転生IS記〜仮面ライダーを添えて〜(仮) (上海・人形)
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ケフィアですか?いいえ、転生です

もう一個先に書いてるのに新しいの、あっちでは使えない、使いにくい設定をこっちでやろうと思います


side主人公

やぁ!皆!メタいこと言うと第1話の初っ端だよ!さて、俺こと沢木縁(えにし)は今何処にいるでしょうか?

 

正解は自称神さまのお仕事場です、デスデス。と言うか神さま(自称)の仕事場って普通のオフィスの様な所なんね、強いて言えば窓が一つも無い位の違いしか無かとです(ヒロシ風)因みに、私はオフィスに併設された簡易の応接間のような、休憩所のような所のソファに座ってコーヒー啜っとります。

 

神「おーい、人の話聞いてる?」

 

縁「ここに人は自分しか居ないんで神さまwの話は聞いて無いです」

 

神「此奴、ヌッコロしてやろか」

 

縁「無駄な話止めて本題に入りません?」

 

神「チッ!まぁいいや。取り敢えず、君がどうなってここに居るか分かる?」

 

縁「どうせ死んだんだろう」

 

神「軽いねえ。けど、違うんだわさ」

 

縁「じゃあ、どう云うこったい」

 

神「空間に歪み(ひずみ)が出来て、そこに君は落ちた結果、肉体から魂魄が抜けたのさ」

 

縁「死んだのとどう違うのさ」

 

神「死ねば肉体の活動が止まり、魂魄が抜ければ止まらない。位しか変わらないね」

 

縁「実質的に死んだも同然であると」

 

神「そゆこと、歪みの原因もうちの部下にあるしね」

 

縁「ふーん。で、どうしろと?」

 

神「簡単さ、こちらから提供する特典(選び放題)を3つまで選んでこちらが提示した世界で生きて欲しいのさ」

 

縁「リストは?」

 

神「随分と物分りがいいね、もっと喚くものだと思ってたのに」

 

縁「メンドイ」

 

神「あ、そう。これがリストねー」

 

 

・IS適正

・専用機の複数持ち

・ニコポ、ナデポ

・料理チート

・身体能力チート

・頭脳チート

etc

 

 

縁「マトモなのが少ねえな」

 

神「知らんよ」

 

縁「じゃあ、一つ目が料理チート、二つ目が身体能力チート、三つ目が古武術の指南書で」

 

神「え?IS適正は?」

 

縁「要らんよ」

 

神「なしてですか」

 

縁「と言うか、リストの初っ端で何処行くかネタバレくらって行こうとはならんて」

 

神「チート増設してIS適正と複数専用機持っていいから」

 

縁「必死だねぇ」

 

神「こっちのルールで転生者がそのストーリーを知ってる場合絶対絡ませないといけないの」

 

縁「メンドくせえな」

 

神「そんなこと言うなよぅ!俺だってそう思ってんだからさ」

 

縁「しゃあねえ、受けるわ、専用機はホッパーゼクターとガンダムのWゼロカスで宜しく」

 

神「じゃあ宜しくね、因果の交差路にてまた会いましょう」

 

その言葉と共に俺の体は透けて消えていくここで俺は気づいたことを言おうと思う

 

縁「それ、シャナのパクリだろ?」

 

そう言うと神さまはニヤリと笑い、俺の意識は消えた

 

side out

 

side神

 

俺の消えた部屋

 

k「アイツ、結構なオタクだったんだな」




ホッパーゼクター使うけど、主人公は地獄兄弟みたいなキャラにはなりません




おまけ その後の神

神「そう言えばあいつって沢木だったよな。アギトも追加で突っ込んどくか」

?「先輩、自分の後始末すみません」

神(以下先輩)「気にすんな、俺もやったことあるし」

?(以下後輩)「はい、ありがとうございます」

先輩「じゃあ、呑みに行くぞ」

後輩「またスクナヒコナさんのとこ行くんですか?」

先輩「気にすんな」

後輩「気にしますよ」

先輩「行くぞ〜山幸」

後輩「待ってよ先p海幸兄さん」



こんな会話をしてたとかしてないとかww

因みに主人公が落ちた歪みは船から落ちた先にあった歪みで、船の名前はあかつき号ですww


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転生した先は〇〇〇〇

今回は早速ですが、ホッパーゼクターを使います。
が、矢車影山は出てきません



side第三者

 

男「やっとだ、やっと完成したぞ!かつての〇〇〇のように、完成形がやっと出来たぞ!」

 

ここは某国の人里離れた(非合法な)研究施設。ここでは日夜とある()についての研究が行われており、それが完成した為に研究者である男は歓喜している。

その()に異物が入っていることも知らずに…

 

男「これで洗脳まで行けば、織斑千冬(・・・・)と同じ物が我々も手に入れることが出来るぞ!さぁ、生まれよ!織斑千冬のクローン!マドカなどと言う裏切り者を超える者よ!私の!創造主の!言葉を聞け!」

 

クローンの少女(以下少女)「・・・・・・・」

 

しかし、そのクローンは何も答えない。

 

男「?どうした?私のいうことを聞かないか!」

 

それでも、クローンは答えない。

 

男「なぜだ⁉︎なぜ私のいうことを聞かない⁉︎」

 

ここで初めて、クローンは言葉を発する。

 

少女「誰がテメェみたいな奴の言うことを聞くんだよボケ」

 

それは、明らかに侮蔑の色を含んだ拒絶だった。

 

男「貴様ぁ!創造主に向かってその口の利き方は何だ!ん?」

 

研究者はそのクローンが何かを手にしていることに気づく。

 

男「何だねそれは、見た所ショウリョウバッタの形の機械のようだが」

 

しかし、クローンは研究者の言葉を無視し機会に話し掛ける。

 

少女「そうか、早くも俺を選んでくれたか、ならば、期待に応えよう」

 

男「何を言っている!」

 

少女「お前には関係ないだろう、ここで死ぬんだから」

 

男「貴様ぁ!」

 

少女「変身」

HENSHIN

change punchhopper

 

クローンの少女は、茶色いバッタを思わせる見た目のロボットの様になる。

そして少女は、バッタの足の部分を動かす。

 

少女「ライダージャンプ」

riderjump

 

クローンの少女は、高くジャンプをし、もう一度足の部分を動かす。

 

男「逃げるつもりか!」

 

少女「そんなつもりは無い。ライダーパンチ」

riderpunch

 

クローンの少女はそう言いながら、パンチではなく掌底を打つ。すると、右腕の機械が作動する。

クローンの少女は反動を利用して、離れた場所に着地する。

 

男「そんな、私がこんなところで死ぬ?そんなこと、あっては…」

 

研究者は、最後まで言い切ることが出来ずに小さな爆発を起こして肉片も残さず消滅する。

 

少女「これからどうしよう。あと、パンチじゃなくて、掌底だよな」

 

クローンの少女は、先ほど殺した研究者の事など無かったかの様に独り言を言い始める。

 

 

 

-----同時刻、日本、ZECT-----

 

ここの社長室には一人の男が座っている。

男は軽いウェーブのかかった髪和装と一見アンバランスな格好だが、着こなし、様になっていた。

 

?「まさか、ホッパーゼクターがいきなりいなくなったと思ったら、ロシアまで適合者を迎えに行っていたとはな、これは、直々に迎えに行こう」

 

そこに一人の男が入って来る

 

?「天道!ロシアでホッパーゼクターが使用されている!どう云う事なんだ⁉︎」

 

天道「うるさいぞ加賀美。ホッパーゼクターはただ、自分の適合者を迎えに行っていただけだ、俺が迎えに行ってくる」

 

加賀美「お、おう。なら任せたぞ」

 

て「あぁ」




はい、天道加賀美がログインしました、因みに、この世界には矢車影山は存在していない(両名共に死亡)している為、回想くらいでしか出てきません

あと、〇〇〇〇には、クローンが、入ります


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開匣・・・違った、邂逅です

上海「と云う訳で3話です」
クローンの少女(以下少女)「何がと云う訳なんだ?」
上海「いや、何となく」
少女「下らんな」
上海「仕方ないっしょ、気分何だから」
少女「気分か、ならば仕方ない」
上海「今話で君の名前が決まります」
少女「唐突だなぁ(困惑)」
上海「気にするな」
少女「で、どう云う名前なんだ?」
上海「今は言えないけど、歴代ライダーからお名前を拝借します」
少女「そうか、では前書きはこれくらいにして」
上海・少女「「本編どうぞ!」」


side少女

 

少女「アニメ見てた時も思ったが、相変わらずクローンってのは胸糞悪くなるな」

 

あの後、研究施設内のクソどもを一人残らずヌッコロした俺、私?ドッチャでもええわ。は、研究施設内の食料かじりながら、クソどもの残した研究内容を漁っていた。

 

少女「そうか、亡国企業(ファントム・タスク)は、国連の非公式下部組織で、ZECTはそこと時たま協力してるって感じか」

 

?「そうだ」

 

俺以外誰もいない研究施設内に、何処かで聞いた事のある様な声が聞こえた。

 

少女「ッ⁉︎」

 

俺がとっさに振り向くと、そこには水嶋ヒ◯が居た。

 

少女「天道総司⁉︎」

 

天道「そう、俺こそが天の道を征き、総てを司る男。天道総司だ」

 

少女「で?その天道さんが何時、何故ここに?」

 

そう、俺はここを占拠してから2日ほどしか経っていないから、来るにしてももう少し遅いとタカをくくって居た。

 

天道「何、ZECTの技術でな」

 

少女「そうか、では再度聞くが何故ここに?」

 

天道「ホッパーゼクター、ここまで言えば分かるだろう?」

 

少女「あぁ」

 

天道「その適合者であるお前を確保しに来たんだが、お前は誰だ?」

 

少女「俺?俺はそうさな」

 

そこまで言ったところで、頭の中に謎の懐かしさを伴って一つの名前が浮かび上がる。

 

少女「沢木縁?」

 

天道「何故疑問形?」

 

縁「いや、元々俺はクローンだからな。名前なんざ元々無いのさ」

 

天道「なるほど、ならその名前でいい。そこで提案なんだが、ZECTに来ないか?」

 

少女改め縁(以下縁)「What?」

 

天道「ここはロシアなのに何故英語なんだ」

 

縁「え?気分」

 

天道「そうか」

 

そう言うと天道は力無く首を振り、何かをあきらめたかの様な雰囲気を出す。

 

天道「取り敢えず、ZECTに来い」

 

縁「え、良いよ」

 

そんなこんなで、私は日本人としての新しい戸籍(ZECTが頑張った様である)で日本のZECT本社に到着したのであった。

 

加賀美「天道!帰って来たか!その女の子どこで攫ってきた!」

 

加賀美新の登場である

 

天道「此奴がホッパーゼクターの適合者だ」

 

そう言うと天道は俺を加賀美の前に出す。

 

加賀美「そうか、君がホッパーゼクターの適合者なのか」

 

縁「俺は、沢の近くの木で縁を結ぶ者。沢木縁だ」

 

加賀美「そ、そうか。俺は加賀美新、よろしくな」

 

縁「よろしく」

 

そう言うと加賀美は天道に話し掛ける。

 

加賀美「(なぁ、天道。あの名乗りって)」

 

天道「(俺は教えていない)」

 

加賀美「(じゃあなんで)」

 

天道「(そんなこと知るか)」

 

縁「?天道?加賀美?どうした?」

 

天道「いや、何でもない」

 

困惑している二人を他所に俺は勝手に資料を漁る。

 

天道「沢木、何をしているんだ」

 

縁「ゼクターの資料を漁ってる」

 

天道「何故だ」

 

縁「キックホッパー、パンチホッパーの他にチョップホッパーは居ないかと思ってな」

 

天道「そんな物は無い」

 

縁「だよねー」

 

加賀美「縁って天道以上にマイペースっぽいな」

 

縁「気にするな」

 

加賀美「気になるんだよ」

 

天道「まぁ、矢車と影山の居なくなった今は、貴重な適合者だ」

 

加賀美「そうだけどさ!女の子を戦わせるわけにはいかないだろ!」

 

天道・縁「「何言っているんだ」」

 

天道「女であろうと適合者である以上は協力もらわなければならない」

 

縁「こちとら殺人童貞(チェリー)卒業してんだ、今更だわな」

 

k「ググググ」

 

突っ込みどころ満載な俺の反論に言いたい事が有りすぎて黙る加賀美であった。




上海「と云う事で、主人公の名前は沢木縁(ゆかり)デスデス」
少女改め縁(以下縁)「沢木ってまさか」
上海「そのまさか、仮面ライダーアギトの主人公、津上翔一事、沢木哲也。の姉の沢木雪菜さんより苗字をお借りしました」
縁「あぁ、本編中殆ど本名で呼ばれない翔一君のお姉さんか」
上海「仮面ライダーの女性キャラ縛りで名前を探してたら縁っていう名前と繋げて天道風の自己紹介出来そうな苗字が自分的にしっくり来たやつだったのが沢木だったんよね」
縁「フーン」
上海「因みに、此処から前世の名前も一応決まってて、沢木縁(えにし)で、読みが違うだけなんよね」
縁「さらにフーン」
上海「まぁ、主人公の設定でもう一人のホッパーが誰か予想の付いている方も多いでしょう」
縁「作者的には二択だったんだろ?」
上海「まぁね、クローンにしようと思ってるよ」
縁「次回に期待だな」
上海「では」
上海・縁「「待て、しかして期待せよ」」


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NEW学しました

上海「今話は時間が飛びます」
縁「イキナリ入学だからな」
上海「まね、今話で原作主人公、一夏君初登場だといいなぁ」
縁「その辺未定かよ!」
上海「しゃあないやんか、縁のクラスわからんねんもん」
縁「もういいわ」
上海「では」
上海・縁「「本編、スタートです」」


side?

 

?「これは予想以上にキツイ」

 

俺の名は織斑一夏。一応世界初の男性IS操縦者でブリュンヒルデ・織斑千冬の弟だ。

なんやかんやあって入学初日なんだがこれは予想以上にキツイ。二回目?知ってる。

昔は妹も居たって千冬姉が言ってたけど、確か(まどか)だったはず。

 

山田真耶「全員揃ってますねー。それじゃあSHR始めますよー」

 

教壇に立つのは山田真耶先生(先ほど自己紹介していて「回文みたいですよねー」て自分で言って涙目に成ってた)。

 

山田「皆さんには自己紹介していただきます出席番号1番の人からお願いします」

 

自己紹介か、なんていうのが1番いいんだろ。

 

山田「-------くん、織--夏くん!織斑一夏君!」

 

一夏「はい!」

 

山田「織斑一夏君、ちゃんと自己紹介は聞いてなきゃダメですよ。後、女の人に大声で話しかけてもダメですし。最後に、織斑君の番ですよ」

 

一夏「あ、はい。すみませんでした」

 

山田「分かってくれたならいいです。では自己紹介お願いしますね」

 

一夏「織斑一夏です。---------------以上です。」

 

教室の中の空気が少し冷えた。

あれ?千冬姉にそっくりな子がいr

 

ズパンッ!

 

?「マトモな自己紹介も出来んのか!」

 

一夏「げっ!李広!」

 

ズパンッ!

 

千冬「誰が飛将軍だ!」

 

一夏「千冬姉、なんで此処に居るんだよ!」

 

ズドンッ!

 

千冬「織斑先生と呼べ、馬鹿者」

 

一夏「はい、織斑先生」

 

なんで千冬姉が此処に?あと、さっき見かけた千冬姉に似ている子はだれなんだ?

 

sideout

 

side縁

 

織斑一夏がこっちに気付いたみたいだ、俺とマドカ(十中八九マドカだろうが)の事を見てやがった。死ねばいいのに。

 

そんなことを考えているとブリュンヒルデ様wwwは自己紹介を終わらせたようだ。取り敢えず自己紹介を終わらせるか、マドカのも聞きたいし。

 

マドカ「ファントム・ラビット社所属沢木円華(まどか(・・・))だ。専用機のテストの為にkっ」

 

バギンッ!ズガッ!

 

縁「Ms.ブリュンヒルデ、俺の妹に何をするつもりですかな?」

 

千冬「円が織斑ではなく、ふざけた沢木などと云う苗字を騙るのでな」

 

縁「はぁ、俺の妹にイキナリ襲い掛かったと思ったらうちの妹だ?ふざけてんじゃねーぞガキ」

 

千冬「貴様!教師に向かってその口の聞き方はなんだ!」

 

縁「常識も無ぇ奴に私は教師だと言われても従うわきゃねえだろが」

 

千冬「私に楯突くとはな、教育的指導(殴ってやる)だ」

 

そう言うと織斑千冬は俺に殴りかかってくる。拳に右手で掌底を横から掠らせ軌道をずらし、水月に右肘を叩き込む。

 

千冬「ゲホッ!ガホッ!」

 

縁「俺みたいなのにヤられるとはブリュンヒルデってのは安い称号だな」

 

縁「見ろ、1年1組。これが現実だ。これがブリュンヒルデだ。気に入らない奴は力でねじ伏せる、これがこの女のやり方だ」

 

縁「紹介が遅れたな、俺は沢のそばの木の下で縁を結ぶ者。沢木縁だ。そこの沢木円華と姉妹で、同じくファントム・ラビット社とZECT所属だ。正直言うと俺は家族に危害を加える者には容赦はしない、そこのブリュンヒルデの様になりたくないなら危害を加えようとは考えないことだ。」

 

あーヤダヤダ、教室の空気が凍ってるよ。(俺のせいだって?知ってる)

こんなんだと友人出来ないかもな。

 

 

そんな感じでSHRは終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ?ブリュンヒルデ?とっくの昔に担架で運ばれてったぞ。




上海「そんな感じで終わりました」
縁「いや〜少しとはいえ殴れてスッキリだわ」
上海「そうかそうか」
縁「つか今回はSHRだけなんな」
上海「そう、次回にはクラス代表決定戦前日位まで進めたいな」
縁「ガンガレ」
上海「おぅ」
縁「あと、ZECTって秘密じゃねーの?」
上海「この世界では鉛筆からロケットにまで何にでも天道が手を出す為、世界的な大企業に成ります」
縁「そ、そうか」
上海「あと、もう一人のホッパーはまだ判明しない」
縁「エェー」
上海「まぁまぁ落ち着いて」
縁「分かった」


そんな話で夜は更けていく


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