タイトルダンジョンにアギトがいちゃだめでしょう。小説ID188082
原作ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 作者リューイ
あらすじ物語の中心、主人公の仮面ライダー、1号ライダーなどとも呼ばれるそれらの人物は、それぞれ癖はあっても総じて皆、善人だ。

 だがそんな中一人、おおよそ善人とは呼び難い者がいた。

 彼の名は北氷原 翔一(キタヒョウゲン ショウイチ)

津上 翔一、芦河 ショウイチとも違うアギトの世界の仮面ライダーである。

学生時代優秀な成績を残した彼は、己の優秀さを示すため警察官となり、未確認生命体対策班の実働部隊G3運用チーム、G3ユニットに所属して人々からの称賛の声を浴び出世するためにG3システムを纏いグロンギやアンノウンと闘い、そして己が生き延びたいがためにアギトの力を用い闇の力(オーヴァーロード・テオス)を退ける。

 そんな彼が新たに紡ぐのは迷宮都市オラリオでの物語(イストリア)
タグ仮面ライダーアギト
必須タグオリ主 クロスオーバー
掲載開始2019年04月09日(火) 18:00話数連載(連載中) 5話UA11,979
最新投稿2019年10月02日(水) 18:07しおり17件お気に入り61件
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