【キャラ・時間軸・口調などの崩壊は】ハクリの思いついただけ!3無し((おそらく)オチ無し・面白み無し・需要無し)短編集【ハクリだから当たり前】 (ハクリ)
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【キャラ・時間軸・口調などの崩壊は】ハクリの思いついただけ!3無し((おそらく)オチ無し・面白み無し・需要無し)短編集【ハクリだから当たり前】

また性懲りも無く小説にしてしまった…(あらすじの通り、反省はしているが、後悔はしてない模様)


【母の日】(仮面ライダーエグゼイド)(ポッピーの宿主が判明したくらいの時間軸)(ネタバレ注意)

 

 

私は、『あの人』に施しをした事があるだろうか。

 

今思えば、私は『あの人』から愛されていたはずだ。

 

だが、私から『あの人』に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを与えたことは、果たしてあっただろうか。

 

 

「黎斗?クーロート!」

 

「ん?どうしたんだい、ポッピーピポパポ」

 

「どうしたもこうしたもないよ!永夢に協力して!」

 

「断る。神は施しを与えても、助けは与えないものだからな!」

 

「また始まった…またこれ(バグヴァイザーツヴァイ)に閉じ込めるよ?」

 

「ひぃ!そ、それだけはやめてくれ、か…ポッピーピポパポ!」

 

「え?」←CRにいたゲームなうの永夢

 

「ん?」←CRでケーキ切除して食べてた飛彩

 

「あん?」←CRにモニター繋いでた大我

 

「んん?」←その大我の隣にいたニコ

 

「??」←上4人の反応がよく分かってないポッピー

 

「…?………!」←ニコまでの反応を見て、ある種致命的に噛んだことに気付いた黎「新檀黎斗だ!」…新檀黎斗

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハッ。シラけるぜ」←永夢から生まれたバグスターなので、その繋がりから何が起こったかを知るパラド

 

「どうした?」←飛彩の恋人(小姫)の記憶を持ってはいるが、当然ながらCRに小姫がいるわけではないので何が起きているのかサッパリなグラファイト

 

「別に。それより飯まだ?」

 

「後5〜6分ほどだ」

 

「もうすぐか。心が躍るな!」

 

「(パラド…。俺が飯を作る日だけ、毎回心が躍ってるのは気のせいか…?)」

 

 

 

 

 

「いや、分かったよポッピー。だけど、少しの間席を外してくれないかな?」

 

「え、いやでも…」

 

「協力を取り消しても良いんだぞ?」

 

「…分かった」←渋々コスチュームチェンジを行い、病院に戻る明日那

 

 

 

 

 

 

「…この事は、ポッピーには内密に『する訳ないじゃんw(他全員)』畜生がぁーーーーーーー!《ゲームオーバー》」

 

「あ、恥ずかしさでゲームオーバーしたwザマァwww」←爆笑するニコ

 

「このネタ使いまくれば、こいつコンティニュー出来なくならねぇか?w」←こういう事にはノリのいい大我

 

「やってみましょうかw」←悪ノリに乗っちゃう永夢

 

そして、そのネタで残機を減らしまくった結果…

 

「私のライフ…残り67…お前たち…神を怒らせたことを後悔するがいい…!」

 

「いや、まずあなたが後悔しましょうよ…あんな風に噛んだこと…」←チベットスナギツネの様な目をした永夢

 

結構減らせた。

 

そして数日後…なんだかんだ二言くらい多くはあったが、黎斗「新檀黎斗だと言っているだろうがぁ!」…新檀黎斗は、ポッピーピポパポに色とりどりの花束と新しいドレミファビート用の音楽データを送ったという。

 

 

 

 

 

【仮面ライダーエグゼイド・次回予告風の小ネタ】(仮面ライダーエグゼイド+α)

 

 

次回、仮面ライダーエグゼイド!

 

 

「インターネットウイルス?」

 

蔓延する謎のウイルス…

 

(変身しようとするが、ウイルスの影響で『エラー』としか鳴らず、困惑する飛彩と大我)

 

「ゲーマドライバーが使えない!?」

 

「こんなのどうすりゃいいんだよ…!」

 

解決のカギを握るのは…

 

(調整中なのか、何本ものコードが繋がっている青一色のダブルガシャット)

 

「コレがこの事態に対する、私なりの答えだ」

 

双子の絆!?

 

「ロックマンエグゼ…仮想の近未来が舞台のデータアクションRPG!」

 

(上記のガシャットを使い変身した、エグゼイド/データアクションゲーマーレベルEXE。ガシャットの元となったゲームの影響か、マイティブラザーズの様に2人のエグゼイドとなる。)

 

 

 

「「俺達の2人の絆で、デリートしてやるぜ!」」

 

 

第X話 インターネットウイルスをDELETEせよ!

 

 

 

 

【医者だらけの○○○○】(仮面ライダーエグゼイド+α)

 

 

 

「ヴェハハハハハ!君達ィ、TRPGをしようじゃないかぁ!」

 

「良いですけど…システムは?」

 

「『アマデウス』だぁ!ヒャハハハハ!」

 

突如(自称神の妙なテンションが原因で)始まったPLが医者だらけのTRPG。

 

「しまった…!ここでファンブルは…!」

 

「おい、ふざけんじゃねぇよブレイブ!覚醒段階狂っちまったじゃねぇか!」

 

「(あ、僕のキャラの属性の覚醒段階…凪から2段階目まで上がった…)」

 

「(おっ、もしかして大ダメージギフト使えんじゃね?自分のキャラ)」

 

それはどんどん混沌と化していく…。

 

「ここだぁ!島つぶて喰らいやがれぇぇ!」

 

「ざぁんねぇん…判定失敗だぁ…!」

 

「ちっくしょうがぁぁぁ!」

 

「しかも黒が乗っちゃったし!」

 

「あれ?もしかしてコレ、ヤバくね?」

 

そして、

 

「うっわー…まさかこうなっちゃうとは…」

 

「すまない…ここまで運が無いとは思わなかった…」

 

「そうだよなぁ!?6割方お坊ちゃんの所為だよなぁ!?」

 

「(あー…コレ、自分の真実公開出来てたらあのファンブルばっかの状況でも勝ちゲーだったのは黙っとくか…)」

 

まさかの結末を迎える…!?

 

医者だらけのTRPG(システム→神話創世RPGアマデウス)、GAME・START!

 

 

 

 

 

⚠︎…これらの話は、連載とかでやりませんよ?どれもあくまで思いついただけの小ネタです。話を膨らませることまで考えてないです。

 




最初なのでこんな感じで。

作中にもあったが、本当に思いついただけの話なので、連載できるほど話膨らませられるかが不明という…。

こんなもので良ければ、また思いついたら書いて行こうと思うので、よろしくお願いします。


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2話

いつも通りオチなんてないです。

なお、ビルドが入ってきたので、この短編の原作を『仮面ライダーシリーズ』とさせていただきます。

なお、本編の方にも書いてますが、最後の方は自身の別作品から人物を持ってきているので、読んでないと分からないオリキャラが存在します


選挙が近いということで

(仮面ライダーエグゼイド)

 

 

 

 

「そろそろ政府の総選挙ですね!…どこに投票しよう…」

 

「おい研修医、日本の選挙は『普通選挙』・『平等選挙』・『普通選挙』、そして『秘密選挙』だ。心の中で決めるのはいいが、それを絶対に口外するな。お前の一言で誰かの票が左右される可能性がある事を考えろ」

 

(「そんな人いたっけ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分は永夢の判断を信じる』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、いたよ…約1名…。」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜その頃〜

 

 

「ええい!なぁぜ私には選挙権が無ぁい!?」

 

「いや、自分ら元人間って言っても今はバグスターだし。永夢が消滅したって言っちゃったから、もう無理じゃない?」

 

「くっ…おのれぇ!宝生永夢ぅ!やはり貴様はこの神が直々にぃぃぃぃぃ…」シューーーン…←吸い込まれる音

 

「やっぱ便利だな、これ(バグヴァイザーツヴァイ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幻夢コーポレーションに利益の無い政党は絶版だぁ…!」カタカタカタ…

 

 

 

 

バゴン!!←ドアが思いっきり開けられる音

 

 

 

「檀正宗!お前が特定の政党のホームページをハッキングしたのは調べがついている!さぁ、署まで同行願おうか!」

 

 

 

ワラワラワラ…←警察官が何人も入ってくる

 

「や、やめろ!私は捕まるわけには…!」

 

ギャー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※絶版おじさんがやっていたような選挙の妨害はもちろん犯罪です!絶対にやめましょう!

 

 

 

 

 

こうなりそうで怖い

(仮面ライダービルド)

 

ナイトローグ「桐生戦兎。何故君が何の副作用も受けずにビルドに変身できたのか

何故武器や変身アイテムを生み出せたのか(アロワナノー

何故スマッシュとの戦闘後に顔がクシャっとなるのくわァ!(龍我「それ以上言うな!」) ワイワイワーイ

その答えはただ一つ…(マスター「やめろー!」)

アハァー…

桐生戦兎!君が世界で初めて…スマッシュの人体実験に成功した男だからだァアーハハハハハハハハハアーハハハハソウトウエキサーイエキサーイハハハハハ!!!」

 

戦兎「そんな…やっぱり俺は…人体実験に…?しかも、世界で…最初に…?俺が、スマッシュになる基盤を…作った…?ああ、アァァアアァああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※実際にこんなことになるかは分かりません。これからのビルドが楽しみです。

 

 

 

 

ブラック企業

(やさぐれブレイド(完結した自身の別作品の勝手な略称)(オリキャラ出してるので、読まないと『ダレ?』ってキャラがいます)

 

「渉、そういえば…」ズルズルズル…←醤油ラーメン食べてる

 

「ん?始さん、どうしました?」ズルズルズル…←うま塩豚骨ニララーメン(→某コラボラーメン)食べてる

 

「お前の働いてるゲーム会社は、俗に言う『ブラック企業』なのではないか?」

 

「いや、そうだと決まったわけでは…

 

 

 

 

回想1

 

「あ。君、来週から夜勤ね」

 

「え!?いや、半年間は昼の勤務だけだって係長と課長が前に言ってたじゃないですか!」

 

「つべこべ言うな!さっさと従え!」

 

 

 

回想1終了

 

 

 

(…あれ?)

 

 

 

 

回想2

 

 

「あのー、これから予定あるので、今日の残業…1時間でいいですかね…?」

 

「はぁ?○○が残るんだ。お前も残るのが当たり前だろうが」

 

「いや、だから予定が…」

 

「チッ…分かった」

 

(絶対に機嫌悪い…俺が何をしたんだ…?俺、ちゃんと仕事頑張ってるよ…?)

 

 

 

回想終了

 

 

 

(…あれあれ?)

 

 

………否定できる要素が、ないです…」

 

「…そんな時は労働基準監督庁に電話してみてはどうだ?」

 

「え?」

 

「そういったブラック企業の事を話せば、外側から働きかける事も可能だ。選択肢の1つとして覚えておけ」

 

「…はい!」

 

 

 

 

 

 

もしブラック企業にぶち当たってしまった…そんな時は労働基準監督庁に電話してみてはどうでしょう?もしかしたら、何か変わるかもしれません(まだ作者は試してませんが)

 

 

 

 

 

 

なお、回想のブラックな発言(そうではないかもしれない)は、ゲーム会社に勤めてはいませんが、作者が実際に経験した事です…。



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