タイトル | 魔法科高校の煌黒龍 | 小説ID | 279169 |
原作 | 魔法科高校の劣等生 | 作者 | アママサ二次創作 |
あらすじ | 「ああ、無理だ。滅ぶのだろうな。小さき者達は。だが足掻くというのであれば、我が手を貸そう」 悠久の眠りから目を覚ました煌黒龍。彼が眠っている間に、小さき者達は出現しては消え、現れては消え。もはや何度隆盛と荒廃を繰り返したのかはわからない。 目覚めた時代の小さき者達は、彼らに近い力を操る技術を手にしていた。 だからこそ、奴らの怒りを買うのだろうと、煌黒龍は確信し。 彼の愛する『小さき者』たちのために、行動することを決めた。 *長年の封印から目覚めた煌黒龍アルバトリオンが人間の姿となって国立魔法大学附属第一高校に生徒として通い、司波兄妹や十師族の血縁者、その他魔法師達と関係を築いていく小説です。 アルバトリオンが長年の眠りについていた理由や、人の姿を取れる理由、他の古龍種の存在、魔法科世界における古龍の能力の原理、何故魔法師と関係を作っていく必要があるのか、などは作内で説明します。 モンハンでは破滅の象徴であるアルバトリオンですが、本作では人間のことを嫌っているわけではないです。というかむしろそれなりに好きです。 環境干渉作用など能力はゲームのモンハンから更に強化された状態で持っています。破壊の象徴ではありますが、彼自身は人間、つまり『小さき者』がそれなりに好きです。にも関わらずあらゆる生命を拒絶するその能力の制御は上手く出来ず、好きなのに傷つけてしまう、という感じです。 | ||
タグ | モンスターハンター アルバトリオン 煌黒龍 古龍 イデア 魔法科高校 アルバトリオン擬人化 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2022年01月24日(月) 17:54 | 話数 | 連載(連載中) 34話 | UA | 380,358 |
最新投稿 | 2024年04月12日(金) 20:31 | しおり | 1,816件 | お気に入り | 4,285件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 207,694文字 | 感想 | 96件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 6,109文字 | 総合評価 | 6,726pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.41: 投票者数:179人 (平均評価☆7.91 加重平均☆6.99)
|