タイトルとある科学のベストマッチ 小説ID177088
原作仮面ライダービルド作者茶の出がらし
あらすじ地球外生命体エボルトとの激闘を制した仮面ライダービルドこと桐生戦兎は、白いパンドラパネルとエボルト自身の力を利用してスカイウォールのない世界=新世界の創造に成功した。
しかし、目覚めたのは科学技術の目覚ましい進歩により人間の脳を開発する形で「超能力」が実在する世界だった。能力開発の中心「学園都市」で新たな戦いが始まる。
「地球外生命体の次は超能力とか、オカルトに偏ってねえか?」
「この世界の超能力は科学に基づいているからオカルトじゃないんだよ。大体パンドラパネルやエボルトだって実在してたんだからオカルトとは言えないでしょうが」
「念力が科学で出来るようになるのか!?だったら俺も!!」
「あー無理無理。超能力使うには膨大な演算が必要になるらしいからな。全身筋肉馬鹿のお前には不可能ってわけだ」
「全身筋肉馬鹿ってなんだよ!!せめてプロテインつけろよ!!」
「プロテインは貴公子でしょうが…。あーもう話が始まらない!!さっさと本編行くぞ!!」

※この小説は仮面ライダービルドととある科学の超電磁砲のクロスオーバーになります。
時系列は超電磁砲一話、ビルドは最終話以降、ファイナルステージ後になります。なお、美琴と佐天さんが多めになるかと思います。
初投稿なので至らぬ点もありますが、見ていただけたら嬉しいです。
なお、本小説はpixivでも同時に投稿しています。pixivアカウントはこちら→https://www.pixiv.net/novel/series/1054121 アカウント名はガムシロップです。
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タグ仮面ライダービルド 仮面ライダー 桐生戦兎 万丈龍我 とある科学の超電磁砲 とある 超電磁砲 御坂美琴 佐天涙子
必須タグクロスオーバー
掲載開始2018年12月12日(水) 21:15話数連載(連載中) 25話UA156,040
最新投稿2020年11月23日(月) 19:37しおり388件お気に入り1,534件
開示設定通常投稿合計文字数168,905文字感想87件
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