とある女官長の13年間 (@時雨)
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女官長になっちゃった編 1話

聖闘士星矢にハマっています


私は教皇宮に使える女官のフィロメアと申します。私には二つの秘密があります。

まず一つ目は私は転生者であることです。私が3歳の頃です。父は元聖闘士(セイント)で母は聖域(サンクチュアリ)の女官で、私は箱入り娘のように育てられていました。父が私を聖域に連れて行ってもらったときある光景を見たのです、それは訓練をしている聖闘士候補生でした。大きな岩を素手で割っている様子をみて私は違和感を覚えました。「なんじゃこりゃ」と

私はいつ死んだかはわかりません。しかし私の世界には、聖闘士や小宇宙などといった単語は少年漫画の代表作『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』にでてくるものです。という事は私は『聖闘士星矢』の世界に転生したようです。

 

おい、どうゆうことやねん。

 

こほん…

 

二つ目は、前世はオタクであったことです。しかも腐女子でありました。聖闘士星矢は少ししか知りませんがロスサガが好きです。

 

母が女官だったこともあり、私は教皇宮で女官をしています。私今10歳なんですけど、どんだけブラック企業なんだよ。と思いながら働いていると前から黄金聖闘士(ゴールドセイント)様二人が歩いてきた。私達女官はこの聖域の中で身分は低い、その為位の低い女官は道を譲らなければならない。

 

きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼︎

ロスサガかロスサガなのかっ!それともサガロスなのか‼︎全国の聖闘士星矢ファンの腐女子がさわぎますよ‼︎さすが美形よっ‼︎黄金聖闘士‼︎

 

「メアじゃないか‼︎元気だったか?サガもほらっ」

「メアっ、その、息災だったか…」

『はい、アイオロス様もサガ様も任務お疲れ様でした。5日ぶりでございますね』

「今誰もいないんだ、別に敬語じゃなくてもよいのに…私達は幼馴染ではないか」

 

そう、私は恐れ多くも射手座(サジタリアス)のアイオロス、双子座(ジェミニ)のサガと幼馴染であった。何処のテンプレの夢小説なんだよ、幼馴染がメインキャラとか。過去の話は気が向いたら話します。てゆうかマジかわいいなサガ

 

『今回はどうしたの?』

「任務が終わったので報告と、教皇様に呼ばれているんだ。なんなんだろうな?」

 

その日からサガは変わり始めた、そして時期教皇はアイオロスに決まったと聖域に広まっていった。しかし、サガは行方不明になりアイオロスは逆賊となったのだった。

 

真実はこうだ。サガは双子の弟カノンに悪を囁かれ、スニオン岬にとじこめ、まだ赤ん坊のアテナを殺害しようとしアイオロスに止められ、アイオロスは赤子のアテナを守り山羊座のシュラによって半殺しにされ、アイオロスは城戸光政にアテナをたくす…

 

サガはこれから13年間、自分がアテナに裁かれるまで待つのだろう。

 

 

 

 

 

そして、私は齢10歳にして女官長に就任いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




自己嫌悪


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2話

設定かんがえないとな…


こんにちは皆様、前回女官長に就任したフィロメアでございます。ていうかマジブラック企業だな聖域。10歳の私を女官長に就任させるなんて。おこだよ、激おこだよ。

私が女官長に就任したあらすじを簡単に説明すると…

 

教皇様に呼ばれる→「おまえ今日から女官長ね」「えっ((((;゚Д゚)))))))」

 

みたいな感じでした。

もっと他にもベテランさんはいるじゃないか、なぜに私なのだ。

 

そして今私は女官長の仕事をしている。

双児宮(そうじきゅう)人馬宮(じんばきゅう)白羊宮(はくようきゅう)の女官の人数を減らしましょう、各班長はそれで問題はありませんか』

「はい」 「大丈夫です」 「問題ないです」

『では、それで決定でお願いします』

各宮には女官が配属されておりその女官のリーダーとなる班長がおり、毎週一回その班長達が集まって会議を開いてる。

私は前は教皇宮の班長をしていたのだが

女官長は全宮の女官のリーダーなのだ。

女官長の仕事は色々な女官に指示などをだす。そしてもう一つ大事な仕事がある

それは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教皇の身の回りのお世話である、

 

服の用意、食事の準備、入浴の用意などetc

 

はぁ…なんもいえね

 

『教皇様、入浴の準備が整いました。』

「うむ、でははいろう」

『了解いたしました』

「いつも言っているように誰も入れてはならんぞ」

「わかっていますよ教皇様」

 

サガは毎回の様にいってくる。あ、言うの忘れてたけど、教皇がサガに成り代わっているのは知っている。元々原作を読んでいたこともあるが、初女官長として入浴の準備が整い誰も入れないよう指示を受け、脱衣場の扉の前で待っていたら

中から教皇に呼ばれた。いやサガによばれたのだ。

 

「メア、来てくれないか」

 

数少ない友人からしか呼ばれない愛称で

 

私は扉を開け、脱衣場をぬけ、風呂の中にはいった。教皇宮のお風呂は他の宮と比べ、とてつもなく大きい。中にはいったのはいいが湯気のせいで前が見えにくい。人影を見つけた。

 

『サガ…?』

私は恐る恐る聞いた

「あぁ私だ、サガだ」

 

裸体のサガがあらわれた。

 

『な、なんでサガがいるの(いや知っているけど)』

「私は罪を犯したのだ」

「教皇を殺し、アテナをも殺そうとし、アイオロスを逆賊にしたてあげ、教皇に成り代わった」

「そして君までをも、巻き込んでしまった」

「罪深い私を許してくれ」

サガは膝をついて涙を流しながら私に懺悔した。私はサガに近づき抱きしめた。

『いいのよサガ、私の事は。けれどあなたはアテナに裁かれるまで、生きなくちゃいけない、 ぜったいよ』

「あぁ、ありがとうメア……」

サガは泣きながら微笑んだ。

 

 

 

その瞬間サガの髪が白に変わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




更新は不定期です


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3話

「ありがとうメア、か…」

サガは白髪の前髪を掻き上げながら立ち上がった。

「なんとも、お涙頂戴ではないか。」

サガは不敵に笑いながら私を見た。サガの容姿は変化していた。髪の色が深い蒼から白に、目は碧眼から充血した赤い目に、まるで天使が悪魔になったようだ

 

『あなたはサガなの?』

「そうだ、私はサガの“悪”の人格だ」

 

そう、このサガこそ悪の側面である。この悪の人格が生まれたため、悲劇が起こったのだ。

「メアお前はいったな、“アテナに裁かれるまで生きないといけない”と」

「このまま聖戦が始まっていたらこの世界はどうなっていたと思う。つかえるべき女神が赤子なのだぞ‼︎」

「あんな赤子になにができるというのだ‼︎」

サガは怒りを露わにしながら胸に秘めていた思いを、フィロメアに吐き出した。今思えば、悪の人格だからこそ言えたのだと思う。善のサガは、多くの人々から慕われ神の化身や天使などと聖域の皆から呼ばれたほど清らかな心を持っているのだ。その気持ちは誰にも言えないはずだ、彼は「双子座のサガ」でなければいけなかったのだ。

 

「私は待てなかったのだ」

 

サガは蒼色の髪に戻っていた。

 

「メア、どこにも、どこにもいかないでくれ」

『大丈夫よサガ、私は貴方についていくわ』

 

私はその日、その時誓ったのだ。

 

 

 

 

どうも女官長のフィロメアです。裸体のサガになにも反応しなかった事はつっこまないでください。

風呂でのやり取りは、まぁ、なんか、その…恥ずかしいのでカットでお願いします(誰に言っているのだ、私)

あれからもう1年経ちましたよ、あと12年ですか長いですね〜

1年も経つとアイオロスの話はもう聞かなくなった、しかし裏で雑兵などが、アイオロスの弟アイオリアをよく思ってないそうだ。逆賊の弟というレッテルがはられている、アイオリアはその汚名をはらそうと任務を多く受けているそうだ(サガから聞いた)。そしてこれは最近おこった話なんですけど…

私が下の宮に用事があり降りていると、声が聞こえてきた

「おい‼︎逆賊の弟の癖して黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏っていいとおもっているのか‼︎

「そうだ‼︎」 「逆賊の弟‼︎」 「処刑されてしまえ‼︎」

「くっ…」

雑兵がアイオリアに殴りかかろうとした瞬間私はその拳を止めた。

『なにをしているのですか』

「女官がはいってくんじゃねぇーよ‼︎」

『あなた達は雑兵といっても聖闘士なのですよ、聖闘士同士の私闘は禁止されているはずです。アイオリア様はそれをわかって手を出さなかったのですよ、もしアイオリア様があなた達に攻撃したら一発で死にますよ。それが分からないのですか』

「…っ‼︎今日の所はかんべんしてやる、お前ら行くぞ‼︎」

「まってくれよ〜」 「ひ〜‼︎」「助けてくれ〜‼︎」

雑魚が言うようなセリフを言いながら雑兵は去っていった。

私はアイオリアの方に向いた

 

 

 

 




ヒロインつよ((((;゚Д゚)))))))


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4話

最近サガのお風呂ポスターを買いました♪( ´▽`)


『アイオリア大丈夫ですか』

「フィロメア…‼︎」

アイオリアは驚いた顔のまま、瞼をパチパチと瞬いた。

幼馴染の弟ということもあり、アイオリアとはよく話したものだ。しかしアイオロスが死んで以来あっていなかった。私は女官長の仕事に追われ、アイオリアが教皇宮にある牢で尋問され解放されたとき会いに行こうと思ったのだが、サガがに泣きながら「私を裏切るのか」とか言ったり、もう一人の方は(悪の人格)「あぁ、裏切ったらどうしてくれようか」とかなんたら言ってきて私の死亡フラグが建築されそうになったので、行くことができなかった。

 

「女官長になったそうだな、おめでとう」

 

微笑みながら、祝いの言葉をくれた

 

「聞いてくれ」

「フィロメア…兄さんが、あんな事をしたと思えないんだ」

『アイオリア…』

 

アイオリアは兄が逆賊であることが信じられないようだ。

アイオロスは逆賊ではない、あの人こそ英雄である、私は知っている。

 

「お前達、そこでなにをしている」

 

そこには山羊座(カプリコーン)のシュラが立っていた。

聖衣箱(パンドラボックス)を背負っているところを見ると、任務の報告をしに教皇宮に向かっている途中であろう。

 

「アイオリアお前はそこで駄弁る暇はあるのか、そこのお前は女官であろう自分の仕事に戻れ」

「…わかった」

 

シュラはアイオリアに一喝した後、宮の階段を上って行った。シュラが見えなくなった後、アイオリアはフィロメアの方を見てはにかみながら言った。

 

「フィロメア、その、また会えるか」

『えぇ、会えますよ』

 

アイオリアとは別れた後、私は教皇宮に戻った

 

 

「メア、アイオリアと会ったそうだな」

悪の人格のサガ(長いからから今度から黒サガと呼ぼう)は教皇の椅子に足を組み、ワインを飲みながら座っていた。ちなみに私は給仕である。サガちょっと、そのグラスの持ち方、ラスボスみたいな持ち方になってるぞ、フラグが建築されてるぞ〜。

 

『誰から、それを。』

「シュラからだ」

 

サガは顔を顰めながら言った

 

「アイオリアが女官と喋っていたのを見たそうだ。逆賊の弟と喋る物好きはこの聖域に数少ない、それも女官ともなればお前しかおらんであろう。しかもお前の処置で彼奴が引きこもってしまったではないか。メアが何処かに行ってしまうのではないか〜、私のなにが悪かったんだ〜とかほざいている。まるで夫に浮気された妻ではないか」

『はぁ…』

 

いや、そんな事私に言われても

 

「おーおー、今日は黒の方がでてるのか」

蟹座(キャンサー)のデスマスク様』

 

デスマスクが暗殺任務から帰って来た。蟹座の技、積尸気冥界波(せきしきめいかいは)は相手の命を一瞬のうちに奪うことができる暗殺向きの技であるため、その為デスマスクは主に暗殺任務を請け負っている。

 

『この度はお疲れ様です』

「いや、なんのなんの。こんなべっぴんさんに迎えてもらうなんて、嬉しいもんですよ。」

『そんなご謙遜を」

「メアはやらんぞ」

『私を欲しがる人なんていませんし、いつ私が貴方のものになったんですか』

 

なんだ、このグダグダのやりとり。あぁこの聖域の遠くの私の元故郷日本でお過ごしのアテナ様、この状況を打破する案をどうか私に‼︎(裏切った私が頼むものでは無いが)

 

「おい、サガ。顔よし、性格良し、料理もできて世話も焼いてくれる幼馴染なんて滅多にいるもんじゃねぇ、しかもあんな優良物件誰かに取られたらたら一生の終わりだぞ」

「えぇい‼︎わかっておるわこのクソ蟹がぁぁぁあ‼︎」

「あじゃぱーーー‼︎」

 

 

 

 

 

 

 




久しぶりの更新誰か見てくれると、嬉しいです。
私魚座なんですがまだアフロディーテでてないんですよね。ムウ、アルデバラン、シャカ、カミュ、ミロとかどう絡ませたら良いんだろ。私の力量に乞うご期待ですね
後、お気に入りしてくださったかたありがとうございますm(_ _)m


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5話

俺はイタリアのとある貧民街で暮らしていた。父親と母親の顔も知らない、自分の名前も。子供の頃から一人だった、周りの大人は職のないやつや警察の目を盗み取るため裏で取引をしているマフィア、子供は生きるために盗みをするが店主に捕まるやつもいた。正義とは勝者、悪とは敗者、こんな世界で過ごしてきた俺は『力こそ正義』だと子供ながらに感じていた。

俺はその中でも異端だった。死人が見えるのだ、暗い細道に複数の幽霊がいたり昼間の大通りにいたり、俺が見えるのは幽霊だけでなく人魂も見える。人魂は俺の周りによくふわふわと漂っている、その人魂は自分が消えろと命じたら消えるし、出てこいと命じるとでとくる。一見邪魔そうに見えるが案外役に立つ時もある。人魂だけは他の奴らにも見えるらしいので、理不尽な暴力を振るってくる大人に対して脅したりしている。

 

「俺にそんなことしていいんだ、オジサン」

「このガキが!大人に刃向かうつもりか‼︎」

「ふーん…いいんだ呪われても」

 

不敵な笑みを浮かべながらここでパッと人魂を出す。

 

「な、なんなんだこれは…‼︎」

「コレ?オジサンが今まで殺してきた子供の魂だよ」

「⁉︎」

「なんで知ってんだって顔してるな、教えてやるよ。こいつらから全部聞いたんだ」

 

人魂が増やすと、それを見た男は歯をガタガタと鳴らしおびえる。

 

「俺は死神、お前に死を与えに来た」

 

この台詞を言ったらどんなやつらでも恐怖のあまり失神する。

俺はこの貧民街で死神と呼ばれている

 

「どいつもこいつも歯ごたえのないやつらだな〜」

 

失神した男をつついていると、大きな黄金の箱を背負った蒼色の髪をした美男が立っていた。

 

「この街で見かけねーやつだな。こんなところににいちゃんみたいな美男がいたら狙われるぞ、しかもそんなデッカい箱せよって」

 

この街は観光客を狙ったスリなどが多い、しかもこんな容姿端麗な男がいたら格好の獲物、まるで狙ってくださいといっているようなものだ。

 

「君がこの街で死神と呼ばれている少年だね」

「なんだよ俺になんかようか:

「君を迎えに来た聖域の使者だ」

「サンクチュアリ?なんかの宗教団体か?そうゆうのだったらごめんだぜ、俺はそーゆうの興味ねーから」

「聖域とは女神アテナの総本部でもあり私たち聖闘士が守る土地だ、聖闘士とは88の星座の加護のもと女神アテナのため闘う戦士だ、そして君を聖闘士候補生として迎え入れるために教皇の命令で私はきた」

「へーじゃあ俺をその聖域ってとこに連れてけよ」

「いいのかい、君はそれで」

「ああ‼︎こんなところで這いつくばって生きるより楽しそうだからな‼︎」

 

教皇宮を登っているとある女官に出会った。これが俺とフィロメアの出会いだ。

 

『双子座様おかえりなさいませ』

 

笑顔でそいつは頭を下げていた。俺を連れてきたそいつはその女官を見ると、優しい顔で見ていた。仲が良さそうに見える。友達なのだろうか

 

「あんた偉いやつなのか?」

「まぁ…そのようなものだ、メアこの子の世話を頼むよ」

『わかりました』

 

メアという女官に連れられ、まず風呂に入り、ふかふかの白いタオルで拭かれ、キトンを着せられた。流作業に流された俺は教皇に謁見し、自分を蟹座の黄金聖闘士の候補生に任命された。蒼色の髪をしたあいつは驚いていたが、「これからお前も女神を守る立派な聖闘士になるんだよ」と言われた。

俺たちが下に続く長い階段を下りていると、赤いハチマキをした半裸の青年がサガ?と同じような黄金の箱を背負い登ってきていた。

 

「おお、サガじゃないか‼︎」

「アイオロス、君は鍛錬帰りかい?」

「そうだ!毎日続けることが大事だからな」

 

アイオロスと呼ばれた男は見るからにサガとは正反対のやつだと思った。

 

「サガ、君のそばにいる子は誰だい?」

「この子かい?この子は蟹座の候補生に先ほど任命されたのだ」

「蟹座‼︎俺たちの後輩になるのか〜、わからないことがあったらなんでも聞いていいんだぞ!」

 

そいつは俺に笑顔で言ってきた。そいつは太陽みたいに眩しくて、俺はサガの後ろに隠れた。

 

「わっ…ごめんよ」

「そう落ち込むなこの子は聖域に来たばかりなんだ、だから知らない人に出会ったから驚いたのだろう」

 

隠れた俺を撫でながらサガは言った

 

「そうだサガ‼︎メアを知らないか」

「メアなら教皇宮で勤めていたが…どうかしたのか?」

「いや服が破れてしまってな、メアに新しく服をぬってもらおうと思って」

「それくらい自分の宮の女官にたのめ」

「俺はメアに縫ってもらいたいんだ、メアに縫ってもらうとなんか、こう、あったかいんだ。聖域の服はすべて小宇宙(コスモ)を込められて縫っているだろう、そりゃ他の女官も小宇宙を使えるけどメアの小宇宙は春の花畑のようなあたたかさを感じるんだ」

「まぁわからんこともないが…メアも忙しいのだからあまり邪魔だけはするんじゃないぞ」

「わかってるよ、じゃあねサガ」

「あぁ後で会おう」

 

アイオロスは去っていった。

俺はたびたびその女官を見かけた(他の女官と話してるか、アイオロスとサガと話しているとこ)、たぶんそれなりに仲良くなったと思う。俺が正式に黄金聖闘士になったとき、『おめでとうございます』と微笑んでくれた。

サガが教皇に成り代わったことを知ったアフロディーテとシュラと俺はサガについていくと決めた、その為成り代わったことをばれないようにするため周りの環境を整えていった。

 

「教皇宮の女官をすべて変えよう、そうすれば仕草や口調などが少し変わろうがばれることはないだろう」

「俺もアフロディーテの言うことには賛成だ」

「けどよ、何もかもわからねぇやつらが教皇宮の仕事をやってみろよ、ゼッテェ滅茶苦茶になると思うぜ」

「じゃあどうしたらいんだよこのバカ(がに)‼︎」

「それを考えてんだよっ、この(さかな)‼︎」

「二人ともおち「「山羊(やぎ)はだまってろ‼︎」」…わかった」

 

俺とアフロディーテが言い争っているのを悪の人格のサガは足を組みながら他人事のように見ている。

 

「おいサガ、あんたのことで話し合っているんだ。あんたもなんか案をだせ、案を」

「私に指図するな」

「あぁぁぁぁぁ‼︎もう‼︎あんたってヤツは‼︎」

「それに案を出さずとも解決しとるではないか」

「「「は?」」」

 

俺たち三人はシンクロした

 

「なんなんだよそれは‼︎」

「メアがいるではないか」

 

「女官長がもう歳なのでな辞職したのだ、メアは次期女官長候補に挙がっていてな。あとは教皇が決めるだけなのだ。まぁあの老ぼれはメアに決めていたようだが」

 

封筒を取り出したサガは紙をピラピラとさせながら俺たちに見せた

 

「メアを女官長にを就任させて教皇宮に配属させる女官を教育させたら良いのだ」

「あんたフィロメアさんまで巻き込むつもりか‼︎」

「元々は女官長になる予定だったのだ。それが少し早まったと考えればいい話だ」

「っ‼︎」

 

「それにあの子がいないと私は…」

 

善のサガに一瞬にして変わった

 

「わたしはあのこをあいしているんだ」

 

サガはポロポロと涙をこぼした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




あけましておめでとうございます更新がおそくなりました。
まぁこのシリーズは暇なときにメモしてそのばで思いついたらやってるみたいな感じです。もうほんと計画性なしにやってるもんですからオリジナル設定とかつけたしちゃってます、キャラの過去とか捏造してます(ここ注意です)。原作読んだら全然違うよ‼︎とかこんな話じゃない‼︎って言われても知りません‼︎責任とれません‼︎(ほんと無責任でごめんなさい)自己責任でお願いしますm(_ _)m
誰か見てくれるとうれしいな〜(チラッ


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6話

後付け設定はねじこんでいきますよ
だれも‼︎私を‼︎止められない‼︎*\(^o^)/*


おはやっほー☆みんなのアイドルフィロメアことメアちゃんでーす!今日はみんなにお知らせがありまーす♪

じつわぁーわたしぃー………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金聖闘士のサガに好きって言っちゃいました(はーと)

 

 

おいそこ今キモいって思ったでしょ、私わかってるよ、見えてんだぞ‼︎

話を変えて…いつものようにサガに給仕してたんだよ二人っきりだからね気まずい気まずい、だから話題を振ったんですよ

 

『サガ昼間からお酒を飲むのは体に悪いわ、もう少し控えた方がいいんじゃないかしら…』

「……」

「メアは…昼間から酒を飲む男は嫌いか?」

『いいえ、だって私あなたのこと嫌いじゃないでしょ?だってあなたのこと(キャラクターとして)愛してるわ』

「っ‼︎」

 

サガ、顔赤いよ(笑)いやこれは不可抗力ってやつだよ、サガのことはアイドルが好き、みたいな感じなんだよわかる?

 

「私も、君のことが、す…好きだ、愛してるんだ、だから私はお前が愛しいゆえに巻き込んでしまった、自分が許されないことをしたのはわかっている、けどお前に忘れられるのはいやだったんだ、メア私と結婚してくれ私はこんな立場だから内縁の関係になってしまうが…もう一人の私もメアのことを愛してるんだ…(ry」

 

おっも、重いわ愛が重いわー、私そうゆう意味で言ったんじゃないんだけど、結婚する前提で話してない?イケメンは何でもしていいって思ってるの?おい聞いてんのか?あぁ?

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃私は外の世界に憧れを抱いていた

外には青い空に白い雲、燦々と降り注ぐ太陽の光、心地よく流れる風、ふかふかの草の草原、木々の揺れる音、小鳥のさえずり、本の中に書かれていることはとても興味を惹かれた。この世界には、たくさんの自然がある、動物がいる、人間がいる。だか私の世界はひどく狭く、暗い。

 

双児宮の一角にある部屋は、代々双子座の黄金聖闘士が暮らす部屋がある。私はそこで暮らしていた。生まれも育ちも聖域であるため、聖域の外に出たことがなかったから外からやってくる人々に興味があった。ある日元聖闘士が聖域にやってくると雑兵(ぞうひょう)が噂しているところを聞いた。

聖闘士には務める年数が決まっていない。年をとりやめるものもいれば、怪我をして聖闘士して活動できなくなってやめる聖闘士もいるのだが、その人は聖域の女官と結婚したためである。「平和を守ることが聖闘士の唯一絶対の存在理由であるため身も心も平和の象徴である以上、アテナに注がなくてはならない」と教皇がおっしゃっていた。愛する人と結婚するため聖闘士をやめたその人は聖域の女官であった人との子供がいるそうだ。女官であった人は教皇と同じ一族だそうで今回自分の子供を見せに教皇にお目通りする。私はアイオロスとともに、教皇のそばで控えていた

 

私は目を奪われた。親に手を引かれる幼子に。ふくふくとした柔らかな頬、薄いピンク色の唇、白く滑らかな肌、太陽に反射する金色の髪

まだ見ぬアテナよ私は聖闘士として失格でしょうか、あぁ許してください女神よ私は恋をしてしまいました

 

「サガとアイオロスよ私はディオスと話をする。ちょうど年も近いことだディオスの子と遊んでやれ」

「「承知いたしました」」

 

「名前を教えてくれないか」

『…ふぃろめあ』

「フィロメア…“メア”って呼んでもいいかい?」

「サガずるい俺もー‼︎」

 

三歳のあの子は幼子にしては口数が少ない。人見知りなのかそれとも無口なのか、アイオロスと私くらいしか話していないようだ。私の独占欲は増していく。

メアはこの聖域に女官になるためにやってきた。女官になったメアは、勉学に励み女官としての仕事をこなしているらしい。周りの女官たちの間で可愛がられている、女官はもともと人数が少ないため可愛らしいメアを妹のように面倒を見ている。トテトテと歩くあの子に手を振ると笑顔で私に大きく振り返してくる。何度あの子の唇に自分の唇を重ねたいとおもったか。

三年がたった、あの子は女官の才能を開花させた。歴史上最年少で女官の班長になったそうだ。あの子は賢いもしかしたら私たちより頭がいいかもしれない。「さすがメアだな‼︎」とアイオロスはメアの頭をグシャグシャと撫でていた。

 

「こらアイオロスそんな風にしたらメアの髪がくずれてしまっているだろ」

「いや、嬉しくてなつい…」

『別に大丈夫ですよ、そういえばアイオロス弟が生まれたそうなんですね』

「ああ、あまり実感が湧かんがな」

「守るべき者が増えたんだ、兄として弟を守っていくんだぞ」

「わかってるよサガ」

 

かわいいかわいいあの子は成長していく、純粋無垢で何一つ汚れてないあの子、アイオロスと話をしている姿をみると嫉妬に狂いそうになる。アイオロスはメアをそんな風に見ていないはずだ、彼はあの子を仲の良い幼馴染としてみているはずだ、

 

「サガ、俺メアのことが好きなのかもしれない…」

「そ、そう…なのか」

 

ああ何ということでだ

これは私に与えられた試練なのか

 

弟カノンをスニオン岬の岩牢に幽閉した

教皇を殺した

アテナを殺そうと私を止めたアイオロスに罪をなすりつけた

それを知ってなおついてきてくれるデスマスク、シュラ、アフロディーテ

巻き込んでしまったフィロメア

 

この罪は私が死んでも償いきれないだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あなたのこと愛してるわ』

 

私はこの愛にすがってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




軽く言ったつもりが相手には重要なことだったみたいな…
なんか前の話みたいな感じにおわっちゃったよ(´Д` )
ギャグにもっていきたかった…

フィロメア
本作のヒロイン
史上最年少6歳で女官班長に
ブラック企業聖域にまたまた最年少10歳で女官長任命
*new母はジャミールの一族(ヒロインは麻呂眉じゃないです)

ディオス
元聖闘士
フィロメア父

1/28 怪我をして聖闘士をやめたとなっていましたが、アテナへの忠誠的な感じに変えました



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7話

すぎたけど氷河誕生日おめでとう‼︎


みなさまご機嫌麗しゅう、フィロメアでございますわ。数年経ちましたが、私は女官長としての仕事を日々こなしています。いやー我ながら優秀ですわ〜すべての女官の司令塔、それが私フィロメアだ‼︎

女官の仕事はまぁ大変なんだけどね、楽しいですよ、部下は可愛いし、慕ってくれるしね。

 

「フィロメア様一緒にお昼ご一緒してもいいですか」

「フィロメア様はわたくしたちとお食べになるのよ!」

「なによ!」「そっちこそ!」

 

私は宝ジェンヌか、てゆうかお姉様って呼ばれてるんだけど。とゆうかハーレムだね、可愛い女の子に取り合いされるなんて。

女官には若い子が多い、なぜかというとサガが教皇宮の女官を変えた時たくさんの若い子に配属させたからだ。ハァ……

サガよ、お前の趣味か。趣味なのか。前はベテランの人がだいたい30から40代の人たちだったけど今は、10から20代の人が多くなった。

 

あの日から数年がたった。私のなかの大きな出来事は3つあった。

一つ目は、サガが謀反を起こしたこと

これはもういい、わかってたし

二つ目は、牡羊座のムウが聖域を離れ遠いジャミールに隠居?したこと

ムウとは同じ一族だし、一様親戚だしきになるのだ。聖域からの招集を無視しているらしい。

三つ目は水瓶座(アクエリアス)のカミュが弟子をとったこと、そして聖域を離れ遠いシベリアに行ったこと

これは驚いた、あの無口な子が弟子をとるとは、まぁ和菓子でいじられてたから知ってたんですけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

蠍座のミロにある一通の手紙が届いた。差出人は遠いシベリアの地に行った親友からであった。

 

蠍座(スコーピオン)のミロへ

元気か?私は教皇の命によりシベリアで新たな聖闘士を育成するため弟子を受け持ったことは前にも手紙で書いたな。最近は弟子の何人かが私の修業に耐えきれなくなり逃げ出した。これしきのことで逃げる奴などアテナの聖闘士にはふさわしくない、日本から来た新しい弟子は海の中に沈んだ自分の母親の遺体を引き上げるために聖闘士を目指しているらしい。聖闘士になるにあたって目的、目標というものは大切だが母親の思いを断ち切ることは必要だと私は思う。氷河はあまりにも母親に執着している(氷河は新しい弟子の名前だ)。すべて思いを捨てろとは言わないが、その思いを敵に知られてしまってそれが仇となり、殺されてしまうかもしれない。氷河に強くなってもらうためだ、私は厳しくあたろうと思う。

ここまで私の弟子のことばかり書いてしまったな。ミロ聖域の様子はどうだろう、何か変わりはないか?黄金聖闘士である私が自分の宮を守護をしていないことはあまりよく思われてないだろう。しかし来る聖戦のため、冥王(めいおう)ハーデスとの闘いのため私も修業をつんでいる。それより私はお前のことが心配だ、お前は生活能力が低い。この手紙さえ読まれていないかも心配だ。何か困ったことがあったら女官に言うのだぞだが、女官は聖闘士たちを裏から支えてもらっていることを忘れず、なにかをしてもらったら感謝の言葉を忘れるんじゃないぞ。また近い日に聖域に帰る。それと写真を同封しておく。

 

水瓶座のカミュより

 

「カミュめ、なにが生活能力が低いだ」

 

ミロは少し笑いながら手紙を見ていた。

久々に届いた親友からの手紙は、親友の弟子のことと自分を案じることしか書いていなかった。それでこそカミュらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




続きます


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8話

サガたんhshs、カノンたんprpr


ミロはこの状況を、打破する解決策を考えていた。

 

「どうしたものか…」

 

さかのぼる事10分前、ミロは自分の任務を終え聖域へと帰還した。今回の任務は異教徒たちが聖域に対抗するため召喚した魔物を残滅することであった。その魔物は毒を使い、ミロは避けたはずであったのだが自分の死角をつかれ少量ではあるが毒を受けてしまった。その時は何もなかったが自分の守護する天蠍宮に着いた途端倒れてしまった。ベッドで倒れたため地面との熱烈なキスは避けられた。

 

「動けん」

 

瞼や口は動く、息もできる。心臓も動いている。小宇宙を燃やせるか試してみると、燃やせない。この毒は、体の自由を奪い小宇宙を燃やせなくするようだ。しかもミロが倒れている場所は、自分の部屋である、女官は黄金聖闘士たちの私室にはなにか重要なことがない限り入ってこないし他の黄金聖闘士も入ってこない(絶対)。教皇に報告に行かなければならないのだが、このままではどうにもできない。この絶望的状況に悩んでいると、ドアからノック音が聞こえてきた。

 

『ミロ様、入ってもよろしいでしょうか』

「ああ」

 

入ってきたのは一人の女官であった。どこかで見たことがある。

 

『大丈夫でございますか‼︎』

「問題ない、それよりお前はどうしたのだ。女官は重要なことがない限り黄金聖闘士の私室には入ってこんはずだ」

『私は聖域の女官長をやっておりますフィロメアと申します。ミロ様が報告に来ないため心配した教皇が私に様子を見に行くよう仰せ使われました。』

 

ああなるほど

 

「それはご苦労、俺は今動けん。報告書はそこの机に置いてある、すまんが持って行ってくれないか」

『承知いたしました』

 

しばらく寝ていたらこの毒私には治るだろうが、まだ一つ問題があった。

今回の任務で蠍座の聖衣は破損したところがあったため、聖衣の修復師であり牡羊座の聖闘士であるムウに修復を頼んだのみ、聖衣を渡しにいかなけなければならない時間が迫っていた。そのことを女官長に愚痴を言うと。

 

『私がジャミールまでいきましょうか』

 

女官長が言った。

 

「お前が女官長で女官全員が小宇宙を燃やせるからといってもお前は聖闘士ではないはずだ、聖域からジャミールまでの距離をわかっているのか」

 

ミロが呆れながら言うと、女官長はこう返してきた。

 

『私の母がジャミールの民ですので、テレポートでジャミールまでいけますよ』

 

どうされますか?

 

その言葉を受けたミロは恥ずかしながら甘えることにした

 

 

 

みなさんこんにちはフィロメアさんです。今私はジャミールにいます。

それよりなんにもないなー!一周回って清々しいくらいに!

蠍座の聖衣箱を背負って到着しましたよ。一回聖衣箱背負ってみたかったんだよね〜結構重いねこれ

 

扉がない建物から少年が窓から身を乗り出していた

「ムウ様ー‼︎誰かが来ましたよ‼︎」

「また、聖域からの使者ですか。貴鬼、出直してもらいなさい」

「はーい」

 

ムウがそう言うと貴鬼と言う少年が窓から落ちて着地した。

 

『あの、私は聖域の使者ではありません』

 

私今、地元で親戚に追い出されそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっとムウとミロとからみましたね



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9話

聖闘士星矢マンチョコのシール頑張って集めてる


「嘘をついてもオイラには通用しないぞ‼︎」

 

麻呂眉の少年は私を指差した

 

前回でなんか超能力使えることが判明したフィロメアだYO☆

いや、ジャミールの人みんな使えるよシオン様とかムウとか私とか貴鬼とか母とか…ジャミールの民少ないね、全滅しそうじゃん、わたし混血だしシオン様死んだし。ジャミールの未来はお先真っ暗だね!

 

「お姉ちゃんには悪いけどムウ様の命令だから悪く思わないでね」

 

すると体全体に重圧がかかってきた、テレキネシスであろう。くっ…私の人生もここまでか……と思ったら大間違いだ‼︎

 

『この程度のテレキネシスで、私に太刀打ちできるとでも思っているのですか』

 

この夢小説の主人公は私だぞ‼︎(メタァ)

 

「オイラのテレキネシスが効かないなんて…‼︎」

『小宇宙に目覚めていない子どもに負けるわけ「フィロメアッ‼︎」……お久しぶりですね、ムウ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このジャミールの地にあの人が帰ってきた。久しぶりに見たあの人は美しくなっていた。なぜ今になってここにやってきたのか。あの日教皇…シオンの小宇宙が消え、誰かもわからない人物が教皇に成り代わっていた。我が師シオンが死んだ今、次に狙われるのは弟子の私かもしれないと考え、ジャミールの地に移り住むことにした。

あの時は考えていなかった、同じ一族であるフィロメアのことを。小宇宙を感じ取り、フィロメアはシオンが死んだことをわかったはずた。誰かもわからない人物が教皇に成り代わっている、アイオロスは死んだサガは行方不明その恐怖の中フィロメアは聖域にいるはずだ。なぜ気づかなかった、私は自分の自己中心的な考えでフィロメアを敵地に置き去りにしてしまった。

当初はそう考えていた、フィロメアが女官長になるまでは。

 

「なにをしに来たのですか」

『蠍座の聖衣の修復依頼を、』

 

私は怒りを抑えながら問いかけたのだが、彼女は昔と変わらない無表情で返してきた。聖衣箱を受け取り蠍座の聖衣を確認した。

 

「わかりました引き受けましょう、この程度の修復なら二時間くらいで終わりますが」

『そうですか、私は聖域に仕事を残してきていますので一度帰ります』

 

そう言って彼女はテレポートした。

 

 

 

 

 

 

 

 

教皇の間にテレポートした途端、サガが抱きついてきた。お前筋肉モリモリの男の体重なんかいきなりかけられたら支えられねーよ。

 

「メア…どこに行ってたんだ」

 

耳元で置鮎ボイスで囁かれてるよ私。あ、置鮎さん好きです。

 

「聖域内でメアの小宇宙を感じられなかった、メアに何かあったらと思うと…」

 

「メア、メア、好きだ、愛してる、どこにもいかないでくれ、私のそばから離れないでくれ、ずっとずっと一緒に」

『私はサガを置いてどこにもいかないし離れもしないわ』

 

このやりとり前もあったようなきがする。デジャビュですな、うん。

ほらほら泣き止めサガ坊や

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最近NARUTOのうちはマダラさんに一目惚れしたんですよ。「クレイジーサイコホモの嫁になりました」みたいなタイトルのネタを思いついたんですが、私NARUTOよく知らないから書けない…誰か書いて〜
まあ今はサガにお熱なんですけどね、カノンも好きです。
とゆうか双子好きです、サガカノ推しです。


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10話

……


子供を泣き止ませる、みたいな感覚でサガをあやしてるフィロメアです。今は教皇の私室のベットの上でお送りいたしております。

私、明日朝から仕事あるのに今日に限ってなんで泣き止まないかな…

 

『サガどうしたの』

「メアぁっ…‼︎」

 

首に腕をまわされ、サガは私に抱きついていた。背中をさするが、嗚咽が止まることはない。

 

「いつも、夢をみるんだ。メアが離れていく、夢を」

『…サガ』

 

『いつも言っているでしょう、私は貴方を裏切ったりもしないし、どこかへ行くこともしないわ』

 

精神が不安定になるとサガはいつも聞いてくる。もう何回このくだりしてると思う?7年だよ!学習しろよ!

 

「メア、今日も一緒に寝てくれないか」

 

これは抱き枕状態になって翌朝体が痛くなるパティーンだわ

 

私は一人で眠れなくなることが多々あった。眠れない日は夢をみる、あの子が離れていく夢を。夢とわかっているのに、あの子がいなくなると思うと私は悄然してしまう。泣く私はあの子に縋る、どこにもいかないで欲しいと。あの子はいつもこう返す『私は貴方を裏切ったりもしないし、どこかへ行くこともしないわ』と。

この言葉を聞くと安心する、たとえ偽りだとしても。子供の頃の様に一緒に寝ることが多くなった。ただあの時と違うことがある、それはあの子を抱きしめていることだ。柔らかい、壊れてしまいそうだ。今日もあの子を抱きしめながら寝ようか。私は瞼を閉じた。

 

朝、起きて朝飯作って、サガ起こして、ご飯食べさせて、服着せて、出勤させる。これ私の仕事です。

 

「行ってくる」

『いってらっしゃいませ』

 

後6年こんなのが続くのか…

 

最近東洋人、日本人の聖闘士候補生が増えている。白銀聖闘士(シルバーセイント)鷲星座(イーグル)魔鈴(マリン)のところに天馬星座(ペガサス)の候補生、星矢(せいや)がきたらしい。これあれだね原作近づいてるね。

 

「それで魔鈴が…」

 

アイオリアの惚気話聞かされてる。

いや惚気話っていうか、男友達の話に聞こえるんだけど。魔鈴さん女だから、聖闘士でも男女の差っていうものがあるから「一緒に修業したい」だとか言うもんじゃないよ‼︎魔鈴さん大変だな

 

『アイオリアは魔鈴さんのことが好きなのね』

「ああ‼︎」

 

満面の笑みだな、この好きは友達として好きみたいな感じだなこれ

 

「おーいフィロメアー」

『ミロ様』

 

なんだその袋

 

「下のロドリオ村で貰ってな俺一人では食べきれんから、おそそわけというやつだ。アイオリア、お前にもやる」

 

そう言って私達に渡された袋の中身は、大量のリンゴ

 

「ありがたくもらおう」

『ありがとうございます』

 

ギリシャ語でリンゴはミロだったような…狙ってきているのか、それともただ純粋にリンゴをくれたのか。事件は迷宮入りですな(キラッ)

このリンゴでアップルパイでも作ってサガの三時のおやつにだそうかな、紅茶もつけて。

 

「フィロメアには世話になったからな、おかげで助かった」

『いえ、女官長として当然のことをしたまでです』

 

普通の女官はこんなことしないけどネ、ワタシユウシュウデスカラ。はははっ…

 

『では、仕事があるので私はこれで。リンゴ、ありがとうございます』

 

対処に困ったらすぐ逃げるこれ常識

 

 

 

 

 

 

「ミロ、フィロメアと知り合いだったのか」

「ああ最近助けて貰ってな、お前こそ女官と喋っているところを見て驚いたぞ、お前の彼女か?」

 

ミロはアイオリアをからかうように言った

「……フィロメアはそういうのじゃない、兄さんとサガの幼馴染だったから、しゃべる機会があっただけだ。」

 

兄さんとサガの幼馴染、俺はあの輪に入りたかった。だが兄さんとサガは俺を入れてはくれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おはようございます、時雨です。
皆様のおかげで10話目に突入することができました‼︎
自分的には2話で終わっちゃうかなぁとかおもっていたんですが、結構楽しかったのでそれで続いたこともありますね。
こんなクソな駄文ですがこれからもよろしくお願いします*\(^o^)/*


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11話



突然の過去編です


「アイオロス兄さん‼︎」

「どうしたんだい」

 

あの日のことはよく覚えている。燦々と太陽が照っていた暑い日だ

 

「俺小宇宙を燃やせるようになったよ!」

「よくやったなリア、獅子座の候補生としてより一層頑張るんだぞ」

「うん、いつか俺も兄さんみたいな聖闘士になるんだ」

「それは嬉しいな」

 

小宇宙を燃やせるようになったとき、一番に伝えたのはアイオロス兄さんだった。兄に褒めてもらいたくて十二宮の階段を駆け上がった。聖闘士として小宇宙を燃やすのは当たり前のことなのだが、少しでも兄に近づけたと思うと俺は喜悦した。

 

「兄さんフィロメアのところに行くの?」

「メアがご飯を作ってくれるんだ、アイオリアもよかったら来てくれって言ってたぞ」

「今日はミロ達とご飯の約束してるんだ、また今度行くねってフィロメアに伝えといてください」

「そうか、残念だな…」

 

フィロメアは俺がもの心つく前からいた。

 

『アイオリアは男前になりそうですね』

「俺の弟だからな‼︎」

「それは関係ないと思うが…」

 

フィロメアは姉のような存在であった。あの人は春に咲く一輪の花のようだ、彼女の小宇宙は暖かい。

 

「本当の姉さんだったらいいのに…」

 

フィロメアが姉さんだったら一緒に暮らせるのにと、思うことが多々あった。

 

「アイオリアじゃないか、そんな浮かない顔をしてどうしたんだい?」

「サガ、」

 

サガは兄さんと同じ時期に黄金聖闘士になった双子座の聖闘士だ。俺は兄さんと同じようにサガのことも聖闘士として尊敬している。

 

「フィロメアが本当の姉さんだったらなっと思ってたんだ、けどそんなこと無理だから」

「……そうだなけれどアイオリア、メアは本当の姉じゃなくてもお前のことを弟のように思っている。本当かどうか、そんなことにこだわる必要はないはずだ」

「わかった、サガ」

「それではな」

 

サガが去っていく後ろ姿を見送ったあと、俺はまた考え始めた。サガにはああ言われたが、諦めきれなかった。

 

その夜兄さんと人馬宮で食事を摂っていた。俺はまだ獅子座の候補生のため獅子宮の守護は任されていない。聖域には聖闘士候補生や聖闘士たちの住宅地がある。本来ならそこで生活するのだが、黄金聖闘士の候補生しかも黄金聖闘士の弟であるため教皇様に特別に許可をもらい一緒に人馬宮で兄とともに暮らしている。

 

「兄さん」

「ん?」

「俺、フィロメアに本当の姉さんになって欲しいんだ」

「⁉︎…ゴホッ…‼︎」

 

兄さんは飲んでいた水でむせていた。どうしたんだろう

 

「いきなり何を言い出すんだ!」

 

顔は耳まで真っ赤になっていた。生まれて初めて兄さんが 恥ずかしがっているところを見た。兄さんが赤面するほど恥ずかしがることを言っただろうか?

 

「俺はただフィロメアが本当の姉さんだったら、一緒に暮らせるのにと思ってたんだけど、その方法が思いつかなくて…」

「そ、そういうことか…」

「?」

 

「よく聞けアイオリア、メアは本当の姉じゃなくてもお前のことを弟のように思って「その話はサガにも聞ききました!」サガにも言ったのか…!」

 

兄さんはは頭を抱えた

 

「そんなことより兄さん‼︎なにか方法はないんですか!」

「…あるといえば…………ある」

「‼︎本当ですか!?」

「……ああ」

「教えてください兄さん‼︎」

 

 

 

 

 

 

「お、俺とメアが、その、あのだな…結婚したら…、メアは義姉になるな…」

「それですよ‼︎」

「!?」

「兄さん‼︎フィロメアと結婚してください‼︎!」

 

俺は兄さんに詰め寄った、俺は本気だったフィロメアが本当の姉さんになるんだったらなんでもする。

 

「ア、アイオリア‼︎‼︎」

 

すると扉をノックする音が聞こえた

 

「騒がしいぞアイオロス」

 

書類を持ったサガが入ってきた

 

「いや、その、すまん」

「気をつけろ黄金聖闘士として下の者に示しがつかんぞ、ほら、教皇様がお前に渡して欲しいと渡された書類だ。期限を守るんだぞ」

「はい…」

 

「サガ!兄さんにガツンと言ってください‼︎」

「何をだアイオリア?」

「言うなアイオリア‼︎」

 

 

 

 

 

「兄さんにフィロメアと結婚しろって‼︎」

 

サガの顔に表情がなくなった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回主人公ちょっとしか出てないですね、はい。
アイオリア視点ですかね〜
たぶん次続きます


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12話

続くと言ったがあれは嘘だ(キリッ


好きな聖闘士星矢のキャラクターは、サガだったフィロメアです。いやね、好きだよ、愛してるよ(like)。こんなにねちっこいとは思ってなかったけどね

 

『がっ…ぐぁ…』

「またアイオリアと話したな、しかもミロまでも虜にしよってこの売女めっ……お前は、お前は‼︎…私を何度裏切れば気がすむのだっ‼︎」

 

今黒サガに首を絞められてます。嫉妬深い男…いやメンヘラ男子………………

あ〜意識が朦朧としてるぅ〜〜私の人生もターンエンドか…フッ、来世に期待だZE☆

 

「やめろサガ‼︎」

 

そ、その声は(悪役のような気持ちで)

 

 

 

 

「彼女を殺す気か」

「邪魔をするなアフロディーテ!」

『……かはっゲホッ』

 

サガの手を掴み振りほどいた

 

天と地の狭間に輝きを誇る美の戦士、魚座のアフロディーテ様が私を助けてくださりました。あなたが神か‼︎

 

「女性にこのようなことをするとは聖闘士として恥ずかしくないのか」

「あいつが悪いのだ‼︎何度も何度も何度もなんども‼︎私を裏切っ「裏切って入れば彼女は今まであなたのそばにいないはずだ。」……」

「さあフィロメア私の宮へ行こう、サガ…あなたは頭を冷やすまでフィロメアに合わないでくれ」

『アフロディーテ様…』

「大丈夫、私に任せて」

 

惚れてまうやないけ(トゥンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サガを置いて、フィロメアの手を引いた。ちらりと後ろを振り返るとサガは私のことを咎めるような視線を投げかける。そのような眼で見られても知るものか。あなたが悪い、尽くしている女性の首を締めるなんて。彼女の首には痛々しい手形が赤く、くっきりと残っている。私の宮に着くと、首に癒しの小宇宙を流した。教皇宮の、サガの方を見ている、殺されかけたのに彼女はなおあの人の事を心配しているようだ。私は彼女を椅子に座らせ、紅茶を淹れた。

 

「さっきも言ったとうり大丈夫だよ私がなんとかするから。しばらくの間休むといい、サガの世話で休みを取れなかっただろうに…そうだ!思い切って一週間くらい休暇を入れてみてはどうだろう?」

『……それもいいかもしれないですね』

「そうしよう、私が教皇宮の女官に言っといてあげるからさ。今から休んじゃいなよ」

『アフロディーテ様…ありがとうございます』

「なんて事ないさ、良い休暇を」

 

 

 

 

 

 

 

 

さーておひまをいただきました。何年ぶりかなお休みって…いきなり休みもらってもねぇやる事ないよ、寝よっかなそうだ寝よう何もすることがない社畜の私には動く、食う、寝るの三択しか残ってない。いや実家に帰るのもアリだな悩みどころだ。

 

「まちたまえ」

 

おおっとフィロメアちゃんは誰かに呼び止められましたよ‼︎さーて誰でしょう

 

一番乙女座のシャカ

 

二番乙女座のシャカ

 

三番乙女座のシャカ

 

はい、全部同じですね。

 

『およびでございましょうか』

「君は何か悩みを抱えているように見える、それは大きなものであったり小さなものであったり…要するに君は悩みを持ちすぎている。このシャカ生まれてこのかた悩みを持ったことがない、それは私が神仏と対話しているからだ。君は私を敬い、頭を地に擦り付け私を拝むがいい‼︎」

『はぁ…』

「以上だ」

 

お悩み相談室みたいなの始まるかな〜とか思ったらただ一方的に語られて、帰って行った…嵐のような男だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




私文字数少ないから毎回のようにつけたしてるよ


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13話

腐女子が嫌いな人はUターンじゃぞ


キャベツは茹でたほうが好き、フィロメアです。ドレッシングは青じそ‼︎君に決めた‼︎(聖域に青じそは無いんですけどね…)

 

一週間のお休みをいただきました。いきなりですけど皆さんおぼえていますか?私の初期の腐女子設定が全く活かされてないんですよ、とゆうことで私の設定を活かすため聖域の知らぜざる裏側をご紹介したいとおもいます…

 

聖域は男社会、男が多いのですよ。そして女が少ない、わかりますよね。

聖域にはhomoがいるわけですよ、そしてhomoがいるところには、腐女子もいるのです。この閉鎖された空間での娯楽は少ないのです、女官も大変なんですぞ。みんながみんなhomoというわけでは無いのです、しかし腐女子というメガネをかけるとあら不思議、みんなhomoに見えてしまうのです。

 

女官の大半、いや全員かもしれない…みんな腐女子なんですよ、休憩時間とか盛り上がります。

聖域での人気のカップリングは「教皇×年中組」ですね。〜老いても性欲は衰えない〜みたいな副題で薄い本が出回ってますね。昔は「アイオロス×サガ」が流行ってましたね、あのことがあってからは少なくなりましたけど。

 

「フィロメア様見ました?プナプナ様の新作【真夜中の教皇の間】、とても面白かったです‼︎」

『私も拝見しましたよ、今年一番じゃないですかね』

「いや、わかりませんよ。今年はまだまだ始まったばかりですからね!」

『そうね、ふふふ』

 

いや〜いいですね、私青春してます。

 

まあ聖域の裏話はここら辺にして、一週間何するかですよ。ここ娯楽がないですからね、暇なんですよ。聖域の近くのロドリオ村にでも行って買い物でもしようかな…

教皇宮からわずかながら小宇宙を感じ取った、これは怒りの小宇宙だ。しかもこれはサガの小宇宙そばにはアフロディーテの小宇宙も感じ取れる、殺そうとしてるのか。ダメだろこれ、原作始まった時アフロディーテいなかったら瞬の相手がいなくなるだろ。ハァ、止めに行くか……

 

私の休みは無くなりましたな(マジ聖域ブラック企業)

 

 

 

 

 

 

 

私の独断ではあったがフィロメアに休みを与えた。あの人は働きすぎなのだ、私たち黄金聖闘士さえ休暇があるのに…何時もサガにつきっきりで、文句の一つや二つ言ってもいいのに。サガもサガだ、あの人がいることを当たり前に思ってる

 

「サガ、フィロメアは休みだよ」

「……」

「私が休みを与えたんだ、あの人はずっと働きっぱなしだからね」

「…私だってそうだ」

「それは貴方がこんなことをしなければよかったんじゃないのか?あの人は巻き込まれた側、貴方のために尽くす義理はないはずだよ」

「黙れアフロディーテ‼︎」

 

「あの老いぼれが悪いのだ‼︎私ではなくアイオロスを選ぶから、私はアイオロスに劣っていなかったはずだ…何故、何故なんだ………」

「教皇は分かっていたんじゃないのかな」

 

私は幼いころはサガが教皇に選ばれると思っていた。だが今は違うこの人は神のような男ではない

 

「貴方が悪の心を持っていることを」

 

私は言った、するとサガの小宇宙が燃え始めた。

 

「…殺してやる‼︎」

 

 

「さあ異次元に飛んで行け‼︎」

 

 

 

 

 

 

「アナザーディメン『やめて‼︎』メアっ⁉︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




サガ好きやわ〜マジかっこええ結婚するならサガみたいな人と結婚したいわ〜(完璧無理)
そういえば今日私の誕生日なんですよ、サガに祝って欲しいしズラ


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14話

今日はミロの日ですね…_(:3 」∠)_
(ミロは出ません)


『やめて‼︎』

 

私のために争わないでー(棒)

 

 

前回までのあらすじ

アフロディーテに図星を突かれた?サガ、怒りのあまり異次元に飛ばそうとするもテレポーテーションしてきた超prettyフィロメアちゃんに止められたのであった。どうなるサガ、負けるなサガ!(ワクワク)

 

 

どうもこんにちは、少女漫画みたいな展開に巻き込まれたフィロメアです。いやいくら少女漫画でも人を殺そうとはしないけどね。あ、アフロディーテ驚いてる。

 

「フィロメア何故ここに⁉︎」

『いきなり大きな小宇宙を感じたので、何かあったと思いテレポートしてきたのです』

 

無駄な争いを起こすんじゃねーよ、これまでの頑張りを無に帰すつもりか‼︎

おこだよ!フィロメアちゃんおこだよ‼︎

 

『サガ、小宇宙をしずめて』

「メア邪魔をするな‼︎」

 

あぁ?わしに反論か?頭にきたぞわれぇ‼︎プッツーンやぞ‼︎

 

 

 

 

 

 

 

『いいからしずめなさい‼︎』

 

初めて聞いた彼女の怒号だった

あの子はいつでも落ち着いていた。私が教皇を殺して成り代わっているとしっても取り乱さず話を聞いてくれた。

冷静沈着という言葉が似合う彼女が、私に激怒している。

 

『サガ』

 

メアは私の名を呼び、近づいた。

 

『貴方、今何をしようとしたかわかってる?』

 

『教皇を殺し、アイオロスを死に追いやった貴方についてきてくださっている、アフロディーテ様やシュラ様やデスマスク様の頑張りを無駄にするつもりですか。自分の都合が悪くなったり、嫌なことがあったらすぐ目を背ける。貴方は子供ですか、その自己中心的な考えでアフロディーテ様を、仲間を殺そうとしたのですよ』

「……」

 

私は何もいうことができない、反論できない。メアが言ったことは本当だからだ。教皇に成り代わってから数年、今まで支えてきてくれたのは仲間であった。アフロディーテやデスマスクやシュラ、この子たちがいなかったら私は自害していたであろう。

 

「私はあなたについていくことにした」

 

「俺はあんたについていく」

 

「俺はあなたについていこう」

 

覚悟した眼で私を見たあの顔を私は忘れられない。そんな仲間の一人を怒りに身を任せた結果、殺そうとした。

メアが来てくれなかったら、異次元に飛ばしていたであろう。

 

「……アフロディーテ、愚かな私を許してくれ」

 

眼から涙がこぼれ落ちた

 

 

 

 

 

 

 

「アフロディーテたん許して(´;ω;`)」

 

みたいな感じにもっていったよ。何事も謝ることって大切だよね〜、うんうん。

 

「これくらいどうってことないさサガ」

 

テライケメン、アフロディーテ様男前、イケメン(トゥンク)

 

「それにしてもフィロメア、君が感情をあらわにするところを初めて見て驚いたよ」

『なんといいますか、私自身も驚いてます…』

「ははは、いざという時の女性は強いからね。頼もしかったよ」

『そう言っていただけると嬉しいです。今回は本当にご迷惑をおかけしました』

「全然大丈夫さ私のことはいいからほら、サガの面倒を見てあげなよ」

『はい、ありがとうございます。泣き止んでサガ、部屋に戻りましょう。温かい紅茶を淹れるわ』

「…っああ」

 

世話の焼ける奴だぜ全く…

 

 

 

 

 

二人の背中を見送った後私は双魚宮に戻った。あの時フィロメアが来てくれなかったら私は今頃黄泉比良坂を歩いていただろう。激怒していた彼女は驚いたが、彼女の新しい一面を知れて嬉しかったが。怒られているサガは新鮮であった。フィロメアに怒られているサガはまるで夫婦喧嘩で妻に主導権を取られた夫みたいな感じであったと思う(多分私の中で美化されているかも知れないが)。

 

「あの二人を見ていると和やかな気持ちになるね…」

 

私はそう思うのであった

 

 

 

 

 

 

 

 




自分の書いた奴読み返したら恥ずかしくなる…これが黒歴史になると思ったら怖いけど、今が楽しかったらどうでもいいかなって思ってます( ˙-˙ )
まあ読み返したら自分の文章力がなくてくそやなって感じてますけどね…


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15話

文字数が少ない時雨に魂の!! 救 済を‼︎


☆月♪日

射手座のアイオロスが謀反を犯してから9年が経った、聖域は変わった。汚職をしていた神官たちが教皇によって解雇された。そして地位や家柄に関係なく実力に応じて地位を授けるようになった。今や私たち老年の神官(まだ若いと思いたいのだが)に混ざって若者の神官が聖域の結界を張っている。頼もしいことだ。

教皇宮の大勢の女官が異動した、年若いものが増えた。教皇のご趣味なのだろうか?女官長のフィロメアさんは年若くて可愛らしい、教皇様が気に入っているのもわかる。夜中に教皇の私室に訪れていた様子を見てしまったがこれは大丈夫なのか。これはなんとも羨ま(黒く塗りつぶされている)けしからん。聖域の風紀がみだれる‼︎

それにしてもここ数年で聖域は変わりすぎた。何かおかしい、いきなり変わったのだ。教皇は前聖戦の黄金聖闘士であったらしい、もう約二百年はお健在らしい。私が思うに、この二百年の間に改革を起こすことができたはずなのに、今この時、聖戦がいつ起こるかわからない状態でだ。それはまるで提出物をギリギリまで出さないとかそういう感じ的な…うまく言い表せない…

それに教皇の小宇宙が違うような気がする。私はこの聖域の裏側を探ってみようと思う

 

○月×日

私は見てしまった‼︎教皇が雑兵を殺害するところを‼︎教皇の間に用があり部屋に入ると、後ろの扉から攻撃的な小宇宙を感じ取れたので、とっさに柱に隠れた。小宇宙を抑え、息を殺して耳をすませた。すると教皇が、いや行方不明とされていた双子座のサガが雑兵の首を絞めながら入ってきた。驚いた、神のような男と呼ばれ皆から慕われていたあの双子座様が、悪魔のような表情だったのだ‼︎蒼色の髪は白髪になっており、目も充血した赤い目になっていた。会話を聞いた、「私の姿を見たものは生かしては置けん、今ここで殺してやる」と、雑兵は何かしらで教皇に成り代わっている双子座様を見てしまったのであろう。相手は黄金聖闘士だ、雑兵の勝ち目はない。雑兵は命乞いをしたがあっけなく殺されてしまった。

女官長のフィロメアさんが入ってきた、双子座様に問いかけた。『また殺したの、サガ』、また?フィロメアさんはこのことを知っていたのか⁉︎双子座様はフィロメアさんを抱きしめ「あいつが悪いんだ、私の正体を見たから」『… 幻朧魔皇拳で記憶を消せばよかったじゃないの』「それでは記憶が戻ってしまったら大変だろう?だから殺すのだ」『死体はどうするのデスマスク様はいらっしゃらないのよ』「私のアナザーディメンションで異次元に放り込んでおく」『そう…』

二人は奥に行った。どっと汗がでた、正体を見たものは殺されてしまう。私の命も危ない。今わかったことは

 

・教皇は双子座様だった

 

・フィロメアさんと蟹座のデスマスク様はグルだということ(まだいるかもしれない)

 

・正体を見てしまったものが何人かおり殺していること

 

引き続き私は探っていきたいと思う

 

$月€日

私が探っていることがバレてしまった。私はこのことを誰かに伝えなければいけない、この日記はどこかに隠しておく。誰か私の部屋の扉をノックした。攻撃的な小宇宙を感じる。この日記の続きが書かれていない場合私は殺されているであろう。

 

 

 

 

 

「蟹座のデスマスク様が報告に上がりましたよ」

「殺しただろうな」

「へーへーちゃんと積尸気でやりましたよ。だいたいあんたがバレるような真似をするから、こっちが大変なんですよ」

「ふんっ、知るものか」

「あんたってやつは…」

「お前たちが私についてきたのが悪い」

「まあ、そうだけどよ……フィロメアさんまで迷惑はかけんなよ」

「…わかっている」

『デスマスク様、任務お疲れ様です』

「ああフィロメアさんこんにちは」

「蟹はさっさと帰れ」

『サガ、デスマスク様はあなたのために動いてもらってるのよ、感謝を忘れずに』

「……」

「サガに感謝されたらされたで気色悪いからいいですよ。それでは俺はお暇させていただくわ、フィロメアさんサガのことよろしくな」

「気色悪いとはなんだ‼︎」

『承知いたしました』

 

 

 




アフロディーテさん昨日誕生日だったんだっけ?
アフロディーテさんおめ_(:3 」∠)_


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異教の神ってなんやねん編 16話

みなさまお久しブリーフ_(:3 」∠)_



「そこ、たるんでいるぞ!」

 

青空の下、男の声が響き渡った

 

「さすがシュラ様だ」

「シュラ様こそ聖域の英雄だ」

 

なんどこの言葉を聞いただろうか。アイオロスを殺し損ねたこの俺が英雄?

ふざけるな‼︎何が英雄だ!お前たちに何がわかるというのだ‼︎

赤子のアテナを守り抜いたアイオロスこそが英雄にふさわしいはずなのに、人々は逆賊と呼ぶ。アイオリアは逆賊の弟として虐げられている。なんという仕打ちだ、すべての罵倒は俺が受けることが正しいはずなのに、アイオリアが受けている。俺は……

 

 

 

 

好きなポケモンはパルキア、フィロメアです。パルキアって顔可愛くないですか?しかも鳴き声も可愛いし。私の一押しのポケモンです。え?ディアルガ派?あなたとは分かり合えませんね……(ディアルガが嫌いなわけではありません)

ポケモンの話はさておき、なんか最近異教の神の封印がとけたらしく、その対応でばたばたしてるんですよ。

 

「えーっと…白銀聖闘士(シルバーセイント)の報告によるとなんでもその神は人型ではなく、四足歩行の馬鹿でかい怪物だそうで、封印をといたらその異教の信者たちを襲いだした、だそうで」

「よくある失敗例だね、そもそも自分たちが崇め讃える神が封印されてた時点で何か気づくべきだと思うけど」

「それが、調べたらその神、前のアテナが封印したらしいやつでさ」

「間抜けな奴らだね」

 

あーよくあるB級映画みたいなのりだね、信者ワロタwww

 

「すいません、遅れました」

「おいおいシュラさんよ、報告会に遅れるとはいい度胸だな」

「いいんだデスマスク、シュラは雑兵たちの鍛錬をしてもらっていたのだ。遅れることは聞いていた」

「へーへーそうですか、教皇サマがおっしゃるなら俺も納得しましたよ」

「うるさいぞデスマスク」

「理不尽‼︎」

 

デスマスクとアフロディーテのコンビは最強だね、夫婦漫才的な

 

「早速本題にはいる、今回の討伐は…「教皇様ご報告です‼︎今異教の神がこの聖域に凄まじいスピードで迫って来ています‼︎」

「「「「「⁉︎」」」」」

 

な、なんやて工藤!(某西の高校生探偵風)

 

「それはどういうことだ‼︎」

「我々神官たちの考えによると、その異教の神は聖域から多数の小宇宙を感じ取りここに向かって来ていると思われます」

「即刻人民に避難勧告をだせ」

「はっ」

「アフロディーテ。聖域の全聖闘士に通告せよ、青銅・白銀聖闘士は聖域の巡回、黄金聖闘士は自分の守護宮で待機せよ」

「…待機、ですか?」

「ああ、これに乗じて冥王軍が攻めてくるやもしれん。だからと言って黄金聖闘士たちを動かさない訳ではない、聖域内部に異教の神が侵入して来た場合のみ黄金聖闘士の出動命令はださん」

「…わかりました」

 

「メア」

『はい』

「外にいる女官たちは所属している宮に戻るよう伝えてくれ」

『わかりました』

 

雑兵を使って各宮に伝令を出すのって遅いし、めんどくさいですよね…ところが奥さん‼︎そんな時に便利なものがあるんです‼︎

今回ご紹介するものはこちら‼︎【小宇宙通信】です‼︎その名のとうり小宇宙を使って相手と通話することができるのです。

例えばあなたは聖域にいます、そしてふと友達がイタリアに任務に行っていることを思い出します。あなたは本場のピッザが食べたくなりました。電話をしようにも国際電話はお金がかかるし、聖域では圏外、しかも相手は携帯を持っていません。こんな時に活躍するのが小宇宙通信なんです!小宇宙通信を使えることができれば……

 

「(デスマスク、お前イタリアにいるだろ。ピザ買ってこい)」

「(はあ⁉︎今絶賛戦闘中なんだけど⁉︎)」

「(戦い終わったらでいい、マルゲリータな)」

「(ちょっおい!)一方的に話して切りやがって‼︎あのクソ山羊‼︎」

 

なんてこともできちゃうのです

あ、使える条件は小宇宙に目覚めないと使えませんのでご注意を

 

『(全女官の皆さん、女官長のフィロメアです。今この聖域に異教の神が迫って来ています。外にいる女官は速やかに自分の持ち場に戻りなさい。各宮の班長たちは点呼をおこない、私に報告しなさい)』

 

「(双魚宮(そうぎょきゅう)問題なしです)」

「(金牛宮(きんぎゅうきゅう)揃いました)」

「(天秤宮(てんびんきゅう)点呼完了しました)」

「(人馬宮(じんばきゅう)終わりました)」

「(天蠍宮(てんかつきゅう)!大丈夫です!)」

「(…双児宮(そうじきゅう)完了です)」

「(処女宮(しょじょきゅう)も大丈夫です)」

「(同じく獅子宮(ししきゅう)、大丈夫です).」

「(巨蟹宮(きょかいきゅう)揃いましたね〜)」

「(白羊宮(はくようきゅう)、まあ揃いました)」

「(磨羯宮(まかつきゅう)…あれ?大丈夫?揃ってる?あ、すいません‼︎揃いました‼︎)」

「(宝瓶宮(ほうへいきゅう)キンキンに冷えてます‼︎)」

 

なんか最後違うけど良しとして、どうせなら宮の順番どうりに報告して欲しかった……やりにくいったらありゃしない。

 

『教皇、完了いたしました』

「ご苦労」

 

魚座(ピスケス)蟹座(キャンサー)山羊座(カプリコーン)よ自分の守護宮に戻るがよい」

「わかりました」

「たく、かったりいな」

「「黙れデスマスク」」

「…二人揃って俺に優しくねえな」




お久しぶりです。
更新が遅れた理由はなんかネタが出てこなくて…スランプ?だったんです\(^o^)/
日常ばっかりだったので戦闘シーンも入れてみようかなって感じで今回書きました。私は戦闘シーンなんか書けないですけど、こう、ハラハラ感を出したい一心でほんとマジですよ本気と書いてマジ、頑張ってみたんですけどね(´;ω;`)
一様この話はシュラさんメインで書くつもりですわ、あと他の聖闘士も出していけたらなーって思ってます(願望)
多分この話は続き物になります


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17話

勢いで書いちゃった


好きな駄菓子はひもQ、フィロメアです。あれなんか好きなんですよ、特に理由はないですけど。

聖域にいる人民を避難させて、青銅聖闘士や白銀聖闘士が巡回してるところをみたんですけど、それはみなさんやる気のなさそうな感じで

 

「本当に異教の神とやらが来るのか?」

「本当らしいぞ、だが来たとしてもこの聖域にはアテナのご加護がのある結界が貼られている、聖域に入って来ることはないさ」

「なんでその結界があるっていうのに、青銅聖闘士だけでなく俺たち白銀聖闘士も出動しなければいけないんだ。教皇様は何をお考えなんだか」

 

アテナ様がいないからですよ、結界脆くなってるんです。昔のアテナ様のお札を使ってなんとかご加護があるように見せかけてあるだけであって、普通の結界なんですよ。いやめさくさ脆い訳ではないんですよ?神レベルとなったらもうどうしようもないんですよ。

というかお前らそれフラグだからな

 

 

 

 

あ、結界破れた

 

「け、結界が破れただと⁉︎」

「アテナ様の加護のある結界だぞ⁉︎なぜだ⁉︎」

 

いや、アテナ様いないんです

 

「くっ…早くこのことを教皇様にお伝えしなければ…」

『その必要はありません』

「誰だ⁉︎」

 

ちょっとそこ、大活躍するフィロメアちゃんが通りますよ〜

 

『女官長のフィロメアです、教皇には私が小宇宙通信で伝えました。あなたたちは、今すぐ避難しなさい』

「なんだと、俺たちを誰だとわかって言っているんだ!俺たちは白銀聖闘士だぞ!女官ごときが聖闘士に指図するつもりか‼︎」

『結界が破れたのをみましたよね、あの結界はアテナ様のご加護があるもの、それがいともたやすく破られたのですよ。わかりませんか?それほど異教の神が強いということです。

先ほど黄金聖闘士たちに討伐命令と青銅、白銀聖闘士の撤退命令が下りました。足手まといになる前に早くここから立ち去りなさい」

「ちっ、わかったよ!逃げればいいんだろ、ほら行くぞ!」

「おい待てよ‼︎」

 

素人は黙っとれ

 

つい某アイドルの名言?が出てしまいました(テヘペロ☆)

全然触れてなかったけど異教の神ってどんなんなんだろ〜四足歩行の馬鹿でかい怪物でしょ、もしかしたら倒したら第二次形態で人型になるとか?妄想が広がりますな…フフフフ

 

「女官長よ、お前はここで何をしている」

『山羊座のシュラ様』

 

いや、なんでもないです。何も妄想なんかしてません。異教の神がイケメンになったらな〜とか考えてないです、ハイ

 

『サガから話は聞いています。今回の討伐はシュラ様が担当されると』

「ああ、だがお前には関係ないことだ」

『いいえ今回の討伐、私がサポートさせていただくことになりました』

「俺は助けなど必要ない」

『それは承知していますが、被害を抑える役割として、仰せつかっております』

「……好きにしろ」

 

ツンデレいただきました‼︎

いやこれツンデレなのかな?

 

「きたぞ」

 

異教の神がお出ましだー‼︎どんなやつなんだろう‼︎(ワクワク)

 

 

〔ぐャアラら〕

 

 

なにこのgrotesque

 

 

 

例えるならそうジブリのもののけ姫にでてくるおっことぬし?みたいな?目が血走ってるよ!!!きもい!いや考えろこれがイケメンになるかもしれんと!

 

「巨体だから動きが遅いな。これならすぐ仕留められる、エクスカリバーー‼︎」

 

ズシャァー

 

バタッ

 

あ、倒れた。いやいやこれで死ぬ神じゃないでしょ、第二次形態でイケメンになるんでしょ‼︎立て‼︎神‼︎そしてイケメンになれ‼︎

 

「死んだようだな」

 

はい、お疲れ様でしたー!

 

「俺は今から教皇に報告しに行くが、お前はどうするつもりだ?」

『……私は結界の修復に移りますので、あと申し訳無いのですがデスマスク様を呼んでいただけないでしょうか』

「それは構わないが、何故?」

『この神の死体を黄泉比良坂の方に捨てていただこうと…』

「そうか、これで俺は失礼する」

『お疲れ様です』

 

 

 




今日は乗りに乗りまくったよ


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18話

おひさ


好きな野菜はキュウリ、フィロメアです。屋台とかで売ってるキュウリって美味しいよね、塩ダレうまし。なんか最近食べ物の話しかしてないようなきがするわ〜

今は結界を治すために作業しようとしてます。結界は全部壊れたわけじゃないんですよ、異界の神が通ったところに穴があいてる感じです。はやく治して戻らないと昼ごはんの支度にまにあわないぜ。

 

隊長!現場に到着したであります‼︎あー穴空いてる。まあパパッと治しちゃいますか

 

〜結界の治し方〜

 

①アテナのお札を用意します

 

②聖句を唱えながらお札を地面に貼ります

 

③完成

 

時間かかるけどがんばりマッスル!

 

 

 

 

 

「おいデスマスク、女官長がお前を呼べと言っていた」

「フィロメアさんが?またなんで?」

「異界の神を黄泉比良坂に捨てて欲しいらしい」

「(黄泉比良坂はゴミ箱か!)わかった、行ってくるわ。それより異教の神はどうだったんだよ」

「一言で言うなら弱い。俺のエクスカリバーで一発で死んだ、本当に神なのか疑ったほどだ。まあ一応神の小宇宙は感じたからな」

「先代のアテナはなんでこんな弱っちいやつを封印したんだか」

「長年封印されていたせいで力が抑えられたんじゃないのか?」

「それはないだろ、そんなんだったらハーデスは今頃ワンパンで殺せ……」

 

ると言おうとした瞬間、邪悪な小宇宙が聖域の周りを囲んでいることを感じ取った。それは一つではなく複数、それはかなりの数だった。

 

 

「「⁉︎」」

 

「異教の神は倒したんじゃなかったのかよ!」

「俺はちゃんととどめを刺した、別の個体だろう。しかしこんな…」

「ぶつぶつ言っている暇なんてないぞあんな数聖域にはいってみろよ、死傷者がでるぞ」

 

「わかっているが、聖域に侵入してきたあの一匹はなんだったんだ?聖域の結界もそうやすやすと壊れるものではないはず、いやまてよ…………‼︎」

 

「おいどうしたシュラ」

 

「デスマスク、女官長が危ない‼︎」

 

 

 

 

 

はっ……!今なんかフラグがたったような気がする、落ち着け私。さっきから邪悪な小宇宙感じるんだけど、しかも私の方に向かってきてないですかこれー、ヤバピじゃあないですか。

 

〔ぐkなpgdnらamはoら〕

 

もう言葉ですらない!なんだこれ!

死ぬ死ぬ死ぬ!ギャァァァァァァァァァァァァァァァア‼︎助けてぇぇぇぇぇえ‼︎テレポーテーションしようにも走ってるから小宇宙を燃やせないし、私攻撃する技はテレキネシスしかないし…テレキネシス!あるじゃん攻撃する技!そこらへんにある石を浮かして、めっちゃ早いスピードであてる!

 

『くらいなさい‼︎』

〔ガァギャがじゃぁ!〕

 

効いてないZ☆

 

「エクスカリバー‼︎」

 

スパッ

 

真っ二つやんけ…

 

「女官長‼︎無事かっ!」

『シュラ様!とデスマスク様!』

「俺はオマケかよ」

『異界の神は先ほど倒したはず…これはいったいどういうことなんですか』

 

seriousモード突入ですかねこれ

 

「俺が考えるにはこいつは神ではなく、異教の神の眷属だ。最初に入ってきたやつは結界を壊すための捨て駒…穴が空いたところから全ての怪物を入れようとしたのだろう。だが女官長が結界を塞いだおかげで被害は抑えられた」

「わざわざ眷属を使って穴を開ける必要はあるか?今の聖域の結界だと一人で壊せるだろ」

「神官が持ってきた資料によると、先代のアテナは封印する前に異教の神から力を奪い、聖域のどこかに隠したそうだ。そしてアテナの封印が解けた異教の神は力を取り戻すべく聖域に攻めてきた」

「……いつそのまにその資料もらったんだよ」

「討伐前だ」

「読んだのか」

「読んではいなかった」

「行く前にちゃんと読んどけよ!」

「こんなもの読まずとも俺は倒せる」

「そういうことじゃねーんだよ、先に読んでたら被害が抑えられたかもしれないんだよ!」

「終わったことを引きずるものではないデスマスク」

「…もういいわ」

『あの、早くしないと…』

 

聖域崩壊しちゃうんですけど…

 

「すまねえなフィロメアさん、こんな馬鹿のせいで大変な目にあって」

「誰が馬鹿だ!」

『いえ、別に怪我もしませんでしたし大丈夫です』

「は〜優しいね〜俺だったら殴り倒してるわ」

 

 

 

 

 

 

ーーーー女官長は封印された力を探してくれないか

 

私が、ですか

 

ーーーー俺たちは眷属を倒しながら異教の神を探す。もしかしたらもう聖域に侵入されているかもしれん、異教の神より早く見つけて破壊してくれ

 

 

 

 

 

これなんていう無理ゲーですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




サガ「私の出番まだ?」


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19話

サガとカノンの誕生日まであと少しですね_(:3 」∠)_


ああ‼︎右腕に封印されし暗黒竜がっ!

どうもフィロメアです。厨二病ごっこって楽しいですね、その場のテンションで嫌なこと全て忘れれるしさ(白目)

 

なんだよ封印された力って、なにそれ異教の神は厨二病なの?「フハハハハハハハ‼︎力が戻ったぞ!この私の圧倒的な力の前に恐れおののくがいい‼︎」みたいなことがしたかったのか?

とりま推理しようではないか。封印されているっていうことはなにかの中に、例えば箱とかにはいっててアテナのお札がついている状態、大きさは不明…だめだわからん。だめ元でそこらへんの部屋でも回ってみますか。

 

 

 

 

「切っても切ってもきりがないぞ!」

「何体いるんだよこれは!」

 

シュラとデスマスクは次々と敵を倒していくが、一向に敵の数は減らない。

 

「他の黄金聖闘士とたちも同じ状況なのか?」

「いや、俺たちのところが一番ひどい。敵の眷属は結界の脆いところを狙ってやってきている」

「嘘だろ⁉︎こんなとこ引き受けるんじゃなかったぜ!」

「…ッ!デスマスク後ろだ‼︎」

 

 

「ブラッティローズ‼︎」

 

 

デスマスクの死角から敵が襲いかかった、しかし一本のバラが敵に刺さった

 

「アフロ!」

「アフロディーテだ‼︎それよりもデスマスク油断するとは情けないぞ」

「たまたまだよ!」

 

「アフロディーテ、なぜ貴様がここにいるのだ。お前の守っている場所違うだろう」

「ああ、それはね。敵が来なかったんだよ」

「「は?」」

「敵はここの一点しか狙っていないみたいでね、他の黄金聖闘士もここにやってくるそうだ」

 

「ほう、それはいいことを聞いた」

 

「「「‼︎‼︎」」」」

 

雑兵でもなく聖闘士でもない、見慣れぬ鎧をまとった男がそこに立っていた。その鎧は真っ赤で炎を模したようなものであった。

 

「誰だテメェ!」

 

「はっ、アテナの聖闘士は野蛮だな。まあいいだろう我が名は紅蓮のターヤ、そして我が使える偉大なる神の名は【クルス】‼︎」

 

「そちらの目的はなんだ?」

 

「ギリシア神話によるとアテナは戦女神だそうだな。クルス様は戦神、この世にクルス様以外に戦神などいらん。そして憎きアテナが封印したクルス様のお力を返してもらう」

 

「それはけったいな内容だね」

 

「アテナの聖闘士よ、今ここで降伏するのであれば助けてやらんことも「一刀両断、エクスカリバー‼︎」グフォっ!」

 

「わーお、さすがシュラ」

「相手が喋ってても関係ないってか?」

 

「卑怯だぞ!聖闘士!」

 

「敵地でペラペラ喋っているやつの方が悪い。俺はな実力に見合わず大口を叩く奴が嫌いでな」

 

「くっ…覚えておけよ、だが聖闘士、我の他にも仲間が二人いる。今十二宮には黄金聖闘士が一人もいない、わかるか?我と眷属は時間を稼ぐ囮だったのよ、黄金聖闘士を一箇所に集め、その間に我の仲間が十二宮を登る、今から戻ってももう遅いぞ、我仲間はもうとっくにアテナの首をはねているやもしれんな…」

 

重症を負ったターヤはシュラたちをにらみながら言った。しかし三人は慌てふためく様子はなかった。無表情だった、冷たい眼差しでただ見下された。

ターヤは恐怖を覚えた、そして思ったなぜこいつらは無表情でいられるんだと

 

「おい聖闘士、主神が死ぬかもしれないんだぞ!お前たちは何故慌てない!驚かない!」

 

デスマスクはターヤに近づき言った

 

「今から死ぬお前に教えてやるよ、聖域にアテナはいない」

 

「アテナがいない…?」

 

「秘密だぞ?今からその仲間にテレパシーなんぞで伝えたら黄泉比良坂に魂をくくりつけて一生苦しませるぞ、てか死ね」

 

「積尸気冥界波」

 

ターヤはパタリと倒れた

 

「死んだね」

「死んだな」

 

「シュラ!アフロディーテ!デスマスク!」

 

先ほど死んだばかりの敵の死体を見ていると、後方から大男が近づいてきた

 

「アルデバランじゃないか」

 

 

「こちらの方は大丈夫か?一番怪物が多かったと聞いたが」

「ああ大丈夫だよ、奴とやりあってる間に他の黄金聖闘士が片付けてくれたみたいだから」

 

「(おい、お前たち)」

「(シャカお前がテレパシーなんぞ使うなんてどうしたんだよ)」

「(デスマスクか、私が神々と対話しているところに処女宮に二匹鼠が入り込んだぞ、早く死体を片付けたまえ)」

「(俺は便利屋じゃねーぞ‼︎)」

「(シャカ、黄金聖闘士は招集命令がかかってたんだけど)」

「(はて?なんのことやら)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アルデバランさらっと出てきまさすが初登場ですね、アルデバランは牡牛座の黄金聖闘士です。
次くらいで「異教の神ってなんやねん編(仮)」終わるかな


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20話

時間軸の年齢がちがう?キャラの喋り方がちがう?オリジナル設定多すぎ?原作と話ちがう?低レベルなオリジナルストーリー?文書短い?
そんなの気にしたら終わりですよ、だってこれは夢小説なんだから・:*+.\(( °ω° ))/.:+


どうも好きなダンディーキャラはぬらりひょんの孫の牛鬼、フィロメアです。他にも戦国BASARAの松永さんとか、HUNTER×HUNTERのシルバさん、ONE PIECEのガープさん…おじさまって良いですよね(興奮)

 

皆の衆に報告することがあるのじゃ‼︎

封印されし暗黒竜…いや違った、封印されし力見つけましたよ‼︎褒めてもいいんですよ皆さん、まあ超prettyフィロメアちゃんにできないことなんかないんですからね!海皇ポセイドンや冥王ハーデスなんかデコピンで倒せますよ、すいません調子に乗りました……

 

どこにあったかみんなきになりますよね?どこにあったかって?実は結構身近なところにあったんですよ、どこかと言うと…なんと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の部屋にあったんですよ。もうビックリ、だって今の今まで得体の知れない物と寝食を共にしてたんですよ⁉︎例えるならそう夜中にトイレに行った帰りにふと足元を見るとGがいたみたいな感じですよ、ああ怖い!部屋にGがいたらパニックになりますよ、まあハエたたきで潰しましたけどね☆

 

Gの話はおいといて、封印された力私のベットの下にあったんですよ。隠す場所なかったからってベットの下に置くなや、昔の女官長なにエロ本感覚で隠してるんだよ。

封印されたやつは素材は金属?でオルゴールみたいな箱でした。でもアテナのお札貼ってないんだよね、開けても大丈夫かな?開けてみよう‼︎

 

『あれ…これ、あ、あかんや……つ、や』

 

意識が…

 

 

 

 

「フィロメアさん見つけてっかな?」

 

「あの人のことだ、とっくに見つけてるだろう」

 

「そうだろうね」

 

「さっさと教皇サマに報告しに行こうぜ」

 

 

 

 

 

「ご苦労だった、皆のおかげで聖域は危機は去り、平和を取り戻すことができた。しかしまだ異教の神は姿を現してはいない、引き続き黄金聖闘士達は自分の宮を守護するように」

 

教皇から黄金聖闘士達へ労いの言葉をかけた。

聖域の結界の外にいた眷属はデスマスの手によって黄泉比良坂へ捨てられた。紅蓮のターヤは死亡し、十二宮に浸入したターヤの仲間二人は乙女座のシャカにより倒された。しかし異教の神クルスは現れない。そして事件から3日たっていた。

 

「教皇‼︎いつまでこのような状態がつづくのですか⁉︎」

 

「アイオリアよ今この時、我々の宿敵である冥王ハーデスの軍が攻めてきてはどうする」

 

「異教の神は聖域に潜んでいるやも知れません!しかも女官長のフィロメアまで行方不…」

 

「アイオリア‼︎‼︎」

 

教皇の怒号が部屋に響いた

 

「我々がなにもしていないわけではない、白銀聖闘士たちに見回りをさせているし、デスマスクらにも女官長の捜索をさせている」

 

「…っしかし!」

「まだわからぬか‼︎」

「……失礼しました」

 

「それでは解散とする、デスマスクよお前は残れ」

「はっ」

 

 

 

「どうだメアは見つかったか?」

 

「それがぜんぜんですわ、部屋には箱が転がってただけでほかにてががりはなしで」

 

「そうか、さがれ」

 

「しつれーしました」

 

 

 

「ああメア、どこにいるのだ。お前がいないと私は」

 

涙がポロポロとおちてゆく

 

「…どこに行ったのだ、お前は言ったではないか。裏切ったりせずどこにも行かないと」

 

深い深い悲しみにおちてゆく

 

「「メア」」

 

二つの人格が入り乱れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 




サガとカノン、誕生日おめでとう٩( ᐛ )و
最近なんか更新一ヶ月に1話くらいになってるね私( ͡° ͜ʖ ͡°)


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21話

クッソ短いですがどうぞ_(┐「ε:)_

祝お気に入り100、ありがとうございます\(^o^)/

(6月18日現在)




みなさんこんにちは、絶賛行方不明中のフィロメアです。

THEテンプレな感じで敵に身体を乗っ取られました笑

笑い事じゃないんですけどね…………

 

目が覚めたらなんか精神世界みたいな所にいるんですけど。真っ白で何もない、歩いても歩いても壁にたどりかない終わりがない部屋。

…ちくしょー暇だ何にもないところで何してたらいいんだよ‼︎あーもう、イライラしてきたからお菓子食べたくなってきた!メープルたっぷりかかったホットケーキが食べたい‼︎‼︎

 

 

 

ぽんっ

 

 

お、親方!空からパンケーキが‼︎

 

 

 

 

 

 

「メアなぜ帰ってこない。なぜなんだ、私に愛想をつかしたのか?それとも、死んでしまったのか……………‼︎そんなはずはない‼︎メアが‼︎メアが死ぬはずがない‼︎ああああああああああああああああああああああ‼︎メア!メア…助けてくれ…‼︎」

 

善のサガは頭を抱えしゃがみこんだ。瞳から涙が溢れ落ちる。サガは恐怖で震えていた。フィロメアがいなくなったことで、深い罪の意識に飲み込まれていく。あの時メアを巻き込まなければ、あの時私が恋に落ちてしまっからか、いや私さえ生まれてこなければ。考え出したらきりがない。今はサガの中で眠っている悪の自分はどう思っているのだろうか?自分と同じく大罪を犯したことをくいているのだろうか、いやそれはないであろう、あいつは自分と正反対な性格をしている。メアが消えたからといって慌てはしない、「メアは私のそばを離れはせん、すぐ戻ってくるであろう」などと思っているはずだ。あいつは慢心している、この世に絶対などない。メアが私たちと共にいてくれるという保証はない。昔メアとアイオロスと過ごしたあの淡い日々、「この日々が一生続く」と当時は思っていた。私が変えた、私のせいで。そのことが現実になるかもしれない、心のどこかで思っていた。今、現実になった。全て私の、私の

 

「うるさい!さっきからブツブツと‼︎」

「うるさいとはなんだ!私は真剣に考えていたんだ、メアがいなくなったのは私が悪いのだ…」

 

中で眠っていたはずの悪のサガが、善のサガのぶつくさ言っているのがうるさくて起きてしまったのだ。

 

「何を言っている、メアが消えたのはよくわからん異教の神のせいではないか」

 

「違う!全て私のせいなんだ‼︎私が!私がメアと出会わなければ!」

 

「…お前は我ながら馬鹿だな。メアと出会ってしまったものはしょうがない、そこは諦めろ。お前はメアと出会ったことで得たあの思い出を忘れたのか?メアと過ごしたあの時を忘れるつもりか?」

 

「‼︎‼︎」

 

あの聖域の闇も知らなかった、無垢な自分。メアと手を繋いで歩いたあの道、色とりどりの花が咲いた花畑で遊んだ春の日。メアと会わない日はなかった。

 

「もう私やお前はメアから離れられぬのだな…」

 

 

 

 




黒歴史…


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22話

七夕ですね〜


どうも結構快適に暮らしてるフィロメアです。身体乗っ取られてるから動けないし、今どんな状況かわかんないし暇なんだよね〜けどどんな原理か知らんけど私が欲しいもの思い浮かべたらそれが上から落ちてくるんだよ!びっくり‼︎けど暇……

 

「小娘」

 

『ふひゃ‼︎』

 

誰だ誰だ誰だ〜〜♪(ガッチ○マン風)

 

「愚かな小娘よ」

『だ、誰』

 

いきなりなんかよく分からん奴が現れたけど⁉︎初対面でいきなり愚かってどうゆうこと‼︎よしぶっ殺した…

 

「私は戦神クルス」

 

あ、ごめんなさいさっきの嘘です、ぶっ殺すなんか言ってません。え言ったって?幻聴!幻聴!

 

『あなたがクルス…』

 

クルスねぇ…クルスって言われたら某歌の王子様のキャラが頭にでてくるよね

 

「お前は私の憑代となっている、私は今からお前の身体を使い聖域を滅ぼす。その様子が見れるよう視力は共有してやろう。ああ、今から楽しみだ…燃え盛る炎!愚民どもの叫び声!お前の仲間たちを殺す時お前がどんな悲痛な顔をするか!そして憎きアテナを殺すことができる‼︎クククッこれほど甘美なものはない…!」

 

こいつサイコパスだ…‼︎犯罪件数100越えだろ、執行モード入っちゃうぞ☆

 

「この身体は私が大切に使ってやろう大事に大事に、な」

『………』

「……怖気付いて言葉も出んのか?まあよい、さっそく行動に移すとしよう」

 

早く助けてくわさい

 

 

 

 

「教皇様‼︎」

 

一人の雑兵が息を切らしながら教皇の間に入ってきた。

 

「どうした?」

 

「にょ、女官長が、お戻りに…」

 

「帰ってきたのか⁉︎」

 

「はいしかし…次々と雑兵たちを殺し、この十二宮に迫ってきています、

白羊宮に来るまでそう時間はかからなかと…」

 

「何?……今までこの十二宮は誰も突破できたものはいない、しかし黄金聖闘士が少ない今、突破される可能性がある。黄金聖闘士たちに自分の宮を守護しろと通達しろ」

 

「それでは女官長は白銀聖闘士に…」

 

「いや、私が行こう」

 

「なっ…‼︎教皇様自らですか⁉︎」

 

「ああ」

 

「何故ですか⁉︎教皇様が行かずとも…」

 

「女官長はおそらく異教の神に乗っ取られているか、幻覚を見せられているかもしれん。この聖域で神を封印できるのはただ一人、私しかいない。この役目は私が引き受ける」

 

「は、はは」

 

「人民たちに被害があっては困る、私が封印を行なっている間誰も近づかぬよう触れをだせ、もちろん聖闘士もだ」

 

「了解いたしました…」

 

雑兵が去った後、一人たたずむ教皇は

 

「ああメア、今すぐ迎えに行こう」

 

仮面の下の顔は赤らんでいた

 

 

 

わあー目の前が真っ赤っかだぁ〜うふふふふふふ〜〜

 

どうしてこうなった…

 

サイコパスだ‼︎サイコパスのせいだ‼︎やめろよ人の身体で殺すの‼︎私になんか恨みでもあんのか⁉︎

 

「ひっヒィ〜‼︎」

 

「ギヤァァァ‼︎‼︎」

 

『さあ!泣き叫べ愚かな人間よ!』

 

誰が好き好んで殺人シーン見なきゃいけねーんだよ!

はぁ、しんど…

 

「おお‼︎教皇様だ、教皇様が来てくださったぞ‼︎」

 

「雑兵たちよ今すぐここから離れよ、私は今から異教の神を封印する。誰も近寄るでないぞ」

 

「はっ!撤退するぞ‼︎」

 

あれれ〜おかしいな〜これ私ごと封印するつもり?

 

『教皇か、ふふふっハハハハハっ!……………………殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すっ!!!!!』

 

「メアの姿で喋らないでもらえるか?」

 

わっ、冷静

 

『私を封印したのはアテナ一人ではない、教皇!憎きアテナの教皇だ!私の身体に傷をつけあまつさえ身体をっ……お前のせいだ!お前のせいで私は身体を無くした!アテナには魂を引きずり出され、狭い檻のなかで数百年も閉じ込められた!』

 

「先代の教皇の怨みを私にぶつけられても困る、さあ早くメアを返せ」

 

『…はぁーん、わかったぞお前はこの女に惚れているのだな?』

 

「………」

ちょっやめ!私の顔でゲス野郎みたいな顔しないで!私の清純派キャラがつぶれちゃうでしょ!

 

『この女がどうなってもいいのか?ここでお前か女ごと封印したら、封印された女の身体は死ぬだろう。封印されたと言っても中でも時間はたっているからなぁ〜お優しい教皇様はどうされるのでしょうかねぇ〜』

 

「…ま…」

 

『あ?』

 

「だまれ」

 

「メアの身体で汚らしい言葉をしゃべるな」

 

『ひっ!』

 

私の身体に近づき頭を鷲掴んだ

 

グシャァッ

 

「メアの身体から出ていけ」

 

サガは異教の神の‘魂’を引っ張りだした

 

「ぎゃあっ!な、何をするつもりだ!!」

 

「私は優しいから封印だけにしてやろうと思っていたのだがな愛しいものの身体を傷つけたお前は…」

 

「「死ね」」

 

「わ、私は神だぞ!人間ごときが私を殺してもいいと思っているのかっ!」

 

「200年そこらしか生きたことがない最弱の神がか?笑わせてくれる」

 

「一生異次元を彷徨しておけ」

 

「やめろォォォォォォォォォォォォ!!!!!」

 

 

 

「さあ異次元をさまよえ、

アナザーディメンション」

 

 

 

「さあ帰ろう」

 

フィロメアを壊れ物を扱うように横抱きし教皇宮へ帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




異教の神ってなんやねん編終了です!
お疲れ!

次原作いこうかな〜〜


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原作はいっちゃったYO☆編 23話

短っ!


好きな技はアナザーディメンション、フィロメアです。かっこいいよね異次元に飛ばすとか、厨二病のあこがれだよ。

それはそうと皆さん、異教の神を倒してから早数年たって原作に入りましたよ。星矢が聖衣をもらうところ見ちゃったよ。聖衣を授かるにはその聖衣の候補者と闘ってどちらかが勝ったら聖衣をもらえて聖闘士になれるわけですよ。その闘いには教皇が見ているところでやるから、私もいたんだよね。星矢VSカシオスの闘いが始まったらいきなり(ではないけれど)カシオスの耳取れたり「お前は自分の中に宇宙を感じたことがあるか?」って星矢がカシオスに言っているところを見て、ああ原作にはいったんだなっておもいましたよ…まあ原作どうり星矢はペガサスの聖衣をもらえててマジ感動したよ、カシオス乙www

 

「銀河戦争ゥ?」

 

人払いされた教皇の間に三人の黄金聖闘士と教皇と女官が1人、一枚の日本語で書かれたポスターを見ていた。

 

「まあでかでかと書いてるな、センスが悪いんじゃねえのか?」

 

「銀河戦争と書いてギャラクシアンウォーズと読むのか、日本人はよくわからんな…」

 

「シュラ、デスマスク今はそういう事はいいんだよ。問題は内容だ」

 

アフロディーテがシュラとデスマスクを一括し、サガに向き直った。

 

「参加する聖闘士達は粛清すべきです。しかも13年前アイオロスが持ち去った射手座の聖衣が優勝賞品にされている。これは大問題です!」

 

「ああ…」

 

説明しよう!銀河戦争とは日本の大財閥グラード財団によって主催された大娯楽である。参加者は青銅聖闘士9人(+α)である。まあネタバレを言うとこの+αは鳳凰星座の一輝で、なんかよくわからん暗黒聖闘士引き連れて射手座の聖衣のパーツをバラバラにして持ち去ったんだよね。それで主人公メンバーが聖衣を取り返すために暗黒四天王と闘うわけっすよ。

 

「聖闘士同士の私闘は禁止されている、それを理由に抹殺しろ。黄金聖闘士を使う必要はないだろう白銀聖闘士を使え…いや、アイオリアも出動させろ」

 

「何故アイオリアを?たかが青銅ごときに黄金を使わなくても…」

 

「見ものではないか」

 

 

 

「逆賊アイオロスの弟アイオリアが兄の聖衣を持って帰ってくるのだぞ、これほど面白いものはない」

 

サガは不敵な笑みを浮かべた。ここ数年の間に善の人格より悪の人格が出てくることが多くなった。一様善の人格はいることは確認している。

 

『趣味が悪いですよ』

 

「なんとでも言え」

 

 

 

 

誰かへるぷみードウシテコウナッタ?

今の状況は玉座に座っているサガのお膝の上に乗ってるんだけど、しかも向かい合わせ。どんなシュチュエーションだよ‼︎

 

「メア」

 

私の胸に顔を埋めて擦り付けたり、さりげに尻を揉むな!!

 

「抵抗しないのか?」

 

『あなたに抵抗しても無駄なことくらいわかってるもの』

 

慣れましたわ

 

「……そうかならば堪能させてもらおう」

 

 

 

出動させた白銀聖闘士がやられ、アイオリアが射手座の聖衣を持ち帰った

 

 

 

 

 

 

 

 




短い文に定評がある成実です。
私漫画を持ってないからセリフとか重要なシーンが抜けてたりするかも(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎(ニワカです…)
その時はみなさんwikiでも見てくださったら簡単なあらすじとか載ってると思うんで気になる人や、意味不とか思ったら見てくださったらいいと思います…
本当すいませんニワカですいません(´;ω;`)


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24話

頭が手においつかねぇ!!!\(^o^)/

9/17
赤いUFOさん 誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)


「白銀がやられた」

 

「アテナと名乗る娘から手紙がきた」

 

「アイオリアに 幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん)をうった。誰かアイオリアの目の前で死なないと解けない」

 

 

『サガ』 「メア」

 

「長かったな…」

 

『そうですね…』

 

「13年間、この時を待ち望んでいた」

 

『ええ』

 

「お前は23歳になったのか…」

 

『あなたは28歳になりましたね』

 

「お互い歳をとったな」

 

『13年ですからね、人生短いようで長いですね』

 

「……お前をこんな事に巻き込んでしまってすまない」

 

『今更ですよ、慣れました』

 

「はは、そうか」

 

『こうなったら最後まで巻き込まされて差し上げますよ』

 

「それは嬉しい」

 

『本当にそう思ってますか?』

 

「ああ、心の底から」

 

『胡散臭い…』

 

「それは心外だな」

 

『あなたは信用なりませんからね』

 

「…傷つくぞ」

 

『フフ、すいません』

 

「こうやって過ごせる時間も後僅かだな」

 

『色んなことがありましたね』

 

「異教の神にのっとられた時は、一番心配した」

 

『ちゃんとその後あなたが助けてくれたじゃないですか』

 

「愛しいお前のためだ、お前のためなら何処へだって助けに行く。天界や海界、冥界だって飛んで行くさ」

 

『嬉しいわ』

 

「……愛してる」

 

『ええ、私もよ』

 

「⁉︎……ああ‼︎」

 

 

 

「アテナ、アテナよ、あなたがお越しになる日が待ち遠しい。なぜならその日は私が罰せられる日だから」

 

『私は最後まで見届けましょう、あなたと一緒に』

 

 

 

「青銅どもがきたようだな。敵地にのこのことやってくるとは馬鹿め」

 

矢座(サジッタ)のトレミーを遣いに出しました。計画通り黄金の矢を城戸沙織に刺すことでしょう』

 

「ククッ、アテナを殺し聖域の正当な支配者になることができる!そして私は世界を征服し神になるのだ!!!」

 

『……………』

 

「ハハハハハッ!!!」

 

 

 

 

 

好きな肉は鶏肉、フィロメアです。鶏肉はプリプリしてるから美味しいよね、あと焼き鳥はネギまがすきです。

ついにとうとうこの日が来てしまいました。黄金十二宮編真っ只中ですよ。

え?銀河戦争編と暗黒聖闘士編と白銀聖闘士編がなかった?はて何のことやら…(すっとぼけ)

原作どうり行けば星矢が最後まで十二宮登ってくるよね、まずここで簡単なあらすじを

 

城戸沙織ことアテナの胸に黄金の矢が刺さって、「抜けねー!!」ってなってなんか「この矢は教皇しか抜けないないんだぞ☆」らしくしかも時間制限あって「12時間以内にこの矢抜かないとアテナ死んじゃう(´;ω;`)」らしいので十二宮を抜けた先にある教皇宮まで教皇呼んで抜いてもらわないといけないのです…

 

まあサガは本当の教皇じゃないから抜けないんだよね笑

 

 

『皆さんは避難の準備を』

 

「はい!」

 

全女官の皆さんには避難をしてもらってます。か弱い女の子を闘いに巻き込めないからね、あといたら黄金聖闘士の闘いの邪魔になっちゃうからロドリオ村に避難です。私?私は残りますよ、最後までこの闘いを見届けないといけないですから

 

今の現在地は教皇宮の教皇の間にいます、星矢たちの小宇宙がだんだんと近づいて来てます。トラウマになりそう……あとなんかいきなりチェーンがサガに襲いかかって何だったんだってなりました。今思えばあれは兄さん大好きっ子さんのアンドロメダ星座(アンドロメダ)の瞬のネビュラチェーンだったね。あれ聞きたいな「やっぱり来てくれたんだね!兄さん!」が、ちなみに兄さんは鳳凰星座(フェニックス)の一輝さんです。あいつらブラコンだからね、瞬が敵にやられそうになったら一輝兄さんが駆けつけるわけですよ。そして瞬のおきまりのセリフ「やっぱり来てくれたんだね!兄さん!」が聞けるわけですよ。

いいね一輝兄さんみたいな兄さんが欲しいな…でもなんかめんどくさそうだからやっぱいいですわ

 

 

 

 

 




そろそろ最終回まで近いですね、追い上げていきます

今まで善サガと悪サガが出てくるシーンがあったんですけど、どっちがどっちか書いてないのですけどこのサガは悪だなとかこのサガは善の方だなとか盛り上がってくれたら嬉しすです


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25話

今月の私めっちゃ頑張ったな!


「デスマスク、シュラ、アフロディーテ…お前たちの小宇宙を感じない」

 

『カミュ様の小宇宙も…』

 

黄金聖闘士が青銅聖闘士に負けた。私はこの聖域にいたからこそわかる。無敵を誇る十二宮が、神話の時代より誰も制覇できなかった十二宮が、敵の手ではなく同士、たかが青銅聖闘士に負けたのだ。もう天馬星座(ペガサス)の星矢が教皇宮の下まで来ている。

 

「…メア逃げろ」

 

『いいえ、逃げません』

 

「何故だ!今ここで逃げれば私たちと繋がっていたことはバレない!いいから早く逃げてくれ!!!」

 

ここまで来たのだ、私は全てを知りながら何もしてこなかったのだ

 

『今ここで逃げることは簡単よ。けど逃げたあと私はどうしたらいいの?あなたが死んだら私はどうしたらいいの?デスマスク様やシュラ様、アフロディーテ様にも顔向けできないわ、今まであなたに付いて来たの…最後まであなたと共に…』

 

「メア……すまない…すまないッ!!!」

 

愛ゆえに、という言葉は今の私にはしっくりくると思う。その場の雰囲気に流されてるわけじゃない、今まで過ごして来た13年間があったから

 

「お前が好きだ」

 

『あなたが好きよ』

 

「やっと思いを伝えることができた」

 

 

「ここまで13年かかった……さあ星矢が来る」

 

今13年の月日に幕を閉じようとしている

 

 

 

 

 

「お、お前が教皇か」

 

「星矢、よくぞここまでたどり着けたな…」

 

ああここまで来てしまったのか

 

「教皇の間を抜けたアテナ神殿には、神話より受け継がれたアテナの巨像が立っている。はるかなる昔アテナは右手には勝利の女神ニケを、左手には楯を持っていたのだ」

 

「いわばそのふたつこそアテナの証」

 

「その楯こそアテナを救う力があるのだ、だからアテナ神殿に早く行け…そしてその楯をアテナにかざすのだ……」

 

「き……教皇、大丈夫か?」

 

「私にかまわず早く行くんだ……星矢!!」

 

だめだ悪が表にでようとしている

 

「待て」

 

「誰がアテナ神殿にいかせるものか」

 

悪と善、ふたつの人格は入れ替わる

 

 

 

「フィロメアッ‼︎」

 

『はい、およびでしょうか』

 

「誰だ、見る限りあの人は聖闘士ではないはずだ…まさか教皇はあの女の人を盾にして闘うつもりか‼︎」

 

『勘違いしないでくださいますか』

 

氷のように冷ややかに、冷酷に

 

『死にゆくあなたには関係ありませんが冥土の土産に教えて差し上げましょう。私はこの聖域の女官長フィロメア』

 

「女官長⁉︎」

 

『あら?ただの女官だと思われたら大違いですよ。ジャミールの血を受け継いでいる私は、サイコキネシスが得意でしてね…』

 

『教皇様が相手をするほどではないと判断されたので、私がお相手いたしましょう』

 

「女の人を相手にするなんて俺にはできない!!」

 

『甘ったれたことを言って馬鹿な人ですね』

 

「くっ…俺はどうすれば……」

 

その時燃え盛るような熱い小宇宙を感じ取った

 

「その女の言っているとうり、お前は甘ちゃんなんだよ」

 

「お、おまえは鳳凰星座(フェニックス)の一輝!!!」

 

『あなたはシャカと一緒に消滅したはず…!』

 

一輝は乙女座(バルゴ)のシャカと闘った。シャカの技天舞宝輪(てんぶほうりん)をわざと受け五感を奪われた一輝は小宇宙の真髄、セブンセンシズに目覚めることができ、そしてシャカと相打ちになり消滅したと思われていた

 

「残念だったな、そのシャカとムウが俺を再び聖域に戻してくれたのだ」

 

「チッ…ムウ!余計なことを‼︎」

 

「星矢!お前は教皇の相手をしてろ。俺はあいつを倒してから加勢する」

 

「い、一輝」

 

『フッ…舐めた真似をしてくださいますね。一瞬のうちに片付けてやります‼︎』

 

「望むところだ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

『クハッ…!』

 

一輝の鳳翼天翔(ほうよくてんしょう)がフィロメアに襲いかかった

 

「そこでおとなしくしていな」

 

 

 

 

『くそっ!』

 

一輝が闘っている間に星矢はサガに不意をつきアテナ神殿に向かってしまった

私はここまでなのか…サガを助けることはできないのか

サガは星矢を追いかけアテナ神殿へと行ってしまった。早く、早く追いかけないと…

 

私は痛む身体に鞭を打ち、アテナ神殿へと続く階段を登って行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ファーストやっぴー、時雨です。
いや〜ここまで来たね、長かったわ〜やっと星矢出て来たしね。氷河とか紫龍とか瞬とか出なかったけど許してちょ٩( ᐛ )و一輝は原作とは(少し?)違う形でていただきますた、あと戦闘描写がないのは私の語彙力が低いので書けません(´;ω;`)


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26話

最終回ですよ(笑)


階段を急いで登っていると、一筋の光が下を照らしているのが見えた。あの光の先にいるのかアテナが。これでアテナの胸に刺さった黄金の矢は跡形もなく消えただろう。サガも光を浴びたことで悪の人格も消えかかっているのだろう。

終わる、終わろうとしているのだ。物語の最終章のように、映画のエンドロールが流れるように。全てが終わりを迎える。こんな時にいつぞや学校で習った平家物語を思い出した。

わかっていた、わかっていたのに!こんな日がくるってわかってた!!!

何もできなかった、いやなにもしなかった。私は、私が知っているお話が変わることが恐かった。こんな世界だからなにが起こるかわからないから。私は自己保身に走ったのだ。

涙が止まらない

 

階段を登りきった。しかし私にはもう戦う力や気力さえ残っていない。サガは倒れている。もう終わりなのだ。ふと小宇宙を感じ取り後ろを振り返った。そこには生き残った黄金聖闘士たちを従えている紫色の髪の少女が立っていた。アテナがお越しになられたのだ

 

「くっ……?わ、私は…」

 

気を失っていたサガは目を覚ました

 

「サガ、正気に戻ったのですね」

 

「ア…アテナ……」

 

アテナはサガに話した。楯の光だけでなく星矢の拳がサガの心を支配していた邪悪の小宇宙に激しい衝撃を与え、悪の人格が消滅したことを

 

「そうだったのですね彼に感謝しなくては….こうして最期に、あなたにおわびを申し上げることができる」

 

「最期…?」

 

『まさか‼︎』

 

サガは自分の拳を胸に突き立てた

 

『サガっ!!!』

 

私は駆け寄ろうとするが、アイオリアに腕を掴まれた

 

『離してっ!』

 

「だめだ」

 

アイオリアは泣きそうな顔で私を止めた

 

 

 

「お前もサガと死のうとするのだろう」

 

 

 

 

『だったらなにが悪いの!!!』

 

私はもう限界だ

 

『デスマス様やシュラ様やアフロディーテ様も死んだ!サガも死のうとしているの!なのに私一人生き残ってる!もう生きてたって意味がないもの!!あとを追ってたっていいじゃない!!!

お願いだから…死なせてよ…!!!』

 

涙が次から次へと溢れ出してくる。私の存在価値はもうない、みんな死んだ。今まで、13年間サガのために生きてきたようなものだ。サガの死にゆく姿、私はもう…「メア…!」

 

『サガ…』

 

「いいか…お前は絶対、私のあとを追うんじゃないぞ、お前は生きるん、だ…」

 

『……ッ』

 

「アテナ……こんなことで私の罪が許されるとは思っておりません、ですが私にできる贖罪の手段はこの程度しか…信じて下さい…

 

このサガ本当は正義のために生きたかったのです…」

 

サガは私に顔を向けた

 

 

「メア、あいしてる」

 

 

 

 

 

 

 

サガは死んだ、最期に愛のことばを残して

 

私はその場に泣き崩れた、もう誰が見ていようが知りはしない。私は生き残り、サガは死んだ。それが信じられなくて、信じたくなくて。涙は止まらない

 

アテナはサガを横たえ、私の側へ近寄られた

 

「今は眠りなさい…フィロメア」

 

 

 

その優しい声色は心に響き、私は気を失った

 

 

 

 

 

 

あれから数日がたった、私は罪人として地下牢に入れられている。牢に入っている私に何人かの面会者がきた。

まず最初に来たのはアイオリアだった

 

「フィロメア」

 

『…アイオリア』

 

「無事か」

 

『はい』

 

それだけ聞くと帰っていった、何をしにきた!

 

二人目はミロ

 

「フィロメア大丈夫か!独房のメシは不味いと聞くからなお前のためにリンゴを持ってきたぞ!」

 

『まあ美味しそうなリンゴですね、ありがとうございます』

 

リンゴうまぁ(ムシャア)

 

三人目は女官たちで

 

「フィロメアさま!」

 

『あなたたち仕事はどうしたの⁉︎』

 

「大丈夫です!きちんと終わらせてきました!」

 

『それならいいのだけど…」

 

「あ、そうだ!牢屋は寒いだろうと思って毛布を持ってきました!」

 

『ありがとう…』

 

身体も心も温まりました(泣)

 

四人目はムウで

 

「フィロメア、私はあなたのことは一生許しません」

 

『わかってるわ、私ははそれだけのことをあなたにしたもの』

 

「…まあ生きてよかったですよ」

 

『え?』

 

「あなたに死なれたら私はシオン様に顔向けできませんからね。あの人あなたのことものすごく溺愛してましたから」

 

そういえば会うたんびにお菓子と大金をもらってた覚えあるんですけど、あのお金聖域の資本金とかじゃないですよねシオン様!!!

 

他にもたくさんの人に色々ともらいまして、なんか生活感溢れる牢屋になっちゃいました☆

布団に枕、机にコップに湯沸かし器(どうやって沸かすかって?要は小宇宙です…)、紅茶の茶葉や茶器までet cetera…

おいみなさん!私罪人ですよ!こんなものあげていいんですか‼︎

 

 

あれから2日、アテナ様に呼ばれました。多分私の処遇についてだろう

 

「フィロメアよくきてくれましたね」

 

『アテナ…』

 

教皇の間にくるのは数日ぶりだ、懐かしい。サガがいつも座っていた玉座にはアテナが座っている。

 

「あなたの処遇を言い渡しましょう」

 

『はっ』

 

「女官長を辞職すること、以上です」

 

『え、それだけですか』

 

罪が軽すぎて、思わず聞き返してしまった

 

「ええ、あなたってとっても人に慕われてるのね。多くの人々からあなたを助けて欲しいという手紙をいただきました」

 

『けれどそれだけでは、私自身が許せません!』

 

「あなたはサガとともに私が帰ってくるまで聖域を護ってくれた功績があります。そこからあなたの罪を引いたらこれくらいになるんです」

 

『しかし』

 

「あなたも強情ですね…仕方ありませんでは、あなたは死ぬまで聖域に尽くしなさい」

 

『!!』

 

「次代を担う女官を育て続けなさい、でも無理はいけませんよ休みは週3日いれてください。あなたのシフトをみたら13年間働きっぱなしでしたからね!私がきたからには聖域はブラック企業にはしませんよ!」

 

『週3日の休みは多すぎませんか?』

 

「いいえ、今まであなたが休まなかった分が回ってきただけです」

 

さすがグラード財団総帥……

 

 

『アテナこのような身で厚かましいのですが、一つ私のわがままを聞いてくださいませんか…』

 

「いいでしょう、言ってごらんなさい」

 

『サガのお墓の近くにある森に、家を建てたいのです』

 

「!!」

 

『私少しでもサガの側にいたくて…」

 

「わかりました…許可します」

 

『ありがとうございます』

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてとある女官長の13年間は終わったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




タイトル回収!!

いやー終わりました、終わりましたよ!!頑張ったね!
ここまでこれたのはみなさんのおかげだと思います!
ほんとこんな内容がペラペラなのにね…みなさんほんとありがとうございますm(__)m
じつは主人公殺すか生かすか異教の神ってなんやねん編からずっと考えてたんですけど、私の気分で生かすことに決定しました(雑)
これで原作(オリジナル含め)は終わりましたが、まだまだ書きたいと思います!オリジナルストーリーぶっこんでいくよ!!!


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この世にご都合主義は必要じゃね?編 27話

みんな蘇るよ!御都合主義だよ!
サガとか漫画とアニメと映画合わしたら何回生き返って死んでるか…。゚(゚´ω`゚)゚。
悲しいわ…


ポケモンの内で出てくる人のキャラクターはNとダイゴとマツブサとゲーチスが好き、フィロメアです。

 

私は今は聖域内の森に2LDKのお家を建てちゃいました!アテナ様にもらってしまって、よっ!城戸沙織太っ腹!新築だから木のいい匂いがしますよ。家はいいね、プライベートスペースだから服も気を使わなくていいし、今の私の格好はTシャツに短パンはいてます。女官時代のかたっ苦しい服とはおさらばよ〜

 

そういえば聞いてくださいよ〜私が頑張って書き残している間に、海皇ポセイドン編とか冥王ハーデス編やらなんやら終わってたんですけどー!!!

一時的に生き返った死んだ組が敵になってやってきた時なんか私めっちゃ寝てましたよ、ぐっすりでしたわ。グレイテストエクリップスみのがしちゃったし…

みーんな死んじゃったし黄金聖闘士、聖域大丈夫なの?しかも今まで起こったこと全部書かないといけなくなりました…まあこれも次代の聖闘士のため頑張ります。

 

コンコン

 

あれ?誰かきた。もうお昼過ぎたし、ロドリオ村の子でもなさそうだたし、誰だろ?

 

『はーい今出まーす』

 

とびらあーけーてー(アナ雪風)

 

ギュッ

 

いきなり抱きしめられた!誰だ!変質者か!胸板硬い!

 

 

 

「メア、会いたかった」

 

『え』

 

「私だサガだ」

 

は?

 

『さ、サガ?』

 

「ああ私だ」

 

ストープ、ストープ、おk、一旦ストップしようぜ?これは幻覚ですか?なにいつの間にか 幻朧魔皇拳打たれちゃった系ですか私?これは都合のいい夢なんだ、フィロメアちゃんよーく考えてみようぜ。

死んだ人間は蘇れますか?蘇らない、待つの(ブルゾン風に言いたかっただけ)

 

『サガ?』

 

その前にお前はほんものか⁉︎お盆はまだ先だぜ!

 

『本当に、本当にサガなの』

 

「ああ、話すと長くなるが」

 

一旦サガをお家に入れて、話を聞いてみよう

 

 

『聖戦は終わったのね』

 

「ああ」

 

神話より続いた聖戦はアテナの勝利により幕をとじた。しかし冥王ハーデスを倒したのはいいが、ハーデスの小宇宙によって支えられていた冥界が崩れてしまい死んだ人間の魂が黄泉比良坂から溢れ出した。それは地上にも溢れ出しており、しかも地上でも死んだ魂が追加してやってくる。このままでは地上は魂で溢れかえってしまう。この状況を打破するべく、ハーデスとポセイドンとアテナで和平が結ばれた。倒したハーデスは死んだわけではなかった。身体が壊れただけであり魂自体には傷は付いていない、器が無くなっただけであったのだ。そのためアテナとポセイドンで身体を蘇らせた。しかしハーデスを復活させても冥界が元に戻るだけであり、魂をどうにかすることはできない。そもそも魂を全部をハーデスが管理しているわけではなくハーデスの闘士、冥闘士(スペクター)が各部署で罪別に分けてからハーデスに魂を提出していた。だかこの度の聖戦で108人の冥闘士は死んでしまった。

人手不足は冥界だけではなかった。

聖戦により聖闘士も減ってしまい、ポセイドンの闘士海闘士(マリーナ)も星矢たちと戦い、海闘士のトップ(聖闘士でいう黄金聖闘士みたいなもの)海将軍(ジェネラル)である海魔女(セイレーン)のソレントを残し全て死んでしまった。

そのため三界の闘士たち全てを蘇らせることになった。

 

 

 

『それでサガも蘇ったのね』

 

「黄金聖闘士、白銀聖闘士も蘇った。これから忙しくなるだろう」

 

『そうなのね』

 

「…女官長を辞めたそうなのだな」

 

『…あの13年間の罰がそれだけなのよ、アテナ様はお優しい方だわ。私みたいな罪人にこんな素敵なお家もくださって。今は女官学校の先生をやってるの、お給料ももらえるしいいお仕事でしょ?とっても気に入ってるの』

 

 

 

「…よ…」

『え?』

 

 

 

 

 

「よかった………!!」

 

 

 

「ずっとお前のことが心配だった…死んだ後もコキュートスでお前のことを思っていた、敵として蘇りアテナの命を狙い十二宮を登っている時も…!私が巻き込んだために迫害を受けてはいまいかと…」

 

『私はだいじょうぶ、サガ』

 

「……」

 

『蘇ったのは驚いたけど、またあなたに会えたの。私はそのことが嬉しくてたまらない』

 

「メア…」

 

『あなたが死んで、あなたの歳を追い越して、しわくちゃのおばあちゃんになってもずっとあなたを想い続けるのだと思ってたのに、蘇って、私の決意はどうしてくれるのよこれじゃ私が馬鹿みたいじゃない…』

 

「いいや無駄ではない」

 

 

 

サガは私の手を握りしめた

 

 

 

「これからも私の隣で私のことだけを想い続けてくれ」

 

『……………へ?』

 

「長い間お前のことを待たせてしまった、すまない。遅くなったが、私と結婚してくれないか」

 

『け、結婚⁉︎』

 

 

「ああ」

 

 

 

「返事は?」

 

 

『はい…!不束者ですがよろしくお願いします』

 

 

「ああ…」

 

23年に渡った初恋は実ったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おまけ?
サガ「初恋は叶わないと言うが私は叶ったぞ(`・ω・´)」
メア「私は叶わなかったです」
サガ「え( ゚д゚)」
メア「私の初恋は父でしたから、母という伴侶がいましたし」
サガ「そういうことか(´・ω・`)」


28-23=5 5歳からの恋とかやりすぎましたかね?
私は一途な恋が好きなんですけどやりすぎたかも…まあサガだしいけそうな気がする〜(あると思います)


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28話

6話書いた私へ
後悔しますよ、なんだよ結婚できない設定って!
忘れてたよ、今の今まで。脱字とか誤字とかないか探して読み返さなかったらやばかったよ!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


「どうしたものか」

 

サガは困り果てていた、それはもうすごく。愛する人とやっと結婚できると思っていた…だがみなさん6話を思い出して欲しい。

「平和を守ることが聖闘士の唯一絶対の存在理由であるため身も心も平和の象徴である以上、アテナに注がなくてはならない」

つまり聖闘士である以上結婚はできないということだ。

 

 

 

「私としたことが…」

 

結婚しようと言ったのに、実は結婚できませんと言うのはかっこ悪い。

メアの父のように聖闘士を辞め結婚する方法もあるが、自分は黄金聖闘士。しかも蘇ったばかりに黄金聖闘士をやめると言えば非難の嵐だ。だからと言ってメアに内縁の妻をしてもらうのは嫌だ。正式に結婚したい、切実な願いだ。

 

だが問題はそれだけではない。仮に結婚できたとしても難関が立ち塞がる。まずメアの両親への挨拶。

一人娘を乱に巻き込んだ男、しかも悪の人格がやったこととはいえ首謀者、結婚を許してくれる可能性は低いだろう。

そして一番の問題が教皇シオンの許可を得なければならないことである。

メアの母はジャミール一族でありメアもその血を引いている。シオン様はジャミール一族のトップ、メアは混血であろうがジャミール一族だ。ジャミール一族は年々人数が減ってきている、その血は絶やしてはいけない。そうやすやすとそこらにだしていいものではないため、必然的に長の許可も得なければいけない。

 

シオン様に許可を得る確率はほぼゼロに近い。なぜかというと13年前悪の人格とはいえ私はシオン様を殺したからだ。しかもシオン様はメアのことを溺愛していたはずだ。そんな目に入れても痛くない可愛がっていた子を、私と結婚させるのは反対なはずだ。

今はいない悪の人格の自分はどれだけ私を邪魔をするのだろう(悪の人格をつくってしまった私も悪いのだが…)。

 

 

 

 

 

どうも幸せ街道まっしぐら、フィロメアです。いや〜やっと結婚ですよ、一生独身はきついですからね。

まだ誰にも結婚することは言ってないんですけど、喋らない方がよさそげですね。

そういえば最近サガがどんよりした感じで家に来るんですよ。

 

『サガ…』

 

「どうかしたか?」

 

『悩んでるんでしょ、聖闘士は結婚できないってこと』

 

「……」

 

『私は内縁の妻でもいいの』

 

「だが!!」

 

『私はあなたと一緒にいれたら幸せよ。その前にそのドヨドヨするのはやめなさい。もしかしてあなた仕事中もそんな雰囲気なの?だめよ他の人に迷惑がかかるわ』

 

「メア…」

 

『さあお昼ご飯にしましょう。午後からも仕事があるんでしょ、食べないとお腹が空いちゃうわ。あと、デザートはあなたの好きなアップルパイよ』

 

「ああ」

 

 

 

 

 

 

「最近サガの様子がおかしくないか?」

 

蘇ったばかりの黄金聖闘士たちは、任務や仕事で大忙しだ。時期教皇はアイオロスに選ばれ、サガは教皇補佐になった。しかし教皇に選ばれたアイオロスはまだまだ学ばないことがたくさんあるので、その間は引き続き教皇はシオンがやることになった。

そしてさっきまで執務をしていたが、お昼休憩に入ったところだ。

 

「いきなりなんだ、アイオロスさんよ」

 

「デスマスク、口の聞き方が悪い」

 

「シュラに同じく」

 

「蘇ってもお前ら二人は俺に優しくねーな…」

 

いつものノリを見せた三人に再びアイオロスは聞いた

 

「最近サガはお昼休憩になったらそそくさと、執務室から出て行ってしまうからさ気になって。あとずっとドヨドヨしてることもきになる」

 

「あーあれね、フィロメアさんのところ「メアだと!!」おい、いきなりどうしたんだよ」

 

「メアは無事なのか」

 

「無事も何も、俺らが生きてた時は女官長やってて偽教皇やってたサガのことをずっと面倒を見てたよ。まあ俺たちに協力してた罪として辞めたらしいけど」

 

「そうか…よかった」

 

「「「は?」」」

 

「生きているのだな」

 

アイオロスはあの新橋色の目を思い出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アイオロスさんは今でもフィロメアさんのことが好きなはず…
恋敵あらわるみたいな?でもあっちはもうできてるから勝ち目がないと思いきや、アイオロスは聖域の英雄ですからね、聖闘士でもみんな結婚とか許してくれそう。あと腹黒そう、外堀から埋めてきてのがれられないとか?でもアイオロスはそんなことしないよ…たぶん
真実の愛が試されますな(書くかわからん)


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29話

28話書いた私へ
結構盛り上がったと思うからプラマイゼロだと思うよ!(たぶん)
6話書いた私を責めないであげてね☆彡


「やあメア、13年ぶりだね」

 

マクドに行ったら飲み物はスプライトをたのむフィロメアです。

朝っぱらから誰?とか思いながら寝間着のままで出たら13年ぶりに出会ったもう一人の幼馴染で、昔と変わらない姿なもんで私歳とったんだな〜っておもったよ。だけどさアイオロスさ、お前14歳で死んだとか嘘でしょ?顔濃いし声低いし…とゆうか何しにきた?こちとら気まずいんですけどぅー!早よ帰ってくれませんかね

 

『ア、アイオロス…?』

 

「ごめんねこんな朝早くに。君に会いたくてね」

 

私は会いたくなかったよ!早よ帰れ!いますぐ帰れ!!!

 

『アイオロス…今はちょっと」

 

「メア…?誰か来たのか?」

 

はい修羅場確定。昨日から家にサガが泊まりにきてたんですよ。いや、何もなかったから。きゃっきゃっウフフ見たいなことはなかったからね!ただ文字どうり一緒に寝ただけだから!

 

「やあサガ」

 

「アイオロス…何故ここにいる」

 

「何故って?別に13年ぶりに幼馴染に会いにきただよ」

 

ニコニコすんなよ!怖いわ!ほらサガがなんかイラァっとしてるよ、帰った方が身のためだって

 

『サガ!』

 

「す、すまない」

 

イライラするなよ、また悪サガでてきたらどうすんの

 

「まあ今日はこれくらいにして

単刀直入に言うよフィロメア、君のことが好きだ」

 

『え』

 

「!!!」

 

「あはは、驚いた?」

 

驚いたも何も気まずッ!この話終わったあとめっちゃサガと気まずいじゃん!

 

「アイオロス!メアは私の「知ってるよ?」じゃあ何故!!」

 

「考えろ、教皇を殺害し13年間偽教皇として君臨してきた罪人より、英雄と呼ばれている私と結ばれた方がメアは幸せになれる」

 

「……ッ」

 

「まあメア…ちゃんと考えておいてね将来のために、さ」

 

『………』

 

アイオロスあんなキャラだったけ?(困惑)

 

 

 

 

 

「いったん双児宮(そうじきゅう)に帰る」

 

『サガ!』

 

「……ほうっておいてくれ!!!」

 

 

 

あの日から数日たったあれから私は、メアに会っていない

 

(メアに冷たくあたってしまった、私はなんて男なんだろうか)

 

「はぁ…」

 

「どうしたのだ愚兄」

 

「うるさい愚弟」

 

黄金聖闘士全員蘇った中に、双子の弟カノンも含まれていた。カノンは双子座(ジェミニ)の影として生きていた。カノンは私とまるっきり反対だった、それは悪そのもの。カノンは13年前アテナと教皇を殺せと私に囁いてきた。今思えばカノンは私の胸の内を代弁してくれていたのだ。私は怒り弟を、神にしか開けられないスニオン岬の岩牢に閉じ込めた。死んだと思っていた。弟は生きていた。私が死んだあと海闘士(マリーナ)海将軍(ジェネラル)の筆頭海龍(シードラゴン)のカノンとしてアテナに刃を向けた。しかし昔スニオン岬の岩牢で押し寄せる波に溺れそうになったとき、アテナの小宇宙に助けられていたことを知り改心したらしい。アテナは私たち兄弟を助けてくださった、これからも私の命にかけてもアテナをお守りしていこう。

ハーデスにより蘇り冥衣を纒いアテナの命をとるべく十二宮を登っていると、なんとそこには双児宮(そうじきゅう)を守護するカノンの姿があった。私は泣いた、双児宮を守護する弟の姿をみれたことに。双子座(ジェミニ)の影は私が死んだとき代わりに双子座の影が双子座になる、“サガ”として。しかし弟は双子座のカノンとして守護していた。こんなに嬉しいことはなかった。

 

「意中の女の家に泊まりに行った日から、なんかおかしいぞ」

 

「…私はメアを幸せにできないのか」

 

「はぁ?」

 

「アイオロスと結ばれた方がメアのためになる…」

 

「アイオロスとの間に何があったんだよ?」

 

「実は…」

 

カノンにこれまでのことを話した、するとカノンはわたしに怒鳴った

 

「馬鹿か!この愚兄!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やばめの恋敵現れましたけど、すぐ決着つきそう…


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30話

クッソ短いです、注意


「馬鹿か!この愚兄!!!」

 

 

 

 

 

「なっ…!馬鹿とはなんだ!」

 

「これを馬鹿と言わずになんという!!!」

 

カノンは激怒していた、こんなことでぐずぐずしている兄に

 

「重っ苦しい愛で縛っておいて、お前のそいつへの思いはそこまでだったのか?このままぽっと出のやつに奪われて後悔するのはお前だぞ!」

 

「…しかし」

 

「しかしもクソもねーよ!!アイオロスに負けていいのか!」

 

「…私は負けていいと思っている」

 

「なっ!馬鹿か愚兄!」

 

「馬鹿でも愚兄でも…もうなんでもいい。私はアイオロスと同じ土俵すら立てていない。罪人と英雄、天と地の差さえある。わかるか?私がそばにいると愛しているあの子の幸せを自分の手で壊してしまう」

 

「その女の気持ちはどうするんだ!」

 

「その感情は本物か?」

 

「は?」

 

カノンは兄の言っていることがわからなかった。あれほど自分に惚気話を聞かせてきた兄が、こんなことを言うのか

 

「同情だ。あの子は同情心を恋心と間違ってしまったんだ、そうだ、絶対にそうだ、そうに違いない。カノン、ストックホルム症候群という病気を知っているか?被害者が犯罪者に同情してそれが好意になる。あの子もきっとそうに違いない、私と13年間も過ごしたのだ、私に害されているはずだ。アテナにお願い申しあげて「サガ!!!!!!」…なんだカノン?」

 

「しっかりしろ…!」

 

「しっかりするも何も私は正常だ」

 

「正常じゃないから言ってるんだろ!」

 

「………」

 

「その女の愛で13年間支えてもらったんだろ?」

 

「…ああ」

 

「お前はその女がくれた愛を否定するのだな」

 

「…!」

 

「アテナが私たちにくださった愛は、温かく優しいものだ。だがその女がくれた愛はアテナと全く別のものだったであろう?」

 

 

 

ーー春の陽だまりのように柔らかく、私のことを一身に思う癖になる愛

 

 

 

「…!」

 

 

 

「単純に考えろ、もしストックなんちゃらでもその女はお前を好きなことには変わらないはずだ」

 

「…ああそうだな、すまなかった。カノンありがとう」

 

やっといつものサガに戻ったようだ

 

「わざわざ俺が説得してやったのだ。報酬は高くつくぞ」

 

「わかった、今度お前好みのワインを探しておこう」

 

「そうか、ほら愚兄早くあの女のところへ行ってやれ」

 

「愚弟に言われずとも行くさ」

 

 

サガは行ってしまった

 

 

「はてさて、どうなるものか」

 

兄よ、頑張れ

 

 

 

 

 

 

私は走った、あの子のもとへ。早く会いたくて、伝えたくて。

 

 

しかし私の目には、信じがたい衝撃的な光景が映っていた

 

 

 

 

「………!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




祝30話!

目指せ昼ドラくらいのドロドロ具合!!!
最近またスランプがきました。ネタが思いつかないので更新遅れます…
大して面白く無いのにスランプ具合が加わったらさらに面白くなくなりました…ここまで読んでくださってる皆さんや、たまたま読んでくださってる皆さんに申し訳ないです_:(´ཀ`」 ∠):


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31話

お久しぶりです…


私の見ている光景は現実に起こっていることなのだろうか?

 

 

「ああ、君か」

 

 

信じがたいことなのだ、彼はこのようなことをする人間であっただろうか?

いや違うそんことはない、私は幻覚でも見ているのか?

 

 

「全く手のかかる子だった」

 

 

次々と頭に色々な憶測が流れてくるが、全てこの状況を説明できる道理はなかった。

 

 

落ち着け、落ち着くんだ

 

 

 

「その血は…どうした?」

 

 

「これかい?あの子が抵抗するから返り血がついてしまったんだよ」

 

 

私は気づかないふりをしていた、彼の足元にうつ伏せで倒れている人に

見覚えのある髪色、見覚えのある服、見覚えのある靴。

 

いや見覚えがあるではない、知っているのだ。確実にわかる。ひどく辛い13年間を共にしてきた愛しい子

 

「これはどういう事だ……!!

 

 

 

" アイオロス"!!!」

 

 

 

 

「見てわからないかい殺したんだよメアを」

 

「なぜだ、この子を殺す必要性など何一つないはずだ!!!メアに罪などないッ、私が聖域を支配した13年間のことを憎んでいるのか?あれは私がやったことだ!メアは関係ない、私の私利私欲のために巻き込まれただけなのだ!お前を殺すようにシュラに命令したのも、弟のアイオリアを苦しめたのも、お前が死んだ後逆賊として罪人としたのも私だ!!!何故?何故なのだ!何故フィロメアを殺した!!!」

 

今までアイオロスにしてきたことを私が一生をかけて償うつもりでいる。しかしメアは関係ないはずだ、理由がわからない

 

 

激怒している私に向かってアイオロスは楽しそうに言った

 

 

「サガ、勘違いしてないか?」

 

「は?」

 

どういうことだ?私が勘違いしている?

 

「わからないって顔してるね?まあ当たり前だよ、説明しよう」

 

 

 

 

 

「そもそも私はサガを憎んで、腹いせにフィロメアを殺したわけではないよ」

 

「ならば何故!!」

 

「正式な任務だからだ」

 

「正式な任務だと?」

 

「まあ簡単に話すと、フィロメアが罪を犯したからわたしが粛清したとゆうわけだ」

 

「メアが罪を犯した…だと!?」

 

私はアイオロスが嘘を言ったのではないかと思った、あの子はそのような子ではないはずだ。あの子は優しい子だ、私が巻き込まなければ罪人などと縁遠い生活を送れたはずなのに

 

「罪人フィロメアの罪名は【逃亡罪】だ」

 

「なんだと!?」

 

「罪名を聞いてわかっただろう?逃亡罪は聖域からの逃亡を図ったものはアテナの名の下によって粛清される。逃亡者は逃げた時点でもう死刑が確定だ。教皇や聖闘士、女官であっても黄金聖闘士が追跡、その場で殺すことが決まっている。賢いサガならわかるよね?」

 

「なにも言うな!!!!」

 

「そんな事言われた言いたくなっちゃうじゃないか」

 

「うるさい!!」

 

耳を抑え聞きたくないとサガは泣き、その場にしゃがみこんだ

 

 

 

 

「現実逃避せずに聞けよサガ、フィロメアはお前を捨てたんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前が真っ暗になった

 

 

 

 

 

 

 

 

「これでよかったのですね」

 

 

力なく倒れたサガを見て呟く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さんお久しぶりです
今回なぜ更新が止まったかというと、スランプもあるんですが…いちばんの理由は聖闘士星矢のブームが私の中で終わり新たなブーム、Fateブームが到来しました。
まじエミヤカッコいい、ギルガメッシュ王最高、言峰神父好き…という感じで時が流れて今に至ります。
しかし、夜中にふとなんとなく続きを思いつき投稿しました。相変わらず文字数が少なくてすいません(´;ω;`)

なんとなく思いついたお話ですが、原作のアイオロスはあんなサイコパス風ではありませんのでご注意を…
というか主人公死んだね!いやまあ前々から案はあったけど何を理由に殺そうか考えてて、そのままスランプへ…
サガは発狂、アイオロスは満面の笑み、ちょっと!あなたの足元で血みどろの主人公が死んでますよ!


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32話

話が全くすすまねぇ(´⊙ω⊙`)


聖域にある病院の廊下を歩く二人の男は、ある部屋を目指していた

 

「聖域に病院ができていたとは…というか必要あるか?」

 

「まあ、聖闘士にはあまり縁がないものだからな。ミロの気持ちはわからないこともない」

 

カミュは隣を通った病人を目で追いながらミロに答えた。

 

 

元々聖域には病院はあったが、設備は現代のものと比較すると劣っていた。

だからといって雑な治療をしているわけではない。

聖域の病院の医師は癒しの小宇宙の持ち主が働いている。

怪我や病気を治したり進行を抑えるなどの力があり万能ではあるが、大量の小宇宙を必要とし、小宇宙回復するのに時間がかかり医師に負担が大きいのであまり多用はされていなかった。医師たちはどうしたものかと考えていたところ、このことを知ったアテナは

 

「そうですね…新しい病院を建てましょう‼︎」

 

そうしてアテナの鶴の一声で、最新技術が整った病院が建てられた

 

「小宇宙だけじゃ治らない病気だってあるではずです。だから現代の医学を使って助けられる人が聖域にいるなら私は惜しみなく使いましょう。

てか燃費の悪い小宇宙を使った治療方法なんか時代遅れです!」

 

人々はその言葉に涙を流し、アテナに感謝した。

……聖域の建造物と比べると浮いてしまっているが、まあそこはご愛嬌で

 

 

「サガの病室はここか」

 

目的の病室についた、

そしてスライド式のドアを開けるとそこには二人も一目置いている少年達がいた

 

「ミロ!カミュ!」

 

「星矢ここは病院だぞ、もう少し声をおとせ」

 

「はは!わりぃわりぃ」

 

「もう星矢ったら」

 

「お久しぶりです、我が師カミュ」

 

「…お前たちは相変わらず元気だな」

 

カミュが少年達の元気さに驚いていると、一人足りないことに気づいた

 

「お前たち一輝はどうしたんだ?」

 

一輝は瞬の兄であり、鳳凰星座の青銅聖闘士である。そしてブラコンである。

 

「一輝はイッピキオオカミ?ってやつだからさ、サガのお見舞いに行こうぜって誘ったんだけどよー『俺は群れるのが嫌いだ』とか言ってまたどっかに行ったんだよ」

 

「兄さんは放浪癖がついてるからね…」

 

「あれは放浪癖というか家出だろう、非行に走ってるんじゃないか?」

 

「非行に走る聖闘士……フッ」

 

紫龍の言葉につぼる氷河という謎の構図ができてしまった。

その様子に苦笑いを浮かべつつ、このままでは話が進まないと思いミロは話題を振った

 

 

「まあ一輝のことは置いといて、お前らもきたのか」

 

「ええ、沙織さ…アテナにサガが倒れたと聞いてお見舞いにきたんです」

 

「それにしてもサガはどうしたんだ?俺たちは理由もなにも聞いてないから」

 

「俺は仕事のしすぎで倒れたのかと…」

 

「俺もそう思ってました…」

 

「僕もです」

 

「俺も!俺も!」

 

紫龍が考察したことに、氷河や瞬や星矢は賛同した。だかその考察をカミュが否定した

 

「サガがいくら執務のしすぎで倒れるわけがないだろう。今より大変だった13年間の時にさえ倒れなかったのに」

 

「そりゃそうですけど…いくら神のような男って言われてたサガだって人の子ですよ?」

 

「じゃあカミュは、なんでサガが倒れたか知ってるのかよ」

 

星矢が怒ったふうに聞くと、カミュは顔をしかめた。

 

「……ああ」

 

「なんだよ、もったいぶらずに教えてくれよ」

 

「どうしたのですか、我が師カミュ?」

 

「あまり人には言えない恥ずかしい内容かもしれないぞ」

 

「それはないよ紫龍、だってあのサガだよ?僕は違うと思うけどな」

 

またまた色々な意見が星矢達の間で飛び交っていると、話を遮るように扉が開いた。

 

 

 

 

「その話は自分が答えよう」

 

 

 

 

 




おひさです皆さん
今回もオリジナル設定ぶっ込みまくりましたよ、皆さんあんまり信じないでね!!!!
てゆーかこれもオリジナル編だしね…
でも聖闘士が結婚できない設定はたぶん本当だったと思います、思います(強調)あまり2次創作で原作知識を得ようとするのはあまりオススメしません、私は痛い目にあいました(´;ω;`)

今回一軍青銅聖闘士(一輝除く)メンバーが出てきましたね〜あまり理由はないですけど…
サガは意識ありません、だから、こう、なんかサガのベットを囲むような感じでみんな座ってます。サガは喋ってないけどいるからね!!
最後の謎に現れた人物は誰なんでしょうか?皆さん考えてみてください。てゆうか私決めてないけどネ


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33話

毎日眠たすぎて困ってます


そこに現れたのは…

 

「あなたは教皇シオン!!!!」

 

前聖戦の牡羊座の聖闘士であり、聖域の教皇であるシオンであった。

シオンは聖戦が始まる前にサガによって殺されたのだがハーデスの力で一時的に蘇り、サガ、シュラ、カミュ、アフロディーテ、デスマス、冥闘士(スペクター)とともにアテナを殺害するため十二宮を登った。

しかし裏切った訳ではなかった。シオンはアテナの聖衣を星矢たちに伝え、冥界に囚われているアテナにこの聖衣を届けてもらうために裏切ったふりをしたのだ。

聖戦が終わった後は蘇り、ピッチピチの18歳の体になった(中身は248歳のジジイである)。今はアイオロスに時期教皇としての教育を施している。

 

「そう硬くならずとも良い、私は見舞いに来ただけなのだから」

 

そう言ってフルーツが入っているバスケットを机においた

 

「では本題に移ろう」

 

 

 

「元女官長フィロメアが聖域からの逃亡を図り私はこれを逃亡罪として処理した。そして黄金聖闘士、射手座(サジタリアス)のアイオロスを出動させその場で死刑…ということだ」

 

「「「「フィロメアさんが死んだだって!!!!」」」」

 

 

 

 

 

はろー、はろー、今をときめく23歳で青春を謳歌していたフィロメアです。

 

Q.さて今私はどこにいるでしょーか!

 

A.冥界

 

何故なのだ…何故なんだ!私が何したっていうんだよ!!!!

いやまあ、13年間逆賊してましたけどぉ?けどさあ厳しすぎるよ、いきなりなぜかアイオロスに殺されるしさぁ、意識まだ残っていた時にサガが来て

 

「逃亡罪(*゚▽゚*)」

「なんだってー。゚(゚´ω`゚)゚。」

 

みたいなやりとりしてるしさぁー!

サイコパスか、サイコパスなのか?私家でシエスタしてただけなのに……家のインターホンなってでてみたら

ぐさぁー(矢)、どばぁー(血)って…やだ私の家の前血に染まりすぎー

草を通り越して大草原、いやもう大木が生えてアマゾンになってるね(意味不)

 

そうかー死んだのか、てか聖闘士は死んだらクソ寒いところに落とされるんだっけ?名前忘れたわ。聖域関係者もそこ行きかなぁー

そんなこと考えながら歩いてるんですけど、今私はなんと黄泉比良坂歩いてます。どうだ驚いたか!(某白い鶴風)

 

冥界へと繋がる穴が近くなってきた。

アニメとか漫画とか見るより大きいな。いつぞやの映画で紫龍がデスマスクの積尸気冥界波にわざと当たって、黄泉比良坂でまだアテナが生きてるの確認したとたんデスマスク倒してたな〜マジデスマスクかませ犬。

 

穴が目の前にある、身体は止まらない。目の前の亡者が落ちた

 

次は私の番だ

 

 

 

 

「……とゆうわけだ」

 

シオンは何も知らされなかった青銅聖闘士に達にわけを話した。

 

 

「フィロメアさんがそんな事するはずがない!!!!」

 

星矢は拳を握り怒りの形相で椅子から立ち上がった。

 

「俺は聖域で修行していたから、いろんな話が聞こえてくるんだ。フィロメアさんは優しくて暖かい小宇宙を持ったいい人だって女官の人たちも言っていた!俺はみんなから慕われているフィロメアさんがそんなことするとは思えない!」

 

 

 

「ああ、そうだな」

 

シオンは星矢の話に素っ気なく返す。自分は関係ない、というような冷たい視線で星矢を見た

 

「ッ!教皇!!!!あんたは何も思わないのか!」

 

「星矢!」

 

その様子を見て今にも殴りかかりそうな星矢を、瞬が押さえる。そんな様子にもシオンは冷徹に返答した。

 

「まず一つ、お前は噂で得た情報を鵜呑みにしすぎている。あいつは13年間女官長を務めた。この意味がわかるか星矢?女官長になるには技量も必要だが同時に人望、カリスマ性も必要になってくる。十二宮一つ一つに女官はいる、それをまとめ動かす。

一見簡単そうに聞こえるが何百人を動かすのには、その現場の状況を理解しすぐさま指示を出さなくてはならない。一つ判断を間違えれば現場は混乱する。聖闘士より多い人数をまとめ上げるのは、ある意味教皇より激甚だろう。

しかしフィロメアはそれを簡単にやってのけた」

 

「女官たちは尊敬、忠誠していた。だかフィロメアその念の矛先を教皇であったサガに移した。全てではないが、それを実行するにはどれほど大変か。それをたった13年でだ。それも全てサガのため、そのために外面を良くしていた。私はそうしか考えれない」

 

 

 

 

 

 

私はあいつが怖くてたまらない

 

 

 




いや〜5月ですねもう5月ですよ?時の流れが早く感じますね…
そういえば前々から言うの忘れてたんですけど、私関西圏の人なのでところどころ関西弁混じってるかもしれないです。もしキャラが関西弁喋ってたとしてもスルーでよろしくです。後関西圏の人あるあるだと思うんですけど、いきなり標準語ゲームが始まるという現象わかりますか?
「標準語ゲームしようぜ!関西弁喋ったらあかんで!」
いやもうあかんでって関西弁やん…みたいな笑笑

久しぶりフィロメアさん出てきましたね、最近出てないんで流石にダメだなーと思いぶっ込みました(´⊙ω⊙`)
今思ったけどみんなフィロメアさん持ち上げすぎやな!


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三界ぶらり旅〜おやつは三百円まで〜編 34話

1ヶ月2本出したとかちょっと自分乗ってきたかんじちゃうか?


ラブベリよりムシキング派、どうもフィロメアです。いや私服とか興味無くてバトルするのが性に合うっていうんですかね?なんかがむしゃらににやってた記憶が……あ、でもラブベリのABC de 大丈夫が好きだったよ(謎)

 

話は移って黄泉比良坂からI can fryして私は冥界にいるんですけど、裁判やるんですって裁判。冥界のイメージ的には地上と違って弁護してくれる人がいなさそうなんですよね、一方的に裁かれそうとゆうか冥界のシステム知んねーし、落とされるなら日本の地獄に行きたかった……ワンチャン鬼◯様に会えてたよね!?

てか悪行を重ねた私に弁明の余地なんかないじゃん、私オタワ、いやオワタ。

 

「次は貴方ですか、私は天英星(てんえいせい)バルロンのルネ、この裁きの館で亡者を裁く役目を任されています」

 

あーいたねそんな人。たしか冥界三巨頭の一人ミーノスの副官だったっけ?私ものすごく肩が長いイメージぐらいしか持ってないから…

 

「貴方のお噂はかねがね、哀れな方だ」

 

いきなり哀れって!!酷スギィ!!初対面の人にいきなり哀れ認定されちゃったよ私、メンタルまじ卍(卍が使いたかっただけです、意味はわかっておりません!)

 

「では今から裁判を始めたいと思いますがもう貴方の行く場所は決まっていますよ、特例中の特例だそうで。それにしても残念です、貴方の罪を探りあげ私の口で罪状を読み上げたかった…」

 

『ファッ』

 

ママぁ絶対あの人サイコパス風味あるよぉ〜罪だらけの私に探られなくてもボロボロ出てくるのにさぁー

 

「さて貴方の行く地獄は普通ならば第八獄コキュートス、ハーデス様に刃向かうものは全てそこに落ちます」

 

まあそうだよね…アテナ側に所属してる時点でハーデスとは敵対関係だし私結構お偉いさんしてたからコキュートス行きは確定なのはわかってたわ。

けどさっき言っていた特例中の特例とは何んだろう?聖戦が終わったから聖闘士側はコキュートスに行かないでいいってこと?

いやそれはないか、罪を裁く場所で「貴方は聖闘士関係者なので裁かれません」とか奴さんがぬかすはずない。

 

「はぁ…女神にも困ったものですよ、こんな小娘を神々に選ばれたものしか許されないエリシオンに通せなどとのたまうのですから」

 

選ばれたのは◯鷹でした……てかは?意味わかんない、エリシオン?ホ◯ダの車じゃなくて?

 

『エリシオンにですか!?そのような場所に行けるほど私は!』

 

「ええ、わかっていますよ?ですから特例中の特例だと言ったはずです。けれど永久にエリシオンにいろというわけではありません。少しの間だけですよ」

 

『それでも納得できません!こんな私をエリシオンにだなんて、恐れ多くて…』

 

「さっきからうるさいですよ。貴方の説明のために時間を割いてる私の身にもなってください。ハーデス様の御命令でなければ、このムチで八つ裂きにしていたのにッ…!」

 

ヒィィィィィィッ!!!!やめてください!本気(マジ)やめてください!

え?本気(マジ)にルビ振るなって?いいじゃん別に!ジョークじゃん、フィロメアちゃんジョークだよ☆

 

「そこまでにしろ、ルネよ」

 

「あ、あなたは!?」

 

お助けキャラですかな?わかってますともこのパターンこの展開でなら、非力な主人公を守ってくれるお助けキャラが……

 

 

 

 

「ラダマンティス様!?」

 

なんでやねん!お前私と関わりあったか?例えるなら、全然関わりがないキャラどうしのカップリングの同人誌を見た感じ(接点は私)

 

「なぜあなた様がここに」

 

「ハーデス様に護衛任を承ったからだ、お前は自分の業務に戻れ。おいそこの娘、ついて来い」

 

『は、はい!」

 

これあれでしょ?私が行った後に、「なぜハーデス様はあんな小娘にラダマンティス様を(ギリィ)」みたいな現象が起こっているはず(wktk)

 

 

「俺は冥界三巨頭の一人、天猛星(てんもうせい)ワイバーンのラダマンティスだ。冥界にいる間お前の護衛につくことになった」

 

『フィロメアです、よろしくお願いします』

 

「……エリシオンまで案内する、行くぞ」

 

 

『………』

 

 

 

 

冥界に入る前、くぐった門に書いてあった

 

「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」

 

ことを思い出した私は悪くないはず…

これが世間一般で言う死亡フラグって奴ですか?

 

 




いやーおひさです。最近ゼロの執行人行ったんですけど、もうそこでアムピの女にされましたよ…現在3回目の執行を考えてます(〃ω〃)まあガチの人と比べたら私なんか米粒みたいなもんですよ。あとワンピースのカタクリさんかっこいいですね(突然のぶっ込み)

今気づいたんですけど死亡フラグ言ってるけど、あんた死んでるからな!!!!



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35話

コナンブーム到来してます(自分に)


好きな星のカービィのキャラはカービィとメタナイト、どうもフィロメアです。カービィはね主人公だからね、人間が呼吸をするのが当たり前のように好きですよ。ピンクの球体マジかわゆす!あとメタナイトはその次に好きです。アニカビ見てから、陰ながらメタナイト卿って呼んでます、なんかしっくりくるんですよね。私もうメタナイト呼びに戻れないッ…!

 

ラダマンティスさんに連れられるというか、付いていってるんですが…暇。いや道案内?してもらってるからにはそんな文句言うなって思ったでしょ皆さん。違う、違うんですよ。

何も会話してないんですよ、さっきから。普通二人っきりになったとたん「お前のことは聞いている…」とか「今からお前は…」とかそういうイベントが起こるんじゃないんですか?

ハッ!私もしかして主人公失格!?(メメタァ)イベントの一つすら起こせない私は主人公になることはおこがましいってか!聖闘士星矢の世界にコケにされてる!

 

いいよ!やってやるよイベントの一つや五つ起こしてやんよ、(おとこ)フィロメア、一肌脱ぎますか……!

 

『あの』

 

「ん…なんだ」

 

『私、これからどうなるんですか?』

 

「知らん」

 

はい、会話終了!お疲れ様です。私の心はズタボロボンボンになりました。今の私なら人間辞めれそう…俺は人間をやめるぞJ○J○ォォー的な?これ丸で隠してるけど意味ないネ!

 

 

「知らされていないのだ」

 

『え?』

 

「ハーデス様がエリシオンにお前を連れて来いとおっしゃった、それだけだ。俺は待遇などの話は聞いていない」

 

『そ、そうなんですか…』

 

なんやねーん、私どうしたらいいんだよ!!!!

 

 

「……数日前に冥界に突然アテナとポセイドンが現れハーデス様と会談された、それには双子神も参加なさったそうだ。普通公式の会談であれば書記がその会談を記録するのだが、それがなかった。その会談は非公式だったからだ。

非公式の会談を行う、しかも神々だけで。ここしばらく世界を揺るがすような事はなかった、そしたらお前が死んでやってきた。俺の予測だとお前に関することだと考えた。お前は何をしたんだ、神々が会談するような大罪を犯したのか?」

 

やめてくださいよ!「ちょ、お前何やらかしたんだよwww」みたいな顔!

何にもやってませんよ!家でシエスタしてたら逃亡罪を押し付けられただけです(白目)

 

『そのような大罪を犯した覚えはないんですが、意識が朦朧としてた時に聞こえたんです。アイオロスが私が罪人で逃亡罪にあたると、でも私そんな事してないんです!何が何だかわからないうちに殺されて、私もうどうしたらいいか…』

 

「まて、それはどういう事だ」

 

『へ?訳も分からないうちに殺されたことですか??』

 

「ちがう、その前だ」

 

『??逃亡罪のことですか?』

 

「それだ、俺はお前の犯歴を見たがそのようなことは書かれていなかった」

 

『え、でもアイオロスは』

 

「虚言かもしれんぞ」

 

『ということは、』

 

「お前は無実、ということだな」

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?まじかよ事実無根のことで私が裁かれたのかよ!!!!だからルネも「罪がないから罪状が読めない」的なこと言ってたのか!あ、13年間のことは免罪になってますからね。

無実の私を殺すとか!おのれアイオロスゥゥゥゥゥウ!!!!(少女憤慨中……)

 

『けどなんで私は殺されたの…?』

 

 

これが一番の謎だったりするわけでしてねぇー

 

射手座(サジタリアス)の復讐では?」

 

『それはないかと、あの人そんなキャラでもないですし』

 

アイオロスって正義(ジャスティス)みたいな人だからね復讐しないと思うよ。しかも復讐するならサガの方に行くと思うし

 

「アテナの陰謀か?」

『それはありえません!!!!』

 

「あ、ああ」

 

全く失礼な奴ですね!アテナがこんなことされるはずはありません。てかするにしても神様ならもっと派手に殺しますよ!

 

『謎は深まるばかりですね……』

 

 

 

 

 

 

「推理はいいが、ついたぞ。ここが冥界とエリシオンを隔てる、嘆きの壁だ」

 

『ここが嘆きの壁、黄金聖闘士たちが死んだ場所』

 

目の前に立ちはだかる大きな壁、そこには修復されていないのかぽっかりと大きな穴が空いている。こんな薄暗い場所にある分厚い壁、黄金聖闘士たちにはどう見えたのだろうか?12人の命をかけて壊した壁。今私はそこにいる

 

「感傷に浸るのはいいが、ここからはお前一人で行け。俺はまだ仕事が残っている。ついて行きたいのは山々だがあまりあの場所には行きたくはない、俺の性に合わないのでな」

 

まあ楽園にラダマンティスがいたら、めちゃんこ笑いそう。わかりみが深いわ

 

「この穴を通って行け、異次元のその先がエリシオンだ。お前は選ばれたものであるから、一様木っ端微塵になることはないだろう」

 

ああ、あったね!星矢たち聖衣にアテナの血で強化してたから良かったけど、一輝を追いかけた冥闘士(スペクター)の人バラバラになったもんね(あれは笑った)

 

『ここまでありがとうございました、ラダマンティスさん』

 

「礼をされるようなことはしてない。ハーデス様がお待ちだ、早く行け」

 

『はい!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ラダマンティスあれで23歳なんだぜ…

こんばんワニ、おひさです。
冥界に主人公めっちゃ慣れすぎィ!あんな薄暗いとこいたら、発狂しそうですよね。あと何が何でもアイオロスを悪役に仕立て上げたい私がいる、ごめんアイオロスファンのみんな…
三界編的なこと言ってるけど海界が絡むかわかんね!!!

主人公の年齢設定忘れて23歳が26歳になってましたよ!一様直したつもりですが矛盾があると思います、それは無視の方向で☆

主『そう私は、永遠の23歳だぁぁぁぁぁあ!!!!』
ラダ「どうしたんだお前は」





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36話

ワンピースいいよね、スモーカーさん好きです。
今スモーカーさんは中将でしたっけ?少将?
私の中のスモーカーさんは大佐なので…
あースモーカーさんの胸板に飛び込みたい( ˘ω˘ )


「俺は死を司る神、タナトス」

 

「私は眠りを司る神、ヒュプノス」

 

「余は冥王ハーデスである…」

 

なんだよこの気まずい自己紹介タイムは!!!!

 

 

 

 

 

好きな聖闘士星矢キャラTOP10(自分の中で)に入るハーデス様に会えるなんて…!私の心の中はフィーバー状態ですよ。あーハーデス様まじ尊いわー、なんであんなにキャワイイんですか?しかもキャワイイ顔してCV大塚さんだよ?ギャプがぱねぇよ、誰かわからないかなこの尊み…

そろそろハーデス様語りはやめとこうか、仮に終戦したけどまだ敵だしね。

 

 

ついに、ついにやってきたぞ…!

へんなふわふわした空間を渡ったこの場所こそそう、“エリシオン”である!

まさに楽園だね、綺麗な空気、青々とした葉っぱの草原、辺り一面の花畑、こんな絶景初めて見たよ…空もあるし太陽の暖かい光も感じられるし不思議空間だねぇー

 

 

「あなたがフィロメア様ですね?」

 

『あなたは…』

 

なんだろうこの人、人間?なんかふわふわしてるというか、存在が曖昧だ。

 

「私はエリシオンのニンフですわ」

 

なるへそ!妖精さんか!妖精さん、妖精さんあはっあはっははー!

はっ、某眉毛さんのキャラソンがでてきたぜ☆

 

「ハーデス様がお呼びです、どうぞこちらに…」

 

『はい』

 

ついに、ついに生ハーとご対面か!

 

 

 

 

 

 

 

『この度はお茶会に招待していただきありがとうございます』

 

 

私は今ティータイム中だ、色とりどりのお菓子に、カップから立ち上る湯気、ああいい香り。どんな茶葉使ってるんだろ、絶対なんか神様的な力を使って旨味をだしてるんだろうな。いや旨味ってダシか!あーなんか味噌汁飲みたくなってきた、なめことか長ネギとか入ってるやつもいいけど私はジャガイモも入ってるやつもいいと思うんだ、もちろん豆腐とワカメは王道ね!

 

 

「なぜ俺が人間と茶を共にしなければならんのだっ!」

 

「説明しただろうタナトス。ハーデス様が聖域の女官長をしていた人間がどのようなものか興味を持たれたので、こうして茶会を開いてるのだ」

 

いやー味噌汁もいいけど私はすまし汁も好きだよ。エノキタケとネギ、そしてかまぼこ…エノキタケじゃなくても椎茸が入ってたらものすごく豪華に見えるよねー

最近知ったんだけどキノコって野菜の一種に入るんだってね?一様菌類ではあるけれども、行政上野菜みたいな?まあ私は詳しく知らないのでどうでもいいけれど

 

「ハーデス様、こちらの菓子はいかがでしょうか?」

 

「うむ」

 

粕汁も美味しいよね〜あの酒粕の味が好きなんだー、家で粕汁出たら絶対おかわりするしね。あー食べたい、粕汁食べたい

 

「おい、人間」

 

『は、はい』

 

「これはハーデス様がお前のために開かれた茶会だ、にも関わらずそのお前は何も口につけない…茶会を開かれているハーデス様に失礼だとは思わんのか?はっ、そのような事さえわからんとは!これだから人間は塵芥なのだ!」

 

すいません!すいません!

だってそりゃ冥界のトップ3人と茶会するなんて夢にも思わなかったよ!こんなの現実逃避して味噌汁の話にもなるわ!

私の今の現状を言うと、結構でかい丸いテーブルを冥界の三神と私で囲んでいるのだ。

そんな神様と謁見するのに茶会って…玉座の間的なところでするもんじゃないの?あったじゃん冥界にシャカがハーデス様殺しに行ったら、アテナも来てジャパニーズDO☆GE☆ZA繰り出したところだよ。あそこでハーデス様が、玉座に座って両隣に双子神がいるって構図を考えてたのに、こちとら玉座プレイがしたかったんだよ!(意味不)

 

「よい、タナトス……フィロメアよお前は“黄泉戸喫(よもつへぐい)”を恐れているのではないか?」

 

説明しよう!!!!

“黄泉戸喫”とはあの世の食べ物を食べるとであの世の住人になってしまうという恐ろしいシステムなのだ!

黄泉戸喫の有名なお話は

「古事記のイザナミとイザナギ」

「ギリシャ神話のハデスとペルセポネ」などなど(pixiv百科事典調べ)

 

ハデスとペルセポネ、聖闘士星矢世界においてハデスとはハーデスのことを指すはず(てか呼び方違うけど読み方が違うだけなのかな?誰か教えてちょんまげ!)。そう黄泉戸喫をさせた有名人ならぬ有名神が目の前にいるのだ!ハーデス様はペルセポネを妻にするために、ザクロを食せたんだよ。いやハーデス様は私のことをそんな目で見てないけどさ「聖域関係者じゃねーか、嫌がらせしてやろー!」とかされてもおかしくねーぞおい

 

「その心配は必要ない」

 

『へ?』

 

「この菓子と茶は全て地上で作られたものだ、恐れずともよい。安心して食べるとよい」(ムシャァ)

 

「さすがはハーデス様…!!」

「こんな塵芥ごときのためにそのようなお心遣いを…!!」

 

お菓子を食べてるハーデス様ばり可愛い。私の心のシャッター切りまくりだよ…しかも全部メイドイン地上だったとは!さすがハーデス様!私たちがやってのけないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅぅ!!!!一生ついていきます(白目)

 

『私のためにそのような手間をおかけするとは、申し訳ございません…』

 

「余が勝手にしたことよ。それに客として茶会に呼んだお前が何も食べられぬというのは余が気にする。さあ、茶が冷めぬうちに飲むといい」

 

『ハーデス様…ありがとうございます。それではお言葉に甘えて、いただきます…』

 

 

こうして楽しい茶会が始まった…はず




スティッキィ・フィンガーズ!!!!開けジッパーーッ!!!!
どうもコンバンワ
ハーデス様可愛いよね、新しいフィギィア出たし。
カラーが変わっただけなのかな?ほすぃよねでも高そう、値段見てないんで。絶対万いってるよ( ˘ω˘ )

今回は冥界の神様出したんですけど、あのハーデス様の優しさは私の願望です。こうだったらいいなーみたいなでもマジモンのハーデス様は「悲しいな…お前たち人間がだ」とかいってるし、人間に対してあたりが酷そう。ゲームとかハーデス様マジ可愛いからみんな見てほしい。

ちなみに私の考える玉座プレイとは、印籠を見せるおじいちゃんとか貧乏旗本の三男坊とかのラストシーンですかね
「この印籠が目に入らぬか!」
「う、上様!!!!」みたいな?


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37話

進展しましたよー


「ここはどこだ」

 

瞼を開けると、知らない天井が見えた。寝たまま首を動かすが、どのような部屋かも分からない。部屋の情報が知りたくてゆっくりと上半身を起こす、そして辺りを見渡した。飾られた花、バスケットに入ったフルーツ、白い清潔なシーツ、下を見ると自分が着ているものは病人服。そうか、ここは病室なのか。すると置いてある花やフルーツは見舞いの品の類であろう。

 

しかし何故私は病院にいるのだろうか。自分の身に何があったのだ?確か最後の記憶は……

 

「サ、サガ?」

 

いつのまにか病室のドアが開いていた。よく見慣れた水色の髪だ。

 

「サガが目覚めたぞ!!!!早くアテナにご報告を!!!」

 

「はいっ!」

 

アフロディーテに指示をされた看護師たちがバタバタと駆けていく。

記憶を思い出すことに思考を割いていた私は、病室まで来る足跡に気づかなかったみたいだ。証拠に目の前には、13年間を共にした3人がいた。

 

「おや、どうしたんだいアフロディーテ?そんなに慌て?」

 

「貴方のせいですよ!!!!」

 

「とりあえず」

 

「落ち着こうぜ」

 

シュラとデスマスクは互いに頷きあっていた

 

 

 

そのあと担当医がやってきて、そのまま検査へ。身体にも異常はなく健康そのものらしい。

 

「あなたは自分が倒れた理由を覚えていますか?」

 

「私が倒れた?」

 

私は検査を終えてそのあと病室で待っていてくれた3人と話をすることになったのだが、私は真剣な表情で話すアフロディーテの言葉の意味がわからなかった。

 

「まさかお前、今自分がここにいる状況さえ分からないのか!?」

 

「思い出そうとしているのだが記憶に靄がかかってよく分からないんだ」

 

デスマスが怒鳴るが、そう言われても思い出せないものは、思い出せないものなのだ

 

「しかし何故私は倒れたのだ?倒れた自分が言うのもなんだが、黄金聖闘士である私が病気で寝込むことなど…」

 

聖闘士たるものが病気にかかるなど言語道断だ。しかも私は黄金聖闘士、聖域では上に立つものであり、アテナを守る存在だ。なのに私はこのようなことで倒れるなど下の者に示しがつかないし、アテナに無用な心配をおかけしたことだろう。

はぁ…退院した後など三日分の事務作業がたまっていると思うと憂鬱になる。

 

「貴方は過労で倒れたんだ」

 

「おい!シュラ!」「シュラ!」

 

「二人ともいい、俺が言う」

 

「?」

 

 

 

「貴方は職務のし過ぎで倒れたんですよ。そこでサガに用があった俺たちが倒れたところを見つけたんです」

 

「そうか…過労か。我ながら情けないな」

 

「アテナが御怒りになられていましたよ。後アテナからの伝言です“しばらく貴方に無期限の休養を与えます”とのことです」

 

「な、なんだと…!?クビか!私はアテナからリストラされたのか!」

 

「落ち着いてください。違います、休養です。早く退院してくださいね」

 

「クビ…アテナからクビ…」

 

「はぁ…伝えることは言いました。蟹、魚帰るぞ」

 

「オイ!待て山羊!」

「ちょっと待ってよ!」

 

私はどうすれば…ああメア!こんなダメな私を助けてはくれまいか!

 

 

 

 

 

「どういうことなんだいシュラ!」

 

「そうだぞ。お前、サガに黙っておくのか、フィロメアさんが死んだことを」

 

「…ああ、アテナのご判断だ。今のサガは女官長が目の前で死んだことで、記憶を失っている。

しかし何かのきっかけで戻る可能性もあるかもしれん。だが、もし敵と闘っている時に記憶が戻ったらどうなると思う?記憶が戻り女官長を失ったことで戦意喪失したサガは敵の恰好の餌食だ。そのためにサガには無期限の休養をとってもらう、これも全てアテナのお考えのうちだ。

さて、俺はアテナに報告に行く。お前たちは今から他の者に口裏合わせをしに行くんだな」

 

「おいシュラ!…ったくもう行っちまったぜ」

 

「アテナのお考えのうち、ね」

 

「?それがどうしたんだよアフロディーテ?」

 

「これだから君は…はぁ、気づかないのかい?」

 

「俺をdisるなよ!てかどういうことなんだよ!」

 

「今回の事件、話が良過ぎやしないか?」

 

「はぁ?なんもおかしいことはないと思うが?」

 

「だってあのサガを無期限の休養させるなんて!今の聖域の事務作業はサガがほとんど支えているようなものだよ?そんな普通、主力を無期限の休養をとらせるかい?

次期教皇のアイオロスはサボリ魔だし、元教皇のシオンは隠居したとか言って定時に帰ってるし、今サガが抜けたら聖域はどうなることか…」

 

「ひぃ!考えただけでも寒気が!」

 

「13年の間、私たちもサガの手伝いをしてあの作業の辛さを知っているだろう!主力が抜けたことによって、サガの仕事が私たちに回ってくるのは確実だ!!!!」

 

「ああああああああああああああ

ッ!?!?!?」

 

「やっとこの恐ろしさに気づいたか?しかし疑問が一つある」

 

「まだなんかあんのかよ!?」

 

「違うよ。私の疑問は、その主力をどう休養をとらせることができたかだ!」

 

「?そりゃあ、アテナが言ったからだろ」

 

「そういうことじゃない。サガみたいなやつはシフトを変えることに、どれだけの時間と人がいるか…サガが気を失って3日、それだけじゃ足りないはずだ。なのに休養がとれた」

 

「アフロディーテ!それじゃあフィロメアさんが死んでサガが倒れることをアテナは分かっていたって言うのか!?」

 

「そのとうり!もしかしたらフィロメアさんの逃亡罪も仕組まれたものかもしれない。アテナとアイオロス。あの二人は裏で繋がっているかもしれない。あ、でもこれは私の推理でしかないからね?本当かは分からないよ?」

 

「いや無駄に信憑性高いと思うけどな、俺は」

 

 

 

 

 

 

「メアは実家に戻った?」

 

「ええ、13年間分の有休をとられただとか」

 

メアがいないので女官学校を訪ねてみると、校長にそう言われた。

何ということだ!私の癒しが!

 

「これから何をしようかな」

 

あの子がいない休暇はどれほど耐えれるのか、今から日記を書いてみよう

 

 

 

 

 




シオン「ハックシュン!!うう…どこかで噂されておる」
ロス「ハハハ、そんなわけないじゃ…ブァクショイ!!!!」
シオン「お前のクシャミおっさんくさいぞ!」
ロス「まあ27歳ですし」
シオン「なるほど、なっとくした」

サガが目覚めた!けど一部記憶喪失!
アテナとアイオロスはなんか悪いことしてる予感!
主人公はお茶会なう!

あーおひさです、最近急にお気に入り増えてびっくりしてます。皆様ありがとうごさますm(_ _)m
聖闘士星矢ブームでもきたのかな〜と私は思っていますが、まあそのブームに乗れるなら乗りまくりますよ!


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38話

急展開すぎるけど、みんな振り落とされんなよ……☆


「メアァァァァア!帰ってきてくれぇぇぇぇぇえ!!!!」

 

「前回日記つけるとか言っておきながらまだ一日もたってないんですけど」

 

「おい、アフロメタ発言やめろ」

 

「その前に急展開過ぎないか?」

 

「シュラもメタ発言やめろや!」

 

サガは目覚めた2日後に退院した。

身体のどこにも異常がなかったためそのまま仕事に復帰するかと思われたが、なぜかそのまま無期限の休養は続いている。

そんな中いつもの3人組は双児宮の生活スペースに招かれたのだが、この有様だ

 

「しかし何故いきなり女官長アレルギーが発症したんですか?」

 

※女官長アレルギー:サガのみがもつアレルギー、フィロメア不足になると泣きわめくぞ!

 

「双児宮は誰もいないし、カノンも海界に行って帰ってこない。しかも暇を潰そうにもやりたいことが見つからない…寂しすぎるぅ!」

 

グスグスと泣く28歳男性、聞こえが悪すぐる

 

「(これはやばい)」

「(こんな状態のサガにフィロメアさんが死んだなんて言えるわけねー)」

「(いや、一様アテナが言わないでいいと命令を下されたからいいのでは?)

 

「(それは違うぞシュラ)」

 

 

「「「(その声は!!!!)」」」

 

例えるなら3人でチャットをしていたところに平然と割り込んでくるような失礼なやつの正体とはいかに!?

 

 

 

 

「そう、私だ」

 

 

 

 

 

「シャカかよ!!!!」

 

「今一番来てはいけない人じゃないか!」

 

「アフロディーテに激しく同意というやつだな」

 

「まあ落ち着きたまえ」

 

「「落ち着けるかよ!!」」

 

なぜか突然現れた乙女座(バルゴ)のシャカ、蟹、魚、山羊は驚きを隠せない状態に陥っていた。

 

「てかお前何しに来たんだよッ!」

 

「こっちは子守で大変なんだ…うるさいし、めんどくさい!」

 

「アフロディーテに激しく同(ry」

 

シュラの言葉さえ、何かの力によって省略される状態になるほど余裕がない。めんどくさい!

 

そんな哀れな3人組になど興味はないと言わんばかりの顔(表情は変わっていないが、なんとなく雰囲気)をしていた。

 

 

「私はお前たちにではなく、サガに用事があって来た」

 

「あ?この大きなお友達を引き取ってくれるのかよ?」

 

「そのようなものだ……サガよアテナがお呼びだ」

 

「ふぇ?アテナが?」

 

 

 

 

 

 

「よく来てくれましたね、サガ」

 

教皇の間には誰もおらず玉座に座るアテナお一人だけだった。人払いがされているようだ。

しかし私は何かしてしまっただろうか?それとも休養のことに関してだろうか?

 

 

「アテナがお呼びとあらば…今回はどのような件で?」

 

「私はあなたには伝えなければならないことがあります」

 

「?」

 

私を見つめた、女神は

 

「フィロメアは死にました」

 

「え…?」

 

 

 

「なんの、悪い冗談ですかアテナ?」

 

私は笑って聞き返す

 

アテナは笑わない

 

「あなたの本当の倒れた理由は、目の前でフィロメアを失ったこと…思い出しましたか?」

 

 

 

血だまりの中に倒れている、あの子

 

あの子を殺した、アイオロス

 

 

 

 

 

 

「嘘だ」

 

「嘘だ、嘘だぁ!」

 

「嘘だと言ってください!!アテナッ!!!!」

 

嘘だと、言ってくれ

 

カツ、カツ、カツ、

 

入り口から誰かが来る

 

 

扉が開いた、そこには

 

「あれ、サガ?退院してたんだ」

 

許さない、憎い、殺してやる

 

私の心は憎悪で渦巻いている、なにもかも覆い尽くすような黒が体の奥底から湧き上がって来る

 

そうだ…この感覚には覚えがある

 

私は染まる“ ”に

 

 

 

 

 

「……………アイオロス」

 

「いや〜心配したよ!いきなり倒れるんだから、病院に運んであげたの俺なんだからね感謝してよ?」

 

あいつは平然と何事もなかったかのように話しかけてくる

この男は、そういう男だ

だからあの13年前からずっと、私はあいつが憎くてたまらない

 

「聞いてるのかい!サガってば!」

 

「……れ.…」

 

「サガ?聞こえないよ?」

 

「…まれ…」

 

「え?」

 

 

「黙れと言っているんだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

 

「わぁ!いきなり大声出さないでよ!」

 

 

そうやって私のペースを乱してくる

 

 

 

「うるさい!!黙れアイオロス!!!!」

 

「いやぁ君の方がうるさいよ?」

 

 

“私”はお前が嫌いだ!!

 

 

「いつもそうだ!!お前はそうやって私の邪魔ばかりしてくる!

私が努力してもお前はいつもその上をいき、教皇に選ばれようと頑張ってもお前が選ばれる!

13年前、お前にあの子に想いを寄せていることを告げられた私の気持ちがわかるか!?“ああ、また奪われる”、何度この言葉に自分が押し潰されたか!!

お前は………お前は!!!!お前はなにもかも私の欲しいものを奪っていく!!

私をこんなに惨めな気持ちにさせるアイオロスが憎い!!」

 

 

憎い、憎い、憎い

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い

 

「サガ……お前は」

 

 

「サガ、それが悪の人格としてのあなたなのですね」

 

 

「私は双子座(ジェミニ)のサガ、神のような男と呼ばれた善の姿をしているが、お前たちを殺害しようとし、教皇に成り代わった“悪の人格”」

 

 

 

「あなたと会うのは久しぶりですね」

 

「そうだな、あの時私はアテナの盾の光によって消滅したと思っていただろうが…….」

 

「いいえ?私は気づいてましたよ?」

 

「…何故だ」

 

「まあ私の女神様パワーで、ですかね」

 

「ふざけているな」

 

「ふざけていませんとも」

 

私はこのような奴に負けたのか、そう思うと我ながら情けないとため息をついた。あいつはニコニコしていて、なにがおかしいのかわからない。

こんな私を見てなにが面白いのか

 

「何故、悪の人格である私を引き出した」

 

「それは簡単です。悪の人格である貴方がいなくなると、善の人格であるサガしか残りません。人間は善と悪があることによって生きていけるのです。善だけのサガだけでは壊れてしまう、そのために貴方を、悪の人格である貴方を引っ張り出したといいますか…」

 

「…これから善と悪である私と一緒に暮らしていけと?二重人格で?」

 

「流石にそれだと困ってしまうので、今から善であるサガと悪であるサガの人格を引っ付けてしまおう!という計画です。あ、安心してください、くっつくことによって記憶は併合するので大丈夫ですよ!」

 

なにが大丈夫だ。しかしまさか私とあいつが一つの人格として生まれ変わるとは、おかしなことになったものだ

 

 

「では目を閉じてください。すぐに終わります」

 

 

一つの人格として生まれ変わる、そのような体験をしたのは私一人だけだと思うと笑ってしまった

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ̄ ̄ ̄ ̄

 

「…さ……お……」

 

どこかから優しい声が聞こえてくる

この声は、アテナ?

 

「サガ!起きてください!!!!」

 

「ワァッ!!!!アテナ!!!!」

 

「やっと起きましたか!どうですか気分は?」

 

「特に体調が優れないということは……」

 

「ちがいます!気持ち!気持ちを聞いているんです!」

 

「はぁ…気持ち、ですか」

 

気持ちと言われても、特に思うよなことは…

 

「サガ、大丈夫かい?」

 

「おのれアイオロスゥゥゥゥ!!!!」

 

前言撤回だ、アイオロスにバリバリの嫌悪がある

 

「いきなり殴りかからないでよ!?」

 

「アイオロスゥゥ!殺してやる!!!!」

 

「待ってくださいサガ!落ち着いて!」

 

「しかしアテナ!こいつはメアを!フィロメアを殺した男!私はアイオロスを殺さなければ気が済まないッ!」

 

 

 

「フィロメアは生きていますから!ストッープ!!!!」

 

「は?」

 

女神に対して失礼だが、素である私が出てしまった。

メアが生きてる?しかしメアは私の前で…

 

「フィロメアの身体は今仮死状態なっています。今回悪の人格を引っ張り出すのにフィロメアを殺す振りをしたのですが…そうしないと貴方怒ってくれないでしょ?

あと仮死状態と言えどもフィロメアの魂は冥界に行っています。ちゃんとそこは考えてハーデスにお願いしておいたので、説明してくれていると思うのですけど……」

 

生きている、生きているのか。メアは生きている!死んでいなかった!!あの子は私を見捨ていない!アイオロスの嘘だったんだ!!!!

 

「よかったぁ……!!!!」

 

涙が溢れてくる、しばらく止まってはくれなさそうだ

 

「サガ…ごめんなさい。大切な人を振りと言えども殺してしまうなんて…大事な聖闘士である貴方を傷つけてしまいました…」

 

「謝らないでください。アテナは私のことを思いしてくださったこと、私は嬉しいです」

 

「サガ……はっ!忘れてました!」

 

「?どうなされました?」

 

「サガ!貴方に命じます!冥界に行ってフィロメアの魂を迎えに行ってください!」

 

「冥界にですか!?」

 

「はい、多分エリシオンにいると思うのですが…」

 

「わかりましたアテナ!!!!早速行ってきます!」

 

 

早く!早く!迎えに行かなければ!愛おしいあの子を!

 

 

 

 

 

 

(デスマスクゥゥ!!!!積尸気冥界波(せきしきめいかいは)で私を黄泉比良坂(よもつひらさか)に連れて行け!)

(いきなりどうしたサガ!ついにいかれたのか!)

(早くしろと言っているだろうがァァ!!!!)

(あじゃぱー!!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




急展開すぎて自分も追いつけない((((;゚Д゚)))))))

どうもこんにちは、時雨です。
「山無し、落ち無し、見せ場無し。流れが早すぎるんだよ!!!!サガ目覚めた思ったらもうその話の最終回向かってるし!もうちょっと間挟んだらよかったんとちゃうん!?」と皆様思っているんじゃないでしょうか?
すいません!すいません!語彙力無いんです!
今回文字数謎に多いです☆

サガの悪の人格を引っ張るのにすごいショックが必要だったんですよ。そこで主人公殺そ?ってなったわけですよ(意味不)そこで殺す役にめっちゃ憎まれてるアイオロス採用されました。主人公殺されること知らないけど、お茶会中にハーデス様に説明されてるはずです!
そして謎にシャカ…こいつはなぁ、出るだけでシリアスな雰囲気がでるんだよぉ…へへっいい出汁がとれたぜぇ〜
あとシャカは関係ないです、アイオロスに伝言を伝えるよう言われてきただけでふ٩( ᐛ )و



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39話

7月始めての投稿ですね


オッス!オラフィロメア!

秒で死んじまったオラは、なんやかんやあってエリシオンに来ちまったんだ!しかもそこにはオラよりツエー冥界の神さまが三人?三神もいたんだ!

オラ、こんなツエー奴らと戦えると思うとワクワクすんぞっ!

 

次回ドラゴン◯ールZ

 

「フィロメア死す」

 

次回(じけえ)も絶対見てくれよな!

 

 

 

はいそこどっかの某カードゲームアニメのネタバレすぎる次回予告と混ざってるて思ってるでしょ?正解です。

「さよならメアさん…どうか死なないで!」でも良かったんですけど、チャオズ役だれだよ!ってなりません?天津飯を私だとしてもチャオズはハーデス様か?けどハーデス様に餃子役やってもらうのには何故か私の心のどこかでけたたましくサイレンが鳴っていたのでやめました☆

 

前回お茶会の途中だったんですが、ハーデス様に状況説明を受けましたよー

 

 

『私はサガの悪の人格を引き出すために、殺されたのですか!?』

 

「そうだな。正確に言えば身体は聖域、魂はここ冥界にある…今お前は一時的な仮死状態というわけだ」

 

 

はぁ?なんだって?

 

 

『それ……マ?」

 

 

「マ」

 

 

ま、、マジかぁ!!!!私生きてるぅ!いや〜素晴らしい、生きるって素晴らしいねぇ!

てかこれ漫画でよくある死んだ死んだ詐欺だよね?推しが死んだと思ったらじつは生きていたとか、そりゃ主人公死んだら終わりだし(一部例外あり)だから私は!死んだ推しも生き返ってくることを信じてます……シーザー生き返ってくれ(泣)

 

 

「しかし射手座(サジタリアス)も難儀なものよな、好いているものを仮とはいえ殺す役に回るとは!」

 

「おい…ネタバレはよくない文明だぞ」

 

「ハッ!何を言うヒュプノス、こういうのは知らない奴の方が悪いのだ!」

 

「馬鹿かタナトス、何も知らないからこそ楽しめる。どのような結末を迎えるかわからない、私はその愕きを求めているのにッ…!

お前みたいな奴が公式ツイートにネタバレをリプするのだ!!」

 

「馬鹿はお前の方だ!そう言うのがあると分かっているはずなのに、自己防衛をしないお前みたいな奴が悪いのだ!内容をツイートするのが何が悪い!俺は同じく進めている人と共有したいのに「ネタバレやめてください」とかリプしてくるな!そんなんだったらT○itterやめろ!!!!」

 

「〜〜ッ!!お前のような奴こそTwit○erをやめるべきだ!!!!ネタバレは悪い文明!!!!」

 

「このままじゃ埒が明かない!こうなったらアレで勝負だヒュプノス!」

 

「は!アレで私に勝つつもりか?片腹痛いわ!」

 

 

 

 

 

 

「デュエルスタンバイ!」

「ゲートオープン開放!」

 

 

 

 

 

 

「「は?」」

 

 

「ヒュプノス!勝負をつけるのは遊○王と決まっておるだろう!」

 

「私はバ○スピ派だと何回も言ったはずだ!」

 

「クソッ!もうカードゲームはいい!くらえテリブルプロビデンス!!!!」

 

「小癪な!エターナルドラウジネス!!!!」

 

 

 

 

 

『あれ、止めなくていいんですか?』

 

「よい、めんどくさい」

 

『めんどくさい…』

 

「最近アテナの生まれ育った日本に興味を持ってな、二人とも日本のアニメを見てどハマりしてからあんな感じなのだ。このエリシオンは娯楽が少ないゆえハマるのもわかるが、こうやって喧嘩からの戦闘になるのは正直やめてほしい。そして毎回止める余の気持ちも考えてほしい。

ちなみに余はデュ○マ派」

 

『は、はぁ』

 

冥界の神がこんなことになってただなんて、誰が予想したでしょうか?

少なくとも私はこんな風になると思ってなかったよ!!!!なんだよこのギャグ空間!

アテナ!冥界は平和です!

 

 

 

「ハーデス様…お伝えしたいことが」

 

「なんだ、アイアコスよ」

 

は!?アイアコス?アイアコスだって!?

アイアコスといえばラダマンティスと同じ冥界三巨頭の一人天雄星(てんゆうせい)ガルーダのアイアコスじゃあないかぁー(棒)

 

「たった今、聖域より冥界に使者を送ったと伝令が届きました」

 

「そうか、わかった下がるがよい」

 

「はっ!」

 

お迎えが来るのかぁ〜エリシオン楽しいから名残惜しいね。ニンフさん達と一緒にお花摘んだり、お話したり…まさにここは天国だった(いや本当の天国的な場所なんだけど)。

 

 

 

それより私は心配なことがある

 

『私の身体大丈夫かしら』

 

ふと思ったけと帰ったら身体腐ってるとかないよね?某海賊漫画の音楽家みたいになってるとかなったら、マジで死ぬからな。精神的に。

 

「その心配は必要ない」

 

そ、その声は!?

 

 

 

 

『ヒュプノス様…決着ついたんですか?』

 

「いやまだだ。話し合い(物理)の結果、○戯王やバト○ピではなくヴァ○ガードで決着をつけることになった」

 

『ヴァン○ード……』

 

結局、カードゲームで決着つけるのかよ!カードゲームはしないって言ってたじゃん!!!!そこはかっこよくチェスとかしようよ、ロスキャン でもチェスしてたじゃんかよ!

 

「話の続きだが、お前の身体は私の力で眠っている」

 

『でもさっき死んでるって…』

 

「その方が面白いし、驚きがあるだろう?」

 

『は?』

 

「落ち着け。一様、魂は抜けている状態であるから死んでいると定義できるが…あと射手座(サジタリアス)に打たれた傷は女神によって治されているはずだ」

 

『本当に、何から何までありがとうございます』

 

「いや我らも聖戦が終わってからは暇なのでな、久しぶりに楽しませてもらった……おっと、そこまで迎えが来ているようだ早く行くがいい」

 

『はい、ヒュプノス様、タナトス様ありがとうございます!』

 

「ああ」

 

「…礼はいい、早く行け塵芥!」

 

 

 




お久しぶりです。
今回ギャグ回でしたが、次はシリアス回にしたいところですね〜〜まあできたらですけどね〜
ハーデス様最近自分の中で、きてるんですよね〜きゃわたん、マジハーデス様キャワワ。

カードゲームの名前いっぱい出てきましたけど、私がしたことがあるのはバトス○だけなんですけどねー遊戯○はネタ程度で知ってるくらいで、デ○エマは小学生の時にたまに買うコロコロで見たのと、ヴァン○ードは最近やってたアニメの一話見てたぐらいですかね…にわかですいません!

あとアイアコスは出したかったから出しました



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40話

祝40話!!


あの子がいる

少し離れていただけなのに、もう何年も会っていないような気持ちになった。そんな感情に、私は心の中でほくそ笑む。だって自分はもうあの子なしでは生きていけないという証拠だから

 

私を見つけたあの子が駆け寄ってくる

白いキトンを身に纏う、綺麗な姿

 

 

『サガ』

 

 

私を呼ぶ声が、心地よい

聞き慣れたその声に安泰する

 

黙っている私を心配そうにに見上げるあの子は、とても可愛らしく愛おしい

私はその小さな体を抱きしめた

柔らかい、私にはないものだ

 

この陶磁器の様な白い肌に怪我をさせた、私のせいで。思えば13年間、あの子が怪我をする理由のほとんどが私だった。

教皇に成り代わった私に気づいた者はそばにいるあの子を人質に取った、自分の命を散らされないために。

あの子の首に刃が押し付けられた、すると切れた皮膚から赤い血が流れる。

その瞬間怒りにより理性の糸が焼き切れ、私は思考を手放す。

 

気がつくとそいつは血塗れで死んでいた

あの時のことをあの子に話したら

『イキ○トかよ……そしたら私はア○ナか?』

とブツブツ呟いていたがよく意味がわからなかった

 

 

だからこそ私は大切にしたい、小さな箱庭の中に入れて。

けれどあの子はそんなこと望まない。嫌がる姿は見たくないから、今はしない

 

 

 

抱擁を解きあの子の顔を見ると、涙を流していた

 

 

『もう会えないかと思った…!』

 

 

私が理由で殺されたあの子は、怒っているだろうか?嫌われたくない、捨てられたくない、見放されたくない、そんな気持ちでいっぱいだったのに

けどあの子は、私のことを一身に思っていてくれた

 

 

 

「メア、帰ろう」

 

『うん、帰ろう』

 

繋いだ手は暖かかった

 

 

 

 

 

 

 

「迎えがきたようだな」

 

『はい、ハーデス様。今回は大変お世話になりました』

 

「ヒュプノスも言っていたと思うが、気にすることはない。しかし茶会はなかなか楽しかった。お前が死した際はエリシオンに招こう」

 

「メア!?ハーデスに気に入られるなど、何をしたんだ!!」

 

『?お茶を入れて、ゲームをしました』

 

「美味しかった。あとマリカー上手かった、余はまだレインボーロードをショートカット出来たことがない…」

 

「!?!?!?!?」

 

「マリカーの話は置いといて…」

 

「!?!?」

 

『サガ、まだ驚いてるの?』

 

「あの冥王がゲームをしているのだぞ!!!!」

 

『冥王もゲームをする世の中になったのよ。あとあなたマリカー知ってるのね』

「前に星矢達と一緒にな…」

 

 

 

 

 

「このまま帰るのでは面白くない」

 

『んん?』

 

好きな四字熟語は「天覇絶槍(てんはぜっそう)」、フィロメアです。そんな四字熟語ない?知ってるよ!!!!

 

ハーデス様いきなり思いついたみたいな発言をするんじゃない!神さまの奇想天外な発言は時に人間を困らせるんだよ!

 

「聖域までの道は作っておいた、この道を二人で歩いて帰るがいい。だが双子座(ジェミニ)よ、お前はフィロメアの手を引いていくのだ。聖域に着くまでは後ろを振り返ってはならない。振り返った瞬間フィロメアの魂は冥界に縛り付けられる、永遠にな」

 

「……」

 

はっ!?なんで私だけそんなリスクを背負わなければいけないんだよ!メリットもクソもねぇーよ!デメリット!マイナスすぎんだよ!

 

「わかりました」

 

そこでお前も了承するんじゃねーよ!!!!

 

 

「さあ行こうか、メア」

 

 

もうちょっと心の準備をさせてくれよ…

 

 

 

 

絶賛今私はサガに手を引かれて、ハーデスロード(仮)を歩いています。

前見るけどね、全然ゴールが見えないんだよね。てか冥界から地上に行くのって上に突き進まなきゃいけないんじゃないの?平らな道を黙々と歩いてるだけだし、ハッ!これも神の力…!

 

 

 

 

サガは何も喋らない、ただ歩いている。エリシオンに行くまでのラダマンティスでもこんな体験をしたこと思い出すと笑いがこみ上げてきた。

するとクスクスと笑っていた私を不思議がってサガは話しかけてきた

 

「メア?」

 

『いやなんでもないの、ただの思い出し笑いよ』

 

「そうか……ところでメアは他にエリシオンで何をしてたんだい?」

 

『そうね、色々したわ、お茶会をしたりニンフとお花を摘んだりお話したり…双子神様とカードゲーム、ハーデス様とテレビゲームとか』

 

「神とゲームか、ろくなことが起きなさそうだ」

 

『そんなことなかったわよ?とても楽しかったもの』

 

「じゃあ地上に帰ったら私とも遊んでくれないか?」

 

『いいけど、私は初心者だからって手は抜かないわよ?』

 

「はは、厳しいなメアは」

 

『ふふふ…ねぇ、私あなたのことも知りたいわ』

 

「私のことかい?」

 

『ええ地上で何をしていたか』

 

「……実を言うと昨日まで病院に入院していた。その後は休暇をいただいたがすることがなくてな、そのあとは、」

 

『…どうしたの?』

 

 

 

「悪の人格ことについて…メアはどう聞いている?」

 

 

 

『悪と善が引っ付いたとぐらいしか…詳しくは知らないけど』

 

「あっているよ。私はアテナのお力によって悪と善が一体となった。そして

二つの人格が合わさった今私は第三の人格にということになる、のだ。

心配しなくてもいい、ベースとなっている人格は善だ。悪の人格の様にメアを困らせたりなんかしない、ひどいこともしない。

約束する、だから……だから!また…私と共に歩んでくれるか…?」

 

 

 

 

 

 

 

『何度言ったらわかるの?私はあなたについて行く、それは何があっても。今更人格が変わろうが何も驚かないわ、そんなの13年間の出来事に比べたら月とスッポンよ!』

 

「!?」

 

『何回も同じことを言わせないで頂戴。それともサガは私のことを信用してくれてないの』

 

「それは違う!」

 

『ならなぜ!』

 

 

「信じている!だからこそだ!!

私はお前を危険に晒したくないのだ!」

 

 

『そんなの上等よ!そんなことが起きても私とサガで立ち向かったらいいじゃない!それが夫婦ってものでしょ!』

 

 

 

 

「メア…!すまない、すまなかった…こんなダメな私を許してくれ」

 

 

『そうやって自分のことを悲観しないの、さあ早く聖域に帰りましょう』

 

「ああ…!」

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

みんな聞いてほしい、今までのやりとり顔を見ずにやってたんだぜ…

てか自分が言ったのもなんなんだけど、夫婦って!夫婦!恥ずかしい!これ言ったらサガが黙ると思ったんだよ。結果は大成功だったけど、自爆した感がぬぐえねぇ!

 

「メア、出口が見えてきた」

 

ああぁぁぁぁ!!!!眩しい!目が!目がぁぁぁぁ!出口が光るとかそんなエフェクトいらねーよ!

あーやっと帰れ…

 

 

 

「『は』」

 

 

 

一面青、青、青、そして潮風

 

ここ聖域じゃねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

「ようこそ、ポセイドン様が治める海界へ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




みなさんこんにちは
最近暑いですね、体調管理に気をつけてお過ごしてください。私は夜暑すぎて腹出して寝てます٩( ᐛ )و

今回は脱エリシオンしましたね〜(言い方よ)
サガ視点の「柔らかい、私にはないものだ」は、はっきり言いますと“胸”のことです。あとイ○リトは最近モンストコラボしてたんでそこから。

ハーデス様とゲームした描写なんて前なかったじゃねーかと言う人もいらっしゃるでしょう…はい、書いていません。私的には、アイアコスが、来る前の空白にはいる予定でした…しかし私の語彙力がないためボツになりました_(┐「ε:)_

海界に入った理由はまた次回で!

(本当のことを言うと、三界編言ってるのにこのままじゃ冥界だけで終わりそうだったのでぶっこんでやったぜ!!!!)




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41話

おひさです


ショートケーキのイチゴは最初に食べる派、どうもフィロメアです。最初に食べる派の人って「地震が起きたら食べられない」とか「イチゴを食べる前に地球が滅んだら食えなくなる」とか言いますよね?私は違いますよ、地震や地球が滅んでも命優先ですからね、イチゴより大切です。まあ、私は昔イチゴをあとで食べようと思ったら他の人に食われた苦い思い出がありますから…

 

 

「メア、あそこを見てごらん」

 

『あら可愛い魚ね』

 

「これほど色鮮やかな魚は地上でも珍しいものなのだろうな」

 

『そうね。あそこにいる魚は珍しいけど、そっちの魚は地上でも見られるわよ、主にスーパーで』

 

「スーパー…」

 

もうちょっと楽しめって?まあ大型水族館に来た気分で楽しんでますよ、魚が泳いでいるのを美味しそうぐらいの感想しかでてきませんけどネ。

てか、魚が泳いでいるのを美味しそうって思うのは日本だけなんですって。Why Japanese people!!!!

 

 

 

 

「しかし海界で休暇とは」

 

『バカンスに来たくらいの感覚でいいんじゃないの?』

 

「メアがそう言うならそれでいいのだが…」

 

そうだよみんな!今私海界にいるの!

エリシオンから聖域に帰れると思ったのに海界に来たの。謎、謎スギィって最初思った(ここで前回の回想に入るぅ)

 

 

 

「ようこそ、ポセイドン様が治める海界へ」

 

 

 

 

 

 

「私は海将軍(ジェネラル)の一人、海魔女(セイレーン)のソレントと申します。今回ポセイドン様より案内の命を承っております」

 

「海界だと?海魔女(セイレーン)よ、ハーデスは聖域につながっていると言っていたが」

 

「急遽こちらが空間を曲げて、海界につながるようにしました」

 

「一体なぜそのようなことを」

 

「聖域より「二人をしばらく海界に滞在させてほしい」と伝令が来ましてね、それをポセイドン様が了承したと言うわけですが」

 

「ハーデス、ポセイドンのニ神を顎で使うなど、アテナは何をお考えなのだ…」

 

「神のお考えを完璧に理解するなど恐れ多いことです。

さあ話はここまでにしてあなた方の滞在する場所に案内いたします、付いて来てください」

 

「ああ、ありがとう。さあ行こうメア」

 

『ええ』

 

 

 

的な感じで超絶美少年のソレントさんとの初対面を果たしましたとさ。そのあとシオン様からのお手紙をもらったのですが….

 

 

フィロメアへ

 

しばらくお前たち二人に休暇を与える運びとなった。しかし休暇を取っても聖域にいるだろうと思い、お優しいアテナが海界に旅行という形で休暇をくださったのだ。これには海界との友好関係を深めることが目的となっているが海界での仕事はない、ゆっくり休むといい。

教皇 シオンより

 

 

し、シオン様…!!やばいしゅき…(尊死)シオン様マジしゅき…

シオン様に手紙を貰えるなんて…!!あの人教皇だよ?聖域の権力者が私宛に手紙を貰えることができるなんて聖闘士じゃない限り無理なのに…今まではジャミールの長としてもらったことはあるけど教皇としては初めて…ヤバいめっちゃ価値高すぎィ、こりゃ永久保存版だわ。大切にしまっておこう…

 

 

「………」

 

『?どうしたのサガ』

 

「……なんでもない」

 

『??』

 

あんさん、なんでムスッとしとるんやい?

 

 

 

 

場所は変わって海皇神殿、やっぱり私たちよその人ですからねー海皇様に挨拶しなければいけないんですよ。ヤバいな〜何か粗相をしたらどうしよ?ハーデス様フレンドリーすぎたから(双子神も)、どう接したらいいかわからんぞ!まあサガに任したらいいか(適当)

 

 

「ポセイドン様、聖域からの客人を連れてまいりました」

 

「やっと来たか、入るがいい」

 

海皇神殿の玉座の間?めっちゃ綺麗〜柱全部見える…絶景ポイントですな

 

 

「おお、お前が双子座(ジェミニ)の黄金聖闘士か!やはり海龍(シードラゴン)とそっくりだな」

 

「え、ええ双子ですので」

 

「それもそうか!まあよい、よく来た聖域の客人よ。私は海皇ポセイドン、この海界を治めている。今回友好関係を深めるということだが、そのような堅苦しいことを抜きに楽しんでいってほしい」

 

「お気遣いいただきありがとうございます。私は黄金聖闘士(ゴールドセイント)双子座(ジェミニ)のサガ。こちらは私の共として連れて参りました」

 

『フィロメアと申します』

 

「数日ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます」

 

「うむ。そうだな、案内はお前たちも知る者の方がよいだろう、海龍(シードラゴン)よ!」

 

 

 

「はっ、お呼びでしょうか」

 

 

 

 

「この二人の海界の案内をしてやれ。その間の執務は他のものに引き継いでもらうといい」

 

「了解致しました。客人よ、ここからは海将軍(ジェネラル)筆頭である海龍(シードラゴン)のカノンが案内を務めさせていただく。こちらについてこられよ」

 

「よろしく頼む」

 

 

 

 

 

 

「サガ!ついにやり遂げたか!!!」

 

「カノン、声が大きいぞ」

 

扉を閉めた後にカノンたんが、サガの背中をバシバシと叩くもんだからビックリしたよ!いいね双子!萌えが止まらねーぜ☆

 

 

「すまん、すまん。しかしサガよ、報酬のワイン忘れていないだろうな…?」

 

「わかっている…だが用意する時間がなくてな」

 

「はぁ!?お前あれから何日経ったと思ってるんだ!」

 

「私にも理由が…今の今まで私たちは冥界にいたんだ。そしてやっとこさ聖域に帰れると思ったら次は海界に来てしまっていたのだ…」

 

「冥界?なぜまたそんなところに?」

 

「アイオロスに殺されたメアの魂を迎えに行っていた」

 

「おい待て、すごいパワーワードが聞こえたぞ」

 

「また今度話す。しかしメア、いつ身体が戻った?」

 

『多分あの空間かと…』

 

説明しよう!フィロメアちゃんは魂だけだったのだが、聖域にあるはずの身体が魂とドッキングし元のフィロメアに戻っていたのだ!!!!

 

『聖域にある私の身体がなぜここに……?』

 

「もしかするとアテナの仕業かもしれんな」

 

マジありうるんですけどぅー

 

 

 

 

「それより、お前が愚兄の恋人が。俺はサガの双子の弟、カノンだ。よろしくな」

 

『はい、よろしくおねがいします』

 

「カノン違うぞ!私たちは“結婚を前提に付き合っている恋人”だ!」

 

「いちいち細かいんだお前は!しかし聖闘士は結婚できない決まりではなかったか?」

 

「クハッ……!!」

 

「あーそこで悩んでる感じか。だったらいい提案があるぞ」

 

「!?なんだカノン!」

 

「海界で籍を置くって案だ。なぁに聖闘士を辞めるわけじゃない、俺の筆頭という権力を使って二人の戸籍を作り、婚姻届を出すだけでいい」

 

「おお!!!!」

 

「しかしデメリットは子供ができた場合には、子供は海界の者として生きていかなければならないがな」

 

「全然ダメではないか!!!!」

 

「俺が現時点で考えられるのはこれくらいだ」

 

「くそぉ…!愚弟め!余計な期待をかけさせやがって!!」

 

「愚弟言うな!愚兄!」

 

 

 

 




海界来たよ!そしてカノンとの絡みも入れられたし、余は満足じゃ( ˘ω˘ )(途中ソレントどこに行ったんだと思われますがスルーで…)
あと皆さん気軽に感想くれると嬉しいです٩( 'ω' )وくれたらめっちゃ嬉しいので( ´ ▽ ` )別に感想じゃなくてもいいですよ!全く関係ない質問でも私は答えるので!\\\\٩( 'ω' )و ////

そういえばFGO福袋回したら沖田オルタちゃんが来てくれました( ̄▽ ̄)
ふつうにガチャ回しても、スカディーとガウェインとトリスタンも来てくれて…ほんとしばらく星4と星5は来ないな(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


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42話

お久です


「この話は終わりにしよう、何も生まれない」

 

「我が愚弟ながら良い意見だ」

 

「だから愚弟言うな!」

 

好きなバイオハザードのキャラはレオン、どうもフィロメアです。レオンカッコいいよね、ちなみに好きな理由はイケメンだからです(私面食いなんで)。

双子の言い争い?も終わりやっと普通の会話に戻るところですが、正直この双子怖い。だって考えてみ、聖闘士星矢において4分の3はこの双子が原因だぞ?黄金十二宮編も、アニメオリジナルのアスガルドも、ポセイ丼編もこの双子のせいだよ?爆発物を扱うように接しないといけないという、【いつでも危険とランデブー♡】状態。平和ってなんだろー(瀕死)

 

 

「これから海界を案内するわけだが、まずどこから行くべか…お前たち行きたい場所はないか?」

 

「私たちは海界に何があって、何がないのかも分からないのにそのように聞かれてもな…」

 

『観光名所とかどうかしら?観光できる場所には色々なお店があると思うし、楽しめると思うのだけど』

 

「しかし海界に観光名所などあるのか?」

 

「あるわ!!」

 

 

あるんかい。なかったらなかったで別によかったんだけれども、観光する場所あるんだね!?!?

 

 

「海底神殿も海界じゃ有名な観光名所だぞ。観光客用に解放している部屋とかあるしな」

 

「それは大丈夫なのか!?」

 

「入場料はちゃんと取ってるぞ。ちなみに俺考案だ」

 

「ポセイドンもよく許したな…」

 

「まあな。あの人俺に甘いから」

 

 

さすがカノンたん、神をもたぶらかした男ですな。てかいいのか海皇、自分の家?観光スポットにされてんぞ?

 

 

「それでどこに行く?俺のオススメは城下町の商店街だが…」

 

『商店街があるの?』

 

「ああ、そこは毎日色々な魚を仕入れていてな、地上では高級魚として扱われているものなど安く売られていたり、珍しい魚を見ることができる。近くに飯屋もたくさんあるし、海鮮丼が美味しいと評判の店も知っているからな。まあ他にもいろんな店があるから楽しめると思う」

 

『海鮮丼…』

 

 

じゅるり……ハッ!!いけない、海鮮丼という魅力的な言葉にやられる所だったぜ…

海鮮丼美味しいよね店によってたくさん種類あるけど、マグロとサーモンとイクラとエビは欠かせないと私は思う、あと海鮮丼と食べる味噌汁が美味しい。人間三大欲求の食欲が疼くぜ☆

 

 

 

「海鮮丼か、あまり魚を生で食べることがないから私はちょっと…」

 

 

「『は?』」

 

 

「ふ、二人とも?」

 

 

「お前、本当に海鮮丼の良さが分からないのか?」

 

『サガは分からないの?あの醤油のしみたご飯と刺身を口に搔き込み、そして食べたあとに味噌汁を飲む。たまに温かいお茶を飲むことを挟みながら食べる、このパーフェクトな料理を食べないの?

せっかく海鮮丼が美味しい海界に来て?海鮮丼の聖地と呼ばれる海界まで来て?』

 

「私は!?」

 

 

『いいから騙されたと思って食べてみなさい!!カノンさん行きましょう!海界の美味しい海鮮丼をサガに食べさせてギャフンと言わせてやりましょう!』

 

「おうよ!!!!」

 

「お前たちのノリに私はついていけないよ…」

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

「美味しかった、」

 

『でしょ、私もこんなに美味しい海鮮丼始めて食べたわ、さすが海界ね』

 

「なんてったって海の中だからな。鮮度もいいし」

 

『また来ましょうね』

 

「ああ」

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「次はどこに行く?土産屋か?」

 

はー美味しかった!海界の海鮮丼は世界一ィィーーッ!!!!って叫びたいくらい美味しいかったわ。

まだまだ休暇はあるけど、先にお土産を買っておこうとなったんだけどさー

 

 

「そうしようか。土産屋を買わないとうるさそうな奴が地上にいるからな、ムウとかムウとか」

 

『アテナ様へのお土産も考えないといけないわね』

 

「実用的なものがいいだろう、キーホルダーなどもらってもどこにつけるか困るからな。無難に菓子類でいいのでは?」

 

「タコせんべいとかどうだ?」

 

『海界、日本ぽくなってませんか?せんべいがあるとか』

 

「ではスルメイカ」

 

『オヤジ臭いですね』

 

「ヒトデのマグカップ」

 

『それは気持ち悪すぎます』

 

何故ヒトデ、誰がそんなの買うんだよ、需要なさすぎだろ!そこを見てみろ!棚に大量に在庫が残ってるのが見えないのか!?サガをそんなセンスの悪い子に育てた覚えはありませんよ!?

 

 

「あーこれなんかどうだ?」

 

 

そう言ってカノンたんが見せてきたのは、ハンドクリーム。何故ハンドクリーム?

 

「これはな海界でしか栽培できない花から抽出したエキスをハンドクリームにしたものだ。これなら海界限定だし。来た感じがするだろ?」

 

 

さすが天才カノンたん、しゅき………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最近一ヶ月に一回しか投稿してないな…

皆さん約一ヶ月ぶりですね、更新が遅くなった理由はスランプ?です。もう海界何があるか分からないし、今回海鮮丼について語る謎の回だったし、ネタ切れです_(┐「ε:)_
最近思い出したんですけど、私黄金聖闘士全員出したと思ったら童虎のこと忘れてました٩( ᐛ )وネタの方では童虎は出したんですけどね( ˘ω˘ )
てかどこで出したらいいかわかんねぇ!


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43話

今月まだ更新できてないので途中だけでも上げておきます
。また付け足しますが正直言って思いつかぬ( ͡° ͜ʖ ͡°)


 

 

“神の考えは人間には到底理解できないものだ”

 

 

 

 

 

「アテナにも困ったものだな」

 

「…ではお受けにならなければよかったのでは?」

 

「それでは面白くない」

 

「はあ」

 

「不服そうだなソレント」

 

「そういうことでは…」

 

そもそもなぜ海界が請け負うことになったのか自分は知らない。

しかも事を伝えるのが一週間前ではなく今日の朝で、神官や女官たちは慌てて客人を迎える準備を行ったのだ。

神殿を取り仕切る海龍(シードラゴン)も迎えの時は平然としていたが、朝驚きのあまり持っていた書類を落とし目を見開いて口が開きっぱなしであったが、そのあとはテキパキと指示を出していた。あれはもう、すごかった。

これが終わったら海皇様は海龍にしこたま怒られる運命がみえる。

 

「今回は女神に何を吹き込まれたのですか?」

 

「む……その言い方だと私がいつも騙されているようではないか」

 

「そう断言できる証拠を持ってきてから言って下さい」

 

「それは、な……」

 

ほら、言えないじゃないですか!

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

好きなラーメンの味は醤油と塩、どうもフィロメアです。私あんまりこってりしたもの得意じゃないんですよねー

まあ食べたい時はガッツリ食べますけどネ(醤油とんこつは神)

 

 

「私のイメージでは海界は古…いや昔ながらの生活を送っていると思っていたのだが…」

 

「オイ、今古いと言いかけだろ」

 

「意外にも電気が通っているし、IoT家電を取り入れている店もある。そして通行人が携帯を持っている!!!!海界はどうなってしまったのだ!!」

 

「そもそもお前は海界のことについて何も知らないだろうが!まあ…俺がくる13年前まではそんな生活を送っていたが、このカノン様が現代の技術を取り入れたことによって海界はより素晴らしくなったのだ!!!!」

 

 

これでいいのかポセイドン

当時15歳美少年カノンに海界の実権全部渡したのか?問題すぎだろ!?いくら神様が美しいものが好きだからっていっても限度があると思うんですけど!貢いだのか!カノンに貢いだのか!?

いやジュリアンが16歳になるまで寝てた?から知らないうちにそうなっていたのかもしれない…!

いや、逆にポセイドン様も某奇妙な吸血鬼みたいに「携帯…私の時代にはこんなものはなかった…」みたいに関心してるかもしれない。

 

 

「現代技術も取り入れつつ、地域の伝統文化は守ってる俺に抜かりはない」

 

 

ヤバイ!カノンヤバイ!海界大好きっ子だろ絶対!

 

『カノンさんは伝統や民のことをよく考えていらっしゃるのですね!』

 

「!…フッ、まあ俺はこの海界を一番よく知っていると自負しているからな、これくらいできて当たり前なのだ」

 

 

 

いっけなーい!感謝感謝!

私サガ推しの元女官長!ひょんなことから海界に来ちゃってそこでサガの双子の弟カノンと一緒に観光することに!同じ顔のふたりでも似てるようで違う…(ネタ)

こんなところでカノンたんのデレを見れるなんて感謝の正拳突きがとまらない (汗)

私これからどうなっちゃうの〜!?

次回「まさかの一日一万回!?

〜拳、音を置き去りにする〜」

 

 

 

 

『コフッ!』

 

「「!?!?」」

 

おっといけねぇ、カノンたんが尊すぎて某沖田風に吐血しちまったぜ

 

「め、メア!?」

「オイ!どうしたんだ!?」

 

『大丈夫です、持病が少し…』

 

「持病!?メア、私は持病を持っているなど聞いてないのだが」

 

『今できました』

 

「今!?」

 

「本当に大丈夫か?一旦神殿に戻ろう」

 

 

そう言って背中をさすってくれるなんてマジカノンたん紳士…

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『しばらく横になれば治りますから』

 

「医者が必要なら言ってくれ、あと必要なものがあれば女官に言いつけたら持ってきてくれるはずだ」

 

「私とカノンは海皇に呼ばれているから行かないといけないが…」

 

『わかりましたから、ポセイドン様をお待たせしてはいけません。早く行ってください』

 

「部屋を暖かくして肩まで毛布を被りなさい。そしたら明かりを消して「早く行くぞ愚兄!」わかっている!…大人しく待ってるんだよ」

 

『はいはい』

 

他の女官さんにお世話になるのかぁ〜今まで世話をする側だったのに、世話をされる側になっていることに感慨深いといいますか

 

『それにしても、なんだか眠たくなってきた…』

 

今日はいろんなところに行ったから疲れたのかな、二人が帰ってくるまで寝かせてもらおう

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

「はぁ〜一事はどうなることかとおもったぜ」

 

「ははは、まああんなことがあったからね」

 

「だってフィロメアさんが死んだと思ったら死んでなかったし、サガも海界に行くし」

 

「二人とも働き詰めだったらしいし、いい機会だって沙織さんも言ってたから」

 

「瞬!旅行だぜ!俺も旅行に行きたい!!」

 

「星矢ったら、僕たちは聖闘士なんだから滅多にそんなことは出来ないよ。文句言わないの」

 

「だってよ〜、、氷河!!お前も海界に行きたいよな!」

 

「お、俺は、我が師カミュを置いてアイザックに会いに海界に行くなど……できんッ…!」

 

「あーだめだ俺が聞いたのが悪かった」

「師弟バカ…」

 

「あー暇だ!!紫龍と老師は五老峰に帰るし、一輝は相変わらずどこかで放浪してるし!てか一輝は聖闘士としての自覚はあるのか!?」

 

「兄さんはあれがデフォルトだから」

 

 

 

聖域でだべる三人、ここしばらくは何もおおごとがなく平和である。

それは聖闘士として良いことではあるが今まで死闘を繰り広げた身としては少々物足りない。

 

 

 

「そんなに暇だったら、アイオリアにでも稽古をつけてもらったらどうだ?」

 

「かっー!それは違うぜ氷河、俺が求めてるのは娯楽!別に闘いたいわけじゃないんだよ」

 

「そうなのか、俺はてっきり…」

 

「おーい!そこの三人大変でざんす〜!!!」

 

「あれは…市?どうしたんだろう、あんな血相かえて?」

 

 

ここで青銅二軍初登場、ヒドラの(いち)が慌てるように走ってきた。

 

 

「はぁはぁはぁ、大変ざんす、」

 

「落ち着け!何かあったのか!?」

 

 

 

 

「あ、アテナが、拐われたざんすよ!!」

 

 

 

 

 

 

「「「アテナが!?!?」」」

 

 

 

 

「どういうことだよ!?沙織さんは誰に拐われたんだ!!」

 

「それがまだ…」

 

「僕たち聖闘士を出し抜いてアテナを拐うなんて…小宇宙も何も感じなかったし」

 

「とりあえず十二宮に戻ろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アテナが拐われた!?
忍び寄る影にまだ星矢たちには気づかない…
アテナは、地球は一体どうなるのか!?

今回初登場ヒドラの市さんでた理由はなんと、書きやすいからです!数多くの聖闘士がいるのに私は正直にわかが強いから口調とかわかんない!けど市さんはざんすとかつけてたらなんとかできそうと思いまして(^_−)−☆

相変わらず一輝は出ない…(´-`)


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44話

お久しぶりです


「アテナが拐われた!?」

 

 

ポセイドンに呼び出されるなど何か粗相をしてしまっただろうか?と考えていたが、それは全く違うことで主神が拐われたという爆弾を投げつけられた

 

 

「ああ、今しがた聖域から知らせが入った」

 

「サガ、お前は早く聖域に帰った方がいい」

 

「しかし、メアが…」

 

「今危険な聖域よりここにいる方が安全だ。ことが済んだら俺がフィロメアを送ろう、だからお前は早く戻れ」

 

「!カノンありがとう………では海皇よこの度はお招きいただきありがとうございました」

 

「うむ」

 

 

 

 

「アナザーディメンション!!」

 

 

 

 

 

 

異次元の中、少し違和感を覚えた

 

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

「たっくよ、今度は誰に拐われたんだよ?」

「言葉を慎め蟹」

「わーったよ魚」

 

「こほん、黄金聖闘士全員揃ったところで始めるぞ」

 

「教皇、サガがまだ来ていないようですが?」

「カミュ、そんな野暮なこと聞くなよ、サガは海界で旅行していると前に聞いただろ?」

「それでもだミロ、我々はアテナを守る聖闘士、いつどのようなことが起きても対応するものだ」

 

「その件についてだがサガは後から参加する。何分海界からの移動だからな時間がかかると知らせが入っている」

 

「我が師シオン、今回アテナを拐った犯人の目星はついているのですか?」

 

「それはここ数年前に聖域を襲ったという【戦神クルス】だ」

 

「なっ!?」

 

「バカいうなよ、それはサガが倒したはずだぜ?」

 

 

 

戦神クルス、聖域の結界を壊しアテナを殺害しようとした不届者であった。そしてフィロメアの身体を乗っ取りアテナを殺害しようとするが、サガのアナザーディメンションにより異次元へと入れられたはずなのだが…

 

 

「しかしこの小宇宙の気配、私が前聖戦に先代のアテナと先代の教皇が封じ込めたものと同じなのだ」

 

「たしかにあの時俺たちが闘ったのと同じ小宇宙だ…」

 

「アイオリアもその神と闘ったのですか」

 

「いいや、俺は自宮から感じ取った。そういえばムウはあの時ジャミールにいたのだったな、他はカミュがシベリアにいたぐらいか」

 

 

 

 

「思い出話は置いておいておけ、今回は教皇である私ではなく時期教皇のアイオロス、お前に指揮を任せる」

 

「私が、ですか」

 

「ああ私は今教皇としているが実質引退しているようなものだ。お前は次期教皇として時代を担うもの、今から慣れておかなければならない」

 

「しかしそれは大丈夫なのか?相手は神だと聞いておるが」

 

「神といっても下級の神だ、慢心してはいけないがアイオロスにとって良い経験になると思ってる、童虎」

 

「シオンがそう思うなら、ワシは何もいわんとするかのぉ」

 

 

 

 

「では今から私、時期教皇射手座(サジタリアス)のアイオロスが取り進める、では今から……」

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

双子座(ジェミニ)のサガ、ただいま帰還いたしました」

 

異次元を通して聖域、教皇の間にでた。他の聖闘士はおらず、私とアイオロスだけであった。

 

「すまないね、せっかくの休みなのに」

 

「…いえアテナの危機、聖闘士として駆けつけるのは当たり前のこと。お気になさらないでください」

 

「そうかい……今黄金聖闘士には自宮に戻ってもらっている。まだアテナの居場所が判明していなくてね、わかり次第出動させるつもりだよ」

 

「そうですか、では私も自宮に」

 

「いやサガはここに残っていてくれ」

 

「は…わかりました、しかし何故私だけ…」

 

 

 

 

 

 

「話がしたくてね、二人っきりで」

 

 

 

 

________

 

 

 

今をときめくフィロメアちゃん!まだまだ若いのに周りの人の方が年齢低いから年寄りに見られがち(汗)そんなフィロメアちゃんの大ピンチ!?

 

 

 

 

なんかデジャヴな空間にいます

 

 

 

あ、ありのままに起こったことをはなすぜ!

 

“海界の案内された部屋のベッドで寝ていたらいつのまにか見覚えのある白い空間にいた”

 

何を言っているかわからねーと思うが俺もなにをされたのか分からなかった…催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 

状況を説明しにくい時ってポルナレフ状態で説明しやすくなるよねって話

チャンチャン

 

☆俺たちの青春はまだ始まったばかり!!!!

〜先生の次回作にご期待ください〜

 

 

 

「起きろ、ゴミ屑」

 

 

ファッ!?寝てただけでゴミ屑あつかい!?まあタナトス様の塵芥呼びかはやんわりとした雰囲気だから許してやらんこともねぇぜ?

しかしゴミ屑呼ばわりしたやつどこのドイツ  だ?てかドイツ人オンリーかーい!(セルフツッコミ)

 

 

「久しぶりだなぁ、小娘」

 

『あなたは……嘘、サガが倒したはずなのに』

 

「ああやられたとも!お前の身体から無理やり引き剥がされ異次元にとばされてなァッ!!!!」

 

 

ラスボス再び?オールスターバトル的な?それともネタ切れの書き手の陰謀か?(メメタァ)

 

 

「私が生きていることに驚いているようだなぁ」

 

 

まあ仕様にね

 

 

「私は異次元に飛ばされる前にお前に私の一部を忍びこませていたのだ。ほんのチョッピリ、1cmにも満たないカケラをな。

そこからお前の負の感情をエネルギーにして私は生き延びた。しかしお前は負の感情が少なかったのが誤算だった、これでは私が復活する頃にはお前が死に私も道連れにされてしまう……しかし運は私を味方していたのだ!!!!」

 

 

なんか語り出した!私話ししてくれなんか訴えてたか!?

 

 

「お前が死んだことによって身体の主導権が私に移ったのだ。魂のない生きた身体、絶好の機会だった。これほど敵に感謝したことはない!特に射手座(サジタリアス)にはなぁ!!!!」

 

ファッーー

殺されたせいで敵に乗っ取られているやないか〜い!!!

おのれアイオロスゥゥゥゥウ!!!!

 

「気づかなかったアホの女神も彼の方(・・・)によって捕らえられた、はてさてこの事態に聖域はどうするのかな?」

 

 

だれか助けてくわさい(パート2)

 

 

 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

 

 

 

 

「まずその敬語をやめよっか」

 

「…わかった」

 

 

 

今更私とアイオロスで話すことなどあるのか

13年間のこと、アテナのこと、フィロメアのこと

しかしアイオロスはもう終わったことを掘り返すような馬鹿ではない

 

 

 

「旅行はどうだった?」

 

「有意義な時間だった、久しぶりにカノンにも会えたから」

 

「カノン?ああ弟か…君に弟がいるなんて不思議だなぁ、一人のイメージが強かったから」

 

「……」

 

「海界から帰ってきたらメアに謝ろうと思っていたことがあったんだけど、メアはどうしたんだい」

 

「海界で休んでいる、今は海界の方が安全だからな…それでメアに謝るとは?」

 

 

 

 

 

 

 

「一時的なこととはいえ、メアを殺してしまったことだよ」

 

 

 

 

 

 




ジョジョにハマってきました、ブチャラティカッコいいですね

最近このシリーズと他に新しいやつを書こうかと思ってます。理由は初心に戻ってみようかと思いまして…
聖闘士星矢以外のやつを書いてみようかなと考えてます。
まあネタ帳からでもいいし、新しく考えてみるのもありかな〜、その場合はこのシリーズの更新が遅くなるかもです。



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45話

お久しぶりですね


「…今その話をする必要があるか?」

 

「いや、別に?」

 

言ってみたかっただけ、とアイオロスはつけたした

 

 

この男はどういうつもりなのか、私を煽って、からかおうとしているのだろうか。

昔からそう、アイオロスは意味のないことをして楽しむようなやつだ。

 

「それならばこのような無駄話はいらない、今我々が話すべきことはアテナの救出のことだと思うが」

「うん、そうだね」

 

全くもって気にくわない。こんな奴が全聖闘士の上に立つ教皇になるのか?13年前シオン様はなぜアイオロスを指名したのかがわからない、それならば神のような男と呼ばれた私にこそふさわし……!!

私は何を考えていたのだ、この話はもう終わったことなのに。

私は変わったのだ、あの子とともに罪を償い生きていくと誓ったのだ。しかし長年蓄積されてきたアイオロスへの劣等感が拭えない。いつまでたっても私は引きずるつもりなのか。今の私は被害者ヅラをしている図々しい加害者でしかないのに

 

「戦神クルス、下級の神でしかないやつは協力者によって復活したと考えられる。しかしその協力者が特定できない状態だよ」

「特定できないだと…なぜ?」

「“小宇宙を感じない”」

「!?」

「攫われた場所から敵の小宇宙は感じられなかった、神であるアテナを攫ったのに」

 

小宇宙は人それぞれ違う、それ一つで誰のものなのか突き止め追うことは可能だ。技を使うにも小宇宙を必要とする。アテナを攫うとならば膨大な小宇宙を使用するはずなのだが、わずかでも残留が残るはずの小宇宙を感じないなど…

 

「隠密が優れたものの仕業か」

「それも考えたけれど、その線は薄いよ。ちょうどアテナが攫われた時間帯は特に警備が強化される時でね、女官や雑兵が忙しく動いている中で攫うことは不可能に等しい。しかも宮にいた黄金聖闘士たちは誰も気づいていない」

 

「ではいったいアテナはどこに…」

 

これでは何も進む事は出来ない、むしろ後退している。何も手がかりが無い状態からどうしろと。何もしないわけではないが、原因がわからない以上何をするのが最善なのかグルグルと頭の中で思考する。しかし何も思いつかない、わからないという負の連鎖なのでとりあえず聞き取り調査を行うことにした。

 

____________________

 

双魚宮(アフロディーテ)

 

「私がその時何をしていたかって?いつもの日課であるバラの手入れをしていたよ。アテナへ献上するバラを。もちろん毒入りじゃない普通のバラだからね」

 

宝瓶宮(カミュ)

 

「その日は私はアイザックのことを考えていました。海将軍(ジェネラル)の一人とはいえ元聖闘士候補生…海界の輩にいびられていないか心配していたのです。もちろんアイザックの実力を疑うわけではないのですが師として弟子を守るのは当然。サガ、あなたは海界でアイザックを見ましたか!?あの子は元気で海闘士(マリーナ)をしていましたか!?アイザックがいなくなってから心残りで夜しか眠れないのです!!って、サガ聞いていますか!?

あ、逃げないでください!!アイザックは!アイザックのことだけでも教えてくださいぃぃぃ………」

 

磨羯宮(シュラ)

 

「俺はその日は自宮にはおらず、白銀聖闘士(シルバーセイント)の鍛錬を行なっていました。アイツらの性根を鍛えなおさねばと思いまして…特に蜥蜴座(リザド)のミスティ、星矢の話によると血がついただけで敵前で聖衣(クロス)を脱いで全裸になったそうで。

全裸ですよ?馬鹿ですかね??」

 

 

人馬宮(アイオロス不在)

 

 

天蠍宮(ミロ)

 

「俺はゲームをしていた、以上!!」

 

 

天秤宮(童虎)

 

「ワシか?ん〜何をしていたかのぉ…ムムム思い出せん…サガよ、また今度でも良いか?」

 

処女宮(シャカ)

 

「このシャカが何をしていた、と?無論神仏との対話に決まっているではありませんか。

しかしこの騒ぎ、だれもが気づかなかったのはいささかおかしいとは思いませんでしたか?我々黄金聖闘士が気づかない相手とはよほど……zzz」

 

獅子宮(アイオリア)

 

「おおサガ帰っていたのか。海界はどうだったか、ん?なぜそんなに興味津々かって?俺が最後に私用で旅行や観光に行ったのは兄さんが生きていたころだからなぁつい気に……っな!!サガなぜ泣くのだ!?」

 

巨蟹宮(デスマスク)

 

「伝令がはいってから黄泉比良坂を見に行ったが、アテナはいなかったぜ。まあ今頃死んでたらハーデスが連絡入れてるだろうしな。てかあんたの泣き声ここまで聞こえてきたぞ」

 

 

双児宮(不在)

 

 

金牛宮(アルデバラン)

 

「おお、よく帰ったなサガ!このままカノンを追いかけて兄弟共々海界に移住するのかと思ったぞ。まあ冗談だがら怒るな怒るな!!ガハハハハ!!」

 

 

白羊宮(ムウ)

 

「その様子を見る限り、まともな答えは少なかったようですね。アテナが拐われたというのに皆は緊張感を持っていないといいますか、慣れたといいますか……私ですか?その日は聖衣の修復作業に追われてましたね、どこかの誰かさんたちのせいでね…フフフ」

 

________________

 

最後はかなり危なかった。まさかムウに聖衣の修復に使うための血を献血していけとしつこいので献血したらあそこまで抜かれるなど…おかげで足取りが重い。帰り道は「ムウにやられたんだなぁ」みたいな顔で同情された、屈辱である。

なのにこんなに苦労して手に入れた情報は少ない。

 

・アテナは死んでいない

・敵は小宇宙を隠せる?

 

デスマスクの情報は間違いないとして、黄金聖闘士たちが気づかないほどの小宇宙を使ったかもしれない敵はまだ仮でしかない。

!!もしや敵は日本のニンジャ「おーいサガー!」

…ハッ!混乱しすぎて知能指数が低い考察をしてしまった

 

「サガ!大丈夫か!?」

「….ああ星矢たちか」

 

馬鹿思考を切り裂いてくれたのは、この聖域の英雄である青銅聖闘士の少年たちであった。

 

「大丈夫ですか?顔色が悪いですよ」

「大丈夫だ瞬、ああ今日は一輝もいるのか」

「…ふん、アテナが拐われたのに駆けつけない聖闘士などいるか」

「ちょっと兄さん!煽らないの!」

 

この兄弟は仲睦まじいな。我々双子もこの兄弟を手本に…いややめておこう、なにかこう、そう、悪寒が走る。こんなことを考えるなんて、やはり私は気づかないうちに追い詰められていたのだろうか?

 

「ほんと大丈夫か?あんまり難しく考えすぎんなよ?」

「逆にお前は軽率すぎる」

「なんだと氷河!」

「はぁ…お前はこんなガサツなのに、よくハーデスを倒せたな」

「なっ!?今の話と関係ないだろ一輝!!」

「もー星矢ったら騒がしいよ、あ、サガごめんなさいこんなことにまきこんで」

「いや、かまわないが…」

 

まあまあ出ていないフィロメアちゃんはいつ出るのか!?愉快な青銅と、28歳☆彡の黄金は無事アテナを見つけ出すことはできるのか!?次回乞うご期待♡

 

 




皆さんお久しぶりです、ネタが思いつかなかったので更新停滞してましたがなんとか今年初投稿することができました。今後の展開どうなるんでしょうね??
次回の更新は頑張って近日中に投稿します、たぶん…

あと最近グラブルをはじめたのですが、サンダルフォンカッコいいですね。最近の一押しキャラです。

5/23
なんか随分前の話で似たようなこと書いた覚えあるから、最後変えました!!
似てた理由はネタ切れじゃないんだからね////

5/28
前もこんなendだったような気がしますわ、変えまするわ
ネタ被りするとかマジオワタ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


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