タイトル架空の財閥を歴史に落とし込んでみる小説ID148457
原作歴史 / 戦記作者あさかぜ
あらすじタイトル通り、架空の財閥を形成し、史実に似た歴史の中に落としてみました。
その財閥は怒涛の歴史を生き残れるのか、どう生き残るのか、どう拡大していくのか。

※注意
●この小説はフィクションです。しかしながら、史実を基にした小説の為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●「転生もの」ではありません。しかし、対象者(被観察者)や日本に対する運がわずかに良い方向に傾いている為、多少のご都合主義は入るかもしれません。その為、途中で歴史の流れが変わるかもしれません。
●初めての投稿の為、読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●情報の多くはWikipediaからになります。その為、情報が間違っている可能性があります。
●小説家になろうでも投稿しています。
タグ歴史もの 多少ご都合主義 架空戦記 架空鉄道 (申し訳程度の)プロ野球 転生ものではない 近現代史
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2018年02月18日(日) 00:05話数連載(連載中) 112話UA62,010
最新投稿2020年01月27日(月) 08:00しおり147件お気に入り367件
開示設定通常投稿合計文字数524,618文字感想22件
感想受付設定ログインユーザーのみ平均文字数4,684文字総合評価585pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆6.61:6.61  投票者数:34人 (平均評価☆6.29 加重平均☆5.29)
評価
☆10:
 
☆9:13
 
 
☆8:5
 
 
☆7:
 
☆6:4
 
 
☆5:4
 
 
☆4:
 
☆3:3
 
 
☆2:
 
☆1:4
 
 
☆0:1