タイトル | クロウ隊3番機が着任しました | 小説ID | 180075 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | hamof15 |
あらすじ | 片翼の妖精により撃墜され、消息不明となっていたPJ 彼の意識は途切れる寸前に、強い光が彼を包み込んでいた それは、爆発の光でも、レーザーによる光でもなかった 次に目覚めた場所は、自分が元居た場所ではなかった 一方、未知の艦隊の圧倒的な物量と力により制海権を失った世界 人類はその敵を、「深海棲艦」と呼称した 深海棲艦の武装は、人類の持ちゆる兵器を全て超えていた そこに現れた唯一の希望 それは、深海棲艦に対抗ができる力を持つ「艦娘」の存在だった しかし、艦娘をも凌駕する敵も何隻も存在し、戦況は悪化を辿っている 人類や艦娘は新たな光を待ち望んでいた | ||
タグ | 独自設定 現代兵器 キャラ崩壊 タグが増える可能性あり 艦これ 艦隊これくしょん エースコンバット アルペジオ方式 文才皆無 シリアス 独自解釈 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 転生 クロスオーバー |
掲載開始 | 2019年01月14日(月) 17:05 | 話数 | 連載(連載中) 7話 | UA | 4,367 |
最新投稿 | 2019年12月06日(金) 03:38 | しおり | 18件 | お気に入り | 48件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 41,670文字 | 感想 | 9件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,953文字 | 総合評価 | 72pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.20: 投票者数:4人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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