side 新藤
オレ、新藤は今幼稚園児にもっどっていた。 「なんじゃこれ!!!」
「思い出せ!今日何したか。」
「まず朝飯食べて、外に居るダチに鞄投げつけて、外を走ってたいたら・・・あ!」
「面白そうなこと(喧嘩)して割って入ろうとして
横断歩道わたらなっかたから車に
轢かれて死んで神様にあったんだよな。」 「ハイ、そうだよ。」
空から頭に輪っかをつけた自称神が出てきた。
「自称じゃないよ!」
「で、俺はこれにあって」
「転生した。「そうだよ。」そうだろ。(ドヤ)」
「君は僕が急に出てきたの突っ込まないの。」
「面白いからな。」
「まわりに聞こえないようにしているからいいけど。」 「じゃあキミの転生特典を確認するね。」
「常人以上の身体能力と俺専用のヴァルヴレイヴだったよな。」
「そこまでわかってたら問題ないよね。」 そういうと自称神は天に帰った。
「あいつはなにしたっかたんだ?」
「あと一つ」
「まだいた。」
「大事なことひとつ伝えてなかったからね。」 「キミは、指南家にいてもらうから。」 「面白そうじゃねーか」
自称神はハトが豆鉄砲食らったかのようになり
「あれふつうは大なり小なり驚くんだけど。」と言った。 暗にキミは狂ってるねと言っているだから俺はこう答える。
「そ れ が 俺 だ」
「アハハハハハハハハハハ。 キミはほんとにおもしろい、僕は本当にキミの担当でよっかった。」
神がいささか不気味に笑ってそういった。
「じゃあひとつだけいいこと教えてあげるよ。 転生者は君だけじゃないよ。」
それを言ったら神は、「じゃさいなら」と言って、
今度こそ天に帰って行った。 --------------------------------------------------------------------- side神
「ほんと久しぶりだよ。 あそこまでおもしろそうなの。」
神殿に戻ると他に超マッチョの神と美人の神がいた。 超マッチョの神は聞く。
「おもしろそうなのがいたか?」
「いたよ、とびっきり面白そうなのが。」と神は言う。
「それはどんなの?」と美人のかみは聞く。
「秘密だよ。勝負の相手に教えるわけないじゃん。」と返しそれから 「それじゃあ君たちの所に面白そうなのがいたかい 「応、強そうなのが一人」
「ええ、きれいな人が一人。」
彼は「面白そうなのがいたかい?」と聞いたのだが
二人とも回答の仕方が違うけれど
彼は気にせず「そうかい。」というと 「でわ、ここに役者が集結した誰が生き残れるか死闘の始まりだ!」
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その頃新藤は、あれ、俺いったいどうっやて、
指南家に行くんだと、一瞬悩むと「まあ、それも面白い。」と
彼はとても楽しそうに、あちこちぶらぶらし始めた。
一話投稿完了書くのに長時間かかりましたがこれからもできれば定期的に更新します
二話 自己紹介 追記 改行の仕方はこれであっているのでしょうか?
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キャラ紹介
主人公 新藤(しんどう)リョーマ
身長 175cm(原作開始時)
体重50kg(原作開始時)
特技 料理 喧嘩
料理は見た目はグロク
周りの皆さんいわく
「見かけは悪いがあじはプロ並」らしい
ショーコに料理を教えた張本人
そのため 原作より味だけは良くなっている
料理は転生前の世界で家族からも家追い出されるようにして出て行ったため
自力でなんでもする必要があったからである
そのため 家事全般を完ぺきにこなせる
喧嘩は彼を不気味におもった生徒達と衝突することが多かったため得意になった
家から出た後金も自力で稼いだためアルバイト経験豊富である
家族に追い出されてしっまったため
「他人は利用する物」と骨に染みついてしっまている
転生特典の運動能力は大人のプロと同じくらい
そして体に銃などの使い方もしみついている
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指南 ショーコ
身長 160cm(原作開始時)
体重 秘密
新藤に対して関わり思っている数少ない人の一人
彼に料理を教えてもらったため原作よりとてもおいしくできた
彼の料理を食べてから見た目は変でも味がおいしい物があることにきずいた
そのため原作より変な組み合わせを食べていることが多い
ハルトとのことでおちょくられることが多い
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アキラ
身長155cm
ヒロイン予定者
先に言っておくが俺は年下好きでわない(新藤)
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時縞 ハルト
身長173cm
ショーコに告白できていないのをおちょくられているかわいそうな人の一人
「火人」の乗り手 -----------------------------------------------------
犬塚 キューマ
身長179cm
新藤の知り合いの一人 金もうけに特化した面白いやつ(新藤)
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神様 自称
新藤を転生した張本人 呼んだのはミスでわなく役者としてである
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これで一応以上です 次は原作開始時までとばします 感想をお願いいたします!
追記
龍馬をリョーマにしました。
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原作開始!
一期が終わったので溜めておいたのをちょっとずつ投稿していきます。
side ???
「ついに始まるか。」
銃の手入れを終わらせると、
1人旅団(笑)のやつから
「早く来い。」
と呼ばれた。
「ヘイヘイ。
わかってるから、あまり急がすな。」
「ならば、さっさと準備しろ。」
「わかったよ、エルエルフ。」
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side ???
「確かに、その可能性も頭に入れておいたほうがいいな。」
「では、この案は採用ということでよろしいでしょうか。」
「それでは、今回の会議は終了します。」
人がぞろぞろと出て行く。
「そういえば今日でしたね。」
その場に残っていた彼女は、とても楽しそうに呟いた。
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side 新藤
「ふぁ~あ」
眠いなただそれだけである。
今日が、原作開始時でも気にしない。
それが、狂人(リョーマ)である。
「prrrrr」
携帯を開くと。
着信1件
題:新藤お願い。
本文:焼きそばパン1個買ってきて。
「またか。」
あの引きこもり、と愚痴りながら
購買に下りて行った。
今日は、校庭で焼きそばパンの大食い対決があったので
焼きそばパンは売っていないのである。
「あいつ絶対わかってるよな。」
溜息を吐いて、
携帯を取り出し、
題:焼きそばパン
本文:キューマ、焼きそばパン一個くれ。
「送信っと。」
「prrrrrr」
「さすがだな。」
題:すまん
本文:もう一個ものこってない。
ハルトの奴もたくさん食ったからな。
ハルトの胃の中にならあるけどな!
それ、食えるのか?と
疑問に思ったが
一応、お礼のメールを送っといた。
キーン、コーン、カーン、コーン
チャイムが、鳴り響いた。
そして、新藤は正々堂々と学校をさぼり始めた。
「新藤、焼きそばパンあった?」
「無かったよ。」
「役立たず。」
「うるせぇ。」
今、新藤がいるのはラブコメしている教室。
ではなく、ダンボールハウス(仮)の中である。
焼きそばパンを買ってくれと頼んだのは、
ここに住んでいる。引きこもりのアキラである。
彼自身、彼女の引きこもっている理由がわかっているため多少大目に見ているが、
「お前絶対わかってたただろう。」
なんせ彼女は、学校中の監視カメラを使えるのである。
溜息を吐きながら、
「ほれ。」
「アンパン?」
「いらないか?」
「いる。」
そう言いながら、アンパンを食べ始めた。
「prrrrrrr」
「ほうひはの。(どうしたの)」
「メールだよ。」
そういうとアキラは、少し残念そうに
「行ってらっしゃい。」
「行ってくる。」
教室でも、ラブコメされていてが、
これも十分ラブコメになっている。
だが、本人に自覚があるのだろうかイヤ、ない。
ダンボールハウス(仮)から出ると、
新藤は、メールの中身を確認した。
題:ちょっと来てくれ。
本文:今から掃除だから手伝ってくれ。
頼むな。
「俺が行くと思ってるのか?」
などと言いつつしっかり手伝いに行くのであった。
ハイィーーー 一応終わりました。
なんかおかしいのは気にしないでください。
ちょくちょく更新していきます。
オリジナルを含めて八月まで続けるつもりです。
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原作介入!
シリアスに挑戦してみました。
side ???
「よし、これで全員そろったな。」
「それでは、作戦を確認する。」
「まずは、起きろアホ。」
ゴン
「痛い!本気で殴んな!」
エルエルフは、寝ていた俺を殴りやがった。
「アハハハハハ」
「お前、一度しっかり反省しろ。」
上から、クーフィア、アードライになっている。
「しゃーねーだろ。眠いんだからさ。」
周りの皆さんから、こいつアホだろ。
という視線で見られているが気にせず。
「さっさと、作戦説明してくれよ。」
もう、俺に説得は無理とエルエルフも思ったのか説明を始めた。
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side???
「今からどこに行くんだい?」
前から、議員の一人がといかけてきた。
(鬱陶しいだよね、コイツ。)
表情を変えないようにして。
「私の機体の整備状態を確認したいので。」
「そうなんだ。がんばってね。」
「はぁー。」
(そういえばそろそろエルエルフ達が攻め始める頃ね。)
彼女は、足早に出て行った。
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side 新藤
「面倒だなー。」
おれは、今掃除中なのだが、メンドクサイよやっぱり。
「おい、新藤こっち手伝ってくれ。」
「いやだよ。キューマ」
「新藤頼むからさ。」
「ハルトお前が告白したらな。」
「なっ・・・!///」
自分で言うのもなんだが完ぺきに返せたぜ。
クルクルクルクル
ゴッチーン
「痛ったー。」
「何するんだ!ショーコ。」
俺に、物を投げてきた本人ショーコを睨みつける。
「仕事をリューマがしてないからじゃん。」
「そうだけどさ。」
俺はショーコの耳元で
「そんなんじゃ、ハルトに嫌われるぞ。(コソコソ)」
「な、なんでここでハルトが出てくるのよー!///」
顔を、真っ赤にして叫ぶ。
「俺がどうしたんだ?」
「なんでもない!///なんでもないよ!///」
さらに、顔を真っ赤にしてごまかす。
「初々しいねー。本当、青春してるね~。」
と、ジジくさいセリフを言うと
「お前もまだ高校生だろうが。」
と、キューマのツッコミが入る。
「「あはははははははははははははは。」」
「はぁ~本当おもしろっかった。」
と言うと
「俺も、面白っかたよ」
とキューマも言った。
「キューマ、すまん時間だからもう戻るよ。」
「そーか、じゃあまた明日な」
「ショーコとハルトには、TPOをしっかりわきまえるようにと言っといてくれ。」
「わかったよ、じゃあな。」
「じゃあ、また明日」
俺はそう言って皆と別れた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
side ???
誰もいない。
皆、僕を避ける。
なんで、ただ遊びたいだけなのに。
皆、待ってよ皆
「お・・・・・い起き・起きろ、本崎。」
目の前にエルエルフの顔があった。
「どうした。俺が寝るのはいつものことだろ。」
と、俺が聞くと
「ああ、だがお前の体調が悪くなると困るのでな。」
と答えられた。
つまり、俺はまた
「魘されていたのか。」
俺がエルエルフ達の仲間の本崎になる前の記憶
転生する前の、一人だった頃の本崎としての記憶に。
もう戻りたくない、独りに。
だから、俺は大丈夫だと嘘を吐こう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
side 新藤
「すまない。指南さん。」
俺は、地下室にいる。
今、上では敵が来て大騒ぎになっているだろう。
そんな中、俺はヴァルヴレイヴを守るため地下にいる。
「指南さん、アンタとの約束守れそうにないや。」
俺は呟いた。
「これを、敵に渡さなければ全てを変えれるかもしれない。」
解っている、そうすれば一番いいことは、でもやはり、
「もう止められねぇんだよ。この世界のストーリーは。」
だからこそ誓う。
たとえ皆を敵に回してでも狂人(俺)を受け入れた皆を守ると。
「もう来たのか。」
そうつぶやいた刹那頭を打ち抜かれた。
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side 第三者目線
地下室の中に入るとまだ生きていた、男の頭を転生者は打ちぬいた。
それを行った転生者は、これで原作を壊せたと思った。
しかし違った。
頭をしっかり打ち抜かれたはずの転生者が押したのだ。
それから、その転生者は手に持っていた銃で応戦してきた。
それを見た転生者は皆に撤退を呼びかけた。
リーダーらしき男が撤退の指揮を出したので帰って行った。
この戦いは守りに徹した男が勝ったのだ。
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side 超マッチョの神
「ほれ、俺の予想どうりだったな。」
自分が呼んだ転生者に自称神と、呼ばれている神が自慢してきた。
「確かに、そうだな。」
今回はおとなしく負けを認めた。
「だが、お前が選んだ奴があんな男だと思わんかった。」
神はいかにも予想外だったと言いたそうな顔だった。
「見た目だけが強さじゃないからな、
あの男は、周りを守るため戦う
ヒーローだからな。」
俺がそういうと、神はとても驚いていた。
俺はそこまで馬鹿じゃね~よ。
声にだして言いたいが、話が進まなくなりそうだしなと思っていると、
「あいつは、ヒーローを倒した悪党か。」
あいつは、「あの事」を思い出して呟いた。
やっぱり、あいつは、
「今回は、俺の勝ちだ、じゃあね。」
あいつは楽しそうに、笑って帰って行った。
もっと面白くしたいのですが、作者の文才ではこれが限界です。
第三者視点難しいです。
作者に元気(コメント)を分けてください。
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原作狂化
side新藤
「痛いぃ。」
前回、頭を打ち抜かれた、新藤は痛みで苦しんでいた。
「畜生あの神め。」 彼は、転生特典ということで、
神から直接もらった?のだが、
手紙に、
「不老不死っぽい能力はあるけど、痛覚はしっかりあるから^-^」
と、書いてあったのだが、それを、何言ってるんだと思っていたが
それの意味をしるのだが、それは別の話。 「さっさと、原作進ませないとな。」
外に出ようとすると頭を打ち抜かれた。
「おい、最近では頭を打ちぬくのが流行ってんの?」
彼は痛いのを我慢して言った。
「黙れ、転生者。」
その一言で彼も理解した。
「お前は、壊してもいいんだな。」
彼は壊れた。
それが、この世界に来た彼をさす言葉である。
転生前とは違い、家族もできて、友達もできた。
だが、元から狂っているせいで回りを巻き込んでしまった。
そして壊れたのである。 「やれるものならやって!・・くっ!」
急に仕掛けられたためバランスを崩してしまった。
「なんなんだよ!お前は!」
アイツは問いかけた。
「俺は、狂人だよ。」
彼はその一言とともに銃を撃った。
いつもの彼を知るものでも恐ろしさを感じるだろう。
なぜなら、そこにいるのは、転生前の壊れていない狂人の姿が
そこにあるからである。
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side 本崎
なんで、あそこに人がいた。
原作、道理なら、研究者だけであったはずなのに。
彼が悩んでいると、
「おい、本崎。」
エルエルフが、俺を呼んでいた。
「なんだ?」
俺がそう聞くと、エルエルフは、
「お前は、何を知っている。」
そう聞いてきた。
正直、驚いた。
エルエルフに嘘は通じないので、本当のことを言う。
「何も知らない。」
本来、いないはずの人間、だからである。
「まてよ。そうだとしたら。」
俺は、エルエルフに、
「御免。」
そういうと、後ろからの声を無視して走り抜けていった。
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side 新藤
勝負は、互角に思えただが
あいつと僕とでは圧倒的な違いがあった。
精神である。
あいつは、今日まで頑張って生きてきたのである。
生き残ろうという精神も強いだろう。
だが、足りない、もっと、愉しく戦わないと。
もっと、真っ赤に、もっと派手に殺そう。
その精神がない。
そして、僕がトドメを刺そうとしたとき。
地面が、大きく揺れた。
それで俺の意識が戻った。
どうやら、アイツはエルエルフ達を守ろうとしているのだろうか。
現状を、落ち着いて見れるようになった。
アイツは、なおも立ちあがった。
「俺は、あいつらは、こんな、俺を受け入れてくれた。
だから、お前らに壊させるかよ。」
そう言って。跳びかかってきた。
俺は適当に捌いて思った。
コイツも俺と同じだ。
「お前にも負けられない理由があるんだ。」
そう、言って今度こそトドメを刺そうとしたら。
ブューーーン
そんな、音と共に機体が一機来た。
「本堂、乗れ。」
それを聞くと本堂はそれに飛び込んだ。
そして、そのまま、飛んで行った。
今回の分の投稿どうでしたでしょうか?
今回のようにテストなどで間隔があくかもしれませんが
今後もよろしくお願いします。
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