タイトルIFもしも鬼化したのが炭治郎だったら小説ID216722
原作鬼滅の刃作者カボチャ自動販売機
あらすじ――幸せが壊れる時には、いつも血の匂いがする。

『こら、炭治郎!お前、山に帰るつもりか!危ねぇから止めろ!うちに泊めてやる――鬼が出るぞ』

その日、竈門炭治郎は村人の忠告も聞かずに、山の中にある家へと帰った。
そして彼は――鬼になる。

もしも鬼舞辻無惨によって炭治郎が鬼に変えられ、その妹、竈門禰豆子が人間として生き残ったのなら。

正史とは立場が逆転した兄妹のもしもの物語。
タグ竈門禰豆子 竈門炭治郎 立場逆転 原作既読推奨 オリジナル展開
必須タグガールズラブ 残酷な描写
掲載開始2020年03月10日(火) 08:00話数連載(連載中) 8話UA144,166
最新投稿2020年08月13日(木) 00:00しおり567件お気に入り2,155件
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