タイトル | PRIMEVAL - Reverberation | 小説ID | 202683 |
原作 | プライミーバル | 作者 | TUTUの奇妙な冒険 |
あらすじ | いつまでも、どこまでも。 全世界を巻き込んだ亀裂を巡る陰謀は、何度でもやって来る。 人類が火薬すら生み出せずにいた時代、既に彼らは亀裂の存在を知っていた。 宙にぽつんと浮かぶ球体を太陽として崇拝し、そこから姿を現す者を神や悪魔として畏怖した。 その力を手に入れようとした者も、この数千年の歴史の中には少なくなかったはずだ。 やがて火薬を生み、銃を手にし、鉄の馬が走り、金属の鳥が翔ぶ時代がやって来る。 かつて世界の覇権を握った大英帝国は世界を存亡の危機に陥れ、 その植民地であった国も依然変わりなく亀裂を巡る仁義なき争いに巻き込まれた。 遠く離れた極東の地も、例外ではない。 どこまでも、いつまでも。 | ||
タグ | プライミーバル 恐竜 古生物 未来生物 SF | ||
必須タグ | オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2019年09月21日(土) 10:53 | 話数 | 連載(連載中) 25話 | UA | 1,606 |
最新投稿 | 2020年01月05日(日) 22:26 | しおり | 1件 | お気に入り | 5件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 121,645文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 4,866文字 | 総合評価 | 5pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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