転生!リリカル?ドラクエでお願いします(泣) (あらから)
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原作前
プロローグ


プロローグです!


ドラクエ新作を買いに行く途中だった・・

目の前に大型トラックが迫っている、あぁ、最後にドラクエしたかった、そう思っているうちに視界が真っ黒に・・・・・

ならずに真っ白な空間にいた。

 

 

 

なんだろう・・・

ついに、俺の頭はおかしくなったのだろうか。

真っ白な世界にいること1時間

目の前に羽がはえた美人な人がいる

羽が・・・面倒だから天使ちゃんが話かけてきた

「あの、よろしいでしょうか・・」

「あぁ、なんでしょうか」

「実は、・・・」

天使ちゃんの話によると、神様たちの遊びのために選ばれた人達に色々と能力をつけて選ばれた人を漫画やゲームの世界にいかせてくれるらしい!

「ねえ・・」

「ご、ごめんなさい!」

「なんで、謝るの!?」

「さ、先程来た方が、散々怒鳴り散らしたあげく・・・」

「あぁそうゆうことか、俺は、あまり気にしてないから、しかも、君がしたわけではないんでしょ?」

「ありがとうございます」

天使ちゃんは、嬉しそうに笑っていた。

「ところで、俺はどこの世界にいくの?」

「忘れるところでした!」

かけていた鞄から箱を出した。

「この中から一枚紙を引いてください、それで行く世界が、決まります。」

「自分で決められないんですか?」

「すみません、そうすると行きたい世界が固まってしまうので・・」

天使ちゃんが悲しそうな顔でいってくる。

「いや、責めてる訳じゃないから!

じゃあ引くね!」

(ドラクエ来い!!)

引いたのは・・・・・

 

 

 

魔法少女リリカルなのは

「よかったですね!当たりですよ!

あれ?どうしたんですか?」

「なんでもないよ、ただいきたかった所と違かっただけだよ」

「そうなんですか、・・・大丈夫です。

その世界で面白いことをした方は死後に何でも願いが叶うんです!」

「そうなのか!」

肩をつかんで顔を近づけた

「か、顔が近いです///」

「あぁ、すみません、つい興奮してしまって」

「いいですよ、では、次に5個願いが叶います、ただし他の世界には、いくことができないのと、同じ世界にいく方が、すでに同じものを願っている場合は、叶えることが、できません。」

「5つか・・・じゃあ

1つ目はドラクエ特技、魔法

2つ目はドラクエの道具全部9999個と全装備

3つ目は魔王以上のステータス

4つ目は努力すればするほど強くなる

5つ目は周りに迷惑をかけない修行場所です」

「はい、全て大丈夫です。

「では、こちらから特別にデバイスを渡します。

これにあっちの世界について聞いてください」 

と、蒼い首飾りをもらった。

「では、そろそろお別れです。

あちらの方には、自分が主人公だと思い込んで攻撃してくるそうですから、

気おつけて下さい。」

うえ、思いきり踏み台転生者じゃん

気をつけないと。

「ありがとうこざいました、ではまた天使ちゃん!」

そうして白い空間から出て行った

「天使ちゃんか、・・・

初めて言われました・・・」

そのあとには、嬉しそうに笑う天使がいたそうな・・・・・

 




駄文だ・・・
やっぱり向いてないかな。
でも、めげない!
頑張って良く書ける用にしたいです


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人物設定

人物設定


名前:竜華 尊(りゅうか みこと)

 

魔力:S+(リミッターなしで測定不能)

 

魔力光:空色

 

 

転生特典

 

その1 ドラクエの魔法、特技

 

ドラクエの魔法と特技を修得できるようになる(ただし初めから全てできるわけではない)主人公が強くなるか、なにかのはづみで、修得できる。

ドラクエ1~10とダイの冒険、ロトの紋章などの魔法全てです。(ないものも、ありますザキ系など)

*初めから使える*魔法、特技*

メラ ギラ ヒャド イオ バキ

トベルーラ ルーラ ホイミ ラリホー ルカニ バイキルト スカラ ピオラ インテ バーハ マホバリア パルプンテ 

特技  スライム斬り 自然斬り まじゅう斬り あくま斬り ぶっしつ斬り 聖魔斬 火炎斬り 稲妻斬り ひょうけつ斬り しんくう斬り れっぱ斬り ホーリーエッジ ダークスパイク まじん斬り へんてこ斬り ミラクルソード など剣だけになりましたのでその他は、出てきた時に紹介します!

 

 

その2 道具9999個と全装備

 

装備は、デバイスに設定されています。

デバイスもチートなので!

道具はふくろ(四次元ふくろ)に入ってます。装備は、初めの方は、あまり強いのは出しません。道具には、錬金釜など、大事なものも、入っています。

いろいろ出てくるかもしれません。

アギロホイッスルは、ぜひだしてみたいと思いました。

9と5のネタが多くなるような気がします。

 

その3 魔王以上のステータス

 

魔王以上のステータスがありますが、主人公の体がまだ出来上がっていないため、本来の力は、出しきれません!

それでも、中盤の中ボスぐらいのステータスは、出せます。

 

 

その4  努力すればするほど強くなる

 

そのとうり、努力すればするほど強くなります。限界なんてありません!

目指せ最強。

 

その4 誰にも迷惑のかからない修業場所

 

天使ちゃんのおかげで、自分だけの空間をもらいました。

ドラクエのモンスターなどが出てきて、実戦経験を稼ぐことができる。

そこでは、レベルで、強さが表示されるよくあるVRMMOのリアル番みたいなものです。

 

主人公設定

 

ドラクエが好きだった少年新作を買いにいく途中で、死んでしまった。

そこで、神様の遊びに参加させられた

 。

転生後の容姿は、黒髪を膝まで伸ばした男の娘、前世も女の子みたいだったため気にしていない。いまは、一軒家にすんでいる。家族はいない、料理は、料理店を出せるぐらい、まさに万能!

六歳の時に転生した、デバイスの名前は、ルビス(由来は、そのままとらせて、いただきました。) 

 

 

文稼ぎあああああああああああああああああああああああああああああああ




修正しました


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転生初日

テストと修学旅行で、しばらく投稿できない可能性が、あります。
誠にすいません。
それでは、どうぞ!


一瞬、光ったらベッドに寝ていました。

見渡して見たところ、一通りの家具は、おいてある。

「あれ?おかしいな、目線がかなり低くなってる。」

 

机には、鏡と蒼い首飾りと、手紙が一通、置いてあった。

「鏡は・・なんか見るの怖いな・・

まずは、手紙見るか。」

 

~尊様へ~

これを見ているとゆうことは、無事に転生したとゆうことでしょう。

転生特典は、神様が「最初から強いとかつまらないっしょ」とか言って努力しだいで魔王以上になっていただかなければ、いただかなくては、いきません、あと、制限されている、魔法が、あります。

がんばって下さい。

修業場所は、別に無人世界を作りました。

行き方は、置いてあるデバイスに聞いてください。

どのような、世界かは、秘密ですが気に入ってくれると思います。

デバイスには、名前をつけて下さい。

学校にもいってください。

小学生3年生です。

他にも、言いたいことがありますが、デバイスに聞いて下さい。

なんだか、デバイスまかせですね・・・。

では、いい第二の人生を!

あと、今のあなたかわいいですね♪

 

天使より」

 

特典についてはいいかな、最初から強いのは、確かに面白くないし。

授業場所は、行ってからのお楽しみにしておいて。

小学校とかわいいは・・

小学校はまだわかる、かわいいか、確かに前は、中性的な顔立ちだったけどかわいい、てほどでは、なかった。

さらに鏡が見たくなくなった。

 

「次は首飾りかな、デバイスだったっけ?」

<はい、我が主>

「うお、しゃべった!」

<はい、インテリジェントデバイスなので、しゃべれます>

「へぇ、それじゃあ名前つけるね

君のなまえは、ルビスだ。

由来は、ドラクエに、出てくる女神の名前だ」

<登録しました。これからよろしくお願いします我が主>

「・・我が主は、やめてくれない?

なんか、むずかゆい・・・できれば、尊で」

<・・・では、ミコト様と、呼ばせていただきます>

ミコトだけでいいのに・・まあ、譲れないことがあるのかな?

「うん、よろしくね、ルビス」

それでは、お楽しみ最後の鏡になりました。

3.2.1

 

写っていたのは、髪を膝まで伸ばした

かわいい美少女でした・・・

 

 

 

 

はい、思ったとおりでした。

TS(性逆転)じゃないよ!

ちゃんとブツありましたから。

これが、世に言う男の娘か。

<大丈夫ですか?>

「うん・・大丈夫だよ、ちょっと現実逃避してただけだから」

<だ、大丈夫です。ミコト様かわいいですから!>

「うん、その言葉が一番痛い」

 

 

こうして、俺こと僕の転生生活が始まったのだった。




駄文だ、もういや
それでは、またひまなときに投稿したいと思います。

次回【遭遇in翠屋~人外の巣窟~】


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