タイトル | 信じて送り出した一般人幼馴染が南極の国連機関のブラック体質にどハマりして照れ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…… | 小説ID | 171805 |
原作 | Fate/ | 作者 | 大根系男子 |
あらすじ | それは喜劇だった。 掛け替えのない友の手による死。 されど其処に価値はなく。 ただただ葬送を華やげる色彩に過ぎず。 無価値なる者でしかない。 だから。 彼はまだ黄昏を知らない。 約束の日はまだ、来ない。 ※息抜き短編、不定期更新、いつも通りのグロ描写・独自解釈マシマシ | ||
タグ | シリアス 型月名物真名当て FGO プリズマ・イリヤ 独自解釈 特撮ネタ ヤンデレ 抑止力「母はいつでも見守っていますよ」 S.I.C.系オリ主 キチショタ 恋する乙女は強い(物理) 愛が重い(物理) | ||
必須タグ | R-15 ボーイズラブ ガールズラブ オリ主 残酷な描写 転生 クロスオーバー |
掲載開始 | 2018年10月14日(日) 20:33 | 話数 | 短編 3話 | UA | 39,671 |
最新投稿 | 2018年10月27日(土) 06:32 | しおり | 98件 | お気に入り | 446件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 33,917文字 | 感想 | 18件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 11,306文字 | 総合評価 | 479pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆5.64: 投票者数:12人 (平均評価☆5.83 加重平均☆4.64)
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