タイトル | 駆逐棲姫が鎮守府にスパイとして潜入した話 | 小説ID | 211038 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | カマタマーレ讃岐 |
あらすじ | 「ここが、あの女のハウスね…」 平和な鎮守府に突如現れた黒い影ッ! 鎮守府へのスパイとして差し向けられた彼女の名は…まだない!? 駆逐棲姫って大本営がそう呼んでるだけ!違わない? とにかく彼女は春雨として鎮守府に潜入ッ!提督や艦娘たちと接触を図るッ! 「ソロモンよ、夕立は帰ってきたっぽい…ッ!!」 「メス堕ちした提督には失望したよ」 「何言ってるんですか姉さん達!?」 しかし思った以上にアクの強い艦娘たちッ!!しかしそれでも彼女はめげない!頑張れ春雨!負けるな春雨!第一部、完ッ!! ◇◆◇ ____深海から横須賀鎮守府に送り込まれたスパイ『春雨』 彼女は自分の正体も、ボスの目的も知らないまま鎮守府の僚艦たちと親睦を深めていく。不安定な立場、心情の中、彼女が下した決断とは? 仲間たちと手探りで進んでいく毎日の中、見つけ出した"自分のホントの気持ち"。それに呼応するように春雨たちに立ち塞がる大本営の闇。 ___これは、何者でもない少女が仲間たちと絆を深め"自分"を手に入れる物語。 ▼処女作、不定期更新です | ||
タグ | 艦これ 白露型 オリジナル設定 基本コメディ 時々シリアス | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2020年01月03日(金) 23:39 | 話数 | 連載(連載中) 11話 | UA | 4,867 |
最新投稿 | 2020年06月02日(火) 19:30 | しおり | 18件 | お気に入り | 42件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 49,598文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 4,509文字 | 総合評価 | 42pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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