仮面戦姫エグゼフォギア (マグロドン)
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衝撃のmidnight!

初投稿です。ニュード?何のこったよ(すっとぼけ)

ぶっちゃけるとのちにpixivに投稿するシンフォギア小説の練習です。
きりちゃんの口調かわいいけど書きにくいのデス。


「はぁ...まさか調があそこまで強いとは思わなかったデス。」

 

緑のマフラーを首に巻き、カラス一匹鳴かないこの寒空の下で、

金髪の少女、暁切歌は呟いた。

 

彼女は自分の親友、月読調とのゲーム勝負に負け、罰ゲームとして

コンビニに買い出しに行き、お菓子を買って帰る最中だった。

 

「....調って、あんなにパーフェクトパズルがうまかったんデスね。

 ずっと一緒に居たのにまだ知らないことがあるとは思わなかったデス。

 ....でも、コレを買って帰れば調が喜ぶのは知ってるデス!」

 

切歌は袋の奥の方に入っている298円のカップ麺を眺め、妄想を膨らませた。

 

 

____調、喜んでくれるといいなぁ。

 

__でもこんな時間だし、マリアは許してくれるデスかね?

 

__まぁ、その時は朝ご飯に一緒に食べるデス!

 

 

ドンッ。

 

妄想に浸りつつ歩いていたせいか、不幸にも黒いスーツの男とぶつかってしまった。

 

「あっ!す、すみません余所見してたデス」

 

「....」

 

謝るも、男はだまったまま。

 

「あの、どこかケガでも...?」

 

 

 

「....君の持つ聖遺物の欠片を回収する」

「!?」

 

 

 

男は振り返ると、手に持っていた奇妙な機械を腰に装着した。

 

『ガッチョーン!』

 

なんで、この人が私のイガリマの事を....!?

 

『デンジャラスゾンビィ....』

 

 

「....コレを黙って渡す訳には行かないデスよ!!」

 

『Zeios igalima raizen tron....』

 

切歌が聖遺物を起動するための歌を詠唱すると、彼女の包むように深緑の鎧が展開し、装着されていく。

 

トンガリ帽子に、バッテンのトレードマーク。

 

女神ザババの持つ緑の刃、イガリマが彼女に装着された。

 

 

一方の男は、不気味な音楽が流れるそのドライバーに、白色のゲームソフト

のようなものを装填した!

 

『バグルアップ!!』

 

男の前にゾンビのような絵が描かれた透明な壁が出現。

やがて男の姿は黒い霧のような物で覆い隠され、見えなくなる。

 

『デンジャー!!デンジャ―!!デス・ザ・クライシス!!

 デンジャラスゾンビィ!!!』

 

壁が叩き割られ、霧が晴れる。

 

そこに立っていたのは、まるで壊れた機械の鎧を纏った赤と青の目を持つゾンビ。

 

仮面ライダーゲンム、ゾンビゲーマーレベルXだ。

 

 

「切り刻むデス!!」

 

「ゲンムエックスの力....思い知れェ!!」

 

 

切歌の持つイガリマの鎌が、ゲンムの拳が、お互いの体に向かって放たれた____!!!

 

 

 

 

檀正宗の起こした仮面ライダークロニクル事件から2週間。

また、新たな戦いが始まろうとしていた。




ネタバレ;ゲンムが死にます。


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奪われたdeathscythe!

二回目の初投稿です。調子がいいと指がするする動いて気持ちがいいですな


___ゲンムの拳は切歌に届くことなく、イガリマの大鎌はゲンムの胸を貫いていた。

 

「グゥゥ....!!」

「あ、あれ?」

 

大鎌を引き抜くと、ゲンムはその場に崩れ落ち、その肉体は黒くなっていく。

ノイズで見慣れた光景だ。

 

「....変わったノイズデスね。まさか人に化けれるとは....!?」

 

喋っている最中、倒れたはずのゲンムの肉体が起き上がり、再び元の姿へ戻った。

 

「なんと!?」

「私は不死身だァ....ハァ!」

 

ゲンムの叩きつけるような拳が切歌に襲い掛かる。

しかしとっさに反応した切歌はその拳を大鎌で弾いた。

 

「だったら欠片も残さず切り刻んでやるデス!!」

 

切歌が鎌を構えると、その刃が3つに増加。二つの刃がブーメランのように飛来し相手を切る。

切歌の技の一つ『切・呪りeッTぉ』がゲンムの肉体を4つに切り裂いた!

 

「止めデス!」

 

再びイガリマを握りしめ、ゲンムの頭を狙い振り下ろした!

 

 

「言っただろう、私は不死身だァ!」

 

体を切り裂かれたはずのゲンムはベルトについたバグヴァイザーを取り外す。

 

「ハァ!」

 

そのままイガリマはゲンムの左肩を貫通した。

 

 

だが、ゲンムは動きを止めない。手に持つバグヴァイザーを切歌に構えた。

 

 

「私の勝ちだ暁切歌!」

 

 

....その顔に向かって、ゲンムはバグヴァイザーからバグスターウイルスを振りかけた。

 

 

「うっ....!」

 

バグスターウイルスに感染した切歌はその場に倒れ込んだ。

体に纏うイガリマの鎧が解除される。

 

「体が熱い....!なにしやがったデス....!?」

 

ゲンムは変身を解除し、切歌の首にかかったそのペンダントを奪い取った。

 

「これさえあれば....私の計画を遂に実行できる!」

「返せ....!それはお前には使えない物デス....!」

 

黒いスーツの男__檀黎斗は振り返り、闇の中へ消えていく。

 

「....ッしら、べ....」

 

 

 

バグスターウイルスが活性化し、切歌の意識もまた、闇へと堕ちていった。

 

 

 

 

「珍しいね、パラドがスマホでゲームしてるなんて」

 

「永夢!見てくれよコレ!今ブシモで配信中の戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED!

 本編のストーリーを追体験できるだけじゃなくてここでしか見れない

 オリジナルストーリーも登場!しかも書き下ろしイラストも多数!心が躍るなぁ!

 さて更に課金して有利にゲームを進めるぜ!」

 

「ちょっと待てパラド、その資金はどこから来てるんだ」

 

「勿論永夢の貯金からだ!」

 

「パラドォ!!『ハイパームテキ!』」

 

「オイ待て永夢!嫌だ!やだ!やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




次から時数が足らなかったら積極的に宣伝します。


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組み合う歯車dualstory!

思ったけど翼さんと飛彩さんって似てますね
・大事な人を失っている
・青色で剣使い
・頼りになる先輩


「____患者の名前は暁切歌、午後9時頃に道端で倒れていた

 所を救助しました!」

 

ウイルスに感染した彼女を救助したのは小児科研修医、宝生永夢だった。

ゲンムと切歌が戦闘した道は偶然にも永夢の帰路と被っていたのだ。

 

 

「ったく、こんな時間にゲーム病患者かよ!」

 

監察医、九条貴利矢が悪態をつきつつも、首からかけた聴診器のような機械を

切歌の体にかざした。

 

 

「見たことの無いウイルスだな」

「いや、この獣のようなマーク....おそらくナイトオブサファリのバグスターだろう」

 

外科医、鑑飛彩は極悪犯罪者、浅倉威との戦いで一度だけ変身に使用した

ナイトオブサファリのバグスターだと主張した。

 

「今日のところは私と黎斗任せて。容体が急変したら連絡するから」

「ありがとうポッピー」

「ちょっと待て!私はそんな事聞いてないぞ!」

 

 

ピンクの髪にアイドルのような恰好をしたポッピーピポパポが3人を帰るように促す。

 

元は彼女の家のような存在だったドレミファビートの機体に閉じ込められている

檀黎斗、もとい檀黎斗神は口では言いながらも、反抗すると彼女の持つ

ガシャコンバグヴァイザーツヴァイに閉じ込められるのを知っていた以上、

反抗することはできなかった。

 

 

▽▼▽▼▽

 

 

「切歌ちゃんが行方不明!?」

 

特異災害対策機動部二課仮設本部の指令室に集まった奏者の一人、立花響は驚嘆の声を上げた。

 

「....私が、きりちゃんに着いて行かなかったから....」

 

「調、今は後悔している場合じゃないわ。早く切歌を探さないと....」

 

落ち込む切歌の親友、月読調を慰めるようにマリアは声をかけた。

 

 

「とりあえず切歌が買って来ていたこの荷物が落ちていた付近を

 散策するぞ、....雪音、聞いているのか?」

「....ん?あぁ、聞いてるよ」

 

風鳴翼に声をかけられるまで上の空だった雪音クリスがようやく口を開いた。

 

「調子が悪いの?だったら無理せず休んだほうが....」

「るっせー....行くぞ。さっさと探しに行こうぜ。

 まったく世話の焼ける後輩を持ったもんだ」

 

立花響の親友、小日向未来の心配を振り切るようにクリスは外を目指し歩き出した。

 

 

 

▽▼▽▼▽

 

 

 

 

薄暗い部屋の中、深緑色のガシャットにデータがインストールされた事を

知らせる機械音が響いた。

 

「....完成だ!」

 

男は嬉しそうにそのガシャットを機械から引き抜いた。

 

「聖遺物回収の方は順調、あとは花家大我の持つ仮面ライダークロニクルの

 クリアデータのみ....!そろそろ頃合いだ、移動するとしよう....」

 

男はガシャットをポケットにしまい、その薄暗い部屋を出る。

その男に続くように5体の影が立ち上がり、部屋を出た。

 

 

 

「今こそ仮面ライダークロニクルを超える究極のゲームを作る時....!」

 

 

 




さてこの男はいったい誰なのか?
次回、ついに二つの物語が本格的に交差します。
ノーコンテニューで小説を書くぜ!


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新たなBugStar!

ゼノブレイド2面白すぎて更新スペース落ちます。
皆もswitch買ってゼノブレ2、しよう!
前作との関係性も一切ないから初めてでも大丈夫!


....今日は任せてって言ったけど、さすがに徹夜で見とくのはしんどかった....

 

時計を確認すると、時刻は6時を回っていた。あと少しで永夢達が再びCRに集まる時間だ。

 

「ポッピー、しんどいなら私に任せて先に寝ておけ。

 何か変化があったらすぐに知らせる。」

 

アレ?黎斗がなんで外に....まぁいいや。しんどいし、お言葉に甘えて

もう寝ちゃおう....

 

私は机に体を預け、その瞼を閉じた。

 

 

▽▼▽▼▽

 

 

「な、何ですかアレ....」

 

切歌が行方不明になった現場にあった、いや、いたものに立花響は困惑していた。

 

「プゥゥゥン!」

 

「エェェェェムゥゥゥゥゥ....!!プゥウフゥッフゥッウ!!」

 

「私は不滅だァ....!!」

 

新種のノイズだろうか?白と黒の装甲が付いた化物が奇妙なうめき声を挙げながら

人々を襲っている。

 

「本当にノイズなの....?襲われた人が炭化していないみたいだけど....」

 

「驚いている場合じゃねーだろ!さっさと止めるぞ!」

 

『Balwisyall Nescell gungnir tron....』

『Imyuteus amenohabakiri tron....』

『Killter Ichaival tron....』

『Various shul shagana tron....』

 

奏者たちがそれぞれギアを起動するための歌を詠唱する。

 

千差万別、少女達はそれぞれまったく性質の違うギアを身に纏った。

 

 

『ギュッと握った拳、1000パーのThunder 解放全開 3!2!1! ゼロッ!!』

 

 

オレンジ色の装甲を装着した一番槍の拳、ガングニールを身に纏う少女立花響は

襲われている人々を救うため走り出した。

 

「....きりちゃんを、どこに連れて行った....!」

 

桃色のギア、塵鋸・シュルシャガナを纏った調が冷静さを欠いた様子で

ゲンムの群れへ突撃する。

 

「ちょっと調!?」

「まずは全員仕留めてからだ、行くぞ雪音!」

「あいよ!」

 

それに続くように翼、クリスも戦闘を開始した。

 

 

 

「....」

 

奏者達が戦っている様子を観戦する者がいた。

 

いや、観戦しているのではない。その者は手に持つバグヴァイザーで

 

新しいゲンムを召喚し続けていた。

 

「ミッション、開始。」

 

黄色いマフラーのその男の名は、仮面ライダースナイプ。

 

 

 

▽▼▽▼▽

 

切歌が目を覚まして最初に目が付いたのは、見知らぬ白い天井だった。

 

「ここは....」

 

体が燃えるように熱い。....そうか、私は昨日あの男に....

 

 

「お目覚めかい?暁切歌....」

「!?」

 

あの男がこちらを見ている。

 

「お前....!」

「君にいいものを見せてあげよう」

 

男は手に持つタブレットを操作し、その画面を私に見せた。

 

「皆....!」

 

 

タブレットに写っていたのは、前に戦闘したゾンビの化け物が複数に分裂し、

仲間達と戦闘しているところだった。

一目見ればわかる、全員がかなり苦戦していた。

 

「君が!あの時私を倒せなかったせいで!彼女達は地獄へ落ちることになるのさぁ!!

 ヴェーハッハッハッハァァ!!!!」

「わた、しのせい....」

 

 

私のせいで、調が、マリアが。第二課の大切な仲間が。

 

 

「嘘だ....嘘だ嘘だ嘘だーーー!!」

 

 

その時、プツンと弱っていた彼女を繋いでいた糸が切れた。

 

感染していたバグスターウイルスがストレスで活性化。

まるで彼女から解き放たれたと言わんばかりにその体から

オレンジ色の塊が放出された。

 

塊は次第に形を整えだし、獣人のような形状へ変化した。

右腕には鋭いブレード、左腕には電撃の力で威力を高めた銃。

 

 

ナイトオブサファリのバグスター、ビャッコバグスターが誕生した。

 

 




ちょっと待って!?
アガートラームってG終了後はしばらく起動できなくなってたのか....

話を練り直すために少々遅れます。
あと今作のオリジナル要素は本編終了後にまとめて投稿します。


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思いつかないtitle!

pixivでつばクリときりしら書いてたら遅れました。本当に申し訳ない。
ヂカラオ君カッコいい。ターミネイトブラスタァー!!
他の筆者さんたちがすでに言ってそうですが平成ジェネレーションfinalは
楽しめましたか?自分は去年並に面白いと思いました。


グォォォォォォォォォォォ!!!!

 

聖都大学付属病院に獣の叫びが木霊する。

 

「今のは一体....?」

「どうやらバグスターが誕生したみたいだな、急ぐぞ研修医!」

 

その咆哮は勤務時間になり病院へ向かっていた永夢達にも届いていた。

宝生永夢、鑑飛彩、九条貴利矢の3人は病院に入ろうとした時、

 

「ウォォォ!!!」

 

自動ドアのガラスを突き破り、ビャッコバグスタ―が3人に襲い掛かった!

 

「うわ!?」

 

「装者を皆殺しにし....俺は完全な存在となるのだァ!!」

 

「装者?何のことだ!」

「聞いたことがあるぜ、たしか特異災害対策機動部二課に所属する

 唯一ノイズとやらに対抗できる人間の事だ」

 

「関係ない、なんであろうとバグスターは切除する!」

 

飛彩はゲーム機のような形状をしたバックル、ゲーマドライバーを腰に当てる。

ゲーマドライバーが飛彩に装着され、更に青色のガシャット、

タドルクエストガシャットを起動した。

 

「そうだな、行くぞ永夢!」

「はい!」

 

それに続くように貴利矢、永夢もゲーマドライバーを装着。

黄色とピンク色のガシャットを起動した。

 

『タドルクエスト!』

『爆走バイク!』

『マイティアクションX!』

 

ガシャットからゲームエリアが展開され、エナジーアイテムがばら撒かれた。

3人がガシャットをゲーマドライバーに装填し、ベルトに着いたレバーを引いた。

 

『『『ガッシャットォ!!ガッチャーン!レベルアッープ!』』』

 

三人の体をベルトからでた光の壁が通過する。

 

『タドルメグルタドルメグル タドルクエスト~♪』

『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』

『マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!X!!』

 

 

それぞれの姿が青い西洋の騎士のような姿、仮面ライダーブレイブ、

 

バイクレーサーのような姿、仮面ライダーレーザーターボ、

 

跳ねた髪型のピンク色の戦士、仮面ライダーエグゼイドに変化した。

 

 

「これよりバグスター切除しゅ「ノリノリでいっちゃ「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」」」

 

....おもっきり被った。

 

「貴様らの茶番にかまってる暇はない!」

 

なんだかんだ言って最後まで聞いていたビャッコバグスターが風のような速度で

3人の間を駆け抜け、逃亡を開始した。

 

「あっ待てコラ!」

『爆走バイク!』

 

レーザーターボはガシャットホルダーに刺さったもう一つの爆走バイクを起動。

バイクゲーマを召喚しビャッコバグスターを追いかける。

 

「じゃあ俺も!」

『シャカリキスポーツ!』

 

同じくエグゼイドもシャカリキスポーツガシャットを起動。

スポーツゲーマにまたがり、ペダルを漕ぎだした。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

「....なら俺は!」

『高速化!』

 

ブレイブは近くに落ちていたエナジーアイテム、高速化を拾い

2人の後を追いかけ走り出した。




エグゼイド勢はサブライダーに機動力が足りない
エグゼイド シャカリキ マキシマムマイティ ハイパームテキ
スナイプ ジェットコンバット
レーザー 自分 プロトシャカリキ プロトジェットコンバット


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死体使いのsniper!

メリークリスマス!
まさかクリスマスに放送した話でAパートは普通にクリスマス回やって
Bパートで悪役の新フォームにメインキャラの一人が
抵抗するもボコボコされて人として殺される作品なんてあるわけないよなぁ!?

そういえば平成ジェネレーションズfinalにてバグスターはゲームの力でないと
倒せないと言っていましたが、今から反映させるのは大変困難なため本作品では
無いものとしてください。平成ジェネレーションズでもレジェンドライダー達が
ロボルギリルドラルハテナを撃破してるので見逃してください!


 

『例え命 枯れても!手と手繋ぐ 温もりが!』

 

「ナニィ!」「ウグゥ!!」「バカナァァ!!!」

 

ガングニールを纏った響のアッパーが3体のゲンムを撃ち上げる。

それにあわせ翼、クリス、調がそれぞれ『蒼ノ一閃』

『CUT IN CUT OUT』『α式・百輪廻』を放つ。

 

「「「私は神だ....!!私の夢は!!」」」

 

『ナニカ残し!ナニカ伝い!未来見上げ!』

 

「「「不滅だァァァァァァァァ!!!」」」

 

『凛と立ってきっと花に 生まれると信じて!』

 

三人の放った技は三体のゲンムに直撃。爆風と共にゲンム達は消滅した。

 

「....これで最後だな」

 

周りを見渡すと、先ほどまでは大量にいた謎のノイズは一人残らず消滅していた。

 

それにしても奇妙なノイズだ。人の語のような鳴き声をあげ、

人を襲うが襲われた人間は炭化した様子が無い。

 

....もしや、アレはノイズではないのか?

 

 

『ガッシャットォ!キメワザ!』

「!!」

 

どこからともなく、機械音声のようなものが聞こえた。

音のした方向を向くと、茂みからこちらを見つめる赤い光が。

 

狙いは....雪音か!

 

『BANGBANG CRITICAL FINISH!』

 

「っ雪音!!!」

「へ?」

 

翼は雪音に飛びつき、そのまま地面に押し倒す。

 

直後、轟音を上げ放たれた黄色い閃光は2人の頭上を通過。空へと消えていった。

 

「何者だ!」

 

閃光が放たれた茂みから一人の影が立ち上がる。

 

その男は、黄色いマフラーを巻いた戦闘兵のような姿をした戦士。

仮面ライダースナイプだ。

 

「ぼ....ウォッホン。俺の名は仮面ライダースナイプ。テメェらを

 始末するため、さっきのゲンム共を使ってたんだがまぁいい。

 あとで確実に始末してやる。さっき倒した暁切歌とかいう女と

 同じくな....!!あばよ!」

 

スナイプが後ろを向き走り出す。

 

「きりちゃんが....!?待て!」

「調ちゃん一人で行っちゃダメだって!」

「我々も行くぞ雪音、まだ行けるよな?」

「....あぁ、勿論ですよ」

 

4人の装者達はスナイプを追いかけ走り出した。

 

「私達はどうしよう....」

「今回の事を本部に知れせないと、いくわよ小日向未来」

 

戦うすべを持たない二人は今回の事件の事を本部へ報告するため歩き出した。

 

 

 

「ここまで来たなら流石に撒いただろう」

 

『ステージ!セレクト!』

「!?」

 

3体の仮面ライダーから逃げてきたビャッコバグスターの辺りの

風景が変化した。

 

「この俺をゲームエリアに捕らえたか」

「ようやく捕まえたぜバグスター」

 

目の前にはバイクにまたがったレーザーターボとブレイブの2人が立っていた。

 

「これより、バグスター切除手術を開始する。」

「あれ?永夢はどうした」

 

 

 

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

 

....一方のエグゼイドはバイクや高速で走る二人にチャリで追いつける筈もなく、

 

ただただスポーツゲーマを漕ぎ続けていた。




久しぶりすぎてpixivに投稿している物と書き方が混ざってしまいました
一体シンフォギア組を襲ったスナイプの正体は!?





シンフォギアとエグゼイドで僕口調のキャラは少なくとも3人くらいしか
いませんねぇ!


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勘違いのdoctor!

お久しぶりです。クリスマスやらクリスちゃんの誕生日やらエルマリやらで
pixivに小説を投稿しまくった結果小説を書くやる気がガス欠を起こしてました。

シンフォギアGX見ましたよ!そして謝らなければならないことが一つ。
読み返した所何故かFIS組が解放されているのに名前が第二課のままだったりと
シンフォギア側の設定がめちゃくちゃになっていました。

ギャラルホルン兄貴が繋いだ別世界のシンフォギアという事で許してください!


「....どういうことだ....?」

 

装者達は仮面ライダースナイプと名乗る男を追いかけていた、はずだ。

 

突如『ステージ!セレクト!』と先程の射撃の際聞こえた声と同じ声がした

と思ったら、辺りの風景が一変、

街並みが一瞬にして荒れ果てた採掘場へと変化した。

 

「さっきのスナイプって人もいなくなってるし....あれ?」

 

響が耳を澄ますと、遠くから金属と金属がぶつかり合う音が聞こえた。

 

「翼さん!誰かがあっちで戦ってます!」

「本当か?ならそちらに向かうぞ。さっきの男と関係があるかもしれん」

 

4人の装者は響の聞いた音の方向へと走り出した。

 

 

 

「グォォォォォォォォ!」

「ハァ!!」

 

ビャッコバグスターの右腕に装着されたブレードがブレイブの持つ

炎と氷の剣、ガシャコンソードとぶつかり、激しい金属音を鳴らす。

 

「グルルルル!」

「なんて馬鹿力だ....!!」

 

ギギギギギ、と音を立てビャッコのブレードがブレイブの顔に迫る。

 

『シャカリキメチャコギホットホット!シャカシャカコギコギ!

 シャカリキスポォーツ!!』

 

「そらよ!」

 

レーザーターボの握るプロトスポーツゲーマの車輪が高速回転。

投げられた車輪が円盤のように宙を舞いビャッコの背中に襲い掛かる!

 

「邪魔だ!」

 

左腕のレールガンから放たれた電撃の銃弾が車輪を弾き、車輪は見当違いの方向へと

飛んで行ってしまった。

 

だがその隙にブレイブはブレードを払い除け、体勢を整える。

 

「ドラゴナイトハンターZがそのままバグスターの装備に

 なったって感じだな。こっちもドラゴナイトハンターで行くか?」

 

「ドラゴナイトハンターは研修医が持っているはずだ....

 研修医は何をやっている!」

 

「ハイパームテキがいない今がチャンスだ....邪魔をする貴様ら

 を先に始末する!」

 

(そのハイパームテキは絶賛修理中なんだよなぁ)

 

檀正宗との戦いで要となったハイパームテキガシャットは最後の戦いで故障。

現在自らを神と名乗る男、檀黎斗神が修理中だ。

 

 

 

「あそこですあそこ!」

 

戦闘中に聞こえてきたのは少女の声。

声のした方向を見るとそこには奇妙な見た目の少女が4人こちらに

向かって来ていた。

 

「!?あっおいアンタ達!こっちは危険だ!」

「....監察医。何故一般人がゲームエリアにいるのか疑問を持たないのか?」

「....あっ!」

 

言われてみればここはゲームエリア。一般人がいるはずがない。

そしてあの奇妙な鎧、もしかしてあの子たちは....!

 

 

 

 

「騙されるなレーザー。そいつらは容姿こそ人間そっくりだが、

 ポッピーピポパポと同じ人に似たバグスターだ」

「無免許医!」

 

岩山の上に立っていたのは仮面ライダースナイプ。

彼もバグスターを追いかけていたのだろう。

 

「ハァ!」

 

スナイプが岩山から飛び降り、二人の間に着地する。

 

「あだっ!?」

 

....着地に失敗し、頭を地面にぶつけていた。

 

「オイオイ....」

「カッコつけるからだ無免許医」

 

「っなんこたねぇ、さっさと片付けるぞ!」

「おうよ!」

「これより、バグスター切除手術を再会する。」

ライダー達はそれぞれ武器を構え、新たに出現した

バグスターと対峙した。

 

 

 

「ちょ、ちょっと待ってください私達戦う気はないんです!」

「何を呑気な事を言っている立花!」

「....来る!」

 

装者達はスナイプとその仲間らしき連中にアームドギアを構えた。

 

 

 

 

一方、スポーツゲーマを漕ぎ続けていたエグゼイドはあることに気づいていた。

 

「クソ!これマキシマムに乗って走った方が速いだろ!」

 

『マキシマムマイティX!』

 

スポーツゲーマが消滅し、かわりに巨大なエグゼイドの顔が搭載されている

狂気的とも言えるデザインのマキシマムゲーマが出現した。

 

『ガッチャーン!レベルマァーックス!!!』

 

『最大級のパワフルボディ!!ダリラガーン!!ダゴズバーン!!』

 

『マキシマムパワァ―――!!エェ――クス!!!』

 

マキシマムゲーマが展開し、エグゼイドがその中に飛び込む。

マキシマムゲーマの目が輝き、腕と脚が生え、最後にエグゼイドが

ひょっこりと顔を出す。

 

仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーレベル99にレベルアップした

エグゼイドは、全力で2人の後を追いかけ走り出した。

 




実はマキシマムマイティかなり好きです。
腕と脚伸びたり
謎ビーム出したり
ゴライダーでは空飛んだり....
射出すると通常より戦闘力高いレベル2で戦えたり、とにかく好きです

でもエグゼイドで一番好きなのはグラファイトです。


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ぶつかり合うfighter!

ようやく2作品のキャラが絡みましたね。
それよりシンフォギアのキャラ皆でドレミファビートしてほしいです。


 

「術式レベル3」「第参戦術」

「「変身!」」

 

「じゃ、自分はコレで」

 

『アガッチャ!ド・ド・ドレミファ・ソ・ラ・シ・ド!

 OK!ドレミファビート!』

 

『アガッチャ!ジェット!ジェット!イン・ザ・スカイ!

 ジェットジェット!ジェットコンバット!』

 

『ガシャコンスパロー!』

 

ブレイブとスナイプにそれぞれのゲーマが装着、ビートクエストゲーマーレベル3と

コンバットシューティングゲーマー レベル3に変身。

レーザーターボは自身の武器、ガシャコンスパローを取り出した。

 

 

 

「さっきからやかましいんだよ!」

 

イチイバルの纏ったクリスの腰部アーマーが展開。無数の小型ミサイルを発射する

『MEGA DETH PARTY』を放った。

 

「お前の相手は俺だ」

 

スナイプはジェットコンバットに装着されたガトリングでミサイルを撃墜する。

「邪魔すんな!」

「てめぇこそな!」

 

 

 

「おおっとぉ!?」

 

レーザーターボが先ほどまで立っていた地面がシュルシャガナのアームドギア

によって真っ二つにされる。

 

回避したレーザーターボはガシャコンスパローを調の頭を狙い振り下ろす。

 

だが、シュルシャガナの機動力に追いつくことはできず、スパローは何もない場所をを切った。

 

「残念」

 

「中々の速さだな、だったら自分も速くなるまでだ!爆速!」

 

『ジェットコンバット!アガッチャ!ぶっ飛びジェットトゥザスカイ!

 フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!』

 

プロトスポーツゲーマの代わりにレーザーターボにプロトコンバットゲーマを

装着し、新たにレベルアップ。高速移動する調を飛行し追いかけた。

 

 

 

「中々のやり手だな」

「悪いがお前達の歌を聞いている暇は無い!」

 

翼と剣をぶつかり合わせるのは仮面ライダーブレイブ。右手に装着された

ターンテーブルを操作、肩に付いた装置から音楽が流れだす。

 

(出力が安定しない....まさかアレが私の歌を掻き乱しているのか!?)

 

「ハァ!」

「くっ!」

 

ブレイブの切り上げを受け止めた翼の体が大きく吹き飛ばされた。

 

 

 

 

「どうにかして皆を止めないと....!」

 

どうも何かがおかしい。そう感じた響はライダーと仲間達を止めるため走り出した。

 

 

『マキシマムマイティー!クリティカルブレイク!』

 

「ゥオラァァァ!!」

 

突然空間に穴が開き、響の前に奇妙なロボットのようなものが飛び出してきた。

「わわっ!?」

 

「ん?....お前誰だ!?」

「あなたこそ誰ですか!?」

 

「俺は仮面ライダーエグゼイド!お前は?」

「私は立花響!....なんだか悪い人じゃなさそうですね」

 

「勿論!俺たち仮面ライダーは日々バグスターウイルスと戦って....

 あそこで俺の仲間と戦ってるのもバグスターなのか?」

「違います!あの人達は私の仲間で....とにかくどうにかして

 止めないと!」

 

 

 

 

 

「どうした?さっきからまるで動きにキレがないぞ?」

「うっせぇ....!」

 

(雪音の様子が明らかにおかしい....一体何が?)

「余所見をしている場合か!」

 

 

 

「ならば更にキレを無くしてやる!アンチリンカー!」

「!?」

 

 

スナイプが腰に付けていた銀色のグレネードを手に取った。

 

 

 

「アンチリンカー!?」

「なんだそれ」

 

「私達を戦えなくする毒みたいなものです!なんであの人が....!?」

 

「なんかヤバいんだな!?だったら....!」

「わっ!?」

 

マキシマムマイティの腕が伸び、響の足を掴む。

そのまま腕を全力で回し始めた。

 

「オラァァァァァァァァ!!」

 

 

エグゼイドが全力で響を投擲。投げ槍の如く飛んだ響の狙いは

スナイプの持つアンチリンカーだ。

 

「ハァ!!」

「痛ったぁ!?」

 

響がアンチリンカーを殴り飛ばし、間抜けな声を挙げスナイプの手から

アンチリンカーがすっとんだ。

 

「待てブレイブ!レーザー!その子たちは敵じゃない!」

 

「どういう事だ研修医!」

「それは私から話しますッ!」

 

「で、なんでお前は逃げようとしてんだ?」

「ギクゥ!!!」

 

こっそりとその場を離れようとしたスナイプ、ビャッコが動きを止めた。

 

 

「不味い....ここで僕が捕まってしまっては計画に大きなダメージが....!

 プランBだ!!助けてくれ!!」

 

スナイプは先程までの態度とは一変。本来の変身者である花家大我

とはまるで性格が違っていた。

 

「なんだ?他に仲間が....!」

 

 

 

『CRITICAL END!!』

 

 

 

エグゼイド達の背後から聞こえてくる禍々しい機械音声。

 

 

高速回転する飛行物体が、エグゼイドを吹き飛ばした!

 

 

「グハァ!?」

 

「研修医!?クソ!何者だ!」

 

 

ブレイブが着地した相手に剣を向ける。

 

 

「....お前は....!!」

 

 

「この私を忘れたとは言わさないぞ鏡飛彩。

 我が名は檀黎斗....仮面ライダーゲンムだ!!」

 

 

 

 

不気味な白黒の鎧を纏った戦士、

仮面ライダーゲンムゾンビゲーマーレベルXがそこにいた。

 

 

 

 




パラドクスはもうちょっとしたら出るよ!
そしてスナイプの正体とは!?


どうでもいいけどこの前pixivに投稿したひびみく小説がランクインしたよ!


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明かされたsilhouette!

潰れる....流れる....!溢れ出るゥ!!
ドラゴンインクローズチャージ!
ブゥラァァァァァァァァーハハハァ!ヴァーハハハハハハハァ!!!
プゥン!!(ガッチョーン!ピロリン!デンジャラスゾンビィ デー↑デー↓デー↑デー↑↑)

高速感染インフルエンザーZにかかってしまった為投稿が遅れました。
一週間も書けなかったからpixivに投稿してる百合ssの書き方忘れるわ
この先の展開忘れるわキョウリュウジャーは名作だわ散々でした。


 

「助かったよゲームマスター檀黎斗」

「だから私は勝手に動くなと言っただろう ドクターウェル!」

 

「「檀黎斗!?」」

 

「「「「ドクターウェル!?」」」」

 

 

偽物のスナイプ、ゲンムが呼び合った名前にはそれぞれ覚えがあった。

 

片や今はCRに拘束されているはずの全ての元凶、

片や数か月前に起こったフロンティア事件の主犯だ。

 

『ガッシューン』

 

スナイプはゲーマドライバーに刺さった2本のガシャットを引き抜き、

変身が解除される。

 

そこに立っていたのはやはり忘れるはずもないあの男。ドクターウェルであった。

 

「久しぶりだねシンフォギア装者諸君。」

 

「なんでてめーがここに....!!」

 

 

「簡単な話だ、この私が彼の才能に目を付け、脱獄させてやったのさぁ....!」

 

 

「オイ神、お前はお前でなんで外に出れてんだよ!」

 

「あの程度のロックなど私にとっては無いに等しい....さて

 君たちの持つガシャットと聖遺物の欠片を回収する....やれ」

 

ゲンムが左腕を空にかざすと、ゲンムの後ろから5体の影が飛び出す。

 

その五体の姿は顔に文字が追加されている所だけ依然と違うが、

ライダー達には見覚えがあった。

 

 

「ウガガ....!」「ウガ!」「ウガガー!」「ウガー!!」「ウガ....」

 

 

「コラボスバグスター....だとぉ!?」

 

まだゲンムの正体が判明していなかった頃、レベル3のガシャットの力を利用し

戦うバグスター、コラボスバグスターが5体。

 

その手には一人を除きそれぞれ見覚えのあるガシャットが。

 

『マイティアクションX!』

『タドルクエスト!』

『バンバンシューティング!』

『爆走バイク!』

 

そしてその手に持つガシャットを額の穴に差し込んだ!

 

『『『『ガシャットォ!!!』』』』

 

コラボスバグスター達の姿が次々と変化し、

 

それぞれのコラボスが

コラボス・エグゼイド、コラボス・ブレイブ、

コラボス・スナイプ、コラボス・レーザーへと変化した。

 

「俺達がもう一人!?」

 

 

「な、なんだか解らんが....俺の協力をしてくれるのか?」

 

「あぁ、奴らは私達にとっても邪魔な存在でね....存分に暴れるがいい」

 

 

その言葉を聞き、ビャッコバグスターも前に出る。

 

「オイオイ....引いた方がいいじゃねぇか!?」

「たしかに俺達だけではリスクがでかすぎるが....」

 

「大丈夫です!一緒に戦いましょう!」

 

「感謝するシンフォギア装者達、これよりバグスター切除手術を」

 

 

「だあああああああああああ!!!!!」

 

 

遠くにあった砂山が爆発し、中からエグゼイドが飛び出す。

先程ゲンムに吹き飛ばされたまま埋まっていたようだ。

 

「不死身のゾンビの攻略方法は解決済みだ!」

 

『マキシマムマイティ――!!!クリティカルフィニッシュ!!』

 

マキシマムマイティの持つ奇妙な武器、ガシャコンキースラッシャーの先端から

ゲンムにめがけて光線が放たれる。

 

かつてエグゼイドはこの光線でゲンムの不死の力を無効化し、

果てには変身能力を奪った事もある。

 

「この私がなんの対策も建てないとでも思ったか!」

 

ゲンムが新たなガシャットを取り出す、ゲンムはその深緑のガシャットを起動した!

 

『獄鎌・イガリマ!!』

 

新たにゲームエリアに出現したイガリマゲーマが背中に接続された大鎌で

マキシマムマイティの放った光線を切断した!

 

「あの大鎌はまさか!」

 

「きりちゃんのギア....!」

 

バグルドライバーからデンジャラスゾンビガシャットを引き抜き、

新たに取り出したイガリマガシャットを装填。

 

「グレードスペシャル....変身!」

 

 

『バ・グ・ル・アップ!!デンジャ―デンジャ―!デース・ザ・シックル

 デンジャラスイガリマァ!!!!』

 

ゲンムにイガリマゲーマーが装着され、分離した大鎌が握られる。

 

新たに現れるは深緑の鎧を纏う生きた屍、

仮面ライダーゲンム イガリマゲーマーレベルX!!

 

「なぜあの男がギアを....!」

 

翼だけでなく、その場にいるシンフォギア装者の誰もが驚いていた。

 

彼がたまたまイガリマに適合したのか?そもそも男がギアを纏う事ができるなど聞いたことが無い。

 

 

「グッ....!」

 

ゲンムが呻き声をあげると一瞬、ゲンムの体が黒い霧に包まれた。

 

「このガシャットは聖遺物を意図的にバグらせる事で本来纏えないギアを

 無理矢理装着している....不死身の力がなければ運用すらままならない

 私の裏技が生んだ最強のガシャットの力を思い知れェ!!」

 

 

背中に取り付けられたブースターが火を噴き、

ゲンム達は装者とライダー達に襲い掛かった__!!

 




遂に登場したオリジナルガシャット『獄鎌・イガリマ』!
不死身のゾンビパワーと魂を切り刻む大鎌の力を持つゲンム、エグゼイド達と
同じ性能を持つコラボスズに装者ライダー達は一体どう出るのか!?

次回、『檀黎斗夕焼けに死す』 ご期待せずにお持ちください。


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