修羅の艦隊これくしょん ~鬼神が護り、共に生き続ける者達~ (黒い阿修羅)
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第零話 主人公設定

はじめまして♪陸奥修羅守辰巳と申します♪pixivで書いていたのをこちらでも書くことにしました♪これから宜しくお願いします♪まだ慣れてないところもあるので、何卒宜しくお願いします・・・


登場人物

 

※ネタバレ超注意

 

陸奥修羅守鬼一(むつ しゅらのかみ きいち)

 

 

年齢:正確には数えてないが46億歳は確実

 

容姿:「修羅の刻の陸奥鬼一を一回り身体を大きくしたバージョン」

 

身長:2m20cm

 

体重:300kg

 

好きなもの:愛する艦娘、愛する深海棲艦達

 

地球が生まれたときから生きている為、とても長生きしている、その為、歴史にはかなり詳しいつもり、そして、長く生きてる為、時に説教臭くなってしまうこともある…そして何よりも人斬り稼業ををしていた時期がとても長かったので、人を殺すことに何の躊躇いもない…『人斬り鬼神』と呼ばれ、大昔から現代まで長く長く影、闇、裏から恐れられていた…その立ち振舞い、風貌、顔付き、雰囲気からして他の誰のとも一味も二味も違う雰囲気を醸し出しており、普通の人間は好んで近付こうとはしない…深海棲艦に止めを刺される直前で艦娘達との出逢いで、艦娘達に一目惚れする、そして、腐りに腐りきった海軍本部を壊滅させ、彼岸で倒れていた深海棲艦も助けて、深海棲艦にも惚れる、結構惚れやすい男、艦娘達と深海棲艦sも鬼一の事を愛しており、皆で共有する事も素敵な事だと言って、納得している…鬼一は地球が産まれた時から存在しているので、環境適応能力がかずば抜けて高い、そして、不老不死、光速回復能力も備わっているため、基本絶対に死なない…様々な能力にも目覚めており、今ではチートクラスにまで鍛え続けた…今現在、艦娘達と深海棲艦sを地上、海上でも鍛練をしており、鬼一も、愛する者達と共に過ごせる幸せを噛み締めながら毎日を楽しく、幸せに過ごしている…♪

 

 

 

 

艦娘

 

深海棲艦に対抗できる唯一の存在、ある鎮守府に所属していたが、その鎮守府が所謂ブラック鎮守府呼ばれ、艦娘に暴力、罵倒、食事を与えず資材だけで食べさせる、挙げ句の果てには艦娘を性奴隷している始末であった…そのブラック鎮守府に所属していた彼女達だが、今は鬼一がいるだけで幸せと感じており、今は幸せな毎日を送っている…何時か、鬼一と深海棲艦の皆と一緒に結婚出来ないか画策している模様…♪

 

 

 

 

深海棲艦

 

突如海に出没し、海の制海権を奪い、今は世界中に戦争を仕掛けて暗躍している、鬼一が海辺でかなり酷い状態で拾った深海棲艦も当時艦娘達と同じ扱いを受けていたらしく,最初は殺気を丸出しで警戒していたが、段々鬼一を好きになり、いつの間にか惚れる、そして、今では深海棲艦も鬼一の事を愛しており、艦娘達とも仲良くやっているらしい…艦娘達同様、毎日が幸せと感じており、幸せな毎日を送っている…何時か、鬼一と艦娘達と一緒に結婚出来ないか画策している模様…♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第壱話に続く




如何だったでしょうか?何か間違っていたら感想で言っていただけると幸いです、また何か感想があれば、宜しくお願い致します・・・


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第壱話 人斬り鬼神と艦娘達、深海棲艦の邂逅

皆さん、大変長らくお待たせしました… スランプ気味で投稿もままなりませんでした… 誠に申し訳ありません… 記念すべき第一話です、まだまだ小説は初心者ですので暖かい目で見てくだされば幸いです… それではどうぞ


第壱話

 

 

 

 

 

 

時は、西暦2076年、世界に深海棲艦が海に出没し人類は制海権を失う、そして、その深海棲艦に唯一対抗できる存在、艦娘が出現し、艦娘が唯一の戦力となっていた…しかし、それとは違い裏では一人の…否、一匹の鬼が、裏の外道共を屠っていた…あるヤクザの本拠地では…

 

 

チンピラ「クソックソッ!!どうしてだ!!どうして当たらない!?」

 

 

無闇矢鱈に振り回しながら銃を撃っている…そんなものに当たるほど、俺は甘くない…ちゃんと狙いをつけて撃てよ…

 

 

鬼一「当たるわけなかろうが…死ね…」

 

 

一振りの刀を振りかぶり、一刀のもとに敵を袈裟斬りして両断する

 

 

チンピラ「ぐぇっ!!!」

 

 

鬼一「ふんっ…さあ、次はどいつだ?」

 

 

刀に着いた血を払って納刀して次の相手の催促をする、するとこのヤクザの本拠地の親玉が姿を表す

 

 

組長「貴様か…最近ここいらでうちのシマを荒らしてくれてるのは…こんな事をして生きて帰れると思うなよ?」

 

 

鬼一「この死体の量を見てまだ力の差が分かってないようだな…やれやれ…まあいい、どの道皆殺しにするのは変わらねえからな…」

 

 

組長「調子に乗りやがって…おいてめえらっ!!いつまでボサッとしてやがる!!殺せっ!!奴を八つ裂きにしろっ!!!!」

 

 

鬼一「はあ…身のほど知らずが…良いだろう…掛かってこい…ただしその頃にはお前らは逆に八つ裂きになってるだろうけどなっ!!」

 

 

組員一同「ほざけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

 

 

他の奴等もその掛け声に士気を高めて一人は刀で、一人は銃で、色んな武器を装備した状態で一斉に鬼一に向かって攻撃を仕掛ける…だが…

 

 

鬼一「てめえらに明日を生きる資格はないっ!!!!全員あの世で後悔しながら死ねっ!!!!オラオラオラっ!!!」

 

 

一斉に攻撃を仕掛けられているにも関わらず次々にその弾幕を華麗に避けながら敵を攻撃していき組長の最後の兵隊に攻撃を加えそして……

 

 

鬼一「北斗百方斬!!!!

 

 

組員一同「あべしっ!!!!ひでぶっ!!!!」

 

 

組員一同に経絡秘孔を突いて全ての兵隊を爆散させた

 

 

組長「ばっバカな…全員やられただとっ!?」

 

 

鬼一「後はてめえだけだ……辞世の句でも読むかい?」

 

 

組長「クソがっ!!!!死ねぇい!!!!」

 

 

組長が拳銃を引き抜き鬼一に向かって発砲、しかしその弾丸はかする事もなく通過していき組長の懐深くまで一気に距離を詰める

 

 

組長「バッバカな…あの距離を一瞬で詰めやがったのか…」

 

 

鬼一「もう終わりだ…死ねっ…」

 

 

手刀で組長の首をはねて組は完全崩壊し任務を達成

 

 

鬼一「ふう…やれやれ…任務も完了した…依頼主に連絡しとくか…」

 

 

後に依頼主に任務完了の報告をして報酬も受け取り、アジトで一日を終えた……

 

 

 

 

~三日後~

 

 

ある埠頭にて海を見ながらボ~ッとしている

 

 

鬼一「ふう…やっぱり海は良いな…こうして眺めてるだけでも何とも言えない感じがいい……ん?なんだありゃ?」

 

 

そこには、ある激闘が行われていた……

 

 

 

艦娘side

 

 

 

そこはある海域、そこでは私達が護る海があります…ですけど…それも敵に奪われるのも時間の問題…どうにかしてこの状況を変えなければっ……でないと…また皆がっ……

 

 

暫く砲撃戦が続き、一瞬…その一瞬で遂に保っていた均衡が崩れる…戦艦の山城が敵からの砲撃に直撃してしまい大ダメージを受けて大破した…

 

 

山城「きゃあっ!! いっ痛いっ…やっぱり不幸だわ……」

 

 

夕立「山城っ!!!このぉっ!!!!」

 

 

白露型駆逐艦の夕立が山城を撃った敵に砲身を向けて撃とうとするが……

 

 

カチッ…カチカチッ……

 

 

夕立「……えっ…そっそんな…こんな時にっ!!!うわぁああっ!!!」

 

 

その無情なる音がしてとうとう艦娘側の弾薬が底を尽き始めた…そして、夕立も砲撃が出来ないのを見透かされ砲撃を喰らい大破…

 

 

時雨「山城っ!!!大丈夫?…あうっ!!!!」

 

 

白露型駆逐艦の時雨が山城の援護をしようとした隙を狙われ、敵の砲撃をまともに喰らってしまい大破してしまった…

 

 

大井「うっ…くぅ…北上さんっ!!!!このままじゃあ…」

 

 

北上「大井っち…くっ…確かにこのままじゃあ……扶桑さんっ!!!こりゃあ撤退しないとヤバイかもよっ!!!」

 

 

扶桑「くっ…分かりましたっ……通信、提督へっ!!提督っどうか撤退の指示をっ!!このままでは全員沈んでしまいますっ!!どうか撤退の指示をっ!!」

 

 

扶桑が自分の所属する鎮守府の提督に撤退の指示を乞う、しかし…

 

 

黒提督「撤退は許可しない」

 

 

扶桑「……えっ…そっそんなっ!!!」

 

 

黒提督「これは命令だ…歯向かったらどうなるか分かってるな?貴様らの代わりなど幾らでもいるのだぞ?俺の経歴に泥を塗るな…さっさと敵を撃滅してこい…」

 

 

扶桑「しっしかしっ!!!もうみんなの弾薬がありませんっ!!!」

 

 

黒提督「なら体当たりでもして敵を沈めてこい…無駄な時間をとらせるな…ならいっそそこで沈め…貴様の不幸を私に移すな…もう終わりか?なら通信終わり」

 

 

扶桑達を切り捨て一方的に通信を切った…

 

 

扶桑「そっそんなっ……そんなっ!!!!」

 

 

通信を切られた扶桑は絶望に涙を浮かべその場で座り込んでしまう

 

 

時雨「扶桑っ!!!!」

 

夕立「扶桑っ!!!!」

 

大井「扶桑さんっ!!!!」

 

北上「扶桑さんっ!!!!」

 

山城「姉様っ!!!!」

 

雲龍「扶桑っ!!!!」

 

他の五人が扶桑の元に駆け寄って扶桑を援護するその姿を見て敵深海棲艦達は…

 

 

ーーー深海サイドー

 

 

港湾(姫)「……アイツラモ…私達トオナジ……」

 

戦艦(姫)「エエ…デモ、私達モ殺ラナキャ…マタアイツニ……」

 

ヲ級(エリフラ級)「……ヲ…」

 

レ級(エリ級)「……セメテ一撃デ楽ニシテヤロウ……」

 

 

満身創痍の艦娘達に止めを刺しに砲弾や艦載機を雨霰のように発射する…

 

 

ーーー艦娘サイドーー

 

 

 

扶桑「皆…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……!!」

 

水面に座り込み泣きながら五人に謝る…全て自分の責任だ…自分のせいでこの娘達を沈めてしまう……

 

山城「謝らないでください姉様、私、また一緒にいられて楽しかったですよ…あの屑に復讐できないのが心残りですが、姉様とまた時雨と一緒に沈めれるなら本望です」

 

時雨「扶桑、今度は一緒だよ、もう…一人は嫌だから…今度は一緒だよ」

 

扶桑「皆……うぅ…ぐすっ…」

 

他の三人も同じように頷き覚悟を決めた顔をしていたそして、五人は扶桑の周りを囲みようにして抱き合い、最期の瞬間に備えていた、砲弾艦載機が扶桑達を直撃するまで、後1秒…そして今着弾しようとしたその時…

 

???「…………ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!

 

 

 

 

 

六人の前に一人の"修羅"が現れた……

 

 

 

 

 

 

第二話に続く




書きたいことがありすぎて書ききれるか心配… なるべく完結できるように頑張ります……もう少し文字数長くした方が良いですかね?感想に増やした方がいいかこのままがいいか、選んでください、宜しくお願いします


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第弐話 艦娘の涙、怒れる修羅

文才がほしい……(切実)相変わらず雑な文ですけど、どうか寛容な心で読んでいただけると幸いです、それでは、本編のほうをどうぞ


第弐話

 

 

???「ブレングリード流血闘術、百十七式、絶対不破血十字盾(クロイツ・シュルトゥンツェ・アブレヒリヒ)

 

巨大な血の十字盾が出現し艦娘達から砲撃、艦載機攻撃を逃れた

 

棲艦s「ナッ!?!?」

 

艦娘達「……えっ???」

 

両人、何が起きてるかわからないと言う顔をして呆けている艦娘達は腰を抜かして自分達を護ってくれた巨人を目の前に放心状態、棲艦sは自分達の攻撃を防いだ巨人を見て目を見開き放心状態

 

???「おいあんたら、大丈夫……そうではなさそうだな…酷い傷だ…」

 

謎の人物は艦娘達の状態を分析し早急に手当ての必要ありと認め、治療を始める

 

???「少し動くなよ?なぁに安心しろ、取って喰おうってんじゃない…じっとしてろよ?ふう…クレイジー・ダイヤモンド!!!!

 

自分のスタンドの中の一つ、クレイジー・ダイヤモンドで艦娘達の怪我を一瞬にして治してしまった、ネジ曲がった砲身や、破壊された魚雷菅、航空甲板も綺麗に元の形に戻してしまった

 

扶桑「あっ…あれだけ大破してた私達の装備が…」

 

山城「貴方、一体何者なの?」

 

時雨「服まで全部綺麗さっぱりに…」

 

夕立「ぽ~い…」

 

北上「何か元気も出てきちゃった」

 

大井「治して頂いてありがとうございます…所で貴方は?」

 

???「ああ、こりゃ失敬、名乗ってなかったな、俺の名は鬼一、陸奥修羅守鬼一と言う者だ、名前長いから好きに呼んでくれ」

 

扶桑「では、鬼一さん、改めて、助けていただいてありがとうございました、あのままでしたら私達は沈んでいました」

 

鬼一「別に大した事じゃないさね、俺はやりたいからやった、ただそれだけさ、礼を言われるほどの事はしてないさ」

 

山城「いいえ、ちゃんとお礼を言わせてください…本当に、本当にありがとうございましたっ…」

 

鬼一「ふっ…そうか♪なら、有りがたく受け取っておこう、所で…あの娘も君達の仲間かな?」

 

艦娘達「え?」

 

振り替えるとそこからまた一人の艦娘がこちらに近づいていた

 

あきつ丸「扶桑殿~~~っ!!無事でありますか~~~っ!!!!」

 

扶桑「あきつ丸ちゃん!?どうしてここに…」

 

あきつ丸「屑提督との通信を聞いて、居てもたってもいられなかったであります…無事で良かったであります、この御仁は?」

 

時雨「僕達を助けてくれた人なんだ」

 

夕立「スッゴい強いっぽいっ♪」

 

北上「あれは凄かったねえ…」

 

大井「ええ、あれがなければ本当に私達沈んでましたからね」

 

あきつ丸「そうでありましたか…あっ、まだ名前を名乗っておりませんでしたな、私はあきつ丸、揚陸挺として建造された艦娘であります」

 

鬼一「こりゃまたご丁寧に、ならば俺も名乗ろう、俺は陸奥修羅守鬼一と言う者だ、名前長いから好きに呼んでくれ」

 

あきつ丸「では鬼一殿と、皆さんを助けてくれてありがとうございました」

 

鬼一「気にするな、当然の事をしたまでだ」

 

あきつ丸「謙虚なのでありますな、まあ何はともあれ、皆無事で良かったであります」

 

棲艦s「イイ加減…私達ニモ気付ケ!!!!!!」

 

棲艦sはまた一斉に攻撃を仕掛け、あらゆる砲弾、艦載機、魚雷を発射して目標を始末しようとする…だが…

 

鬼一「やれやれ、まだ撃ってくるか…仕方ない…卍解!!!!!!

 

卍解と言う言葉から鬼一の後ろから巨人が現れる

 

棲艦s「ナッ!?!?」

 

艦娘達「……………orz」

 

 

艦娘達は最早空いた口が塞がらない状態であった

 

鬼一「黒縄天譴明王!!!!!!(こくじょうてんげんみょうおう)

 

戦艦(姫)「クッ……マダダッ!!撃チマクレッ!!!」

 

棲艦sは何度も飽和攻撃を仕掛けるが…

 

鬼一「無駄だ、お前らの攻撃じゃあ俺の黒縄天譴明王は打ち砕けない……」

 

棲艦s「黙レッ!!!」

 

棲艦sは聞く耳持たずで攻撃を続けるが無論、黒縄天譴明王はこの程度では貫けず、纏った鎧に弾かれるだけだ……

 

鬼一「やれやれ、負けず嫌いもここまで来ると清々しい……だが、退いてはくれんか?このままだと弾の無駄だろう?」

 

戦艦(姫)「五月蝿イ!!!!ココデオマエヲ倒サナケレバ……アノ子達ガ…」

 

鬼一「?…あの子達?」

 

港湾「ココデオマエヲ倒サナケレバ…他ノ子達ガマタ酷イ目二合ウ……」

 

その言葉を聞き、艦娘達は驚愕した、自分達と同じ立場の艦が敵側にもいたとは思いもしなかったからだ

 

扶桑「……この人達も…私達と同じ……」

 

時雨「…扶桑…」

 

扶桑「ええ、時雨ちゃん…分かってるわ……」

 

夕立「……多分私も…同じ思いかも…」

 

大井「…そうですね……多分、ここにいる皆…そうだと思います…」

 

鬼一「…………なんて悲しいことだ…」

 

棲艦s&艦娘達「……えっ…」

 

鬼一を見るとなんと大粒の涙を流していたのだ、自分達の事なのに自分達以外には関係のない話の筈なのに…

 

あきつ丸「……どうして、貴方が泣いているのですか?」

 

鬼一「敵側にも…味方側にも、そんな屑共がいると思うと…胸が張り裂けそうな感覚に襲われるんだ…こんな悲惨で悲しいことあるか…ふざけんな…お前達は命を賭して自分達の平和のために戦っていたと言うのに…よし決めた…二つの勢力よ、聞いてくれ…お前達、俺が代わりにお前達の指揮官になる…っていうのはどうだ?」

 

棲艦s&艦娘達「………えっ!?!?」

 

鬼一「不満か?」

 

扶桑「いっいえ、そう言う訳ではないのですが…」

 

港湾「ソモソモ…ドウシテ関係ノナイオ前ガ、私達二ソコマデスル…裏デモアルノカ?」

 

鬼一「まあ疑われるのは当然だわな…だが、俺はただ放っておけない……ただそう思っただけだ、それに、もし偽善は止めろと言うならいくらでも言え、俺は、やらない偽善よりやる偽善だと思ってるからな…」

 

棲艦s&艦娘達「…………(この人が提督/指揮官だったら…もしかしたら…変わるかもしれない……)」

 

扶桑「……」チラッ

 

戦艦(姫)「……」チラッ

 

互いを見て頷き

 

艦娘達&棲艦s「鬼一さん…どうか、私達の提督になってください」

 

鬼一「任された、命に代えてでもその任、果たさせて貰おう…」

 

 

こうして、まだ着任はしてないが、新たに提督が一人、着任することとなった…提督と言っても、"最強"の称号がついでに来るが…

 

 

鬼一「だが、二つ同時に鎮守府を攻略するのはいくら俺でも難しい、一つずつ、確実に攻略、制圧する…安心してくれ、時間は掛けんさ…先ずは艦娘側の鎮守府を制圧する、棲艦側は何かあるか?」

 

 

戦艦(姫)「具体的に、どれだけの時間がかかる?」

 

鬼一「そうだな…大体多く見積もって一時間だ」

 

棲艦s「………はい?」

 

鬼一「長すぎたか?」

 

棲艦s「滅相もない、是非お願いします」

 

鬼一「そっそうか…艦娘側も問題ないか?」

 

艦娘達「はい、問題ありません」

 

鬼一「よし、早速鎮守府に帰ろう…と言いたい所だが、俺は君達の鎮守府の場所を知らない… 案内(あない)を頼めるか?」

 

扶桑「ふふ♪了解しました♪お任せください」

 

鬼一「すまん、よろしく頼む…それと、お前達もこい…」

 

ヲ級(エリフラ級)「えっ…でも…」

 

戦艦(姫)「どうして?」

 

鬼一「仮とは言え拠点が欲しいだろう?だからそこで少しでも休めいいな?」

 

港湾 「分かったわ、宜しくね」

 

鬼一「無論だ、さあ、早速出発しよう、艦娘の皆、先行頼むぞ俺は光学迷彩で棲艦達一緒に姿を消す、後ろからは着いていってるから安心してくれ」

 

艦娘達「了解!!」

 

 

 

~~そして、光学迷彩で棲艦sと自分を隠しながら艦娘達に着いていく…

 

 

暫くして三時間後、遂に艦娘達が所属する鎮守府に到着した

 

 

鬼一「…ここか…」

 

あきつ丸「そうであります、ここに…あの屑がいるであります…」

 

あきつ丸を見ると、余程酷い目に合わされたのか、身体が震えていた…

 

鬼一「……怖いか?」

 

あきつ丸「っ……正直に言うと、とても怖いであります…また、あいつに暴力を振るわれ、仲間にもてを出されると思うと…とても怖いであります…」

 

あきつ丸の頬には涙が一筋流れ落ちていた…それ見た鬼一は、激しい怒りの感情が爆発した…

 

鬼一「……あきつ丸」

 

あきつ丸「はい、何でありますか?」

 

鬼一「俺が必ず……奴を葬り去る…お前のその涙に誓って…俺の命を賭けて…だから泣くな、折角の美人が涙で汚れちゃあ台無しだ…」

 

鬼一はあきつ丸の涙を指で拭い、しっかりとあきつ丸を抱き締め、頭を撫でる

 

あきつ丸「ふえっ!?!?/////きっ…鬼一殿!?!?/////」カオマッカ

 

鬼一「大丈夫だ…大丈夫…約束するよ…」

 

あきつ丸「あっ…/////あう/////」プシュー

 

あきつ丸の顔はゆでダコのように真っ赤に染まり、大人しくなってしまった…それ見た他の艦娘や棲艦sは…

 

扶桑「あらあら…」

 

山城「………」ムス

 

北上「………」ムス

 

大井「………」ムス

 

時雨「むぅ…良いなあ…」ムス

 

夕立「むぅ…先を越されたっぽい…」ムス

 

戦艦(姫)「うふふ♪」

 

港湾「アワアワ」

 

レ級「ヘ~」

 

ヲ級「ヲ…」ムス

 

防空(姫)「ヘェ~」

 

雲龍「じゃあ私は、鬼一の背中を貰うわね」

 

艦娘達&棲艦s「えっ!?」

 

鬼一「ん?」

 

雲龍「えい…」

 

鬼一「おろっ!?」

 

あきつ丸を抱き締めて頭を撫でていたら雲龍から背中に抱き付かれる

 

雲龍「……うん、悪くないわね、寧ろ凄く良い…この背中…とても落ち着くわ…」スリスリ

 

あきつ丸「雲龍殿!?」

 

鬼一「おっ…おろろ…」オロオロ

 

暫くあきつ丸を抱き締め、雲龍に抱き締められる状況が続き

 

鬼一「えっと…そろそろ離れてくれないか? まだやることあるんだし… 」

 

雲龍「むぅ…仕方無いわね…」

 

鬼一「あきつ丸、俺がしておいてなんだが、あきつ丸もそろそろ離れないか? 」

 

あきつ丸「むぅ…もう少し堪能したかったでありますが…仕方無いでありますね…」

 

抱き付いてた二人を引っぺがし、切り替えて目標を目指す

 

鬼一「さて…後は俺に任せて、皆身体を休めろ」

 

艦娘達&棲艦s「えっ…でも…」

 

鬼一「約束しただろう?必ず奴を葬り去るって…」

 

艦娘達&棲艦s「あ……」

 

鬼一「汚れ仕事は俺の専売特許だ、大丈夫だ♪帰ってくる頃には終わってるはずだ、だから気にせず行ってこい」

 

扶桑「……分かりました、では皆さん、行きましょう…戦艦さんや港湾さんの事も、何より、鬼一さんの事を皆に伝えないと」

 

山城「……分かりました、じゃあ皆、行きましょう」

 

艦娘達&棲艦s「……了解」

 

鬼一「ゆっくりでいいからなぁ~…」

 

そうして他の皆をこれから起きるであろう惨劇を見せないため、敢えて皆を離した…

 

鬼一「さあ、これで準備は整った…さてと……殺るか…」

 

 

一人の修羅が、今まさに 一匹の悪を滅ぼさんと、持っていた日本刀の鯉口を切った…

 

 

 

 

 

 

 

第参話に続く




この分だと五千字突破しそう……皆さんはどれくらいが読みやすいのかな…どれくらいが読みやすいかは感想で書いてください、宜しくお願いします


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第参話 修羅、提督に(強引に)着任す 前編 艦娘side

もう年末、時間が経つのは早いものですなあ……この話では前編後編分けます、それではどうぞ


第参話

 

 

 

 

 

鬼一「さあ…行くか…フンッ!!!!」

 

 

自身が持っていた日本刀の鯉口を切り、抜刀、大きな扉をバラバラにして侵入した。

 

 

黒提督「なっ…なっ…何者だ貴様!?!?」

 

鬼一「修羅よ…否、貴様の命を狩る死神とでも言うべきか…」

 

黒提督「なっ何!?俺を殺すだと…?そうか…あいつらが…貴様俺の出世の邪魔をする気か?このどこぞとも知れぬ馬の骨がぁっ!!!!」

 

鬼一「そんな下らんものの為に艦娘達を痛め付け、挙げ句の果てには、沈めようとまでしたそうだな…」

 

黒提督「それがどうしたぁ!!!!あんなもの、艦娘なんてものはただの化け物共に過ぎん!!!!大体あんなやつら幾ら沈もうが、俺に影響なんて、出ねえんだよぉ!!!!!!」

 

鬼一「……この…カスが…この悪魔めっ!!!!てめえっ…!!!てめえはっ…!!!!てめえの血は、何色だぁぁぁあああああああっ!!!!!!」

 

黒提督「っ!?ヒィっ!?」

 

 

あまりにも密度の濃い殺気を受けて黒提督は椅子から転げ落ち尻餅をつく、その姿に滑稽さを浮かべながらもさっきはいっこうに緩めない。

 

 

鬼一「さあ、どうするんだ?お前は…どうするっ?」

 

黒提督「この…化け物がぁっ!!!」

 

鬼一「っ…やはり…お前もそうなのか…土に這いつくばる、下らない生き物がっ!!!」

 

黒提督「ほざくなぁっ!!!!あんなくそ共後でたっぷりと仕置きして犯して捨ててやるっ!!!お前を殺してからなあっ!!!」

 

鬼一「喧しいっ!!!!……てめえはただでは殺さねえ…他の誰にもやらせねえ…お前は…お前と言う男だけは、俺が殺る…」

 

黒提督「けっ…てめえなんざ怖くねえ!!!!」

 

鬼一「どうした、さっさと掛かってこい!!!!」

 

黒提督「野郎ぶっ殺してやらぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!」

 

 

黒提督は掛けてあった日本刀と自分で持っていた拳銃で襲い掛かる、一気に間合いを詰めて日本刀で斬りかかる、が…

 

 

鬼一「遅い…」

 

 

振りかぶられた日本刀の側面をそっと捌いて中国拳法の一つ、八極拳独特の肘撃ちで黒提督の脇腹に突き刺す

 

 

黒提督「ごはっ!?!?」

 

 

脇腹に強烈な肘鉄を食らい、地面に倒れ伏せて悶える

 

 

黒提督「ぐっ…ぐおっ…あがっ…おごっ…」

 

 

黒提督の悶える姿を見てはたはた失望した、この程度で倒れ苦しみ悶えるとは…こんな奴があの子達の指揮官だったと思うとほとほと後悔した、だが、それもここで終わる

 

 

鬼一「なっさけねえなあ…もっと根性見せんかい!!!!」

 

 

黒提督「なっ……舐めやがって…死ねぇえええええ!!!!」

 

 

必死に刀や銃を使って殺そうとするも、避けられ、或いは捌かれ、更には弾かれた…攻撃が通らない焦りから銃を捨て刀を大きく振りかぶった

 

 

黒提督「くそッ…いい加減に…死ねぇえええええ!!!!」

 

 

鬼一「はあ…芸がねえよ…出直してこいっ!!!」

 

 

上段に振りかぶってきたのに合わせてカウンターの肘撃ちで顎を的確に撃ち抜き、黒提督は地面に沈む

 

 

鬼一「はあ…期待外れも良いところだ……もういい、お前には飽きた、もう死ね…」

 

 

地面に這いつくばってる黒提督を上に蹴り飛ばし、上がった黒提督を強烈ラッシュでフルボッコにする

 

 

鬼一「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!!!!!」

 

 

最後の一発は右手のストレートで黒提督の顔面を捉え、黒提督は壁に叩きつけられ床に沈む、全身の骨をあのラッシュで砕かれ黒提督は満身創痍だった

 

 

黒提督「やっ……やめ……」

 

鬼一「そう言って何人の艦娘達を沈めようとして来やがった……こんなもんじゃねえぞ…こんなもんじゃねえ……まだ怒り足りねえぜ…」

 

 

修羅の怒気は収まらない、寧ろ更に怒気は大きくなり、膨れ上がっていく…

 

 

黒提督「まっ……待て…いの…ち…だけは…なっ……何が…望……みだ…金か?…権…力か?そ…れとも、女か?」

 

 

鬼一「そんなものは必要ない…俺がほしいのは…」

 

 

ーーーーー 一銭の価値もない、貴様の命だ……

 

 

そう言って黒提督の頭を無情なる拳の一撃を浴びせ、貫き砕いた…その様子の全貌を裏でこっそり自分の存在を知らぬ艦娘達に覗かれてることも知らずに……

 

 

艦娘side

 

 

霞「………」ボーゼン

 

龍田「………」ボーゼン

 

曙「………」ボーゼン

 

叢雲「………」ボーゼン

 

他艦娘達&棲艦s「………………」ボーゼン

 

 

先程の鬼一が黒提督の頭を拳で粉砕した映像は、あらかじめ全員集められた状態で見せられた。全員が呆然とし、鬼一の姿を見ていた、その姿は、まさに修羅、鬼神の如く強く、容赦がなかった…だが、黒提督の死亡を確認すると、急いで死体を処理して異空間を出現させ、それに投げ消した…

 

 

鬼一「ふう…綺麗になったな…さてと…これからどうするか…」

 

 

死体の処理が終わりソファーに座って考え事をする、先ずはこの鎮守府の修繕を行わないといけない、外からは全く気にすることもなかったが、中に入るとえらい荒れ果てていたので先程"反響マップ"を使い、鎮守府全体の建物を見たら艦娘寮までもガラスは粉々、窓も全損してて今の時期、とても寒いはずだ、これからは急いで鎮守府を直さないといけない

 

 

鬼一「ふう…まあ、やれるだけやろう……自分達の住む部屋があんなんじゃ休めるものも休めん…」

 

あきつ丸「鬼一殿……もう、終わったのでありますか?」

 

鬼一「おぉあきつ丸か、ああ、終わったよ…もう大丈夫だ。」ニコッ

 

あきつ丸「っ…」ギュッ

 

鬼一「おろ、おいおい、あんまりこう言うことすると、勘違いされるぞ…」

 

あきつ丸「構わないであります…」

 

鬼一「……え?」キョトン

 

あきつ丸「やっと…やっと、皆さんと、一緒に…ご飯を…一杯に…だべれ"る"んであ"り"ま"ずがら"…グスッ…鬼一殿、ありがとうであります…自分は鬼一殿と出会えて、本当に良かったであります…」

 

鬼一「ふっ…役に立てたようで何よりだ♪」

 

 

そう言ってあきつ丸の頭を優しく撫で、確りと抱き締める。

 

 

あきつ丸「ん///…鬼一殿…」

 

鬼一「ん?」

 

あきつ丸「自分は、幸せであります♪」

 

鬼一「その言葉はまだ言うには早いぜ、あきつ丸、これからが大変なんだからな…それと…そろそろ離れてくれると嬉しいんだが… 」

 

あきつ丸「?何故でありますか?」キョトン

 

鬼一「その…セクハラになるけど…さっきから…あきつ丸の…胸が…///」セキメン

 

あきつ丸「…ふふ♪意外と初心なのですな♪」クスクス

 

鬼一「かっからかわんでくれ…///結構気にしてる…///」

 

あきつ丸「当ててるのでありますよ♪」サラニギュー

 

鬼一「え"…」

 

 

あきつ丸の放漫な巨乳が更に抱き締められることによって更に押し付けられ、あきつ丸の放漫な巨乳が形を変える。

 

 

鬼一「おっ…おろろ///」カオマッカ

 

あきつ丸「鬼一殿になら…自分の初めてを捧げたいであります…」

 

鬼一「ぶっ!?!?///」

 

あきつ丸「本気であります、自分は…鬼一殿に一目惚れし、愛しております…お慕い申し上げます…鬼一殿…」

 

鬼一「あきつ…丸…(ずっ…随分押しが強いなこの子…)」

 

金剛「ちょっと待つネーーーーー!!!!」

 

あきつ丸「くっ…予想より早い…」

 

鬼一「どわぁ!?今度はなんだぁ!?」

 

金剛「あきつ丸、私も鬼一提督の隣は譲る気はないネーー!!!鬼一提督のハートを掴むのは、私デーーーース!!!バーニングラァアアアアブ!!!」

 

鬼一「グハッ!?!?」

 

 

金剛も鬼一の腹にめがけて大ジャンプをかましてきたもので、何とか受け止めれたものの、かなりの衝撃だったので結構痛い。

 

 

鬼一「あいてて…えっと…君は…」

 

金剛「WOW…自己紹介がまだでしたネ、私は金剛型一番艦、ネームシップの金剛デーーーース!!!鬼一提督、覚えててくださいネ♪」

 

鬼一「金剛か、よし、覚えたぞ」

 

金剛「ふふ♪鬼一提督、良い匂いがするネ♪」

 

鬼一「いやいやいや… さっきまで殺しあいしてたのにか? 」

 

金剛「違いマス、何て言うか…優しい匂いがしまス…」スンスン

 

鬼一「そうか、後、あまり匂いを嗅がないでくれ…こしょばい…」

 

金剛「それは良いことを聞いたデース♪」

 

鬼一「あっ…(やらかしたかも…)」

 

あきつ丸「フンフン…ほう…確かに金剛殿の言うとおり、優しい匂いがするであります…」スンスンギュー

 

鬼一「おっ…お前らなあ…」

 

 

数分クンカクンカされながらも何とかひっぺがした

 

 

鬼一「はあ… やれやれだぜ…」

 

金剛「鬼一提督」

 

鬼一「ん?」

 

金剛「私も、あっきー同様に私の初めては…貴方じゃなきゃイヤね…」

 

鬼一「こっ金剛… お前までもか…」

 

あきつ丸「モテモテでありますなぁ~~?♪鬼一殿?♪」

 

鬼一「うぬぬ…」

 

艦娘達&棲艦s「入るわよ」

 

鬼一「おぉ、君達が扶桑の言っていた…」

 

天龍「ああ…俺は天龍、助けてくれてありがとよ、あのままだったらチビ達は確実に殺されてた…ありがとう…」

 

鬼一「気にするな、ほら顔をあげな、優しいんだな天龍は♪」

 

 

律儀に下げてる天龍の頭を上げさせて優しく撫でる

 

 

天龍「ん…///」

 

龍田「………」チョンチョン

 

鬼一「ん?」

 

龍田「………」テツカミ

 

鬼一「…君は…天龍の妹の龍田か…ん?…君は……まさかっ…」

 

天龍「…ああ…妹の龍田だ、だけど…龍田はうちの元クソ野郎に歯向かったせいで舌を切られちまって喋れねえんだ…」

 

鬼一「なんて…何て惨いことをっ…!!!」

 

龍田を優しく、かつ確実に抱き締め、大粒の涙を溢す

 

鬼一「あいつは消しておいて正解だったな…龍田、怖いだろうが、口を開けてくれるか?舌の状況がみたい…」

 

天龍「お前、治せるのか?」

 

鬼一「ああ、治せる…またすぐに喋れるように確実にな…龍田、いますぐとは言わんが、俺を信じてはくれんか?」

 

 

鬼一は龍田の目を確り見て見据える龍田もその目を見て決心目を鬼一に送る

 

 

鬼一「ふっ、覚悟はできたって面だな、ありがとう龍田、じゃあ、口を開けてくれるか?」

 

 

龍田は口を開き、中の状況を見せてくれた、その状況は予想していたよりも酷いものだった、まるでカミソリを口の中に突っ込まれ、それを無理矢理喰わされたような、兎に角、口の中はズタズタな状態だった…

 

 

鬼一「…ここまでとは…予想よりも酷い状況だったが範疇内だ…さあ…治療を開始するか…クレイジー・ダイヤモンド!!

 

 

自分のスタンドの一体、「クレイジー・ダイヤモンド」を出して龍田の口内を治療していく…慎重にかつ確実に治していく…そして……

 

 

鬼一「………よし…治療術式…完了だ…」

 

天龍「っ!!!龍田っ!!!」

 

龍田「てん…りゅう…ちゃん?」

 

天龍「ああ龍田っ!!!…龍田っ!!!」

 

龍田「天龍ちゃんっ…天龍ちゃんっ!!!」

 

 

久し振りに妹の声を聞き、涙を流す姉、そして、漸く声を取り戻し姉と喋れるようになった妹…漸く…漸く戻れた喜びに、二人は抱き合い涙を流す。

 

 

鬼一「ふ…♪良かったなあ二人とも」

 

天龍「ぐすっ…ああ、ありがとう鬼一、俺の妹を治してくれて」

 

鬼一「当然の事をしたまでだぜ。」

 

龍田「ありがとう…鬼一さん…もう二度と、天龍ちゃんとは…皆とは話せないと思って諦めかけてたの…でも、いまこうやって話せるのは貴方のお陰よ…ありがとう…鬼一さん♪」

 

鬼一「おう♪…さて…ここはもう解放した…建物は影分身に修復させるとして…次は深海の方を何とかしなきゃな…」

 

長門「…行くのか?」

 

鬼一「ああ、もう皆の所にも届いているだろうが…俺は両方を助けるつもりだ…否、つもりじゃないな…助けるんだ…」

 

大和「ふふ♪そう言うと思ってました♪」

 

武蔵「ふっ♪行ってこい♪鬼一♪」

 

鬼一「おう…行ってくるぜ♪」

 

戦艦(姫)「さあ、案内するわ」

 

 

戦艦他多数の深海棲艦に着いていき、一同は、深海の拠点に向かった……

 

 

 

 

 

 

 

 

第肆話に続く




もっと文才が欲しい… (わがまま)皆様応援よろしくお願いします♪


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第肆話 修羅、提督(強引)に着任す 後編 深海side

書きたいことや艦これ以外でも書きたいものがありすぎて纏まらないwwっと言うわけで第肆話です、この物語は主人公最強の物語です、我慢できなければブラウザバック推奨ですそれではどうぞ


第肆話

 

 

 

鬼一「よし、それじゃあ行こうか」

 

戦艦(姫)「お願い……あの子達を…助けて…」

 

港湾「裏切り者と蔑まれても良い…あの子達を護れるならなんだってすがってやる…」

 

防空「もう…あんな地獄は嫌よ…」

 

鬼一「……お前達の覚悟、悲しみしかと受け取った…着いたらあとは任せろ…他の皆の説得は頼むぞ。敵と間違われて撃たれたりしちゃかなわん」

 

戦艦(姫)「了解よ、気をつけて…」

 

鬼一「ふっ、俺の心配より他の子達の心配をしろ…でも、ありがとな♪行ってくるぜ…」

 

 

他の棲艦達を艦娘達と同じように別の場所に移動させ、先ずは傷を直してもらう、そして鬼一は…

 

 

鬼一「さて…殺るか…大忙しだなあ…まあ、こう言うのも悪くない、例えこれが周りから偽善者呼ばわりされようが、人でなしと言われようが人殺しと言われようが…どうでも良い…それで…あの娘達を護れるならば…俺はそれで良い…よし行こう…決めるぜ…覚悟っ…」

 

 

深海の指揮官室に着いて、そして鎮守府の提督室でやったときと同じように、刀の鯉口を切った…"修羅が罷り通る"

 

 

屑深海提督(女)「ふんっ…今頃あいつら、沈んでる頃ね、さて…今度はどうやってあの子らを虐めようかしら♪」

 

 

"斬っ……"

 

 

深海屑提督(女)「……えっ…」

 

 

何かが斬れる音がしたと思いきや更に斬撃が加えられ扉はバラバラになった……

 

 

深海屑提督(女)「………なっ…」

 

鬼一「なんだよ…深海のほうはもっと扉硬いと思ってたんだが…てんで歯応えないな…つまらん…」

 

深海屑提督(女)「なっ…何者よ貴方!!!!」

 

鬼一「あぁ?」

 

深海屑提督(女)「男のくせに…しかも人間でどうやってここまできた!!!!」

 

鬼一「さあな…これから死ぬ奴に教える義理はない…」

 

深海屑提督(女)「私を殺すですって?ふざけるんじゃないわよっ!!!!お前ら人間なんか滅ぼしてやる…そしてここにいる奴等も私の玩具として遊び尽くしてから殺す…お前ら人間なんかじゃあ私達に太刀打ち出来るはずがないのよっ!!!」

 

鬼一「……つまらん演説は終わったか?」

 

深海屑提督(女)「~~~~っ!!!!!!このっ…猿がっ!!!!」

 

鬼一「あぁ~あ…ギャーギャーギャーギャー喧しいんだよ、発情期かてめえ…」

 

深海屑提督(女)「~~~~っっ!!!!!!殺すっ!!殺してやる!!!!」

 

鬼一「出来るもんならやってみろ、ただしその頃には…お前は八つ裂きになってるだろうがな…」

 

深海屑提督(女)「黙れ…人間風情が…黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!!!」

 

鬼一「やれやれ…煽られ耐性ゼロかいな…どうしようもないな…」

 

深海屑提督(女)「っ!!!!もう許さない…お前を八つ裂きにしてそこらの深海魚の餌にしてやる!!!!!!」

 

鬼一「もうどうでも良いから来るならとっとと掛かってこい…言っておくが…女だからって手加減してもらえる、自分は死なないと思うな…外道に加減や情けは必要なし…死ね……地獄に落ちて悔い改めてこい」

 

深海屑提督(女)「上等よっ!!!ただじゃあ殺さないわ……なぶって切り刻んでぐちゃぐちゃにしてやる!!!!」

 

 

鬼一は構えて敵の出方を伺い、対する深海屑提督(女)は棲艦sと同じように艤装を展開し対峙する

 

 

深海屑提督(女)「さあ、これで足を撃ち抜いてあげるわっ!!!」

 

 

艤装から重巡クラスの砲弾を撃ち出し、鬼一の脚をぶち抜かんと放つ……が…

 

 

鬼一「態々的を教えるバカがどこにいるんだよ……しっ…」

 

 

なんと、重巡クラスの砲弾を片手で楽々と止めてしまった。

 

 

深海屑提督(女)「なっ!?!?ばっ…バカな…人間風情が私の砲撃を止められるはずがないっ!!!!」

 

鬼一「現に止められてるやろがい……どうした?もう終わりか?戦場ごっこ遊びは好きじゃないんだ…そんなごっこ遊びはよそでやれ……」

 

深海屑提督(女)「ごっこ遊び…だとぉ!!!!」

 

鬼一「俺から言わせればこんなのごっこ遊びだ…どうした?とっとと掛かってこい…一瞬で終わらせてやる…」

 

深海屑提督(女)「貴様だけは…貴様だけは殺すっ!!!!」

 

鬼一「激情するだけして背後がお留守なのはお構い無しか?シッ!…」

 

 

背後から拳をぶち当て吹っ飛ばして間合いを詰めて下から更に蹴り上げる、そしてその顔面に渾身の拳を叩き込む

 

 

深海屑提督(女)「あっ!?…ぐはっ!?……がっ!!!あがっ!!ああ…私の顔が…私の美しい顔が…貴様…よくも…よくも私の美しい顔を…」

 

鬼一「はっ…最初からブッサイクのてめえにはお似合いの顔だぜ…さて…もうそろそろ飽きた…もう死ね……」

 

深海屑提督(女)「ひっ……おっおねがい…どうか命だけはっ!!…命だけはっ!!!」

 

鬼一「はあ…何度も言わすな…てめえみたいな屑は生かす価値なし…ダメだね……DIE(死ね)」

 

 

"修羅が罷り通る"

 

 

鬼一「斗流血法(ひきつぼしりゅうけっぽう)…カグツチ、刃身ノ百一(じんしんのひゃくいち)焔丸三口(ほむらまるさんこう)、シナトベ、刃身ノ弐(じんしんのに)空斬糸(くうざんし)龍搦め(たつがらめ)………天羽鞴(あまのはぶき)

 

 

雁字搦めにした状態から焔が上がり、そして追い討ちを掛けるように風で焔の勢いが増し、焔の竜巻が上がる……

 

 

深海屑提督(女)「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!!!!」

 

 

叫び声が上がり、焔に全身を焼かれ、そしていつしか叫び声も上げられず、炭化していき、最終的には骨すら残らず消滅した…

 

 

鬼一「焔に焼かれるが良い…地獄で閻魔様に宜しくな…」

 

 

死体も何も跡形もなく消し去り、消滅した…

 

 

鬼一「……さてと…そろそろ行くか…」

 

 

敵を消し去り、跡形も無くなった事を確認してその場を後にした……この様子もまた、他の深海棲艦達にも見られていたのにも気付いて…

 

 

ネ級「……終わった…の…?」

 

リ級「…みたい…」

 

軽巡棲姫「……やっと…やっとこの地獄が終わった…長かったよぉ…」ポロポロ

 

 

みんなで涙しながら解放されたことを祝った、やっとこの地獄から解放された…これでやっと…無理に戦わないで済む……

 

 

鬼一「ここにいたか……皆、よく耐えた、もう大丈夫だ♪奴は始末したもう奴はいない」

 

港湾「本当にありがとう、これで漸く、貴方達に協力できる…」

 

戦艦「やっと、貴方のために戦える…」

 

鬼一「ああ♪だが今は身体を休めろ、ちゃんと休まんといざってときに力が出ないぞ、それじゃあ本末転倒だ…な?ほれ、今日のところはもう休め…明日明後日も休みで良い…暫く戦いは休止だ、艦娘達にも伝える♪」

 

棲艦s「はいっ!!!!」ケイレイ

 

鬼一「うむ♪さあ、飯にしよう♪今回は俺が作ろう♪全員、食堂に集合だ♪」

 

 

艦娘食堂にて、かつて敵だった者達と互いに手を取り合い、助け合って行くことを誓う意味合いもある食事会…だがそれとは裏腹に……

 

 

艦娘達&棲艦s「………………」ググゥ~~ヨダレダラ~

 

 

補給艦の間宮や伊良湖も食堂で座ってただただ待つのみ……ただ、どうしてここまで皆が沈黙を守り、よだれも垂らしているかと言うと……使ってる食材は、先ずこの世界のものではない……「センチュリースープ」「ジュエルミート」ここまで来れば皆さんもお分かりでしょうが、そう…食材は「トリコ」の世界の食材を使っています、なんで関係ない世界な筈なのにこの食材があるのかって?

 

 

 

 

気にしちゃダ~メ☆

 

 

赤城 (くっ……何ですかこのすごく美味しそうな匂いは…もう匂いを嗅いでるだけで…何て凶器を持ってきたんですか鬼一さんんんんんん…!?)

 

戦艦 (うぅっ…今すぐあの厨房に入って料理を食べたい…こんなの下手な拷問よりも効くわよ…)

 

 

それから数分後、漸く完成した料理を皆の前に出す

 

 

鬼一「さあ出来たぞ♪皆、ここまでよく踏ん張った、これからはお互いに協力しながら助け合っていこう!!さあ、食べようか♪最初はやっぱり肝心だからな♪音頭は俺が言おう…さあ皆、この世の全ての食材に感謝を込めて…頂きます…

 

艦娘達&棲艦s「…頂きます……

 

 

そして、一斉に料理に手をつけると、一瞬時が止まったような感じで固まる

 

 

鬼一「ん?あれ…どうした皆、もしかして…美味しくなかったか?(汗)」アセアセオロオロ

 

 

更には全員涙を流しながら料理を食べていた…

 

 

鬼一「……………」

 

白露「美味しい…美味しいよぉお…」ポロポロ

 

ほっぽちゃん「うん…」

 

鬼一「…そうか♪遠慮なく食べな♪おかわりも沢山ある…一杯に、腹一杯に食いな♪」

 

白露「う"ん"っ"!」

 

 

そして、全員が残さず料理を食べ、食事会を含めた懇親会は無事、幕を閉じた…そして、悪夢は覚め、新しい朝が来た…その日差しは雑魚寝で眠っている艦娘達、棲艦sを優しく見守っていた………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第伍話に続く………




艦娘sideで約五千字行ったのに後編はこの体たらく… マジで色々書きたいことがあるなあ……まあ先ずはこの艦これ編を終わらせなきゃ話にならんし……まあおいおいで


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第伍話、巨悪の海軍との大決戦 準備篇

やっとこさここまで来た… さてと……おはこんばんちはッス♪黒い阿修羅です♪もっと色々書けるように修行中です、相変わらず他の投稿者より断然下手ですがどうか暖かく見守ってください、それでは本編どうぞ


第伍話

 

 

 

 

(OP、「仮面ライダーアマゾンズ season2」より、DIE SET DOWN)

 

 

 

あれから一週間、寮は完全に修復完了して全員にはしっかり療養してもらって、怪我とかが酷い娘達はそれ以上に時間が掛かるが命に別状はないので問題はない、皆、この一週間は自分達が思うままに過ごしていた……

 

 

鬼一「………」

 

長門「………」

 

鬼一「……なあ、長門…」

 

鬼一「なんだ?鬼一」

 

鬼一「もうそろそろ離れても良いんじゃないか?」

 

長門「嫌だ、暫く鬼一成分を補給だ…」

 

鬼一「それがどんな成分かはさておきもうそろそろどいてくれんと修業が出来んのだが…(汗)」

 

長門「私といるのは嫌か?」

 

鬼一「そうじゃないが…(汗)」

 

長門「では問題ないな♪」

 

鬼一「ぬぅ……」

 

陸奥「そうよぉ♪こんな美女二人にこうしてサンドして貰えてるんだから♪味わわなきゃ損よ♪」

 

鬼一「俺は日課の修業をしたいんだがなあ…(汗)」

 

 

現在鬼一は長門と陸奥の姉妹二人に後ろからと前から前を長門、後ろを陸奥ががっちりホールドして抱き締めていた

 

 

陸奥「もう…鬼一ったら私達の事はもうどうでも良いの?」

 

鬼一「違う違う…(汗)日課の修業をやってないと後々身体が鈍っちまうからな…少しでも身体を引き締めいたいのだよ」

 

長門「それ以上素敵になってしまうと私達が持たなくなってうしまうから勘弁してくれ…(汗)」

 

陸奥「もう女として襲いたくなっちゃうから却下」

 

鬼一「理不尽だ……(汗)」

 

白露「あぁ~~~~~っ!!長門さん達が鬼一を独占してるぅ~~っ!!」

 

山風「パパ……私にも構って…」左腕ギュウ

 

鬼一「あぁはいはい…ヨシヨシ…」山風アタマナデナデ

 

白露「鬼一~~あたしも~~~」右腕ギュウ

 

鬼一「……動けん(汗)」

 

長門「ふふ♪正にハーレムだな♪鬼一よ♪」

 

鬼一「からかうな長門……(汗)」

 

陸奥「ふふ♪鬼一の背中はおっきくて安心するわね~♪」

 

鬼一「そうか……」

 

 

そして、とある一報で、状況が変わる……バタバタと慌ただしい雰囲気で大淀がドアを開ける

 

 

大淀「鬼一さん!!!」

 

鬼一「どうした大淀、そんなに慌てて…」

 

大淀「それが……海軍本部の大将がこちらに来てます…」

 

艦娘達「っ!!!」

 

鬼一「……やれやれ、いよいよ来やがったか…」

 

大淀「どうしますか?」

 

鬼一「俺が何とかするから、全員寮にて待機、安心してくれ…ここを明け渡す気なんざ更々ない……」

 

その場にいた全員「了解っ!」ケイレイ

 

 

そして暫くして……

 

 

大将「ふんっ……ボロいところだ…こんなところ私の艦隊ならばすぐに潰せる……」

 

鬼一「ほう…見た目であまり判断するんじゃねえぞカスが…」

 

 

大将の前に鬼一が仁王立ちで立ちはだかる…

 

 

大将「貴様か…ここの鎮守府を運営してるのは…」

 

鬼一「だったらどうした?」

 

大将「ならばこれは要求ではなく命令だ…即刻この鎮守府を明け渡せ」

 

鬼一「断る」ソクトウ

 

大将「…貴様ちゃんと頭使って喋ってるのか?命令と言ったのだぞ?」

 

鬼一「てめえこそ頭使ってるのか?俺は断ると言ったんだ…同じ事を何度も言わせるな、それともなんだ?そんな事を態々伝えるためにここに来たのか?海軍様は余程暇と見える…やることなくて暇なんだろうなあ?えぇ?」

 

大将「貴様…それ以上私を侮辱するならば容赦せんぞ…」

 

鬼一「どう容赦しないんだ?」

 

大将「海軍総出でこの鎮守府を消滅させる…」

 

鬼一「あっそ、で他は?ないならとっとと帰ってくれないか?邪魔」

 

大将「貴様…やはりちゃんと頭を使って喋っていないようだな…海軍総出だぞ?つまり、全日本の鎮守府が貴様の鎮守府を潰すといっているのだぞ?」

 

鬼一「だからなんだ?そんな些末な事はどうでもいいだよ、用がすんだらとっとと帰れっていってるんだよ……ここで死にたいか?」

 

 

大将に極密度の殺気を放ち、萎縮させ

 

 

大将「っ……くっ……貴様なぞどこかでの垂れ死んでしまえ!!!」

 

鬼一「死ぬのはお前らだ…俺の嫁達に手ぇ出したら、その瞬間てめえらは死ぬ……覚悟しとけ…」

 

 

大将はそのまま海軍本部へ逃げながら帰っていった

 

 

鬼一「……はあ…やれやれ、大将があんなんじゃ期待はできそうにないな…はあ、やっと帰ったか…なら俺も相応のものを準備しないとな……」

 

 

そして鬼一は自分の部屋に閉じ籠り、海軍との決戦の準備を開始した…

 

 

鬼一「……………」

 

 

鬼一は自分の得物の状態を確認しながら準備を進めていた、今の腐りに腐りきった海軍を消せれば少なくとも今まで不当に扱われてきた艦娘達を救える…

 

 

鬼一「やるしかねえ……何がなんでも…俺がやらなきゃ誰がやるってんだ…」

 

 

伊勢「やっほー♪鬼一、そう煮詰めてても良い考えは浮かばないよ?ごはん食べに行こう♪」

 

鬼一「ぬ……もうそんな時間か…そうだな、そうしよう」

 

日向「決まりだな」

 

 

移動中、案の定二人から両腕をがっちりホールドされてる状態で食堂へいく姿はまるで連行されてる姿に他ならない

 

 

鬼一「……なんかまるで俺が連行されてるような感じがするんだけど」

 

伊勢「気にしない気にしない♪」

 

日向「男が小さい事を気にしてはいかないぞ♪」

 

鬼一「あっそう…(汗)」

 

 

そして食堂につき、鳳翔や間宮、伊良湖ちゃんも加わっての食堂だ

 

 

伊勢「鳳翔さあん♪連れてきたよぉ♪」

 

日向「ああ♪きっちり逃がさないようにな♪」

 

鳳翔「ありがとうございます♪鬼一さん?あまり根を詰めすぎるのもダメですからね?根を詰めすぎるといつか倒れちゃいますよ?」

 

鬼一「善処するよ」

 

鳳翔「そうしてくださると助かります、さあ、出来ましたよ♪召し上がってください♪」

 

鬼一「ありがとう♪頂きます♪」

 

 

食堂でお昼ごはんを食べ、暫く他の艦娘達や棲艦sと雑談でもしていき、自分の部屋に戻った……

 

 

鬼一「よし、腹も膨れたところで再開と行くか…」

 

 

そしてまた暫く自分の得物の状態を確認しながら作業を進めてると、他の艦娘達や棲艦sがやって来た

 

 

加賀「鬼一さん、少し大丈夫でしょうか?」

 

鬼一「加賀か、良いぜ、鍵は空いてる、入ってくれ」

 

加賀「失礼します」

 

ヲ級「ヲっ♪」

 

鬼一「二人揃ってどうした?」

 

加賀「ヲ級が鬼一さんの作業してるところを見たいと言っていたので連れてきて貴方に聞いてみようと思ったの」

 

鬼一「そうだったのか、だったら問題ないよ、好きなだけ見ていきな♪加賀も見ていたければ見ていて良いぜ」

 

加賀「では、そうさせて貰うわ♪」

 

ヲ級「ヲっ♪ヲっ♪」ピョンピョン

 

鬼一「ふ♪…………」カチャカチャ

 

加賀「鬼一さん、何を弄っているのかしら?」

 

鬼一「俺の愛銃だ、念入りに整備してるんだ…」

 

加賀「それは…二丁拳銃ですか?しかもかなりの大型の…」

 

鬼一「ああ…ある人からの物を真似て俺が作った、これのオリジナル作った人凄い腕だよ…魂を感じるよ……」

 

赤城「それを造った人は…」

 

鬼一「……もういない…」

 

赤城「あっ…すみません…」

 

鬼一「いや、こちらこそすまなかったな、湿っぽい話をしてな…だが…これを造った人は、今も天で銃作ったりしてるかもな♪」

 

天国のガンスミス「へっきし…あぁ~…最近寒いかねえ…?」

(このガンスミスの詳しい話は小説版Devil May Cryで是非読んでみてください)

 

飛行場姫「そうかもね♪」

 

 

そしてそれから暫く自分の得物の状態確認作業をしながら適当に雑談もして解散…お開きとなった

 

鬼一「……よし、これで良い………決行は明日だな…皆に伝えなきゃな…」

 

 

放送マイクで全員に召集を掛け、食堂に集まる

 

 

鬼一「皆集まってくれてありがとう、まどろっこしいのは嫌いなので単刀直入に言おう、今の海軍を潰すときが来た…」

 

 

その一言で一同騒然として動揺が隠せないようだ…だがそれに構わず話を進める

 

 

鬼一「決行は明日、俺は明日、海軍本部に殴り込みに行ってくる、因みに俺一人でだ」

 

 

更に爆弾発言で皆大騒ぎになった

 

 

鬼一「静かにっ!!話はまだ終わってないっ!!」

 

 

鬼一の一喝で場を納める

 

 

鬼一「そこで、俺の留守の間、皆にはここ、俺達の鎮守府(いえ)を守ってほしい、俺がいない間にここが襲われる可能性があるからな…だから俺がいない間、皆で力を合わせて俺達の鎮守府(いえ)を守ってくれ…これはな、皆にしか頼めない…非常に勝手な願いだけど、頼む…」

 

 

深々と頭を下げ、皆に懇願する

 

 

天龍「…なあ鬼一、本部を潰すのは分かったけど、流石に一人じゃ無茶じゃないか?相手は海軍の中枢、本部だぜ?幾らなんでも…」

 

摩耶「そうだぜ鬼一、数じゃ分が悪すぎる、せめて戦艦を連れてった方が…」

 

鬼一「いやダメだ、さっきも言った通り、俺がいない間に誰かに襲撃されてここが全滅してしまったらそれこそダメだ…念には念を…って奴だ…」

 

サラトガ(以降、サラと呼称)「では…私達が貴方に出来ることは何もないのですか?」

 

鬼一「それがここを守ることに繋がる、ここを守ってくれれば俺は安心してくれ戦いに行けるんだ…だから、皆に重ねてお願いする…ここを…俺達の鎮守府(いえ)守ってくれ…頼む…」

 

大和「……分かりました…貴方が必ず帰ってくると信じて待ちましょう…ですが、約束してください……絶対に…絶対に勝って私達の元に戻ってくると…」

 

鬼一「ああ、必ず帰ってくる、約束だ」

 

 

皆と約束を交わし、それぞれの部屋で休ませて鬼一も眠りについた…決行は明日の朝3時…明け方を待たずして出撃する……さあ、準備は整った……

 

 

~深夜二時~

 

 

鬼一「………」パチッ

 

 

深夜に目を覚まし、戦いの準備に取り掛かり、装備もちゃんと装備して鎮守府の玄関から外に出る、だが、鎮守府の正門前に艦娘達や棲艦sが既にいた…

 

 

鬼一「寝ていて良かったってのに…見送りなんてしなくて良かったのに…」

 

扶桑「そうもいきません、これから鬼一さんが戦場に向かうと言うのにそれを見送らない子達はここにはいません」

 

鬼一「……やれやれだぜ♪」

 

長門「全員っ、鬼一に敬礼!!!」ケイレイ

 

艦娘達&棲艦s「………」ケイレイ

 

 

鎮守府正門から出て振り返り

 

 

鬼一「……行ってくる」ケイレイ

 

艦娘達&棲艦s「行ってらっしゃいっ!!」

 

鬼一「……ふっ!!」

 

 

皆に敬礼を送ってから地面に自分の足跡がくっきりとつくほどの踏み込みから走り出した……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第陸話に続く……




自分が知ってる作品でのハーレムもの小説があまりないんだよなあ……と思ってだったら自分で書こうと思って今の現状ですwwwなるべく完結するまで頑張ります、応援、感想、お待ちしてます♪ただし、誹謗中傷のコメントは無視しますので悪しからずご了承下さい


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第陸話、巨悪の海軍との大決戦 海軍本部壊滅篇

お待たせしました♪五千字越えた…(驚)まあなにはともあれ、第六話です♪皆様楽しんで誹謗中傷は控えて読んでいただければ幸いです♪それではどうぞ


第陸話

 

 

 

深夜二時、ある町では異変が起きていた、それは遠くから何やら地響きのような音が聞こえてくるのだ…しかも、段々こちらの町に近付いてくる…そして、その音の正体がなんと人間が走ってる音だったのだ…

 

 

鬼一「……もうちょいで着きそうだな…急ぐか…」ドンッ

 

 

更に加速して衝撃波が発生して周りの住宅やビルの下層の窓ガラスが原因不明の破損事故がその町であちこちで起きていた…

 

 

ーーーーそして、ついに海軍本部にたどり着き、その巨大な施設をぶっ壊すべく中に入ろうとするも門番に見つかり咎められる

 

 

 

門番1「止まれっ!!貴様何者だっ!ここを海軍の本部と知っての事か!?」

 

門番2「貴様のような得たいの知れん馬の骨をここにいれるわけにはいかん、とっとと帰れっ!!」

 

鬼一「悪いがそうもいかんのでなあ…お前達に恨みはないが…推し通る…」

 

門番1「ほう?うん?ははっwww今時今更侍気取りか?なんだこれは?ちゃんばらごっこなら他でやりな…」

 

 

門番の一人が鬼一の刀の鞘を警棒で軽く叩き間合いに入る……

 

 

鬼一「うん?ふふ…これか?面白いぞ?もっと近くで見てみろよ…」

 

門番2「へえ?……っ!?ぐぁぁああああああっ!!」

 

門番1「なっ!?あぁあぁ……」

 

鬼一「おぉ~……」

 

 

不用意に刀をまじまじと見る門番にあらかじめ仕込んでおいた火薬が爆発し、刀が射出され、門番の顎を撃ち抜いて上空7mほどまで吹っ飛ばす。

 

 

鬼一「……ん?」

 

門番1「うっ…うわぁああああ!!!!」

 

鬼一「よっ…はっ!!」

 

 

門番の警棒を軽く避けて鞘当てで怯ませ、一気に間合いを詰めて門番を足場にさっき刀に吹っ飛ばされた門番の方向へジャンプする…そして…

 

 

鬼一「おおぉぉぉぉぉぉ……せいやぁああああああっ!!!!!!」

 

 

上空にあった刀を取り、同じく上空にいた門番を真っ二つに斬って着地した…。

 

 

門番1「くっ…はああっ!!」

 

 

門番も負けじと応戦しようと警棒を振りかぶる…が…

 

 

鬼一「…ふんっ………」

 

門番1「あっ…あぁ……」

 

 

着地した状態から円運動のように斬りつけ、もう一人の門番も斬り伏せる

 

 

鬼一「………はあ~あ…」

 

 

刀を振って血を払い、納刀する、そして漸く斬られた事を自覚して上半身がずれていきそして落ちる、下半身はそのままの状態で崩れ落て上下に別れ、その身体から夥しい量の血を噴水のように噴出させて倒れる…そして退屈そうに血が着かないように横を歩き、海軍の正門へと向かう、そしてその後ろで残るのは、見るも無惨な死体と夥しい量の血だけが残るのみだった……

 

 

鬼一「はあ…こんなもんならここのやつらもたかが知れてるな…本部ってだけあってまあでかい門だな…まあ…ぶっ壊すんだがな……」

 

 

ーーーー"虚刀流四の構え、「朝顔」"

 

 

鬼一「虚刀流四の奥義、柳緑花紅…

 

 

虚刀流四の構えから片方の拳を腰元に構え、門に対して身体を捻り背を向けた状態になり、そこから身体の捻りを開放して拳を門に叩き込む、そして、門の裏にあった閂だけをぶち抜いて破壊して門を開ける……

 

 

鬼一「やれやれ…もうちょいマシな門は作れなかったのか…」

 

 

閂を破壊して本部内に侵入すると事前に情報が漏れていたのか既に臨戦態勢が整っていた…しかもかなりの人数で

 

 

鬼一「…ほう…まるで俺がここに来るのが分かってたような配置だな…」

 

屑元帥「そうとも…全てお見通しよ…"人斬り鬼神"…」

 

鬼一「……へぇ…俺の事を知ってるのか?」

 

屑元帥「知ってるも何も、裏ではお前ほど有名な者はおるまい…たった一人であらゆる組織からも狙われながらも全て返り討ちにし、自分に牙を向けた者には容赦しない徹底ぶり…これで有名にならないわけがなかろうに…」

 

鬼一「よく調べてるようで…で?俺の事を知ってるなら後は自分がどうなるか分かってるよな?」

 

屑元帥「貴様…どうやらこの状況が分かってないようだな?ここにいるのは全員儂の直轄の精鋭十万じゃ…幾ら"人斬り鬼神"が強いと言ってもこれだけの数ではどうしようもないだろう?」

 

鬼一「…はあ…表面上の事しか知らんのか…」

 

屑元帥「……何?」

 

鬼一「こんな雑魚共何人いようが同じだって言ってるんだよ…こんなの物の数にも入らん……俺殺すならもっと数寄越したらどうだ?まあ寄越したところでまた屍の山が増えるだけだがな…」

 

屑元帥「やはり貴様は状況が分かってないようだな…この状況を見ろ、十万対一だぞ?この歴然の差が分からんのか?」

 

鬼一「…はあ…だからなんなんだ?」

 

屑元帥「…何?」

 

鬼一「だからなんだって言ったんだ……もういい…もうお前の汚らわしい声は聞き飽きた…これ以上の対話を望むなら…暴力と言う言葉でのみ応えてやる…全員……皆殺しだ……

 

屑元帥「ふん…ほざけ…命令を下す…奴を殺せ…貴様など、儂がてを下すまでもないわ…」

 

鬼一「はあ…いつまで能書き垂れてんだ……さっさと掛かってこい…

 

屑元帥「あ?」

 

鬼一「掛かってこないなら…こっちから行くぞぉっ!!!!

 

海兵全員「うおぉぉぉぉぉぉおおおおおっ!!!!!!」

 

 

 

 

(イメージ戦闘用BGM、龍が如く0より)「怨魔の契り」

 

 

 

海兵が全員纏めて鬼一に向かい、鬼一自身も海兵達の波に向かって走り出して突っ込み…

 

 

鬼一「風遁、螺旋丸っ!!」

 

 

一人の海兵に螺旋丸を叩き込み、そのまま螺旋丸ごと海兵を投げ、螺旋丸を炸裂させて更に他の海兵も巻き込む。

 

 

鬼一「これじゃあ中々減らんか…ならば…」

 

 

上空に飛び掌にチャクラを集中させて今度は螺旋丸よりも威力も範囲も桁違いな風遁、螺旋手裏剣を作る。

 

 

鬼一「喰らえ、風遁、螺旋手裏剣!!!!」

 

 

螺旋手裏剣をぶん投げ、粗方の敵を巻き込み爆ぜさせ、大体3000は消滅させた。

 

 

鬼一「このまま続けて殺っても良いんだがそれじゃあつまらんよなあ?」

 

 

地上に降りて海兵達に向かって走り出し、一人の海兵をスリングブレイドで投げ飛ばし、海兵の武器を利用したり、打撃ありとあらゆる近接格闘術を駆使して敵を駆逐していく…

 

 

鬼一「148…237…386…419…527…651…773…862…905…1003……」

 

 

近接格闘だけで1000人以上も屠り、近接では勝てないと踏んだ海兵達は遠距離から銃や砲であらゆる重火器を鬼一に向けて放つが……

 

 

鬼一「ブレングリード流血闘術、117式、絶対不破血十字盾(クロイツ・シュルトゥンツェ・アブレヒリヒ)!!!!!!

 

 

地面に殴り付け、そこから自身の血で作った巨大な盾を展開させ、重火器の攻撃は全て弾かれる。

 

 

鬼一「おいおい…もう終りか?じゃあこっちの番だな…そらっ!!!!へっ…行くぞぉ…FIRE!!!!!!」

 

 

懐から「厄災兵器、パンドラ」を展開して、モード「アーギュメント」で大量のミサイルを飛ばし、そこかしこに無差別攻撃を仕掛ける、そしてこの攻撃で約二万は吹っ飛んだ…。

 

 

鬼一「ひゅう…やっぱりパンドラは威力半端ないな…一瞬で至るところにクレーター作っちゃったよwww」

 

 

(因みに、原作のパンドラより大分威力上げてますwwww)

 

 

屑元帥「……」パクパク

 

 

あまりにも一方的な展開に屑元帥は驚きを隠せない、たった一人、たった一人の勢力で自分が手塩にかけて育てた兵士が一瞬で散らされていく…そして気づけば、もう3割もの兵士たちが奴によって消された…。

 

 

屑元帥「ばっ……化け物…」

 

鬼一「俺から言わせれば…お前の方が化け物だぜ?てめえらは全員俺があの世に送る…まあ、全員漏れなく地獄行きだろうがな…鬼灯さんには結構迷惑かけるが…まあその時は直接出向いて手伝わなきゃな……」

 

屑元帥「なっ…何を言ってる……」

 

鬼一「これから死ぬてめえには話す義理なしだ…さあ、そろそろ辞世の句でも出来たか?」

 

屑元帥「なっ……何をやってる!!!!殺せっ!!!奴を殺せぇ!!!!」

 

鬼一「やれやれ…もっと根性見せろよ…」

 

海兵「でやぁっ!!!」

 

鬼一「……ふんっ…」

 

 

 

四方八方からの攻撃を鞘当てで剣を弾き、「閻魔刀」を鞘から抜刀、その映りから後ろからの唐竹割りをする敵が行動を起こす前に素早く後ろの敵を叩き斬り、その返しで薙ぎ払い、周囲の敵を上下真っ二つにして敵の身体が上下に別れて倒れるまで待ち、そして血を払って納刀、そして横から剣を振り下ろしてくる敵に対しては身体の筋をずらしてかわして柄で敵の土手っ腹に叩き込んで吹っ飛ばし、横にいた敵を鞘で脚を払って空中に浮かせてその浮いてる胴体に刀身を滑り込ませて斬る、ガードの構えで待っていた敵には剣ごと叩き斬り返しの太刀で胴体を斬る、そしてもう一人の脚を払って空中に浮かせて、一度閻魔刀を納刀してから浮いてる敵の先のいる数人も纏めて抜刀術で纏めて斬り伏せた…辺りには胴体を斬られて血が噴水のように噴出させて文字通りの「血の雨」を降らせて鬼一の髪を赤黒く染めて行く…

 

 

 

鬼一「……おあぁああああああああ!!!!!!」

 

 

 

前方に向かって走り出して閻魔刀を振るい、バッサバッサと敵を斬り刻みながら走り抜け、最後は閻魔刀を振り抜き斬り伏せられた敵は真っ二つにされ崩れ落ちる……そして持っていた天然水ペットボトルを頭からかぶりって血を落とす…

 

 

鬼一「ふん……」

 

 

そこら辺に落ちていた血に染まっていない薄汚れた大きい布を羽織る…まだまだ敵は現れ続け、立ちはだかる…それを見てそっと閻魔刀の鯉口を切る……

 

 

鬼一「………」キンッ

 

海兵「おりゃあ!!!!」

 

鬼一「……」

 

 

背後から剣を振り下ろしてくる敵をかわして布を上に投げて目眩ましして海兵を袈裟懸けに斬って一瞬で遠い所に瞬間移動する…そして…

 

 

鬼一「はぁぁ……」スゥゥ…キンッ

 

 

移動したところからゆっくりと閻魔刀を納刀した瞬間、やっと斬られた事を自覚して敵は崩れ落ちる…そして漸く鬼一の存在を認識して振り返る…

 

 

海兵「なっ!?いつの間に…」

 

鬼一「……」

 

 

 

一気に間合いを詰めて一人を斬り伏せて身体を回転させながら一人、また一人と斬り、鞘を後ろに投げて一人の海兵の腹を貫きそのまま後ろに吹っ飛んでいくそれを追うかのようにまた一瞬で間合いを詰めて左切り上げ、袈裟斬りの順番で一人一人を屠る……そして最後は閻魔刀を投げて回転させて周りの敵兵を斬殺していき、帰って来た閻魔刀を掴み、飛んできた鞘に寸分の違いなくすっぽりと納めて敵から納刀した鞘ごと引き抜いて髪をかき揚げて不敵に笑う…

 

 

 

鬼一「はぁ…ふん…」ニヤッ

 

海兵「くそがっ!!!!」

 

海兵「調子に乗るなよっ!!!!」

 

 

 

空中から奇襲を掛けて倒そうとするも鬼一は全くの動揺もせず上を見て飛び上がる…そして。

 

 

鬼一「うおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!!!!うおおぁっ!!!!!!」

 

 

飛んで抜刀して回転しながら周りの敵を片付けていき、目の前にいた敵には踵落としを喰らわせて地上に叩き落とし、最後は空中で回転しながら地上に叩き落とした敵目掛けて閻魔刀を振り下ろし、敵を真っ二つにした…。

 

 

鬼一「はぁぁぁぁぁ……」キンッ

 

 

閻魔刀を回転させて血を払い、静かに…でも確実に納刀……。そして周りにはただの屍と化した骸がそこらじゅうに横たわっており、その数は実に二万……もう半数にまで削られて敵も慌てだし、あるものは戦闘を放棄して恐怖のドン底にいてガクガクと震えるものが殆どだった……

 

 

 

鬼一「ふう…良い感じかな……さてどうする?もう半分だぜ?言っておくが…俺は必ず全員皆殺しにする…どう足掻こうが、そしてどう逃げようが…必ず見つけ出して殺す……一人残らずだ…」

 

海兵「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」

 

海兵「じょっ…冗談じゃねええぇぇぇぇっ!!!!」

 

海兵「死にたくねえ…死にたくねえよぉ…」

 

海兵「そうだ…これは夢だ、夢なんだ…」

 

海兵「あいつのせいだあいつのせいだあいつのせいだあいつのせいだ……」

 

鬼一「はあ……もういい…もう良いよお前ら…全員地獄に叩き落としてやる…地獄で鬼灯さんと閻魔さんにたっぷり地獄味わってこい……お前ら纏めて……殺す…

 

 

閻魔刀を構え、何やら力を溜めている様子でじっと構えている…

 

 

屑元帥「はっ…おい貴様らっ!!!!今が好機だっ!!!!今奴は隙だらけだ、今の内に殺せぇ!!!!!!」

 

鬼一「やれやれ、十万の敵って言うのは分かってはいたが処理が大変だ……ここら辺リアルに血の海になりそうだ…相手すること自体は別に構わんのだが…さて…もうそろそろ読者も飽きてきただろうし…もう終わらせてやる…」

 

 

何やらメタい話が聞こえてきた気がしてならないがまあきにせず続けよう。

 

 

海兵「そうだ、生きて戻るんだ……だから殺す…」

 

海兵「生きるんだ…だから殺す…殺す…」

 

海兵「殺す…殺す…殺す…」

 

海兵「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」

 

鬼一「……哀れな…もう死ね…お前ら…」

 

 

鬼一のもとに残りの海兵達が集まっていき一ヶ所に集まるそしてそこから放たれる技は…その範囲にいた者は瞬く間に絶命する…その名は「次元斬・絶」

 

 

鬼一「I'need more power!!!!!!(もっと力を)

 

 

鬼一がいた場所から消え、そしてそこらじゅうに散らばり配置される斬撃、そして戻ってきた鬼一が膝をついた状態で閻魔刀を回転させて静かに納刀したと同時に斬撃が解放され、残りの五万人は一瞬で消された……

 

 

鬼一「……ふん…呆気なかったな…」

 

屑元帥「………」パクパク

 

 

あまりの状況に唖然とするばかりの屑元帥…だが、そんな隙を見逃すはずがなく、鬼一は一気に屑元帥の間合いの中に入る。

 

 

屑元帥「っ!!!!貴様……どうやっ……」

 

鬼一「虚刀流奥義……

 

 

虚刀流四の構え、"朝顔"の構えからの接続技で四の奥義、柳緑花紅での拳を屑元帥の土手っ腹に叩き込む。

 

 

鬼一「七花八裂……

 

屑元帥「ごぼっ……」

 

鬼一「改!!!!!!

 

 

 

先ずは四の奥義、柳緑花紅から一の奥義、鏡花水月による心臓への強烈な掌打、両手を合わせてから開きながらの五の奥義、飛花落葉での両掌底、飛び上がってから回転を加えての踵落としを脳天に叩き込む七の奥義、落花狼藉、 水月(鳩尾)への飛び膝蹴りの三の奥義、百花繚乱、両水平手刀で屑元帥の両脇腹に打つ六の奥義、錦上添花、そして最後に屑元帥の心臓に逆の手の貫手で心臓を貫く二の奥義、花鳥風月で止めを刺し、屑元帥の背中が弾け大量に出血して喀血しながら倒れる……

 

 

 

屑元帥「がはっ……」

 

 

 

 

これにて海軍は壊滅、この騒ぎは世間にも大々的に公表され、世間では「海軍を襲った悪夢、血の海地獄作られる」と報じられ、世間を大変に賑わせ、犯人は誰だ、裏の人間の犯行か、屑な海軍が消えてこれから新しく艦娘さん達に優しい海軍ができれば良い…などなど様々な意見や憶測が交わされるのはまた別のお話……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第漆話に続く……




色々ゲームとかの再現も入れましたwwwww感想とかくれれば喜んでうp主のモチベーションが勝手に上がります、どうか感想とかよろしくお願いします♪


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