タイトル | その少女危険につき取り扱い注意 | 小説ID | 172321 |
原作 | HUNTER × HUNTER | 作者 | ニャイト |
あらすじ | 誰しもが持っている念能力。普段は眠っているが、呼び起こせば人ならざる脅威な力が手にはいる。 その念を更に強くするには制約と誓約このふたつが必要である。 制約は念を使う上で決める約束 誓約はそれを守ることを誓うこと 本来これは自身、つまり自分自身へしか使えない。 リスクもおおきい上に危険だ。 だが、あるどこかに棲む一族には稀生まれた時から念能力を使えるものが産まれる。しかし、使えはするものの自分では制約と誓約をする事ができない呪いがかけられていた。 そう、その物は他人と制約と誓約を交わすことによって、交わしたものと自身の念のオーラを強くすることが出来る。しかし、伝説とされていた…。 その伝説の少女がゾルディック家にやって来た。 イルミはその少女の世話を父親に言い渡された。 その際 少女への攻撃をどんな手段でも一切禁止と言い渡された。 命令に従い育てることにしたのは良いのだが…まさか頭を悩まされる日が来るとは知らなかった…。 | ||
タグ | HUNTER × HUNTER 少女(幼女) 猫耳 イルミ ヒソカ クロロ 幻影旅団 暗殺一家ゾルディック家 ボノレノフ不在 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2018年10月20日(土) 17:51 | 話数 | 連載(連載中) 6話 | UA | 8,448 |
最新投稿 | 2018年10月28日(日) 19:52 | しおり | 25件 | お気に入り | 51件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 7,709文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 1,285文字 | 総合評価 | 51pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆-.--: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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