仮面絶唱シンフォギア (翔斬)
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コラボ編
EX第1話時空を超えた出会い


作者「今回はコラボ小説です!最初はルオンさんの所で次に幻想の傍観者さんになります!世界観がちがくて書くのにも手をつけるのが難関でしたが何とか最初は書けました、本当に待たせて申し訳ありません!最初は短いですがそれではどうぞ!」


祥平「このデータガシャットがこうなって、これがこうなると?………よし後、少しで「祥平?」ん?どうしたセレナ?」

 

セレナ「弦十朗さんが呼んでるよ。もう皆も集まってるよ?」

 

祥平「まじで?もしかしてまたノイズとか現れたのか?」

 

セレナ「違う見たいだよ?取り敢えず、行こう。」

 

祥平「分かった。」

 

とセレナは先に行き、俺は片付けをし、直ぐにブリィーフィングルームに向かった。

 

ブリィーフィングルーム

 

祥平「すみません!遅れました!」

 

零「何してたんだ?皆を待たせる何て駄目だろ?」

 

利奈「そうだよ?「ごめんなさい。今、ガシャットのデータを分析してたんだよ。」ドクターウェルが残したチップの中身?」

 

祥平「うん。そう言えば弦十朗さん、話しって何ですか?」

 

弦十朗「あぁ、最近急なノイズの大量出現を覚えてるか?」

 

あー、あったな。それにはめんどくさかったな後は謎のロボットの乗り物?見たいなのが最近出てきて退治に大変だったなあれは。

 

弦十朗「それでギャロルホルンが大きな反応をしたんだ。それも2つも。」

 

皆《え!》

 

貴利斗「それでどうするの?」

 

弦十朗「ここに残って貰う組とその世界に行って貰う組に分ける。」

 

そして皆で話し合いメンバーが決まった。

 

残るメンバー、クリス、切歌、調、榛名、梨香、貴利斗、永夢、零、パラド、利奈

 

行くメンバー、祥平、アーナス、アリサ、セレナ、響、黎斗、奏、翼、マリアに別れた。

 

弦十朗「まずはこの世界の調査を頼むぞ!!残った者はバグスターやノイズが出た時の準備をするように!」

 

皆《了解!(デース!)》

 

俺達はそれぞれ準備をするが渡す物があるんだった。

 

祥平「皆、それぞれにノイズ対抗のガシャットを黎斗さんに協力して作ったからこれ受け取って。」

 

黎斗「私の最高傑作だ!ぶわはっーーはっはっはっはっーーーー!」

 

それぞれにシンフォギアの力が宿したガシャットを渡し、ギャロルホルンの時空の穴に入った先に何があるのか?

 

???

 

???「糞!このでかぶつどうすれば良いんだよ!」

 

謎のドラゴン見たいな巨大なロボットがIS学園上空に浮かんでいた。そして祥平達もつき空を見た。

 

奏「祥平!皆!あれ何だよ!」

 

翼「何だあのでかいのは!」

 

セレナ「祥平どうする?」

 

あのでかさゲムデウス並じゃないか!取り敢えず人々を避難させないと!

 

祥平「黎斗神さん!アーナス!アリサ姉さん!俺であのでかぶつを!他の皆は逃げ遅れてる人がいないかの避難誘導を!」

 

皆《了解!》

 

黎斗神さん、アーナス、俺はゲーマドライバーをつけ、アリサ姉さんはバグヴァイザーツヴァイをつけ、それぞれガシャットを取り出した。

 

《マキシマムマイティX!》

 

《マイティアクションX!デンジャラスゾンビ!》

 

《ゴッドイーターバースト!》

 

《レミリア・スカーレット!》

 

祥平「マックス大!」

 

アーナス「大!」

 

黎斗「グレートX0!」

 

四人《変身!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルマッーークス!マキシマムパワーX!》

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!カリスマあるかー!運命を変えろ!レミリア・スカーレット!シュート!》

 

《マイティーアクショーーンX!アガッチャ!デンジャラスゾンビ!》

 

《ガシャット!バグルアップ!神を喰らえライダー!刻めバースト!今こそ敵を凪ぎ払えー!》

 

それぞれ変身をしドラゴン見たいなロボットの下の学園に俺達は向かった。

 

IS学園下

 

エグゼイドレベル99「これは酷い。」

 

ゲンムレベルX0「あいつのせいだろうな。」

 

ルミナスレベル50「だったら早く倒さないとね。」

 

レイジレベル100「ですね。「お前達も早く逃げろ!」誰ですか?」

 

ここの生徒か?それなら上空の奴の事を聞いてみるか。

 

エグゼイドレベル99「なぁ、あんた、あれっていつからあったんだ?」

 

???「何で俺と同じエグゼイド何だ?それに見た事ないライダーがいるしどうなってるんだ?」

 

エグゼイドレベル99「説明してる暇はなさそうだけど、あれはもしかして今、動いてないのか?」

 

???「説明はするよ。取り敢えず変身を解いてくれないか?」

 

エグゼイドレベル99「分かった。」

 

俺達はそう言われ変身を解いた、確かに何も動く気配はないな。少し話すしかないな。そして俺達はIS学園の中に入った。

 

祥平「えっと俺は高田祥平で此方が檀黎斗神さん、アーナスにアリサ姉さん。よろしく。」

 

???「俺は宝生永流、んで此方が妹の宝生亜夢、宝生マドカそして親友の風文字猛だ。こちらもよろしく。」

 

祥平「うん、こちらこそよろしく宝生永流さん。」

 

永流「高田は初対面で何でフルネームで呼ぶんだ?」

 

祥平「えっと、なれるまでは名字かフルネームか名前にさんつけ何だけど、宝生永流さんはどれで呼べば良いのかな?」

 

こいつ………織斑と違う感じがあるな「お兄ちゃん?」………今は言ってられないな。あの怪物は絶対に倒す。

 

祥平「宝生永流さん、そちらの情報であの怪物の今までの行動してた事の事教えてくれないか?」

 

永流「分かったけどフルネームじゃなくて宝生で頼むよ。ちょっとむず痒くて悪いけど。」

 

祥平「分かったよ、宝生さん。」

 

そして俺達は宝生さん達の知ってる情報を聞いて驚く事ばかりだな。俺達も取り敢えず教えないとな、何故エグゼイドになれたのかを。

そして俺達が別世界から来た事を説明をした。

 

永流「成る程な、別世界からか…けど何で高田が来たんだ?それに黎斗さんも「檀黎斗と言う名は捨てているんだよ、私の名は………………檀黎斗神だ!」………高田、俺はお前を信じるよ。」

 

祥平「信じるのか?いきなり来て裏切る事もあるかもしれないのにか?」

 

永流「確かにな、だけど…あのロボットを見てたらあんた達を今は信じたいんだ。だからあいつを倒すのを手伝ってくれ!頼む!」

 

真剣に宝生さんは俺達に助けを求めて来た。………だよな、やる事は決まってるんだ!

 

祥平「宝生さん…やりましょう!あんなでかぶつを一緒に!」

 

永流「高田…ありがとな「永流、俺も行く。」猛!あぁ!」

 

こうして俺達は謎のドラゴンのロボットを倒す任務だ。絶対に倒す!

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第2話ドラゴンロボットの攻略」

祥平「次回もお楽しみに!」


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EX第2話ドラゴンロボットの攻略

作者「かなり遅くなりました!最近、仕事で疲れがあったり、体調を崩したりだったので投稿出来ませんでした、すみません。それではどうぞ!」


IS学園は休学になっていて宝生永流さんに俺達の事を学園の皆さんに教えそれで織斑先生や宝生さんの仲間は信じてくれたが他の先生や生徒達は信じてくれなかった。

 

祥平「参ったな、それにしてもあれから4日がたったのにあのロボット、動かないな。」

 

セレナ「祥平、朝ごはんだよ。あれから何も動かないんだね。」

 

祥平「大丈夫か?」

 

セレナ「うん、大丈夫だよ。けど…あれの攻略ってどうするの?」

 

確かにあのドラゴン型のロボットは本当に何を企んでるんだ?「高田!あのドラゴンが動き始めた!」まじか!

 

永流「急げ!じゃないと巻き込まれる!」

 

祥平「!……セレナ!行こう!」

 

セレナ「うん!分かった!」

 

俺達は急いで学園の外に出てあのドラゴンが動いた。そして皆、外に出ていた。

 

永流「学園が…それにやばいな、街の方には行かせない!」

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「一人じゃないよ?俺も手伝いますよ!」

 

《マキシマムマイティX!》

 

黎斗神「そう言う事だ。」

 

《マイティアクションX!デンジャラスゾンビ!》

 

それぞれのガシャットを祥平達は出し、セレナはオーブドライバーをつけ、カードを取り出し、響達もギアのペンダントを取り出した。

 

永流「この戦いであいつを攻略して倒す!皆!良いな!」

 

永流に言われ皆は頷いた。

 

皆《変身!》

 

《レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!》

 

《レベルマッークス!マキシマムパワーX!》

 

《レベルアップ!マイティーーアクショーーンX!アガッチャ!デンジャラスゾンビ!》

 

《バグルアップ!今こそ敵を凪ぎ払えー!》

 

《デュアルアップ!レミリア・スカーレット!シュート!》

 

《仮面ライダーオーブ!グランドマイティ!》

 

エグゼイドレベル2「行くか!高田!」

 

エグゼイドレベル99「ああ!皆で超強力プレイでクリアしてやるぜ!」

 

それぞれエナジーアイテム飛行を取り、ドラゴンロボットに近付き攻撃を始めた。

 

ゲンムレベルX0「これならどうだ!」

 

《マッスル化!マッスル化!》

 

ゲンムレベルX0「はぁーーー!」

 

ゲンムはドラゴンロボットにマッスル化したキックをしたがいとも簡単に吹っ飛ばされた。

 

ドラゴンロボット「くっくっくっ!貴様達じゃ私には勝てないぞ!」

 

喋った!何だ喋るのか?そして何者なんだよ!くっ!あぶな!

 

ドラゴンロボット「我はカイザーG、人類を破壊する者だ。」

 

エグゼイドレベル2「人類を破壊する者だと!「ふざけるな!」高田……」

 

エグゼイドレベル99「人類を破壊する者とかふざけるな!人間を舐めるのも大概にしとけよ!皆!絶対に倒すぞ!」

 

皆《おう!》

 

こいつ………ふっ!そうだよな!俺だって同じだ!こんな奴に世界を!学園を!皆を守る!

 

エグゼイドレベル2「高田!やるぞ!」

 

エグゼイドレベル99「ああ!」

 

二人《さぁ!皆でノーコンティニューでクリアしてやるぜ!》

 

二人のエグゼイドは永夢と同じポーズを左右でやった、果たしてカイザーGを倒せるのか!

 

エグゼイドレベル99「宝生さん!行くぞ!」

 

エグゼイドレベル2「あぁ!はーー!」

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第3話打倒カイザーGそして繋がる思い」


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EX第3話打倒カイザーGそして繋がる思い

作者「今回でカイザーGを永流君達は倒せるのか!?それではどうぞ!」


二人《超強力プレイでクリアしてやるぜ!》

 

エグゼイドレベル2「おらぁーーー!」

 

カイザーG「きかないな!宝生永流!それに高田祥平!」

 

エグゼイドレベル99「く!どうすれば良いんだよ!「諦めるな!」マリアさん…」

 

マリア「私達は今までどんな状況で苦戦はしてけど諦めてなかったでしょ?」

 

マリアさん………そうだよなこんな奴に負けるのを諦めるなんて頭のネジでも取れたのかな?………良し!

 

エグゼイドレベル99「皆!カイザーGを何としても倒すぞ!そして!皆の力を1つにしてやるぞ!」

 

皆《おう!》

 

ゲンムレベルX0「なら!これでどうだ!」

 

黎斗神さんがエナジーアイテムをカイザーGに投げたがあれは何だ?

 

《混乱!混乱!混乱!》

 

カイザーG「ふふふ!そんなの我には…!ぐぁーーー!何だこれは!」

 

エグゼイドレベル99「黎斗神さんもしかしてあれって?」

 

ゲンムレベルX0「混乱のエナジーアイテムだ!今の内にやるぞ!」

 

奏「ゲンムもえぐいな、翼行くぞ!」

 

翼「奏…うん!」

 

ルミナスレベル50「踏ん張るよ!」

 

レイジレベル100「分かってますよ!」

 

オーブグランドマイティ「絶対に負けない!」

 

皆はカイザーGが混乱してる間、攻撃を始めた、奏と翼でのコンビネーションでの攻撃で右腕を攻撃しルミナス、レイジ、オーブで左腕に攻撃をして何とかダメージは与えられた。

 

カイザーG「人間めーー!」

 

エグゼイドレベル2「これで終わらせる!行くぞ!高田!」

 

エグゼイドレベル99「あぁ!」

 

《ガチョーン!キメワザ!ガシューン!ガシャット!キメワザ!》

 

《ガチャーン!マキシマムクリティカルブレイク!マイティクリティカルストライク!》

 

二人のエグゼイドは大きくジャンプをし空の上から二人のライダーキックがカイザーGに向かった所に響とマリアも一緒に同時にアガートラームとガングニールの連携でカイザーGは倒された。

 

カイザーG「私がこんな奴等にーー!くそーーー!」

 

GAME CLEAR

 

そして俺達はカイザーGを倒し祥平達は永流達と直ぐに別れる事になっていた、そして弦十郎さんからの連絡でそのまま次に向かった。

 

永流「………行くの早いな高田…いや、祥平達…またいつか会えるかな?ん?このガシャットって?」

 

そこにはウルティメイトゼロガシャットが落ちていて永流は拾った、果たして祥平達の次の行く場所はいったい?

 

???

 

祥平「今度は何だここは?」

 

黎斗神「元の世界なのか?」

 

セレナ「そんな筈はないんですが…」

 

おかしいな?ちゃんとついたんだよな?「うわぁーー!ノイズだーー!」ノイズ!何でだ!

アリサ「取り合えず行きましょう!」

 

アーナス「ノイズは全滅したのに何で!?」

 

そして俺達はそこに走って向かった

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギアコラボ編
EX第4話復活のノイズそして新たな出会い」

祥平「今回のコラボ短くて申し訳ありませんと思ってます。だけどこれにはちゃんと意味があるのでこうさせて貰いました。それではまた!」



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EX第4話復活のノイズ新たな出会い

作者「今回はかなり遅れました!すごく申し訳ありませんでした!」


俺達は元の世界と同じだと思ってたら急にノイズが現れて今は避難とかもしてるがいつもより多かった。

 

祥平「皆!それぞればらばらにちらばってノイズを倒すよ!あの時渡したガシャットを使えばノイズとは戦えるから!」

 

《ガングニール響!》

 

アリサ「成る程、分かりました!」

 

《イガリマ切歌!》

 

黎斗神「私はこれか?まあ、良いだろう」

 

《ダウルダブラキャロル!》

 

アーナス「私もこれなの?」

 

《シュルシャガナ調!》

 

四人はシンフォギアの力のガシャットを起動させたと同時にこの世界の二課のメンバーが来ていた。

 

???「あいつら何者だ?」

 

???「遊鬼取り敢えずバグスターもいるぞ!」

 

???「遊君!貴利矢さん!早くしないと!」

 

???「と!そうだな!」

 

《マイティアクションX!》

 

???「のりのりで行くぜ?」

 

《爆走バイク!ギリギリチャンバラ!》

 

3人「変身!」

 

4人「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!爆走・独走・激走・暴走・爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリ・チャンバラー!》

 

《タカ・トラ・バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!語りー合えー!突撃!撃槍ガングニールー!ガングニール響!》

 

《ガシャット!バグルアップ!全てを切り刻め!イガリマの鎌!デース!イガリマ切歌デース!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!奇ー跡ーをー!奇跡を滅ぼす!ダウルダブラキャロル!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!切って・切って!射つーぞー!ジー・ジー!シュルシャガナ調ー!》

 

それぞれ変身をしたが祥平のエグゼイドは響のガングニールと同じ武装をつけていてマフラーも肩のパーツから出ていて、足にも同じくつけられていた。アーナス、アリサ、黎斗も壮者達と同じく姿は似ているが元のライダーにパーツや武器を持っている。

 

エグゼイドレベル20「え?エグゼイドやレーザー?それに見た事ない仮面ライダー?」

 

エグゼイドレベル2「エグゼイドやブレイブそれにゲンム!?」

 

二人《お前ら一体何なんだよ!》

 

二人のエグゼイドはお互いに何なのかを聞いたけどノイズやバグスターが集まり1つの形になった。その姿は色が黒くオレンジに輝いてゴジラの形に似ていた。

 

エグゼイドレベル2「何だこれ!ノイズとバグスターが1つになるなんて!」

 

エグゼイドレベル20「もう一人のエグゼイド!ここは強力プレイで倒そう!」

 

エグゼイドレベル2「だな!レーザー!オーズ!それで行くぞ!」

 

レーザーレベル3「良いぜ!ノリノリでやってやろうじゃないか!」

 

オーズ「ライダーは助け合いだからね!分かった!」

 

???「がぁーーー!」

 

ゲンムレベル20「これでどうだ!………な!」

 

ゲンムは糸で盾みたいにしそれで攻撃をしたが全く効いていなくて吹っ飛ばされた、ゲンムは何とか立て直したが

また???は凄い勢いの炎を吐いてきた。

 

ゲンムレベル20「ぐぁーーー!」

 

エグゼイドレベル20「黎斗神さん!この!」

 

???「がぁーーー!」

 

セレナ「え?」

 

???は炎をセレナに向かい放ったがエグゼイドは直ぐに響と同じ戦法で足のジャッキで勢いよく全力でセレナの前まで来てそれを

 

エグゼイドレベル20「うぉーーーーー!ぐ!セレナ!早く変身しろ!」

 

セレナ「それが出来ない!」

 

え?出来ないのか?どうしてだ!ぐ!このままじゃ不味い!

 

レーザーレベル3「あらよっと!」

 

ガシャコンスパローアローモードで攻撃をしダメージは何とかあったらしく皆も攻撃をし始めた。

 

???「がぁーーー!」

 

エグゼイドレベル2「おらぁーーー!」

 

???「あーーー!」

 

ルミナスレベル20「それならこれはどう!アリサ!」

 

レイジレベル20「ですね!あわせます!」

 

二人はイガリマとシュルシャガナのコンビネーションで攻撃をし???は不利だと思ったのか祥平の方に振り向きそしてデータ見たいになりその時。

 

エグゼイドレベル2「!二人とも逃げろ!」

 

不味い!セレナだけはさせない!うぉーーーーー!

 

《ガシューン!ガシャット!キメワザ!ガングニールクリティカルストライク!》

 

ガングニールの拳の形状を響と同じ体勢になりパンチをそのデータにやろうとしたがデータ見たいになっていた為当たらなくエグゼイドの回りに集まった、その瞬間身体に入っていった。

 

エグゼイドレベル20「!あーーーーー!ぐ!こいつ何を!が!あーーーーー!」

 

オーズ「あっちのエグゼイドに入った!どういう事!遊君!」

 

エグゼイドレベル2「分かんないけど!止めないと!」

 

よく分からないけどノイズやバグスターが混ざった、あれは人間が耐えられる訳ないだろ!

 

《ガシューン!》

 

祥平「ぐ!あーーーーー!」

 

翼「祥平!」

 

奏「早く何とかしないと!やばいぞ!「待て!」何だよゲンム!止めるな!」

 

ゲンムレベル20「今、我々が高田祥平に攻撃をしたらどうなるか今は分からない為、難しいぞ、あれは」

 

ゲンムの言う通りノイズならまだしもバグスターまで祥平の身体に入った以上、下手な事は出来ない!

 

祥平「がぁーーーー!………」

 

セレナ「祥平…祥平!……!」

 

その時祥平の姿は消えていた。誰もが驚いていた。そして皆は変身を解除しもう一人のエグゼイドはセレナ達に自分達の二課に連れていった。

 

遊鬼「千馬遊鬼、只今戻りました。」

 

異世界弦十郎「うん、ごく!」

 

異世界翼「嘘!………奏?」

 

異世界マリア「セ…レ……ナ?」

 

こちら側の二課にいたメンバーは奏とセレナを見て驚いていたが黎斗がいる事にも驚いていた。アーナスがそれを分かりやすく説明をした。

 

異世界弦十郎「成る程、君達は別の次元の者だって事は分かったが問題は…」

 

黎斗神「ノイズとバグスターが1つになり高田祥平の身体に入るとは思ってなかった」

 

異世界マリア「それは何故なの?遊鬼とか分からないの?」

 

遊鬼「俺もあんなの初めて見たよ、何でその高田祥平の身体に入ったんだ?そちらでそんな事って「違いますけどありました」えっと、セレナさんだっけ?どういう事なのか教えて貰えないかな?」

 

セレナ「えっと「悪いけど私が説明する」アーナス」

 

アーナス「無茶しないでセレナは休んでて、簡単に説明すると祥平の身体は少し特殊何だよね」

 

貴利矢「特殊って永夢見たいにバグスターが身体の中にいるのか?」

 

アーナス「それが私何だよ、更にもう一人、祥平の中から生まれたバグスターいるんだよね」

 

遊鬼「そんなのありえるのか?「ありえるんです」どういう事?」

 

アリサが今度は説明をしようとしたがセレナは耐えられず走って部屋から出ていき遊鬼達の世界のマリアはそれを追い掛けようとしたがアーナスがそれを止めた。

 

アーナス「ごめんね、だけどこれに関しては見て上げて」

 

異世界マリア「分かってる!分かってるけどセレナのあんな顔を見るなんて私には耐えられない!」

 

アリサ「だけどセレナは心配しなくても《緊急事態だ!先程のノイズとバグスターの奴が街で暴れている!》行くよ!」

 

異世界マリア「………」

 

アーナスって奴は何なのよ、だけどやっぱりほっとけない!

 

街中

 

祥平「ガ!アー!」

 

遊鬼「あれやばくないか?」

 

異世界響「あれって侵食ですか?」

 

異世界クリス「大丈夫なのかよ!?あんな化物に飲み込まれたままで!」

 

異世界翼「取り敢えず!これ以上は進ませない!行くぞ!雪音!立花!」

 

二人《了解です!ああ!》

 

《ここからは激唱インフィニティを聞きながら読んで下さい》

 

遊鬼「今は手段が見つからないから!何としても止めるぞ!」

 

貴利矢「分かったぜ、だけどあのセレナって子は大丈夫なのか?」

 

確かにもし倒して大事な仲間を殺したら駄目だ、他に打つ手は………ん?これってあの時のガシャット?ガングニール響?成る程なこれでノイズは対抗出来る訳だ。なら良し!借りるぞ!もしかしたら何とかなりそうだ!

 

《マイティアクションX!ガングニール響!》

 

貴利矢「遊鬼!それってあっちのエグゼイドが使ってたガシャット!何であんだ?」

 

遊鬼「そこに落ちてた、大変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!語り合う戦士!ガングニール響!》

 

アクションゲーマーの上に響のガングニールのアーマーがそれぞれ手足につけられた。レベルは30。

 

エグゼイドレベル30「行くぞ!ノイズバグスター!」

 

貴利矢「何でそんなあだ名?」

 

陽菜乃「街の人達の避難は任せて!遊君!貴利矢さんはあれを!」

 

エグゼイドレベル30「分かった!そっちも無茶はするなよ!」

 

貴利矢「そん時は遊鬼が行けば問題ないだろ?」

 

《爆走バイク!ギリギリチャンバラ!》

 

二人《変身!》

 

二人も変身をしノイズバグスターの方にエグゼイド、レーザーが向かい、オーズは避難誘導をしながらバグスターを倒していってる。セレナや黎斗神達も来ていた。

 

アーナス「早く止めないとやばいかもね…く!」

 

アリサ「アーナス!どうしたんですか!」

 

高田祥平と高田利奈から生まれたバグスターならまさか!そう言う事か!流石私だ!

 

奏「おいゲンム、何か思い付いたのか?」

 

黎斗神「檀黎斗神だ!ああ…アーナスが高田祥平とその姉の高田利奈から生まれたバグスターなのは覚えてるか?」

 

翼「それは覚えてるが?」

 

黎斗神「もしかしたら引き離せるかもしれない」

 

セレナ「それじゃあ!」

 

アリサ「けどどうやって引き離すのですか?」

 

黎斗神「アーナス君が切り札だ、あの中に入り込みノイズバグスターを内側から攻撃をすればもしかしたら切除は可能だ」

 

………やるしかなさそうだね、絶対にやってやるわ!

 

祥平「コワス…ヒトヲ…アーーー!」

 

エグゼイドレベル30「ぐ!力が強すぎる!」

 

祥平「オワリダ…!」

 

遊鬼に止めをさそうとしたが何故か殺らなかったいや殺れなかった用に見えた。なぜ殺れなかったのかはそこにはセレナがいたからだ、そしてセレナは優しく抱き締めた。

 

セレナ「お願いだからもう止めて………祥平!」

 

祥平「!グ!ア!あーー!」

 

黎斗神「アーナス!今だ!」

 

アーナス「分かってる!マックス大変身!」

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!マザルアップ!赤い破壊!狂気!紫のカリスマ!運命!赤と紫の交差!フーラーミリアー!》

 

ルミナスの姿はパーフェクトノックアウトの姿だが赤の所はそのままだが青の所は紫に変わっていて帽子をかぶっている。帽子の形はフランのだが色はレミリアの色である、羽は右がレミリア、左がフランで解れている。

 

ルミナスレベル99「はぁ!」

 

祥平「ア!ナニヲ!」

 

祥平の身体の中

 

ルミナスレベル99「それじゃ壊しますか!」

 

《ガチョーン!ウラワザ!ガチャーン!フランクリティカルデリート!》

 

ルミナスレベル99「バグスターノイズ吹っ飛べーー!」

 

祥平の身体の中でバグスターノイズを吹っ飛ばしたら祥平から出ていった。

 

祥平「はぁ…はぁ…あれ?ここは?「どうやら無事らしいな」エグゼイド?」

 

エグゼイドレベル2「俺は千馬遊鬼、この世界の仮面ライダーエグゼイドだ、よろしく。」

 

祥平「俺は高田祥平、俺も仮面ライダーエグゼイドだ、よろしく、それより皆に迷惑かけたみたいだね、あれを倒すんだよね?」

 

けどこいつ大丈夫なのか?「がぁーーーー!」何かやばくないか!?

 

祥平「セレナ………あいつを倒すの良いか?」

 

セレナ「………てっ言ってもやるんでしょ?」

 

祥平「ごめんな、それにセレナ今は変身出来ないんだからここから離れてて」

 

セレナ「うん、分かった」

 

祥平達、皆は負けない!絶対に勝つ!私はそれを信じる、お願いします!

 

祥平「えっと、千馬君、一緒に頼むよ」

 

エグゼイドレベル2「分かった!一緒にやろうぜ!」

 

祥平「ああ!」

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!》

 

エグゼイドレベル2「………セレナ!皆!もう一度俺に力をかしてくれ!」

 

《マイティアンリミテッドXD!》

 

《ガチョーン!ガシャット!「ミラクル大変身!」ガチャーン!レベルアップ!世界奇跡の力!ゲットメイク!奇跡のゲーマー!マイティアンリミテッドXD!》

 

何だよこのてんこ盛りは!皆のエクスドライブのパーツがつけられてるし!

 

エグゼイドXD「皆!避けろ!」

 

ノイズバグスター「がぁーーー!」

 

流石にやばい!エクスドライブの力でも駄目なのか!………ぐ!結構きついな、だけど負けられない!うぉーーーーー!」

ノイズバグスター「グ!ガァーーー!」

 

エグゼイドレベル2「ぐぁーーー!」

 

レーザーレベル3「遊鬼!」

 

オーズ「遊君!」

 

こんなに強いのかよ!?「はっはっはっ!どうだ!高田祥平!」何だあのドラゴンは!

 

エグゼイドXD「何でお前が!」

 

???「久し振りだな」

 

See you Next Game

 

エグゼイドXD「カイザーG!」




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第5話最後の決戦カイザーGノイズバグスター」

祥平「今回出たシンフォギアガシャットの音声は響達本人の声です、また次回も待ってて下さい!」


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EX第5話最後の決戦カイザーGノイズバグスター

作者「今回はかなり遅れてすみません!実は幻想の傍観者さんのアカウントが止められてて、コラボ作品を出すのか悩みに悩みましたがやっぱり出す事にしました!今回で最後の決戦!後、最後にお知らせがあります!それではどうぞ!」


エグゼイドXD「カイザーG何でお前が!」

 

カイザーG「確かにあの時殺されたのは確かだ、だが!それは演技だ、高田祥平!貴様の戦闘データを取る為のな!来い!ノイズバグスター!」

 

その瞬間ノイズバグスターはカイザーGに吸収されていて姿をドラゴンから黒いエグゼイドの姿になった、線が入ってる所は赤色に染まっていて目はいつものエグゼイドだが目付きはかなり鋭かった

 

エグゼイドレベル2「何かやばそうだな、マックス大変身!」

 

《レベルマッークス!マキマムパワーX!》

 

???「我が名はバグゼイド、全てをリセットする者だ」

 

レーザーレベル3「舐めすぎるなよ!はぁーー!」

 

バグゼイド「何だ今の攻撃か?ふん!」

 

レーザーレベル3「ぐは!」

 

今、何をしたんだよ!全然見えなかったぞ!「後ろが空いてるぞ?」え?ぐはーー!

 

エグゼイドXD「貴利矢さん!遊鬼!このやろう!」

 

ガングニールの形状を槍にしバグゼイドに攻撃をしたが

 

バグゼイド「そんなてんこ盛りが効く訳がないだろ!」

 

攻撃が決まったと思ったがバグゼイドに簡単に吹っ飛ばされたが体勢を立て直した

 

エグゼイドXD「何だよ今の!これなら!どうだ!鏡獣神なら!」

 

バグゼイド「効かん!はぁーー!」

 

エグゼイドXD「ぐぁーーー!」

 

《ガッシューン!》

 

エグゼイドレベル99「不味い!祥平!」

 

バグゼイド「貴様も邪魔だ!」

 

エグゼイドレベル99「ぐは!」

 

《ガッシューン!》

 

レーザーレベル3「遊鬼!」

 

二人のエグゼイドが変身が解け最悪な状況だが二人は諦めなかった

 

祥平「例え!どんな状況でも俺達は乗り越えて来た!」

 

遊鬼「皆と一緒なら俺は怖くなかった!皆が一緒だったから俺は諦めなかった!」

 

バグゼイド「なら此処で終われ!」

 

祥平「終われない!俺達は!」

 

遊鬼「俺達は!」

 

二人《仮面ライダーだからだ!》

 

バグゼイド「此処で終わりだ!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!カイザークリティカルブレス!》

 

バグゼイド「焼き死ね!二人のエグゼイドよ!」

 

セレナ「祥平ーーー!」

 

オーズ「遊ーー君ーー!」

 

誰もが二人が死んだと思った時謎の盾が二人の前に現れていた

 

祥平「これって!ウルティメイトイージス!何で!「忘れ物届けに来て助けに来たぜ!祥平!」宝生さん!」

 

エグゼイドレベル30「久し振りだなってそれほどでもないか?後、名前で読んで良いよ、俺は祥平を認める、あの時助けてくれたお礼も兼ねて」

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

永流「これ落としてたでしょ?」

 

祥平「ウルティメイトゼロガシャット!ないと思ったら落としてたんだな、ありがとう永流さん」

 

バグゼイド「エグゼイドがふえたからって我を倒せると思うな!」

 

黎斗神「私がそれをさせると思うな!」

 

祥平「黎斗神さん!」

 

黎斗神「3人ともこれを使え!」

 

祥平、遊鬼、永流に各種祥平に赤色のガシャット、遊鬼に青色のガシャット、永流に黄色のガシャットを投げ渡した

 

祥平「これは?」

 

黎斗神「本来はノイズバグスター対抗に作ったのだが、バグゼイドになりそれも変化をしたんだ」

 

遊鬼「なら試すか?」

 

永流「俺も試させて貰う!」

 

祥平「だね!カイザーG!お前を」

 

三人《お前を攻略してやるぜ!》

 

《レッドコマンダー!、ブルーコマンダー!、イエローコマンダー!》

 

祥平「コマンダー!」

 

二人《大!》

 

三人《変身!》

 

ガシャットを同時に入れた

 

《コマンダーガシャット!ガチャーン!》

 

バグゼイド「させるか!」

 

三人にブレスを決めたバグゼイド

 

バグゼイド「これで希望はなくなった!ふふふ!はははは!《コマンダーアッープ!》何!」

 

《心を1つになーるー!1つの最強戦士!三位一体エグゼイド!》

 

ルミナスレベル99「何なのあれ?」

 

???《起動!各部異常なし!リーダー合体!コマンダーエグゼイド!》

 

皆《えーーーーーー!デーース!》

 

バグゼイド「その姿は!く!」

 

コマンダーエグゼイド《逃がすか!》

 

コマンダーエグゼイドはバグゼイドを追い掛けたら宇宙まで行ってしまった。

 

宇宙

 

コマンダーエグゼイド《カイザーG!もう逃げられないぞ!》

 

バグゼイド「だろうな!だがな!我は負けられないのだよ!」

 

コマンダーエグゼイド《行くぞ!はぁーー!》

 

バグゼイド「うぉーー!」

 

二人のぶつけ合いがほぼ互角であり中々カイザーGもしぶとかったがコマンダーエグゼイドは何度も立ち向かって行きカイザーGに攻撃を続けた

 

コマンダーエグゼイド《ぐ!まだだー!》

 

バグゼイド「ぐ!これはどうだ!」

 

コマンダーエグゼイド《ふ!おりゃーー!》

 

バグゼイド「ぐは!」

 

カイザーGの攻撃を少しずつ避けていきコマンダーエグゼイドはダメージを与え続けていきお互いのライダーゲージが半分まで減っていた。

 

コマンダーエグゼイド《これを喰らえ!マイティフラッシュ!》

 

コマンダーエグゼイドは人差し指、中指、薬指を立て虹色のオーラを纏いカイザーGに向けそれを放ち何とか後、少しであった

 

バグゼイド「これで!」

 

コマンダーエグゼイド《終わらせる!》

 

お互いのキメワザの体勢に入った二人

 

《ガシャット!キメワザ!カイザークリティカルデリート!》

 

《ガチョーン!キメワザ!ガチャーン!コマンダークリティカルストーム!》

 

バグゼイド「はぁーーーーーーーー!」

 

コマンダーエグゼイド《だぁーーーー!俺達は負けない!これで終わりだーーー!》

 

《コマンダーブレイカー!》

 

バグゼイド「何だと!ぐ!馬鹿な…」

 

コマンダーエグゼイドが武器を取りカイザーに重い一撃で倒した。

 

コマンダーエグゼイド《お前は間違ってる、この世に完璧なんてないんだよ、人は不完全だけど!それを乗り越えて人は変われるんだ!》

 

バグゼイド「そうか………我もまだまだ、だったか…」

 

GAME OVER

 

コマンダーエグゼイド《ゲームクリア………》

 

俺達は無事に地球に戻ったと同時にコマンダーガシャットが消えていた、黎斗神さんもかなりショックをしていたがまぁー気にしなくて大丈夫だと思うんだけどね、あれ?弦十郎さんから連絡だ?そして永流さんもいつの間にか消えていた、ウルティメイトゼロガシャットがそこに置いてあったのを見て俺は心の中で………ありがとう!またいつか会えたら!と!弦十郎さんの連絡早くしないとな!

 

祥平「はい…分かりました」

 

遊鬼「どうした?」

 

祥平「何か土壇場だったけど楽しかった、ありがとう!」

 

アリサ「祥平!先に戻りますよ!それでは皆さん!短い間でしたが楽しかったです!」

 

アーナス「また!会えたらその時は一緒に遊ぼうね!」

 

どんどん皆も帰り俺とセレナも帰ろうとしたその時………俺には見えた、母さん、父さん……俺、頑張ってるから!見ててくれよ!

 

遊鬼「急だったけど楽しかったよ、また何処かの次元で会えたらその時は!」

 

祥平「うん!その時は一緒に!」

 

二人《ゲームしようぜ!》

 

セレナ「祥ー平ー!早くしないと閉じるよ!」

 

祥平「異世界の皆さん!元気で!」

 

こうして俺達は元の世界に戻り、あれから二週間が過ぎて今は皆とゲームをしていたが………

 

祥平「また!負けたーー!」

 

調「祥平さん前より弱い?」

 

切歌「罰ゲームデーース!これを飲むデスよ!」

 

成る程!デスとかけてデスソース何ちゃって♪じゃねぇよ!あんなの死ぬよ!貴利斗兄さん?

 

貴利斗「祥平………諦めろ」

 

ちくしょーー!とまぁデスソースを飲むはめになり俺は洒落にならなくて気絶をしてしまい倒れ、セレナ、翼さん、アリサ姉、アーナスが叱ったらしい

 

祥平の部屋

 

祥平「………ん?あれ?此処は?「目が覚めましたか?」アリサ姉?俺確かデスソースを飲んでその後………思い出せない?」

 

アリサ「あれから二時間気絶してましたよ」

 

マジで?それで気絶とか俺駄目じゃん!「祥平さん………!」え!何故抱き付くの!アリサ姉!ん?アリサ姉?震えてる?

 

祥平「アリサ姉!大丈夫!」

 

アリサ「大丈夫です………怖かったんです「え?」私の中に何かがいる気がして」

 

祥平「それって分からないの?」

 

アリサ「けど別に大した事ではないので…!」

 

アリサ姉の身体で何があったんだよ!俺は何も出来ずそのまま祈るしか出来なかった。

 

???

 

???「あれがアリサ・イリーニチナ・アミエーラ?」

 

???「私達には必要な存在だ」

 

???「なら今はその時じゃないと?」

 

???「まあ、そう言う事だね」

 

この二人は何者なのか?何故アリサを狙ってるのか?

 

See you Next Game




作者「はい!コラボ小説終了です!今回コラボしてくれた!ルオンさん!幻想の傍観者さん!本当にコラボしてくださりありがとうございました!そしてお知らせはあの2つの作品の復活を考えています!」

超次元ライダーネプテューヌGrand order

デュエマライブ!

作者「元々途中で断念して消してしまったけどこの2つの復活を考えています!それでは皆さん!そしてコラボ本当にありがとうございました!またあいましょう!」


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EX第6話再開/拐われるアリサ/謎の仮面ライダーその名は仮面ライダーフィス

作者「今回は桐野ユウさんと幻想の傍観者さんのコラボになります!因みに幻想の傍観者さんはpixivで小説をもう一度上げてましたので許可を貰いました!それではどうぞ!」


遊鬼達と別れてあれから3週間がたっていて俺は研究室でガシャットを黎斗神さんと作ってるけどこの人は倒れてる。

 

S.O.N.G研究室

 

祥平「んー‥‥‥「どうしたの?」ん?万由里とセレナどうしたの?」

 

セレナ「うん、弦十郎さんが呼んでたよ」

 

万由里「それで呼びに来たんだよ」

 

祥平「分かった、今向かうよ」

 

さてとまた何があったんだろう?まぁー行って聞いてみるしかないよな!

 

S.O.N.G司令室

 

祥平「今、来ました!」

 

弦十郎「うむ!今回もまたギャロルホルンの反応があったんだ、それで今回のメンバーは‥‥‥」

 

異世界

 

祥平「ついたな」

 

アリサ「ここは何処なんでしょう?」

 

パラド「分からないが俺達の世界とあんまり変わってないよな?」

 

セレナ「ですけどあれって?」

 

マリア「ショッカーわよね?」

 

確かに黒いタイツって遊鬼が言ってたような?「祥平!来るぞ!」この野郎!なら!

 

『マイティアクションX!ゴッドイーターバースト!デュアルガシャット!ゾフィ!ウルトラマンベリアル!』

 

4人『変身!』

 

セレナ「~~♪」

 

4人は仮面ライダーになりセレナはアガートラームを身に纏いショッカー達と戦ってる途中、人が現れた

 

???「こいつらって先輩達の敵のショッカーだよね?それに何か一人は悪人かな?」

 

異世界調「健介!行くよ!」

 

健介「そうだね!フィルス!」

 

フィルス『OKだ!バディ!仮面ライダーモード!』

 

健介「変身!」

 

フィルス『ライオンモード!』

 

スマホのライオンのアイコンを選びベルトに取り付け姿を変えた。ボディを黄色で胸の所にライオンがつけられていた。

 

エグゼイドレベル2「何だあのライダーは?よっと!」

 

オーブサンダーブレスター「見た事ない仮面ライダーね「君がショッカーの幹部っぽいね、行くぜ!」え?ちょっと!」

 

ライオンソードを取り出してオーブを攻撃をしていったがエグゼイドがそれを邪魔しに来た。

 

フィス「何をするんだ!この!」

 

エグゼイドレベル2「待て!あれは俺の仲間だ!「は?そんな訳ないでしょ!」ぐ!」

 

異世界調「健介!私に任せて!「させません!」え?セレナ!」

 

セレナちゃんがあっちの仲間って事は洗脳されてるのか?それなら!尚更許せない!

 

フィス「ゲームの力なら!」

 

フィルス『エグゼイドモード!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!』

 

フィスの姿が今度はエグゼイドにチェンジをした。

 

エグゼイドレベル2「は?エグゼイドになれるの!「セレナちゃんを返して貰うぜ!」止めろ!俺はお前と戦う訳じゃない!ぐは!」

 

セレナ「祥平!よくも!」

 

アガートラームの短剣を何十に出しフィスに攻撃を当てたが間違えてエグゼイドに当たってしまった。

 

エグゼイドレベル2「セ、セレナ!痛いよ!」

 

セレナ「ごめんなさい!祥平大丈夫!」

 

フィスエグゼイド「え?もしかして本当に?「健介?」‥‥‥ごめん!何か勘違いしてたらしいね」

 

エグゼイドレベル2「分かってくれるなら良いよ、良し!なら一緒に超協力プレイだ!」

 

フィスエグゼイド「分かった!」

 

お互いの手を握手しそのままショッカー達に攻撃を仕掛けオーブもカードを選んだ。

 

オーブサンダーブレスター「それなら!ギンガ!X!」

 

『ウルトラマンギンガ!ウルトラマンX!クロスアップ!仮面ライダーオーブライトニングアタッカー!』

 

オーブRA「電光来光!闇を撃つ!はー!」

 

ショッカー『イー!』

 

エグゼイドレベル2「おらぁ!」

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードでショッカーをどんどん倒していきパラドクスもガシャコンパラブレイガン銃モードで撃ちまくっていった

 

パラドクスレベル99「これならどうだ!」

 

レイジレベル100「はぁーー!」

 

数は減っていったその時新たに何かが現れた。

 

???「見付けたぞ!アリサ!」

 

レイジレベル100「え?誰?「お前は我らに必要不可欠の存在だ!来て貰うぞ!」そんなの断ります!」

 

謎のフードを被った男がいきなりレイジを襲ってきて、その攻撃を防いでいった。

 

エグゼイドレベル2「ふっ!ん?アリサ姉!「駄目だぜ?」え?ぐぁ!‥‥‥何者だ!」

 

???「お前達みたいなのにアリサを任せられないな!」

 

いきなりかよ!なら!此方だって!負けるかよ!

 

エグゼイドレベル2「く!「どうした?その程度か?」ぐは!」

 

フィスエグゼイド「不味いな!なら!チェンジだ!」

フィルス『OKだ!トータスモード!』

 

今度は緑色になり防御をしながらショッカー達を倒していったが数が多くてエグゼイドの所までは行けなかった

 

レイジレベル100「祥平!「成る程な」え?」

 

???「あいつが大事そうだな?」

 

レイジレベル100「そのガシャットは何ですか!」

 

腰に赤黒のゲーマドライバーを着けて赤と黒のガシャットを取り出し起動させた。

 

『最終禁断ドルマゲドンX!「変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!危険な力ー!最終禁断ドルマゲドンX!』

 

その姿は怪物に近いがブレイブにも近い姿をしているが色はデュエルマスターズの出て来た、ドルマゲドンXと同じ色をしていた。

 

???「俺は仮面ライダーバーストだ、これよりエグゼイドを排除するぞ!」

 

???「あー?仕方ねぇな!」

 

『ゴッドイーター!「変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!倒していけ戦士!倒せアラガミ!今こそ力を極まれー!』

 

同じゲーマドライバーをつけ、ガシャットを起動し姿はクロノスだが黒と茶色であり背中に武器を背負っていた

 

???「俺は仮面ライダーイーター!お前を食ってやる!」

 

フィストータス「お前ら邪魔だ!」

 

ショッカー『イー!』

 

オーブRA「だったら!ジャック!ゼロ!」

 

『ウルトラマンジャック!ウルトラマンゼロ!クロスアップ!仮面ライダーオーブハリケーンスラッシュ!』

 

オーブHS「光を超え闇を斬る!はぁーー!」

 

このスピードならショッカーは倒せるわ!そしてオーブはどんどんショッカー達を倒していき残ったのはバーストとイーターだけだったがエグゼイドが追い込まれていた。

 

エグゼイドレベル2「ぐ!くそ!」

 

バースト「どうした?この程度か?エグゼイド!「がは!」終わりか?おい!イーター!止め行くぞ!「待って下さい!」アリサ邪魔をするなよ「祥平をこれ以上やめて下さい!」‥‥‥分かった良いだろうその代わり俺達と来い、それが条件だ。」

 

レイジレベル100「分かりました」

 

『ガッシューン!』

 

エグゼイドレベル2「アリサ姉!駄目だ!「良いんです、これ以上祥平を失いたくないんです!」アリサ姉‥‥‥」

 

そしてアリサ姉はバースト達に連れてかれて行った‥‥‥‥あーーーーー!俺は泣いた、大切な家族を守れなかった!くそ!

 

フィストータス「‥‥‥‥取り敢えず一緒に来て貰えないかな?」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「分かっ「待った!」え?游鬼!」

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第7話謎の敵!/再開の超協力プレイ!」


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EX第7話謎の敵!/再開の超協力プレイ

作者「また遅くなりましてすみません!それではどうぞ!」


祥平「游鬼さん!久し振りです!」

 

游鬼「ああ!久し振りだな、それにしてもこっちにもショッカー現れてたんだな。‥‥どうして敬語なの?」

 

祥平「ちょっとありまして、それにこっちにもって事はそっちにもですか?」

 

游鬼は頷き色々話しを聞いた。游鬼だけがこっちに来てるらしい俺達もセレナ、パラド、マリアさん、アリサ姉達でここに来ている事を説明した。

 

健介「かなりやっかいだな‥‥‥取り敢えずこちらのS.O.N.Gに来て貰えるかな?」

 

二人『分かった「分かりました」』

 

俺達は健介さん達のS.O.N.Gに向かいやっぱり驚いた。この世界にも弦十朗さん達がいるしセレナや他のメンバーもいて驚いたが皆、健介さんと付き合ってるらしい‥‥‥

 

祥平「ちょっと待って!皆と付き合ってるって事ですか?「そうデース!」まじなのね」

 

異世界セレナ「私達は健介さんにはいつも助けられたりしてますが皆で助け合ったりしてます」

 

この世界にもセレナがいるんだな少し安心しましたよ。

 

游鬼「思ったんだが祥平?お前は誰と付き合ってるんだ?この際言っとくけど俺は陽菜乃とはお前と出会う前から付き合ってるからね?」

 

ん?あれ?どうしよう‥‥‥‥すごーーーーく!視線を感じるんだけど?‥‥‥「ノイズが現れた!直ちに出撃してくれ皆!」良し!行こう!

 

公園広場

 

祥平「ノイズの色おかしくないですか!真っ黒って見た事がないですけど!」

 

健介「あれはカルマノイズだ!普通のノイズより強いから気を付けて!」

 

游鬼「成る程な、それじゃあ行くか!」

 

游鬼さんが別のドライバーを出し、それを付けた

 

祥平「游鬼さんそれ違うドライバー?」

 

游鬼「前はエグゼイドにしかならなかったけど他にもなれるのもあるからな。来るぞ!」

 

3人はそれぞれエグゼイドレベル2、ゴーストオレ魂、フィスライオンモードになりショッカー達との戦闘が始まった。

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

 

ゴースト「命燃やすぜ!」

 

フィスライオンモード「百獣の王の力でぶっ叩くぜ!」

 

異世界響「皆来るよ!」

 

皆『おう!「デース!」』

 

エグゼイドレベル2「はぁー!」

 

ショッカー『イーー!』

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードの衝撃波でショッカー達は吹っ飛ばし他のメンバーもショッカー達を倒していった。

 

ゴースト「これはどうだ!」

 

『オメガスラッシュ!』

 

ショッカー『イーー!』

 

カメバズーカ「お前ら!まだ行けーー!」

 

ショッカー『イーー!』

 

異世界翼「まだ来るぞ!健介さん!」

 

フィスライオンモード「!あんなに来るのか!」

 

いくら何でも数が多すぎだろ!だったら!

 

フィスライオンモード「フィルス!モードチェンジ!」

 

フィルス『了解だ!相棒!シャークモード!』

 

フィスの姿は黄色から青色になりシャークセイバーという長身の刀を持ちショッカー達を切りかけて攻撃をした。

 

エグゼイドレベル2「よっと!そんなんじゃ倒せないぜ!おらよっと!『ジャッキーン!』おらぁーー!‥‥‥何!」

 

???「君がアリサの家族の者か?」

 

いきなり俺の攻撃を受け止めいきなり話しをかけてきた

 

エグゼイドレベル2「何者だお前!アリサ姉を連れていった仲間か!」

 

???「違う!私は君の手助けをする者だ。その前にこいつらを倒すよ!」

 

エグゼイドレベル2「分かった!游鬼!久し振りに協力プレイ行こうぜ!」

 

ゴースト「分かった!」

 

『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!カイガン!ロビンフッド!ハロー!アロー!森で会おう!』

 

『ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションXアガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!』

 

壮者『イグナイトモジュール!抜剣!』

 

ゴーストはロビン魂になりエグゼイドはアクションハンターゲーマーになり壮者達もイグナイトモジュールを使いショッカー達を倒し終え変身を解除した。しかしこの人は何者なんだ?

 

???「始めましてアリサの姉のアリス・イリーニチナ・アミエーラです。」

 

祥平「アリサ姉のお姉さん?「えぇ。それにしても貴方が祥平?」はい‥‥‥」

 

アリスさんはアリサ姉と姿が似てるけど髪の毛の色が金色なんだなてか近いんですけど「アリサが話してた通りの人なの?」えーそれを言われると悲しいんですが

 

パラド「おい?祥平を馬鹿にするのは許さないぞ?」

 

祥平「パラド?」

 

アリス「何かしら?私は思ったことを言っただけよ?「お前はまだ祥平の良さを知らないからそう言えるんだ」何?じゃーそんなに凄いのかしら?」

 

待って下さい!何で俺が睨まれるんですか!あれ?どうするの!「私と勝負して貰えないかしら?」ですよね!

 

トレーニングルーム

 

アリス「さぁ始めるわよ!」

 

祥平「仕方ないか。」

 

『マイティアクションX!「大変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

 

俺は変身したがアリスさんは変身をしないのか?何でだ?「私はそんな物には負けないからね?」は?いくら何でもふざけるなよ!

 

エグゼイドレベル2「おらぁーー!な!「こんなへなちょこパンチなの?」ふざけるな!」

 

アーナス「頭に血がいってるしそれにアリスは何かを狙ってる?」

 

パラド「俺の心がたぎるぜ!」

 

パラドがギアデュアルを持ちノックアウトファイターになり、アリスに攻撃を仕掛けたが簡単に投げられた。

 

パラドクスレベル50「く!「その程度じゃショッカーを倒せないよ!それにアリサを助ける何て無理だよ!」何を言うんだよ!」

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥ならどうすれば良いんだよ!「ならこのガシャットを」これは?」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

アリスさんから金色のガシャットを渡されたそれにはハイパームテキと書いてあった。

 

游鬼「これって永夢さんが持ってたガシャットと同じ!ハイパームテキだ!」

 

パラド「ハイパー?」

 

アーナス「ムテキ?」

 

セレナ「それはどういう能力のガシャット何ですか?」

 

マリア「確かに?」

 

健介「それはマキシマムマイティXガシャットと組み合わせるガシャットなんだ」

 

え?どういう事?分からないんですが?それからハイパームテキの事を説明を聞いた。

 

祥平「成る程ね、つまりムテキゲーマーになるには天才ゲーマーの力がないとなれない力のガシャットであってるんですか?」

 

健介「あながち間違えではないが今の状態で使えるか試した方が良さそうだね」

 

祥平「分かった。アリスさん!お願いします!「えぇ!」行きます!」

 

『マキシマムマイティX!「マックス大変身!」マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!ハイパームテキ!ドッキーング!』

 

エグゼイドレベル99「え!何で!」

 

アリス「よっと!やっぱり駄目ね」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「どういう事ですか?」

 

アリス「このハイパームテキは宝生永夢が使う普通のハイパームテキとは少し条件が違うんだよね」

 

游鬼「何でだ?」

 

アリスさんが答えようとした時に緊急連絡が入った皆でS.O.N.Gの司令室に向かいモニターを見たらそこには‥‥‥‥アリサ姉とあの男達がいた。

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第8話操られたアリサ/祥平の怒り」


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EX第8話操られたアリサ/祥平の怒り

作者「ペースが落ちていてすみません!中々忙しくて手がつけられませんでした。それではどうぞ!」


街の方

 

レイジレベル100「‥‥‥」

 

バースト「さぁ!これでこの街は「やめろ!」ん?エグゼイドと愉快な仲間達か?」

 

游鬼「少し馬鹿にし過ぎだ!行くぞ!」

 

祥平「待って下さい!その前にアリサ姉と話しを「無駄だぜ?」何でですか!」

 

俺は聞きたくなかった。だが聞かなければ駄目なのは分かってるが‥‥‥「もうお前らがしってるアリサではない。俺達の仲間のアリサだ」その瞬間レイジは一瞬で皆の目の前に来て祥平にキックをした。

 

祥平「アリサ姉!やめてくれ!俺は姉さんとは戦いたくないんだ!がは!」

 

言葉は届かず祥平の顔面に蹴りをいれたと思ったがそれを防御をしていた。

 

レイジレベル100「!「お前らだけは絶対に許さないぞ!」‥‥」

 

そのままもう一度、蹴りを入れてきて流石に祥平は吹っ飛んだが体勢を直し変身の構えをした

 

祥平「ぐ!変身!「させるかよ!」がは!」

 

今度はイーターとバーストに同時にパンチをしてきてガシャットが飛んでしまったがアリスや皆が助けに入ろうとしたが目の前にレイジが邪魔をしてきた。

 

アリス「妹を操る奴らは私が許さないからね!変身!」

 

『ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る!ロボットイングリス!ブラァーー!』

 

アリスの姿は金色の戦士になった

 

???「私は仮面ライダーグリス‥‥‥来なさい!馬鹿妹!」

 

レイジレベル100「‥‥「遅いわよアリサ」!‥‥」

 

レイジのパンチやキックをあっさり避けていったグリスは後ろに立ちレイジにキックをかまし武器を出した

 

『ツインブレイカー!アタックモード!』

 

グリス「はー!」

 

二人はぶつかりあいその頃祥平の方は変身を邪魔をされっぱでエグゼイドになれなくて苦戦していた

 

祥平「はぁ‥はぁ‥やばいな「お前は俺達を倒すのは不可能だ」だったら何で変身の邪魔をするんだよ!」

 

イーター「お前は知らなくて良いんだよ!「待て」何だよ兄貴」

 

バースト「高田祥平!貴様は何故戦う!」

 

祥平「俺は皆を!セレナを守る為に戦ってる!「臭い台詞だな?」何!」

 

バースト「なら新たな力で俺を倒せるかな?」

 

馬鹿にしすぎだ!ならやってやる!俺はマキシマムマイティXガシャットとハイパームテキガシャットを取り出した

 

『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』

 

游鬼「あの馬鹿!今のお前じゃ駄目だって言われただろ!」

 

健介「それにあの時見たいにガシャットを飛んだら不味い!」

 

二人は警告したが祥平は全く耳をかさなかった

 

祥平「絶対に倒す!‥‥‥変身!」

 

『マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!ドッキング!パッカーン!‥‥「ぐ!あ!あーーー!」憎むぜ!闇の心!漆黒!闇の最悪ゲーマー!ハイパーダークエグゼイド!』

 

姿はエグゼイドムテキゲーマーだが色が全て黒色に染まっている

 

バースト「やはり失敗か‥‥」

 

イーター「どうする?兄貴」

 

だがあいつを倒すのにはムテキの力が必要だしそれにこれを強制変身解除するしかなさそうだな「‥‥‥!」来る!‥‥‥セレナ・カデンツァヴナ・イヴ!

 

セレナ「させない!私が祥平を止める!「セレナ!使いなさい!」今の私じゃオーブには「なれる!」游鬼さん?」

 

游鬼「力を恐れるな!セレナ!君が本当に守りたいと思うなら恐れるな!」

 

そうだ忘れてた、私はあの時オーブになった時、皆を祥平を守るって決めたんだ!私にもう一度!光の力お借りします!

 

『クロスモード!』

 

セレナ「エグゼイドさん!」

 

『仮面ライダーエグゼイド!』

 

セレナ「ビルドさん!」

 

『仮面ライダービルド!』

 

セレナ「医療と科学の力をお借りします!」

 

『クロスアップ!仮面ライダーオーブ!ラビットタンクアクション!』

 

オーブRTA「勝利の法則でクリアしてみます!」

 

姿はエグゼイドだがビルドカラーに色が変わり暴走してるエグゼイドを蹴り1発で遠くまで飛んだが直ぐにエグゼイドは立ち上がりガシャコンキースラッシャーを取り出しオーブに攻撃をしたがそれを受け流しそのまま必殺技の体勢になった

 

『必殺ブレイク!ボルテックストライク!』

 

オーブRTA「ごめん!祥平!はぁーー!」

 

そのままエグゼイドに必殺技を決めそのまま変身が解けた

 

ダークエグゼイド「グァ!」

 

『ガッシューン!』

 

オーブRTA「祥平!」

 

健介「ハイパームテキにあんなのがあるなんて」

 

游鬼「これはやばそうだな」

 

二人はハイパームテキガシャットを広い少し悩む所もあった。これをアリスさんにどう言うのかと一方グリスとレイジはもう戦いは終わっていた、そしてバーストとイーターの事をアリサから聞いてアリスは驚いた

 

アリス「まさかあれが復活するの!」

 

アリサ「そうです姉さん」

 

厄介な事になりそうだなそれにあっちも多分終わってるよね?取り敢えずこの世界にいるって事ね、それにあの力を‥‥‥ハザードガシャットを完成させないとね

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第9話禁断のガシャット/暴走の理由」

作者「今回はかなり悩んでました、ここで出るハイパームテキは少しオリジナル仕様になってるのでご了承下さい。それと遅れてすみません!話しの内容を考えてたらかなり遅くなりました!最近忙しくて書く時間がなくて遅れる事があると思うので本当にすみません。」

祥平「後、戦姫ライダー鎧武は削除する事になりました」

作者「完全にあっちはもう駄目な感じなので消します、毎回すみません!ビルドはフルボトルやベストマッチを考えてるので遅れます!次回もお楽しみに!」


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EX第9話禁断のガシャット/暴走の理由

作者「ビルドハザードフォームはやばかったてかもう仮面ライダーが子供向けじゃなくない?って心の中で思った自分がいた(^_^;)それではどうぞ!」


俺は皆にS.O.N.Gに運ばれ今はメディカルチェックを受け終えてアリサ姉が入って来てさっきの奴らも入って説明をされた。そう悪魔の兵器の事を

 

祥平「それで何であんなめんどくさい方法をやったんですか?」

 

???「その前に自己紹介だ。俺は仮面ライダーバーストの適合者、博麗 雄介(はくれい ゆうすけ)だ、よろしくな」

 

???「俺は仮面ライダーイーターの適合者、霧雨 祐也(きりさめ ゆうや)、よろしく」

 

游鬼「待って!二人は霊夢と魔理沙の何なんだ!「いやそれは後にしてくれないか?今はな?」そうだったな‥‥‥」

 

游鬼さんは座り込んで雄介さんと祐也さんが言う厄介な奴らの事を説明された。ハルトマンカンパニーと言う奴らが復活したらしい祐也さん、雄介さん、アリスさんそしてアリサ姉が自分の世界でそのハルトマンカンパニーのせいで人間の人達がロボットにされてたらしいだけどカービィと言う戦士と共にその事件は終わったらしいがアリサ姉が言うにはまだ何かが残ってるらしいその残ってる物がギャラクティックノヴァのパーツを使いそれを今、作ってるらしい。しかも全次元を滅ぼす事も聞いたらしい‥‥‥星の夢と言う物が完成される前に止めないと!「やめときなさい」アリスさん?

 

アリス「ハイパームテキで暴走してそのまま体が平気な訳ないでしょ!今は休んで起きなさい!「けど!」休んで起きなさいよ?」

 

祥平「はい‥‥‥」

 

睨んでて怖いんだけどそれに自分でも暴走の理由は何となく分かっていた。今は休んでおこう。

 

夜の部屋

 

祥平「‥‥‥」

 

寝れないと言うより眠くないんだよね、だってアーナスが横にいたんだよ?普通に眠れません!「祥平起きてる?」ん?セレナ?そこに涙目になってるセレナがいた。

 

祥平「ど、どうしたの!「話し聞いてくれる?」うん?どうしたの?」

 

セレナ「えっとお願いがあるんだけど良い?」

 

祥平「出来る事なら大丈夫だけど?どうしたの?「一緒に寝てくれる?」はい?」

 

何て言ったの一緒に寝てくれる?って待って!いや駄目じゃないけど理由を聞かないと!

 

祥平「どうしてなんだ?」

 

セレナ「えっと笑わないでくれるなら話すけど笑わない?」

 

祥平「内容次第かな?まぁ笑わないよ「本当に?」本当だよ」

 

そしてセレナが涙目になってた理由は皆でホラーを見てたらしい、納得するよこれはうん、誰にだって怖い物はあるよ!だけどそれとこれは別!

 

祥平「それならマリアさんとかは?「マリア姉さんも一緒なの」え?無理だよ?俺だって分からなくないよ?だけどねそればかりはね「駄目なの?」う!」

 

上目遣いを使うなんて予想外だ‥‥‥はー仕方ないか、セレナのお願いを聞かない人なんて絶対にいないよね?

 

その頃、祐也と雄介

 

雄介「まさか別世界から来てるとはな」

 

祐也「けど俺達の知ってる祥平じゃないだろ?」

 

雄介「分かってるけど一番辛いのはアリスだ、それに咲夜もだ、もし俺達の前にいる祥平なのは別の人物だ」

 

祐也「あれから目を覚ましてないもんね「アリスが祥平に強く当たってるのは多分心配とかもあるが」悲しいんだよね?」

 

頼むから早く目を覚ましてくれよ?‥‥‥祥平

 

健介「‥‥‥「健介さんどうしたんですか?」ん?セレナちゃんか?いやちょっとね」

 

異世界セレナ「何をしてるんですか?」

 

健介「アリスさんからのお願いでこのガシャットの作成中なんだよね「だったら少しは休めよ?」游鬼」

 

游鬼「無理をするのも体に毒だからな?俺は寝るから、んじゃ!」

 

健介は道具を片付けて自分の部屋に戻りセレナも部屋に戻った

 

アリスのいる部屋

 

アリス「‥‥‥」

 

やっちゃった‥‥‥やっちゃった!別世界の祥平とはいえ!怒って言う事じゃないわよねさっきの!‥‥‥咲夜だって祥平が意識戻らなくて無理して笑ってるもんね鈴仙もあの日から笑わなくなったと永琳が言ってたし‥‥‥どうすれば良いの‥‥‥祥平

 

雄介、祐也、アリスは別の祥平を知っているのは何なのか?そして彼らが知らない所でとんでもない事が起きていた。

 

???「ふぉ!ふぉ!ふぉ!後少しで完成であーる!」

 

???「そうですね社長」

 

???「これで全ての時空を機械化に出来るぞ!楽しみであーる!」

 

この二人は何者なのか?そして何が完成したのか?

 

次の日の朝に健介は早めに起きてガシャットを何とか完成させアリスに渡しアリスは祥平のいる部屋にガシャットを届けに向かった

 

アリス「入るわよ」

 

祥平「あ!アリスさん!おはようございます!」

 

アリス「このガシャット貴方に渡すわ」

 

全体が黒色だが後ろの方は赤色でグリップの所は灰色で出来ていた。

 

祥平「アリスさんこれは?」

 

アリス「‥‥‥ハザードガシャット」

 

祥平「ハザードガシャット?聞く限りやばい名前何ですが!「必要になった時に使ってくれれば良いわ」は、はい‥‥‥」

 

このガシャットは果たしてどんな力があるのか、俺にも分からない。アリスさん貴方は一体‥‥‥

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第10話動き出すハルトマンカンパニー!そしてヤベー 力」

作者「今回はアリスさんの紹介と雄介と祐也の紹介です!」

アリス・イリーニチナ・アミエーラ

25歳

性別 女

見た目 東方のアリスに似ているが髪はアリサと同じロングヘアーで金髪である。服装はそのまま東方のアリスと同じである。

性格 妹のアリサには優しいが他人にはかなり厳しいが仲のいい人とかにも優しくなる。時に無理をする事もある。

博麗 雄介(はくれい ゆうすけ)

20歳

性別 男

見た目 髪の色は黒で赤白い帽子を被っていて、青色のジャージを着て濃い青のジーパンをはいている。Tシャツのセンスはあまりない。

性格 めんどくさい事はあまりやらないで何処か抜けてる所もあるがやる時はちゃんとやりきるが優しい一面もある。

霧雨 祐也(きりさめ ゆうや)

20歳

性別 男

見た目 髪の色は茶髪で服装は長袖の灰色の服、ズボンはジーパンで黒色である。

性格 変身前は大人しい性格だが変身すると口が乱暴になるがきれるともっとやばくなる。

作者「こんな感じですね(^_^;)そしていつもならがら遅れてしまいすみません。こんな感じでオリジナルガシャットやその条件も考えてるのでまだ遅れますので待ってて下さい!それではまた次回!」


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EX第10話動き出すハルトマンカンパニー!そしてヤベー力!

作者「YouTubeでクローズのマグマフォームが格好いい!そしてクローズマグマフォームの姿がどうしてもガオウに少し見えてしまった自分(^_^;)それではどうぞ!」


俺はアリスさんからハザードガシャットを渡されそれを見つめていた。

 

祥平「はーどうするか‥‥‥取り敢えず「祥平大変!」ん?アーナスどうしたの?「良いから来て!」何なの!」

 

部屋からアーナスに引っ張られていかれた俺は最悪な光景だったそこには信じられなかった。だって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには俺がいたそれに何だあの半分の黒い龍のパーツは何だ?

 

祥平「皆しっかりして下さい!游鬼さん!健介さん!「お前が高田 祥平か?」何者だ!」

 

祥平?「俺はカオス祥平だ!ハルトマンカンパニーに作られお前の戦闘データを組み込まれた最強の仮面ライダーだ!」

 

祥平「カオス祥平?お前は何が目的だ!「てめぇだよ」俺?」

 

どういう事なんだ?俺を狙う理由って何だ?

 

カオス祥平「さぁーゲームの始まりだぜ!」

 

カオス祥平は白紫のゲーマドライバーを取り出しガシャットを出した。

 

健介「祥平!‥‥逃げろ!」

 

游鬼「そいつの狙いは!」

 

『カオスマイティアクションX!』

 

カオス祥平「カオス大変身!」

 

「カオスガシャット!ガチャーン!カオスアップ!カオスマイティジャンプ!カオスマイティキック!カオスマイティ・マイティアクションX!カオス!」

 

その姿はいつものエグゼイドの色が全身が紫色になってあり黒い所がシルバーになっていて黄緑の所が赤色になっていた。目の形は歯車見たいになっていた。

 

セレナ「エグゼイドだけど‥‥違う!「俺様はカオスエグゼイド!祥平を越える物だ!」カオスエグゼイド?」

 

祥平「だけど同じエグゼイドなら負けない!セレナとアーナスは二人を!俺はこいつを何とかする!『マイティアクションX!』変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!ガシャコンブレイカー!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!はぁー!」

 

ガシャコンブレイカーソードモードでカオスエグゼイドに攻撃をしたが簡単に防がれてしまった。

 

カオスエグゼイド「どうした?お前の力はこの程度かよ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐ!負けるか!」

 

カオスエグゼイド「もっと楽しませろよ!」

 

ぶつかり合うなか、夢の星はどんどん形が出来てきていた

 

???「お前達!早くするのだ!カオス祥平が時間稼いでいるから早く完成させろ!「了解!」ふぉふぉふぉ!楽しみであーる‥‥‥」

 

こいつはハルトマンカンパニーの社長、ハルトマン。前の時にポップスターを機械化しようとした男であり消滅した筈の奴が何故いるのか?

 

エグゼイドレベル2「く!きりがない!なら!」

 

『ゲキトツロボッツ!』

 

カオスエグゼイド「こっちもだ!」

 

『カオスゲキトツロボッツ!』

 

二人『大変身!カオス大変身!』

 

『マイティアクションX!アガッチャ!ゲキトツロボッツ!』

 

『カオスマイティアクションX!アガッチャカオスゲキトツロボッツ!』

 

エグゼイドレベル3「そんな!何で俺と同じガシャットを!」

 

カオスエグゼイド「だからさ!てめぇの戦闘データを見て作ったんだよ!おらぁ!」

 

エグゼイドレベル3「ぐあーー!」

 

強力なパンチをエグゼイドは喰らってしまい変身が解けてしまった

 

『ガッシューン!』

 

祥平「あ!ぐ!強い‥‥‥「てめぇの負けだぜ?」終わってない!」

 

カオスエグゼイド「やっぱりお前は諦めないか‥‥‥終わりだ!‥‥‥‥ちっ!了解だ!」

 

カオスエグゼイドは姿を消し俺はそのまま気絶しアリスさんに運ばれ今はメディカルルームにいる。

 

祥平「!‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥「大丈夫か?」健介さん。はい何とか」

 

健介「テレビで最悪なニュースが入った「え?」人が消えてる事件が起きてるんだ。」

 

人が消える事件?どういう事なんだ?「お前は休んでろ」何で!

 

祥平「どうしてですか!ぐ!」

 

健介「その怪我だ、今は任せて祥平は休んでろ、な?」

 

祥平「ですが!「良いから休め」游鬼さん‥‥‥分かりました」

 

二人に今は任せるけどもしの時は俺がやるしかない

 

街の中

 

カオス祥平「さぁ!消えな!」

 

街の人達『うわぁーーー!』

 

カオス祥平「くくく!はーはっはっはっ!やっぱり人を消すのは楽しいな!「止めろ!」あ?何だてめぇらか?」

 

健介「これ以上は許さない!行くぞフィルス!游鬼!」

 

二人『おう!了解だ!バディ!』

 

游鬼はゴーストムサシ魂になり、健介はフィスライオンモードになりカオス祥平はカオスエグゼイドになり戦闘が始まった。

 

フィスライオン「喰らえ!ライオンソード!「それは効かないんだよ!」ぐ!だったら!フィルス!」

 

フィルス『分かった!チェンジ!タートルモード!』

 

フィスはタートルモードになり攻撃を仕掛けるが簡単に避けられゴーストも攻撃を仕掛けた。

 

ゴーストムサシ魂「こっちもいるぞ!」

 

カオスエグゼイド「そんなんじゃ俺は倒せないぜ!おらぁ!」

 

ぐ!本当に祥平と同じなのか!?力が違い過ぎる!だがそんなんで俺らは負けない!はぁー!

 

カオスエグゼイド「確かにやるな、だがな?生ぬるいんだよ!」

 

ゴーストムサシ魂「ぐ!弁慶!」

 

『カイガン!ベンケイ!兄貴ムキムキ!二王立ち!』

 

ムサシ魂からベンケイ魂に変わりガンガンセイバーもハンマーモードに変わり攻撃をするがカオスエグゼイドも押されていた時

 

ゴーストベンケイ魂「ぐは!」

 

フィスタートル「何だ!あのでかいのは!」

 

カオスエグゼイド「遂に出来たんだな‥‥‥これでも喰らいな!」

 

『カオスガシャット!キメワザ!カオスマイティクリティカルストライク!』

 

カオスエグゼイド「おらぁ!」

 

二人『うわぁーーー!』

 

二人はカオスエグゼイドの技を喰らい変身が解けてしまいピンチの前に壮者皆がきた

 

異世界響「健介さん!游鬼さん!大丈夫ですか!」

 

異世界セレナ「私達で何とかするのでお二人は休んでて下さい!」

 

マリア「セレナ!オーブドライバーを借りるわよ!」

 

セレナ「うん!」

 

異世界の壮者達はシンフォギアを身に纏いマリアはオーブサンダーブレスターになり他の皆も仮面ライダーに変身をしたが夢の星の攻撃もあり苦戦をした

 

レイジレベル100「私達は負けません!」

 

カオスエグゼイド「お前らに勝ち目はないんだよ!「俺が相手だ!」ぐ!てめぇ!」

 

祥平「俺がお前を倒す!」

 

カオスエグゼイド「あんなにダメージがあったのに何故だ!「私だー!」なっ!檀黎斗!「檀黎斗神だーー!」うっせぇー!」

 

黎斗神「私に許可なく不正なガシャットを作るとは断じて許さない!『マイティアクションX!デンジャラスゾンビ!』グレートX0‥‥変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーンX!アガッチャ!デンジャラスゾンビ!』

 

ゲンムレベルX0「コンティニューしないようにクリアする!」

 

カオスエグゼイド「うっとぉしい!」

 

二人が激突する中祥平はとあるガシャットを取り出した

 

アリス「待ちなさい!それだけは止めなさい!」

 

『マイティアクションX!アンコントロールハザード!』

 

祥平「‥‥‥変身」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!アガッチャ!アンコントロールガシャット!ブラックハザード!ヤベー!』

 

エグゼイドの姿とはいつもと違い全身が黒くなっていて肩のパーツはとがっていてライダーゲージの色はいつもと同じだが赤くなりかけていた。目はいつものエグゼイドであった

 

カオスエグゼイド「何だあれは!」

 

ハザードエグゼイド「今の俺はハザードエグゼイド‥‥行くぞ!」

 

ゲンムレベルX0「ぐ!何だあのガシャットは!「どけ」ぐはー!」

 

ハザードエグゼイドは何と仲間のゲンムを攻撃しそのままカオスエグゼイドに攻撃をし始めた。

 

カオスエグゼイド「何だその力は!「悪いがお前は許さない」ぐ!このやろう!」

 

カオスエグゼイドはパンチとキックを連続でしたがハザードエグゼイドは直ぐに防御しライダーゲージがまた赤くなっていた

 

アリス「皆!祥平を止めて!じゃないと大変な事になる!」

 

オーブサンダーブレスター「どういう事なの?」

 

イーター「アリスもしかしてあのガシャットを!」

 

バースト「仕方ないか!やるぞ!祐也!」

 

イーター「あー!雄介!」

 

二人はハザードエグゼイドを押さえたが驚きを隠せなかった

 

ハザードエグゼイド「どけよ!」

 

バースト「ぐ!不味いな!」

 

イーター「めんどくさいガシャット使いやがって!それに皆はカオスエグゼイドを頼む!俺達はこいつを!」

 

皆『了解!』

 

散らばって戦おうとしたがハザードエグゼイドがいきなりのスピードで全員を攻撃した。

 

セレナ「今のスピードは何!」

 

ハザードエグゼイド「‥‥‥」

 

祥平?何かおかしい!「セレナ!あのガシャットを抜け!そうしたら変身は解けるから!」游鬼さん‥‥‥私が何とかする!絶対に!来た!

 

ハザードエグゼイド「‥‥‥!「こっちだよ祥平!」!‥‥‥セ‥‥レ‥‥ナ!」

 

『ガッシューン!』

 

その瞬間セレナはハザードガシャットを抜いてハザードエグゼイドから変身が解けた祥平だったが夢の星の攻撃が止まらなかった

 

祥平「皆!迷惑をかけました!すみません!「謝るならまずはあれだ!」!分かりました!」

 

健介「これが最後の戦いだ!行くぞ皆!」

 

皆『了解!』

 

フィルス『チェンジ!』

 

『アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

『マイティアクションX!デンジャラスゾンビ!』

 

『ゴッドイーターバースト!』

 

『最終禁断ドルマゲドンX!』

 

『ゴッドイーター!』

 

『ウルトラマンゼロ!ウルトラセブン!』

 

『デュアルガシャット!』

 

祥平「今なら使える気がする」

 

『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』

 

皆『変身!グレートX0変身!マックス大変身!』

 

フィルス『ライオンモード!』

 

『レッツゴー!覚悟!ゴゴゴゴースト!』

 

『マイティーーアクショーーンX!アガッチャ!デンジャラスゾンビ!』

 

『今こそ力を極まれーー!』

 

『今こそ敵を凪ぎ払えーー!』

 

『最終禁断ドルマゲドンX!』

 

『フラーミリアー!』

 

『パーフェクトノックアウトー!』

 

『仮面ライダーオーブ!エメリウムスラッガー!』

 

祥平「全ての運命は皆で変える!ハイパー大変身!」

 

『マキシマムガシャット!ドッキーング!パッカーン!ムーテーキー!輝けー!流星の如くー!黄金最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーーイド!』

 

セレナ「金色の‥‥」

 

パラドクスレベル99「エグゼイド」

 

ルミナスレベル99「負ける気がしないわ」

 

エグゼイドムテキ「皆ノーコンティニューでクリアしようぜ!」

 

皆『おう!デース!』

 

カオスエグゼイド「来いよ!お前らはここで終わるんだからな!」

 

この戦いは負けられない!絶対に倒す!

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第11話最終決戦!/祥平が見た未来の健介」

祥平「次で最終決戦果たして皆と俺の運命は?」



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EX第11話最終決戦!祥平が見た未来の健介

作者「今回で最終決戦!そして祥平にも異変が!それではどうぞ!」


エグゼイドムテキ「ノーコンティニューで皆とクリアしてやるぜ!行くぞーー!カオスエグゼイドーー!」

 

カオスエグゼイド「来い!エグゼイドーー!」

 

カオスガシャコンブレイカーとガシャコンキースラッシャーがぶつかり合うが皆は先に星の夢のところに所向かった。

 

カオスエグゼイド「おらぁ!な!効かないだと!」

 

エグゼイドムテキ「今の俺はムテキだ!前の俺と一緒にするな!」

 

カオスエグゼイド「ぐ!負けられるかよ!俺はお前を倒して!『カオスガシャット!キメワザ!』お前になるんだーーー!」

 

『カオスマイティクリティカルストライク!』

 

カオスエグゼイド「だぁーーー!」

 

エグゼイドムテキ「はぁーーーーー!おらぁーーー!」

 

カオスエグゼイド「ぐは!何でだよ!何でこうなるんだよ!くそが!」

 

カオスエグゼイドは怒り任せに攻撃をするがエグゼイドムテキには全くダメージがなくカオスエグゼイドのライダーゲージは残り一本になっていた。その頃皆の方では星の夢に攻撃をするが

 

ゴーストオレ魂「くっ!流石にきついな!なら!健介!」

 

フィスライオン「同時にだ!」

 

『ダイカイガン!オレ!オメガドライブ!』

 

フィルス『ライオンメテオストライク!』

 

二人『はぁーーーーー!』

 

二人のライダーキックが星の夢に直撃したが直ぐにメテオを飛ばしてきた

 

オーブエメリウムスラッガー『ハイパーウルトラノック戦法です!はー!』

 

フィスライオン「助かった!調!」

 

異世界調「うん!健介!はぁーー!」

 

異世界調のヨーヨーで攻撃をしたがそれも駄目であり更にレーザーを撃ってきて皆のダメージが大きかったが諦めてはなかった。その時!

 

『ハイパークリティカルスパーキング!』

 

エグゼイドムテキ「はぁーー!」

 

ゴーストオレ魂「祥平!」

 

エグゼイドムテキ「遅れて悪い!「あいつは?」逃げられた‥‥‥‥それよりあれを!ぐ!」

 

『ガッシューン!』

 

アリス「ムテキガシャットが!」

 

皆『壊れた!デース!』

 

祥平「やっぱりこうなったか「どういう事?」俺はまだ使える方法が分からなかったんです「じゃぁーさっきなれたのは?」分かりません、俺もあの時に使えると思ってやって見たんです。」

 

そうかやっぱり駄目なんだね「だけどそれが全てではありません!」やっぱり何処の祥平も祥平だね

 

『マキシマムマイティX!「マックス大変身!」マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!』

 

エグゼイドレベル99「行くぞ!皆!星の夢を倒すぞ!」

 

フィスライオン「それならこっちも!フィルス!シンフォギアモードだ!」

 

フィルス『OKだ!バディ!チェンジ!シンフォギアモード!』

 

ゴーストオレ魂「なら俺も!」

 

『カイガン!平成ライダー!新たな個性!それが平成!』

 

二人はシンフォギアモードとエグゼイド魂になり星の夢に攻撃をするがやはりダメージがあるのか分からなかった

 

エグゼイドレベル99「喰らえ!く!やっぱり駄目か!」

 

イーター「これはどうする?雄介?」

 

バースト「‥‥‥‥よし!祐也!あれを使うぞ!」

 

イーター「!そう言う事か!分かった!祥平!皆任せるぞ!」

 

そう頼まれ二人は時空の穴に入り何処かに向かった

 

ルミナスレベル99「何か考えがあるの!「二人を信じよう!」分かったよ、それなら踏ん張るよ!」

 

エグゼイドレベル99「あぁ!パラド!アーナス!行くぞ!「あぁ!えぇ!」はぁー!」

 

だがメテオがまだ降ってきていて中々近付けなく激しく辛いなこれはく!

 

アリス「星の夢が!」

 

フィスシンフォギア「宇宙に向かってるだと!」

 

ゴーストエグゼイド魂「それだとやばいぞ!」

 

エグゼイドレベル99「逃がすかよ!はぁー!」

 

マキシマムアーマーで空を飛んで追い掛けようとしたらメテオが多すぎる為追い掛けるのが不可能だった

 

エグゼイドレベル99「ぐ!避けられない!ぐあーー!」

 

オーブエメリウムスラッガー「祥平!」

 

異世界クリス「あのままだと不味いぞ!」

 

セレナ「駄目ーーーー!」

 

???「うぉーーー!」

 

その時上から声が聞こえ祥平を庇ったのは何とカオス祥平だった!

 

カオス祥平「ちっ!させるかよ!ぐあーーー!」

 

エグゼイドレベル99「カオス祥平!何で俺を!「セレ‥‥ナが‥‥困る‥‥のは‥‥‥見たくないからな」え?」

 

カオス祥平「元はお前を‥‥‥ベースで作ら‥‥れたんだか‥‥らな‥‥後は‥‥‥‥がんば‥‥れ‥‥よ」

 

カオス祥平はそのまま動かなくなってしまったが悲しんではいられない!絶対に星の夢を止めてやる!このガシャットは!俺はそれを手に取った。

 

祐也「皆ー!乗ってくれー!星の夢を追い掛けるのにはこれしかないんだ!」

 

雄介「早くしないと星の夢に逃げられるぞ!」

 

エグゼイドレベル99「分かった!」

 

そしてその戦艦に皆で乗り宇宙に出発し星の夢を追いかけた。1度変身を解除した。

 

異世界切歌「宇宙デース!」

 

祥平「カオス祥平‥‥‥「えっと大丈夫か?」クリスさん」

 

異世界クリス「敵だったお前か?「あいつは俺を助けてくれたんです!何も出来なかった!」‥‥‥確かにそうだな、だけどな今はくよくよするな!死んだ者は戻って来ないんだからな、そのガシャットだってお前の助けにはなる筈だろ?な?」

 

祥平「クリスさん‥‥‥ありがとうございます!」

 

やっぱりクリスさんは優しいな言葉は乱暴だけどそれがクリスさんの優しさ何だね。

 

健介「良かった、クリスが言ってくれた」

 

游鬼「だな、それより「そろそろだな」ああ!追い付くだろうな」

 

そう言っていたら追い付いていた。これが本当に最後だ!それぞれ仮面ライダーになりシンフォギアを身に纏い戦闘が始まった。

 

エグゼイドレベル99「はぁーーーーー!」

 

ゴーストフォーゼ魂「ライダーロケットパンチ!」

 

フィスシンフォギア「アガートラームでも喰らいな!」

 

く!メテオが多すぎる!だったら!カオス祥平!使うぞ!

 

『ロボボアーマー!「乗り換え大変身!」ドッキーング!パッカーン!乗ーりー換ーえー!ロボボパワー!エグゼイドX!』

 

マキシマムアーマーからカービィと似たロボボアーマーに乗り換えたエグゼイドはそのままメテオを壊した

 

エグゼイドレベル99「まだ来るぞ!皆!」

 

異世界響「これならどうだーー!」

 

異世界奏「おらぁーーー!」

 

二人のガングニールの攻撃でメテオ更に減っていき少しずつ星の夢にダメージもあったが星の夢は黒いレーザーで攻撃をしたが何とか皆は避けたが健介さんが!

 

フィスシンフォギア「しまっ「絶対にさせない!」祥平!」

 

俺を突飛ばした祥平が変わりにレーザーを喰らってしまい消滅してしまった

 

レイジレベル100「祥平‥‥」

 

パラドクスレベル99「嘘だろ‥‥」

 

ルミナスレベル99「そんな‥‥」

 

オーブエメリウムスラッガー「祥平が死んだ‥‥‥」

 

セレナ「嫌だよ‥‥‥祥平‥‥何で祥平が!嫌だよ‥‥」

 

祥平の世界の皆は信じられなかったまさか本当に消えたのかよ‥‥‥くそ!

 

異世界セレナ「皆さん‥‥」

 

異世界切歌「マリア‥‥」

 

異世界調「!来るよ!まだ!」

 

フィスシンフォギア「俺のせいで祥平を‥‥くそーーーーー!フィルス!祥平から貰った力を使うぞ!」

 

フィルス『ああ!勿論だ!チェンジ!轟天覇王モード起動!』

 

そして新たなアイコンを押しそれに姿を変えた、その姿は轟天覇王竜バールバッツドラグロイヤーと似た姿で背中にはXのブースターが付いてあり鎧も付けられて、手に持ってるのは大きな剣だった。

 

フィス轟天覇王「これがあいつからの贈り物‥‥‥‥負ける気がしないぜ!はぁーーーーー!どぉらぁーー!」

 

星の夢を思い切り剣でどんどん攻撃をしボロボロに追い込んだと同時に游鬼の方はコマンダーエグゼイドになっていた。

 

コマンダーエグゼイド「健介!これで終わらせよう!」

 

フィス轟天覇王「ああ!」

 

『ガチョーン!キメワザ!コマンダークリティカルフラッシュ!』

 

フィルス『轟天覇王ブレイカー!』

 

コマンダーエグゼイド「マイティフラッシュ!」

 

フィス轟天覇王「轟天覇王ブレイカー!」

 

星の夢『にゃーーーーー!』

 

何とか星の夢は倒せたが‥‥!しまった!戦艦が!

 

異世界響「アリスさん達が!」

 

戦艦が落ちるその瞬間謎の光が戦艦を助けた。それは誰もが驚いた。

 

???「へっ!お前ら大丈夫か?」

 

セレナ「あれってウルトラマンゼロさん!」

 

ゼロ「お前らの大切なあいつは無事だぜ!」

 

セレナ「え?「セレナ‥‥‥ごめんな」しょ!祥平!」

 

祥平「ゼロさんありがとうございます!「なら共に行くぜ!」はい!」

 

何とあのウルトラマンゼロが祥平を助けていた。

 

祥平「マックス大変身!」

 

『マキシマムパワーX!「これで決める!」ガチョーン!キメワザ!ガチャーン!マキシマムクリティカルブレイク!』

 

星の夢にライダーキックで決め星の夢は今度こそ終わり地球に帰り游鬼さんは直ぐに行ってしまい。雄介さん達も帰ったがアリサ姉は俺達と一緒に帰る事にしたらしい

 

祥平「健介さん、貴方に出会えて良かったと思います!」

 

健介「俺もだ!祥平に出会えて良かった!」

 

二人は握手をしたその時祥平は一瞬何かを見た

 

祥平『これは一体?ん?響さんや翼さん?何で悲しんでるんだ?』

 

その瞬間戻ったあれは一体何だったんだ?それにあれは本当に何だったんだ?

 

健介「大丈夫か?」

 

セレナ「祥平?「何でもないよ!良し行きますか!」だね!本当にありがとうございました!」

 

アーナス「また会えたら会いましょう!」

 

パラド「楽しかったぜ♪また会おうな!」

 

黎斗神「神の才能が必要だったら言ってくれたまえ!」

 

祥平「皆さんお元気で!」

 

そして俺達はギャロルホルンで帰り皆にお説教喰らいました。それとゼロさんが俺の左腕にブレスで付いていた。まぁ新しい仲間になりました。

 

祥平「んー!あれは一体‥‥‥「どうしたんだ?」ゼロさん、いや健介さんと握手した時に何かあっちの世界のセレナ達が悲しんでたからさ気になって「多分それはあっちの世界の未来の出来事だと思うぜ?」未来?」

 

ゼロ『もしかしたらやばいかも知れないぜ?どうする?』

 

祥平「‥‥‥行けるなら行ってみたい!「決まりだな!」お願いします!」

 

See you Next Game




作者「幻想の傍観者さん!桐野ユウさん!コラボありがとうございました!この続きはまたコラボあった時の続きで書いていくのでよろしくお願いします!それでは本当にコラボありがとうございました!」

祥平「最後はこの紹介だ!」

フィス轟天覇王フォーム

祥平がもしの時の為にフィルスや健介に渡したフィスの新たな最強フォーム。このフォームではバディファイトバッツの轟天覇王竜バールバッツドラグロイヤーの力が入っている。ある意味、無限大の力が入っているが使用条件はお互いの心が一つになった時に発動するフォームである。正し戦いでは一回しか使えない。(力が強すぎてその反動で何回もフォームチェンジした回数分、疲れが襲ってくる。)

必殺技 轟天覇王ブレイカー

相手をXに切る技で防御を無視しての最強の必殺技(この技も一回が限界である2回目以降は暴走する恐れもある)

作者「もしよければユウさん!これをどうぞ!使って下さい!それでは本当にありがとうございました!本編をまた遅れますが上げていきます!それではまた!」


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EX第12話健介がいない未来?フィスを受け継いだ者

作者「今回もコラボ回になります!桐野ユウさんとのコラボです!それではどうぞ!」


あれから3週間が立ち俺はゼロさんに話して俺達は健介さんの未来の世界に向かう事を弦十郎さんに相談しにいった。

 

S.O.N.G指令室

 

祥平「弦十郎さん「ん?どうしたんだ?」ちょっと俺、今から用があるので暫くこっちには入れません」

 

弦十郎「どういう事だ?」

 

説明中

 

弦十郎「成る程、それを確かめる為に俺だけに言ったんだな?「はい、申し訳ないですがセレナ達には内緒でお願いします。」うむ!分かった、だが無茶はするなよ?それと‥‥‥無事に帰って来いよ!」

 

祥平「はい!」

 

こうして俺はアーナスとパラドにも説明して二人は一緒に来て貰う事になり俺はそのままS.O.N.Gを出た。

 

ゼロ『本当に他の奴らには声をかけないんだな?「そのつもりだよ」そうか‥‥‥それじゃあ行くぞ!デヤッ!「待ちなさい!」ん?』

 

祥平「マリアさん何で此処に!?」

 

マリア「私は貴方と風鳴指令との話しを聞いたのよ「聞かれてたんですね」えぇ‥‥‥無茶だけはしないようにね「マリアさん‥‥‥はい!」セレナには誤魔化しとくわ」

 

祥平「ありがとうございます!ゼロさん行きましょう!『ああ!』デヤッ!」

 

ゼロはウルティメイトイージスを身に纏いウルティメイトゼロになり時空を超えた。勿論皆には内緒で、だけどマリアさんにはばれたけど見送ってくれたありがとうございますマリアさん。

 

健介さんの未来の世界

 

ウルティメイトゼロ『ついたな「ゼロさん変身解除を」ああ』

 

ゼロから俺に変身を解除をしたけどいつも通り平和で良かったが街でも見てみるかな?

 

街の中

 

祥平「‥‥‥『どうした?』いや何でもないですよ‥‥‥」

 

この世界には1度ギャロルホルンで来た事があるけどそれから直ぐに来たけど何だこの違和感は?

 

祥平「‥‥‥「祥平さんですか?」え?セレナ!いや?この世界のセレナさんですか?「そうですけどどうしたんですか?」いやちょっとありまして」

 

話す訳にはいかないよね、時空を超えて来ましたって言えるけど今回のはゼロさんと一緒だからな「はーー!」ソルティバグスター!何でここに!

 

ソルティ「ふっふっふっ!「止めろソルティ!」ん?来たかエグゼイド!」

 

祥平「街の人達に攻撃するとはお前らしくないな「お前を倒す為にやるだけだ!」良し!倒す!大変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!はー!な!「どうした?そのしょぼい攻撃は!」ぐは!」

 

『ガシャコンブレイカー!ジャッキーン!』

 

エグゼイドレベル2「これでも喰らえ!」

 

ガシャコンブレイカーソードモードでソルティに攻撃を連続でして追い詰めてガシャットをガシャコンブレイカーに入れた。

 

ソルティ「ぐ!『ガシャット!キメワザ!』や!やばい!」

 

『マイティクリティカルフィニッシュ!』

 

エグゼイドレベル2「連続切りだ!うわっ!」

 

止めをさそうとしたらソルティは爆発して同時に俺にも攻撃が来た。そこにいたのはスナイプレベル2とブレイブレベル2がいた。

 

ブレイブレベル2「貴方は何者ですか?」

 

エグゼイドレベル2「ブレイブ!スナイプ!どうなってるんだ?」

 

スナイプレベル2「私達と同じゲーマドライバーをつけてるの?」

 

エグゼイドレベル2「待ってくれ!俺は敵じゃ「これよりゲーマドライバーを使う者との戦闘を開始する!」いやまて!俺は「狙い撃たせて貰うよ!」あー!もう!」

 

いきなり何なんだよ!こいつらは!けどやるしかないな!

 

エグゼイドレベル2「まずはスナイプだな「させません!」おっと!ブレイブも一緒だとめんどくさいな!『だったら私がブレイブをやるわ。』アーナス頼むわ!」

 

ブレイブレベル2「何を言っている!「私が相手だよ?」身体から人が!?」

 

アーナス「私はアーナス、バグスターだけど祥平の仲間だよ、邪魔をするなら『デュアルガシャット!』マックス大変身!」

 

『ガチャーン!マザルアップ!赤い破壊 狂気!紫のカリスマ 運命!赤と紫の交差!フラーミリアー!』

 

ルミナスレベル99「祥平に攻撃するとはいい度胸ね!「ぐ!」私は強いよ!」

 

アーナスはルミナスになり俺はスナイプとの戦闘に入ろうとしたがライダーキックが飛んで来た

 

フィスライオン「‥‥‥「フィス!久し振りだな!」私の仲間に攻撃は許さないよ!」

 

エグゼイドレベル2「ちょっと待て!『祥平!スナイプは俺がやる!』パラド!頼む!」

 

スナイプレベル2「何者!「俺はパラド、祥平に攻撃をするならお前は敵だ」く!」

 

パラド「『デュアルガシャット!』マックス大変身」

 

『ガチャーン!マザルアップ!赤い拳 強さ!青いパズル 連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!』

 

パラドクスレベル99「行くぜ!」

 

パラドクスはスナイプに攻撃を仕掛けそして俺はフィスとの対面になり何とか話そうとしたが攻撃をしてきて駄目だった。

 

エグゼイドレベル2「ぐ!健介!俺だ!祥平だ!前に一緒に星の夢を倒しただろ!「星の夢?私は知らないよ、それに身体から人が出てくるのを見て止めないよ?」く!アーナス!パラド!1度戻って来れ!」

 

ルミナスレベル99「分かった」

 

パラドクスレベル99「祥平が言うなら」

 

二人は祥平の中に戻り俺は変身を解いた

 

祥平「俺は君達に攻撃はもうしないから話しだけは聞いてくれないか?「それは断ります」何でですか!」

 

フィスライオン「悪いけど「3人とも何してるの?」え!セレナお母さん!」

 

セレナ「前に話してた健介さんと一緒に戦ってくれた人だよ?「えっと‥‥」何かあるでしょ?」

 

セレナさん笑顔だけど‥‥‥‥笑ってないよね?これ?『ご!ごめんなさい!』取り敢えず誤解が解けて良かった。お互い自己紹介を終えたけど‥‥‥どうするの?‥‥‥‥精神的に持たないよ!ゼロさんとパラドがいてくれて良かったと俺は思った。

 

祥平「えっとそれでセレナさんどういう事なんですか?健介さんは「もういないです」え?いないって「あのお願いがあるのですがよろしいですか?」ん?えっと、君が剣さんで良いのかな?」

 

剣「はい、よろしければ特訓をしてもらえないですか?」

 

ん?何か言い方あれだけど特訓で良いのかな?「それなら私も」剣さんの後ろから真奈さんが言ってきたと言うかこれまとめて相手しますか。

 

セレナ「こらこら駄目でしょ「特訓なら大丈夫だよ」なら良いですけど」

 

S.O.N.Gトレーニングルーム

 

祥平「さっきはあれだったけど手加減はしないからな!」

 

『マイティアクションX!「大変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!』

 

エグゼイドレベル2「さてと‥‥ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

 

愛「二人とも行くよ!「いざ!OK!」」

 

3人『変身!』

 

フィルス『ライオンモード!』

 

『タドルクエストー!』

 

『バンバンシューティング!』

 

フィスライオン「行きます!はー!」

 

ライオンソードでエグゼイドを切ろうとしたがあっさり避けられたが更にキックやパンチもしたが当たらなかった。

 

エグゼイドレベル2「あの時はパニックってたけど今は大丈夫何だよね、は!」

 

フィスライオン「それなら「させないぜ!」く!」

 

ブレイブレベル2「がら空きです!‥‥「後ろだぜ!」が!同じレベルなのに何でこんなに!」

 

エグゼイドレベル2「君達はまだなったばかりなのか?もしかして?」

 

スナイプレベル2「そうだけど?「ならまだまだ行くぞ!」え!」

 

エグゼイドのパンチとキックの攻撃を上手く防御をするが少しダメージが入っていた

 

エグゼイドレベル2「少し本気出すか『マイティブラザーズXX!』大変身!」

 

マイティブラザーズXXガシャットに差し替えてレベルXに変身をしたエグゼイドを見たが更に

 

エグゼイドレベルX「更に!『ガチョーン!』だーーーい変身!」

 

『ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!』

 

エグゼイドXX.LR『超協力プレイでクリアしてやるぜ!』

 

3人「分離したーーー!」

 

エグゼイドXX.L「アーナス頼むよ!「分かった!」はぁーー!」

 

エグゼイドXX.R「ぼさっとしてるとやられるよ!『ガシャコンキースラッシャー!ズキュキュキューン!』は!」

 

ブレイブレベル2「ならこちらも!真奈!「分かった!」『ドラゴナイトハンターZ!ブレード!ガン!』大5剣術!」

 

スナイプレベル2「第5シューティング!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!ドラゴナイトハンター!ブレイブ!スナイプ!』

 

二人のブレイブには右腕に付けられ、スナイプには左腕に付けてエグゼイド2体に攻撃を当てようとしたが『鋼鉄化!』のエナジーアイテムで防御された。

 

エグゼイドXX.L「これで「させないよ!」おっと!それならこいつだ!」

 

『高速化!』

 

フィスライオン「此方だって!」

 

エグゼイドXX.R「祥平ー!私ルミナスになるからー!「分かった!」良し!マックス大変身!」

 

『フラーミリアー!』

 

ブレイブレベル5「あれはさっきの!」

 

スナイプレベル5「気を付けないとね!は!」

 

スナイプが撃つがルミナスには全くダメージが入ってなかった。

 

ルミナスレベル99「今度はこっちの番だよ!」

 

スナイプレベル5「来る!」

 

ブレイブレベル5「それなら決める!」

 

『ガシャット!キメワザ!ドラゴナイトクリティカルストライク!』

 

ルミナスレベル99「く!うわぁーーーーー!」

 

ブレイブレベル5「やりました!「それはどうかな?」え?」

 

『レミリアクリティカルディスティニー!』

 

二人『きゃーーー!』

ルミナスの必殺技でブレイブ、スナイプをKOさせ後はエグゼイドとフィスとの対決が続いていた。

 

エグゼイドレベル2「く!やるな!」

 

フィスライオン「これで終わらせる!」

 

『ガッシューン!ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!』

 

フィルス『ライオンメテオストライク!』

 

エグゼイドとフィスとのライダーキックが激突しあい二人は相討ちになり変身が同時に解けた。

 

祥平「いてて『おい大丈夫か?』大丈夫だよゼロさんそれより、よいしょっと!愛さん強いじゃないか!あれには俺も驚いたよ!それに剣さんと真奈さんも十分強いよ!もしかしたら俺を追い抜くかもしれないよ!」

 

セレナ「そこまで何ですか?「うん正直驚いてますよ」3人とも良かったね」

 

祥平は3人の頭を撫でて褒めて上げた、自分を追い詰められたからか本当に驚いていた祥平だった。

 

3人「ありがとうございます!」

 

祥平「セレナさん、ちょっと部屋ありますか?「あちらにありますけど?」ありがとうございます。」

 

休憩室

 

祥平「やべー流石に無理をし過ぎたな」

 

アーナス「やっぱり星の夢の時の怪我だよね?」

 

祥平「うん、今でもまだ少しね「無理をするなよ?」分かってるけどあの子達には喋るなよ?」

 

パラド「分かってるがレベル99なんて危険過ぎないか?」

 

祥平「俺に何かあった時は二人に任せるから」

 

そう言い俺は休憩室から出ようとした時に警報がなった

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第13話狙われる祥平そして暴走の力」



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EX第13話狙われる祥平そして暴走の力

作者「それではどうぞ!」


S.O.N.G指令室

 

祥平「何があったんですか!」

 

弦十郎「ん?君はあの時の!「はい!それで何があったんですか!」街にショッカー達が現れたんだ!頼めるか?」

 

祥平「勿論です!」

 

そのまま俺は走ってショッカーが現れた場所に向かい翼さん達は後から来るらしいから俺が何とかしないと!

 

カメバズーカ「お前達どんどんやれ!仮面ライダーを誘き寄せるんだ!「止めろショッカー!」ん?来たな!な!貴様は!」

 

祥平「まだ皆来てないから何とかやるしか『だが油断するなよ?お前は今は』分かってます」

 

『マイティアクションX!「俺の運命は俺が変える!変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!』

 

エグゼイドレベル2「行くぜ!『ガシャコンブレイカー!』はー!」

 

???「はっ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐぁー!」

 

いきなり現れた敵はエグゼイドに攻撃をしエグゼイドは吹っ飛ばされた。

 

エグゼイドレベル2「何だお前は!「罠にかかってると知らないで来たか」罠?どういう事だ!」

 

???「遅いがな!」

 

エグゼイドレベル2「え!何だこれは!」

 

謎の機械が現れエグゼイドの手足を縛り付け何かがいたその後から愛達が来た。

 

愛「あの機械は何!『不味いぞ愛!祥平が!』!助けないと!フィルス!皆!」

 

真奈「分かってるよ!『バンバンシューティング!』第2シューティング変身!」

 

剣「参りましょう!『タドルクエスト!』第2剣術変身!」

 

二人はブレイブ、スナイプに変身し愛もフィスに変身をした

 

愛「ドラゴジェッター!来て!『おう!行くぜ!』変身!」

 

フィルス『チェンジ!ドラゴンモード!ドラゴンソード!ドラゴンシールド!』

 

フィスドラゴン「行くよ!」

 

???「成る程な貴様が新たな仮面ライダーフィスか?「何者なの!」俺は闇の仮面ライダーだ。またなの名は仮面ライダー『仮面ライダークロニクル!』クロノスだ」

 

『ガシャット!レベルアップ!ライダークロニクル!アガッチャ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれ!』

 

エグゼイドレベル2「あれはクロノス!ぐぁーーー!あーーー!体に何かが入って来る!」

 

不味い!あのままだと祥平さんが!早くしないと!だけどこのクロノスって奴、隙が無さすぎるよ。

 

クロノス「どうした?来ないのか?それなら此方からだ!」

 

フィスドラゴン「く!何今の攻撃は!」

 

フィルス『凄い力だ!気を付けろ!』

 

フィスドラゴン「うん!はー!」

 

フィスはクロノスとの対決になりブレイブ、スナイプはショッカー戦闘員を片付けているが数が多過ぎで助けに行けなかった。

 

スナイプレベル2「流石に多過ぎでしょ!」

 

ブレイブレベル2「それなら一気に!」

 

『ガシャット!キメワザ!タドル!バンバン!クリティカルフィニッシュ!』

 

ショッカー『イーーー!』

 

ショッカー達をキメワザで一掃したが状況が更に最悪な事になりかけた

 

エグゼイドレベル2「ぐ!あ!くそ!「くくく!いいぞぉ!そのままエグゼイドは我々の手下になるのだ!」そんな簡単に!頭が!それにさっきから体に入ってくるのは何だ!あーーー!」

 

???「もう少しで『ドラゴニックブレイク!』ぐは!」

 

フィスドラゴン「これを壊せば!「させるか!」おじさん邪魔!」

 

そのままもう一度ドラゴニックブレイクを喰らい吹っ飛んだ敵だがフィスは装置を破壊した。

 

エグゼイドレベル2「ぐ!あ‥‥‥‥」

 

急に膝達になり頭も下を向いていて何か様子がおかしかったとフィスは近付いた。その瞬間

 

フィスドラゴン「かは!防御したけどどうして攻撃を!」

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥‥」

 

『ガシャコンキースラッシャー!』

 

フィルス『そんな馬鹿な!「フィルスどうしたの!」レベル2であの武器は出せない筈なのに何故!』

 

フィスドラゴン「だけどどうしてなの?『多分力を書き替えられたんだ、そして装置を壊したのは不味かったかも知れないぞ』え!それって暴走してるの!『かもしれない』止めないと!」

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥」ダッ!

 

フィルス『愛!来るぞ!』

 

フィスドラゴン「うん!」

 

ドラゴンシールドでキースラッシャーの攻撃を防ぐが攻撃の連続が強すぎて攻撃が出来ない!

 

フィスドラゴン「攻撃が出来ない!きゃっ!」

 

フィルス『愛!危ない!』

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥!‥‥」

 

キースラッシャーを弾かれエグゼイドはそっちを向いたそこにいたのは母さんとセレナお母さんがいた。

 

調「愛!大丈夫!」

 

フィスドラゴン「お母さん何とか大丈夫だよ「何があったの?」あれ」

 

私はエグゼイドに指をさして母さんはシュルシャガナを身に纏った。セレナお母さんもビルドに変身をした。

 

ビルドRB「フィルスそのモードなら暴走してる人を落ち着かせるのって出来るの?」

 

フィルス『すまないがそれは無理だ』

 

参ったなそれだったらぼこぼこにすれば大丈夫だよね?

 

調「それに暴走してるとは言え愛を傷付けるのは許さない「お母さん待って!」愛?」

 

フィスドラゴン「私が装置を壊したせいなの!それに祥平さんは悪くないの!ショッカー達が操ろうとしたんだよ!」

 

フィルス『それに元に戻るのかが分からない!』

 

だったら1度取り抑えないとそれに愛が言った事が本当だったら許せない!

 

カメバズーカ「いてて!くそ!仮面ライダー達目!撤退だ!」

 

ショッカー『イーーー!』

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥が!頭が!誰か‥‥助け!‥‥‥!」

 

苦しんでいるが直ぐに攻撃体勢に入り攻撃を仕掛けてきた。

 

フィスドラゴン「母さん!来る!」

 

調「分かってる!はぁーー!」

 

ヨーヨーで攻撃しドラゴンソードで追撃もするがキースラッシャーでの攻撃はまだ止まらなかった。

 

スナイプレベル2「え!どうなってるの!」

 

ブレイブレベル2「何故エグゼイドと!「暴走してるんだ、たくあいつは‥‥ふ!」貴方は?え!」

 

私達は驚いていて言葉に出なかった、半分黒い竜のパーツが付けられていた人物がジャンプし向かった。

 

『マキシマムガシャット!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!』

 

マキシマムマイティXガシャットをキースラッシャーに挿し込み銃モードに3人目掛けて撃った。

 

ビルドRB「避けて!」

 

調「愛!」

 

フィスドラゴン「うん!」

 

3人は避けたが更に追い討ちでキースラッシャーのソードモードでフィスに切りかかった。

 

フィルス『しまった!愛!』

 

フィスドラゴン「え!しまった!「おらぁ!」誰?」

 

???「まさかのショッカー達に操られてるとはな!」

 

ビルドRB「貴方は!」

 

???「ふっ!あれ以来だな!」

 

調「カオス祥平!」

 

まさかの敵であったカオス祥平が3人を助けに出てエグゼイドを殴り飛ばした。

 

カオス祥平「あの時に雄介達が俺を幻想郷に連れてかれてなそこの川城にとりに修理されて見事に復活だ」

 

ビルドRB「だけど何で?「言っただろあの時もセレナが困ってるのは見てられないんだよ?」それじゃあ」

 

カオス祥平「お前らを助けに来たんだよ、さてとこれでも喰らいな!カオスブレイザー!」

 

カオス祥平の右腕にバッツと同じ竜のパーツが付けられそこから光の粒子をエグゼイドに向けて放ち変身が解け祥平は戻った。

 

祥平「はぁ‥はぁ‥はぁ‥俺はまた!「いや殺してないぜ?」え?カオス祥平!」

 

カオス祥平「久し振りだな、まぁー俺はお前らの今は仲間だと思え「どういう事?」アリス達が俺を修理してくれてお前の手伝いをしろと言われたから来たんだよ」

 

祥平「そうか、俺さあの時お礼を言いたかったんだ‥‥‥ありがとな」

 

カオス祥平「ふん‥‥‥それでこいつはフィスだけど健介じゃねぇんだろ?」

 

フィスから変身を解除した、愛は調の後ろに隠れてカオス祥平を少し睨んでた。後から来た二人も変身を解いてカオス祥平を苦手なのか睨んでた。

 

カオス祥平「んだよ?「お母さん達から聞いた敵にいたので」気にしてねぇよ、俺はお前達の母親達と戦った敵だったからな「カオス祥平‥‥」俺は別で調べるからじゃあな!」

 

そう言ってカオス祥平は飛んで行き俺は愛さん達に土下座して謝ったがショッカー達の企みをカオス祥平からいつの間にか聞いたらしい。

 

祥平「さてと戻りま‥‥‥しょ‥‥‥う!」

 

セレナ「祥平さん?しっかりして下さい!」

 

俺は急に倒れてしまいS.O.N.Gに急いで運ばれた。

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア!」

弦十郎「調べた結果侵食している」

祥平に入っていった何かが動き出す!

祥平「愛さん!俺に!リプログラミングを!‥‥‥撃って下さい!あーーー!」

愛の覚悟で祥平が!

祥平「俺はもうエグゼイドになれない『だけど本当にそう思うのか?』ゼロさん?」

もうエグゼイドにはなれない!そしてゼロが言う事は!

EX第14話体の異変!エグゼイドの力を失う!そして新たな変身!

???『俺達に限界はねぇーー!』



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EX第14話体の異変!エグゼイドの力を失う!そして新たな変身!

作者「祥平に一体何が起きてるのか!?それではどうぞ!」


祥平の体に何かが入っていて今はS.O.N.Gのメディカルルームで治療中である。

 

S.O.N.Gメディカルルーム

 

アーナス「祥平に入って来た者のせいで私とパラドは追い出された」

 

パラド「一体何だったんだあれは?「分からない」だよな?」

 

けどいきなりあれは何だったのかな?私とパラドを圧倒する力なの?「二人とも大丈夫?」

 

アーナス「大丈夫だけど?それより祥平の方だよ」

 

パラド「この世界でのショッカー達は何で祥平を狙ったんだ?「多分だが」弦十郎のおっさんそれはどういう事だ?」

 

弦十郎「うむ、藤尭頼む「了解です!これがさっき祥平君の体の異変ですね」調べた結果侵食している」

 

アーナス「これって響と同じガングニールの侵食と同じ?「いや違うぞ?アーナス」え?」

 

じゃあこれなんなの?そう考えてたらフィルスが答えた。

 

フィルス『これはウイルスとかではないのか?『いやもっと悪質だ』君はゼロ!』

 

ゼロ『悪いないきなりそれにこれはレイブラッド星人だ「レイブラッド星人?」ああそうだ』

 

ゼロは皆にレイブラッド星人の事を説明した。そうかつて昔にいた唯一悪に落ちたウルトラマンベリアルの事も話した。

 

愛「そんな物騒な奴が祥平さんの体に『そうだ、早くしないとこいつもベリアル見たいに悪に落ちる』そんな!方法はないんですか!「一つだけなら!‥‥はぁ‥はぁ‥‥」祥平さん!」

 

弦十郎「安静にしてろと言っただろ!「今言わないと駄目何です!ぐ!」大丈夫か!‥‥それでその方法とは?」

 

祥平「はぁ‥はぁ‥リプログラミングです!ぐ!」

 

アーナス「そんな事をしたら!もうエグゼイドには!「分かってる!だけど!」祥平‥‥」

 

祥平が泣いてる?どうしてなの?「もう俺が俺じゃなくなるのは怖いよ、誰か助けて」祥平‥‥‥けどマキシマムガシャットを使える人って「愛、頼みがある」パラド?

 

パラド「フィルスにはエグゼイドになれる筈だろ?『なれるが‥‥‥もしかして!』お前がリプログラミングしてやってくれないか?」

 

パラドが愛に頭を下げて頼んだ

 

愛「え?私が‥‥‥で!でも私は!」

 

パラド「あいつを!祥平を助けてくれ!俺達に取っては失っちゃいけないんだ!「私は反対、愛にさせると思ってるの?」調‥‥‥どうしてだ!」

 

調「私の子どもにそんな辛い事をさせられないわよ!」

 

パラド「分かってるが!俺だってさせたくないのは分かってる!だけどマキシマムガシャットはエグゼイドにしか扱えないガシャット何だよ!俺は祥平に命の大切さを教えられた!アーナスも祥平もいて!俺は毎日が楽しかった!そしてかけがえのない大切な存在なんだよ!」

 

パラド、そんな事を思っててくれたんだ‥‥ぐ!不味いこのままだと!くそ!

 

調「それは分かってる!だけど!愛にこれ以上傷付く所を私は見たくないの!健介が行方不明なままなのに!」

 

アーナス「それは分かるよ?だけど私だって祥平の辛い所を見てられないんだよ?確かに子どもにそんな事をさせたくないのは分かる!けど私達にとっては失っちゃいけない人なんだよ!」

調「‥‥「調さん!」祥平さん?」

 

踏ん張って俺は立ち上がり調さんに言おうとした時にレイブラッド星人がどんどん侵食を初めていた。

 

祥平「それなら‥‥はぁ‥‥ぐ!俺はこのまま『さあ殺れ♪』ぐ!嫌だ!パラド!アーナス!あぐ!お願い‥‥‥‥誰か助けて!」ポロポロ

 

その声を聞いた愛は決心をしフィスエグゼイドレベル99になりマキシマムガシャット使った。

 

調「愛!「お母さん!私は苦しんでる人がいたら助けるって思ってる!お父さんも絶対にそうするよ!」!‥‥‥そうだね、ごめんなさい、私」

 

祥平「愛さん!リプログラミングを!ぐ!あーーー!」

 

『マキシマムガシャット!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!』

 

フィスエグゼイド「いっけーーー!」

 

レイブラッド『ぐ!やばい!『タドルバンバンクリティカルフィニッシュ!』ぐぁーーー!』

 

リプログラミング途中でレイブラッドが出て行こうとした時に真奈と剣がクリティカルフィニッシュを炸裂させた。

 

祥平「ありが‥‥と‥‥う」

 

そのまま倒れそうだったがアーナスとパラドが支えベッドにそっと祥平を横にした。

 

アーナス「取り敢えず良かった、だけど‥‥‥‥もう「アーナス良いんだ」祥平!大丈夫なの!?」

 

祥平「何とか、愛さんありがとうございます。それに調さん本当に申し訳ありませんでした!「私もごめんなさい」え!調さんは謝らなくても!」

 

祥平は深く頭を下げて調に謝ったが調は愛の言葉を聞いて考えが変わってたから怒ってはないが調からも謝って来た。

 

調「私は愛が自分を追い詰めるかも知れなくて怖かった「お母さん‥‥‥」私は心配で祥平さんの事を「それが当たり前ですよ」え?」

 

祥平「親が子どもを心配するのは当然ですよ、俺なんてそんな事無かったので」

 

弦十郎「君の親って?「司令!ショッカーと共にバグスターが出現です!」こんな時にか!調君!愛君!出撃だ!真奈君と剣君もだ!翼達には連絡しとく!」

 

皆『了解!』

 

祥平「パラド!アーナス!行ってくれ!「祥平は?」俺は逃げ遅れた人がいないか確認するから!二人は皆のサポートを頼む!」

 

パラド「分かった!だけど無茶するなよ?」

 

アーナス「それなら行こう!」

 

アーナスとパラドは調さん達と一緒の方角に向かい、俺は急いで別の場所に向かったがここは工場?‥‥それより逃げ遅れた人いるか確認だ!

 

祥平「誰かいませんか!返事をして下さい!「おらぁ!」おっと!誰だ!」

 

???『久し振りだなゼーロー!』

 

祥平「ゼロさん知り合いですか?『ああ、ベリアルだ!』ベリアルって!ゼロさんが話してたウルトラマン!」

 

ベリアル『お前を殺しに来たぜ!』

 

祥平「く!『来るぞ!気を付けろ!』はい!」

 

俺は仮面ライダーには変身が出来ないから生身で何処まで持つか!アーナスは大丈夫だよな?

 

街の方

 

フィスライオン「はぁー!」

 

調「これでも喰らって!」

 

ショッカー『イーーー!』

 

フィスはライオンソードでショッカー達を切っていき調はヨーヨーで当ててショッカー達は減っていったがまだまだ出てきた。

 

ルミナスレベル99「よっと!パラド!「任せろ!」ほら!」

 

パラドクスレベル99「喰らえ!『ズッキャーン!』ほらよ!」

 

ガシャコンレーヴァテインで敵を切りこみパラドはパラブレイガンの銃モードでショッカー達を撃ち落とす。

 

ブレイブレベル2「流石に多いのはどういう事何ですか!」

 

スナイプレベル2「確かにね!剣!レベル5で行くよ!「承知!」良し!」

 

『ブレード!ガン!「第5シューティング!第5剣術!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!ドラゴナイトハンター!ブレイブ!スナイプ!』

 

二人はレベル5になり攻撃をしショッカーを減らすが中々倒れなかった。

 

スナイプレベル5「倒れる所か!」

 

ブレイブレベル5「復活する!」

 

ルミナスレベル99「何で!」

 

パラドクスレベル99「流石に不味いな」

 

フィルス『何かがおかしいぞ?「フィルスどういう事?」もしかしたら不味いぞ!これは罠だ!』

 

罠?どういう訳なの?‥‥‥まさか!祥平が危ない!く!多すぎる!

 

工場の中

 

祥平「ぐ!『どうした?変身しないのか?』うるさい!はー!かは!」

 

ベリアル『何だ?エグゼイドに変身しないのか?』

 

痛い所言うなこっちは変身出来ないんだから!だけどベリアルは何で俺を殺さないんだ?

 

ベリアル『それじゃーそろそろだな「何がだ!」出てこい!』

 

祥平「嘘だろそんな‥‥‥‥ベリアルてめぇーー!ぐ!」

 

俺は信じられなかったそこにいた人物達はベリアルが呼んだのはセレナだった。アガートラームも白のままだが目の光が消えていて無口だった。

 

祥平「お前だけは許さない!絶対に!」

 

俺は怒り任せにパンチやキックをベリアルにしたがびくともしなくセレナに攻撃をされ倒れた俺は何も出来ないのかよ!くそ!くそ!

 

セレナ?「‥‥‥‥‥」

 

祥平「‥‥‥『少しは冷静になれ!』ゼロさん!だけど!『あれはセレナだ!』え?どういう事ですか!」

 

ゼロ『あれはベリアルの洗脳だ!浄化出来れば元に戻る!』

 

て事はあのセレナは!

 

祥平「ベリアル!セレナを何で操ったんだ!『お前を殺す為だけに操ったんだよ!その後にはこいつも道連れだけどな!』!お前!」

 

その為だけにだと?許さない‥‥‥‥絶対に許さない!そんなの悲しすぎるだろ!だけど俺は‥‥‥もうエグゼイドには‥‥‥『やれ!』それでも俺は負けられない!

 

街の方ではショッカー達やバグスターを倒し終えて急いで皆は工場の方に向かっていてついた。

 

フィスライオン「ここだよね?『どうだ!愛しの奴に殺される気分は!』あれは!」

 

ルミナスレベル99「ベリアル!」

 

パラドクスレベル99「それにあれって!」

 

ビルドRB「私!」

 

真奈「何でセレナお母さんがもう一人いるの!」

 

翼「すまない!遅れた!な!」

 

マリア「セレナがもう一人って事は!」

 

皆は混乱していた何故セレナが祥平に攻撃してるのか?そして祥平は殺されかけていた。

 

祥平「が!く‥‥そ!」

 

セレナ「‥‥‥」

 

ベリアル『はーはっはっはっ!こういうのは楽しいなぁー!さぁー止めだ!『させないぞ!ベリアル!』何だ!ぐぁーーー!』

 

セレナ「!‥‥‥」

 

祥平「はぁ‥はぁ‥はぁ‥今のは?『君がか?』貴方は?」

 

光の球体が俺を助けてくれいきなり物を渡された

 

???『君達の時空を超えたNEWジェネェレーションカプセルだ』

 

そこには仮面ライダーオーブ、仮面ライダーフィス、仮面ライダーゴースト、仮面ライダーエグゼイドのカプセルとマリアさんが持っていたジードライザーと同じ物を渡された。

 

マリア「私と同じ物!」

 

祥平「‥‥だけど俺はもうエグゼイドにはなれないしそれにこれを貰っても『だけど本当にそう思うのか?』ゼロさん?」

 

俺はゼロさんにそう言われたが俺はあれ以外を使うなんて

 

ゼロ『一人じゃ限界はある!だがな違うだろ!皆を救う為に戦ってたんだろ!一人で何でもしようとしてるんじゃねぇ!今のお前は一人じゃねぇだろ!迷うなら誰かに相談しろ!誰かに頼れ!』

 

祥平「ゼロさん‥‥‥‥ありがとうございます!パラド!アーナス!愛さん!真奈さん!剣さん!調さん!セレナさん!翼さん!マリアさん!皆さん!俺と一緒に戦って下さい!」

 

皆『ああ!うん!当たり前だ!』

 

俺にはこんなに頼れる人達がいた!どんなに離れてても俺はセレナ達と一緒だ!俺に力を!光の力!絆をお借りします!

 

ゼロ『そんじゃあ!行くぜ!祥平!「はい!」』

 

そして俺はジードライザーを掴みカプセルも持ちそして決意をし起動した

 

二人『游鬼!』

 

游鬼『行くぜ!』

 

二人『永流!』

 

永流『おう!』

 

二つのカプセルを入れジードライザーで読み込み一つのカプセルが生まれた

 

『仮面ライダーゴーストオレ魂!仮面ライダーエグゼイドアクションゲーマーレベル2!NEWジェネェレーションカプセルΣ!』

 

二人『俺!『祥平!』』

 

祥平『負けない!』

 

祥平「そして!」

 

二人『健介!』

 

健介『共に行くぜ!』

 

『仮面ライダーオーブ オーブオリジン!仮面ライダーフィスライオンモード!NEWジェネェレーションカプセルΖ!』

 

このカプセルも一つになりそしてこの二つを読み込んだ事により新たなドライバーが現れた。

 

祥平「ネオクロスドライバー!」

 

ネオクロスドライバーを腰に取り付け、真ん中にさっきのカプセル達を入れる。

 

祥平「游鬼!永流!」

 

二人『行くぜ!おう!』

 

祥平「俺!健介!」

 

二人『負けない!共に行くぜ!』

 

ネオクロスドライバーに入れたカプセルをウルトラネオゼロアイを取り付けたジードライザーで読み込みそして

 

『ネオクロスアップ!』

 

二人『俺達に限界はねぇーー!はーー!』

 

『NEWジェネェレーションズカプセルΣ!Ζ!仮面ライダーゼロ!ゼロビブロスト!』

 

ゼロビブロスト「俺は仮面ライダーゼロビブロスト!時空超え!絆を掴む!時空を呼ぶ声で銀河を超える!」

 

ベリアル『はーはっはっはっ!待ってたぜ!それを!さぁー!「ベリアルさんもう良いですか?」あ?まぁ良いだろう』

 

ゼロビブロスト「待て!どういう事だ!『茶番だ!』え?茶番?」

 

どういう事?セレナ操られてないの?あれ?俺がおかしいのかな?それに‥‥‥セレナの笑顔がすげー怖いよ!てか何でいるの!

 

『ネオクロスアウト』

 

祥平「えっとセレナ?「祥平の馬鹿ーー!」ぐは!」

 

セレナ「何で勝手に一人でやろうとしてたの!心配したんだよ!」

 

ビルドRB「‥‥‥‥私が恥ずかしいんだけど」

 

取り敢えずセレナが泣き止んでくれたので話しを聞く事にした。

 

セレナ「むぅー!」ギュー

 

祥平「えっとセレナ?離してくれ「嫌だ」だよね」

 

アーナス「それで何でベリアルといたの?「私がお願いしたので」本人に?「はい」えー」

 

祥平「それでベリアルさんは良くお願い聞きましたよね?『あー何だ、成り行きだ!』えー」

 

ゼロ『だが一つ聞くが何故一緒にいるんだ?『俺は別のウルトラマンベリアルだ、味方だ』は?』

 

皆『はぁーーーーーーー!』

 

ベリアル『これからはよろしくな』

 

何とあのウルトラマンベリアルが仲間になったそしてカオス祥平の方ではとある物を見つけた。

 

カオス祥平「厄介な物だな早く知らせないとな!」

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第15話再び起動!星の夢の暴走!」


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EX第15話再び起動!星の夢の暴走!

作者「祥平の新たな力ネオクロスドライバーを使い時空を超えたカプセル、NEWジェネェレーションカプセルで仮面ライダーゼロビブロストに変身をしたがあのウルトラマンベリアルはセレナと一緒に来て共に行動する事になったがカオス祥平が見つけたのは果たして!」

祥平「そしてゼロビブロストの姿の紹介!」

仮面ライダーゼロビブロスト

オーブドライバーと同じドライバーだがカード入れる所がカプセルになっている。因みにネオクロスドライバーはオーズドライバーに近い形をしている。

見た目 姿はエグゼイドだが色はゼロビヨンドで肩アーマーにもゼロビヨンドのパーツがつけられている。頭にもゼロスラッガー4本ありおでこ辺りにビームランプがある。

武器はそれぞれの力の武器が使えて必殺技も使える。




俺達はS.O.N.Gに帰ってる途中だが‥‥‥

 

祥平「セレナまだ離れ「嫌だ」だよね」

 

皆さんの視線が辛い特に調さんの視線が辛いです!

 

調「えっとさそっちのセレナ「はい」そろそろ私達の前でそういうのは止めてもらえないかな?「いやです」言うとは思ってたけど」

 

祥平「セレナちょっと話し聞いてくれるか?」

 

セレナ「良いけど?」

 

俺は健介さんが行方不明の事を話しセレナはようやく離れてくれた。

 

祥平「それでさセレナお願いがあるんだ「お願い?」うん、ベリアルさんと一緒に健介さんを探して来てくれないか?」

 

その言葉を聞いた調達は驚きが隠せなかったがセレナは戸惑いをしたが祥平に頼まれる。

 

セレナ「だけど私「頼む!」祥平‥‥‥分かった、私探して見る!ベリアルさんお願いします!」

 

ベリアル『了解だ「ベリアルさん、セレナをよろしくお願いします」お前の大事な奴はしっかり守ってやるから安心しな「ありがとうございます!」それじゃ行くぞ』

 

セレナ「はい!」

 

そしてそのままセレナはベリアルと共に時空の穴に入り健介の探索しに行った。

 

祥平「頼むぞセレナ‥‥‥「祥平さん根拠なんてあるんですか?」いやだけど何処かに絶対にいると俺は信じたいんです。」

 

調「何でそこまでしてくれるの?貴方には関係「あります」え?」

 

祥平「俺はあの時、健介さんや調さん達、皆に出会いました。星の夢を一緒に倒した仲間なんですから俺は健介さんが見つかるまでは帰るつもりはないです」

 

真奈「父さんが見つかるまでって‥‥‥!何あれ!」

 

私達が見たのは金色の時計見たいなのが浮かんでいたそれが何かなのかは分からなかったけど祥平さんや母さん達は知っていた。

 

翼「そんな!」

 

セレナ「あれはあの時完全に!」

 

調「嘘だよね‥‥‥」

 

祥平「星の夢が何で復活してるんだよ!くそ!『ネオクロスアップ!』俺達に限界はねぇ!変身!」

 

『仮面ライダーゼロ!ゼロビブロスト!』

 

ゼロビブロストに変身をした祥平が星の夢に飛んでいった。

 

ゼロビブロスト「ライオンソード!喰らえ!な!ぐは!」

 

攻撃をしようとしたがいきなり後ろから機械のむちがゼロビブロストを突き落としたが体勢を立て直そうとしたがすぐにまたむちが襲ってきた。

 

ゼロビブロスト「近付けない!なら!エメリウムスラッシュ!これも駄目か!今度はこれだ!」

 

頭のゼロスラッガー4本を投げた

 

ゼロビブロスト「クアトロスラッガー!「祥平さん後ろ!」ぐは!」

 

調「大丈夫!「お母さん!前!」え?」

 

ゼロビブロスト「させるか!ウルティメイトイージス!」

 

ウルティメイトイージスで守るが多過ぎて防ぐのも限界に近かった。

 

ゼロビブロスト「ぐ!あ!『おい!祥平!もう止めろ!これ以上は体が!』良いんだ!健介さんがいない中俺が彼女達を守るんだ!例えこの体が壊れようともな!はぁーーーーーーー!絆を束ねろ!ビブロストブレイクーーーーーーーー!」

 

星の夢に向かい空を飛び、ゼロスラッガーを一つの武器にした形態で星の夢に強力な一撃を与えたがゼロビブロストから変身が解けて祥平は落ちていった。

 

翼「あの高さから落ちたら不味いぞ!」

 

剣「母上!」

 

セレナ「変身!『ホークガトリング!イェー!』私が行く!」

 

ビルドホークガトリングになり空を飛び祥平を何とか抱えて助けられた。

 

ビルドHG「大丈夫?」

 

祥平「助かりました、ありがとうございます「何であそこまでしたの!」調さん‥‥‥すみませんだけどこうするしか‥‥!嘘だろ何で止まってないんだよ!」

 

星の夢は確かに技を喰らい倒れたと思ったがまだ動いていたがその瞬間俺は直ぐに調さん達を突き飛ばした。

 

祥平「ぐ!やっぱりか!」

 

愛「祥平さん!」

 

祥平「パラド!アーナス!皆を頼むぞ!うわぁーーーーー!」

 

そして俺とゼロさんは星の夢の中にとらわれてしまいパラド達は怒り始めた。

 

真奈「嘘‥‥中に捕まった!「俺の心を滾らせた!」え?」

 

アーナス「だけどこれは不味い!一度撤退!く!」

 

でたらめにも程があるでしょ!滅茶苦茶過ぎでしょ!もう!「アーナス!俺が時間を稼ぐからその間に皆を頼む!」パラド!

 

パラド「マックス大変身!『ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウト!』行くぜ!」

 

そしてアーナス達は何とか逃げた

 

工場付近

 

愛「‥‥‥」

 

皆『‥‥‥‥』

 

調「私のせいだ「調!違うよ!確かに祥平は捕まったけど貴女だけのせいじゃないよ!」だけど私が油断をした!「だったらどうするんだ?」カオス祥平!」

 

カオス祥平「自分のせいだからなんだ?そんなの今言ってられるのか!それなら助ける方法でも考えろよ!甘えるんじゃねぇぞ!小娘!」

 

カオス祥平に言われ調は立ち上がりシュルシャガナを取り出したその時にベリアルとセレナが戻って来てもう一人の人物がいたそれは

 

???「ごめんな心配させて‥‥‥‥調!皆!」

 

調「あ‥‥あああ!健介‥‥健介ーー!」

 

翼「健介さん!」

 

それぞれ健介の世界の調達が健介に抱き付き良かったとアーナスは思ったがそんな感動は後回しになり今の状況を健介に説明をした。

 

セレナ「祥平‥‥絶対に助ける!」

 

健介「俺も迷惑かけたしな、今度はこっちが助ける番だ!愛フィルスを良いか?「私も戦いたい!そして助けたいんだ!」そうかそれならこいつを使え」

 

健介は愛にゲーマドライバーとライダーガシャットを渡した

 

調「これって?「ちょっとな?星の夢を壊して祥平を助ける!」うん!」

 

祥平必ず助けるからな!お前が調達を助けてくれた用に俺もお前を助けるからな!一方カオス祥平の方ではとんでもない事が分かってしまった。

 

カオス祥平「このままだとやばいな!ちっ!」

 

星の夢は暴走してるが狙いはゼロと祥平だ!何とか大丈夫だよな!

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
EX第16話止まらない暴走そして星の夢の中」


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EX第16話止まらない暴走そして星の夢の中

作者「遂に戻って来た健介だが祥平とゼロは星の夢の中に捕まってしまい救出する事になったがカオス祥平も心配をしている。」


星の夢の中

 

祥平「ん?ここは?『久しいな』星の夢!お前は何が狙いだ!」

 

何だこれ!手足が縛れてて動けない!

 

星の夢『お主は我が求めた人間だ「求めた人間?」そうだ、あそこまで彼女達を守ろうとしたのは我は気に入ったんじゃ』

 

祥平「だったら何でそこまでするんだ!俺を捕まえる理由何て『黙れ!お主は我に従えば良いんだ!』さっきと言ってる事と違うだろ!」

 

何だこれ!ぐ!駄目だ!あーーーーー!

 

S.O.N.G司令室

 

カオス祥平「‥‥‥‥一つ聞くぞ‥‥‥何で縛るんだよ!」

 

奏「お前はあの時の敵だ、いきなり協力するって言われて信じられるかよ「ふざけるな!俺はちゃんと協力するつもりだ!」へぇー」

 

馬鹿にしすぎだろ!どうするか‥‥‥「いや解放してやってくれ」健介?

 

健介「確かにこいつは敵だったけど‥‥あの時セレナを悲しませない為にあんな行動をしたんだろ?「お見通しか」あー」

 

そして縛られた縄はほどかれたがそんな信用ないのか?まだ睨むのかよ。そう思ったがあいつの世界のセレナが俺の前に来た。

 

カオス祥平「何だ?「お願いです!祥平を!大切な人を助けるのを手伝って下さい!」そんなのは勿論だ、それにあいつは助けるつもりだ、安心しな」

 

セレナ「ありがとうございます!」

 

健介「な?信じて見ないか?」

 

そして調達は信じて見る事にし互いに握手をした時に警報がなり始めた!

 

弦十郎「皆!星の夢が現れたぞ!ただちに出撃だ!」

 

皆『了解!』

 

星の夢が現れた場所に皆は向かったが金色になっていて何より驚く人物が目の前にいた

 

健介「祥平‥‥‥」

 

セレナ「祥平!「待ってセレナ!」アーナス何で!」

 

アーナス「何か機械が付けられてる」

 

調「酷い、祥平さんをあんな風にするなんて!」

 

祥平の姿は背中にしっぽ見たいなのが付いていて肩はメタナイトボーグと同じ物で目の所には獣鏡神と同じパーツがあり右手にはオーブカリバーネオを持っていた。

 

祥平「‥‥‥ニンゲンヲハイジョスル!」

 

カオス祥平「ちっ!させるかよ!はぁーー!」

 

オーブカリバーネオとドラゴンファングがぶつかりあうが皆も戦闘態勢に入った。

 

祥平「ジャマダ!「ぐ!祥平止めて!」ハイジョダ!」

 

健介「完全に駄目だ!一度倒すしかない!フィルス!久し振りに行くぜ!『ああ!バディ!』変身!」

 

フィルス『ライオンモード!』

 

フィスライオン「行くぜ!おらぁ!」

 

フィスはライオンソードで祥平に攻撃をするがやっぱりやりにくかったが皆もそれぞれシンフォギアを身に纏ったり仮面ライダーに変身をした。そして愛は健介から貰ったゲーマドライバーとガシャットを使い起動した。

 

『マイティアクションX!「仲間の運命は私が変える!変身!」ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!』

 

愛は祥平と同じ仮面ライダーエグゼイドに変身を完了した。

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしまくるよ!」

 

祥平「オマエガカテルワケナイダロ!」

 

流石に体に傷がつくのは覚悟するしかないか!

 

ビルドHG「やっぱりやりにくい!」

 

祥平「オマエラガホシノユメサマニカテルワケナイダロ!ネオオーブスプリームカリバー!」

 

虹色に輝いた剣でビームを放ったがカオス祥平がドラゴンファングで噛み砕こうとしたが

 

カオス祥平「が!てめぇは俺らの手で戻す!皆!待ってるだろ!家族が!仲間が!」

 

祥平「ダマレ!ダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレダマレ!ダマレーーー!」

 

フィスライオン「何か方法はないのか!「俺達を忘れるなよ!」!君達は!」

 

ブレイブレベル2「母上あの人達は?」

 

異世界翼「彼らは祥平さんの世界の私達だ」

 

そう祥平の世界の仲間が現れた!

 

ブレードソウル「馬鹿な弟だ、俺達に内緒で!」

 

レーザーターボ「けど厄介な物取り付けられてるな?」

 

オーズタトバ「あの時計見たいな奴のせいよね?」

 

ブレイブレベル50「けどもう一人の祥平がいますけど?」

 

ランサーレベル2「零どうするの?」

 

ブレードソウル「取り敢えずそこにいる祥平!それに別の翼達!俺達も協力する!」

 

切歌「貴利斗!行くデース!」

 

レーザーターボ「あいよ!」

 

レイジレベル100「私達が祥平を何とかするので後はお願いします!」

 

そして祥平VS零達の激戦が始まりフィス達は星の夢の所に向かった。

 

祥平「オマエラモジャマヲスルカ!「そのつもりだ!」グ!」

 

ブレイブレベル50「少し頭を冷しなさいよ!『コッチーン!』はぁ!」

 

祥平「ガ!ウゴケナイ!」

 

ガシャコンソード氷モードで祥平の足を凍らせて動きを止めた。

 

スナイプレベル50「喰らいなさい!」

 

調「切ちゃん!一緒に!「調!行くデース!」はぁー!」

 

戦艦での射撃で連射し祥平の付いていたしっぽが壊れ調と切歌の連携で更に目のパーツを壊した。

 

祥平「ガァーーーーー!ユルサナイ!グ!「喰らいなさい!」グ!」

 

オーズタトバ「はぁー!」

 

トラクローで肩パーツも壊していき榛名が攻撃に入った

 

トライテールレベル2「それなら!零さん!「おう!」」

 

むちで叩き付け、ブレードソウルが二刀流で連続で斬っていったが丈夫過ぎでダメージがあるのかが分からなかった。

 

祥平「ネオオーブスプリームカリバー!『混乱!』グ!ナンダコレハ!「ふーはっはっはっ!神である私がいる事を忘れるなよ!!」ダンクロト!「檀黎斗神だ!」ドウデモイイ!」

 

ゲンムレベルX0「ほぉー!それなら!アーナス!パラド!止めだ!「分かった!」ふ!」

 

『ガチョーン!ウラワザ!ガチャーン!パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!フラミリアクリティカルシスターズ!』

 

二人『はぁーーーーーーー!』

 

祥平「ぐ!がぁーーーー!」

 

祥平に付いていた機械が全て壊れて倒れかけた

 

祥平「あれ?俺は確か「馬鹿野郎」兄さん!それに皆何でここに!「それは後でだ、それより」星の夢!ぐ!頭が「祥平大丈夫?」セレナ?て事は健介さんは!「今、星の夢の所に」なら、行こう!兄さん!皆協力してくれ!」

 

皆『当たり前だ!』

 

そして皆で星の夢の所に向かったが健介達もぎりぎりだった

 

フィスライオン「おらぁーー!ちっ!駄目か!なら!フィルス!『OKだ!シンフォギアモード!』行くぜ!」

 

フィスはシンフォギアモードになりガングニールのパンチで殴るがやはり効かなかった。

 

フィスシンフォギア「硬い!ぐは!」

 

異世界調「健介!大丈夫!「何とかね、来るぞ!」は!」

 

ゼロビブロスト「ゼロビブロストキック!健介さん!調さん!大丈夫ですか!「祥平!無事なのか!」はい!もうすっかり!」

 

フィスシンフォギア「それで何それ?エグゼイドは?」

 

今までの事を話した。

 

フィスシンフォギア「そうか‥‥‥だけど安心したよ「健介さん?」祥平がそんな事で立ち止まらないと信じたからだよ」

 

ゼロビブロスト「ありがとうございます!」

 

星の夢『それなら我の中で決着だ!かぁーー!』

 

皆『うわぁーーーーー!』

 

そのまま俺達は星の夢に吸い込まれた。

 

ゼロビブロスト「皆無事ですか!」

 

ブレードソウル「ああ、何だあれ?心臓か?」

 

ブレイブレベル2「それならあれを壊せば終わるのですか?」

 

カオス祥平「それならやるぞ!」

 

ゼロビブロスト「それじゃあ皆!ノーコンティニューでクリアしようぜ!」

 

いよいよ最後の決戦!果たして星の夢を倒せるのか!仮面ライダーとシンフォギア壮者の最後の戦いが始まる!

 

ブレイブレベル50「それなら『タドルレガシー!』術式100変身!」

 

スナイプレベル50「私も『仮面ライダークロニクル!』変身!」

 

二人はタドルレガシーと仮面ライダークロニクルを使いクロノスとブレイブレベル100になり心臓を攻撃を開始した。

 

ゼロビブロスト「ツインギガブレイク!セレナ!行くぞ!「うん!」はぁー!」

 

オーブES「トリプルエメリウム光線!」

 

星の夢『んがぁーー!』

 

良し!ダメージが効いてる!これなら行ける!

 

ゲンムレベルX0「神である私に勝てると思うなよ!」

 

レーザーターボ「あらよっと!」

 

ガシャコンブレイカーブレードモードとガシャコンスパロー鎌モードで攻撃を更に加えたがまだ粘っていた

 

星の夢『我はまだ!まだだ!』

 

フィスシンフォギア「だが甘いぞ!星の夢!これで終わりだ!皆!頑張るぞ!」

 

ルミナスレベル99「パラド!万由里!『おう!えぇ!』行くよ!」

 

ガシャコンレーヴァテインで斬りパラドが後ろから攻撃をした連携した

 

パラドクスレベル99「おらぁ!祥平をよくもあんな風にしてくれたな!お返しだ!万由里!」

 

マユリ「これならどう!」

 

星の夢『ぐがぁーーー!』

 

響「行くよ私!「うん!」はぁー!」

 

異世界響「だぁーー!」

 

二人の響がパンチャーで殴って未来も攻撃をする

 

異世界未来「はぁー!兄さん!祥平さん!止めを!『おう!』」

 

獣鏡神のレーザーで攻撃し二人がジャンプをした

 

フィルス『バディ!祥平!これでフィニッシュだ!』

 

フィスシンフォギア「祥平!「はい!」フィルス!轟天覇王フォームだ!」

 

フィルス『OKだ!轟天覇王フォーム!』

 

ゼロビブロスト「俺達の絆の力を見せてやる!」

 

フィルス『轟天覇王ブレイカー!』

 

剣を紫のオーラを纏い心臓を斬りかけた

 

『エグゼイドアクションゲーマーレベル2!オーブ!オーブオリジン!フィスライオンモード!ゴーストオレ魂!解放せよ!絆を繋ぐ最強の力!』

 

ゼロビブロスト「ビブロスト光線!」

 

虹色の光線で星の夢の心臓に放ち壊れかけ赤く光り始めた。

 

ゼロビブロスト「不味い!セレナ!ゼロさんとフォーゼの力で!」

 

オーブES「うん!『仮面ライダーオーブ!ウルティメイトコズミック!』はぁーー!皆さん早く!」

 

何とか脱出が出来たから良かったが祥平達の体は少しずつ光り始めた。

 

祥平「‥‥お別れです、本来、自分は来てはいけない所でしたが皆さんが元気なのを見れて良かったです!」

 

健介「ああ、本当にありがとなそれにカオス祥平もありがとな」

 

カオス祥平「まぁ、なら良かったな、俺はこの辺でな、じゃあな!」

 

そう言いカオス祥平は帰った俺達ももう時間か‥‥‥

 

祥平「健介さん!調さん達を大事にして下さいよ!」

 

そう言って祥平達の姿が消えた‥‥‥本当にありがとな

 

俺達は元の世界に戻りあれから‥‥‥セレナ、マリアさん、奏さん、翼さん、優奈、万由里、調、未来さんと結婚をした。勿論兄さん達も結婚したが遠くに離れ離れだが必要な時には連絡するとは言ってた

 

3年後

 

???「お父さん!これは?」

 

祥平「ん?こらこらさわっちゃ駄目だぞ?それは父さんの大切な物だから」

 

???「お父さんはこれで何をしてたの?「怖い怪物から世界を守る為の力だ」そうなの!「祥平ー!那奈ー!ご飯だよ!」はーい!」

 

こうして俺の役目は閉じた。娘達の事は母さん達に任せ俺はゼロさんと力の使い方を1から学ぶ為に旅に出ている。セレナ、皆、絶対にいつか帰るからね!

 

祥平「‥‥‥『那奈や娘達が心配か?』少しですね」

 

ゼロ『心配するな、お前の娘だろ?それに皆がいるんだからさ?』

 

祥平「そうですね‥‥‥それじゃあ!行きましょう!『おう!』デヤッ!」

 

俺はウルティメイトゼロになり時空を超え旅を続けた。

 

See you Next Game




作者「ちょっと無理矢理になりましたがコラボ終了です!そしてこの後の話しはまだ先になります!ユウさん!コラボありがとうございました!」


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戦姫絶唱シンフォギア編
第1話約束そして祥平の決意


祥平「俺はセレナとの約束をし離ればなれになってるが俺は絶対に忘れない!」


Game Start

 

砂浜

 

俺は中学生の時のある日、日本に引っ越す事になってしまいあの子と離れる事になってしまい寂しいが今日はその約束の場所に向かっている。

 

祥平「遅れる!早くしないと怒られる!」

 

俺はとある約束がありそこに向かっている、早くしないとふてくされるんだよな!あ!いた!

 

祥平「おーい!セレナさーん!」

 

俺は手を降ってセレナさんがいる砂浜に走ってセレナさんも俺の方に走って来た。

 

セレナ「大丈夫?祥平君?」

 

凄い汗だなもしかして急いで来たのかな?それなら別に私は気にしてないんだけどな。

 

祥平「うん!大丈夫だよ!それで今日は何かあるの?」

 

セレナ「うん……これを受け取って欲しいんだ」

 

祥平「え!これって!駄目だよ!受け取れないよ!「良いの!」え?」

 

セレナ「祥平君を絶対に助けてくれる筈だよ、だから受け取って欲しいな」

 

セレナさんが俺にマイティアクションXと書いてあるガシャットと銀色のガシャットとドライバーを俺に渡して来て俺は受け取った。

 

祥平「分かった、大事にするよ……ありがとうセレナさん「セレナだよ」え?」

 

セレナ「さんはいらないよ?駄目かな?」

 

上目使いは止めて下さい!こんなお願い聞くしかないだろ!

 

祥平「セレ…ナ……恥ずかしいなこれ」カァァァ

 

セレナ「私も呼ぶから大丈夫だよ……祥…平…うん、意外にも恥ずかしいね」カァァァ

 

うわぁ~顔が赤いよ!セレナはやっぱり可愛いな。だから俺はセレナが好きなんだな、今なら言える。

 

祥平「セ、セレナ!」

 

セレナ「は、はい!」

 

何!私何かしたの!?……待って?もしかしてこれって!……告白だよね!どうしよう!確かに祥平の事が好きだよ!だけど今日で……離ればなれ。

 

祥平「俺はあの日からずっとこの思いは変わらなった、セレナ俺は君の事が好きだ!付き合って下さい!」

 

嬉しかった、彼の告白が嬉しすぎて泣きそうだけど彼は今日で離れる……嬉しいけど。

 

セレナ「ごめんなさい」

 

セレナは俺に頭を下げて謝ってる、何故なんだ?

 

祥平「………理由を教えてくれないか?」

 

セレナ「今日で祥平が日本に行っちゃうんだよね?」

 

やっぱりだよな、そんな理由だよな……もう駄目なんだなこの恋は終わりだな。

 

セレナ「その顔は勘違いしてるね?」

 

祥平「う!ばれた?」

 

セレナ「理由はまだ言えない、だけどね、……もしも、また再会出来たらもう一度その告白してくれる?」

 

祥平「………分かったよ、セレナその日まで待っててくれよ。」

 

セレナ「うん♪」

 

こうして俺達はそう約束をした、そして今、現在。

 

祥平「……あれから3年たったな、セレナ元気かな?まあこれのお陰だよな、俺がセレナにたいする気持ちをそのままにしてくれた大切な物」

 

あの時に貰った、マイティアクションXガシャットと銀色のガシャットを見つめセレナとのあの約束を思い出すな。ん?この人大丈夫か?何かおかしい!……これって!噂になってるバグスター!マジかよ!糞!

 

弦十郎「響君!クリス君!翼!バグスターが出現した!ただちに現場に向かってくれ!」

 

何故なんだ!あの時にバグスター達は消滅した筈!だが何故また現れたんだ!

 

祥平「何で俺がこんな目にあうんだよ!糞!うわ!つぅ~!やばいな囲まれたな……(ごめんなセレナ、俺、死ぬかもな、お前の顔をもう一度見たかったよ)」

 

もう駄目だよな、俺なんか助からないよな、けど………諦めたくない!諦めたくないんだ!こんな所で死んでたまるかよ!

その時、俺は思い出した、セレナに貰ったマイティアクションXガシャットを取り出してドライバーも腰につけた、あの時セレナに教えて貰って良かった!行くぜ!

 

《マイティアクションX》

 

祥平「変身!」

 

あおい「司令!ガシャットの起動しました!そしてゲームエリアも出現しました!」

 

弦十郎「馬鹿な!あの時響君達が倒したと言うのに!」

 

藤尭「この反応はまさか!」

 

モニターには何とマイティアクションXと表示されていた。

 

弦十郎「マイティアクションXだとぉぉぉ!」

 

誰もが驚いた、過去に敵が持っていたマイティアクションXガシャットがあるのか分からないが知っているから驚きを隠せなかった。

 

《ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイムア仮面ライダー!》

 

エグゼイドレベル1「………え?何これ!す、すげー!マジで変身出来た!あぶな!」

 

喜んでる場合じゃないな、とりあえずバグスター達を………もしかしてこれで戦えるのか?やる事はやろう!

 

エグゼイドレベル1「行くぜ!ノーコンティニューでクリアしてやる!」

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル1「これが武器か?おりゃあ!」

 

バグスター《きー!》

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードでバグスターを一体思いきり叩いたらバグスターは吹っ飛んだ。

 

エグゼイドレベル1「すげーな……もしかしてセレナはこれを分かって渡したのか?………考えてる暇はないな!まだまだ行くぞ!」

 

一方響達は現場に到着し見た、その光景はエグゼイドがバグスターを倒していっていた。3人も驚きを隠せなかった。先に仕掛けたのは………翼だった。

 

クリス「先輩!」

 

響「翼さん!」

 

翼はアームドギアでエグゼイドに攻撃を仕掛けたがエグゼイドはぎりぎり避けられた。

 

エグゼイドレベル1「ん?あぶな!何をするんだよ!」

 

翼「何故貴様が生きている!ゲンム!」

 

エグゼイドレベル1「違う!俺は!「問答無用!はぁ!」ぐは!」

 

響「翼さん!落ち着いて下さい!」

 

クリス「落ち着けって!」

 

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作者「次回仮面絶唱シンフォギア!
第2話誤解の戦いそしてリディアン」

作者「次回もノーコンティニューでクリアしてやる!」


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第2話誤解の戦いそしてリディアン

作者「今回は長すぎました(-_-;)後、オリジナルガシャットがでます。」


翼「奏の仇!」

 

エグゼイドレベル1「待てって!俺は君の言う奏って言う人は知らないよ!ぐは!」

 

翼「何を言っている!貴様は奏を!今度こそ倒す!」

 

マジで聞かないのかよ!糞!バグスターを早くさっきの人が!何とか説得しないと!

 

響「翼さん!待って下さい!今はこのバグスター達を倒さないと!」

 

クリス「そうだぞ先輩!話しはその後だ!」

 

翼「悔しいが仕方ない」

 

エグゼイドレベル1「ありがとう、助かったよ」

 

響「けど許されない事ですからね……」

 

クリス「先輩から話しは聞いたぜ?後で覚悟しとけよ。……」

 

この二人もかよ。けどそんな事より!早くしないと手遅れになる!

 

響「だぁぁぁ!」

 

クリス「くらえ!」

 

翼「はぁぁぁ!」

 

あの3人凄いな、けどこれでフィニッシュだ!

 

エグゼイドレベル1「おりゃーー!」

 

そしてバグスターから分離したのは女の子が出てきた。

 

響「未来!」

 

クリス「何でだ!」

 

翼「貴様なのか!」

 

エグゼイドレベル1「違う!俺じゃない!」

 

糞!またややこしくなったよ!どうすれば良いんだよ!それよりソルティを倒さないと!あの子が消える!

 

ソルティ「ふん!所詮レベル1の貴様じゃ相手にはならんぞ?」

 

エグゼイドレベル1「今は仕方ない大変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!行くぞ!うわっ!またか!」

 

翼「貴様だけは絶対に許さない!」

 

この男が奏を!私の未熟さのせいで奏が!こいつだけは絶対に倒す!

 

エグゼイドレベル2「待てって!邪魔をするなよ!ぐわ!」

 

割と早くしないと!糞!どうすれば良いんだよ!

 

翼「立花と雪音はバグスターを!私はゲンムをやる!」

 

響「分かりました!翼さんも無茶をしないで下さいよ!」

 

クリス「先輩も無茶をするなよ!」

 

翼「無論だ!」

 

何か分かって来たぞ!この翼って子………思い出した!ツヴァイウイングの風鳴翼だ!何で彼女の相棒と言う天羽奏の事だったのか!けどセレナは俺が変身する時の名前は確か……エグゼイド!

 

エグゼイドレベル2「待ってくれ!俺は仮面ライダーエグゼイドだ!ゲンムではない!そして!貴女はツヴァイウイングの風鳴翼さんだよな!」

 

翼「今更何だ!はぁ!」

 

エグゼイドレベル2「危険だけど!仕方ない!」

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

ゲーマドライバーのレバー閉じてガシャットを抜き変身を解除し人間に戻ったのは良いがアメノハバギリのアームドギアが彼の肩に刺さった。

 

祥平「ぐ!…がぁ!…いてぇなこれ。」

 

翼「な!」

 

エグゼイドから変身を解き翼のアームドギアを祥平はもろに喰らった。

 

きついな今のはだけどこれで分かってくれれば良いんだけど無理したかもな。

 

翼「何故だ!何故何だ!何故変身を解除したんだ!」

 

祥平「はぁ…はぁ…俺は貴女の天羽奏さんの命を狙う何てしませんよ?俺も翼さんの曲は最近しったばかりなので実際は驚きましたよ、奏さんが死んだ事も最近なので俺は絶対に貴女達を狙う何てそんな事絶対に出来ません!」

 

私は勘違いをしてしまったんだな。しかもよりによって私や奏の事をここまで思う何て……

 

祥平「けど良かった」

 

翼「え?」

 

祥平「これで誤解が解けたと思って、それにこのガシャットは俺にとってお守り何です」

 

翼「そうか……先程はすまなかった‥‥‥「「うわぁぁぁ!」」!雪音!立花!」

 

不味いな!俺がやらないとあの子が!……あの子の運命は!

 

祥平「俺が変える!変身!」

 

曲(EXCITE)

 

《マイティアクションX!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!おらぁ!」

 

ソルティ「ぐは!」

 

響「何で?」

 

この人は敵だったのに?何で助けたの?

 

クリス「あんたは敵なんじゃ?「違う」え?先輩?」

 

翼「私の勘違いだった、彼は私達の味方だ」

 

先輩がこいつの事を誤解をしてたのか?けどあの黒い奴と似てるから同じ奴だと思ったんだが……てかピンクなら違うよな?先輩どんまい。

 

エグゼイドレベル2「とりあえず後は…う!やっぱり無理があるかな」

 

翼「私も手伝う、私は貴方を誤解したままなのでな、防人としての使命を果たす!」

 

ん?防人?……翼さんってもしかして……中二病なのか?……うん!気にしないでソルティを倒さないとな!

 

エグゼイドレベル2「なら!やるぞ!」

 

翼「無論だ!」

 

ソルティ「ぐ!」

 

エグゼイドレベル2「とおりゃあ!」

 

ソルティ「ぐは!これならどうだ!」

 

翼「避けるぞ!」

 

エグゼイドレベル2「分かった!」

 

二人「「はっ!」」

 

二人はソルティの電撃を避け攻撃をしソルティはボロボロだった。

 

ソルティ「く!まさか!ここまでやるとは!」フラフラ

 

エグゼイドレベル2「後は任せてくれ!」

 

翼「承知した」

 

二人の攻撃は綺麗なコンビネーションが決まっていた。ソルティも斬られてばかりでふらふらだった。

 

エグゼイドレベル2「これでフィニッシュだ!」

 

《ガッシューン!》

 

《ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!》

 

ソルティ「くそー!」

 

Game Clear

 

エグゼイドレベル2「よっしゃ!ソルティ倒した!」

 

《ガチャーン!ガッシューン!》

 

祥平「つぅ!」

 

翼「大丈夫か?」

 

祥平「大丈夫と言いたいけど無理、凄く痛いけど……」

 

翼「けど?何だ?」

 

祥平「翼さんの誤解が解けて良かったと思いますしそれにあんな顔をしないで下さいよ、翼さんはアーティスト何ですから‥‥ね?」

 

彼には悪い事をしたな、早く病院に行かせなければな、それにしても……このどきどきは何なのだ?彼を見てると……分からない、とりあえずS.O.N.Gに彼を連れていきましょう。

 

祥平「それじゃ俺はこれ「待ちなさい」はい何でしょうか?」

 

翼「貴方を連行させてもらいます」

 

祥平「え?」

 

あれ?ごつい手錠つけられたぞ?そんでもって何か車に乗せられたぞ?………ウソダドンドコドーン!

そして何処かの場所に付き俺は思ったんだが何か悪い事したの?止めて下さい!嫌だ!死にたくない!誰か助けて!と思ったら響さんが一言、言ってきた。

 

響「へいき!へっちゃらですよ!」

 

何がへいき!へっちゃらですよ!だ!俺!死ぬの!とクリスさんも一言、言ってきた。

 

クリス「覚悟はしとけよ?」

 

………マジで?俺死ぬんじゃないのか?ごめんなセレナ!俺!天国で見てるからな!そう思った瞬間クラッカーの音が聞こえたよ………あれ?どうなってるの?

 

弦十郎「ようこそ!S.O.N.Gへ!」

 

………あれ?歓迎されてる?ん?クリスさんと翼さんは頭を抱えてるな?この人何なんだ?と言うか響さんものりのり何ですけど?どうなってるの?

 

弦十郎「俺はここの責任者の風鳴弦十郎だ!高田祥平君!」

 

祥平「待って下さい!何で俺の名前を知ってるんですか!」

 

弦十郎「まあ色々な方法でな」

 

何それ!怖いよ!とまあ弦十郎さんや他の皆から話を色々説明された。

まず1つ俺と同じ姿の仮面ライダーゲンム。そいつは天羽奏さんを殺した張本人。……許せない!何でその人を殺すんだよ!俺は怒りまじりだったけど少し落ち着かせた。だけど弦十郎さんは倒したと言ってたけど……何か引っ掛かる……今は気にしても仕方ない。

そして二つ目はノイズと言う存在だ。過去にルナアタックをしあれからは出現はしてなかったがソロモンの杖と言う物は確保はしてあるらしいだからノイズは今後、現れない。

そして三つ目は何故俺が適合手術をしてないのにゲーマドライバーを使い仮面ライダーエグゼイドに変身出来た事だ。確かに俺もそれだけは分からなかった。説明したくても説明が出来ない。

最後にマイティアクションXガシャットとゲーマドライバーはどうやって手に入れたのかだ。俺は素直に昔にセレナ・カデンツァヴナ・イヴと言う女の子から貰ったと答えた。まあ、普通は驚くよな。こんな貴重な物を持ってる何て普通はありえないからな。

 

弦十郎「もう1つ聞きたい事があるんだが良いか?」

 

祥平「別に大丈夫ですよ?」

 

弦十郎「君はあの時、翼の攻撃をわざと受けて変身を何故あの時変身を解いたんだ?」

 

祥平「ん?それはあーでもしないと誤解が解けなかったのであれしか方法がありませんでした」

 

弦十郎「そうか、だがあんな事をするなよ?そのセレナって子が悲しむぞ?」

 

祥平「……分かりました」

 

弦十郎「それと君にはリディアンに編入して貰うぞ。」

 

祥平「………え?リディアンに編入?」

 

次の日リディアン学院

 

俺は弦十郎さんに言われてリディアン学院に編入する事になったのだが男子が他にいないから辛いよ。まぁ大丈夫だろうと思った。

 

と言って今日が終わり放課後

 

祥平「………」

 

まさかのリディアンに編入するとは思わなかったよ!回りの視線が辛かったです!とりあえず………よし!帰ろう!

 

祥平「よし!帰「だーれだ?」ん?」

 

この声聞いた事あるぞ?……もしかしてセレナ?そんな訳ないよな?となる俺が思い当たるのはあいつだな。

 

祥平「久し振りだな……優奈」

 

優奈「久し振り!祥平!」

 

そう俺がセレナと離れて日本の中学校だった時、唯一、俺に話をしてきた子だ、名前は十六夜優奈(いざよいゆな)だ。まさかリディアンにいるとは思わなかったな。

 

優奈「祥平は何でこのリディアンに入ったの?」

 

祥平「ん?」

 

やばいいくら何でもこれは考えてなかった!ん~……あれ?弦十郎さんからだ!ナイスタイミングだ!

 

祥平「ごめん優奈!電話が来たからすまんがじゃあな!」

 

優奈「あ!ちょっと!」

 

あぶね~あいつにはばれるとめんどくさいからなけど………ごめんな優奈、中学の頃に俺と話してくれてだけど無関係なお前を巻き込みたくないんだ、とりあえず電話出ないと。

 

祥平「はい、高田です、弦十郎さん何かあったんですか?」

 

弦十郎《ああ、街中でバグスターが暴れているから急いで向かってくれ!響君達も今向かっている!》

 

祥平「了解しました!すぐにいきます!」

 

優奈が見えない所まで来ていないと確認した。俺は走ってマイティアクションXガシャットを起動させエグゼイドアクションゲーマーレベル1に変身し更にレベル2になりエナジーアイテムの高速化をとり急いで向かった。

 

優奈「……はい。もしもし優奈です、はい………え!エグゼイドが現れた!分かりました!すぐに向かいます!はい!失礼します!………ようやく見つけたんだ!絶対に殺す!変身!」

 

遂に現れたね!………エグゼイド!絶対に殺す!貴方だけは絶対に!

 

一方街の方では人の避難は何とか出来ていた。後はアランブラバグスターだけだったが後ろから青い仮面ライダーが現れエグゼイドに攻撃をしてきた。

 

エグゼイドレベル2「いきなり何だよ!」

 

???レベル2「エグゼイド!お前を殺す!はぁ!」

 

《ガシャコンソード》

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル2「俺はお前を知らないぞ!ぐ!止めろ!く!仕方ない!翼さん!クリスさん!響さん!こいつを頼む!アランブラバグスターは俺が倒すから頼めるか!」

 

翼「分かった!」

 

クリス「早くしろよ!」

 

響「説得何とかしてみます!」

 

???レベル2「シンフォギアシステムに負ける訳ないよ!」

 

こいつらは何でこの悪魔を助けるの!気絶ぐらいで倒させて貰うからね!

 

アランブラとエグゼイドの対決はまだ続いていた。

 

アランブラ「シビレール!」

 

エグゼイドレベル2「あぶね!けどこれでどうだ!」

 

アランブラ「ぐは!く!トマーレ!」

 

エグゼイドレベル2「よっと!これでフィニッシュ!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!》

 

早く終わらせないと!3人がもつかどうか!

 

《マイティクリティカルフィニッシュ!》

 

エグゼイドレベル2「はーーー!」

 

アランブラ「馬鹿なーー!」ドカーン

 

Game Clear

 

3人「「「うわぁぁぁ!」」」

 

嘘だろ!3人が吹っ飛ばされたぞ!

あいつ何者だよ!

 

???クエストレベル2「エグゼイド!覚悟!」

 

エグゼイドレベル2「止めろって!ぐは!お前は何者何だ!」

 

???レベル2「ブレイブ……仮面ライダーブレイブだ!お前を殺す為にこの力を手に入れた!」

 

やべ!こっちも!

 

エグゼイドもガシャコンブレイカーソードモードにマイティアクションXガシャットを入れ対抗した

 

《ガシャット!キメワザ!タドル!マイティ!クリティカルフィニッシュ!》

 

エグゼイドレベル2「うわぁぁぁ!」

 

ブレイブレベル2「きゃぁぁぁ!」

 

《ガッシューン!》

 

二人はぶつかりあい吹っ飛んだ勢いで変身が解け祥平は信じられなかった物を見た

 

祥平「あ!…くそ!…はぁ…はぁ…え?何で……何で何だよ!優奈!」

 

嘘だろ!あいつが何で!俺を攻撃してきたんだよ!分からない!けど………聞かないと話にならない。

 

優奈「はぁ…はぁ…え?嘘でしょ!何でエグゼイドが………祥平なの!」

 

何で!祥平が何で!エグゼイドなの!……そんなの信じたくないよ!……けど何でなの!祥平が私の親を殺した張本人なの!そんなの信じたくないよ!そんなの!

 

祥平「優奈……どうして「黙れ!」!」

 

優奈「私の親を殺したんでしょ!そのゲーマドライバーを使って殺ったんでしょ?」

 

祥平「違う!俺はお前の親を殺してなんかない!」

 

優奈の親までエグゼイドに関係があるのかよ。だけど俺はやってない!何とか優奈を説得しないと!

 

優奈「親の仇……祥平……いや!人殺し!貴方はそれを誰に貰ったの?どうせ人殺しの仲間何でしょうけど!」

 

祥平「!……優奈……今何て言った?」

 

セレナ《うん……これを受け取って欲しいんだ。》

 

優奈「だって!そうでしょ!私の親を殺しといて!そいつも貴方の人殺しの仲間何でしょ!」

 

祥平「優奈……違う!これを渡した子は違う!……」

 

セレナはその為にこれを俺に渡した訳じゃないのに!

 

優奈「何が違うの!どうせ!その人も殺すから関係ないけどね!」

 

セレナ《また再会したらもう一度告白してくれる?》

 

祥平「優奈……お前……怒ったぞ?お前は俺の大切な人の事を今、殺すって言ったか?」

 

優奈「え?……それが何なのよ!だってそうでしょ!私の親を殺しといて何を「ふざけるな!」!」

 

こんな祥平、見た事ない。何でなの?分からない!分からない!分からない!

 

祥平「俺の大切な人!セレナを人殺しと言ったあげく!殺すだと!それだけは絶対に許さな「ふん!」がっ!」

 

え?何で……エグゼイドがいるの!だって……祥平が…私の親を…

 

そこに現れたのは黒いエグゼイドだった。

 

エグゼイド?「貴様があの時の女。十六夜優奈か?」

 

優奈「何者なの!」

 

祥平「お前…何者だ!ぐ!」

 

エグゼイド?「お前の親を殺したのはこの俺だ。」

 

え?じゃあ祥平は本当に……あ!…私はとんでもない事を!…あ!…うわぁぁぁ!

 

祥平「ぐ!優奈!大丈夫か!」

 

優奈「いや!いや!いやーー!」

 

まずいな優奈は混乱しててまともに……《そんな奴を助けるの?》誰だ!《私は破壊の力の持ち主》破壊の力の持ち主?それで何だよ?《憎い筈だよね?》え?それは《違うとは言えないよね?求めなよ?破壊を求めなよ♪》が!あぁぁぁぁ!

 

その時、紅と漆黒色が混ざった。1本のガシャットが祥平の体から出てきた。

 

エグゼイド?「何?」

 

優奈「祥平?」

 

祥平「……変身♪」

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!狂い出す人格だ!触れれば破壊!フランドール・スカーレット!きゅっとしてドカーン!》

 

その姿は真紅色のエグゼイドであるがアーマーはタドルファンタジーの鎧だがそれも禍々しく真紅色と漆黒の色であった。

目の色はゲンムと同じ赤色だが目付きは睨むような目をしていた。禍々しくとても怖かった。

《ガチャーン!キメワザ!フランクリティカルデリート!》

 

エグゼイド?「ぐ!これは予想外だ。撤退。」

 

偽者のエグゼイドは姿を消したが祥平の方は暴れるだけの獣だった。

 

優奈「私のせいだ……止めなきゃ!う!ダメージがまだ。」

 

エグゼイドレベル???「うがぁぁぁぁ!」

 

《ガシャコンレーヴァテイン!》

 

響「いてて……優奈さん!危ない!」

 

優奈「え?」

 

私?駄目なの?祥平を疑ったからなの?そうだよね。………ごめんね、お父さん、お母さん、私どうしたら良いの?誰か!……祥平を止めて!

 

エグゼイドレベル???「がぁぁぁぁ!うが!」

 

???「間に合って良かった。連絡があって急いで来たら……祥平何で………こんな事に。」

 

優奈「貴女は?」

 

???「私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴ。助けに来たよ。」

 

優奈「え?祥平が言ってたセレナって貴女だったの?」

 

セレナ「色々話しは聞きたいけどまずは祥平を止めなきゃ、ね?」

 

彼女は優しく私に微笑んだ……そうだよね!こんなの祥平じゃない!

 

???「それなら私達も彼を止めさせてくれないか?」

 

優奈「翼さん!あの!」

 

翼「気にするな……私も彼に攻撃をしてしまったからな。」

 

クリス「それに優奈、あいつに謝るんだろ?」

 

優奈「うん!私は彼に祥平に酷い事を言った!だから誤解のままなのは嫌なんだ!」

 

祥平って意外にもてるのかな?ちょっと複雑だな。……絶対に止める!

 

エグゼイドレベル???「がぁぁぁぁ!」

 

レーヴァテインでの攻撃が来たがまだ暴れるだけだったがその時。

 

弦十郎「この馬鹿者!」

 

エグゼイドレベル???「うが!」

 

《ガッシューン!》

 

弦十郎の拳で祥平が吹っ飛び変身が解けた。凄く痛そう。

 

皆《………》

 

セレナ「祥平!しっかりして!」

 

頭いて~何か強い衝撃喰らったようなんだけど?誰か呼んでる。何か懐かしい声だな。

 

祥平「ん?あれ?俺は……セレナ?」

 

セレナ「うん……久し振りだね、祥平」

 

See you Next game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第3話警告そして偽者のエグゼイドの正体」

祥平「次回も待ってくれよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「今回のオリジナルガシャットはデュアルギアガシャットΖ(ゼータ)だ!」

デュアルギアガシャットΖ(ゼータ)
フランドール・スカーレットの力が宿した破壊の力のガシャット暴走の恐れがあるが制御を出来れば強力な戦力にはなるが憎しみが出かければでかいほど暴走は絶対にする。
もう片方はまだ不明

祥平「意外だな?もう考えてあるのかと思ったんだけど?」

作者「そうもいかなかったんだよな、次は十六夜優奈の紹介だ!」

十六夜優奈(いざよいゆな)

6月25日生まれ

17歳

性格明るく元気な子で凄く優しい子であるが根性が汚い奴は凄く嫌いである。祥平とは結構仲が良い方だ。

見た目髪の色は黒髪で髪型はポニーテールだが結ばない時もある。身長は響と同じ身長。胸は未来より少し大きい。体もかなりスリムである。

悩み祥平をどう振り向かせるか悩んでいる。

優奈「な、な、何ですか!これ!」

作者「え?優奈のプロフィールだけどこんな感じ何だけど?」

優奈「違う!最後の!祥平を振り向かせるって何なの!」

作者「大丈夫!本人は、帰ったから!」

優奈「良かった、て!良くなーい!」

作者「ぐは!」腹パンされた

優奈「次回もお楽しみに!」

作者「後!オリジナルガシャット応募を此方でもするのでよろしくお願いします!」


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第3話警告そして偽者のエグゼイドの正体

作者「遅くなりすみませんでした!今回は大丈夫だと思いたい(-_-;)そして今回で遂に!エグゼイドのライダー4人揃います!早くない?と思ってる皆さんすみません(-_-;)」


祥平「本当に…セレナなのか?」

 

セレナ「うん……久し振りだね」

 

俺は心の中でセレナに6年振りに会えて嬉しかったよ!けど…こんな再会は最悪だけどな………

 

弦十郎「再会を喜んでる所すまないが君が祥平の言っていた、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ君か?」

 

弦十郎さん来てたの?と言うか弦十郎さん……S.O.N.G離れて大丈夫なの?

 

セレナ「はい、そうです」

 

弦十郎「何故、祥平にガシャットとゲーマドライバーを渡したんだ?」

 

セレナ「それは………」

 

セレナ?何で何も言わないんだ?俺なんか怖いぞ!何か言ってくれよ!

 

セレナ「私じゃ駄目だったんです」

 

弦十郎「どういう事だ?」

 

セレナ「あの時は祥平に託せると思って渡したんです、だけど……ある日聞いてはいけないのを聞いてしまったんです」

 

祥平「聞いちゃいけないって何なんだセレナ?」

 

セレナ「祥平は覚悟して聞いてね」

 

祥平「分かった」

 

どれだけ深刻な事なのか?………逆に怖いな。

 

セレナ「ゲーマドライバーでの適合者はライダーゲージがなくなるとゲームオーバーになったら……死ぬって聞きました」

 

皆《え?》

 

え?まじでなの?ライダーゲージがなくなるとゲームオーバーになり死ぬの?……更にセレナは喋り続けた

 

セレナ「祥平の方は何で変身が出来たのかが分からないって言ってました」

 

響「え?分からないってどうして?適合者になる何かのテストみたいなの受けて合格したらなれるとかじゃないんですか?」

 

響さんの言い分も確かに俺は適合者になるテストみたいなのを受けてはいない、セレナが本当にゲーマドライバーやガシャットを渡してきたんだ?

 

セレナ「テストじゃないんだよね、適合手術を受けないと変身は出来ない筈だったのに祥平が変身してるのに本当に驚いたよ?それで祥平を狙ってくる人達はいるから気を付けて」

 

祥平「分かった‥‥用心はしとくよ」

 

俺を狙う人達か……気になる事だらけだな、まじで用心しとこう

 

弦十郎「話しは分かった、とりあえず祥平は一人での行動は控えめに」

 

祥平「分かりました」

 

弦十郎「いじょうだ!さぁ戻るぞ!」

 

俺達はS.O.N.Gに戻っていたが誰かに見られてる事には俺達全員は気付いていなかった

 

???「ふ~ん♪成る程ね♪あれがエグゼイドの変身者か~♪よし!決めた!あの変身者の実力見たいし!ついてって見よう!」

 

謎の女性は祥平達の後に追いかけた。

 

S.O.N.Gに戻って来た、俺は優奈に呼ばれた、多分さっきの人殺しって言った事だろうな

 

優奈「………えっと祥平!その…」

 

祥平「優奈………ちょっと来て」

 

優奈「う、うん!………」

 

怒ってるよね?そうだよね、普通なら誰だって怒るもんね、私は……え?私の頭を撫でてるの?

 

祥平「優奈……大丈夫か?まぁ~親の事ならあんな風に誰だって怒るよ、だからさ……困った事があればいつでも相談に乗るよ‥‥な!」

 

優奈「………ありがとう‥‥そしてごめんなさい!祥平に!セレナさんに!人殺しって言ってごめんなさい!身勝手なのは分かってる!けど本当にごめんなさい!」

 

祥平「………優奈」

 

駄目だよね。やっぱり許してくれないよね。

 

祥平「俺はもう許してるよ」

 

優奈「え?」

 

え?と私は驚くしかなかった、思ってたら祥平は理由を話した

 

祥平「優奈はちゃんと謝ってくれたしそれにちゃんと反省もしてるしさ、俺はお前を責めるつもりはないよ」

 

優奈「本当に?」

 

祥平「男に二言はないよ」

 

優奈「ありがとう祥「優奈!避けろ!」え?祥平!」

 

何かが私を狙ってたの!それより祥平は!

 

祥平「いってぇな……誰だ!」

 

???レベル2「ん?私は仮面ライダースナイプ♪エグゼイドの適合者!高田祥平♪君を試させて貰うよ♪」

 

《ガシャコンマグナム》

 

あれはゲーマドライバーとライダーガシャットか?となると……あいつも適合者か?

 

祥平「俺は戦わないぞ?く!」

 

優奈「祥平!……貴女は何が目的なの!」

 

スナイプレベル2「そこの高田祥平の力が気になるからどれくらい強いのか試しに来たんだよ♪逃がさないからね♪」

 

言っても聞かなそうだな。ならやるしかないな。

 

祥平「優奈!お前は弦十郎さん達に連絡してくれ!俺はあのライダーと戦う!」

 

優奈「けどその怪我じゃ!」

 

祥平「大丈夫だ‥‥‥心配するな!」

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「変身!」

 

《ガシャット!アイムア仮面ライダーガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》

 

《ガシャコンブレイカー》

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!」

 

スナイプレベル2「ミッション開始♪」

 

さぁ♪君の力を試させて貰うよ♪高田祥平君♪

 

早く!弦十郎さん達に連絡しないと!祥平が持つかどうか分からない!

 

エグゼイドレベル2「はぁ!おりゃあ!」

 

スナイプレベル2「君の攻撃と私の攻撃は相性悪いね♪それ♪」

 

エグゼイドレベル2「ぐは!く!確かに相性悪いな!はぁー!」

 

かなりしぶといけど所詮レベル2じゃまだまだだね♪

 

スナイプレベル2「その程度なんだね♪けど逆に欲しくなったよ!その諦めない気持ちが私の心をドキドキさせるんだよね♪」

 

何いってんだ。こいつ欲しくなったって俺は物じゃねぇよ!

 

エグゼイドレベル2「お前の理由は知らないけど!戦う理由がないだろ!と言うより!名前を教えろよ!」

 

スナイプレベル2「別に良いよ?私は月村玲奈(つきむられな)「祥平に何をしてるの!」誰?」

 

優奈が連絡で間に合ったのか!良かった!

 

セレナ「私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴ!祥平の彼女!」

 

エグゼイドレベル2「待って!セレナさん!公開処刑だよ!しかもまだ告白し直してないし!」

 

セレナ「だってようやく再会して嬉しかったんだもん!私は祥平の事!大好きなんだよ!」

 

セレナさん!お願いしますから!これ以上は止めて!恥ずかしいから止めて!俺のライフはゼロよ!

 

スナイプレベル2「大胆な子だね。成る程♪更に手に入れたくなってきたよ♪決めた!絶対に私の物にして上げるからね♪」

 

翼「何と言うか……高田…ドンマイだ」

 

翼さん!優しくしないで下さい!優しさが逆に辛いです!ん?何か周りがおかしい……!あいつは!

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティパンチ!マイティキック!マイティ~アクショ~ン!》

 

偽エグゼイド「……まさか、いるとは思わなかったな?」

 

何だあのライダーは?それにあの姿は?

 

スナイプレベル2「何なのあいつ?」

 

エグゼイドレベル2「優奈の親を殺した犯人だ」

 

スナイプレベル2「親を殺した?あのエグゼイドが?」

 

エグゼイドレベル2「そうだ」

 

へぇ~?殺したんだ?許せないな、仕方ない気分悪いし協力してあいつをぶっ倒したら撤退しよう、流石に気分が悪くなるよ?全く……

 

偽エグゼイド「あの時暴走して死んだと思ったんだがな。まさか生きてるとはな」

 

流石に馬鹿にしすぎだろ?だったら!今すぐにでも!(ダメだよ?)またか?何かようか!?(あるよ?それはね。貴方が憎む度に私が出てくるんだよ♪)となるとまた……(怖いの♪けどね貴方じゃ私を扱えないよ♪)もう黙れ。(別に良いよ♪けど私の力を使う度に貴方は死に近づいてるからね♪)どういう事だ!おい!………途切れた。

 

セレナ「祥平大丈夫?」

 

エグゼイドレベル2「あぁ、大丈夫だよ」

 

偽エグゼイド「さぁ♪ノーコンティニューでクリアしてやる♪」

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル2「本当に何が目的何だ!」

 

偽エグゼイド「教えないぜ!」

 

エグゼイドレベル2「くそ!おりゃ!」

 

偽エグゼイド「聞かないな?今度は此方の番だ!ふん!」

 

エグゼイドレベル2「ぐは!」

 

何だよ、今の!全く効いてないじゃないか?なら!こうだ!

 

《バッコーン!》

 

偽エグゼイド「こいよ?」

 

隙がなさすぎて動けない……どうする?………よし!

 

エグゼイドレベル2「おらぁ!何!」

 

これも駄目なのかよ!

 

スナイプレベル2「はぁ!」

 

偽エグゼイド「何なんだ今のは?」

 

スナイプレベル2「うわぁーー!」

 

《ガッシューン》

 

玲奈「はぁ…はぁ…何…あの強さ」

 

偽エグゼイド「終わりだ……く!……誰だ?お前?」

 

今の蹴りかたは………もしかして!

???「駄目でしょ?祥平とセレナを殺させないぞ?」

 

《爆走バイク!》

 

???「変身」

 

《レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイムア仮面ライダー!》

 

???レベル1「さぁ♪レースの時間だ!お前の正体は俺は知ってるぜ?」

 

偽エグゼイド「何!貴様!」

 

まさか見られたのか?いやそんな筈はないはずだ!

 

エグゼイドレベル2、セレナ「「貴利斗兄さん!」」

 

???レベル1「久し振りだね、けどまだちょっと旅の途中でね?そんでもう一人のエグゼイド!あんたの正体はもう分かってるんだぜ?なあ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高田零」

 

See you Next game




作者「次回仮面絶唱シンフォギア
第4話零の野望そして復活の兄弟」

祥平「次回もノーコンティニューでクリアしてやる!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「今回のキャラクター紹介!まずはこの人!」

名前、月村玲奈(つきむられな)

年齢、20歳

性格、気に入った物は自分の物にしたがる人だが実は寂しがりやであるが根は優しい。

見た目、ロングヘアーの黒髪で身長はマリアと同じ身長であり胸は翼と同じ位です。そしてかなりの美人?
「玲奈さん何でしょうか?待って下さい!その手の動かし方何か玲奈さん待って!ぎゃーーーー!」

玲奈「次はこの人だよ!」

名前
坂上 貴利斗(さかがみ きりと)

性別


年齢
20歳

身長
185cm

体重
62kg

性格
陽気

趣味
ドライブ・音楽観賞・ゲーム・カメラ
料理・祥平弄り

特技
機械の魔改造
(例:ドライヤーの風力を改造して人を吹き飛ばしたり、熱風で相手をやけどさせたりできるような改造)

プロフィール
祥平とセレナの兄貴分的存在の幼馴染み。
小さい頃、よく祥平たちと遊んでいた。
セレナが引っ越す少し前に、引っ越してしまった。
引っ越し先で、家族を失う前のクリスと出会い仲良くなる。
だが、クリスが家族を失う少し前に家族を事故で亡くし、両親が残してくれた遺産で1人暮らしを始める。
その際に、株に手をつけ金を稼ぎ、旅に出て色んな景色をカメラでとっていた。
旅先でセレナに再会し、バクソウバイクのガシャットとゲーマドライバーを受けとる。
成績はかなり良く頭もいいが、金を稼いですぐに旅に出たため、高校には通ってない。(その事を本人は後悔している)

作者「貴利斗の設定はルオンさんが直々にメッセージがあったので使わせていただきました。ルオンさん!ありがとうございます!そしてμ'sと天才ゲーマー永夢の息子祥平との出会いを待ってる方々すみません!今、インフィニットストラトスを見直していたりどの作品を入れるのか考えていてまだあげられません!後、他のも考えているのでしばらくはそちらは休みになります。
それでは次回もノーコンティニューでクリアしてやる!バイバイ!」


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第4話???の野望そして復活の兄弟

作者「今回は!かなり遅れました!すみません!」

祥平「何をやってた?」

作者「ソードアート・オンライン見てました!」

祥平「おい!ちゃんと書けよ!」マイティクリティカルストライク!

作者「ぎゃーーーー!」

祥平「こんな作者ですがよろしくお願いします!」


???レベル1「あんたの正体は知ってるぜ?なあ?高田零!(たかだれい)」

 

エグゼイドレベル2「え?兄さん?………本当に兄さんなのか!?」

 

嘘だと思いたい!あの兄さんがこんな事絶対しない筈だ!

 

偽エグゼイド「………ふふふ……はは……はぁ、まさかばれるとはな!貴利斗、そして久し振りだな祥平」

 

エグゼイドレベル2「兄さん……何でこんな事をするんだよ!兄さんは!昔は優しくて正義感があったのに何で!」

 

信じたくない!こんな事!信じられない!

 

偽エグゼイド「確かに昔はそうだったな。だけどな!俺は!この世の悪をぶっ潰し力でこの世界を変えると決めたんだ!「違う!」何がだ!」

 

エグゼイドレベル2「そんなの間違ってるよ!力でおさえつける何て!そんなの正義じゃない!」

 

偽エグゼイド「何が違うんだ?」

 

くそ!何とか兄さんを止めないと!こんなの間違ってる!

 

偽エグゼイド「ぐ!寝かせたと思ったのに!まだ!抵抗するのか!(うるせぇ!早く俺の体を返せ!)成る程な!てめぇは黙ってろよ!(ふざけるな!俺の家族やあいつの友達に手を出すんじゃ!ねぇーーーーーー!)ぐ!ぐあぁぁぁぁ!」

 

《ガッシューン!》

 

???「まさか出られるとはな!高田零!」

 

零「てめぇだけは許さねぇぞ!」

 

エグゼイドレベル2「兄さん………兄さん!」

 

《ガッシューン》

 

祥平「兄さん!」

 

零「祥平………祥平なのか?」

 

祥平「そうだよ!兄さん!」

 

泣き虫だったこいつが………助かったな、それにあいつは絶対に倒さないと気がすまない!

 

零「さてと!そこにいるおっさん!」

 

弦十朗「何だ?」

 

零「逃げた方が良いぞ?危険すぎるからな」

 

弦十朗「………分かった、翼!響君!クリス君!俺は逃げ遅れた市民を非難させるからお前達は祥平達の方を任せる!」

 

3人《了解!》

 

何なのこの嫌な感じは……行かなきゃ!祥平!無事でいて!

 

弦十朗「お!おい!セレナ君!」

 

いったい何があったんだ………とりあえず俺は人々を安全な場所に!

 

別の所では零の体から出てきたのは何か体がノイズでバグっているような感じだった

 

祥平「お前は何者何だ!」

 

???「俺はバグスターでもあるがノイズでもある」

 

貴利斗「バグスターであって」

 

クリス「ノイズでもある」

 

???「まあ貴様らじゃ俺を倒せないって事だな………死んでもらうぜ!」

 

《ガチャーン!》

 

祥平「あれはベルトにもなるのかよ!」

 

???はガシャットを右横に出し起動させた。

 

《デンジャラスネフィリム!》

 

???「変身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャー!デンジャー!デスザクライシス!デンジャラス・ネフィリム!》

 

優奈「何!あれ!」

 

玲奈「見た事ないガシャット!」

 

零「くそが!皆!気を付けろ!」

 

あれだけはやばい!絶対に誰も殺させない!

 

《マイティアクションX》

 

零「祥平?お前!何でだ!」

 

祥平「後で教えるから!今はあいつを!変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》

 

優奈、玲奈《変身!》

 

《ガチャーン!レベルアップタドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!》

 

《ガチャーン!レベルアップ!ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!》

 

3人はもう一度変身をし零も変身をした

 

零「変身!」

 

《黒の剣士キリト!ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!二刀流極め剣士!黒のキリートー!》

 

その見た目はブレイブの黒のバージョンであるが黒いマントも付けているがファンタジーゲーマーの鎧も黒である。

 

???レベル50「俺の名は仮面ライダーブレード。二刀流使いだ!」

 

《ガシャコンブレード!ガシャコンソード!》

 

ブレードレベル50「やるぞ!皆!」

 

皆《おーー!》

 

???レベルX「こい!ライダーども!」

 

エグゼイドレベル2「兄さん!久し振りに!あれを!」

 

ブレードレベル50「だな!」

 

エグゼイド、ブレード《超協力プレイでクリアしてやるぜ!》

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第5話皆での協力プレイそして祥平の覚醒?」

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作者「今回のキャラクター紹介」

高田零

20歳

性格、正義感は強いがたまに暴走気味になる、後は負けず嫌いである

見た目、髪は少し長めの黒髪で服装は白衣を来ているがTシャツのセンスは………NOサンキュウな感じである。

作者「こんな感じです!そして近い内にソードアート・オンラインの小説書くと思うのでそれでは次回お楽しみに!」


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第5話皆での協力プレイそして祥平の覚醒?

作者「遅くなりすみません!今回はオリジナルのバグスターやガシャットの変身音声や人物で時間がかかりました!それではどうぞ!」


エグゼイド、ブレード《超協力プレイでクリアしてやるぜ!》

 

???レベルX「こい!仮面ライダー!シンフォギア装者!」

 

エグゼイドレベル2「おりゃあ!お前は何者なんだ!」

 

???レベルX「俺は仮面ライダーゼノン!貴様らを殺す為に生まれた存在だ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐは!」

 

ブレードレベル50「祥平!」

 

こいつは何でここまでして俺達を殺したいんだ?分からないが家族や友達を失う訳にはいかないんだよ!

 

ブレードレベル50「喰らえ!」

 

ゼノンレベルX「無駄だ!」

 

翼「なら!これはどうだ!」

 

ゼノンレベルX「無駄だって言ってるだろ!」

 

ブレードの攻撃は簡単に受け止められゼノンはそれを重い一撃を与え翼にも重い一撃を与えた

 

ブレイブレベル2「はぁー!」

 

スナイプレベル2「喰らえ!」

 

《タドル!バンバン!クリティカルフィニッシュ!》

 

ゼノンレベルX「レベルの差が違うんだよ!」

 

バグルドライバーのABボタンを同時に押しBボタンを押した。

 

《クリティカルイーター》

 

ゼノンの腹から多きな口が現れブレイブとスナイプを食いダメージを与えた。

 

ブレイブ、スナイプ《きゃあーー!》

 

響「玲奈ちゃん!優奈ちゃん!このぉ!」

 

クリス「おい!」

 

あの馬鹿!たく仕方ないな!おらぁーー!

 

クリスは相変わらずだな、ん?祥平のガシャットが光ってる?

 

レーザーレベル1「おい!祥平!ガシャット光ってるぞ!」

 

え?マジで?これってセレナがくれたガシャット!?

 

エグゼイドレベル2「これは!セレナがくれた!もう1つのガシャット!」

 

試すしかない!セレナ力を借りるよ!

 

《アガートラームセレナ!》

 

起動と同時にアガートラームを見に纏ったセレナが出現した。

 

ゼノンレベルX「何だ!それは!」

 

《ガチョーン!ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!全てを切り裂け!アガートラーム!》

 

エグゼイドを包みアガートラームのパーツがそれぞれ手や身体にそして右腕と左腕にはガントレットをつけられ銀色のマントがある。

 

ゼノンレベルX「アガートラームだと!」

 

エグゼイドレベルX「ゼノン!お前をノーコンティニューで倒す!」

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

セレナ「祥平………負けないで」

 

セレナは祈るしか出来なかった、皆も見守るだけだった

 

ゼノンレベルX「くそがー!」

 

エグゼイドレベルX「はっ!」

 

ゼノンの攻撃を避け、ガシャコンブレイカーソードモードでゼノンの背中にダメージを与え、キックも喰らわせた

 

ゼノンレベルX「くっ!なら!これだ!」

 

《高速化!》

 

エグゼイドレベルX「負けるかよ!」

 

《高速化!》

 

二人はエナジーアイテムで高速化を取りスピードアップし互角の戦いだったがゼノンが吹っ飛ばされたが直ぐに立ち上がりパンチやキックの連続がお互い続きライダーゲージもお互い半分まで減っていた

 

エグゼイドレベルX「はぁ…はぁ…まだだ!」

 

ゼノンレベルX「俺もだ!この!」

 

エグゼイドレベルX「はぁーー!」

 

ゼノンレベルX「はぁーー!」

 

響「凄い………」

 

翼「私達ではもう別次元の戦いだ」

 

クリス「けどあいつは勝つだろ」

 

優奈「祥平は負けない」

 

玲奈「零もでしょ?弟が負ける何て思ってないでしょ?」

 

ブレードキリトゲーマーレベル50「ああ、あいつを信じる‥‥それだけだろ?なぁ貴利斗?」

 

零は貴利斗に聞いた

 

レーザーレベル1「あいつは……祥平は……強いぜ?だろセレナ?」

 

セレナ「うん‥‥私は信じる!祥平が諦めないって信じてる!」

 

それぞれ皆は祥平が勝つのを信じていた、そして両者のぶつかり合いはかなり激しく両者は同時に吹っ飛んだがまだ激しくぶつかり合ったがゼノンがバグルドライバーのABボタンを同時に押しAボタンを押した

 

ゼノンレベルX「これで終わりだ!エグゼイド!」

 

《クリティカルストーム!》

 

エグゼイドもアガートラームガシャットをゲーマドライバーから抜きキメワザホルダーに差した

 

《ガシャット!キメワザ!》

 

キメワザホルダーのスイッチを押しもう一度押した。

 

《アガートラームクリティカルカリバー!》

 

ゼノンの回りには竜巻が起きキックの態勢に入った。エグゼイドからはクラウ・ソラスが現れ剣が大きくなり切る態勢に入った。

 

エグゼイド、ゼノン《これで終わりだーーー!》

 

ブレードレベル50「皆!気を付けろ!うわっ!」

 

零や皆はエグゼイドとゼノンのキメワザの衝撃で吹っ飛ばされエグゼイドとゼノンのライダーゲージは後、1つを残した

 

ゼノンレベルX「く!はぁ…はぁ…お前…はぁ…やるな…はぁ…エグゼイド」

 

エグゼイドレベルX「お前も…はぁ…ゼノン…強いな…はぁ…はぁ…」

 

二人は倒れたままで話していて吹っ飛ばされた皆も直ぐに起き祥平の方に向かい走って行った

 

零「大丈夫か?祥平?」

 

エグゼイドレベルX「うん、何とか、取りあえず変身を解除お願い」

 

零「分かった」

 

祥平に頼まれ零はゲーマドライバーを閉じガシャットを抜いた。

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

セレナ「祥平!大丈夫!?」

 

祥平「セレナ…痛いよ、今身体中ボロボロで強く抱き締めるのは「嫌だ…」セレナ?」

 

貴利斗「今だけは許してやれよ?ずっと祥平を信じてたんだからなセレナは?」

 

マジで?それは悪い事したな、たけど身体中マジで痛いんだけど?誰かヘルプ!

 

優奈「私も心配したよ?あんな無茶をして祥平が死んだら皆、悲しむよ?」

 

祥平「それを言われると………ごめんなさい」

 

零「まさかあの泣き虫祥平がこんなに強くなるとはな」

 

あれ?兄さん?それは止めて欲しいな!それだけは絶対に止めて!

 

貴利斗「あ~、確かに!」

 

祥平「お願いしますから止めてくれないかな?兄さん?後で色々話すから、さ!」

 

零「そうか………その話しは楽しみだな♪だが無意味だ。」

 

祥平「昔の事だけは止めてーー!「おい!」ゼノン!」

 

そう俺は叫び皆は笑っていたがゼノンが立ち上がり俺を呼んだ

 

ゼノンレベルX「俺はずっと最強だと思っていたがエグゼイドいや祥平だっけな?」

 

祥平「ああ。で何だ?」

 

ゼノンレベルX「俺は必ずお前ともう一度決着を着けてやる!」

 

ゼノンはそう言って来た俺もこいつにだけは何か負けたくないし、リベンジしてやる!

 

祥平「分かった!俺もお前には負けたくないし!何より引き分けが嫌いだからな!必ず決着を着ける!約束だ!」

 

ゼノンレベルX「ああ、分かった‥‥‥約束だ」

 

お互い拳をコツンとぶつけ合いゼノンは変身を解除した

 

《ガッシューン!》

 

???「俺の名前を教える!桐ヶ谷竜也(きりがやりゅうや)だ!」

 

零「桐ヶ谷竜也………何処かで聞いたな………「おいおい?」誰だ!」

 

女性の声がする方に皆振り向きそこには茶髪のロングヘアーで白のコートを着ていて少し濃い青色のジーパンをはいていて黒のマフラーを首に巻いている

 

???「駄目だよ?竜也?君は負けたんだ。敗者は退場でしょ?」

 

竜也「何でお前がここに!?」

 

???「後さ?私が狙ってた遊び相手なのにさ?」

 

こいつはやばい!俺でも敵わない相手だ!くそが!しまった!バグルドライバーとガシャットが!

 

???「ふっ!」

 

竜也「かは!」

 

女性は竜也を蹴り飛ばしバグルドライバーにデンジャラスネフィリムを差し黒い霧を竜也に向けたそしたら

 

竜也「あぁーーーー!」

 

祥平「止めろ!」

 

???「邪魔をしちゃ駄目だよ?はっ!」

 

祥平「うわっ!」

 

いとも簡単に投げられるとは驚くな、それより竜也が!

 

竜也「俺は!あいつと約束をしたんだ!こんな所で!」

 

???「後は任せなよ♪私が祥平を倒すから♪」

 

零「お前はバグスターなのか!」

 

???「それは秘密♪じゃあね♪」

 

貴利斗「待て!」

 

そして女性は消え竜也はどんどん消えかけていった。

 

竜也「祥平……すまないな…約束守れねぇな…これじゃあ…。けどこれだけは言わせろ!俺は!絶対にいつか!」Game Over

 

祥平「この戦いで竜也と!解り遭えたのに!何で!」

 

何かを言おうとした竜也はGame Overで消滅てしまい俺は凄く悲しかったがそれと同時にあの女性が許せなかった!そしたら同時にセレナが俺の近くに来てそっと優しく抱き締められセレナは「今は泣いて良いんだよ」と言われ俺は思い切り泣いた

数分後俺はそのまま寝てしまっていた

 

零「セレナ面目無いな」

 

セレナ「大丈夫ですよ、私がこうしたいだけですので」

 

まさかセレナに膝枕されてるのは驚くよな、まあ、祥平は今回よくやったんだ別に問題はないんだが………優奈だっけ?後、風鳴翼さんじゃないか!?凄い笑顔だけど笑ってない!?こえーよ!ん?誰だ!片を叩くのは………玲奈さんだー♪わー♪逃げろーーー!

 

玲奈「駄目だよ?逃がさない!」

 

零「お前に関わるとろくな事が!うわっ!」

 

零は思い切り転び貴利斗もクリスに説教を喰らっていました。そして祥平も起きたが優奈と翼にガシャコンソードとアメノハバギリのアームドギア剣が祥平を狙っていて全力で避ける祥平だった

響は笑っていてセレナも笑うしかなかった

そして裏ではこんな事が起きてるとは俺達はしらなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「ほら♪これでしょ?」

 

???「そうそう、それですよ?僕にはこれが必要何ですよ、ねぇ………黎斗さん?」

 

黎斗「私が作ったデンジャラスネフィリムガシャットがまだ完成ではなかったのか?どう思うドクターウェル博士?」

 

黎斗は自分で作ったガシャットが完成してないのかと思いウェルに聞いた

 

ウェル「それは僕には分かりませんよ?けどソロモンの杖は必ず手に入れて完成させるんですよね?フロンティアを復活させそして!」

 

ウェルはポケットからガシャットを取り出した。それは黒色と緑色のガシャットだ

そして後ろからパラドが来た

 

パラド「早く完成するのか?」

 

黎斗「どちらにせよ、彼らからデータを集めなければいけないからね」

 

???「パラド?祥平は私の遊び相手だから手を出さないでよ?」

 

???はパラドに向かい祥平は自分の遊び相手と決めているがパラドは答えた

 

パラド「アーナスだけでずるいだろ?俺だってそいつと遊びたいのによ?」

 

アーナス「何?」

 

二人は睨みあい黎斗が止める用にナスターシャに頼んだ

 

黎斗「ここで止めてくれたまえナスターシャさんも何か言ってくれると助かるのですが?」

 

黎斗がナスターシャと言う女性を呼び車椅子に乗って現れこう伝えた

 

ナスターシャ「それならその男を捕らえれば良いのではないですか?」

 

アーナス「成る程!それなら私はやる!」

 

黎斗「良いでしょう、それでは私はこれで」

 

そしてそれぞれ部屋に戻ったがピンクのロングヘアーの女性が自分の妹が心配をしていた。

 

???「………セレナ」

 

果たして彼女はセレナの何なのか?

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第6話復活のノイズ!?そして狙われた祥平」

祥平「今回のオリジナルキャラ」

名前、アーナス

見た目、茶髪のロングヘアーで白のコートを着ていて少し濃い青色のジーパンをはいていて黒のマフラーを首に巻いている。胸は翼と同じくらいある。

性格、パラドと近い性格だが優しい一面もあるがむかついたら問答無用に襲う。

謎だらけの彼女は何者なのか?誰にも分からないが本気を出すと怖い。


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戦姫絶唱シンフォギアG編
第6話復活のノイズ!?そして狙われた祥平


作者「今回からG編に入ります!オリジナル展開にはなるのでそこは承知して下さい!」


あの日から2ヶ月がたち、今俺は今日翼さんのライブがあると言ってライブチケットをシンフォギア壮者とゲーマドライバーを使うライダーの人数分、貰い今はそのライブ会場に俺とセレナ、優奈そして未来とその友達で特等席に座って始まるのを待っているのだ。貴利斗兄さん、兄さん、玲奈さん、響さん、クリスさんは任務の方で遅れると連絡があったから遅れると兄さんは教えてくれた。大丈夫かな?

 

一方零達の方ではノイズが空中で飛んでいて電車の回りを飛んでいる

 

貴利斗「んだよ!あれ!飛ぶなんて卑怯だろ?」

 

零「まぁーそう言うな、行くぞ!皆!」

 

響「はい!」

 

クリス「久し振りにやってやるよ!」

 

玲奈「だね!」

 

《バンバンシューティング!》

 

貴利斗「そうだね♪これは乗らないとね?」

 

《爆走バイク!》

 

零「たく‥‥‥貴利斗は相変わらずだな」

 

《黒の剣士キリト!》

 

3人《変身!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!》

 

《バンバンシューティング!》

 

《黒のキリートー!》

 

曲(正義を信じて、握り締めて)

 

スナイプとブレードはレベル2になり響とクリスもガングニールとイチイバルを身に纏ったがレーザーはレベル1のままであった

 

ブレードレベル50「なあ?貴利斗?何でレベルアップしないんだ?」

 

零は疑問に思い貴利斗に質問した。

 

レーザーレベル1「なれるけどレベル2はバイクになっちゃうんだよね?だーかーらー!これで!」

 

《ギリギリチャンバラ!》

 

それを聞いて皆納得はしたが貴利斗は別のガシャットを出した

 

レーザーレベル1「どうせだし、こいつで試し乗りといきますか」

 

《ガシャット!》

 

レーザーレベル1「三速!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリチャンバラー!》

 

レベル1~レベル3になったレーザー

 

レーザーレベル3「さてと!ノイズを倒しますかね?」

 

ブレードレベル50「だな」

 

クリス「ぶっ放つぜ!」

 

5人は列車の上空のノイズを倒し始めた。そしてクリスはガトリングでノイズ達を撃ちまくり貴利斗はガシャコンスパロウアローモードでクリスと同じく撃ちまくっている。玲奈もガシャコンマグナムで撃ちまくっていて零は上空から列車の方に来たのをガシャコンブレードとガシャコンリパルサーで斬っていき、響はジャンプし得意の拳でノイズを倒していった、1体だけ他のノイズとはスピードが少し違っていた

 

クリス「あの時見たいにXDモードがあればあんな奴!」

 

レーザーレベル3「なあ~零?皆?後ろ!」

 

4人《え?えーーーー!》

 

トンネルの定番になる所だった!貴利斗が教えてくれなかったら危うく死ぬ所だった!

 

響「ぎりぎりセーフ」

 

スナイプレベル2「けどどうするの?」

 

ブレードレベル50「確かにどうするか?」

 

響「そうだ!」

 

ん?響が何か閃いたのか?………何か嫌な予感しかないんだが?

 

クリス「何か思い付いたのか?」

 

響「師匠の戦術マニアルで見た事ある、こう言う時は列車の連結部分を壊してぶつければ良いんだって!」

 

やっぱかよ!どうしてそんな人が指令とかやってるの!逆にスゲーよ!?

 

レーザーレベル3「いや無理でしょ?車両をぶつけるってノイズ達は透き通るんだぜ?」

 

響「ぶつけるのはそれだけじゃないよ!」

 

どういう事なの?他に何があるの?そしてどや顔うざい!

 

響「トンネルを抜ける前にお願いします!」

 

スナイプレベル2「分かったよ、はっ!」

 

響「ありがとう玲奈さん!後はこれで!」

 

ガシャコンマグナムで連結部分を壊して響はそれを手と足で車両切り離し(アニメと同じやり方)そしていつのまにか列車から降りていた

 

ブレードレベル50「おい!響!」

 

響はガングニールの右腕をロケットの形にしてる(アニメと同じポーズをしている)そしてさっきのノイズは響のスクラッ、げふんげふん協力なパンチを喰らわせトンネルで爆発しその後何とかソロモンの杖が入ったケースを渡したがドクターウェル博士が何か言ってるよ、ルナ・アタックの英雄に会えて光栄とか言ってるけど気にしない、祥平達はもうライブ会場にいるんだな、よし戻る………!?爆発だと!

 

響「まじすか!」

 

クリス「まじらしいな!」

 

何でノイズが現れているのかよ!糞!どうなってるんだよ!

 

祥平達の方はライブが始まっていて皆夢中になっていた。

 

祥平「マリアさん凄いな、セレナ」

 

セレナ「うん姉さんは凄い努力をしてたんだよ」

 

祥平「そうか………歌そろそろ終わるな」

 

と思い凄い拍手がありマリアさんと翼さんは握手を交わしたが次の瞬間また恐ろしい事が始まるとは思わなかった、ノイズやバグスターが現れたのだ

 

未来「何でノイズが!?」

 

祥平「まじか!?セレナ!未来さんは観客をお願い!」

 

セレナ「祥平!………無茶しないでよ?」

 

祥平「ああ、分かってるよ」

 

そして俺は翼さんの所に走って向かった、ん?弦十郎さんからだ

 

祥平「はい!こちら高田です!」

 

弦十郎《祥平!お前は急いで翼の方に向かってくれ!》

 

祥平「分かってます!」

 

と言ってる間に着いたな………何でなんだよ!マリアさん!

 

マリア「随分、久し振りね、祥平、けど今回は貴方を捕らえないといけないのよ」

 

翼「何故、高田を狙う?」

 

マリア「彼はどうしても私達には必要な力を持っているのよ」

 

マリアさんが言う力は多分ゲーマドライバーとガシャットだよな

 

祥平「何が目的何だ!何故俺が必要何だ!マリアさん!」

 

マリア「言っても無駄なようね、良いわ!力ずくで!確保するわ!」

 

そしてマリアは持っていたマイクの杖を上に投げそして俺と翼さんは驚いた、同時にヘリでこっちに向かっている響達も驚いた

 

響「黒いガングニール!」

 

弦十郎の方でも驚いていた

 

弦十郎「ガングニールだとぉぉ!」

 

そう祥平と翼そして世界中でマリアが黒いガングニールを身に纏っていた

 

マリア「私はフィーネ、そう終わりの名を持つ者!」

 

マリアさんがフィーネ?何の事だ?けどうかつに動けないな、バグスターはともかくノイズは一瞬でアウトだからな、翼さんだけでも何とかシンフォギアを身に纏えれば!………それなら!

 

祥平「翼さん耳を………」

 

翼「何だ?………」

 

翼は祥平に耳をかして、祥平の作戦を聞き翼は反対をした。

 

翼「自分を粗末にするな、お前には大事な人がいるだろ?それに私も仲間何だ、自分が囮をやり私がギアを身に纏いたいが………世界中が見ているからな、無理だ。」

 

祥平「そうですよね、ごめんなさい翼さん「なら君は私が相手だ」誰だ!え?」

 

そこに現れたのは黒いエグゼイドだった。

 

弦十郎《祥平!そいつだ!奏をやったのはそいつだ!気を付けろ!》

 

となるとこいつがゲンム!けど翼さんや他から聞いた話しだと死んでる筈だろ?どうして生きてるんだ?

 

ゲンムレベル2「高田祥平、君は我々に嫌でも来てもらうぞ?はっ!」

 

祥平「あぶね!ならこっちも容赦しないぞ!《待って下さい!祥平さん!》緒川さん?」

 

緒川《世界中が見てる中、変身したら騒ぎになってしまいます!》

 

そうだ、今は世界中生放送だもんな、どうする?………よっ!あぶっ!あっ!足を滑らせた!ノイズがいるし終わったな………ごめんなセレナ

 

翼「高田!」

 

私は………もう!失う訳にはいかない!私の覚悟見せてやろう!

 

零「まだ着かないのか!?」

 

操縦士「まだ後、10分位になります!」

 

響「翼さんもしかして!」

 

クリス「だろうな、先輩は自分の夢を捨てるつもりだ」

 

貴利斗「まじかよ‥‥‥」

 

と思っていたその時映っていたテレビが消えた。

 

玲奈「何で急に?」

 

零「チャンスだな」

 

クリス「つまりはそう言う事だな」

 

え?クリスちゃんや皆分かったの?私分からないんだけど?

 

そして翼はシンフォギアアメノハバギリを起動させ身に纏い祥平をぎりぎり助けられた

 

翼「大丈夫か?」

 

祥平「何とか!翼さんありがとうございます!」

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!》

 

エグゼイドレベル2「行くぜ!」

 

ゲンムレベル2「掛かってこい!」

 

翼「高田!ゲンムを任せるぞ!行くぞ!マリア!」

 

マリア「掛かってきなさい!」

 

エグゼイドレベル2「分かりました!ゲンム!勝負だ!」

 

エグゼイドVSゲンムでマリアVS翼果たして祥平はゲンムに勝てるのか?

翼もマリアに勝てるのか?

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第7話力の差そして絶剣のガシャット
次回もノーコンティニューで書いていきます!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「今回はまだまだガシャットを応募後、少しで締め切りになります。期限は明後日の夜21時までなので待ってます!後はオリキャラを応募します!」

祥平「詳しくは報告活動で書いときます。」


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第7話力の差そして絶剣のガシャット

作者「今回短めですが今回からSAOキャラが1人混じってます。少しずつ増えていくのでよろしくお願いします!それではどうぞ!」


エグゼイドレベル2「おりゃあ!」

 

ゲンムレベル2「甘いな!」

 

ゲンムがエグゼイドの攻撃を軽々く受け止め反撃をしてきた。

 

ゲンムレベル2「は!」

 

エグゼイドレベル2「ぐ!ならこれで!」

 

アガートラームセレナを起動させようとしたが反応をしなかった。

 

エグゼイドレベル2「嘘だろ!何で!ぐは!」

 

翼「高田!かは!」

 

ゲンムレベル2「その程度であのゼノンを倒したのか?」

 

マリア「さあ、祥平、共に来なさい」

 

エグゼイドレベル2「絶対に嫌だ!」

 

俺はそんなのに屈したりしないからな!ゲンムは何をしてるんだ?ガシャット!何で!だってあれは!

 

ゲンムレベル2「これでも来ないのかな?」

 

エグゼイドレベル2「絶剣のガシャット………何であんたが持ってるんだ!」

 

ゲンムレベル2「それは内緒だよ♪さあ!どうする!それに………」

 

ゲンムは祥平の耳元で話して来た

 

ゲンムレベル2「もう一人の大事な子はどうなるかな?」

 

おい!今、何て言った!?………ふざけやがって!……悔しいけど仕方ない………ごめんなセレナ!皆!

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

祥平「分かった、言う通りにするからあいつは無事なのか?」

 

ゲンムレベル2「ああ♪無事だとも♪だが、もし裏切れば分かってるかい?」

 

祥平「ああ‥‥‥分かった」

 

ゲンムレベル2「マリア君!撤退だ!」

 

マリア「分かったわ!ここまでのようね、風鳴翼、それじゃあ祥平は連れて行かせてもらうわよ」

 

翼「高田をどうする気だ!?」

 

ゲンムレベル2「仮面ライダークロニクルの完成を手伝って貰うだけだよ!」

 

祥平「翼さん………ごめん!」

 

何故あんなに辛い顔をしているんだ、高田!お前に何があったんだ!

その後、翼は先程の事を皆に話しセレナや優奈はショックを受けていて貴利斗と零そして玲奈は間に合わなくて悔しがっていた、クリスは怒っていて響も悔しがっていた

 

 

???

 

何なんだよこの人らは……と思ったがあの時の女の人がいるんだ?マリアさん何で貴女がこんな奴といるんだ?

 

アーナス「久し振りだね♪ねぇ?私と遊ばない?」

 

祥平「そんな気分になれるかよ!どうして竜也を!」

 

アーナス「あいつは私の遊び相手を勝手に手を出したんだから、当然だし、それに負けたんだから敗者は敗者らしく退場でしょ?」

 

祥平「そんなの関係ないだろ!命を何だと思ってるんだよ!」

 

アーナス「そっか~…祥平?私とは遊ばないって事?」

 

祥平「ああ!君とは遊んでられない!?」

 

成る程ね♪なら絶対に後悔させて上げるからね♪

 

黎斗「止めた前アーナス、彼には協力して貰わないといけないんだから」

 

祥平「黎斗!あいつは!?あいつは無事何だろうな!」

 

黎斗のシャツを鷲掴みにして俺は聞いた、そうセレナもだけどもう一人の大切な人その人は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紺野木綿季(こんのゆうき)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

???「ここは何処なんだろう?誰かに捕まったと思ったら変な所に閉じ込められたけど大丈夫だよね?僕どうなるんだろう?もう一度会いたかったなあ~あれから10年たったよね、元気かな?叶うならもう一度会いたいよ、助けてよ、暗くて怖いよ‥‥ねぇ‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祥平………」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第8話祥平の決断そして新たなライダー」




作者「はい!今回は紺野木綿季さんが捕まってますが登場です!因みにSAOキャラ達はアバター姿で出ます。他にも色々ですが抽選発表!オリキャラのヒロインの募集は終了になります!」

祥平「今回のオリヒロインを応募してくたのは二人です!」

作者「ルオンさんと霧島紅夜さんのお二人です!まさか二人も応募してくれたのは嬉しかったです!本当にありがとうございます!」

祥平「えっと。ルオンさんと紅夜さん!本当にありがとうございます!次回にはどっちか最初に出すのでよろしくお願いします!」

貴利斗「次回も楽しみに乗ってきなよ?」


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第8話祥平の決断そして新たなライダー

作者「今回はオリヒロインが最後の方に出ますので、ではどうぞ!」


公園

 

祥平がセレナの姉のマリアとゲンムに連れ去れて3日がたち俺と貴利斗で探している

 

貴利斗「あれから最近セレナや優奈が元気ないんだよね」

 

零「ああ。けどあいつ何でマリアと一緒に」

 

貴利斗「確かに、何でなんだろう?」

 

あの祥平がそんな簡単に奏さんを殺した奴の所に何て行く訳ない筈だ、俺は信じたくないな、頼むから早く戻って来いよ………馬鹿弟。

 

潰れた病院

 

………あれから3日か、ゲンムのせいで皆を裏切ったんだよな、許されない事だよな、けど……俺は……どうすれば良いんだよ!

 

ウェル「いやぁ丁度良かったですよ?早速ですがこれで彼女達が来た時は追い払って貰いますね」

 

祥平「待てよ!何で俺が兄さん達を追い払わなきゃいけないんだよ!」

 

反論したがウェルが脅して来た

 

ウェル「おや~?良いんですか?貴方には「分かった!分かったから!木綿季には何もしないでくれ!」それで良いんですよ」

 

糞!どうして何だよ!こんな奴に黎斗は木綿季の命を!それに兄さん達を攻撃何て………無理だよ、だけど………助ける!木綿季を取り戻すまでは皆………ごめん!

 

ウェル「取り敢えずこれを渡します」

 

ウェルからゲキトツロボッツガシャットとドラゴナイトハンターZガシャットを渡された。

 

それを見ていたアーナスとパラドは少し怒っていた。

 

アーナス「あいつ前より腹がたつわね」

 

何かつまらないな、祥平をあんな風に使いやがって……少し何とかする?

 

パラド「白けるな」

 

白けるな、ゲンムも何でこんな奴に任せたんだ?……少し何とかするか?

 

パラドとアーナスはウェルのやり方が気に喰わなかった果たして二人はどうするのか?

 

S.O.N.G

 

弦十郎「まだ見つからないのか!」

 

藤尭「指令!この施設から人の反応があります!」

 

祥平、無事でいてくれよ、皆、君を心配をしてるんだからな。

 

翼「高田………」

 

あの時の高田の顔は何故なんだ?辛そうな顔をしていたんだ。

 

祥平《ごめん………翼さん!》ポロポロ

 

翼「あの時泣いていたのか?だが必ず何とか助けなければ!」

 

これで良いんだよね?奏

 

公園

 

貴利斗「ん?弦十郎の旦那からだ、はい、はい分かりました、零?行くか?弦十郎の旦那から祥平がいるかもしれないだって」

 

零「当たり前だ!理由を聞かないと納得できん!」

 

流石、兄だな、それじゃ俺も行きますかっと!

 

潰れた病院にシンフォギア装者達と零、貴利斗、優奈、玲奈は中で安全に進んでいったが赤いガスが出てきた

 

響「何かこのガスが何か出ると言う雰囲気が出てますよね」

 

クリス「まさかびびってるのか?」

 

響「ち、違うよ!何て言うか、本当に出てきそうで」

 

零「ん?何だ?このバグスターは?」

 

貴利斗「本当にゾンビか?」

 

何なのこの感覚は?祥平だ!

 

祥平「………」

 

零「お前!何をしてたんだ!戻って来い!」

 

祥平「………」

 

プロトマイティアクションXガシャット!もしかして壇黎斗の仕業か!

 

優奈「それって!プロトマイティアクションX!何で!持ってるの!」

 

玲奈「もしかしたら操られてるかもしれない?」

 

そう思った皆はゲーマドライバーとガシャットを出した。

 

貴利斗「なら!話しは早いね?力ずくでも連れて帰るか?」

 

《爆走バイク!》

 

零「ぜってぇに!許せない!」

 

《黒の剣士キリト!》

 

優奈「祥平!絶対に止める!」

 

《タドルクエスト!》

 

玲奈「引っ張って帰るよ!」

 

《バンバンシューティング!》

 

4人《変身!》

 

《レベルアップ!爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・チャンバラ!》

 

《レベルアップ!黒のキリートー!》

 

《レベルアップ!タドルクエスト!》

 

《レベルアップ!バンバンシューティング!》

 

ブレードレベル50「祥平!覚悟しろよ!」

 

祥平「何か、勘違いしてない?」

 

どういう事だ?勘違いって何の事だ!

 

祥平「これは俺の意思でいるんだよ?兄さん達には悪いけど消えて貰うよ?」

 

《マイティアクション!》

 

祥平「変身‥‥」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティパンチ!マイティキック!マイティーーアクショーーン!》

 

ブレイブレベル2「何でなの祥平!凄く心配したんだよ!どうして私達から離れたの!」

 

ダークエグゼイドレベル2「それは教えられないな」

 

ごめん皆、俺はやっぱり木綿季…あいつを助けたいんだ!だから恨まれても良い!皆に嫌われてもあいつを一人にしたくない!

 

ブレードレベル50「はっ!」

 

ダークエグゼイドレベル2「くっ!」

 

もろに攻撃を喰らってしまった祥平は次からどんどん4人のライダー達に攻撃をされるが耐えていた、翼達はノイズと戦っているが赤いガスのせいなのかいつもりようまくギアが扱えてなかった

 

翼「はぁ…はぁ…ノイズに苦戦するとは。」

 

響「もしかしてこのガスに何か。」

 

クリス「有り得るな、どうする?」

 

3人はノイズに苦戦していたがその時一瞬でノイズがやられた。

 

???レベル2「大丈夫?」

 

響「貴女は?」

 

???レベル2「説明は後で、早く行くよ」

 

翼「分かった」

 

クリス「ありがとな」

 

謎のライダーに助けられた響達は零達の所に向かった。

 

ダークエグゼイドレベル2「はぁ…はぁ…やっぱりレベル50相手の兄さんがいるとめんどいな」

 

レーザーレベル3「祥平………お前がどうしてそっちに着くのかは聞かないがこれ以上は駄目だぜ?女の子を泣かせちゃ?」

 

貴利斗兄さんは何とかしないとめんどくさいからな。悪いが負けられない!勘が良い貴利斗兄さんは絶対に何とかしないと!

 

ブレイブレベル2「私達も忘れないでよ!」

 

ダークエグゼイドレベル2「忘れてはないよ!」

 

《ドラゴナイトハンターZ!》

 

ブレードレベル50「何だあのガシャット?」

 

スナイプレベル2「ドラゴンの形のガシャット?」

 

《ガチョーン!ガシャット!》

 

ダークエグゼイドレベル2「大大大大大変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティーーアクショーーンX!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナイト!ドラ・ドラ・ドラゴナイトハンターZ!》

 

ダークエグゼイドゲーマーレベル5「うぉーーーー!」

 

ドラゴンが現れエグゼイドにくっつきフルアーマーになった。

 

レーザーレベル3「何だ!あのパワーは!」

 

スナイプレベル2「ドラゴンが祥平のフルアーマーにはやばくない?」

 

ダークエグゼイドレベル5「行くぞ!………!誰だ!?」

 

電撃が祥平に当たった

 

???レベル2「成る程ね、君がエグゼイドか?」

 

槍を持っていてゲーマドライバーを着けていたライダーがいた。

 

ダークエグゼイドレベル5「新たな適合者か?」

 

???レベル2「私はランサー、仮面ライダーランサー!覚悟しないさい!」

 

???レベル2「そっちも終わったの?あ!私はトライテールよろしくお願いします」

 

ムチを持ったライダーも現れた

 

ランサーレベル2「それはそっちもでしょ?榛名」

 

トライテールレベル2「貴女も人の事言えないでしょ?利香さん」

 

ブレードレベル50「利香ってもしかして!」

 

ランサーレベル2「え!れ、零!ひ、久しぶり!」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第9話再開そして気付く本当の気持ち調と切歌の助ける思い」

作者「今回のオリヒロインを出しました!ルオンさん!霧島紅夜さんありがとうございます!」

ヒロイン名
竹村利香(たけむら りか)

年齢
20歳

性格
いわゆるツンデレ

見た目
体が細い分、胸がデカイ、ナイスバディな女性。
水色の髪でポニーテールにしている。

服装
普段はTシャツにジャケットにジーンズを着ているが、たまにスカートをはいたり、ゴスロリを着ている。

プロフィール
零の幼馴染みで貴利斗の従妹。
小さい頃から零のことが好きで、よく貴利斗に相談していた。詳平やセレナとも仲がいい。
料理が得意だが、いまだに零にご馳走したことがない。
気分転換にバイクでドライブする。たまに貴利斗とツーリングする。

作者「次は霧島紅夜さんがくれたオリヒロインの紹介!」

如月 榛名
出身地 大阪府東大阪市
歳 21歳
性格 お淑やかだがスイッチが入るとドSになる
見た目はラブライブの園田海未を白髪赤目にした容姿
好きなもの フルーツ全般
嫌いなもの 辛いもの(カレー以外)

作者「こんな感じです!少ししゃべり方がこんな感じですが頑張って書いていきますのでよろしくお願いします!ソードアート・ライダーエグゼイドのもまだ募集中なのでよろしくお願いします!」



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第9話再開そして気付く本当の気持ち調と切歌の助ける思い

作者「何か最近書くのが少なくなってきたきがしたのは気のせいかな?それでは本編どうぞ!」


ダークエグゼイドレベル5「何で利香姉がいるんだよ?」

 

ランサーレベル2「調べたんだよ、しょうが何でウェル博士やゲンムに協力してるのかをそしたら、木綿季さんの事だった」

 

ダークエグゼイドレベル5「!………何でそれを!」

 

ブレードレベル50「木綿季って確か………あの子か!祥平!説明しろ!一体何があったんだ!」

 

兄さんも思い出したのかよ、流石にめんどくさいな「待ちたまえ、エグゼイド」壇黎斗!何で!確か別の場所に!

 

黎斗「私も協力するよ」

 

ダークエグゼイドレベル5「別に良い、俺だけで充分だ!」

 

《ガチョーン!》

 

黎斗「そうはいかないよ?君にはまだ必要だからね?」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗「九条貴利斗‥‥それに高田零!君達には消えて貰うよ?変身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!》

 

レーザーレベル3「何で自分が何だよ!」

 

ブレードレベル50「俺もかよ!」

 

ゲンムレベル10「君達は高田祥平の真実を知ってる筈だからね。」

 

成る程ね、それだとやばいな、俺、ピンチになる訳?

 

ダークエグゼイドレベル5「待てよ!貴利斗兄さん達には手を出さないって言っただろ!」

 

ゲンムレベル10「確かにね?だけど真実を知っている彼らは消えて貰わないといけないからね?それに君の大切な彼女がドクターウェルの手のひらだって事を忘れていないかい?」

 

ダークエグゼイドレベル5「!………分かった!」

 

糞!ごめん!皆!本当にごめん!

 

ブレードレベル50「けどお前なんか簡単に倒してやる!」

 

ゲンムレベル10「やれるならね?」

 

そしてモニターで見ていた調と切歌はエグゼイドの事を凄く見ていて辛い顔を二人はしていた

 

切歌「マリア!これで良いんデスか!」

 

調「彼をこんな事、絶対に違う!」

 

確かに二人の言う通り、だけど祥平じゃないと無理なのよ、この計画には祥平の力が必要なのよ

 

マリア「切歌、調、駄目なのよ‥‥どうしても彼がこの計画には必要なのだから…「人を無理矢理なんてこんなの間違ってるよ!」調………」

 

調「確かに偽善をしてるなら私は許さないけど高田祥平は違った!」

 

切歌「私も調と同じデス!あの人は教えてくれたデス!」

 

祥平《もし悩んでたらその人と話し合って見なよ、それで駄目だったら言い合って自分の気持ちをぶつけて見な》

 

マリア「話し合ってか‥‥‥」

 

調「私は行くよ!マリア!」

 

切歌「私もデス!もう耐えられないデス!」

 

切歌と調はエグゼイド達がいる場所に向かいマリアは悩んだ

 

零達の方はゲンムに攻撃をしたが

 

ブレードレベル50「はぁーー!」

 

ゲンムレベル10「はっははは!」

 

ダメージを与えた筈なのに直ぐに立ち上がった

 

レーザーレベル3「効いてないのか!」

 

ブレイブレベル2「流石に気持ち悪いよ!」

 

《コッチーン!》

 

ブレイブレベル2「喰らえ!」

 

ゲンムレベル10「無駄だ!はぁー!」

 

ゲンムに何度攻撃をしても直ぐに復活をし貴利斗と零を狙っていた

 

ランサーレベル2「させない!」

 

トライテールレベル2「殺させない!」

 

ゲンムレベル10「不死身のゾンビを倒せる訳がないだろ?」

 

ランサー、トライテール《きゃーーー!》

 

《ガッシューン!》

 

榛名「どうすれば!」

 

利香「まだ諦めない!」

 

ゲンムレベル10「だが終わりだ!」

 

ブレイブレベル2「はぁー!」

 

スナイプレベル2「こっちだよ!」

 

ガシャコンソードとガシャコンマグナムでゲンムに攻撃を何度しても直ぐに復活してくる

 

ゲンムレベル10「これならどうだい?」

 

《クリティカルデッド!》

 

ゲンムレベル10「ゾンビと言ったら増殖が付き物だろ?」

 

ブレイブ、スナイプ《きゃーーー!》

 

《ガッシューン!》

 

その勢いでタドルクエストガシャット、ドレミファビートガシャット、バンバンシューティングガシャット、ジェットコンバットガシャットが飛び散りゲンムがそれを回収した

 

ゲンムレベル10「ガシャット回収完了だ、後は九条貴利斗、高田零、君達を消せば全てが終わる「もう止めろ!」ん?」

 

二人にクリティカルエンドを喰らわせようとしたら祥平がゲンムを止めに前に出た

 

ダークエグゼイドレベル5「流石にやり過ぎだ!人の命を何だと思ってるんだ!」

 

ゲンムレベル10「良いのかい?木綿季君の命は「分かってる!だからだ!」何?」

 

ダークエグゼイドレベル5「俺は確かに木綿季を助けるのに従ったよ!だけど!仲間が目の前で殺されるのを見るなんて出来ない!」

 

ゲンムレベル10「だが良いのかな?「ゲンム?それは私が解放したから」アーナス!何をしているんだ!」

 

アーナス「見ててもう限界何だよね?私が目をつけてるんだから、これ以上は許さないよ?ほらいきな」

 

木綿季「祥平!」

 

ダークエグゼイドレベル5「木綿季…木綿季!」

 

《ガチャーン、ガッシューン》

 

二人はお互いを抱き締めあっていた

 

祥平「良かった!本当に良かった!」

 

木綿季「僕も怖かった!けど祥平といつか会えるってずっと!思ってた!」

 

良かったね、祥平………さてとこのゴミはぶっ飛ばさないとね?

 

ゲンムレベル10「くぅーー!」

 

アーナス「私はね!そう言うやり方をする奴は糞つまらないんだよ!ゲンム!貴方は私の心を「たぎらせた、だろ?」パラド?」

 

パラド「ドクターウェルには気絶させて貰ったぜ?」

 

ゲンムレベル10「貴様達!ゲームマスターの私に逆らうのか!」

 

自分でゲームマスター?馬鹿じゃないの?こんな奴はさっさと罰を与える

 

響「あのガシャットは!」

 

ガシャットギアデュアルΖをアーナスは出し右に回し、ゲーマドライバーを腰に巻いた

 

《レミリア・スカーレット!》

 

アーナス「変身♪」

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!カリスマあるか!運命を変えろ!レミリア・スカーレット!シュート!》

 

アーナスは仮面ライダーに変身をした事に皆は驚いていた。

 

???「私は仮面ライダールミナス!さぁ!ゲンム私を楽しませろ!」

 

???「私達もいるデス!」

 

クリス「何だ!」

 

翼「新手か!」

 

その時、空から声がし皆、上を向いた。そしたらシンフォギア壮者が現れた

 

祥平「調!」

 

ユウキ「切歌!何で!」

 

切歌「もう限界デス!祥平の辛い顔を見てられないデス!」

 

調「ドクター達のやり方にはもう見ていて辛かったんだよ。」

 

パラド「その二人に感謝をしとけよ?俺達もちょっと頭にきてるからな。」

 

ルミナスレベル50「そう言う事♪」

 

ゲンムレベル10「所詮はゲームキャラが!」

 

ルミナスレベル50「貴方の運命は私が操るよ!」

 

《ガシャコンスピア・ザ・グングニル!》

 

紅い槍が出て来てルミナスは構えた。

 

See you Next Game

 




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア」

ゲンムレベル10「甘かったな!」

ブレード、レーザー《うわぁーーー!》

祥平「兄さん!駄目だ!死んじゃ!」

榛名「貴利斗さん!しっかりして!」

零「玲奈、祥平を………頼……む」

貴利斗「祥平………お前の運命は………お前が変え………ろよ?」

第10話零と貴利斗のGame Over










祥平「今回のオリジナルガシャットはこれだ!」

ガシャットギアデュアルΖ
アーナスが祥平と似たガシャットギアデュアルΖを使い仮面ライダールミナスに変身をする

仮面ライダールミナスディスティニーゲーマーレベル50
仮面ライダーポッピーの姿をしているが色は前進、紫色に染まっていてスーツの色は黒でアーマーはレミリアに近い服のアーマーをつけている、果たして彼女は何者なのか?

作者「ルミナスのディスティニーゲーマーはこうなりましたが………ネタバレになるので今は言いませんがその内多分分かる筈だと思います!それではまた!」



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第10話零と貴利斗のGame Over

作者「それではどうぞ」


ゲンムレベル10「所詮はゲームキャラが!」

 

ルミナスレベル50「貴方の運命は私が操るよ!」

 

《ガシャコンスピア・ザ・グングニル!》

 

ルミナスレベル50「人の弱味を握って!無理矢理やらせるなんて私はむかつくんだよね!はぁー!」

 

ゲンムレベル10「ぐ!レベルが上でも私は直ぐに復活するんだよ!」

 

ルミナスレベル50「だから人間は馬鹿何だよね!」

 

人間は馬鹿?もしかして彼女はバグスターだったのか!それより木綿季を安全な所に!

 

祥平「響さん!木綿季を安全な所にお願いします!」

 

響「分かりました!こっちです!」

 

木綿季「祥平………死なないでよ」

 

祥平「分かってるよ‥‥じゃあ‥‥‥行ってくる!」

 

これ以上あいつを悲しませたくない!だから戦う!

 

《マイティアクションX!ドラゴナイトハンターZ!》

 

祥平「大大大大大変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!》

 

エグゼイドレベル5「うぉーーー!」

 

ゲンムレベル10「それも無駄何だよ!」

 

エグゼイドレベル5「やってみなきゃ!分からないだろ!はっ!」

 

ゲンムはやはり直ぐに立ち直り攻撃が効かなかった。 「ちょっと良い?」ルミナス?何だこんな時に?

 

ルミナスレベル50「ドラゴナイトハンターZガシャットは協力プレイで使った方が良いよ?後は分かるよね?はぁー!」

 

ドラゴナイトハンターZガシャットは協力プレイで使った方が良い?どういう事だ?………!…もしかして!

 

エグゼイドレベル5「貴利斗兄さん!力をかしてくれ!」

 

レーザーレベル3「分からないが良いぜ!」

 

エグゼイドレベル5「よーし!」

 

《ガッシューン!ファーング!》

 

その時、エグゼイドにくっついていたフルアーマーが外れレベル2に戻り、起動をさせドラゴナイトハンターZガシャットが更に1つがレーザーの所に現れ手に持った。

 

レーザーレベル1「なら?ノリノリで行くぜ!」

 

《クロー!ガシャット!》

 

レーザーレベル1「5速!」

 

エグゼイドレベル2「大大大大大変身!」

 

《ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンターエグゼイド!レーザー!》

 

ドラゴナイトハンターのドラゴンがエグゼイドにフルアーマーになりその後レーザーにパーツが付けられた。

 

クリス「すげー」

 

翼「ああ」

 

榛名「私達もやりましょう!」

 

《ウィップテールアクションZ!》

 

利香「そうだね!」

 

《激烈無双!ランサー!》

 

二人《変身!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!敵を凪ぎ払い!敵を貫け!激烈無双!ランサー!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!エレキテール! ウイッチテール!ウィップテールアクションZ》

 

榛名と利香も変身をし、祥平達と協力しゲンムに立ち向かった。

 

ブレードレベル50「おいおい、俺もいるんだから!忘れるなよ!」

 

ゲンムレベル10「糞が!」

 

エグゼイドレベル5「おりゃあ!」

 

レーザーレベル5「はぁー!」

 

エグゼイド、レーザーの攻撃がゲンムにしたがやはりゾンビの力でどうにもならなかった。

 

ゲンムレベル10「何度やろうとも無駄だよ!」

 

トライテールレベル2「それなら!これです!」

 

電撃のむちでゲンムに攻撃したがそれもあんまり効果がなかった。

 

ランサーレベル2「なら!この無双の攻撃で!」

 

槍で連続攻撃もしたがゲンムは直ぐに立ち直った。

 

ブレードレベル50「これでどうだ!」

 

《ガシャット!キメワザ!黒の剣士!クリティカルフィニッシュ!》

 

ブレードレベル50「どうだーーー!」

 

ゲンムに連続切りにしたがそれも駄目だった。

 

ゲンムレベル10「君達じゃ勝てないんだよ!アーナス!覚悟はしてるのかい?」

 

ルミナスレベル50「悪いけど私は簡単にはやられないよ。だけど祥平に手を出さなければ別に良いよ?」

 

パラド「俺も同じだぜ?」

 

成る程な、なら今回は仕方ないな。

 

ゲンムレベル10「今回はこの位にして上げるよ」

 

エグゼイドレベル5「逃げるのか!」

 

確かにそうだが君は………優しすぎるんだよ!

 

ゲンムレベル10「甘いんだよ!」

 

《クリティカルデッド!》

 

レーザーレベル5「え?」

 

ブレードレベル50「何だこれ!」

 

ゲンムと同じ姿の奴らがレーザーとブレードにまとわりつきそして。

 

二人《うわあぁぁぁぁ!》

 

エグゼイドレベル5「兄さん!貴利斗兄さん!」

 

S.O.N.G

 

弦十郎「急いで二人を病院に!「いえ駄目です‥‥」セレナ君、何故だ?」

 

セレナ「前に説明しましたよね?」

 

弦十郎「確かライダーゲージが0になると………まさか!」

 

藤尭「司令!」

 

弦十郎「どうした!藤尭!」

 

あおい「二人のライダーゲージが0に!」

 

何てこった!壇黎斗!貴様だけは絶対に許さないぞ!

 

潰れた病院

 

クリティカルデッドをくらった零と貴利斗はライダーゲージが0になってしまい同時に雨が降ってきた。

 

ブレードレベル50「まさか!ライダーゲージが0になるなんて!」

 

レーザーレベル5「だな!ぐ!」

 

二人はライダーから変身が強制解除され倒れた。ゲンム、アーナス、パラドは姿を消した。

 

エグゼイドレベル5「兄さん!貴利斗兄さん!しっかりして!」

 

《ガチョーン、ガッシューン》

 

皆も変身を解除し零と貴利斗の所に集まった。

 

零「悪いな…折角……一緒に……家族として戻れたのにな」

 

祥平「そんな事言わないでよ!」

 

貴利斗「悪乗りは……良く!…なかったな!はぁ‥はぁ‥」

 

利香「零……零!消えないでよ!私!まだ貴方に!」

 

零「あの頃とそんなに変わらないな」

 

利香「当たり前だよ!」

 

榛名「貴利斗さん!」

 

貴利斗「ちょっと久し振りだね」

 

榛名「消えないで下さい!貴利斗さん!」

 

クリス「貴利斗!何でだよ!何で!お前が!ちくしょう!」

 

貴利斗「クリス…」

 

それぞれ泣きながら言うが一番この中で泣きそうで泣かない祥平だったが流石に限界が来て泣いていた。

 

零「泣くな!男だろ?お前には守る物があるだろ?」

 

零は祥平の頭をそっと撫でた。

 

祥平「うん!だげど!一人にじないでよ!もう!一人ば嫌なんだよ!あーーーーー!」

 

二人の体はどんどん消えかけてきていた、そして二人はゲーマドライバーとガシャットを置いた。

 

零「玲奈、皆…祥平を………頼……む」

 

貴利斗「祥平………お前の運命は………お前が変え………ろよ?」

 

Game Over

 

二人は完全に消えてしまい無音の中で雨がまだ降っていた。

 

祥平「兄さん………貴利斗兄さん………う!…ひっぐ!…う!……うわあぁぁぁぁ!」




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第11話二人のエグゼイド!」

祥平「来週で応募を締切近いので参加をしたい人いたら報告活動にお願いします!」

作者「それではまた次回!」


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第11話二人のエグゼイド!

作者「シンフォギアいよいよ!来週だーーー!それではどうぞ!」


皆それぞれ泣いて弦十郎さんが俺達を迎えに来てS.O.N.Gに戻ったが新しく切歌、調、榛名さん、利香姉さんが仲間になり木綿季はS.O.N.Gの病室で今は休めている。それから翌日

 

公園のベンチ

 

祥平「兄さん…貴利斗兄さん………くそ!」

 

どうすれば良いんだよ!兄さん達がゲームオーバーになって………母さん、父さんそして兄さんまでもが俺の前で……死んだんだよな?……「やはりここだったか。高田。」

 

祥平「翼さん、何で?」

 

翼「私も仲間が目の前で消えたので悲しいのは同じだ‥‥だから何だ」

 

祥平「翼さん?」

 

翼「高田、いえ……祥平、貴方は憎んではいけないとは言わないけど貴方は一人ではないわ、それに私はそんなの見てられない」

 

私もかつて奏を失い悲しみ自分の愚かさだと思ったが、今は雪音や立花、それに皆がいる。

 

祥平「翼さん、ありがとうございます!少し元気が出てきました!」

 

翼「それは良かった」

 

翼さんのお陰であれ?バグスター!何でここに!関係ない人を襲いやがって!

 

街の方

 

アランブラ「さあ!覚悟を「止めろ!」ん?」

 

祥平「アランブラ!お前の好きにはさせない!変身!」

 

《マイティ・マイティアクションX!》

 

エグゼイドレベル2「行くぜ!「やはり現れたな!」ゲンム!」

 

黎斗「君のガシャットを回収させて貰う!」

 

《デンジャラスゾンビ》

 

黎斗「変身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャラスゾンビ!》

 

ゲンムレベル10「うらあぁぁぁ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐ!なら!」

 

《ドラゴナイトハンターZ》

 

《ガシャット!「大大大大大変身!」マイティアクションX!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!》

 

エグゼイドレベル5「お前のせいで兄さんと貴利斗兄さんが!」

 

やはり遅かった!今の祥平は冷静じゃない!止めなければ!

 

ゲンムレベル10「不死身の私に効く訳ないだろ?」

 

その時、違う怪物が地面から出てきて、エグゼイドに攻撃をした。

 

エグゼイドレベル5「ぐは!……何だこいつ!」

 

ゲンムレベル10「ドクターウェルめ!これはまだ早すぎる!」

 

地面から出てきたのはノイズでもなくバグスターでもなかった。ゲンムはドクターウェルが謎の化物を出すとは予想外だったらしい

 

???「があーーー!」

 

S.O.N.G

 

セレナ「あれは!ネフィリム!」

 

弦十郎「知ってるのか!セレナ君!」

 

セレナ「はい、何年か前に実験をしていて暴走して行方不明だった物です。それが何で今、ここにいるのかは分かりません……けど」

 

弦十郎「けど何だ?」

 

セレナ「今は危険過ぎます!二人に撤退をさせて下さい!」

 

クリス「因みにどれくらい危険何だ?」

 

クリスがセレナに聞いた、そしてとんでもない答えが教えられた。

 

セレナ「聖遺物を食べたら危ないです!」

 

弦十郎「くっ!祥平!翼!今すぐ撤退をしろ!」

 

街の方

 

翼「祥平!撤退の命令が出た!逃げるぞ!」

 

エグゼイドレベル5「けど!街の人達がまだ!おらぁ!」

 

ネフィリム「があーーー!」

 

ネフィリムのパンチを腹に諸に喰らった祥平は壁に吹っ飛ばされた。

 

エグゼイドレベル5「あがっ!」

 

《ガッシューン!》

 

同時にドラゴナイトハンターZガシャットが取れてレベル2に戻ってしまった。

 

エグゼイドレベル2「何だよ…今の!」

 

ネフィリム「うがぁーー!」

 

ゲンムレベル10「ぐは!私に攻撃をするとはな!高田祥平!ここはこいつを倒すぞ!」

 

エグゼイドレベル2「ふざけるな!あんたと何か協力出来る訳ないだろ!」

 

兄さん達を殺した!こいつとは一緒には戦えない!

 

翼「祥平………」

 

ゲンムレベル10「こいつを野放しにすると街の奴らが死ぬぞ!良いのか!」

 

エグゼイドレベル2「!……」

 

そうだった。今は少しでも街の人達を逃がすのが先だ。今だけは協力するしかないか。

 

エグゼイドレベル2「分かった!今だけは一緒に戦うけど!ガシャットは渡さないからな!」

 

ゲンムレベル10「今回だけは仕方ない!やるぞ!」

 

エグゼイドレベル2「ああ!」

 

この二人で大丈夫なのか?弦十郎叔父様どうすれば良いんですか?

 

S.O.N.G

 

それを聞いていた、弦十郎や皆は驚いていた。まさかゲンムと協力するとは思っても見なかった。

 

玲奈「そんな奴と協力何て!おかしいでしょ!」

 

優奈「何でなの!」

 

エグゼイドレベル2《街の人達がまだ!残ってて、それまではゲンムと協力してこの怪物を時間稼ぎます!》

 

翼《今はそれしか方法がない!》

 

弦十郎「ちっ!分かった!だが市民を絶対優先だ!良いな!」

 

二人《了解です!(分かりました!)》

 

弦十郎「響君!クリス君!直ちに現場に向かい街の人らを避難誘導してくれ!」

 

響「了解です!」

 

クリス「分かった!行くぞ!」

 

響「うん!」

 

響とクリスは走ってその場所に向かおうとしたがパラドとアーナスが現れた。

 

パラド「待てよ」

 

響「貴方達は!昨日の!」

 

アーナス「祥平に渡して貰う物があるから行くならこれを」

 

アーナスから何も書かれてない黒いガシャットを響は渡され、アーナスとパラドは直ぐに消えた。

 

クリス「おい!急ぐぞ!」

 

響「う、うん!」

 

これを祥平さんに渡せば良いんだよね?………迷ってられない!

 

街の方

 

エグゼイドレベル2「ぐ!こいつのパワー強い!ぐは!」

 

翼「大丈夫か!」

 

エグゼイドレベル2「何とか…」

 

やはり私とエグゼイド、風鳴翼だけじゃ駄目か!だが!ドクターウェルだけは断じて許さない!

ゲンムレベル10「エグゼイド!決めるぞ!」

 

エグゼイドレベル2「分かった!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!》

 

《クリティカルエンド!》

 

エグゼイド、ゲンム《はぁーーー!》

 

ネフィリム「あーーー!」

 

二人の技を受け止めそのまま二人を投げ飛ばした。

 

エグゼイド、ゲンム《ぐは!》

 

エグゼイドレベル2「く、くそ!このままじゃ!」

 

響「祥平さん!」

 

エグゼイドレベル2「響さん!このガシャットって何?」

 

響「アーナスさんとパラドさんから渡されました!」

 

あの二人が何でだ?………よし!

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

そして響から渡されたガシャットのスイッチを押してベルトにさしたが‥‥

 

《ガシャット!》

 

祥平「え?う!うわぁーーー!」

 

突如黒いガシャットから何か黒い霧が出てきて祥平は苦しんでいた。

 

ゲンムレベル10「パラドとアーナス、かなりえぐい事を考えたな。」

 

祥平「あーーー!く!う!うわぁーーー!」

 

俺は………駄目なのか?……いや、まだだ、俺には守る物があるんだ!こんな所で倒れる訳にはいかないんだーー!

 

《ガッシューン!》

 

祥平「はぁー!」

 

黒いガシャットはドライバーから外れ祥平はそれを掴んだ時、オレンジとグリーンの色が付いた、ガシャットに変わった。黎斗も驚いていて怒っていた。

 

ゲンムレベル10「私以外がガシャットを生み出すとは断じて許さないぞ!」

 

翼達も驚いていて少し混乱していた。

 

翼「あれは新たなガシャット!だが何故!」

 

クリス「どうなってるんだよ!」

 

響「祥平さん!どうやったんですか!」

 

S.O.N.G

 

弦十郎「どうなってるんだ!」

 

セレナ「何で祥平がガシャットを!」

 

優奈「ガシャットを生み出すって祥平って何者なの?」

 

玲奈「本当に大丈夫なら良いんだけど………」

 

切歌「何かとんでもない事になったデス!」

 

調「確かにとんでもない」

 

零や貴利斗兄がもししょうがこうなったら警戒しとけってこう言う事だったのね。

 

榛名「祥平さん………」

 

皆、ガシャットを生み出した事に驚きが隠せなく、心配もした。

 

街の方

 

《マイティブラザーズXX!》

 

祥平「街の人達に手を出させない!変身!」

 

《ダブルガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティブラザーズ!二人で一人!マイティブラザーズ!二人でビクトリーX!》

 

エグゼイドは新たな姿になりレベル1の姿だが実はレベルは10もあった。

 

エグゼイドレベル10「行くぜ!はっ!はっ!はー!」

 

ネフィリム「ぐあーー!」

 

響「今の動き何!あんな連続キック凄い!」

 

クリス「あの状態で良く出来るよな?」

 

翼「取り合えず避難誘導するぞ!」

 

二人《了解です!(ああ!)》

 

3人は街の人達の避難誘導に向かいエグゼイドとゲンムはネフィリムを何とかする事にしたがゲンムはガシャットを産み出した事が気にくわなくエグゼイドに攻撃をし始めた。

エグゼイドレベル10「おい!何すんだよ!」

 

ゲンムレベル10「不正なガシャットは消去する!」

 

ネフィリム「があーー!」

 

エグゼイドレベル10「ネフィリム!ゲンム!お前らを攻略する!」

 

《ガチョーン!》

 

エグゼイドはドライバーのレバーを閉じもう一度開いた。

 

「だーーーーい変身!」

 

《ガチャーン!ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

ゲンムレベル10「どうなってるんだ!」

 

ネフィリム「うあ?」

 

エグゼイドレベルXX.LR《ん?》

 

See you Next Game

 

エグゼイドレベルXX.LR《あれ?》




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第12話襲い掛かる驚異そしてアーナスの策略」

おまけ

祥平「え~と?これでこうだ!」

セレナ「祥平、何してるの?」

祥平「ん?あ~これだよ。」

セレナ「○の○ービィ?」

祥平「セレナも一緒にやる?」

セレナ「うん!」

次回セレナと協力プレイ

新しくしないシリーズ書くと思いますのでよろしくお願いします!


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第12話襲い掛かる驚異そしてアーナスの策略

作者「かなり遅れました!すみません!それでは本編どうぞ!」


S.O.N.G

 

木綿季「まさか二人になったって聞いた時は驚いたよ!」

 

セレナ「私も驚いたよ、まさかガシャットを生み出す何てあんなの始めて見たよ」

 

弦十郎「それにしても謎だったな?」

 

藤尭「彼に何か特殊な物があるとか?」

 

皆はどうして二人になったのか分からなく考えていた。

 

数時間前

 

《俺がお前で!お前が俺で!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

エグゼイドレベルXX.R「ん~……お前!誰だ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「いや!俺は高田祥平です!」

 

エグゼイドレベルXX.R「いや!俺が祥平だ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「いや!俺が祥平です!」

 

二人で言い合い睨み合いそしてオレンジの方が動き始めた。

 

エグゼイドレベルXX.R「こいつらは俺一人で攻略してやるぜ!」

 

《ガシャコンキースラッシャー!》

 

エグゼイドレベルXX.L「ちょっと待ってよ!まずは避難誘導が先ですよ!」

 

エグゼイドレベルXX.R「何言ってるんだよ!ゲンムとネフィリムを攻略するんだろうが!」

 

喧嘩状態になりオレンジがグリーンにプロレス技をかけていたらゲンムとネフィリムがいなくなっていた。そしてアランブラもいつのまにか消えていた。

 

エグゼイドレベルXX.R「おい!まだゲームは終わってないぞ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「はあー‥‥」

 

《ガチャーン!ガッシューン!》

 

エグゼイドレベルXX.LR《あーーー!》

 

グリーンの方はドライバーのレバーを閉じてガシャットを抜いたら二人のエグゼイドが磁石のようにくっついて変身が解除された。

 

祥平「エグゼイドが二人になるなんて、あ!く!う!」

 

急の頭痛に襲われ祥平は気絶をした。

響達も何とか避難誘導して祥平の方に向かったら倒れてるのに気付きS.O.N.Gに運び祥平は病室で寝ている。

 

祥平「あれ?ここは?「病室だよ、心配したんだよ?」セレナ………ごめん」

 

セレナ「ううん、けど何でガシャットを生み出せたんだろう?」

 

確かに、何でガシャットが生み出せたんだろう?う~ん………本当に何でなんだ?………思い付かないし。

祥平はマイティブラザーズXXガシャットを見つめた。

 

黎斗の方では別の場所にいてウェルに怒っていた。

 

黎斗「どういうつもりだったんだ!ドクターウェル!」

 

ウェル「別に問題はない筈でしたよね?」

 

黎斗「私にまで攻撃をさせる事じゃないだろ!」

 

アーナス「………」

 

ドクターウェルやっぱり苦手だね、私はここから退散するか………!、良い事思い付いた!

 

アーナスは何を思い付いたのか?

 

S.O.N.Gのパソコンで玲奈と優奈は祥平が何故ガシャットを生み出せたのかを調べていたが全く分からない状態だった。

 

玲奈「駄目だ!分からない!」

 

優奈「けど本当に何でガシャットを生み出せたんだろう?」

 

玲奈「確かに、普通なら無理なのに何でなんだろう?」

 

二人《う~ん?》

 

???「お前達は絶版だ」

 

二人《え?》

 

《ポーズ》

 

謎のライダーが優奈と玲奈をさらわれた。

 

祥平はセレナと考えていたがバグスターが現れたと連絡があり向かった。

 

祥平「アランブラ!」

 

アランブラ「く!来たか!」

 

祥平「これ以上暴れるなら!お前を切除する!」

 

アランブラ「ふん!貴様なんかに負けないぞ!シビレール!」

 

祥平「あぶな!セレナは他の人が逃げ遅れてないか確認して来てくれ!」

 

セレナ「分かったけど………無茶はしないでね?」

 

祥平「分かってるよ」

 

二人は頷きセレナは避難出来てない人がいないかの確認と祥平はアランブラを倒すそれに別れ祥平は変身をした。

 

《マイティアクションX!》

 

エグゼイドレベル2「行くぜ!」

 

アランブラ「シビレール!」

 

エグゼイドレベル2「よっと!ほっ!」

 

軽々とアランブラの電撃攻撃を避けていきエグゼイドは爆走バイクガシャットを取り出した。

 

エグゼイドレベル2「レーザー………力を借りるぜ!」

 

《爆走バイク!ガシャット!キメワザ!》

 

爆風に巻き込まれエグゼイドはやられたと思ったが

 

《爆走!クリティカルストライク!》

 

エグゼイドレベル2「おらぁー!」

 

アランブラ「く!止めろ!」

 

エグゼイドレベル2「嫌だね!」

 

凄い勢いでアランブラを乗せたまま走っていたらそこにアーナスがいた。

 

アーナス「ちょっと久し振り♪」

 

エグゼイドレベル2「アーナス!悪いがお前に構ってられないんだよ!」

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドはガシャコンブレイカーを出しアランブラに攻撃をしようとしたがアーナスが邪魔をしてきた。

 

《ガシャコン???》

 

アーナス「させないよ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐは!その剣は何だ!」

 

アーナス「大人しくしてなさい!」

 

《デュアルガシャット!キメワザ!???クリティカルデストロイヤー!》

 

アーナス「はぁーー!」

 

真紅に剣が染まりおぞましくなりエグゼイドにでかい一撃を与えた。

 

《ガッシューン!》

 

祥平「く!何だよ今のでたらめなパワー!」

 

アーナス「諦めて私と遊びなよ?」

 

諦めろだと?そんな訳にはいかない!………今の状況でそんな簡単に諦められないだろうが!

 

《マイティブラザーズXX!》

 

祥平「変身!」

 

《ダブルガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティブラザーズ!二人で一人!マイティブラザーズ!二人でビクトリーX!ガチョーン!》

 

エグゼイドレベルX「だーーーーい!変身!」

 

《ガチャーン!ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

《ガシャコンキースラッシャー!》

 

エグゼイドレベルXX.R「お前は俺」

 

エグゼイドレベルXX.L「俺は貴方です」

 

二人《超協力プレイでクリアしてやるぜ!》

 

二人のエグゼイドは互いに通じ合いアーナス達を攻撃に向かった。

 

《ザババキーン!》

 

エグゼイドレベルXX.R「使え俺!」

 

エグゼイドレベルXX.L「ありがとう俺!はぁーー!」

 

アーナス「やるね♪だけど!」

 

エグゼイドレベルXX.L「よっと!そっちも甘いよ!」

 

《ズキュキュキューン!》

 

エグゼイドレベルXX.L「はい!俺!」

 

エグゼイドレベルXX.R「サンキュー!」

 

ガシャコンキースラッシャーを今度は銃モードに切り替えRの方に投げ渡しアーナスに3発喰らわせてアランブラにも攻撃をした。

 

アーナス「流石だね」

 

エグゼイドレベルXX.L「君の負けだよアーナス」

 

アーナス「私は負けてないよ?勝ったつもりだと思わない事だね!」

 

《重量化!》

 

エグゼイドレベルXX.R「させるかよ!体が重い!」

 

《デュアルガシャット!キメワザ!???クリティカルデストロイヤー!》

 

アーナス「これなら効くよ!」

 

紅い霧がエグゼイドを襲った。

 

エグゼイドレベルXX.L「ぐ!何だこれ?あーー!」

 

《ガッシューン》

 

いきなりの重力でRは動けなく、Lは新たな技を喰らい変身が解け祥平は睨んだがアーナスがしゃがみ耳元で何かを話し、何故かアーナスはアランブラを倒し姿を消した。

 

祥平「………何だよそれ?……人を何だと思ってるんだよ!」

 

アーナスから何を聞いたのか?一方響達の方はネフィリムと戦闘だった。

 

響「はぁーー!」

 

ネフィリム「がぁーー!」

 

響の拳がネフィリムに決まりネフィリムは吹っ飛ばされ止めの一撃を与えようとしたがウェルがノイズを出して来た。

 

ウェル「そうやって君は!誰かの手を繋ぐと言って!ぶん殴ってるじゃないか!」

 

響「!」

 

響は前に調に偽善と言われたのを思い出したが直ぐにネフィリムにパンチを決めようとしたが………。

 

響「え?」

 

その瞬間、腕一本を食べられてしまった響。

 

翼「立花ーーー!」

 

翼は響を呼んだが響の反応は叫ぶしかなかった。

 

響「う!うあーーーーーーー!」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第13話侵食する力そしてレベルXの力」


祥平「はい!ソードアート・ライダーエグゼイドのライドプレイヤーの応募ですが期限を伸ばします。7月15日までに伸ばします。」

作者「もう1つは明日です!戦姫絶唱シンフォギアAXZ!いよいよです!そしてアプリも楽しくて頑張って今、G編進んでます!セレナを早く使いたいよ!セレナーーーーーーーー!」

祥平「後、エグゼイドも最強フォーム!」

二人《ハイパームテキエグゼイド!》

作者「ムテキはもうチートライダーだった-Wまあ!今回はこの辺で!バイバイ!」



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第13話侵食する力そしてレベルXの力

作者「最近遅くなりすみません!そして短いですがどうぞ!」

追記…少し追加したので読み直して下さい!


響「あ!う!………く!」

 

ウェル「いっ!いったーーー!食べた!シンフォギアをーー!ぱくついたーーーー!」

 

S.O.N.G

 

切歌「あのキテレツ!人を何だと思ってるんデスか!」

 

調「前にドクターが聖遺物を食べさせるってこの事だったの………響さん…」

 

切歌はウェルの行動に怒り、調は前にウェルが聖遺物を食べさせると言っていたのを思い出し響を心配していた。

 

弦十朗「く!祥平の方に響君達の所に向かわせろ!」

 

藤尭「了解です!」

 

弦十朗が祥平を向かわせろと言ったが祥平の方は…

 

 

祥平「黎斗!あいつは何を考えてるんだよ!くそ!ん?はいこちら高田です!藤尭さん?はい、え?響さん達が!分かりました!直ぐに向かいます!」

 

まじか!響さんがやばいってどうなってるんだよ!早くいかないと!

 

カディンギル付近

 

ウェル「聞こえるか!覚醒の鼓動を!今!ネフィリムの進化を!あーひゃひゃひゃひゃ!「う…うーー!」ん?」

 

響「あーーー…」

 

響の全身が黒くなり見ていた皆も驚いていた。

 

翼「そんな!」

 

S.O.N.G

 

弦十朗「暴走だと!く!祥平!聞こえるか!」

 

祥平《どうしたんですか!》

 

弦十朗「響君が暴走し始めた!急いでくれ!」

 

祥平《分かりました!》

 

通信を切り祥平は急いで向かい弦十朗達は祈るしかなかった。響の暴走でネフィリムはふるぼっこになっていた。

 

ウェル「ひ!うぇーーーーー!」

 

ウェルはソロモンの杖でノイズを出すがあっけなくやられ響は叫んだ。

 

響「あーーーーーー!」

 

祥平「何だよあれ?翼さん!クリスさん!大丈夫ですか!」

 

俺は響さんのあの状態を見たが恐ろしいと少し思ってしまう程の殺気を感じる。何とか止めるしかないか。

 

祥平「ネフィリムが逃げてる?」

 

《マイティアクションX!ドラゴナイトハンターZ!》

 

祥平「大大大大大変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!》

 

エグゼイドレベル5「止める!響さん!止まれ!」

 

響「があーーーー!」

 

く!力が強すぎておさえるのが精一杯だ!頼むから戻ってくれよ!響さん!

 

響「あーーーーーー!」

 

エグゼイドレベル5「ぐは!」

 

響「がぁ!」

 

ネフィリム「うがぁーーー!」

 

響がネフィリムに乗り心臓をえぐり取り心臓を投げ捨てて上に飛び腕を槍の形態にしネフィリムを突き刺した。

 

響「あー…あー…」

 

ウェル「い!ひーーー!」

 

響「がぁ!がぁーーーー!」

 

翼「立花もういい!もうよせ!」

 

クリス「お前は黒いのは似合わないんだよ!がぁ!」

 

翼「くっ!」

 

翼とクリスが押さえるが余りにも響の暴走の力が強過ぎて二人は吹っ飛ばされた。

 

エグゼイドレベル5「翼さん!クリスさん!やるしかない!うぉーーー!」

 

響「あーーーーーー!」

エグゼイドレベル5「ぐ!」

 

響「ぐ!があーーーー!」

 

エグゼイドレベル5「うわぁーーーー!」

 

《ガッシューン!》

 

響の強い一撃でエグゼイドから変身が解けてしまった祥平はやばい状態になってしまったが響は翼とクリスに向けた。

 

響「ふー…ふー…があーーーー!」

 

祥平「止めろーーー!」

 

祥平が叫んで響の前に出て飛び付き直ぐに弾かれたがマイティブラザーズXXを出し起動させた。

 

《マイティブラザーズXX!》

 

翼「新しいガシャットか!」

 

クリス「大丈夫なのかよ?」

 

祥平「変身!」

 

《マイティブラザーズX!》

 

響「あーーーーーー!」

 

祥平はもう一度エグゼイドに変身をしたがレベルXが簡単に吹っ飛ばされた。

 

エグゼイドレベルX「うわぁーーーー!だったら!」

 

《ガチョーン!「だーーーーい変身!」ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

エグゼイドレベルXX.LR《超協力プレイしてやるぜ!》

 

レベルXXになり翼達は皆驚いていた。

 

翼「祥平が!」

 

クリス「二人に!」

 

エグゼイドレベルXX.R「響を止めるぜ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「うん!はぁーー!」

 

響「がぁーーー!」

 

エグゼイドレベルXX.L「ぐは!」

 

響「あーーーーーー!」

 

エグゼイドレベルXX.R「止めろって!ぐは!」

 

響「がぁーーー!」

 

ザシュ!

 

エグゼイドレベルXX.L「え?」

 

凄く鈍い音がした時エグゼイドは腹を見たら響の腕が貫通していた。

 

《ガッシューン!》

 

祥平「ぐあーーーーーーーー!」

 

余りの痛さに俺は発狂し叫んだ。翼とクリスそしてセレナは叫んだ。

 

クリス「高田ーーーー!」

 

翼「祥平ーーーー!」

 

セレナ「い、いやーーー!」

 

S.O.N.G

 

弦十朗「急いで祥平を病院に!」

 

藤尭「は、はい!」

 

カディンギル付近

 

響さんの暴走が止まり響さんは倒れたが祥平がもがいていて私は直ぐに近寄り血を止めようとしたけど止まらなかった。

 

祥平「はぁ…はぁ…あーーー!」

 

セレナ「祥平!しっかりして!祥平!」

 

マリア達の基地

 

パラド「ドクターウェルめ!帰ってきたらぶっ潰す!」

 

黎斗「落ち着きなパラド?」

 

パラド「だけどゲンム?俺はあいつがむかついたぜ?」

 

黎斗「大丈夫だよ、もう手は打ってある、そして後、一回でレベルXの力が手に入る!」

 

黎斗は笑いながら言いパラドは頭にはてなだった。

ドクターウェルはボロボロになり歩いていた。

 

ウェル「糞!あの小娘め!僕のネフィリムがやられるなんて!畜生!「なら貴方も死になさい」え?ひぇーーー!」

 

???「さようなら」

 

ウェル「僕は英雄に!英雄になるんだぁーーーー!」Game Over

 

???「任務完了しました」

 

???《ご苦労様だ、報酬は戻ったら渡そう》

 

???「はい………」

 

私は男に連絡をし報酬は戻ったら渡される約束をしている。………私は誰何だろう?

 

See you Next Game




作者「第14話ゲンムの襲撃そして祥平の姉」



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第14話ゲンムの襲撃そして祥平の姉

作者「今回は久し振りに長く書けたと思います!それでは本編どうぞ!」


手術室前

 

セレナ「祥平………」

 

祥平は響さんを止める為に全力だったけど………お願いします神様!祥平を!助けて下さい!

 

翼「セレナ………」

 

弦十朗「セレナ君………」

 

またしても仲間を守れなかった!私は!愚か者だ!奏私はどうすれば良いのかな?「なら一緒に」後ろから声が聞こえた方に振り替えったらそこには!

 

奏「元気だったか?翼?」

 

翼「か…な……で…なの?」

 

奏「何言ってるんだよ。正真正銘、天羽奏だよ」

 

翼「か、奏ーーーー!」

 

翼は奏に抱き付き奏はそのまま受け止めた。

 

奏「悪かったな、心配させて」

 

弦十朗「ならちゃんと説明をしてくれ」

 

奏「あの時、確かに私はゲンムに殺されたと思ったんだけど不思議な事が起きたんだよ」

 

奏はあの時、自分に起きた事を話した。

 

2年前のライブ

 

ゲンムレベル2「これでお前は死ぬ」

 

《ガシャット!キメワザ!》

 

奏「畜生!…はぁーーー!」

 

《マイティクリティカルストライク!》

 

二人の技がぶつかりあいその時奏の姿はもうなかった。

 

???

 

奏「………ん?ここは何処だ?」

 

???「目を覚ました、大丈夫でしたか?」

 

誰だ?こいつ?私は確か………そうだ!ゲンムを!ぐ!

 

???「まだ無理に動かしたら駄目ですよ!」

 

奏「それなら此処は何処なんだよ?それにあんたの名前は?」

 

奏は白衣を来た青年に質問をした。

 

???「僕は宝生永夢です、そして此処はCRです、貴方は街で倒れたって通報があったので」

 

奏「私は奏、天羽奏だ、よろしく」

 

永夢「うんよろしくね、はい、電脳救命です!はい‥‥分かりました!直ぐに向かいます!奏さんは此処にいてくだ「私も行く!」危険だから駄目ですよ!ちょっと!」

 

永夢「待って!」

 

公園

 

チャーリー「自転車はこう乗るんだよ!」

 

永夢「待て!マックス大変身!」

 

《マキシマムパワーX!》

 

チャーリー「おらぁー!」

 

エグゼイドレベル99「く!まだまだ!」

 

エグゼイドが攻撃をしたがチャーリーは避けエグゼイドが追い掛けもう一度当てたがそこにパラドが現れた。

 

パラド「待ってたぜ♪永夢♪この間の続きをしようぜ?」

 

エグゼイドレベル99「パラド!く!今は患者が先だ!」

 

そこに奏が現れポッピーも来てバグヴァイザーツヴァイから黎斗が出てきた。

 

奏「何で人がその中から!」

 

ポッピー「ここは危険ですから離れて下さい!黎斗!永夢のフォローしてー!」

 

黎斗「パラドー!」

 

パラド「はぁ、またお前かよ?」

 

パラドは黎斗に呆れていたが黎斗はパラドを怒っていた。

 

黎斗「私のゲーマドライバー勝手に使い、私はお前を削除する!」

 

《マイティアクションX!》

 

黎斗「グレート0変身!」

 

《マイティーアクショーンX!》

 

《デュアルガシャット!》

 

パラド「マックス大変身」

 

《ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウート!》

 

お互いは変身をし戦いを始めエグゼイドはチャーリーを相手をしていた、そしてゲンムはやられてばっかだがパラドに触れたその時。

 

ゲンムレベル0「はは!取ったーーー!レベル0は無の力それに触れればレベルは徐々に下がる!」

 

パラドクスレベル74「何で適合の力が無くなったお前がまた適合したんだ?」

 

パラドはゲンムにその疑問を聞いたそしてゲンムは答えた。

 

ゲンムレベル0「バグスターとして生まれ変わりまた適合をして変身が出来たんだよ!」

 

パラドクスレベル74「目障りだ!」

 

ゲンムレベル0「ふ!」

 

《ガチョーン!ガチャーン!ウラワザ!ノックアウトクリティカルスマッシュ!》

 

パラドの大きな一撃でゲンムのライフはぜろになった。

 

《Game Over》

 

ポッピー「黎斗!」

 

大我、ニコ《死んだ》

 

パラドクスレベル74「呆気ない最後だったな」

 

はーはっはっ!と笑う声が聞こえたらそこに振り向いた何とそこに土管があり黎斗がそこから出てきた。

 

黎斗「はーはっはっはっ!」テッテレテッテッテー

 

大我、ニコ《復活した》

 

と、奏さんの話しはこれまでの事を話し翼さんや弦十朗さんは驚いていたが私はずっと祥平が助かるのを祈っていたがその時あおいさんと藤尭さんから連絡があった最悪の展開だった。

 

弦十朗「檀黎斗め!セレナ君、檀黎斗は祥平を狙ってるらしい。」

 

セレナ「………守ります、絶対に守ります!」

 

奏「けどお前は戦えるのか?」

 

奏に言われたセレナはとある物を出した。

 

翼「それは何だ、セレナ?」

 

セレナ「実はマイティアクションXとゲーマドライバーを祥平に渡した時、祥平から貰った物何だ。」

 

5年前

 

祥平《ありがとうセレナ、俺もセレナにこれを渡す為に作ったんだよ》

 

セレナ《これは?》

 

祥平《セレナと同じく必要な時に使ってくれ、困った時に助けてくれるから》

 

セレナ《うん、うん!分かったよ!祥平!》

 

セレナは大きな声で祥平の名前を呼びそして祥平は目を丸くした、それはセレナが祥平の唇にキスをしていて驚いてた本人だった。

 

祥平《セ、セレナ!い、いきなりびっくりしたよ!》

 

セレナ《やっぱり祥平をいじるのは楽しいな♪》

 

祥平《………セレナ、ありがとうないつも》

 

回想終了

 

セレナ「今がその時なのかもしれない!」

 

セレナは外に出て黎斗は病院の前にいてバグスターの大群もいた。

 

黎斗「セレナ・カデンツァヴナ・イヴ、高田祥平を差し出した前」

 

セレナ「そんなの断る!私が守る!絶対に!」

 

セレナは腰にベルトを着けカードを取り出した。

 

《クロスモード!》

 

セレナ「ゼロさん!」

 

《ウルトラマンゼロ!》

 

セレナ「セブンさん!」

 

《ウルトラセブン!》

 

セレナ「親子の力を借して下さい!」

 

《クロスアップ!仮面ライダーオーブ!エメリウムスラッガー!》

 

ウルトラマンゼロとウルトラセブンの力を借りて1つの姿になった力、それが仮面ライダーオーブエメリウムスラッガー。

 

オーブエメリウムスラッガー「檀黎斗!貴方を切り裂く!」

 

黎斗「何なんだ!その力は私がそれを削除させて貰う!」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗「変身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗もゲンムになりオーブと戦いが始まる。

 

オーブエメリウムスラッガー「はぁ!」

 

ゲンムレベル10「無駄だ!不死身の私にそんなのは効かないよ。「ゲンムーー!」何だ?ぐぁ!」

 

奏「2年前の事をここでお前を倒す!」

 

翼「奏!私もやるよ!」

 

奏「ああ!」

 

オーブ、奏、翼のコンビでゲンムとの対決になり祥平の方はまだ手術がかかっていて夢を見ていた。

 

???

 

祥平《ん?ここは天国か?》

 

???《違いますよ?》

 

え?誰なの?そして何この人何なの!?

 

???《貴方は高田祥平ですね?》

 

祥平《そうですけど、貴女は誰ですか?》

 

俺はとっさに女性に質問をした、そしたらびっくりな答えが返って来た。

 

???《久し振りだね、祥平》

 

祥平《え?ね、姉さんなの?》

 

祥平の姉《うん》

 

祥平《姉さん!》

 

俺はとっさに姉さんに抱き付いた、凄く嬉しかった!此処で姉さんに会える何て思わなかった!

 

祥平の姉《まあ、ずっと見てたよ》

 

祥平《見てたの?》

 

祥平の姉《それに私は実は死んでないんだよ》

 

祥平《え?》

 

俺は頭にハテナだった、死んでない?どういう事なの?姉さん?………セレナ達に迷惑かけたよな、きっと。

 

病院の外

 

オーブエメリウムスラッガー「ハイパーウルトラノック戦法!」

 

ゲンムレベル10「それも無駄だ!」

 

無数の刃物でゲンムを斬ったが全く効いていなかった、奏と翼もバグスター相手で苦戦をしていたがそこに梨香と榛名が来た。

 

梨香「ゲンム!貴方だけは許さない!零を!貴利斗を!」

 

《激烈無双!ランサー!》

 

榛名「ここで倒させて貰います!」

 

《ウィップテールアクションZ!》

 

二人《変身!》

 

榛名と梨香もトライテールとランサーに変身をしユウキは手術室の前に向かった。

 

精神世界

 

祥平《死んでないってどういう事なの?》

 

祥平の姉《説明したいけどもう時間切れだね、ごめんね》

 

祥平の姉は祥平に抱き付き謝っていたが祥平は気にしてはいなかった。

 

祥平《姉さん………大丈夫だよ、俺には大切な仲間がいるから心配しないで良いよ》

 

祥平の姉《分かったよ、最後におまじないだよ♪ほいっと!》

 

今、姉さん何をしたんだ?そしてそこでもう姉さんの姿は消えていた、俺は目を覚まし回りを少し見たが直ぐにまた目を閉じた。

 

病院の外

 

オーブエメリウムスラッガー「つ、強い!」

 

ランサーレベル2「不死身のゲンムにどうやって勝てるの?」

 

トライテールレベル2「けど祥平を守らなければいけないんです!貴利斗さんや零さんの仇を此処でとります!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!ウィップテールクリティカルストライク!》

 

トライテールレベル2「はぁーー!」

 

《クリティカルエンド!》

 

ゲンムレベル10「らぁーーー!」

 

同時にライダーキックをしたがトライテールが吹っ飛ばされ変身が解けてしまい榛名はピンチだった。

 

《ガッシューン!》

 

榛名「はぁ…はぁ…」

 

ゲンムレベル10「君も此処で終わりだ。」

 

ガシャコンスパローアローモードを榛名に向け射とうとしたらまさかの人物がいた、それはアーナスだった。

 

ゲンムレベル10「アーナス!またお前はゲームマスターの私の邪魔をするきか!」

 

アーナス「………前にも言ったよね?祥平を倒すのは私だと言ったんだけど、忘れたの?」

 

ゲンムレベル10「これ以上は待てないんだよ、君は本当に何がしたいんだ!」

 

これ以上は無駄だね………此処でゲンムには痛い目にあって貰うよ?私の狂気の力を

 

《フランドール・スカーレット!》

 

腰にゲーマドライバーを着けガシャットギアデュアルZを取り出したのは良いが誰もが驚く事になるとは思わなかった。

 

アーナス「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!狂い出す人格だ!触れれば破壊!フランドール・スカーレット!きゅっとしてドカーン!》

 

翼「あの姿は!」

 

オーブエメリウムスラッガー「嘘?」

 

奏「翼!セレナ!あの姿は何なんだよ!」

 

翼とセレナが驚くのも無理はなかったアーナスが変身した姿はあの時の祥平が変身した姿と全く同じだった。

 

ルミナスレベル50「さあ!ゲンム!貴方を破壊する!」

 

ゲンムレベル10「また!不正なガシャットを作り出してあるとは!断じて許さない!」

 

《ガシャコンレーヴァテイン!》

 

オーブエメリウムスラッガー「あの時と一緒だ、もしかしてアーナスは…」

 

ルミナスレベル50「はぁ!」

 

ゲンムレベル10「く!だがその程度の攻撃は私には効かないと……ぐぁ!何故だ!」

 

オーブエメリウムスラッガー「どうなってるの?」

 

翼「不死身のゲンムにダメージが何故?」

 

ゲンムに攻撃が入った事に驚きまだ抵抗をするゲンムだがどんどんガシャコンレーヴァテインに乱れ斬られ倒れた。

 

《ガッシューン!》

 

黎斗「く!」

 

ルミナスレベル50「さっさと諦めなさい、ゲンム!」

 

黎斗「私にはむかうと言うなら!アーナス!君は削除をする!」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗「変~身♪」

 

《ガシャット!バグルアップ!デンジャラスゾンビ!》

 

ゲンムレベルX「ようやくレベルXに到達した私に勝てるかな!」

 

《ガシャコンスパロー!》

 

ランサーレベル2「レベルX?」

 

レベルX?X…意味は確か………未知数だったけかな?厄介だけど倒さないと!

ランサーレベル2「は!」

 

ゲンムレベルX「そんな物で倒せると思うな!」

 

《スッパロー!》

 

アローモードから鎌モードに切り替えランサーに攻撃をし、それを防ぐランサー、オーブもランサーの助けに入るがバグスター達の数が多くて倒してもまた立ち上がり皆が苦戦をしていた。

 

手術室前

 

???「君が紺野木綿季さんか?」

 

木綿季「は、はい!」

 

弦十朗「君は一体?」

 

飛彩「俺は鏡飛彩、緊急オペと聞いて急いで来ました」

 

木綿季「祥平を!祥平を助けて下さい!お願いします!」

 

そいつは大切にされてるんだな、………俺が絶対に治す!

 

手術室

 

「これは一体どうなってるんだ?」

 

祥平の腹が光に包み込まれそして手術の途中でとんでもない事が起き始めた。

 

病院の外

 

《ガチョーン!キメワザ!ガチャーン!フランドールクリティカルデリート!》

 

ルミナスレベル50「こんなので私を倒せると思わない事だね!」

 

バグスターの大群を何とか減らしゲンムに攻撃をするがさっき見たいには効かなく直ぐに起き上がったゲンムはルミナスに蹴りやパンチを喰らわせルミナスも流石に限界が来ていた。

 

ゲンムレベルX「これでどうだ!アーナス!」

 

《ガシャット!キメワザ!バンバンクリティカルフィニッシュ!》

 

ルミナスレベル50「きゃーーー!」

 

《ガッシューン!》

 

アーナス「こ、これはやばい!」

 

ゲンムレベルX「君の負けだ、何か言う事あるかい?」

 

こんな奴に!あいつは守らなきゃ駄目何だよ!私はこの体の宿主との約束何だ!

 

ゲンムレベルX「ないなら止めだ!ぐは!」

 

ゲンムが私を削除しようとした瞬間その時私は驚いた。だって………

 

曲(Butterfly kiss)

 

祥平「アーナスを消させないぞ!檀黎斗!」

ゲンムレベルX「馬鹿な!お前は絶対に治せない状態だったのに!」

祥平「姉さんが俺にもう一度!戦う力をくれたんだ!」

 

あの女かーーー!高田利奈(たかだりな)めーーー!余計な事を!だが丁度良いか?ガシャットを回収するから問題はないか?

 

ゲンムレベルX「だが不死身の私を倒せると思うのかい?」

 

祥平「やって見なきゃ分からないだろ!」

 

《マイティブラザーズXX!》

 

祥平「変身!」

 

《マイティブラザーズX!ガチョーン!》

 

エグゼイドレベル10「だーーーーーい変身!」

 

《ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

エグゼイドレベルXX.RL《超協力プレイでクリアしてやる!》

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第15話貴利斗が残した技術リプログラミング」

作者「今回は申し訳ない事にソードアート・ライダーエグゼイドは完全に無理な状態になってしまったので削除させて貰います、お気に入り入れてくれた読者の皆さん申し訳ありません!アンケートの方は此方の仮面絶唱シンフォギアに移動になります、本当に申し訳ありません!」



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第15話貴利斗が残した技術リプログラミング

作者「遅くなりましてごめんなさい!ごめんなさい!今回は意外な展開になります!本当にごめんなさい!」


エグゼイドレベルXX.R「何とか乗り切るぞ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「うん!分かってるよ!」

 

ゲンムレベルX「君のガシャットは回収をさせて貰う!」

 

エグゼイドとゲンムのぶつかり合いが始まりセレナ達は回りのバグスターを倒していった。

 

エグゼイドレベルXX.R「おらぁ!」

 

ゲンムレベルX「ぐ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「喰らえ!」

 

ゲンムレベルX「ぐ!だが何度やっても変わらないぞ!」

 

エグゼイドレベルXX.R「ぐ!」

 

強いけど諦めちゃ駄目だ!俺はこんな所で!姉さんとも約束したんだ!バグスターは良い奴もいるって教えてくれたんだ!だから俺はアーナスを助ける!

 

エグゼイドレベルXX.L「ふっ!はっ!」

 

ゲンムレベルX「無駄だとまだ分からないのか!」

 

エグゼイドレベルXX.LR《ぐあーー!》

 

ゲンムに思いきり吹っ飛ばされたエグゼイドはかなり追い込まれてしまいセレナ、奏、翼達もまだ不死身のバグスターで苦戦はしている。

 

オーブエメリウムスラッガー「早くしないと祥平が!こうなったら一気に!」

 

腰についているカードホルダーから2枚のカードを取り出した。

 

オーブエメリウムスラッガー「フォーゼさん!」

 

《仮面ライダーフォーゼコズミックステイツ》

 

フォーゼ「宇宙ーー!来たーー!」

 

オーブエメリウムスラッガー「ゼロさん!」

 

《ウルティメイトゼロ》

 

ゼロ「てりゃーー!」

 

オーブエメリウムスラッガー「宇宙の絆の力を借ります!」

 

《クロスアップ!仮面ライダーオーブ!コズミックウルティメイト!》

 

姿はフォーゼコズミックステイツでウルティメイトイージスの鎧を纏っている。

 

オーブCU「宇宙を超え絆を掴む!」

 

奏「一気に仕留めるぞ!」

 

翼「分かった!セレナ!」

 

オーブUC「はい!」

 

やっぱり駄目なのか?ゲンムは何度も立ち上がるし…ぐ!やばい!麻酔が持たないのかよ!?

 

ゲンムレベルX「さっきより動きが遅いぞ?はぁーー!」

 

《ズッコーン!》

 

エグゼイドレベルXX.LR《うわぁーーー!》

 

《ガッシューン!》

 

祥平「はぁ…はぁ…不味いな…」

 

《ガシャット!キメワザ!ドレミファクリティカルフィニッシュ!》

 

もう駄目なのか?俺は負けるのか?……ごめんなセレナ、木綿季……これは確か?力を貸してくれ!「デュアルガシャット!」

 

ゲンムレベルX「これで邪魔な高田祥平は排除したぞ!はーはっはっはっ!《ガチャーン!マザルアップ!》何!?」

 

《紅の破壊!狂気!紫のカリスマ!運命!紅と紫の交差!フラリミア!》

 

フランドールの力とレミリアスカーレットの力を1つにした姿があった、姿はパラドクスパーフェクトノックアウトの姿で色はフランの赤とレミリアの紫で別れていた。

 

《ガシャコンレーヴァテイン》

 

エグゼイドレベル50「ゲンム!お前を倒す!はっ!」

 

ゲンムレベルX「く!やはり!フランドールの力とレミリアスカーレットの力は厄介だ!ぐは!」

 

エグゼイドレベル50「ふん!はっ!おりゃあ!」

 

ゲンムレベルX「があっ!」

 

ゲンムにパンチを連続に殴ったり、蹴りをし吹っ飛ばしたが直ぐに立ち上がった。

 

エグゼイドレベル50「これで止め!あ!はぁ…はぁ…ま…不味い!」

 

ゲンムレベルX「ぐ!覚えてろ!」

 

撤退したのか?それは助かっ………た。そしてバグスター達も消え翼達は祥平の方に向かったが祥平が倒れてるのを慌てて近付き直ぐに病室に連れていった。アーナスはもう姿を消していた。

 

工場付近の公園

 

アーナス「………」

 

もう何がなんだか分からない、私は何の為に産まれて来たんだろう、祥平を守る所か守られた………分からないけど……楽しかったのは分かる、だけど私はバグスター何だ、仲良く出来る訳「見つけたぞ!アーナス!」

 

アーナス「壇黎斗!それに誰そいつは?」

 

黎斗「君を削除する為の協力者だよ?」

 

???「貴女を倒せば良いんだよね?」

 

分からない!こいつはやばい!絶対にやられる!逃げなきゃ!「アーナス、バグスターを裏切った、お前は消させて貰うぜ?」

 

アーナス「やられる訳にはいかないんだ!」

 

《レミリア・スカーレット!》

 

黎斗「君には勝ち目はないよ。」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

パラド「心がたぎるぜ♪」

 

《パーフェクトパズル!》

 

???「これよりアーナスバグスターを削除する。」

 

《タドルレガシー!》

 

アーナスはルミナスに変身し黎斗はゲンムに変身しパラドはパラドクスに変身した。

 

《ガシャット!「削除レベル50」ガチャーン!レベルアップ!タドル歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!》

 

姿はブレイブに似ているが水色ではなく茶色で白い鎧を身に着けていた。

 

ルミナスレベル50「ブレイブ?」

 

???レベル50「ブレイブはあっていますけど違いますよ?」

 

違う?何が違うって言うの?けど油断はしない!絶対に逃げてやる!

 

その頃祥平は病室で休んでいて考えていた。

 

祥平「………」

 

セレナ「祥平?何を考えてるの?」

 

祥平「ん?いや…姉さんの事を思い出してたんだ」

 

セレナ「姉さん?」

 

祥平「うん。俺が小学生の頃だったんだけど、その時にゲーム病にかかってたんだ」

 

セレナ「………どうなったの?」

 

祥平「………バグスターに乗っ取られ消滅したんだけど何故か分からない事が1つだけあるんだ」

 

セレナ「それは何?」

 

祥平「アーナスが何故か姉さんに似てて、最初は少し驚いたよ、けど違う感じもしたんだ‥‥」

 

アーナス……あの時、使ったガシャットは確かに祥平が使ってたのと似てた?どうしてなのかな?………あれ?弦十郎さんからの連絡だ。

 

セレナ「はい、こちらセレナです‥‥‥え?分かりました!向かいます!」

 

祥平「弦十郎さん何だって?」

 

セレナ「アーナスが壇黎斗に狙われて今、戦ってるって連絡「俺も行く!」駄目だよ!」

 

祥平「壇黎斗の狙いが分からないけど!助けられたままは俺には「それなら私が助ける!」セレナ………」

 

セレナ「祥平を助けてくれたのは感謝してるのは私もだよ!だから祥平は今、身体を治す事に集中してお願い!………」

 

セレナはそう言い真剣に俺の目を見て言ってきてくれた。はぁ~!やっぱり敵わないな。

 

祥平「分かったよ、それならこのカードを渡すよ」

 

セレナ「これは?ありがとう祥平!大好きだよ!」

 

セレナにカードを渡したがキスされたあげく大好きと言われてちょっと恥ずかしいな………本当に頼むぞセレナ。

 

S.O.N.Gの個人室

 

利香「貴利斗と零が残してたパソコンに確か前に………あった!これは?」

 

榛名「リプロプラミング?………これなら!」

 

二人は貴利斗と零が残していたパソコンを調べていたらリプロプラミングと言う事が書かれていた。

 

街中

 

ルミナスレベル50「く!」

 

???レベル50「どうしたのですか?先程の勢いは何処にいったのですか?」

 

ルミナスレベル50「うるさい!」

 

けど本当に不味いこのままだと………消される!?

 

ゲンムレベルX「はっ!」

 

ルミナスレベル50「くっ!負けられない!これで!」

 

《ガチョーン!キメワザ!ガチャーン!レミリアクリティカルディスティニー!》

 

ルミナスレベル50「はぁーー!」

 

《高速化》

 

パラドクスレベル50「あらよっと!」

 

ルミナスレベル50「うわぁーーー!かはっ!」

 

ゲンムにライダーキックを決めようとしたがパラドクスに邪魔をされ吹っ飛ばされた。

 

《ガッシューン!》

 

アーナス「はぁ…はぁ…こんな所で「終わりです」しまっ!………え?」

 

BGM(ハリケーンスラッシュのテーマ)

 

誰もがアーナスがやられると思っていたがそこに現れたのは仮面ライダーオーブコズミックウルティメイトが防御をしていた。

 

アーナス「何で?」

 

オーブCU「病院で祥平を助けに来てくれたでしょ?それのお礼を言いに来たついでにゲンムを倒しに来たんだよ。」

 

パラドクスレベル50「仮面ライダーオーブか♪俺の心をたぎらせるなよ?」

 

《ノックアウトファイター!「大変身♪」デュアルアップ!ノックアウトファイター!》

 

アーナス「私はあの時祥平と遊ぶのを取られるのが嫌なだけで助けては「本当にそうなの!?」え?」

 

オーブCU「私に嘘をつかないで「無視かよ!」貴方は邪魔をしないでよ!」

 

《必殺ブレイク!》

 

オーブCU「超銀河ゼロスラッシュ!」

 

パラドクスレベル50「ぐあ!」

 

パラドクスを必殺技で吹っ飛ばしセレナはアーナスにもう一度話した。

 

オーブCU「アーナス………何でそこまでして嘘をつくの?」

 

アーナス「何を言ってるの?「だって今の貴女、泣いてるよ?」え?」

 

何で涙なんてどうしてなの!?分からない!分からない!分からない!私はどうしたら良いの!………助けてよ。

 

オーブCU「助けを求めても良いんだよ?もし本当にそう思ってるなら我慢しなくて良いよ。」

 

バグスターの私を………ひっく……私を…ひっく………助けて

 

アーナス「私を助けて下さい!私は死にたくない!だから!助けて下さい!?」

 

ゲンムレベルX「バグスターが情けないな!役にたたないバグスターは削除《タドルクリティカルスラッシュ!》ぐは!」

 

???レベル50「………久し振りだね、セレナ!」

 

オーブCU「もしかして優奈!」

 

ブレイブレベル50「うん、ごめんそれに玲奈さんも今、祥平の所で傷を完全に治しに行ったよ?」

 

話しが見えないけど今の祥平を治す事が出来れば!

 

ブレイブレベル50「それにこの姿ではあまり長く持たないから撤退するから!」

 

オーブCU「分かった!それならこの組み合わせで!」

 

セレナ「マッハさん!」

 

《仮面ライダーマッハ!》

 

マッハ「いずれもーマッハー!」

 

セレナ「チェイサーさん!」

 

《仮面ライダーチェイサー!》

 

チェイサー「俺が守る!」

 

セレナ「最高のだちの力借ります!」

 

《仮面ライダーオーブマッハチェイサー!》

 

オーブMT「だちの想いを引き継ぎ新たな力で悪を打ち倒す!」

 

ブレイブレベル50「ゲンムじゃない貴女は何者なの?」

 

???レベル50「私はトゥルーブレイブです、貴女じゃ私を倒す事なんて出来ませんよ?」

 

オーブMT「優奈、アーナス………私に掴まってて!」

 

ブレイブレベル50「分かった」

 

アーナス「分かった」

 

二人はセレナに掴まりそしたら急にスピードを上げて撤退をした。

 

ゲンムレベルX「くそ!逃げられた!」

 

トゥルーブレイブレベル50「………確実に倒す」

 

パラドクスレベル50「流石にひやっとしたぜ?それに………心が燃えて来たぜ♪」

 

病室

 

祥平「玲奈姉さん久し振りだけど今までどうしてたの?」

 

玲奈「うん…実は貴利斗と零が残してた、これを調べてたんだよ」

 

玲奈姉さんはパソコンを出してそれを見た俺は驚いた。

 

祥平「リプログラミング?」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第16話祥平のゲーム病そして新たな仲間宝生永夢」

祥平「最近、作者がリアルでの疲れが酷く投稿が余り出来なくて申し訳ありません!仕事をしている為、中々投稿は遅くはなりますので待ってる読者の皆さん本当に申し訳ありません!次回も待ってて下さい!」


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第16話祥平のゲーム病そして新たな仲間宝生永夢

作者「ようやく上げられた!遅くなりすみません!実はシンフォギアを見直したりして書いてるのでまだ時間はかかりますので待ってくれてる皆様ご理解お願いします!それでは本編どうぞ!」


病室で俺は玲奈姉さんに貴利斗兄さんと兄さんが残した技術リプログラミングをしった俺、だが気になる事があった。

 

祥平「1つ聞いて良いですか?」

 

玲奈「何?」

 

祥平「今まで何をしてたんですか?」

 

玲奈「………捕まってた」

 

祥平「どういう事ですか?」

 

捕まってたと言うのが分からないが玲奈姉さんと優奈が姿を消してたのはそう言う事なのは分かったけど………

 

祥平「捕まったのは分かったけどどうやって逃げたんですか?」

 

玲奈「助けられた」

 

祥平「誰に?」

 

???「僕だよ」

 

とっさに声が聞こえた方に振り向いたらそこには白衣を着た青年がいた。

 

祥平「えっと貴方は?」

 

???「始めまして宝生永夢、君が高田祥平君だよね?」

 

祥平「はい、高田祥平ですが何でしょうか?」

 

俺はそう答えて永夢さんがいきなりこんな事を真剣な顔をして言ってきた。

 

永夢「僕も君達と一緒に黎斗さんのやる事を止める手伝いをしたいんだ」

 

祥平「壇黎斗を止める……分かりました!俺は高田祥平です、よろしくお願いします」

 

永夢「うん、よろしくね」

 

宝生永夢さんか…壇黎斗のやる事と言えば……仮面ライダークロニクルあれだけは止めないと……時間は余りない

まあ、何とかなるよな?

そう言えば響さん大丈夫かな?トイレに行くか。

 

響「私の身体のガングニールの侵食しているから今後は身に纏うのをなるべく控えるようにと、と言う訳ですよね。」

 

翼「ふざけるな!なるべく控えるようにじゃないだろ!今後一切戦闘は禁止だ!このままだと死ぬんだぞ!立花!?」

 

クリス「もう止めとけよ!こいつだってそれくらいは分かってる筈だ!」

 

クリスに言われ翼はそのまま部屋を出て行った。祥平も偶然トイレに行く途中で翼が部屋から出て行ったのを見た。

 

祥平「翼さんどうしたんだ?………」

 

あれは本当に大丈夫だったのかな?う~ん?考えても仕方ないよな?ちょっと聞いてみるか?あっ!クリスさんだ

 

クリス「たく、どうすれば良いんだよ!「お~い!クリスさーん!」あれ?お前大丈夫なのか!」

 

祥平「歩ける位は何とか……少し聞きたいんだけど良い?」

 

クリス「何だ?」

 

俺はさっきの翼さんの事を聞いたら響さんがガングニールを身に纏うとどんどん侵食するからなるべく控えるようにって言った訳か……翼さん大丈夫かな?不安しかないな‥‥と言っても俺が言っても駄目だ。

 

クリス「それより!お前は病室に戻るぞ!まだ完全に良い訳じゃないんだろ!」

 

祥平「分かったけどごめんトイレに行かせてくれない?」

 

クリス「分かったから行け」

 

俺は歩いてトイレに向かい済ませて病室に戻った。

 

玲奈「大丈夫だった?」

 

祥平「うん………」

 

永夢「どうしたの?」

 

祥平「ううん!何でもありませんよ!ちょっと考え事をしてて!……永夢さん、玲奈姉さん、悪いんだけど少し一人にさせて下さい」

 

俺は二人にそう言って二人は頷き病室を出た。さてと……リプログラミング貴利斗兄さんと兄さんが残した技術何だよな?えーと?遺伝子を書き換えるか………そうか!これでゲンムの変身能力を無くせば!何とかなる!

 

祥平「けど………ガシャット作った事ないしな、どうしよう「何かお困りかな?」誰!」

 

???「ちょっとそれを見せてくれないか?」

 

祥平「………その前に名前位は教えてくれませんか?」

 

???「すまないな名前は教えられないんだ」

 

祥平「まあ、答えられないなら仕方ないか?それならもう1つ良いか?」

 

???「何だ?」

 

祥平「君も仮面ライダーだよね?」

 

俺は男に聞いたがそれも答えられないと言われ悩んだがリプログラミングの事を見せた。

 

???「………これならどうにかなるな」

 

祥平「どういう事?」

 

???「俺がガシャットを作成する」

 

祥平「え?」

 

俺はこいつが言ってた事に止まった。その頃、永夢さんと玲奈姉さんは。

 

玲奈「話しとは何ですか?」

 

永夢「祥平君の事何だけど………大我さんから伝えてと言われてこれを」

 

封筒に入った物を取り出した私はとんでもない真実を知ってしまった。

 

玲奈「アーナスがまさか祥平と利奈から産まれた………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バグスターだった何て」

 

See you Next Game

 

 

 

 

オマケ

 

第2話誤解の戦いそしてリディアンNG

 

翼「奏の仇!」

 

エグゼイドレベル1「待てって!俺は君の言う奏って言う人は知らないよ!ぐは!」GAME OVER

 

響、クリス《………翼さーん!(先輩ー!)》

 

翼「す、すまない!だが私は謝らない!」

 

祥平「フゥー!残りライフ83まだあるから良いけど翼………やり過ぎだよ!」

 

翼「ごめんなさい」ペコ

 

 

 




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第17話絆で掴め新たな力!そしてまさかの復活!」

祥平「これからはNGシーンや何か入れていくのでよろしくな!」



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第17話絆の力で掴め新たな力!そしてまさかの復活!

作者「今回は黎斗さんとの最後の戦いです。」


S.O.N.Gパソコン室

 

あれから3週間がたち俺は退院し木綿季やセレナそれに優奈が泣きながら心配をしてくれた、勿論他の皆にも心配はされた、そして響さんも何とか元気もなり今、俺達は謎のこの男にリプログラミングが出来るガシャットを開発をしてくれた。

 

???「これがこうなって?こうなるんだな?」

 

木綿季「ねぇ?祥平?あの人大丈夫なの?」

 

祥平「んー?正直分からないけど今はあの人に任せるしかない」

 

セレナ「もう祥平は怪我は本当に大丈夫なの?」

 

祥平「さっきも言った通りすっかりとは言わないけど治ったって言ったでしょ?」

 

流石に心配しすぎじゃないのか?まあ?確かに腹が貫通して、あれはやばかったな。ん?響さん?どうしたんだ?

 

響「あの……その……ごめんなさい!師匠や皆に祥平君の事を聞いたら私の暴走のせいで………本当にごめんなさい!」

 

祥平「………」

 

セレナ「祥平?」

 

祥平「響さん………大丈夫だよ?俺は怒らないよ?「何でですか!?」確かにあの時は死ぬかと思った、だけど、君を責める事は出来ない」

 

木綿季「祥平……」

 

祥平「それにその事で納得出来ないなら俺からお願いがあるんだ。」

 

響「うん、それは分かってます」

 

俺も未来さんから聞いた話しだからなけど本当に響さんには死んでは皆が悲しむ。

 

祥平「………今後一切ガングニールを身に纏わないでくれ。これが俺のお願いだ。」

 

響「………分かりました」

 

ごめん響さん、これは君の命を守る為だ、だけど………本当にこれで良いのか?「皆!ノイズとバグスターが出現した!ただちに現場に向かってくれ!」

 

皆《了解!》

 

弦十郎「響君と祥平君は待機だ。祥平君はまだ良いとは言えない状態だからな、それに響君は分かってると思うが「はい。」うん。後の者達で頼むぞ!利香君と榛名君が対応してる!」

 

街中

 

利香「私がしっかりしないと守れるのも守れなくなる。零、私に力を貸して。変身………」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!激烈無双!ランサー!》

 

ランサーレベル2「さあ!無双タイムよ!」

 

榛名「貴利斗さん……見守ってて下さい。………変身。」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!ウィップアクションZ!》

 

トライテールレベル2「全てを凪ぎ払います!」

 

二人がバグスターの大群を倒し始めてる時、屋上に誰かがいた。

 

???「高田祥平、早く来い。あたしはお前ともう一度………」

 

この女は何者なのか?祥平を知っているのか?

 

ランサーレベル2「はぁーー!これでもくらいなさい!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!激烈無双!クリティカルフィニッシュ!》

 

槍を上に投げランサーはジャンプしその槍を蹴り飛ばした瞬間槍が30本に増えバグスターがどんどん倒されていったが辛そうにしていた。

 

トライテールレベル2「ふっ!これならどうですか!」

 

ムチから電撃が出てバグスターの大群に思いきり振り回し薙ぎ倒していったが榛名も辛そうにしていた。

 

何で!零と貴利斗兄さんが死んだの!?あの二人が何をしたと言うんですか!?神様お願いします!もう一度だけ!零に!貴利斗兄さんに!会わせてよ!?……!

 

ランサー、トライテール《きゃーー!》

 

《ガッシューン!》

 

ノイズ「ドゥン!ドゥン!」

 

榛名「ノイズ!」

 

利香「ここまで何だね……」

 

私はどうしたら良いの?零、助けてよ………助けてよ!

 

利香「零!助けてよ!零ーー!」

 

榛名「貴利斗さん………助けて!」

 

???、???《はぁーー!》

 

謎のライダー二人が何故現れたのか?だがこの状況はどういう事なのか?

 

S.O.N.G

 

祥平「あの二人は何者なんだ?」

 

弦十郎「謎の二人が何故生助けるんだ?……藤尭!友里!直ぐに調べるんだ!」

 

藤尭「了解です!」

 

あおい「直ぐに調べます!」

 

けどあの黄色いライダー何か見覚えがあるのは気のせいか?あれ?祥平がいない!?あいつ!………まあ、あいつはそう言う性格だったな。

 

街中

 

???レベル0「大丈夫か利香?」

 

利香「え?何で知ってるの!?」

 

???レベル0「榛名も大丈夫か?」

 

榛名「もしかして………貴利斗さん?」

 

???レベル0「ん?正解だぜ?」

 

利香「それじゃあこっちは零なの?」

 

???レベル0「あたり前だ」

 

私と榛名は嬉しさの余り涙が止まらなかった。良かった!本当に良かった!

 

???レベル0「俺達はちょっとした事をされて復活は出来たんだ。貴利斗!やるぞ!」

 

???レベル0「そうだな!自分は新たなライダー、仮面ライダーレーザーターボ!さあ!乗り遅れるなよ?」

 

???レベル0「同じく仮面ライダーブレードソウル!さあ!切り刻むぜ!」

 

レーザーターボは前のレーザーから人形になれブレードソウルは色はゲンムと一緒の黒でロングコートみたいなのを着ている感じで背中に剣が2本ある。皆も現場につきシンフォギア壮者達はノイズの方に向かい、ライダー達はバグスター相手をする事にばらけた。

 

《マイティアクションX!》

 

永夢「大変身!」

 

《タドルファンタジー!》

 

優奈「術式レベル50!」

 

セレナ「クウガさん!」

 

《仮面ライダークウガ!》

 

セレナ「アギトさん!」

 

《仮面ライダーアギト!》

 

セレナ「笑顔と未来の守る力をお借ります!」

 

《クロスアップ!仮面ライダーオーブグランドマイティ!》

 

オーブグランドマイティ「人々の笑顔と未来を守る為に今、立ち向かいます!」

 

永夢と優奈もエグゼイド、ブレイブに変身を終え、祥平は今、皆の所に向かっていたが玲奈が現れた。

 

S.O.N.Gの玄関前

 

祥平「玲奈姉さん!急がなきゃ利香姉と榛名姉さんが!「変身……」え?」

 

《ガチャーン!レベルアップ!バンバンシューティング!》

 

《ステージセレクト》

 

祥平「ゲンムに取られたのにどうやって!それを!」

 

スナイプレベル2「それだけは内緒………ミッション開始。」

 

あぶな!玲奈姉さんは何で俺を狙うんだよ!もう!仕方ない!

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!》

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!はっ!」

 

《ガシャコンブレイカー!ガシャコンマグナム!》

 

スナイプレベル2「だから相性は悪いって言った筈だよ!」

 

エグゼイドレベル2「ぐ!止めろよ!スナイプ!落ち着け!」

 

スナイプレベル2「黙りなさい!」

 

エグゼイドレベル2「うわぁー!」

 

Bボタンを連続で叩きエグゼイドに射ちまくり、エグゼイドは避けきれず喰らってしまう。

 

エグゼイドレベル2「はぁ…はぁ…なら理由位は教えてくれよ!」

 

スナイプレベル2「それは………ごめん、教えられないんだ。」

 

そこまでの事なのか?だけど本当にどうすれば良いんだ!あ!?ガシャットが!?

 

スナイプレベル2「ドラゴナイトハンターZのガシャットは貰ったよ?」

 

エグゼイドレベル2「おい!返せよ!うわぁ!」

 

《ドラゴナイトハンターZ!》

 

スナイプレベル2「大5戦術!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!バンバンシューティング!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!》

 

スナイプレベル5「はぁ!」

 

エグゼイドレベル2「うっ!くっ!」

 

クローの攻撃や射撃されエグゼイドはボロボロの状態であったがスナイプはその猛攻を止めなかった。

 

スナイプレベル5「ふっ!喰らいなさい!」

 

エグゼイドレベル2「ぐは!はぁ…はぁ…もう……止め……ろよ!」

 

スナイプレベル5「その程度で止めろとか無理だね!はぁ!」

 

玲奈姉さん………糞!このままじゃ!「待ちなさい!」え?誰?何そのでかい剣は何なの?それにゲーマドライバー!

 

スナイプレベル5「誰なの貴女?」

 

???レベルX「祥平さんを守る者です‥‥これ以上やるなら容赦はしませんよ!」

 

スナイプレベル5「分かった、だけど………ごめんね、祥平、どうしてもこうしないといけなかったんだ、暫くは別行動だから、じゃあね♪」

 

スナイプはそう言い何処かに行ってしまった。そして謎の女性が祥平に近付いて来た。

 

???レベルX「大丈夫ですか?」

 

エグゼイドレベル2「ああ、えっと貴女は何者なんだ?」

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

???「昔に会ったと思うのですが?私ですよ?」

 

えっと?待って、何か見覚えがあるんだけど………あ!思い出した!?あの時のメイドの人だ!小さい時の俺は母さんや父さん、姉さん、兄さんも全然構って貰えなくてそれで俺は家出して………そうだ!この人は!?

 

祥平「アリサさんお久し振りです」

 

アリサ「うん、元気にしてましたか?お母様やお父様、利奈さんがいなくなり零さんと貴方を探しましたが見つからなくて大変でしたが…良かった!」

 

アリサさんは凄く心配をしていたらしいまあ昔の約束だもん、あれはぶっちゃけてもう大丈夫なのにな?と言うか………アリサさんの抱き締める力強すぎないか?

 

祥平「あ、アリサさん!痛い!痛いから!離して下さい!」

 

アリサ「あ!すみません!それで何をしようとしたのですか?」

 

祥平「ん?………あ!そうだった!仲間を助けに!」

 

アリサ「それなら急いで行きましょう!」

 

祥平「はい!」

 

アリサさんと一緒に俺は皆の所に急いで向かった。頼む!間に合って来れ!

 

街中の方

 

エグゼイドレベル2「おらぁ!く!数が多すぎる!」

 

ブレイブレベル50「流石にきりがない!う!」

 

《ガッシューン!》

 

優奈「はぁ…はぁ…こんな時に!」

 

エグゼイドレベル2「ブレイブ!はっ!」

 

《マキマムマイティX!ハイパームテキ!》

 

ランサーレベル2「何あのガシャットは!」

 

ブレードソウルレベル0「貴利斗あれって何のガシャットだ?」

 

レーザーターボレベル0「自分は知らないぜ?」

 

エグゼイドレベル2「ハイパー大変身!」

 

《ガシューン!マキマムガシャット!ガチャーン!レベルマッークス!ドッキーング!》

 

《パッカーン!ムーテーキー!ハイパームテキエグゼイド!》

 

エグゼイドムテキ「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!はぁ!」

 

エグゼイドが金色の姿になり髪も長くなり凄くド派手でバグスターを無双し始めた。祥平とアリサも皆の所についたがその場を見てるしかなかった。

 

エグゼイドムテキ「これでフィニッシュだ!」

 

《キメワザ!ハイパークリティカルスパーキング!》

 

エグゼイドムテキ「はぁーーー!」

 

GAME CLEAR!

 

祥平「凄い………あの大群を簡単に倒すなんて!「君には消えて貰うけどね!」あぶな!………ゲンム!」

 

ゲンムレベルX「私を止められると思うな!」

 

《ガシャコンスパロー!》

 

やるしかないか。だけど長くは持たないからな。時間は稼ぐしかないか。

 

《マイティブラザーズXX!》

 

祥平「変身!」

 

《ダブルガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティブラザーズXガチョーン!》

 

エグゼイドレベルX「だーーーい変身!」

 

《ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!》

 

アリサ「えーー!祥平さんが二人に!?」

 

エグゼイドレベルXX.LR《超協力プレイでクリアしてやる!》

 

エグゼイドレベルXX.R「行くぞ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「うん!はぁ!」

 

二人でゲンムに攻撃をするのだがやはり何度も直ぐに復活しやはり敵わなかった。

 

エグゼイドレベルXX.R「やっぱり厄介だな!これならどうだ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「おりゃあ!」

 

俺達の同時にパンチとキックの連続コンビネーションをしたが不死身の力で直ぐに復活するのどうすれば良いんだよ!

 

ゲンムレベルX「君達の負けは見えてるんだよ!」

 

エグゼイドレベルXX.LR《ぐぁーー!》

 

《クリティカルデッド!》

 

ABボタンを同時におしBボタンをおしてクリティカルデッドでエグゼイドにゲンムの増殖がどんどん近付いて来た。

 

エグゼイドレベルXX.R「何だこれ!離れろよ!」

 

エグゼイドレベルXX.L「ひつこい!く!」

 

ゲンムレベルX「ふふふ!これで君は変身が出来ない!」

 

祥平「ゲーマドライバーが!あ!」

 

アリサ「祥平さん!」

 

ゲンムレベルX「さあ♪ガシャットを回収させて貰うよ。」

 

糞!どうすれば良いんだよ!俺にどうする事も出来ないのかよ!「まちな!ゲンム!」あれは?

 

???「ガシャットは完成したがまだ完全にじゃないんだ!」

 

そう言い俺に銀色のガシャットを渡されたけどゲーマドライバーがないから俺は変身が出来ない。

 

アリサ「祥平さん、私のドライバーを使って下さい!」

 

祥平「アリサさん………ありがとう!」

 

俺はアリサさんにゲーマドライバーを借りて腰につけたその時、皆が来た。

 

エグゼイドムテキ「ゲンム!」

 

レーザーターボレベル0「あの時は良くもやってくれたな。今度は覚悟出来てるか?」

 

ブレードソウルレベル0「お前を切り刻むぞ!ゲンム!」

 

皆はバグスターの大群とノイズの大群倒したの?凄いな………だからこのガシャットを使いこなさなきゃ…いけないんだ!

 

《ガシャット!ガチャーン!………》

 

ガシャットを起動させゲーマドライバーに入れたが何も起きなかった。

 

???「んな馬鹿な!あれで完成した筈なのに!」

 

祥平「もう一回!」

 

《ガチョーン!ガチャーン!ガチョーン!ガチャーン!》

 

祥平「頼む!動いてくれ!」

 

ゲンムレベルX「君には無理だ!同じ奇跡を起こすなど有り得ない!ふっーはっはっはっ!」

 

《ガチャーン!ガチョーン!ガチャーン!「動けよ!頼むから!」ガチョーン!ガチャーン!》

 

ゲンムレベルX「これで終わりだ!」

 

《ガシャット!キメワザ!ドレミファクリティカルストライク!》

 

優奈「祥平!」

 

祥平「!しまっ「はぁーーー!かはっ!」アーナス!」

 

アーナスが祥平を助けに入り、技をもろに喰らって振っとび倒れ、慌てて皆でアーナスの所に集まった。

 

祥平「何してるんだよ!お前!」

 

オーブグランドマイティ「アーナス!大丈夫!」

 

《クロスアウト》

 

アーナス「私を…助けるのを…はぁ…はぁ…祥平でしょ?…はぁ…はぁ…だから…私は皆の…………はぁ…はぁ…守りたかった……」

 

祥平「アーナス?おい!起きろ!おい!」

 

ブレードソウルレベル0「………気絶してるだけだ」

 

ゲンムレベルX「出来損ないのバグスターが無駄な事を「無駄じゃない!」ん?」

 

こいつは変わったんだ!俺は!俺は!ゲンムだけは許さない!絶対に!

 

???「ん?この反応は!まさか!」

 

祥平の回りにピンクのオーラ見たいなのがさっきの銀色のガシャットの所に集まりガシャットに何か出てきた、何あれ?エグゼイド?

 

ゲンムレベルX「うーーー!またしても不正なガシャットを生み出すとは許さないぞ!高田祥平!」

 

《マキマムマイティX!》

 

祥平「変身!」

 

《マキマムガシャット!ガチャーン!レベルマッークス!最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!最大級のパワフルボディ!「ふん!」マキマムパワーX!》

 

でかいアーマーを着たエグゼイドになりその迫力は凄かった。

 

エグゼイドレベル99「俺のレベルはマキマム、レベルは99だ!」

 

トライテールレベル2「レベル99って!」

 

ランサーレベル2「最強じゃない!」

 

ゲンムレベルX「く!高田祥平ー!」

 

《ステージセレクト!》

 

キメワザホルダーのボタンをおし工場の場所に移動した。ゲンムはバグスターのウイルスで、でかいバグスターに合体した。

 

セレナ「あれって!今までのバグスターが集まった!」

 

優奈「祥平!」

 

バグスターがエグゼイドを殴ったが全く効いていなくそれを簡単にパンチで吹っ飛ばした。

 

ブレードソウルレベル0「あれを簡単に!」

 

ゲンムレベルX「だが不死身の私は攻略は不可能だ!」

 

エグゼイドレベル99「ゲンム!お前を攻略してやる!」

 

《マキマムガシャット!キメワザ!ズキュキュキューン!マキマムマイティクリティカルフィニッシュ!》

 

エグゼイドレベル99「はぁーーー!」

 

ゲンムレベルX「ぐあーー!ん?何をしたんだ?」

 

零と貴利斗以外は確かに何をしたのと考えたその時ゲンムのライダーゲージが一気に回復した。

 

ゲンムレベルX「ライダーゲージが!何故だ!」

 

エグゼイドレベル99「お前の不死身の能力をリプログラミングで書き換えた!」

 

クリス「勝負あったな、おらぁー!」

 

ゲンムレベルX「ぐはーー!」

 

ゲンムのライダーゲージが一気に1になりエグゼイドが近付いたが驚くべき行動をした。

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

ランサーレベル2「何してるの!」

 

それぞれ皆も変身を解除しクリスが怒りながら祥平の胸ぐらを掴んだ。

 

クリス「あいつを倒さなきゃ!仮面ライダークロニクル止められないだろ!「命までは取らなくて良いだろ!」………わりぃ…」

 

祥平「人の命までは奪いたくないんだ、この人は確かに許せない事をしたけど………罪を償わせなきゃいけないんだ。」

 

ゲンムレベルX「ぬぁーー!」

 

《ガッシューン!》

 

黎斗「君達は許されない事をしたんだ!神である私を!ぬん!」

 

バグヴァイザーで射ち黎斗は何処かに消えた。

 

祥平「!………ゲンム!」

 

黎斗はもう違う場所で歩いていたがもう狂ってる用にも見えた。

 

黎斗「ふー!ドラゴナイトハンターZとドレミファビートで完成する!ふー!」

 

その瞬間、顔をにやけさせ何かを企んでいた。その頃、俺達は檀黎斗を探している。

 

祥平「何処だ!早く止めないと!ん?弦十朗さんだ、はい高田です!」

 

弦十朗《檀黎斗の居場所が分かったからその場所に向かってくれ!》

 

祥平「分かりました!」

 

急がなきゃ!街の人達が!間に合ってくれ!

 

リディアンの学園の中

 

黎斗「早く出てこいバグスター!私を焦らすな!」

 

ブレイブレベル2「はぁーーー!これ以上は止めなさい!」

 

黎斗「邪魔はさせないぞ!」

 

《デンジャラスゾンビ!》

 

黎斗「へ~ん~し~ん~♪」

 

《ガシャット!バグルアップ!デスザクライシス!デンジャラスゾンビ!》

 

ブレイブレベル2「学園の人達に手を出すなー!」

 

ブレイブは一人でゲンムに立ち向かっていったが翼達も来たが避難誘導をしていたがブレイブが吹っ飛ばされ変身が解除された。

 

生徒A「ねぇ、あれって十六夜さんだよね?」

 

生徒B「どういう事なの?」

 

不味い!変身が解けたから皆に見られた!それにゲンムをほっとく訳にはいかない!

 

ゲンムレベルX「終わりだ!十六夜優奈!「待てよ!」ん?高田祥ー平ー!」

 

祥平「リディアンだとは驚いたけど俺は迷わない!」

 

切歌「来たけどもしかして!」

 

調「こんな目立ったら祥平さんが!」

 

セレナ「祥平!駄目だよ!」

 

誰もが止めに声をかけているがそんなのは関係なく祥平は変身をした。

 

《マキマムマイティX!》

 

祥平「ゲンム!お前の運命は俺が変える!マックス大変身!」

 

《マキマムガシャット!ガチャーン!レベルマッークス!最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!「はぁー!」マキマムパワーX!》

 

《ステージセレクト!》

 

何処かの工事をしてる場所にステージが変わった。

 

ゲンムレベルX「君をここで倒す!」

 

《ガシャコンスパロー!》

 

地面からゲンムが2体出てきたがパンチをし2体吹っ飛ばし本体もかかってきゲンムとの最後の勝負が始まった。

 

玲奈「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!バンバンシューティング!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!》

 

エグゼイドレベル99「玲奈姉さん……」

 

スナイプレベル5「早く片付けるよ!」

 

エグゼイドレベル99「けど何で?」

 

スナイプレベル5「………零との約束だよ!貴方を守れって約束を破る訳にはいかないからね!」

 

エグゼイドレベル99「なら何であの時!「来るよ!」!後で話して貰うからな!」

 

ゲンムレベルX「うらぁーー!」

 

エグゼイドレベル99「ふっ!はっ!」

 

クリス「あいつもしかして!」

 

零「やる気だな………」

 

貴利斗「祥平………」

 

エグゼイドレベル99「おらぁ!」

 

ゲンムレベルX「かは!」

 

《ガッシューン!ガシャット!キメワザ!ドラゴナイトクリティカルストライク!》

 

《ガチョーン!キメワザ!マキマムクリティカルブレイク!》

 

スナイプは2体のゲンムにキックをかまし、エグゼイドもゲンム本体にキックを決めステージが元の学園になった。

 

《ガチョーン!ガッシューン!》

 

黎斗「まだだ!まだ!私の夢を!」

 

デンジャラスゾンビガシャットのスイッチを押したが何も反応がなく黎斗はそれに驚き何度も押した。

 

黎斗「何故だ!何故動かない!「無駄ですよ」何!」

 

祥平「貴方のバグスターウイルスの抗体をリプロミングしたんだ。だから貴方は変身出来ない。」

 

それを聞いた私達は驚いていた。まさか倒すのだと思ったら変身能力をなくすとは流石祥平だ。

 

祥平「それに黎斗さんはゲームが好きだった筈です。俺は黎斗さんと一緒に楽しくゲームをやりたいと思ってますし作るゲームも楽しみです!「白ける事するなよ?」パラド!」

 

パラド「敗者には敗者らしいエンディングがあるんだよ。」

 

黎斗「うっ!」

 

その瞬間黎斗さんの腹にパンチをしバグヴァイザーを持ち、黎斗さんは倒れその次の瞬間俺は気付いた。

 

祥平「止めろーー!」

 

パラド「ん?遅いぜ?」

 

《ガシャット!》

 

黎斗「ぐ!あーーー!」

 

バグヴァイザーにデンジャラスゾンビのガシャットを入れ黒い粒子を黎斗さんに向けて放ったら黎斗さんは苦しみ出した。

 

黎斗「嫌だーー!死にたくない!」

 

パラド「お疲れ様ゲームマスター♪仮面ライダークロニクルは俺が貰うぜ?」

 

黎斗「パラドーー!あーーー!」

 

そしてパラドはそこから姿を消し、黎斗さんが暴れていてそして最後に言った言葉は。

 

祥平「黎斗さん………」

 

黎斗「私は神だ!私は!不滅だーーー!うりゃーーー!」GAME OVER

 

そう言い残しGAME OVERになり、そしてあれから永夢さんは一度帰り玲奈姉さんはアーナスの事を教えてくれた。まさか俺と利奈姉さんから産まれたバグスターだとは思わなかった。だけどそれと同時に俺は………黎斗さんを救えなかった。

 

リディアン屋上

 

セレナ「やっぱり此処だった。」

 

祥平「セレナ………俺さ、あの時黎斗さんを救えなかっ「祥平?」セレナ?」

 

セレナ「祥平はやっぱり優しいね。だけどあの時少しだけ黎斗さんと解りあえたと思ったんだよね。」

 

祥平「うん………」

 

セレナ「大丈夫?」

 

祥平「大丈夫だよ。それに響さんのガングニールを何とかしないとな!」

 

セレナ「そうだね。」

 

俺達、皆で何とかしないと響さんは無茶するからな。良し戻るか!

 

See you Next Game

 

???「僕は確か死んだ筈だった?何故だ?「それは俺がそうさせたんだぜ?」パラドですか?」

 

パラド「いよいよフロンティアも浮上させる話しもあったんだぜ?」

 

???「いよいよ!僕が英雄になる日が!」

 

パラド「まあ後はこの女でフロンティアを浮上が決まったんだ。後は仮面ライダークロニクルの完成を頼むぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドクターウェル」




オマケ

第4話???の野望そして復活の兄弟NGシーン

???「まあ貴様らじゃ俺を倒せないって事だな。………死んでもらうぜ!」

《ガチャーン!》

祥平「あれはベルトにもなるのかよ!」

???はガシャットを右横に出し起動させた。

《ハイパームテキ!》

祥平「………竜也?ちがくないか!?」

竜也「あれ!?何で!?」

黎斗「私のガシャットを返せ!」

作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第18話未来VS響そして浮上したフロンティア」


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第18話響VS未来そして浮上したフロンティア

作者「完成はしましたがすみません。今回そんなに自信がないのであらかじめご承知下さい。それでも大丈夫ならどうぞ!G編も後、少しで終わる!」


貴利斗「響の身体に」

 

零「ガングニールがあって使いすぎたら死ぬ?」

 

祥平「うん、だから兄さん達もそれにはお願いしたいんだ‥‥」

 

貴利斗「別に大丈夫だよ?自分も仲間が死ぬの何てごめんだから」

 

零「それに無理矢理に身に纏うのを止めればいいしな」

 

祥平「ありがとう」

 

二人も納得してくれて何とかなるが目を離すと無理するからな響さんは絶対に死なせない!

 

水族館

 

響「………」

 

シンフォギアを身に纏わない私って必要にされないのかな?………だけど祥平さんとの約束だしそれに皆だって心配されるし。

 

響「うひゃーーー!」

 

後ろから冷たい物が響の首もとにつきそれを振り替えったら未来だった。

 

未来「どうしたの?そんな顔して?」

 

響「う、うん。ちょっとね。………さてと!未来との久し振りのデートだし!あっちに行こうよ!」

 

未来「ちょっと響!」

 

私と響は今、出掛けてます。少し心配だけど響を支えないとね。

 

高田家近く

 

俺は気になる事があり昔に住んでいた家に今、向かっている。

 

祥平「懐かしいな、ここだよな?」

 

ここで父さんや母さん、利奈姉さんが消えた場所、それにアリサさんもそうだった。俺と兄さんだけしか残らなかった。

 

祥平「………早く調べないとな」

 

俺は目的の部屋を探し本当にアリサさんが………バグスターウイルスに感染してるのかを。

 

目的の部屋

 

祥平「この部屋だ………よし!」

 

俺は勢いよくドアをあけ資料を見始めとある事を発見し「駄目ですよ?」!耳元で誰だと振り替えったら………アリサさんだった。

 

アリサ「何をしているんですか?祥平さん?此処は貴方が知ってはいけない場所ですよ?」

 

流石に逆らえなかった、いや、俺の手が震えていた。分からなかったけど今のアリサさんに逆らったら………どうなるか分からない。S.O.N.Gに戻った俺は響さんから未来さんの事を聞いた。………死んでない事を祈るしかないよな。

 

弦十朗「特訓をするぞ!」

 

響「はい!」

 

それから弦十朗さんの修業を浮けた俺達皆は絶対にマリアさん達のやる事を止める!

 

船の中

 

あの日から3日がたち俺はとある事をまだ調べていた。そうアリサさんの事だ。彼女は確かに昔よく俺の面倒を見てくれた人だが………そして今、弦十朗さん達と船でフロンティア浮上を止めに向かっている。そして俺は………アリサさんと話しをしてる。

 

祥平「アリサさん貴方は前に消滅していた筈なのに何で?「生きてるのかですよね?」……はい…」

 

アリサ「その前に祥平さんには1つ教えますよ。小日向未来さんはもう捕らえました。」

 

祥平「どういう事ですか!未来さんを捕らえたって!」

 

アリサ「彼女の愛は凄かったですよ?だけど………私は貴方が欲しかった!」

 

俺が欲しかった?どういう事だ?よく分からない。こんな恐怖は響さんの暴走以来だ。だけど!?一番許せないのは響さんの大事な友達を!?

 

アリサ「はぁー私と戦うのですか?」

 

祥平「そのつもりです!俺が狙いなら尚更です!アリサさん………何で!何で未来さんが狙われたんですか!」

 

アリサ「彼女には神獣鏡の実験ですよ?」

 

神獣鏡!何だよそれ!未来さんを実験って!………絶対に止める!俺はそんなの許せない!

 

《マイティアクションX!》

 

祥平「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!》

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!」

 

アリサ「なら、私も貴方を倒させて貰います。」

 

《ゴッドイーターバースト!》

 

何だあのガシャットは?見た事ない!それにどうやってなるんだ?ゲーマドライバーは俺にあの時渡してない筈だから…「ゲーマドライバーがないと思ってましたね?」ばれた!

 

アリサ「あるんですよ?別のベルトが…変……身!」

 

《ガシャット!バグルアップ!神を喰らえライダー!刻めバースト!今こそ敵を凪ぎ払え!》

 

アリサが変身を完了しその姿はクロノスに似ているが色は赤、白、黒で解れていて、背中にでかい剣を背負っていた。

 

???レベル???「今の私は仮面ライダーレイジ、レベルは………100です」

 

エグゼイドレベル2「レベル100だと!だけど負けられない!はぁ!」

 

ガシャコンブレイカーで攻撃をしたが全く怯んでいなかった。

 

レイジレベル100「この程度ですか?はっ!」

 

エグゼイドを思いきり吹っ飛ばしライダーゲージもいきなり半分も減ってしまった。

 

エグゼイドレベル2「く!だったら!これで!」

 

《マッスル化!》

 

エグゼイドレベル2「はぁー!」

 

レイジレベル100「少しはやりますね?だけど無駄ですね!」

 

エグゼイドレベル2「うわぁーー!」

 

エグゼイドはレイジに勝てるのか?そして響達の方では………未来が神獣鏡を身に纏っていた。

 

翼「あれが小日向なのか!」

 

クリス「何なんだよあれ!」

 

未来が何故あのシンフォギアを身に纏ってるんだ?よく分からないが止めるしかなさそうだな!

 

零「貴利斗!優奈!榛名!利香!やるぞ!」

 

《黒の剣士キリト!》

 

貴利斗「乗り遅れるなよ?」

 

《爆走バイク!》

 

榛名「未来さんを止める!」

 

《ウィップテールアクションZ!》

 

利香「響の友達は私達が助ける!」

 

《激烈無双ランサー!》

 

四人《変身!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!黒のキリート!、爆走バイク!、激烈無双!ランサー!、ウィップアクションZ!》

 

四人は変身を完了し未来を止めに入るが神獣鏡の未来は空を飛び違う船に移動をした。

 

ブレードソウルレベル0「あんなのありかよ!」

 

レーザーターボレベル0「俺に任せな!」

 

《ジェットコンバット!》

 

ランサーレベル2「それってプロトガシャット!」

 

レーザーターボレベル0「ちょっとばかしな?爆速!」

 

《ガチョーン!ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!爆走バイク!アガッチャ!ぶっ飛び!ジェット!トゥー・ザ・スカイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバッート!》

 

レーザーターボレベル0「未来は自分に任せな!「あたしも行く!」分かった!行くぜ!クリス!乗り遅れるなよ?」

 

クリス「貴利斗もな!」

 

二人は未来の方に向かい。零、利香、榛名はバグスターを倒し翼は切歌を相手をした。

響は未来の事が凄く心配をしていたが弦十朗が響の頭の上に手を乗せ黙っていた。

 

響「師匠………」

 

弦十朗「あいつらを信じろ」

 

響「はい」

 

クリスちゃん…貴利斗さん…未来を………誰か未来を!

 

その頃まだエグゼイドとレイジは戦っていた。

 

エグゼイドレベル2「はぁ…はぁ…」

 

レイジレベル100「さて、これで終わりです!」

 

《キメワザ!》

 

ここまでか。俺は変えられなかった!皆ごめん、アリサさんを変えるなんて俺には無理だったんだ。………ごめんな、木綿季、セレナ「まだだよ!祥平!」え?

 

木綿季「祥平!大丈夫!」

 

エグゼイドレベル2「木綿季!セレナ!何で此処に!」

 

オーブCU「何でって心配したんだよ!祥平は一人で無理をしようとしてるでしょ!私は!あの時響さんを止めた時見たいに!そんなの嫌だよ!」

 

エグゼイドレベル2「セレナ………」

 

木綿季「僕もだよ!僕だってあの時!凄く泣いたよ!祥平がいなくなったら!そんなの嫌だよ!」

 

エグゼイドレベル2「木綿季………」

 

そうだよな。俺は死んじゃいけないんだ。セレナや木綿季、そして皆だってそうだ!誰一人も欠けちゃいけないんだ!頼む!もう一度動いてくれ!俺に力をかしてくれ!

 

《アガートラームセレナ!》

 

レイジレベル100「何!何で動いたんですか!?」

 

エグゼイドレベル2「アリサさん…貴方を倒す!いや!正気に戻す!あの頃のアリサさんを!」

 

《ガチョーン!ガシャット!「だーーーーーーーーい!変!………身!」ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!全てを切り裂け!アガートラーム!》

 

エグゼイドレベルX「ノーコンティニューでクリアしてやる!」

 

あの時のアガートラームが使えた!これならまだ戦える!行くぞ!アリサさん!

 

レイジレベル100「私は負けられないんです!祥平さんを手に入れるまでは!」

 

レイジの攻撃を軽々と避けていきパンチやキックを一撃ずつ入れレイジは吹っ飛ばされた。

 

レイジレベル100「何で…何で!私が押されるんですか!」

 

エグゼイドレベルX「アリサさんもう止めようよ、こんな事しても俺の気持ちは変わ「分かってた!」アリサさん…」

 

レイジレベル100「今を見ると私には貴方といるなんて無理だと思ってました!だけど!諦められなかった!」

 

《キメワザ!クリティカルクルセイド!》

 

レイジレベル100「はぁーーー!」

 

エグゼイドレベルX「アリサさん!くっ!仕方ないのか!」

 

《ガシャット!キメワザ!AGATE RAM CRITICAL SABER!》

 

二人のキメワザは極限まで溜めていた。だがその瞬間エグゼイドの身体から響と同じ聖遺物の欠片が出てきていた。

 

エグゼイドレベルX「あっ!ぐ!何だこれ!身体が!」

 

オーブCU「祥平!これって!響さんと同じ聖遺物の欠片?何でそんなのが!」

 

木綿季「もしかしてアガートラームとか関係があるとか!?」

 

エグゼイドレベルX「あーーー!」

 

そんな私のせいで祥平さんが死んでしまうのですか?嫌だ…私は…そんな事の為に!「何だ?高田祥平の抹殺と命じたのに」何で此処に!

 

???「たく!なら俺が抹殺するか?」

 

レイジレベル100「待って下さい!彼を倒すのは私だと言いましたよね!」

 

???「上からの命令で高田祥平の抹殺は俺がやる事になったんだよ。ついでに………アリサ、お前もだ。」

 

レイジレベル100「え?ぐ!きゃーー!」

 

《ガッシューン!》

 

何だあいつ!いきなり現れて俺の抹殺?それに上からの命令?そんなのどうでもいい!アリサさんが!

 

???「終わりだ、アリサ………さようなら「させるかーーー!」何だ?」

 

アリサ「祥平さん何で!何で助けたんですか!私は貴方を「黙って聞け!」!」

 

エグゼイドレベルX「さっきの事は無理だが!昔一人だった俺に!ずっと俺を育ててくれた!アリサさんは!俺の大切な家族だ!だから約束したんだ!」

 

アリサ「祥平さん………」

 

???「だから何だって言うんだ?」

 

エグゼイドレベルX「お前見たいな奴は絶対に倒す!アリサさん、いや!アリサ姉さんを守る!」

 

アリサ「祥平さん…」

 

???「ちっ!今回は俺の方が分が悪いからな、アリサ、裏切るのならお前も抹殺の狙いだ。」

 

私はどうしたら…「アリサ姉さん。目をつむって見て。それで答えが解るよ?」目をつむる………《約束だよアリサお姉ちゃん!》《うん!約束するよ!》これは昔の祥平さんと私?………そうだ‥‥‥私は祥平を一人にさせないと約束したんだ!

 

???「答えは決まった用だな?」

 

アリサ「私は………祥平を一人にしないと約束をしました。だから何があっても祥平からは離れません!だって………家族ですから!」

 

???「次、会った時は敵同士だ!高田祥平!お前は俺が絶対に抹殺する!それまでは死ぬんじゃないぞ!」

 

そう言って男は消えた。そしたら弦十朗さんからの連絡があり響さんがとんでもない賭けを言い出した。

 

船の上

 

響「一緒に帰ろうよ!未来!」

 

未来「駄目だよ。このギアの輝きで新しい世界に造り変えて戦争をなくして響が戦わなくて良い世界に造り変えるんだよ。」

 

響「でも未来…そんな世界は暖かいのかな?」

 

未来「………私は響に戦って欲しくないの。」

 

響「ありがとう未来。でも私は…戦うよ!」

 

響《Balwisyall Nescell gungnir tron》

 

何処か悲しそうな顔をしている響はガングニールを身に纏った。

 

(此処からはRainbow Flowerを聞いて下さい。)

 

響「は!はっ!はー!」

 

響と未来の戦いが始まったと同時に祥平、セレナ、木綿季、アリサは弦十朗とそれを見守った。

 

祥平「響さん………」

 

響「(熱い!身体の血が沸騰しそうだ)」

 

数分前

 

弦十朗「あのギアのエネルギーを利用して未来君のギアを解除するだと!」

 

響「私がやります!」

 

弦十朗「だが君の身体は!」

 

響「翼さんとクリスちゃんが戦ってて!動けるのは私だけ何です!死んでも未来を連れて帰って来ます。」

 

弦十朗「死ぬのは許さん!」

 

響「じゃあ!死んでも生きて帰ってきます!それは絶対に絶対です!」

 

響の勢いで弦十朗は押されていたが藤尭が響の過去のデータを調べていた。

 

藤尭「過去のデータと今のデータをあわせると響さんがガングニールを身に纏える時間は2分40秒が活動限界です!」

 

友里「私たちがたとえ微力でも響ちゃんの支えになればきっと!」

 

弦十朗「オーバーヒートまでの時間が限られている!勝算はあるのか!」

 

響「思い付きを数字で語れる物かよ!」

 

響はその時ちょっとどやってた。

 

響「何度でも!立ち上がれるさ!ちょっとだけ!来た道を見てごらん?」

 

祥平《胸にある!響さんのガングニールは本物の時限爆弾だ!それを過ぎたら響さん!貴女は死にます!忘れないで!》

 

死ぬ?私が………!死ねるかーーーー!

 

響「いつかの未来は繋がれる!…大事な!友から!」

 

響さんの足のレッグで神獣鏡のレーザーを避けていったがどんどんタイムリミットが近付いていた。

 

友里「まもなく血景気にな突入します!」

 

未来「戦うなんて間違ってる。戦わないことだけが本当に温かい世界を約束するの…戦いから、解放してあげないと…」

 

その瞬間、響の身体からガングニール聖遺物の欠片がボコボコ出てきて苦しそうだったがそれでも響は諦めていなかった。

 

未来「違う!私がしたいのはこんなことじゃない!こんなことじゃ!…ないのにーーーーー!」

 

誰が未来の身体を好き勝手してるんだ!

 

その勢いで響は未来の方に飛んでいき未来に抱き付きそのまま離さなかった。

 

未来「離して!」

 

響「嫌だ!もう2度と離さない!」

 

未来「響ー!「離さない!」」

 

響「絶対にー!絶対!」

 

マリア「来る!フロンティアを至る道!」

 

そいつが聖遺物を消しさせるならこんなの脱いじゃえ未来ーーー!」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第19話セレナの想い奇跡の復活そして最後の決戦」

第6話復活のノイズ!?そして狙われた祥平NGシーン

貴利斗「んだよ!あれ!飛ぶなんて卑怯だろ?」

零「まあ、そう言うな。行くぞ!皆!」

響「はい!」

クリス「久し振りにやってやるよ!」

玲奈「だね!」

《バンバンシュミュレーションズ!》

零「待て!それはまだ先のガシャットだろ!?」

玲奈「だって早く使いたかったんだもん!」

皆《それは皆同じだーーー!「だろーーー!」》

玲奈「ごめんなさーーーい!」





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第19話セレナの想い奇跡の復活そして最後の決戦

作者「今回でG編は最終決戦!果たしてどうなるのか!」


あの後、何とか響さんと未来さんを回収し今は検査をしてその結果が解り今、皆集まっている。

 

弦十朗「皆、これを見てくれ」

 

未来「これって響?」

 

祥平「うん。未来さんのお陰なんだ。」

 

響「うん!未来のお陰だよ!」

 

未来「え?」

 

響の取ったレントゲン写真を未来は不思議と思っていた。前の侵食していた物が無くなっていた事に気付いた。

 

優奈「未来さんが響さんを守りたいと思いと響さんの未来さんを助けたい思いが奇跡を起こしたんだよ。」

 

未来「私が響を?」

 

響「うん!私が困ってる時にいつも助けてくれるのは未来何だもん!未来!ありがとう!」

 

響と未来はお互い助けられたんだ。今度は私もマリア姉さんを救わないと。

 

セレナ「………」

 

祥平「セレナ?行くのか?」

 

セレナ「うん。マリア姉さんを助けたいんだ。だから「ついてくるなって言っても駄目だよ?」何で!」

 

祥平「俺は決めたんだ!どんな事があってもセレナや皆を守るって決めた。だからセレナ………俺もついていくけどマリアさんと話し合いたいんだ。」

 

祥平………うん。そうだね。私は少し焦ってたんだ、マリア姉さんを早く助けないと思ってたけど、一人じゃない!

 

祥平「セレナ…行くよ!」

 

セレナ「うん!」

 

二人は走って行きマリアがいる場所に向かった。

 

フロンティア外

 

祥平「ノイズがいないから良かったけど………!マリアさん…」

 

セレナ「マリア姉さん………お願い!マリア姉さん!もうこんな事は止めようよ!力で人を捩じ伏せる何てマリア姉さんそんなの間違ってるよ!」

 

マリア「セレナ!逃げて!もう私は!あーーー!」

 

黒いガングニール………駄目だ。マリアさんが何かに呑み込まれてる?マリアさんを止めないとやばい気がする。「祥平、私に任せて。」

 

祥平「………やばくなったら助けに入るからな。」

 

セレナ「うん。………変身」

 

《クロスアップ!仮面ライダーオーブルナアクション!》

 

オーブRA「ノーコンティニューで光の力で苦しみから助け出す!は!」

 

マリア「はぁーーー!」

 

ガシャコンブレイカーとガングニールの槍がぶつかり合いが始まった所を俺は見守っていたが「見つけた。」誰?

 

???「君がエグゼイドだよね?」

 

祥平「えっと誰?」

 

いきなり後ろに女性が現れ俺がエグゼイドだって事を聞いてきたけど誰だ?本当に?

 

???「私はギルドナイト………君を倒せとの依頼で探していた。だからここで死んでもらうよ!」

 

祥平「あぶな!仕方ない!へん「させない!」がはっ!」

 

俺はギルドナイトに変身を邪魔をされ、腹をパンチされ吹っ飛ばされた。

 

オーブRA「祥平!く!マリア姉さん目を覚まして!」

 

マリア「はぁーーー!」

 

く!どうすればマリア姉さんを!《コスモスの力を使って!》え?誰?《時間がないから急いで!》分かりました!誰だか分かりませんがありがとうございます!

 

《ヒッサツブレイク!フルムーンストライク!》

 

オーブRA「ふ!はぁーーー。」

 

マリア「う!ぐ!あ!あーーー!」

 

オーブRA「マリア姉さん!」

 

《クロスアウト!》

 

セレナ「マリア姉さん!しっかりして!「うわぁーーー!」祥平!」

 

ギルドナイト「この程度だったの?確か強いって聞いたんだけど?」

 

はぁ…はぁ…何だよ、いきなり変身は止められるわ、弱いだの!言われたままじゃおさまらない!

 

祥平「つぅっ!」

 

ギルドナイト「………これで終わりだ!ぐ!」

 

???《させないよ?させませんよ?》

 

祥平「アーナス!アリサ姉!何で此処に!」

 

アーナス「私はずっと悩んでたんだ。利奈との約束を守りたいけど祥平を守れるのかが解らなくて怖かったけど…じっとはしてられなかった!だから!私は今から祥平達の仲間になりたい!今までの事は謝って済む事じゃないのは解ってる!」

 

祥平「アーナス………それなら俺達、S.O.N.Gの皆と一緒にこのフロンティアを止めるのを手伝ってくれないか?」

 

アーナス「分かった!」

 

その時アーナスが光だし奇跡が起きた。アーナスの中から女性が出てきたがその姿はアーナスと同じ服装で髪の色が白であった。

 

アーナス「貴女はもしかして!?」

 

???「ん~!ようやく復活出来たー!」

 

え?嘘だろ?だって何でだよ!俺の目の前に現れたのは俺と零兄さんの姉………利奈姉が!

 

祥平「本当に姉さんなの?」

 

利奈「うん。ごめんね…寂しい思いさせて…駄目なお姉ちゃんでごめんね!」

 

祥平「そんな事ないよ!利奈姉は!あの時、俺にもう一度戦う力をくれたから俺は死ななかったんだ!だからありがとう!」

 

利奈「うん。どういたまして。」

 

私はこの二人から生まれたバグスター………この二人で良かったと思うよ。「あーーー!」何!あれ!

 

でかい怪物みたいなのが祥平達の前に現れマリアはドクターウェルのいる場所に向かっていきそれを祥平とセレナが追い掛けた。

 

フロンティアの中

 

ウェル「さあ!ネフィリム!そこにいる奴らを吹っ飛ばせ!」

 

良いぞーー!ネフィリムがそいつらを倒し僕はこいつを起動させるんだーーーー!「ドクターウェル!」

 

ウェル「何でお前達が!」

 

祥平「ソロモンの杖を渡して貰う!それにそのガシャットもだ!」

 

ウェル「そんな訳にはいかないんだ!僕は英雄になるんだ!」

 

セレナ「貴方のは偽りの英雄です!そんな事をしても誰も貴方を英雄だと認めません!」

 

くぅーーー!こんな所で終わってたまるかーーーー!これでどうだ!「ソロモンの杖が!うおりゃーーー!」

 

セレナ「祥平!」

 

マリア「セレナ!構えなさい!ドクターを止めるわよ!」

 

セレナ「うん!」

 

二人はドクターウェルを装置から離れさせようとしたがドクターウェルは自ら離れた。

 

マリア「ドクター!何をした!」

 

ウェル「僕が必要とされない世界は壊れれば良いんだーー!あっーはっはっはっはっ!」

 

セレナ「何をしたの!」

 

ウェル「ネフィリムのコントロールを解除したんだ。今は暴れる爆弾だよ!あっーはっはっはっはっ!」

 

くそ!まさかそんな事をするなんて!どうすれば良いの!「マリア姉さん…行こう!」セレナ?………そうよね。私は止めたい。ネフィリムを止める!絶対に!

 

祥平「どうすれば良いんだよーーー!落ちてる!落ちてる!死んじゃう!「祥平!掴まれ!」貴利斗兄さん!」

 

貴利斗兄さんがプロトジェットコンバットを使っていて空から落ちてる俺を助けてくれた。

 

レーザーターボレベル0「危なかったな。」

 

祥平「うん、ありがとう貴利斗兄さん。それにこれも取り返せたんだ。」

 

レーザーターボレベル0「ソロモンの杖!一体どうやって!」

 

祥平「ドクターウェルが「がぁーーー!」何だあれ!」

 

レーザーターボレベル0「行ってみるぞ!」

 

祥平「うん!」

 

俺と貴利斗兄さんは急いで向かっていった。

 

レーザーターボレベル0「何こいつでかくない?」

 

祥平「確かにでかすぎでしょ!?」

 

厄介な物が出てきたわね。一度ここは撤退するしかなさそう。

 

明日香「………撤退!」

 

祥平「待て「危ない!」うわっ!」

 

糞!こいつ何か見た事があるな?ん?もしかしてあの時のネフィリムか!?何でこんなにでかいんだよ!本当にもう!

 

ネフィリム「がぁーーー!」

 

祥平「しまっ!《どぉりゃーー!はぁーーー!》切歌!調!」

 

でっかいノコギリが飛んできて、更にネフィリムの腕を鎌で切ったが再生した。

 

切歌「言った筈デスよ!守るって!」

 

調「無茶は駄目だよ。」

 

祥平「けどこいつで最後だからな!見てみぬ振りは嫌いだからな!」

 

《マキシマムマイティX!》

 

祥平、???《マックス大変身!ハイパー大変身!》

 

《マキシマムパワーX!、ハイパームテキエグゼイド!》

 

エグゼイドレベル99「永夢!何で!」

 

エグゼイドムテキ「俺も一緒に戦う!」

 

エグゼイドレベル99「ありがとう…「私達もいるよ!」皆!」

 

皆が揃ったな。良し!最後の決戦だ!《Balwisyall Nescell gungnir tron》この歌は!

 

響「すみません…立花響、ただいま復活です!」

 

えーーー!何でガングニールを身に纏えるの!?何で!「落ち着け俺もびっくりはしてるから。」

 

エグゼイドレベル99「兄さん!落ち着けないよ!」

 

レーザーターボレベル0「それじゃ!やろうぜ!」

 

ランサーレベル2「そうだね!祥平!掛け声お願いね!」

 

エグゼイドレベル99「分かった!皆!ノーコンティニューでネフィリムを倒すぞ!」

 

皆《おーーー!》

 

遂に最後の決戦が始まった。果たしてネフィリムを倒せるのか?その攻防が始まった。

 

エグゼイドムテキ「ふっ!おりゃあーー!」

 

《ズキュ・キュ・キューン!》

 

エグゼイドレベル99「はぁーーー!」

 

ネフィリム「あーーー!」

 

ブレードソウルレベル0「これならどうだ!」

 

《キメワザ!黒の剣士クリティカルストライク!》

 

剣に青い炎の玉をネフィリムに当ててるが全く効いていなかった。それぞれ皆で攻撃もするがびくともしなくネフィリムの勢いで吹っ飛ばされた。

 

《ガシューン!》

 

祥平「あ!く、糞!強すぎだろ!」

 

レーザーターボレベル0「まずい!」

 

エグゼイドムテキ「これならどうだ!」

 

《キメワザ!HYPER CRITICAL SPARKING!》

 

エグゼイドムテキ「喰らえ!はぁーーー!」

 

ネフィリム「がぁーーー!」

 

オーブCU「危ないです!コズミックイージス!」

 

ウルティメイトイージスで永夢を守り直ぐにアーマーになった。

 

エグゼイドムテキ「さんきゅー!」

 

響「どぉりゃーーー!」

 

翼「はぁーーー!」

 

二人《な!え!》

 

この化け物をどうやったら倒せるんだよ!?俺達は負けられないんだ!だから!「祥平。」利奈姉さん?

 

利奈「これを…」

 

祥平「このガシャットって?」

 

利奈「一度しか使えないガシャットだけどこの場面なら使えると思うから貴方に託すよ。」

 

黄色のガシャットを俺は姉さんから受け取った。

 

祥平「姉さん………分かった!使わせて貰うよ!」

 

《マイティアンリミテッドXD!》

 

祥平「変身!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!世界奇跡の力!ゲットメイク!奇跡のゲーマー!マイティアンリミテッドXD!》

 

エグゼイドレベル2の姿にそれぞれのシンフォギアのXDモードのパーツがつけられた。脚には天羽々斬のパーツ、右肩にはイガリマのパーツ、左肩にはシュルシャガナのパーツ、右手にはガングニールのパーツ、左手には神獣鏡の武器のパーツ、胸元のライダーゲージの所はアガートラームのパーツ、腰辺りにイチイバルのパーツ、背中には空が飛べるようの羽があり、全てのシンフォギアが1つになった姿エグゼイドXDゲーマーだ。

 

(ここからはTime Of Victoryを聴いて下さい。)

 

エグゼイドXD「ノーコンティニューで皆でぶっ倒すぜ!はぁーーー!」

 

ネフィリム「がぁーーー!」

 

凄いスピードだ。姉さんありがう!ネフィリム!まだ行くぞ!

 

調「効いてる!あれ?私達のギアが!」

 

切歌「光ってるデス!」

 

クリス「あれのお陰か?」

 

翼「分からないがそうだろうな。」

 

それぞれのシンフォギアも限定解除されXDモードになりライダー達も何故か空を飛べるようになっていた。そして皆でネフィリムに特大の攻撃を与え一回消滅した用に見えたがまだ生きていた。

 

エグゼイドXD「何だあれ!ネフィリムの姿が!」

 

姿変わり過ぎだろ!フロンティアも宇宙まで上昇してるし!ネフィリムが!ん?弦十朗さんだ?《ネフィリムの心臓がドクターウェルから切り離され蒸発している!何とかネフィリムの爆発を止めてくれ!頼むぞ!》まじかよ!あの糞博士め!逃がすかよ!ん?セレナ?

 

オーブCU「お母さんを助けて祥平……」

 

エグゼイドXD「お母さんってナスターシャ博士の事か?」

 

オーブCU「うん。お願い!」

 

エグゼイドXD「分かった。セレナ…これを……」

 

オーブCU「これってもしかしてアガートラーム?」

 

エグゼイドXD「セレナにはそれが似合うと思うよ。だからこれを…」

 

オーブCU「うん。ありがとう祥平………」

 

《クロスアウト!》

 

俺はセレナをバリアフィールドはりセレナはアガートラームを身に纏い俺は………ナスターシャ博士を!

 

エグゼイドXD「うん。それじゃ!セレナとマリアさんのお母さんを見付けて来るよ!ふっ!」

 

マリア「フロンティアに?まさか!」

 

レーザーターボレベル0「何考えてるんだ!」

 

ブレードソウルレベル0「あの馬鹿!」

 

奏「おい!来るぞ!」

 

マムをお願い祥平………貴方に賭けるわよ!

 

フロンティア中

 

エグゼイドXD「何処だ?ナスターシャ博士ーー!何処ですかーーー!《何故来たのですか?》ナスターシャ博士!何処にいますか!直ぐに《いえ、もう無理なのです。》何で!《私はもうじき死にます、だから》諦めないで下さいよ!」

 

俺は怒鳴った。死ぬから諦めろと?ふざけるなよ!俺は!そんなのごめんだーーー!だから!生きるのを諦めるなーーーー!」

 

ナスターシャ《………分かりました…それならこの場所にいるのでそこに…!》

 

エグゼイドXD「ナスターシャ博士!おい!ナスターシャ博士!急がないと!………!何だ…こ…れ…体が重……い!はぁ…はぁ…冗談だろ!こんな所で倒れちゃ駄目なんだ!く…そ…!」バタッ!

 

《ガシューン!》

 

突如祥平は何故か倒れてしまい誰もいない状態でピンチであった。ナスターシャも通信を切っていなかったから何が起きたのか分からなかった。

 

フロンティア外

 

トライテールレベル2「これでどうですか!利香さん!貴利斗さん!玲奈さん!クリスさん!」

 

レーザーターボレベル0「おう!」

 

ランサーレベル2「分かった!」

 

スナイプレベル2「OKだよ!」

 

クリス「いくぜ!」

 

《ガシャット!キメワザ!ウィップテール、ジェット、激烈無双、バンバン!クリティカルストライク!》

 

5人《はぁーーー!》

 

ネフィリムノヴァ《あーーー!》

 

銃弾や武器でダメージを与えてるが怯んではいなかった。

 

ブレードソウルレベル0「危ない!優奈!翼!あわせろ!」

 

ブレイブレベル50「分かりました!」

 

翼「無論だ!」

 

《ガチョーン!ガシャット!キメワザ!タドルクリティカルスラッシュ!黒の剣士クリティカルストライク!》

 

3人《はぁーーー!》

 

3人の剣の攻撃をも効いているのが全く分からないが誰もが諦めなかった。

 

奏「響!同時に行くぞ!」

 

響「はい!奏さん!」

 

奏の槍と響の腕のガングニールも槍の形態になり二人の突進で貫けずかなり頑丈だった。

 

ネフィリムノヴァ《がぁーーー!》

 

マリア「うあーーー!」

 

セレナ「きゃーーー!」

 

皆《うわぁーーーー!(きゃーーー!)》

 

フロンティア中

 

祥平「く…そ…!」

 

体が起き上がらない…何でこんな時に!頼むから!動いてくれ!………何で?何でなの?俺が何をしたんだ?一人は嫌だよ……誰か…助…け……て!

 

フロンティア外

 

ブレイブレベル50「玲奈さん!交代だよ!」

 

《タドルクエスト!ドレミファビート!》

 

スナイプレベル2「分かってるよ!大50戦術!」

 

ブレイブレベル50「術式レベル3!」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!タドルクエスト!アガッチャ!ドレミファビート!》

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!バンバンシュミュレーショーンズ!発進!》

 

二人はデュアルギアガシャットβを交換しながら戦っているがネフィリムノヴァの強さは尋常じゃなかった。

 

セレナ「祥平…遅いけど大丈夫かな?《一人は嫌だよ。誰か助けて……》え?今の声は…まさか!!」

 

マリア「セレナ!何処に!」

 

セレナ「祥平の声が聞こえた!早くいかないと!」

 

マリア「彼は大丈夫でしょ?」

 

セレナ「けど!行かないと絶対に後悔する!そんなの私は…行く!」

 

マリア「セレナ!」

 

セレナは急いでフロンティアの中に向かった。祥平とナスターシャの運命はセレナにかかってる。

 

クリス「こいつを………これしかない!」

 

翼「雪音何を!」

 

クリス「バビロニア宝物庫を開く!はぁーーー!」

 

響「そうか!バビロニアの中ならネフィリムは爆発しても!」

 

レーザーターボレベル0「そのレース乗らせて貰うぜ!皆!クリスの援護だ!」

 

皆《おう!(デース!)》

 

マリア「セレナ…調!切歌!」

 

調「どうしたのマリア?」

 

マリア「私もセレナの方に行くわ。ネフィリムをお願い。」

 

切歌「分かったデス!マリアはちゃんと謝るデスよ?」

 

調「祥平さんはとても心配してた。皆もマリアはこんな事、望んでないって思ってたらしい。」

 

マリア「そんなの誰が?」

 

切歌「祥平さんと後はあのバイクの人デス!」

 

調「切ちゃん、貴利斗さんだよ?」

 

坂上貴利斗が何故?私を心配する理由なんてそれに高田祥平も?

 

奏「マリアだっけ?良いか?」

 

マリア「天羽奏…」

 

奏「お前が今、悩んでも仕方ないだろ?それに急がないとあんたの大切な家族を守って来いよ!二人も行くぞ!」

 

調、切歌《了解!(了解デース!)マリア!頑張って!(頑張ってデス!)》

 

マリア「!………ありがとう3人とも!……待ってなさいセレナ、マムそして祥平!」

 

バビロニアの宝物庫にネフィリムを入れたがフロンティアもやばい状態になっていた。

 

フロンティア中

 

セレナ「祥平!何処なの!《セレナ!》マリア姉さん!」

 

マリア《私も今、向かってるわ!急がないとフロンティアが崩れ落ちるわ!》

 

セレナ「分かった!マリア姉さん…祥平をお願い、私は…お母さんを探す。」

 

マリア《何を言ってるの!?貴女まさか………「大丈夫。絶対に…だから……お願い。」……分かったわ。セレナ…生きて出なさいよ。》

 

セレナ「マリア姉さんもね。」

 

マリア《それじゃ急ぐわよ!》

 

そして通信を切り二人を探しにマリアとセレナは全力で急いだ。

 

祥平「一人は…嫌…だ!「アー?」!…何…だ…あ…れ…「アー!」は?待て!待て!あれは何だよ!ぐ!動いて…くれ!」

 

まじであれ何?俺もしかして死んじゃうのか?……そんなの俺は!俺は!死ねないんだ!「アーー!」俺はもう駄目かと思ったその時「はぁーーー!」

 

???「グアーー!」

 

怪物は倒され俺を助けてくれたのはマリアさんだった。

 

マリア「祥平!大丈夫!」

 

祥平「ごめんマリアさん。俺今、体が思う用に動けなくて、どうしたら良いのか自分でも分からなかったんです。そしたら…マリアさん?」

 

マリア「怖かったんでしょ?無理もないわよ。貴方だって人間何だから、誰だって怖いのは当たり前よ。それに急がないとフロンティアが崩れ落ちるから脱出するわよ?」

 

祥平「けどナスターシャ博士が!」

 

マリア「………セレナが探しに行ったわ。」

 

祥平「セレナが?……!この揺れは何!?」

 

オーブCU「何とか辿り着けた。マリア姉さん!祥平!大丈夫!」

 

マリア「私は平気よ。だけど祥平の方が!」

 

祥平「俺は大丈夫だよ。俺は…!うあーーーー!」

 

ナスターシャ「彼に一体何が!」

 

オーブCU「マリア姉さん!お母さん!祥平!私に掴まってて!此処から脱出するから!………う!」

 

《クロスアウト!》

 

変身が!何で解除されたの!?「セレナ、力を使い過ぎたんだ。だから強制変身解除をしたんだ。」じゃあ今はオーブになれない。

 

祥平「やっぱり……これ……しか………ない!」

 

《ウルティメイトゼロ!》

 

失敗したら俺はもう駄目だ。頼む!セレナを守る力を俺にかしてくれ!

 

祥平「変……身!」

 

《ウルティメイトガシャット!ガチャーン!ウルトラアップ!時空を超える!戦士!ウルティメーイトゼーロー!》

 

エグゼイドレベル50「これ……で!脱……出だ!」

 

《ガシャット!ゼロワザ!ウルティメイトクリティカルホール!》

 

エグゼイドレベル50「ふん!」

 

マリア「これで出られるの!」

 

エグゼイドレベル50「早く!」

 

何だろう祥平の様子がおかしい?この胸騒ぎは何?《聞こえるか!?響君達はネフィリムをバビロニアの中から脱出しネフィリムは消滅した!急げ!》弦十朗さん。「悪い…」

 

セレナ「祥平!」

 

マリア「何で!」

 

ナスターシャ「もしかして彼は………」

 

調「マム!マリア!」

 

切歌「大丈夫デスか!」

 

私達を響さん達がいる海の前に脱出されそしてフロンティアを見たらもう崩壊してた。

 

セレナ「フロンティアが………祥平…祥平ーー!」

 

奏「もしかしてあいつあの中か!」

 

マリア「私とセレナ、マムを脱出させて祥平は残った。」

 

貴利斗「嘘だろ…」

 

零「祥平が!あいつが!死ぬ訳ないだろ!《兄………さ………ん。》今の声って!?」

 

祥平《皆も…聞こえるかな?ごめん…あの時の胃の貫通のが実は治ってなかったんだ。》

 

響「それって!私が…!」

 

祥平《どっちにしろ、もう駄目なんだよ。皆には悪いけど………ごめんなさい………》

 

利香「何を言ってるの!?祥平が死んだら!セレナは!《解ってるよ!けど体がもう!……駄目なんだよ…》祥平…」

 

零「だったら!《兄さん!………俺はもう治らないって言ったでしょ?それに…玲奈姉さんと利香姉さんと仲良くね。》ふざけるな!」

 

祥平《貴利斗兄さんも榛名さんやマリアさん、クリスさんに響さんを大事に…》

 

貴利斗「こんなの悪乗りし過ぎだ!お前は死んじゃいけないんだ!」

 

嫌だよ……祥平が!死んじゃったら私は!…私は!……《セレナ。ごめんな、ちゃんと言えなくて。皆もごめんね、けど最後にありがとう!そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さようなら………》

 

その直後でフロンティアは爆発をし祥平は…祥平は………死んでしまった。う!ひっぐ!あぁぁぁぁぁぁ!

 

マリア「セレナ…」

 

この戦いは終わったがかけがえのない仲間一人が死んでしまった。

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第20話裏切りそして始まる悪夢」

優奈「毎回遅れてすみません!更新が遅れる理由は凄く単純なのか分からないけどオリジナルガシャットの名前や変身音声を考えてる為、投稿してる5個は遅れるのですみません!」

玲奈「後はストーリーも思い出しながら書いたりオリジナルしたりの展開を考えている為、投稿はかなり遅くはなると思います。」

セレナ「感想いつでも待ってます。次回も楽しみに!」


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戦姫絶唱シンフォギアGX&仮面ライダークロニクル編
第20話裏切りそして始まる悪夢


作者「今回は短いですがどうぞ!」


あれから3週間がたった。この日は皆で特訓をしていた、うん分かった事は弦十朗さんが人間なのか疑ってしまった。

 

トレーニングルーム

 

弦十朗「おら!お前達!気合いが足りないぞ!」

 

零「いや!待て待て待て待って下さいよ!弦十朗さん!あんた本当に人間なのか!?」

 

弦十朗「辺り前だぞ?男は飯食って、寝て、映画を見る!男の鍛練はそれで充分だ!爆心!」

 

皆《うわーーー!きゃーーー!》

 

藤尭「司令は相変わらずですね。そう言えばセレナさんは…今日も。」

 

あおい「えぇ、まだ生きてると信じてるらしいのよ。」

 

無茶をしなければ良いけど…私も信じるしかないわよね。

 

海付近

 

セレナ「………」

 

全然見つからない、何でなの…何でなの!?何で祥平が死ぬなんて信じたくない!?お願いだから…ひっぐ…出てきてよ!祥平!………出てくる訳ないよね。「やっぱり此所なんだね。」アーナス…

 

アーナス「らしくないわね、あの時見たいに強気でいないと駄目だと思うよ。」

 

セレナ「分かってるんだけど…悔しいよ!守れなかった!いつも!いつも!助けられてばっかだった!」

 

………成る程、確かにそれは辛いね。…セレナ。……「見付けたぜ、オーブ!」誰?

 

アーナス「貴方誰?今、取り込み中だからあっちいきな。」

 

???「そうもいかないな!おいお前がアーナスを潰せ。俺様はオーブを確保するからな!」

 

???「分かってるよ。だけどお前じゃオーブは倒せないと思うよ?俺にオーブを任せてくれない?」

 

???「ちっ!分かったよ!だけど…分かってるよな?」

 

???「あぁ、助けられた。この命はあの御方の為にやるよ。」

 

黒いロングコートでフードをつけているもう一人は何者なの?

 

《マイティアクション!ゲキトツロボッツ!》

 

二人《え?》

 

???「変身…」

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティパンチ!マイティキック!マイティーーアクショーーン!アガッチャ!ぶったたけ!突撃!猛烈パーンチ!ゲキトツロボッツ!》

 

エグゼイドとゲンムの姿が1つの姿、目の色はエグゼイドだが体の色はゲンムの色にわかれている。そしてプロトゲキトツロボッツが現れレベル0になった。

 

セレナ「!?…そのガシャットは!それにプロトガシャット!」

 

???レベル0「俺は仮面ライダーエグゼイドノヴァだ。悪いけど早く変身しなよ?「答えて!」………答えられないね、悪いけど。」

 

セレナ「私は………戦えない。」

 

ゲキレベル0「それなら…はっ!」

 

アーナス「変身!」

 

《デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!フランドール・スカーレット!きゅっとして!どかーん!》

 

ルミナスレベル50「セレナ!逃げて!「俺が相手だろ!」ぐ!邪魔だ!」

 

???「ルミナスか、かなり面白いが駄目だな。俺はそんなのには負けないぜ!?」

 

ルミナスレベル50「く!」

 

セレナ!お願いだから変身をして!じゃないと………負ける!

 

エグゼイドノヴァレベル0「早くしなよ。あんまり手は出したくないからさ?」

 

セレナ「戦えない。私は………」

 

エグゼイドノヴァレベル0「んー?仕方ないな。本気で潰す………は!」

 

セレナに重い一撃をいれセレナは地面に倒れかけたが何とか倒れないでいたがダメージが大きかった。

 

セレナ「かはっ!あぁ!はぁ…はぁ…」

 

エグゼイドノヴァレベル0「どんどん行くよ!「させるかよ!」よっと!」

 

レーザーターボレベル0「セレナ大丈夫か?」

 

エグゼイドノヴァレベル0「坂上貴利斗か?」

 

レーザーターボレベル0「何で自分の事知ってるの?」

 

エグゼイドノヴァレベル0「答えは簡単だよ。」

 

《マイティアクションX!シャカリキスポーツ!》

 

《ガチョーン!ガッシューン!ガシャット!「大大大変身!」ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッド!バッド!シャかっと!リキっと!シャカリキスポーツ!》

 

黒いエグゼイドの姿から通常のエグゼイドの姿になった事にセレナは驚いていた。

 

セレナ「何で…何で!そのガシャットを持ってるの!?」

 

エグゼイドレベル3「悪いけどそれも教えられないな。《タドルクリティカルスラッシュ!》がっ!」

 

《ガシューン!》

 

???「大丈夫か!「はぁーーー!」ぐは!」

 

ブレイブレベル50「アーナス!セレナ!貴利斗さん!大丈夫ですか!?………え?嘘…でしょ…」

 

その瞬間フードから顔が見えた優奈は驚いていた、その人物は誰もが驚いた………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイブレベル50「祥平?」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第21話砕ける気持ちそして木綿季の消失」

オマケ 悩み

作者「う~ん?」

祥平「ん?作者どした?」

作者「うん、実はちょっとした悩み」

祥平「何だ?」

作者「コラボ誰かとしたいなと思ってさ」

祥平「うん、それでどうしたいの?メッセージとか送れば良いんじゃないのか?」

作者「それは分かってるんだけど、俺の小説でそんなの出せないじゃん?」

祥平「だろうな。けど報告活動で応募とかすれば良いんじゃないのか?」

作者「(´・д・`)」

祥平「何!そのそうだった見たいな顔!」

END

オマケは最近悩んでるのがコラボ何です。もしよろしければ報告活動を見て下さい!次回もお楽しみに!


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第21話砕ける気持ちそして木綿季の消失

作者「今回も遅れてすみません!今回多分前より酷くなってるかもしれません!次回からはないように気を付けます!それでは短いですがどうぞ!最後にお知らせがあります!」


吹っ飛ばしたエグゼイドは変身が解けてフードから顔が見えた。まさかの死んだと思われてた人物が私達の前にいた。………

 

ブレイブレベル50「祥平………」

 

アーナス「どういう事?だってあの時、セレナ!」

 

セレナは走って祥平に抱きついた。

 

セレナ「良かった!生きてた!…本当に良かった!「オーブ?何をしてるんだ?」え?祥…平…?私だよ!セレナだよ!何でそんな事言うの!」

 

祥平「ん~?うっとしいな!」

 

セレナを引き離し思いきり蹴り飛ばした。

 

セレナ「かはっ!」

 

レーザーターボレベル0「セレナ!大丈夫か!」

 

ブレイブレベル50「何でこんな酷い事をするの!祥平を心配してたんだよ!「だから俺には分からないって言ってるでしょ?」もしかして記憶が?」

 

祥平はもしかして、あいつ記憶がないのかよ!?糞!

 

???「くっそが!「大丈夫か!竜也!」ああ。何とかな。」

 

ルミナスレベル50「竜也って!まさか!」

 

竜也「そうだ!俺は桐ヶ谷竜也!ここに復活だ!アーナス!てめぇは絶対にぶっ潰す!祥平!ガシャット借りるぞ!」

 

祥平「分かったけど、このガシャットで良いの?」

 

竜也「ああ!充分だ!」

 

何だあのガシャットは?ゲーマドライバーを使うのか!?どうなってるんだ!

 

《マイティアクション!デンジャラスゼノン!》

 

《マイティアクションX!シャカリキスポーツ!》

 

二人《大変身!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!シャカリキスポーツ!》

 

《ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーン!アガッチャ!デンジャー!デンジャー!恨みの復活!ノヴァゼノン!》

 

黒いエグゼイドにゼノンのパーツがつけられた。その姿はエグゼイドだがゼノンの恨みで完全に全身はゾンビゲーマーの姿だが色は白の所が赤で黒は灰色で背中にマントがある。

 

エグゼイドレベル3「お前らを倒す!」

 

???レベルX0「さてと、俺は仮面ライダーノヴァゼノンだ!アーナス!覚悟しろよ!はっ!」

 

《ガシャコンゼノハンマー!》

 

ルミナスレベル50「仕方ないか!はっ!」

 

《ガシャコンレーヴァテイン!》

 

ノヴァゼノンレベルX「ふん!」

 

何この一撃は!諸に喰らったら洒落にならないよ!く!

 

そうとう危険な力を持つノヴァゼノンにルミナスは大丈夫なのか?エグゼイドの方では…。

 

エグゼイドレベル3「はぁーー!」

 

レーザーターボレベル0「ぐ!この!目を覚ませよ!」

 

ブレイブレベル50「私達の事忘れたの!?祥平!」

 

エグゼイドレベル3「少し黙ってなよ!」

 

《ガシューン!ガシャット!キメワザ!シャカリキクリティカルストライク!》

 

二人《うわぁぁぁぁ!》

 

肩についていた自転車のタイヤをレーザーとブレイブに直撃し二人は倒れた。

 

エグゼイドレベル3「オーブ早く変身しないと仲間が死ぬよ?「……めて…」ん?何?」

 

セレナ「もう止めて!思い出して!祥平は私達の大切な仲間何だよ!」

 

エグゼイドレベル3「うるさいなこれで…!あ!何だよこれ!…ぐ!ぐあーーー!」

 

いきなり頭を抱え叫び出した祥平に何が起きてるのか?

 

ルミナスレベル50「あの叫びは!」

 

ノヴァゼノンレベルX0「ちっ!ここまでだな!アーナス次は倒す。」

 

そう言い姿を消したノヴァゼノン、だけどエグゼイドの方に向かっていた。

 

セレナ「祥平!しっかりして!」

 

エグゼイドレベル3「頭が…この記憶は何だよ!ぐ!」

 

ノヴァゼノンレベルX0「ふっ!」

 

セレナ「うわっ!」

 

ノヴァゼノンが現れセレナを吹っ飛ばしエグゼイドの肩を持った。

 

レーザーターボレベル0「祥平を返せよ!」

 

ノヴァゼノンレベルX0「悪いがそれは無理だ。次は覚悟しとけよ!」

 

そう言いノヴァゼノンは祥平を連れ姿を消した。

 

セレナ「嘘だよね………う、うわぁぁぁぁ!」

 

祥平!糞!………桐ヶ谷竜也か…確か零の身体を乗っ取った奴…何であいつが…取り敢えず祥平は必ず助ける!待ってろよ祥平。

 

木綿季「セレナ大丈夫かな?祥平の事………って僕もだよね。………会いたいな祥平にもう一度………!この感覚何なの!?ぐあーーー!」

 

零「ん?病室からか?確か木綿季が………え?木綿季が消えた…弦十朗さん!大変だ!」

 

俺は木綿季をモニターで確認をしていたが木綿季がいきなり苦しんでる様に見えたが次の瞬間………姿が消えた。それを弦十朗さんに報告をしたが記憶からその人物の名前を思い出せない?

 

零「あれ?何だっけな?」

 

俺はそのまま、またやってる事に集中をしたが裏で俺達はこんな事が起きてるとは思ってもなかった。

 

???

 

???「祥平。大丈夫ですか?」

 

フードを被っている女性が祥平を心配をしていたが祥平は直ぐに謝りに入った。

 

祥平「心配をかけてすみません」

 

竜也「正直びびったぞ?」

 

祥平「悪い。」

 

???「それより私には貴方を失う訳にはいかないのよ?」

 

その人は優しく祥平に抱き付いていた。竜也はその場を直ぐに出ていった。

 

祥平「大丈夫です。貴女の前からは消えませんよ。」

 

???「良かった…祥平にもしの事があったら…」

 

俺はこの人を裏切る訳にはいかないんだ、救ってくれたこの命を………ごめん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祥平「セレナ、皆……本当にごめん」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第22話起動!デスゲームその名は仮面ライダークロニクル」

作者「はい!今回は応募をしていたコラボの発表です!この二人です!ルオンさんと幻想の傍観者さんです!このお二人の小説はいつも読んでいます!えーとこほん!コラボ小説のメッセージを本人に送ります。次回まで待っていて下さい!」


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第22話起動!デスゲームその名は仮面ライダークロニクル

作者「久し振りだからかなりタイトルが関係なくなってしまいました何かすみません。」


???

 

祥平「‥‥‥「どうした?」ん?竜也か、何だ?」

 

竜也「お前は本当にこれで良いのか?俺が言うのも変だけど」

 

祥平「分かってるだけど俺の命を救ってくれた、あの人を裏切れないよ」

 

こいつ‥‥だけどこのままだと祥平は‥‥‥「竜也?祥平?お願いがあるんだけどちょっと良い?」戻ってたのかよ

 

祥平「何ですか?」

 

竜也「何だ?」

 

???「パラドクスを倒して欲しいんだけど?」

 

パラドをどうしてだ?俺は考えたけどすぐにその答えを教えられた

 

???「仮面ライダークロニクルが起動してしまったわ」

 

二人『!?』

 

祥平「仮面ライダークロニクルって!」

 

竜也「聞いていたがまさかもうか?」

 

俺ら二人は驚きを隠せなかったがあの檀黎斗が作っていた究極のゲームって言ってたあの‥‥

 

???「取り敢えずバグスターを優先に倒して、そしてパラドクスは絶対に倒しなさい!」

 

祥平「パラドを?」

 

竜也「取り敢えず分かった、行くぞ?」

 

祥平「う、うん!」

 

俺達はパラドクスを探しに外に出た。セレナ達にはまだ演技して騙さないといけないのが辛いな

 

S.O.N.G指令室

 

セレナ「祥平何で‥‥‥」

 

エグゼイドレベル3『オーブ早くしないと仲間が死ぬよ?』

 

セレナ「う!ひっぐ!祥平!」

 

貴利斗「‥‥‥」

 

零「やっぱり駄目らしいな」

 

切歌「セレナ‥‥‥」

 

調「マリア‥‥‥」

 

分かってるわ‥‥‥セレナが悲しむのを私は見たくない!絶対に祥平の目を覚まさせる!

 

翼「マリア大丈夫か?」

 

弦十郎「参ったなこの状況は榛名君!利香君!状況はどうだ!」

 

利香『正直かなりやばいと思いますよ』

 

榛名『町の人達はライドプレイヤーになってバグスターと戦ってます』

 

く!やはりか!だが諦める訳にはいかないんだ!

 

弦十郎「取り敢えず!パラドクスや他のバグスターには気を付けるんだぞ!」

 

二人『了解!』

 

響「師匠!私達も!」

 

弦十郎「分かっている!響君!翼!クリス君!奏!は直ちにいきなり現れたノイズを!‥‥‥セレナ君、君には調べて欲しい事があるんだ」

 

セレナ「ふぐ‥ひっぐ‥‥はい、何でしょうか?」

 

弦十郎「後、貴利斗君や零にも頼めるか?」

 

零「構いませんが?」

 

貴利斗「自分達は何をするの?」

 

弦十郎に頼まれた3人はその場所に向かった

 

???

 

零「マリアまでついてくる何て驚いたわ」

 

マリア「セレナが何故かオーブになれなくて私が試しに借りて試したら使えたわ」

 

零「は?」

 

貴利斗「いやいや!何で!?」

 

祥平がオーブに変身するには認められないと変身が出来ないと聞いたがマリアに変更されたのか?だがそれだけじゃ‥‥‥もしかして精神的な事も関係あるのか?「貴方達は何者!?」誰だ?

 

???「ここに来たって事は‥‥‥竜也や祥平には後で連絡しとけば大丈夫よね「お前が祥平を操ってるのか!?」私がそんな事する訳ないでしょ!」

 

ん?操ってないのか?だがあいつはセレナをオーブって呼んでたしな?‥‥‥こいつから聞かないと駄目だな

 

零「貴利斗!?やるぞ!こいつから教えて貰うぞ!」

 

『黒の剣士キリト!』

 

貴利斗「分かった!ノリノリで行くぜ!」

 

『爆走バイク!』

 

二人『変身!?』

 

『黒のキリトー!爆走バイク!』

 

???「私に力をかして‥‥‥」

 

『ジャンヌ・ダルク!』

 

???「祈りレベル50‥‥‥変身!」

 

『デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!祈り続ける聖女!ジャンヌ・ダルク!』

 

ブレードソウルレベル0「その姿はブレイブ?」

 

レーザーターボレベル0「けど色が違うぜ?」

 

その姿はブレイブレガシーゲーマーの姿で鎧の色は白だがスーツの色が水色と銀色のライダーだが武器もガシャコンソードではなかった

 

『ガシャコンフラッグ!』

 

???レベル50「私の邪魔をしないで貰うわよ!はっ!」

 

ブレードソウルレベル0「ちっ!」

 

『ガシャコンブレード!ガシャコンソード!』

 

レガシーブレイブレベル50「遅い!はぁ!」

 

ふふふ♪いよいよエグゼイドの最後♪私の計画通りで助かるわよ♪待っててね‥‥‥‥‥祥平

 

その戦い方はブレードソウルやレーザーターボに貫く用にダメージを少しずつ与えていて二人はかなり苦戦していた。

一方竜也と祥平はと言うと‥‥‥

 

何処かの工場

 

祥平「何で此処にいるんだよ‥‥‥‥‥ルミナスそれにレイジ‥‥‥」

 

竜也「アーナス‥‥‥」

 

俺達の前にはアーナスとアリサ姉さんが変身した、状態で俺達の前に現れた

 

ルミナスレベル50「祥平演技何て止めなよ?‥‥‥忘れたとは言わせないよ?私は貴方でもあるんだよ?」

 

レイジレベル100「アーナスから聞きましたよ?今、祥平はあの時に助けられた人の手助けをしている事を‥‥‥違いますか?」

 

祥平「悪いけど答えられないね、俺にはどうしてもやらないといけないんだから!」

 

竜也「祥平‥‥お前は先に行け」

 

祥平「竜也?「行け!」分かった!」

 

俺は走ってパラドの所に向かった、竜也すまない!

 

ルミナスレベル50「どういうつもりなの?」

 

竜也「仮面ライダークロニクルを止める為にもパラドクスを倒さないといけないからな!」

 

『マイティアクション!デンジャラスゼノン!』

 

竜也「復活レベルX0変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーン!アガッチャ!ノヴァゼノン!』

 

ノヴァゼノンレベルX0「行くぞ!」

 

『ガシャコンゼノハンマー!』

 

レイジレベル100「貴方を倒して祥平を止めます!」

 

アーナスはアリサから何を聞いたのか?そしてパラドクスの所に向かった祥平

 

森の中

 

パラド「‥‥何しに来た?まだ俺と遊ぶのは早いだろ?」

 

祥平「悪いがパラド‥‥此処でお前を倒す!」

 

パラド「お前が俺を倒す?それは無理だな」

 

祥平「此方には時間がないんだ、仮面ライダークロニクルを止める為にはお前も倒さないといけないからな」

 

成る程な祥平は俺と遊ぶ訳じゃなさそうだな‥‥‥誰かがしらける事しやがって

 

パラド「悪いが断るぜ?じゃあな!」

 

そう言ってパラドは姿を消した。‥‥‥くそ!だけど逃がす訳には「ぐぁー!」竜也!

 

『ガシューン!』

 

竜也「悪いかなりやばくなった」

 

祥平「確かに、後は俺がやるよ、先に戻ってて」

 

竜也は頷いて姿を消し俺はアーナスとアリサ姉さんの相手をする事になるが何だあれは?人?黄色の髪色で変なポーズをとっている。

 

???「派手は嫌いだ、だがマスターの命令、エグゼイドお前を排除だ」

 

祥平「あぶな!大変身!」

 

『マイティアクションX!アガッチャ!ゲキトツロボット!』

 

エグゼイドレベル3「あんたの言うマスターって何者だ!」

 

???「答える気はない」

 

そう言ってコインを連続で攻撃をしてきた、ぐ!かなりのコイン攻撃だな!負けるかよ!‥‥‥何処だ!「後ろだ」しまった

 

エグゼイドレベル3「うわぁーーー!」

 

『ガシューン!』

 

???「ベルト破壊完了」

 

祥平「ぐ!何が狙い何だ!」

 

???「もう用はない」

 

そしてすぐに姿を消し周りを見渡したらノイズ達が俺を囲んでいた。てかもう終わり何だな‥‥‥セレナにはいつも悲しませてるなそれの罰なのかな‥‥‥そうだよな‥‥‥‥ごめんな俺はもう「生きるの諦めるな!」奏さん何で此処に!?

 

奏「弦十郎の旦那がね、もしかしたらこうなるんじゃないかと見張ってたんだ‥‥‥あの女は何者なんだ?それにあたしからしたら祥平‥‥‥あんたを邪魔だと思ってると思う」

 

祥平「奏さん‥‥‥いや俺は信じたくない!彼女はそんな事を言う訳「あってるわよ?」!‥どういう事なの?」

 

???「私の計画でこの世界の祥平が邪魔な存在よ?だから‥‥‥‥殺す!」

 

俺は騙されたのか?俺を助けてくれたあの言葉は嘘なのか?何で?信じたくない!嘘だ‥‥嘘だ!嘘だ!嘘だ!嘘だーーーー!

 

???「絶望してな「何で‥‥騙したのか?俺達を!」教える理由がないわ、貴方達はただの道具だから」

 

道具?‥‥そうか‥‥‥もう何かワカラナイ全てコワス!

 

『デュアルガシャット!「ヘンシン!」ガチャーン!デュアルアップ!悪の拳強さ!悪のパズル連鎖!悪の王座の交差!パーフェクトノックアウトー!』

 

謎の黒いゲーマドライバーが現れ祥平は変身をしたがその姿はパラドクスに似ているが色が白黒になっていて腰辺りのマントは少しボロボロである。その名はプロトパラドクスだ。

 

プロトパラドクス「オマエヲブットバス!」

 

何だよあれ祥平なのか?く!あのライダーのデュアルガシャットどうなってるんだよ!強すぎだろ‥‥ぐ!

 

マリア「何なのあれは」

 

セレナ「祥平!‥‥‥嘘だよね!あの姿って!」

 

零「あいつから何か聞いたのか?」

 

貴利斗「セレナ?」

 

あれだけはなったら止めてと言ってたけど‥‥‥「俺に任せてくれないか」

 

零「桐ヶ谷竜也‥‥‥」

 

竜也「俺が近くにいたのに!あんな奴に祥平の闇にしやがった奴は許せない!だから俺がやる!頼む!」

 

竜也は俺達に土下座までして頼んだ。そんなの‥‥‥断る理由がねえだろ!

 

貴利斗「バグスター達は自分達に任せな!」

 

零「今のお前はもうたった今から俺らの仲間だ!竜也!祥平を頼むぞ!」

 

竜也「分かった!」

 

俺のガシャットは今、完全に壊されて変身は出来ない!どうする!『だったらこれを使え』これはボトルとドライバー?何だこれ?『お前ならそいつを使いこなせる筈だ!あいつの中にネビュラガスがまざってるんだ!急げ!』だけどこれって何なの?『ビルドだ』ビルド?『作る。形成するのビルドだ。以後お見知り置きを。スィーユー♪』お!おい!‥‥‥やってやる!

 

S.O.N.G指令室

 

弦十郎「何だあのドライバーは?」

 

調「見た事ない」

 

切歌「どうするんデスか?あれで?」

 

森の中

 

プロトパラドクス「ジャマダ!」

 

『ガチョーン!ウラワザ!ガチャーン!ノックアウトクリティカルスマッシュ!』

 

バグスターとノイズを一掃し???を狙っていた所を竜也が止めに入った

 

竜也「ぐ!この野郎!いい加減に目を覚ませ!それに!お前!俺と祥平を舐めすぎだ!あいつは心が優しいだが同時に弱いんだよ!道具とかふざけるな!もうどっかに行け!」

 

???「!‥‥‥「黙るならもう」ふざけないで!確かに私は道具って言ったけど!「アーー!」仕方ないわね!」

 

竜也「何で!「悪かったわ」え?」

 

私は確かにこの世界の祥平を道具だと言ったけど‥‥‥そんなつもりはなかった、だけど同時に‥‥‥やっぱり見捨てたら駄目だわ「それはそうだよ」え?嘘!‥‥‥

祥平!

 

そこに現れたのは白衣を着た。別の祥平が現れた。

 

祥平「レティシア全部聞いてたよ?俺の為に全力で助けようとしてくたのはありがたいが俺は人を道具に思うのは嬉しくない。レティシア‥‥‥後で説教ね?」

 

うー!ごめんなさい!だけど‥‥‥良かった!

 

竜也「あんたは?」

 

祥平「別の世界の祥平だけど俺は宝生祥平だ。」

 

宝生?もしかして宝生永夢の宝生だよな?何で?どういう事!「あまり分からない方が良いよ?」お、おう。だが他の奴らはアランブラやソルティを任せてるしな良し!

 

竜也「別の祥平!あいつを助けるのを手伝ってくれ!」

 

祥平「元からそのつもりだよ!」

 

『マイティアクションX!』

 

『ラビット!タンク!ベストマッチ!』

 

二人「変身!」

 

『マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!』

 

『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェー!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやる!」

 

ビルド「さぁ!勝利の道を見つけるぜ!」

 

プロトパラドクス「オマエラガアイテカ?ソコノオンナヲツブスカラドケ!」

 

『ガシャコンパラブレイガン!』

 

エグゼイドレベル2「そうは行かないぜ!行くぞ!竜也!」

 

ビルド「おう!はっ!」

 

二人の動きは凄くいきがぴったりだった。ビルドがパンチをしエグゼイドがマッスル化してガシャコンブレイカーハンマーモードでプロトパラドクスに少しずつダメージを与えていった。

 

エグゼイドレベル2「おらぁー!竜也!」

 

ビルド「おう!とぉりゃー!」

 

プロトパラドクス「グ!マダダ!」

 

『ズッドーン!デュアルガシャット!キメワザ!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!』

 

プロトパラドクスは乱れ打ちしてきたが二人は避けていった

 

ビルド「く!あぶね!」

 

エグゼイドレベル2「これだ!」

 

『高速化!』

 

エグゼイドレベル2「喰らえ!」

 

『ガシューン!ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルフィニッシュ!』

 

プロトパラドクス「グ!「竜也!今だ!」ヤラレルワケニハ!」

 

ビルド「これでフィニッシュだ!」

 

『レディーゴー!ボルテックフィニッシュ!』

 

エナジーアイテム高速化を取りスピードを上げてプロトパラドクスに攻撃し取り押さえて、ビルドが必殺技を黒いゲーマドライバーに直撃させ変身は解かれた。そして黒いデュアルガシャットは消えた。

 

『ガシューン!』

 

エグゼイドレベル2「くそ!逃げられた!レティシア!追うぞ!」

 

レティシア「待って!その前に!」

 

レティシアは手紙を祥平のポケットに入れそのまま俺達に頭を下げ二人の姿は消えたが少しやばいな!何かバグスター減ってないよな?

 

マリア「セレナ、祥平の側にいてあげなさい、私は戦って来るから皆を守る為に!」

 

そしてオーブドライバーを腰に巻き付け二枚のカードを取り出した、そのカードは何と

 

『クロスモード!』

 

マリア「ゾフィ!」

 

『ゾフィ!』

 

マリア「ベリアル!」

 

『ウルトラマンベリアル!』

 

マリア「光と闇の力を使うわよ!」

 

『クロスアップ!仮面ライダーオーブ!サンダーブレスター!』

 

曲(サンダーブレスターのテーマ)

 

オーブサンダーブレスター「闇を抱いて光にする!」

 

アランブラ「そんなこけ脅しが聞くわけない!喰らえ!伝説の魔法を!「そんなの効かないわよ!」ぐはー!」

 

ソルティ「く!私のレベルは20何だぞそう簡単には「鬱陶しい!」何で!」

 

ソルティとアランブラの攻撃はサンダーブレスターに一切効かなかった。

 

『必殺ブレイク!デスシウムフィニッシュ!』

 

黒紅い剣が現れそれを持ったオーブはソルティとアランブラを斬り倒した。

 

オーブサンダーブレスター「デスシウムスラッシュ!」

 

ソルティ、アランブラ『ぐあーーー!』

 

Game Clear

 

圧倒的な力の在でソルティとアランブラは倒されマリア、零、貴利斗、奏そしてセレナ達は竜也と祥平をS.O.N.Gに連れていった。

 

S.O.N.G医務室

 

祥平「‥‥‥」

 

セレナ「祥平‥‥‥」

 

あれから二時間が経過していてまだ目を覚ます気配が未だにその感じがしなかった

 

貴利斗「零、大丈夫か?」

 

零「大丈夫だ。それに仮面ライダークロニクルを止めないといけないしな‥‥‥」

 

利香「零‥‥‥」

 

優奈「調べて来たんだけどかなりやばい事に、皆どうしたの?え?祥平?それに桐ヶ谷竜也!何で!どうなってるの?」

 

アリサ「私から説明します」

 

説明中

 

優奈「成る程ね‥‥」

 

弦十郎「皆、大丈夫か?」

 

アーナス「だと思うよ」

 

弦十郎「無事で何よりだそれに最悪な情報が入った」

 

皆、切り替え早いね、まぁーその方が助かるけどね?

 

弦十郎「ライドプレイヤー達がどんどん増えている」

 

奏「嘘だろ!何で!」

 

弦十郎「分からないだがゲンムコーポレーションに新たな社長が入ったらしい」

 

アーナス「ゲンムコーポレーションに?」

 

弦十郎「ああその社長を調べたら「ん?ここは?」お?目を覚ましたらしいな祥平」

 

祥平「此所は?つぅ!」

 

祥平が目を覚ましたら皆が抱き付いて来たんだけど?どういう状況?ん?手紙だ‥‥‥レティシア、彼女は悪い奴だとはやっぱり思えない、手紙読むかと思って見たらそこには『ごめんなさい』とだけ書いてあった。

 

祥平「怒るにも怒れないわ「どうしてだ?」んーそうなんだけどさ、大切な人を助ける為にだったらどんな手段を使っても助けたいのは俺にも分かるよ。」

 

やっぱり優しいんだね祥平は。だから私は好きになったんだよね。「セレナ‥‥」え?どうしたのかな?

 

祥平「ごめんな、本当にごめんな。それに皆にも迷惑かけてすみません!」

 

貴利斗「まぁ、命を助けられてそいつを助けたいのは分かるが」

 

零「今後は気を付けろよ?」

 

祥平「了解、それで仮面ライダークロニクルが発売されたのを聞いたんだけどどうなの?後、あの謎のノイズ達の事も何だけど?」

 

あれ?どうしたの皆?‥‥‥‥凄い視線を感じるんだけど?「お前にはやって貰う事があるんだ」え?兄さん何をするの?

 

零「特訓するぞ」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第23話特訓そして新たな力」

作者「今回かなり悩み続けてました(^_^;)まぁ結局、うちのレティシアと祥平を出す事になりました。ガシャットとかのアイディアが少しずつなくなりかけて来てまた投稿が遅くなると思います、それに「うぉい!」ん?何?」

祥平「いくらなんでも遅すぎだろ?」

作者「うん、エグゼイドを見直したりシンフォギアも見直しながら多分書いていきますので投稿は本当に自分のペースになります。今回は何かタイトル詐欺になってて自分でも驚き(笑)今後はそんな事が無いよう気を付けていくのでよろしくお願いします!それではまた次回!」


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第23話特訓そして新たな力

作者「最近疲れてたりして書けなくてすみません(^_^;)」


兄さんに特訓するぞと言われ皆で特訓ルームに今いる、因みにサバイバルだから皆も敵なんだよね

 

祥平「‥‥‥よし!兄さん!皆!お願いする!」

 

零「手加減しないぞ!」

 

『変身!』

 

それぞれライダーに変身をし武器を持ち構えた

 

皆『‥‥‥‥』

 

エグゼイドレベル99「はぁーーー!」

 

ガシャコンキースラッシャーでルミナスに攻撃を仕掛けたが避けられた

 

ルミナスレベル50「そんなんじゃ倒せないわよ!」

 

『ガシャコンレーヴァテイン!』

 

ガシャコンレーヴァテインを出したルミナスはエグゼイドに攻撃をしたがぶつかりあい激しくあるが他の皆も戦っているがやはり経験の差があるものもいた

 

レイジレイジ100「は!」

 

ブレイブレベル50「く!やっぱり強い!だけど!まだまだ!」

 

レイジの攻撃にブレイブは耐えてそのままガシャコンソードを持ちレイジに切りにかかった

 

レイジレベル100「あまいですよ!」

 

ブレイブレベル50「く!」

 

そして壮者達はその戦いを見ていたが気になる事があり話してた

 

響「皆に聞きたいんだけど貴利斗さん達の事どう思ってますか?」

 

壮者7人と未来は驚き女性ライダー組もそれには聞き捨てなれなかった為、壮者達の方に変身を解いて向かった

 

4人『‥‥‥‥‥』

 

竜也、兄さん、貴利斗兄さん、俺は心の中で『特訓は!』と突っ込んだけど4人で特訓を続けてたら『うるさい!』と言われて俺達4人はトレーニングルームを出た、女性陣達もトレーニングルームから出て行き部屋に集まり話してた。

 

別の部屋

 

翼「それで立花、九条達のどう思ってると言っていたが具体的には何なのだ?」

 

マリア「翼、響が言いたいのは誰が好きなのかの質問らしいわよ?」

 

そうマリアに言われた翼は顔を少し赤くし手で顔を隠してたが小さい声で言っていた

 

翼「‥‥だ」

 

奏「だ?翼、ちゃんと聞こえるように頼む「翼さんもしかして!」響分かったのか?」

 

響「多分ですが零さんか祥平さんです!」

 

クリス「何でそう言い切れるんだ?」

 

未来「あ!もしかして、だって」

 

響「名字だよ、未来」

 

調「うん確かに二人とも名字は高田だから‥‥‥うんどっちかだね」

 

セレナ「翼さんどちらなんですか?」

 

セレナが怖いぞ、だが本音で言わないと後が怖いから答えさせて貰うぞ!‥‥‥やっぱり無理だ!恥ずかしすぎる!

 

マリア「翼?」

 

翼「‥‥‥分かった観念する「勿論名前でよ?」わ、分かっている!‥‥‥‥しょ、祥平だ!「はい何ですか?」何故いる!」

 

祥平「いや偶然通ってたらここから声がしたんだけど何を話してるの?あれ?翼さん何で剣を「斬る!」待って!止めて下さい!さようなら!」

 

翼さんの殺気がやばいから逃げた

 

奏「翼頑張れよ」

 

翼「今ので嫌われてなければいいのだが、他の皆も答えて貰うぞ!」

 

あ、これはあれだ、翼のテンションおかしくなってるな、まぁ無理もないか今まで翼はそんなの無縁だったもんな

 

優奈「‥‥‥‥「優奈さんどうしたんですか?」え?な!何でもないよ!」

 

響「もしかして誰かいるんですか!」

 

優奈「え!‥‥‥‥うーん」

 

何で考えたら祥平しか思い浮かばなかったの私は!だけど私は許して貰えたけどやっぱり納得がいかないよ

 

優奈「そ!それより!響さんはどうなの!」

 

響「え!私はそのー」

 

クリス「先輩や優奈は答えてるんだ、お前も答えろよ?」

 

響「う!分かったよ、貴利斗さんだよ!」

 

榛名「響さんも!」

 

クリス「まじかよ」

 

響「え?もしかして榛名さんとクリスちゃんも貴利斗さんの事好きなの!」

 

大変デース今更私も何て言えないデスよ「切ちゃん顔が真っ青だよ?」し!調!

 

調「切ちゃんも貴利斗さんの事?」

 

切歌「エ!ナ!ナンノコトデスカー?」

 

響「切歌ちゃんもなの!」

 

これやばいなそれにそろそろ飯でも食べたいんだけどな、ん?誰だ?

 

奏「お?祥平どうした?」

 

祥平「皆遅いから様子を見に来たんだけど?何してるの?」

 

奏「ん?あー皆、誰が好きなのかを話してるだけだぞ?」

 

祥平「ん?待って下さい!それってさっきの翼さんの行動と何か関係あるんですか?」

 

喋り過ぎたなこりゃー‥‥‥よし!逃げる!

 

祥平「ちょっ!奏さん!」

 

そのまま奏さんに引っ張られてそのまま食堂に連れてかれたけどあれ?皆はどうするの?

 

食堂

 

祥平「えっと奏さん、そんなに見てくると恥ずかしいんですが」

 

奏「悪い悪い、それに祥平さ、まだぎこちくないか?」

 

祥平「え?「ちょっと私とトレーニングルームに行くぞ!」奏さん待って下さい!」

 

何か奏さんどうしたんだ?ほとんど見破って来るから逆に怖いな‥‥‥‥けど無視する訳にはいかないよな!そしてトレーニングルームに入り、俺はゲーマドライバーとガシャットを取り出し奏さんはガングニールを身に纏ってた。

 

奏「手加減しないからな」

 

祥平「分かってます‥‥‥大大大変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!ゲキトツロボッツ!』

 

エグゼイドレベル3「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!おらぁ!」

 

奏「たぁ!」

 

奏のガングニールのアームドギアとエグゼイドのゲキトツロボッツのナックルがぶつかりあい二人は全力で戦っていた

 

奏「これはどうだ!」

 

奏は槍をエグゼイド目掛けて投げそれを避けたが追い撃ちで蹴りが腹に入りエグゼイドは吹っ飛んだ

 

エグゼイドレベル3「まだまだ!」

 

左手のアームを奏さん、目掛けて飛ばしたがそれを蹴りで返されるが俺はそのままパンチをしようとしたが「甘いよ!おらぁー!」あれ?これ、投げられてるよな?

 

エグゼイドレベル3「うわぁー!いて!」

 

奏「休む暇はないよ!行くぞ!」

 

エグゼイドレベル3「ぐ!流石にやばいな!ならこれだ!」

 

『ドラゴナイトハンターZ!』

 

『ガチョーン!ガシャット!「大大大大大変身!」ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!ドラゴナイトハンターZ!』

 

エグゼイドレベル5「行きますよ!」

 

奏「来い!」

 

二人『はぁーーー!』

 

フルアーマーの攻撃とガングニールのアームドギア槍の激突があったのはいいが揺れが凄くて基地の中が大きく揺れていたのに皆は驚いていて敵の攻撃だと思って確認した。

 

弦十郎「あの二人の衝突で起きているのか!」

 

竜也「今の地震何なんだ!‥‥‥納得したわ」

 

零「敵の襲撃ですか!‥‥‥奏と祥平なの、これ?」

 

皆がどんどん司令室に集まり二人の様子を見ていた

 

エグゼイドレベル5「く!これならどうだ!」

 

フルアーマーでのブレスを奏、目掛けて放ったが槍を回転させ、それを防ぎって槍をまた投げたが

 

エグゼイドレベル5「そう簡単には同じ手は喰らいませんよ!は!」

 

フルアーマーの左手のクローで槍を撃ち落としたが下から奏はエグゼイドにアッパーを諸に入れた

 

奏「よし、流石にもう「痛いですよ、まったく」あれを喰らったのにまだ立ち上がるのかよ!なら!これがあたしの全力だ!」

 

エグゼイドレベル5「こっちだってこれで決める!」

 

『ガシャット!キメワザ!ドラゴナイトクリティカルストライク!』

 

二人『はぁーーーーーーーーーーー!』

 

奏とエグゼイドは最後の一撃をお互い全力でぶつかりあい衝撃で二人は倒れた

 

エグゼイドレベル5「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥もう無理です」

 

俺はゲーマドライバーのレバーを閉じてガシャットを抜き、奏さんはガングニールを解きトレーニングルームで俺達は横になってた

 

奏「私もだ‥‥ははっ!‥‥‥祥平?」

 

祥平「ん?何ですか?「あたし祥平の事好きだ」え!」

 

奏さんが俺の事を?何でだ?余計分からないよ!「直ぐに答えなくて良いからな?」え?何で?

 

祥平「何でですか?」

 

奏「祥平にはセレナの告白とかあるけどさ、あたしはそんな直ぐに聞きたくないんだ」

 

祥平「‥‥‥分かりました、考えて置きます」

 

まぁーセレナに叶うか分からないが私もこれだけは譲れないぜ!‥‥‥あ!そうだ!これ渡そうと思ったんだわ

 

奏「祥平これ」

 

祥平「え?おっと!‥‥‥これってガシャット!何で奏さんが持ってたんですか?」

 

奏「私からのプレゼントだ、ガングニールの力が詰まったガシャットだ」

 

奏さんのガングニールの力が詰まったガシャット‥‥‥‥よし!

 

『マイティアクションX!ガングニール奏!』

 

祥平「大大大大変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティ・マイティアクションX!アガッチャ!音を奏でる戦士!ガングニール奏!』

 

エグゼイドレベル4「ん?どうなってるんだ?」

 

祥平が奏から貰ったガングニール奏ガシャットを使いレベル4に変身し、その姿は太もも辺りには白いパーツが付けられ頭には奏と同じ物があり頭の髪が奏と同じオレンジ色になってる、右手と左手にはアームドギア槍を出す前の奴が付けられている。俺は驚いている、奏さんのガングニールほとんど付けられてるよ!これってどんくらい凄いのかな?「たく、二人で凄いなと思ったら」あ!兄さん!皆!

 

セレナ「奏さんまで私と同じのを!」

 

奏「まぁー貴利斗や零に聞いて作ったんだよ、セレナのあれって常時XDだよな?だから普通に使えるのも必要と考えてな」

 

エグゼイドレベル4「奏さん‥‥‥‥ありがとうございます!」

 

こうして俺の特訓は今回で終わったが仮面ライダークロニクルはいずれ止めないとな!それに‥‥‥‥あいつを苦しみから解放しなきゃ‥‥‥万由里、お前は必ず助けるからな!

 

一方パラドはとある事を企んでいた

 

パラド「俺もあいつに勝つにはレベルアップしなきゃいけないな♪」

 

そして檀黎斗がかつて使っていたゲーマドライバーを腰に着けてデュアルギアガシャットを入れたが反応はしなかった

 

グラファイト「パラド?そんな物を使わなくてもお前は強い筈だろ?」

 

パラド「確かにな、だけど祥平はレベル99になってるんだぜ?俺もそれぐらいしないと祥平と互角に遊べないんだ♪」

 

グラファイト「成る程なお前らしいな」

 

待ってろよ祥平♪お前は俺と決着を付けるんだからな♪

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第24話乗っ取られる祥平!姉の決意!利奈の変身!
次回もお楽しみに!」

祥平「皆さん!お疲れ様です!そしてお久し振りです!今回思った事‥‥‥キャロルやエルフナインが出て来てない事に気付いてしまいました。」

作者「どんどんエグゼイドになってきてしまった事にしまいすみません!だけどそろそろ出さないとイグナイトとかが出せないから次回辺りには出そうと思います多分(^_^;)」

祥平「今年も本当にこの小説を読んで頂きありがとうございます!来年もよろしくお願いします!それでは!」

二人『よいお年を!』


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第24話乗っ取られる祥平!姉の決意!利奈の変身!

作者「今回もよろしくお願いします!」


???「早くこれを届けないと!」

 

フードを被った少女は何かの箱を持ちながら謎の奴に攻撃されていて変なポーズをとっていた

 

S.O.N.G司令室

 

弦十郎「バグスターが現れた!それぞれ対象を頼むぞ!」

 

全員『了解!』

 

街中

 

祥平「兄さん、貴利斗兄さん、梨香さん、榛名さんはクリスさんとあっちをお願いします!俺、響さん、アーナスはビルの中に逃げ遅れたのかの確認!残りのメンバーはバグスターをお願いします!それじゃ行きましょう!」

 

俺達は仮面ライダークロニクルをプレイする人達を見付けたら止めようとしたいがレアキャラの扱いもされているからあんまり動けなかったが人民の救助をしなきゃいけない状態だった

 

ビルの中

 

祥平「響さん、アーナス、行くよ!」

 

響「はい!」

 

アーナス「だね!」

 

二人「変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!レミリア・スカーレット!シュート!』

 

二人はライダーに変身し響はシンフォギアを身に纏いビルの中に入っていった。

 

エグゼイドレベル2「友里さん!藤尭さん!逃げ遅れてる人達はどこら辺ですか!?」

 

友里『そこから上2階にいます!』

 

藤尭『その階には役1名逃げ遅れた者もいます!』

 

エグゼイドレベル2「よし、アーナス!響さん!は2階の方に!俺がこの階にいる人を見てくる!」

 

二人『分かりました!分かった!』

 

そのまま俺はこの階にいる人を探しに向かいついたらそこには‥‥‥‥ゲーム病でバグスターに乗っ取られ消滅した万由里がいた。2階の方では響とアーナスは救助を何とか終わったとの連絡があったがそんな事より何で!万由里がいるんだよ‥‥‥

 

万由里「祥平、元気だった?」

 

エグゼイドレベル2「ああ‥‥‥万由里お前は確か「取り敢えず変身を解除して」悪いがそれは無理だ‥‥‥」

 

万由里「何でなの?「お前が本当にあの万由里なのかを信じるのが無理だ」何でなの?私は「分かってる!だけど!‥‥‥」祥平‥‥‥」

 

万由里は俺に近付き優しく抱いて来た‥‥‥本当に戻って来たのかと思い俺は変身を解除をしたその時、身体の中になにかが入ってきた

 

祥平「あ!う!万由里!あーーー!」

 

万由里「‥‥‥‥どう身体の調子は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラド。」

 

一方零達の方

 

海の近くの公園

 

ブレードレベル0「何もいないな」

 

レーザーターボレベル0「いや人がいるぜ?」

 

俺達はその子に近付き聞こうとしたその時後ろからコインでの攻撃がこちらに飛んで来たがそれをぎりぎり避けた

 

ランサーレベル2「何あいつ!」

 

トライテールレベル2「皆さん!あそこに人がいます!」

 

クリス「何だあいつは?「排除」来るぞ!」

 

橋の上で女はいきなりまたコインで攻撃してきたが俺達は避けるが速すぎて行動が追い付かない!人間なのか?

零はそう考えてるがどうなのか?一方バグスターを退治に向かった組はモータス、カイデンを倒し終えてS.O.N.Gに戻ってる途中。

 

街中

 

アリサ「戻りましょう」

 

調「どうしたんですか?」

 

アリサ「分かりませんが気のせいだと思いたいです」

 

奏「なら良いんだけどな」

 

マリア「何か来るわよ!」

 

そこに現れたのは祥平だった

 

祥平「よう!皆、大丈夫か?」

 

切歌「何だー祥平さんデスかー」

 

祥平「おいおい、何だーって酷いな「祥平ですか?」何だよアリサ姉、正真正銘、高田祥平だろ?」

 

何か違ういつもの祥平じゃない気がします、何で?姿は祥平ですが‥‥‥‥

 

『ガチャーン!』

 

マリア「アリサどうしたの?バグヴァイザーツヴァイ何て取り出して?」

 

アリサ「変身!」

 

『ゴッドイーターバースト!ガシャット!バグルアップ!今こそ敵を凪ぎ払え!』

 

アリサはレイジに変身し祥平に攻撃をした

 

レイジレベル100「はぁー!」

 

祥平「あぶね!何すんだよ!「貴方は祥平ですか?」だから!言ってるだろ?白けること言うなら!相手してやるよ!」

 

『マイティアクションX!』

 

祥平「大変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!ガシャコンブレイカー!』

 

エグゼイドに変身をしレイジとの戦闘が何故か始まりマリアはオーブサンダーブレスターになりレイジを止めに入った

 

オーブサンダーブレスター「落ち着きなさい!祥平がどうしたの!「誰かが入ってます!」え?どういうことなの?」

 

エグゼイドレベル2「うるさないな?少し黙ってろよ!」

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードでオーブに攻撃を仕掛けたが素手で止められ協力なパンチを諸に顔面に直撃した

 

エグゼイドレベル2「いてぇな!はー!」

 

やっぱり!いつもと武器の使い方が違います!祥平はバグスターに乗っ取られたと言ってもアーナスでない筈‥‥‥‥なら!

 

『ガチョーン!ガチャーン!キメワザ!クリティカルサクリファイス!』

 

バグヴァイザーツヴァイをベルトからチェーンソーモードに切り替えエグゼイド目掛けて斬った

 

エグゼイドレベル2「うわぁー!」

 

『ガッシューン!』

 

レイジレベル100「さぁー祥平に入ってるのは誰ですか?」

 

祥平?「流石だ♪だが俺の心をたぎらせるのは祥平じゃないと駄目何だよな♪万由里!」

 

万由里「ふっ!」

 

煙幕!?‥‥‥‥‥‥逃げられた!祥平‥‥‥

 

工場付近

 

祥平?「戻ったぜグラファイト♪」

 

グラファイト「エグゼイド!何故貴様がここに!「落ち着けよ!俺だよ♪」パラドなのか?」

 

祥平の身体からオレンジ色のデータみたいなのが出ていきその姿を現した。そいつはパラドだった。

 

祥平「パラド!‥‥‥どういうつもりだ!‥‥ぐ!」

 

パラド「俺はお前と遊びたいんだよ♪がちの勝負をな♪」

 

パラドは俺と遊びたいってどうしてだ?それに何で俺の身体に入れるんだよ!それに何で万由里がいるんだよ!?

 

祥平「何で!‥‥‥俺とそんなに!‥‥‥勝負したいんだよ!」

 

パラド「お前が望んだだぜ?お前の願望で俺が生まれたんだ」

 

どういうことだ?俺の願望でパラドが生まれた?「来い、教えてやるよ」そう言い外に出た

 

森の中

 

パラド「さっきも言ったがお前の願望で生まれたのは本当だぜ?昔から見てたんだぜ?家族の中でお前は一人ぼっちになり色んな事を見させて貰ったぜ?」

 

祥平「色んな物?「それじゃあ始めるぜ♪」ぐ!あ!」

 

パラドは祥平に入りゲーマドライバーを取り付け、マイティブラザーズXXガシャットを取り出した。

 

S.O.N.G司令室

 

弦十郎「まさかパラドクスが祥平の身体に乗り移るとはな、それと同時に翼達のシンフォギアが壊されるとわな‥‥‥」

 

あの人間離れした相手がまさかのノイズを出して壮者のペンダントが壊され今、戦えるのは響とセレナ二人である

 

友里「それに今の所ガシャットの起動反応もなし‥‥‥!起動反応確認!」

 

藤尭「モニターに映します!この反応は!」

 

弦十郎「マイティブラザーズXXだとぉぉぉぉぉ!」

 

森の中

 

祥平「行くぜ♪」

 

『マイティブラザーズXX!』

 

祥平「変身‥‥‥」

 

『ダブルガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティブラザーズX!ガチョーン!「大変身‥‥‥」ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!』

 

エグゼイドレベルXX.R「さぁー祥平♪遊ぼうぜ♪」

 

エグゼイドレベルXX.L「ふざけるな!俺はそんな事をしてる場合じゃないんだよ!それに何で万由里がいるんだ!?「そんなことより勝負だ!」ぐ!」

 

こうなったら!やるしかないか!だけどこっち側だから武器が「ほら使えよ」え?何で?

 

エグゼイドレベルXX.R「今のお前は俺より弱いんだから、ハンデだ。」

 

流石に馬鹿にしすぎだろ?それなら!

 

エグゼイドレベルXX.L「やってやるよ‥‥‥やってやるよ!お前を倒す!」

 

エグゼイドレベルXX.R「行くぜ♪」

 

利奈は弦十郎のマイティブラザーズXXの反応を聞いてあの場所に向かっていた。そう祥平を助ける為の物を‥‥‥

 

古びた家

 

利奈「まさかまた家に来るとは思ってなかっただけど‥‥‥パラドクス貴方は許さない」

 

そのまま中に入り2階に上がり自分の部屋に入り机の引き出しからある物を取り出した。

 

利奈「これをまた使う日が来るなんてね「だったら何故取りに来たんだ?利奈?」え?‥‥‥嘘でしょ!」

 

利奈が見たのは何なのか?そしてパラドと祥平は同時に倒れかけエグゼイドレベルXX.LはマキシマムマイティXをガシャコンキースラッシャーに装填をした

 

『マキシマムガシャット!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!』

 

エグゼイドレベルXX.L「はぁーー!」

 

エグゼイド.Rに目掛けてガシャコンキースラッシャーを銃モードにし射ち放った

 

エグゼイドレベルXX.R「ぐ!あー!」

 

『ガッシューン!』

 

エグゼイド.Rからパラドに元に戻りエグゼイド.Lから祥平に戻ったが他の人と同じゲーム病の発症をしていた

 

祥平「あ!ぐ!「祥平!」セレナ!がぁ!」

 

貴利斗「もしかして!」

 

零「ゲーム病?だけど何でだ?「それは俺がそうだからだぜ♪」パラド!」

 

竜也「どういう事だ!」

 

パラド「祥平のバグスターはアーナスだけじゃないんだよ?」

 

何でだ?ゲーム病で出来るバグスターは一人だけの筈なのに?‥‥ん?アーナスは確か姉さんと祥平の身体から生まれてきたバグスター‥‥‥‥まさか!パラドは!

 

パラド「俺は正真正銘!祥平のバグスターだ!だから身体にも入れるんだぜ♪」

 

零「てめぇ!覚悟しろよ!「そして!遂に俺もレベルアップだ!」は?」

 

パラド「祥平と共有してた人間の遺伝子をリプロミングし人間にしか使えなかったゲーマドライバーを俺も使える用にこれでなったんだ」

 

そしてパラドはガシャットギアデュアルを取り出してゲーマドライバーを取り付けた

 

『デュアルガシャット!エクスプロージョンヒット!ワッツザネクストステージ!「マックス大変身!」ガチャーン!マザルアップ!赤い拳!強さ!青いパズル!連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!』

 

パラドクスレベル99「パーフェクトパズルとノックアウトファイターが1つになったゲームそれがパーフェクトノックアウトだ、レベルは99だ」

 

優奈「レベル99‥‥‥変身!」

 

『ガチャーン!レベルアップ!タドルクエスト!』

 

玲奈「大50戦術‥‥変身!」

 

『デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!バンバンシュミュレーションズ!発進!』

 

優奈と玲奈はブレイブ、スナイプに変身しパラドクスに攻撃を仕掛けた

 

スナイプレベル50「喰らえ!」

 

パラドクスに射つがパズル見たいな物でガードをされていた

 

パラドクスレベル99「何だ?この程度か?」

 

『ガシャコンパラブレイガン!「遠距離攻撃なら」ズュッキャーン!』

 

アックスモードから銃モードに切り替えエナジーアイテムを選びデュアルガシャットをガシャコンパラブレイガンに装填した

 

『鋼鉄化!分身!デュアルガシャット!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!』

 

『ガチョーン!ガチャーン!バンバンクリティカルファイヤー!』

 

スナイプレベル50「はぁーー!」

 

パラドクスレベル99「終わりだなスナイプ‥‥‥ふっ!」

 

分身したパラドクスは鋼鉄化した銃弾をスナイプに直撃しスナイプから変身を解除された

 

セレナ「玲奈さん!」

 

ブレイブレベル2「術式レベル50!」

 

『タドルファンタジー!デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!タドルファンタジー!』

 

パラドクスレベル99「近距離攻撃なら」

 

『ズッドーン!』

 

ブレイブレベル50「ぐ!」

 

ガシャコンソードで防御したが6連打が入り多少のダメージを喰らってしまった。

 

祥平「やめろ!やめてくれ!」

 

パラドクスレベル99「これでブレイブも終わりだ」

 

『デュアルガシャット!高速化!マッスル化!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!』

 

『ガチョーン!ガチャーン!タドルクリティカルスラッシュ!』

 

Xに斬りに入ったが弾かれブレイブも倒れてしまった。そして祥平が立ち上がり『マキシマムマイティX!』エグゼイドレベル99に変身をしお互いにゲーマドライバーのレバー閉じて開いた。

 

『マキシマム!クリティカルブレイク!パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー!』

 

二人のライダーキックを決めたがエグゼイドが負け変身が解かれた。

 

零「あの祥平が負けた!」

 

貴利斗「嘘だろ‥‥‥」

 

パラドクスレベル99「俺の勝ちだな「それはどうかな?」何?ぐ!お前は!」

 

そこには祥平と零の姉、高田利奈が現れた、そしてもう一人は化け物の手を付けている男が後ろにいた。

 

祥平「‥‥‥姉さん!「祥平大丈夫?」ごめん無理かも」

 

利奈「任せて‥‥‥パラドクス!よくも私の家族に手を出したね?覚悟出来てるか?」

 

???「さっさとしろよ!利奈!これで行け!」

 

男が利奈にメダルを3枚投げそれを受け取った利奈はベルトを着けた。そのベルトはゲーマドライバーと違うベルトであった

 

パラドクスレベル99「何だそれ?」

 

利奈「これ以上は許さない!姉の私が祥平達を守る!その為なら!戦う!変身!」

 

『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!』

 

祥平「姉さん?「待ってて」うん」

 

???「私は仮面ライダーオーズ!パラドクス!お前を倒す!はっ!」

 

腕のトラクローを両方出しパラドクスに攻撃をし始めたオーズの猛攻は激しかった

 

パラドクスレベル99「それなら!これだ!」

 

『マッスル化!高速化!』

 

???「利奈!こいつに変えろ!」

 

オーズ「分かってる!」

 

『タカ!ゴリラ!チーター!』

 

トラのメダルとバッタのメダルを取り替えてもう一度スキャンしタカゴリーターに変身をした。

 

零「姉さん‥‥‥封印したと思ったら」

 

パラドクスレベル99「く!確かに強いが高田利奈、お前には弱点があるぜ!」

 

オーズ「何?「じゃあな♪」消えた!‥‥「いや?」え?『マイティクリティカルフィニッシュ!』きゃーーー!」

 

それは誰もが驚いたそれはエグゼイドがオーズにキメワザを当て変身を解かれた利奈は睨んだ

 

エグゼイドレベル2「忘れちゃ駄目だろ?「パラド!」じゃあな♪楽しかったぜ?」

 

誰もが見てるしかなかったエグゼイドはそのまま何処かに行ってしまった。そしてそこから少女は見ていた

 

???「祥平見つけた‥‥‥必ずお前を!」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第25話最強VS最強!そして神のクリエイターの復活」

祥平「今回はオリキャラの二人の紹介です!」

筑波 万由里(つくば まゆり)

女性

17歳

見た目、見た目はデート・ア・ライブの映画に出ていた万由里のままであるが服装はリディアンの制服を着ている

性格、そこまで明るくはないがたまに天然がある時は壁とかにぶつかったりする。飴が好きである。


高田 利奈(たかだ りな)

23歳

女性

性格、家族を一番に考えている長女でありしっかりものであるが怒る時は本当に怖い人だ。

見た目、黒髪ロングで白いロングコートを着ていてスカートでスパッツをはいていてアーナスの色違いの白のマフラーをしている。

作者「そしてまたコラボを書く事になりました!この二人です!桐野ユウさんと幻想の傍観者さんとのコラボを受けて頂きありがとうございます!近い内に上げると思うのでお楽しみに!それでは次回!」


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第25話最強VS最強!そして神のクリエイターの復活

作者「今回はいよいよあの男の復活!どうぞ!」


工場付近

 

祥平「パラド!‥‥‥お前!姉さんを!ぐ!」

 

パラド「今の祥平じゃ相手にはならないか?なら♪」

 

その時またパラドは何かを企んでいた、その頃皆の方では

 

S.O.N.G

 

利奈「パラドめ!よくも!」

 

姉さんは机を強く叩き怒っていた、流石に怖いぞ?それに‥‥‥誰?

 

???「俺はアンクだ、お前、アイスはないか?」

 

零「いやないぞ?それに今はそんなの食ってる場合じゃないだろ?」

 

アンクと言う男はアイスがあるかを聞いてきたがないと答えたけどそのまま座った

 

利香「零?利奈さんってあんなに怒るのって」

 

零「あんなに怒る姉さんは俺も初めてだ。けどパラドのあの行動で姉さんはかなりやばく怒ってるわ。」

 

弦十郎「取り敢えずこの間の件についてだ、エルフナイン君が持ってきたダインスレインのついてだ。」

 

貴利斗「けど呪いの魔剣なんだろ?それにシンフォギアに組み込むってどう変わるんだ?」

 

エルフナイン「それは『司令!バグスターとアルカノイズが現れました!』アルカノイズ!」

 

弦十郎「この件に関してはまた後でだ!ライダー組と響君とセレナ君は出撃だ!それ以外は待機だ!」

 

全員『了解!』

 

公園付近

 

貴利斗「モータスなら自分に任せな♪」

 

『爆走バイク!』

 

零「響とセレナは無理をするなよ!アリサとアーナスはライドプレイヤーの人を頼む!利香と榛名は姉さんを見張っててくれ!それじゃ各自やるぞ!」

 

『黒の剣士キリト!』

 

二人『変身!』

 

二人はレーザーターボとブレードソウルに変身をしモータスバグスターを倒そうとしたらいきなり「どきな!」え?誰?

 

???「仁奈クリティカルパンチ!」

 

モータス「俺の扱い酷くなーい!」

 

GAME CLEARS

 

ブレードソウルレベル0「何者だ?」

 

???「ん?あたしは筑波 仁奈(つくば にな)祥平をぶっ倒しに来たよ!」

 

レーザーターボレベル0「君は祥平の知り合いか?」

 

仁奈「そうだけど!‥‥だけどあいつをぶっ倒さないと駄目なんだよ「その俺がどうした?」え?」

 

後ろから現れたのはパラドに乗り移られ連れてかれた祥平が戻って来ていたがアーナスは直ぐに気付いた

 

アーナス「パラド!」

 

祥平「なーんだ!ばれちゃったか♪‥‥‥が!パラド!お前!」

 

パラド「よっと♪祥平お前が本気にならないのが悪いんだぜ?」

 

そう言いガシャットギアデュアルを取り出してパーフェクトノックアウトに変身をしガシャコンパラブレイガンを出し攻撃をしてきた。

 

レーザーターボレベル0「ぐぁ!」

 

ブレードソウルレベル0「ふざけやがって!ぐ!」

 

利奈「パラド‥‥‥私は許さない!絶対に!「おい利奈!」何!アンク‥‥‥いた!」

 

アンクは利奈にでこぴんをし利奈にアンクは説教をした。

 

アンク「少しは冷静になれ!じゃないと暴走してたぞ!「アンク‥‥‥ありがとう」ふん!なら分かってるな?」

 

利奈「分かってるよ!私らしく戦うよ!」

 

利奈もオーズに変身をしパラドクスに攻撃を仕掛けたがやはり敵わなく変身が解け、更には関係のない仁奈にもパラドは攻撃をした

 

祥平「その子は関係ないだろ!」

 

パラドクスレベル99「そんなの関係ないだろ?」

 

と攻撃をしようとしたが万由里がそれを素手で押さえた

 

仁奈「きゃっ!‥‥‥「パラド、妹に何をしてるの?」!姉さん?」

 

祥平「万由里‥‥く!」

 

パラドクスレベル99「万由里、お前も邪魔をするんだな?」

 

万由里は黙ったままだったそのままガシャコンパラブレイガンは万由里を斬ろうとした時「やめろーー!」と叫び声がした

 

祥平「パラド!お前の相手は俺だー!」

 

謎のオーラが祥平を包みオレンジ色のデータが消え、パラドは喜んでいた。

 

パラドクスレベル99「そう!それだよ!」

 

『ガッシューン!』

 

パラド「お前が本気になるには大切な物が傷付く時にお前は戦う♪」

 

祥平「パラド!俺と勝負だ!これ以上!姉さんや皆を!絶対に許さない!」

 

パラド「なら♪誰にも邪魔をされない場所に移動だ、そこなら誰にも邪魔はされないからな♪」

 

俺はそのまま行こうとしたら後ろからセレナが抱き付いて来た。てかアルカノイズ倒したのね‥‥「お願い祥平!これ以上!私は貴方が消えるのが怖い!だから行かないで!」泣くのを我慢してるが俺はこれ以上、被害が出る前にパラドとの決着をつけないといけないんだ‥‥‥

 

祥平「セレナ‥‥‥祈っててくれそして必ず俺は帰ってくる‥‥絶対に」

 

そう言い優しく抱き締めた皆に見られてるが関係ない!‥‥‥よし!いくか

 

仁奈「‥‥‥あいつってあんな感じになってたの?」

 

古びた手術室

 

パラド「懐かしいなぁー」

 

祥平「ここって?」

 

パラド「俺が祥平から分離した場所だ♪」

 

俺から分離?パラドは本当に何なんだ?俺のバグスターとは言え何でここなんだ?「行くぜ♪」考えても仕方ないか‥‥‥

 

『マキシマムマイティX!デュアルガシャット!』

 

二人『マックス大変身!』

 

『ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウト!マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!ステージセレクト!』

 

工場広場

 

エグゼイドレベル99「パラド!お前を切除する!だぁ!」

 

『ガシャコンキースラッシャー!』

 

パラドクスレベル99「さぁ!これが最後の戦いだ!はぁー!」

 

『ガシャコンパラブレイガン!』

 

お互いの武器がぶつかりあいが始まった、その頃の皆はS.O.N.Gに戻っていた

 

セレナ「‥‥‥あの皆さん!やっぱり「駄目だ」何でですか!零さん!」

 

零「祥平とパラドの一騎討ちだ、それにさっき祈っててくれって言われただろ?」

 

セレナ「ですが‥‥‥やっぱり!「セレナ、落ち着きなさい。貴方だけじゃないのよ」マリア姉さん‥‥‥」

 

マリア「私も不安だけど彼を‥‥‥祥平を信じて待ちましょう」

 

マリア姉さんの言うとおりだけど「利奈もしかしたらあれを?」あれって何だろう?

 

利奈「皆聞いてくれる?」

 

姉さんは何を話すんだ?‥‥‥祥平必ず勝てよ!俺は信じてるからな!皆もお前を信じてる!

 

工場広場

 

エグゼイドレベル99「はぁーー!」

 

ガシャコンキースラッシャーでパラドクスに攻撃をしたがそれをガシャコンパラブレイガンで防がれ吹っ飛ばされるがそこからマキシマムアーマーを出て突撃をした

 

パラドクスレベル99「流石だぜ♪おらぁ!」

 

エグゼイドレベル99「く!負けるか!」

 

お互いは攻撃を喰らったり、避けたりの繰り返しでライダーゲージも残りわずかになった。

 

エグゼイドレベル99「人類の運命は俺が変える!」

 

パラドクスレベル99「バグスターの運命は俺が変える!」

 

二人『はぁーーー!』

 

武器のぶつかりで二人は吹っ飛んで直ぐに立ち上がったがライダーゲージが残り2本であった。

 

パラドクスレベル99「これが‥‥‥」

 

エグゼイドレベル99「最後‥‥‥」

 

『ガッシューン!デュアルガシャット!マキシマムガシャット!キメワザ!ノックアウト!マキシマムマイティ!クリティカルフィニッシュ!』

 

二人『はぁーーー!おらぁーーー!』

 

お互いの技を放ち、果たして勝ったのは‥‥‥‥パラドクスだ。

 

『ガッシューン!』

 

古びた手術室

 

祥平「あ!‥‥何で!レベルは同じ筈なのに!」

 

パラドクスレベル99「オリジナルの俺に勝てる訳ないだろ?天才ゲーマーSは俺であるんだ、お前じゃ何も守れないし、運命を変えられない」

 

何も守れないし、運命を変えられない‥‥俺は何の為に戦って来たんだよ‥‥‥「そして、敗者には相応しいエンディングだ」く!「祥平!」!‥‥皆!

 

零「セレナの言う通りやっぱり黙って待ってるのは釈然としないから来て見たら‥‥‥貴利斗行くぞ!」

 

貴利斗「あぁ!」

 

『黒の剣士キリト!爆走バイク!』

 

パラドクスレベル99「はぁー‥‥ふっ!」

 

零「ぐは!」

 

貴利斗「うわっ!」

 

利香「零!貴利斗!」

 

二人はパラドクスに投げられて立とうにもまだ怪我が酷い為、動けなく。パラドクスは祥平にガシャコンパラブレイガンアックスモードを首に近付けた。

 

パラドクスレベル99「さぁ♪終わりだ♪」

 

祥平「く!あーーー!」

 

誰もが終わりだと思ったその時銃撃音が聞こえた。

 

パラドクスレベル99「ん?誰だよ?」

 

曲(ゲンムLEVEL2~謎の黒いエグゼイド)

 

祥平「え?あの姿は!」

 

利奈「仮面ライダーゲンムレベル0だよ」

 

祥平「姉さん!」

 

利奈「祥平を連れて逃げ、ちょっと!」

 

ゲンムは歩いて来てこう言った。

 

ゲンムレベル0「楽しそうにやってるじゃないかパラドぉ!ゲームマスターの私を差し置いて!」

 

パラドクスレベル99「お前は前に消滅した筈だろ?」

 

ゲンムレベル0「ふっ!」

 

ゲンムはバグヴァイザーツヴァイをチェーンソーモードでパラドクスに攻撃をし始めたが前より動きがおかしかった

 

アーナス「ちょっと!祥平を助けるのが先でしょ!」

 

ゲンムレベル0「しるか!私を裏切ったこいつだけは!」

 

利奈「勝手な事をするな!」

 

パラドクスレベル99「ちっ!めんどくさい奴だ」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

パラド「祥平、別の場所に移動するぞ」

 

パラドは祥平の身体に入ろうとしたが何故か入れなかった事に驚いていたがゲンムが答えた。

 

ゲンムレベル0「高田祥平に乗り移ろうとしても無駄だ!」

 

利奈「ゲンムレベル0はゲームエリア内にいる限り、ウイルス抑制のプログラムがあるからもう祥平には乗り移る事は無理だよ」

 

パラド「ちっ、しらけるぜ」

 

そしてパラドはそこから姿を消し、ゲンムは笑っていた。

 

S.O.N.G司令室

 

祥平「姉さん!それに皆さん!本当に迷惑をかけてすみません!そしてありがとう!」

 

俺は皆に頭を下げて謝り、お礼も言った。

 

調「けど良かった、戻って来て」

 

切歌「これで後はバグスターを倒すだけデース!」

 

祥平「うん、えっとそれとそこにいるのってもしかして‥‥‥‥仁奈ちゃん?」

 

仁奈「そうだよ!久し振り!さぁ!祥平勝負だ!」

 

いや勝負って言われてもな‥‥‥「祥平!」おわっ!アリサ姉?

 

アリサ「貴方はもう私達の前から消えないで下さい、私達、皆にとって貴方は大切な仲間ですからね♪」

 

祥平「うん‥‥‥ありがとう「私を忘れては困るよ」そうですね、黎斗さん」

 

何で黎斗さんが復活したんだ?そう言えば?‥‥‥ん?アーナスと姉さんがあの時言ってたよな?ん?‥‥‥まさかね?

 

利奈「実はバグスターとして蘇ったらしい」

 

優奈「けどそんな奴どうするの!?」

 

祥平「優奈、落ち着いて‥‥「許しをこうきはない!」黎斗さん!」

 

零「お前も落ち着け!」

 

俺も許せないのは分かる!だから凄く腹が立つよ!「それなら手はあるよ?」そうか流石万由里!ん?万由里?‥‥‥ん?万由里が何でいるの!?

 

万由里「びっくりしてるね?‥‥‥私は元々祥平を助けるのが目的だったから、それに妹を攻撃したパラドと一緒にいるなんて無理だから。それに‥‥‥‥私は祥平の事、昔から知ってるし」

 

『えーーー!』

 

ぶっ!待て!何か言い方が危ないだろ!え!万由里?‥‥‥ん!何でキス!「ぷはぁ!‥‥‥私は負けないからね♪」あれ?調?翼さん?優奈?奏さん?アリサ姉?アーナス?それにセレナの目から光がないよ?‥‥‥逃げる!

 

零「‥‥‥皆、大変だな。壇黎斗俺はあんたを許した覚えはないからな!」

 

黎斗「それを言われてもね」

 

貴利斗「零!今は堪えろ!」

 

零「分かってるが!」

 

果たして黎斗と皆で協力は出来るのか?

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第26話命の大切さそして親を恨む者達
次回もお楽しみに!」

名前:筑波 仁奈(つくば にな)
性別:女性
一人称「あたし」
性格:何でも突っ込んでいく程の無鉄砲な女性とにかく気に食わないやつには徹底的にやっつけようとする。
好きなもの:ゲーム全般
嫌いなもの:気に喰わないやつ

祥平「万由里の妹です!仁奈は元々、幻想の傍観者さんからのライドプレイヤーです!ここからようやく出す事になります!」


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第26話命の大切さそして親を恨む者達

作者「それではどうぞ!」


祥平「‥‥‥えっと何してるの?これ?」

 

黎斗がS.O.N.Gの部屋の1つを勝手に変えていた、そして響さん達はシンフォギアに新たな力イグナイトモジュールを組み込んだらしいそして話を聞く限りキャロルは倒したが死んだらしいと聞いた

 

セレナ「えっと黎斗さん?「壇黎斗と言う名は捨てた、今の私は‥‥‥」‥‥‥」

 

黎斗「新壇黎斗だ!」

 

皆は唖然した、いや俺もだわ。だってさ新壇黎斗って何だよそれ!

 

優奈「‥‥‥‥く!」

 

祥平「優奈どうした?おい!」

 

優奈は何を怒ってるんだ?優奈は黎斗さんに何か因縁でもあるのか?

 

アーナス「取り敢えずパラド達を倒すしかないんだね」

 

万由里「ガシャットロフィー、はい私の分だよ「え!」何?私はときめきクライシスのバグスターでもあるんだよ?」

 

それは誰もが驚くわなけど何で万由里自体の記憶と姿のままなんだ?んー‥‥‥分からない事だらけだ「皆!直ちに出撃だ!響君達はアルカノイズを!祥平達ライダー組はバグスターを!」まじか!行かないと!

 

海の近く

 

チャーリー「ひゃっはー!「自転車を返して!」チャリはこうやって乗るんだよ!「やめろ!」ん?」

 

『マキシマムガシャット!』

 

祥平「マックス大変身!」

 

『ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!』

 

エグゼイドレベル99になりホバーで進んでチャーリーに攻撃をしたが避けられ追い掛けてもう一度攻撃が当たりチャーリーは転けたその時にパラドが現れた

 

パラド「よー祥平♪また勝負しようぜ♪」

 

万由里「不味い!アリサさん!バグヴァイザーツヴァイを借ります!」

 

アリサ「え?」

 

バグヴァイザーツヴァイから新壇黎斗がパラドの前に現れたがパラドはうざそうな顔をしていた。

 

パラド「またお前か?」

 

黎斗「私の仮面ライダークロニクルを奪いあげく!私のゲーマドライバーを勝手に使うとは許さない!君を排除する!」

 

『マイティアクションX!デュアルガシャット!』

 

黎斗「グレート0‥‥変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーンX!』

 

パラド「マックス大変身!」

 

『ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウト!』

 

お互いは変身をし戦い始めたがチャーリーの方ではエグゼイドが追い掛けていて何とか追い付いた。

 

チャーリー「チャーリーマイフレンド」

 

エグゼイドレベル99「逃がすかーー!」

 

チャーリーが自転車で空を飛んでいたが思い切り蹴りを入れて吹っ飛ばした。

 

エグゼイドレベル99「これでフィニッシュだ「邪魔!」いて!仁奈ちゃん!何で?」

 

万由里「そいつは仁奈がやるから祥平は悪いけど下がってくれるかな?」

 

なら仕方ないね「仁奈クリティカルパンチ!」あ、終わったチャーリーおつ!

 

ゲンムレベル0「ぐ!はーはっはっはっ!取ったーー!レベル0は無の力!それに触れたら徐々にレベルは下がる!」

 

パラドクスレベル70「この野郎!「ぐは!」何で変身出来るんだ?」

 

パラドはゲンムに質問しゲンムはそれを答えた。

 

ゲンムレベル0「バグスターとして生まれ変わったんだ。そしてまた適合し変身出来るようになったんだよ!は!」

 

パラドクスレベル70「目障りだ」

 

『ガチョーン!ウラワザ!ガチャーン!ノックアウトクリティカルスマッシュ!』

 

ゲンムは突っ込んでいきそのままクリティカルスマッシュをもろに喰らってしまいライダーゲージが0になり

 

『GAME OVER』

 

利奈「え!黎斗!」

 

万由里、仁奈『死んだ』

 

誰もが黎斗が死んだと思っていただが

 

パラドクスレベル70「あっけない最後だったな「はーはっはっはっ!」!」

 

そこには紫色の土管がありそこから黎斗が出てきた。

 

黎斗「はーはっはっはっ!」テッテレテッテッテー!

 

万由里、仁奈『復活した』

 

黎斗「このガシャットは私が最初に作った試作方だ、コンティニュー機能が搭載されている。今の私のライフは残り98。」

 

祥平「コンティニュー‥‥‥」

 

パラドクスレベル70「はぁ白けるぜ」

 

そしてパラドは姿を消し俺達はさっきの人の話しを聞いたら息子さんが仮面ライダークロニクルで消滅したと聞いてそしたら死んだ人が戻って来るとの事を言ってたらしい‥‥‥許せない!そんな事に関係ない人をこれ以上!それに黎斗さんもだ!命を何だと思ってるんだ!

 

S.O.N.G指令室

 

祥平「‥‥‥‥黎斗さんあれはどういうつもりですか?「何の事だい?」とぼけないで下さい!」

 

俺はかなり怒りながら胸ぐらを掴んだが利奈姉さんが止めに入った

 

零「祥平‥‥‥‥檀黎斗!「新檀黎斗だ!」んなのどうでもいい!」

 

黎斗「だったら何だ?「やっぱりお前とは一緒に無理だ」そうは言ってられない筈なのは分かってる筈だろ?君達は?「だったら何もしないで下さい」何?」

 

祥平「俺は貴方とは一緒に戦えないんです、人間の命の大切さを忘れてる貴方とは無理です」

 

セレナ「祥平‥‥‥」

 

俺は黎斗さんに思い切り言い切ったその時にダム近くでパラドが現れたらしいその瞬間、黎斗さんはパラドの所に向かい俺もそのまま走って向かった。

 

貴利斗「おい!祥平!」

 

弦十郎「全員出動だ!」

 

皆『了解!』

 

ダム付近

 

パラドクスレベル99「ほら?俺と遊ぼうぜ♪「パラド!」ん?またお前か?」

 

黎斗「私はお前を削除する!グレート0変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーンX!』

 

パラドクスは飛び降りてゲンムに攻撃をし始め俺、アーナス、万由里で付いて見た。

 

祥平「パラド‥‥‥」

 

万由里「黎斗!勝手な事するな!「私に命令をするな!」何言ってるの!今の貴方が勝てる訳ないでしょ!」

 

ゲンムレベル0「ぐ!黙れ‥‥「祥平達と協力してよ!」黙れと言ってるだろ!はぁ‥はぁ‥」

 

万由里はバグヴァイザァーと似た物を取り出した。

 

祥平「万由里それって?」

 

万由里「ちょっとね『ときめきクライシス!』変身!」

 

『ガシャット!バグルアップ!ドリーミングガール!恋のシュミュレーション!乙女はいつもときめきクライシス!』

 

万由里の姿は仮面ライダーポッピーと同じ姿だが万由里のままなのか?

 

???「今の私は仮面ライダーマユリ!行くよ!」

 

姿は確かに仮面ライダーポッピーだが見た目は万由里のままだが変身したら英霊の力が発揮しているが当然パラドには勝てない。

 

パラドクスレベル99「止めとけ、お前じゃ俺には勝てないんだから」

 

『キメワザ!クリティカルサクリファイス!』

 

マユリ「はぁーー!いっけーー!」

 

万由里はキメワザをパラドクスに向けたと思ったがゲンムに諸に当てゲンムは変身が解けた。

 

『ガッシューン!』

 

黎斗「ゲームマスターの私に攻撃をするとはどういうつもりだ!」

 

マユリ「‥‥‥」

 

『ガッシューン!』

 

万由里「確かに貴方はゲームマスター、だけどさ、そんな事を言ってる場合なの?私は確かに貴方のせいで消滅しバグスターになったよ。それでも今はこんな風に祥平と仁奈とまた会えた、だから貴方には感謝をするよ」

 

祥平「万由里‥‥‥」

 

そうだあの時、万由里は俺が車に引かれそうになった時に助けてくれたけど万由里は消滅した。俺はその時にアーナスやパラドがいた事を知らなかった、ただ苦しかった。それで痛みも引いて俺は万由里が消滅したと聞いた時には凄く後悔をしていた。

 

パラドクスレベル99「万由里、バグスターを裏切ったお前は処刑だ」

 

『ガシャット!キメワザ!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!』

 

祥平「不味い!」

 

万由里「は!‥‥!」

 

万由里は黎斗の前に立ち庇う体勢をしていたが黎斗がとんでもない行動をしたそこに皆も来た。

 

黎斗「うわぁーーーーー!ぐーー!あーー!」

 

『GAME OVER』

 

零「嘘だろ‥‥」

 

玲奈「何で?」

 

万由里「黎斗‥‥」

 

祥平「何で、どうして!「パラド!万由里君は消させない!私が守った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

命だ!」!‥‥」

 

黎斗さん‥‥‥ならやるしかなさそうだな俺は歩く黎斗さんの前に出た。

 

祥平「その命は貴方の罪の償う物です「許しを後期などない」誤解しないで下さい、別に貴方を許した訳じゃありませんから」

 

『マキシマムマイティX!』

 

『マイティアクションX!』

 

祥平「マックス大!」

 

黎斗「グレート0」

 

二人『変身!』

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティーーアクショーーンX!マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!』

 

二人は同時に変身しエグゼイドはマキシマムアーマーから出て来た。

 

エグゼイドレベル99「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

 

ゲンムレベル0「コンティニューしてでもクリアする!」

 

二人「はぁ!」

 

優奈「祥平と檀黎斗の協力プレイだ!」

 

零「これは俺達は見守るぞ」

 

お前と黎斗が組んでるんだ負けるなよ祥平!

 

パラドクスレベル99「まさかお前達が協力するとわな」

 

エグゼイドレベル99「大切な人達を守る為だ!『ガシャコンキースラッシャー!』は!」

 

ゲンムレベル0「不要なお前を削除する為だ!『ガシャコンブレイカー!』ふ!」

 

ゲンムはパラドクスに触れようとするが避けられてばかりでレベルを下げられなかった。

 

エグゼイドレベル99「なら!これならどうだ!黎斗さん!」

 

ゲンムレベル0「とぉーーー!」

 

パラドクスレベル99「く!邪魔だ!」

 

パラドクスはゲンムを振りほどき投げたが『伸縮化!』のエナジーアイテムで手を伸ばしパラドクスに巻き付きレベルをどんどん下げていった

 

エグゼイドレベル99「はぁーー!」

 

パラドクスレベル50「く!おらぁ!」

 

ガシャコンパラブレイガンで攻撃をするが弾き飛ばされたパラドであったが二人も追いかけエナジーアイテム高速化を取りスピードアップしたがパラドは吹っ飛ばされ

 

ゲンムレベル0「決めるぞ!「ああ!」」

 

『マキシマムガシャット!キメワザ!』

 

これで決まると誰もが思った時上から人が現れた。

 

???「この戦いは無効だ‥‥」

 

エグゼイドレベル99「お前は誰だ!」

 

利奈「まさか!」

 

零「その声は‥‥‥親父か!」

 

エグゼイドレベル99「え?」

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第27話高田家の父親と母親あらわる/そしてクロノスの力
次回もお楽しみに!」



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第27話高田家の父親と母親あらわる/そしてクロノスの力

作者「本編久し振りに書いていきます!それではどうぞ!」


エグゼイドレベル99「父‥‥さん?「祥平!逃げろ!」え?かは!」

 

『ガッシューン!』

 

???「駄目だろ?折角の敵キャラクターを倒されてはゲームがつまらなくなるだろ?」

 

ゲームがつまらなくなるだと?そんなの駄目だ!仮面ライダークロニクルは何としても止める!

 

???「何だその顔は父親に対してそんな顔をするのは悲しいな「誰があんたを父親だと思うのもいい加減にしろよ!」なら仕方ないか?」

 

そう言ってバグヴァイザーツヴァイを取り出し腰に着けた。

 

『仮面ライダークロニクル!』

 

祥平「そのガシャットは!」

 

優奈「不味い!『タドルクエスト!』変身!」

 

玲奈「祥平を守るよ!『バンバンシューティング!』変身!」

 

それぞれ皆も変身し祥平の前に出たが父親が変身をした

 

『ガシャット!バグルアップ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれ!』

 

ゲンムレベル0「あれは仮面ライダークロノス!皆!撤退だ!」

 

祥平「黎斗さん?『ポーズ!』‥‥‥」

 

クロノス「逃がす訳がないだろ?」

 

『キメワザ!クリティカルサクリファイス!』

 

キメワザで後ろ回し蹴りで零達は吹っ飛ばされ、クロノスはそのままバグヴァイザーツヴァイを銃モードにし祥平に向け撃った。

 

『リスタート!』

 

皆『ぐぁーー!』

 

祥平「ぐ!「流石にさせないよ!」アーナス!」

 

アーナス「父親が息子に銃口向けるってどういう事?「そいつは失敗作だ」は?」

 

クロノスが祥平を失敗作?何の話しなの?

 

クロノス「分からないだろうね?「ふざけるのもいい加減にしない?」ほう?利奈、お父さんに逆らうのか?」

 

利奈「貴女をもう父親だともう思えないから、昔からそうだったよね!」

 

零「俺もだ!あんたを父親なんて思えるかよ!あの時に祥平にした事は許せないんだよ!」

 

何の話し何だ?父さんが俺に何をしたんだ?「やはり忘れてるか?」え?本当に何の事だ!

 

クロノス「一緒に来い‥‥‥祥平」

 

祥平「!‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ!今のは何だ?」

 

零「てめぇ!『黒の剣士キリト!』変身!」

 

ブレードソウル「はぁーー!な!「お前は邪魔だ!」ぐは!」

 

祥平「兄さん!「来い祥平」が!これは何なんだ!」

 

クロノスの手から何かが祥平の頭にジャックをしていた事に気付いたゲンムは直ぐに攻撃をし始めた。

 

ゲンムレベル0「させんぞ!貴様達は祥平を連れて逃げろ!このままだと操られるぞ!」

 

ゲンムが言った事が本当なら祥平を逃がさないと!

 

クロノス「ゲンム邪魔だ!「ぐは!」ふん!逃がさないぞ?」

 

祥平「あ!」

 

駄目だ‥‥もう何も考えられない‥‥‥

 

クロノス「これで計画が進めるぞ!「させないわよ!」く!貴様は!」

 

女性がクロノスを蹴り祥平の洗脳を直ぐに解いた

 

祥平「かは!はぁ‥はぁ‥はぁ!「大丈夫?」え?貴女は!母さん!」

 

クロノス「何故お前がいるんだ!「息子を実験して黙ってるとでも思うの!?」く!」

 

実験?父さんが俺を実験‥‥え?嘘だよね?じゃー俺は人間なの?それとも怪物なの?「しっかりしろ!」奏さん?

 

零「奏さん!皆!祥平を連れてってくれ!俺達も後から行くから!」

 

そう言われ壮者の皆は祥平を連れて撤退したがクロノスも撤退をした。そして零達もS.O.N.Gに戻った

 

S.O.N.G

 

零「祥平「兄さんは知ってたの?」‥‥‥‥あー「何でなの!」いや」

 

利奈「祥平落ち着いて!「姉さんも知ってたの!」それは‥‥‥」

 

響「えっとどういう事なんですか?「説明する」はい」

 

???「私から言わせて零「分かった母さん」」

 

あれは零と利奈が小学生辺りだった時、あの人はある実験をしていた。そう人間を作る実験、零や利奈はちゃんとした人間だけど祥平はそこから生まれた。いわゆる生命体なのよ。更にあの人は成長した祥平を兵器として扱おうとしてた、そう今日がその日になるわね。祥平が少しずつ不安定になりかけてるのは最近多ければ不味いわね。このままクロノスと会うとどんどん感情が消される事があるわ、2度と人間としての祥平は戻らないわ。

と説明を終え聞き終えた。

 

皆『‥‥‥‥』

 

マリア「兵器ってあんまりじゃない!」

 

利香「その為に作られたって残酷すぎでしょ!」

 

祥平「じゃあ俺はその為に生まれたの?「違うだろ!」違わないよ!‥‥‥‥‥俺は兵器として作られたって事は生まれた理由がないじゃん「本気で言ってるのか?」翼さん?」

 

翼「ふざけるな!私達は祥平を仲間だと思っているんだぞ!祥平が何と言おうと我々は見捨てない!」

 

セレナ「生まれた理由はないなんて言わないでよ!私は祥平と出会えて良かったと思ってる!」

 

祥平「翼さん‥‥セレナ‥‥「それに!」未来さん?」

 

未来「私を助けてくれた人が兵器だとは私は思えないです!響にも皆にも感謝をしてる!だけど祥平は優しい人だと私は思う!「未来さん‥‥」」

 

そうだ俺はそんな記憶は知らないが皆との出会いがあったんだ!俺は兵器じゃないんだ!

 

祥平「皆ありがとう!俺は俺だ!あんな奴に負けない!そして皆!ありがとう!」

 

俺は決心した。外で違う場所でセレナ、優奈、奏さん、翼さん、調、未来さん、万由里、マリアさんを纏めて呼んだ。

 

セレナ「祥平、皆を呼んでどうしたの?」

 

祥平「皆の告白の返事をするのに呼んだんだよ「!」えっと‥‥‥うん、悩みました。悩んで悩んで決めたんだ!俺は皆が好きだ!「一人を選ぶのは?」無理でした!こんなの可笑しいよね「おかしくないわ」マリアさん?」

 

マリア「皆そう思ってたのよ?祥平は優しいから私達が傷付かない方法を言うと思ってたわ。案の定、やっぱり思ってたわ。だーかーらー「え?マリアさん?ん!」」

 

何とマリアが祥平にキスをした!皆も驚いていて頬を膨らませていたり、顔を赤くしていた者もいた。

 

セレナ「あーーーーー!マリア姉さん!ずるいよ!」

 

祥平「まっ!待って!んーーーーー!」

 

調「セレナもずるい!」

 

未来「えっと皆!ストップ!ストップ!祥平が!」

 

その後俺は部屋で休んで寝ようとしたが‥‥‥何か膨らんでるだけど誰か布団に入ってるのか?

 

祥平「えい!‥‥‥何で未来さんいるの?「えっとね、祥平が辛い思いをしてたから添い寝をしようと」え!‥‥‥‥待って!未来さん!正気なの!「うん‥‥‥けどね、私は祥平や響が辛い所があったら支えたいと思ってる」未来さん‥‥‥ありがとう」

 

未来さんがいた事に驚いたけど俺や響さんを心配してくれたんだね。本当に優しい子で凄く安心するな‥‥‥‥‥今気付いたんだけど抱き締められてるんですが!‥‥‥‥‥未来さん本当にありがとう

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第28話祥平の決意!そして黎斗新たなガシャット開発!
次回もお楽しみに!」





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第28話祥平の決意!そして黎斗新たなガシャット開発!

作者「勢いで書いたらとんでもないことになりましたがさぁ!いよいよ!黎斗が開発をするのは一体何なのか!」


私は祥平を起こしに今、部屋の前にいます

 

セレナ「えっと‥‥祥平は部屋だよね?起きてるかな?」

 

部屋の中

 

祥平「んー!よく寝たな、ん?あ‥‥未来さん‥‥「祥平起きてる?」え!セレナ!起きてるから大丈夫だよ!今着替えてるから入るなよ!「え!ご!ごめんなさい!それならもう皆司令室に集まってるから!」ありがとう!‥‥‥‥ふぅーさてと未来さん起きてー!」

 

取り敢えず起こさないとめんどくさい事になるから早く起きて下さい!あ、起きた

 

未来「おはよう‥‥‥あれ?何で私!「待って!声を出さないで下さい!」うん、分かってる。えっと‥‥‥‥‥」

 

祥平「‥‥‥‥」

 

お互い俺と未来さんは無言になり司令室に向かった

 

祥平「遅くなりました」

 

未来「遅くなりました」

 

零「二人とも遅れるとは珍しいな?」

 

祥平「丁度歩いててぶつかって遅れたんだ!ねぇ!未来さん!「う!うん!」」

 

零「そうか?気を付けろよ」

 

兄さんは誤魔化せたけどセレナがすげー疑ってる目をしてるんだけど「話しを始めるぞ」あ!そうだった!

 

弦十郎「祥平の事を調べたんだ「俺の事ですか?」ああ、君がクロノスに操られない用に特訓を考えている!」

 

皆『特訓?』

 

利奈「どうして特訓何ですか?「君達の母親から聞いた話しだ」母さんから?」

 

弦十郎「祥平、君は更に強くなるしかない、それしかクロノスの操る力に対抗する為の特訓だ!「やります!」」

 

祥平「俺やります!それにまだアルカノイズの方もありますが「それは私達に任せて下さい!」響さん‥‥‥うん!分かりました!弦十郎さん!その特訓をお願いします!「心得た!」」

 

それから俺は弦十郎さん相手に組み手をする事になったが兄さん達もやる事になった。何故なのか聞いたが「お前を守れる用に強くなるんだよ」と言ってくれた、俺は嬉しかったがやばい弦十郎さん強すぎないですか?

 

弦十郎「どうした?まだまだ終わらんぞ!」

 

祥平「待って!何で地面割れるの!何で片手で戦えるの!「まだ行くぞー!」うわぁーーーーー!」

 

そのまま数十分特訓を終えた

 

零「や!やっぱり‥‥‥恐ろ‥‥‥しい」バタ

 

優奈「でたらめ‥‥すぎ‥‥」バタ

 

玲奈「‥‥‥人間なのあれ?」

 

榛名「それは思いました」

 

確かにやってる事が人間離れし過ぎて本当に可笑しいよね?と言うかまじで強いな、だけど頑張らないと!

 

祥平「ぐ!まだまだ!やれます!」

 

貴利斗「大丈夫なのか?ん?おい黎斗は何してるの?「檀黎斗神だ!」はいはい」

 

黎斗「クロノスの対抗するガシャットを作成しているんだ」

 

ん?本当だ?一体どんなガシャットが完成するのか楽しみだな‥‥‥祥平乙!

 

祥平「‥‥‥‥「流石にやり過ぎたな」‥‥」

 

皆『やり過ぎ!』

 

玲奈「取り敢えず運ば「クロノス対抗ガシャットが完成したぞぉーーー!」うっさい!」

 

黎斗「これがそのガシャットだぁーーー!「ふん!」ぐは!」Game Over97-96

 

アーナス「良し!「私の貴重なライフを減らすな!」うるさいんだよ!これがそのガシャット?」

 

アーナスは金色のガシャットを広い見てみたら文字はハイパームテキと書いてあった

 

利香「ハイパー?」

 

榛名「ムテキですか?」

 

貴利斗「それを使えるのって?「祥平ただ一人だ」俺らには使えないの?」

 

黎斗「使えるには使えるが10秒間しか持たないからな、だがエグゼイドレベル99のガシャットとドッキングをすれば主人公最強の無双ゲームが出来るわけだぁーーー!ぶわぁーーはっはっはっはっ!」

 

零「流石に祥平が目を覚まさないのは何でだ?「零!祥平は!」あ、母さん!いや特訓したら気絶中何だよね「早く起こして!」え?どうしたの?」

 

母さんがこんなに慌てるなんて何があったんだ?「クロノスが祥平の精神に侵入してるのよ!」な!あのくそ親父が!

 

弦十郎「それより絢菜さん(あやな)どうすれば良いんだ?」

 

絢菜「祈るしかないです、精神の中では手が出せませんので」

 

精神の中

 

祥平「いてて確か俺は特訓してて気絶してたんだよな?ここは?「お前の精神の中だ」クロノス!」

 

クロノス「おやおや産みの親に向かって悲しいな「ふざけるな!俺はあんた何かの物じゃない!」お前は甘いな「何がだ!」ふっふふ!」

 

この奇妙な笑い方は何だ?この嫌な感覚は?

 

クロノス「では初期化開始だ」

 

祥平「初期化‥‥‥止めろ!ぐ!「もう遅い!お前は俺の兵器としての道具だ!」あーー!消えてく!俺の中から記憶が!止め‥‥ろ!ぐ!あーーーーー!」

 

クロノス「もうお前は二度と彼女達とはお別れだ「嫌だ!」ほう?だがもうお前の記憶は初期化完了する」

 

嫌だ!そんなの嫌だ!俺の思い出!消えるなよ!あーーーーー!こんなの嫌だ!俺は!俺は!俺だ!皆が兵器じゃないって言ってくれたんだ!

 

クロノス「無駄なあがきだぞ?「それでも俺は俺だ!お前の道具じゃないし!兵器でもない!」やはり失敗作か、ならここで『これ以上はさせません!』誰だ!」

 

その瞬間女性が現れた。髪の色が黒でショートヘアーであり服は何処かの制服か?あれ?リディアンの制服じゃないか?だけど、この声何処かで?あ!不味い!『初期化停止!』はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!

 

???『確認完了しました』

 

クロノス「ちっ!お前は私が作ったもう一つのプログラム!何故お前が!『あの時以来に起動したんです』あの時だと?」

 

祥平「その声もしかしてあの時の!『はい、久し振りですね♪』あれ以来だな」

 

2話のガシャットギアデュアルΖを初めて使った時に祥平と話してた人です

 

まずいな優奈は混乱しててまともに……『そんな奴を助けるの?』誰だ!『私は破壊の力の持ち主』破壊の力の持ち主?それで何だよ?『憎い筈だよね?』え?それは『違うとは言えないよね?求めなよ?破壊を求めなよ♪』が!あぁぁぁぁ!

 

その後俺は暴走したんだよなwけどこいつは何で助けてくれたんだ?俺に憎む用に言ってたのに?

 

???『私は産まれて祥平の中に眠らされたのよ、あのクロノスに「だけど俺を助ける理由なんて」あります』

 

祥平「え?『私は初めて会った時から好きでした♪』え?えーーーー!」

 

クロノス「馬鹿な!たかがプログラムが何故!『たかがプログラム?ふざけないで!』ぐ!」

 

クロノスを蹴ったよ?しかも生身で?強くないですか?

 

???『私はあの時直ぐに眠りについてしまった!だけど徐々に祥平は成長していった!それで私はずっと見ていた!かっこ良かった!誰よりも優しいし!馬鹿で間抜けだし「おい!」だけどそんな祥平がどんな状況にも諦めなかった!私はそこに引かれたんだ!それなのに!黙って聞いてれば何?失敗作?すざけるな!お前が祥平の何が分かるの!この駄目な父親が祥平を語るな!』

 

クロノス「おのれー!」

 

祥平「‥‥‥ありがとな、えっと名前は?『ないんだ』え!「なら両方削除してやる!失敗作同士仲良く死んで貰う!」そんな事させるかよ!‥‥‥!これは?」

 

クロノス「何だあれは!ぐぁーー!」

 

謎の剣が俺の前に現れ俺はそれを掴みクロノスを追い払った

 

祥平「はぁ‥はぁ‥えっとありがとう『ようやく会えた‥‥』えっと『それなら付けて!』え!」

 

???『祥平がくれる名前なら私は「それなら奈南は?」奈南?』

 

祥平「いや見たらそんな感じだったから駄目だったかな?『いいえ、ありがとう気に入ったわ』良かった」

 

奈南『それではもう貴方はもう起きないと「え!でも奈南は!」私は後から出るわ』

 

そうかそれなら起きないとな『後これ!』ん?このガシャットは?ありがとう

 

メディカルルーム

 

祥平「ん?ここは?「祥平!」セ‥‥レ‥ナ?それに皆?」

 

絢菜「全く心配させて」

 

翼「良かった!本当に!」

 

祥平「確か俺は‥‥う!頭が!」

 

零「一体何があったんだ?「クロノスが俺を」クロノスが!」

 

俺達は祥平の精神で起きた事の話しを全て聞いた

 

優奈「祥平を初期化?」

 

響「父親が息子の思い出を消すなんて酷すぎです!」

 

皆は怒ってた、俺をこんなに思ってくれる何て本当にありがとう!その時俺の体からいきなり出てきたのは奈南であった

 

奈南「やっと出れたわ『誰!』私は祥平の中にずっといた生命体プログラム、奈南、よろしくね♪」

 

それぞれ自己紹介し終えたその時黎斗さんが現れ金色のガシャットを俺に渡して来た

 

祥平「黎斗さんこれは?「檀黎斗神だ!」黎斗さんこのガシャットは?」

 

黎斗「これは祥平君の専用ガシャットだ!」

 

祥平「ありがとうございます。「オートスコアラーが現れました!」行きましょう!う!「祥平は休んでなさい」だけど!」

 

絢菜「貴方はクロノスに狙われてるの?「それでも俺は皆と共に!」駄目なものは駄目なの!分かって皆、貴方をどれだけ心配してるのかを」

 

祥平「母さん‥‥‥分かった」

 

奈南「それなら私に任せて「奈南?」祥平、ゲーマドライバーとガシャット借りるわよ?」

 

そのまま皆と奈南は一緒にオートスコアラーの所に向かった。

 

海の近くの砂場

 

ガリィ「あらー来たわねー♪あらあらあの人間はいないのね♪」

 

黎斗「奴らは祥平が狙いなのか?まさかクロノスと繋がってるのか?取り敢えず『マイティアクションX!』グレート0変身!」

 

零「たく!アルカノイズもかよ!『黒の剣士キリト!』変身!」

 

貴利斗「それは響達に任せて俺達はオートスコアラーって事でしょ?『爆走バイク!』0速‥変身!」

 

アリサ「なら良いのですが『ゴッドイーターバースト!』変身!」

 

四人は変身しオートスコアラーガリィに攻撃するが足元が凍らせられ動けなく吹っ飛ばされた更にクロノスまでいたりキャロルもいた

 

レイジレベル100「今のは!それにキャロル!クロノス!」

 

クロノス「さぁ!ガリィやれ!」

 

ガリィ「はーい♪あんた達がマスター達に勝てると思わない事よ!」

 

ブレードソウル「ぐは!」

 

氷の刃でブレードソウルに攻撃し

 

レーザーターボ「このぉ!ぐは!」

 

連続でレーザーターボにも攻撃し喰らった二人は変身が解除されてしまった

 

ゲンムレベル0「させるか!ぐは!」

 

ガリィ「あんたは邪魔よ!」

 

ゲンムにも連続攻撃しゲンムは直ぐにGame Overになり土管から出てきた

 

ゲンムレベル0「流石にやばいな、だが神である私に不可能はなーい!「うっさい!」ぐは!」

 

ガリィ「やっぱり直接の方が「させない!」あん?誰よ?」

 

奈南「私は奈南!祥平の中で産まれた!新たな生命体よ!そして何より祥平を守る者よ!」

 

そう言ってゲーマドライバーとガシャットを取り出し変身をしようとしたが

 

奈南「変‥‥し!え?「奈南駄目だ!」祥平!」

 

奈南の持つガシャットを取り押さえ変身をさせなかった

 

ガリィ「来たわね♪マスターの言う通り連れて帰るのが私の命令だからね!」

 

キャロル「来たか、エグゼイドいや高田 祥平」

 

クロノス「お前を意地でも私達の兵器になってもらうぞ?」

 

キャロルとクロノスが一緒かよ、だが俺は断る!皆をこれ以上傷付けたくない!だから俺は何度でも立ち上がる!

 

祥平「俺は戦う!何があってもセレナや皆を守る!『マキシマムマイティX!』そして!俺自信の為に!仮面ライダークロニクルを終わらせてクロノスをぶっ倒す!皆の運命は『ハイパームテキ!』俺が変える!ハイパーーーーーーー!大変身!」

 

マキシマムマイティXガシャットをセットしハイパームテキガシャットも起動しベルトに入れた

 

『マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!ドッキーング!』

 

祥平「おらぁーーーーーー!『パッカーン!』キャロル!お前のやってる事は間違ってる!君のお父さんだってそんな事は願ってない筈だ!「誰から聞いたんだ!それを!」エルフナインだ!結構前に俺に教えてくれたんだ!キャロルを止めてくれと頼まれたんだ!」

 

もう誰かの涙を見るのは沢山だ!それに運命は変えられるんだ!そう永夢さんが教えてくれた!

 

クロノス「だが貴様は私のポーズで「それはもう効かないぜ!」何?」

 

祥平「これが俺の守る為の力だーーーー!『ムーテーキー!輝け流星の如く!黄金最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼイド!』ふ!はぁ!」

 

『ハイパームテキエグゼーイド!』

 

エグゼイドの姿は金色の戦士になり気合いを込めた

 

エグゼイドムテキ「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!『ポーズ!』はぁ!」

 

クロノスのポーズが発動したがエグゼイドは止まらなかった事に驚いていたクロノスである。

 

クロノス「ぐ!何故だ!私は伝説の力クロノスを使ってるんだぞ!それなのに何故!「簡単だ!俺がムテキなのと!」ぐ!「仲間を守りたいと思った力だ!伝説の力何て知るもんかーー!」ぐは!」

 

エグゼイドムテキはクロノスに連続パンチや蹴りを与えポーズは解けたが仲間達がまだピンチなのには変わらなかったがエグゼイドムテキは分身エナジーアイテムを使いアルカノイズを倒した。

 

エグゼイドムテキ「皆!大丈夫!」

 

零「ああ、それより檀黎斗!「檀黎斗神だ!」ハイパームテキの使用条件って何なんだ?」

 

ゲンムレベル0「私は天才ゲーマーSの力がないと使えない用にしたんだが?まさか!奈南君か!」

 

奈南に指をさした黎斗は聞いた

 

ゲンムレベル0「祥平の中にいたって事は!君にも天才ゲーマーSの力があるかも「それはないわ」どうしてだ?」

 

即座に違うと言われたが理由を説明した奈南

 

奈南「確かに私は祥平の中にいたわ、だけど違うわ、私が完全に覚めたのが今日なのよ」

 

貴利斗「それだと確かに使えないな?「ぐぁーー!」クロノスを押してるぞ!」

 

吹っ飛ばされたクロノスは姿を消したがキャロル達も撤退をし俺は変身を解いた。

 

エグゼイドムテキ「はぁ‥はぁ‥はぁ‥」

 

『ガッシューン!ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「皆!「祥平何で来たの!」俺は皆が戦ってるのにじっと何てしてられなかった!何も出来ない方が嫌なんだ!」

 

奈南「‥‥だけどそれは違うわ「奈南?」祥平には皆を助けてるけどそれは悪いとは言わないけど自分を大事にして!」ポロポロ

 

奈南はそう俺に泣きながら言ってくれたが俺はそう言う訳にはいかないんだ

 

祥平「分かってる、だけど皆が苦しんでるのはやっぱり見てられないんだ、分かってくれないか奈南‥‥‥」

 

そしてS.O.N.Gに戻る途中に何故かキャロルが逃げていたどうしたんだ?と俺は直ぐに向かった。

 

キャロル「ちっ!どういうつもりだ!クロノス!「オートスコアラー達がいれば十分だったからな、キャロル君には消えて貰う!」!‥‥「大丈夫か?」お前!」

 

祥平「クロノス!お前キャロルは仲間じゃないのかよ!「もうよう済みでな」許さない!ハイパー大変身!」

 

『ハイパームテキエグゼイド!』

 

ムテキゲーマーになりクロノスとの対決がまた始まったがクロノスはやはりエグゼイドには勝てない状態に追い込まれていた。

 

クロノス「ぐ!ここは撤退だ!」

 

そう言って姿を消し俺は直ぐにキャロルの所に近付いた、てか何で成長してる方なのよりによって‥‥‥考えても仕方ないか!

 

祥平「大丈夫?「俺に触るな!」だけど怪我してるでしょ?ほっとけないよ、ほら乗って!」

 

キャロル「だ!誰がお前に!「文句言わない!」な!おい!下ろせ!」

 

顔を赤くしたキャロルは暴れた

 

祥平「取り敢えずおんぶして帰るか「下ろせ!」お!おい!暴れないで!え?」

 

ん?何だこれ?「ひゃっ!何処を触ってる!」あれぇー‥‥‥もしかしてこれって!俺は直ぐに起き上がろうとしたが「う!動くな!」今の状況これさ‥‥‥殺されるよね?‥‥‥‥誰か助けて!

 

キャロル「と!取り敢えず退くから待ってろ!うわぁ!「え?」む!」

 

祥平「む!」

 

‥‥‥‥‥俺が滑ってこいつの口と俺の口がくっついたそうキスをしてしまった。だが悪くはない‥‥‥割りと見るとこいつ可愛いな

 

祥平「えっとキャロルさん?降りて貰っても「分かった」ふぅ‥‥大丈夫?「なぁ高田 祥平」何?と言うかフルネームめんどくない?」

 

キャロル「確かにな、だが私は変えるつもりはない。それに「それに?」お前と分かり合えそうだと思っただが分からなくなってしまったんだ」

 

祥平「キャロル?「俺は今やってる事がお前は間違ってると言ってたな?」ああ、エルフナインがお前を止めて欲しいって言われた時は驚いたが理由を聞いたよ‥‥‥‥世界をよく知れって多分違うと思うんだ、それだと支配になりそう何だよなキャロルのやり方だと「じゃあどうすれば良かったんだ!」んー俺にも分からないけどさ少なくともこれを見て」

 

キャロル「何だ?‥‥‥これは!「皆に内緒で見つけた場所なんだ」何故俺に教えたんだ!それなら!「キャロル!」何だ?」

 

いきなり大きな声で何だ?その後の言葉に驚くとは俺は思ってなかった

 

祥平「俺と一緒にS.O.N.Gに来ないか?」

 

キャロル「何を言ってる!俺を受け入れる訳ないだろ!「いいや!俺は受け入れる!」な!何故だ!」

 

こいつは頭がおかしいのか!S.O.N.Gに来ないかって俺は敵だったんだぞ!どうしてこいつは優しいんだ!

 

祥平「俺も皆に受け入れれたんだ「どういう事だ?」俺はクロノスに作られた生命体なんだよ」

 

キャロル「お前‥‥‥‥「聞いて驚くだろ?」確かに驚いたが」

 

祥平「俺はさ、初めてそんな事言われて、もう人間じゃないんだって自覚してしまったけど皆はさ、そんなの関係ないって言ってくれたんだ。だから俺は皆の言葉を信じてもし俺と同じ悩む奴がいたら助けたいって思ったんだ「‥‥‥」キャロルさん?」

 

成る程な俺でも勝てる訳がない訳だ、それに‥‥‥‥信じて見るかこいつとなら本当に

 

キャロル「高田 祥平!いや祥平!たった今から俺の下僕だ!「え!下僕って酷くない!」だ!黙れ!良いから行くぞ!「何処に!」S.O.N.Gと言う場所だろ?」

 

!‥‥キャロル‥‥‥‥ありがとな、お前も皆と仲良くなれると思うと俺は信じてるからな!

こうしてキャロルと共にS.O.N.Gに戻ったが俺はこの後、地獄を見た

 

S.O.N.G司令室

祥平「戻りました「何やってたの!」奈南、えっとさ皆にも新しい仲間が出来ました!」

 

そして大人キャロルが入って来た瞬間、皆が驚いた顔をしている‥‥‥‥これは失敗したかもしれないわ‥‥‥‥‥まぁいっか!

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第29話クロノスの暴走/悲しみを受け止め優しい思いを伝えろ!」


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第29話クロノスの暴走/悲しみを受け止め優しい思いを伝えろ!

作者「クロノスのやる事はどんどんやばくなりかけている!果たして祥平達はそれを知る事が出来るのか!」

祥平「ガリィだけは皆さん許してくれ」

ガリィ「まじで?「それではどうぞ!」ちょっと待ちなさい!」


祥平「えっと皆さ!仲良く‥‥‥駄目なのね」

 

響「私は嬉しいですけど皆さんどうなんですか?」

 

クリス「いきなりは無理だろ?「クリスちゃん!」わりぃ‥だけど敵だった奴をいきなり仲間にするって言われてもよ?」

 

クリスさんが言う事は一理あるけど俺はそう思わない!そんなので俺は決めたくない!

 

祥平「クリスさん待って下さい!そんな理由で差別はしないで下さい!「わ!悪かったよ!」兄さん達は?」

 

零「俺もいきなりは驚いたが何も言わない」

 

貴利斗「俺もだ、確かに敵だったのがクロノスに襲われたって聞いたら俺も協力するぜ?」

 

利香「同じくよ「私もです」」

 

兄さん!利香姉さん!榛名姉さん!ありがとう!翼さん達に無理とは言えないし「無理だと思ってるのか?」翼さん?

 

翼「私は祥平を受け入れたんだ、それを疑うなんてしないわ「翼さん!ありがとう!」仲間を信じて当然だ」

 

他の皆も受け入れてくれたそして俺達はキャロルのいたチフォージシャトーに向かった。

 

チフォージシャトーのある異空間

 

キャロル「此処だ‥‥‥‥「キャロル大丈夫だよ」祥平‥‥‥ありがとう」

 

翼「皆!」

 

零「行こう!」

 

皆『おう!』

 

チフォージシャトーの中

 

利奈「これが動かす装置?「来たか失敗作」クロノス!」

 

クロノス「オートスコアラー!行け!」

 

ミカ「行くぞー!」

 

祥平「来る!『祥平さん!』エルフナインどうした!」

 

エルフナイン『ミカはオートスコアラーの中でも戦闘特化になってます!注意して下さい!「了解!」』

 

響「私も一緒に行きます!」

 

祥平「頼むよ!響さん!『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」

 

二人はシンフォギアとライダーに変身をしミカとの戦闘に入った。

 

響「はぁーー!」

 

ガングニールのパンチャーでミカに攻撃をするが防御をされるがエグゼイドのマキシマムでパンチで追い討ちをしミカを吹っ飛ばしたが直ぐに立ち上がる

 

ミカ「お前らやるな!だけどミカは強いぞ!」

 

響「そんなの関係ない!「俺達の絆はその程度じゃ止まらないんだよ!な!響!」はい!」

 

二人『はぁーーー!』

 

マキシマムアーマーから俺は出てガシャコンキースラッシャーで攻撃をするがミカの腕からクリスタルの棒を出してそれで攻撃をするが『はぁーーー!』二人の壮者が現れた。

 

エグゼイドレベル99「調!」

 

響「切歌ちゃん!「私達も一緒に戦うデース!」うん!」

 

エグゼイドレベル99「それじゃあ!行くぜ!」

 

4人『ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!します!する!するデース!』

 

ミカ「流石に怒ったぞーー!」

 

クリスタルの棒を投げて来るが切歌が打ち落とした

 

切歌「調!「うん!切ちゃん!」喰らうデース!」

 

イガリマで攻撃し、調とある連携をした

 

調「はぁーー!」

 

調のアームドギアヨーヨーと切歌のイガリマの肩に付いているのでミカを抑えて響がガングニールのパンチャーでまた殴り

 

響「はぁーー!うぉりゃーーーー!祥平さん!」

 

エグゼイドレベル99「おう!『ガチョーン!キメワザ!』これでフィニッシュだ!」

 

『ガチャーン!マキシマームクリティカルブレイク!』

 

エグゼイドレベル99「はぁーーー!」

 

ミカ「やられたぞーー!」

 

祥平達は何とかミカを倒したが翼と零はファラを相手だった。

 

ファラ「剣ちゃんの相手は私よ?」

 

翼「ファラ!「翼!俺もかせんする!」零!頼むぞ!」

 

零「ああ!『黒の剣士キリト!』大0斬り!変身!」

 

翼と零はファラを相手にして剣、同士のぶつかりあいが始まり苦戦はやはりした二人である

 

翼「く!やはりか!」

 

ブレードソウル「確かにソードブレイカーだっけな?俺達とは相性悪すぎだ!」

 

翼「だが!諦める訳にはいかないんだ!「ああ!」行くぞ!」

 

ファラ「私のソードブレイカーでは相手にはなりませんよ?」

 

確かにそうだが俺達の戦いでは諦めるって辞書はないんだよ!「ぶわぁーーはっはっはっはっ!ソードブレイカーで満足とは舐めるな!」そうか!剣でなければ良いんだ!なら!

 

ブレードソウル「このガシャットが使えれば「それはスナイプ専用のガシャットだ」それなら玲奈!」

 

スナイプレベル2「何?これは?」

 

スナイプにガシャットを投げてそれを起動した

 

『バンバンタンク!』

 

スナイプレベル2「大40戦術!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!バンバンシューティング!アガッチャ!突き進めー!パワフル戦車!バンバンタンク!どっせーい!』

 

スナイプのアーマーに戦車のパーツが付けられ右手と左手に戦車のタイヤが付けられ体アーマーには射撃出来るように付けられた。

 

スナイプレベル40「ミッション開始!はぁーー!」

 

ファラ「くっ!」

 

バンバンタンクでファラを撃ちまくりブレードソウルと翼が追い討ちをかけファラはバランスを崩すが直ぐに攻撃するがスナイプが援護し翼も攻撃するがファラは防御をされるが

 

ブレードソウル「甘いぞ!ファラ!」

 

ファラ「私も甘かったのですね、ですが!「甘いよ!」くっ!」

 

スナイプレベル40「はぁーー!」

 

ファラを狙い撃ち翼の足の剣で逆さまになり周り始めファラに攻撃をした。

 

ファラ「それも剣と同じなら無駄ですよ‥‥!」

 

その瞬間ファラの剣が折れて驚いていた

 

ブレードソウル「どうしてだ!」

 

翼「これは剣ではない!夢を羽ばたく翼だ!お前の哲学で剣が折れぬと心得ろ!イグナイトモジュール抜剣!」

 

そのまま翼は回転をしファラを真っ二つにしファラを倒したそしてクリスと貴利斗はレイアが相手だった

 

クリス「貴利斗行くぞ!」

 

貴利斗「あいよ!『爆走バイク!』0速‥変身!」

 

レイア「地味は苦手だが派手なら行ける!」

 

コインを連続で投げるが二人は避けて行き攻撃をする

 

クリス「貴利斗来るぞ!」

 

レーザーターボ「あいよ!『ガシャコンスパロー!スッパロー!』あらよっと!」

 

レイア「地味にうざい!だが!」

 

クリス「喰らいやがれーー!」

 

ミサイルを連続でレイアに目掛けて撃つが直ぐに撃ち落とされるがレーザーターボが直ぐに攻撃を仕掛けた

 

レーザーターボ「おらぁ!「く!やるな!」お前もな!」

 

クリス「貴利斗!油断するな!「分かってる!爆速!」イグナイトモジュール抜剣!」

 

『ジェットコンバット!ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!爆走バイク!アガッチャ!ぶっ飛び!ジェット!イン・ザ・スカーイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!』

 

レーザーターボ「空中ならどうだ!」

 

レイア「ちっ!」

 

レイアは避けるに避けたがクリスのでかいミサイルが目の前にいた

 

クリス「これならどうだーー!」

 

レイア「しまっ!」

 

スナイプレベル40「逃がさないよ!」

 

レイア「くそーーー!」

 

レイアはそのまま爆発した。そして残ったガリィもやられていた。そして残ったのはクロノスただ一人だった。

 

クロノス「ぐ!何だこれは!ぐ!あーーー!」

 

エグゼイドレベル99「!兄さん!どうなってるの!」

 

ブレードソウル「バグスターの抗体に耐えられなくなったんだと思うぞ?「助けないと!」待て!クロノスを助けるのか!?お前を「確かにそうかもしれないけど!命を見捨てる何て出来ない!俺は今までそう戦って来たんだ!」!‥‥‥分かった、お前がしたい用にしろ!皆も良いか!」

 

兄さんありがとう!俺はクロノスいや父さんの悲しみの受け止める!

 

クロノス「ぐぁーーーー!」

 

エグゼイドレベル99「おらぁー!「がぁーー!」ぐ!まだだーー!」

 

クロノス?「くくく!はーーはっはっはっはっ!この者の体は我クロノスが乗っ取った!」

 

エグゼイドレベル99「な!」

 

嘘だろ!父さんが乗っ取られたのか!それにしても誰なんだよ!「ゲムデウスだ!」ゲムデウス?何だそれは?

 

ゲンムレベル0「全知全能の神!ゲムデウスだ!「あれを止めるには!」ゲムデウスを倒すしかない!」

 

エグゼイドレベル99「ゲムデウスを倒したら父さんはどうなりますか?「消滅する」そんな!他に方法は!「一つあります」え?奈南?どういう事?」

 

奈南「バグスターを分離するしかない」

 

バグスターを分離?‥‥‥そうか!そう言う事なら!そう思い俺は変身を解いた

 

祥平「ゲムデウスを攻略する!『マイティアクションX!』「マイティアクションXガシャット?それだとやられるわ!」奈南ありがとう‥‥あの時の未来さんを助けた時以来だな‥‥‥変身!」

 

『ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイムアカメンライダー!』

 

NARUTOのオープニング曲(悲しみをやさしさに)を聞きながら読んで下さい

 

何と祥平は初めて変身した時以来のエグゼイドレベル1になった

 

ルミナスレベル99「レベル1何てやられるよ!祥平!」

 

エグゼイドレベル1「はぁーー!よっとおらぁーーー!絶対に助ける!」

 

俺はゲムデウスの攻撃から逃げて前周りに逃げてゲムデウスに蹴りを入れて避けた。

 

スナイプレベル40「どうしてレベル1で?「そうか!そう言う事か?」どういう事?」

 

ゲンムレベル0「ゲムデウスを分離するにはレベル1だったら行ける!」

 

そう言ったゲンムはプロトマイティアクションXガシャットを取り出しそれぞれの皆もガシャットを取り出した。

 

『爆走バイク!タドルクエスト!バンバンシューティング!黒の剣士キリト!』

 

皆『変身!』

 

『ガシャット!アイムアカメンライダー!』

 

皆はそれぞれレベル1になるがアーナス、アリサ、奈南、利奈、万由里、仁奈そして壮者の皆は見守った。

 

スナイプレベル1「バンバン!バーン!はぁーー!喰らえーーー!」

 

スナイプが自分自身を玉になりゲムデウスに攻撃しダメージを与えブレイブも走りながらゲムデウスが撃つメテオを斬り落としそのまま前に進んだ。

 

ブレイブレベル1「私に斬れない物はない!はぁーー!」

 

エグゼイドレベル1「ブレイブ行くぜ!「えぇ!」はぁーー!」

 

ゲムデウス「ぐぁーーーー!く!くそ!」

 

ブレードレベル1「喰らえーーー!」

 

二刀流でゲムデウスにダメージを与え後、少しで分離しようとしたがゲンムがゲムデウスのドラゴンに掴んだ

 

ゲンムレベル1「頭が高いぞぉーーー!高田 ナガレーーー!ひれ伏せーーー!」

 

レーザーレベル1「悪乗り過ぎがし過ぎだぜ!祥平の親父さん!」

 

レーザーとゲンムが横に並び話したが

 

ゲンムレベル1「良く言ったぞ!「はっ!ちょろいな?」はぁーーーー!」

 

二人で蹴りを入れるがゲムデウスの攻撃が激し過ぎてダメージが大きかった

 

ゲムデウス「ぐ!喰らえーーー!」

 

皆『うわぁーーーー!』

 

ゲムデウスの大きなレーザーをめちゃくちゃに撃ちエグゼイドがピンチになりかけた。

 

エグゼイドレベル1「ぐぁ!「お前だけは!倒す!」は!うわぁーーーー!「うぉーーーー!」え!何でお前が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラド!」

 

パラドクスレベル99「お前らを見てたらよ!俺はもう分からなくなったんだ!「パラド‥‥‥」けどよ祥平達が羨ましかった!俺は新たに決心したんだ!お前らと共にゲームをしたいんだ!」

 

エグゼイドレベル1「ああ!分かった!「やれーーーー!」任せろ!」

 

『ガッシューン!ガシャット!キメワザ!「フィニッシュは必殺技だよな!」タドル!バンバン!爆走!黒の剣士!マイティクリティカルストライク!』

 

レベル1のライダーキックが見事にゲムデウス直撃しナガレがゲムデウスの中から出て来たがパラドが!

 

パラド「お前ら大丈夫か?「生きてたのか!」当たり前だろ?それよりあれは良いのか?」

 

パラドは父さんの方に指をさし俺と姉さん、兄さんそして母さんは父さんの方に駆け付けた

 

祥平「父さん!しっかりして!」ポロポロ

 

零「起きろよ!親父!」ポロポロ

 

利奈「此処で死んだら許さないからね!」ポロポロ

 

絢菜「あなた!起きなさいよ!あなたにはやる事があるでしょ!」ポロポロ

 

俺達は泣きながら父さんに声をかけたその時指が動きそのまま起きた!

 

3人『父さーーん!』

 

ナガレ「俺は確か研究の途中で‥‥‥そうか俺は何かとんでもない事を「父さん」!祥平‥‥悪かった!俺はお前に!「良いんだよもう」だが!」

 

祥平「それならさ!これからの事を手伝って!それが父さんが償って貰うから!」

 

ナガレ「だが!「無駄だぜ親父?」零?」

 

零「一度言った事は曲げないんだよ、こいつは!」

 

そうか俺が知らない間に祥平は成長したんだなそれに素敵な仲間がいるじゃないか

 

黎斗「久し振りだなナガレ?「黎斗!ああ久し振りだな」君には驚かされたよ?まさかクロノスの力を使う何てな」

 

ナガレ「ああ、ずっと調べてたら何かが取り付かれたようだった「取り付かれた?何に?」ゲムデウスだ」

 

ゲムデウスはそんな事出来るのか?だけど‥‥‥!何だこの揺れは!

 

キャロル「チフォージシャトーが暴走している!急いで脱出を!」

 

祥平「く!パラド!早速だけど!「手伝うぜ!」頼むぜ!」

 

パラド「ああ!」

 

ナガレ「何をする気だ?」

 

二人はゲーマドライバーを取り出してガシャットを構えた。

 

祥平「パラド‥‥皆の命を救う為に一緒に頼むぞ!『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』行くぞ!『マキシマムガシャット!』」

 

パラド「‥‥‥ああ!」

 

二人『皆の運命は俺達が変える!』

 

パラド「『デュアルガシャット!』マックス!」

 

祥平「『ドッキーング!』ハイパー!」

 

二人『大変身!』

 

『ガチャーン!マザルアップ!赤い拳 強さ!青いパズル 連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!』

 

『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキーエグゼーイド!』

 

二人はムテキゲーマーとパーフェクトノックアウトゲーマーになり見合い。

 

二人『超協力プレイでクリアしてやるぜ!』

 

エグゼイドムテキ「パラド!皆を運ぶからエナジーアイテム分身と高速化を頼む!「分かった!ほらよ!」サンキュー!」

 

『分身!高速化!』

 

エグゼイドムテキ「皆を運ぶぞ!『おう!』は!」

 

それぞれの分身が皆を持ち上げ高速化したから急いで脱出をしたが崩れるのが多くて進みにくい!なら!

 

『ガシャコンキースラッシャー!ズキュキュキューン!』

 

エグゼイドムテキ「はぁーー!」

 

崩れ落ちてきている破片は撃ちながらやるけど多すぎだ!間に合ってくれ!そして!

 

チフォージシャトーから俺達は何とか脱出をしS.O.N.Gに無事帰れました。これで俺達の仮面ライダークロニクルとの戦いは終わったがそれから何週間か立ち俺はリディアンにまだ通う事になるがS.O.N.Gから連絡があった今度の事件はバルベルデであった。

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第30話向かった場所はバルベルデそして新たな錬金術師!?
次回もお楽しみに!」


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戦姫絶唱シンフォギアAXZ編
第30話向かった場所はバルベルデそして新たな錬金術師!?


作者「ようやくAXZ編になります!どうぞ!」


???「何かが接近してます!」

 

???「ふっ!空中が無理だと思い地上で来るとは甘かったな!」

 

???「ですが相手は‥‥‥‥シンフォギア!」

 

翼と俺はバイクで進むが俺は貴利斗兄さんに爆走バイクを借りてバイクに乗って翼さんにアルカノイズを任せているから安心だな!それに‥‥‥‥どうやってバイクをあんな回転するの?砲台を壊していく翼さん凄いな

 

翼「緒川さん!」

 

曲(激唱インフィニティ)聞きながら読んで下さい

 

響「行くよ!クリスちゃん!」

 

クリス「おう!」

 

えぇー何あれ!たこなの!‥‥‥気にしちゃ行けないな俺もしっかりしないとな!ゲーマドライバーを取り付けマイティアクションXを取り出し起動させた。

 

祥平「久し振りに行くか!『マイティアクションX!』大変身!」

 

『マイティアクションX!ガシャコンブレイカー!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!よっと!」

 

さてと戦車が相手か?あんまり人を傷付けない用にしないとな!はぁーーーー!俺は戦車の先っぽをガシャコンブレイカーハンマーモードで壊していくが響さんや‥‥‥‥あれは怖いわ、軽くトラウマだろあれはそれに翼さんもハンドスピナーしてるな‥‥‥もしかして弦十郎さんの影響か?おっと!まだ来るか!それならこいつで!

 

『マイティブラザーズXX!「だーーーい変身!」ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!』

 

エグゼイドXX.LR『超協力プレイでクリアしてやるぜ!』

 

エグゼイドXX.L「パラド!戦車の中にいる人達に怪我をさせるなよ!『ガシャコンブレイカー!』はぁーー!」

 

エグゼイドXX.R「分かってるぜ!『ガシャコンキースラッシャー!』行くぜ!」

 

隊長「こうなれば!「隊長どちらへ!」」

 

隊長さんはそのまま何処かに行き、俺達二人はどんどん戦車を斬って行きそろそろ減って来たな。ん?あれって何?

 

響「空にあんなのが!」

 

エグゼイドXX.L「俺とパラドじゃ無理ですよあれは?」

 

エグゼイドXX.R「参ったな『何してるの!早く乗りなさい!』ああ!」

 

んーどうも嫌な予感がするんだよなと考えてたら案の定当たってた。だってさプロペラの上ってどういう事!?もう3人凄すぎだよ!

 

エグゼイドXX.L「空中なら『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」

 

『マキシマムガシャット!ガチャーン!レベルマックス!マキシマムパワーX!』

 

エグゼイドレベル99「はぁーーーー!」

 

パラドクスレベル99「たくっ!よっと!『飛行!』あらよっと!」

 

二人はレベル99になりエグゼイドはマキシマムアーマーで空を飛びパラドクスはエナジーアイテム飛行でそれを追い掛けた。

 

隊長「ふん!空中で来るならこれでも喰らえ!」

 

そう言って爆弾を落とし爆発して喜んだ

 

隊長「やったぜ!狂い咲き!‥‥ん!」

 

響達はやられてはいなかった事に少し驚くが冷静であった隊長さんはまだ諦めてはなかった。

 

隊長「くそ!非常識には非常識だ!」

 

そう言いまた爆弾を投下するがクリスのガトリングで撃ち壊していって翼と響はミサイルに乗ってどんどん進んだ

 

エグゼイドレベル99「‥‥‥もう何でもありだなあれ!」

 

パラドクスレベル99「まだ来るぜ!「ミサイルをヘリに近付けるな!」ああ!」

 

『ズッキャーン!12345678910!』

 

パラドクスレベル99「はぁーーーー!『10連鎖!』よし!」

 

パラドクスは10連鎖を決めるが一つだけミサイルがヘリに行ってしまった!

 

パラドクスレベル99「しまった!」

 

エグゼイドレベル99「!調!切歌!行ったぞ!」

 

調「切ちゃん!「行くデス!」うん!」

 

二人は同時にヘリのドアを開けてミサイルはそのまま通りミサイルはクリスによって破壊した。

 

調「やれば出来る「あたし達デース!」」

 

翼はミサイルを身軽にぴょんぴょん行きそしてジャンプをし天羽々斬のアームドギア剣を大きな剣に形を変え大きく上からふり斬り隊長さんのサングラスが壊れ更に響が現れ逃げようとしたが右手の形状をドリルの用な回転をし突き進む所で隊長を掴みそのまま壊しながら進み脱出しクリスがミサイルやガトリングで全て壊し終わり翼さんは響さんが落ちた所に向かっていた。

 

翼「立花ー!無事かー!「翼さん!はい!」」

 

エグゼイドレベル99「取り敢えず出ろー!「了解でーす」ふぅ」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「パラドもお疲れ様「祥平もな」かな?」

 

パラド「それにありがとな「何の事だ」お前が俺をあの時仲間に認めてくれて」

 

祥平「何だそんな事か?当たり前だろ?皆を脱出するのに俺一人だったら多分やばかった。俺の方がありがとうだパラド」

 

お互いは握手を終え響達と共に車に乗って移動をしていた。そう言えばバルベルデって確か昔に貴利斗兄さんとクリスさんが出会った場所だって結構前に聞いたな?‥‥‥‥ん?電話だ

 

祥平「もしもし?『祥平、父さんだ。』父さんどうしたの?」

 

ナガレ『お前は気を付けて欲しい事があって連絡をしたんだ。「気を付ける事?」まだ錬金術師はお前を狙っているんだ「え!だってキャロルは俺達の仲間だよ?」違う錬金術師だ「え!」良いか?絶対に会うなよ?』

 

祥平「わ!分かった『それじゃあ、父さんは』あれでしょ?linkerだよね?『ああ、くれぐれもだぞ?』はーい‥‥‥‥」

 

キャロルとは別の錬金術師か?どんな人達何だろう?まだ俺の兵器を狙う者か?‥‥‥‥‥今はバルベルデの事件が先だ!『大丈夫?』ん?奈南か、うん大丈夫だよ『なら良いけど、無茶は駄目だからね?』分かってるよ

 

翼「先程の連絡は祥平のお父様か?「はい」何だったんだ?」

 

祥平「実は違う錬金術師が俺を狙ってるらしいって事で気を付けろとの連絡です。」

 

クリス「安心しろあたしらがその時は守るぜ」

 

響「これ以上仲間には手を出させませんから安心して下さい!」

 

翼「我々は祥平には助けられてるんだ、今度は此方がその恩を返す番だ。」

 

皆さんありがとう、それに俺はもう負けない!皆もいるんだからな!ん?アーナスから?『祥平ちょっとマリア達の方に来て貰っても良い?』何があった?『linkerがもう後一回分しかないから来て貰える?』分かった!直ぐに行く。

 

祥平「緒川さん!すみません!俺は今からマリアさん達の方に行きます!『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」

 

翼「どうしたんだ?「アーナスからマリアさん達がlinker後一回分しかないっての連絡があったからそちらに向かいます」分かった!頼むぞ!」

 

『マキシマムパワーX!「そちらも無茶はないように!はぁーーー!」』

 

そのまま飛んで行く俺は急いで向かってそこに付いたがマリアさん達大丈夫かな?あ!いた!

 

エグゼイドレベル99「よいしょっと!」

 

『ガチョーン!ガッシューン!』

 

祥平「マリアさん、調、切歌大丈夫?」

 

マリア「ごめんなさいね、急に「別に大丈夫ですがlinkerは?」この一本よ」

 

マリアさん達の戦力がやっぱり辛いな、それなら俺がやるしかなさそうだな‥‥‥「大丈夫?」ん?調?

 

調「何か顔が疲れてるよ?」

 

祥平「ん?いや少し考えてたんだ「無茶しないでよ?セレナだって心配はするわ」それは分かってはいるんですが‥‥‥‥!」

 

その時藤尭さんとあおいさんの声が聞こえた!3人はシンフォギアを身に纏おうとしたが俺が止めに入った。

 

祥平「3人は待ってて下さい!俺が行くので!」

 

俺は一人で二人を助けに向かった

 

藤尭「いたた、!何だよこれ!」

 

大きな蛇みたいなのを見た二人は驚くしかなかった時、崖の上に3人の人物がいた。

 

???「革命を起こす!「待て!」ん?お前は!」

 

祥平「二人はやらせない!『マイティアクションX!』変身!」

 

『ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!』

 

エグゼイドレベル2「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!『ガシャコンブレイカー!』はぁーーー!」

 

ガシャコンブレイカーハンマーモードで攻撃を喰らわせたが!

 

エグゼイドレベル2「嘘‥‥だろ!がぁ!」

 

あおい「祥平君!」

 

藤尭「何で攻撃が!「神の力に勝てると思っているのかしら?エグゼイドいえ‥‥生命体兵器 高田 祥平」!」

 

エグゼイドレベル2「何で知ってるって聞きたいがあんたらは錬金術師だな!」

 

父さんが言ってた奴らなら会わない用にって言われたが今は逃げる方法しかないな

 

???「なら‥‥捕らえる!」

 

エグゼイドレベル2「そんな簡単には捕まるかよ!『マキシマムマイティX!ハイパームテキ!』ハイパー大変身!」

 

『ドッキーング!パッカーン!ムーテーキー!ハイパームテキエグゼイド!』

 

エグゼイドムテキ「ムテキ相手ならムテキで立ち向かう!はぁーーー!」

 

怪物「がぁーーー!「遅い!は!」ぎゃーーー!」

 

どんどん攻撃しダメージを与えるが再生をされる

 

エグゼイドムテキ「まじか!再生するのかよ!よっと!」

 

???「ヨナルデパズトーリにダメージを与えるなんて無駄よ!」

 

果たしてエグゼイドムテキはヨナルデパズトーリをどうにか出来るのか!?

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第31話ヨナルデパズトーリの攻略そしてナガレ決死の変身!」

祥平「アニメとは少し違う感じになるのでそれだけは許して下さい」


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第31話ヨナルデパズトーリの攻略そしてナガレ決死の変身!

作者「今回は祥平の父ナガレが何かをする!」


ヨナルデパズトーリに攻撃をした、エグゼイドムテキの攻撃は直ぐに再生されて苦戦をしているエグゼイドムテキ、果たしてどう戦うのか?

 

エグゼイドムテキ「あぶな!‥‥‥‥」

 

何とかして二人を逃がさないといけないんだけど無理だなこれはこの蛇をどうにかしないとな!

 

エグゼイドムテキ「こうなったらリプログラミングだ!これで何とかなると思いたい!」

 

俺はマキシマムマイティXガシャットをガシャコンキースラッシャーに入れたが錬金術師達が邪魔をして来た。

 

エグゼイドムテキ「く!邪魔だ!「させないワケだ!」だけど無駄だ!」

 

く!どうするか!『それなら任せて!』アーナス!助かる!『俺もやるぜ!』パラドも頼むぞ!『私もいますからね!』奈南!よし!皆!頼むぜ!そして3人はエグゼイドから出て来た。

 

パラド「祥平の邪魔をするとは俺の心が滾るぜ?『デュアルガシャット!』マックス大変身!」

 

『ガチャーン!マザルアップ!パーフェクトノックアウト!「行くぜ!」ガシャコンパラブレイガン!』

 

アーナス「全く『レミリアスカーレット!』大変身♪」

 

『デュアルガシャット!ガチャーン!デュアルアップ!レミリア・スカーレットー!シュート!「さぁ!あなたの運命は私が操る!」ガシャコンスピア・ザ・グングニル!』

 

パラドクスは水色の髪の女性に攻撃をしかけルミナスは人形を持った女性に向かったが奈南には変身出来る物がなかった。

 

エグゼイドムテキ「奈南、よく考えたらお前って変身出来ないよね?「そうでした」危ない!」

 

???「ほぉ?庇うとはやるわね「仲間に手を出すのは許さない!はぁーー!」く!だがムテキが厄介わね!それなら!」

 

エグゼイドムテキ「これでも喰らえ!『ズキュキュキューン!』はぁ!「遅い!」な!」

 

『ガッシューン!』

 

ムテキゲーマーが解除されハイパームテキガシャットが壊されてしまった!

 

祥平「ムテキガシャットが!「油断したわね」かは!‥‥‥」バタ

 

パラドクスレベル99「祥平!「まさかの油断したわね!」しまっ!ぐ!」

 

パラドクスは水色の女性に蹴りを入れられ吹っ飛ばされた。

 

ルミナスレベル99「パラド!祥平!「甘い訳だ!」かは!」

 

奈南「パラド!アーナス!「貴女にはこれよ!」鎖!動けない!」

 

二人は気絶をし奈南も鎖に縛られ動けなかった。

 

???「サンジェルマン、もう行くワケか?」

 

サンジェルマン「えぇ、ヨナルデパズトーリもこれぐらいで十分でしょう、プレラーティ、カリオストロ。」

 

二人『OK♪分かったワケだ』

 

3人はヨナルデパズトーリをしまい祥平を担いでテレポートをし姿を消し、残された奈南は叫び泣いた

 

奈南「祥平を返してよ!いやだよ!‥‥‥うわぁーーーー!」

 

そしてこの事を弦十郎に藤尭とあおいは知らせたが分からず仕舞いで皆は悔しいと思っていた。翼達もS.O.N.Gに戻りセレナ達に話したがセレナと万由里はショックが大きすぎて部屋にとじ込もっているがナガレはとある事に決意を固めガシャットを持ちS.O.N.Gを出ていた。

 

海の付近

 

ナガレ「反応はここら辺だが‥‥‥反応が近い!ここら辺だ!「させないわよ」君は?」

 

サンジェルマン「高田 ナガレ、貴方は何をしに来たのですか?「息子を返して貰いに来たんだ!」丁重に断らせて頂きます」

 

そう言ってアルカノイズを召喚しナガレはガシャットとバグヴァイザァーツヴァイを取り出した。

 

サンジェルマン「それは貴方自信の体が持たなく乗っ取られた物で戦うと?」

 

ナガレ「確かに俺は乗っ取られた!だが今は違う!『ガチャーン!』二度と間違えてはいけないと決めたんだ!昔の俺ではない!」

 

『仮面ライダークロニクル!』

 

サンジェルマン「起動をするの!く!「変身!」!行きなさい!」

 

サンジェルマンはアルカノイズに命令しナガレは襲われそうだったがそこには黒色と緑色のエグゼイドに似ているが違い直ぐにAとBボタンを同時に押して回りの時を止めた。

 

???「ふ!『ポーズ!』甘いな」

 

『天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれ!』

 

???「俺はクロノス‥‥‥仮面ライダークロノスだ!」

 

『ガチョーン!ガチャーン!キメワザ!クリティカルジャッジメント!』

 

アルカノイズをクリティカルジャッジメントで一掃しサンジェルマンだけになった。

 

クロノス「はぁー!『リスタート!』「いつの間に!」俺はお前達を許さないぞ!さぁ!錬金術師!お前達を絶版にする!」

 

父親が息子を守りたい思いでナガレはクロノスに変身が出来たが果たしてサンジェルマンから祥平を取り戻せるのか!?

 

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作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第32話サンジェルマンの初恋そしてハザードエグゼイド起動」

作者「正直どんどんアニメから離れてるのは許して下さい!前にも書きましたがアニメとは少し違うのでご承知下さい。それでは次回までバイバイ!」


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第32話サンジェルマンの初恋そしてハザードエグゼイド起動

作者「前振りはねぇ!最初から最後までクライマックスだ!何てすみません、それではどうぞ!」


クロノス「遅いぞ!アルカノイズども!『キメワザ!クリティカルサクリファイス!』はぁーーー!」

 

ノコギリの用な回転した技でアルカノイズを一掃するがサンジェルマンのアルカノイズを出す数は多過ぎてクロノスでも苦戦はした

 

サンジェルマン「諦めて帰りなさい!「悪いが祥平には大切な奴らが待ってるからな!断る!」しつこい!」

 

クロノス「しつこいのは昔からでな!はぁー!」

 

クロノスはチェーンソーモードから銃モードに切り替えアルカノイズを撃ちそしてサンジェルマンの所に行きキックを噛ましサンジェルマンは耐えていた

 

クロノス「今の蹴りをまともに受け止められるのか‥‥‥なぁ何故、君達は祥平をさらったんだ?「‥‥きからよ‥‥‥」ん?何だって?「好きだからよ!」は?」

 

えっと‥‥待ってくれ祥平を兵器としてさらったんじゃなくて‥‥‥好きだからさらった?‥‥‥そんなの駄目だろーーーーーー!

 

クロノス「えっとな?サンジェルマン「何かしら?」そんな事をしなくても良かったと思うぞ?俺は祥平から聞いたんだがセレナや皆が付き合ってるらしいぞ?「え!」だからさらう必要はないと思うぞ?」

 

‥‥‥‥‥それってつまり、私は‥‥‥最悪だ!それだと最初の印象が酷いじゃない!それに彼のガシャットを壊してしまったし!私、嫌われているじゃない!うーーーーーー!「えっとサンジェルマンさん、大丈夫ですか?」え?何でいるの!プレラーティ!カリオストロ!どうしてなの!

 

カリオストロ「サンジェルマンが心配でね、来てみて聞いたらね」

 

プレラーティ「考える事は同じワケだな、サンジェルマン」

 

プレラーティの言い方もしかして貴女もなの!

 

祥平「二人から聞きましたがそんな事をしなくても俺は「成る程これが兵器は君か?」!が!離‥‥せ!‥‥」

 

その瞬間白いスーツを着ていた男が祥平の首を浮かみ二人を吹っ飛ばした。

 

クロノス「お前はアダム・ヴァイスハウプト!祥平を離せ!「そうはいかないよ高田 ナガレ」それなら仕方ない!」

 

『ポーズ!』

 

ポーズでまた回りの時を止めアダムから祥平を救出しようとしたが何と!

 

アダム「甘いよ?「な!何で時を止めたのに!ぐ!」僕はその対策はしているよ、それにこのガシャットを使えば無理矢理、兵器として起動するのは調べさせて貰ったよ。」

 

『アンコントロールハザード!』

 

クロノス「止めろーー!『キメワザ!クリティカルサクリファイス!』はぁーーー!な!ぐわーーー!」

 

クロノスの攻撃は一切効かなく変身が解けてしまったナガレはボロボロで動けなかった。

 

祥平「そのガシャットは!「さぁ!始まるよ!」いや‥‥だ!俺はもう『ガシャット!』ぐ!」

 

アダム「君にはこれだろ?「それだけは止めろ!」遅いよ」

 

祥平のポケットから銀色のガシャットを取り出したアダムは無理矢理起動させゲーマドライバーにそれもさし、ドライバーのレバーを開いた。

 

『アガートラームセレナ!ガシャット!ガチャーン!レベルアップ!目覚める戦士!切り裂く戦士!アガートラームセレナ!アガッチャ!アンコントロールガシャット!ブラックハザード!ヤベー!』

 

その姿はエグゼイドだがアガートラームセレナガシャットのアーマーが全身黒色で目がゲンムと同じだが睨む用な目をしていた。

 

ハザードエグゼイドX「‥‥‥スベテサクジョスル‥‥‥」

 

ナガレ「あれは不味い!こちらナガレ!弦十郎!至急壮者とライダー全員を出撃を頼む!祥平がもう!『もうそこに向かっている!ナガレ!お前は大丈夫なのか!』何とかな!」

 

頼むぞ壮者の皆!そして零!利奈!彩那‥‥‥‥ごめんな、祥平!行くぞ!

 

『仮面ライダークロニクル!』

 

サンジェルマン「高田 ナガレ!貴方その変身はもう無理よ!今、変身したら分かってるの!「分かってるよ」だったら!」

 

ナガレ「息子が兵器として暴れられるのは父親として見捨てられるかよ!それにそんな覚悟もしてた!変身!」

 

『ガシャット!バグルアップ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれー!』

 

クロノス「これはきついな‥‥‥だが!俺がやるしかないんだ!はぁー!」

 

ハザードエグゼイドX「クロノスヲハイジョカイシ!」

 

『ガシャコンブレイカー!』

 

ガシャコンブレイカーを取り出しクロノスに攻撃をして行きそれを止める事はなかったハザードエグゼイド

 

クロノス「ぐ!お前を絶対に解放するからな!ぐは!「ダマレ‥‥オマエジャカテナイ!」ぐあーーー!」

 

ハザードエグゼイドX「コレデオワリダ、クロノス「まだだ!」ナニ?ナゼウゴケル?「お前はそんな奴じゃないだろ?」ナニヲイッテ‥‥ぐ!父さ‥‥んをやら‥‥せる‥‥‥かよ!ぐ!ハイジョ!が!」

 

今しかない!とクロノスはガシャットを取り外そうとした。

 

ハザードエグゼイドX「ぐ!ハイジョ!サクジョ!頭がもう!サツジン!コロス!コワス!ちが‥‥ウ!おレはーーー!「これでどうだ!」あ‥‥『ガッシューン!』‥‥」バタ

 

何とかガシャットを取り外しクロノスは倒れたそしてアダムは少し驚いていた

 

アダム「あそこまでやるとは馬鹿なのかね?「局長!いや!アダム・ヴァイスハウプト!」なんだいサンジェルマン?」

 

サンジェルマン「今すぐ止めて貰えないですか?「いやもう、兵器の彼がいれば問題ないから‥‥‥君達には消えて貰うよ!」く!」

 

そんな事はさせない!だが私にそんな‥‥‥‥『助け‥‥て!』この声は!『俺は!‥‥‥破壊したく!‥‥‥な!‥‥い!』これが彼の心の悲しみ?

 

祥平「あ!あ‥‥‥‥うわぁーーーー!」

 

セレナ「祥平!大丈夫!私達が皆いるから!」

 

零「まさか!錬金術師!お前らか!」

 

サンジェルマン「ち!違う!「嘘をつくな!」!」

 

貴利斗「取り敢えず覚悟しろよ!」

 

それぞれ仮面ライダーに変身をし錬金術師達に攻撃をするが彼女達は攻撃をしなかった。

 

ブレードソウル「お前達何で攻撃をしないんだ!「それは僕が彼を無理矢理兵器として暴れさせたんだよ」お前は?」

 

アダム「アダム・ヴァイスハウプト、以後お見知りおきを「尚更ぶっ飛ばす!」これはこれは物騒だね」

 

そう言いアダムは姿を消し俺達は変身を解いて、サンジェルマン達は俺達に頭を下げた、その理由も聞いたが恋心を持つ女性がやる事が怖いんだが

 

利香「何で私を見るの?零?」ニコニコ

 

零「いや!「まさか恋心を持つ女性が怖いって思ってるでしょ?」そ!そんな訳ないだろ!「動揺してるよ?」しまった!逃げるんだよー!」

 

利香「待ちなさーい!」

 

カリオストロ「あれは凄いわね、恋する乙女かしら?」

 

キャロル「それは良いが‥‥‥祥平大丈夫か?「く!来るな!」これは重症だな」

 

何と祥平がキャロルを突き飛ばした!

 

セレナ「キャロルさん大丈夫ですか!祥平大丈夫!「もう!誰も来るなーー!」祥平!」

 

そして祥平は走って何処かに行ってしまった!

 

利奈「不味いわね、祥平の心はズタボロよ。」

 

アーナス「心から伝わる祥平の恐怖を感じる」

 

パラド「ああ初めて感じる、心が震えてる」

 

二人は祥平から生まれたバグスターだから分かるんだ、祥平‥‥‥貴方は立ち上がれる筈よ、だからもう一度‥‥‥‥立ち上がりなさい!

 

川付近

 

祥平「‥‥‥‥もういやだよ!誰かを傷付ける為の力じゃないのに!こんな物!「きゃーーーーー!」!今のは未来さんの悲鳴!‥‥行かなきゃ!」

 

工場付近に未来はアルカノイズから逃げていたが相当の数でピンチな状況であった。

 

未来「はぁ‥はぁ‥はぁ!こんなにアルカノイズがいるなんて『ドゥン!』きゃーーーーー!「未来さん!」え!」

 

祥平「大丈夫ですか!「祥平!」こっちです!」

 

俺は未来さんを引っ張ってアルカノイズから何とか逃げた。

 

ビルの中

 

祥平「はぁ‥はぁ!未来さん大丈夫!「う、うん!祥平も大丈夫?」何とか大丈夫、それよりアルカノイズは‥‥‥いない!良し「何でそんなに震えてるの?」え!」

 

俺は震えてる、だけど俺は変身をしたくない!それで誰かが傷付くのを見たくない!‥‥!未‥来さ‥ん?俺は驚いた、未来さんは優しく抱いて来た。

 

未来「何か辛い事があったんだよね?「何で分かったの?」響と同じ顔をしてたから分かるよ」

 

祥平「響さんと同じ顔?「うん、私は響の陽だまりの私だけど、祥平が辛くて駄目な時は私が支えるからね」未来さん‥‥‥‥ありがとう!『マイティブラザーズXX!』大変身!」

 

『ダブルガシャット!ガチャーン!レベルアップ!マイティブラザーズX!ガチョーン!「だーーーい変身!」ガチャーン!ダブルアップ!マイティ・マイティブラザーズXX!』

 

エグゼイドXX.R「祥平!大丈夫なの!」

 

エグゼイドXX.L「アーナス心配させてごめん、後で皆にも謝るからアルカノイズを一緒に頼む!「当たり前だよ!」じゃー行くぞ!」

 

エグゼイドXX.LR『超協力プレイでクリアしてやる!』

 

未来を守りながらこの数のアルカノイズを倒せるのか?

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア
第33話祥平の完全覚醒そして奈南の消滅」


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第33話祥平の完全覚醒そして奈南の消滅

作者「そして祥平はまだ心に傷がある!その中で祥平は未来を守れるのか!それではどうぞ!」


エグゼイドXX.L「く!「祥平!レベル99になるわよ!」分かった!『マキシマムマイティX!』マックス大変身!」

 

『デュアルガシャット!ガチャーン!マザルアップ!フラーミリアー!マキシマムパワーX!』

 

二人はレベル99になりガシャコンウエポンでアルカノイズを倒すが防御はそう簡単には出来ない為避けるしかなかった。

 

エグゼイドレベル99「危ないな!『ズキュキュキューン!』はぁー!「きゃ!」!未来!ごめん!大丈夫か!」

 

未来「私は大丈夫だよ、いたっ!」

 

エグゼイドレベル99「やっぱり俺何かが「祥平!そっちに行ったよ!」くっ!『スポポポーン!』これなら!」

 

斧モードにアルカノイズを叩き斬るがまだ数が多くて祥平もまだ心の傷が完璧に治ってはいなかった。

 

ルミナスレベル99「ちっ!流石に不味いな!それなら『ガシャコンレーヴァテイン!』燃えろ!」

 

『デュアルガシャット!キメワザ!フランクリティカルフィニッシュ!』

 

ルミナスレベル99「はぁーーー!」

 

アルカノイズは炎とともに灰になりルミナスから変身を解除をしようとしたらアダム・ヴァイスハウプトが現れた。

 

エグゼイドレベル99「アダム!‥‥あ!あーーーー!「祥平!しっかりして!」いやだ!あれだけは止めてくれ!」

 

未来「何があったの!「祥平を連れて逃げて!」アーナスさん!」

 

ルミナスレベル99「今の祥平は戦うのも無理なんだ!未来は急いで祥平を連れて逃げて!」

 

それにまだこいつは狙ってる筈だ!これ以上はさせない!

 

アダム「だがバグスターの君じゃ、僕には勝てないだろ?」

 

流石にむかつくわね!私を馬鹿にするのもいい加減にしろ!な!

 

アダム「だから言っただろ?君じゃ勝てないよ!「かは!」さぁ!高田 祥平!もう一度なって貰うよ!兵器に!」

 

『アンコントロールハザード!』

 

エグゼイドレベル99「俺は‥‥‥もう嫌なんだ!『ガッシューン!マキシマムガシャット!キメワザ!』お前にこれ以上好き勝手にさせない!「説得力がないぞ」く!うるさーーーーい!」

 

『マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!』

 

エグゼイドレベル99「はぁーーー!「何処を狙っているんだい?」あ‥‥‥あーーーー!」

 

アダム「それでは「させない!」ん?君は?」

 

奈南「私は祥平の中で生まれた生命体!奈南!これが私の役目だ!「何?」祥平‥‥‥未来さん後の事をお願いします」

 

未来「え!奈南ちゃん!」

 

奈南は祥平の中に入り精神の中で祥平と話す事にし入った。

 

精神の中

 

奈南『祥平!』

 

祥平『奈南!何で此処に!『私はね‥‥‥この時の為に作られたんだよね』え?』

 

どういう事なんだよ!この時の為に作られたって!‥‥‥まさか!奈南は!

 

奈南『本当は嫌だったけど祥平が此処まで傷付いてるのをもう見たくないんだよね‥‥だから私は貴方の兵器の力を完全に停止させるから祥平はさ‥‥‥アダムをぶっ倒して来て!『奈南!』ありがとうそして‥‥‥大好きだよ!』

 

そして奈南は俺の唇に優しくキスをし姿を消した‥‥‥‥‥そして目を覚ました俺は泣いた。

 

祥平「うぐ!‥‥あーーーーーーーー!奈南!そんなの違う!「それではこれで」が!」ポロポロ

 

『ガシャット!「更にこれもだ」マイティアクションX!ガシャット!ガチャーン!‥‥‥‥』

 

だが変身は出来なかったいや出来ないようにされていた‥‥‥‥奈南‥‥短かったけどお前は俺達の大切な仲間だった!お前が消えたら駄目だろ!俺はさ!そんなの嫌だよ!だけどよ!『アダムをぶっ倒して来て!』断れないじゃないかよ!ぐ!うわぁーーーー!

 

アダム「ださいね、女が一人消えただけで泣くなんてカッコ悪いね「黙れよ!」な!ぐは!」

 

祥平「お前だけは許さない‥‥‥絶対に許さない!人でなしに!命を語るな!」

 

その瞬間、髪の色が銀色になり目も銀色になっていた

 

未来「祥平‥‥‥「未来!」響!皆!」

 

零「何があったんだ!それにあれは祥平なのか?」

 

セレナ「未来さん!祥平に何があったんですか!「あれは!」ナガレさん?」

 

ナガレ「祥平のフル覚醒だ!「親父どういう事だ?」俺は祥平を作ってる途中の時に一度だけ銀色の髪になっていたんだ、それと同時に目も同じ用に」

 

利奈「それって何で?」

 

ナガレ「祥平の中から生まれた生命体、奈南だ「奈南が?」ああ!兵器としてのプログラムを消すと同時に奈南が消滅したんだと思う」

 

皆は驚きを隠せなかったそう仲間だった奈南がそのせいで消滅をした事には誰もがショックであった中祥平の中からガシャットが出てきた

 

祥平「奈南‥‥‥使わせて貰うぞ!『身勝手マイティX!』変身‥‥」

 

『身勝手ガシャット!ガチャーン!究極アップ!相手の攻撃避ーけーるー!身勝手!神の最強ゲーマー!身勝手マイティX!』

 

響「エグゼイドの色が!」

 

翼「銀色!それに!」

 

マリア「目が青と銀色!」

 

姿はいつものエグゼイドレベル2だが全身が銀色で黒色の所が青色になっていて黄緑の所は黒になり目は白い所が青で回りが銀で囲んでいたが背中の肩辺りから響のガングニールと同じマフラーを首に巻かれた感じ(グレ響と同じ感じに首に巻いてあってある感じ)手にもガングニールのパンチャーがつけられていた

 

エグゼイド「‥‥‥「色が変わっただけで僕に勝てるのかい?」‥‥‥」

 

アダム「黙りかい?それなら!‥‥‥な!ぐは!」

 

貴利斗「何だよ今の早さは!」

 

榛名「見えませんでした!」

 

エグゼイドはアダムの攻撃を軽々しく避け攻撃をし吹っ飛ばした

 

エグゼイド「‥‥‥アダム・ヴァイスハウプトお前はこの手で倒させて貰うぞ‥‥‥」

 

アダム「ふざけるな!お前は僕の兵器になっていれば良いんだーーー!ぐは!」

 

エグゼイド「今の俺のレベルは∞だ!」

 

零「レベル∞!そんなの有り得ないだろ!」

 

アダム「く!くそ!次は覚えてろ!」

 

そしてアダムは撤退をした

 

エグゼイドレベル∞「‥‥‥『ガチョーン!ガッシューン!』ふぅ‥‥‥」

 

祥平も変身を解除し元に戻っていた

 

祥平「‥‥‥奈南‥‥くそ!」

 

セレナ「祥平‥‥‥『何を驚いてるの?』え?」

 

今の声はまさか!「この私が消滅なんて有り得ないでしょ?」あ!‥‥奈南‥‥‥

 

祥平「何で?どうしているんだ?「私は消滅する何て一言も言ってないけど?」な!奈南ーーー!」

 

俺は思いきり奈南を抱き締めた

 

奈南「え!祥平!どうしたの!それに皆も見てないで助けて!「いやお前が悪いと思うんだが?」え!‥‥‥そうだね」

 

祥平「良かった!本当に良かった!」ポロポロ

 

奈南「ごめんね、私は確かに消滅したんだけど何故か外に出されてたんだよね」

 

どういう事なの?奈南さんが言うなら誰が?それより‥‥‥ずるい!祥平に抱き締められる何て!

 

セレナ「むぅ‥‥「セレナ今は我慢しなさい」マリア姉さん?」

 

マリア「奈南だって怖かった筈よ、自分が消滅してでも祥平の兵器プログラムを消す為にあんな事をするしかないってナガレさんも言ってたでしょ?今だけは‥‥ね?」

 

そうだよね、うん、マリア姉さんの言う通りだ!奈南さんは祥平を助けてくれたんだから今回だけは譲りますが負けません!それにしても誰が?

 

崖の上からフードを被った人物が祥平達を見ていた

 

???「‥‥‥『良かったな?』ゼロさんだけど良かったんですかね?」

 

ゼロ『あーお前も過去に似た事があったって言ってただろ?「言いましたが‥‥‥もしかして!」ああ俺達だ!‥‥多分な?』

 

???「はっきりして下さいよ!『だがもう行くぞ』ですね‥‥‥」

 

皆、元気そうですね、それに後はアダム・ヴァイスハウプトを倒せば全てが終わるから頑張ってくれよ!

 

ゼロ『それじゃあ!娘達の所に帰ろうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祥平!』

 

祥平「ですね!てか急がないと!」

 

何と未来から来た祥平だった!そしてアダムはと言うと

 

アダム「もうどうにでもなれ!僕の兵器にならない彼とこの世界を壊す!さぁ!ゲムデウス!やれ!」

 

ゲムデウス「任せろ!」

 

何と!あのゲムデウスがアダムと一緒にいた!果たしてどうなるのか!

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア」

曲(EXCITE)

アダム「もう待たないよ!この世界を壊す!」

アダムの暴走!そして一緒に現れたゲムデウス!

エグゼイドレベル99「うわぁーーーー!」

追い込まれる祥平と皆!そして!

皆『ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!』

心を一つにした皆でアダムとゲムデウスを攻略出来るのか!

作者「次回仮面絶唱シンフォギア
最終回 最後の戦いそして新たな世代」

祥平「次回もノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」

セレナ「皆さんまた次回に会いましょう!」


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最終回 最後の戦いそして新たな世代

作者「凄く早いですが最終回!皆の運命は変えられるのか!」


アダム「もうどうにでもなれ!僕の兵器にならない彼とこの世界を壊す!さぁ!ゲムデウス!やれ!」

 

ゲムデウス「任せろ!」

 

二人は街の方に向かい一方祥平達、皆は今S.O.N.Gに戻っていた。

 

S.O.N.G司令室

 

セレナ「祥平、もう大丈夫?「うん心配かけてごめんな」もう!」

 

奏「本当にひやひやしたぞ?翼やマリアも心配してたし調もだぞ?それに私もだ」

 

万由里「私もだよ?「ごめんなさい!」‥‥‥けど無事で良かった!」

 

皆は俺の事を心配してくれる何てやっぱり俺は「此処にいちゃいけないと思ったな?」キャロル!‥‥‥あ!

 

キャロル「祥平は俺達には必要な存在だ、お前は一人で悩むな!それとも俺達が頼りないのか?」

 

祥平「いや!そんな事はないよ!それに‥‥‥キャロル‥‥「何だ?え!いきなり抱き締めるな!」ごめんね!俺!あの時!キャロルを突き飛ばしたんだ!だからごめん!」

 

そのままキャロルに抱き付いて俺は謝り続けた。

 

キャロル「わ!分かったから離れてくれ!一度頼むから「嫌なの?」いやそうではないが‥‥‥少しこのままで頼『それは駄目ー!』‥‥‥ちっ」

 

俺達はそうやってたら警報がなった

 

弦十郎『直ちに出撃だ!街の方でゲムデウスとアダム・ヴァイスハウプトが暴れている!』

 

皆『了解!』

 

そして俺達は街の方に向かいそこにいたのは!

 

祥平「ゲムデウス!何で!「来たか!」!アダム!」

 

アダム「もう君は必要ない!僕とゲムデウスがいればこんな世界を滅ぼせる!「ふざけるな!」あ?」

 

祥平「俺はその為に生まれた生命体じゃない!皆との絆があったから俺は此処まで戦えたんだ!アダム!お前の運命は俺が!いや俺達が変える!」

 

皆『変身!』

 

それぞれ仮面ライダーやシンフォギアになりゲムデウスとアダムとの最後の戦いが始まった。

 

パラドクスレベル99「はぁー!「ぐ!」ゲムデウス!俺達がお前を倒す!『ガシャコンパラブレイガン!ズッドーン!』おらぁー!」

 

ゲムデウス「ぐ!「はぁー!」そうはいかん!」

 

ルミナスレベル99「だよね、それなら!万由里!パラド!同時攻撃を!」

 

二人『分かった!』

 

二人は武器でゲムデウスを追い詰めるが直ぐに回復をされた。

 

マユリ「あれって!「アランブラの回復魔法だ!」となると!」

 

ゲムデウス「紅蓮暴龍剣!」

 

3人『うわぁーーーー!』

 

ゲムデウス「ふっふっふっ!」

 

パラドクスレベル99「全てのバグスターをりょうがをする全能の神か!心が滾るぜ!」

 

二人『だね!』

 

3人はゲムデウスと交戦し後のメンバーはアダムとの交戦をしている

 

ブレードソウル「お前だけは許さねぇ!「確かにそうかも知れないが人の言えるのかい!」がは!」

 

レーザーターボ「零!この!『シャカリキクリティカルストライク!』おらぁ!」

 

自転車のタイヤをアダム目掛けるがそれも跳ね返されそのままレーザーターボに直撃だった

 

レーザーターボ「ぐ!」

 

アダム「君達だって彼を必要として戦ってるじゃないか?「違う!」何が違うんだい?」

 

エグゼイドレベル99「俺はお前見たいに兵器として戦ってるんじゃない!世界を守る為に戦ってるんだ!お前は自分の欲望でしか考えてない人でなしだ!それにサンジェルマン達も結局利用をして俺を狙ってただろ!」

 

アダム「それがどうした?「ふざけるな!人形が!」な!言ったな‥‥僕を人形とーーー!」

 

俺だけが分かったアダムから人間の心臓を感じなかったから分かってたが大丈夫だと思いたい「君だけは殺す!」ぐ!

 

エグゼイドレベル99「今の力は何だ?「おらぁ!」ぐ!」

 

翼「祥平!「翼行くぞ!」分かったよ奏!」

 

二人『はぁーーー!な!』

 

アダム「邪魔をするなーーー!」

 

二人『うわぁーーーー!』

 

響「翼さん!奏さん!「君もだ!」うわぁーーーー!」

 

アダムのどんどん仮面ライダー全員と壮者を吹っ飛ばして行き、エグゼイドをどんどん連続で攻撃をする

 

エグゼイドレベル99「ぐは!「知られたくなかった!」ぐ!「お前だけは!お前だけはーーーー!」俺だってそうだった!」

 

アダムのパンチをマキシマムアーマーから抜け出してキックをかました!

 

エグゼイドレベル99「俺だって生命体で兵器だって!知った時は凄く悲しかった!だけど!そんな俺を皆は受け入れてくれた!だから今も負ける訳にはいかないんだ!」

 

アダム「ぐ!うるさい!君も失敗作じゃないか!「だからなんだ!」何!」

 

エグゼイドレベル99「失敗作だからなんだ!俺はお前見たいにはならない!人やバグスターは道具じゃない!俺が見たのは共存する世界だ!」

 

パンチをアダムに連続にし攻撃をしたがアダムも負けず帽子を投げて来た。

 

アダム「それは君が利用されてるからだ!「違います!」何故だ!」

 

レイジレベル100「私達は祥平を利用はしてないです!それに祥平が否定しても!私達は仲間だともう受け入れてます!」

 

アダム「綺麗事をーー!「綺麗事じゃねぇ!」何だと!ぐ!」

 

レーザーターボ「俺達は昔からの知り合いだ!何があっても祥平を裏切らないって決めたんだ!」

 

アダム「それだけで彼を受け入られるなんて!「俺もその一人だ!」貴様は!桐谷 竜也!」

 

何と今まで姿を消していた竜也がいきなり現れた!

 

ノヴァゼノン「俺は途中からだったがな!祥平は俺を受け入れてくれた!だからこいつはどんな事があっても助けるって決めた!」

 

アダム「君達の偽善はもう聞き飽きたよ!もう終わらせる!「させるかーー!」な!檀黎斗!「檀黎斗神だ!」く!」

 

ゲンムレベルX0「確かに彼は人間ではないが貴様見たいに!自分勝手じゃない!彼はゲームマスターSだ!祥平!ハイパームテキを直したぞ!「ありがとうございます!」神の私を舐めるなよ!」

 

エグゼイドレベル99「ああ!「させるか!」く!うわぁーーーー!」

 

皆『うわぁーーーー!』

 

『ガッシューン!』

 

凄い数のメテオを落とし皆はダメージを喰らってしまい変身が解けてしまいパラド達も同じく吹っ飛ばされた!

 

祥平「皆!大丈夫!「君だけは殺すと言っただろ?」アダム!ぐ!」

 

アダム「もうどうなろうとも関係ない!気に入らない者は消す!「させない!」邪魔をするな!」

 

奈南「きゃっ!「奈南!」祥平を殺させない!」

 

アダム「何だその槍は!」

 

S.O.N.G司令室

 

ナガレ「あれは!「あなたあれを知ってるの?」ああ、剣だったのが何故、槍に‥‥‥まさか!」

 

弦十郎「だが見た事あるな‥‥「司令!あの槍のエネルギー源が祥平君の中から反応します!」祥平の中からだとぉーー!」

 

ナガレ「そんなの可能なのか!いや!可能にしたのがあの奈南なのか!」

 

金色の槍は何とあの時の剣が槍に変形をし奈南が今、アダムと交戦している。

 

奈南「ふ!「く!何なんだ!その槍はーー!」貴方には分からない物だ!はぁーーー!必殺!」

 

槍を回し稲妻が発生し竜巻が奈南の回りに出ていてアダムは帽子を投げるがそれを跳ね返し奈南はジャンプをした。

 

奈南「これで終わりだーーーーー!超プラズマバーーーーーーストーーーー!」

 

アダム「ぐ!ぐわぁーーーー!」

 

超プラズマバーストはアダムにもろ直撃してアダムを倒したと思ったが何とアダムはゲムデウスを盾にしていた

 

アダム「ふぅー危ない、危ないゲムデウスがいなかったら死んでいたよ「アダムーー!」何だい?」

 

祥平「ゲムデウスは仲間じゃなかったのかよ!「そんな訳ないだろ?」!‥‥‥お前だけは絶対に許さねぇー!」

 

アダム「僕がどう使おうと勝手だろ?「違う!」何?」

 

倒れていた皆はどんどん立ち上がりガシャットを取り出した

 

零「自分の思い通りにならないからって街を壊す理由に何かなるかよ!『黒の剣士キリト!』第二斬り!」

 

利奈「それに弟やバグスターの皆をこれ以上!馬鹿にするな!『タカ!トラ!バッタ!』」

 

優奈「ゲムデウスも道具じゃない!ちゃんと生きていたゲームキャラだったのに!『タドルクエスト!』術式レベル2!」

 

玲奈「命をもてあそぶ奴は私が倒す!『バンバンシューティング!』第二戦術!」

 

パラド「バグスターを甘く見るなよ!『パーフェクトパズル!』大!」

 

竜也「バグスターを舐めるな!そして人間を舐めるな!『マイティアクション!』アクションレベル2!」

 

アーナス「私達バグスターは人間達との共存を出来ると信じてる!『レミリア・スカーレット!』大!」

 

貴利斗「お前の悪乗りも此処で終わりだ!『爆走バイク!』二速!」

 

万由里「愛する者を守る為に立ち上がる!『ときめきクライシス!』恋愛レベルX!」

 

榛名「私達人間を!『ウィップテールアクションZ!』第2テール!」

 

利香「舐めるな!『激烈無双ランサー!』第二無双!」

 

アダム「君達じゃ僕らを倒せるとでも言えるのか!「その通りだ!」何!」

 

黎斗神「神は私一人で十分だ!『マイティアクションX!』グレート2!」

 

セレナ「私達は必ず貴方達を倒す!『ウルトラセブン!ウルトラマンゼロ!』親子の力お借りします!」

 

祥平「『マイティアクションX!』俺達は諦めない限り!戦うんだ!大!」

 

皆『変身!』

 

それぞれ変身をし壮者達もシンフォギアを身に纏ったそして

 

皆『ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!』

 

曲(EXCITE)

 

ブレイブレベル2「はぁ!」

 

スナイプレベル2「喰らいなさい!」

 

アダム「ぐは!ぐ!これなら!「させるかよ!」そうはさせないよ!」

 

ブレードレベル2「こっちにもいるぜ!おらぁ!」

 

ブレイブ、スナイプ、ブレードの攻撃で怯むアダムだがまだ攻撃を仕掛けようとするがオーブESが攻撃を仕掛けた

 

オーブES「トリプルエメリウム光線!」

 

マリア「ナイスよ!セレナ!はぁー!」

 

オーズ「はぁーーー!」

 

オーブの攻撃でマリアとオーズは連携でアダムを攻撃した

 

アダム「こしゃくな!「お前の乗りが悪いんだよ!」ぐは!バイクが!「おらぁ!」がは!」

 

レーザーはバイクになっていてゼノンがそのまま蹴りを入れゲンムが追い討ちにキックをしてパラドとアーナスがサポートをした。

 

響「でやぁーーーー!クリスちゃん!「おう!」はぁー!」

 

響はクリスとのコンビネーションでアダムを殴ったり撃ちマリア、翼、奏も息を合わせアダムにそれぞれのアームドギアをぶちかまし

 

調「切ちゃん!「調!行くデスよ!」うん!」

 

アダム「がぁ!「遅いよ!」く!ちょこまかと!」

 

調と切歌そして万由里の攻撃でアダムも流石にふらふらし始めていた

 

エグゼイドレベル2「おらぁ!「ぐ!何故だ!僕が何故失敗作同士なのにおされるんだ!」そんなの俺とお前の違いの差があるんだよ!これで!終わりだーーーーー!」

 

『ガッシューン!ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!』

 

エグゼイドレベル2「とおりゃーー!」

 

アダム「ふざけるなーーーー!」

 

二人のパンチと蹴りの衝突が起こりそして勝ったのは‥‥‥

 

アダム「馬鹿な‥‥‥ぐ!ぐわぁーーーー!」

 

エグゼイドレベル2「‥‥‥ゲームクリアだ」

 

祥平が勝ちアダムを倒し平和になりあれから3週間がたった。

 

S.O.N.G研究室

 

祥平「‥‥‥平和だなー「なワケだな」何でさ‥‥‥プレラーティさんやサンジェルマンさんがいるの?」

 

サンジェルマン「私は祥平や皆に迷惑をかけたんだそれくらいの罪をつぐなわさて欲しいんだ「サンジェルマンさん本音は?」祥平から離れるなんて考えられない!」

 

祥平「‥‥‥」

 

あれからサンジェルマンさんのキャラが崩壊してるんですがそれと何でこのメンバーなのかと言うと俺が気になる事を調べていた所に二人は俺に用があると来たらしいけど何でカリオストロさんがいないのかと言うと‥‥‥‥‥「来るなーーーーー!」兄さん乙!

 

セレナ「零さん大変そうですけど‥‥‥サンジェルマンさん!祥平から離れて下さい!「断る!」えーー!」

 

サンジェルマン「悪いがそれだけは譲れないんだ」

 

セレナ「むぅーー!「それは聞き捨てならないな?」奏さん?」

 

奏「祥平は皆の物だぞ」

 

ん?何か今の言い方、物扱いしてない?それから更に9年がたち俺は皆と結婚をし貴利斗兄さん、響さん、切歌、兄さん、榛名姉さん、利香姉さん、クリスさん、姉さんは旅に出て残るメンバーは日本に残った。アリサ姉さんも残り、奈南は俺の中でまだいるが竜也はいつの間にか姿を消していた。‥‥‥‥ありがとな竜也またいつか会えたら会おうな!

 

9年後

 

祥平「えっとこれがこれで良し!「お父さーん?」お?どうした?那奈?(なな)」

 

那奈「お母さんが呼んでたよ?「直ぐ行くよ」うん」

 

一人目の娘高田 那奈(たかだ なな)俺とセレナの子だ、他にもいるが今は出掛けている。そして今の那奈は高校生でリディアンに通っている普通の子だ。

 

リビング

 

祥平「セレナどうしたんだ?「祥平これ」え?」

 

これは?それに俺を呼んでる!

 

セレナ「祥平!‥‥‥‥行くの?」

 

祥平「ああ‥‥‥ごめんな『俺がいるから安心しろよ、セレナ』ゼロさん」

 

ウルティメイトブレスを見てゼロさんが声をかけた

 

セレナ「そうなんだけど‥‥‥‥‥「お父さん何処かに行くの?」那奈!」

 

那奈「ゼロさんがついてるってどういう事なの?」

 

祥平「那奈‥‥‥ごめんな、父さん今からやる事があってな「そんなの関係ない!何でお父さんがそんな事するの!」那奈‥‥‥「それはね祥平が正義のヒーローだからだよ?」アーナス?」

 

那奈「アーナス姉さん?」

 

アーナスが後ろから現れ更にパラドも一緒にいた

 

アーナス「ねぇ那奈「何?」そこに祥平が行かないと悪い奴が自由に好き放題しちゃうんだよ?」

 

那奈「悪い奴?「そうだそれを退治に祥平は向かうんだ」パラド兄さん‥‥‥‥分かったよ!お父さん!行ってきて無事に帰って来てね!」

 

そんな事を言われたら絶対に帰って来ないとな、それじゃあ!行きますか!

 

ゼロ『それじゃあ!行こうぜ!』

 

祥平「はい!の前に!『おい!良い所で!』そうなんですが‥‥‥那奈!「何?」これを持っとけ」

 

俺は那奈にボトルとドライバーを渡した。

 

那奈「お父さんこれって?「父さんが昔に違う世界の母さんが使っていた物だ」え!」

 

セレナ「それって健介さんの世界の私が変身した仮面ライダーって事?「そうだね」何か複雑だな」

 

祥平「そう言うなセレナにはこの3枚のカードを使ってくれ「これって?」絆の力で変身出来るカードだ、いつかお前の役に立つよ!「祥平‥‥‥ありがとう!」おっとっと、それじゃあ今度こそ」

 

ゼロ『出発だ!』

 

祥平「変身!」

 

『ゼロモード!ウルティメイトゼロアーマー!』

 

そして俺はエグゼイドゼロになりそのままウルティメイトイージスを纏い時空間を超えた‥‥‥‥那奈、母さん達を頼むぞ!

 

END

 

???「これが私の力‥‥‥」

 

See you Next Game




作者「これにて仮面絶唱シンフォギアは完結!此処まで読んで頂きありがとうございました!早い最終回ですが更に那奈が成長したお話しになります!」

祥平「那奈の紹介だ!」

高田 那奈 (たかだ なな)

25歳

性別 女

見た目 いつもはポニーテール姿でたまに髪をほどく事が多いが本人の気分で髪は縛る。胸はセレナより少しでかいが背は祥平に近い。服装は赤と青の服で茶色のコートを着ていて眼鏡をかけてる。

性格 大人しい性格だが祥平だけには甘える事が多いが今はいない為、それを我慢しているが貰ったドライバーとボトルを使いこなしている。

作者「それでは本当にありがとうございました!」

祥平「また会えたら会おうな!それでは皆さん!」

二人『バイバーイ!』


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