タイトル | インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦 | 小説ID | 152678 |
原作 | インフィニット・ストラトス | 作者 | 大極光 |
あらすじ | 1936年、ドイツ第三帝国は新型艦艇の開発に成功する ドイツはそれを超兵器と呼び、1939年9月、その超兵器をもって連合国に宣戦布告、第二次世界大戦が勃発した。 序盤は超兵器を有するドイツが優勢だったが、度重なる戦闘と沈没した超兵器のサルベージなどで超兵器を解析。 1942年3月には米国の圧倒的な国力で超兵器を建造、戦局は互角になったと思われたが、ドイツは次の手を既に打っていた。 対超兵器艦艇の建造である。 その計画で白羽の矢がたったのがペーパープランで終わっていたシルフィ・リューネブルク級空中機動戦艦の三番艦 ゼーロスである。 ゼーロスが戦線に投入されてからはまた枢軸国優勢の戦局となっていた。 1943年5月9日にイギリスはドイツ軍に降伏、戦局は一気に枢軸国へ傾いた。 そして1945年2月4日 ゼーロスは連合国最後の超兵器 リヴァイアサンを撃沈するために出撃した。 | ||
タグ | 戦艦 一夏アンチ オリ主は細胞レベルで変態技術者 見ろ! 文才がゴミのようだ! 武装は色んなところから持ってくる 鋼鉄の咆哮 ダンボール戦機 チート クロスオーバーは念の為 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー |
掲載開始 | 2018年03月29日(木) 17:55 | 話数 | 連載(連載中) 34話 | UA | 73,132 |
最新投稿 | 2018年11月18日(日) 14:00 | しおり | 66件 | お気に入り | 239件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 185,494文字 | 感想 | 19件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,456文字 | 総合評価 | 239pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆3.25: 投票者数:10人 (平均評価☆3.60 加重平均☆2.35)
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