好きなキャラで、楽しく生きる (うみさん)
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1話

1話プロローグ


あれどこだここ?

 

???[ここはなー神の部屋じゃお前の魂がさまよってる

所をワシが見つけてここに呼んだんじゃ]

 

お前は誰だ?

 

???[わしかわしは神と呼ばれる者じゃ]

 

神だと?俺の想像してたフザケテる神の想像は

見事粉々にされた

俺の前にいる神の姿は服は病人が来てるような服で

見た目は髪の毛の色は金髪で顔は30くらいで

体型は筋肉ががっしりついてる

 

[神様がなんでおれみたいなやつを呼んだ言っちゃ悪いが

けど俺は普通の人間だぞー?]

 

神[お前何にも覚えてないのかなら思い出させてやる]

 

と言うと目の前が真っ白になりなにもみえなくなった

 

[あー今日は俺の大好きな漫画の発売日だ早く

買いにいかないと]

と言って俺は走り出したそして信号が青に

なってるのを待ってると横から信号を無視してとび

だす子供が出てきた。そして車が子供を轢こうとした

それをタックルで子供を押し出しそして

自分が車に轢かれてそこから意識が徐々になくなって

最後には意識を手放した

 

[そうだあの子供はどうなったんだ?]

 

神[あの子供は助かった。幸いかすり傷だけだ。そこで提案

なんだがお主転生してみないか?]

 

[転生だって、あの小説とかでよくあるやつかあー?]

 

神[そうだ。してはくれないかちゃんと特典はつけるぞ!]

 

[よし特典が付くのかなら行っていいよー場所は?]

 

神[お前の好きなハイスクールDXDだ!!!!]

 

[うわまじかだけど特典なににするかきめないとー]

 

神[うむなんでもいいぞただし特典は3個だ]

 

[わかりました。だったら1個目はfateにでてくるジークフリードの能力と体そして2個目は龍殺しを効かないように

してくださいそして3個目は記憶を消して下さい]

 

神[本当にそれでいいのか?

今だったら変えられるぞ?]

 

[いーえ大丈夫ですなんたってジークフリードは僕の好きな

キャラクターですから]

 

神[わかったならいってこい]

 

[わかりました。それとありがとうございました

行ってきます]

 

そして床が落とし穴みたいになってそれで僕は落とされた

 

そして時は5年後

 

??[待ってよー二人共早いよー]

 

??[お前が遅いんだよーはやくしろー]

 

??[そうだよーはやくしてえー]

 

??[もー早すぎだよ一誠、イリナ!]

 

一誠[お前が遅いんだよーもっと早くしろ]

 

イリナ[そうだよー遅いジークレストはやくしてえー!]

 

ジーク[わかったよー!]

 

そして色々なことをして遊んだ

 

一誠[あー今日もたくさん遊んだ]

 

イリナ[確かにたくさんあそんだねえー]

 

ジーク[ミンナバイバイ]

 

イリナ、一誠[バイバイジーク]

 

そうして三人は自分の家に帰った!!




はじめての投稿なので感想送って下さい


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設定

ジークフリード

歳17

性別男性

筋力C++

耐久B

魔力C

属性混純、善

宝具A

スキル

 

 

騎乗B

ジークフリードの才能を受け継いでる為

受け継いでる為

 

黄金律C-

 

 

悪竜の血鎧

ランクB+

悪竜の血を浴びた逸話が具現化した宝具

Bランク相当の物理&魔術攻撃を無効にする

Aランク以上の攻撃は無効にできない

そして背中はどんな攻撃でも無効にできない

そして隠す事もできない

 

幻想大剣、天魔

ランクA+

種別対軍宝具

レンジ1~50

最大補足500人

竜殺しを達成した呪いの聖剣

手にした人によって聖剣、魔剣の属性が変化する

竜種の血を引く物には大ダメージを与える

柄の宝玉には神代の魔力が貯蔵してある

だけどまだ真名解放はできない

 

戦闘になるとfateApocryphaの主人公みたいに右手に

令呪を刻まれている

[我が令呪を持って我が肉体に命ずる]と言えば

fateのジークフリードみたいな鎧が着れて力を使える

 

 

友人関係

一誠~嫌い

イリナ~友達

後輩先輩からはー

2人のイケメン王子様と言われてる

性格

fateのジークフリードと、あまり変わらないだけど、

口先だけのやつを嫌う。あと、慢心するやつも嫌ってる

 

 

 

兵藤一誠

歳17

筋力E

耐久E

魔力F

属性炎

神器

赤龍帝の籠手

能力

10秒間に1回持ち主の力を倍加する。倍加する時は

ブーストと言う

ただしその持ち主の身体能力にもよる

禁手[バランスブレイク]

はまだできない

 

神器に封印されたドラゴン。赤龍帝ウェルシュ・ドラゴン

通称ドライグからは

嫌われている

目覚めた時にエロと犯罪行為に失望して嫌ってる

そして白龍皇とのバトルも負けると思ってる

そして力もあまり貸さないと決めてる

 

性格

小さい時に紙芝居を見てからエロが大好き

自己中自分の行いは全て正しいと思ってる

エロと女の事になると止まらない

昔にジークから注意を受けたけど止まらない

それからジークを嫌ってる

皆からは[変態トリオと呼ばれてる]

 

 

 

 

番外編

 

ある男の夢を見た。その男は

少年時代から、遠征を繰り返し戦いに身を置いていた

 

そしてその戦争の相手との戦いに勝利し、

 

大きくて美しい剣を手にいれた。そしてその男は

戦争から自分の国に帰ると町の皆全員が、その男を

歓迎して待ってた。その男は気分を良くして町の人の願いを

1回聞いた。それがその男の過ちだった

その男は人の願いを断れない

 

それを知った町の人はその男にたくさん願いをした

 

そしてその男は皆の願いを叶える機械となった

 

そしてある時町の人から言われた。山に龍が

住み着いて怖くて眠れない。だから龍を退治してくれないかと

その男は人の願いをかなえる為その龍を討伐した。だけど

その龍の血を背中以外浴びたせいでその男は背中以外

不死身となった

そしてその男は戦争と龍討伐の功績で、

 

国の王の娘と結婚する事になった。だけど

 

それを良く思わない家臣たちに弱点を突かれ死んでしまった

 

 

 

 

ジークは汗をかきながら起きた

 

ジーク[はっ、あの夢はいったい?]

 

ジークはそれからその夢を忘れられなかった!

 

 

 

終わり




遅れてすみません感想お願いします


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3話

12年の時がすぎた

 

??[オッスジークおはよう]

 

ジーク[あー、おはよう]

 

ジークは、校門前で話しかけられた、!

 

ジークは友達と話しながら自分の教室の前まで来てた

だけど、突然女子達の怒りの声が聞こえた

 

??[待てえーエロ三人組今日こそわ許さないんだから、!]

 

??[ギャー来るなー頑張れ松本、元浜]

 

松本[おう俺は頑張るぜなんとしてでも逃げる]

 

元浜[ふ、僕も同感だあんなのに捕まったら殺される]

 

 

友達[あーあーまたやってるよ懲りないのかな本当に犯罪行為

好きだよな!な、ジーク]

 

ジーク[あー本当にこっちも迷惑だ]

 

ジークは皆が兵藤と幼なじみなのを知らない

なぜかと言うと兵藤は高校に入ってそうそうに

元浜、松本と仲良くなりその三人組と、一緒に、

最低の道に走った!

 

最初は、まだ、健全な男子と同じレベルだった

だけどそれはエスカレートしていき

 

学校では[覗き、18禁の持ち込み]教師やクラスメイトに

怒られても[俺達はロマンを追い求めてるんだお前

らに文句言われる筋合いはない]

こればかりを言って全くと言っていいほど効かない

その時幼なじみだったジークは

 

ジーク[おい一誠そうゆう恥ずかしいことはやめたほうがいい

幼なじみとして忠告してやる]

 

一誠[何が幼なじみだ、お前何かに俺の気持ちがわかるか]

 

と、全くと言っていいほど効かないそれお聞いたジークは

これをきに幼なじみを隠してる!

 

友達[おーいジークどうしたー?]

 

ジーク[すまない考え事してた]

 

っと言うとこっちに兵藤が走ってきた

 

女子[待てえー二度と覗けないようにトラウマを刻み込んでやる]

 

一誠[ヤバい、ヤバいどこか逃げれないか]

 

一誠は前お見ながら考えたそこにはなんと前にジークがいた

 

そしてジークに助けてもらうことにした

 

一誠[おい、ジーク助けてくれ]

 

一誠はジークに近づいた

 

 

 

ジーク[自分の事は自分で何とかしろ]

と言うと自分のクラスに入っていった

 

女子[ようやく追い付いた覚悟はできてる?]

一誠達は立ち止まってた事もあって

すぐに追い付かれた

 

一誠、松本、元浜[た、頼む許してくれ]

震えながら言っただけど

 

女子[駄目、死ね]

 

っと言われてボコボコにされた

 

放課後

 

ジークは普通に家に帰ってた

そこからダッシュして近づいて来るやつがいた

 

一誠[おーいジーク何で助けなかったんだよあのあと女子に

ボコボコにされたんだぞ、]

 

ジーク[自業自得だ、文句があるんだっら犯罪行為やめろ]

と言い切るとそのまま会話お切ってそのまま帰っていった!

 

 

 




次から一誠の告白話しになります
感想お願いします


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4話

遅れてすみません


次の朝

 

一緒[おーいジーク聞いてくれよおれ彼女できだぜ]

 

それを聞いた時ジークは可哀想にと思った

 

一誠[おいなんだその可哀想な目を見る目は何なら

証拠お見せてやる]

 

と言ってケータイの写真を見せてきた!

そこに写ってたのはわ綺麗な女の子が写ってた

 

あー可哀想そうにどうせこの写真に写っている

女の子になんかやられるんだろうなと思った

 

ジーク[気を付けろよ]

 

それだけ言う会話お切って先に言った

 

 

そしてそれは学校中で噂にになった

 

朝の朝礼が終わった後に一誠が松本、元浜

に[俺に彼女できた]と言って

それお面白がったやつが噂を流した

 

 

昼休み

 

一誠[おーいいたいた頼むデート一緒に考えてくれ]

と言はれた時こいつこおゆう時だけ頼りやがってと

思い

 

ジーク[無理だ自分で考えろ]

 

一誠[なんだよいいじゃないかケチだなあー

お前嫉妬してんのかー?]

 

こいつ、何を言ってるんだと思った

 

一誠[もおーいいやじゃあな]

 

と、言うとさって行ったこいつは五月蝿いやつだなあーと

思いクラスに戻った

 

 

 

 

 

ジーク[そういえばデート上手く行ってるのだろうが?]

と思ったけどあいつもそろそろ痛い目お

見た方が良いと思い

 

ジーク[俺には関係ないか]

これだけ言うと寝た

 

 

次の日朝

 

一誠[おい元浜、松本]俺の彼女の事覚えてるよな?

 

松本[なに言ってるだお前に彼女何てできるわけ

ないだろう]

 

元浜[フッ現実と二次元区別がつけれなくなったのか]

 

 

 

クラスに近ずいてるとなにやら一誠が騒いでた

それと気配も変わってた!

そして一誠はこちらにも近づいてた

 

一誠[なあお前は覚えてるか?]

 

ジーク[知らんそんなやつ]

答えるか迷ったけど何やら全員が覚えてないと

考えてこのこたえをだした

 

放課後

 

??[ねえここに兵藤一誠君はいるかな]

 

っと聞いてきたのはこの学校で一番のイケメンと

言われてる木場佑斗だったそして気配も皆と違った

 

 

一誠[なんだイケメンがこの俺に何のようだ]

 

木場[部長が君のこと読んでるんだよ来てくれないかな?]

 

っと言うと一誠お連れて行った

そして廊下をわたるたびに皆から

 

[何であそこに変態がいるの]とか[兵藤×木場良い]とか

 

[私たちの王子様が汚れる]

と言ってる女子もいた

 

そして一誠もうざそうな顔で

 

一誠[何でお前が来るの嫌みかあー死ねイケメン]

と言って騒いでる

 

 

 

夜寝ようとしたときに人間以外の気配がして

それお気になってそこに行ってみたっとそこに

あったのは

化け物がそこにいてその回りには血だらけの

死体、手足しかない物そして

化け物がそこにいた

 

 

 

 

 

 

 




遅れてすみません感想なんでも良いんでお願いします


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5話

遅れてすみません


ジーク[貴様そこで、、何をしている?]

 

??[何って、見たらわかる、楽しい楽しい殺しだよ]

 

一瞬何お言ってるのかわからなかった、

そして理解すると同時に、怒りで

頭が一杯になった

 

ジーク[貴様何お言ってるのか、、わかってるのか]

 

??[あーわかっているさだって人間なんかただの

奴隷このバイザー様のただのおもちゃだしな]

 

 

そしてジークは、こいつは殺しても良いやつだと

判断した

 

 

ジーク[我が令呪を持って我が肉体に命ずる]

 

その言葉お唱えたとたんジークの

姿は変わり

fateのジークフリート

を少し幼くしたような姿になった

 

 

バイザー[なんだ、それは、まさか神器の所有者か、?]

 

 

ジーク[違う、、これは神器なんて言う物と一緒にするな]

 

 

バイザー[まあ、、、、後でじっくり調べればいいや

っと言う事で死ね

 

 

っと言うとバイザーは飛びかかってきたしかし

それをジークは避けてそのまま

見えない速さで斬った!

 

 

バイザー[グゥアーーーー、、な、な、何が起きた?]

 

ジークはそのままとどめお刺しに向かった

 

バイザー[や、やめろ助けてくれ]

 

 

ジーク[それは無理だ]

 

 

 

 

そしてそのままバイザーを殺した

 

 

 

ジーク[全く最悪だ]

 

 

ジークはそのまま帰ろうたしかし

 

 

??[ちょっと待ちなさい]

 

ジークはその声に反応して

振り向いたそこにいたのは

自分の通ってる

学校で有名人ばかりだった

 

ジーク[なんでここにいる?]

 

 

リアス[それはこちらのセリフよ勝手に私の領地

で、何やってるのよ?]

 

 

ジーク[お前には関係ない]

 

 

リアス[そうなら実力行使ね皆お願い]

 

 

ジークはそれお聞いた瞬間無意識に

剣を降った

 

 

 

木場[良く止められたね]

 

ジーク[お前の剣は空っぽだ]

 

ジークはそれお言ったあと

木場剣を力任せに

押し出し隙が

出来たところに蹴りを入れた

 

 

小猫[よくも先輩をぶっ飛べ]

 

そのまま普通の人なら

死ぬようなパンチを

してきた、

だけどジークは軽々とそのパンチお受け止めた

 

 

 

小猫[良く受け止められましたね]

 

 

ジーク[信念も何もない弱いパンチだな]

 

 

ジークはそれを言った後、拳を自分の所まで、

引き寄せその勢いお利用して、

そのまま小猫の顔に向かって殴った

そのまま小猫は気絶した

 

朱乃[小猫ちゃん、木場君を、よくもー]

 

それだけ言うと朱乃は雷を落としてきた

だけどジークはそれを避けて

魔力を自分の剣に、魔力を通し

そのままその剣を朱乃に、

向かって降ったすると

魔力を帯びた斬撃が

朱乃を襲ったすると胴体を一直線に切られた

 

リアス[よくも、皆を、、だけど、、みんなの

為にもひかなきゃ]

 

 

 

 

 

終わり

 




久しぶりに書きました
下手くそでごめんなさい


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6話

最近忙しくて、書けませんでした

すみません
最後まで見てくれたら幸いです


リアス先輩が消えた後、

 

回りを生存者がいないか、

確認した!

 

ジーク[誰人りとして生きてる、、、、

ひとが、いない

 

すまない、、、、すまない、

貴方達の死体は私が、、

責任をもって埋葬する]

 

こんな、、、、惨劇を

産み出した化け物は、

許さない、何故こんな、、

無惨な

殺しかたが、できる

もう二度とこんな

 

悲劇は作らない

 

私は、、、覚悟を決めた

 

私は、埋葬が、終わった後

静かにそこを、去った!

 

次の日の朝

 

ジーク[まだ、昨日の、事が、、夢に出てくる]

 

ジーク[はぁ、いくかとするか]

 

私は、家をでたー!

 

学校の通勤時

 

 

見られてるな、回りを見れば、

使い魔らしきものが、

電線の所にいた

 

ジーク[無視しよう、どうせ今日話すんだから]

 

 

学校の夕方

 

ジーク[今日は、ずっと見られたな]

 

よし、帰るとしよう

 

一誠[おい、お前待て、今日部長が話が、

あるんだと一緒にこいだと]

 

 

ジーク[わかった、案内してくれ]

 

一誠[あぁ、速くこい]

 

そのまま付いていったら

ボロボロの校舎の部室につれてこられた

 

一誠[ここだ、入れ]

 

部室の部屋に入ったら

 

リアス[よく、来てくれたわね

歓迎するは]

 

と、言われた

 

ジーク[お招きいただき、ありがとうございます]

 

リアス[そんな、所に居ないで、こっちに来て

座りなさい]

 

ジーク[わかりました]

 

リアス[わたしは、この町の管理者、なの

だから、昨日の事を聞かせて

ちょうだい]

 

ジーク[わかった]

 

リアス[ありがとう、何故昨日あんな、所にいたのかしら、]

 

ジーク[人じゃない、気配がを

感じて行ってみたら、

 

そしたらあそこにたどり着いた]

 

リアス[それは、神器の力かしら?]

 

ジーク[神器とは、何ですか]

 

リアス[神器をしらないのかしら]

 

ジーク[あぁ聞いたこともない]

 

 

リアス[いい、神器とゆうのは聖書の神がその昔

 

強力な武器、、アイテム、生き物を

 

神器と言う枠に封印したもの!]

 

 

ジーク[いや、俺のは解らないんだ]

 

リアス[いつその力が使えるようになったの?]

 

ジーク[おれが、まだ、小さい頃の時に

ある男の物語の夢を見たら

少しずつ、使えるようになった]

 

リアス[そう、なの、ありがとう]

 

ジーク[こっちからも、質問いいか、]

 

リアス[いいわよ、何でも聞いて頂戴]

 

ジーク[まず昨日見たいに

この町の管理体制と、昨日の化け物に付いてだ]

 

リアス[まず、昨日の化け物は、悪魔と言う種族で

あれ、以外にもたくさんいるのよ]

 

ジーク[そうなのか、じゃあ

本とかに、でてくる物とかもか]

 

 

リアス[そうね大体は存在するはね]




最後まで見て下さり
ありがとうございます
感想のほう

お願いします


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7話

ジーク『次に質問何だが、管理体制は、

どうしてる』

 

リアス『まず、私や仲間の使い魔を

町に放って監視してるわ』

 

ジーク『はぐれ悪魔は、どう対処してる』

 

リアス『まず、上層部が、見つける、依頼する

討伐するの流れね!』

 

ジーク『何故お前達が見つけない』

 

リアス『私達じゃ、見つけられないのよ』

 

ジーク『そうか、その間なにをやっている』

 

リアス『その間私達は、ほかにやっていることが、

あるのよ』

 

ジーク『それは、大事なことか、?』

 

リアス『えぇ大事なことよ』

 

ジーク『次に……はぐれ悪魔……で、死んだ人たちは、

どう、、、対処してる』

 

リアス『残念だけど死んだ人達の生きてた

存在自体を、消してなかった事にしてるわ』

 

コイツラハ,、言っている事が、ワカッテイルノカ

 

ジーク『それは、本当か』

 

リアス『えぇ』

 

ジーク『罪の意識や罪悪感は、あるか、』

 

リアス『まあ、あるげど、しょうがないと、

思っているわ』

 

 

コイツと、話してると、不愉快だ、

今すぐ殺したいぐらいに、

 

 

 

ジーク『聞きたいことが、ある』

 

リアス『えぇいいは、何でも聞いて頂戴』

 

ジーク『警告だ、お前は、今しょうがないと、言ったな

どうしてだ、』

 

リアス『私は、まだ、経験が浅い物』

 

ジーク『貴様、それで、通せると思っているのか

最終警告だ、』

 

ジーク『経験がないのに何故、管理者になった』

 

リアス『それは、魔王様が、私に命じたからよ、』

 

ジーク『それだけか、』

 

リアス『それだけって何よ、立派な事なのよ、』

 

 

ジーク『お前は、それだけ、優秀何だな、そう考えて

いいんだな、』

 

リアス『そうよ、私は、優秀なの!』

 

ジーク『お前は、死人を出している

、何故だ、管理者で、優秀なんだろう』

 

リアス『私も頑張ってるの』

 

ジーク『それが、お前の答えか、』

 

リアス『ええ、そうよ』

 

 

ジーク『まず、お前は、頑張ってると

言ったな、そんなのは、当たり前だ、

お前は、管理者=町の命、安全を守らな、

ければいけないんだ、管理者なんだから、

必死になるのは、あたりまえだ』、

 

 

ジーク『お前は、死んだ、人の存在自体を

消してるな、何故だ、お前の、町の、

住人だろ、お前は、神にでも、なったつもりか、』

 

 

ジーク『お前は、管理者失格だ、経験も無いのに

ゲーム感覚でやり、自分の失敗は、無かった事にし、

それでよく、自分を、優秀だと、言えたな、

恥ずかしくないのか、』

 

 

一誠『お前先から、何だ、

女を虐めるなんて、最低だぞ、』

 

ジーク『女だから、なんだ、お前、頭大丈夫か、

管理者に、女も、男もあるか、お前の

言ってることは、女だから、しかたないだ、

お前、夢があると、いったな、なんだ、』

 

 

一誠『お、俺は、ハーレム王に成ることだ、』

 

ジーク『お前が、ハーレム王、ふざけるなよ、

散々女を傷つけてるお前がハーレム

なんて、作れる訳ないだろう、お前が、なれる

としたら、覗き王か、グズ王、だけだ』

 

一誠『何だと、てめえ、言わせておけば、』

 

ジーク『何だ、何も言えなく、なったら

すぐ、暴力か、情けない』

 

ジーク『お前が、ハーレムお、作れない理由を

教えてやろう、お前は、ロマンだ、夢だと、

言って覗きをやってるが、その後、

女子達は、男性恐怖症になった、

それでよく、そんな、こと、言えるな、』

 

ジーク『それでは、俺は、帰るこんな、

腐った、所に、居たくないからな、』

 

リアス『待ちなさい、まさか、帰れると

思ってないでしょね』

 

ジーク『何だ、、やるか、俺に負けた、、

癖に、学習、しないのか、』

 

 そういって、おれは、帰った

 

 

 




最後まで見て下さり、ありがとうございました

感想の方、よろしくお願いいたします


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8話

遅くなってすみません
駄文です無理な方は絶対に見ないで下さい



あれから1週間後

 

私はずっと見ていた怒りと戦いながら時には

押し込みずっと見ていたあの後リアス達が

わたしの言葉に耳お傾け少しずつ変わると信じて

何も変わらないそれどころが前と同じやり方

私も対象はしている私の時は町に入った瞬間に

いち早く気付きどんな時でも対象した

 

ジーク『ふぅー何故こんなにはぐれ悪魔があつまる?』

 

今もそうだ馬鹿共は今頃楽しく学校か

 

ふざけるな、何が管理者だ今も民間人が

一人喰われそうになっていた何が頑張っているだ

これがこの町の管理者か……失望だな

行くか

 

鎧を解除して学校に戻った

 

 

 

学校

 

昼休み

 

 

戦いが少し長引いてしまってどうやら

昼休みの時間らしいお腹が空いたな

学食で何か食べるか

 

 

食堂

 

 

今日はカツ丼定食にした気分的に選んだ

それより混んでるな座る席があんまりないな

まぁしょうがない少し出口より遠い所でもいいか、!

目的の場所まで向かった

場所は一番後ろだまぁ席には私し一人しかいないから

静かで嬉しい

 

搭城『席、いいですか?』

 

声をした方向に振り向くと搭城さんがいた

別にいいですよ!とうけこたえをした

 

ジーク『何故ここの席を選んだんですか?』

 

搭城さんのご主人は私を見るとすぐ睨んでくるのだ

しかも使い魔の監視も着いた状態でだ

どうやらよほど私に言われたのが気に入らないのか

やれやれ、面倒だ

 

搭城『それは、人がたくさんいてここしか

無かったんです』

 

嘘だな確かに人はいるだけど搭城だったら

こんな所に来なくても近くの女子のグループに

混ざって食べてた実際そうしてのも何度か見かけた、

 

 

ジーク『何の為にここに来た』

 

搭城『だから、人がたくさんいて』

 

ジーク『言い訳はいい早く答えろ私も

そんなに長くは待てんぞ』

 

腕組みをした睨み付けるように見た

 

搭城『部長に何故学校を脱け出してどこ行ったのか

聞き出してこいと言われました』

 

本当にあいつは無能か、そんなものはぐれ悪魔を

討伐しに向かったからに決まっているだろう

私に使い魔を回して町の管理を疎かにしているから

わからないのだ

 

ジーク『はぐれ悪魔の討伐だ』

 

搭城『えっだけど、そんな事こっちには

連絡来てないですよ』

 

やはりこいつもか何故だ何故探そうとしないで

上層部とやらの連絡を待っている何故探そうとしない

 

ジーク『何故探そうとしない』

 

搭城『えっ探してますけど』

 

呑気に学校の授業を受けてた奴が何を言う

ふざけているのか?、

 

ジーク『何をしていた?』

 

すると急に黙った

 

ジーク『何だ何もしていないのかまぁ期待はして

居なかったよ』

 

話を切りそのまま急いで食べてその場を去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後までありがとうございました


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