タイトル | とある科学の異端邪説(マイノリティ) | 小説ID | 67558 |
原作 | とある魔術の禁書目録 | 作者 | さんばがらす |
あらすじ | とある魔術の禁書目録における超能力者の超能力が、なぜ上条さんの不幸の右手で消せるのか。 理由をある研究者の覚書、という形で独自に馬鹿正直に適当に考察したものです。適当な理系知識があると理解しやすいと思われます。(雰囲気を重視するために本編中には用語解説等は載せていませんが、要望があれば致します。ネットで調べてもちんぷんかんぷんなものもございますので……) 注・私は原作を途中までしか読んでいません。故に、既出でしたらごめんなさい。 また、投稿設定がわかり次第、チラ裏に移動します。 | ||
タグ | とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 独自解釈 考察 ガバガバ理論 | ||
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掲載開始 | 2015年11月10日(火) 02:06 | 話数 | 短編 1話 | UA | 1,019 |
最新投稿 | 2015年11月10日(火) 02:06 | しおり | 0件 | お気に入り | 1件 |
開示設定 | チラシの裏 | 合計文字数 | 2,021文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,021文字 | 総合評価 | 1pt |
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