タイトル | 終わりのセラフと鬼の手 | 小説ID | 52532 |
原作 | 終わりのセラフ | 作者 | 六甲山のココア |
あらすじ | 地獄先生ぬ~べ~として知られた男、鵺野鳴介。 彼と雪女のゆきめとの間にできた子どもたちがいた。 だが、吸血鬼の童守町の攻撃によってただ一人を除いて家族全員が他界。少年は一人になってしまった。 鵺野氷介。 これは、この世界において最後の霊能力者となった少年の物語。 ※ぬ~べ~の方は設定だけです。 このSSはセラフメインなので。 | ||
タグ | 終わりのセラフ 地獄先生ぬ~べ~ オリジナル展開 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2015年05月25日(月) 00:15 | 話数 | 連載(連載中) 4話 | UA | 6,022 |
最新投稿 | 2015年06月20日(土) 23:50 | しおり | 4件 | お気に入り | 20件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 12,356文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 3,089文字 | 総合評価 | 20pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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