怒りの大洗AAR (いのかしら)
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怒りの大洗AAR

注意

 

・汚い

・キャラ崩壊

・ネタバレ

・その他不快感を呼び起こすもの

・(ゲーム要素は)ないです

 

パクリ元

 

原本

http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9AAR

 

全ての始まり

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パクリ元3

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怒りの戦車道開始

 

 

KDTN「みなさんおはようございます、今日も一日頑張りましょう!」

 

KYM「うるせぇよバカ!」

 

NSZM「とりあえず↓を見てください」

 

IV号中戦車D型

III号突撃砲

t38

89式中戦車

M3Lee

 

KDTN「何だこの編成は……たまげたなぁ……」

 

KWSM「よって大洗女子学園選択科目戦車道隊長としては、直ちに戦車道大会で優勝することを進言します」

 

KDTN「えっ」

 

KWSM「わかる?突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」

 

KDTN「でも、まだ人員の割り振りさえ決定してないんだよ……」

 

KYM「何が人員だァ!そんなもん特典つけてとっとと手配しろよコノヤロウ!」

 

KDTN「でも、戦車乗ったことあるのNSZMちゃんだけだし、それに戦車道大会には強豪がぞろぞろでてくるんだよ……」

 

*黒森峰≧プラウダ>聖グロ≒サンダース>その他11校≧大洗(イメージです)

 

KWSM「なんだよコイツ、ノリわりーなぁオイ」

 

NSZM「マジ萎えるわー」

 

KYM「いいこと思いついた。この戦車たちを今すぐ艦橋に差し向けろ」

 

KYM「そのまま艦橋を砲撃で海中に叩き込めば、このポンコツ元首はあの世行きだ」(生徒会室陥落)

 

KDTN「それだとお前らも一緒にくたばるし学園艦もその場で廃艦だろ!いい加減にしろ!」

 

KYM「こまけぇことはいいんだよ」

 

 

怒りの練習試合

 

KWSM「まずは聖グロで練習試合します」

 

KYM「あらすてき!」

 

試合開始

 

KWSM「火線集中からの両翼包囲を狙います」

 

KYM「あらすてき!」

 

もちろん強豪校相手に初歩的な罠を仕掛けた形になったため、簡単に突破される。案の定である。

 

NSZM「逆に両翼包囲くらいました」

 

KDTN「オフッ!」

 

KWSM「やだ!小生初戦で完全敗北やだ!」

 

KYM「1輌以外練度新兵だからね、しょうがないね」

 

KWSM「申し訳ないが作者はHOI4についてよく分かってないので、安易にネタに使うのはNG」

 

NSZM「こうなったらとっとと市街地に撤退して地の利を活かして戦うんだよオウ早くしろよ」

 

 

NSZM「1輌でマチルダ3輌撃破しました」

 

KDTN「たまげたなぁ……」

 

KWSM「最高にハイってヤツだ!」

 

NSZM「でも負けました」

 

KYM「オフッ!」

 

NSZM「チャーチルの装甲厚いからね、しょうがないね」

 

KDTN「じゃけん全員であんこう踊りしましょうねー」

 

KWSM「orz」

 

 

怒りのサンダース戦

 

 

NSZM「初戦はサンダースです。物量で潰す主義なので、むしろ10輌しか出れない初戦で当たったことを感謝しましょう」

 

NSZM「フラッグ戦なのでカメさんを守りながら相手のフラッグを狙います」

 

KWSM「そうだよ(便乗)」

 

NSZM「あのさぁ……」

 

 

KWSM「1輌のM3Leeに敵の9輌差し向けられました」

 

SW「やべぇよやべぇよ……」

 

NSZM「近場の戦車で突破してなんとかしました」

 

SW「ぬわああああああああああん疲れたもおおおおおおおおおおおおおおおん」

 

 

NSZM「相手は無線を盗聴していたようです。人間の屑がこの野郎……」

 

KYM「逆に利用してボコるんだよ!」

 

 

NSZM「フラッグ車を1輌だけ孤立させました。全車輌でタコ殴りにします」

 

KYM「死んじゃうよオラオラ」

 

NSZM「お姉さんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、強豪校と名乗っているところがよくわかんないこと叫びながら見せる悶絶顔が大好きなんだよ!」

 

KWSM「後ろからファイアフライが来ました」

 

KDTN「オフッ!」

 

ERVN「やべぇよやべぇよ……」

 

NSZM「先に稜線射撃でフラッグ車をぶち抜きました」

 

KWSM「大変結構」

 

 

怒りのアンツィオ戦

 

NSZM「勝ちました」

 

KYM「あらすてき!」

 

 

怒りのプラウダ戦

 

新メンバー

B1bis

IV号D型→D型改(F2型仕様)

 

KWSM「寒いし開幕速攻だろ、常識的に考えて」

 

KDTN「そうだよ(便乗)」

 

KWSM「このまま敵を追撃して突入だアッー!」

 

雪上戦に強いプラウダ相手に雪上で速攻を仕掛けたからか、不運にも包囲され建物に追い込まれてしまう。寒さに震える大洗メンバーに対し、プラウダの隊長、カチューシャが提示した条件とは……

 

KDTN「(大洗の快進撃は)もう終わりだァ!」

 

KWSM「申し訳ないが降伏は学園が廃校になるからNG」

 

NSZM「え、なにそれは……」

 

KDTN「えぇ……(困惑)」

 

KWSM「(降伏しそうな雰囲気を壊すために廃校のこと伝えちゃ)いかんのか?」

 

KYM「いかんでしょ」

 

SDK「(もう戦うしか)ないじゃん」

 

NSZM「こうなったら包囲網を突破して、ねっとり後方へ浸透するんだよオウ早くしろよ」

 

 

NSZM「突破したらフラッグ車を探します」

 

KDTN「追尾はウチが引き受けるよー」

 

NSZM「敵の追撃をやり過ごしたら、あとはひたすら走るんだよ!」

 

 

ISB「後続がIS2に吹っ飛ばされてんよー」

 

NSZM「耐えろ。こっちは街にいたフラッグにぶち込んでやるぜ」

 

ERVN「雪に埋めた戦車の主砲さぶれよ」

 

89式「♪根性、根性、根性チョーニダ〜」

 

ISB「戦車が喋ってるんですがそれは……」

 

KYM「こまけぇことはいいんだよ」

 

KDTN「いいねぇ」

 

 

怒りの黒森峰戦

 

新メンバー

ポルシェティーガー

III式中戦車

IV号D型改→H型

 

KYM「戦車道の最強校オッスオッス」

 

KWSM「勝たねば廃校なんだよなぁ……」

 

NSZM「フラッグ車を引き離したいです」

 

 

KYM「開幕早々敵が森を突破してきました」

 

KDTN「こっちが浸透されてるじゃないか!」

 

KWSM「はぇ〜すっごい早い……」

 

NSZM「……大洗戦車道の戦術には欠かせないものがある」

 

KWSM「それは……」

 

NSZM「逃げるんだよォー!」

 

KDTN「知ってた」

 

 

NSZM「防衛ライン引き終わりました」

 

KDTN「そして私らが黒森峰のバックからいきりたった75ミリ砲をねじ込みます」

 

KWSM「すると黒森峰戦車の残骸ができます」

 

KYM「あらすてき!」

 

NSZM「敵を突破したら市街地に逃げるんだよ!」

 

NKZM「よちよち、は〜いいい子でちゅね〜」

 

KYM「何ですかアレ」

 

KWSM「……ノーコメントで」

 

 

KDTN「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。III号追撃してると思ったら急に壁が現れて、それが壁じゃなくて戦車だった……なにを言ってるか分からないと思うが、俺も(ry」

 

KYM「なんてことを……」

 

NSZM「戦車の上に戦車を戦車経由で載せてターンエンドだ!」

 

ERVN「(犠牲が)すごく……大きいです」

 

NSZM「(最終作戦に向けて気持ちを)切り替えていく」

 

 

MRYM「何だお前の穴ガバガバじゃねーか!」

 

SW「象を掘る(至言)」

 

ISB「ホラホラホラ(挑発)」

 

NSZM「敵を分散できたので、レオポンさんはフラッグ車通ったら決戦会場の穴に突っ込んでくれよ」

 

NKZM「あ、いいっすよ(快諾)。(ここから先は通さ)ないです」

 

NSZM「俺が本当の戦車道を教えてやる」

 

NSZM「姉貴ー、姉貴ー見てるかー」

 

NSZMMH「正面にいるんだから見ざるを得ないだろ!いい加減にしろ!」

 

 

NSZM「黒森峰降伏待ったなし!」

 

KDTN「ちーん」

 

KWSM「こうして大洗は伝説となった」

 

      ._

       \ヽ, ,、

        `''|/ノ

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     \`ヽ、|

      \, V

         `L,,_

         |ヽ、)  ,、

        /    ヽYノ

       /    r''ヽ、.|

      |     `ー-ヽ|ヮ

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      ヽ、OARAI |

 

┼ヽ  -|r‐、.-,  レ |

d⌒) ./| _ノ  __ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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怒りの劇場版AAR

俺が本当の戦車道を教えてやるpart2


注意

 

・汚い

・キャラ崩壊

・ネタバレ

・その他不快感を呼び起こすもの

・(ゲーム要素は)ないです

 

パクリ元

 

原本

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全ての始まり

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パクリ元3

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KDTN「(戦車道大会)ぬわあぁぁぁぁぁぁぁぁんつかれたもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」

 

NSZM「チカレタ……」

 

KYM「この辺(大洗)にぃ、いい試合の話、あるらしいっすよ」

 

NSZM「エキシビションマッチ?いいゾ〜これ」

 

KWSM「じゃけん呼び込みましょうね〜」

 

 

怒りのエキシビションマッチ

 

ゴルフ場

 

NSZM「すでに追い詰めてます」

 

KYM「あらすてき!」

 

KWSM「じゃけん弾を撃ち込みましょうねー」

 

KDTN「おう撃ってこい撃ってこい」

 

 

KYM「知波単が勝手に突撃してます」

 

NSZM「おいヤメルルォ!」

 

KDTN「ダメみたいですね(諦観)」

 

NSZM「こうなったら市街地に逃げて地の利を活かして戦うんだよ!」

 

KYM「また市街戦かぁ……壊れるなぁ……」

 

 

KWSM「敵がずっとついてきてるぞ」

 

DJRN「お前の自意識過剰なんじゃねぇか?」

 

NSZM「やめてくれよ……割れろよ……」

 

NKZM「防衛ライン突破されました。あと知波単の隊長突っ込んでいきました」

 

NSZM「+悔い改めて+。下手な誇りは犬にでも食わせて、どうぞ」

 

KWSM「それは西住ちゃんだろ!まぁとりあえず海行くどー」

 

 

ORYO「ナポリターン!(迫真)」

 

モブ「カスが効かねぇんだよ!」

 

ORYO「(側面は)ダメみたいですね」

 

 

NSZM「ダメでした。というか結局カチューシャ&ダージリンvs私とか、こんなんじゃ勝負にならないんだよ」

 

KYM「ホテルが吹っ飛ばされたりあーもうめちゃくちゃだよ」

 

 

 

怒りの文科省

 

TG「(口約束は約束では)ないです」

 

KDTN「は?」

 

TG「だから大洗学園艦から出ていくんだよオウ早くしろよ」

 

KDTN「ふざけんな!(迫真)」

 

 

KDM「(流石に文科省相手に戦車道連盟はどうこうでき)ないです」

 

KDTN「は〜つっかえ」

 

KDM「文科省は今プロリーグにご執心だからね、しょうがないね」

 

KDTN「ん?」

 

 

NSZMSH「プロリーグ計画中なのに優勝校廃校とかもう許さねぇからなぁ?」

 

TG「大学選抜チームに勝ったら考えてやるかもしれない」

 

KDTN「ん?いま考えてやるって言ったよね?今度は書面でハイ、ヨロシクゥ!」

 

 

怒りの大学選抜チーム戦

 

KDTN「こうして大洗は大学選抜チームと殲滅戦することになった」

 

KYM「何だこの戦力差は……たまげたなぁ……(勝つのは)いや〜キツイっす」

 

KWSM「車輌がセンチュリオンとかパーシングとか、もうパパパッと降伏して、終わりって感じでいいんじゃない?」

 

NSZM「どうして諦めるんだそこで!もうちょっと頑張ってみろよ!俺だってマイナス10度のところ、あんこうがトゥルルって頑張ってんだよ!」

 

KYM「修造じゃねーか。しかも深海魚が取れるわけないだろ!」

 

NSZM「とりあえず試合やりますやります」

 

 

他チーム「俺らも仲間に入れてくれよ〜」

 

KYM「他のチームの人が救援に来てくれました。やっぱ好きなんですねー大洗」

 

KDTN「いいゾーこれ」

 

NSZM「とりあえず部隊を3つに分けて迎え撃ちます」

 

 

カール「東日本で職がなくなったのでバイトに来ました」

 

KWSM「菓子でも食ってろ!」

 

KYM「やべぇよやべぇよ……高台に行った部隊やプラウダの援軍のかなりが追撃含めたら吹っ飛んだよ……」

 

ANTB「ウチらに」

 

MK「任せてもらおう。とりあえず護衛をサッキヤルヴェンポルッカアッー!を鳴らして地獄へ案内しときます」

 

ANTB「そんでウチらは空を飛ぶ。豚だって飛べるんだ、戦車が飛べねぇわけがねぇ!見たけりゃ見せてやるよ!」

 

KDTN「いやそのりくつはおかしい。戦車が飛ぶとかお前頭がおかしいよ!」

 

ANTB「飛べねぇだぁ!お前が飛べよ!」

 

 

NSZM「カールは何とかなりましたが、他でも戦線崩されてますし、遊園地に逃げましょう」

 

 

KDTN「あ、これかこまれてね?」

 

KYM「巨大戦車ゴロゴロいるし、これはもうダメかもわからんね」

 

観覧車「お前さっきからチラチラ見てただろ?」

 

SW「先輩、お願いします!その分は……ギャラ出しますんで(棒読み)」

 

観覧車「あ〜、いいねぇ〜」

 

 

NSZM「何とか遭遇戦使いながら優位に立てましたね……だいぶ殺ってんじゃんアゼルバイジャン」

 

大洗連合「8チームに勝てるわけないだろ!」

 

SMD「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(愛里寿無双)」

 

NS「突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?(吶喊)」

 

SMD「カスがきかねぇんだよ!」

 

AZM,MGM.RM「オラオラセイヤセイヤ!(バミューダアタック)」

 

SMD「オラオラセイヤセイヤ!(センチュリオン無双)」

 

 

 

NSZMMH「戦車を上から撃ち抜くと、もう狂うほど気持ちええんじゃ」

 

NSZM「なんだかんだあって2vs3から2vs1に持ち込めました」

 

KWSM「やったぜ」

 

NSZM「このままセンチュリオンに突っ込んで試合終了だァー!」

 

KYM「大洗存続!嬉しいダルルォ!」

 

KDTN「ウィヒ(歓喜)!」

 

 

怒りの最終章

 

KWSM「お前ら最終章も見とけよ見とけよ〜」

 

OGN「アツゥイ!」

 

RM「ウホッ」

 

KTRS「アイスティーしかなかったけどいいかな?」

 

HRNT「ンアッー!(歌声)」

 

MRKM「おいゴルァ!免許持ってんのか!」

 

 

KDTN「あのさぁ……」

 

NSZM「貴官はイワナ書かなかったっけ?最後まで書くって」

 

KWSM「最後までやるとは言ったが、最終章のネタバレをするとは言ってない」

 

KYM「こうして大洗は再び伝説となった」

 

 

      ._

       \ヽ, ,、

        `''|/ノ

         .|

     _   |

     \`ヽ、|

      \, V

         `L,,_

         |ヽ、)  ,、

        /    ヽYノ

       /    r''ヽ、.|

      |     `ー-ヽ|ヮ

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      ヽ、OARAI |

 

┼ヽ  -|r‐、.-,  レ |

d⌒) ./| _ノ  __ノ

 



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怒りの最終章第1話AAR

俺が本当の戦車道を教えてやるpart3


注意

 

・汚い

・キャラ崩壊

・ネタバレ

・その他不快感を呼び起こすもの

・(ゲーム要素は)ないです

 

パクリ元

 

原本

http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9AAR

 

全ての始まり

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パクリ元3

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怒りの新大会

 

ISZ「みなさんおはようございます。今日も一日頑張りましょう」

 

AKYM「うるせぇよバカ」

 

TKB「取り敢えず↓を見てください」

 

無限軌道杯、復活

 

ISZ「なんだこれは……やらしい人気便乗大会だなぁ」

 

NSZM「よって大洗女子学園選択科目戦車道隊長としては、直ちにこの大会に参加することを提案いたします」

 

ISZ「えっ」

 

NSZM「わかる?突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」

 

ISZ「でも、相手も私たち優勝したから対策立ててきてるだろうし……」

 

AKYM「何が対策だァ?そんなもん打ち破っちまえよコノヤロウ!」

 

ISZ「でも、新しく戦車を買う金ないし……参加したらしたで予算使うから、新車輌手に入らなくなるんだよ……?」*一大会=全車輌損傷

 

NSZM「なんだよコイツ、ノリわりーなぁオイ」

 

AKYM「マジ萎えるわー」

 

TKB「いいこと思いついた。お前ら無限軌道杯で初戦負けしろ」

 

TKB「そうすれば戦車道は信用を失い、このポンコツ元首もあの世行きだ」(選挙敗北)

 

ISZ「それだとお前らも同時にくたばるだろ!いい加減にしろ!」

 

TKB「こまけぇことはいいんだよ」

 

 

怒りの受験

 

NSZM「なんか外騒がしいっすね〜。何やってんだあいつら……」

 

O「ホラ、見ろよ見ろよ」

 

KWSM、留年か!

 

AKYM「えぇ……(困惑)」

 

TKB「先輩まずいですよ!」

 

KWSM「いや、留年じゃないから」

 

O「これも見ろよ見ろよ」

 

模試の結果

 

記念受験なら可

記念受験なら可

記念受験なら可

以下同文

 

NSZM「ダメみたいですね(諦観)」

 

AKYM「これで入試で合格点出せるんですか?」

 

KWSM「出そうと思えば(震え声)」

 

TKB「おお……もう……」

 

ISZ「(無限軌道杯優勝して推薦勝ち取るしか)ないじゃん」

 

TKB「お、そうだな」

 

 

怒りの新戦車

 

KWSM「あ、そうだ(唐突)。この辺(学園艦の底の方)にぃ、戦車いるらしいんすよ」

 

TKB「あらすてき!」

 

NSZM「じゃけん回収に行きましょうねー」

 

SDK「あ、おい待てぃ(江戸っ子)。船の底は危険だから、私も同行するゾ」

 

AKYM「オッスお願いしまーす」

 

 

SDK「こんなクッソ汚い環境、恥ずかしくないの?」

 

スケバン1号「何だお前!(素)」

 

SDK「風紀委員だよ!」

 

スケバン2号「風紀委員だと?てめぇら俺のおもちゃでいいんだ上等だろォン!」

 

ISZ「SDKさんが捕まってしまった!」

 

NSZM「はーつっかえ。でも追いかけなきゃね、しょうがないね」

 

 

怒りのどん底

 

 

TKB「はえー、なんかすっごい」

 

KTRS「『どん底』へようこそ。注文は?」

 

AKYM「アイスティーでいいですか?」

 

MRKM「子供か!」

 

RM「ウホッ、いい女」

 

RIZI「ツナギなんて着なくていいから(良心)」

 

FRNT「♪のーんでのんでまた……うっぷ」

 

SDK「掃除するこっちの事情も考えてよ」

 

 

NSZM「SDKさんを返してください!」

 

OGN「なんでそんなことする必要があるんですか?」

 

ISZ「お願いします!何でもしますから!」

 

OGN「ん?今何でもするって言ったよね?」

 

MRKM「じゃけん全員と勝負してもらいましょうね〜」

 

 

FRNT「この紐解いてみな!」

 

AKYM「申し訳ないがこんな簡単な結び目で勝った気になるのはNG」

 

 

RM「この手旗信号を解読しな!」

 

TKB「あ、通信系の資格ありますあります」

 

 

KTRS「指相撲」

 

RIZI「操縦で鍛えた手に勝てると思ってんの?そんなんじゃ甘いよ?」

 

 

MRKM「ザッケンナコラー!」

 

NSZM「ジ ー ン = タ ニ ー っ て 知 っ て る ?」

 

 

OGN「あんたらやるね。じゃあ最後の勝負だ」

 

ISZ「受けて立ちます」

 

 

もちろん2人は激辛飲料を飲みまくり、次の日トイレに駆け込むことになる。案の定である。

 

OGN「オフッ!」

 

ISZ「(勝ったけど)オフッ!」

 

NSZM「お姉さんはねぇ、君みたいなねぇ、クールっぽい奴の悶絶顔が大好きなんだよ!」

 

 

OGN「しかし何であんたらこんなとこに?」

 

NSZM「戦車もらいに来ました。無いとKWSMさんがピンチなんです」

 

OGN「MMさんが!助けなきゃ(使命感)」

 

 

RM「多分これ」

 

AKYM「燻製機じゃないですかぁ、たまげたなぁ」

 

NSZM「最高にハイってヤツだ!」

 

OGN「MMさんの為なら参加させてくれよな〜頼むよ〜」

 

 

怒りのBC自由学園

 

AKYM「一回戦の相手へ潜入行ってくるゥ〜!」

 

NSZM「いつか捕まりそうなんですがそれは大丈夫なんですかねぇ」

 

AKYM「こちらをどうぞ」

 

 

受験組「フランス料理だけずっと食わせやがって。ふざけんな(迫真)」

 

エスカレーター組「何でそれ以外をメニューに入れる必要があるんですか?」

 

戦車道倉庫

 

ANDU「ふざけんじゃねぇよお前これどうしてくれんだよ!」

 

OST「二度とこの世界にいられないようにしてやる」

 

MR「こうして受験組とエスカレーター組は乱闘になった」

 

AKYM「ポーランド分割しそうな名前しとんなお前」

 

 

ISZ「仲間割れとはたまげたなぁ」

 

KWSM「余裕だな」

 

 

怒りの初戦

 

NSZM「今回はKWSMさんが隊長でオッスお願いしまーす」

 

KWSM「当たり前だよなぁ?」

 

RIZI「向こう砲弾撃ち合いながら来てるぞ」

 

NSZM「おぅ撃ってこい撃ってこい」

 

OGN「遅れて参上!サメさんチーム!」

 

TKB「高い旗だなぁ……」

 

 

ISB「向こうは二手に分かれて突っ込んできてますね」

 

KWSM「向こうは手柄を競ってるみたいやし、じゃけん本陣にねじり込んでやりましょうねー」

 

NSZM「あぁ〜いいっすね〜」

 

 

不用意に橋を渡ろうとしてしまったため、不幸にも橋の両側を落とされてしまう。橋に取り残された大洗戦車道部隊がとった手とは。

 

SDK「(大洗の進撃は)もう終わりだァ!」

 

MR「挟撃されて気持ちいダルルォ?」

 

KWSM「ンギモッチイィィィ、とでも言うと思うか!」

 

AKYM「あの仲の悪さが罠だったとは……」

 

NSZM「そんなことはどうでもいい、大したことじゃない。ここはとにかくおまえが橋になるんだよ!」

 

OGN「ヨーソロ!」

 

 

NSZM「取り敢えず急場は凌げそうですね」

 

MRKM「おいゴルァ、免許持ってんのか!」

 

SW「ヒィッ!」

 

OGN「あ、おい待てぃ。違うゾ、助けてくれたんだゾ」

 

MRKM「すいませへぇぇ〜ん!」

 

SW「はぁ〜(クソデカため息)」

 

 

ISZ「あのさぁ……」

 

AKYM「貴君はイワナ書かなかったっけ? 無限軌道杯で優勝するって」

 

NSZM「無限軌道杯に参加するとは言ったが、優勝するとは言ってない」

 

TKB「こうして大洗の戦いはまだ続くことになった」

 

MR「タマネギ感覚!タマネギ感覚!」

 

OST、ANDU「YO!YO!YO!YO!」

 

      ._

       \ヽ, ,、

        `''|/ノ

         .|

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     \`ヽ、|

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         `L,,_

         |ヽ、)  ,、

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       /    r''ヽ、.|

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      ヽ、      |

        ヽ__OARAIノ



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怒りの最終章第2話AAR

注意

・汚い
・キャラ崩壊
・ネタバレ
・その他不快感を呼び起こすもの
・(ゲーム要素は)ないです

パクリ元

原本
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パクリ元3
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怒りの一回戦

 

KWSM「みなさんおはようございます。今日も一日頑張りましょう」

 

NSZM「うるせぇよバカ」

 

TKB「とりあえずこれを見てください」

 

無限軌道杯一回戦 vsBC自由学園

 

KWSM「なんだこれは……やらしい対戦相手だなぁ」

 

NSZM「よって大洗女子学園選択必修科目戦車道副隊長としては、このまま突撃することを提案します」

 

KWSM「えっ」

 

NSZM「わかる?突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」

 

KWSM「でも相手のいるボカージュはフランス式だから相手に有利だし……」

 

AKYM「なにがフランス式だァ?そんなもの突っ込んじまえば変わんねぇでありますよコノヤロウ!」

 

KWSM「でも、ウチは混乱から回復したばかりだし……それに相手が分裂していたという情報はウソだってわかったんだよ……?」

 

1BC自由学園=1内部と外部の結託

 

ISZ「なんですかこの方は、ノリわりーですねオイ」

 

TKB「マジ萎えるわー」

 

NSZM「いいこと思いついた。このまま無限軌道杯で完敗しろ」

 

NSZM「そしたら推薦が取れなくなって、このポンコツ隊長はあの世行きだ(留年)」

 

KWSM「そんなことしたら大洗の戦車道の名に傷がつくだろ!いい加減にしろ!」

 

NSZM「こまけぇことはいいんだよ」

 

 

NSZM「まず一回戦でBC自由をフルボッコにします」

 

ISZ「あらすてき!」

 

NKZM「それでも防衛体制強いてるし厳しいと思うんですけど」

 

NSZM「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前」

 

AKYM「(戦車道ではなくても、エスカレーター組と外部生で分断があるのは間違い)ないです」

 

NSZM「はえ〜……ん?」

 

SDK「えっ?」

 

 

怒りの分裂

 

 

OST「敵さんまーだ時間かかりそうですかね〜?」

 

エスカレーター1「なんか撃たれたんですがそれは」

 

エスカレーター2「しかもS35ぽい……ぽくない?」

 

OST「外部生との対立が今さらあるわけないだろ!いい加減にしろ!」

 

エスカレーター3「また撃たれましたねぇ……」

 

OST「ファッ!結局外部生か壊れるなぁ。こんなんなったら外部生ども従順になるまでやるからなぁ〜(宣戦布告)」

 

 

MR「はー今日もいい天気」

 

SBE「みんなでケーキは楽しいわっーと」

 

エスカレーター4「やろぉぶっ殺してやぁぁる!」

 

SNB「ん?」

 

MR「まま、そう焦んないで」

 

エスカレーター5「ぶっ潰してやるから見とけよ見とけよ〜

 

 

 

ANDU小隊を!」

 

MR「ファッ?」

 

ANDU「やはりエスカレーターは糞だったってはっきりわかんだね!」

 

外部「そうだよ(便乗)」

 

 

NSZM「Foo↑〜気持ちいぃ〜。SDKさんはそのまま向こうを煽って煽ってホラ」

 

AKYM「B1bis上だけなら似てますからね」

 

TKB「試合中に分裂して恥ずかしくないのかよ」

 

 

ANDU「調子こいてんじゃねぇぞこの野郎!エスカレーターのくせによぉ」

 

OST「そっちこそ外部生のくせに、かなり挑戦的じゃないそれぇ?」

 

MR「お、待てィ」(スライディング)

 

MR「どういうことなのだよ」

 

OST「こいつらが撃ってきたってそれ一番言われてるから」

 

ANDU「ふざけんじゃねぇよお前!」

 

MR「ん?おいOST、車輌数えてホラ」

 

OST「そりゃ向こうの残りは2輌に決まって……え?」

 

MR「ちゃんと2輌あるじゃんアゼルバイジャン。乗せられたってハッキリわかんだね」

 

 

もちろんここまでゴタゴタしている間に大洗は包囲を完了している。案の定である

 

OST「オフッ!」

 

ANDU「やだ!小生敗退やだ!」

 

MR「正面突破しかないじゃん……」

 

 

NSZM「特に支障なく包囲殲滅してBC自由に勝利しました」

 

KWSM「たまげたなぁ」

 

AKYM「最高にハイってヤツだ!」

 

 

怒りの休息

 

 

ISB「たらし焼きあぁ〜いいっすね〜」

 

FKD「アヒルのみなさんありがとナス」

 

KNDU「食べ方いろいろありますあります」

 

FKD「いろいろある……あ、ふ〜ん」

 

KWNS「そういえばFKDちゃんの次はコアラの森学園だっけ」

 

SSK「隊長コアラだったりして」

 

KNDU「流石にないと思うんですけど」

 

 

KMNHS「隊長、作戦は……」

 

KAR「ヴォー」

 

WRB「知波単は突撃してくるしか頭がないから大丈夫だってへーきへーき、へーきだから、だそうです」

 

KMNHS「ん?」

 

 

KWSM「引き継ぎだオラァ。部活との繋ぎとか広報も忙しいんやで」

 

TKB「はえ〜。それにしても紙と文房具調達するのに遠い……遠くない?」

 

KWSM「こ↑こ↓」

 

TKB「自分の家なのかたまげたなぁ」

 

KWSM弟「入って、どうぞ」

 

KWSM妹「もう待ちきれないよ。早く出してくれ」

 

KWSM「こんな環境で集中できるわけないんだよなぁ……」

 

TKB「しょうがないね」

 

 

怒りのvs知波単

 

 

NSZM「二回戦ですね。多分何か変えてくると思うんですけど」

 

KWSM「しかしジャングルだと視界がきかないな」

 

 

NS「突撃!」

 

NSZM「迎え撃ちましょう」

 

NS「よし、次は足踏み突撃!」

 

KWSM「(こ)ないです」

 

NS「そしてさよなら突撃!」

 

TMD「これは突撃なんですかね?」

 

HSM「突撃って付いてるから突撃に決まってんじゃんアゼルバイジャン」

 

IKD「そうだよ」

 

TMD「お、そうだな」

 

 

OGN「ざけんじゃねぇよオイ!誰がウチらの旗撃ち抜いていいっつったオイオラァ!」

 

NSZM「サメさんが突って撃沈しました。知波単が高度な柔軟性を覚えて硬くなってんぜ」

 

AKYM「散発的な攻勢を度々しかけてきますね」

 

ISZ「zzz」

 

RIZI「落ちたな」

 

NSZM「MKさんすごいですね」

 

RIZI「夜は友達ダルルォ」

 

 

特二式「水の中からオッスお邪魔しまーす」

 

SW「まずいですよ!」

 

NSZM「逃げるんだよォ〜」

 

HSM「逃げんじゃねぇよオラ」

 

KWSM「大洗の攻勢はもう終わりだァ!」

 

NSZM「こうなったら沼地に誘導して、ねっとり後方に進出するんだよオウ早くしろよ」

 

 

NS「ファッ!」

 

FKD「周り囲まれた上に崖の下とか詰んでると思うんですけど」

 

TMD「やはりヤバイ!突撃しかないじゃん」

 

NS「お、待てィ」

 

HSM「転進ですか?」

 

NS「撤退するゾ。早くしないとそれこそ詰みゾ」

 

KBT「撤退使うのはやめちくり〜」

 

NS「変わらないと負けちゃいそうヤバイヤバイ」

 

 

NSZM「このまま追撃して今日中に知波単戦勝利だアッー!」

 

KWSM「もうどうにでもして……」

 

 

NSZM「こうして大洗は優勢で進めていた」

 

AKYM「あのさぁ……」

 

ISZ「貴官はイワナ書かなかったっけ?無限軌道杯優勝するって」

 

NSZM「試合をするとは言ったが、優勝するとは言ってない」

 

TKB「こうして大洗は……ちょっと待って!」

 

ISZ「また伝説になってないやん」

 

NSZM「原作の都合も考えてよ(棒」

 

 

 

      ._

       \ヽ, ,、

        `''|/ノ

         .|

     _   |

     \`ヽ、|

      \, V

         `L,,_

         |ヽ、)  ,、

        /    ヽYノ

       /    r''ヽ、.|

      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|

      |.        |

      ヽ、      |

        ヽ__OARAIノ

 



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怒りの最終章第3話AAR

注意

・汚い
・キャラ崩壊
・ネタバレ
・その他不快感を呼び起こすもの
・(ゲーム要素は)ないです

パクリ元

原本
http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9AAR

全ての始まり
http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%BD%A5%F4%A5%A3%A5%A8%A5%C8AAR

パクリ元3
http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%A4%A5%BF%A5%EA%A5%A2AAR



やっつけ




 

 

怒りの知波単戦

 

 

ISZ「みなさんおはようございます。今日も一日頑張りましょう」

 

AKYM「うるせぇよバカ」

 

TKB「取り敢えず↓を見てください」

 

 

 

残存車輌

大洗 6輌 知波単 9輌

 

 

 

ISZ「なんだこれは……知波単相手にやらしい戦況だなぁ……」

 

NSZM「よって大洗女子学園としましては、KWSMさんを救うために、直ちに相手に吶喊することを提案いたします」

 

ISZ「えっ?」

 

TKB 「わかる?突っ込め、突っ込めって言ってんの!ね?」

 

ISZ「でも、まず数的劣勢だし……それに相手は川を移動できる戦車まで揃えてるんだよ?」

 

AKYM「何が特二式でありますかァ!こっちだって川くらい飛び越えられるでありますよコノヤロウ!」

 

ISZ「でも、さらに試合時間長くなって夜遅くなってて、だいぶ戦いにくいんだよ……?」

 

NSZM「なんだこいつ、ノリわりーなぁオイ」

 

TKB「マジ萎えるわー」

 

RIZI「いいこと思いついた、お前ら国家方針ツリーを極右にガン振れ」

 

RIZI「それを2年も続ければ、ファシストの国民投票イベントが起きて、このポンコツ生徒会長はあの世行きだ」

 

ISZ「そうしてる間にいくらなんでも自分達もくたばるだろ!いい加減にしろ!」

 

TKB「さらにその間ずっとKWSMさん留年してるだろ!いい加減にしろ!」

 

 

 

 

 

ISZ「それにしても、試合長い……長くない?朝までに終わらなかったら、かなりヤバいと思うんですけど(名推理)」

 

TKB「ぬわん徹夜したことないから疲れたもぉん」

 

AKYM「黒くて変な匂いするの沢山ありますねぇ!」

 

RIZI「砂糖と白いのたっぷり突っ込んでくれよ!」

 

AKYM「かしこまり!」

 

UTG「肌に悪いのは嫌です……」

 

SKGT「太いの入っちゃう(脂肪)」

 

 

 

 

 

 

 

NS「逃げるんだよ、あくしろよ」

 

FKD「かしこまり!」

 

TMD「(知波単が逃げるとか)もう終わりダァ!」

 

FKD「でも暗くて怖いねぇ……」

 

HSM「ラバサン唱えればへーきへーき」

 

FKD「ラバサン……」

 

NS「熱いの我慢したらその先でNSZMさん倒せるかもしんないだろ?」

 

HSM「はぇ〜、すっごい」

 

NS「『風が吹けば桶屋が儲かる』作戦、イクゾー、デッデッデデデデ(カーン)デデデデ」

 

 

 

NS「ということでイキリたった砲身のピストン運動で、NSZMさん孤立させて、どうぞ」

 

TMD「おかのした」

 

 

 

 

 

NSZM「浮かんでんの橋にして突っ込んで、どうぞ」

 

RIZI「なんか足んねぇよなぁ」

 

KWSM「結果バラバラになっちゃっ……たぁ!皆様集まって頂けたら嬉しいと思うぞ」

 

ERVN「みんな集まれ〜!オエ」

 

ISB「でも偉い奴追跡したい……したくない」

 

NSZM「あ、いいっすよ(快諾)」

 

 

 

 

 

 

HSM「中洲に追い詰めたし、さぁ行こうぜ」

 

NSHR「もう一つの橋も落ちたな」

 

FKD「なんかフラッグ追ってるの見える見える」

 

FKD「邪魔だな」

 

NS「おう行ってこい行ってこい」

 

 

 

 

 

 

 

NKNY「あかん川に落ちるぅ!」

 

SW「アリクイさん欠けたけど、代わりに実質3Pしてやるぜ」

 

 

 

 

ISB「FKちゃん!まずいですよ!」

 

FKD「色々あるたらし焼きレ◯プ、見たけりゃ見せてやるよ」

 

 

 

 

NS「よし、NSZMさんを追いかけるTMDたちの後ろの大洗たちのさらに後ろを掘ってやるぜ」

 

TMD「あんこうライト着けてるし、追撃かますぞ」

 

HSM「多少やられてもこまけぇことはいいんだよ」

 

NS「それでいて川渡るとこで孤立してるし、このまま突入だアッー!」

 

 

 

 

 

 

NS「いやあんこう撃破するのは気持ちいいだろうなぁ!」

 

IKD「うぉ〜っほっほっほ」

 

TRMT「これはいい画撮れてますよ」

 

NS「写しすぎですよ〜」

 

 

 

 

 

FKD「AHR殿やったぜ(投稿者:変態)」

 

FKD「……ってアカンすよ!」

 

 

 

 

 

KWSM「おっ、横っ腹空いてんじゃーん」

 

KYM「フラッグ車ってのは、まだ完全に撃破されてないから、戦力になるんだ」

 

KDTN「油断してんの?そんなんじゃ甘いよ」

 

 

 

 

 

NSZM「こうして大洗は勝利した」

 

TKB「いかん危ない危ない……」

 

ISZ「申レN」

 

RIZI「次行こうぜ」

 

 

 

 

怒りの他試合

 

 

TKB「KWSMさんどん底から帰ってこないんですがそれは……」

 

KDTN「多分ハバネロクラブでイキスギてるよ」

 

 

 

KTRS「辛さ10倍で」

 

KWSM「あかん死ぬゥ!人が死ぬねんこんなん」

 

 

 

 

 

 

NSZM「そーですね……僕は王道を行く、プラウダvs黒森峰ですね」

 

ITM「自分の戦車道、自分の戦車道って何だ!」

 

ITM「III号で吶喊することさ!」

 

ITM「ついに勝ってやったわに!」

 

KTSY「黒森峰っぽくなさすぎてうんち!この程度の物量差で守りきれないとか聡を知れを聡を!」

 

AKYM「なにやってだこいつら……」

 

 

 

 

 

KESR「みんなもHNちゃん好きになって、アンツィオ応援、しよう!」

 

DJRN「勝ちました」

 

ASM「足りない……データが……これが痛みなのか……」

 

 

 

 

 

 

SW「サンダースvs継続……これはサンダースやろなぁ」

 

YMG「そうだよ(便乗)」

 

UTG「当たり前だよなぁ」

 

SKGT「見える見える……」

 

OON「(それ以外有り得)ないです」

 

MRYM「じゃけんハンバーガー貰いましょうね〜」

 

 

 

YUK「お前のここが隙だったんだよ!」

 

ARS「折角フラグ立ったのにぶっ壊される見たいだぁ!ざけんじゃねぇよ誰がそうして良いっつったんだよ!」

 

SW「痛いですねそれは痛い」

 

 

 

 

 

 

MK「シナモンロールあぁ〜んめぇなぁ」

 

AK「雪だるま作っても意味ないじゃんアゼルバイジャン」

 

MK「目的が見えねぇってのは怖ぇなぁ。真実が潜んでる証拠だよ」

 

AK「あほくさ」

 

MK「まま、そう焦んないで」

 

 

 

 

 

 

NS「うん、ぴざ美味しいよあんつぃおさん」

 

ANTYB「なんだその食い方!」

 

TMD「ひょっとこフ◯ラ式」

 

 

 

 

怒りの継続戦

 

 

 

ISZ「継続さんが冬の気候でビンビンでいらっしゃる」

 

AKYM「ぶっ殺してさしあげろ」

 

 

 

 

TKB「開始からだいぶ来たと思ったらいきなり撃ってきたんですがこれは……」

 

NSZM「雪に隠れてる奴鬱陶しいので、街に行こうぜ」

 

ERVN「その外から囲んで来やがったか。逃げんじゃねーよ」

 

 

 

 

 

継続勢「おっ、フラッグの周りガバガバじゃねーか」

 

継続勢「じゃけん昼行きましょうね」

 

NKNY「雪だるまの中とかなんだその隠しキャラ!」

 

NSZM「合流あくしろよ。そして逃げるんだよ!」

 

ISZ「ン無双するゥ!」

 

 

 

 

 

MK「じゃあ白いの、下に向けてぶっかけろ」

 

YUK「足りないかな?」

 

 

 

 

NKNY「これマジ!」

 

 

 

 

 

 

 

KWSM「あのさぁ……」

 

TKB「貴官はイワナ書かなかったっけ?KWSMさんを救うって」

 

NSZM「救うとは言ったが、初手で撃破されないとは言ってない」

 

SW「あんこう轟沈とか大洗は終わりでいいんじゃない」

 

OGN「最低にローってヤツだ!」

 

SDK「もうどうにでもして……」

 

NKJM「こうして大洗はチラ裏にも残らなかった」

 

PYTN「終わり!閉廷!以上!それじゃ解散!」

 

 

 

      ._

       \ヽ, ,、

        `''|/ノ

         .|

     _   |

     \`ヽ、|

      \, V

         `L,,_

         |ヽ、)  ,、

        /    ヽYノ

       /    r''ヽ、.|

      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|

      |.        |

      ヽ、      |

        ヽ__OARAIノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ISB「依頼主が満足するまで終わらねぇんだよ」

 

KDTN「大丈夫だって安心しろよ()」

 

 




ISB「歌います!迸る 激しき 稲光!」

AKYM「それは憲史」


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