Re/真剣で異世界転生者に恋して! (Kojiman)
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プロローグ
失踪しないよう見張りお願いします
プロローグ
「気づくと俺は転生していた。」
自分でも何を言ってるのかわからないが、咄嗟に出た言葉がこれだった。
そういえば、段々と自分が死に神様に転生させて貰ったことを思い出す。
神<突然だけどボクの部下が間違えて君を殺してしまって、申し訳ありませんでした。>
そんな純白の塊は土下座をしながらそう言った。
「これが世に言う死んで転生、実体験すると、あんまりなんも思いつかんもんなんだなぁ。
まぁ、これで死んでお終いじゃないんでしょ、俺はどこに転生出来るんすか?」
神<呑み込みが速くて助かります。君には真剣で私に恋しなさいの世界に行ってもらうよ。といってもパラレルワールドに近いから他の転生者もいないから君の自由に生きてよね。特典も沢山つけるから、死ぬこともほぼ無いよ。>
「それじゃあ、遠慮なくこんな感じで!
年相応の浦原喜助の容姿
浦原喜助の才能 ※天才の頭脳、天賦の才=自己解釈
卯ノ花烈の剣術 ※剣術と技法を統合 幻華夢双流
四楓院夜一の技法 ※同上
ONE PIECE覇気 ※武装、見聞、覇王
ONE PIECE能力 ※オペオペの実能力のみ
最強の心 ※ロロノア•ゾロ並み@成長型 以上」
神<わかった、それで良いよ。んじゃあー次に赤ん坊のまま転生する?それとも物心ついた時にする?>
「んー、そんじゃある程度物心ついた時にお願いします。向こうに行って死なないようにこの空間で修行させてほしい。」
神<早速の発想イイね!。わかったよそんじゃキングクリムゾン!というわけで君はもう100年近くの修行を終えた。ということをここに宣言する>
俺はあっと言う間に、100年余りの修行をし、全ての特典を身につけ、隊長格並みに力をつけた。
まぁ、ガキに戻るから能力 覇気はほぼ封印って形になるだろうが、まぁ経験があるからそれでも大丈夫だよな。俺は、浦原喜助の身体に精神が引っ張られてるようだ、少し楽天的である
「ほんじゃあ、行ってきます。」
神<うん、いってらっしゃい。第二の人生が良きものでありますように悔いの残らない選択をするんだよ。>
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オリ主 名前 暁 壱将 アカツキ イッショウ
キャラ容姿 浦原喜助 183cm 69kg
性格 浦原喜助と一部に通った所があるものの、根幹はロロノア・ゾロに近い
一人称は、オレ アタシ 語尾は、っス
神様特典
浦原喜助の才能 ※天才の頭脳、天賦の才=自己解釈
卯ノ花烈の剣術 ※ 剣術と技法を統合 幻華夢双流
四楓院夜一の技法 ※ 同上
ONE PIECE覇気 ※武装、見聞、覇王
ONE PIECE能力 ※オペオペの実能力のみ
最強の心 ※ロロノア・ゾロ並み@成長型
流派の表記を変更しました。6月29日(火)
名前の由来は、簡単に言えば、夢幻のような体験のもと習得したためである。
幻華は、卯ノ花さんをイメージ
夢双は、夜一さんをイメージしてます。
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