インフィニットストラトス《絶唱》・機械龍と赤の奏者物語(一時投稿を中止して艦これに集中して書きます) (時雨の思い)
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第0話物語のプロローグ
知っている者はこんにちは!
時雨の思いたぜ!!
ハッハッハッ新作書いたぜ今回話はまだ転生しません
それでは!行ってみをーー!
白い空間に二人の女性がいた、一人は機嫌が悪いのか腕を組んで立っていた。見た目は、髪は銀をベースに虹色に輝いていて腰まで伸ばしているストレート、眼は金色でつり目気味、スタイルも抜群で胸は巨乳の類に入るであろう大きさ。服装は水色の着物を来ている、もう一人は土下座している、黒髪でサイドテール、眼は赤色でこちらもスタイル抜群で服装は巫女服の赤いところがピンクに成っている物を着ている。
?「はぁ~どうするんだ女神さん?」
女神「すみません!奏さん!」土下座
奏「まったく死んでしまったのは仕方がないけどねこれはないわ~」
あっ!どうも私の名前は神風奏(かみかぜ・かなで)だ、よろしく。で、今私の目の前で土下座している女が女神の…なんだったけ?
女神「私の名前はラノルですよ~覚えてくださいよ~」涙目
奏「勝手に心を読むな!」デコピン
ビシッ!
女神「イタッ!も~私女神なのにブツブツ」
奏「今度また心読んだら、私の奴隷にするよ(嘘だけど)」ニッコリ
そのまま奏は、ラノルにアゴクイして顔を近づけながら言った。
女神「え!、ちょっと待ってくだひゃい////(噛んじゃったよ~、でもヤバイですなんか奏さんに支配されたいです・・・はっ!いけません女神であろう者がそんなフシダラな事を思っては!でも同じ女性なのに惚れてしまいます~///)」トロ~ン
え~と何?何でこの子顔が赤くなってんの?まるで恋した乙女な目で見ているの?脅すつもりで言ったのに。
奏「話を戻そうか」
スッと、ラノルの顎から手を退ける奏。だが名残惜しい様な目で奏を見つめるラノル。
女神「あっ////、はっ!そうですね奏さん!(いけませんつい、私を奏様のペットにして下さいって考えてしまったわキャーーーー/////、これじゃあ変態じゃないですか!)」
もうダメダメなラノルの心の中であった、作者「このセリフセーフだよね?、あっやべつい出てきてしまった帰るぜ!バーイ」
奏「無視だね・・・さてと何故私の体がね機械龍なる物になっているか知りたいんだよね。今は人の姿になっているけどさ、ビックリしたよ最初目にしたものが自分の体じゃなくてメタルな腕だったんだよ。しかもでかくなって最後はドラゴンの姿なんだからさ、何が何やらはぁ~」
女神帰「その、それはですね実は奏様じゃなくてさんの中には龍神と言われる神の力と血が有るんです、そして奏さんは死ぬさいに龍神として覚醒した姿があの龍の姿なんですけど、何故機械龍なのかは私でもわかりません。あっ一応力と能力とかわ分かりましたが・・・」
奏「仕方ないか、女神でも分からないと言っているんだしね。それでさラノル」肩ガシッ!
女神「はい?!」ビクッ!
いきなり真剣な表情になった奏が肩を掴んできて思わずビックリするラノル。
女神「それで何ですか?」
奏「私さ、この力を完璧にとまではいかないが誰かを守る位までは扱えるように成りたいんだ、だから私に力の使い方を教えてくれ!!」
女神「はい!!お任せください、完璧に使えるように鍛えてあげます!!!」
奏「ありがとう」ニコッ
女神「い、いえ当然の事ですし・・・////(その笑顔反則です~~)」
こうして奏の修行が始まった・・・物語が動くのはまだちょっと先だ。
続く!
ちょいとS気味な奏と変態?な女神なんだこれ大丈夫なのかこの小説!!
感想など色々まってるぜ!!
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第1話出る所間違えた!
【注意】一部小説の中に途中説明文が入っているので長々書いてますすみません、もっと上手くそして短く書けたら良かったのですが長くなってしまいました。
そうそうバルバトスルプスの新形態見た?あれはカッコ良かった、ん?主人公が乗る機体じゃないだろ・・・ばっかやろうそこがいいじゃないか!これまでは正統派すぎたんだよ!
いいじゃん悪魔見たいな機体があっても!アムロが乗るガンダムだって白い悪魔って言われてたじゃん。
やぁ奏だ。前回ラノルに修行を頼んでから約500年経ったよ・・・長すぎだろ!でもまぁそのおかげで完璧以上に使えるようになってしまったよ。ラノル有り難う!! 後報告が。なんとこのたびラノルが変態になってしまったよ。しかも最近奏様と呼んでるし、そうだ!この500年の出来事を話そうか・・・。
女神→ラノル「奏様~さぁ!私を踏みつけて下さい!」目がハート
奏「ちょっと大人しくしてて、まじで」
ラノル「それはヤダです!」
奏「(うわぁ~~どんたけ踏まれたいの?、ちょっと黙らせるか)ラノルちょっと寝ててね」黒い笑顔ニコッ
奏はどこからか取り出した物をラノルに向けて振りかざした
ラノル「え?ちょっなんですかその手に持ってるのは!ハンマーでなにする気ですか!!?」
奏「大丈夫天国に逝くだけだからね?」
ラノル「いやもうここが天国みたいなところでは?」
奏「問答無用」
ラノル「やめて~何でもするから~」涙目
ゴツン!
チーーン
奏「これでよし、おっと待たせたね。それじゃあまずは最初の100年からだ」
あの頃はろくに力が使えなくて暴走してたな。機械龍の姿でラノルが用意した無人ロボット相手に戦闘してたらさ、力に飲み込まれてしまっていたからな。気が付いたらラノルが用意してくれた家の中のベットの上になんて当たり前になるぐらいお世話になった位だ。その後徐々に力を抑える事ができて200年経った時には完璧に使えるように成った。この300年の間でラノルが変態になったこの話は別の時にしよう。残りの200年は二つの世界に行って仲間を集めたり力試しをしていた。一つ目の世界は[ハイスクールD×D]だった。そこで無限の龍神ことオーフィスに出会った。最初の頃とか力を貸してほしいとかでストーカーまがいなことされたな。で、いつの間にか一緒に暮らし初めてなんか『お姉ちゃん』と言われるようになってしまった。後グレートレッドに惚れられて「私も一緒に住む!」とかで押し掛けてきた。それからグレイフィア独身だったよ、ビックリ!なんか私のメイドになりたいとかで今は色々家事とかしてもらってます。グレイフィア有り難う!最後にゼノヴィアを最初の“龍の使い人”(リュウのつかいびと)縮めて龍人(りゅうびと)にした。そうそう、原作の変態赤龍帝達と友達になった。そして私は次の世界に仲間になってくれた皆で[戦姫絶唱シンフォギア]の世界に行った。そこでデュランダルを手に入れて私のシンフォギアにした。そして魔法少女事変が終わりラノルが居る私が作った世界《龍の都》(リュウのみやこ)へ帰る時、雪音クリスと調と切歌の三人を龍人にして龍の都に戻って今現在に至る、話が長くなってしまってすまないな。
?「まぁ~たこいつか、本当あきないなお前」
一人の少女が呆れたように話しかけてきた。
奏「クリスか。ホントだよ、まったくラノルには困ったよ女神なのに・・・ハァー」
クリス「そんな気を落とすなよ奏姉え」
奏「そうだねクリス、今から寝るけど一緒に寝る?嫌なら来なくてもいいよ」
何故私がこんな事を言ってるかって?それはクリスが私に限って甘えん坊ちゃんになった可愛い姿が見たいからだよ!!
しかも「奏姉え」って読んでくるんだよ恥じらいながら・・・でもちょっとあの顔が涙と絶望痛みでグシャグシャになるところ見て見たいのは本人には秘密だ、フッフッフッ。
クリス「そんなの・・・断れるわけねぇじゃんかよ////・・・」ダキッ!
クリスは頬を赤く染め答えながら奏に抱きついた。
奏「よしいこうか」ニコッ
クリス「おっ、おう」
その後奏を起こしに来たグレイフィアが微笑ましく起きるまで待っていたのは余談である。
奏「よーし行きますか!おーいラノルーー!」
今私はクリスと一緒に転生するため家の外に居る。そして変態女神呼ぶ。
ラノル「はーいなんですか奏様」
奏「(来るのはや!!)インフィニット・ストラトスの世界に行って来るから留守番お願いね」
ラノル「お任せください!それでは行ってらっしゃい」
笑顔で見送られた後ゲートの開き中に入って行き、ゲートが閉じた。
奏サイド
奏「さてと、機械龍の姿でいこうかな。クリスは背中に乗ってね」
人の姿から5階建ての建物より大きな機械龍の姿になりクリスに背中に乗るように言う
クリス「わかった」
ちょっとすると目の前が白く輝き始めた。そして辺りが真っ白になり気づくと目の前に大量のミサイルが遠くから向かってくるのとパワードスーツらしき物を来ている人か居る空に出た・・・。
奏→龍「グォーーーーーーーー!!!(しまったーー!!!!ここ白騎手事件が起きた時代じゃないですか!)」
???サイド
龍?「グォーーーーーーーー!!!」
??「なんだあの巨大な龍は!龍なのか?嫌でも、センサーに生命反応が出ているあれが生き物?おい束!」
パワードスーツを着た女性が束と呼ばれた者に通信をした。
束『分かってるよ!なんなのあれマジあり得ないんだけどもぅ!その前にちーちゃんその龍?は置いといて先にミサイルを落として!!』
??→ちーちゃん「わかっている、それとちーちゃんと呼ぶな!千冬と呼べと何度言ったら分かるんだ!はぁ~」
束『ちーちゃん、ミサイルがもうすぐ来るよ!』
ちーちゃん→千冬「全部落としてやる!」
奏サイド
龍「仕方ないか、クリス危ないからここで待っててね浮遊結界張るから私あのミサイル落としにいってくる」
クリス「分かった。でも、もしもの時はイチイバル使うからな」
龍「了解。それじゃあ一暴れしますか」
奏はミサイルの方に向かい口を開き攻撃体制をとった。そして口に光が集まり始めた。
龍「シャイニングファイヤーー!!」
ボォーーーーー!!!!!!
まるで太陽のような赤オレンジ色に輝く球体が奏の口に現れ、段々でかくなり口一杯位になり、次の瞬間球体からビームが放たれミサイルを全部を射ち溶かした。その光景はまるで燃え盛る町にいる破壊龍のようだった。
千冬「ミサイルを攻撃した?しかも一撃で全部落としだと!なんて威力だ。しかし味方してくれるのか?(しかし油断はしない・・・でも今までこんなデカイ生き物?が確認されないなんてあるはずがない。束さえ知らないと言っている、いったいなんなんだ?)」
この日、200ものミサイルが日本を襲った事件は後に《白騎士銀龍事件》と言われるようになるのは本人達は知らない。
続く!
これ転生でいいのかな?
まぁいいか!それと感想とか色々待ってるぜ!!
次回位ぐいに挿し絵でもいれようかな?
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第2話歌の力前編
シンフォギアやノイズにオリジナル設定など出そうと思う今回出るか知らんけど・・・。
後遅くれてすいません!!
前回機械龍になってミサイルボッーン!
龍「さてと、面倒事になる前にクリスを連れて此処から離れるか」
奏はクリスのもとに行った。
クリス「此れからどうするんだ?」
龍「その話は後、今は人気の無いところに行くよ」
クリス「りよーかい奏姉え」
クリスは奏の背中に乗った。
クリス「それにしても乗り心地本当いいよな。機械龍だからさもっと冷たい感じしてたけど、暖かくてビックリしたぜ最初は」
龍「それじゃあ行きますか」
千冬「おい!待てそこの龍と女!!!」
たち去ろうとしたとき確か通信相手からちーちゃんと言われてた者が話しかけてきた。
龍「(あ~あ話しかけてきたよ、面倒くさいな。仕方ないちゃちゃっと話して去るか)私に何のようだ?」
奏(クリス私が話すから今は静かにしててね)
クリス(わかったぜ)
千冬「話せるのか!」
あり得ない。こんなファンタジーみたいな塊がいるのに喋れるとまで来た、束が調べさせろと言いそうだな。まぁいい言葉が通じるなら何かできるはずだ。
龍「話せるがそんなことでは無いだろう、貴様が言いたいのは」
千冬「あぁそうだ、お前は何者なんだ?このご時世龍なんていない。空想の生物ましてや見た目が機械でその巨体、今まで見つからないはずか無い」
龍「なるほどな、私を見つけれないはずかなかろう。別次元から来たのだから」
千冬「は?・・・別次元?『ちーちゃん!私とも話させてよ!』束か、仕方ないビデオ通信にするか」
龍「ちょっと待った、まず此処から消えないか?ずっといると捕まえに来そうな気がするんだが」
束『それもそうだね。私の研究所は無理か、デカイもんね』
龍「いや小さくもなれるし人形にもなれる」
束『それなら!早くして、米軍が向かっているって情報が入ったから!私の研究所の場所は南に20キロ位行って、そしたらまた通信するから!』
龍「仕方がない、おい貴様名前は?」
千冬「織斑千冬だ」
龍「なら千冬、私の背中に乗れ。一気に指定のポイントに行く。おそらく5分で着くだろう」
千冬「なっ!5分だと!?あり得ん!だがわかった(いったいどうやって行く気だ?しかも5分で普通ならあり得んがな)」
少し戸惑いながらも奏の背中に乗る千冬。すると翼を広げ目的地に移動し始めた、少ししてクリスが話しかけてきた。
クリス「あんたが着てるそれはなんだ?」
千冬「これは・・・」
龍「IS、または 正式名称《インフィニット・ストラトス》と言われるマルチフォーム・スーツだろ?」
千冬「何故お前が知っている!!これは束と私しかまだ知らないはずだ!」
龍「私は生命であり機械でもある貴様の着ている《暮桜》に使われてるコアと話すこともできる」
千冬「そうか、それにしても本当に機械なのか?触り心地が生暖かい。それどころかどこか安心してしまうな」
龍「それよりももうすぐ着く・・・・クリス!!来るぞ!!」
クリス「おいまさか!・・・ちっ、仕方ねぇ」
奏が向いていた方向を見るとこの世界にいるはずもない飛行型ノイズの大群が目に入りクリスは戦闘体制に入った
千冬「なんだ、なにが来るんだ?!」
全く状況がつかめない千冬をよそにクリスは立ち上がった。
クリス「久しぶりに暴れるぜ。アンタは見ててな」
そしてクリスは力を使うための歌を歌った。
クリス「ギルテウス・イチイバル・トローン~♪」
クリスが光に包まれ次々とギアを纏っていく。
戦闘推奨歌《魔弓・イチイバル》
光が収まり千冬が目にしたのは赤と白のカラーリングのアーマーみたいなものを身に付けたクリスの姿だった。
千冬「さっきから驚かされてばかりだな。しかも歌とは何でもありか・・・」
クリス「いくぜ~!」
ガッシャンガッシャンと音を立てながら手の甲に付いていたアーマーパーツがボウガンに似た形の武器に変わり、両手に持ち構えた。さらにそこから背中からミサイルを百発展開した。
龍「対ノイズ用ホーミングミサイル展開!」
すると奏の翼が粒子状になり新たな形を造った、大きな長方形状の物が片翼5個づつ付いて両翼合わせて八万発のミサイル装備型に姿を変えた。
クリス「消えちまいな!」カチャ
龍「一斉発射!!」
次の瞬間全てのミサイルが打ち出されノイズに向けて集中砲火した。
クリス「まだまだ終わりじゃないぜ!」
クリスはボウガンをしまいハンドガンを取りだし二連装ガトリングガンにして撃ち始めた。
千冬「私だけ見ているなんて出来ないな!」
クリス「バカ!行くな、お前の攻撃なんて効かないぞ!!」
クリスの制止を無視して突っ込んで行った。
千冬「こんなチカチカした奴私が殺してやる!ハァ!」
飛行型ノイズに斬りかかったが攻撃がすり抜けた。
千冬「何故だ?あいつらの攻撃は聞いているのに私のが効かない!」
千冬が訳が分からない事態にイライラしていたそこに束から通信が入った。
束『ちーちゃん今すぐその変な生き物から離れて!!、そいつが通ってきた道を調べたら島があってそこの監視カメラにハッキングして映像を見たら、そいつらに触れた人間か次々に黒くなって崩れ落ちたんだ!成分を確かめたら全部炭素になっているんだ!だから速く離れて!!』
千冬「チッ、仕方がないか」
自分だけ何も出来ないことに悔しいと思いながらも退く千冬
龍「さ~て私も久しぶりにデュランダル使おう」
続く!!
別の方を書いていたので遅れまして!!感想くれたかにも申し訳ない。
次回の投稿日は日曜日位です!!
後次回ぐらいから挿し絵が入れれそうなのていれます!!
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