ラブライブ!もしモンスターハンター(3rd)をしたら (アニメ、ゲーム、歴史、小説が好きな人間)
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ラブライブモンハン世界へ!

初投稿です。小説能力もまだまだ未熟なので見苦しいところがあると思いますがよろしくお願いします!ではどうぞお楽しみください!


[第一章]

もしもu’sメンバーがモンハンをしたら…

 

①ユニットごと

 

②全員初心者

 

③キャラ崩壊

 

BiBiメンバー

まき、にこ、えり(全員下位)

 

第一章[BiBi出撃]

 

にこ「今日は戦うアイドルを目指すためにモンスターハンターをするわよ!」

 

まき「モンスターハンター?何それ私興味ないんだけど」

 

えり「まぁまぁ、まき、やり方教えてあげるから一緒にしましょ?

 

まき「べ、別に教えてもらわなくてもできるわよっ!!」

 

にこ「じゃあ、集会所25番ね」

 

まき「う、う…うぅ…」

 

にこ「あれ~?まきちゃんどうしたの?ゲームカセット入れ方知らないの?もしかしてぇ~ゲームとかしたことないぃ?」

 

まき「入れ方ぐらい分かるわよっ!あれ?電源つかない……」

 

えり「電源は右の所を大きく上げるのよそれよりもにこ、本当にこんな事でもっと輝かしいスクールアイドルになれるの?」

 

にこ「あったり前にこ。肉食系の男の子がいるなら、肉食系女の子もいるよね。戦う女の子。゛激しい戦場の中、彼が倒れた時、「私も参戦するわ!一緒に戦いましょう。゛」何て言ったりして♪す・て・き・~!!」

 

まき「気持ち悪い」

 

にこ「何よ!!」

 

えり「まぁまぁ、それはおいといて」

 

にこ「置いとかないでよ!まあいいわ、早くはじめましょ。」

 

まき「そうね。早く始めましょ。」

 

えり「じゃあ、クエスト何にするの?」

 

にこ「えっとぉ、リオレイア!」

 

まき「リオレイア?」

 

えり「じゃあ、受注、お願いね、にこ。」

 

にこ「分かったわ、ってお金がない!」

 

まき「全くしょうがないわね。私が受注してあげるわ!」

 

えり「まきもやる気になってくれて良かったわ。」

 

まき

「っ////////そ、そんなことないんだから~!!」

 

 

こうして3人はクエストに出発した。

 

第二章[渓流にて]

 

制限時間は50分です。

お約束の文字が目に映りクエストが開始される

 

三人の装備紹介

 

真姫:太刀

にこ:双剣

エリ:スラッシュアックス

場所渓流?

 

にこ「よおし、たくさん狩るにこ!それで目的の相手はどこにいるの?」

 

えり「とりあえず3人で手分けして探しましょ。見つけたらすぐに知らせる、絶対に無理はしない、いいかしら。」

 

にこ「OKにこ!」

 

まき「分かったわ」

 

こうして3人は目的の相手を探すために別れた。

 

「……いない、……いない、……いない!もうどこにいるのよ!あ、おじさんこんにちは」

 

山菜じじい「ひゃふへふれろ⇒お困りのようだねお嬢さん。そんなあなたにこれをあげよう。」

 

まき千里眼の薬ゲット

 

まき「あ、ありがとう。」

 

山菜じじい「気を付けるんじゃよい」

 

「なんかもらったけどこれ飲んでも大丈夫なのかしら…?」

 

えり「あ、まき!ここにいたのね。リオレイアは見つかった?」

 

まき「まだ見つけてないわ。でもこの薬で見つけられるかもしれないわ。」

 

えり「それは?」

 

まき「おじいさんにもらったのよ。でもどんな効果があるのか分からなくて…。」

 

えり「それは目的の相手を見つけられる薬よ」

 

まき「じゃあ早くのんで向かいましょう!」

 

まきは千里眼の薬を飲んだ

 

まき「味は普通ね……んん…あ、見えたわ!今は5番にいる!」

 

えり「じゃあ早速向かいましょう!」

 

二人は5番に向けて走り出した。

 

にこ「まき、えり!みつけたわよ♪」

 

まき「あ、にこちゃん、遅かったわね。」

 

にこ「ちょ~っと時間かかっちゃったけど見つけたわよ!今は……」

 

まき「5番にいるんでしょ。早く行くわよ。」

 

にこ

「えっ!?ちょ!?知ってたの!?せっかく探したのに……」

 

えり「まあまあ、にこもおつかれさま。戦闘に向けて準備するわよ。」

 

まき「あ~あ、早く帰ってシャワー浴びたい」

 

にこ「じゃあみんなで出発にこよ!まき、えり、行くわよ!」

 

まき「早く終わらせましょ」

 

えり「二人ともケガしないようにね」

 

三人は合流し、リオレイアがいると思われる5番に向かう。これからが闘いの始まりだった。

 




ここまでありがとうございました。まだ続きはあるので追随更新していきたいと思います。感想待っていますありがとうございました。


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さあ、狩りを始めるわよ!(絢瀬絵里)

モンハンラブライブ第三章と四章です。
一章、二章は探索からでしたが、三章からはついに戦闘に入ります。彼女達は強大なモンスターに勝てるのか!お楽しみください!


[第三章戦闘開始!!]

 

にこ、まき、えりの三人は5番に向けて移動を開始した。途中で猫がいた。

 

「ニャーニャー」

 

えり「あら、かわいいじゃない」

 

「ニャーニャー」

 

猫はマタタビに手を伸ばす。

 

「あら、これがほしいの?いいわよ、あげる。 」

 

えりはマタタビを渡した。

 

猫の好感度が上がった。

 

にこ「へぇ~えりって猫が好きだったのね。知らなかった。まあこの猫ちゃん達もかわいいけどやっぱりこのにこの方が可愛いわね!」

 

「ニャーニャーニャー!」

 

猫はにこの言葉を理解したのか定かではないが、集団で襲ってきた。

 

にこ「な、何よ!!このにこがかわいいのは仕方ないでしょっ!だって宇宙NO1アイドルですもの!」

 

「ニャー?ニャニャニャー!」

 

まき「にこちゃん、この猫ちゃん達に人気ね。うふふ。」

 

「ニャー!!」

 

一匹の猫がにこの髪のリボンをほどいた。ツインテールが下ろされた。

 

「ニャニャニャ!ニャニャニャ!」

 

猫は喜びの音頭を踊っている。

 

にこ「あ、私の髪のリボン返しなさいよ!」

 

そう言ってにらむと逃げるようにして去っていった。

 

にこの髪のリボン×2を盗まれました。攻撃力が50上がった。防御力が20下がった。

 

えりとまきは猫と戯れている。

 

 

と……その時!。

 

 

「ギャオーーーーッ!!」

 

ものすごい咆哮が聞こえ、

 

猫は驚き去っていっ

た。

 

まき「今の何?すごい音だったけど……」

 

まきは少し震え声で言う。

 

えり「た、多分あれがリオレイアというのかな…と……ちょっと私、怖い……。」

 

にこ「な、何びびってるのよ!リオレイアなんてただ火を吐いて空飛んで、それで……。

 

えり、まき「にこちゃん、危ない!!」

 

にこ「え?」

 

リオレイアはサマーソルトをしてきた。

 

にこ「ぐっは~」

 

力尽きました。報酬が二千減りました。

 

まき「にこちゃ~ん!大丈夫?」

 

えり「にこしっかりして!!」

 

グギャーーーー!!

 

にこが力尽きパニクる二人にも構わず向かってきた。

 

えり「まき、ここは一度撤退しましょう。にこは私が運ぶわ」

 

そう言ってえりはにこを運び始めた。

 

まき「えっと、リオレイアはどうすれば!?あ、そうだ!おじさんにもらったこやし玉で!!」

 

まきはこやし玉を投げた。

リオレイアはこやし玉の臭いに驚き去っていった。

 

えり「今のうちよ!!逃げましょう!」

 

そう言って二人はにこを運びに行くのだった。

 

[第四章 戦闘再開!]

 

えり、まきの二人はキャンプ場まで急いだ。一番にはガーグァがいたが特には襲っては来なかった。約五分ぐらいでキャンプ場につく。二人はにこを寝かせた。

 

えり「ここで一度休みましょう。」

 

「そうね、思ったよりリオレイアって強敵かも」

 

えり、「作戦、立てないとね。」

 

そんな会話をしている間ににこが目を覚ました。

 

「えっと……ここは?」

 

まき「あ、にこちゃん!良かった!」

 

えり、「ケガはない、大丈夫?」

 

にこ「ええ、にこは宇宙NO1アイドルですもの!」

 

まき「良かったわ、何ともないみたい。」

 

まき、えりは胸を撫で下ろした。えり、まきもベッドで少し休んだ。えり、まき、にこ体力全回復。

 

えり「リオレイア、強かったわね。何か作戦立てないと。」

 

にこ「あの尻尾さえなければサマーソルトを食らう確率が減るはずよ!」

 

まき「ちょっとグロいけど、勝つには仕方ないわね。あとは……」

 

そう言って作戦を立てた。

 

にこ「名付けて戦闘、攻めて攻めて攻めまくり作戦よ!!」

 

えり「あはは…まぁ頑張りましょう」

 

まき「ええ、私も頑張るわ。」

 

今リオレイアとの戦いが再び開戦される!

 

にこ「で、どこにいるの、リオレイアちゃんは?」

 

えり「えっと急いで来たからどこに行ったか分からなくなってしまったわね。」

 

まき「こんな事もありうかと薬をもう1つもらっておいて良かったわ。」

 

そう言って飲もうとした時、一枚の紙がひらひらと舞い落ちた。

 

えり「なになに、゛注意この薬は一人一回までの効果となります。二回目飲んでも効果はありません。美味しくないだけです。二つ目の時は一度使った人以外が使うようにしてください……だって」

 

まき「じゃあ私はもう飲めないのね。にこちゃん使ってよ。あげるから」

 

そう言ってまきはにこに千里眼の薬を渡した。

 

えり「にこ、お願いね。」

 

にこ「う、うん、ま、任せなさいっ!」

 

そう言ってにこが飲もうとしたとき、[ギャスオーーーー!!]物凄い咆哮が聞こえ、その物体が近づいてきた。

 

まき「にこちゃん、早く飲んでよ」

 

にこ「わ、分かってるわよ!お、美味しくない……。」

 

まき「また負けるなんてごめんだからね!えり、地図で場所を確認して!にこちゃんは千里眼の薬を飲んで相手の場所を教えて!」

 

絵里は地図を広げる。地形とみてここは4番と分かった。

 

絵里「ここは4番みたいよ。ここは広くていい場所ね。」

 

にこ「見えたわ!えっと今リオレイアちゃんは……ってここに来てる!!」

 

絵里「にこ、まき、いつでも戦えるようにして。」

 

にこ「OKにこ」

 

まき「分かったわ」

 

絵里「まだ見つかっていないみたい。作戦を伝えるわ。最初わざと見つかって閃光玉を投げて目をくらますから、にことまきはその間に足を狙ってダウンできるようにガンバって!」

 

にこ、まき「了解!」

 

作戦通り、絵里が前に出た。モンスターが絵里の方を睨み 、咆哮を繰り出した。

 

にこ「うるさいわね~絵里は何してるのよ!もう私が……!」

 

まき「待って!にこちゃん、今は…今は絵里に任せましょう。」

 

にこ「分かったわ……」

 

リオレイア「グァーーーー」

 

作戦開始から5分、リオレイアは作戦を実行させないと言わせるように走り回り、絵里は逃げていてなかなか閃光玉を投げるタイミングがつかめなかった。

絵里「このままじゃラチがあかないわ!」

 

その時リオレイアが止まり威嚇してきた。

 

まき「チャンスよ!絵里、今しかない!」

 

絵里「ええ!」

 

にこ「やっちゃいなさい!」

 

そうして絵里は閃光玉を思いっきり投げた。

 

リオレイアはーーーーーーーー

 

にこ、まきは祈るようにして手を合わせて目を閉じている。一瞬の眩しさに絵里はよろめいた。

 

絵里「うぅ……まぶしい!リオレイアは!!?」

 

相手のリオレイアは光に溺れよろめいていた。頭の上に星マークが浮いていた。

 

絵里「今よ!にこ、まき!」

 

シャキーンっという音が響いた。

三人で一斉にかかる。

 

三人「はーーっ!」

 

にこ「よくもさっきは痛い目に合わせてくれたわね!覚悟はいいかしら?」

 

「キャイーン」リオレイアが悲鳴をあげる。双剣、太刀、スラッシュアックスでの攻撃でリオレイアは転倒した。

 

絵里「今よ!」

 

まき「私に任せて」

 

まきは尻尾に向かって走りだし、太刀斬りを繰り出した。

 

「キャーグウーン」リオレイアの尻尾が切断される。

 

さらに絵里のスラアクで翼を破壊しリオレイアは怯んだ。すでに混乱は解けているが、リオレイアは足をひきずっている。三人のチームワークがすごかった。

 

にこ「作戦通りね!」

 

絵里「ええ、やったわ。」

 

まき「ま、こんなの私にかかればすぐ終わるけど。」

 

足をひきずっていたリオレイアが怒り出し、こちらに向かってきた。

 

まき「危ない!絵里!」

 

そう言うとまきは絵里の所へ走りだし代わりに火の玉を受けた。

 

えり「まき、大丈夫?まき!」

 

まき「うぅ……ちょっと熱いけど……大丈夫よ。」

 

にこ「運が良かったわね。火傷になってないわ。まあ、でもこれを使いなさい」

 

そう言うと回復薬グレート×3渡した。まきはすぐに飲むと体力が戻り顔色も良くなった。

 

まき「私の装備、火耐性強いから……。えり、か、勘違いしないでよね。あなたの為に助けたわけじゃないんだからねっ!」

 

絵里「はいはい。ありがとうまき。」

 

にこ「さあ早くリオレイアちゃんを倒しにいきましょ!」

 

ペイントボールはいつの間にかついていた。目標は8番の洞窟にいた。そしてリオレイアちゃん?との最終決戦が始まる!

 

 




モンハンラブライブいかがでしたか?
次回予告ですがなんと、次の章からBiBiメンバー以外のメンバーも出てきます。そして……あとは読んでからのお楽しみです。全員出るので安心してください。ここまで長く付き合って頂きありがとうございました。また次回もよろしくお願いします


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にっこにっこにー!勝利は私達の物よ!(矢澤にこ)

最終章第一弾突入です
リオレイアを瀕死に追い込みましたがなんと
不測の事態が起こります。三人は、μ’sの運命は!
最終章スタートですっ!


[最終章 勝つのは?]

追加ルール

 

ルール無視のモンスター出現ありだぜ~(。・ω・。)ゞ

 

人数制限なし

 

psえり・絵里とばらばらですがあんまり関係ありませんw

 

三人は8番に向かった。リオレイアは寝ているようだった。

 

まき「よし、大タル爆弾Gで倒しちゃいましょ!」

 

そう言って寝ているリオレイアに、タル爆弾G×6をおいて起爆しようとまさにその時、ありえないことが起きた。

 

「ギャーゼェオー」

 

にこ「な、何!?」

 

まき「何なのよ!!」

 

絵里「なにか来るわ!」

 

「グオーーーー!!!!!!!!!」

 

そこにいたのはイビルジョーだった。その声でもちろんリオレイアは起きる。挟み撃ち、だった。強すぎる咆哮でタルGは爆発した。リオレイアは倒れる。

 

目的を達成しました。¢¢危険危険¢¢

 

『新たなモンスターが出現しました。未確認で非常に危険なモンスターです。戦うか、村に戻るか選んでください』

 

10・9…とカウントダウンが開始される。

 

三人は村に戻るを押すが反応しない。

 

にこ「ちょ、何で反応しないのよ!」

 

まき「戦わないといけないの?」

 

その時着信が鳴った。相手は……ほのかだった!

 

えり「ほのか!クエストから出られないんだけどどう言うことなの!?」

 

ほ「ごめん、えりちゃん。村に帰るようの運びを送ったんだけど何か壊されたらしくて……」

 

えり「誰によ!」

 

ほ「えっと、イビルジョーっていう最強らしいモンスターに。ごめん、許して。えへ」

 

にこ「ごめんじゃないわよ!私達こんなのに勝てる訳ないじゃない!」

 

ほ「ごめんにこちゃん。でも大丈夫!支給品にほむら特製『ほむまん』入れておいたから。」

 

まき「そういう問題じゃないでしょ!あー私ここで死ぬのかしら……。」

 

ほ「ごめんね、まきちゃん。大丈夫。今からほのかがそっちに行くから!!」

 

三人「え!?」

 

戦う・村に戻る……時間切れなので戦うになります。

追加メンバー 穂乃果

 

表示が終わると耳の鼓膜が壊れるぐらいの咆哮が聞こえた。

 

ほ「わ~うるさい~。耳が!耳が~!」

 

三人「ほのか!」

 

ほのかは気絶した。

 

まき「いやいやいや、来て早々気絶って起きてよ。ほのか~。」

 

ほ「あ、えりちゃん、まきちゃんに、にこちゃんも。

どうしたの?」

 

にこ「どうしたの?じゃないわよ!記憶なくなったの?」

 

ほ「あはは……そうみたい。あ、何あれ。ものすごく大きいけど?」

 

まき「イビルジョーっていう恐竜モンスターよ。それも最強のね。」

 

ほ「恐竜!?か、かわいい。」

 

えり「ほ、ほのか?!かわいいって大丈夫??モンスターよ!命狙われてるのよ?!」

 

その時また着信がなった。

!?!「ほのかー!!ほのかちゃ~ん!」心配そうな声、泣きそうな声が聞こえてくる。」

 

ほ「海未ちゃんにことりちゃん!どうしたの?」

 

うみ「どうしたの?じゃないです!急に[えりちゃんのところに行ってくる]って言って……心配したんですよ!!」

 

海未は泣きそうになっている。

 

ほ「あ、そうなの?ごめん。記憶がないから分からないや。」

 

こ「ほのかちゃん、記憶ないの?」

 

???まき「ちょっと貸して!」

 

ほ「え、うん」

 

ま「もしもし、私だけど、ほのかが空から落ちてきてその時のモンスターの咆哮で記憶がなくなくなったみたいで…………海未、どうすればいい?」

 

う「そうですね、今の状況分かりますか?」

 

ま「えっと、今イビルなんとかとほのかが戦ってる。はぁ~」

 

ほ「記憶はないけど戦えるんだあああ~!!これがほむまんの力だああ~~!!」

 

う「今すぐにその場を離れてください。他のエリアで作戦をたてるのが妥当だと思います。」

 

まき「分かったわ。えり、ほのかのことを連れてきて。」

 

えり「あはは……出来れば私もそうしたいんだけど……」

 

ほ「ぎゃ~誰か助けて~(/≧◇≦\)ほのかはおいしくないよぉ~!」

 

その時、また着信がなった。

 

???「チョットマッテテー!ってホノカチャン!?」

 

通信はビデオになっているためモンスターハンターの世界にいる穂乃果達の状況が見えた。

 

えり「さすが強いわね…」

 

???「ホノカチャンが食べられちゃってる!!ホノカチャンガ…………」

 

???「何々?どうしたの?あ、絵里りもおる!おもしろそう!うちもいき

たい~♪」

 

えり「希!そんな呑気な事言ってないで助けてよ!」

 

の「う~ん。うちも行きたいんだけど防具のバストが……うぅん、合わなくて。あ、合い次第行くね!それとここにスイッチあるけど押していいん?」

 

えり「なんて書いてあるの?」

 

の「えっと゛緊急用村送り猫停止、破壊、残り55秒゛って書いてあるけど。」

 

えり「ぜ、絶対押しちゃダメよ!それ、私達帰れ……」

 

の「あぁん、」ポチ

 

緊急用村送り猫停止、破壊を許可しました。

 

の「あ、ごめん。押しちゃった 」

 

え「希!これからどうするのよ!」

 

の「まぁまぁ絵里ち怒らんといて。ウチも今からそっち行くから。」

 

え「ちょ!?希!?」

 

返事を待たずに通信が切れた。

 

ほ「はぁはぁはぁ………なんとか抜け出せたー。もうっ!ほのかは美味しくないって言ってるのに!」

 

その言葉に合わせてイビルは咆哮を繰り出し、怒り状態になった。

 

え「ほのか、今は他のエリアで作戦立て直しましょう。今の状態は怒り状態。生半可だと危険だわ!!すぐに……」

 

ほ「大丈夫だよ!絵里ちゃん!はぁ~!!」

 

ほのかは絵里の言葉を聞かず突進攻撃をする。

イビルジョー最も最凶と言われるブレスを出してきた。

 

え「ほのか!」

 

ほ「グッ!大丈夫!ガードだぁああ~!!」

 

見事に攻撃をガードで防いだ。更に追撃が来る!!

 

ほ「これもガード…出来ない!!うわ~」

 

逃げるもスタミナが足りなくなり疲れてしまう。

「つ、疲れたよ…も、もうダメだぁ~。最後の手段死んだフリで……」

 

「グァアアア~!!」

また食べようとするイビルが近づき死んだフリも効かず正に食わえようとした……その時!

 

???「  ラブアローシュート!」その声で弓の矢と思われるのが放たれ、イビルジョーの牙部位破壊が成功した。そしてそこに人影が。

「全く、ほのかはいつも無理ばっかりして……大丈夫ですか?」

 

その声は優しく、そして美しく包み込んでくれるような声だった。

 

ほ「海未ちゃん!」

 

???「ミナリンスキーアタックであなたにハートのマークつけちゃうぞ 」

 

ドォンと大きな音がする。ガンランスの竜撃砲だった。イビルジョーは更にひるむ

 

ほ「ことりちゃん!え………えっとその衣装は?」

 

こ「この戦いのために作ったんだぁ~!かわいいよね!」

 

ほ「あ、うん」

 

ことり「それでね、二人の分も作っちゃいました~!きっと似合うよ!」

 

ほ・う「え~!?」

 

う「私達も……ですか…。その短いスカートでた、戦うんですか?」

 

こ「着てくれるよね??ホノカチャン………海未ちゃん……。」

 

ことりは目を輝かせている。その時、イビルジョーが襲ってきた。

 

ほ「ことりちゃん、危ない!!」

 

こ「え!? キラキラ」

 

イビル「ギュ………ギュア~。」キラキラした目がイビルの動きを止めた。イビルジョーは去っていった。と同時に

 

???「わあああ~落ちるぅ~ポヨーン。あ、なんとか助かった。えへ」

 

ほ「希ちゃん!!」

 

の「あれ、ほのかちゃん、海未ちゃんにことりちゃんも。二年生揃ってるな~。他のみんなは?」

 

ほ「他のみ……」

 

う「それは私から説明させていただきます。イビルジョーというモンスターは未確認だったので、討伐する方法はないか作戦を練っています。きっと他エリアで待機してると思われます。」

 

の「そっか。じゃあウチらも早く行こっ!どんな奴か楽しみやわ~。」

 

ほ「希ちゃん!そんないい奴じゃないよ。ほのか美味しくないっていうのに言ってるのに食べるし。」

 

う「それはほのかが近づき過ぎるのが悪いのでは?」

 

ほ「でも先に言ったよ。ほのかはおいしくないよ、って。そしたらグォーって言ってきてほのかを食べ始めた……。」

 

う「モンスター相手に言葉が通じるはずないではありませんか!」

 

こ「まぁまぁ海未ちゃん。あんまり怒らないで。それよりも回復薬、ほのかちゃんにあげよう?私は三個あげるよ」

 

う「ことりは本当にほのかに甘すぎます。でもそうですね……ここで怒っていても何も変わらないので……私はほのかに負けてほしくないので五個あげます。」

 

ほ「海未ちゃん、ことりちゃん、ありがとう!!」

 

の「いい友情やな~。」

 

ほのかを始めとする七人は他の五人と合流するため他エリアに向かった。

 

最後の大最終決戦が今始まろうとしていた!!

 

ほランス 海未弓

 

ことり ガンランス

 

真姫 太刀 りん ハンマー

 

花陽 大剣 にこ 双剣

 

の ヘビィボウガン

 

 




最終章第一弾どうでしたか?
どんどんμ’sメンバーが集まっていつもの
楽しい雰囲気ですが※獣竜種最強のイビルジョーを倒せるのか、次回をお楽しみにです!
※(3rdのなかで)


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『最終章2 光り輝く海であの日宣言したこと』 最終章3『世界で一番大切な物』

皆さんこんにちは
ラブライブモンハン最終章第二弾と第三段続けてお送りします(文字数の関係上、すみません……)
第二弾はメンバーは、みんな下位で下位のクエストなのに上位の、それも獣竜種最強モンスターイビルジョーを倒す作戦を絵里を中心に考えます(モンスターハンター3rd)
果たして最強のイビルジョーを倒して無事に生還出来るのか!お楽しみください!
第三章はμ’sの絆の力が試されます!ぜひ読んで実感してください!それではどうぞ!
psこの章からμ’sメンバー全員出ます♪

長くなってすみません


???「か~よちん。一緒に遊ぶにゃ~!!」

 

は「ふぇ?りんちゃん!?今は遊んでいられないよ~。」

 

り「大丈夫だって!!ほらあそこにいるモンスターさんだってきっと遊んでくれるよ!よおし、行っくにゃ~!!」

 

凛は花陽の手を引っ張り何処かへ行ってしまった。

 

は「だ、誰か助けて~。」

 

花陽の悲鳴とともに。

 

えり、まき、にこ、のぞみ、うみ、ほのか、ことりの七人は……。

 

えり「とりあえず、花陽、凛を探しましょ?みんな合流した方が心強いわ」

 

ほ「はい!は~い!私知ってるよっ!!」

 

う「本当ですか!ほのか!」

 

ほ「うん、えっと~…食べられてる時に走って行ってたの見たから!」

 

う「では、今はどこにいるのですか?」

 

ほ「えっと……それは……分からないや(笑顔)」

 

に「時間の無駄ね。そうね…あの二人が行きそうな所……真姫何か知らない?」

 

ま「ヴェ??私?何で私なのよ!」

 

に「同じ一年生だから?」

 

ま「関係ないでしょ!」

 

こ「う~ん、どうしようか?」

 

に「まぁ、あの二人ならいつか会えるでしょ。それよりもあのデカイのどうするのよ?」

 

え「そうね……総攻撃って奴かしら。みんなで倒す。これしかないわね。」

 

に「まあそれが妥当ね。作戦は?」

 

え「えっと……海未、のぞみは遠距離で支援と攻撃、私とにこ、真姫は前線、チャンスだと思ったらことりのガンランスでダウンを狙い、ほのかのランスで尻尾破壊、って感じかしらね。きっとこの後怒るはずだからガード出来ないのは後退し、ガード出来るものはガードしつつ、さらに攻撃。そこで罠をしき全員一斉攻撃、勝利で目指しましょう。全員武器は研ぐなりしておいてね」

 

全員「はい!」

 

作戦は決まった。後は合流し、倒すだけ。9人は最強を倒せるのか……。

 

 

 

 

り「あ、大きい恐竜さんだぁ!カッコいいにゃ~!」

 

は「凛ちゃん、あれほのかちゃん達が戦っていたモンスターだよ!えっと……。」

 

花陽はタブレットでモンスターの詳細を調べる。

 

は「ひゃ!イ、イビルジョー!危険度8だよ!に、逃げ」

 

り「おお!そんなモンスターさんに会えたのも何かに運命にゃ~ !!凛がちょちょいで倒すにゃ~かよちんも来るにゃ~!!」

 

は「助けて~(/≧◇≦\)」

 

ついにイビルジョーが気づいた。「ギャオーーー!!!」耳が裂ける程の声。

 

り「うるさいにゃ~!かよちん、大丈夫?」

 

は「う、うん。私は平気。ガード出来たから。それよりどうする?モンスターさん気づいちゃったけど……。」

 

花陽は泣きそうになっている。

 

り「何も心配することはないにゃ~!!凛達はどんなモンスターでも倒せるよ。

ほのかちゃん達が来る前に倒しちゃうかにゃ?そうすれば凛達のコンビネーションがどれほどスゴいか分かるにゃ~ 」

 

は「こんな強そうなの、二人じゃ無理だよ~(泣)」

 

り「大丈夫。かよちんはガードしてて!凛はグルグルしてくるにゃ~!」

 

は「わ、私も行く!ちょっと眩しいけど我慢してね!」

 

花陽は閃光玉を投げた。イビルジョーが混乱する。

 

り「眩しい!頭がクラクラにゃ~(@_@)」

 

は「ごめんなさい、モンスターさん!」

 

花陽は溜め斬りをする。イビルの足にヒットし、イビルは倒れた。

 

り「かよちんナイスにゃ~!今にゃ!グルグルにゃ~!」

 

凛はハンマーを振り回している。あまり当たっていない。

 

イビルは立ち上がり大きな咆哮を周囲に響かせる。怒り状態になった。

 

は「モンスターさんが怒っちゃったよ~!!ごめんなさい……ゴメンナサイ……!!」

 

イビルジョーは花陽の声に止まらず攻撃してきた。

 

り「の、望む所にゃ~、全然こわくなんかないにゃ~!!」

 

凛は気合いを溜めてグルグルしている。

 

イビルはブレスをしてきた。

 

は「りんちゃん危ないっ!」

 

攻撃は凛に直撃した。

 

り「痛いにゃ~。ちょっと休ませてにゃ~。」

 

イビルは構わず攻撃してくる。

 

り「りん、もうダメだにゃ~><」

 

 

は「どうしよう…どうしよう  ほのかちゃん、みんな……」

 

 

???「花陽、凛をこちらに連れてきて下さいっ!」

 

???「はなよちゃん、りんちゃん!安心して!ここからはほのかが!はぁ~」

 

はなよは凛を連れて声のした方へ移動する。逃がさないとばかりに追いかけてくる。

 

???「こっちこっち~」

 

希は落とし穴を仕掛けた。

 

ほ「海未ちゃん!凛ちゃんを助けて!!」

 

り「もう動けないにゃ~お腹いっぱいにゃ~」

 

「仕方ないわね。回復してあげるわ。」

 

そう言ってにこは生命の粉塵を使った。

 

り「ここは…りん、どうしちゃったの?」

 

は「ごめんね、凛ちゃん痛い思いさせて。私、守ってあげられなくて…。」

 

そう言って花陽は凛に抱きつく。

 

り「ううん、大丈夫。かよちんは凛の事、ちゃんと守ってくれたにゃ~。」

 

抱きしめられたその手でぎゅっと抱きしめ返した。

 

り「にこちゃん、ありがとう。元気なったよ!」

 

に「あ、当たり前でしょ!//私のブログ高評価しなさいよ!!」

 

は「りんちゃん、回復薬あげるよ。体力無くなったとき使って!」

 

り「うん、ありがとう~かよちん。」

 

う「一段落ですね。問題は…はぁ…」

 

そうため息をつきながらある人物の方を向いた。

 

ほ「たーすーけーてー!!」

 

ま「もう!何してるのよ!誘導して落とし穴にはめて総攻撃するのに逆に捕まってどうするのよ!もうしょうがないわね!!ことり、竜撃砲準備して!」

 

こ「うん!」

 

ま「絵里は私と一緒に助けにいくわよ!」

 

え「了解よ!」

 

ま「念のため海未も弓で支援お願い!」

う「分かりました」

 

ほ「み、みんなっ!!あり……」

 

「グオ~~ーーーーーーーーーーーーー!!」

 

イビルは離さないとばかりにほのかを食べて遊んでいる。

 

ほ「あれ、もしかして…遊ばれてる……………………!?」

 

イビルは嬉しそうだ。そのままどこかへ行こうとする。

 

に「させないわよっ!!」

 

にこは閃光玉を使う。

 

移動を阻止。

 

の「うちに任せて置いて!!」

 

希は大タル爆弾Gを設置した。それを海未の弓で破壊した。

 

イビルは怯み、ほのかは解放される。

 

イビル怒り状態。……

 

こ「イビルジョー弱ってるよ!」

 

ま「追撃は任せなさいっ!!」

 

鬼人切りで戦う。

 

え「まき、危ない!!」

 

海未がラブアローシュートをするが、弾かれてしまった。

 

ま「うぅ~いった~い!!」

 

は「大丈夫?まきちゃん!!今回復するね。」

 

イビルジョーは落とし穴に向かっている。

 

5m、4m、3、2、1!!!

 

え「今よ!!」

 

イビルは落とし穴にかかった。真姫の太刀、希のボウガン、凛のハンマー、花陽の大剣、ことりのガンランスで総攻撃が始まった。

 

こ「ドッカーン 」

 

り「今度こそ当てるにゃ~!!」

 

しかし当たらない。

 

は「わ、私も!ゴメンナサイ……!!」

 

顔面、頭の部位破壊が完了した。イビルは罠から出た。もちろん怒り状態になっている。

 

イビルは足を引きずっている。

 

ほ「逃がすか……逃がさない!!」

 

ほのかが走る。

 

ほ「はぁー!!」

 

イビルはほのかをまた食べようとするがステップで回避。

 

ほ「くらえ~~~~~~~ほむほむアタックだあああああ!!!」

 

尻尾に命中する。

 

イ「ギグ\(>_<)/ーーーーーーーーグ」

 

イビルは尻尾を切られた。

 

イビルジョー尻尾切断完了。さらにほのかの追撃は続く。

 

「グア~~~~」

咆哮で氷柱が落ちてきた。

 

う「ほのかっ!!」

 

ほ「大丈夫だよ!海未ちゃん!!」

 

ほのかは回避し、さらに攻撃を続け、イビルは転倒した。

 

ほ「今だよ!凛ちゃん!」

 

り「最後のグルグルにゃ~!」

 

凛の攻撃は頭に当たりイビルジョーにスタンさせた。

 

ほ「これで………………!!終わりだぁ!!」

 

ほのかの会心の一撃でイビルは倒れた。

 

[メインターゲットを達成しました。あと60秒で村に戻ります。]

 

ほ「か……」

 

全員「勝ったっ!!」

 

ほ「やったよ!ついに私達最強も倒しちゃったんだよ!!ねえにこちゃん!」

 

に「あ、当たり前でしょ!このわ、私がいるんだから♪」

 

ま「自画自賛とかマジありえないんだけど」

 

に「まきちゃん?一緒ににことトレーニング行く?(笑顔)」

 

ま「絶対に嫌」

 

に「何でよ!」

 

え「みんなお疲れ様。長く苦しい戦いだったけどよくみんな頑張ったわ。このu’s9人ならどんなこと

でも乗り越えられるわね」

 

り「ヘトヘトにゃ~帰ってラーメン食べたいにゃ~ 」

 

は「ねぇ凛ちゃん!今日は家でご飯食べていかない?ラーメンもおばあちゃまと私がつくるよ」

 

り「それいいにゃ~。どうせならみんなでお泊まり会したいにゃ~( ・∇・)」

 

ほ「あ、それいいね!ことりちゃん大丈夫?」

 

う「しかし急には出来ないのでは?」

 

こ「うん、うん。わかったよ。ありがとう~お母さん。泊まる許可取れました~。」

 

全員「やった~!! 」

 

の「今日はエリチの隣で寝るっ!!」

え「ちょっと希!そんな////」

 

の「照れてる♪照れてる~♪」

 

こうしてクエストは終了した。

 

ま「もう、モンスターハンターなんてしたくないわ。………でも、みんなとならもう一度やってもいいかも………。」

 

そう呟いた。

 

ほ「まきちゃん!早くいこっ!」

 

ほのかは手を差し出す。

 

ま「そうね」

 

9人は学校へ歩き出した。

 

まぶしいまぶしい夕陽の中で一番の輝きで笑顔で楽しそうに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続くかも知れない………

 

 




最終章第二弾、第三弾続けてお送りしました。
ラブライブ!もしもラブライブメンバーがモンハン(3rd)をしたら完結です!いかがだったでしょうか。ぜひ感想、ご意見等お願いします。
思いつきで書いたこの小説ですが、二次創作ではありますが、始めてひとつの作品が出来たものでした。
ラブライブが好きでモンハンが好きで、小説が好きで、そんな僕がラブライブをもっと広めたい、バカにしているひとを感動させたい!と思い書きました。僕が書きたかったのもあるのですがw
気まぐれで書いていたので制作時間は結構かかりましたが(3カ月ぐらい?定かではないです、すみません)僕的、個人的にはいい作品が出来たなと満足しておりますが、でもまだまだ文章力など未熟な部分もあるのでこれから力をつけていけたらなと思います
今後ともよろしくお願いします
ありがとうございました。
長文失礼します


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