タイトル僕の先輩はキョンシー小説ID94664
原作東方project作者蒼雲
あらすじ僕の先輩はキョンシーだ。
比喩とか揶揄じゃなくて、まじりっけなしのキョンシーなのだ。
肘は曲がらないし、歩かずに跳ねて移動する。
おまけに噛まれた人はキョンシーになる。(らしい)
何より、『勅命』と書かれたお札がおでこに貼ってあることが何よりの証拠だ。
そんな僕の先輩は、「宮古芳香(みやこよしか)」という名前である。


先輩というからには僕ももちろん先輩と同族なわけで。
ぴょんぴょん跳ねて移動するし、肘も曲がらない。ごく一般的なキョンシーだ。

そんなビギナーキョンシーである僕が先輩とご主人にいろいろ教わりながら今日もお仕事頑張ります。




初めての連載作品。

至らない点があると思いますが、よろしくお願いします。
タグ宮古芳香 霍青娥 素人文章 日常 ほのぼの 時々シリアス
必須タグR-15 オリ主
掲載開始2016年08月12日(金) 09:00話数連載(未完) 3話UA1,205
最新投稿2016年08月15日(月) 10:34しおり3件お気に入り8件
開示設定通常投稿合計文字数8,752文字感想4件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数2,917文字総合評価8pt
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