タイトル魔法殺しの物語、その断片小説ID183621
原作灰都ロヅメイグの夜作者いくらう
あらすじ永延の荒野を行く迷い人、呪われ人、彷徨い人。
黒髪の隻腕剣士グリンザールと灰髪の隻眼詩人ゼウド、腐れ縁の二人の彷徨い。
彼らのいつ果てるとも知れぬ探索と冒険の日々。果て無き永久の旅路、その一幕の更に断片。

◆注意事項◆
拙作は『ニンジャスレイヤー』の翻訳・連載などで知られるオンライン・パルプノベルマガジン<ダイハードテイルズ>に所属されている杉ライカ氏がかつて執筆した血と肉と鉄と呪詛のダーク・ゴシック・ヒロイック・ファンタジ『灰都ロヅメイグの夜』の二次創作です。
ロヅメイグの世界に一人でも多くの人に触れて欲しくてnoteに投稿していたものを此方にも転載しようと思いました。
独自解釈などが含まれている可能性があります。
筆者が書きたいシーンだけを書いただけの代物で話同士のつながりはほとんど無いです。
◆いじょうです◆
タグスペルズベイン・サガ 灰都ロヅメイグの夜 ダークファンタジー
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2019年02月23日(土) 10:51話数短編 14話UA5,429
最新投稿2022年01月01日(土) 03:33しおり5件お気に入り20件
開示設定通常投稿合計文字数39,610文字感想1件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数2,829文字総合評価99pt
評価
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