タイトル | 鳴海探偵事務所 江戸・かぶき町支部 | 小説ID | 171032 |
原作 | 銀魂 | 作者 | ぞぞぞ |
あらすじ | 風がすべてを運ぶ町、風都。 二人で一人の探偵であり仮面ライダーWである左翔太郎とフィリップは、ミュージアムの残党や未だに残るガイアメモリの処理に追われていた。その中で起こる連続行方不明事件。犯人を追い詰めたものの、ドーパントの力によって異世界に飛ばされてしまう。 そこは天人が我が物顔で闊歩する江戸・かぶき町だった。 これは風都の仮面ライダーそして鳴海探偵事務所と、万事屋銀ちゃんの、笑って泣ける(?)物語である。 補足 仮面ライダーWと銀魂って共通点多いよね、というノリで書きました。 どちらも好きですが、ノリで書いたのと、フワッとしてるので細部が気になる方はご容赦ください。 | ||
タグ | 仮面ライダーW オリジナル要素あり 原作沿い? | ||
必須タグ | 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー |
掲載開始 | 2018年10月06日(土) 08:06 | 話数 | 短編 1話 | UA | 1,865 |
最新投稿 | 2018年10月06日(土) 08:06 | しおり | 3件 | お気に入り | 19件 |
開示設定 | チラシの裏 | 合計文字数 | 12,023文字 | 感想 | 3件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 12,023文字 | 総合評価 | 19pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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