タイトル | きっとそれは運命的な何か | 小説ID | 177052 |
原作 | 現代 / 恋愛 | 作者 | ppが足りない |
あらすじ | 冴えない男子高校生の佐渡 遥。小中と女みたいな名前だと弄られていたが、高校に入ってからはそんなことも無く平穏に過ごしていた。しかし剣道部顧問兼クラス担任の大文字 照彦の命によりクラス一の美少女、姫乃木 有紗にプリントを届けることに。どうやら彼女は演劇部にいるようで、彼がドアをノックして入った部屋は演劇部の衣装室だった。そこで彼が見た一つの服により、彼の平凡な人生は終わりを告げることになる。 これは一男子高校生の特に何も無い日常だけど、本人にとってはドッキドキな女装物語。 | ||
タグ | 女装 男の娘 美少女 高校生 日常 アニメ | ||
必須タグ | R-15 |
掲載開始 | 2018年12月12日(水) 01:26 | 話数 | 連載(連載中) 3話 | UA | 820 |
最新投稿 | 2018年12月15日(土) 06:00 | しおり | 5件 | お気に入り | 20件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 10,318文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,439文字 | 総合評価 | 20pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
|