タイトル | 笑えない少女とニュクスとワガハイ猫と。 | 小説ID | 165132 |
原作 | ペルソナ5 | 作者 | サボテンダーイオウ |
あらすじ | 眠りについたお兄ちゃんから貰ったお守りの銃を蟀谷に当て、躊躇いなく引き金を引く。 迸るは赤い鮮血ではなく、青い花びらと共に現れるもう一人の自分【ペルソナ】。 少女の右手には召喚器。左手には復讐の武器。 後ろには背後霊みたいな、泣きぼくろのお兄ちゃん。 この三つで少女は怪盗見習いやってます。師匠は喋る猫。 昼間はアンニュイな高校生の顔で夜は魅惑的な怪盗の顔になる。 二つの顔は少女であって少女ではない。 真なる己は何処に在る? 亡き母との約束を胸に秘め、3点セット装備し猫に怠惰だと叱咤され、不本意ながら少女は今日も華麗に空を跳ぶ。 ※※※ pixivにも投稿しています。 女性に対する強姦表現があります。苦手方はご注意ください。 | ||
タグ | 女主人公 独自解釈 P3 残酷描写 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 |
掲載開始 | 2018年08月04日(土) 22:12 | 話数 | 連載(連載中) 26話 | UA | 24,400 |
最新投稿 | 2018年12月30日(日) 10:14 | しおり | 71件 | お気に入り | 189件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 165,328文字 | 感想 | 4件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 6,359文字 | 総合評価 | 219pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆5.75: 投票者数:9人 (平均評価☆5.78 加重平均☆5.12)
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