タイトル | とあるボーダー職員の話。 | 小説ID | 278557 |
原作 | ワールドトリガー | 作者 | 天青石 |
あらすじ | ─あの日の朝日とそれに照らされた友人の顔が忘れられない。 だから頑張ろうと決めた。何が最善か何て分からないけど、出来る限り足掻いてみよう。これは、そんな決意でボーダーの大人達や友人に憧れて必死に背伸びする主人公の物語。 お知らせ 現状、描写や設定だと今後予定していた展開と辻褄が合わなかったり、主人公やキャラの心情と結びつきにくい部分が出てきてしまっています。正直タイトルも変える必要まで出てきたのでリメイクしようかとも考えたのですが、現在の方針はプロットの再構築後、修正を加えていくつもりです。また実際に修正を加えるか、やはりリメイクすることになりましたら活動報告かこの場を借りてご報告したいと思っています。 せっかくこの作品を読んでいただいた読者の皆様には大変申し訳ないのですが、何らかの形で修正したのがどのような部分なのかお伝えするようにしますので、今後もこの作品を読み続けてくださると幸いです。 これからプロットの練り直しに修正とかなり時間がかかる事が予想されますが、何とか描きたいと考えているシーン(大規模侵攻関連)までは辿り着きたいと考えています。気長に見守ってくださると嬉しいです。 誰得だろうってお話です。三雲修は自覚のないヒーローだけどみんなが皆ヒーローになれるわけではないよなあと思って、憧れるけどヒーローにはなれない人視点の物語を読んでみたかったので書きました。面白いんだろうか、これ。 柿崎さん推し、というか19歳組推しなので出番が多い予定です。 文才なしの処女作なので、温かい目で見守ってくださると助かります。 4話の描写を一部訂正しました。本筋には関わらない部分なので無視してもらっても大丈夫です。 ちょっとステータス変更しました。筆者の頭では指揮を高ステータスにすることなど不可能でした。 | ||
タグ | 原作既読推奨 オリジナル設定 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2022年01月16日(日) 20:00 | 話数 | 連載(連載中) 11話 | UA | 6,373 |
最新投稿 | 2022年01月21日(金) 17:00 | しおり | 19件 | お気に入り | 36件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 62,673文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,698文字 | 総合評価 | 36pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆-.--: 投票者数:3人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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