タイトル罪の向こう、愛の絆シリーズ 【続・六花の森】小説ID168146
原作NARUTO作者千野 伊織
あらすじ※「罪の向こう、愛の絆」シリーズの最新作続編です。
※今回はR18表現を含まない為、新規作成しております。
※「罪の向こう、愛の絆」シリーズにも掲載しております。


六道仙人(ハゴロモ)から自分が大筒木カグヤの娘・カグヤの転生者であり、マダラの暴走を止め世界を救う“碧眼の少年”が現れて事を成すまで生きることになった芙蓉(六花)はマダラの元に戻り、再びマダラの下僕・六花として共に生きることになった。
あれから十五年―――。
遂にマダラの輪廻眼が開眼し、遂にマダラの“先の夢”が実現へと歩み出す。それは同時にゼツが狙う母・大筒木カグヤの復活でもあり、即ち世界の終わりでもあった。
話の中心はマダラが復活するまでのオビトの行動(木ノ葉襲撃、暁創設、うちは一族抹殺)と、ナルトの誕生(九尾事件)、木ノ葉の里の情勢(大蛇丸の悪事・平和な里・うちは一族の反乱など)、第四次忍界大戦を主人公・六花の目線で描きます。
“碧眼の少年”に世界が救われる時。
六花は何を見て、何を感じるのか?
六花はマダラを信じ、愛し抜くことができるのか?

◆主な登場人物◆(登場順および登場頻度順)
主人公:六花(=橘芙蓉)(o.c)、うちはマダラ、ゼツ(黒)、うちはオビト、波風ミナト(四代目火影)、はたけカカシ、のはらリン、猿飛ヒルゼン(三代目火影)、うずまきクシナ、大蛇丸、うずまきナルト、うちはイタチ、志村ダンゾウ、うちはサスケ、大筒木ヒミコ(o.c)、大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、千手柱間、千手扉間、などなどです。

※オリジナル展開をまじえつつ、基本は原作の流れに沿っています。
※黒ゼツの性格は白ゼツ以上のお調子者な感じにしてあります。
タグうちはマラダ うちはマダラ うちはオビト うちはイタチ うずまきナルト 波風ミナト 大蛇丸 猿飛ヒルゼン 火影 オリキャラ はたけカカシ
必須タグオリ主
掲載開始2018年09月03日(月) 23:33話数連載(連載中) 21話UA16,727
最新投稿2019年12月25日(水) 15:56しおり8件お気に入り35件
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