タイトル | 魔法野菜キャビッチ3・キャビッチと伝説の魔女 | 小説ID | 177211 |
原作 | ファンタジー / 冒険・バトル | 作者 | 葵むらさき |
あらすじ | ポピーは魔法の世界に住む少女。その世界では「キャビッチ」という、神から与えられた野菜で魔法を使う――「食べる」「投げる」「煮る」「融合」など。 13歳になったポピーは、新たに「シルキワス」という伝統の投げ魔法を会得し、充実した毎日を送っていた。 そんなある日ポピーは母親に頼まれて、祖母の家までおつかいに出た。その祖母こそ、ポピーにシルキワスを教えた人であり、魔法界に――そして鬼魔(キーマ)界に名だたる伝説の魔女・ガーベラその人だった。 おつかいの途中でポピーは、ふしぎな声を耳にする。気になりながらもその正体はつかめずにいた。 そして祖母の家でポピーは、長いこと旅に出ていた父親と再会するが、彼女にくっついて来たポピーのライバル鬼魔・ユエホワを見て祖母と父が言った言葉に、はげしく動揺するのだった―― | ||
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必須タグ | オリ主 |
掲載開始 | 2019年01月01日(火) 00:08 | 話数 | 連載(連載中) 86話 | UA | 645 |
最新投稿 | 2020年08月18日(火) 00:00 | しおり | 1件 | お気に入り | 1件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 257,657文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 2,996文字 | 総合評価 | 1pt |
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