タイトル | 「架空の財閥を歴史に落とし込んでみる」外伝:大東京鉄道 | 小説ID | 206321 |
原作 | 歴史 / ノンジャンル | 作者 | あさかぜ |
あらすじ | 「架空の財閥を歴史に落とし込んでみる」内で紹介した大東京鉄道。 史実では計画止まりに終わったこの路線だが、この世界では紆余曲折を経て開業した。 東海道本線の鶴見と常磐線の金町を荻窪、川口経由で結ぶ環状線であり、戦後には大手私鉄クラスの重要な路線となっただろう。 これは、そんなもしかしたらの歴史である。 ※注意 ●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。 ●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。 ●小説家になろうにも投稿しています。 | ||
タグ | 架空鉄道 ご都合主義 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2019年11月08日(金) 08:00 | 話数 | 連載(完結) 15話 | UA | 2,104 |
最新投稿 | 2020年01月06日(月) 08:00 | しおり | 3件 | お気に入り | 16件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 40,461文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 2,697文字 | 総合評価 | 16pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆-.--: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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