タイトルプリヤ世界にアーチャーがいたら小説ID52494
原作fate/作者アヴァランチ刹那
あらすじーーーーこれは、たった一人の戦士を謳った詩。


I am the bone of my sword.
体は剣で出来ている。


ーーーー彼には自分というものがなかった。

ーーーーあるのは、ただ剣を振る鋼のように冷たい己の体。


Steel is my body, and fire is my blood.
血潮は鉄で、心は硝子。


ーーーー剣と同じ我が身を笑う。

ーーーー殺すためだけに在るこの体のなんと醜悪なことか。


I have created over a thousand blade.
幾たびの戦場を越えて不敗。


ーーーー彼は一度も負けることなどなかった。

ーーーーそれは、自らの理想のため。


Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、


ーーーーどんな困難な状況であっても、鋼の意志で斬り伏せて、諦めることだけはしなかった。

ーーーー敵に背を向けることもなく、彼は真っ直ぐ道を走り続ける。


Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。


ーーーー全のために一を殺す。

ーーーーそれが、彼の理想に届く唯一の道。

ーーーー人の笑顔を見たいから、人の泣き顔を見て殺す。

ーーーーそんな矛盾する独善的な正義は、その生涯を終えるまで終ぞ誰にも理解されることはなかった。


Have withstood pain to creat many weapons.
彼の者は常に独り、剣の丘で勝利に酔う。


ーーーー彼はどこまでも独り。

ーーーー自身が修羅と化した戦場を思い返し、剣の墓標に許しを請う。


Yet , those hands will never hold anything.
故に、その生涯に意味はなく。


ーーーー人々を愛しすぎた故に、世界に排斥された愚かな偽善者。

ーーーーそんな壊れた理想の道に、欠片ほどの意味もない。

ーーーーだがもし、あるとするならばそれは。


So as I pray ,
その体は、


ーーーーかつて守りきれなかったものを守ること。


unlimited blade works.
剣で出来ていた。


ーーーーその為に、彼は未だ剣を振るい続ける。<
タグFate アーチャー プリズマイリヤ Fate/staynight エミヤ 出来れば原作既読推奨 原作準拠
必須タグR-15 ガールズラブ 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2015年05月24日(日) 20:04話数連載(連載中) 10話UA259,996
最新投稿2015年08月10日(月) 23:35しおり280件お気に入り2,548件
開示設定通常投稿合計文字数50,040文字感想156件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数5,004文字総合評価3,211pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆8.07:8.07  投票者数:54人 (平均評価☆7.78)
評価
☆10:5
 
 
☆9:25
 
 
☆8:6
 
 
☆7:8
 
 
☆6:2
 
 
☆5:2
 
 
☆4:3
 
 
☆3:2
 
 
☆2:
 
☆1:1
 
 
☆0: