タイトル | 彼の博麗の宮司録 | 小説ID | 208531 |
原作 | 東方project | 作者 | 弥生月 霊華 |
あらすじ | 個性社会となって以降、妖怪達はその肩身を更に狭める事になった。二重に張られていた結界を三重にしてみたり、個性を持つ人間が幻想入りしてこないように、幻想郷は対応に追われた。 巫女として人として命を繋いで死んだ博麗霊夢、その繋がれた命を見守る事に決めた第三の結界の要の霧雨魔理沙、眷属として人間を辞めた十六夜咲夜、現人神にして土地神に成った東風谷早苗。 そんな事が合ってから早一世紀近くの年月が立ちました。 そんなこんなで博麗の巫女が十九代目に突入した後、事が起こる。 なんと巫女が幼子を残して死んでしまったのだ。今までなら後継ぎがいれば十数年くらい巫女が居なくても何とかなったが、今の緊縛した状況だと不味い、そうだ!巫女の適性を持った幻想入りしても困らない子を神隠しして記憶を改ざんさせちゃおう!もうこの際巫女じゃなくてもいいや。 そんなこんなで緑谷ならぬ博麗出久くんの話です。 東方projectを知っていれば解るように書くつもりですが、どちらも知っているとより楽しめると思います。なお、キャラクターの性格は二次創作に影響されている事があります。 | ||
タグ | 僕のヒーローアカデミア 東方Project 死ネタ | ||
必須タグ | 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2019年12月03日(火) 15:50 | 話数 | 連載(連載中) 10話 | UA | 4,513 |
最新投稿 | 2020年04月14日(火) 12:19 | しおり | 2件 | お気に入り | 11件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 37,752文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,775文字 | 総合評価 | 11pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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