タイトルゲート 神軀強化兵 彼の地にて、斯く戦えり小説ID95505
原作ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり作者ウラジスラフ
あらすじ西暦201X年。大ロシア連邦が開発したブレスレット平和回廊(ピースメーカー)によって世界は新たな時代に突入した。平和回路は弾丸、ミサイル、核、毒ガス、生物兵器などあらゆる非平和的攻撃を無効化する。人類に許された攻撃手段は徒手空拳の格闘技のみだった。その新時代の帝王になるべく平和的侵略を始めた男の国の首都に異世界からの門が開いた。これは大ロシア連邦終身大統領ウラジスラフ・プーチノフが平和的に特地の侵略を始める物語である(乗り物探しのついでに)
タグゴロセウム 帝国崩壊 プーチノフ 騎乗欲を満たすための戦争 神軀強化兵 平和回路
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2016年08月20日(土) 00:23話数短編 1話UA1,786
最新投稿2016年08月20日(土) 00:23しおり0件お気に入り2件
開示設定通常投稿合計文字数2,381文字感想1件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数2,381文字総合評価2pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:1
 
 
☆8:
 
☆7:1
 
 
☆6:
 
☆5:
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: