オーバーロード～至高の語録帳～

至高の41人編

とりあえず名前だけでも分かっている分のみ。

---

たっち・みー

「アインズ・ウール・ゴウンのみが正義だ！」

「アインズ・ウール・ゴウンに歯向かうとは・・・正義執行！」

ウルベルト・アレイン・オードル

「アインズ・ウール・ゴウンこそが悪！それ以外は正義なのだよ！」

「アインズ・ウール・ゴウンは悪の華。ならば悪という大輪の花でこの世界を満たそうじゃないか」

タブラ・スマラグディナ

「覚えておくといい。我々はアインズ・ウール・ゴウン・・・この世の全てを統べる者たちだ！」

「ギャップ萌えですよ。死んでいるのに生きてるなんてさいっこうのギャップ萌えですよ！モモンガさぁん！」

ぶくぶく茶釜

「アインズ・ウール・ゴウンって知ってる？あ、知らない。んじゃ死ねや」

「はいガード・・・あっ防ぐまでもなかったわ」

武人建御雷

「アインズ・ウール・ゴウンを馬鹿にしたって聞いちゃあ殺さないわけにはいかねぇんだ。わりーなあ」

「オラオラオラア！もっとかかってこいやあ！」

弐式炎雷

「対アインズ・ウール・ゴウン同盟を作ろうとしてたから殺しといたよー」

「あっあんたのご主人ならここにいるよ。頭だけだけど」

あまのまひとつ

「アインズ・ウール・ゴウンと交渉出来るわけないだろうが。バーカ」

「俺の武器を使いこなせるのはアインズ・ウール・ゴウンだけだよ」

餡ころもっちもち

「アインズ・ウール・ゴウンと戦おうなんて可愛そうだね。勝てるわけないのに」

「世界級アイテムには驚いたよね。まあ無駄だったわけだけど」

ウィッシュⅢ

「アインズ・ウール・ゴウンを利用するとは馬鹿な野郎だ。ぶっ殺してやるから覚悟しとけよ。このクソ共」

「旗を破った理由の・・・怒りだったか？そんなお前の下らない感情のせいで街が燃えてるぞ？」

エンシェントワン

「アインズ・ウール・ゴウンの名に泥を塗るとは・・・簡単には殺さないから安心して絶望しろ」

「人間の肉は確か・・・エントマ辺りが好きだったな。持って帰ってやろう」

ガーネット

「アインズ・ウール・ゴウンの名を口に出す時は崇拝と畏敬の念を持って言うのだよ」

「アインズとかゴウンとか略称使ってたから街ごと潰してやったのだよ」

ク・ドゥ・グラース

「アインズ・ウール・ゴウンも舐められたものですねえ。地獄を見せてあげますよお」

「はいはいはーい！俺が行って全員殺してきますよお」

源次郎

「アインズ・ウール・ゴウンの至宝の数々を見たかい？素晴らしいだろう！」

「全く。この程度の実力で挑もうとしないでもらおうか。また散らかってしまったではないか」

死獣天朱雀

「ふむ。アインズ・ウール・ゴウンの名は永遠に刻まれるべきだ。君もそう思わないか？」

「タブラ君は詳しいだろうが昔のホラー映画はこうやって血で文字を表したりしていたのだよ」

獣王メコン川

「アインズ・ウール・ゴウンは俺らの住処だけど・・・盗みに入るって今言ったか？あ？」

「モモンガさんがマスターで良かったですわ」

スーラータン

「アインズ・ウール・ゴウン？究極のギルドがどうかしたよ」

「ナザリックの表面部分が吹っ飛んだかー。誰がやりやがったんだ？殺しに行かねぇとなー」

チグリス・ユーフラテス

「アインズ・ウール・ゴウンは常に輝き続ける。それ以外の姿なんて存在しないっしょ」

「悍ましいって顔したなー。殺しちまおうか」

テンパランス

「アインズ・ウール・ゴウンこそが世界の法！それ以外の法はいらない！つまりそういうこと！」

「家畜を憐れむことなんてしないだろう？」

ばりあぶる・たりすまん

「アインズ・ウール・ゴウン！この世の最高が集まったギルド！つまり最高ってことさ！」

「あー・・・可哀想に。底辺のゴミ共がゴミと気づかずにどっちが綺麗かを争ってるよ」

ぷにっと萌え

「アインズ・ウール・ゴウンに不可能はありませんよ。アインズ・ウール・ゴウンこそが最強のギルドなんですから」

「はいはーい。皆さんちゅうもーく。世界征服計画の説明をするから静かにしてくださーい」

フラットフット

「アインズ・ウール・ゴウン・・・邪魔は消して・・・晒し者・・・」

「愚か者・・・無能・・・いらない・・・」

ぬーぼー

「アインズ・ウール・ゴウンこそが最高の存在。それなのに自分が最高だと？ふざけるな」

「さあ逃げろ逃げろ！巨大ゴーレムのお通りだあ！」

音改

「アインズ・ウール・ゴウンに捧げる貢物はどこやー？無い？んじゃ処刑や」

「何人死のうが関係ないやろ。大事なのはアインズ・ウール・ゴウンに利益があるかないかや」

ブルー・プラネット

「アインズ・ウール・ゴウンの邪魔をする国は滅ぼして森にすればいいと思うんですよ」

「ゴミクズがぁあああああ！自然を！無断で！アインズ・ウール・ゴウンに！無断で！自然を破壊するだとぉおお！」

ベルリバー

「アインズ・ウール・ゴウンこそが神に相応しい。それ以外は死ね」

「これがこの世界の風呂か。下らねぇな」

ヘロヘロ

「アインズ・ウール・ゴウンの邪魔をするなら殺しますよー」

「あんまり良い武器じゃないですね。間違って骨まで溶かしちゃいましたよ。まあ歯向かった報いってことで」

ペロロンチーノ

「アインズ・ウール・ゴウンの上に飛ぶ蚊は俺が撃ち落しますよ・・・あっドラゴンだったわ」

「アインズ・ウール・ゴウンの為なら俺はエロを捨てれますよ」

ホワイトブリム

「アインズ・ウール・ゴウンを笑ったな？笑ったなぁあああああああ！」

「アインズ・ウール・ゴウンの威光を知らしめるためにメイド服専用裁縫工場を作りましょう」

やまいこ

「アインズ・ウール・ゴウンの素晴らしさが分からないなんて・・・ボクが教えてあげるしかないね！」

「わがまま言うと鉄拳制裁するよ？・・・フンッ！」

るし★ふぁー

「アインズ・ウール・ゴウンと話がしたい？んじゃあの世で話せや。テメェみてぇなゴミクズがアインズ・ウール・ゴウンと話せると思うこと自体がムカつくんだよ！」

「アインズ・ウール・ゴウンばんざーい！ヒャハハハハ！」

モモンガ

「アインズ・ウール・ゴウンこそが一番。それ以外は論外だ」

「アインズ・ウール・ゴウンを不変の伝説にせよ！」