ブロント語改変集 (蒼蒼)
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桃太郎

元ネタはどう見ても桃太郎だがどこもおかしくはない


これは昔の話で英語で言うとオルドストーリー

 

遥か古代の時代からじいさんとばあさんがあるところに住んでいたのだが毎日じいさんが柴をバラバラに引き裂いて

ばあさんが洗濯物を川に飛ぶながら叩き付けていると川に黄金の鉄の塊でできてそうなかなり巨大で大きい桃が流れてきたらしい

ばあさんはこれを見て

「素晴らしい桃だすばらしいこれをとればしばらく食べ物には困らないことは確定的に明らか」

とか言ってこの桃をとったらしいそのあと家に帰って爺さんに見せたんだが

「ほう、これはかなりの桃だな桃は邪気を祓う超パワーもあって強いのだがここまで大きいと名実ともに最強の果物の座を手にしてしまった」

と桃をほめだしたんだがすぐ後に

「だがこんなにでかいと食うのも一苦労だべ?ワシは柴刈りだけでなくほかのこともこなせるキラーマッシンカカッっと切り分けてやろう」

と言って切ろうとしたら勝手に桃が割れて中から子供が出てきたらしい

 

「桃かとおもったら子供だったというか鬼なるちょとsYレならんしょこれは・・?」

 

切る前でよかったな切ってたら子供もう死んでたぞ

その子供は桃から生まれたので桃太郎と名付けられたらしい

─────────────

あれから年月が経った結果むくむくと桃太郎は成長していた

桃太郎の成長力はA+といったところかな実際同じ年の子供よりかなり大きく圧倒的なオーラが見えそうになっている

実際圧倒的で子供どころか大人も貧弱一般人扱いするあるさまで最強に強い

その頃からモンクタイプで強かったが謙虚なので自慢はしないし暴力も振るわないという事実

だからみんなからもひっぱりだこで人気者その人気ぶりは一人の時間も作れないぐらいだったらしい

 

桃太郎が15歳ぐらいになった時なんだが各地で鬼が暴れまわっていたらしい

鬼はそこら中から宝をとったりしているのでみんなからヘイトを集めているし周りの怒りは有頂天だった

だが鬼は強かったから他の奴では太刀打ちできないらしくアワレにボコボコにされていた

調子こいて挑むと病院で栄養食を食べる羽目になるので誰も挑まなくなって野放し後は荒らされた宝物庫とかだけが残った

桃太郎は別に強さをアッピルなどしてはいなかったのだが名実ともに確実に高確率で日本最強になっていたのが知られていたから周りが

 

「桃太郎さん!鬼を倒してください!」「お願い!お願い!」

 

とうるさくtellを飛ばしてくる始末

桃太郎は村の仕事が忙しいのであまり行く気はなかったけどとうとう周りが

 

「鬼が来たら退治してくれなかった桃太郎さんのせいですね!?hai!ぼくは死にたくないんです!財産ロストが怖いんです!だからはやくたおしテ!」

 

とかひっしな顔していってきたから強さに興味もあったしタイマンはりに旅に出ることにしたらしい

 

──────────────────────────

俺は桃太郎と言ってしがない村人なんだが鬼退治に行くことになった

 

「いい加減周りがうるさいので倒しに行くことにしたいくらなんでもうるさすぐるでしょう?睡眠妨害までするのは心が醜い」

 

寝る時間まで言ってくるとか上の奴らは情けなさすぎでしょう?もうだめかなこの国は上がこんなにザコではもつはずもない

 

「頼まれたことは仕方がないという事実鬼ヶ島までは結構遠くとんずらで走っても結構かかるでしょうこのきび団子を持っていくといい(この辺の心配りが人気の秘訣)」

 

さすがにばあさんは気が利くがそんなに多くはいらないという事実

 

「9個でいい」

 

「9個じゃ足りないのは確定的に明らか100個とか普通に作るから持っていくといいでしょう備えあれば憂いなしという名セリフを知らないかの」

 

「ほう、経験が生きたな」

 

俺は謙虚だから多く持っていけといわれたのでありがたくもらっておくことにする素晴らしい団子だすばらしい

団子を入れて荷造りをしていると爺さんが帰ってきた

 

「鍛冶屋が遠慮なく持って行けと言っていたので刀をおごってやろう」

 

見事な刀と関心はするがどこもおかしくはない名実ともに侍となり強さも鯉のぼり

準備はできたのでカカッっと旅立つことにしたこうやってノロノロしている時間が惜しいだろ

とんずらを使ってカカカカッっと行くがかなり順調あまりの順調さに思わず笑顔が出てしまう

かなり走って大きな山まできたここまでの時間は90分でいい

やはり俺がパワーだけでなくスピードとスタミナも一級なのは明白に明瞭となった

このまま鬼ヶ島まで行ってもいいがそれはさすがの俺でもちょっとわずかに疲れる

疲労を残していては鬼と万全な戦いができないのでここで休憩していくことにした

俺が座って水を飲んでいると草むらから犬が出てきたしかもしゃべる不具合犬が言葉喋るのはずるい

 

「桃太郎さん、桃太郎さん、どこへ向かってるわけ?」

 

「なんで俺の名前を知っているイヌまあいい答えてやるおれは優しいからな鬼ヶ島へ鬼をバラバラに引き裂きに行くんだべ」

 

「ほう、それで腰に下げたのはなんですかねぇ?」

 

「きび団子だが?」

 

「それをくれたらお供するんだが?(チラッ」

 

いきなりたかりが現れたのでおれはスルーして先を急ごうとしたんだが回り込んでくるあるさま無限ループとか汚いなさすがイヌきたない

 

「知らなかったのか?強制イベからは逃げられない………」

 

うるさいよ馬鹿

 

InuはMomotaroをじっと見つめた

InuはMomotaroをじっと見つめた

InuはMomotaroをじっと見つめた

 

はっきりいってやばい

 

「団子をおごってやろう」と1D与えたら「9個でいい」と3個返されたお前それでいいのか………

 

山を下りて森に入るとサルが出てきたヨミヨミですよ?この後のイベントは

 

「桃太郎さん、桃太郎さん、どちらに行かれるのか【興味があります。】」

 

「何いきなり話かけてきてるわけ?鬼ヶ島に鬼を征伐しに行くと言っているサル」

 

「ほう、返答が生きたなところで腰に下げたものにも【興味があります。】」

 

まただよ(笑)

 

「きび団子に決まってるでしょう?」

 

「1つくれればお供になるんだが?」

 

「お前それでいいのか?」

 

「いやならくれなくてもいいんじゃよ?」

 

嫌ならとか言ってるがどうせ無限ループなのは確定的に明らかウザいなさすがサルうざい

団子をおごってやってサルをお供にしたが何もうれしくない9個奪ったイヌより謙虚だから許してやろう俺は優しいからな

森を抜けると大きな野原に出たそこで歩いているとキジが出てきて

 

「桃太郎さん、桃太郎さん、どこへ行くというのです?」とか言った

 

なんでいつもいつも俺の名前を知っているのか理解不能状態お前らプライバシー勉強すろ

 

「鬼ヶ島に鬼を征伐しに行くんだが?」

 

「なるほどなというか鬼なったきび団子を1つくれたらお供しますよ?(チラッ」

 

想像を絶するループが桃太郎を襲ったいい加減飽きるのでさっさと団子をやることにする

野原をずいぶん進むと海が見えたがどうやらこの先に鬼ヶ島があるらしい

しかもちょうどよく船が備え付けられてあったこれで先に進むというのはどちかというと大賛成

すると犬が「ならば私が漕ぎ手をやるべきだと思った(リアル話)」とか言い出した

ほう、経験が生きたなここでも働かなければメガトンパンチで追放してやるところだから運が良かった

次にサルが「ならびゃ私は舵取りだろうな」と言い出した

ほうお前はなかなか分かっているなジュースをおごってやろう

次にキジが「なら私は物見をするのは確定的に明らか」とか言った

まあ飛べるのだからそれがいいに決まっている

適材適所という名セリフを知らないのかよ

 

非常にいい天気で波一つ無い超状現状素晴らしい天気だすばらしい

船は理想のテンポでひゅんひゅん進んで気分がいい(極楽)

1時間ぐらい進むとキジがなんか騒いでいる始末どうやら鬼ヶ島を見つけたらしい

随分と早く着いたと自分でも驚いている何年もかかるとか言ってたのにあもりにも近すぐるでしょう?

まあ早く着いたことに越したことはないので問題はない

 

カカッっと船から降りると鬼の門番がいたんだが多分リアルでビビったんだろうな

しぐ門を閉じて引きこもってしまっただがもう退路はないので袋のネズミという事実

後ろがないから正に前門の虎前門の大神状態でなす術なしとりあえず俺の勝ちは決定した

 

黄金の鉄の塊でできた拳が鉄装備の門に後れをとるはずがない

メガトンパンチをかましてやると門はアワレにも吹き飛んでいたすると中にいた鬼はビビってたんだがすぐに攻撃してきた

鬼は金棒とかで必死に攻撃してきたんだがその攻撃も「何だこれは?」と避けまくるしたまに来る危ない攻撃も「ほう………」と刀で受け流す

そしてクッティカル(3倍)のカウンターをおみまいしてやると後にはズタズタにされた赤色の雑魚がいた調子に乗っていた結果がこれ

井の中の蛙大海が知らずという名セリフを知らないのかよ

犬とサルとキジもどうやら頑張っていたらしく鬼を何人か倒していたただのたかりかと思ったがそうではなくなかなか高スキルの持ち手だったらしい

鬼を一人倒すと残りの鬼が狂ったように牙を剥いてきたが次々と倒されていく仲間の鬼を見て絶望しながら倒れていった

すると鬼の大将が出てきてどうやら周りの鬼をズタズタにしたので頭ヒットして怒りが有頂天になっていた

金棒を飛ぶながら叩き付けてこようとしたんだがキックで撃退体勢を崩したところにラッシュを仕掛けると

相手は必死にガードしていたが動きをコントロールされていたのに気付かなかったみたいでローと見せ掛けての間合い踏み込みで背負い投げをしてやった

これは地面にたったきつける荒技なので喧嘩とかで使う時は注意が必要

すると大ダメージを受けたのかあまり動けていなかったから雷属性の左をジョーにヒットさせた後ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した

すると鬼の大将が「こんなに強いやつがいると思ってなかったので僕は謝りますごめんなさいほかのみんなも早くあやまっテ!」とか降参してきた

 

「お前ら、今の言葉聞こえたか?」

「聞こえてない」「何か言ったの?」「私のログには何もないな」

 

「そ、そんな;;」 「宝物を返したら許してやっていいぞ」

 

「hai!返します!返しますから許してください!ごめんなさい!ごめんなさい!」

 

宝物も返してもらったので村に帰ることにした

その後鬼も勝手に俺の家来になったがどこもおかしくはない



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謙虚の徳

これは古文のいみじき成敗というものを改変したものらしい

最近になってむくむくと改変し上げてきてるしそろそろ長編とかする準備が9%程度整ってきている(リアル話)


謙虚の徳

 

どうやら最近海外からきょうきょバックステッポしてきた僧が語っていたらしい話があるらしい

どうやらそいつが言うには中国には身分が低い夫婦が居たらしく

餅を謙虚に9ギルで売りさばきながらひっそりと暮らしていた

その夫が競売所で餅を売っていたら誰かが袋を見失ったのか

無視して落としたのを拾ってなかったからアワレに思ったから

謙虚にカカッっと拾ってやると中にはなかなかにいい上等な銀が9枚入っていた

 

その金額を見て多分リアルでビビったんだろうな

いきなり青ざめて家にとんずらで帰っていった

 

普通ならまだ付かない時間で家につくと

 

「はやい!」「もう帰ってきた!」「お前それでいいのか?」「サボりとか忍者」

 

と大ヒンシュク状態だった

 

夫が説明してやると妻は謙虚だったから

 

「私たちは商売をしているし別にものがひゅんひゅん不足しているわけでもない 

これを勝手に盗るのはどちかというと大反対だな 

持ち主は「はやくきてー はやくきてー」と泣き叫んでいるはず 

普通に血の通った人間なら大金を入れた財布を落とす絶望がどれほどのものかわかると思うんだが

きょうきょ返すべき死にたくないならそうするべき

大金の前でもダイヤモンド・パワーの精神力持ってるなら問題はノーでナッシング」

 

と言ったから夫も

 

「確定的に明らか」

 

と言ってサチコメだして探し回ってた

 

すると持ち主だという男が現れてあもりの嬉しさに銀を5つおごってくれると約束した

 

ダが持ち主はヒキョウだから後で

 

「おっとと今思い返したら銀は12個だった感

それなのに9個とか常識的に考えらるないでしょう?

これはどうやら隠したという証拠になっていることが確実に高確率だな

残りを早く出すべきだと思うケド?まぁ一般論でね?お前も刑務所で臭い飯食いたくはないはず」

 

とか言った

夫はざんねんがはっきりいって隠してなんかいないので

 

「なんだ急にいちゃもんつけてきた>>主

勝手に隠したとか捏造するなオレの圧倒的商売スキルの前にお前の命は長くない(不快)

自分から墓にいきたがる奴は久々だなだがすでに勝負は決まっている(リアル話)

ここまで言って隠してないとわからないのはザコの証拠となる」

 

「じゃあ隠してない証拠を早く出せよサル それが出せないなら犯人でFA!」

 

「頭悪ぃな 盗んでないという証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から俺の勝率は100%だった」

 

とか勝手にレスバトル始めたから国家戦力が下りてきて裁定することになった

国守はさすがに高いサーチ能力を持っていたから

 

「この主はヒキョウな忍者、拾ったやつは身も心も真に謙虚な人間なのは確定的に明らか」

 

と見たらしい

 

そこで妻の方を別の場所へ呼び出して細かく尋ねてやったら

ちょっぽりもちがうところがないあるさまで

 

「見事な謙虚さだと関心はするがどこもおかしくはない」

 

と言って主が汚い忍者であることが確定的になった

 

国守が裁定したところ

 

「俺が思うにこの件は証拠がノーでナッシングだから

ひじょうに裁定ができないできにくい!というのがぜいいんなんだが俺は違った

俺が見るに両方とも謙虚だと思う 

拾い主夫婦の証言は一致しているからこれが嘘なのは常識的に考えらるないでしょう? 

そして持ち主の言葉も多分本当 俺がそういうんなら絶対だ間違いない

だからこの銀が謙虚にも9つ入ってるやつは別人の物であることが明白に明瞭

銀が12個入ってる袋は別にあるだろうから頑張って探すべきそうすべき

これは対等な誓いなので守らなければならないわかったな」

 

とか言って9つ銀が入ってる袋を夫妻に渡されたらしい

 

この裁きは

 

「素晴らしい裁きだすばらしい」「さすがに国守は格が違ったエリートあこがれちゃうなー」

 

と大評判になり鯉のぼりに評価がひゅんひゅん上がった

 

心が謙虚だと天がGM権限で自然と宝を与えてくれるのは当然に決まったのだがさらに攻撃は続く

心が汚いヒキョウ者で勝手に捏造する雑魚は神仏からキックで掃除されて宝をロストすることになる

この圧倒的正論能力を保持する道理と謙虚な心の組み合わせは一般人じゃないにに巣も他の者をを魅了するほど

やはり謙虚な心もってないとダメかー もってる人あこがれちゃうなー

 

ちなみにこの裁きは終えた後国守はミステリーを残すため家に帰った

多分中国で伝説になってる

 

これが証拠ログ

 

俺>こんにちはKunimoriさん

 

Kunimori>何か用かな?

 

俺>裁きましたか?

 

Kunimori>裁いた

 

俺>そうですかありがとう慧眼すごいですね

 

Kunimori>それほどでもない

 

やはりさばいていたしかも慧眼もってるのに謙虚にそれほどでもないといった



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八尺様を改変したから九尺様でいい

元ネタは「八尺様」


俺のTitioyaの実家が家から2時間ぐらいのところにあるらしい

 

リアルでは農家タイプだったんだが俺との相性はA+といったところか

高校になってバイクに乗るようになると暇を見つけてカカッっと遊びに行ってた

俺は不良だからよ、ヘルメットもつけないし速度制限も守らないし授業も無断で欠席する

 

とんずらを使ってきょうきょ遊びに行くと「きた!」「孫きた!」「メイン孫きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった

 

ダが俺が最後に遊びに行ったのは高校三年にあがる直前でもう9年ぐらい行っていないあるさま!

別に行かなかったのではなく行けなかっただけで仲たがいとかそういう問題はノーでナッシングだから

 

理由をこれから解説してやる俺は優しいからな

 

春休みになって俺は暇で気がひゅんひゅん行きそうになる

 

天気もいいし俺はアウトドアタイプだから外に出ない理由もない(リアル話)

こんな時間でもひきこもるようになったら人間終わりだと思った(リアル主義)

 

そこでバイクに乗って爺さんの家に行くことにした不良の乗り物といったらバイクに決まっている

自慢じゃないが俺の運転スキルはかなり高く地元でも走り屋をやって数々の挑戦者を骨にしてきた

 

普通ならまだ付かない時間でじいさんの家に到着 見事な速度だと関心はするがどこもおかしくはない

まだ寒かったのだが俺の肉体の前には寒さも通じにくい(堅固)

 

広縁でくつろいでいたんだがいきなり外から「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」とか言い出した

 

せっかくくつろいでいい気分(極楽)だったのに声を出して邪魔するのはひじょうに人をふるかいにする

いくら田舎でもここまで大声出すと苦情が来るげんに騒音おばさんとかは騒音で周りの人間の気分害して傷害で捕まったしリアルで捕まりたいのか?

 

いい加減うるさかったからヒト睨みして警告しようと思って見に行ったら生垣の上に帽子が乗っている始末

誰かの忘れ物かと思ったら風が吹いたわけでもないのにいきなり動き出した それ世界観的にノーなんで

 

俺は幽霊とかそういうの信じないタイプだからホラー映画も効きにくい

垣根の切れ目ぐらいになると1りの白いワンピースを着た女が見えた あもりにもでかすぐるでしょう?

この生垣は2メートルはあるんだがそれから頭出せるとかあいつ絶対巨人だろ・・

リアルでそんなにでかい女は見たことがなかったので俺は思わず驚きのまなざしで見つめてしまっていた

俺が驚いて硬直して気付いた時にはそのでかい女は居なかったらしい

 

まあその時は考え直して背が高い女が厚底ブーツでも履いてたかでかいやつが女装でもしてたんだろうと確信的に確信していた

 

居間でお茶を飲みながら爺さんとばあさんにそのことを話したんだが

「俺はさっき大きい女を見たんだがあれは俺が見るに男が女装していたんでしょう」とか言った

 

その時点だと二人は「ほう、珍しいやつもいるものだな」とか「私が思うにブーツなのではないか?」とか言ってた

 

そして俺が「なんと垣根より背が高いあるさま!俺はあんなでかい女を見たことがなかったから

      今まであんまりビビったことはなかったがリアルでビビったな・・それに白い帽子になんか「ぽぽぽ」とか意味わからんことをほざいてたらしい」

 

すると二人の動きが時間でもコントロールされたのか止まってた

 

硬直がとけると「いつ見た!?どこで見た!?垣根よりどのくらい高かった!?早く説明すろ!間に合わなくっても知らんべ!?」とか言い出した

いきなり怒鳴ってきたからウザかったが謙虚なので全部答えてやるとなんか2人して

「きた!八尺様きた!メインHNMきた!孫が死ぬる!」とか言い出した 9尺でいい

俺はリアル健康体なのに死ぬとか不謹慎なこと言われても困る

だいたい八尺様とか何とか言われても理解不能状態 昔話の妖怪とかかもしれないがそんな過去のザレゴトを追いかけていて楽しいか?

 

爺さんはカカッっと廊下まで行ってどこかに電話をかけているらしかった ざんねんが引き戸は閉じられてたから会話はわかりません

ばあさんは何か震えてるっぽかったがそんなにガタガタされても俺は何のことかわからないという事実

 

じいさんが戻ってくると「今日は泊まるべきそうするべき。というか帰すわけにはいかなくなったんですわ?お?」とか言った

 

俺は俺はなんか悪いことでもしたのかと必死に頭を回転させたが別に何もやっていないという事実

あのでかい女も俺がわざわざ会いに行ったわけではなく勝手に来たので俺の責任はどちかというと0

 

じいさんは「ばあさんここは任せたからよ、俺はKさんを呼んでくるんだが?」

と言って軽トラックで出かけていった

 

俺の周りで事態が勝手に進行してて時代が進んでいるのにおれが取り残されているとかシャレンならん

 

どうやら俺が渦中にあるっぽいのに当事者に説明しないのはずるいとか思ってばあさんに聞いてみたら

 

「どうやら八尺様に魅入られてしまったらしく

 このままではあんたの寿命は早くも終了ですね。まあじいさんが何とかしてくれるから心配しなくていいんだが?」

とか言ってた 激しく不安ですね 心配するなと言われたら心配してしまうのが人間

その後じいさんが戻ってくるまでばあさんの解説が入った

 

この辺りには「八尺様」というやつが稀によくPOPするらしい 

九尺でいいといったら「厄介なNMをなぜさらにでかくするのか理解不能状態 お前学校行って勉強すろ」と言われた

八尺様は巨大な大きい女の姿をしていてその身長は2mを大きく超えるというあるさま!

大体名前の通り八尺ぐらいあり男みたいな声で「ぼぼぼぼ」とか気持ち悪い笑い方をするという事実 

人によって喪服を着た若い女だったり留袖の老婆だったり飲ま義姿の年増だったりするらしいぞ?千差万別という言葉を知らないか?

ダが人によって見え方が違っても身長が高かったり頭に何か載せてたりキモい笑い声だったりするのは同じらしい

昔旅人に憑いてきたとか言われてるが確かめようがないので真偽は不明でなす術なし 

まあおれの人生で知る必要もないと思う

 

これは後から聞いた話なんだがどうやら八尺様とか言うやつの移動できることはなぜか制限がかかっててその道の村境に地蔵を置いて封印したらしい

 

東西南北の境界に4か所地蔵があってメイン盾をして八尺様をシャッタアウトしている

 

そんなやつをわざわざ留めている理由はどうやら昔周辺の村と協定とかを結んでいたらしくそれで水利権とか得られていたらしい

 

八尺様とかいうやつの被害は数十年に一度だったらしく昔の人はそこそこ有利な協定を結べばいいとか思ってたらしいな

ちくしょう昔の人は馬鹿だ覚えてろよ お前らがそんなことしてるから子孫が苦労する羽目になる

 

しばらくすると爺さんが一人の老婆を連れて戻ってきた感

Kさんという老婆は「ざんねんがはっきりいってこの状況はどちかというと大危険今はこれを持っておくべき」とか言ってお札を渡してきた

 

それからじいさんと2階にあがって何か準備をしていたらしい

 

ばあさんはそのまま一緒にいたのだがトイレにもついてきて完全にドアを閉めさせない超状現状!

ストーカーかなにかかよマジで震えてきやがった・・怖いです・・

 

しばらくしたら2階にあがらされて部屋に入れられた

 

上がりたくてあがるんじゃないあがってしまうのが俺

はいとかいいえの選択肢はノーでナッシングの強制イベントだったらしくループにもならない不具合

これは不良界で伝説になっている俺でも危険が危なそうだと感じたな

俺は本能的に長寿タイプだから危機察知も一級でそのランクはA+といったところか

 

部屋は窓が全部新聞紙でシャッタアウトされていてその上にお札を張っていた

4隅には盛り塩が置いてあった 見事な結界だと関心はするがどこもおかしくはない

 

後は木でできた箱状の物があったんだがまあどうみても祭壇と呼べるものではなかったな

 

見事にただの箱ですよ?

その上には小さな仏像が乗っていたらしい

 

あとはどっから持ってきたかは英語で言うとドントノウなんだがおまるが2つあったな

 

俺を幼稚園児扱いする浅はかさは愚かしい これでは用を足せと言われてもできないのが明白に明瞭しょ・・

いきなりトイレを縛られることになってしまったが先にトイレに行っていた俺にスキはなかった

「もうすぐ日が暮れるが明日の朝までここから出てはいけない これは対等な誓いなので守られなければならないわかったな

俺もばあさんもお前を呼ぶことも話しかけることもノーでナッシング 明日の7時になるまではここを出てはいけないのが

7時になったらお前から出てくるべきお前の家には連絡してやるからよ」

 

じいさんがそんなことを真顔で言ってきたから八尺様とか言うのはそんなにやばいのかと聞いたんだが、

 

「八尺様はオカルト界でも最強と言われている 甘く見ると死ぬ」

こう返してきた ほう、北海道最強の俺ともいい勝負だべ?

俺はリアルではモンクタイプで強いが武器は使っても強いべ

スーパーソード持ってるしよ

 

「今言われたことはよく守るべきそうすべき お札も肌身離さず持つべきだと思うぞ?

 もし守らなければお前は裏世界でひっそりと幕を閉じる 何か起きたら仏様に頼んでみたらいいだろうな

 仏パワーで八尺というのも寄せ付けなくなる暴威を得ることになる」

とKさんにも言われたという事実

どうやら相当やばいっぽいらしくとてとての妖怪で地元でも災害だと恐れられているらしい

俺は早くも終了ですね

 

テレビは見てもいいと言われたのだが大して好きな番組がなかったから見てもボーっとしていたという事実

つまらないのを若者のTV離れとか言い訳してるから悪化につながって行ってるんだろうな

部屋に閉じ込められたときにもらったおにぎりとかもあったのだが俺の満腹度はそんなに減ってないし俺は食糧は節約するタイプ(ダンジョン話)

それにおまるにするとか常識的に考えらるないので食べないことにしていた

 

パソコンとか無いのは当然に当たり前だから仕方ないので寝ることにした

 

目が覚めたら深夜番組をやっていたんだが時計は1時ぐらいだったな

 

俺は普段から寝付きもよく寝相も良いのが暗黙の事実で有名だったんだがこんな夜中に起きることはぜんえzんないから生まれて初めてほんの少しビビったな

 

いきなり目が覚めてふるかいになったがまた寝ようと思ったんだがいきなりガラスを叩く音がしだした

俺の睡眠を妨害するのは心が醜い風か何かかよしつこいとぶ殺すぞ

睡眠は誰にも保障されるべきなのに

こういううるさい雑音がまじゃってくるため常に睡眠妨害されてストレスがたまる

うるさい音を出し続けることは暴行罪とかになることを知らないか?俺は法にも明るいし弁護士の山脈もあるからあやまることをお進めする

このままでは俺の睡眠が非常にまずいことになる

げんに騒音おばさんは騒音で周りの人間の気分害して傷害で捕まったし

ちゃんと黙って消えてくれると嬉しい

俺の高INTで推理したところさっき俺が起こされたのもこの音がげいいんと見た

音が収まる気配もないし窓は開けるなと言われているからテレビでも見ることが決定した

おれの睡眠時間を削ってくるとか実に陰湿でこの音出してるのは忍者だな間違いない

 

「おいィ?大丈夫な訳?怖いなら無理をしなくてもいいと思った」

 

なんかいきなり話かけてきた>>じいさん

じいさんかと思ったがそういえばじいさんは話かけないと言っていた感

これはどう考えても偽物なのが明白に明瞭

偽物使って偽造とかやはり八尺様というのは忍者だな

妖怪でこのリージョンの子供を古代から多く殺してきているのに忍者とは始末に負えない

こいつはバレバレの自作自演してる馬鹿だから相手をしないことが決定した

 

「何してるわけ?はやくカカッとこっちにきてもいいんじゃが?」

 

カは半角でッは全角だと言っているサル

何かわけのわからないこと言ってるな

そうやって話題を全然関係なくそらして負けを認めない気だな

俺には通用せず見破られてしまった

偽物うっぜーっよ死にやがれ

 

結界があってよかったな結界がなかったら俺もう死んでるぞ

この部屋は立ち入りが禁止となりました 以後侵入した人は逮捕されるかもしれないでしょう

だからさっさと帰るべきだろうな

 

ふと盛り塩を3回連続で見ると色が黒くなっているあるさま!

この貧弱結界はアワレにも忍者色に染められて弱くなってるのが一目散という事実

大体すぐそこまで来ているとかちょとsYレならんしょこれは・・?

このままでは俺の寿命が侵入でマッハなんだが・・

やはり忍者はだめだなアワレにも崩れそうになっていて貧弱さがオーラとなって見えそうになってしまっている

こんなところにも忍者とナイトの差が浮き出ていた

ナイトと忍者のLS信頼度は違いすぎた

やはりナイトだな・・忍者は勝手に崩れそうになるし空蝉が通用しなかったら雑魚でざんねんがはっきりいって雑魚

 

ムシしてると勝手に「ぽぽっぽ、ぽ、ぽ」とか言いだした

まただよ(笑)

どうやら自作自演が通じなくて苦汗の選択で実力行使することにしたらしい

 

 

盾がくずれそうになっているから後衛の俺にまで危険が入っちぇきてもはや風前の蝋燭

流石の俺もこれには危険が危なくどちかというと大危険

ちょとsYレならんしょこれは・・?

このままではおれは絶望しながら消えていくことになる

こんな恐ろしいい敵を作りたくないので僕はあやまりますごめんなさい

他の人も早く謝るべき死にたくないなら謝るべき

アワレにも結界突破されて命ロストしたくないんです!ぼくはまだ死にたくないんです!

必死に結界張ってもとんずらされて不意だまされて死にたくないんです!神様仏さま早く助けテ!

とか思って仏像持って祈ってたらいつの間にか朝になってニュースをやっていた

英語で言うとグッドモーニング

窓を叩く音も奇声も消えていたいつの間にかなくなっていたらしく俺は深い安堵に包まれた

盛り塩は前より黒に染まっていたらしい

汚いなさすが忍者きたない

忍者はアワレにも崩れ落ちそうになっていたが時間制限でどうにか助かったらしい

時計を見ると言われた時間だったから外に出ると外にはKさんとばあさんが待機していた

ばあさんは「助かった、終わったかと思ったよ」とか言って泣いていたらしい

 

下にカカッっと降りるとTitioyaもきょうきょ参戦していた

じいさんが外から顔を出して「早く車に乗るべきそうするべき、一瞬の油断が命取りだからな」と言ったから

庭に出たらワンボックスのバンが止めてあった

俺は不良だからよ、バイクに乗る時もヘルメットは付けないし車でもシートベルトはしない

以前も走ってたら喧嘩吹っかけてきたので生半可な不良では真似できないテクニックを見せつけてやると

「ノーヘルでこんな動きができるわけがない・・」と残った敵はもうびびってタイマンどころじゃなかった

かなりの人数が乗れる車だがなんでこんなの持ってきたか理解不能状態

庭には何人か男がいて集められていたらしい

 

車の定員は9人でいい

中列の真ん中に座らされていて助手席にはKさんが座っている

庭にいたやつらもぜいいんが乗り込んでいるから俺は囲まれていて前門の虎前門の王神状態でなす術なし

このままでは身動きとか取れないのが明白に明瞭

これでは反撃も取れないあるさま

おい、やめろ馬鹿 この包囲は早くも終了ですね

 

「大変なことになってしまったが時既に時間切れ これからは下を向いているべきそうするべき

 俺たちには何も見えないのだがお前には見えてしまうからいいと言うまで目を開けないようにするべきだな

 これもいさぎよい慈悲の心が出てしまった結果だった(この辺の心配りが人気の秘訣)」

 

右隣にいた50歳ぐらいのおっさんがそんなことを言う始末

俺はダイヤモンド・パワーの精神力だから簡単にはくじけないから八尺様を恐れる必要もない(堅固)

 

爺さんが乗ってる軽トラ、俺が乗ってるバン、次にFatherが乗ってる乗用車の順番で出たんだがあもりにもスピードがノロすぎる事実

じっさい20キロも出てないから普通に追いつけそうなぐらいだった

まあ謙虚だから9キロでいいけど

 

ちょっとしたらKさんが「ここが踏ん張りどころだからよ、アワレにも崩れ落ちないようしっかりするべき」とか言って念仏唱えてた

崩れ落ちるのは忍者ぐらいだし俺はナイトでリアルモンクだから平気なのは一目散だろ?わかっている質問をするなと言いたい

 

「ぽっぽぽ、ぽぽっ、ぽぽぽっ」

 

また耳障りな声が沸いてきたかマジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ?多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね

まあ別に見たくもないから下を向いていたんだがちょっとわずかにうるさかったから横目でメンチ切って威圧してやろうかと思った

すると白いワンピースが目に入ったんだがどうやら車と並走しているらしくああどうやらあの大股でついてきてるんだなとしぐわかった

頭は見えなかったんだがこっちをのぞき込もうと頭を下げてきたんだがその時に

「お前もし化して日本語が、わからない馬鹿ですか?今すぐ頭を下げることをお進めする」

「人の話が聞けないのならお前の耳は意味ないな、後ろから破壊してやろうか?」とか言われた

仕方ないのでまた頭を下げたのだがそのうち車の窓を叩く音がしてきたらしくどうやらこれは周りの奴にも聞こえてたみたいで

「おいィ?」「うるさいよ馬鹿、窓を叩いてるやつは誰だよ」「汚いなさすが忍者きたない」とか言っていた

 

Kさんはさらに念仏パワーの力を強めていたんだがしばらくすると「これで抜けた」「タゲが切れたから一安心」と言って、

周りの奴らも「これにて 完 全 決 着 」「やはり俺たちが格が違った」とか言ってた

いやお前ら何もしてないから関係ないからナッシングだから

 

車は広い所に止まって親父の車に乗り換えたんだが親父と爺さんが周りに頭を下げているときKさんが近寄って「札を見せるべきだろうな」とか言ったので

札を見せたら全体が黒っぽくなっているあるさま!また忍者か(飽)しつこいとぶ殺すぞ

Kさんは「もう大丈夫だと思うが念のためこれを持っておくべき!念には念を入れろという名セリフを知らないのかよ」

さすがはKさんだ不器用だが細心の心配をしていってくれたのだった

 

その後は親父と一緒に家に帰ったんだがどうやらあの大量の人員はタゲ回しするための物だったらしくぜいいんが親戚という話だった

あそこにいたやつらはほとんどが血縁関係があったから八尺様の目を少しでもごまかせれるでしょうという意見が議会に出たから可決されてああなったらしいな

親父も八尺様は知っているらしくあのリージョンで古代から猛威を振るい親父の友達も裏世界でひっそりと幕を閉じた

魅入られてせいでほかの土地にバックステッポすることになった貧弱一般人も親父のフレンドリストには確かにいるらしいな

 

昼に出発したのは昼の方が安全だからという理屈だった

まあ夜は忍者の時間だしわざわざ相手が得意な時間で出撃する理由もない

最悪じいさんか親父が身代わりに一撃食らう予定だったらしく見事なナイト精神だと感心が鬼なった

 

家に帰ったら前に言われたようなことをまた説明されてあの場所にはいかないようにと出禁にされた

 

じいさんと電話したんだが「あの夜話かけてきましたか?」って聞いたら

「俺は正直者で通ってるから話さないといったのに話すわけがない恐らくそれはヒキョウな八尺様の仕業でFA!」

と返してきた

やはり八尺様だった!ちょとsYレならんしょこれは・・?真似するなら本人に断ってからやれよ。

それくらいも出来ない卑怯者はマジでかなぐり捨てンぞ?

事前に真似されるとわかっていれば反抗も出来ますが

わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?

八尺様の被害者はまだ成人する前の奴や子供とかのひ弱な一般人が多いからこんなことにも流されやすいのだろうな

俺はダイヤモンド・パワーの精神力なので八尺様ごときの攻撃くらいでそう簡単にはくじけないけど

ちなみにバイクはだいぶ後に届けられたらしい

 

あれから9年ぐらい経ったんだが(本当は十年だがここで一歩引くのが大人の醍醐味)

 

ばあさんから電話があり

「八尺様をシャッタアウトしてる仏像がアワレにも壊されてしまったらしい、英語で言うとブロークン

 これで八尺様の封印はとけられてしまったんだがさらに攻撃は続くどうやら壊されたのはお前の家に続く道というあるさま!充分に用心するべき」

じいさんは2年前に亡くなったんだがざんねんがはっきりいって葬式にも行けなかったらしい

じいさんの方も絶対にこさせないようにするべきって言ってたらしいしね

 

今はまあ迷信でしょうと思ってるんだが来るなら前のリベンジができるのでちょうどいい(リアル話)

寺社仏閣に興味持って巡ってたら「目の付け所がいいな心の拠り所として赴くには絶好の場所だし気が引き締まる事でしやわせな気分が持続する」

って言ってきた人がいて寺生まれだったらしい

舎弟も集めてぜいいんでボコにしてやることにする

今まで俺とは違うし覚悟しておくべきだろうな

じゃあな八尺



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寺生まれのBさん

ネットのオカルト界で知られている寺生まれのTさんが謙虚な寺生まれになったというお話


1

 

おれはしがない大学生なんだが実は結構寺社仏閣とかにも凝ってて結構な巡りをしていた実績があるのだよ

じっさい暇があればバイクとか乗って廻ったりしていた

おれは不良だからヘルメットも被らないし賽銭も投げない

そういう旅行みたいなのをおれがやっていたのが噂になっていたらしくなにやらバイトの先輩が話かけてきて、

 

「寺社仏閣に興味もつなんて目のつけどころが良いな

心の拠り所として赴くには絶好の場所だから俺も暇さえあればたまに行く

みんながみんなそうであれば気が引き締まる事でしやわせな気分が持続する」

 

と言ってきてなかなか先輩はわかっているなと感じたよ

これは後から聞いた話なんだが先輩は寺生まれでリアルではモンクタイプの人物

じっさい霊的パワーの力がオーラとなって見えそうになってしまっていてなかなかの強さを誇っているが謙虚だから自慢とかせず謙虚に謙遜しているらしい

圧倒的な霊感能力を保持する寺生まれとモンクの組み合わせはナイトじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど

 

 

これはある日のことで英語で言うとワンデイ

おれはタイムセールにきょうきょ参戦するためにカカッっとバイク使ってスーパーへいってたんだがなんだか視界の端っこに赤いワンピきたリア♀が入り込んできたんだがなにぶんここは国道なのでどちかというと大危険という事実

いきなり視界に入ってくるな轢き殺されたいのか?今すぐ消えることをお進めするこのままではお前の命は非常にまずいことになる

とかそんなこと思っていたら対向車線からきたトラックに絶望的な破壊力を誇る破壊力を持つタックルくらってアワレにもはねられてた

 

おれはこの危機的状況に瞬時に判断をすることで受け身をとることができ足がズタズタになっただけですんだという事実 おれの危機回避能力はA+といったところか

実際柔道習ってたので危険にもかなり強い武闘家タイプなので強い

だがさすがに両足骨折にはかなりビビったな・・あと少しで人生ゲームオーバー

人生は連コインできないので命ロストしたら一巻の終わり、裏世界でひっそりと幕を閉じることになる

柔道習っててよかったな習ってなかったらおれもう死んでるぞ

 

それから半年ぐらい経った後のころなんだがおれの知り合いにKというやつがいた

見ての通りのヒキョウな奴だったがそいつがはねられて体がおかしくなって死んでしまったという事件が発生した

どうやらトラックに致命的な致命傷を負わされたらしくしかもトラックの突進は範囲攻撃だったので空蝉も通用せず大ダメージくらって骨になったらしい

やっぱり柔道習ってないとダメかー柔道習ってる人憧れちゃうな

じっさい柔道習ってると生命保持能力が違うのが一目散

おれも柔道習ってなかったらKと同じくリアルで死んでいたことだろうな

 

これは通りすがりだったがKを救助しようとした人が言ってたのだが

 

「赤いワンピきた女見てたらついよそ見してしまった・・」

 

とか言っていたというログがある

ちょとsYレならんしょこれは・・?おれが両足の骨バラバラにバラされたときも赤いワンピの女がいたしこれは偶然と言えることではノーなんでナッシングという事実

想像を絶する恐怖がおれをおそった

おれはひっしに頭を回転させるとあれは死神なのではないかという推論にきょうきょ到達することになったおれがそう思うなら絶対だ間違いない

 

その後もあの道でひきにげとか起きたし調べたらあそこはガラガラでとても見える!見えやすい!と言った感じで見通しはばつ牛ンにいい場所らしい

そんなところなのに事故多発という超状現状おこっているとかまさに怪奇現象の一文字

これは明らかに驚愕事故が多発する瑞兆 はっきりいってやばい

やはりあの女は汚い死神であることが明らかになった

汚いなさすが死神きたない道通っただけの奴に因縁つけて殺すとかマジでふざけンなよ?

だがしかし幽霊とか攻撃方法ないのがバレバレで……

これでは早くあやまってください!幽霊には攻撃きかない!僕は後ろから追いかけられてトラックに不意だまされでつぶれたトマトみたいになりたくないんです!とか命乞いすることになる

生身だったらトークでも打撃戦でもおれは勝てるのにな霊体なんていうチートボディだされたらそりゃやる気なくす

 

ざんねんがはっきりいっておれに霊感とか感覚的にノーなんで持ち合わせていないからおれにはどうすることもできそうになかったのだがここでタイムアップということにはならなかった

 

バイトの先輩のBさんは霊的パワーが強いというのが明確な事実としてまわりにも周知をされているらしい

そこでおれはBさんとその道を車で走ることにした

おれはその汚い死神の話をしてみたんだがBさんは「ほう・・」と言うだけでなんだか興味なさそうだった

しかし少し走ったらピッキーンときたのかBさんが

 

「見事な亡霊だと感心はするがどこもおかしくない」

 

と言い出した

おれも声につられて見たら汚い赤いワンピの女をサーチ成功

やはり霊感持ちの霊的サーチはえごいな メインが狩人じゃないのにA+のサーチ能力を誇りその姿はまさに人間レーダーというところ

おれが確かにあの女だがどこもおかしくはないとか言うとBさんは

 

「お前は馬鹿すぐる、それじゃないのは当然に決まっている」

 

と言い返された

おれは何言ってるわけ?と思ったら「あっちだと言っているサル」と指さされた方向をみるとガンメンえぐれた女がトラックにとぶながらうつって運転手をあやつろうとしてるのがわかった

幽霊の癖に獣使いかよ・・幽/忍/獣とかほんとおに救いようがない

システム超越は犯罪だぞ?ナイトとかはGMに山脈もってるから許されるが忍者は調子こきすぎ

 

するとBさんが

 

「ハンドルは頼むと依頼しておく、ちなみにミスするとお前も俺も病院で栄養食を食べることになる」

 

とか言った

そして車の窓から上半身出すと挑発して幽霊のヘイトを自分に向けていた

Bさんが幽霊ヒト睨みしたから幽霊はどこにものげられないプレシャーを背負うことになった

それで幽霊は焦ってトラックの運転手を操ろうとしていたんだがそれが命取りだった

運転手に集中した結果Bさんから視線を外すことになりスキだらけ

その隙を逃さずBさんは力を溜めて「ha!」と叫ぶと青白い光弾幽霊に発射

幽霊はもはやなす術なしで何もできずバラバラに引き裂かれて絶望しながら消えていった

 

「操る暇があったら手を出すべきだったな」

 

Bさんはそう言って片手でタバコに火をつけていた

おれは寺生まれじゃないがやはり寺生まれは最強だと思ったよ

寺生まれ→霊力のパワーに力がある→幽霊をワンパン→彼女ができる

貧弱一般人→霊力ノーゼロ状態→幽霊をサーチ失敗→いくえ不明

やっぱり寺生まれだよなーこれには誰もが脱帽の一言

その後Bさんはミステリ-を残すため家に帰ったがオカルト界で伝説になってる

 

 

2 ~夜釣り~

 

おれは実は夜釣りが趣味でこの世界でもそうとうなものだと評価されてる

遊びの予定がカカッっとキャンセルされたので秘密の釣り場で闇系の仕事をすることにした

街からちょっぽり離れたところにある橋はなかなかの静けさを誇りしかもよく釣れる超パワー!見事な釣り場だと感心はするがどこもおかしくないな

 

やはりこの釣り場はすびゃらしいな・・あもりの漁獲量に思わず笑顔が出てしまう

そうやって気がひゅんひゅんいってたら突如全身に悪寒発生

なんだか体が危険アッピルしてきてやばかったがせっかく高時給叩いてるのに立ち去る選択肢はおれの中に存在しなかった 英語で言うとナッシング

その時は大量の魚がおれのエサに食いついていてまさにイレグイ状態

寒気ごときで逃げるのは雑魚の証拠になるから離れないようにしていた

自慢じゃないが大会でたときに「北海道の城島健司ですね」と言われたこともある

そうやってしばらく鬼の釣り活動で増えていく魚を楽しんでいたのだがいきなり背中から声かけられた

 

「あなたも釣りですか?」

 

とか見てればわかることをサラリーマンっぽい中年がsayで言ってきた

お前もし化して目が、見えない馬鹿ですか?

それにせYで話すなよtelで話せ

 

「何いきなり話かけてきてるわけ?つりたくてつるんじゃないつってしまう者がアングラー実際ここはよく釣れる実績がある」

 

とtellで返すと

 

「えぇそうらしいですね」

 

と気がない返事

気になったので

 

「こんなところに来るのだからお前も釣りなのだと俺は思うのだが実際どうなんだという意見」

 

と言ってやった

こういうところにわざわざ来るのに野次馬はないと確信はしている

 

「・・・まぁそうですね」

 

と返してきたが違和感にしぐ気付いた

そもそも男はスーツ姿だしそもそも釣りにはあもりにも不適格な装備

釣りに必要な装備してないとか情報能力ゼロかよINT低いですね

そのときに装備できる装備をせずにPTに寄生してる雑魚はキックで掃除

あとから粘着℡来たときもあるが「泣かされたいのか?」と問いただすと決まって沈黙する

むかついたので「お前それでいいのか?」というと

 

「あなた、つらないんですか・・・」

 

とこれまた意味不明な回答

お前学校に行ってべんきょうすろ 受け答えできない責任までおれはとれないのだから

しかしなんだか上から聞こえてきた>>声

すると続けて

 

「つりましょうよ、あなたも・・・」

 

とか言ってきた

わけわからんね、笑う坪どこ?おれはつりしてると言っているサルと上を向くと・・

なんといきなりさっき話していたやつの首つり死体がPOPするあるさま!

ちょとsYレならんでしょこれは・・?どうやらこいつが言っていたのは吊りだったのかと納得が鬼なる

視線を外して目の前をみると無数のゴーストがリンクしてて

 

「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」

 

とブキミなtell送ってくるしシャレンならん

おい、やめろ馬鹿 おれは早くも終了ですね

前衛もいないしなす術なし おれはこのままだと裏世界でゴーストの仲間入りになってしまう事実

想像を絶する恐怖がおれを襲った

こんなおそろしいい敵を作りたくないので僕は謝りますごめんなさい

早く謝ってください!ゴーストには攻撃きかない!

僕は絶望的な戦いはしたくないです

必死に逃げてもとんずらされて後ろから呪殺されたくないです!はやくあやまっテ!!

 

まさに絶望的な絶望を誇る絶望状態でどうしようもなく

俺はLS会話で「はやくきて~はやくきて~」と助けを求めていた

というと捨てる神あれば得る神ありといったところか偶然寺生まれのBさんが近くで魚狩っていた

俺はああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した

 

Bさんは「それほどでもない」と9秒で参戦しフラッシュを使い盾をした

ゴーストは突然の乱入と光に少し硬直していたがすぐに気を取り直すとBさんにヘイト向けておそいかかろうとしていた

ここでタゲを自分にそらすのが一級の仕事だよなーあこがれる

 

幽霊はしぐBさんを吊ろうとしていたのだがホーリーサークルを使ったBさんには全然近づけないみたいで百日手

その隙を逃さずBさんは釣り竿をなんか回転しながら振り回して幽霊にたったきつけた

そして「ha!」と叫ぶと糸が眩く光って光属性の武器に変化 そのまま釣り竿スフィフトで汚い影はズタズタにされていく

ある程度影を始末するとゴーストの力が弱まったのを感じたのかBさんはそのまま走り寄って幽霊をローと見せかけて背負い投げしてダウンさせるとついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した

既にボロボロで反撃する力も残っていなかったのかそのままBさんのホーリーで掃除されてた

この間わずか10秒 さすがにBさんは格が違った

 

俺はBさんに

 

「Bさんも夜釣りですか(*‘‐‘)?」

 

と謙虚に丁寧語で聞いてみたら俺を指さして

 

「確定的に明らかだが随分と小物を釣り上げてしまったというリザルトだけが残った」

 

とか言った Bさんにとっては【練習相手になりません】といったところだったらしい

おそらくレベルもそうとうな高レベル

俺のような抵レベル体では見たことなかったがそれも雑魚というあるさま!

やはり霊感持ってないとダメかー持ってる人あこがれちゃうなー

 

これは帰り道聞いた話なんだがあの橋は自殺の名所で自殺が自殺を呼ぶ(暴風)という一級危険地帯で貧弱一般人はアワレにも死体の仲間入りしていてそれがゴーストの強化を呼ぶ(バギクロス)という恐怖A+の橋でとてとての強さを誇っていたそう

 

Bさんは

 

「ざんねんがはっきりいって太陽がでてきて夜は衰退美。これでは夜釣りとかできるわけがない、やはりこのまま街へ出てリア♀とか釣った方が気分も晴れると思った(リアル話)」

 

と言ってカカッっと車に飛ぶながら乗って爽やかな笑顔を見せていた

やはり寺生まれはすごいよな

一般的に言って寺生まれが最強か

じっさい寺生まれの攻撃力は結構最強で霊体にはさらにその攻撃力が跳ね上がる

この時点でも寺生まれの勝ちは圧勝に決まったのだがさらに攻撃は続く

次はその見た目を注目するのだがゴーストはただのもわっとした弱そうな形

あれに殴られてもあまり痛くはない

しかし寺生まれは鍛えた部分が多くその部分で致命的な致命傷を与えられる

オーラも出てて霊的パワーが宿っていて強い

 

ちなみに霊的パワーは寺生まれが持つと力と技が両方備わり最強に見えるが

逆に暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ

 

やはり寺生まれはすごいと思ったよ

俺もBさんのようになりたいがまだまだだぜ

寺生まれの人はすごいなと俺はあらたまて思ったよ(感嘆美)

 




最近なぜかお気に入り数とか感想とか鯉のぼりでビビっている

おれはどこにものげられないプレシャーを背負うことになった


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続・寺生まれのBさん

2019年最初にして最後の改変というあるさま!

これもリアルに余裕があんまりなかったせいなので許しふぇください(約束)





おれは普段は安眠で悪夢とかも勝手にレジストするぐらい悪夢耐性がひじょおに高い

実際今まで悪夢見たこととか一度もなかったほどで安眠界ののび太ですねと言われたこともある

仮に悪い夢見てもダイヤモンド・パワーの精神力で平気なので無縁だったという意見

 

しかしおれはいまざんねんがはっきりいって悪夢をみているあるさま!シャレンならんだろ・・・その悪夢にはのこぎり持ってる男がでてくるらしい

ちなみにのこぎりは尖った部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる

 

ここはおれの夢だしそこに勝手に出て非常に人をふるかいにするのは万死に値する事実 人の夢に不用意に出演して気分をsageていた悪夢の雑魚はサイバードリームポリスのぎゃく鱗に触れるぞ?

邪魔だから何いきなり人の夢にPOPしてるわけ?と一言文句言おうとしたら体が硬直しているというあからさまなハメをくらっていた。足プルプルしてブザマにも動けないがこれはおれがビビってるのとは無関係という事実があるのでその問題は回避したのでノーカンだからそれにここはおれの夢でぜ?夢でビビるわけがないそれなのに動けないとか運営は何考えてるのか理解不能状態こういう悪夢に好き勝手やらせて、夢見てる側の不具合はムシ扱いとかまさに運営のアサジエですねこういうことしているから夢はだめなって行くというのが、わからないか?やはりレム睡眠よりノンレム睡眠だな・・今回でそのことがよくわかったよ>>夢感謝

 

そののこぎり男はのこぎりで家の柱をバラバラに引き裂こうとしてきたがそんなことしたら倒壊するのは一目散でおれは下敷きになって裏世界でひっそりと幕を閉じるのは確定的に明らかだから

 

「おい、やめろ馬鹿 鬼の破壊活動は早くも終了ですね」

 

と親切にも不意だますることなく冷静に大人の対応してやったんだがその男は振り向くと釘だらけの顔晒して

 

「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?してやろうか?してやろうか?」

 

とか意味不明なこと言ってくるあるさまでどうしようもない

馬鹿か?そんなものなりたいわけがないという常識を知らないか?

夢にこんなのがまじゃってくるから安眠もできずストレスがたまる

おれは文句言おうとしたがアワレにもバインド状態でなす術なしこのままでは俺の寿命がノコギリでマッハなんだが・・

とアワレにもノコギリでギロチンされるところだったがそこで目が覚めたんじゃない覚めるものが夢

助かった、終わったかと思ったよ

悪夢は俺を殺そうとぐるぐるぐるぐる獲物を狙うライオンみたいに忍び寄ってきたがそのひひょうな攻撃はおれには通じなかった

おれは目覚めの一杯を飲もうと立ち上がったのだがそこで部屋の様子が勝手に目に入ってきた

 

なんと家の柱が無残にもバラバラにバラされているあるさま!ちょとsYレならんでしょこれは・・?おれは夢だから悪夢も笑顔で見ていたが現実に干渉するとかやりすぎ

チート行為は犯罪だぞ?アワレにも垢BANされて裏世界でひっそりと幕を閉じる羽目になるが先に閉じるのがおれになるのが一目散なんだが・・

 

夢が現実に干渉するとかシャレンならんオドロームかよしねよ

おれはリアルではそうとうな腕前をほこって地元ではたくさんの不良を骨にした達人だがゴーストとか分野外で攻撃力ノーでナッシングなんですわ?お?

かくとうタイプがゴーストタイポに勝てるわけがノーなんでナッシング、確率で言うと0%

悪夢に殺されたくないのでぼくはあやまりますごめんなさいわけのわからない夢でノコギリに殺されたくないんです!北斗の拳のモブみたいな死に方したくないんです!神さま仏さまはやくたすけテ!

 

そんな感じでおれはアワレにも絶望状態だったんだがしぐ気付いた

おれのバイトの先輩には寺生まれで霊感が強く霊的パワーにも詳しいBさんという人がいるという事実まさに渡った船といったところ

Bさんもゴーストにもこうかばつぐんで実際釣りしてた客を助けたとか車からゴーストをスナイプして倒したとこで伝説に残っている

実際他にもいろいろ逸話があるらしいぞ?本人は謙虚だから言わないがすごいよなー

 

そこで相談してみたんだがBさんは「お前は馬鹿すぐる、所詮ただの夢なのは当然に決まっている」と冷たい対応で「ほう・・」て受け流される始末

このままでは朝に永眠の沈黙になってしまうのがバレバレで・・・まさに風前の蝋燭か

そこをここでおれが死んだらBさんのせいですね!hai!ぼくはまだ死にたくないんです!命ロストが怖いんです!とひっしな顔して説得していたら

「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り。そんなに心配なら俺が作ったお守りをおごってやろうと思う。これは一級の盾能力を持っているので悪夢はそのまま骨になる」と言ってお守りを渡された

さすがはBさんだ、不器用だが細心の心配をしてくれたのだった

 

おれはA+のお守りを持っているので安心して眠りにつくことができたのは一目散だった。英語で言うとグッドナイト

やはりというか夢を見たらしくいつもの男がそこにPOPするのは予想済みだった

 

「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」

 

うるさい黙れ、人を不快にさせるのは犯罪だぞ?神経的にもかなり病気に近付いてるみたいだし傷害に当る可能性もあるらしい げんに騒音おばさんは騒音で周りの人間の気分害して傷害で捕まったし ちゃんと黙って消えてくれると嬉しい

ま、今回はお守りの超パワーで守られているのでメイン盾がタゲとってくれているので充実した後衛生活が認可されるのが決定している

おれはそれで安心して構えていたがしぐ気付いたお守りを見せてやった方が効果あるのはわかるはずだから時代劇みたいに見せてやることが決定した これでお前は骨になる とりあえず俺の勝ちは決定した

しかし懐探ったが存在がノーなんでナッシングというあるさま!捨ててないのに勝手に消えるなよバグは氏ねマジ氏ね

 

「これ?これ?これ?」

 

おい、やめろ馬鹿 この夢は早くも終了ですね

肝心のお守り取られてしまい俺はズタズタにされて人生ゲームオーバー

裏世界でひっそりと幕を閉じる

そうやって俺は諦め表情になって「もうだめだ!!恨むならに崩れたBさんのお守りを恨むんだな」とアワレになっていた

しかし次の瞬間お守りが輝きだし、「フラッシュで敵の視界は消滅する」とBさんの声がした

俺は幻聴かと思ったんだが男はブライン状態になって大ダメージをくらって俺を見失ってるみたいだったので本物ということが確定時効だと位置づけられている

 

「ha!」

 

と叫ぶ声がすると男は半身をバラバラに引き裂く光弾(最強攻撃)を喰らって虫の息になり「あああああああああ」とのたうちまわって死んでいた

 

素晴らしい効き目だすばらしいやはり霊能力持ってないとダメかー持ってる人あこがれちゃうなーおそろしいい幽霊もBさんの誇る圧倒的光パウーの前にはもやにすぎなかった

男が絶望しながら消えていったところで目が覚めたのだがBさんの作ったお守りはミステリーを残したままどこかへバックステッポしていったらしい

Bさんに感謝のtelを送ると「それほどでもないし威力も親父の半分でぜ?自慢にならないのは一目散だな」と謙虚に謙遜していた

 

幽霊をズタズタにしたのにこの態度は一同感動の沈黙

やはり寺生まれはすごいとあらたまて思ったよ

Bさんはその後ミステリーを残して家に帰ったがたぶんバイト界で伝説になってる。

 

ーーーー終ーーーーー



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ブロントクエスト2~恥知らずな神官が居た!~

ドラクエ2のストーリーをブロント語改変しただけ
今回はサマル合流まででしょう


ブロントクエスト2 ~王子に渡す旅の備えがこれとかちょとsYレならんしょこれは・・?この国の滅びが近いことは確定的に明らか~

 

古代にはロトさんという伝説の勇者が居たらしくそいつが魔王とかをバラバラに引き裂いたらしい

だが数百年くらい前にりゅうおうという汚いドラゴンが現れひかりのたまをサポシしてとんずらしていった

 

これに民はたぶんリアルでビビったんだろうなしぐ近くにある竜王の城に手が出せず硬直して動きを見失っていたからドムドーラというところも滅ぼされてローラ姫もさらわれる始末

お前らそれでいいのか?

 

だがここで参戦するのが勇者の醍醐味ヒーローは常に偶然近くを通りかかる物 

ロトさんの血を引くものはラダトームに普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると王様がよこしたしょぼい旅の備えにも謙虚に文句を言わずカカッっとロトの装備を集めたり王女を助けたりしてた

そこでカカッっと虹のしずくを作ってりゅうおうをハイスラでズタズタにしひかりのたまを奪い返すと世界に光が戻りみんながせん望のまなざしで見つめていた

ラダトームの王様は「素晴らしい勇者だすばらしい姫も助けたのだしお前がこの国の王となるべき」と言ったのだが、勇者は「ざんねんがはっきりいっておれはこの国にはおさまらぬだろうな。もし国を治めるのなら自分で作るべきではないかな?まぁ勇者論でね?」とか言った

 

するとローラ姫が「もし旅に出るなら私も連れて行くべきそうすべき」と言った勇者は「どちかというと大反対だな」と言ったんだがローラ姫の無限ループ攻撃に対処できなかったようで最終的に「連れて行きます;;」と勇者なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた

 

そのあと勇者はいくつかの国を作ったんだがその国は勇者の子供とかに治められたらしい。

ここにムーンブルクという国があるのだがローレシアのはるか南西にあるっぽいところらしい。

この城の中庭では王と姫が平和にseyで話していたのだが・・

 

「なんだいきなり鳴りだした>>騒音 勝手に音を立てるなワシの圧倒的魔法スキルによりお前の命は長くない(不快)誰か来るべきそうすべき!」

とか言ってると兵士がやってきたのだが、

 

「何いきなり呼び出してるわけ?どうやらハーゴンの軍勢が攻めてきているっぽいらしいぞ」

 

とか言った

「無礼とか言ってる間にも時間が惜しいから話は後にしてやるわしは優しいからなきょうきょ兵士を集めるべき!」

 

とか命令したら兵士は走っていったのだが時既に時間切れ魔物に不意だまされアワレにも兵士は死んでいた

 

「プリンはここに隠れているべきそうするべき!わしはローレシア王に会ってすべてを伝える必要があるんだが?」

とか言って姫を隠してローレシアに向かおうとしたが魔物が絡んできたので炎魔法で撃退していたのだがリンクしたやつをズタズタに燃やしている間に後ろからハーゴンに不意だまされて

 

「ぎょえーーーーっっ!!」

 

とアワレな断末魔を上げて死んでいた手の打ち様が遅れた結果がこれ、王が戦死した国に未来はにい

 

その後兵士も即死で瞬殺されていたまともな打ち合いならトークでも打撃戦でも兵士は勝てるのになこんな人数相手に不意だまされたらそりゃ士気もズタズタで負ける

だが1りの兵士が瀕死状態で魔物を 完 全 突 破 してローレシアに行ったらしい

-------------------

おれはしがないローレシアという国の王子なんだが今日も玉座に座ってるとなんかボロボロの兵士がやってきたらしい

あの服装的にムーンブルクっぽいが何があったのか理解不能状態

とか感じていると話し始めた

 

「どうやらムーンブルクは大神官ハーゴンによって致命的な致命傷を負って虫の息それにハーゴンはまがまがしい神をtelで呼び出して世界を 完 全 破 滅 させようとしているという事実は世界的にノーでナッシングローレシアの王様は至急対策を講じるべき!じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで(死亡)」

 

見事な兵士精神の持ち手だと関心はするがどこもおかしくはないな

これで手の打ち様が遅れずに済む

 

「聞いたかブロント!お前もまた勇者ロトさんの血を引くものだからその力をアッピルする機会がきたらしい深い悲しみに包まれている暇はないらしく旅に出るのならカカッっとワシについてくるべき!」

 

とか言って玉座をでていった

 

「その勇敢な勇者精神を持ち手の兵士は手厚く葬ってやるのはぜいいんだろうな早くすろ」

 

俺は兵士では無いが>>05の意見には大賛成だななぜらばあれだけの人が称えられないのはおかしいし

 

「さあブロントワシは今お前の旅立ちを宣言する!その宝箱を開けるべき死にたくないなら開けるべき」

 

そういわれたので開けて出てきたのはどうのつるぎと50G

どうやってこれが魔物の大軍勢を倒す旅のための支度金と物品だって証拠だよ守銭奴するなよ前歯へし折られたいのか

 

「ロトさんは謙虚な装備で旅立ったのだからお前も見習うべき」

 

おれは本をよく読むので知っているがロトさんは最初からどうのつるぎ持ってたし王様からも50Gの他にいろいろもらっていた

なのに一国の王子がこのあるさまとかシャレンならんだろ・・息子に対する扱いとは思えず飽きれが鬼なる

 

「お前は馬鹿か?お前は最初からかわのよろい持ってるだろロトさんはたびびとのふくだからその辺はすごく恵まれている」

 

たいがいにしろよカスがもうお前との問答は必要性が0以下 糠に金槌という名セリフを知らないのかよ

こんなことして立ち往生する時間が惜しいだろ

 

「王子様は戦士の力はロトさんの力を受け継いでいるが魔法の才能はどちかというと0だから薬草はちゃんと買っておくべき!」

 

うるさいよ馬鹿 どうやって俺が魔法の才能がないって証拠だよ!

 

「MP0に才能があるわけがない」

 

ちくしょう覚えてろ・・

親父からサマルトリアとムーンブルクにもロトの血を引くものがいるからまずはサマルトリアに行くべきと言われた

まあとんずらできょうきょ参戦してやるか

俺はホイミが使えないから道具屋でやくそうをいくつか買っておくことにする

 

「脳筋すごいですね」

 

おれは脳筋じゃないからたいがいにしとけよあんまほらふいてっとほねへし折るぞぼけが

ローレシアの近くでスライムとかなめくじをカッパースウィフトでバラバラに引き裂いてるとレベルが上がった

 

アイアンアントという鉄の名前を冠したアリも出てきたが黄金の鉄の塊でできているナイトがただの鉄のアリに遅れをとるはずはないボコボコにして瞬殺してやってたりしてると金がたまったので盾を買ってやることにした

なんで王子がかわのたて買うのにこんなに苦労しているのか理解不能状態

可愛い子には旅をさせるという言葉もあるがあもりに度が有頂天になってしまっている

だがやはり俺はナイトだから盾を持つと強さが鯉のぼり

あんまり強いしガードが堅いからスライムとかは「攻撃するところが無い・・」と無効化されると解かっている盾に体当たりして体がボロボロになって消えて行った

ようやくサマルトリアの近くのリリザという町までたどり着いた

 

「ここはリリザなんだが?旅の疲れをいやしていっても良いぞ(寛大)」

 

旅の疲れはそれほどでもないまあ俺は自他ともに認めるスポーツマンでもあるからこの程度で疲れるはずもない

自慢じゃないが訓練してるときにアレフガルドのイチローですねと言われたこともある

 

「うわさではローレシアの王子さまがハーゴンを征伐するために旅に出たらしいわ素晴らしい勇者精神でさすがはロトさんの子孫と感心しちゃうわね」

 

それほどでもない

 

「何かいきなり謙遜してきた>>旅人 変なからかいはしないふぇください(約束)」

 

別にからかったわけでもなくほめられたから謙虚に謙遜して言ったのだがどおやら俺の正体を知らないらしい

だが別にばらす必要はどちかというとノーでナッシング謙虚にバックステッポすることにする

 

「ムーンブルクのお城がハーゴンに攻撃されたという話があるんだが・・知ってるわけ?」

 

>はい ナイト精神を持った兵士が伝えに来たんだから知っているに決まってるし知らなかったらそもそも俺がここにはいないのでいいえと答える可能性は最初から0%だった

 

「【むむむ。】やはり真実だった!ちょとsYレならんしょこれは・・?」

 

サマルトリアの方がムーンブルクに近いのになぜ知らないのかと俺はこの国の情報伝達能力に大きく不安を持った まあまだ伝令が来てないのかもしれないがよ

 

「この町をでて北に歩けばサマルトリアの城があるらしいぞ?」

 

それは知っているからその情報はひ不要

やくそうも補充したしさっさとサマルトリアに行くか

サマルトリアについたのでここの王子を探すことにする

 

「ここの王子はなんと魔法が使えるらしいぞ?」

 

魔法戦士が魔法使えるのはずるい

 

「だがざんねんなことに力が貧弱なのであまり重い武器とか鎧とか装備できないらしい」

 

流石にナイトは格が違った

重装備できるし黄金の鉄の塊の硬度をほこるから魔法ごときで逆転できるはずはない

城に着いたがちょっと散策してみようと思う

情報収集を怠らないことで充実した冒険生活が認可される

 ここは牢屋だが罪人も有益な情報を持ってることがあるだよ

 

「だいたいおれは窃盗とかやっていないしこれは冤罪なのが明白に明瞭だろうよだいたい世界とかもうすぐ 完 全 終 了 してしまうので盗みをしてもノーダメージということが証明されたな」

 

 ネガはやめておけと言っているサル

非常に鮮やかに自白しているが訴訟されるのは明白に明瞭に耳に見えている

お前この世界なめすぎじゃないか・・?

俺はもちろんだが警察はすぐにお前の居場所わかるんだぞ?

ちなみに民衆が警察に訴えたらお前は窃盗罪になる

サマルトリアは窃盗は罪重いからな・・五年か十年くらい刑務所だな・・

 

「おれは盗賊なのだが銀のカギを手に入れると銀のふちのドアをすべて開けることができるらしいまあおれはこの牢屋にはおさまらぬだろうな俺は鍵開けスキルと採掘スキルカンストしてるから侵入できない場所とか無いので脱出も容易と言う逆説的真理がある」

 

見事な情報だと関心はするがどこもおかしくはない

終末論にかこつけて盗みを働くやつとは格が違う

さすがに腕のいいシーフはなかなかの情報持ってる

時間を食ったので王に会うことにした

 

「なんだブロント王子か 何いきなりきてるわけ?」

 

「お前それでいいのか?」

 

「おれの息子のクッキーならお前が遅刻している間に勇者の泉にすでにログアウト済み ま、勇者の泉にも知り合いがいるからお前も早く清めを受けるべきだが魔物に注意するんだな。行き先は決まってるし言うことは言ったからこれ以上は時間の無駄なので消えるわ」

 

とかいうと退出して行ったシャレンならん

恥知らずな王様が居た!

 

どうやらサマルトリアの王子は勇者の泉に行ったらしいどうやら俺も行かなければならないっぽいのでさっさと行くことにするのんびりしている時間はないだよ

行こうとしたらサマルトリアの王子の妹に会った

 

「どうやらお兄ちゃんはのんきものらしく目的地とかにはまっすぐいかないのが稀にだがよくあるわ だから結構寄り道とかしてそのままタイムアップしてるから気をつけた方がいい」

 

寄り道をよくするといってもあいつが行ったのは結構前のようなので直行することが決定した

まあ途中で見かけたら「お前の人生では寄り道をするような人生ではないでしょう?」と言ってやって連れ戻せばよいと思う

カカッっと勇者の泉の洞窟まで到着

まあレベルも上がっていてもともと強いのにその強さがさらに加速しているからその辺の雑魚では相手にならず絶望しながら消えていく事実

勇者の泉の敵も即死で瞬殺することで無残に死んでいった

ドラキーとかねずみとか出てきたが一撃で倒せたしキングコブラが生意気にも毒を使ってきたがナイトの固さに牙が立たなかったらしく牙がズタズタになって「今のハメでしょ?俺のシマじゃノーカンだから」とか言って逃げていった

 残念だが限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ

相手が悪かったななんせ俺は攻撃と防御がともに最強に強いからよ

最初から勝ちが決定しているようなもので気の毒になってしまうが仕方がない弱菜強食という名セリフを知らないのかよ

 

「そういえばそこの若者はもう勇者の泉で体を清めてもらったわけ?」

 

>いいえ まだ洞窟の中をスニーキングしているだけで受けていないのは明白に明瞭

 

「おめーふざけてンの?いますぐ勇者の泉を探すべきだぞ?これはローレシアのしきたりで破ると不幸な出来事が待ってるから以後気をつけろ(忠告)」

 

心配する声もあるがこれから行くつもりだというのが見てわからないか?見てわからないならお前の目は意味ないな後ろから破壊してやろうか?

心配せずとも行く手はず王子たるものがしきたりを守らないのはまわりが騒ぎだろうな

ま、その後も全然余裕だった

それにしてもサマルトリアの王子はぜんぜん見かけないなその辺をぐるぐるまわって探したりしたが見当たらない始末

とっくに勇者の泉に言ってるんだとしたらあいつもなかなかのPスキルを持ってるのでしょう

それなら同じ血を引いただけのことはあるな

 

「私はいま勇者の泉によく来たなと歓迎を宣言してやろうお前の身体をこの水で清めて一級勇者ロトさんの導きを願ってやろうと思う(偉大)ロトさんの下段ガードがお前を守ってくれる手はず・・・・これで祝福は終了ところでサマルトリアの王子を探してるわけ?」

 

>はい ここに来たのもサマルトリアの王子がここに来るからという話を聞いたからおれがあいつを探しているというのはどちかというと大正解だな

「一足遅かったらしいぞ?王子はロトの血を引くものを求めて今頃ローレシアに向かってるはず」

またすれ違いだよ(笑)それにまたローレシアに戻らなきゃならない困る(泣)

 

 

とんずらを使いカカッっとダッシュしてローレシアに帰還

このまま留まっていることを進める

 

「なんだ汗だくだくで戻ってきた>>息子 さっきサマルトリアの王子がお前を訪ねてきたらしいがお前がサマルトリアに行ったと知ってまた戻っていったらしい」

 

もういい加減すれ違いにも飽きてるんだが二度あることは三度あるからまたすれ違う可能性が確実に高確率

三度目の正直であることを祈っておこうと感じる(祈願)

ダッシュをしてサマルトリアに戻ってきた

確かに俺は最強のスタミナを持ち手でどれだけダッシュしてもへばることはないのだがほんのちょっとわずかに疲れた

これでいなかったらどこに行ったのかと絶望が鬼なる

 

「お前まだ会えてないべ?王子はまだ戻ってないから」

 

マジでふざけるなよ・・一体どれだけ走らせれば気が済むのか

そういえば妹曰くどっかで寄り道してるかもしれないとか言ってたがどこに寄り道してるのか耳目聞当つかないから意味ナシ

しかしもう疲れたからリリザにでも行って休むべきだと感じる

俺が思うにサマルトリアにいないならあそこにいる可能性もあるしな

疲労が足にたまって騒ぐと危険だから徒歩で行くか

やくそうのストックもなくなっていることだし今日はこのままここでタイムアップすることになるでしょう

 

「おいィ?もしや君はローレシアのブロント王子ではないか?ぼくはサマルトリアのクッキー王子なんだが?いや~やっと見つかったかと思わず笑顔が出てしまうさっそくPTを組んで戦うべき!」

 

散々すれ違ってこれはあもりに能天気だと思うがここで怒っても仕方がない

海より広い心を持ってるナイト精神の持ち手でよかったななかったらお前殴られてるぞ

じゃ闇系の仕事が今からあるからこれで(宿泊)



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ブロントポッターさんと決闘クラブ

これは昔にハリポタ秘密の部屋の決闘クラブをうろ覚えで改変したものを原作に合わせて書き直したものらしい
見落としで原作と違うところがあってもあまり細かく言うべきではないでFA!
この誓いは対等な誓いなので守られなければならないわかったな


決闘クラブをやると言いだしたと掲示板に貼っていたらしく生徒が騒ぎだな

 

「ほう、決闘クラブか素晴らしい提案だすばらしい!」

 

とシェーマスとか他のミニオンが言い出した「」確かになと思うが「俺はロックハートが入ってくることを望んでいない」という意見

 

ロックハートが主催するのはどちかというと大反対だな

だいたい防衛術の授業でまともなことを教わった覚えがないしロックハートのせいでひどい目に合わされたのは確定的に明らか

骨がそこにいたのにいなかったとかシャレンならんだろ・・・

おかげでマズイ薬を飲まされたし拘束もされたマジでふざけるなよ……

思わずボコにしてやりたくなる だが雷属性の左で瞬殺したら減点されるので運がよかった

だいたいピクシーもコントロールすることができないとか弱弱しいイメージだしダサい

俺なら恥かしくてそろりと生きるな・・

だがハーマイオニーは気づいていないまさに目がフシアナですね お前それでいいのか?

 

そもそも教科書が教師の自慢話しか載っていない時点で頭がおかしくなって死ぬ

こんな教師を使うとはホグワーツの選考眼は低レベルすぎて話にならんな だいたい教科書が高すぐるだろ・・ろくな措置もとらない魔法界に未来はにい

普通の教師を使わないからまともな授号が遠ざかるのが、わからないか?

今すぐ解任することをお進めする このままではぜいいんの防衛術がひじょうにまずいことになる

だいたい前年度のターバンもヴォルデモートの家来だしそろそろまともな教師を呼べばいいのに呼ばないのに気がひゅんひゅん行く

こういうのが最近の魔法使いのPスキル低下につながって行ってるんだろうな

スネイプとかも汚いがPスキル高いのにな自分をアッピルするくせにPスキルが雑魚ではお話になりません

だが決闘とかにはそこそこ興味がある何より魔法使いの前に俺は最高の騎士だからな

もかしから騎士とかは決闘することがあったから俺が参戦するのは明白に明瞭と言える

ということで行くことが決定したので俺は

 

「俺は決闘に行くべきだと思うケド?お前らはどうするのか言ってみるべき死にたくないなら言うべき」

 

とか言った

 

するとロンとハーマイオニーは賛成だったらしく乗り気だった

実際ホグワーツに入ってまともな防衛術とか教わった記憶がノーなんでナッシングというあるさま

というわけでカカッっと決闘クラブに参加した

おれは誰が教えるのか気になっていたがハーマイオニーが

「これは聞いた話なんだけど、フリットウィック先生は若いころ決闘界で伝説になったらしいわよ?だから彼なのではないかと私は思ったわ」

と言いだした

俺はロックハート以外だったら誰でもいいと思っていたからそういいかけたとログに残っているんだが言う前にロックハートが出てきてこれには生徒一同無言の沈黙

こんなことだと思ってたから「そこにいると思ったがいた」という表情になる

後ろにはスネイプが居たがロックハートはスネイプを助手扱いしている始末でどうしようもない

あいつは汚いから嫌いだがロックハートだけでは決闘クラブは致命的な致命傷を負う

驚愕反則が多発する瑞兆になるのは確定的に明らか

スネイプは俺の親父を憎んでいるらしいが俺は顔も見たことないから知らないしそんなもかしのことを押し付けるなという意見

憎むのは勝手だがそれなりの憎み方があるでしょう?まあ俺は心が高大なので雷属性の左で許してやってるが

 

それにしても演説長すぐる……お前の話を聞きに来たのではないだよ

お前の演説とか聞く価値なしでぜ?早く終わることをお進めする

どうやらダンブルドアが許可を与えたらしいがどこかの雑魚が秘密の部屋を開いたらしいし当然と言える

しかしそれが必要なのはどちかというとお前だと思う(リアル話)

どうやら最初に手本としてスネイプと決闘するらしい 

汚いスネイプはなかなかの高スキルの持ち手だからボコボコにされてスネイプの圧勝なのは   完  全  決  定   されているので終わるまでここでタイムアップ

ロックハートがスネイプは明日も魔法薬の授業ができるみたいなこと言ってるが俺は自分の明日を心配した方がよいと思うぞ?まぁ一般論でね

実際スネイプはもう結構口とか歪んでるし額にスジとか血走ってるから騒ぐと危険

後悔しないうちにやめておけ

 

 

ロックハートは即死で瞬殺された まぁわかってた(予知夢)

エクスペリアームスという呪文を使われてアワレにも吹き飛ばされていた

しかし防衛術で久しぶりに役立つ呪文をみつけてしまい思わずよrこびが鬼なる 

これだけで俺たちがまともに防衛術の授業できてないし貧弱一般人が防衛術できないのがわかりそうなもんだが

 

ロックハート/s「これが武装解除の術です^^;御覧の通り私は杖を失ったわけで──」

 

また演説だよ(笑)

たいがいにしろよカスが俺はお前のくだらない話を聞きに来たんじゃないはず

ダがしかしスネイプがヒト睨みして殺気飛ばしてるのに気付いたらしく話を切り上げていた

お前それでいいのか?

決闘するからペアが組まれることになったロックハートがネビルとジャスティンを組ませていた

俺のところにはスネイプが来たのだがスネイプは「名コンビもお別れの時が来たようだな」とか言ってロンとシェーマスを組ませていた

どうでもいいがロンの杖はバラバラにバラされているので決闘とかできるはずもない 

ナメクジを自分で喰らうことになったのも別に古くはないからな結果は見るまでもない(確定)

おれは誰でもよかったがよりにもよってマルフォイを入れてきた

汚いなさすがスネイプきたない

マルフォイ妙に気取っているがウザさがオーラになって見えそうになってしまっている

だが俺の相手にならんのは確定しているという事実ナイトは魔法使いより遥か高みにいるし一般的に言ってナイトが最強という事実

ハーマイオニーはミリセントなんとかというやつと組むことになったらしいな無駄に図体がでかいが見た目だけでしょう

決闘するので礼儀は必要というのは暗黙の常識だから杖を構えて向かい合ったこれも作法なので守るのは必然

マルフォイが「怖いか?ポッター?」とか言い出してきたからお前のような雑魚を怖がる必要もないと返しておいた

礼節にうるさい至高の騎士としては作法も守らなければならないでしょうと思ったのだがマルフォイは違うことにしぐ気付いた

号令の3を待たずに不意打ちしてくるあるさま!汚いなさすがマルフォイきたない

さすがにスネイプの家来なだけはあるな思わずボコにしてやりたくなる

だがざんねんが魔法がザコでどうしようもないフライパンで叩くようなザコ魔法で俺が倒せるはずもなくスッと仁王立ちしてた

これをみて多分リアルでビビったんだろうなすぐ次の魔法を使おうとしたが俺にスキはなかった

ガンフレイムを使ってやると魔法使いなのになす術なしで壁際に追い詰められるあるさま

ロックハートが「武装解除だけと言ったはずだ!」とかほざいていたがムシ作法を破って不意だましてくる奴は万死に値するという事実(リアル話)

すると生意気にもマルフォイが踊りの呪文をかけてきやがった マジでふざけるなよ・・?

おれは魔法使いよりも高みにいるからお前のヒキョウな攻撃にも笑顔だったがいい加減にしろよ

グランドヴァイパをおみまいしてやろうと思ったがその前にスネイプが呪文をシャッタダウンさせて決闘はお開きになった

魔法を終わらせておいてよかったななかったらマルフォイはもう死んでるぞ

 

ふと周りを見るとロンは杖が壊れているのをひっしで謝っている杖がバラバラに引き裂かれてるから呪文が暴走したんでしょう

ドラクエだったら暴走した方がいいのは一目散ここでは暴走すると危険が危ないからな

ネビルはアワレにも倒れている始末 もう少しPスキルを磨いた方がいいと俺は思うぞ

ハーマイオニーはヘッドロックをかけられている始末でどうしようもない。だいたい魔法の決闘で物理技使うとは話にならんな

とりあえずかけてるやつのジョーを雷属性の左で粉砕しておいた多分前歯とかロストしたがどうせ治るのでむ問題

魔法使いの癖にモンクの真似した結果がこれ、一足早く気付くべきだったな

 

ほらこんなもんで決闘が成立するはずもない

ロックハートは大広間の真ん中に突っ立ったまま今度は非友好的な呪文の防ぎ方を生徒でデモをすると言ってきた

スネイプに協力を求めようと視線を向けたがスネイプはヒト睨みした後ロックハートから視線を外した

それで結局俺とマルフォイになった まただよ(笑)

別に誰と組んでもいいが汚いやつばかりくるのでストレスがたまってきている(憤怒)

もうウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険

スネイプの嫌がらせだろうが恥をかくのはスリザリンの連中の方なのでいい加減ほかの寮の人間とも組むべきだと思うのだが

まあさっきも反則した恥知らずなマルフォイなのでそのぐらいは平気だというのが一目散

俺なら恥かしくてそろりと生きるな……

だがしかし非友好的な呪文だからな俺とマルフォイは非友好的だからかけるにも遠慮なしでやれるからボコボコにしてやろう

しかしこのままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・

 

向こうを見るとどうやらスネイプがマルフォイにアドバイスをしているがこっちはロックハートなのでどうしようもない 

聞く意味もないので何か言っていたが空返事しておいた内容もない話に内容がある返事をする必要とかノーなのでナッシング

横目で見ると杖を落としていたがああ杖を持つこともまともにできないのかとひどくアワレだった

マルフォイは「怖くなったのか?」とかロックハートに聞こえないように言ってきたが「見事な自分語りだと関心はするがどこもおかしくはないな」と返しておいた

デモが始まったがマルフォイはヘビを召喚する超状現状を起こしてきた。蛇かよふざけるなよ……俺はヘビにはいい思い出がない

汚い蛇に濡れ衣着せられたりしたしスリザリンとか汚いやつばかりでお話にならない

スリザリンはぜいいんが汚いわけじゃないが闇の帝王とかスネイプとかマルフォイのせいでイメージが悪くなってる

ウザいので消し飛ばそうと思ったがスネイプが動くなとか言ってきた

ちなみに生徒は逃げたりしている魔法使いのくせに動物にビビってどうする

しばらく経つとスネイプが追い払うと言いだしたが今度はロックハートが出しゃばってきたからヘビは逆にパワーアップする始末。自分で墓穴を掘るなと言いたい墓穴を掘る

すると知らん奴に襲い掛かろうとするので怒鳴って追い払ってやった

見事な判断だがどこもおかしくはないなと思ってたらなぜかふざけるなとか言われる始末

俺がやったことがわからんとか知能レベルが低すぎて話にならんな後から聞いたがそいつはジャスティンと言うらしい

ヘビはスネイプに殺されて終了。魔法スキルはさすがに一級廃人だなと感心が鬼なるが俺への粘着をやめてくれればよいのだがと平和を祈っていた

しかし俺が怒鳴った時のことで周りが騒ぎだが理解不の状態なんだが?なにか時代が進んでいるのに俺に説明しないのはずるい、俺に説明すろと思ってたら俺が蛇の言葉を喋っていたらしい

まあもかし蛇と喋ったこともあるがそういうことだったのかと思う

 

次の日から俺がスリザリンの継承者とか呼ばれるようになったわけわからんね、笑う坪どこ?スリザリンも蛇語を喋れたらしいがそれだけで決めつける浅はかさは愚かしいな

まさに子供のアサジエですね

あれから日は経ったが噂は続いている

ごちゃごちゃうるせえな粘着かお前ら

普段は確かに心優しく言葉使いも良いナイトでもおまえらのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

そもそもおれがどうやってスリザリンの継承者だって証拠だよ!捏造するなよ前歯へし折られたいのか

だいたいスリザリンの継承者がグリフィンドールに入るわけないという意見

ここまででもおれがスリザリンの経書者なんて恥知らずなものでないのはわかったんだがさらに攻撃は続く

スリザリンというのは汚いヒキョウ者がよく行くらしいし元のスリザリンというやつも純血にこだわった結果ほかのやつにLSから追い出されるというあるさま

その点俺は正反対なのでスリザリンが継承者に選ぶはずもない

全く関係のない人が見ても俺の言い分が圧倒的に有効なのにかみつきすぎ

 

もう千年も前の人物の継承者のザレコトを追いかけていて楽しいか?そいつのその時は過ぎ作ってしまった

お前らは懐古主義の殻をやぶり新しい一歩を踏み出すのが恐いのか?

仲良し子よしで継承者を作って遊ぶのはもうやめてにして忘れる事をすすめる

こんなデマに振り回される浅はかさは愚かしい

俺は潔白を証明しているのに勝手に犯人扱いして盛り上がるからホグワーツがだめなって行く

俺は今後の魔法界のレベルに大きく不安を持った

 




ブロントさんをハリポタ乱入というので昔作ってみたやつ

個人的にはブロントさんを新キャラという体で出してみても面白そうだしハリーがブロントさんになってても面白そうだと思った(リアル話)
シリーズ化する予定がないわけではないがまだ未定だし腐らせておくのももったいないので書き直してここに投稿することにしたらしい


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週刊少年ブロントノベライズ 世紀末一級廃人伝説~北海道のコブシ~

そもそもこの安易な名前に寒気すら感じる始末


19XX年だが9年でいい(謙虚)

 

どうやら世界は核の炎を

下段ガードすることができず

裏世界でひっそりと幕を閉じた

地面とかズタズタになるし海とかカラカラですよ?

水もない世界に未来はにい

ダが人類は全然滅亡とかしてないらしく

普通に生きのぶていたという超状現状!

人類の生命力パワーはA+といったところかな

やはり人類は格が違った INTも高いし器用なので強い

やっぱり人類は違うよな~圧倒的にさすがって感じ

ここまででも人類の勝ちは圧勝に決まったのだがさらに攻撃は続く

 

石とかはその辺に落ちているひょろっとして弱そうな形

あれで叩かれてもあまり痛くはない

だが人間が投げることによその投擲力で

敵に致命的な致命傷を与えることになる

おれ時速100kmとか普通に出すし

 

おっとと話がそれてしまった感

 

だがざんねんがはっきりいって

政府とかバラバラにバラされているのがバレバレで・・・

しかも治安とか組織がノーなんでナッシングともいう

 

ぜいいんの髪型がモヒカンとかになってて

ダサいしアワレな貧弱一般人を骨にする始末

汚いなさすがモヒカンきたない

 

俺はこれでモヒカンきらいになったなあもりにも卑怯すぎるでしょう?

しかし汚いやつらをバラバラに引き裂いている孤高の騎士がいるらしい

 

 

~貧弱一般人Aの体験談~

 

俺のLSが物資集めで外に出てる時にモヒカンに会ったんだが

シャウトで助けを求めると偶然ナイトが近くにいた

俺はああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した

しかもモヒカンたちをバラバラに引き裂いて

 

「もう大丈夫だな」

 

といって必要最低限の施しだけしていった姿に孤高の騎士だったな

一般人はすぐに全部を頼ろうとするところがだめ

しかもそのナイトは復讐や報復がないように

付近のモヒカンを全滅させていくという不器用だが

細心の心配をしていってくれたのだった

PTのリア♀は

 

「素晴らしいナイトだすばらしい」

 

と神格化してるようだったので

 

「実は知り合いのナイト」

 

というと今度紹介してくれといってきた

 

やはりナイトは格が違った

汚いモヒカンぐらい指先一つでバラバラに引き裂けることが証明されたな

これはそんなナイトの話らしい英語で言うとエピソード

 

 

 

ーーーー始ーーーーー

 

俺は北海道最強の不良だが

あもりにも水がなさすぐるでしょう?

このままでは俺の寿命が脱水でマッハなんだが・・・

水がない人間に未来はにい・・・

 

「ヒャッハーーーー!!!!!」

 

なんだいきなりシャウトしてきた>>モブ

勝手にシャウトするな俺の圧倒的拳法スキルの前にお前の命は長くない(不快)

 

声がした方向に歩いたらいきなりモヒカンが絡んでくる始末

アワレにも貧弱一般人が命ロストしてるしお前らマジぶっころしょ?

 

「おいィ?兄ちゃん止まった方がいいと思うぜ?」

 

ウザいなお前喧嘩売ってるのか?

おれに邪魔と思われるならそこにいるだけで罪(核心)

 

「声かけるなよ・・今度の標的は俺ですか?」

 

と睨みつけながら言ったがムシして

 

「お前は水と食糧を渡さなければここを通れないことが決定している」

 

とか言い出した

 

うっぜーっよお前そんなもの持ってたら俺ののどの渇きは存在しない

 

「お前は馬鹿か?持ってるのがわからんとは低レベルすぎて話にならんな」

 

とか言った

するといきなり胸倉つかんできて

 

「ならびゃ調べてやろう」

 

と言い出してきたからむかついたので

 

「お前ギガトンパンチでボコるわ・・」

 

と言って雷属性の左をジョーにヒットさせてやって

 

「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」

 

と言ってKOした

 

汚いモヒカンは何がおこったのか分からず

ブザマにもプルプル足震えて倒れた

 

「マジでふざけンなよ?ズタズタにされたいのか!」

 

と言ってモヒカンが顔真っ赤にして襲ってきたが

軽々しく頭に血が鯉のぼりする馬鹿には確実な死が待っていた

 

4人で襲い掛かってきたがまず飛びかかってきたやつを

サンダーキックでズタズタにするとたぶんリアルでビビったんだろうな

恐れをなして攻撃してきたがスキがミエミエだったので

クッティカル(3倍)のカウンターを決めると絶望しながら倒れた

 

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う一足先に気付くべきだったな

その後9人ぐらいきたがボコボコにして瞬殺してやった

お前らに明日を生きる資格はないだよ

その後誰もいない空間になったので

俺はミステリーを残すため去ったがたぶんモヒカン界で伝説になってる

 

 

脱水が脱水を呼ぶ(暴風)

腹の減りとかそれほどでもないが

水分の減りがさらに加速して

このままだとリアルで死ぬ羽目になる

ちょとsYレならんしょこれは・・?

おれは肉体的ダメージにも

ほんとおに強いのだが水不足では死ぬしかない

不思議のダンジョンならパンがあれば生き延びられるのに

な現実だと脱水度もあるので死ぬ

水分がどこにもないのはイエスなのでサムシングなの

で俺の命はまさしく風下の蝋燭と言ったところ

 

調子に乗って計画性なしで進むからこうなる俺調子ぶっこきすぎた結果だよ?

こういう計画性のなさが今の超状現状につながって行ってるんだろうな

時既に時間切れ 後悔先に座るという名セリフを知らないのかよ

物理攻撃には最強の耐性を誇るナイトでも

脱水耐性はないから見事に死角を突かれたことになる

 

水が豊富→喉が充実→水分が豊かなので健康にもいい→彼女ができる

水がない→喉がカラカラ→水分がなく顔にまで出てくる→いくえ不明

 

水有り:計画性高い・健康良し・会話も楽しい

水無し:計画性低い・健康が忍者・死にかけ

 

ほらこんなもん確実に高確率で100%俺はまずいことになる

お前らにブロントの渇きの何がわかるってんだよ

水がノーでは何もできるはずもなく俺の意識は闇の中

勝ったと思うなよ・・・

 

ーーーー終ーーーーーー



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ブロントさんポケット⑩

これは短編であって長編を体力マッハで作れていないのとは無関係
以下レスひ不要です
最近はパワポケリメイクも出たことだしその辺作れればいいよなーと感じた

今回のあらすじ

⑩>死ぬよ
⑨>えっ
⑩>成績悪いと死ぬ


俺は地元では北海道のイチローですねと言われたこともある一級球児なんだが

小学校のころから野球をやっていて英語で言うとシニアプレイヤー

当然だが中学校でも活躍したとログに残っているのでなかなかの成績を残している(一級廃人)

だが一級高校から誘い来なかったとかちょとsYレならんでしょこれは・・?

一級の成績残してるのに推薦来ないとかバグかよ

 

聞いたら

 

「いやブロントって不良でしょ?俺のシマじゃノーカンだから」

 

と言われてたらしく俺の野球人生一巻の終わり

 

名門校絶対忍者だろ……汚いなさすが忍者きたない

確かに俺は喧嘩チーム~DRAK~の頭だが半年間対外試合禁止とか

飛竜西高校みたいなことになってないから

その問題は回避したのでむ問題なので以下レスひ不要です

だが上にはそんなこと関係ないのがバレバレで・・・

 

アワレにもスイセンもらえず

 

「こんな成績で高校行けるわけがない・・」

 

と教師が諦めが鬼なって死にそうになってた

 

先>こんにちはブロントさん

俺>何か用かな?

先>勉強しましたか?

俺>してない

先>そうですかありがとう点数すごいですね

俺>それほどでもない

先>やはり勉強してなかった!しかも致命的な致命傷の点数とって謙虚にそれほどでもないといった!

 

 

俺は謙虚にテストで9点取っただけだったのに

通信簿とか1だらけで絶望的な破壊力を誇る破壊力の成績

ちなみに体育は9でいい(5段階評定)

こんな成績では内申とか雑魚の証拠になる

 

「こんなバカでは救いよおがない」

「この成績では入れませんよ(*‘‐‘)?」

「はっきりいって知能が結核していて話にならんな」

「つーか日本語通じる?can you speak english? Get Out! OK?」

 

想像を絶する絶望が俺と教師を襲った

おい、やめろ馬鹿 この進学は早くも終了ですね

 

そんな感じで願書出しても「すいません^^;枠ないんで^^;」とエースみたいな処遇うけてなすすべなし

終わったころにはズタズタにされた銀髪の雑魚がいた

 

hahaoyaが

 

「進学絶望顔になってるので手助けしてやっても良いぞ」

 

と言ってきた

 

俺が「頼むます!」というと親切高校という野球が最強に強いという高校を教えてきた

見事な高校だと関心はするがどこもおかしくはない

全寮制の高校という事実があるがダイヤモンド・パワーの精神力を持ってるから無傷

第一これを断ったら高校行けず裏世界でひっそりと幕を閉じるのは確定的に明らかでぜ?

行くしかないのは一目散だろうな

ちなみにその高校は成績とかあんまり関係がノーなんでナッシングともいう

 

入学を決めると教師が三回連続でhahaoyaに感謝してたがお前の仕事は何だと言いたい墓穴を掘る

あもりにもブザマすぐるがhahaoyaに無言のプレシャーかけられてたので黙った

口は災害の元という名セリフを知らないのかよ

 

ーーーー略ーーーーー

 

おれは学校に向かうバスの中だったが隣にいるメガネが話かけてきた

 

「何いきなり話かけてきてるわけ?」と聞くと

 

中学時代に俺と対戦したことがある荷田という名前が入ってきた

誰それ?外人?歌?て感じで完全忘却済み

お前を覚えてる記憶はないだよ

なんかプロ野球で見たことあるような名前と顔だが気にすることもない

何人かいると記憶しているが似すぎてて寒気すら感じる始末

世界にはドッペルゲンガーが3人いるとかいうが多すぎるだろ・・

使いまわしをやめない世界に未来はにい

 

荷田と話していると俺が親切高校に入るのを驚いたとかいう始末

スイセン蹴られた俺の悲しみの何がわかるってんだよ

調子乗るなよメガネ割られたいのか

「」確かになと認めててはいるが「俺が望んだことではない」という意見

そもそも放狼の騎士とか薔薇の騎士にも笑われたし最悪の一文

あいつらは甲子園でボコにしてやることが決定した

 

学校につくと校長の話が始まったがうるさいのでムシ

あんまり長いのでおれは睡魔がたまってきている(スリプル)

 

なんか精神とか言ってたが既にダイヤモンド・パワーの精神力もってるから

俺は不良なので無断で外泊するし家でもするので自立心は完全完備してて一円の隙も無い

 

しかし門っぽいのが閉められる音がすると周りが騒いでたが学校から外出禁止とか騒ぎ出した

この学校は早くも終了ですね

このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・

 



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謙虚なロックハートと秘密の部屋 前編

前話をしてたハリーポッターのロックハートが謙虚なブロンティストだったという改変

後編は最終章がまだ仕上がってないのでカット
近日中には上がる手はず


 

私はしがないエリート魔法使いなんだがどこを歩いてもひっ張りだこで困る(リアル話)

自慢じゃないが町歩いてるときに現代のマーリンですねと言われたこともある

実際勲章もってるしこれは唯一無二の称号の地位があり一級廃人の証

今までも魔法で世界のピクシーやトロールを骨にしてきた

 

 

ここまででも圧倒的な冒険だったがさらに冒険は続く

今までの冒険を周りの奴らに教えてやらないのは確実に高確率でちょっぽりの損失

リアルで話そうにも口のストレスマッハで寿命が縮むだけ

そう悩んでると知り合いのフレが本にすればいいと言いだした

私は簡単にできるものだはないだよと反論したがフレは

 

 

「もう何年も前のお前のゲンカイの幻影を追い掛けていて楽しいか?

お前のその瞬間はもう過ぎ作ってしまった

お前は懐古主義の殻をやぶり新しい一歩を踏み出すのが恐いのか?

仲良し子よしはもうやめてにしてチャレンジする事をすすめる」

 

とか返された

 

私は「」確かになと感心して「書きたくてかくんじゃない書いてしまうのが私」として本書くことが決定した

ちなみに内容は今までしてきた冒険

今も昔も冒険は人気でぜ?ロールプレイングゲームも人気なのがその証明

ダンジョン&ドラゴンズという名作を知らないのかよ

 

ちなみにこのフレは一級廃人のナイト

やっぱりナイトじゃないとダメかー

すごいなーあこがれちゃうなー

私もがんばってPスキル上げようとしてるがなかなか大変だぜ

実際私もここまでPスキル上げられたのはナイトのおかげ

ナイトに会わなかったら汚い魔法使いになりそうだったから運がよかった

忘却術習得して他人からかすめ取ろうとしていた浅はかさは愚かしい

忍/シとか汚いジョブになるところだった

助かった、終わったかと思ったよ

 

ちなみにそれがその時の会話ログ

 

Buront>こんにちはLockhartさん

Lockhart>何か用かな?

Buront>忘却術使おうとしましたか?

Lockhart>してない

Buront>そうですかありがとうオブリビエイトすごいですね

Lockhart>それほどでもない

Buront>やはり使おうとしていた!しかも熟練度高めているのに謙虚にそれほどでもないと言った!

 

そのナイトのアドバイス通りに謙虚に9冊本書いたら見事に大ヒットし英語で言うとベストセラー

名実ともに魔法界のシェイクスピアの座を手に入れた一級小説家となった

 

町を歩いているとたくさんフレ申請飛んでくるし

 

「/sh ロックハートさん!サインしふぇください!(約束)」

 

とかシャウトで飛んできて私にも周りにも大変迷惑

声量は抑えないと危険が危ないので以後気をつけろ(この辺の心配りが人気の秘訣)というと

わかったようでわかってなかったのように大声で返事されるあるさま

シャウトじゃなくてせめてせYで話せよ

お前らそれでいいのか?

こうひっぱりだこでは一人の時間も作れない(苦笑)

ま、サインはしてやる私は優しいからな

 

 

私の名声がホグワーツに届いたのか汚い魔術をぶ殺すパウーの講義してくれとメッセージ欄にPOPしていた

実は私もホグワーツの卒業生なのだが防衛術は毎年恒例交代がまだつづいている始末

この学校それでいいのか?とダンブルドアに聞いたことがあるがジンクスとか言ってた

ダが噂でなんでも汚い帝王が呪いかけたらしい

 

汚いなさすがヴォルデモートきたない

自分の得れなかった地位にいつまでもしがみつくからこうなる

厨二病かかる前に気付くべきだったな

 

ちなみにヴォルデモートってのは闇の帝王のこと

名前はフランス語で死の飛翔って意味だ

 

全盛期はその力で人を恐怖に陥らせる人間だった

実際今でもビビって例のあの人とか読んでるアワレな雑魚が結構いる

私はビビってないからどうでもいいけど

 

そのヴォルデモートもハリーポッターにボコにされて死んだ

死の呪文使ったらマホカンタくらって時既に時間切れ

やはり闇の魔法使いは悪ジョブだな

ちなみに闇の魔術は光パワーが強いやつが知ってると光と闇が両方備わり最強に見えるが

逆に暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ

もっと謙虚に生きるべきだと私は思うよ

 

まあ死喰い人という連中もアズカバンで栄養食食べる羽目になってるし

早く黙って消えてくれるとうれしい

だいたい死を喰ってる割に普通に命ロストしてるし雑魚なのは一目散だな

LSメンを売っていきのぶた奴もいるし忍者以上に罪深いのは明白に明瞭だった

汚い魔法使いは未来にひ不要なのは確定的に明らか

いい加減人工的に淘汰されておけ

許されざる呪文は罪重いからな・・・10年か100年ぐらいはアズカバンだな・・

 

そういえばハリーポッターは去年入学して汚い魔法使いを後ろから破壊したらしい

見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない

さすがに汚い帝王相手に生き残っただけある

それでみんなからは古代から生き残った男の子とか魔法界の英雄とか呼ばれているらしい

 

 

やはりスネイプよりナイトの方が頼りにされていたホグワーツの始業式で

私は集合時間に遅れてしまったんだがちょうどはじまったみたいでなんとか耐えているみたいだった

私はダイアゴン横丁にいたので急いだところがアワレにもスネイプが顰蹙を買っているっぽいのがLS会話で叫んでいた

どうやらスネイプが防衛術教えるのが嫌らしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるホグワーツのために私はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると

「もうついたのか!」「はやい!」「きた!教師きた!」「メイン防衛術教師きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったスネイプはアワレにも防衛術教授ができずヒトにらみしてきた近くですばやくウインクを使い視線を「ほう・・・」て受けがなしたところ

スネイプから裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが生徒がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった

「もう勝負ついてるから」というと黙ったので生徒の前に立ち不意だま演説を打つと何回かしてたら拍手喝采に包まれた

「ロックハートのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と食事を食べようとするのも忘れて生徒が私のまわりに集まってきた忘れられてるスネイプがかわいそうだった

普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので賞賛を唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った

 

 

ちなみにそのあとハリーポッターが入ってきてみんなが注目してた

私も学校時代によくみんなに注目されてたし今でも注目されてるが自然に注目されるとはさすがに生き残った男の子は格が違った

 

 

 

始業式が終わったが時代は進んでいる

私は汚い魔術に対する防衛術を担当しているがこの地位がそうとううらやましかったのかスネイプというポーション作ってる奴がいつも三回連続で見つめてくる

 

私が気さくに「何か用かな?」と気さくにtelを飛ばしてもムシ

そんなことやってるから人気がダメなっていく

お前それでいいのか?

ぜいいんが汚いわけじゃないがひひょうものなスリザリンは平気で汚いことをするのでスリザリンのイメージが悪くなっている

実際この前もハリーポッターとスリザリンの恥知らずな金髪がにらみあってるのを見ただな

手遅れになるのではままるな!

 

防衛術の授号では私の書いた小説になぞらえたことをやって防御術を鍛えてもらう手はず

リアルでは魔法使いだが本はシェイクスピアなので実にリアリティパウーが備わった授業ができるだよ

 

やはり文筆力持ってないと駄目か

私も頑張ってスキル上昇させてるがなかなか大変だぜ

 

 

 

ホグワーツでは毎年ざんねんがはっきりいって超状現状が多発する瑞兆がみられる施設

そもそも魔法学校でぜ?毎年毎年驚愕いたずらが発生してるのは一目散だろうな

ちなみに私も現役時代ではたまにいつもそういうことをしていた

おかげで道を歩いているとみんなが私に注目する

 

リアルで注目されながら歩いていたら突然悲鳴がまじゃってくる始末

またいたずらだよ(笑)今日はパーティーでぜ?そういうひは謙虚にパーティー楽しむのが普通

お前が普通なら普通がわかるはず

それなのにリアルバリスタとかいらないですストレスたまるので(笑)

仕方ないのでとんずらを使ってきょうきょ参戦するとハリーポッターをフィルチがひと睨みしてて大騒ぎのあるさま!

私が「何が起こってるわけ?」と聞くとなんでもフィルチの猫がアワレにも死んだっぽいというのがログに出てきた

ちなみにこの猫はミセスノリスという名前で生徒を追跡してくる忍者タイプ

その圧倒的な追跡スキルで多くの生徒を骨にしてきた

それをハリーポッターが殺したと騒ぎになってるがハリーはまだ二年でぜ?そんな動物でも簡単に殺せる魔法打てるわけがないしかもスクイブを嘲笑ったとかネガを飛ばしてくる始末

スクイブというのは魔法族なのに魔法使えない人のこと

地元ではよく見ないふりをされてマグルの家来にされている

まあフィルチがそうとは私は知らなかったのでどうでもいい

私が知らない情報をハリーが知ってるわけないでしょう

だいたい壁には継承者の敵とか落書きされてるがこの程度の落書きでうろたえるとはホグワーツはレベルが低すぎて話にならんな

 

 

私は

 

「あなたそれでいいのか?いくら魔法界の英雄でもまだ貧弱二年生なのは明白に明瞭ですよ?私はハリーがリアルBANくらわしたという意見にはどちかというと大反対ですね」

 

といってカカッっとハリーポッターを擁護して盾をしたがここでまたスネイプが粘着してきた

どおやらハリーポッターはゴーストのパーティーに出ててアリバイノーゼロという話らしい

しかも普通のパーティーにも戻らず寮に戻る驚愕事実

成長期の子どもなのにシャレンならないでしょう

絶命記念パーティーというのは私はよく知っているのだが死人用の料理しか出ないのでリアル毒物しかでない

魔法族は普通の人間より強い肝臓パワーを持ち手だがアンナの食べたら病院で栄養食を食べる羽目になる

 

そこで私は

 

「スネイプ先生はハリーにどうしても粘着したいようですが時代は進んでいます。まだ子どもなのに腐敗料理見せつけられたら精神に相当のショックを負うはず。私はダイヤモンド・パワーの精神力を持っているので簡単にはくじけませんが子どもなら食欲ロストしてもおかしくないでしょう?」

 

といって準備運動代わりに軽く論破

 

スネイプはそのあとも粘着してきたがダンブルドアは

 

「ざんねんがはっきりいってミセスノリスは死んでないし生き物石化みたいな高度な闇の魔術を二年生に使えるわけないじゃろう?それにわしの目によるとハリーは嘘とかついてないので疑いはノーでナッシングじゃよ」

 

と言ってハリーの疑いを晴らしてくれたのだった

ちなみに石化というのはマンドラゴラで治るのでそれで治すという話が出ていた

 

スネイプはそのあともハリーにクィディッチをやめさせようとしてきたがマクゴナガル先生に

 

「おいィ?あなたたちは今の言葉聞こえましたか?」

「聞こえてない」

「何か言ったの?」

「わしのログにはなにもないのう」

 

と完全に相手にされず放置美状態だった

 

ちなみにこの後食事をおごってやるとしばらくしたら本棚の本が読みたいというので快くサインをすることが決定していた

 

素晴らしい生徒だすばらしい

君たちもハーマイオニーたちを見習って勉強するように

 

 

魔法界にも実はスポーツがあるだよ

そのスポーツはクィディッチという名で今の魔法界で人気者

私の知りあいのナイトに見せたんだが「クィディッチ?」「何それ?」「外人?」「歌?」て感じでなんだか興味なさそうだった

そのナイトが言うには

 

「いやこのスポーツシーカーいらないでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」

 

とかいったので私が魅力を説明すると

 

「ダからスニッチとか理解不能状態 なんでバスケやってるのにスーパーボール追いかけてるだよ」

 

と伝わらないらしかった

 

私が思うに魔法界出身じゃない人はこういうこと言うことが稀によくあるらしい

ちなみに学生時代私もシーカーやっててその地位はまさに花形に就職していると言える

シーカーは野球で言えばショートにバスケで言えばシューティングガードの地位にあるだろ?

基本なのにそれを理解してないんなんて私なら恥かしくてそろりと生きるな・・

そのナイトも後から「箒の飛行パワーに力があるな」と見直してくれた系の話があるらしい

 

私はレイブンクローという思考の地位持ってる寮でシーカーやってた

今ではハリーポッターがグリフィンドールでその地位にあるらしくなんと一年からやってる超パワー!

その力で多くのスニッチを骨にしてきた

ちなみに箒はニンバス2000で謙虚な一世代前のモデル

話を聞くとマクゴナガルからオートで手に入ってたとのこと

やはり教師に山脈持ってないと駄目か

持ってる人憧れちゃうなー

 

 

今日はグリフィンドールとスリザリンの試合だイベントで言うと伝統の一戦

スリザリンは恥知らずなマルフォイが親にねだった結果ぜいいんが最新モデル手に入れる散在現象引き起こしてた

汚いなさすがスリザリンきたない

散財しないと最強の力は手に入りにくいが親に頼るのかよ

財布から100万ガリオンぐらいは普通に引き抜いたんだろうな

私には通用せず見破られてしまった

技術で勝てないから課金するのかよ……あもりに汚い真似にあきれが鬼なってしまう

 

試合が始まったがスリザリンの攻撃は続く

スリザリンはぜいいんが最新モデル手に入れて調子ぶっこいて挑発してる始末

しかもハリーにはなぜかブラッジャーが粘着状態でなす術なし

ハリーもブラッジャーを「なんだこれは?」と避けまくるしたまに来る危ない攻撃も箒で「ほう・・」て受け流してたがいい加減に当たると危険

 

ビーターは必死にブラッジャーに攻撃してるが起動がなぜか自動修正される超状現状!

これやったやつ絶対忍者だろ・・あまりにもボコにしてやりたくなる

 

試合の実況はグリフィンドールのリージョーダンというやつなので最初から

 

「汚いなさすがスリザリンきたない あもりにも卑怯すぎるでしょう?

俺は中立の立場で見てきたけどやはりグリフィンドール中心で行った方が良い事が判明した

スリザリンは反則してまで優勝を確保したいらしいがグリフィンドールに相手されてない事くらいいい加減気づけよ

グリフィンドールはスリザリンよりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ」

 

と大ヒンシュク状態だったがマクゴナガル先生が

 

「おい、やめろ馬鹿リージョーダン 前歯をレダクトでロストしたいのですか?」

 

て牽制していたのでそんなにヒットした雰囲気にならなくて済んだ

だがいい加減マクゴナガル先生も怒りがたまってきているのがバレバレで……

もうウデとか血管血走ってきてるから騒ぐと危険

 

スリザリンがヒキョウにも箒を引っ張る妨害しだした結果ついにオーラ爆発してしまった

火炎をまとってとぶさまはまさに激怒の一文字につきる

 

「あなたたちは一級廃人の私の足元にも及ばない貧弱一般人

その一般人どもが一級廃人の私に対してナメタプレーを見せることでわたしの怒りが有頂天になった!

この怒りはしばらくおさまる事を知らない」

 

「おっととグーの音も出ないくらいに不正してしまった感

誰か知らんがシーカー狙って墜落狙いかな逃げんなよスリザリン

ちゃんと一対一でぜ?完全に飛行で負けたら逃げですか起用ですね!」

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

ストッパーがいない居酒屋に未来はにい

リアルのサポーターも暴れて捕まったりしてるしちゃんと黙って応援してくれると嬉しい

スリザリンは重罪だな・・・・5点か100点ぐらいは減点だな・・・・

 

だが試合はしぐ動いた

ハリーが突如ピッキーンと閃き発動させると腕にくらったダメージも無視して突如急降下してスピードアップ

これは一歩間違えると制御ミスで大ダメージを受ける隠し技なので周りのギャラリーが拍手しだした

私が「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った

マルフォイも遅れて気付いたのか慌てて追いかけてたが時既に時間切れ、スニッチをつかんだハリーにスキはなかった

たまにくるブラッジャーの攻撃も回避で撃退、終わるころにはズタズタにされた金髪の雑魚がいた

 

ちなみにハリーは骨折していたが治療魔法を唱えて必要最低限の施しだけして帰った

 

この試合は早くも終了ですね

 

 

あれから時間がたったが事件は進行中でなす術なし

今度は猫どころか人が邪視で石化状態に発展

 

このままでは生徒の寿命が石化でマッハなんだが……

 

ちなみに石化したのはコリンという生徒

良く廊下でフラッシュでハリーの視界を消滅させていることで有名になってる

ちなみにこの生徒はマグル生まれらしい

私はマグルに偏見はないが魔法界には差別がまじゃっているのでストレスがたまる

今時純血とか古いしそれにこだわった家とかアワレにも滅亡状態でぜ?

ゴーントとかいう家はアワレにも滅亡したし他の聖27一族というのもアワレにも衰退状態

たぶん9一族ぐらいになるのは明白に明瞭だろうな

 

継承者とか言われても笑う坪どこ?て感じだったが私が思うにこれはスリザリンのことヴォルデモートはざんねんがはっきりいってハリーに引き裂かれて消えたし生徒の間では秘密の部屋の噂ばかりで気がひゅんひゅん行く

 

このままでは生徒の命が失われるリアル苦しみの味になってしまうのできょうきょ決闘クラブを開催することが決定した

 

 

決闘クラブってのは真剣な喧嘩って意味だ

真剣に喧嘩することで充実した防衛術の成長が認可される

 

決闘クラブ有り:Pスキル高い・性格良し・会話も楽しい

決闘クラブ無し:Pスキル低い・厨房率高い・面白味の無い奴

 

この公式が成り立つ

 

さすがに4寮ぜいいんを相手にすると手が回らない!回りにくい!となって手の打ちようがなくなるのでサポート役を呼ぶことが決定した

 

 

……またスネイプだよ(笑)

ほかの先生を予防としたがぜいいんが予定粉砕という衝撃的真実

私は「」確かになとみとめているが「私の望んだことではない」という意見

私はスネイプが嫌いなわけではないがなぜかなぜか向こうは今にも私を殺してきそうな殺意を向けてきてやばい

私を勝手にライバル視するな私の圧倒的忘却術スキルの前にお前の記憶は長くない(不快)

 

仕方がないのでスネイプを助手にして行うことが決定事項に登録済み

これはダンブルドアと結んだ誓いなので守られなければならないわかったな

 

 

 

たくさんの生徒が来る困る(泣)

一学年だけとはいえ全部の寮集めてるのだからそうとうの人数だという事実(リアル話)

一級魔法使いは人が人を呼ぶ(暴風)

ま、これから演説を始めるのでボコらるる前に座るんだな

 

「みなさんが集まったようで喜びが鬼になりました!みなさんは私が良く見えて聞こえる位置にいる必要があるます!この部屋でソノーラス使って皆さんの鼓膜をバラバラに引き裂きたくはありませんからね……今回はダンブルドア校長先生から決闘クラブの開催の許しがでて封印がとけられました!私は自他共に認めるトップエリートの魔法使いなのですが実はかなりの戦闘経験も持っていてタイマンにも強いのです。しかし私の強さは才能だけでは計り知れないもので才能と努力が合わさり最強に見える!そのため闇の魔法使いは私と対峙すると頭がおかしくなって死にます。みんなはまだ成長を続けるロックハート先生に少しでも近づけるように私が特訓することがとりあえず決定されました!ちなみに助手はそこにいる忍者っぽいオーラが見えそうになってるスネイプ先生にやっていただきます 黒いけど恥知らずな闇の魔法使いとは無関係のはずでしょう!まさか逆恨みで闇の魔法使いになるとかそんなことするわけがない素晴らしい先生だすばらしい!スネイプ先生は決闘についてちょっぽり知っているという話なので一つお手本を見せる手伝いをしていただくのが彼のスケジュールにも勝手に入っています!ま、「Pスキルの差が大きすぎる……」「これじゃ何もできない・・」【練習相手になりません】と心配しているヒトもいるかとおもいますが魔法薬の担当は明日も同じ人なのが確定的に明らか!皆さんはデモンストレーションという言葉を知らないか?」

 

こんな感じで軽く私の演説スキルを飛ばしてあっという間に掌握

私の演説スキルはA+といったところかな

スネイプはなぜかさっきよりも殺意発動させて私を獲物を見るライオンみたいな目で見つめてきてるがむ問題

貧弱一般人なら自分の命が風前の蠟燭になってると勘違いしそうなものだが私には効いてないのでスッと仁王立ちしてた

私は狩る側であって狩られる側じゃないから

心配は要らない(リアル話)

 

ちなみに魔法使いの決闘てのは由緒正しいやり方のことでマグルで言うと西部劇

お互いに礼して3つ数えてから魔法をかけあう

実戦ではこんなことしないが私はあいにく礼節にうるさい思考の魔法使いなのでこういうこともきちンと教える必要がある

教えないとか礼節的にノーでしょ?私のシマじゃノーカンだから

 

「君たちには良く見えていると思うがこうやって構えるのは魔法使いの作法で守れない人はかなぐり捨てられる運命にあるやり方 この状態から3つ数えて最初の術をけける 本来はリアル苦しみの一線を超えることもあるが今回はそんなことしないので以下レスひ不要です」

 

そんなこと言ってるがスネイプが殺意むき出しなのはバレバレで……

なんか知らんが歯をむき出しにして牙むいてくるしカカッっと終わらせることが必要不可欠

下手に長引かせると非常にまずいことになる

 

「エクスペリアームス!」

 

「おっとと杖をうっかり吹き飛ばされてしまいました感」

 

ほらこんなもん

私は魔法を受けると同時にカカッっとバックステッポして華麗に着地

「成功したのにしてなかった」て顔をしているがムシ

 

「見事な術と感心しますがどこもおかしくはありませんね

これは武装解除の術と言って相手の杖をロストさせてなにもできない貧弱一般人にすることができる魔法です。ま、私みたいな一級廃人は杖がなくても魔法が使えるのであまり意味がないことが一目散なのですがその辺の雑魚をビビらせるには丁度良い魔法です なので皆さんはこれからこれを練習するべき!リアルでハイスラくらいたくはないはず というわけでペアを組むとよいでしょう ペアは私とスネイプ先生で選択しておく手はず」

 

というわけで適度に良さそうな人を組んでおいた

スネイプはハリーとマルフォイを組ませてるがまた粘着かお前は

教師が一生徒に粘着するな そんなんだからホグワーツはだめなって行く

 

実際初めて見たがいいがまともなやり方にならないのはヨミヨミですよ?

どおやらマルフォイは恥知らずにも私の号令を守らず攻撃を加えていたのでハリーに怒りのインセンディオをもらっていた

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う

それにしてもほかのもシャレンならんだろ……

ロンはアワレにも杖のパウーが強すぎたのか相手をズタズタにしているしミリセントという生徒は杖を解除してリアルでプロレスやり始める始末

魔法使いなら魔法使えよ魔法なかったら価値なしでしょ

いい加減うざくて怒りが溜まってきているのでフィニートして終わらせる

マジでふざけンなよ?と思ったがハリーがミリセントのジョーに雷属性の左をヒットさせてたので許してやることにした

 

こんな調子では特訓が進まない、あまりにも理性の結核したバカは見たことがない

お前らもし化して英語が、わからない馬鹿ですか?

 

「やめなさいあなたたちの悪戯にのしかかった水崖論はやるだけでまともな決斗が遠ざかるのが

わかりませんか?

今すぐやめておくことをお進めする このままでは非常にまずいことになる

どうやらあなたたちは武装解除にはまだPスキル足りなかったようなので非友好的な呪文の防ぎ方覚えたほうがいいでしょう」

 

またスネイプにサポーター頼もうと思ったら【せっかくだけど遠慮します。】と何も言ってないのにtelが来てた

いや私はまだ何も言ってないからサイレントだから

仕方がないので生徒をまた組にすることになる

まただよ(笑)

私はジャスティンとネビルを組ませようとしたが横からスネイプが

 

「残念ながらロングボトムはあまりにも魔法が下手なので哀れな屍を生むことになりますぞ?フィンチ-フレッチリーが哀れにもマッチ箱に入って医務室行きになるでしょうな。後悔しないうちにやめておいた方がよいと吾輩は思いますがな。」

 

て声かけてきた

私はひひょうもののいうことは何も気にしないし偏見とかもない最高の魔法使いだがこれには一同無言の沈黙

 

「」確かになと認めるがお前公共の面前でそんな内容シャウトするなよ・・PTAという言葉を知らないか?

ほら見たことかネビルの羞恥度が上がってしまったログは確保したからな言い逃れはできない

 

結局ハリーとマルフォイになった

またお前か(飽)

 

ハリーもウンザリしているようでその顔は疲労の一文字

 

「マルフォイが杖向けてきたらさっきの武装解除呪文を唱えてやれば即死で瞬殺、絶望的な破壊力を誇る破壊力で相手の杖をズタズタにできるし相手に先手取られたら「なんだこれは?」と避けまくればいいだけハリーならこのくらい余裕でできるのは確定的に明らかですよ」

 

とアドバイスを送った

素晴らしいアドバイスだすばらしい

 

スネイプもアドバイスしてるしこれは対等の扱いをしただけで依怙贔屓とかじゃないので抗議はシャッタアウトされます

 

何をしてくるかと思ったら蛇を召喚してきた

蛇というのはひょろっとした長さで弱そうな形

あれにかまれてもあまりいたくはない

その点トロールや巨人のこん棒は驚異的なパウーで致命的な致命傷を与えることができる

私には「ほう……」となるようなのだったが周りはビビってる

魔法使いなのにヘビにビビってどうする

 

スネイプがニヤニヤしてるがそういう顔してると犯罪だぞ

以後気をつけろ(この辺の心配りが人気の秘訣)

 

マルフォイに召喚されたヘビはてっきりハリーをタゲにするかと思ったがハリーの威圧感にビビってしまったらしく思わず目線を外して周囲のモブに威嚇し始めてた

お前獣使いでもないのにヘビ召喚呪文使ったのか?

Pスキルが雑魚すぎるのに召喚は迷惑だからよせ

こういう事態になると収拾に時間がけけって面倒なんだよ

MPKされてもいいならあえて私は何も言わないが最低限のマナーくらいは守るべきだぞ

ヘビは残念なことにジャスティンという周りで見てただけの人間にリンクしている恥知らず

だいたい操ってるのにあやつってなかったか私なら恥かしくてそろりと生きるな……

ぜいいんに^^;こういう表情されてリアルブラックリストにいれられて一巻の終わり

 

ふとみるとハリーが謎のシャウトを使ってヘビを硬直させていた

見事なあやつるだと感心はするがどこもおかしくはない

獣使いの才能もあるとはこれからのハリーの成長が楽しみで仕方がない(極楽)

 

あと後なぜかハリーがヘイトを買ってスリザリンの継承者とか言われているあるさま!

なんでもハリーがあの時追い払ったのはあやつるとかそういうのではなく蛇語を離せたという話

見事なマルチリンガルだがどこもおかしくはない

ハリーは人を助けた実績があるが想像を絶した力を持ってたから使っただけだがこの叩かれよう

お恩をアダで返すからな、始末におけない。

ごちゃごちゃうるせえな

粘着かおまえら

 

そもそも真のスリザリンを知らないお前らが偽者だの本物だの言ってネタにしてる事は大変失礼

お前らにロックハートの悲しみの何がわかるってんだよ

私はこのホグワーツの未来に大きく不安を持った

 



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謙虚なロックハートと秘密の部屋 後編

後編が完成したのできょうきょ投稿するのが認可された

そういえばここ好きという機能がなんだかクリック回数アップしてるようで結構な数が残っていると感じる

これを見るとどの改変が良かったのか参考になるので充実した客観的評価が認可される
>>読者感謝


10

 

あれからハリーがスリザリンの家来だの汚い継承者だのネガネガする話題ばっかりでシャレンならん

まさに子供のアサジエですね

想像を絶する悲しみがハリーを襲った

そういうネガばかり繰り返しているからホグワーツはだめなって行く

 

11

 

また邪視行為働く雑魚が現れたか

オブリビエイトでバラバラに引き裂いてやろうか?

FFならきんのはりがあれば簡単に治りますがここはどちかというとDQよりなんで手がどうしても遅くなる

今回の被害者はジャスティンと首無しゴーストの衝撃的事実

ついげきの犠牲者でさらに疑いは加速した

根拠のない疑いは手遅れになるのではままるな

そういう悪口は名誉毀損で犯罪行為だからお前らは死ぬ

 

お前ら勝手に名前晒されてる奴の気持ち考えたことありますか?

マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで

止めてもらえませんかねえ・・?

事前に晒されるとわかっていれば反抗も出来ますが

わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?

ちょとsYレならんしょこれは・・?晒すなら本人に断ってやれよ。

これからはそれが出来ないやつが悪者でFA!それくらいも出来ない卑怯者はマジでかなぐり捨てンぞ?

 

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あれから4か月ぐらいたった(9か月でいい)が何も起こらない不具合

国家権力がちらついたりホグワーツ閉鎖の話題がPOPしたらこれかよ、逃げンなよ?

他人のことを勝手に石化するのは犯罪なので早く自首することをお進めする

マンドラゴラの薬ができるとぜいいんの石化状態が解除できるので証言もされるしのげられない

 

ま、ハリーに対する噂も灰化したしいいことだと思う(リアル話)

 

13

 

おい、やめろ馬鹿 この石化は早くも終了ですね

ちょっと油断した結果がこれ、私調子ぶっこきすぎた結果だよ?

今度はハーマイオニーとペネロピーという生徒がアワレにも石化された

図書室の近くで不意だまくらったって話だ

それに加えハリウッドも魔法省に犯人扱いされる始末だしジニーというロンの妹もいくえ不明

わけわからんね、笑う坪どこ?

魔法省絶対忍者だろ・・

私はこれで忍者嫌いになったなあもりにも卑怯すぎるでしょう?

だいたい秘密の部屋の封印がとけられたという話してるのになんでハグリッドになるのか理解不能状態

お前はハグリッドが秘密の部屋知ってるように見えるのかよ

見ろ、見事なカウンターで返した

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う

 

私が思うに犯人も忍者だ間違いない

どうせ汚い闇の魔法使いなのが確定に決まっている

汚いな流石忍者きたない

普段は確かに言葉遣いも良く性格の良い魔法使いでも犯人の粘着ぶりに完全な怒りとなった

仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

犯人は私のオブリビエイト(最強攻撃)で骨にすることが決定した

自分が記憶にかすりもしなくなるようになることが確定!もう止められない

 

ちなみにオブリビエイトは忘却術と言って相手の記憶をロストさせられる魔法

エクスペリアームスはただの赤い線香

あれで撃たれててもあまりに痛くはない

しかしオブリビエイトは青白い光線で敵の記憶に致命的な致命傷を与えられる

記憶もなくなるので相手が戦闘できなくなって強い

杖を失ったところで一級廃人ならワンドレスでアバタケタブラ打てるが

そもそも打ち方がわからなければ打てないという理屈で最初からオブリビエイトの勝率は100%だった

 

……しかし手がかりとかなにもないのがバレバレで……

秘密の部屋とか調べてもほんのちょっぽりの情報も出てこない

ビンスとかbot状態なので話すだけ無駄

どうやって私が秘密の部屋知ってるって証拠だよ

証拠不在でなす術なし

勝ったと思うなよ

覚えてろ

 

 

14

 

あもりにも証拠がなくて絶望が鬼なってたらハリーたちが部屋にきた

何いきなり入ってきてるわけ?とtelを飛ばすと

 

「先生の人生では絶望をするような人生ではないでしょう?」

 

と言われた

私は別にネガネガしていないし絶望もしていない

捏造するなよ、前歯へし折られたいのかおまえ

 

「先生は魔法界では伝説の不良と恐れられている人

そういうネガはやめとけよ200ガリオンやるからすぐやめろ」

 

「そういう君たちはいったい何をしに来たのか理解不能状態

私は別にネガってるわけじゃない ただ秘密の部屋の場所がわからないから困難状態だっただけ

もういいでしょうこれで証明は完了された以下レスひ不要です」

 

「秘密の部屋の場所なら既にサーチ済みだし賞賛もいらない(当然)

先生は来るのか来ないのかだけ聞きたいだけ」

 

……私は完全に諦め状態になっていたが時代は進んでいる

さすがに選ばれしものと仲間たちは格が違った

やはり諦めない心がないとだめかー

 

15

 

ハリーに連れ出されて案内された先は女子トイレのだったが

これ間接的とはいえセクハラや不法侵入と同様しょ・・

このままでは霧払いに見つかってアズカバンで幸福をささげ続ける羽目になる

私が硬直してたから

 

「ここにはマートルというアワレな幽霊がいるので誰も近づかない

心配するだけストレスではげるのでやめておいたほうがいいです」

 

と言われた

 

私は私ははげていない

確かにというかゴーストが粘着してきた

私はスターのオーラが見えそうになってしまっているリアルスーパースタータイプだから視線にも強い

ただこの3回連続で見つめられる攻撃をトイレ中にくらうのはどちかというと大反対だな

ストレスが溜まってしまうが「ぜひお願いします^^」とPT組んだ手前即帰るのもなんだから

そのまま秘密の部屋へいくこととなった

 

どうやらマートルというのはトイレに引きこもり生活してるところを後ろから破壊されたという話

人間やはり外出て運動しないと駄目だななここまできたら人間終わりだと思った(リアル主義)

 

NMがPOPしたという場所を調べるとなんか蛇口に蛇みたいな彫刻ができてた

こんなのノーヒントでわかるかよ

スリザリンは馬鹿すぐる

そもそも創設者が部屋の入り口を女子トイレに隠すとかシャレンならんだろ・・

私がスリザリン生でこの事実を知ったら弱体された精神の持ち主になってそろりと生きる

精神も一応体の一部だぞ

 

しかしこれでどうやって入るんだと感じたがしぐ気付いた

蛇なんだからパーセルタング使えばいいという事実

私は使えないが使えたら周りが騒ぎだろうな

ま、うちのPTには専門家がいるのでここの関門は自動的にクローズアウトされる

 

ハリーがシューシュー言い出したら突如仕掛けが急激起動し部屋の封印がとけられた!

素晴らしい謎解きだすばらしい

 

「ざんねんがぼくははっきりいってジニーを助けなければならないので行くことが決定してます」

 

とハリーが言った

 

……生徒を置き去りしてとんずらする先生とか常識的に考えらるないでしょう?

ま、先頭になって狙われ率をあげるのがぜいいだと感じる

 

中に入ったが滑り台みたいで気がひゅんひゅん行く

魔法的にワープとかするかと思ったがパイプをすべって下の方に落下するとか原始的すぎだろ……

スリザリンはホグワーツLSからキックされる直前に部屋を作ったらしいがもっとマシな作り方をするべき

しかもべとべとで気持ちも悪い始末だ

清潔にうるさい魔法使いとしてはさっさとスコージファイを唱えたいのだが

 

やっと下の方についた

下がりたくて下がってるんじゃない 下がってしまうものが魔法使い

ちなみに私は下がる男ではない

しかしあもりにも地下すぐるでしょう?

ホグワーツには湖があるが底の底より地下であることが一目散だった

 

ハリーが石化対策として何かあったら目をつぶるようにとご教授宣言が飛び出した

今までの犠牲者は大体目を開けて石になってるので目を閉じればいいという話

一級魔法使いは視力パウー以外にも優れているので問題はノーなのでナッシングともいう

しかし他人との対戦で一撃使うなよ・・

やはり邪視行為は弱体すべき

 

16

 

そのまま道を警戒しながらそろりと進んでたらいきなり蛇の皮が飛び出した

9枚でいい

その全長は9メートルくらいでかなりの大怪獣といえる

驚異的な大きさを持ったすごいヘビでこんなでかいヘビと言ったら私の辞書でもかなり絞られる

だいたい邪視効果持ったヘビとかメドゥーサとかコカトリス以外にないでしょう?

これはファンタジーでも定番の品々でよくでてきて味方を骨にしてくる

しかしこんなことで今さら精神的苦痛でリアル苦しみの味を味わうようなのはいないので関係ない

むしろ敵を知れたので更に対策ができるという話になる

一石ニトリという言葉を知らないか?

 

進むとまた扉POPした

今度もまた蛇語使えないと通れないという形

見事な二段階認証でセキュリティにも気を遣っていたらしい

蛇語が相手では私の知り合いの極級のハッカーでも手も足も出せずズタズタにされるだろうな

 

・蛇語が話せる→語学が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる

・蛇語が話せない→言葉が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明

 

17

 

なんだこの部屋は?

全体にヘビとかの彫刻だらけで趣味悪すぎ

スリザリンのセンスの無さにがっくりした

だいたい真正面に自分の顔をかたどったっぽい彫刻がある時点でシャレンならん

秘密の部屋とかいくらレアでも変なヘビの彫刻にオジサンの顔だからダサくて恥ずかしいな

しかも全体がジメジメしてるし私のような高貴なオーラを持ってる魔法使いには似合わないと思う(リアル話)

 

どうやらコカトリスはまだPOPしてないみたいだしここはジニーを助けるのが一目散だった

ロンには逃げ道確保を優先してもらうと主に確実に高確率な救援を要請させることにする

時はガリオンだし損するとクヌートもなくして金庫がウィーズリー状態になる

 

だがジニーははっきりいってかなりの衰弱状態にあるのが一目りょう然

ちょとsYレならんしょこれは・・?

体力奪うなら本人に断ってからやれよそれができないのが悪者でFA!

犯人は調子こきすぎ お前の住所ぐらいすぐにばれる

 

「その子は目を覚ましはしない」

 

「何いきなり話かけてきてるわけ?」

 

「お前それでいいのか?…………!?」

 

「勝手に死亡診断するな私の圧倒的なPスキルの前にお前の命は長くない」

 

お前マジふざけるなよ捏造するなよ前歯へし折られたいのかおまえ

なんだかハリーは知り合いっぽいがこういう知り合いとは縁を切ることをお進めする

ハリーにあいつはだれなのかと聞いてみたがどうやら喋る日記の中にいるはずの人物だということ

なんで日記から抜け出して動いてるのか理解不能状態

しかも55年前ぐらいの人間という超状現状!

なんであんなに若いのか理解不能状態

賢者の石使ってる人間も骨ボロボロになってるし不正は黙って消えてくれると嬉しい

 

「僕は親切に状態を教えてやっただけで捏造とは無関係…………ん?…………

生きてはいる、かろうじて、だが。」

 

不吉なことを言うなよお前

そもそもこんな奴がPOPしてる時点で明らかに怪しいだろ

手遅れになるのはままるな!

 

「なんなんだおまえは ゴーストですか? ゴーストならとっとと昇天しふぇください(約束)」

 

「いきなりゴースト扱いされた人の気持ち考えたことありますか?……マジでアバタケタブラしたくなるぐらいむかつくので……!?

……………………ゴホン……僕は記憶だ。50年間ぐらいはこの日記の中に閉じ込められていた」

 

 

「トム!助けふぇください!(約束)僕はジニーの命ロストが怖いんです!ここでジニーが死んだら助けてくれなかったトムのせいですね!!!!

あとぼくの杖返しテ!コカトリスPOPが怖いんです!」

 

「…………バジリスクなら呼ばなければ来ない」

 

ハリーはさっきからこのトムリドルという男に救援要請出してるが怪しいのはヨミヨミですよ?

こんなやつに玉出ししても無駄

さっさとブラックリスト突っ込んでおけよ

しかも杖も盗まれてるし始末に負えない

 

「僕はこの時をずっと待っていたんだ、ハリー・ポッター。君に会えるチャンスをね。

そこにいる無礼な男とか礼節にうるさい継承者としては邪魔がまじゃってるけどまあいい」

 

「じゃあその異物から質問してやりますがお前がジニーをこうしたんでしょう?

さっき日記を指さしてたがこんな怪しげなチート物に手を出した結果がこれ

アワレにもジニーは垢BANくらうことになってしまった」

 

「…………見事な推測だがそこまでおかしくはない。だが、自業自得だろう?

誰なのかわからない目の見えない人物に心を開き、自分の秘密を洗いざらい打ち明けてしまったのだから

セキュリティ意識が皆無なやつがウイルスもらうぐらい自業自得なだけ」

 

やはりトムだった!しかも犯人なのに悪びれないし汚い面でずっとハリーに粘着してる始末

だがさらにトムの自白攻撃は続く

なんでもジニーはアワレにもトムを信用してしまった結果秘密どころか精神までコントロールされてしまい騒ぎを起こし続けていた

鶏をバラバラに引き裂いたとか壁に大変失礼な脅迫行為を働いたのもジニーということ

しかもスリザリンの蛇で不意だまもかましたらしい

 

スリザリンは獣使いならちゃんと責任をとれよ

勝手に放置してMPKとかリアル垢BAN案件なのに本人は時既にあの世なので誰もついげきできない

汚いなさすがスリザリンきたない

トムは今度はジニーの黒歴史を披露してるがここはログに入れるべきではないと感じる

こんなのログに残されたらジニーは絶望的な破壊力を誇る破壊力を持つ拡散状態になってしまう

既にハリーという知られたくない人間にばらされてるしこの誤爆は騒ぐと危険

もういいでしょう黒歴史披露はやめてにして前に進むことを進める

 

語った内容によると50年前に秘密の部屋オープンザドアしたのはこのトムというやつ

ざんねんがはっきりいってハグリッドは普段から危険行為してるしINTも低いから信頼がイマイチ

その点トムリドルは貧しいのに品行方正の監督生なので信頼も厚いという話

 

……当時のホグワーツの教師はあまりに頭脳の結核したバカしかいなかったらしい

ハグリッドにホグワーツの謎がとけるわけないでしょう?

私が思うにハグリッドならバジリスクを探すのではなく自分で育てるに決まっている本能的に飼育者タイプ

 

「教師は馬鹿すぐる ハグリッドがそんなことできないのは当然に決まっている」

 

というと

トムからも激しく同意というような返事が返ってきた

お前バレたいのバレたくないのかどっちなんだよ

 

「僕は自他共に天才と認められている最高の魔法使いその僕が秘密の部屋を探すのに5年もかかったんでぜ?

「」確かにハグリッドを犯人にしたのは僕がやったが「ここまで上手くいくとは思ってない」という意見

ハグリッドは体力はあるが頭は雑魚だしそんなものを考えられるはずもない なのに上手くいってしまって逆に深い悲しみに包まれた

スリザリンの残したものが軽く見られた僕の悲しみの何がわかるってんだよ

あんな抵INTの持ち主にスリザリンの謎が暴けるはずないと言いたい墓穴を掘る」

 

激しく同意ですね

ハグリッドはパワーも怪力で強いが残念ながら知恵はありません

 

「しかしダンブルドア先生だけはしぐ気付いていた……そのころから監視が強くなり迂闊に何もできないプレシャーを味わうことになった」

 

当時の教師はダンブルドアしか疑っていなかったらしい

さすがダンブルドアだ

一人なのに最高のひらめきを見せてくれたのだった

 

どうやらトムはハリーに粘着行為を働くためにジニーに近づいたらしい

なぜハリーはこうも蛇の連中に粘着されてしまうのか

 

私は君に謝罪を宣言する

今謝れば許されるかも

 

「何であなたがハリーに粘着しているのかわかりませんね。

理由がわかっていれば手の打ちようもありますがわからない場合手の打ちようが遅れるんですわ?お?」

 

「……そうだな。僕はハリー・ポッターに色々と聞きたいことがある」

 

「なぜ、特別な魔力も持たない貧弱一般人の赤ん坊が、不世出の偉大な超級魔法使いを破ったのか……

ヴォルデモート卿の力がバラバラに打ち砕かれたにも関わらず、君の方は、たった一つの傷跡だけですんだのか……」

 

「何言ってるのか理解不能状態 僕がなぜのげられたのか君には関係ない

なぜならびゃヴォルデモートは君より歴史上未来の人物だろ?」

 

「ヴォルデモートは……僕の過去であり、現在であり、未来だ……ハリー・ポッター」

 

いきなり空中に文字書き出したがまた落書きかよ

今時壁に落書きしたら逮捕されることを知らないか?

 

「なんだいきなり自分の名前並べだしてしまった>>トム

自己顕示欲もたいがいにしろよカスが

私はよく本も出すしアッピルもしてるがいまはこんなことしてるタイミイではないはず」

 

「…………いい加減そこの詐欺師は黙っておけ、これから僕の隠された経歴の披露宴になるんだからな!」

 

「いったい誰が詐欺師だって証拠だよ!捏造するなよ前歯へし折られたいのか!!」

 

「黙れ世お前シレンシオかけられたいのか!」

 

「先生ちょっとわずかに静かにしふぇください(約束)」

 

ちくしょうお前らは馬鹿だ覚えてみろよ

 

「トム・マールヴォロ・リドル何て名前はスリザリンの末裔の僕には似合わないダサくて弱弱しい名前

そんな名前でもアナグラムを使うことで絶望的な破壊力を誇る破壊力を持つ名前へと進化することができる」

 

「…………I AM LORD VOLDEMORT?訳わからんね、笑う坪どこ?」

 

「いい年こいて厨二病ですか?黒歴史披露は将来まで弄られる絶望の披露宴になりますよ?」

 

「だから厨二病でもなんでもないと言っているサル!これは僕の通り名だしホグワーツにいたころからこの名前を使っていた

汚いマグルのtitioyaの姓はぼくにふさわしくない最低の一文字のもの

そもそもhahaoyaを捨てた男の名前をなんで僕が名乗る必要があるだよ

よって僕はトム・リドルではないし世界一の魔法使いになるのが確定事項となりヴォルデモート=最強 この公式が成り立つ」

 

汚い闇の魔法使いどころか最悪の魔法使いとかはっきりいってやばい

ちょとsYレならんしょこれは・・?こんな恐ろしいい敵を作りたくないのでぼくはあやまりますごめんなさい

ハリーもはやくあやまっテ!!

 

「なんだかさっきから下らん話を聞いてたらほんとおに下らない話だった お前それでいいのか?」

 

「…………【えっ!?】」

 

「…………何を」

 

「お前は世界一の魔法使いではないというだけ周りのLSの連中は世界一の魔法使いはアルバス・ダンブルドアと言ってるしお前ではない

だいたいお前は真にレベルを極めてるときでもダンブルドアの圧倒的盾能力を恐れてホグワーツにかすりすらできない貧弱魔法使い

いちいち否定してもダメ ビビってるのバレてるから」

 

「いちいち揚げ足取りウザいな ダンブルドアは僕の記憶にすぎないもので追放されてもう勝負はついてる!」

 

「ほらみろ証拠に笑顔が消えてしまう お前ぐらい指一本のパワーも使わずに倒せる ボコらるる前に覚悟しておくんだな」

 

さすがにハリーの勇気はA+といったところか

私はレイブンクロー出身なのでどちかというと知力パワーに力があるがこういう勇気パワーはグリフィンドールの人間がよくもっているもの

素晴らしい勇気だすばらしい

こんな状況でかつてのネガ再発させては人工的に淘汰されるのが目に見えている

 

なんだ突然聞こえてきた>>歌

いきなり音楽鳴らすのはせっかくの緊張がノーになるのでやめてほしい(リアル話)

音がやんで上を見たらしぐ気づいた

あれはダンブルドアが飼ってる不死鳥という生物で窮地に陥ってる仲間のためにきょうきょとんずらで駆けつけてきてくれたのだった

 

「なんだダンブルドアがよこしたのは不死鳥とぼろい組み分け帽子か?こんなのが救援とは貧弱すぎて話にならんな」

 

お前は馬鹿すぐる、不死鳥が強いのは当然に決まっている

不死鳥は最高の再生能力を持っているので死の呪文をくらってもあまりいたくはない

それに涙で致命的な致命傷を癒すことができるリアルでは白魔タイプ

 

「まあいい、ダンブルドアが雑魚決定したところで更に会話が続くだけ

ハリー・ポッターに質問してやるがなんでお前はいきのぶたわけ?

未来の僕と超級廃人の僕と二回もあってるのに二回も殺し損ねてるとか意味が解らないというのが一般常識

慈悲的行為として提言しておくが長く話した方が寿命が伸びるかもしれないな~」

 

なんだかさっきから時間稼ぎしているがそういう暇はないだよ

そんなことしてるまに相手はどんどんジニーの力を吸い取ってると私に見える

さっきは貧弱なオーラだったのになぜかオーラが増してきているあるさま!!

このままでは記憶が世界に認可されるときも近い(新生)

 

「残念ながら知りません。ダが僕が殺されなかったのはhahaoyaが立派にメイン盾してくれたからというだけ hahaoyaは普通にマグル生まれだし証明もいらない

それに僕は本体のお前を去年見たが気持ち悪い残骸だったな……ハゲのターバンの頭に粘着寄生しててアワレで仕方なかった

外から見てもひっしに命にしがみつくヴォルデモートはアワレだとホグワーツでも結構話題になる」

 

「うるさい黙れ ひつこいとぶ殺すぞ だがこれで決定になった

僕はお前が特別なエリートタイプの人間かと思ったが自分の身を犠牲にする反対呪文で守られただけということを完全に特定済み

もうよいでしょうお前のからくりは頭を回転させた結果わかってしまった

お前と僕は奇妙にも共通点があるぞんざいだが今日でそれで終了

後にはズタズタにされた眼鏡と金髪の雑魚だけが残る」

 

トムは終了宣言を出すとダサいオジサンの像に話しかけ始めた

何してんだか理解不能状態でなす術なし

蛇語スキルがない私にスキはなかった

あってもなくても備えるので関係ないし

 

「とうとう詐欺師もハリー・ポッターも裏世界でひっそりと幕を閉じるときがやってきた

お前らはバジリスクに即死で瞬殺されて骨も残らない」

 

そういう捏造は非常に人をふるかいにする

そういうことやってると逮捕だぞ以後気をつけろ

 

トムがなんかひゅんひゅん言ってるとオジサンの口が開いていきなり空洞が出現した

私が思うにあそこからコカトリスが出てくるのはヨミヨミですよ?

コカトリスというのはリアルで即死攻撃放ってくるヒキョウ者

私にも一撃を入れさせろと言いたい

 

コカトリスがPOPしたと同時にバジリスクはハリーにヘイトぬきだしで襲い掛かっていた

私はどうやら狙われていなかったようなのでフラッシュを使い盾をしようとしたら

 

「お前の相手は僕だし余計な手出しはいらないことが確定している」

 

邪魔すんじゃねーっよ

思考の魔法使いが盾をするのを邪魔するやつは心が醜い

 

「お前は忘却術とかに頼って詐欺をしていたようだが時代は進んでいる

勝手に人の記憶を奪うやつは万死に値する事実(即死)」

 

「確かに私は忘却術で汚い詐欺行為を働こうとしたことは確かにログに残ってるがもう悪いことは改心したし未遂なので罪にならない(核心)

だいたい罪の重さ比べるならあなたの方が罪がクッティカルで重い

今の私は名実ともに最高の魔法使いで最強 黄金の鉄の塊でできた魔法使いがやみ装備のジョブに遅れを取るはずがない」

 

「何だお前は?闇の帝王に勝てると思う浅はかさは愚かしい」

 

「闇の帝王とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな

本当に強いやつは強さを口で説明したりしないからな

私パンチングマシンで100とか普通に出すし」

 

そうやって挑発と同時に器の核の違いを見せつけてやるとなんだか知らんが魔法を連射してきたので

魔法を「なんだこれは?」と避けまくるしたまに来る危ない魔法もプロテゴで叩き落として簡単に論破

ハリーの方を確認するとどこからか剣を持ち出していてコカトリスと格闘中

コカトリスはアワレにも目を後ろから破壊されて自慢の武器を失う羽目になっていた

見事な剣だと感心はするがどこもおかしくはない

トムはコカトリスに向かってなんか怒鳴ってるがぜんえzん聞かれてない

 

「そうですかありがとう、闇の帝王すごいですね ヴォルデモートといっても学生時代はダンブルドアに泣き寝入りしかできない貧弱一般人

おっとと成長してからも手出しできなかったことは一目りょう然だったな 【練習相手になりません】」

 

「こっちは全然余裕なんだが

10%のパワーも使ってない

お前が追い詰められてるんだよ

さっきから巧妙にバレバレの時間稼ぎしてるくせによ」

 

「時間稼ぎなんてしてませんよ(*^‐-)⌒✩?」

 

と笑顔でウインクしたらさらに頭ヒットしたのかまた呪いが飛んでくる困る(泣)

だが軽々と挑発に乗る馬鹿には確実な死が待っていた

 

トムの魔法をワンドレスで「ほう・・」て受け流すと同時にルーモスを使い盾をした

アワレにもトムは実体化したせいで視力回復していたのが命取り

トムが視力パワーを失っているうちにオブリビエイトをコカトリスに二発入れるとアワレにもコカトリスは完全に記憶ロストして命令喪失

コカトリスが硬直しててハリーの動きを見失ったのか動いてなかったからハイスラでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した

 

コカトリスはそのあとも暴れてハリーに一撃入れたがハイスラでとどめ

後にはズタズタにされたうろこの雑魚がいた

 

私は魔法界最強の忘却術士と言われている 甘く見ると死ぬ

私は記憶にも詳しいが圧倒的な記憶破壊能力を保持するオブリビエイトと決闘の組み合わせは闇払いじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど

 

コカトリスを倒したことをほこっているとトムが復帰してきて

 

「バジリスクを倒したところでハリーは時既に時間切れ・・!バジリスクの毒でそのまま骨になる!」

 

と勝手に勝利宣言をお出ししてきたが問題はノーなんでナッシングともいう

不死鳥がハリーの近くに寄ってくると涙のパウーで毒に対して鬼の破壊活動を実行

コカトリスの毒は死んだハリーも殺せずに毒は死んだ

 

「不死鳥の涙……忘れていた」

 

とかほざいていたので

 

「不死鳥というメジャー動物の特性忘れるとはお前魔法生物飼育学は本当に履修済みですか?見事にトロール並みだと関心はしますがどこもおかしくはありませんね

これではハグリッドの方がダンブルドアの評価高くなるのも明白に明瞭でしたね」

 

というと狂ったように牙を剥いて来たがハリーに次々と引き裂かれていく日記を見て絶望しながら消えていった

 

「か……勝ったと思うなよ……!」

 

「もう勝負ついてるから」

 

変な空間になったので私はミステリーを残す為ジニーにエネルベートすると同時に家に帰ったが多分魔法界で伝説になってる

 



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ブロえもん のび太の恐竜 ~恥知らずな恐竜ハンターがいた!~

俺は実は以前にブロえもんという改変をやっていたのだが
その時に大長編を書こうとしてアワレにも途中で止まったのがある

そういうわけでカカッっと追記して途中まで書き進めたのがこれという結論になる

エターになってるわけではないが腐らせておくのももったいないという理屈で投稿する確率は100%だった

ブロえもんの方で投稿しろという話だがもともと大長編は別枠だったので以下レスひ不要です


 

 

 

ある日のスネ夫の家でいい たぶんいつものBGMとか流れてる手はず

またいつもの自慢をしにのび太たちを呼び出したらしく中はなかなかのにぎわい

どうやらスネ夫が何かの解説をしているらしくのび太たちは聞いているらしかった

 

「カカッっと1億年ほど昔と言ったところかなその頃は白亜紀と高INTの学者に命名されている」

 

自慢するものの解説をしているらしいがどうやら今回は化石らしいと解説可能(エスパー)

しかしのび太が

 

「白亜紀は9億年前でいい」

 

とか言い出した

 

「のび太は馬鹿か?9億年も昔だと恐竜もいないさすがにクラス一のバカなだけはあるよな」

 

「9億年も前だと中生代どころか古生代も時代的にノーだからナッシングともいう 先カンブリア時代っぽいというのは決定しているわ」

 

当たり前だが反論 間違うからこうなる

しかしのび太はひじょうにふるかいになったらしい

 

「いちいち揚げ足取りウザいな喧嘩売ってるのか?ぼくの射撃スキルはお前らの想像ではたぶん追いつかないほどのものいちいち揚げ足とるなよ蜂の巣にされたいのか?正しくは6900万年前でしょうこれでいいな以後揚げ足取りは禁止」

 

とか煽り合い始めた

恐竜の討論しに来たのにしぐ脱線し始めてしまった

このままでは場の雰囲気がもつはずもない

すると怒りゲージが少しずつ溜まってるやつがいた

 

「いい加減にしろよ俺はスネ夫の話を聞きたいのであってネタにマジレスを聞いている場合ではないはず

あんまりしつこいとお前らにコブシをめり込ますぜ?めり込みパンチくらいたくはないはず」

 

ほらみたことかいきなりジャイアンのお怒りが発動してしまった証拠のログは確保したからキャンセルはできない

 

「こんな恐ろしいい敵を作りたくないのでぼくはあやまりますごめんなさい」

 

「変な話はやめてにして前に進むべきだとあたしは思ったので反省している のび太さんもはやくあやまっテ!」

 

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

 

見事な謝罪だと関心はするがどこもおかしくはない

これで充実した自慢を続けられることが決定したスネ夫が言った

 

「地球上はまさしく恐竜のシマだったなその中でも王者とよばれるメイン恐竜がティラノサウルスと言ったところまさにナイトの様なものかな」

 

ナイトは守るがティラノは襲うのでどちかというと大反対だなだが地位は似たようなものでしょう

 

「これがそのツメの化石だという事実 ユタ州の恐竜公園で発達されたらしいぞ?パパのアメリカ土産だがやはりすごい親持ってる人は違う」

 

とかいって箱に入った化石を出せてきた

見事な化石だと関心はするがどちかというとのび太以外ぜいいんが一歩引いてみていた

この辺で出しゃばらないのが大人の醍醐味

 

「おいィ!?これが恐竜の欠片かこのままではぼくの寿命が感動でマッハなんだがぼくはこの感動をあらわすことができないちくしょうこの広大なボキャブラリーでも表せれないのだからそうとうの感動なんだがやはり本物は格が違う写真とかなら9回ぐらいみたことあるがやはり違うオツムの悪いやつにわかりやすく例えるならスーパーサイヤ人からスーパー大猿になった気分もう自分で何を言っているのか理解不能状態なのはバレバレだがこの感動を抑えるのは確実に高確率で不可能に近く───」

 

「ほう、これが化石か……確かにちょっとわずかにオーラが見えそうになっている」

 

とか第三者的客観的な視点で見てきたがたぶんまわりは冷静

 

「はやく見せるべき死にたくないならそうするべき!」

 

とか言ってたがジャイアンにサポシされた

 

「これが古代には生きて動いていたのかよ……時代の過ぎ作りとかを感じるよなー」

 

感想言ってたがのび太が

 

「サポシするなよ前歯へし折られたいのか?順番をスキッポされてるので次はぼくだと決定している(確実)早くよこせと言っているサル」

 

て言ったが

 

「なかなかのものだと俺の目も言っている しずちゃんにも見せてやろう俺は優しいからな」

 

とのび太はアワレにもスルーされていた

のび太はジャイアンを睨みつけていたがジャイアンには「ほう・・」て受け流されている

 

「3回連続で見つめてるとその時代に風景が目に見聞されるような錯覚を感じてしまうわ(リアル話)鬱葱とジャングルが茂っているがその中を小山ぐらいの大きさをほこっている恐竜がカカッっと歩いているところとか・・」

 

「もういいでしょうぼくにも化石を見えさせろ!」

 

とのび太がアッピルしてたが

 

「この閲覧は早くも終了ですね。壊されると困るし片づけておくことにしようと思う(保存)放置美」

 

「おいィィィィィィイイイ!汚いなさすがスネ夫きたない!」

 

調子に乗ってアッピルしすぎた結果がこれ一足早く気付くべきだった

のび太はぼくにも見せるべきとか言ってたが化石が三人用のスネ夫に未練はなかったスネ夫は化石をしまった

 

のび太は「まただよ(笑)」「こうやって仲間外れにすることがスネ夫の性格の悪さにつながって行ってるんだろうな」とか言ってたがもうだめ後には取り残されたメガネだけが残った

その後解散の流れになった

様式美

ぜいいんがスネ夫のことをほめていたがのび太がほめるはずもなかった

 

「素晴らしい体験だすばらしい いい物を見たなと今日の経験に深い希望を持った化石持ってる人あこがれちゃうなー」

 

「それほどでもない謙虚だから自慢はしないまた見たくなったら来るべきと思うよ

まぁ一般論でね」

 

とせYで会話してたが輪に入れず気に入らなかったので

てllで話せというところだがシャウトで割り込むことになった

 

「/sh 爪の化石ごときで威張る浅はかさは愚かしい!だいたい爪とか小さくて弱弱しいイメージならびゃ自分で丸ごと見つけてやろうと思う(発見)ぼくは今お前らに探索を宣言する今謝れば許されるかも」

 

と大口を叩いたが八方手塞がりなのはバレバレで・・・

 

(ちょとsYレならんしょこれは・・?またまた変なことを言ってしまった事実がログに残っていてなす術なし別に嘘ではないがこんなに堂々と宣言すると余計なプレシャーが襲い掛かってきて骨になることになる 調  子  に  乗  っ  て  し  ま  っ  た  な  !!)

 

とかきょうきょ後悔していた

だいたいのび太は軽はずみなのでまわりにストレスがまじゃってくる

探索をするのはいいが変なこと言うべきではなかったという事実がのび太を襲った

 

「……おいィ?お前ら、今の言葉聞こえたか?」

 

「聞こえた」

 

「確かに聞こえた」

 

「あたしのログにも  完  全  保  存  済み」

 

まぁわかってた(予知夢)

 

「ちくしょうお前らは馬鹿だ おぼえてろよ」

 

とか言って絶望しながら帰っていくことになる始末

ざんねんがはっきりいって取り消す手段はなくのび太には悲しみとかだけが残った

 

1

 

9秒で家に帰ったのび太は自分を助けに来たのに毎日寝転んで漫画読んでるブロえもんにきょうきょ相談することになった

ちなみに頭は全然回転してないむしろカラ

 

「ブロえもんに頼みたいことがあるだよ」

 

「何いきなり話かけてきてるわけ?まぁ言ってみろ俺は優しいからな」

 

「ティラノサウルスの化石を丸ごと見つけふぇくだふぁい(泣き)」

 

「ha?i?お前もう一回言ってみるべき死にたくないなら言うべき」

 

「お前もし化して耳が、聞こえない馬鹿ですか?ティラノの化石を丸ごと見つけろと言っているサル」

 

聞き返したのはいいが絶望が鬼なる案件でもうだめ

化石丸ごととか見つけられるはずもなく

 

「「あまりにのび太は馬鹿すぎた」「これじゃ未来が変わらない」こんなこと言ってももうだめお前化石を見つけるのにどれだけの手間がかかると思ってんだよ・・引き裂かれたいのか?それに丸ごととか手間がシャレンならんだろ・・作業量で骨になる(物理)」

 

とか呆れが鬼なる状態と化す始末

 

「ですが既に宣言してしまったんですわ?お?頼むので何とかしふぇください(土下座)」

 

のび太は言い訳していたが時既に時間切れ

大それたことを軽々しく言うためだいたいこうなる

 

「マジでふざけるなよ?だいたいお前は発言の責任力が結核しすぎだろ・・軽はずみとかバカとかそういうことになってるからのび太はダメになっていくいい加減そのヒットした頭を冷やせ!この時点でものび太の負けは圧勝に決まったのだがさらに攻撃は続く」

 

とか諭すことになるあるさまとなっていた

ちなみにティラノサウルスとか日本では歯ぐらいしか見つかってない(リアル話)

難易度がハードなのでインポッシブルともいう

これではさすがにナイトも手を焦がすレベル

こんな難度ではできるはずもなかったがのび太が顔真っ赤にして

 

「さっきから礼儀正しい大人の対応で聞いてたらつけあがりやがってよ!もういいブロえもんはムシすることにする 放置美 今更後に退くこととか常識的に考えらるないでしょう?ならびゃ自分で調べるのは確定的に明らかだろうな役に立たない内藤は押入れでねてるといいだよ」

 

そういって部屋をバックステッポしてでていってたがしぐ本を抱えて戻ってきていた

9冊でいい

 

「本集めて戻ってきた>>メガネ。漫画以外の本読むとかほんとおに珍しいないつもいつも漫画以外の本だと目が凍ってしまう始末だが……」

 

と言う不安は外野行きとなりのび太は勉強を進めた

普段はのび太にとって文字が多い本は地獄の宴となる

 

「ほう……自分で何とかしようとはなかなかだな普段から脳の10%のパワーも使ってないのでどちかというと無理解だろうが自分の力でやろうとしたことでのび太はクレクレ厨から自立するように進化したたぶん失敗とかすると思うが暖かく目で見守ってやろうと思う(謙虚)」

 

と言うと謙虚に後ろに立って見守っていたが

 

「こんにちはブロえもんさん」

 

「なにか用かな?」

 

「変顔してますか?」

 

「していない」

 

「そうですかありがとうニタニタと薄気味悪い気持ち悪い顔すごいですね」

 

「それほどでもない」

 

「やはり気持ち悪い顔だった!しかも変顔してるのに謙虚にそれほどでもないと言った!

 

「お前俺の見守り顔を気持ち悪い顔扱いするとかマジぶっころしょ!?おれの親心がわからないのび太に未来はにい!」

 

「ウザいなお前喧嘩売ってるのか?ニタニタとしまらない笑いを浮かべるのはやめておけよ今はそれをするタイミイではないはずだけど?そういうことするから集中力が下がるのもわからんとは話にならんな」

 

「勝ったと思うなよ………」

 

「もう勝負ついてるから」

 

などとのび太に言われてしまいアワレ

 

ブロえもんはひっそりと幕を閉じた

だがほんとおに不気味な顔だったので顔を変えることをお進めする

こんな顔をされて後ろに立たれては少しの集中も作れない(リアル話)

だがそんな謎のプレシャーにのび太はめげることはなく本で勉強を進めたので知識も鯉のぼりにあがるという事実

知識を得たことによりかしこさも上がればよいのだが……と向上を祈っていた

地層のことを覚えたらしく次の日の朝からそれっぽい所へ出かけていった

 

3

 

「どおやら化石というものは古い地層からぽこじゃかと出てくるらしいという事実が本で確定的に明らかとなった 助かった終わったかと思ったよ>>本感謝 そして古い地層というやつは崖とか古い断層に出てくるらしい」

 

そういうことを言って崖に上って採掘を開始していた

しばらくむくむくと作業を続けていたが、

 

「ぼくのカンではここが絶対有望だと思っていたんだが────アワレにもカンは外れてなす術なしだいたい朝から掘り進めてこのあるさまでぜ?これではやる気もノーでナッシングとなってしまう………」

 

と諦めが鬼なっていた。お前それでいいのか?

そうこうしてると下からシャウトが飛んでくる始末

 

「おいィ!お前何やってるだよふざけるなよ!」

 

「うるさい気が散る、一瞬の油断が命取り。降りるのではなく降りてしまうのがガンマン」

 

と言って降りてやるとその顔に怒りが満ちている始末

何だいきなり顔をタコにしてきた>>おっさんとかのび太が思ってると

 

「お前のせいでうちの屋根や庭に泥が降る困る(怒)たいがいにしろよカスがPTAという言葉を知らないか?」

 

「すでによrこぶ話題を持ってるので怒りはやめてにして鎮めることを進める。もういやになってやめるので問題はひ不要だからゴチャゴチャ粘着するのはやめておけ」

 

だがそんなことで許されるはずもない

そのような屁理屈でだまされるようなのはお前しかいないと思う(リアル話)

 

「お前は馬鹿か?やめろと言ってやめたら許されるとかガキですかお前は。まさに子供のアサジエですねしぐ許されるなら国家戦力は不要でリストラだろ?」

 

と見事なカウンターで返された

調子に乗ってるからこうなる一足早く気付くべきだったな

逃げることは確実に高確率で絶対に不可能

 

「やめると言ってるのに解放しないのは心が醜い……仕方ないからミッションを請け負ってやろうこれでいいな以後難癖は禁止」

 

「ほう………ならびゃゴミを埋める穴でも掘ってもらうとしましょう何分こっちはお前のせいでゴミがたまってきている(泥)」

 

ミッションが受諾され強制的に強いられて作業することになった

とんずらしようとしても監視が行き届いているのでなす術なし

このままでは貴重な時間が作業でマッハだが自業自得なのでどこもおかしくはない

 

「ちくしょう覚えてろ……だいたいこういう時にブロえもんが手を貸さないからこういうことになる………」

 

と憎み節吐いたはいいが時既に時間切れなので作業を続けていたがするとガチャガチャと音がしてた

どうやら何か掘り当てたらしいとうつる

 

「なんだいきなり掘り当てた………おいィ?なんだこれは?」

 

「こ……これは……!!!」

 

「素晴らしい卵だすばらしい!!」

 

と大歓迎状態だった

 

のび太は外にいたのでとんずらを使って家にきょうきょ参戦したブロえもんに見せたが

 

「そうですかありがとう、石すごいですね」

 

と気がない返事

 

「お前ふざけンなよ?ぼくが努力して化石ゲットしたんだからよrこびほめるのが基礎中の基本だろ…………」

 

「お前馬鹿か?こんなこともわからんとはのび太は知能指数が低すぎて話にならんな まず第一にそれがほんとおに卵であるかは完全に不明という現実を知れよ ナウマンゾウのうんこかもしれないのによろこぶ浅はかさは愚かしい」

 

「ちくしょうブロえもんは馬鹿だ 覚えてろよ」

「じゃ、どら焼き系の仕事があるからこれで」

 

「おいィ…………」

 

ブロえもんは部屋の外にカカッっととんずらしてしまい放置美

のび太はどこにものげられないプレシャーを背負うことになった

 

「汚いなさすがブロえもんきたない……大した助けもしてないのにヘイトだけ稼ぐとかマジぶっ殺しょ?マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんでやめてもらえませんかねぇ…………」

 

とグチグチとネガる始末

外に出るとなぜかタイム風呂敷が落ちていた

さすがはブロえもんだ不器用だが細心の施しをしてくれていたのだった

 

「なんでこんなところにタイム風呂敷があるのか理解不能状態 持ち物の整理しておけよそんなんだから焦ったときに道具が出ないだろ…………そういやこいつは時間をコントロールできる超パワー持ってる風呂敷 ぼくが思うにこれを使えば卵を 完 全 復 元 できる

素晴らしいアイテムだすばらしい!」

 

「/echo やっと気づいたか!おそい!>>のび太 これでいいように転べばいいのだがと平和を祈っていた……」

 



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続々・寺生まれのBさん

寺生まれのBさん

 

シャムネコ

 

俺は謙虚な一級デザイナーなのだがこれはアルバイトしてた時の話だ

これは実話だし嘘もいらない(謙虚)

 

3LDKぐらいの事務所で働いていたのだがシャム猫がペットとしてPTインしていた

まあこれは社長の愛人が飼ってた猫ということだったが

愛人に

 

「これを私の代わりと思って飼うべき死にたくないなら飼うべき

飼えないならあんたもう死ね!」

 

と恐怖の感情で支配されて押し付けられた猫だって話だ

 

働き始めて9か月ぐらいたったんだが人がいないので事務所に社長と二人ぐらい残って残業状態

 

夜食のピザがくるまで社長は自分の部屋でむくむくとエアブラシをやってるのでおれは資料コピーをする手はず

しかしコピー機の上に猫が乗ってきて大変迷惑

 

「邪魔なのでどいふぇください(約束)」

 

と言ってやるとなんとおれの手に噛みついてくるあるさま!

お前マジふざけるなよ!

汚いなさすがネコきたない

エサとかやってるお恩をあだでかえしてきて始末に負えない

マジでかなぐり捨てンぞ?

しかしネコの噛みつきがクッティカルにヒットし俺の肉がバラバラに引き裂かれる

もう血とか吹き出てるし騒ぐと危険

 

ネコはついげきのツメでさらに俺のウデをズタズタにしてこようとしたのでコマ投げでひとまず距離をとったら受け身をとられて攻撃をしかけてこようとする

どっちにしてもやばい

 

「シャアアアあああああああああああーーーーーーーー!」

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

ネコなのに人だったという声

社長はもし化して声が、聞こえない馬鹿ですか?

アルバイトが殺されそうになってるのに気づかない社長は心が醜い

しかもネコの影が人のものになってる超状現状!

しかも間違いなく首筋狙ってくるので俺の命がかなり危険に近い真骨董

 

ああああああ!こんな恐ろしいい敵を作りたくないので僕はあやまりますごめんなさい

社長も早く謝るべき死にたくないから謝るべき

ごめんなさい命ロストしたくないんです

hai!!他の人も早く謝ってください!

まだ僕は死にたくないんです!!命ロストが怖いんです!

僕の残ってる寿命を奪わないで下さい!僕がロストしたらここで謝らなかった人達のせいですね?

 

「おい、やめろ馬鹿 その噛みつきは早くも終了ですね」

 

「きた!」「寺生まれきた!」「メイン寺生まれきた!」「これで勝つる!」

 

ここで寺生まれのBさんがきょうきょ参戦しネコに挑発してタゲをとった

Bさんは寺生まれで最強に強い霊力パワーの持ち主で強い

 

Bさんはタゲをとると同時にねこじゃらしを振り回しネコの攻撃を「ほう・・」て受け流したそして「ha!」と叫ぶと

ねこじゃらしに神秘のベールでかくされていた光が覚醒しねこじゃらしスウィフトで影をバラバラに引き裂いた

 

影が元に戻るとネコの首輪がいきなり消滅し

 

「全然関係なさそうな首輪に念を込めてたようだが俺には通用せず見破られてしまった」

 

と言うとネコは元に戻った

 

俺が「god job!」といった後

 

「そういえばBさんはなんでここにいるわけ?」

 

と聞くと

 

「テリヤキコンビとあつあつグラタンピザですね(*‘‐‘)?」

 

素晴らしい寺生まれだピザ配達なのに霊の退治もしてくれたのだった

 

俺はやっぱり寺生まれは違うねと思ったしああいう寺生まれはPTに誘って損はないねとピザを食べながら思ったよ

 

ちなみにこれは実際にあった内容で

英語で言うとノンフィクション

 

#####################

 

殺人サイト

 

これは既にすぎ作った過去の話で古代の話になる

 

私はアメリカで学生をしている一級英語使いなのだが課題レポート多すぐると作業をしていた

ざんねんがはっきりいってレポートとかPCだし周りの人間はラボで夜通しひっしになってレポート作ってて私もその一人という現実

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

私は美容にもうるさいのにこんなのではストレスがたまる

毎日毎日こんなのなので大変迷惑

 

しかしレポート減らないのはバレバレで……

きょうきょ仕上げるために夕食をカカッっと食べると

せんせきをあげるためにむくむくとレポートを作ってた

 

このパソコンはインターネットに接続されていたのだがなにぶん古代の話なのでWebブラウザとか雑魚同然

 

「IE?」「何それ?」「外人?」「歌?」

 

ほらこんなもん

しかも検索エンジンとかも貧弱一般人なのでURLとか知らないとろくにページも開けない(苦笑)

 

まあだがレポートとか書いてても気ががたんと下がるしなんかデスクにURLがあったのでそのサイトを見ることにした

 

しかしこれがシャレンならんサイト

見たら男がバラバラに引き裂かれているあるさま!

突然のグロテスクに私は精神のダメージをおい弱体した精神の持ち主となった

 

おい、やめろ馬鹿 このサイトは早くも終了ですね

 

しかも英語で「A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today」とか書いてるしシャレにならない

殺人犯が殺人自慢とか間接的に殺人罪と同様しょ……

 

ビビった私はラボからとんずらして寮に帰ったが夢だと思いたいマインド・パワーが発動したので次の日に見てみることにした

 

しかし変わらないどころか画像が変わってるあるさま!

こんどはリア♀がズタズタにされている

まただよ(笑)

 

私はいい加減通報したのだが私が一級の語学能力持って説明しているのに

警察は

 

「Hmm…Can you speak English?Go home to Oklahoma! OK?」

 

などと私の言葉を信用せず馬鹿を見る目で三回連続で見つめてくる

汚いなさすが警察きたない

私は美しい英語で完璧な説明しているのに

それを理解しないとは警察というのは知能指数が低くて話にならんな

お前もし化して言葉が、わからない馬鹿ですか?

【練習相手になりません】

 

私は怒りにより光と闇が両方備わったような心境でまたWEBサイトを覗いてやることにしたがなんと画像は既に削除済みで私の住所と電話番号が書かれているあるさま!

いい加減にしろよ実名出すのは犯罪だぞ!!

お前は警察に逮捕されることになるリアル犯罪者

 

しかし下のメッセージには「You are the next star on my Web.」と書かれていてはっきりいってやばい

しかもいつの間にか不意だまするためか知らん男が私の後ろに立ってるし私は早くも終了ですね

 

私はシャウトで「はやくきて~はやくきて~」と叫ぶと

見知らぬ男が窓を蹴破ってきょうきょ参戦してきた

 

私は「You already here!」「incredibly fast!」 「We did it! Tank came!」「the Main tank enters!」 「We surely winming!」

と大歓迎状態だった

 

「Heyye?You okay with that?」

 

と挑発して殺人犯のタゲをひきつけて盾をした

 

そして

 

「Poor ninja is too dirty and soiled!The time is already timeover.

And if a Paladin possesses a Gluttony Sword with a hand, he looks the strongest with both of holy and dark power.

Conversely, if a Dark Night holds it, his brain gets mentally derangement and die.」

 

などといった後気合を入れると殺人犯は爆発して消えていた

助かった、終わったと思ったよ。

 

そのあとお礼にジュースをおごろうとしたら

 

「It's not so much」

 

といってあのサイトは危険と話して帰っていった不器用だが細心の心配をしてくれたのだった

ちなみにこの人はBさんで寺生まれで人気者

やはり寺生まれは格が違った!

 

####################################

足長おじさん

 

俺は一級アルバイターなんだが車で通ってるので移動もスムーズにいくしストレスもない(極楽)

 

俺の家までの道にはトンネルとかあるのでそこをカカッっと通り抜けることが必要不可欠

 

深夜3時という不良の時間帯に車を飛ばしていたのだがそのトンネルに変なおっさんが歩いている始末?

ここ歩道ないよ?つーか日本語通じる?can you speak english?という気分で珍しい珍獣属性ということで眺めていたのだがどこもかしこもおかしいな

 

時間は冬なのに半袖で短パンという盾に忍者を選ぶレベルの自殺行為

これだけならば風邪の属性の人間で済んだのだがさらに攻撃は続く

こいつは別にランニングしてるわけでもないしそもそも足が長すぐる

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

おれは鬼太郎で妖怪にも詳しい賢者タイプなんだが

これどう見ても妖怪でしょ?俺には通用せず見破られてしまった

 

まあ深夜にそんなやつ見たらそこにいたのにいなかったという面で

見逃すのがぜいいんだと思うしおれもそうすることにしてアクセルを踏み込んで前ダッシュした

 

オジサンをひゅんひゅん追い抜かしたところでバックミラー見たらなんとおそろしいい勢いで走って追いかけてくるあるさま!

 

おい、やめろ馬鹿 そのダッシュは早くも終了ですね

 

無駄に走るなその圧倒的速度の前に俺の命がながくない(危機感)

 

俺は慌ててフルスピードをだして絶望的な破壊力を持つ破壊力を誇る速度で逃げ切った

他の車がいなくてよかったな、いたら俺はもう死んでるぞ

 

俺は弱体した精神になっていたがだんだん落ち着いて世界が広く見えるようになった

俺が思うに今のは夢だったのではないか?と家に帰るとそこにはいないはずなのにオジサンがPOPしてるあるさま!

ちょとsYレならんしょこれは・・?

なんで最短通った俺より早くついてるのか理解不能状態

俺は地元では伝説の走り屋と恐れられてて走り屋仲間に「北海道の湾岸ミッドナイトですね」と言われたこともあるドライバーなのに先回りされている

想像を絶する恐怖が俺を襲った

 

俺は近くにあるコンビニにとんずらするためUターンせずに家の前を走り去ろうとしたところオジサンを通り過ぎるときに「ミヅゲタ」て裏テルで飛んできた

 

深夜で周りの明かりもないのにオジサンの顔ははっきりみえておそろしいいの一言

しかも顔はあるのに目は目線みたいになってて深い恐怖に包まれた

 

LS会話で助けを求めると偶然寺生まれが近くで霊を狩っていた

 

Bさんは

 

「汚いなさすが忍者きたない、貧弱一般人に手をあげるとかまじぶっころしょ?」と参戦

 

Bさんが「ha!」とフラッシュを使うとオジサンの目線を貫通した閃光効果により視界が消滅

そうしてフラフラしてるところに雷属性の左がジョーにヒット

ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した

ブザマにもオジサンは足プルプルさせて倒れた

そして絶望でダウンしているところにギロチンのハイスラがダブルで入りオジサンは絶望しながら消えていった

「ガッダドオモウナヨ…」とオジサンは言ってきたがBさんは「もう勝負ついてるから」と返してそれで決着

あとにはズタズタにされた足長の雑魚がいた

 

Bさんになんでいるのか聞いたら

「こんな田舎ではコンビニにも行きづらい(苦笑)ただ足が必要だっただけ」

と返された

 

さすがに寺生まれは格が違った!

 




最近改変欲がむくむくとあるので大変はかどっている(極楽)

ちなみに近々ハリーポッターをブロント語汚染したものを投稿する予定
これは長編になるので別枠になりますがブロント語の汚染具合はこことたいして変わらないことでしょう


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ブロント・ポッター~俺はプリペットのDRAKっていう喧嘩チームの頭だべ~

ブロントさんがハリーだったらみたいなのを書いた結果
今はブロント語とか古代の遺産となりつつあるのであまり知られていないかもしれないがこれを機に調べてほしいと思ったよ


 

俺はガキの頃から親戚に預けられているらしい

まぁ苗字も名前も違うなら当然だと思うケド?まぁ一般論でね

親戚はなんでもとてもまともなのが自慢らしいがどう見てもまともではないのが一目散!

BMI見て来いよお前らの感覚は俺では保証できないのだから

普通は普通お前が普通なら普通がわかるはず

オジサンはデブだしオバサンはガリガリでリアル健康体の俺としてはダサくて恥ずかしい

 

ざんねんがはっきりいってそんばかりしてる次男状態

小遣いとか皆無だし公式の部屋が物置でぜ?おれの待遇は早くも終了ですね

証拠のログは残したからな国家権力に追及されても言い逃れはできない

しかしどちかというと勝手に部屋使ってるからどうでもいいし文句も言われないから俺の勝率は100%だった

 

ちなみにおれの両親は自動車事故で裏世界でひっそりと幕を閉じた

顔も知らないので俺の人生では知る必要のないことだと思う

 

 

俺のいとこに当たるダドリーというデブがいる

自分の物でもないのに親の権力を誇ってきて地元のシマでもそれなりの地位を得ている

実際ダドリー軍団とか率いてるがたった5人なので軍団とは呼べないだろ(リアル話)

自分一人で背水の陣と言ってるやつレベルにかわいそうになる

俺はプリペットの喧嘩チーム~DRAK~の頭なので恐怖を感じないキラーマッシン(最強)

 

今日はダドリーがプレゼントが少ないとか言って暴れそうになってた

プレゼントの概念ロスト済みの俺の悲しみの何がわかるってんだよ

調子乗るなよ前歯へし折られたいのか

俺が思うにオジサンとオバサンはダドリーを甘やかしすぎ

毎年普通に100とか普通に出すぐらいプレゼントやってるからこうなる

一足早く気づくべきだったな

 

頭ヒットして食卓を破壊しそうになってオバサンが青ざめてたが

三回連続でにらみつけるとヒットしていた頭が冷えたのか通常体温に戻っていった

そもそも数十個ももらってるのにこれ以上もらってもお前のごみが増えるだけだろ

まぁデブだから仕方ないがダドリーにしてもお前のいいなりになってる親がかわいそうだと思う

優しさが残ってる俺みたいなのは少なくなってきてるんだろうな

【練習相手になりません】

 

 

残念なことにダドリーはノーダメで実力差わからせてやったのにまだ粘着してくる

ある日いきなり俺に難癖つけてきて集団でボコろうとしてきたが

雷属性の左で即死で瞬殺してやったらビビったのか泣いて家に帰っていった

どうせオジサンに泣きついたに決まっているのがバレバレ

お前みたいな口だけ君に粘着されて黙ってられるほど俺も大人じゃないしな

 

 

俺は地元でも伝説の不良と恐れられているから

デブが金の力でザコを集めたところで

ザコだというのが浮きのぼりにされて勝手に証拠を増やす結果となった

自分で墓穴を掘るなと言いたい墓穴を掘る

 

別に帰らなくても良かったが一応家だから家に帰ると

案の定息子譲りのデブのオジサンとガリのオバサンが粘着してきた

いきなりわけのわからないことを言って粘着してきたがムシ

相手から勝手に集団で襲い掛かるひひょうものを

返り討ちにしてやっただけなのにどうやって俺が悪いって証拠だよ?

捏造するなよ脂肪削り取られたいのか

俺は今お前らに謝罪を宣言する

今謝れば許してもらえるかも

 

それでもまだ粘着してきたので俺がヒト睨みしてやると

俺から目線を外して敗北宣言を背中で語りながら逃げていった

 

そういえば最近出歩いていると知らん奴が「おめでとう」とか言ってくる

誰だよ

 

5/30  完全勝利

 

 

俺の公式の部屋は前にも言った通りせまいせまい物置

だが俺は不良だから言いつけを守ったりしないし規則も守らない

勝手にダドリーが使ってる部屋の小さい方を勝手に使ってやってた

 

どうせあいつのおもちゃのゴミ箱になるだけなのだから

俺がつかってやった方がいいのは当然に決まっている

オジサンもオバサンも何も文句言わないし半公式なのは明白に明瞭だった

だいたいそのへんにダドリーがバラバラに引き裂いたおもちゃとか落ちてるし資源のムダ

 

ダドリーはうるさく抗議してきたのでクッティカルのカウンター(3倍)で瞬殺してやった

運動もせず食ってばかりだからそうなる

将来のため運動しな(リアル主義)

 

学校の体育の時間ではダドリーがいつもおれのネガキャンをしているが

俺が入るチームがいつも最強に強いのでいつも引っ張りだこになってて一人の時間も作れない(苦笑)

逆にダドリーがみんなに忘れられててかわいそうなので誘ってやると勝手に俺の家来になる

 

そういえば俺の額には傷跡があるのだが別に気にしたこともない

逆に雷っぽい感じだしかっこいいオーラが見える

おばさんがお前の醜い傷跡が見えないよう

髪を刈っても前髪は残してやるとかほざいていたが

黄金の鉄の塊でできた髪にバリカンが通らず勝手に敗退してた

 

 

やはりダドリーよりナイトの方が頼りにされていたバスケの大会で

おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどはじまったみたいでなんとか耐えているみたいだった

おれは家にいたので急いだところがアワレにもダドリーがくずれそうになっているっぽいのが電話で叫んでいた

どうやらダドリーがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると

「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったダドリーはアワレにもへばって死んでいた近くですばやくブロックをして盾をした

ダドリーからヘトヘトの声で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった

「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでパワーフォワードにスクリーンをもらい3Pを9回入れると相手チーむは倒された

「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とダドリーを起き上がらせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるダドリーがかわいそうだった

普通ならさっきのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでドリンクをおごってやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか家に帰って行った

 

 

オバサンがダドリーを名門校にいれると言いだした

俺は自慢じゃないが勉強のランクは結構ある

だがダドリーはリアルINTが致命的な致命傷を負っててザコの証拠になってる

名門校の恥になってそろりと生きることにならなければいいなと平和を願っていた

俺はストーンウォールに行くからどうでもいいけど

 

オバサンから制服のお譲り宣言が飛び出したがあまりにもダサくて着る気がしない

俺はかっこよくなければ制服着る意味ないから着ないことが認可された

オバサンのデザインセンスはG-といったところかな

 

ダドリーがストーンウォールでは新入生の頭をトイレに突っ込むらしいから練習してやろうか?

とか言ってきたので

 

「お前みたいな汚いものがトイレにまじゃったら排水も下水も大変迷惑

お前は修理屋の気持ち考えた方がいい」

 

と言っておいた

ダドリーはフリーズになっていたのでバックステッポして部屋に戻った

ちなみにおれの言葉はダドリーの頭の中で謎になってる

英語で言うとミステリー

 

 

 

ダドリーの誕生日だからと動物園に遠征しに行くことが認可されてた

俺はどうせテリーみたいに家で待機する羽目になると思ってたが珍しく俺も動物園に行くことになった

珍しいことだめずらしい

いつも猫だらけのばあさんの家に預けられるが猫だのクラエアだの毎回頭ヒットしそうになるし大変結構(極楽)

動物園に行くとダドリーのフレのピアースが粘着してきたが

攻撃を「ほう・・」て受け流した後トーク戦で完全に論破して泣かした

お前は俺の相手ではないだよ

俺に邪魔と見えるならそこにいるだけで罪(核心)

 

そのあともダドリーのアイスを強奪してダイエットに貢献してやっていたのだがいきなり展示品(蛇)が

 

「お前それでいいのか?」

 

とか言ってきた

 

俺が「何いきなり話かけてきてるわけ?」と返すと

 

「お前は馬鹿すぐる 俺はこんな檻にいると自由がないのが当然に決まっている」

 

とか意味不明なことを言ってきた

 

だいたいなんでヘビが喋るのか理解不能状態

学校で勉強でもしたのかよ

 

「蛇に学校があると思っている浅はかさは愚かしいな INTがない馬鹿だったらしい」

 

とかいきなり挑発してきたから

 

「お前ふざけンなよ?俺に喧嘩を売るということはそうとうの代償がいるということ

檻から出て来いよ雷属性の左で殺してやろうか?」

 

と睨みつけながら言うと

なにもしていないのにケージが消滅していて

 

「ざんねんがはっきりいって俺はお前とタイマンする理由はないだよ

檻から脱出したからカカッっととんずらして逃走することにする じゃあなカス猿」

 

とか言ってリアルでとんずらで逃走してた

途中ダドリーが襲われていたが蛇ごときにビビってるとかアワレにもほどがある

 

蛇が逃走したおかげで大変騒ぎでみんなが俺に注目する

汚いなさすがヘビきたない

あもりにも卑怯すぎるでしょう?

人を利用して逃げるなら断ってからやれよ

それができないのが悪者でFA!

 

オジサンは怒り有頂天で発狂寸前だったみたいで

俺は俺は何もしていないのにオジサンから外に出るなとか言われた

知らねーっよ勝手にあいつが逃げ出しただけで俺は何もしていない

あのひひょうもののヘビは今度会ったら9枚おろしにしてボコしてやることが決定した

どれだけ素早くてもとんずらー不意だまからはのげられない

 

まあおじさんの命令とか無も同然だし矯正力がノーでナッシングだからムシ

流石の俺も不安だったのか適当な檻の前でパウー発揮できるか

試して見たがパワーに力がないのが証明された結果だった

自動でパッシブついた器物損壊とかシャレンならんのでいい事と確信している(リアル話)

証明は失敗に終わった後には無駄とかだけがのこった

 

俺は謎の超状現状にたまたま通りかかっただけというのが確実に高確率で一番正しい

驚愕犯罪連発してリアルポリスに捕まりたくないです

栄養食食べるハメになる瑞兆だったが問題がノーでナッシングなので無問題

 

放置美

 

 

 

しばらくすると俺あてに手紙が来たらしい

 

なんかホグワーツ魔術学校入学生 ブロント様とか書いてた

「ホグワーツ?」「何それ?」「外人?」「歌?」とかのあるさまで聞き覚えがない

それに魔術とか胡散臭いので俺はムシしたがオジサンとオバサンがかなり青ざめてた

 

いきなりビビりだして部屋を正式に使ってもいいとか小遣いの封印をとけられるとか今更やってきた

何をそんなにビビってるのか理解不能状態

 

ついでに手紙を燃やすとか言ってくるし何を頭ヒットしたのか俺に手紙が来るわけないとか言ってる

お前もし化して文字が、読めない馬鹿ですか?

件名は胡散臭いが俺宛だし大体俺には手紙は毎日9通ぐらい普通に来ているから捏造するなよ

 

ムシしてると大量に送られてきて不幸の手紙かただのいたずらだろうとか思ってたら

オジサンはついにうらなりみたいに青白くなって遠い所にとんずらするとか言う始末

ああついに頭がおかしくなったかとおれはこの家の将来に大きく絶望を持った

 

 

 

あれから月日が経ったが時間は進んでいる

オジサンは夜逃げの準備を固めていて俺にもついてこいとか言ってるが寝坊にお酢でぜ?

あんなチェーンメールを信頼するとかINTが低すぎて話にならんな

不幸の手紙とかいらないですストレスたまるので(笑)

 

あまりにひっしこいた顔だったからついて行ってやったがなぜかホテルに泊まってる始末

それならただの旅行で済んだのだが不幸の手紙がホテルにまで届くあるさま!

ちょとsYレならんでしょこれは・・?リアルストーカーとかあもりにも危険すぎるでしょう?

想像を絶する恐怖がブロントを襲った シャレンならん

 

オジサンは急いでとんずらすることにしたらしい どちかというと大賛成だな

ダドリーは「パパは頭ヒットしすぎ、俺にもテレビを見えさせろ!」と文句を言っているがムシされていた

自分の地位にしがみついた結果がこれ、お前調子ぶっこきすぎた結果だよ?

 

ちなみに明日は俺の誕生日だが誰も気にしてない

ちくしょう覚えてろ

 

10

 

オジサンが新たな逃亡√を見つけたらしいがざんねんがはっきり言ってボロ船なので沈むことが一目散

このままでは俺たちの寿命は沈没でマッハなんだが・・・

やめるべき死にたくないからやめるべき

 

奇跡的に船は沈まず小屋まで来れたがアワレにも食料がポテチとバナナ4本しかない超状現状!

デブは俺を殺す気か?ここまではお前らのヒサンな準備にも笑顔だったがいい加減にしろよ

もう結構ウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険 マジでふざけンなよ?

そもそも暖炉の火もない時点でもうだめ

極寒でこのまま骨になる

 

アワレにも準備不足で鳥肌走ってきてマジで危険状態だったがいきなりノックされた>>扉

いきなり叩くな圧倒的寒さのイライラの前にお前の寿命は長くない(不快)

しかも圧倒的にうるさく鼓膜を揺らすぐらいの威力がある始末

たいがいにしろよカスが器物破損は犯罪だぞ!

すぐにもの壊すやつは国家権力をなめすぎ

お前の住所ぐらいはすぐにばれる

 

11

 

オジサンはリアルで銃構えてオートで射撃を実行しそうなオーラが見えそうになっている

それ間接的に殺人未遂と同様しょ・・

俺はオジサンのことはどうでもいいが牢屋でダイエット食食いたくないならやめておけ

 

次の瞬間扉がリアルで粉々状態

扉を粉々にするのはなかなか難しい(リアル話)

俺が破壊力に感心してるとおじさんが狂ったように銃を撃とうとしてきたが入ってきたリアル巨人に銃をバラバラに引き裂かれてなす術なし

終わったころには震えている脂肪の雑魚がいた

 

というかなんだこいつあもりにもでかすぐる

俺もイギリスのゴリアテですねと言われたこともあるがこいつは更に大きい始末

話を聞いてると俺に用があるようだが俺はこんなリアル雪男とあった覚えがない

魔法がどうとか言ってるので俺はモンクタイプでナイトなのでそういうのはないと言ったらいきなりオジサンとオバサンに怒り出した

 

話を聞いてるとどうやら俺が魔法を使える隠されたエスパーて話

俺は魔法なんか使ったことないと反論したがほんとおに身に覚えはないかと聞かれて

タイマンのときにパンチをジョーにヒットさせたらリアルでエフェクト出たのを思い出した

他にもガラスが 完 全 消 失 する超状現状もあったし気づけば衝撃的同意をする結末に終わる

 

俺の両親は自動車事故で死んだって話だが真実は汚い闇の帝王という暗黒に勇敢に立ち向かって死んだ

勝手に嘘を教えるオジサンとオバサンは万死に値するので後で殴ることが決定した

 

なんでもハグリッドという巨人は俺にとっては初対面だが向こうは赤ん坊の時にも会ってるらしい

俺は他人に「人間とは思えない」とかよく言われるリアル超人タイプなのだが目とかは母親に似てるという話だ

 

なんでも俺はガキの頃に汚い闇の帝王名前で言うとヴォルデモートをバラバラに引き裂いて殺したから有名人らしい

俺は記憶ロストしてるので知らないが全盛期は人を恐怖で支配する人間でたくさんの人間が絶望しながら消えていった

ダが俺を襲った時にバラバラに引き裂かれて消えた

どうなったかは誰も知らんらしい英語で言うとアンノウン

まあ俺は光と闇が両方備わり最強に見えるタイプ

なので暗黒系のヴォルデモートというやつが勝てるはずもない

 

なんだいきなりビビってきた>>ハグリッド

そもそもヴォルデモートという名前を出す時点でビビってたが名前程度にビビるとは魔法界というのはレベルが低くて話にならんな

例のあの人とか言われてもわかんねーっよ

人の名前を伏せて話す奴は非常に人をふるかいにする

 

12

 

なんでも誕生日だしもう間に合わないという話でホグワーツ行くための道具を買うことが認可された

オジサンとオバサンはリアルで青ざめていたので止められることはなかったが粘着したダドリーがもともと豚みたいなみためなのに豚にされてアワレだった

 

迎えにきたやつはハグリッドという森番タイプの巨人なのだがなぜか魔法とかに制限のベールがかけられているという話

なんでもアワレにも退学になってしまっているので対等な誓いで使えないという話になってる

ダドリーにやったことを黙るようにとお達しがでた

ま、俺は口も堅いし驚異的な防御力を備えてるので別に言ったりはしない

 

じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで



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ブロント・ポッター~2.ダイアゴン横丁は魔法とファンタジーが両方備わり最強に見える~

実はこれは別枠で投稿するつもりだったのだが全編ブロント語汚染した上で妙な改変を加えているハリポタを投稿するのもどうかと思ってこの枠に入る形となった
今後全部書く気になったら別枠移動が可能性が存在するらしい


13

 

 

 

ハグリッドはリアルマホトーン状態なので魔法とかが使えないが俺が黙るという条件付きで船移動だけ魔法を認可した

 

行くときは許可が出てたのか飛ぶながら来たらしい

 

じゃあ帰りも許可しろと言いたい

 

 

 

まああんなボロ船だと俺とハグリッドのようなリアル巨人が乗ってしまうと沈没するのが一目散

 

おれは水泳も得意だがこんなところで寒中水泳とかしたくないので認可が確定

 

 

 

船から降りると残念ながら魔法はもうありませんという話なので電車に乗って移動ということになる

俺は不良だからよ無免許でバイクに乗るがハグリッドは実は魔法の免許がノーでナッシングということか?

 

 

ハグリッドは電車は天井が低いとか遅いとか人が多すぐるとかずっと文句ばかりまじゃってくるしいちいち周囲の物に注目しては喋っている

 

近くにいる俺に注目がいくからやめふぇください(約束)

俺は如何にも強そうなオーラを纏ってしまってるので目立つのは必然美なのだが

やはりというか変な目線が来る困る(泣)

僕はイギリスのLSメンに変人と記憶されたくないです

ハグリッドもはやくあやまっテ!

烏合の民の記憶にかすりもしないことを切実に祈る

 

 

移動すると漏れ鍋という名前のパブについた

 

俺にも行きつけのこじゃれたバーがあるが魔法界にもそういう店があるって話だ

 

なんでもこのパブは魔法界でも謙虚な店で人気者で一気千頭の称号を得ている

 

 

 

店主はトムという人だが俺の名前をきいて驚きが鬼なっていた

 

さっきから俺の記憶にないことで驚かれているがナイトはどこでも引っ張りだこなので思わず驚かれてしまうオーラが見えそうになってしまっている

 

 

 

なんか客が集まってきて三回連続で見つめられていたがクィレルという貧弱そうなターバンが話しかけてきた

 

こいつは汚い魔術に対する防衛術というのを教えているらしいが言葉が聞き取れない!聞き取りづらい!

 

俺のような美しい言葉を喋れるよう努力するべき

 

 

 

話を聞いたら旅先でモンスターに襲われて弱体した精神の持ち主になったって話だ

 

こんなやつが防衛とか担当して大丈夫なのかよとホグワーツに大きく不安を持った

 

ナイトはダイヤモンド・パワーの精神力持ってないと務まらないし

こいつではいいとこ内藤にしかなれないと俺は思うよ

 

 

14

 

 

魔法の道具はダイアゴン横丁というところで買うことが認可されている

 

買うリストを見せてもらったがあまりに数が多すぎですよ?

 

俺はリアルで怪力なんで一人でもこのぐらい持って帰れるが時間がけけるな

 

 

 

ダイアゴン横丁に行くには漏れ鍋からいく必要があるって話だ

 

だがどこにも入口とかないのがバレバレで……

 

と思っていたらハグリッドは突然レンガを叩いたところ扉の封印がとけられた!

 

素晴らしい魔法だすばらしい

 

こういうのがあるとファンタジーとかも楽しくなるしワクワクする強力な組み合わせが生まれる

 

 

 

にしても知らん店多すぐる

 

鍋屋とか箒とかフクロウとかよくわからんものを売ってるが意味不明なのがミエミエですよ?

 

 

思うに俺はリアルマネーならそれなりに持ってるが魔法界で通用する金とか持ってないので借金というお譲りを返済しなければならないことになるかと思ったが俺の両親がかなりの財産を残してくれているらしい

 

助かった、終わったと思ったよ >>両親感謝

 

 

 

グリンゴッツにのりこめー^^したところ口座にはなんとトロッコで自分でいかなければならないという事実が明かされた

 

それでいいのか?

 

魔法使えるのになんでこういうところが物理手段なのか理解不能状態

 

だがゴブリンがやっているこの銀行はあらゆる魔法を無にする超パワーを持つ滝とドラゴンがいるのでセキュリティは確実に高確率で高いらしい

 

なのでここから盗賊行為しようとしたやつは裏世界でひっそりと幕を閉じる

 

 

 

だがこのコースターはあもりに揺れすぎ

 

もう少し客のことを考えるべきだと俺は思うよ

 

俺は鍾乳石と石筍の差がわからなくなったので聞いてみたらハグリッドは酔いでダウンしかけている始末

 

 

 

俺の金庫についたが中には結構な財産が収まっていた

 

たぶん喧嘩チームの連中と豪勢に使っても使い切るまで9年ぐらいかかる

 

 

 

必要な分だけハグリッドがとると俺に渡してくれた

 

素晴らしい金貨だすばらしい

 

 

 

金はガリオンとクヌートとシックルというのがあり当然ながら黄金が高ランクということになる

 

金銀銅という区分けはあまりにも有名

 

 

 

ついでに両替とか聞いたが進み方があもりに中途半端すぐる赤魔導士か

 

9進数でいい

 

 

ハグリッドは他の713番の金庫でも謎の小包をとってたが中身を聞くのはプライバシー妨害で犯罪なので放置

 

俺の人生で知る必要もないと思う

 

正体を知られたりしたらアワレにもクビどころじゃすまないらしいし心の広さが出た結果だった(この辺の心配りが人気の秘訣)

 

 

 

15

 

 

 

何か買うものはないのか?と聞くと服がいるという返事

 

マダム・マルキンで俺の服の封印が解けられるという話だ

 

ハグリッドはアワレにも酔い回ってしまったようで漏れ鍋でポーションを買いに行ってた

 

酔いにも強い一級廃人ならともかくああいうのは三半規管に致命的な致命傷を負う

 

 

しかし周りの服装は黒ばかりで忍者みたいで嫌だな

 

俺はどちかというと優しさを持ってる白魔の力を持ってるナイトだし黒い服装は似合わないと感じるしセンスでいったら魔法使いの服なら赤が一番かっくいい

 

俺はかっこよくなければ魔法やる意味感じないからかっこいい服装がいいんだがな

 

ま、制服だしオバサンがよこしたアレよりはマシという現実なので着るという衝撃的同意がなされる

 

店に入るとこのひとがマルキンという人なんだろうなと感じる人間が出てきたが

 

俺の外見見て驚いてたが新入生というと服の採寸にカカッっととりかかっている

 

 

服の採寸してると金髪のイタチみたいな青白いやつが俺に絡んできた

 

「なにいきなり話かけてきてるわけ?」と返すと

 

どうも俺のことが気になったらしく俺も入学生と言っておいた

 

 

俺が同級生とわかると聞いてもいないのにホグワーツのことをご教授してくる

 

なんでも寮があるってはなしだがハッフルパフに入れられたら辞めるとか言ってるお前の感想とかどうでもいいですストレスたまるので(笑)

 

こいつの話だと魔法界にはスポーツがあるって話だ

 

俺もスポーツマンで優秀なので魔法界も制覇するのが当然だが一年生は出れないらしい

 

まあこいつは親を使うとか何とか言ってるが自分のものでもないのに権力を誇るなよ

 

隠された神秘のベールから解放されるのは来年ということが確定的になった

俺は不良なので規則を破ってもいいが謙虚に一年は魔法を勉強するというだけ

 

 

金髪は俺の家族構成とかプライバシーの部分を聞いてきたがリアルで死んでるというと申し訳ないと思ってなさそうな謝りを返してくる始末

 

なんなんだお前は

調子のるなよ、前歯へし折られたいのかお前?

 

しかもフレにハグリッドがいることを話すとハグリッドのことまで偏見まみれで話しておれのぎゃく鱗を粉々にしようとしてくる

 

どうもこいつは学校にマグルの生まれがまじゃってくるのが嫌なのがわかるがそういうのはノーなんで

 

苗字を聞かれそうになったがちょうど終わったという声掛けがされて会話が終了となった

 

こいつは名門とか言ってるのでどうせ馬鹿にしてくるのが当然に決まっている

 

 

 

こいつはブラックリストに登録することが決定された

 

今日の俺がソロじゃなくてよかったな

 

ソロだったらお前はもう死んでるぞ

 

今時差別とかはやらないし早く黙って消えてくれると嬉しい

 

 

 

/blist add Blond_Weasel

 

 

 

 

 

採寸が終わったのでカカッっととんずらして離れた

 

楽しい場所にいるのにふるかいなやつといても骨折りばかりでムダという話になる

 

 

 

戻るとハグリッドがアイスをおごってくれた

 

なにやら俺の怒りが溜まっているのを察知したのかどうかしたかとか聞かれたが

 

 

 

「それほどでもない」

 

 

 

と返しておいた

 

ああいうのはさっさと記憶から消すことが必要不可欠

 

 

 

16

 

 

 

次にホグワーツで使う教科書を買うということになる

 

 

 

教科書を眺めるとよくわからない呪いとかが載ってる

 

ハグリッドがまだ使えないだろうが人に呪いとかは使わないほうがいいと言ってきたので

 

俺には雷属性の左があるから無問題と返すと

 

人を殴るのもやめちょけと返ってきた

 

 

 

ちくしょう覚えてろ

 

ちなみになんでもマグルの世界では魔法とか使うの禁止という話でダドリーとかを驚かせるのには使えないらしい

 

つまりこれからは戻ってもしばらくコブシ封印ということになる

 

まあ俺には最強の右もあるので問題はノーなんでナッシングという

 

 

 

他にも鍋とかを買ったのだが俺は純金の大鍋がいいだなといったが

 

 

 

「錫の鍋だと言っているサル」

 

 

 

と買わせてくれなかった

 

まあ他の道具はいいのを買ったし

 

薬品の材料とかを見るだけで楽しかったので問題はないといえる

 

 

 

17

 

 

 

魔法を使うには必須品ということで杖の購入宣言が飛び出した

 

俺はリアルでも雷属性自在に操れるから杖とかひ不要と思ってたがなんでも杖があった方がパウーが確実に高確率でパワーアップするらしい

 

ファンタジーとかでも魔法使いはよく杖使ってるしどこもおかしくはない

 

ハグリッドは他にもプレゼントを買ってくれるって話だ

 

 

 

なんでもペットを買ってくれると言っている

 

魔法界ではヒキガエルとか飼ってるらしいが俺はどちかというと大反対だな

 

まあ流行も過ぎ作ってて持ってるとバカにされるらしいしいらない

 

他には猫とかもいるのだがハグリッドがアレルギーを持っているという理由で却下されフクロウとなった

 

フクロウの視力はクジャク以上!

 

この超能力を持ってすればたとえ暗闇状態でも当たってしまう

 

・フクロウを飼う→豪華なペット→ペットが豊かなので性格もいい→彼女ができる

 

・ヒキガエルを飼う→雑魚ペット→性格が古臭く顔にまで出てくる→いくえ不明

 

 

 

杖を買いにオリバンダーという店に来た

 

ここは古代から杖を作っている場所でイギリスでは一級杖職人と恐れられてる

 

俺も一級廃人だし一級の人間には一級の装備が似合う

 

ハグリッドは俺がいる放置美と邪魔とかいって店からきょうきょとんずらした

 

なんかオリバンダーに自分の杖のことを聞かれてギクッとしてビビってたので逃げたのはヨミヨミですよ?

 

俺が思うにあの変なピンク色の傘の中に入ってるのが一目散だったが口が最高に硬いので言わなかった

 

 

 

どおやらオリバンダーというジイサンは超級の記憶能力の持ち主

 

俺の両親のことも覚えていたらしくどんな杖使ってたかを教授された

 

俺は両親の顔とか知らんが目とかはハグリッドも言ってたがhahaoyaの方に似てるって話だ

 

まあほかのところはあんまり似てないらしいがずっとタイマンはると「お前人間じゃないだろ・・」と絶望しながら消えてく奴が多かったしそんなものだと思う

 

 

 

恥知らずな暗黒が使ってた杖もこのジイサンが売ったらしい

 

俺の額にある稲妻っぽい傷もその杖によるものってことだ

 

俺としては雷属性の人間が雷っぽい傷持ってるので名実そろってるのでそんなに気にしてない

 

素晴らしい記憶能力だすばらしい

 

 

 

さっそく杖選びに取り掛かったがなんでも杖というのは適性が重要

 

ジイサンは「魔法使いが杖を選ぶんじゃない選んでしまうのが杖」とか言ってた

 

 

 

俺も貧弱なタマネギソードみたいな杖は使いたくないし最強は最強を呼ぶ(暴風)ということで最高の杖に選ばれることは確定的に明らか

 

 

 

俺の利き腕は右腕なので謙虚に前に出して待ってるんだがジイサンはさっきから相当の苦戦能力を発揮しているようであれこれ杖を持たせては「なかなか難しいお客だと感心が鬼なるが一級杖職人のわしにかかればチョロいもん」とか言ってる

 

なんだか知らんが選びにくい人間は面白いらしい

 

まあ俺もタイマンで強い相手だと楽しいしそういうところは共鳴できる

 

ーーーー継続ーーーーーー

 

 

おいィ……まだ終わらないわけ?

 

俺はさっきから腕を掲げ続けてるがいい加減に疲労がたまってきている(憔悴)

 

もうウデとか震えてきてるので騒ぐと危険

 

と思ったらオリバンダーが持たせてきた杖に体がピッキーンと反応した

 

これが俺の杖だ間違いないと感じて振ると見事な超状現状を巻き起こした

 

完全に俺の杖と確定したので杖選びは早くも終了ですね

 

 

 

だがなんかオリバンダーはよrこぶ前に奇妙とか言ってて謎の証拠になる

 

話を聞くと俺の杖の芯とヴォルデモートという暗黒が使ってる芯は同じ不死鳥から来たという話らしい

 

俺は圧倒的光タイプなので闇属性の武器でも完全に制御できてしまうダイヤモンド・パワーの精神力持ってるから問題はノーゼロなので最強の武器といえる

 

ヒイラギとかはよくわからんが不死鳥は全く死なない最強に強い再生能力を持ってるのでメイン盾の俺にふさわしい

 

 

 

店から出るとハグリッドがフクロウを買ってきたときた

 

 

 

たぶんとっくに終わってたがオリバンダーと目を合わせたくなかっただけ

 

俺には通用せず見破られてしまった

 

 

 

ハグリッドが祝い品としてフクロウのお譲り宣言が飛び出した

 

魔法界では郵便とかをするときはフクロウを使うのが一般常識

 

おれは光属性だし光属性には白いフクロウが似合う

 

見事なプレゼントだと感心はするがどこもおかしくはないな

 

 

 

18

 

 

 

ざんねんがはっきりいって買い物は終了したのでここで帰宅という話になる

 

俺が思うに買った品々を喧嘩チームの人間に自慢しに行くのもいいだなと感じるがまずは俺が目を通すことが必要不可欠

 

 

 

タしかし魔法界の連中は俺が知らんことを誇って俺をまつりたててくるので謎の証拠になる

 

俺は伝説の不良と呼ばれているので喧嘩チームの連中によrこびほめられるのは別にいいが別に俺に実績あるわけでもないのに褒められても困るという意見

 

 

 

ま、俺がまた再び実績上げればいいだけなのでむ問題

 

 

 

ハグリッドはダーズリーに困らされたらフクロウに手紙を渡すといいと言ってくれたが

 

俺はダイヤモンド・パワーの精神力があるからむ問題と言うと

 

「ほう、経験が生きたな それならホグワーツでもやっていけるのは確定的に明らかだな」

 

と言って激励をしてくれたのだった

 

 

 

ちなみにハグリッドは電車に乗ってるといつの間にか姿が消えてた

 

「お前魔法禁止じゃなかったのか・・」

 

これは実際にあった話で英語で言うとノンフィクション



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3.ブロント・ポッターと賢者の石〜9と3/4?算数?分数?〜

 

 

18

 

 

家に帰るとダドリーはいつも以上にビビってるしオジサンとオバサンは俺のことを露骨にムシしてきやがる

 

今更ごちゃごちゃ言っても戻らないらろうし俺も無視することに決めた(寛大)

これは対等な行為であっていじめとは無関係

 

教科書を読んでいるがとてとての面白さを誇っている(極楽)

フクロウの名前はヘドウィグという知的で賢そうなオーラをもった名前に決定した

ちなみにこれは魔法史にあった名前で知識の証明となる

 

手紙をとったりするという話なので窓をあけて出入り自由にしているがネズミとかをいちいち持ってこないでくださいストレスたまるので(泣)

 

喧嘩チームの面々にヘドウィグを見せてやるとなかなかの注目を集めた

 

「素晴らしいフクロウだすばらしい」

 

「やっぱりフクロウがないとだめかー」

 

「フクロウ持ってる人あこがれちゃうなー」

 

それほどでもない

 

ざんねんがはっきりいってストーンウォールにいけなくなってしまったので俺の不在中のシマを頼んでおいた

 

まあダドリーなんかは逃げ回ってるので【練習相手になりません】というところだがもし何かあったらこの住所に手紙を送れと言っておく

 

謙虚なナイトが9秒で駆けつけてやるからよ

 

19

 

俺は車を運転できる資格がノーだしでかいトランクをもってとんずらで駅までいくのはいやなのでオジサンとオバサンにとりあえず頼むことが確定

 

これは対等な誓いなので守られなければならない

 

わかったな

 

 

断られても喧嘩チームのやつらに頼めばいいので関係ないのだが一応保護者なので依頼するとなんと許しが出て驚きが鬼なった

 

「ぜひお願いします^^」とは言ったが気持ち悪かったので聞いてみたらダドリーのしっぽを治しに行く必要があるからそのついでだ

 

まぁわかってた(予知夢)

 

俺が思うにその前にダイエットをするべきだと思うケド?まぁ一般論でね

 

見た目が豚なのでどこもおかしくはないとか言われて人工的に淘汰されるのが目に見えている

 

 

ホグワーツにはキングス・クロスという駅から行くって話だが9と3/4とか意味わからん

 

オジサンとオバサンにもかわいそうにサギにあったな…と哀れに思われてる

 

ちくしょうハグリッドはふざけるなよもう少し説明をしていけといいたい

 

悪魔にお経を効かせられてる気分になってとても不愉快

 

 

 

オジサンに送ってもらった後9番ホームにきょうきょ参戦したが人多すぎ

 

当然だが3/4なんて文字はスカスカという話になる

 

これでどうやってホグワーツに行けって証拠だよ!マジでぶん殴りたくなるほどムカつくのでやめてもらえませんかねぇ…

 

仕方ないので駅員の人に聞いても「3/4?」「なにそれ?」「算数?」「分数?」みたいな感じでおれが恥をかく結末に終わる

 

 

 

今度ダンブルドアという校長にフクロウで提案しておく

 

 

 

ハ  グ  リ  ッ  ド   の    大    弱   体    を    な

 

 

 

詐欺罪が適応されてハグリッドは監獄に行くことが決定している(警告)

 

彼方に暮れてもうだめだ!!と諦めが鬼なってると

 

近くの家族がどうもホグワーツ行きっぽいのがseyで入ってきた

 

どうも兄弟が多いっぽく突入方法を知るためにそろりと見つめていたが人ごみのせいで見えない!見えにくい!

 

 

 

恥を忍んで「ホグワーツ行きですか(*‘‐‘)?」と声をかけるとどうもそうらしく行き方も知ってるようだった

 

家族は「はじめてなら仕方ない」というと行き方をご教示してくれた

 

 

 

助かった、終わったと思ったよ

 

知り合いの魔法使いは俺にとっては神の贈物だがオジサンたちにとっては地獄の宴になる

 

 

なんでもホームに行くには9番と10番の間の柵に突進すればいいって話だ

 

頭を必死に回転させても答えがでなかったが気付いてみれば単純という事実がブロントを襲った

 

ハグリッドは先に言っておいてほしい(リアル話)

 

 

 

俺は力をためて柵に前ダッシュすると前に壁が迫ってくる

 

ここでビビるのがぜいいんだろうが俺はビビらなかった

 

壁に激突するかと思ったらすりぬけて気がひゅんひゅん行く

 

 

 

すり抜けた先にはホグワーツ急行という汽車が止まってて後ろを見ると9と3/4て書いてあった

 

これでホグワーツ生活の封印がとけられた!

 

 

19

 

しかしここも人が多いな

 

周りではヒキガエルがいなくなったとかそんな話をしているがさすがの俺も助ける余裕がないので放置

 

だいたいあんなジャンプばかりするリューサンタイプをその辺においておくからそうなる

 

ああいうのはソロを好む孤高の人なのでパーティに誘ってもいつ間にやら消えている

 

 

 

カカッっと汽車にきょうきょ参戦してると後ろのほうにようやく空きがあった

 

着くまで立つとかノーなんで座ることに決定している

 

トランクを上に飛ぶながら突っ込んでるとさっき世話になった家族の双子が話しかけてきた

 

手伝いの申し出をしてくれたが「それほどでもない」と返して丁寧に断っておいた

 

俺はかなり怪力なのでこの程度も軽い

 

しかし何かの拍子に俺の雷属性の傷跡が見えたらしくなんだか驚いていた

 

 

 

まあ俺は魔法界では有名人らしいしこういう反応も「まただよ(笑)」と笑って受け流す

 

外ではさっきの家族が話し合ってるのが見えた

 

別れの挨拶とか監督生とかそういうことを話してて時折ブロントとか俺の名前もまじゃっている

 

俺にもああいう見送りがいればいいなと感じたし来年は喧嘩チームの奴らでも誘うことが決定した

 

口が堅いやつを選んでいけばたぶんおそらく問題ないでしょう

 

 

 

ついに発車したが景色がひゅんひゅん行く

 

驚異的なスピードで俺の伝説がマッハで始まることは確定的

 

英語で言うとエピローグ

 

 

 

謙虚に景色を眺めてるといきなり扉が開かれた

 

見るとさっきの家族で一番年下と見えるやつ

 

 

 

「ここ空いてますか?」と聞かれたので

 

 

 

「俺以外座ってないのは確定的に明らか」と返して

 

座ってもいいという許可を態度で示して俺も入学生と言っておいた

 

「どこも開いてなかったんだ」とか言ってるがその状況は俺もよく共鳴できるな

 

俺も走った最後にここにたどり着いた経歴を持っている

 

そいつが物を片づけてるとさっきの双子が戻ってきて自分たちは中央に行くという話をしていた

 

最後に謙虚に自己紹介をしていって名前はフレッドとジョージに弟のほうはロンというらしい

 

ロンが本当に俺はブロントなのかという質問をしてきたが俺はブロントだしブロントでなくされるのも気持ち悪い

 

するとついげきに傷跡が本当にあるのかと聞いてきたので雷属性の傷跡を見せてやった

 

「これが、『例のあの人』のこした傷跡なわけ?」

 

まただよ(笑)謙虚に肯定を返すと何か覚えてないのかと聞かれる

 

俺が思うに記憶はほとんどノーでナッシングなんだが緑色の線香があったのはログに確かにあるがな

 

ロンはしばらく俺を見つめていたがびっくしていきなり目線を外して変な空間になった

 

仕方がないのでお前の家族はぜいいん魔法使いなのか?と聞いてみた

 

するとほとんとがそうらしいがはとこの人間だけ会計士という別ジョブをやってるって話

 

この話題はあまり触れられないようなのでそっと放置

 

たぶんこいつがあの恥知らずな金髪が話していたような名門なんだろうなと感じる

 

 

 

「君はマグルと暮らしたって聞いたけどそっちはどうなのかと気になるな」

 

 

 

と聞かれたので謙虚にそれほどでもない感じだと言っておいた

 

 

 

オジサンとオバサンは小遣いもプレゼントも出さないしダドリーは甘やかされたデブなのでいわゆるストレスマッハな日々

 

まあ学校では人気者だし喧嘩チームの仲間もいたので全然平気だったからぜいいんが悪いやつではないということが明白に明瞭

 

こういう点でマグル差別する金髪はだめ

 

ま、俺にも魔法使いの兄弟とかいれば苦労を共鳴できたかもしれないと感じるな

 

そういうことを話すとロンはいきなりネガってきて自分は末っ子だからなんでもおさがりという話をしてくる

 

なんでも兄貴はA+のスキルを持った魔法使いで比較されるとか自分が期待に応えても同じことしただけだから雑魚だとかそういうネガばっかり言ってる

 

ネガネガするのはよせ

 

ネガばかりしてると精神が悪くなり顔にまで出てくる

 

お前はもう少し希望を持つことが必要不可欠

 

ネガる暇があるなら自分を磨け今の俺はそういう風にしている

 

ペットとかも買う余裕がなかったからネズミでおさがりだというのを恥かしく思ってるみたいだが俺とかも一時期はダドリーのダサい服を無理やり着せられてたしプレゼントもノーなんでナッシングだから別に恥かしくないと身の上話をすると多少元気になったようだった

 

ちなみにダドリーの服はすぐ横しか入らなくなって今は埋立地で灰になってる

 

続けて、

 

「ま、それに俺とかハグリッドが来るまで自分がリアル魔法使いタイプだと知らなかったんでぜ?両親とかヴォルデモートという汚い魔法使いのことも知らなかったし完全に無知の証拠になってる」

 

というとロンはヴォルデモートのことを名前で言ったことを驚いてたが

 

「俺はあったことないしそいつの恐怖とかひ不要なので恐れる必要を感じてないだけ

 

何か気に障ることをしたんなら謝るが」

 

 

 

というとそういうことではなく君の口から出たことに驚いたと表明行為をしていた

 

 

 

19

 

 

 

しかし腹が減る困る(泣)

 

見事に腹がペコペコですよ?

 

このままでは驚愕衰弱が多発する瑞兆になる

 

楽しみで朝飯も食わなかったのがよくない

 

俺はこのまま骨になる

 

 

 

すると外から車内販売のお許しがでた

 

きた!車内販売きた!メイン食料きた!これで勝つる!

 

ロンは「サンドイッチがあるからひ不要です…」とかなんだかもじもじしている

 

まあ俺は謙虚だし初めてみるものばかりなので全部買うにきまっている

 

 

 

買ったものを抱えて戻ると腹が減ってるのか聞かれたが俺の胃は広大なのでこのくらい全然入ると言った

 

ロンはサンドイッチがあもり好きではない具でまたネガっている

 

とりあえず施しとして交換が認可された

 

パサパサであまりおいしくないとか言ってるが別に俺の金で買ったものをどうしようと俺の勝手だし食べる許可を認可してぜいいんで食べることが決定した

 

ちなみにこのサンドイッチをほったらかしにしてたのは後で気づいた

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

 

 

 

蛙チョコレートというものを開けると勝手に動く始末

 

チョコが勝手に動くな俺の圧倒的Pスキルの前にお前の命は長くない(不快)

 

無理やりつかんでバラバラに引き裂いて食べるとチョコが入ってた包みの中にカードが入ってることに気づいた

 

 

 

なんでもダンブルドアのカードらしい

 

ハグリッドを家来にしてるやつだが顔は知らなかったな

 

なんでもかなりの魔法使いで二十世紀最高とほめられている

 

眺めてると消えたがどうも魔法界のカードは勝手に移ってるやつがいなくなるらしい

 

 

 

ロンがアグリッパというのを持ってないのでほしいて言っているので残っているのをおごってやった

 

返済は不要なので心配はいらない

 

魔法界じゃない奴はこういうのだと動かないと教えてやると驚いていた

 

お前それでいいのか?

 

しばらく二人でむくむくと食べていたのだが百味ビーンズというのははっきりいってギャンブルの贈物

 

うまい味もあるが耳くそとかこしょうとか恥知らずな味もある

 

まあ余興にはいいだな

 

今度持って帰って喧嘩チームのメンツで楽しむと面白いと感じる

 

20

 

 

 

飯を食べてると誰かが「はやくでてきて~はやくでてきて~」とか泣き叫んでる

 

扉のほうを見るとホームでヒキガエルを失くしたとアワレになってたやつがいた

 

ヒキガエルのことをしらないか聞かれたが見たことも聞いたこともない

 

見つけたら届けてやると約束をすると「頼むます…」と言って去っていった

 

さっきから俺が会う魔法使いがネガ属性ばっかりな不具合

 

手遅れになるのではままるな

 

ロンは

 

「ヒキガエルとか時代遅れだしぼくなら早くなくしてしまいたいと感じるなー

おっととぼくはスキャバーズ持ってたから人のこと言えないのが一目散だった」

 

とか言ってる

 

まあハグリッドもヒキガエルは時代過ぎ作ってしまったザレゴトでダサいと言ってたしそんなものかと思う

 

間抜けに寝ているネズミを前にロンは教えられた呪文で色を変えて見せると言い出して呪文を唱えようとしたらまたさっきのやつと今度は髪がボサボサ状態の知らん女が入ってきた

 

どうもカエル探してる奴はネビルって名前だ

また同じ内容の質問をしてきたから残念ながら知りませんと返答すると聞いていないようでロンの杖ばっかり見てる始末

 

カエル探してるんじゃないのかと感じるがどうも魔法に興味深いのか使って見せてとか言ってる

 

ロンが呪文を唱えたが何も起こらんので変な空間になる

 

放置美

 

その女は呪文を間違えたのではないかと指摘をした後なんだか自分は簡単な呪文はうまくいったとか自分の周りには魔法族がいないとか教科書全部暗記したとか言った挙句自分の名前まで一息で言ってくる

 

名前はハーマイオニーって話だ

 

しかし教科書暗記とか本読みすぎ

 

俺もかっこいい魔法とか忍者を撲滅できそうな魔法や回復に使えそうなポーションはページ数もきちんと覚えてるが全部は覚えてない

 

ロンもこれには完全に驚愕したようだった

まあ返礼として謙虚に自己紹介をしておくと

なんでも俺はたくさんの本に載ってるという話が出てきていた

 

まただよ(笑)

 

魔法界は俺のストーカーか?そういうのは犯罪なのでやめるのをお進めする

このままでは俺のプライバシーが非常にまずいことになる

 

ついでに寮のこともまくし立てて去っていったなんでもグリフィンドールかレイブンクローがいいって話だ

 

嵐すごいですね

 

俺があまりに喋りすぎと感じるというとロンが

 

「ブロントさんも似たようなものと僕は思うよ」

 

と言ってきた

 

「俺は頭もいいので美しい文で短くまとめている」というと

 

「おったまげー自覚がない致命的な致命傷だ」と言ってきた

 

うるさいよ馬鹿

 

そのあと入る寮の話になったがなんでもロンの家はぜいいんグリフィンドールという話

 

それ以外だと嫌だしスリザリンだと最悪とまたネガを飛ばしてくる

 

まあ俺もスリザリンは嫌だな

 

スリザリンはヴォルデモートもいたと言われてるし何より象徴がヘビなのが最悪の一文字

 

この前ヘビにヒキョウに利用されたしどちかというと大嫌いなので入らないことが決定している

 

俺の言うことは絶対なので組み分けされても組み分けされない(頑固)

 

 

 

寮の話してるとロンが永遠にネガの狭間を彷徨うつづけるネガの化身になってしまうので話題転換することにする

 

 

 

ロンの兄貴たちは何の仕事をしているのか聞いてるとそこからさらにガドリングで派生してグリンゴッツに汚い魔法使いが侵入したという話

 

なんもとっていかなかったらしいが世間はヴォルデモートの仕業じゃないかと騒ぎになってるって話だ

 

しかしいちいち例のあの人とか言われると俺にも恐怖が伝染しそうになるのでやめてほしい

 

ダイヤモンド・パワーの精神力を持っているので簡単にはくじけないけど

 

 

 

そういえばクィディッチというスポーツがあると聞いていたので聞くとなんだか早口で喋り始めた

 

チームの解説とかされても理解不能状態

 

まずルールの説明をしふぇください(約束)

 

なんだかルールを説明されるが意味不明なものも出てくる

 

シーカーとスニッチとかなしでしょ?なぜか変なものがまじゃってるので指摘すると

 

また「おったまげー」と返されて魅力を説明さるる

 

おい、やめろ馬鹿 無限ループ攻撃は犯罪だぞ!

 

俺はスポーツにも詳しいがなぜかバスケやってる最中に勝敗をスーパーボールを追いかけてるやつが決めようとしている超状現状ゲームが営まれていて理解不可能な事実が不意だましかけてくる

 

訳わからんね、笑う坪どこ?

 

21

 

さらにロンのクィディッチ解説は続く(暴風)

 

もうやめふぇください!こんな濃いい解説を聞かされてもぼくはわかりませんごめんなさい!はやくやめテ!とロンにたのもうとしたら

 

なんだか聞き覚えのあるうざい声が聞こえてきた

 

「ブロント・ポッターがこのコンパートメントにいると聞いたけど、君のことかい?汽車の中じゃそのうわさで持ちきりなんだ」

 

君がそうなのかと感心が鬼なった顔してるがマジで会いたくないやつとエンカウントしてしまった

 

お前はブラックリスト入りしてるので俺の視界に必要ないと思うし消えてほしい(核心)

 

今度はどうも家来をつれているようで後ろにほかのやつよりはでかいのが2人いる

 

まあ俺と比べれば小人 物語で言うとガリバー

 

聞いてもないのに金髪が喋ってきてクラッブとゴイルとかいうらしい

 

俺の人生で知る必要もないことだと思う

 

 

 

んでこの金髪はドラコ・マルフォイって話だ

 

本名がわかったのであらたまてブラックリストにいれることが決定した

 

ログには残したからな逃げることはできない

 

 

 

 

マルフォイは親切なことにロンの家の紹介をした後家柄とかをみわけるだとなんだのと言ってるが「家柄すごいですね^^(皮肉)」というと「これぐらい余裕だ」と何を勘違いしたのか聞いてもいないのに聖28一族がどうだとか語りだす始末

 

そんな感じでフレ申請を飛ばしてきたので

 

 

「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」

 

「聞こえない」

 

「何か言ったの?」

 

「俺たちのログにも何もないな」

 

 

 

と言ってフレ申請をキックで撃退

 

後ろの家来も認証することでフレ申請は完全に却下されました

 

次の申請は受け付けないでしょう

 

 

 

後ろの家来が俺に同調したのに唖然としてたがどうせ金とかの関係だろうしINTも低そうなのでその程度ではないか?まぁ一般論でね

 

 

 

続けて「家来も認めてるんだから早く帰れ世」というと

 

 

 

今度は青白い顔を真っ赤にして俺の両親は付き合うやつを間違えたから死んだだのウィーズリーとハグリッドは下等で汚いだのと煽りがワンパターンなんだよ

 

ロンも髪の毛と同じぐらい顔真っ赤にしてるし煽りは早く黙って消えてくれると嬉しい

 

というかお前らは頭ヒットしすぎ

 

逆に俺が冷静が鬼なる

 

 

 

にらみ合いになったが恥知らずなマルフォイの家来が俺の買ったチョコレートに手を伸ばしていた

 

お前貴族のくせに他人の物に手を出さないこともできないのか?

 

貴族なのに盗賊タイプとは最悪で救いよおがない

 

これは紛れもなく違法な犯罪行為なのは火を灯すよりも明らか

 

だが俺が教育で雷属性の左をくらわせる前にロンのネズミが狂ったように牙をむいてアワレにも伸ばした指がいくえ不明寸前

 

 

 

マルフォイは家来が指をバラバラにされてるのに「僕の仲間になるつもりはないのか?」と聞いてきたが圧に負けたのか

 

「ならないんですか;;」と貴族なのに自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた

 

地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く気づくべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?

 

 

 

俺はマルフォイに未練はなかった俺はフレ申請を投げ捨てた

 

 

 

結局ぜいいんが背中に敗北を漂わせながら逃げていった

 

 

 

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う

 

貴族とか家柄とかいりません

 

お前は少しは恥を知れ

 

 

 

あの後ハーマイオニーが来たりして早く着替えろとか言われた

 

何があったのかと聞かれもしたが雑魚が調子こいてたから立場を教授してやっただけ

 

終息美

 

 

 

あの後ロンに聞いた話だがマルフォイというのはヴォルデモートの家来だった家

 

俺が汚いヴォルデモートをバラバラに引き裂くと真っ先に無実アッピルしたって話だ

 

なんでも

 

「抵レベル体では見たことの無い魔法だから本気と思うのもわかるがインペリオであって自意識は無関係」

 

と伝えて無実ということになったがたぶん信用されてない

 

信用してないところでマルフォイの権力を見たらあきらめることになるという話

 

俺はこれでさらにマルフォイが嫌いになったな……




ふと自分のデータを確認したら大規模に改稿したブロントポッターの書き溜めが見つかるあるさま!
因みに今のとは改変が結構違う感じだ

今あるのをまた書き換えるのも何だからこれは新しい枠取った方がいいのではないかという気持ちがむくむくと増えているらしい
まああと一話ぐらいは改稿前のがあるからそのうち考えればいいと思った(リアル話)
追記:なんかあもりにも行間が空きすぎていたので修正が決定された


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ブロント・ポッター~4.~ナイトは最強なので組み分けも最強に決まっている~

22

俺はホグワーツ特急から降りると同時にとんずらで大広間にきょうきょ参戦しているがかなり周りが騒ぎだな

 

マクゴナガルというプレシャーを感じさせるオーラを持ってる先生が出てきてホグワーツ入学祝のアイサツをしてきた

入学祝いと同時に所属する寮を決めるって話だ

なんでも寮に入った後は寮ごとに鬼の破壊活動を行って時給を稼ぐ必要がある

最高得点の寮は寮杯が与えられるらしいがとりあえず俺が入った寮なのは決定した

最後に礼節にうるさいので組み分けまでに身なりを整えるべきという話

俺は礼節にうるさい至高の騎士なのでみなりはばつ牛ンに決まってしまっているのだがネビルとかロンの身なりがアワレでにらまれてた

 

俺は寮をどう決めるのか知らないのでロンに聞いたらなんでもそうとうの痛みを誇ってるという話

 

まあ痛み比べならおれはメイン盾で驚異的な硬さを持っておりナイフも通らないので強い

 

ゴーストがPOPしたりしてたが過去のザレゴトなのでどうでもいい

そのまま睡眠を享受しながら待ってるとようやくお呼びがかかった

やっときたのか!おそい!

 

待ってるとなにやらさっきのマクゴナガルという人がぼろい帽子を中央に置いている

何だあの帽子は?あんなぼろい帽子かぶるのはどちかというと大反対だな

いくら趣味が悪すぎてファッションセンスもないオバサンでもあんな帽子は灰となって粉々になる

マジックショーでもするのかと三回連続で見つめてると突然歌いだした

帽子が歌うのはずるい

 

 

私は一見きたない帽子

しかし私は一級知力

私より知力パワーが高いなら

私はいさぎよく消えてやる

 

山高帽子は汚い忍者

シルクハットは高いだけ

組分け帽子はそれより強い

一級の帽子でかなり強い

 

お前の頭の封印も

組分け帽子はさらりと見抜く

かぶれば教授が決定だ

お前の行くべき寮の名だ

 

グリフィンドールはナイトの寮

勇気が最強素晴らしい

勇猛果敢の名セリフ

素晴らしいナイトだグリフィンドール

 

ハッフルパフは防御が固い

お前は謙虚で忠実で

真実をむぬく防御力

精神力は勇者級

 

古代からいるレイブンクロー

お前にやる気があるならびゃ

頭脳の回転 賢いフレを

必ず得られる決定打

 

スリザリンはもし化して

まことの友をロット勝ち

手段を選ばぬ闇属性

狡猾すぐる 誉め言葉

 

謙虚だからかぶるといい!恐怖はロストしかまう意味ナシ

興奮するのはノーだから

お前は手からのげられない(私に手がないのは一目散)

謙虚な私は賢者なハット!

 

素晴らしい歌だすばらしい

思わず拍手をしてしまうぐらいの歌だったと感心はするがどこもおかしくはない

どおやらロンとかはトロールとかと戦うと思ってたポイがああいうので脳内サーチすることがわかった

トークや打撃戦なら最強なのでアッピルチャンスだったが帽子を被るだけでいいならそれでがいいのが一目りょう然

 

俺が思うに俺は寮にはスリザリン以外全部向いてる気がするな

俺は知的で賢くオーラもあって硬いし勇気も最強の勇者能力を持ち合わせている

これでは帽子が困ってしまう(苦笑)

ちなみにスリザリンはヒキョウそうだしあの恥知らずな金髪が行きそうだと俺の推理能力で判定している

それにヘビが象徴なのは最悪なので頼まれてもいきたくない

スリザリンがぜいいん悪いやつではないだろうが俺はヘビは嫌なのでいかないしあの金髪を毎日顔に入れて生活するとか俺の寿命がストレスでマッハになる

 

どうもあれだが生徒の中にはかなり時間がかかるやつとかからんやつがいる

マルフォイという雑魚は驚異的な速度を持ってスリザリンに内定

ほら見たことか俺の推理が当たってしまった

証拠のログは確保したのでスリザリン行きはゼロという話になる

 

俺の名前が呼ばれるとまた周りがざわついて困る

俺は確かに良く注目されるような見た目をしているがこんなに連続で見つめられても困る

無視して椅子に座って帽子をかぶると頭の中で帽子が喋りだした

 

「ほう?お前はなかなか難しい能力を持っているな?」

 

「それほどでもない」

 

「私がいっているのだからそれほどでもあるという話だ

勇気に満ちているし……知力はちょっぽり低い感じもあるが回転は悪くない……しかも才能もばつ牛ン……しかも自分の力を試したい野心と向上欲を持っているので強い

これではさすがの私もどこに入れるか迷ってしまう」

 

「俺が思うにスリザリンはやめておけと言いたい」

 

「おいィ?スリザリンが嫌なのか?どちかというとお前はスリザリンに行くと確実に高確率で偉大生活が認可されるぞ?」

 

「意味不明 俺はどこにいても偉大になってしまう力を持っているので寮とか関係ない

偉大になりたくてなるんじゃないなってしまうものがナイト

とにかくスリザリンはやめておけ スリザリンにいれたらお前の命は非常にまずいことになる」

 

「ほう、お前がそう確信しているならそうなのが間違いないならびゃグリフィンドールに決定 これは対等な誓いなので守られなければならない わかったな」

 

「素晴らしい帽子だすばらしい!」

 

謙虚にグリフィンドールに合格したので堂々と立ち上るとグリフィンドールの連中が大騒ぎしている

お前らはなかなかわかっているな

後でかぼちゃジュースをおごってやる

 

ハグリッドと目が合ったので謙虚に挨拶をしておいた

どおやらハグリッドも喜んでいるようで深い安堵に包まれた

ちなみにロンも秒速でグリフィンドールになった

まあロンはネガネガしすぎなだけでナイト精神の持ち主なのでどこもおかしくはない

 

あそこにいる真っ白なジイサンがダンブルドアだ

俺はカードでみためだけは知ってるがなかなかの変人だと関心が鬼なる

何か偉そうなことを言うのかと思ったらパーティを盛り上げるだけして座った

ああいう偉そうなジイサンが長話しても眠くなるだけだしいいことだと思う

ロンの兄貴で監督生のパーシーはダンブルドアを天才で世界一と言ってるが変人なのも認められている事実のようだった

 

23

 

素晴らしい料理だすばらしい!さすがにオバサンとは格が違う料理

俺は家でもダドリーのダイエットに貢献するためにダドリーから飯を奪っているがここでは更に食えることが一目散だった

まああいつはオジサンとオバサンに菓子を無限供給されてしまっているので減った試しがない

菓子禁止の魔法でも覚えようかと思ったが家に帰っても使えないことにしぐ気付いた

仕方ないのでダドリーが菓子食ってたら強制的にブロントブートキャンプに参加させることにする

謙虚に毎日99km走って筋トレ100回すれば嫌でも痩せる手はず

今度喧嘩チームの連中に連絡とって参加させておくように言っておくべきだな

 

ゴーストはゆうれいなので当然だが飯とか食えないらしい

さすがに500年食えないとかストレスがマッハになる

そのゴーストはアワレにも首がそこにいたのにほとんどいなかったということでほとんど首無しニックとか呼ばれてる

本人は納得してない

 

ちなみにスリザリンは6年連続でチャンピオンになって王者の称号を得ている

まあその称号も今年で消えることになってしまうのだった

 

スリザリンの方を見るとマルフォイが血まみれのゴーストに絡まれていて大変不愉快のご様子で大変結構

アワレで仕方がないがお前に絡まれた俺も同じぐらいふるかいだったので世界が広がったと思う

 

デザートを食べていると周りが家族とかの話をしだした

シェーマスのhahaoyaがどっきり精神攻撃を仕掛けたとかネビルが途中まで貧弱一般人だったとかそういう話をしている

ハーマイオニーなんかは授業の話してるが気が早すぐる

 

先生の顔とか眺めてるといきなり汚い髪をしたコウモリみたいな鉤鼻が睨んできた

何だお前は?初対面の人間をいきなりにらむとはお前は礼節がないね

だいたい魔法使えるのになんで髪をそのままにしているのか理解不能状態

洗浄魔法とか俺はしらないけどあるだろうしそれ使えばいいと思う

とりあえずシャンプーを送りつけてやるのが大人の醍醐味(この辺の心配りが人気の秘訣)

 

そのあとその汚い髪コウモリは貧弱ターバンと話してたがそれを眺めてたら頭痛がしてくる不具合

効いてないので座ってるがスッと仁王立ちできるぐらい余裕だが楽しい宴なのに痛むのは大変失礼

 

名前を知らないのに喧嘩を売るのは失礼なのでパーシーに

 

「あのターバンと話してるのは誰ですか(*‘‐‘)?」

 

と謙虚に聞くとスネイプというポーションを作る学問を教えてる奴という情報を手に入れた

なんでも本当は汚い闇の魔術に詳しいので防衛術を教えたいのに教えられないのでターバンに粘着してるって話だ

まあコウモリも俺のこと見なくなったしどうでもいい

 

放置美

 

24

 

ぜいいん満腹状態なので宴もお上りになる

ダンブルドアは最後にお伝え事項があると言ってきたが廊下で魔法使うなとか森に入るなとかだ

なんでも痛い死に方したくない奴は4階の廊下に入らない方がいいらしい

俺は固いので死なないが変な言い方だな

パーシーに聞くと普通なら理由も一緒に配達されるらしいがされてないので変だって話

ま、俺には関係ないし知る必要もないと思う

 

じゃ、闇系の仕事が今からあるからこれで

 

何か夢の中で貧弱ターバンがスリザリンに入れとかぬかしてくる

うるせーっよもう時既に時間切れなんだよ雑魚

お前はズタズタにされて一巻の終わり

 

そのあとも恥知らずな金髪とかスネイプとかまじゃってきたのでぜいいん雷属性の左で粉砕した

俺の夢に出てくるからこうなる

一足早く気付くべきだったな

 

26

 

ホグワーツの広さに俺が怖い(恐怖)

まず階段多すぐるしそこにつながってたのにつながってないみたいな通路が存在しすぎてお話にならない

なんで魔法使ってるのに普通の建物より不便なんだ?

旅の扉ぐらいその辺にPOPさせておいてほしい(リアル話)

このままでは学校生活がWizardryでマッハなんだが・・

しかもマッピングしたのに部屋や階段が「そこにいたのにいなかった」となって大変迷惑

これ絶対クソマップだろ…シナリオ製作者ははやくユーザーにあやまっテ!!

 

しかも謙虚にマッピングしてたら野次馬が邪魔してきやがる

有名人の一挙手一投手に注目するのは「」確かになとみとめてはいるが「俺の望んだことではない」という意見

だいたいポルターガイストという邪魔な障害物もまじゃってるし悪魔城状態

 

ゴーストに効くコブシを早く開発することが必要不可欠

おれの圧倒的なPスキルの前にお前の命は長くない(不快)

 

しかもマッピングしてるだけなのにフィルチというジイサンに難癖をつけられる

マジでふざけるなよこんな場所で地図なかったら迷子でしょ

禁止区域を知っていれば入りませんが知らない場合手の打ちようが遅れるんですわ?お?

とりあえず今度フィルチが飼ってる猫を不意だまで蹴ることが確定的

 

27

 

授業は大変楽しいものばかりで頭もいいので余裕でついていけるのだが魔法史というのは大変眠くてなす術なし

ゴーストがやってるがずっとお経を聞いてる気分で催眠状態

気付いたらほとんど寝ていたし起きてたのはレジスト持ちのハーマイオニーだけ

 

しかし思ってた通り貧弱ターバンの防衛術も微妙な感じ

ゾンビごとき普通に殺せるPスキルを持ってそうなのにどもっててお話にならない

防衛術というからにはそうとうの重要科目のはず

なのに教師これでいいのか?

 

変身術のマクゴナガルというのはやはりさかららないほうがいいプレシャーを全身から放っている

 

「あなたたちが暴れたらまともな授号が遠ざかるのが、わかりませんか?いたずらとかはしないことをお進めします。もし授業の邪魔をした場合あなたたちの単位は非常にまずいことになります。魔法でリアルで痛い目を見たいですか?」

 

マジで震えてきやがった・・怖いです・・

ちなみにマッチを針に変える魔法を練習したがなかなかの難易度

少し銀っぽくなった程度で終わったしまともにできてたのはハーマイオニーぐらい

さすがにソロマスターには勝てるわけがない




改稿前の書き溜めはこれで以上ということになる
もし化したら新枠で始める可能性もあるが始めない可能性もあるらしいと言いたいところだが今回投稿先をミスって作ってた新枠で投稿されて一時間ぐらい公開されてたので多分そっちで始める可能性が大

もし始めたら各章タイトルが下のようになるのは確定的に明らか

ブロント・ポッターと賢者の石~恥知らずな魔法使いが居た~
ブロント・ポッターと秘密の部屋~ヨミヨミですよ?部屋の場所は~
ブロント・ポッターとアズカバンの囚人~アズカバンにいれられて絶望食を喰う羽目になる~
ブロント・ポッターと炎のゴブレット~あらたまて言うけど三大対抗戦とかいらないですストレスたまるので(笑)~
ブロント・ポッターと不死鳥の騎士団~汚いなさすがガマガエルきたない~
ブロント・ポッターと謎のプリンス~「プリンス?」「誰それ?「外人?」「歌?」~
ブロント・ポッターと死の秘宝~死が怖いとか言ってる時点で相手にならないのは証明されたな~


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ブロント・ポッターと賢者の石~おい、やめろ馬鹿 この魔法薬学は早くも終了ですね~

27

 

今日は魔法薬学というポーション作る授業だがどうも俺にヘイト向けてくるやつが教師なのでとてもやりづらい

俺は何もしてないのになんでヘイト向けてくるのか理解不能状態

ほかの人は歓迎ムードなのにこいつだけこれということは汚い暗黒の家来か?

俺には通用せず見破られてしまった

ちなみにシャンプーを送り付けたがむ反応

たぶん受け取られてない

 

出席を取られたが髪がいつも通りアワレでかわいそうだしちゃんと洗え世

憐みの目で見てると俺の名前を呼ばれスターだとかなんだとかよくわからない煽りをしてきた

俺は星ではないが主役なので輝いてしまいそうなオーラが見えそうになるのは当然

本能的に主人公タイプの人間は主役に躍り出ることが確定的に明らか

なんか笑ってきた恥知らずな金髪は後で前歯がロストすることが決定した

 

なんでもスネイプがいうには魔法薬は科学と芸術が両方備わり最強に見える学問ってことだ

まあ薬作るんだしそんな杖とか使わないのは当たり前に見える

スネイプが周り一同無言の沈黙状態にした演説をやめるといきなり俺に質問をしてきた

 

アレフガルドの球根にヨモギとか俺は知らないし覚えてるわけがない

だいたい俺も植物図鑑は楽しんでみたが隅から隅まで暗記とかひ不要です

 

「意味不明 図鑑丸暗記するやつとかそこで手を挙げてる奴しかいないのでそいつに振ればいい」

 

と返すと有名なだけではどうにもならない(嘲笑)と言われた

ハーマイオニーは無視されているが俺に聞かれてるのに勝手に手を挙げてるのでは無視するのがぜいいんなので降ろすことをお進めする

ベゾアールという石はどこにあるのか聞かれたがこの石は解毒パワーをもったすごい石のこと

 

有用なアイテムなので覚えていたのでヤギをバラバラに引き裂いて胃とか見ればいいと答えると眉にしわがよる始末

何なんだお前は 生徒が答えられたんならよrこぶべきなのにこの態度とはスネイプというのは教師失格で話にならんな

 

今度はモンクスベーンだのウルフスフードだのベヒんもスだの訳の分からん質問をしてくる

また俺に恥をかかそうというのはヨミヨミですよ?

知らんしいい加減ハーマイオニーも立ち上ってアッピルが危険なのでそいつに振れというと

座れという権力行使した挙句話をやめてご教授してくる

 

なんでもアレフガルドとかいうのとヨモギを組み合わせるとへんじがないしかばねの水薬という睡眠の塊でできた薬になる

後でパーシーに聞いたらブロントは勉強の意欲に力があるなとか言われたがなんでもイモリなる試験で出てくる廃人級の薬という始末

そんなん一年が知る現実はどこにもないしアンキパン食ってるような奴以外答えられない

 

マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんでやめてもらえませんかねぇ……

しかもついげきの減点で更に俺の怒りは加速した

 

無礼とか言ってるが礼節がないのはお前の方だろ

汚いなさすがスネイプきたない

俺はこれでスネイプ嫌いになったな

あもりにも卑怯すぎるでしょう?

 

28

 

そのあと2人組になったので謙虚に薬を調合していた

どうやらマルフォイはヒイキなのか魔法薬に力があるのか知らないがほめられている

親の権力以外にも特技があったのかと感心が鬼なるが性格がダドリーより悪いあるさまなのでどうしようもない

 

ざんねんがはっきりいってマルフォイ以外ぜいいん注意を受ける始末

ま、Pスキルあげればいいので関係ない

ネガる暇があるなら自分を磨く

今の俺はそういうふうにしている

 

スネイプがマルフォイのナメクジの処理が素晴らしいので見ろというお達しが出ると同時に近くで大爆発が起きる始末

何いきなり爆発してるわけ?

そこを見るとシェーマスの黄金の錫の塊でできている鍋がアワレにもテツクズになっててなす術なし

 

しかも漏れた薬は多彩な酸属性を操りほかの奴の靴を骨にするあるさま

ちなみに近くにいたネビルは薬が直撃しておできの塊でできた人間の属性を得た

おできですんでよかったなおできでなかったらお前はもう死んでるぞ

スネイプ曰くどうやらネビルが薬に変な材料をたったきつけた結果こうなったらしい

お前それでいいのか?

 

スネイプが俺がいいかっこしたかったから注意しなかったんだろとか言ってくる

訳わからんね、笑う坪どこ?

教師ごときがふざけるなよ

ナイトはお前より高みにいるからイヤミにも笑顔だったがいい加減にしろよ

仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

 

スネイプは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱魔法使い

その一般人が一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった

この怒りはしばらくおさまる事を知らない

 

ロンが

 

「ブロントさんやめふぇください!スネイプにはさかららないほうがいい!はやくあやまっテ!

点数ロストが怖いんです!ああああああああ!!眠るドラゴンを殴るべからずという名セリフを知らないんですか!!???」

 

と言ってるがさすがのおれも怒り有頂天!!ここまできたら人間終わりだと思った(リアル主義)

俺が立ち上がるとびっくしたのかまた減点とか言ってるがどうせ序盤だし痛くも痒くもない(無傷)

 

「おい・・服にクスリかかったんだわ・・クリ代払ってもらおうか?」

 

と怒りを込めて言い放つとまた減点をしようとしてきたので

雷属性の左をジョーにヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOした

スネイプは何が起こったのかわからずブザマにもプルプル足震えて倒れた

 

そのあと変な空間になったので俺はスネイプとネビルを医務室に放り込み

「魔法薬が爆発してしまったみたいですよ(*‘‐‘)?」

と言ってそのまま寮に帰ったが多分ホグワーツで伝説になってる

 

28

 

午前中は気分が災厄だったのでハグリッドのところに行くことが認可された

まあ手紙でお誘いも来ていたし行くのが大人の醍醐味(謙虚)

こういうところで息抜きすることでしやわせな気分が持続する

ロンがついて行っていいのか聞いてきたので認可しておいた(この辺の心配りが人気の秘訣)

さっきからグリフィンドールは汚いスネイプをKOしたという話で持ちきりだし

弟子入り希望がなんか多発してきたのでどっちにしてもやばい

 

 

ハグリッドの小屋に行くとファングなるイヌが絡んできた

俺は動物に優しい不良タイプなのでかまってやる俺は優しいからな

ロンのことを紹介してやるとどうやら知ってるらしくフレッドとジョージを追っ払うのに苦労しているという話をしている

あの二人は一級の悪戯廃人なのでどこもおかしくはない

すごいなーあこがれちゃうなー

 

ハグリッドが出したケーキはやたらと固いが俺が遅れをとるはずがない

俺の方が固いし怪力という理屈で最初から俺の勝率は100%だった

 

スネイプが俺にヘイト向けてくるという話をしたら

なんか目線を外してそんなはずはないとか言われる

お前それでいいのか?どうみたって一目散なんだがな

俺はメイン盾やってるからヘイトは稼いでしまうが関係ないやつにヘイト向けられても困る

まあ今回は代償に雷属性の左をおごってやったので許してやってもいい(寛大)

 

すると都合が悪いのかロンの兄貴の話に強制的に転換させられた

そうやって話題を全然関係なくそらして負けを認めない気だな

俺には通用せず見破られてしまった

 

仕方がないのでケーキをバラバラに引き裂いて食べてるとティーセットの下から新聞の切り抜きが出てきた

グリンゴッツに恥知らずな暗黒が入ったって記事だ

日付をよく見たら俺の誕生日なので逆説的真理として俺が行った日に起こった事件ということになる

ハグリッドにこれは俺たちが行った日に起きたのではないか?と聞くとどんどん態度が怪しくなって騒ぐと危険

ハグリッドの嘘スキルはG-といったところかな

ついげきのロックケーキでさらに満腹は加速してるしどうもあの時とってた小包がその目的物だったのが一目りょう然だった

まあかなりのレアアイテムだろうし気になるが放置

しかしスネイプに関しては聞く必要があると感じる

ああいう粘着はマジでストレスなのでひ不要

 

29

 

「感動した」 「汚いスネイプに鉄槌ありがとう(感涙)」

 

 

寮に帰ると相変わらず褒められて困る(苦笑)

あのスネイプを倒したということでずっと騒ぎだ

ハーマイオニーだけはお怒りが鬼なってるが周りに無視されている

意味不明な難癖攻撃が悪いと知らないか?

スネイプが黙って沈黙してれば俺も手は出ないしそれなりの態度とるだけ

逆説的にスネイプは教師にふさわしくない態度とってるから教師じゃないという理屈で俺の勝率は最初から100%だった

 

ジョージとフレッドは何を思ったのかずっとさん付けしてくる

呼び捨てでいいといったが無視されててなす術なし

 

「俺たちも体鍛えないとだめかーブラッジャー粉砕できないからまだまだだぜ」

「俺たちも日々成長するブロントさんみたいにならないとなー」

 

それほどでもない 

謙虚だから自慢はしない

何で鍛えたらそうなるんだ?と聞かれたのでトレーニングと言うと談話室で体を鍛えだしていた

 

30

 

スリザリンはぜいいんが悪いやつではないが恥知らずなマルフォイとか汚いスネイプのせいで印象が悪くなっている

実際グリフィンドールではスリザリンの印象は0か100かでいうと0

想像を絶する低評価がスリザリンを襲った

調子に乗ってるからこうやって痛い目にあう

 

まあポーションつくる時以外顔を合わせることはないのでサイヤ人みたいに穏やかだったのだが今度は箒の授業でスリザリンと合同になりこれには一同無言の沈黙

 

マルフォイというのは大体自分は箒を使い手で飛行能力はA+だのと自慢をしてくるが無意味な自慢で雑魚の証拠になる

だいたい最後のパターンがヘリコプターにぶつかりそうになったとかばかりで作り話丸出し

英語で言うとフィクション

 

箒といえばクィディッチは寮でいつも論争になる

 

ディーンというやつはサッカーが好きなのでクィディッチに対して

 

「なにこのポジション?サッカーのが面白いしシーカー意味ないよ?」

 

といつも言っていてなかなか共鳴する

 

そういうことになるたび

 

「サッカーとか飛ばないボール一つの奇天烈な競技面白くない」

 

とロンが反応する

 

奇天烈なのはお前だろと言いたいのを沈黙してるとたいてい

 

「は?シーカーって意味不明でしょ?シーカーいないほうが成り立つからこんな競技無駄」

 

とディーンが正論言ってやったら今にもディーンを殺してきそうな殺意を向けてきた

 

「お前クィディッチ馬鹿にする気!?そんならお前もう死ね!!」

 

と同じ寮生に殺意向けててやばかった

 

 

まあ俺が思うにシーカーとか意味不明だし間延びのげいいんなんでこんなのなくしたほうがいいのは一目散なんだが

最近はクリケットとかも時間短縮してるし早く黙ってルール変えたほうがいい

 

だいたいブラッジャーとかも謎の存在すぐる

俺には効かないがいくら貧弱一般人よりマシな耐久力持ってる魔法族でも頭に鉄球がクッティカル(3倍)したら致命的な致命傷だと思うんだがな

31

 

ついに箒の授業がきたがマルフォイが調子こくのはヨミヨミですよ?

そういうのいらないですストレスたまるので(笑)

 

まあ箒に乗って飛ぶながら訓練という話だしマルフォイから離れるという形になる

あいつはブラックリスト入りしてるしわざわざ俺から話かける意味がノーゼロ

眠れるドラゴンをぶ殺すべからずという言葉を知らないか?血を見たくないならお前も俺に粘着しないことをお進めする

 

なんでも先公のオバサンの話だと箒で飛ぶにはちゃんと意思が伝わるのが大事とかって話だ

他の奴は箒に呼びかけても転がったりぴくりともしていなかったりする

俺は「来ないならハイスラでバラバラにするよ」と言ってやると慌てたように箒は手に収まった

お前はなかなか分かっているな

まあおれは高いところから落ちても完璧な受け身がとれるから恐怖とかないので飛べる確率は最初から100%だった

 

その後箒の握り方を指導されたがマルフォイがずっと間違っていたのが判明して

 

「箒スキルすごいですね^^」

「飛びなれていたのではなかったのか^^」

「ヘリコプター(笑)」 

 

などとグリフィンドールにもスリザリンにも笑いものにされててアワレだった

 

まあこれから飛行ということになるのだがトラブルが起こらないはずがないというのがバレバレで……

ネビルがうっかり地面を蹴った結果一気に空中に飛んでしまいアワレ一直線の空の旅

箒のオバサンは降りてこいとか言ってるが降りてこれるならあんな飛び方はしないのではないかな?まぁ一般論でね

ざんねんがはっきりいってコントロール不能の火の鳥状態でそのまま墜落

あとには骨とか折った黒髪の雑魚がいた

手でよかったなクビだったらお前はもう死んでるぞ

 

ネビルは骨を折ったおかげで医務室に受け入れられことになりオバサンはそのまま俺たちに飛ぶことを禁止事項と残してネビルを運んでいき後には悲しみとかだけが残った

 

暇なので昼寝でもしようと思ったらマルフォイがネビルのことを間抜けだのなんだの言い張って喧嘩になっている

まあネビルが間抜けなのは俺も同意してやるが間抜けが間抜けを馬鹿にするなよ

ネビルはネガなだけでグリフィンドールに入れたなら立派なナイト精神を持ってるのだからお前みたいな汚くてPスキルもないヘビとは格が違う

だいたいスリザリンというのは狡猾と聞くのでどちかというとタゲそらしの名人のシーフっぽいのに金髪はヘイト稼ぎすぎ

俺が思うに組み分け帽子は間違えたのではないか?他に行き場がなかっただけっぽいが

 

俺は馬鹿はブラックリスト入れて無視する主義なので放置していたのだが

ネビルの思い出し玉をまた奪って馬鹿にしていたのでさすがに無視できなかった

たいがいにしろよカスが

あんまり調子こいてるとバラバラに引き裂くぞ

 

俺は間に入って

 

「おい、やめろ馬鹿 泥棒は早くも終了ですね」

 

と言って静止

 

続けて

 

「貴族なのに職業は泥棒かお前は?権力の力で無罪になったやつらはやはり犯罪者属性で雑魚に見える マルフォイというのは一家そろって汚い泥棒みたいで話にならんな

貴族なのに泥棒ばかりとは歴史も浅くて教育もできないと見える」

 

と言うとマルフォイはまた顔を真っ赤にしている

顔面七変化すごいですね

普段からそういう顔のほうが青白い顔より健康的に見えるのではないか?まぁ一般論でね

すると盗んだわけではないだの木の上に置いておくだの言ってやがる

 

俺は返せといっているサル

するとマルフォイは箒で飛んでしまう始末

まあ箒スキルがそれなりなのは事実のようだったが調子に乗るその浅はかさは愚かしい

 

箒を握って飛ぼうとしたときしぐ気づいた

俺は飛び方を知っているという感覚がぞんざいする事実

飛びたくて飛んでるんじゃない、飛べてしまうものがナイト

 

カカッっと地面を蹴っていっきに空中に参戦するとマルフォイはびっくしたのか硬直して動かなかったので

「早く渡せ でないとおまえは空の下」

と言ってやるとリアルでビビったんだろうな余裕のつもりなのに思わずしわがでてしまう

 

にらむとさらにビビったのか玉をきょうきょ投げてとんずらかます始末

汚いなさすがマルフォイきたない

弱体した精神の持ち主ではこうなってしまうのも無理はないがせめて手渡しで返せや

手渡しならキックで突き落とすだけで済ませてやったんだがな

この年で歯がボロボロになって消えて行くとはアワレで仕方がない

 

俺は力をためて急降下して玉に狙いを定めると一気に加速して距離を縮め、

ついげきの急加速で見事にキャッチし、ローリングしてスッと仁王立ちした

そして俺はマルフォイの歯を礼としてズタズタにしようとしたとき呼ばれてるのに気づいた

 

「ちょとsYレならんしょこれは・・?こんなことはホグワーツで一度もなかったのにいきなり起こると手の打ちようが送れるんですわ?お?首の骨がズタズタにされたかもしれないのに……」

 

などとマクゴナガル先生がつぶやいてる

 

 

俺は早くも終了ですね

 

せめて最後に「マルフォイに一撃を入れさせろ!」と思ったが

何も言わせないプレシャーを感じて生まれてはじめてほんの少しビビった

 

なんかマルフォイと家来は勝ち誇ってるが勝ったと思うなよ…

もし退学になったら帰る前にズタズタにしてやる

このパンチでイギリスの多くの不良を殺してきた

 

先生はやはりというか恐怖のオーラを持っているので義務としてついていく必然事項が発生

最強の義務は最強のプレッシャーとなって襲いかかってくる

黙ってついていくと何やら教室の前で話し込んでウッドがどうとか言ってる

黄金の鉄の塊でできているナイトが木装備の棒に遅れを取るはずはない

と思ってたら棒ではなく人だった

見たことはあるが話したことはない

 

「何故いきなり呼ばれてるわけ?君何か知ってる?Can you speak English?」

 

と聞かれたが俺もわからない

 

ついていくと空き教室に入れられ、マクゴナガル先生が

「ポッターに紹介しますがこちらはオリバー・ウッドといってクィディッチで一級キーパーの地位を任されているものです。」

 

ほう、キーパーとはなかなかわかっているな

キーパーとは守護神タイプでナイトにピタリと言える

 

「ウッド、メインシーカーの封印がとけられました」

 

なんでそこで謎ポジションの話になるのか理解不能状態

 

「マジで!?」

 

「私が思うにこれは生まれ持った才能で英語で言うとエリート

実際長年クィディッチを見てきたしやってきた私でもあんな動きは見たことはないという事実

想像を絶する驚愕が私を襲った。しかもこれで箒に乗るのが初めてという超状現状!

素晴らしい箒乗りだすばらしい」

 

それほどでもない

俺はできるからできることやっただけなんだが

レベルが違うと尊敬されてしまうんだよな

 

「この子は今手に持っている玉を16メートルぐらい落下して見事に地面すれすれで無傷でキャッチしてしまう超パワーの持ち主!こんなことは以前に一機千頭の称号を得ていたチャーリーでもできない」

 

 

……すごく褒められてるがこれから何が起こるかはヨミヨミですよ?

褒められてるのに嫌な予感がピッキーンとしている

 

「さっきからの話を聞いてむくむくと希望がでてきたよ >>先生感謝

そういえば君はクィディッチの試合とか見たことあるのか?見たことないのにそのパワーはえごい俺が言うんだから絶対だ間違いない」

 

「ちなみにウッドはグリフィンドールのチームキャプテンで相当の知識を誇っています。」

 

「それに君の見た目からも才能がばつ牛ンであることを感じてえごいな…君はメインシーカーに決定これは対等な誓いなので守られなければならないわかったな

しかし1年は箒とか持てないがどうするんですか?」

 

「この学校は百年も前のルールのザレコトの幻影を追い掛けていて楽しいか?その瞬間はもう過ぎ作ってしまった

懐古主義の殻をやぶり新しい一歩を踏みだす時です

ダンブルドアをきょうきょ説得することが認可されましたこの補強が通れば去年より確実に高確率で強くなることが確定的に明らか 去年はスリザリンにチームがズタズタにされてしばらく弱体した精神の持ち主になってしまいましたからね…。セブルス・スネイプの顔とかまともにみれないのが一目散でした」

 

ちょとsYレならんしょこれは・・?

あんな意味不明スポーツの謎ポジションとかやりたくないんだが

それに俺は何も言ってないから対等じゃないだろ

というか俺の能力ならビーターのほうが適格でしょう?

 

「その箒さばきなら体格とか無関係」

 

「いや、そういうのでやりたくないから」

 

「おいィ?あなたたちは今の言葉聞こえましたか?」

 

「聞こえない」「何か言ったの?」「私のログにはなにもありませんね」

 

俺はどこにものげられないプレシャーを背負うことなった

調子に乗って飛んだ結果がこれ

おれ調子ぶっこきすぎた結果だよ?

こんなおそろしいい敵をつくりたくないので僕は謝りますごめんなさい

ほかのみんなもはやくあやまっテ!

 




おそらく年最後の投稿になると感じる(リアル話)
書き溜め眺めてると当時よほど好き勝手書いたのか原作との差異がぽこじゃか出てくる
見てるとスネイプよりマクゴナガル先生の方が天敵に見えてくる始末


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ブロント・ポッターと賢者の石~3つもクビがあっても当たらなければ相手にならないことは証明されたな~

31

 

シーカーへの就任が 完 全 決 定 された

あの後マクゴナガル先生はきょうきょとんずらを使って校長室へダッシュすると同時に箒の手配を行い

ウッドもいろいろとレクチャーをしてくれたのだった

 

ちくしょうお前らは馬鹿だ

 

ロンとかジョージやフレッドとかの3人のミニオンは喜んでいるが何も嬉しくない

飛ぶのは楽しいがクィディッチにはどちかというと大反対なんだが

しかし請け負った以上仕方ないのでやることが決定している

これはナイトが義理堅いだけで先生やウッドにビビっているのとは無関係

飛ぶのは楽しいしそのうち楽しくなればいいと平和を祈っていた

 

飯食べてたら弱体した精神からちょっぽり回復したのか金髪が話しかけてきた

何いきなり話かけてきてるわけ?もういいバカが移るバカは黙ってろ

ブラックリスト入りしてるのでお前のtelはいらないから失せろ

 

「こんなところで飯食べてる場合か?お前はマグルのところへ汽車で帰ると聞いてるが?」

 

「耳が役立たずとはアワレで仕方がない」

 

あんまりほらふいてっとほねへしおるぞぼけが

こういうのは相手にする必要がないので無視

 

【練習相手になりません】

 

とだけ返して放置

この決闘は早くも終了ですね

 

決闘だの何だの言ってるがお前は雑魚すぎなのでタイマンも成立しない貧弱一般人

ロンが「受けなくていいのか?」とか言ってたが価値なしでしょ

 

だいたい俺はクィディッチのせいで夜も悪魔にお経を効かせられてたので寝るのが確定している

 

32

 

次の日になったが時代は進んでいる

 

飯食べてるときょうきょフクロウが参戦し手紙を届けに来るいつもの風景

すると俺のところにきたやつが包みを落としていった

なんだこれは?と思ったら手紙が入ってたのでそれを見ると

 

「これは箒だがあまりたくさん人がいる場所で開くと欲しがる人間が多すぐることが目に見えてるので開かないほうがいいのは確定的に明らかでしょう

ちなみにこれはニンバス2000という一級の箒で今ある最高の箒

なのでこれを使って練習に励むべき死にたくないならそうするべきと思います」

 

と先生からのメッセージが入っていた

最近おれにプレシャーかける人間があもりにも多すぐる

このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・

 

まあ一級の箒をもらったのは嬉しいので素直に受け取って練習ということになる

クィディッチは意味不明だが飛ぶのは最強の楽しさを誇るのでどこもおかしくはない

早速帰ってるとマルフォイが出てきて包みをまた奪ってきた

 

まただよ(笑)

やはり魔法使いじゃなくてシーフだった!今すぐ退学することをお進めする

 

マルフォイは「一年は箒持ってはいけないというのが明白に明瞭のはずだが?」とか言ってるが時代は進んでいる

 

フリットウィック先生という名教師がたまたま通りすがったのでマルフォイが告げ口していたのだが先生は「100年ぶりの1年生選手だと聞いてるし素晴らしい箒だと私は思うよ」とこれまた想定外の返し

マルフォイはアワレにも当てが外れて硬直していたので

 

「「」確かになと認めてはいますが「俺が全部やったことではない」という意見

間接的にマルフォイのおかげでもあるんですわ?お?」

 

と言ってやるとマルフォイはまた顔を真っ赤にして去っていった

調子に乗ってるからこうやって痛い目に合う

スネイプとかに泣きついてもマクゴナガル先生の力の前には念仏唱えてるだけ

俺が勝てないのにマルフォイが勝てるわけがない(泣)

 

33

 

クィディッチの講義の時間で寝る時間も作れない(寝不足)

ウッドというのはそうとうの一級信者のようで聞いてもないのにクィディッチの魅力がどだのルールがどうだのどのチームが強いだのチャドリーキャノンズはアワレだのそういう話が多い

もういいです眠気溜まるので(眠)

しかもロンとかもまじゃってくるのでさらにダメージは加速した

 

もういい信者が移る信者は黙ってろ

とりあえず俺の仕事は飛ぶながら金色のスニッチなるものを探してそれを捕まえるということ

俺が思うにシーカーはチェイサーの仕事とかできたほうが戦略広がると思うんだが

あもりにも暇でしょう

しかし話すとまたごちゃごちゃ混ざるので黙って沈黙する

君子危ういし近寄れないという名セリフを知らないかよ

 

沈黙美

 

34

 

なんだまた手紙届いた>>匿名

喧嘩チームの連中でもないし誰だよ

オジサンやオバサンからくるわけもないしな

そういえば前にダドリーからもうやめふぇください!と泣きの一文が届いていたが黙ってインセンディオしておいた

ここでやめるとリバウンドするのが一目散だろうが

後悔しないうちにやっておけ

 

匿名の手紙は決闘の申し込みぽいが大変失礼な文面

しかもナイトは雑魚だの忍者のほうが強いだのスリザリンが最強だの書いてやがる

しかも箒を手に入れたのは不正だとかお前が認められるなら僕も認められるべきと書いてる

こいつ絶対スリザリンだろ……汚いなさすがスリザリンきたない

マジでふざけンなよ?

匿名でdisってくるとは始末に負えない

誰だこれは?ボコにしてやることが決定した

ロンを介添人にしてタイマンすることが決定

タイマンってのは真剣な喧嘩って意味だ

 

深夜に行こうとすると

 

「おい、やめろ馬鹿 その外出は早くも終了ですね」と声をかけられた

 

「なにいきなり話かけてきてるわけ?」と返すとそこにいるのはハーマイオニーという事実

 

お前そこにいたのか……

授業では目立っているが普段はいつのまにやら消えている

 

「あんたらの無意味な外出で、グリフィンドールの得点が、下がることがわからないかしら?今すぐやめることをお進めするわ」

 

俺は不良なので忠告も効きにくい(頑固)

無視することが決定した

 

「お前には関係ないでしょ? つーか言葉通じる? Can you speak English? Go to Bed! OK?」

 

「人が善意で注目してあげてるのにロンというのは知力が低くて話にならないわね

魔法でリアルで痛い目を見たいのかしら?あなたの間抜けな発音を全校にソノーラスで披露する絶望の披露宴になるわよ?」

 

今回は俺が誘ったんだから俺がげいいんだがいつもこいつらはいつも喧嘩ばかりでお話にならない

あてにならんので一人で行くことが認可された

じゃあなカス猿

 

「おい待ちなさい馬鹿!あんたも帰れと言っているサル!」

 

聞こえない、何か言ったの?俺のログには何もないな

 

「あんたもし化して言葉が、わからない馬鹿ですか?」

 

放置して寮を出ると未だにハーマイオニーは粘着してくる

もういいから帰っふぇください(飽)

こう騒いでる時間が惜しいだろ

 

「もういいから帰れ世 すでに僕たちを止めようないのは一目散だろ?」

 

「もういいわかったあんたたちにいっても念仏状態だから帰る

絶対に見つからないように ……っておいィ!?」

 

さっきから騒いでばかりで進展性がなく俺は怒りが溜まってきている

なんなんだこいつら

 

「うるさいよ馬鹿 フィルチがきたらお前マジぶっころしょ?早く部屋に戻れと言ってるのがわからりませんか?」

 

「いやブロントさんこれ見てくれよ」

 

おっとと残念なことにデブ婦人は時既に外出済

見事な主不在状態だと感心するがどこもおかしくはないな

変に立ち話して俺たちに粘着した結果がこれ、お前調子ぶっこきすぎた結果だよ?

 

「じゃ、決闘系の仕事があるからこれで」

 

とカカッっと歩き出すとなぜかついてくる

きくとあんなところで放置したらフィルチに見つかると言ってきた

「」確かになとみとめてはいるが「自業自得」という意見

しかもおいていったらフィルチコールするとか言ってやがる

汚いなさすがハーマイオニーきたない

 

PTインを認可したらまたネビルが外で寝ている

お前それでいいのか?合言葉ロストもたいがいにしろよ

この前も外で寝てたしいい加減にしておけと言いたい

 

仕方ないので起こして指定された場所に行くことが認可された

どうせ放っておいてもフィルチにアワレにされるだけだし慈悲の心が出てしまった結果だった(この辺の心配りが人気の秘訣)

 

フィルチとかあのネコがこないかと気がひゅんひゅん行く

ようやく場所についたと思ったら誰もいない不具合

なんだ逃げたのかよ

とんだ根性なしだった

 

「……誰から手紙きたのかとかわかってるの?」

 

知らんし俺の人生で知る必要もないので手紙を見せてやると

 

「いやこれ書いたのどう見てもマルフォイでしょ?ミエミエですよ?」

 

と返された

 

「ざんねんがはっきりいってわしの情報網ではここに生徒が来るということがピッキーン(閃き発動)としてわかってしまった どれだけ逃げてもワシのとんずらー不意だまからはのげられない」

 

次の瞬間フィルチの声が響いてるしはっきりいってやばい

捕まると罰則で病院で栄養食を食べる羽目になるし

[+]<なぜここに呼ばれたかおわかりになりますか?

とかでBAN対象になってしまう

 

「ほらみたことかマルフォイの卑劣な罠に引っかかってしまった

証拠のログは残したわよ言い逃れはできない」

 

「ちょ、ちょとsYれならららんしょ、これはは!?ぼくはフィルチにつかまって説教受けたくないです!!はやくにげさせテ!!ばあちゃんにバレるのが怖いんです!」

 

お前らうるせーっよ

こううるさくては頭の回転もできない!できにくい!

 

「ブロントさんとりあえず離脱するべき死にたくないからそうするべき!!僕がここでつかまって吠えメールきたらブロントさんのせいですね!!ぼくは絶望的な戦いはしたくないです家に帰ってばあちゃんに殺されたくないんです!!」

 

とりあえず逃げることが決定した

カカッっととんずらしたあとやたらと硬い扉を雷属性の左でこじ開けて入った

助かった、終わったと思ったよ

 

「この人本当に魔法使い?」

「なんでもモンクタイプらしいし常識も通じないらしい」

 

うるさいよ馬鹿

フィルチはしつこく追跡してきたが時既に時間切れ、下段ガードを固めた部屋にスキはなかった

 

「私が思うにマルフォイはフィルチに通報行為を働いたんじゃないの?」

 

おれはこれでまたますますマルフォイが嫌いになったな……

運営にBANされろよカスが

自分から好感度下げておいて逆恨みとは救いよおがない

 

しかしのんきに話してるとしぐ気づいた

でかい犬がいる

しかも首が3つあるあるさま!

9つでいい

 

ウザイなお前喧嘩売ってるのか?ボコボコにされたいらしいな>>犬

俺はイギリス最強と言われてる

甘く見ると死ぬ

 

睨み合いしてると後ろの連中が騒いでいて大変迷惑

 

「ああああああああああああああ!!!ケルベロスとかこんなおそろしいい敵をつくりたくないので僕は謝りますごめんなさいほかのみんなもはやくあやまっテ!!」

 

「なんであの人はあれに喧嘩売ってるわけ!?ロンは早く止めるべき死にたくないから止めるべき!!」

 

「ブロントさん落ち着いふぇください!!いくらなんでも勝てない!!命ロストが怖いんです!!」

 

うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り

黄金の鉄の塊でできているナイトが牙装備の犬に後れを取るはずがない

 

俺は三連続の犬の噛みつきをしゃがみダストで回避

これは一歩間違えると大ダメージを受ける隠し技だが周囲のギャラリーは黙って声も出ない様子

続けてがら空きのアゴにクッティカルのカウンター(三倍)を決めると犬はふらふらしてたがそんなにダメージになってないようだった

 

続けてきた犬の前足攻撃をバックステッポで回避

「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」と挑発をするとけっこう攻撃が激しくなったが挑発に軽々しく乗る犬には確実な死が待っていた

 

犬の攻撃を下段ガードで防ぎたまにくる防げない攻撃もキックで撃退

後ろのギャラリーはもはや唖然としているようだったので(さてそろそろか)と攻撃を完全にブロッキングしてそのスキに無属性の右を顔面に決めてとどめ

これはパワーをあげすぎた結果雷属性はなくなったが破壊力ばつ牛ンのすごいパンチ

 

犬は何やら鳴き声で「ワンワン(いや今のハメでしょ?俺のシマじゃノーカンだから)」と抗議をしてきたが

「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」

というと黙って倒れた

 

「こんにちはブロントさん」

 

「何か用かな?」

 

「人間ですか?」

 

「人間だ」

 

「そうですかありがとう化け物すごいですね」

 

「それほどでもない」

 

そのあと変な空間になったのでミステリーを残すため俺たちは寮に帰ったが多分犬の間で伝説になってる

 

ちなみにフィルチはだいぶあとにきたらしい

 

 




新年初投稿という話になる
賢者の石まではここの枠で投稿することが認可された
それ以降やるとなるといい加減枠圧迫という話になるので多分新枠という話になる


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ブロント・ポッターと賢者の石~トロールというのは頭に致命的な致命傷負ってるので弱い~

35

 

次の日なにかハグリッドがあわただしかったので何かあったのか聞いてみたら飼ってる動物がケガしてたって話だ

隣にいたロンが俺のことを白い目で見ていたが意味不明

俺は関係ないだよ

 

また魔法の授業という話になるが俺はディーンとたまにいつも組んだがスポーツの話でとてもよく共鳴する関係

ダが後ろはまたロンとハーマイオニーでとてもうるさく不協和音がオーラとなって鳴り響いているという話になる

誰だよこのコンビを組ませたのは……

騒音も立派な罪と知らないか?騒音で周りの人間の気分害して傷害で捕まったやつもいるし

ちゃんと黙って消えてくれると嬉しい

 

「おいィ?お前らは今の発音聞こえたか?

レヴィオーサだと言っているのにあなたのはレビオサーで何もお話になりません

いいから鼻の泥を拭って口の開き方から練習しなおすべきね

あんたもし化して「f」と「s」の発音の違いも、分からない馬鹿ですか?」

 

「ウザイなお前喧嘩売ってるのか!?上手く発音できないだけで煽りですか起用ですね!」

 

まただよ(笑)

ちなみに授業の光景はいつもこんな感じ現象でいうとローラ姫

周りを見渡すとシェーマスとか羽に放火してるし習得に苦労しているようだった

 

ちなみにこの授業の先生はフリットウィックという一級の教師だがぜいいんにわかりやすく教えできるまで付き合ってくれる先生で人気者

逆にスネイプというのはざんねんがはっきりいって見た目も性格もイマイチで教師失格だから信頼されにくい

 

・豪華な一級教師→教授が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる

・汚い教師→教えが雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明

 

 

授業が終わると

「あいつマジでふざけンなよ!ボコボコにされたいらしいな、友達もいないくせにこっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ!

どうせつねに【パーティメンバーがいません。】とか表示されてるくせによ!」

とロンが大激怒状態

 

そのあとも怒りが収まらずもう止められないとなってるとアワレにも泣いてるハーマイオニーがどっかに行ってしまった

どうもリューサンなみに友達がいないことを気にしているようだった

 

「自業自得だろ?放置美

玉出ししてるのにいつまでもPTに誘われないさまはアワレだなと思ったよ」

 

お前それでいいのか?

 

ちなみにそのあとの授業も完全にロスト状態

アワレにも弱体した精神の持ち主になってしまった

精神も一応体の一部だぞ

 

36

 

ハーマイオニーはパーティーにも来ていない

せっかくのハロウィンなのに精神の安住を得れず楽しめないので残念顔で消えていってしまった

なんでも効いた話だとずっとトイレで引きこもり生活送ってるって話だ

これではトイレのゴースト呼ばわりされる瑞兆になる

 

弱体した精神の持ち主を気にしていたら真に弱体した精神の持ち主が飛び出してきた

貧弱ターバンがなにやら口を開くと地下にトロールが出たとか言っている

 

トロールも倒せない素人がいやがった

本当に教師やってるのかよこいつ

冗談はターバンとPスキルの低さだけにしろ

 

避難中にロンがハーマイオニーはこのことを知らないことに気付いた

 

「ちょとsYレならんしょこれは・・?このままでは襲われるのが一目散なんですわ?お?」

 

ほう、経験が生きたな

それに俺もトロールと戦ってみたかったのでちょうどよかった

そういうわけなのでパーシーに気づかれないようインスニでカカッっと離脱する

とんずらでトロールを先回りしてボコボコにしてやれば 完 全 解 決 とか言ってると

 

「いやハロウィンなのにそういうのいいから」

 

おいィ……戦いの邪魔はしないふぇください(約束)

 

「昨日も戦ったのになんで戦いたがるのか理解不能状態なんだが?それよりこんなことしてる時間が惜しいでしょ」

 

俺は別に強さをアッピルなどしてはいない

ただその存在感から本能的に戦いがあるというだけ(サイヤ人)

昨日はイヌに躾をしてやったし今度はトロールもその座に就くことが確定している

 

カカッっととんずらを使ってきょうきょ移動しているとなにやら悪臭がして肥し状態

ロンが言うにはトロールというのは馬鹿で頭も悪く性格も悪いので清潔も絶望状態って話だ

まあ性格が悪いやつといえばスネイプとかが上がるのだがあいつも性格だけでなく物理的にも汚いな……

ベタベタの髪で人前にでるとか羞恥心がなさすぎ

ファッションも黒一色でダサいし見た目はコウモリレベルというあるさま!

俺なら恥かしくてそろりと生きるな……

 

駆けつけると既に女子トイレにトロールが入っていて騒ぐと危険

頭も悪いのにセクハラ行為働くとは救いよおがない

ボコボコにされたいらしいな

 

ハーマイオニーは奥にいるっぽいがトロールにリアルでビビったのか「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる

 

そこでおれは挑発してタゲを取りひとまずトロールを誘導

「お前それでいいのか?」

というとトロールはこっちに向かってきてこん棒を振り回してきた

 

俺はそれを「ほう・・」て受け流し相手の姿勢を崩した後トロールの腕を蹴りで破壊した(蹴りはパンチの3倍の威力でスチールもこわれる)

トロールはこん棒を落として慌てたのか動いてなかったからロンのウィンガーディアムレヴィオーサでさらにダメージは加速した

ただでさえ悪い頭に自分のこん棒で致命的な致命傷を負ったトロールは足プルプルさせて倒れた

ロンに「見事な魔法だと感心はするがどこもおかしくはない」と話しかけると

「それほどでもない」と返してお互いのコンビネーションを謙虚にたたえた

ハーマイオニーは「ああヒーローは常に偶然近くを通りがかるのだと納得したわ……」と言って感謝していた

 

37

 

俺たちがトロールと格闘したのが響いたのか大変周りが騒ぎ

次の瞬間マクゴナガル先生と汚いスネイプと貧弱ターバンが出てきた

貧弱ターバンはトロールを見るとまた足プルプルさせている

もうこの教師はだめかな気絶しているトロールにビビっているのではもつはずもない

精神弱体しすぎなので病院で栄養食でも食べることをお進めする

 

スネイプはまたおれに粘着しようというのがミエミエだったが先生の圧倒的なプレシャーには喋ることができなそうにしている

先生は「あなたたちそれでいいのか?何をしているのか理解不能状態」といった

俺がこの場を切り抜けるために必死に頭を回転させてると横から

「私のような一級魔法使いならトロールぐらい楽勝だと思った結果がこれで私が調子ぶっこきすぎただけですブロントさんとかロンは確実に高確率で無実」

と証言をしてくれた

 

すると

 

「ミス・グレンジャーがこんなに思慮が結核したバカだったとは思いませんでしたグリフィンドールからは9点減点ということになりますどこもけがをしていないなら談話室に帰るといいでしょう」

 

という話になりハーマイオニーは急いでHPに帰っていった

 

そして俺たちの方を見た後

 

「あなたたちは幸運のパワーに力があったただのクローバーもちですが

それでも1年生がトロールを倒すということはなかなかできない不可能な事実 

よってあなたたちにも9点ずつ与えましょう(この辺の心配りが人気の秘訣)

これでこの話は終了はやくかえって料理とか食べるべき逃したくないならそうするべき」

 

といって結果的に加点する細心の気配りをしてくれたのだった

 

その後ハーマイオニーもナイト派閥に加わることが認可された

まあ同じ経験を共有してしまうと思わず入ってしまうということだ

ナイト派閥は最強に良いぞ?まずバランスが取れていた安全でよい

 

38

 

あれからクィディッチの練習が加速する困る(泣)

スニッチという金色のボールを捉えるのはそれほどでもない難易度だったが練習時間長すぐる

このままでは俺の寿命が宿題でマッハなんだが・・

俺は不良なので宿題とかはたまにいつもやらないがさすがに減点とかあってはやるほかないという意見

こんなところで「こんな量ができるわけがない・・」と絶望が鬼なった

LSでハーマイオニーが「今回絶望が鬼なってるのて助けてやっても良いわよ」とハーマイオニーが言い出した

「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」とおもわず命乞い寸前だったのに宿題ができる披露宴となった

さすがにハーマイオニーは格が違った!

おかげで宿題もこなせてしまいブンブン両道の称号を得た

すごいな-あこがれちゃうなー

 

ちなみに俺のことは極秘、英語で言うとシークレットなので練習風景とかは非公開済みだが噂はむくむくと勢いを増しているので俺がスタメンということは知れ渡っている

 

やはりナイトというのは勝手に存在感を増してしまうので隠しても隠れずに注目をあびてしまう

にしても練習でゴルフボールを延々とキャッチしてると頭がおかしくなって死にそうになる

なんだこの練習は?

やはりクィディッチよりサッカーとかバスケだな・・練習でこのことがさらによくわかったよ>>ディーン感謝

 

まあディーンも箒の飛び方にセンスがあるなと言われていて将来的にクィディッチチームに入るだのそんな話がなされている

好きじゃない奴ばかり入るこのチームに未来はにい

だいたいクリケットとかも最近は時間短くする努力してるのだからクィディッチも早くしろよと言いたい

スニッチはどうみても遅延の原因だからな……10個か100個は改正だな…

 

スネイプは迂闊に調子ぶっこいて地位と権力の座にしがみついた結果アゴを破壊されたのであまり近づいてこない(快適)

だがこの前は押し付けられたクィディッチの本をむくむくと読んでいたのを見つけたスネイプが図書館の規則がどうのと粘着してきた

ごちゃごちゃうるせえな 粘着かお前は

いい加減スネイプの粘着はマジ悪質

こんなやつがホグワーツの教師でいいのかよとスネイプの将来に大きく不安を持った

俺が校長になったらあんなのは即クビになるのが確定的に明らか

他人に意味不明ないちゃもんを付けたら警察が動くと言うことを知らないのか

関係ない俺を巻き込むなそういう汚い人種が居るからホグワーツはだめなって行く

 

しかしクィディッチめちゃくちゃすぐる

トリが絶滅寸前とか驚愕反則とかそんなエピソードばかりが載っている

それでいいのか?

箒とかを見るのは楽しいがこんな競技ではもつはずもない

 

ちなみにこの前スネイプは足をズタズタにされてた

どうやら三つも首があるイヌに「あんなの対応できない」などといって無効化されるとわかってる回避をして足に牙を剥かれたようだった

調子に乗ってるからこうやって痛い目にあう

 

まあそんな犬は前にボコした犬しか知らないのだがもし汚いスネイプをそいつが襲ったのならスネイプは窃盗罪か?

窃盗罪は罪重いから言い逃れはできない

 




ついげきの投稿でさらに改変は加速した
次はまだ仕上がってないのでそれなりに時間がけける手はず


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ブロント・ポッターと賢者の石~暴走とかそういうのいいですストレスたまるので(笑)~

39

 

ついに試合だよ(笑)

ナイトの隠された力を発揮する披露宴となるわけだが別に嬉しくない

スリザリン以外にはいままでナイトの飛行能力は神秘のベールに隠されてきたがついにそのカーテンが開かれる

グリフィンドールにとっては勝利の披露宴になり神の贈物だがスリザリンにとっては地獄の宴となる

 

ちなみに相手はスリザリンなので他の寮の生徒はそれほどでもない

緊張とかで飯が食えないとかは黄金の鉄の塊の胃袋持ってるからないが気分は悪魔にお経を効かせられながら正座した後ぐらいだ

英語で言うとBADで気がひゅんひゅん行く

ダイヤモンド・パワーの精神力持ってる不良だからこの程度ではくじけないけど

 

前見た箒のオバサンが正々堂々と戦えと言ってるがスポーツマンだから当たり前だろ?と思ったら俺に言ってないことにしぐ気づいた

どおやらスリザリンのキャプテンに言ってるらしい

こいつはマーカスフリントというらしいがどうも見た目がトロールなので驚愕反則が多発する瑞兆になることが明白に明瞭

そういうのいいですストレスたまるので(笑)

実際シーカーは一番ヘイトを集めると力説されたし実際いるかいないかで崩壊するメイン盾のような立ち位置なので狙われるのは確定的に明らか

そう考えると「」確かになとやる気のオーラが見えそうになってしまいそうになることをみとめてはいるが「俺が望んだことでもスポーツでもない」という意見

仕方がないので開始9分で決着つけたいと思う

スニッチはやくきて~はやくきて~

 

40

 

『今回の素晴らしいナイトのグリフィンドールVS恥知らずなスリザリンの実況はリー・ジョーダンという一級実況者が解説してやろうと思う 素晴らしい実況だすばらしい!自分のことなのに自分で褒めてしまうあたりすごいなと感じるよ』

 

『おい、やめろ馬鹿 この実況は早くも終了ですねリージョーダン』

 

宙に浮かんでるし俺は謙虚なのでパフォーマンスもするがなんというかスニッチが見つかるまで暇すぐるでしょう?

これでシーカーが花形らしいがどう見ても不要状態

というかチェイサーに混じれるようにしろと言いたい

そういうのがうっかり聞こえたせいでロンとかウッドに

「お前頭悪ぃな チェイサーにまじゃったらスニッチ見つけられないのが一目散だろうが」

と返されて念仏状態

論理的に反論しようとするとシェーマスとかも加わって巧妙にバレバレの自演を周囲にされてる気分になり後ろがないので前門の虎前門の王神状態になった

 

『グリフィンドールというのはやはりというか強いんだよなーあこがれる

早速得点を決めてしまったがグリフィンドールのチェイサーのアンジェリーナというのは一級の飛行能力の持ち主でまさに最高の一言実はクィディッチだけでなく別の意味でも魅力が違う』

 

『前歯をレダクトで粉々にされたいのですか?』

 

スニッチを鬼の捜索活動で探しているが何も見つからない

俺は文武両道のキラーマッシンなんだがやはり練習と実戦は違うという意見

ブラッジャーがくるので「なんだこれは?」と避け、たまにくる危ない攻撃も「ほう・・」て箒で受け流すと周りが拍手しだしたので「それほどない」と言っておく

しかしあもりにも速度が強烈すぎるでしょう?

貧弱一般人では頭にクッティカル(3倍)すると裏世界でひっそりと幕を閉じる

ブラッジャーはフレッドがバットをたったきつけるとスリザリンに戻っていった

見事なメイン盾と感心するがどこもかしこもおかしいな

 

味方のチェイサーが得点するのは嬉しいのだがスニッチの点があもりにも巨大すぐるので何の意味があるのが疑問が鬼なる

あもりに見つからないと逆にシーカーは仕事できなくなるし理解不能状態

周りは「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」とがもじもじしだしてたが俺は何が起きようとしてるのか謎みたいだった

 

『やはりというか100年ぶりにシーカーに選ばれる奴はえごいな

箒の捌き方からして格が違います

 

・高い飛行能力→機動が充実→ブラッジャーがきても平気で避ける→彼女ができる

・雑魚い飛行能力→機動が雑魚→ブラッジャーで後ろから破壊される→いくえ不明

 

おっととスリザリンのチェイサーがわれらがグリフィンドールのメイン盾の名ビーターに打ち込まれたブラッジャーに当たってしまった感

こういう飛ぶのが下手なのがまじゃってるからクィディッチはダメなっていく』

 

『平等を欠いた実況もたいがいにしろよカスが

次言ったらシレンシオですよ以後注意しなさい』

 

と思ったらようやくスニッチをピッキーンとサーチ成功

いい加減とって終わることにする

時間がけけるスポーツは今時テレビにも迷惑かけていることを知らないか?

スニッチはおけげで常にサーチされてるみたいで俺みたいな一級シーカーがいるところだと

殲滅速度が速過ぎて他チームは点を稼げないので負けるので自チームでは常に最高状態

 

『おっとと我らのシーカーがスニッチを見つけてしまったらしいな

これでスリザリンは 完 全 終 了 

優れた目はシーカーが持つと視力と飛行が備わり最強に見えるが

逆にスリザリンが持つと頭がおかしくなって死……あーっ!汚いなさすがスリザリンきたない!

お前いくらクィディッチでもタックルは犯罪だぞ!

お前もし化してルールが、わからない馬鹿ですか!?』

 

なんだいきなりタックルしてきた>>スリザリン

とる邪魔はしないふぇください(約束)

「ほう・・」て受け流しの技術で衝撃を流すと勢いが相当強かったのか勝手に地面に帰っていった

調子に乗ってるからこうやって痛い目にあう 

 

反則とられてフリースローになったのはいいがスニッチをまたロストした

マジでふざけンなよ?これで時間が長引くだろうが

半年も試合続けるとか俺のシマじゃノーカンだから

ぶつかってきたやつは反則行為で5年か10年ぐらいプレイ禁止

誰かと思ったらトロールみたいな奴だった

たいがいにしろよカスが

 

『汚いなさすがスリザリンきたない!これ間接的とはいえレッドカードと同様しょ…

どうみても退場すべきでFA!』

 

『これはサッカーとかじゃないからレッドカードはないだよ』

 

『どう見てもルール改正が必要不可欠

ああいうの退場にできないクィディッチに未来はにい』

 

『またスリザリンの反則行為が始まってしまった

証拠のログは確保したからな言い逃れはできない

やはりというか汚いんだよなスリザリンは

まず狡猾という点で既に最悪なんだがさらに攻撃は続く

そももも知力が足りない馬鹿が単に卑怯なだけの行いを狡猾と勘違いしてて大変迷惑

言葉の意味を調べて来いよ言葉がわからないことまでホグワーツは責任取れないのだから

特にタックルしたバカに言ってるんだがな』

 

『さっきからやめろと言ってるのがわからりませんか?

反則は汚いがそういう平等という意識を破壊するひいき解説をやめろと言っているサル!

次言い出したらお前にだけ課題大量追加を宣言する

今謝れば許されるかも』

 

『こんなおそろしいい敵をつくりたくないので僕は謝りますごめんなさい

スリザリンのみんなもはやくあやまっテ!!

ごめんなさい大量課題で時間ロストしたくないんです

僕はまだマクゴナガル先生にかすり傷も付けられないんです!』

 

『ほうあなたはなかなか解っている様ですね

命は助けてやる私は優しいからな他の方々にも伝えてやるべき』

 

外野では乱闘繰り広げてるがこのスポーツが長続きして大変迷惑

フリースローをもらっているがどちかというと無意味

やはりというか150という数字が絶望的な破壊力を誇る破壊力を持っているんだよな

点は9でいい

 

もう一度スニッチをサーチ成功したので取りに行くことが認可され……

なんだいきなり暴れてきた>>ニンバス2000 

いきなり暴れるな圧倒的高所により俺の命が長くない(落下)

おい、やめろ馬鹿 この競技は早くも終了ですね

この高所で落下すると俺に致命的な致命傷が与えられる瑞兆になるだろ

こんなスポーツで命ロストしたくないです

これ絶対不良品だろ……汚いなさすが箒きたない

真面目に飛んでるときにゴミが現れたか

リコールスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?

 

とは言ってるが飛んでるのは俺なので地面にたったきつけられて一巻の終わり(打ち切り)

黄金の鉄の塊でできているから簡単には傷つかないがブラッジャーも飛ぶながら叩きつけてくるしこのままでは俺の寿命がクィディッチでマッハなんだが……

 

41

 

どおやらブロントさんが箒のコントロールを失っていることが伝わったらしくいつもの三人のミニオンとかとハグリッドが騒ぎ始めた

 

「おいィ?一体ブロントは何をしとるんだ?おれが思うにあれがブロントじゃなかったら箒のコントロールを失ってると思考するのが一目散だがブロントに限ってそんなことはないでしょう」

 

「おそらく汚いスリザリンにタックルされたのが決定打といえる」

 

「ざんねんがはっきりいって箒はダイヤモンド・パワーの防御能力を持っているから普通に悪さはできんことが確定的に明らか 強力な暗黒を使い手でなければできないしチビどもにそんなPスキルはないだよ」

 

そう聞くとハーマイオニーはハグリッドから双眼鏡をサポシすると獲物を狙うライオンみたいに周りをぐるぐる見渡し始めた

そうするとピッキーンとサーチ成功したようで

「ちょとsYレならんしょこれは・・?」

とか呟きだした

急展開の加速にロンはついていけなかったのか放置状態だったから説明を求めたのだが

「いきなり何してるのか理解不能状態」

「スネイプの方を見るべき死にたくないならそうするべき」

「……おいィ?スネイプが呪いをかけてるところが見えましたか?」

 

「見た」「この目で見た」「僕のログにも完全に保存済み」

となり完全に理解したようだった

 

双眼鏡の先にはスネイプがブロントさんを見つめて何かをブツブツ呟いているあるさま!

これにはロンとハーマイオニーもリアルでビビったんだろうな・・普段からヘイト向けている奴が何かをしている=加害行為 この公式が成り立つ

とにかくスネイプが何かしていることは一目散なのでスネイプを止めることは完全決定された

これは対等な誓いなので守られなければならない

わかったな

 

そばを見るとブロントさんはまだバランスをとってたえているようだったがアワレにも崩れそうになってしまっているっぽいのがLS会話で叫んでいた

ブロントさんを気にしてビーターのミニオンたちが力を発揮できていないらしく次々と点を決められているようだった

そこでハーマイオニーは「はやく治って~はやく治って~」と泣き叫んでいるブロントさんとグリフィンドールのためにとんずらを使ってきょうきょ参戦すると近くにいたターバンも巻き添えにしながら不意だまでガンフレを放つことでスネイプの動きどころか周りの動きをコントロールすることで誰がしたか気づかないまま呪いがタイムアップさせられた

裏テルで誰かから「勝ったと思うなよ・・」ときたが勝ったのがどっちなのかは一瞬でわからないみたいだった

 

42

 

なんだいきなり自由が利き始めた>>ニンバス2000

抵抗しすぎていい加減むかついていたから炎属性の足入れるところで運が良かった

時間が早くてよかったな時間がなかったらお前はもう死んでるぞ

いい加減俺はここでタイムアップでいい気分だがそれだとスリザリンに負けるのでノーでナッシングという話になる

普通なら箒につかまるので精一杯でスニッチとか探せない!探しにくい!というのがぜいいんだろうがおれは違ったグッと力を溜めて前ダッシュするとスリザリンはリアルでビビったんだろうなブラッジャーをたったきつける攻撃をしてきたが手遅れになってから気づく馬鹿には確実な死が待っていた

スニッチの恐怖が頭に刻み込まれているのかスリザリンもタックルとかをしてきたがキックで撃退

箒で最大速度をだしついげきのグランドヴァイパでさらに箒は加速した

これでスニッチをキャッチしようと思ったら何か飛び込んできた>>口

入るとわかっていれば対応ができますがわからない場合手の打ちようが遅れるんですわ?お?

取り出してみるとスニッチだったしこれをキャッチすることで時間までコントロールして試合はタイムアップになった

スニッチをとると『きた!スニッチきた!メインシーカーきた!これで勝つる!』と大歓迎状態だった

フリントなんかは「口だよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして攻撃的になりそうだったけどざんねんがはっきりいって相手にされてなかった

 

43

 

 完 全 勝 利

 

クィディッチは早くも終了ですね

 

ーーーー終ーーーーーー

 

試合が終わったので祝勝会ということになるがカカッっと抜け出してハグリッドの小屋にいる

勇者属性の人間はいつの間にやら消えてしまうことがたくさんあるのでどこもおかしくはない

これは伝説の始まり英語で言うとエピローグ

 

ロンとハーマイオニーによるとニンバス2000がおかしくなったのは呪いのせいだって話だ

不良品じゃなかったことで箒へリコールスウィフトすることはなくなったがしかもかけたのはスネイプというあるさま!

汚いなさすがスネイプきたない

なんでこんなに俺に粘着してくるのか理解不能状態

GMコールしておいてみるか・・・

神経的にもかなり病気に近付いてるみたいだし傷害に当る可能性もあるらしい

 

ハグリッドなんかはずっと否定していたが

「俺は情報に通なのだがハロウィンあたりにスネイプが足を犬にバラバラに引き裂かれていたらしいぞ?」

とおれがスネイプが窃盗を働こうとしたことをいうとなにやらフラッフィーがどうのだのと言い出した

どうやらあのイヌは何かを守るためにハグリッドがダンブルドアに貸したって話だ

そのあともさらにハーマイオニーの攻撃は続きしまいにはハグリッドの口は崩れて守ってるものがニコラス・フラメルなる人が関係しているとクッティカルな情報で鬼の暴露活動をしてしまっていた

お前それでいいのか?

 




見られるならより多くに見られた方が良いという理屈で都合のよさそうな時間に投稿しているのだが
今までの経験上やはり朝の方がなかなか見る人が多いような気がしているし需要に会っている気がしてる
まあ朝に投稿するなら今まで通り9時9分に投稿される手はず


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