タイトル新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結)小説ID51746
原作超次元ゲイムネプテューヌ作者藤和木 士
あらすじ西暦2015年4月初旬、モビルプロテクター、通称MPと呼ばれた機動兵器が普及した世界。
そんな世界で、そのMPの上位兵器であるノイズドプロテクター(NP)のSSRシリーズと呼ばれるNPのマスターである少年、和藤光樹は所属する組織に襲撃をかけてきた謎のNPに敗れ、次元震に飲み込まれる
意識が目覚めた時、光樹はなぜこうなったかの理由等の記憶を失っていた。
そんな中、姿を現したのは、オレンジ色の髪を持つ、自身がプレイしたゲームである「超次元ゲイムネプテューヌ」シリーズの女神と呼ばれる存在であった。
そしてその女神の少女は言う。「これから訪れる3つの次元を巡って、私を救って。」と。
次に目を開けたとき、光樹は流星となって落ちてくる。その後出会ったのは、プラネテューヌの女神、ネプテューヌだった。
少年と女神が出会ったとき、物語は動き出す。
その先にあるのは希望か、それとも絶望か―――


初めまして、藤和木弘と申します。今回のが初めての投稿となっています。
まだ至らぬ点があると思われますが、そこのところは感想などでアドバイスなどをいただけると幸いです。
※投稿者は豆腐メンタルです。取扱いにご注意ください。
タグガンダムシリーズ 様々なロボットアニメ要素有 スーパーロボット大戦Zの要素有 新次元ゲイムネプテューヌVⅡ 基本原作沿い キャラ崩壊 記憶喪失 主人公は後半チート化 ヒロインはうずめ 一部台本書き有り
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー
掲載開始2015年05月16日(土) 12:02話数連載(未完) 170話UA28,804
最新投稿2018年04月08日(日) 00:19しおり16件お気に入り42件
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