戦姫絶唱シンフォギア/仮面ライダービルド運命を翔ける少年 (ストライカーシグマ5)
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プロローグ1 終わりと始まりと

はじめまして ストライカーシグマ5です。
文才がないので駄文になってしまいますがよろしくお願いします!
ちなみに1番好きなアニメキャラはシン・アスカです。
好きすぎてガンダムの世界を飛び立ってしまいます!、、、、、、、、、、だってシンフォギア面白いんだもん!手なわけでシンフォギアとクロスオーバーします
アプリのシンフォギアやって楽しいのでアニメのシンフォギアを見つつ書かせて頂きます!まずはプロローグを、書かせて頂きます!ではどうぞ!!


コズミック・イラ74

ブレイクザ・ワールドとも呼ばれた最悪の1年から月日が流れ世界は少しずつ、それでも確実に平和へと向かっていくのであった。

だが今新たな運命が幕を開ける。これはそんな物語の序章

? 「全くあの人は書類仕事ほっぽってどこ行きやがったんだ、、、、、、、、、、」

黒髪の少年はそうボヤきながら目の前にある書類と格闘していた。

? 「そう言って書類処理してるあんたってホントお人好しよね、シン」

真紅の髪に特徴的なアンテナを立たせている少女はぼそっと一言いうと

シン「少しでもやっておかないとジュール隊長に怒られんの分かってんだろ!?ルナ!」

ルナ「そうよね〜、ジュール隊長ヤマト隊長のこと嫌いだもんね〜そのとばっちりがあんたに来てるって事かしらね〜?」

シン「後でパイルドライバーキメてやるキラさんめ、、、、、、、」

そう シンが格闘している書類は全てメサイア攻防戦の英雄キラ・ヤマトのものである。キラ・ヤマトが入隊してから1年がたった。副官であるシンはキラを支えられるよう色々な仕事を覚えた。しかしそれはキラのためになっていなかった。なぜならこのキラ・ヤマトが書類仕事を自ら進んでやった試しはない。ちなみに入隊後すぐにキラが

キラ「ほら僕機械には強くても書類とか書けないからアークエンジェルに乗ってた時も書いたことなかったしね」

本当になんでこんな奴が英雄視されるのかとシンが本気で考えるぐらいにキラ・ヤマトや1人では何も出来ない。なんならシンが隊を回しと言っても過言ではない。

ルナ「でもヤマト隊長がフラフラ出てって2時間ぐらい経つわよね?流石に心配になるわね」

とルナマリアが言うと

シン「大方買い食いして昼寝でもしてんだろ?」

流石シン1年でキラの行動をしっかりと見抜いている。

シン「悪いルナ少し飲み物買ってくる その間書類やっといてくんない?」

ルナ「いいわよー少しぐらいゆっくりしてきなさい」

シン「サンキュんじゃよろしく」

と、シンは執務室を後にした。だがこの時キラ・ヤマトはもう、ここ世界には存在していなかった。それを知るのは少し先になる、、、、、、、、、、

side?

? 「はあっ!はあっ!はあっ!早く逃げるんだ!!」

少年が大声で叫ぶとこの世のものとは思えない異形の怪物'ノイズ,と呼ばる怪物が街に出現した。ノイズを倒せるのはシンフォギアと呼ばれる聖遺物を扱える者しか倒せない、しかしその少年はノイズを倒す手段があった

to be continued

 



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プロローグ2 救いを求める声

プロローグ2かかせて頂きます!変身します!!


side?

? 「早く!!逃げるよ!!」

? 「待って兄さん!!」

手を引っ張りながら走る少年と手を引かれながら走る少女その後にはノイズと呼ばれる怪物が何体もいた。しかしその中にはノイズとは少し違うものも存在した。だが一般人には差が分からない。怖い死にたくないという感情が己を突き動かす。

? 「きゃっ!」

? 「湊!!」

湊 「逃げて兄さん私に構わずに!」

? 「そんなこと出来ないよ!!湊は俺の妹なんだ!!」

湊「兄さん、、、、、、っ!後ろっ!!」

湊が叫ぶとその声に反応して後ろを振り向く少年。しかしその時には既に遅かった。少年の体を鋭く尖った爪のようなもので少年の体を切り裂く。

? 「ガハッ!」

湊 「い、いやぁあ!!兄さん!!兄さん!!」

少年の体は大きく切り裂かれ大量の血が溢れ出す

? 「は、はや、く逃げ、、、、、ろ」

湊 「嫌!!兄さんを置いていけない!!」

? 「この、出血じ、じゃ、た、たすからないだから、お前、、、、、、、、だけでも」

湊 「いや!!」

? 「ごめん、な?弱いにい、さんで、、、、、、、、、、」

湊 「そんな事ない!!兄さんは誰よりも優しくて強い人だもん!!」

? 「あり、がとう、、、、、、、、、、っ!逃げろ 俺がじ、時間を稼ぐ!」

湊 「ダメ!!こんな体で動けないよ!!私を1人にしないでっ!」

だがノイズは無情にも少年達に近寄ってくる。

? (くそっ俺にもっと力があればっ!!あれを使える力があれば!!せめて湊だけでも!!)

湊は兄を抱きしめ動かない。

? (頼む誰でもいい!!俺の命なんてくれてやる!!どうせ助からないんだ、けど妹を、、、、、、、、、、湊を助けてくれ!!)

その叫びが、助けを求める声が世界を超え1人の少年に届く、、、、、、、、、、

sideシン

コーヒーを買い一息つこうとしたその時だった、頭の中で声がした。

? (頼む誰でもいい!!俺の命なんてくれてやる!!どうせ助からないんだ、けど妹を、、、、、、、、、、湊を助けてくれ!!)

シン「っ!?誰だ!」

しかしシンの周りに人はいない。

? (俺はもう助からない けど妹は生きてる!だから頼む!!)

シンは幻聴かと思った。しかし妹を助けてくれという声に自分の過去を重ねていた。そして

シン「、、、、、、、、、、わかったでもどうすればいい?」

幻聴かもしれない だが助けてと声が聞こえる。それだけでシンが動く理由になった。

? (本当か!?)

シン「あんた相当やばいんだろ?早くしろ!」

? (ありがとう、これで安心して逝ける、、、、、、、、、、俺の残った命であんたを喚ぶ!)

そう幻聴が叫ぶとシンの視界が歪み始める。

? (頼む、妹を)

シン「ああ、任せろ!」

その時シン・アスカはコズミック・イラから姿を消した

side?

ああもうダメだ。湊はそう思い兄の体を強く抱きしめ目をつぶった。しかしいつまで経っても自分達を切り裂こうとした爪がやってこない、恐る恐るをを開くと兄の足がノイズを蹴り飛ばしていた。

? 「なんだこいつら?てかここどこだよ!?」

兄の声がした方にむくと兄は立っていた

湊 「にい、さん?」

湊は気づいた兄が何か違っていっていることを

? 「君は早く逃げろ」

湊 「で、でも!体は?」

? 「あいつの魂が最後の力を振り絞って傷を塞いでいった」

よく見ると出血は止まり切り裂かれていた体も治っている。

? 「そんなことは今どうでもいい、早く逃げろこいつらは俺が倒す」

湊 「倒すってどうやって!」

? 「これで」

兄はコートの裏から何かを取り出した。

その手には何かの機械と小さな赤と青のボトルを持っていた。腰に機械を当てるとベルトが伸び腰に巻かれる、そして小さなボトルを両手に持ち振る

? 「君を守ってくれって頼まれたんだ、だから安心しろ、俺が必ず守ってやる」

そう優しく言うとボトルの蓋をあけ機械にさす

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

レバーを回し音が流れると同時に彼の周りにプラモデルのランナーのようなものが現れる、そして

? 「変身!!」

掛け声と共にランナーが彼の体を押し潰す。しかし彼の体は潰れることなくランナーに付けられていた装甲を身に纏う。

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イェーイ!

湊 「貴方は、?」

? 「俺はシン・アスカ」

そう言うと片足で跳び拳をノイズに叩き込み

シン「君の味方。そんで、正義の味方だ」

拳を叩き込まれたノイズは塵になっていく。

to be continued

 

 

 



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プロローグ3 約束

プロローグ3書かせて頂きます!!ちなみに湊はオリキャラというかあかね色に染まる坂の湊ですはい んじゃいきます!!


湊 「私の味方?」

シン「ああ、そうだ」

湊 「な、何言ってるんですか?兄さん」

シン「話は後だ、とりあえず周りの化け物倒してからゆっくり話すよ」

そう言うと敵の方に向かって跳んでいった、人に切りかかろうとするノイズを殴り飛ばし噛み付こうとするノイズを蹴り飛ばしノイズを次々と薙ぎ払っていく。

シン「っとこいつで最後か」

残った一体は周りにいたノイズよりも大きくこの個体が統率していることは明らかだった

シン「すぐに片ずける」

そう言うとレバーを回すとベルトから音声がなる

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

右足で深く踏み込み跳び上がるとまるで数式のようなものが浮かび上がりそれに沿って急降下しながらキック。

シン「はぁあああ!!」

その一撃はノイズを貫き灰へと化す。ノイズが周りにいないことを確認すると

シン「じゃ行くか」

その言葉に湊は

湊 「え?」

湊を抱え走り出す。まぁそれなりのスピードが出ているわけで

湊 「きゃあああああああ!!」

まぁこうなりますよね?

 

 

 

 

 

家がわからないシンは湊に場所を聞き抱えながら飛んだり跳ねたり(比喩表現にあらず)しながら家の前につく、湊を下ろしボトルを抜くと変身が解けた。シンを湊は見て少し戸惑った。今までの兄と違う、とそれを察したのかシンが

シン「まず家に入らないか?」

と言うと

湊「そ、そうですね」

玄関の鍵を開け家の中に入りリビングに入ると

? 「おかえりー」

そんな呑気な声が聞こえたと同時に何か聞き覚えのある声だとシンは思った

湊 「ただいまです。キラさん」

シン「」

シンは絶句した。無理もないなぜならそこにはあちら(コズミック・イラ)で自分の上司の姿があった。

キラ「おかえりシン、いやいらっしゃいかな?」

彼がキラだと分かると駆け寄り

シン「キラさん!」

キラ「シン!」

シン「死ねぇ!!」

キラ「ウボァーっ!」

シンは組み付きキャメルクラッチをかけた

キラ「か、感動の再開なのになんで、こんな!?」

シン「うるさい!!あんたのせいで書類の山と戦わされててたんだ!!」

キラ「いま結構シリアスな場面だよね!?」

シン「黙れ死ね!!ふぅっ、で?どういうことですか?あんたがなんでここにいるんだよ?」

キラ「その前に湊ちゃんに言うことがあるんじゃないの?」

さっきから蚊帳の外だった湊の方を見るとシンは あっ といい少しというかかなり気まずそうな顔をした。

湊 「兄さん?」

湊はそういい返答を待つ、そしてシンの答えは

シン「君の兄は死んだ」

湊はえっと何を言っているかわからないという素振りを見せた。

湊 「だ、だって兄さんは私の前にいるじゃないですか」

シンに問いかけると

シン「俺は君の兄さんじゃない、君の兄さんは死ぬ瀬戸際俺の心をこの体に入れたんだ、そして君の兄さんの心は死んだ」

湊「う、嘘です!!じゃああなたは誰なんですか!!」

シン「俺はシン・アスカこの世界とは別の世界の人間だ」

湊 「そんな人がなんで兄さんの体に入ってるんですか!?」

シン「それは、」

シンは気まずそうに

シン「あんたの兄があんたを失いたくないって願ったからだ」

湊 「答えになってません!!」

キラ「湊ちゃん、今の君のお兄さんは僕と同じ他の人の心を持った人間なんだ」

キラが横からその言葉を挟むと

湊は涙を流しながら崩れ落ちそうになった、咄嗟のところでシンが抱えると泣きながら

湊 「兄さんは、真お兄ちゃんは本当に死んじゃったの?」

その言葉にシンは静かに首を縦に降る。そして湊は泣き続けた。雨のように、、、、、、、、、、

to be continued

 

 

 



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プロローグ4 今とこれからと

プロローグ4 これもうプロローグですない気がする
ま、まぁ気を取り直して頑張るぞい!


ノイズに襲われた日から数日がすぎた。湊は兄を失ったショックで部屋から出てこない。

 

 

リビング

シン「、、、、、、、、、、」

キラ「湊ちゃん、部屋出てこないね」

シン「当たり前です、目の前で肉親が死んだんですから、しかもその体に見知らぬやつの魂が入ってるなんて信じられるわけないじゃないですか」

キラ「そう、だよね、、、、、」

シン「今はそっとしておきましょう、それよりあんたはいつここに来たんですか?」

その質問にキラは唸りながら

キラ「うーん 大体1年ぐらい前かな?」

シン「は?」

キラ「うんちょうどそのくらいだね雨の日に倒れてるところを湊ちゃんと真、ああ君の体の持ち主ね、に拾われたんだ」

シン「おかしくないですかそれ?だって俺はこっちに来る前にあんたの書き置き見たんですよ?2時間くらい外に出てくるって」

キラ「僕もその書き置きをおいて外に出たんだ、そしたら買い食いしながら昼寝でもってね?でも頭に声が聞こえたんだ」

シン「俺と同じ、、、、、、、、、、」

キラ「そうなんだ、でもシンと違うのはこの体の人間の声じゃなかったって所かな?」

シン「じゃあ誰だったんですか?」

キラ「神様」

シン「はぁ?」

シンはなにをぬかしてるんだこのスーパーコーディネーターは、と呆れながらキラを見ると

キラ「いや本当なんだって、世界を救ってくださいって言われたんだよ」

シン「それであんたはどう答えたんだよ?」

キラは胸を張りながら

キラ「いいですよって言った」

シン「軽っ」

キラ「それで気がついたらこの世界で倒れてたんだ」

はぁっシンはため息をついた。こいつは深く考えずに動かない、まぁ分かりきってたから気にしてはいない。というか気にしていたら体がいくつあっても足りなくなる。

シン「そう言えばこのヘンテコなベルトとボトルはなんなんですか?勢いで使ってみたけど」

キラは自慢げに

キラ「それはビルドドライバー、僕が開発した変身アイテムさ、そしてそのボトルを2つビルドドライバーにさすことで仮面ライダービルドに変身出来る」

シン「あんたが作ったならなんで自分で使わないんですか?」

シンの言葉にキラは

キラ「僕には使えなかったんだ、ハザードレベルがドライバーの基準値を満たしてなかったから」

シン「ハザードレベル?」

キラ「そう」

シン「なんですそれ」

キラ「まぁ一言で言えばネビュラガスにどれだけ順応してるかって所かな」

シン「ネビュラガス?」

キラ「聖遺物バビロニアの宝物庫から溢れ出てくるガスだよ」

シン「聖遺物って?」

キラ「ノイズとは戦ったよね?それを倒せる唯一のものさ、仮面ライダーを除いて、ね」

シン「そんなもんがあるならなんでそんなガスが溢れ出すんです?ノイズを倒せるもんなんでしょ?」

キラ「まだ詳しく解析されきっていないんだ」

シン「まぁなんでもいいんですけどね」

キラ「とっ話が脱線したねネビュラガスは有害だ、体に入れば異形の怪物スマッシュになってしまうんだ」

シン「でもその話が本当ならあんたもネビュラガスを注入されてるんですか?なんでスマッシュってのになってないんだよ」

キラ「希に怪物にならずに済む人間がいるんだ、それが僕や君の体の持ち主さ、まぁ僕も彼もハザードレベルが基準値に達さなかったから変身出来なかったんだけどね、彼が最後の力で体を治すのと同時にハザードレベルも上げていったんだとおもう」

シン「だから俺は変身出来たのか」

キラ「そういうこと、で?君はこれかどうするの」

シン「決まってます、湊を守る」

キラ「拒絶されたら?」

シン「それでも俺は湊を守ります、あいつに約束したんだ、何があっても守ってみせるって」

 

 

扉越しに湊はその話を聞いていた。湊はその瞳に涙はなかった。そしてひとつの決意をする。シンを信じると、兄が残してくれたもの、兄との約束を守ろうとする彼を信じてみようと

そして扉を開ける。

 

 

ガチャッ

扉が開く音がした。入ってきた湊を見て

キラ「落ち着いた?」

湊 「はい、お騒がせしました、そのシンさんも」

シン「、、、、、、、、、、いいのか?」

湊 「はい、もう兄さんはいない、私決めたんです、シンさんを信じてみようってそして兄さんの分まで生きようって」

シン「、、、、、、わかった、俺を信じてくれてありがとう」

湊 「はい!それで早速お願いがあって」

その申し出に少し驚くもののシンは

シン「ああいいよ」

湊 「ありがとうございます」

シン「で?何をするんだ?」

湊はポケットから2枚の紙を取り出す

湊 「私とツヴァイウィングのライブに行ってください」

ここから新たな運命が動き出す

to be continued

 

 

 



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キャラ紹介と+α

ネタバレが入るのでこちらは見なくてもいいかもですはい


シン・アスカ

コズミック・イラで戦い続けていたザフト軍の少年ぶっきらぼうでツンデレだが他人に優しく困ってる人をほっておかない。湊の兄に頼まれ世界の壁を越え助けにきた

今は湊の兄の体に憑依している。

ビルドドライバーとフルボトルを使い戦う。

ハザードレベルは3,5

仮面ライダービルド

 

 

 

キラ・ヤマト

コズミック・イラの英雄的存在昼寝をしようとしていたらシン同様世界の壁を越えてこちらの世界に来た。キラも他人の体に憑依しているが物語にはあまり関係ないかもしれない 某てぇん↑さい↓物理学者の如く様々なものを開発していくビルドドライバーを作ったのもこの人

当分先になるけどクローズになる。なんか立場逆だね

ハザードレベル2,9

 

 

 

野上 真(のがみ まこと)

中学3年生普通のどこにでもいる少年だったがキラと出会い運命が動き出す。下校途中になにものかに捕まりネビュラガスを注入される、が隙を見つけ逃げ出す。普通の生活に戻ろうとするもキラがフルボトルとドライバーを作ってしまいまた運命がずれ始める。ハザードレベルは2,5と変身レベルに達していなかった為変身出来なかったがノイズが現れ妹の湊を守り深手をおってしまう「俺の命なんてくれてやるから妹をたすけてくれ」という願いがシンを体に憑依させ自らの残された命を使い体を治しハザードレベルを3,5まで引き上げ消失まぁぶっちゃけ遊戯王の遊戯と闇遊戯みたいなものの遊戯の魂がずっとないみたいなもんです。オレイカルコス編皆さん見ました?

 

 

 

 

野上 湊 (のがみ みなと)

真の妹。中学2年生兄同様どこにでもいる普通の少女だったが兄同様キラと出会い運命が動き出す。下校途中兄と一緒に何者かに攫われネビュラガスを注入され、、、、、、そうになった所を逃げたした真に助けられ施設内から逃げ出す。その際腕輪のようなもをつけられてしまう。しかしの腕輪はネビュラガスを浄化することの出来るものだった。⚠取れません この力を使いボトルを浄化するが1つ浄化するだけでカロリー消費が激しくすぐお腹が減ってしまう。減りすぎて倒れることもしばしば

兄と一緒に普通の生活に戻ろうとするもノイズに襲われ兄を失ってしまうその後憑依したシンに「何があっても君を守る、あいつとの約束だから」と言われ全面的に信頼する。途中から本当の兄のように思えてくる。

 

 

 

ネビュラガス

バビロニアの宝物庫が開く時に現れるガス。普通の人間が吸収すると怪人スマッシュになってしまう。がごく稀にネビュラガスを吸収しても人間のままでいられる者もいる。ノイズはスマッシュになってしまう時に溢れ出る言うなればネビュラガスの不純物

 

 

 

ビルドドライバー

キラ・ヤマトが開発した変身アイテム。腰に当てると自動的にベルトが周り固定される。まぁ単品じゃ何の役にもたたん

 

 

 

フルボトル

ネビュラガスをボトルに封じ込めたもの。湊の力で浄化することが出来る。浄化されると何らかの 有機物か無機物の絵に変わる。ちなみに形は湊のイメージによって作られる。ビルドドライバーに有機物 無機物を1つづつさすことでビルドに変身出来る。聖遺物パンドラボックスの側面のパネルに10本計60本のボトルがセットできる。しかしボトルの大半は散りじりに世界各国が保有している。シン達の手元には浄化済みのボトル2本と空のボトルが14本ある。よく考えたらガタキリバより予算かかりそうなライダーだよねビルドって

 

 

 

聖遺物パンドラボックス

火星で発見されたキューブ状のアイテム。

いつ、誰が、何の目的のために作り出したものなのか、その一切が謎に包まれている謎の物体である。

火星に降り立った宇宙飛行士が回収し、地球に持ち帰った。 しかしその力は凄まじく各国が奪いあい側面のパネルを外してしまう。それがバビロニアの宝物庫の扉を開くことになるとも知らずに。現在は日本政府官邸の地下室に厳重に保管されており、特殊災害機動二課の研究者が調べている。

 




とシンフォギアに繋げるためにもう少しかかるかもです。それではありがとうございました。


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戦姫絶唱シンフォギア 0章1説 2人の歌姫

やっと動き始めます まぁこれも過去編なので、、、、、、、、、、てなわけで はじまりますのでどっすか?(某緑カエル軍曹風)


sideシン

湊のお願いをされて1週間がたった。シンは野上真として学校に通っていた。友達などに色んなことを聞かれたが生憎シンと友達ではないので生返事になってしまった。それと同時に野上は色んなやつに好かれていたことが伺えた。部活などもやっていなかった為、そのへんは安心した。勉強はザフトの軍学校に通っていたので特に問題はなかった。日本語もオーブでは使われていたのでそこの問題もクリアした。だが1つ問題が浮上した。体育の時間、バスケの授業、バスケ部員と対戦した時だった。そのバスケ部員はバスケ部のエース的存在だった。その生徒相手にシンはまだ加減の仕方がいまいちわかっていなかった為自分の動きに制限をかけずにプレイし圧倒してしまった。それもそのはず今の体は他人のものとはいえネビュラガスに順応した体だ、キラの話だとネビュラガスには身体能力を底上げする力もあるらしいと、授業後その生徒に熱心に部活に誘われたりその試合を見ていた生徒にも誘われ断るので必死だった。そしてライブ当日

シン「すげぇ、、、、、、、、、、満員じゃん」

シンはライブ会場に入るとシンは呟いた。それもそうだ周りを見渡す限りの人、人、人、ここにいる人達はツヴァイウィングを今か今かと待っている。

湊 「当たり前です。ツヴァイウィングは今人気急上昇中のツインボーカルアーティストですから!それよりシン兄さん頼んなもの買ってきてくれました?」

あの一件から湊はシンを兄と読んでいる。理由は周りに異変を察知させないためと、信頼するためにまずは形からと湊は言っていた。本当は無理をしているのはわかったが湊の好きなようにさせよう、とキラと相談し決めたことであった。

シン「ほらこれで合ってるだろ?」

シンは買ってきたライトを湊に渡すと

湊 「はい!ありがとうございます!!はぁ、、、、、、、、、、早く始まらないかなぁ」

湊はこのアーティスト達が好きなんだなと思った。しかしここで湊の前で言ってはならないことを口にしてしまう。後にシンが心の底から湊を怒らせないよう誓った日でもあった。

シン「いい歌なのは俺にもわかるけど、、、、、、、、、、みんな一緒に聞こえるんだよな、、、、、、、、、」

その言葉に湊は少し怒りながら

湊 「兄さん、貸したCDちゃんと聞きました?」

シン「聞いたけど?」

湊 「、、、、、、、、、、後でお説教です」

シン「なんでさ!?」

湊 「あ、そろそろ始まりますよ!」

シン「湊!?湊さーん!?」

 

 

side奏 翼 BGM逆光のフリューゲル

ツヴァイウィングの2人 天羽奏と風鳴翼はステージを翔けていた。いつものように2人で羽ばたくように、、、、、、、、、、だが曲が終わったと同時爆発が起きた。そして

一般人「の、ノイズだ!!逃げろ!!」

現れたノイズとその言葉に会場はパニック状態だった。

奏 「跳ぶぞ翼!この場に槍と剣を携えているのはあたし達だけだ!」

翼 「で、でも司令からは何も」

その言葉を待たずに奏はステージから飛び降りる。そして聖遺物ガングニールの聖詠を唱える。

奏 「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」

ギアを纏いノイズに向かい攻撃を始める、それに合わせ翼も駆け出す。

だがガングニールから突如光が消える。

奏 「ちっ時限式はここまでかよ」

一瞬意識を逸らしたのをノイズは見逃さず奏に攻撃をするそれを間一髪で防ぐものの衝撃で観客席が崩れるそこには1人の少女がいた。逃げ遅れてしまったのだろう。その少女にノイズは攻撃をする。それを奏が防ぐ。

奏 「早く逃げろ!!」

その言葉に反応して少女は駆け出すが一斉に少女に対して攻撃をする。それを防ごうとするものの攻撃が激しくなり纏っていたギアは激しく損傷し弾け飛ぶ、その破片が守ろうとした少女に突き刺さる。

その少女に駆け寄り

奏 「おい死ぬな!!目を開けてくれ!!生きることを諦めるな!!!」

その言葉に反応して目を開けるものの出血が激しく動ける状況ではない。奏は少女が目を開き安堵する。それと同時にひとつの覚悟をする。絶唱をする覚悟を、しかしノイズはそんなことに関係なく攻撃をする。背中を向けているので反応は出来ても防ぐこともままならない。せめてこの子だけでも守ろうと抱きしめた。

 

 

 

 

sideシン

一般人「の、ノイズだ!!逃げろ!!」

その言葉を聞いた瞬間湊の手を取り駆け出す。

湊 「兄さん!!」

シン「安全なところまで逃げるぞ!!」

だが出口を塞ぐようにノイズが現れる。

シン「湊」

湊 「行ってください!!」

シン「、、、、、、、、、、わかった行ってくる」

ビルドドライバーをセットしボトルを振りセットする、レバーを回し

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身!!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

変身を終えたシンは目の前のノイズに拳を叩き込むとノイズは消滅し出口を破壊し避難誘導をする。

シン「早く逃げて!!」

シンは出口を作り湊の元へ駆け寄るが、

湊 「兄さん!私は大丈夫です!ちゃんと逃げますからみんなを助けてください!!」

その言葉を受けシンは

シン「、、、、、、、いいのか?」

湊 「真兄さんなら行きます、それに」

シン「それに?」

湊 「私の味方で正義の味方なんでしょ?」

シン「っ!ああ!行ってくる!」

シンは駆け出す。ステージに駆け寄ると既に戦っている少女が2人のいた。少女達は歌いながらノイズを倒していく。だが赤髪の少女の動きが遅くなった。間一髪の所で攻撃を防ぐがその衝撃で崩れた観客席に1人の少女がいたその少女を赤髪の少女が守るが弾け飛んだ装甲が後ろにいた少女の体に突き刺さる。赤髪の少女は負傷した少女に駆け寄る。息はあるようだ。だがノイズは押し寄せ彼女達に刃を振り下ろそうとした。そのノイズに

シン「はぁあああ!!!」

上から踏み潰し消し去る。

 

 

side奏

少女を抱きしめ守ろうとした。そのとき声が聞こえた。

? 「はぁあああ!!!」

その瞬間ノイズは消え去った。その代わりに何かが立っていた。

? 「おいあんた!!その子を連れて早くここから逃げろ!!」

その声のする方へ顔を向けると目の前にっていたものに驚く。赤と青の装甲を纏い頭から兎の耳のようなものと戦車の砲身のようなものが突き出していたものがそこにいた。

奏 「お、お前は?」

? 「そんなこと今はどうでもいい!!動けるなら早くしろ!!ノイズは俺が何とかする!!」

奏 「無理だ!!ノイズはギアを纏った奏者にしか倒せない!!」

? 「無理じゃない」

その言葉を皮切りに駆け出す。ノイズに拳を振るうと驚る。

奏 「うそ、だろ?」

ノイズが消滅した。先程も目の前にいたノイズの消滅させたのは確認した、しかしにわかに信じられずにいたがノイズは消えた。

? 「ほうけてる場合か!早く行け!!」

奏 「あ、ああ!」

奏は少女を抱え出口の方へ走り出す。

 

 

sideシン

赤髪の少女が子供をが抱え走り出すのを確認すると

シン「さてっと」

ノイズの群れの方へ視線を向けると

シン「全部薙ぎ払ってやるからさっさとかかってこいよ有象無象共」

シンは駆け出す。仮面ライダービルドとして 正義の味方として

 

 

 

side翼

翼は混乱していた。ライブ中に現れたノイズを倒している中奏のギアが輝きを失った、時間切れになったのだろう。だがそんなさなか逃げ遅れた子供を守ろうと攻撃を防いでいたが防ぎきれずにギアを破損した。その一部が少女に突き刺さってしまった 奏は駆け寄り声をかけているようだがノイズが奏達に近づく。助けに行こうとするもののノイズが翼を阻む。ノイズの一体が奏に攻撃をしようとするとそのノイズは消え去った。その代わりにノイズのいた場所に立っていたものは赤と青の装甲を纏っている何かがいた。奏に何か言うとノイズの方向に走り出す。声をかけやめさせようとするがその何かはノイズに殴りかかった。翼は自分の目を疑う。ノイズが消滅したのだ。そのまま他のノイズに攻撃をしながら突き進む。翼の前までたどり着くと

? 「おいあんた!あの二人を脱出させたい、協力してくれ!!」

翼 「なっ、貴様のような誰もわからぬやつに協力など」

? 「そんなこと言っている場合かよ!!あんたの相棒なんだろ!!怪我してるんだ!!あそこにいさせる方が危ないだろ!!」

翼 「しかし、、、、、、、、、、」

? 「もういい!俺一人ででもあいつらを逃がす」

と彼はいい背を向けると

翼 「、、、、、、わかった協力しよう」

? 「本当か!」

翼 「ああ、だがこの戦闘が終わったら貴様を捕まえさせてもらう」

? 「わかった」

ノイズの方に向き突っ込もうとする彼に

翼 「貴様、名は?」

? 「俺か?そうだな、、、、、、、、、、」

少し考える素振りを見せると

? 「ビルド」

翼 「ビルド?」

ビルド「そ 作る、形成って意味のビルドだ、とりあえずそう読んでくれ」

翼は明らかに偽名だと思ったが後に吐かせればいいと思い

翼 「わかった行くぞ、ビルド」

ビルド「ああ!」

 

 

 

side?

? 「そろそろ、だな」

そう呟くと手にハンドガンと小型の剣のようなものを取り出し合体させる。それを対象に向けると

? 「さてと、見せてくれ、シン・アスカ君の力を」

引き金を引く

 

 

 

sideシン

退路を作りながらノイズを倒す。少女を抱えながらだといくらか遅くなってしまう。そうふんでシンは出来るだけ距離を開けずに少女を視界に入れつつ戦っていた。が、

バシュッ

何か音が鳴った、しかし何処からなったのか分からない。だが突如少女を抱えていた奏がうづくまった

シン「おい!!どうした!?」

その問いかけに奏答えなかった。しかし答えは出た。

奏の体が突如霧に覆われた。

奏 「ああぁぁぁ!!!」

翼 「奏ぇ!!」

奏 「つ、翼、、、、、!この子を!!」

霧の中から子供を翼の方へ投げ出すと奏に霧が吸収されていく。

そして

翼 「か、奏?」

少女を抱えた翼が話しかけるとそこに居たのは怪物だった

奏 「ウォォォォォ!!」

奏の体は怪物へと変化した。そして見境なく暴れ出す。シンはその怪物 スマッシュ の前に立ち

シン「おいやめろ!!」

だが暴れるのをやめずただただ破壊をする。シンはスマッシュに組み付き止めようとするものの振り払われてしまう。これ以上破壊されては翼や抱えている少女にもその矛先が向くだろう。シンはスマッシュに攻撃をしようとすると

翼 「やめて!!それは奏なんだ!!」

その言葉に動きを止めてしまいスマッシュの攻撃をまともに受けてしまう。

どうすればいいと考えていると

キラ「シン聞こえる!?」

シン「キラさん!?」

キラ「そのスマッシュを倒すんだ!」

シン「で、でも!」

キラ「腰に小さな空のボトルがあるそれでネビュラガスの成分を吸収するんだ!ネビュラガスを抜き取れば元に戻れる!」

シン「どうやるんですか!」

キラ「スマッシュを弱らせる」

シン「それ以外は!?」

キラ「ない」

シン「、、、、、、、、くそっ分かりました!」

通信を切ると翼の方に向かい

シン「あんたの相棒は俺が助ける。だからその子を頼む」

翼 「でも!」

シン「俺を信じてくれ、約束する必ず助ける」

翼はその言葉を信用していいのか迷った、だが

翼 「わかった、、、、、、、、、、この子は私が責任をもって送り届ける、だから奏を助けて!!」

そういい出口へ走る。

シン「ありがとな、信じてくれて」

スマッシュに向かい合いその後ろのノイズを飛び上がり倒した。

シン「あとはお前だけだ、必ず助ける!」

スマッシュに攻撃をする。が装甲が固く攻撃が届かない。そのとき再びキラから

キラ「ドリルクラッシャーをだして!」

シンはドリルクラッシャー?と言うとその言葉に反応してビルドドライバーから形成されたものを手に取る。それは剣のようなしかし刀身はドリルのように螺旋状のものがついている。使い方が分からなかったがとりあえずスマッシュに叩きつけると刀身が回転しスマッシュの装甲を削る。

そのまま何度もドリルクラッシャーで切りつけるとスマッシュが膝をついた。シンはドリルクラッシャーを捨てレバーを回す。

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

空中に飛び上がりその勢いを利用しスマッシュを蹴りつける。

蹴りを受けたスマッシュは倒れ込む。シンは弱ったことを確認すると空のボトルの口を開けスマッシュの成分を抜き取る。

成分を抜き取り倒れている奏に近寄り生きているかを確認をする。呼吸は浅いものの生きていることを確認しほっと安心した。そのタイミングで翼が戻ってきた。奏を見つけた瞬間抱きついただがシンが引きはがす。今は早くここから連れ出してやれ、シンがそう言うと翼は奏を抱え出口から出ていく。ノイズの姿はもうなくステージにシンだけが取り残された、がシンが

シン「誰かいるんだろ!」

シンは先程の音が人為的に発せられたものだと直感していた。その問いかけに

? 「よくわかったな?気配は消してたつもりなんだが?」

声のする方へ視線を向けると赤い鎧を来た何かがいた。シンは攻撃にすぐに移れるようにしていると

? 「今は君とは戦わないさ」

シン「あんたにその気はなくてもこっちはあるんだよ」

? 「ではここで失礼させてもらおうかシン・アスカ君?」

シン「なんで俺の名前を!?」

? 「教える義理はないなだがよくあの状態から天羽奏を救えたと褒めておこう」

シン「あんたは、一体、、、、、、、、、、」

? 「ブラッドスターク」

シン「ブラッド、スターク?」

スターク「私の名だ、覚えておきたまえ、それでは失礼させてもらうよ」

シン「っ!待て!!」

だが小型の銃を取り出し霧を発生させると跡形もなく消え去っていた。

to be continued

 




なんか文字数がすごいことになってしまいました。すみません。


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0章2説 決意と正義と

後日談的なものです。お気に入りしてくれている方ありがとうございます!ではスタートします。


sideシン

あのステージでの戦いから1日がたった。あのあとの処理は大変だった。残ったノイズを倒しながら民間人を救助し、迷子の子供を助けあっちこっちをシンはビルドのまま駆け回った。そしてネットやニュースにバッチリと写ってしまっていた。それをシンは朝テレビをつけるまで気がついていなかった。

テレビの見出しは「ノイズを倒す謎の戦士現る!?」

シンはそれを見た瞬間やってしまったと後悔した。キラに出来るだけ隠密に行動するよう言われていたのにあんな大舞台で姿を晒したのだ。噂が広まらないはずはない。幸いなことに顔を晒されなかったのが不幸中の幸いだった。

シン「はぁぁ、、、、、、、、、、」

キラ「派手にやったねぇ」

トーストをむしゃむしゃ食べながらキラは呟く。ちなみに朝食はシンの手作りだ。

キラ「でもまあしょうがなかったんじゃない?あれだけのノイズを静かに倒すのは無理でしょ」

シン「それはそうですけど、、、、、、、、、、」

キラ「それで少しでも人を救えたならいいんだよ」

キラサラダをバリバリ食べながら言う。しかしシンは

シン「俺の力がもっとあれば被害をもっと少なくできたかもしれない」

キラ「シン」

シン「はい?」

キラは目を鋭くし

キラ「あとのことをグチグチ言っててもしょうがないでしょ?いまは少しでも救えた事を良しとしなきゃ。」

シン「そう、ですね」

キラ「そうそう、僕があの場にいても誰も救えなかった。君が、君だから救えたんだ。」

シン「わかりました、、、、、、ありがとうございますキラさん」

キラ「うん、あ、そう言えばそろそろ湊ちゃんがボトルの浄化終わる頃だよ」

そう、湊はあの後自分で家まで帰ってきた。その後シンは奏から抜き取った成分の入ったボトルを湊に渡した。キラ曰く湊にはボトルを浄化し新しいフルボトルに作り替えることが出来るそうだ。そんなことを考えていると

湊 「浄化終わりました、、、、、、、、、、」

げっそりとした表情でボトルをもって出て部屋から出てくる。ボトルの浄化には相当の体力とカロリーを消耗するらしい。キラが作った専用の部屋で作業しないと1週間寝込んでしまうそうだ。今はキラが作った専用部屋のおかげですごくお腹が空くだけで済んでいるそうだ。

シン「お疲れ様、ほら朝ご飯出来てるぞ」

湊はご飯!?目を輝かせ

湊 「いただきます!!モグモグ!!美味しい!?」

凄い勢いよく食べ始めた。凄い勢いで、大事なことなので2回言った。ダムが決壊する勢いと例えるのが妥当だと言うくらいのスピードで3分かからないで完食した。

湊 「ご馳走様でした」

シン「お粗末さん。すげースピードだったな、、、、、、、、、、」

湊 「人の作ったご飯なんていつぶりでしょう、、、、、、、、、、」

シン「親は?」

湊は少し寂しそうに

湊 「両親は5年前に他界しました」

シン「悪い、辛いこと思い出させた、、、、、、、、、、」

湊 「いいえ大丈夫です。それからは私と兄さん2人で生きてきました、料理は兄さん作れなかったから私が作っていたんです」

シンもあちらの世界(コズミック・イラ)で家族を亡くしている。自分もその話をされるのはあまりいい気分ではなかったのでまるで自分を見ている気分になった。どうにかしてこの空気を変えようと

シン「でも凄い家だよなここ」

シンの発言は最もだ。都心部にほど近く駅も徒歩5分の距離に二階建ての家しかも地下室がある。地下室はキラの研究室と湊のボトル浄化室を兼用している。しかし湊は

湊 「確かにそうですよね。ここ」

シン「ん?ここ湊とこいつ(真)の家じゃないのか?」

湊 「私達は元々マンションに住んでいたのですがスマッシュとノイズのせいでボロボロになってしまって、、、、、、、今はここに住んでいるんです」

シン「え、じゃあここ誰んちなんだ?」

湊はキラに視線を向ける

シン「え、もしかして」

湊 「キラさんのお家です」

シンはこちらの世界に来て1番の衝撃を受けた。

キラ「まぁこっちの世界で色んな論文とか理論とか提示してね〜お金持ちなのだそれに今僕物理学者だし」

シン「あんた学校どうしてんだよ」

キラ「あんな所テストで結果出て出席してればどうにでもなるしね」

シンは頭が痛くなった。そう言えばこの人はこんなやつだった、と しかしキラにとってはそんなことどうでもよく

キラ「それよりボトルは?」

お皿を洗い終わった湊に問いかけると

湊 「はいこれです」

湊はキラにボトルを手渡した。ボトルの色は青く柄は龍のような模様がついている。

シン「これは?」

横から見ていたシンが湊に聞くと

湊 「これはドラゴンフルボトルです」

シン「ドラゴン?」

湊 「はい、そのボトルは少し特殊でして」

キラ・シン「特殊?」

湊 「奏さんから抜き取った成分の中にネビュラガス以外にLiNKERの成分も含まれていました」

シン「なんだよそのLiNKERって」

キラ「LiNKERは聖遺物を纏うことが出来ない人間を薬の力で強制的に使えるようにするものだね」

シンは思い出した。そう言えばあの時奏は「時限式はここまでかよ」と呟いていた。時限式とはLiNKERを指すことだとわかった。

シン「だからあの時動きが鈍ってたのか、、、、、、、、」

キラ「そういうこと、とりあえずドライバーに挿してみよう」

シン「あんた俺が変身するからってなんも考えてないだろ」

キラははてなんのことやらとおとぼけながらもシンにボトルを渡す。

シンはボトルを受け取ると

ビルドドライバーをセットしドラゴンとタンクのボトルを挿す。だが

シン「っ!?」

ドライバーから突如全身に電流が走った。急いでボトルを抜くと電流は収まった。

キラ「大丈夫!?」

シン「はい、何とか」

キラ「拒絶反応だね」

シン「拒絶反応?」

キラ「ボトルにも相性があってね、シンとの相性が悪かったみたい、使うにはベストマッチするボトルを見つけないと」

しかしまだボトルはドラゴンを含め3つしかない。そのためベストマッチを見つけるのはかなり骨が折れるだろう。だがボトルにはビルドドライバーに挿す以外にも使用法はある。1つはドリルクラッシャーのような専用装備にセットすることで攻撃を強化、もう1つは生身の人間が使う。これは普通の人間には持たせても意味が無い。ネビュラガスを注入された人間にしか反応しないからだ。ボトルを振り中の成分を活性化させそれを力にかえる。シンは自分が持っていても意味が無いと判断し

シン「じゃあこれはあんたが持っててください」

シンはキラにボトルを渡す。シン以外にボトルの力を使えるのはキラだけだ。それにノイズを倒すだけなら生身でもボトルの力で倒すことも出来る。

キラ「わかったじゃあ僕が貰うね」

シン「そうしてください、んじゃ俺達は学校行きます」

キラ「うん、いってらっしゃい〜」

シン「いやあんたも行けよ」

 

 

 

side翼

昨日の出来事から時が経ち今翼は病院にいた。相棒の奏が入院したからだ。奏は先程1度目を覚まし、あの子は大丈夫か!?とすごい剣幕で聞いてきた。助けた少女は別の病院で入院していると聞いた。そのまま伝えると奏はほっとしたようでそのまま寝てしまった。しかし翼はそのこと以外に気がかりなことがあった。ビルドの事と奏が怪物になったの事だ。検査の結果どこにも異常は見られず健康と診断された。しかしそこでも疑問が浮上した。奏の体からLiNKERの反応が消えていたのだ。 長年薬で戦っていた奏はLiNKERに蝕まれていた。がその痕跡が全て消えていたのだ。そんなはずはないと、特殊災害機動二課の研究者櫻井了子に検査を依頼したもののこちらも空振り。ビルドが何かしたことは明白だったが既にビルドは行方をくらませていたので何をしたか確認出来なかった。

そしてもうひとつの、奏と翼にとって1番重要な問題が出てきた。奏のガングニールが反応しなくなった事だ。ノイズの攻撃で激しく損傷し直すことが出来ないと了子は言っていた。それを伝えると奏は少し悲しそうにだが、無くなっちまったものはしょうがない、と前向きに答えていた。しかし翼には戦えなくなったことが辛いのだとハッキリわかった。それと同時に翼は安堵した。LiNKERをこれ以上飲まなくて済むからだ。あれは相当体の負担になる。翼は奏が戦えなくなったこと嬉しくも悲しくも取れた。そして1つの決意をする。奏の分まで戦うと。

 

 

sideシン

それは偶然だった。あの戦闘から一月程たった頃だった何気なくテレビをつけるとニュースがやっていた見出しは「この少女のせいで人気アーティスト天羽奏は怪我をおった?」と大々的に放送していた。確かにあの子が逃げ遅れたのは確かだ、しかしそれをあれやこれやと外野の人間が面白おかしく言いたい放題言っているではないか。それにシンは怒りを感じた。奏の事はよくは知らない、だが彼女の性格上自分がドジをしたから怪我をした、と言うだろうと思った。そしてその怪我をした少女の家を撮影した映像が出た。その瞬間シンの怒りは頂点に達した。ドライバーとボトルをもって外に出た。シンはテレビを放送している放送局へ向かったそしてシンはビルドへ変身し

ドカアァァァン!!

ドアを蹴破り放送中の部屋へ入り込んだ。ヘラヘラと喋っていた解説者たちは驚いた表情でこちらを見ていた。シンは近ずき胸ぐらを掴むそして

解説者「な、なんなんだ!」

シン「なんなんだ?それはこっちのセリフだあんたは何をしているかわかってんのか?」

解説者「だ、誰か助けてくれ!」

シン「そうだよ、あの女の子もそう思ってた。そして怪我をおった。だけどあんたらはその子に対してなんて言った?」

解説者「ひっ!?」

シン「あんたらはこう言った「彼女がいなければ天羽奏は怪我をせずに済んだ」ってな、分かるか?この言葉であの女の子にどれだけの心の傷を負わせたか!!あの子の家族がどれどけ苦しんだか!!あんたらの心無い言葉でどれだけの人が苦しんだか!!あんた本当に分かってんか!!!」

掴んでいた解説者を離すとカメラの方に向くそして

シン「これ以上あの子やその家族になにかしてみろ俺がお前らを殺してやる。あの子だけじゃない。他の被害者達にもだ。そんなことをするやつは俺は守らない。助けない。ノイズに炭化されて死ねばいい。俺が守るのは俺が守りたいと思ったものだけだ」

そう言い放つと破壊した扉から出ていく。

それからはそのテレビではその話題を取り上げることがなくなった取り上げても被害者への追悼と謝罪のみだった。他のテレビ局のニュースも同様だった。その後その子とその家族への嫌がらせなどはなくなったという。

シンは家に戻ると

シン「言いたいことがあれば聞きます、でも俺は間違ったことはしてませんよ」

と出迎えたキラに言うと

キラ「そんなこと言うわけないでしょ、僕も腸煮えくり返る思いだったし」

キラにも大切なものを失くした経験がある。それを悪く言われるのは我慢ならなかった。周りはやりすぎだと言うかもしれないがキラはそんなふうには言わず同意してくれた。

キラ「僕もシンのおかげでスッキリしたし早くご飯にしよー」

シン「ご飯にしようって俺が作るんだろ」

シンは苦笑しながら料理を作り始める。この時シンはあの手をとってよかったと思った。

 

 

 

side?

? 「やはりこうなったか、まぁシンの性格では当たり前か」

彼は静かにチェス盤の駒を動かす。そして

? 「役者は揃った、さぁ始めようか」

 

 

2年後

side?

私はやっとここまで来れた。あの日あの人に救われ、あの人に助けられ、私と私の家族は平和に暮らせている。感謝しきれてもしきれない。だから私は困っている人がいるなら助ける。あの時私を救ってくれた人達のように。

? 「響〜!!遅れるよ〜!!」

響 「今行くよ〜未来!!」

小さかったあの女の子は成長し走りたす

新たな運命が幕を開ける。

to be continued




いかがでしたでしょうか。テレビでドラゴンフルボトルと戦兎の相性がイマイチみたいだったので少し意識してみました。キラは万丈ポジになります。頭は戦兎だけどね!ビッキー救済してみました。奏も生きています。てか生き生きさせますのでよろしくお願いします。それではsee you (某悪魔の科学者風)


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1章 回り出す歯車

シンフォギア第1話後半から第2話にかけて書きます!
お気に入りしてくださっている皆様閲覧してくださっている皆様。ありがとうございます!それでは行きます!



side響

響 「はっはっCD、特典はっはっCD、特典、、、、、、、、、、え?」

響は今日発売の風鳴翼の新曲のCDを買いに来ていた。しかし目の前に広がった光景は炭化した何か、崩れ去る街。

響 「ノイズ?」

そうそれは自然災害とされているノイズの仕業だった。2年前に自分を襲ったものがノイズ。ツヴァイウィングが戦い、そして仮面ライダーが現れた最初の現場。あの時から響の人生は変わった。自分を救ってくれた人達のようになりたいと。そんなこと思い出していた。そんな時

? 「いやぁぁ!!」

響は声の方へと駆け出した。

 

 

side翼

ノイズが現れたと連絡が入り翼は特殊災害機動二課の司令室へ急いだ。司令室に入り

翼 「状況を教えてください」

オペレーター「現在位置の特定を最優先にしています」

翼 「くっ」

翼は一刻も早く戦場(いくさば)へ向かいたかった。しかしまだ位置の特定が出来ていなかった。すると

奏 「焦ったって見つけだす速さは変わんないぞ?」

翼 「奏、、、、、」

2年前の戦いで人生が変わったのは響だけではなかった。天羽奏もビルドに救われ人生が変わった。体からLiNKERの成分が抜け今までよりも精力的に歌の活動が出来るようになっていた。あの時ビルドがいなければ、そう思うとこの場の全ての人間が今のようにいられなかったと誰もが思っていた。

奏 「だから大人しくしてな?」

翼 「でも、、、、、」

奏 「あたしが戦えなくなってから翼に負担をかけちまってる。だけど待つことも戦いだぞ?」

翼 「、、、、、、、、、、うん、わかった」

 

 

 

side響

響は裏路地を駆けていた。先程の悲鳴を上げていた少女の手を握り走っていたがノイズに回り込まれてしまった。あの日あの人に助けられた人のようにはなれないのか?そんなことを思っていた

少女「私、死んじゃうの?」

響が答えを言おうとするとノイズかが押し寄せてきた。響は

響 「(私に出来る事、出来る事が必ずあるはず!)生きることを諦めないで!!」

あの人達のように、強く、この子を守り抜く為に、そう自分に言い聞かせると頭の中に流れる歌があった。それを響は歌った。

響「Balwisyall Nescell gungnir tron」

歌を歌うと響の胸が光出す。

 

 

side翼

 

オペレーター「反応絞り込めました!!位置特定!!」

オペレーター「ノイズと異なる反応確認!!」

了子 「この反応って、、、、、、、、、、!!」

弦十郎「ガングニールだと!?」

そう、その反応は奏が失った力聖遺物ガングニールの反応を示していた。

翼 「っ!?」

奏 「まじかよ、、、、、」

弦十郎「新たな適合者だと?」

 

 

 

 

side響

響は困惑していた。歌を歌うと何かの機械のようなものに身を包まれていた。だが1つ明確なことがあった。この子を守らなければならないと。少女を抱えながらビルから飛び降りた。その跳躍に戸惑いながらもノイズを躱していく。が巨大ノイズの攻撃をよけ着地するとそれを待っていかたと小型のノイズが響と少女を貫こうとする。

だが、

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

? 「変身」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

ノイズの攻撃は響達を貫くことは無かった。響とノイズ間に入り込んだものがあった。

? 「おい、あんたその子を連れてさっさと逃げろ」

そこに居たのは2年前にじぶんを助けてくれた人の1人仮面ライダーが立っていた。

 

 

 

sideシン

シンがいたのはたまたまだった。高校2年生になったシンはふてくされていた。それもそうだ、2年生になって1週間ほどたった頃理事長命令でリディアン音楽院へと転入することになった。女子校でしかもシンは音楽に大した興味もない。だがリディアンに特待生として転入が決まってしまった。それを不服に思ったシンは理事長に直談判しに行くも理事長は不在。その後シンは学校を抜けだし街をふらついていた。だがノイズが現れ人々を炭へと変えていく。ノイズを追いかけていくと、少女が子供を庇いながら逃げ回っていた。しかし後ろからノイズが少女達を攻撃しようとする。シンはその間に入りフルボトルをドライバーセットしスナップライドビルダーを作り出す。スナップライドビルダーはかなりの硬さを誇り、ノイズの攻撃程度ではビクともしない。そして

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

シンは仮面ライダービルドへと変身した。

シン「おい、あんたその子を連れてさっさと逃げろ」

そういいシンはノイズへ攻撃を開始する。しかし数が多い、するとシンは腰のボトルホルダーから2つのボトルを取り出しセットしていたラビットとタンクのボトルを抜き

ゴリラ!!

掃除機!!

Are you lady?

シン「ビルドアップ」

再びスナップライドビルダーが出現しビルドを挟む。

スナップライドビルダーが開くとビルドの形態が変化ていた。右手はゴリラのような大きな腕になっており左腕は掃除機のようなものが着いていた。右手で敵をなぎらはいながら掃除機で敵を引き寄せる。戦いを進めていくと横をバイクが通り過ぎた。バイクに乗っていたのは風鳴翼だった。バイクから飛び降り

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

聖詠を歌い天羽々斬を纏う。大型ノイズを切り裂きシンに近づく。

翼 「2年ぶりだな、ビルド」

シン「そうだっけ?まぁ俺はどうでもいいけど」

翼 「この2年間貴様を追い続けていた、礼を言うのと貴様の身柄の確保をする為にな」

シン「今それやることかよ?とりあえずノイズ倒してからだ、ろっと!!ふうっ、つかあの奏者あんたの仲間じゃないのかよ?」

翼 「違う、だがあいつも確保する」

戦闘が終了するまで3分とかからなかった。

 

 

side響

戦闘が終了した。少女は母親が見つかり一件落着となった。が、響の方は一件落着していなかった。

翼 「あなたの身柄を拘束させていただきます。」

響 「えぇえ!?」

緒川「申し訳ありません」

響はいつの間にか手錠をかけられていた。そしてシンにも拘束をしようとする。

翼 「貴様も拘束させてもらう」

シン「俺が大人しく行くと思ってるのか?」

翼 「力ずくでも連れていく」

シン「俺に勝てるとでも?」

緒川「ご同行願えませんでしょうか?」

シン「行くメリットは?」

緒川「ありませんがあなたがこのまま彼女をほっておくとも思えません」

シン「、、、、、、、、、、はぁ、わかっただけど拘束はなしだそれが条件だ」

緒川「承知しました」

そう緒川が承諾するとシンはボトルを抜き変身を解く

そこには自分とそんなに違わない黒髪の赤き瞳を持つ少年が立っていた。そして響を乗せた車が走り出す。ちなみにシンは自分のバイクで車を追いかけた。

 

 

 

 

sideシン 響

はっきりいってシンが翼達について行くメリットはない。がこの少女をよく見ると2年前の傷を負った少女だと気づく。シンはほっておく気分になれず翼達について行く。するとついた場所は私立リディアン音楽院だった。校舎に入り、エレベーターに乗ると地下に向かった。

響 「あのえっと、あはは、、、、、、、」

翼 「愛想は無用よ、この先は微笑みなどは不要だから」

が、

弦十郎「ようこそ!人類最後の砦、特殊災害機動二課へ!!」

どんどんぱふぱふ〜

シンはなんだこりゃと思ったしかも ようこそ!立花響くん!!と書いた垂れ幕まで用意されていた。

了子「はーい笑って笑って!お近づきの印にツーショット♪」

響 「い、嫌です!きっと悲しい思い出になってしまいます!!手錠もされたままだし、、、、、それになんで初対面の私の名前を知ってるんです?」

 

弦十郎「改めてまして俺は風鳴弦十郎、ここの責任者だ、それと君の名前の事はな、俺達は大戦当初に設立された特務機関が元でな、調べ物ならお手の物さ」

と言いながらも近くにいた了子が響のバックを持っており

響 「私のバック!何が調べものならお手の物ですか!

私のバックの中勝手に見て!!」

翼 「はぁ、緒川さんお願いします」

翼がそう言うと緒川が手錠を外す。

了子「そして私がここの研究者の櫻井了子よ♪」

響 「よろしくお願いします」

弦十郎「君をここに読んだのは他でもない。協力を要請したいことがあるからだ」

響 「協力って、、、、、、あっ!あれはいったいなんだったんですか?」

すると了子が

了子「その質問に答えるためには2つばかりお願いがあるの、1つ目は今日のことは誰にも内緒♪そしてもう1つは、、、、、、とりあえず脱いで♪」

響 「なんでぇぇぇ!!」

ちなみに了子が脱げと言ったのは検査するという意味だった。

 

 

sideシン

響が検査に行っている間に弦十郎がシンへ声をかける

弦十郎「初めましてだな!仮面ライダービルド!!いや野上真くんと言った方がいいかな?」

シン「好きにすればいい」

すると弦十郎は笑顔で

弦十郎「そうか!!ならシンくん!」

シン「なんだよ?」

弦十郎「まず礼を言いたい!!2年前奏を救ってくれてありがとう」

シンはその行動に驚愕した。弦十郎だけでなくここにいる人全員がシンに頭を下げた。それだけここにいる人達にとって奏の存在は大きかったのだろう。

シン「別にお礼言われるようなことしてないし、俺が助けたいと思ったから助けただけだし」

しかし弦十郎は

弦十郎「それでも礼を言わせてくれ」

シン「はぁ、わかった」

弦十郎「それでは君にも頼みたい事がある!!」

シン「協力はしないぞ、こっちにメリットがない」

弦十郎「しかしなぁ」

シン「俺は1人で戦える」

弦十郎「だが限界はあるだろう?」

シン「足手まといだ」

弦十郎「問題ない!我々は戦いに関わらないようにしているし、戦う力を持っているのは今のところ翼だけだ」

シン「そいつになんかあったらどうするんだよ」

弦十郎「君が守ってくれるんだろ?」

シンはこの男食えないやつだ、と直感した。

シン「はぁ、、、、、、考えておく」

弦十郎「そうか!!その言葉が聞けて良かった!!さぁ君の歓迎会も兼ねているんだ!!遠慮せずにどんどん食べてくれ!!」

シン「いや帰らせろよ」

? 「そいつははえーんじゃねぇの?」

弦十郎「ん?おおきたか!奏!!翼!!」

奏 「旦那〜楽しそうなことしてんなら早く呼べよな〜」

弦十郎「すまんな!そう思って翼を迎えに行かせたんだ!」

奏「そういうことかー!ん?もしかしてお前が、、、、、、、」

弦十郎「そう!君を救ってくれたのは彼だ!紹介しよう!彼女は」

シン「天羽奏だろ?」

弦十郎「しってたか」

シン「テレビでよく見る」

奏 「こいつ昔の翼みたいなやつだなぁ!」

翼 「えっ!?」

奏 「昔のお前はこんなだったよ」

翼が膝をつく。自分がこんなだったのか、と小声で嘆いている。

奏 「改めてあたしが天羽奏だ!!いやぁお前に助けられてから体絶好調だ!!」

シン「あっそ、で?そんな戦う力がないやつが俺になんの用?」

そのトゲのある言い方に翼は何かを言おうとするが奏に止められ

奏 「なに、お礼を言っとこうと思ってな!あんたのおかげで翼と歌ってられる!ありがとな!」

シンはこんな言い方しかできない自分が嫌になったがこいつは気にせず礼を言う。

奏 「確かにガングニールが使えなくなって戦えないけどそれ以上に大切なものがある、そんくらいあたしでもわかるさ、それにガングニールはあいつを選んだみたいだしな」

 

 

 

 

side響

一通りの検査を終え響は寮へ戻る。すると同室の小日向未来が迎えた。ノイズが出たと聞いて不安だったのだろう。しかし響は今日のことは他言無用と言われていたのと体力が限界なのが合わさって疲れていた。風呂に入り着替え布団に入る。未来とふとんは一緒だ。が未来には心配かけないようにと何も無かったといい寝に入る。布団の中で響は考える。何のために力を託されたのかと。

 

 

 

 

side翼

正直いって響がガングニールを持っていることにいらだちを覚えた。が立花響が2年前の少女だと知り納得もいった。シャワーに入りながら考える。あの子をどうするのか、何のために戦わせるのか。彼女が何のために戦うのか。答えによっては翼は彼女を斬らねばならなくなる。そしてビルド、野上真の事だ。彼の素性は明らかにはなっていない。が、彼はネビュラガスを摂取した人間だ。ネビュラガスを摂取したものは奏がなった怪物、スマッシュになるとこの2年で調べがついた。が希にネビュラガスを摂取しても人でいられる者もいる、それが野上だ。どのようにどうしてなぜ摂取したのか、それ以外のことも聞きたい。だが今はそのときではないのだろう、今するべきことを成す。

 

 

 

sideシン

家に戻ると11時を回っていた。湊はもう就寝していた。がキラは起きていた。

シン「ただいまです」

キラ「おかえり」

シン「シンフォギア奏者と手を組むことになりそうです」

キラ「そうか」

シン「いいんですか?」

キラ「いいんじゃない?そろそろシン1人じゃきついでしょ?それに」

シン「それに?」

キラ「なんか嫌な予感がするし」

シン「おいやめろ」

キラの嫌な予感はよく当たる。

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




やっとシンにビルドアップを言わせられました。長くなってしまい申し訳ありませんでした。楽しんでいただけると幸いです。


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2章 覚悟

原作だいぶ解体してます。できるだけ戻してみますが、、、、、、、、、、だからとまるんじゃねぇぞ、、、、、、、、、第2話行きます


sideシン

シン「はぁ」

シンはため息をついた、ここはリディアン音楽院の正門この門を潜ればリディアンの生徒になってしまう、そう思うと足取りが重くなる。が

湊 「さっさと入ってください兄さん」

湊はジト目で見る。なぜ湊がここにいるかと言うとリディアン音楽院の1年生として入学したからだ。

シン「いや、俺男だし」

湊 「特待生なんでしょ?」

シン「答えになってないぞ!?」

湊 「さっさと入る」

シン「おい!?」

 

 

教師「あー今日から特待生として都立総武高校から来た野上君だ、分からないことがあると思うが皆仲良くするんだぞ?んじゃ野上自己紹介を」

シン「えっと、、、、、野上です。音楽のことは全然分かりません、よろしくお願いします」

何この空気、シンは教室の雰囲気に負けそうになっていた、が

女子生徒「きゃあああ!!」

黄色い声援がした。やれイケメンだの、かっこいいだの色んな声が上がる。

教師「お前ら静まれー、野上、お前の席は窓際の1番後ろの席だ」

シン「あ、はい」

教師「じゃあ授業始めるぞ〜」

 

 

side響

響 「ふぇんこふぇい?」

未来「響、口に食べ物入れて喋らない」

もぐもぐごっくん

響 「どこの教室なの?」

未来「1つ上の学年だって、何でも男の人が特待生として来たって噂だよ」

響 「どんな人かな〜」

? 「何を話しているんですか?」

響 「あ、湊ちゃん!」

未来「今日はお弁当じゃないの?」

湊 「兄さんが珍しく寝坊しましてお弁当は今日なしなんです」

響 「湊ちゃんのお弁当いつも美味しそうだもんね〜って言ってもまだ1週間しか経ってないけど」

湊 「で、なんのお話していたんですか?」

未来「転校生がきたって話しだよ」

湊 「ああ、それ私の兄さんですね」

響 未来「えぇえ!?」

湊 「噂をすれば来ましたよ」

湊が指を指す方向へ顔を向けると見慣れない格好の少年が歩いてきた。が周りを女子生徒がとりかこんでいる。彼は困っている様子だった、が響はそれ以上に驚いていた。それもそうだ、自分を助けてくれた人の1人が女子生徒相手にどうすればいいのか困っている。そして湊が見かねて

湊 「兄さん!こっち空いてますよ」

そう言うとこちらを見て女子生徒に謝りながらこっちへ来る。

シン「湊、助かった」

湊 「大変そうでしたね」

シン「大変だった、、、、、、、、、、」

未来「えっと、、、、、、」

湊 「ああ、ごめんなさい急に呼んでしまって」

未来「え?あ、ううん大丈夫、でこちらが」

湊 「はい私の兄さんです」

シン「湊の兄のシンだ、湊が世話になってる」

未来「いえ、湊にはすごく助けて貰っています、ね?響」

響 「うぇ!?う、うん!」

シン「そっか、兄妹共々迷惑かけるかもしれないけどよろしくな」

未来「はい、よろしくお願いします野上先輩」

シン「シンでいいよ、えっと」

未来「小日向未来です。でこっちが」

響 「た、立花響です!!」

シン「よろしくな、響、未来」

? 「話はまとまった?」

 

 

side翼

翼 「話はまとまった?」

響 「翼さん!?」

シン「何の用だ」

湊 「ちょっと!兄さん!」

翼 「気にしなくていい、それより立花と野上兄、少し時間はあるか?」

響 「はい!」

シン「俺はこのカツ丼食うから無い」

湊 「私が食べておきますから行ってきてくだい」

シン「えっ」

湊 「はやく」

シン「ら、ラジャー」

 

 

屋上

翼 「時間を割いてもらったのは他でもない、立花、貴女の覚悟を聞かせて欲しい」

響 「はい」

翼 「と、言うことは何かしらの覚悟はある、と見ていいのか?」

響 「はい」

翼 「聞かせてもらえる?」

響 「私はいろんな人に助けてもらいました、2年前のあの時、身を呈して守ってくれた、奏さん、翼さん、世界が私や私の家族を批難している中、シンさんはテレビの前で私と私の家族を守ってくれました。」

2年前確かにそんなことがあった。被害者の子供をバッシングする解説者、それをやめさせ世間に喧嘩を売った仮面ライダー、と当時はその程度しか考えていなかったがよく考えてみたら理不尽な事だ、ノイズが現れたのは我々のせいでもある、なのに世間は被害者やその家族に好き勝手言い放題、それを止めたのがシンだった。響から見れば、シン 奏 翼は命だけでなく世界から響とその家族を救ってくれた英雄なのだろう。

響 「私は奏さんにはなれません、でもだからこそ私はいろんな人を助けたい、たとえそれが偽善だとしても、誰かに貰った夢だとしても私は手を伸ばし続けたい!これが私の覚悟です!!」

翼は内心驚いていた。最初は「私が奏の代わりになる」などと言えば即刻斬り捨ててしまおうとも考えていた。が彼女には彼女なりの覚悟を持っていた。翼にはそれを否定することは出来ないしする気もない。だが

翼 「これからはノイズと戦うことになるぞ」

響 「はい!」

翼 「まだお前はギアをうまく使いこなせていない、それでも戦うのか?」

響 「戦います!ガングニールを使いこなせるように訓練もします!!」

? 「完敗だな?翼」

翼 「奏!?」

響 「嘘っ!?奏さん!?」

奏 「よっ!お前がガングニールの新しい適合者か!いやぁおっきくなったな!!」

響 「私のこと覚えてるんですか?」

奏 「覚えるに決まってるだろ〜?それに聞かせてもらったぜ?覚悟がしっかり決まってるところも気に入った!!!よし!今日からあたしの代わりに翼の背中守ってやってくれよ?」

響 「それは出来ません!」

奏 「へ?」

響 「私は背中を預かるんじゃなく隣に立って戦えるようになりたいんです!!それに、翼さんの背中は奏さんが守ってるじゃないですか」

奏 「!くっはは!!こいつは一本取られたね!ようし!!響!!お前はあたしが鍛えてやるよ!!」

翼 「奏!?いいの!?」

響 「いいんですか!?」

奏 「おう!形が変わってもガングニールはガングニールだ!あたしが1番よく知っているしな!!それにお前にもう1人訓練をつけてもらうよう言ってある」

響 「だ、誰ですか?」

奏 「それはその時までのお楽しみ♪んじゃああたしは仕事に戻るな?あ、午後から訓練だからな?忘れんなよ!!」

響 「は、はい!!よろしくお願いします!!」

翼 「隣に立って戦う、か」

響 「翼さん?」

翼 「立花、私の隣に立つのは大変だぞ?ついてこれるか?」

響 「気合いと根性は誰にも負けません!!必ず隣に立てるようになります!!」

翼 「ふっわかった、時間を取らせてしまったなすまない」

響 「いいえ!!翼さんとも奏さんともお話できて夢のようでした!!ありがとうございます!!では私はこの辺で失礼します!!」

扉を開け立ち去る響、それを見届けると

翼 「では野上、君の覚悟を聞かせて欲しい」

シン「覚悟も何も、俺が戦う理由は昔も今も変わらない、俺が守りたいと思ったものを守る、ただそれだけだ」

翼 「、、、、、、、、、、変わらないのね」

シン「変わる必要ないしな、用はそれだけか?それじゃ戻るぞ」

翼 「まって!!」

シン「ん?」

翼 「奏を助けてくれて、ありがとう」

シン「それは昨日弦十郎さんからも言われた」

翼 「それでもありがとう」

シン「ああ」

 

少女の夢は動き出した、その先にどれだけの苦悩が潜んでいようとも彼女は歩き続けるだろう

 

to be continued

 

 




はい さっくりと和解させてみました、絶唱した翼怖かったですね(ガクブル)次はシンフォギア3話4話あたりを翼さんからトゲトゲ無くした感じで行きたいと思います。ちゃんとシンも戦うよ!!次はラビットタンク以外のベストマッチが出る予定です!ちなみにシンの元いた学校の名前は俺ガイルのあそこです
ではてはじゃあの|・x・)ノシ


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3章 噛み合わない歌

3話と4話の話を行きます。閲覧して頂いている皆様ありがとうございます!それでは行きます!


side響

覚悟を表明し、はや1ヶ月がたった。が

響 「ひいぃ!」

奏 「ほらほらーこの程度の敵、お前のガングニールなら余裕で倒せんぞ!!」

響 「で、でも!!」

奏 「でももへったくれもない!さっさと倒せ!」

響は奏に絶賛しごかれ中だった。この1ヶ月学校の後は訓練に当てていた。最初よりかはだいぶマシになったがそれでも戦場に出れば足でまといだ。翼も一緒に訓練をしているが、響が逃げ回って敵を集める、それを翼が倒す。そんなこと1ヶ月続けていた。

翼 「はぁ、立花 この程度ではいつまで経っても戦場(いくさば)には出せないぞ?」

響 「それはそうなんですけど、、、、、、、」

奏 「このやり方じゃダメなのかもな、しゃーないあの人に手伝ってもらうか」

響 「あ、そういえばもう1人の助っ人って誰なんですか?」

奏 「そろそろ来ると思うが、おっ!きたきた!」

弦十郎「遅くなって済まない」

響 「えぇえ!?もしかして助っ人って、、、、、、」

奏 「そっ!風鳴の旦那さ」

弦十郎「さぁ響君!まずはこれを見るぞ!!」

そういい取り出しあものは何かのDVDだった。すると翼は

翼 「はぁ、また始まった」

奏 「これも旦那のやり方だろ?しょうがないさ」

そして響の戦闘スタイルの確立のための2時間が始まった

 

 

side翼

映画に付き合う気もないので翼は訓練を再開しようとしていた

奏 「まだ続けるのか?少し休んだ方がいいんじゃないか?」

翼 「ううんまだできるし、それに仕事までの時間を有効に使いたいんだ」

奏 「けどよー」

奏がどうにかして休ませようとしていると

シン「こんちはー」

シンが入ってきた。響を機動二課に勧誘後シンもここへの出入りを許可されていた。その代わりにノイズの発生時はシンも現場へと向かうのを条件に、しかしシンはこんな条件を立てられなくともノイズの元へ向かうのだが

シン「あれなにやってんの?」

シンが指さすのは映画を見ている響と弦十郎の姿。

奏 「まずは映画みて戦闘スタイル見つけされるんだとさ」

シンはそれで見つかるのかと思ったがまぁやり方は人それぞれだと思ったのでスルーすることにした。が

翼 「丁度いい、野上相手をしてもらえるか?」

シン「またかよ」

この1ヶ月翼は響との訓練以外にもシンとの一騎打ちを何度と繰り返してきた。結果翼はまだ1度も勝てていない。負けず嫌いの翼の火に油を注ぐ形で1vs1形式で続けられていた。

シン「はぁ、どうせやめろって言ってもやめないだろうしな、いつも通り戦闘終了したら休むこと、それが条件だ」

翼 「承知した」

シン「んじゃ、やるか 奏開始の合図任せる」

奏 「はいよ!んじゃ二人とも用意しろ!」

 

 

sideシン

風鳴翼(バトルジャンキー)との訓練のためシンはビルドドライバーをセットするそしてゴリラの模様が描かれていたボトルとダイヤモンドの様な模様のボトルを取り出し中身を振る。ボトルをセットしレバーを回すと

ゴリラ!!

ダイヤモンド!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

輝きのデストロイヤー!!ゴリラモンド!!イエーイ!!

シンは普段変身する時はラビットタンクを使っている。ベーシックな強さをもつラビットタンクは臨機応変に対応出来るからだ。だが、ラビットタンクだと翼との相性がイマイチのため、防御力に秀でていて一撃の重さをもつゴリラモンドを使用した。

スナップライドビルダーからビルドが出てくると

奏 「それでは、、、、、、、、、、始め!」

合図と同時に翼は勢いよくシンの方へ突っ込んでくる。スピードがあまり出ないゴリラモンドだと後手に回ってまう。翼がシンに斬りかかるがシンは左腕のダイヤモンド化している腕でガードする。そのまま翼の剣を弾き上げるとゴリラの力をもつ右腕を振るう。それを翼は避けると共に高く飛び上がると千ノ落涙を放つ。シンは右腕で払い除けながら着地を狙い右腕で殴り掛かる。それに対して翼は剣でガードするが受け止めきれずに後ろに大きく吹き飛ぶ。

翼 「くっ!その腕やはり厄介極まりないな!!」

シン「そんじゃたまにはほかのボトルでも使うか!」

翼が吹き飛んでる間にシンはゴリラとダイヤモンドのボトルを抜き、新しく手裏剣の様な柄の紫のボトルと黄色い紙のような柄が描かれたボトルを取り出すとビルドドライバーに挿入してレバーを回す、

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「ビルドアップ!」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

スナップライドビルダーが展開しシンを包み込む。そして中から新たなビルドの姿が出てきた。紫と黄色のビルド、ニンニンコミックフォームだ。ニンニンコミックは忍術とそれを現実にするための力を使うベストマッチ。するとシンはビルドドライバーからニンニンコミック時のみ使える武器、刀身に4つの絵が描かれた四コマ忍法刀を取り出し、翼に斬りかかる。それを翼は自身の剣で弾く。

翼 「ゴリラの次は忍者か!器用な奴だな!」

シン「忍者の力見せてやるよ!!」

シンは四コマ忍法刀のトリガーを引くするとシンの姿が4人に増えた。

分身の術!

翼 「何!?」

シン「はぁ!」

4人に増えたシンは一斉に斬りかかる。それを何とか捌きながら攻撃に出ようとするが、多数のシンに攻撃され攻めに転じれない、シンは四コマ忍法刀のトリガーを2回引くする。

忍法!火炎斬り

刀を炎が覆い一斉に翼に斬りかかる。たまらず翼は倒れ込む。すると4人のうちの1人が首に刀を突きつける。

奏 「勝負あり!」

シン「また俺の勝ちだな」

翼 「くそっ」

シン「いやあのままゴリラモンドで戦ってたら俺が負けてたろうしな、剣ばらまいたあとの着地タイミング分かってたから対処出来たけど」

翼 「しかし忍者とはな、、、、、、、、、、緒川みたいだ」

シン「使えるの限られてるけどな、てか緒川さん本物の忍者だろ」

奏 「分身とかスゲーな!!」

シン「四コマ忍法刀には4つの忍法が入ってる。それを使いこなすにはニンニンコミックじゃなきゃ無理だけどな」

翼 「だがコミックは無機物扱いなのだろうか?」

シン「突っ込んだら負けだ」

 

 

side響

翌日、今日までに提出のレポートを未来に手伝ってもらい何とか先生に提出できた。シンも途中まで手伝ってくれたが音楽のことはからっきしなことと、途中でノイズの反応が現れたのでそちらに向かった。だがレポートを終えやっと未来と流れ星を見に行く行けると思っていた。が街にノイズが現れたと連絡が入り流れ星を見に行けなくなってしまったと未来に連絡をする。すると少し残念そうに返事をした。

響は苛立ちを覚えた。つかなくていい嘘を未来ついてしまった自分に、つかせたノイズに。

弦十郎「そこにひときわ大きい反応がある、今翼をそちらに向かわれている無茶だけはするな」

響 「大丈夫です!」

響はノイズを倒し進むが大きいノイズは逃げたすそれを響は追いかける。がそのノイズを合流した翼とシンが倒す。

翼 「立花、この程度のノイズを取りこぼしてどうする」

響 「すみません、、、、、、、、」

翼 「、、、、、何かあったか?」

響は言おうか迷った。そんな気持ちで戦場に立つなと言われると思ったからだ、が

響 「未来に、親友に嘘をついてしまいました。流れ星一緒に見に行こうって約束、破っちゃったんです」

ダメなやつですよねと響は笑う、が

翼 「なら次は必ず約束を守ればいい、私も似たような経験がある。」

響は意外そうに翼を見る。

翼 「昔、奏と一緒に戦い始めた時、その頃奏は親をノイズに殺されて荒れていた、だけどそんな時ある人がこう言ったの「君たちの歌のおかげで瓦礫に埋もれていても生きるのを諦めずにすんだ」って」

翼 「その言葉で私達は誰かに歌を聞いてもらうのが悪いことじゃないって思った、だから2人で歌い続けようって約束をした、でも」

翼 「私が無茶な訓練をしたせいで戦場で倒れた、奏は私を守りながら戦ってくれた。奏は怪我をおってしまった、私は自分を責めた。私が弱いせいだって、でも奏はこう言ったの「もう約束破るなよ」ってだからもう私は二度と約束破らないようにしようと決めたの」

翼は懐かしそうに言った。

翼 「だからもう二度と嘘をつかなければいい。その親友に本当のことを話せばいいの」

響 「でも、この事を話したらきっと未来悲しみます、「なんで響が戦うの」って」

翼 「立花、貴女が言ったこと忘れたの?「手を伸ばし続けたい」ってそう言った」

響 「っ!」

翼 「貴女の思いをぶつけてやればいいわ」

響 「!はい!!」

シン「そうだな、大切な親友との約束、もう破るなよ?」

響 「はい!」

? 「なぁにねむてぇ事言ってんだ?」

 

 

sideシン

それは突如現れた。鎧を身に纏う少女が

翼 「それは、、、、、、、、、、ネフシュタンの鎧!?」

その鎧は2年前に起きた事件の発端の1つだった。あの時翼と奏の歌でネフシュタンの鎧を活動状態へと戻そうとした。結果成功したもののノイズを集めてしまい、ネフシュタンの鎧は消息を絶った。その失態を翼はここで取り返すことで汚名をそそごうと

翼 「その鎧返してもらう!!」

剣を抜き少女へ向ける。すると響が組み付き

響 「やめてください!翼さん!相手は人間なんですよ!?」

その言葉に

翼 ?「戦場(いくさば)で何を馬鹿なことを!」

シンは思った。こいつら敵同士なのに息ぴったりだなと

翼 「むしろ貴女と気が合いそうね」

? 「だったら仲良くじゃれ合うか!!」

少女はチェーンを振るう。翼は響を引き剥がし避ける。その後翼は蒼ノ一閃を放つ。それを少女はチェーンを払い弾く。翼は驚きながらも攻撃をする。がそれを弾き上げ少女は翼をけり飛ばす。

翼 「これが完全聖遺物のポテンシャル!」

? 「ネフシュタンの力だなんて思わないでくれよな?あたしのてっぺんはこんなもんじゃねぇぞ!!」

シン「なら俺が相手だ!」

シンがドライバーをセットし忍者とコミックのボトルをセットする。

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

シンがニンニンコミックに変身する。そして斬りかかる。

響 「翼さん!シンさん!」

? 「お前はお呼びじゃねぇんだ、こいつらでも相手してな」

少女は杖を取り出し振るう。するとノイズが現れる。

響 「ノイズが操られてる!?」

するとノイズの攻撃を受け動きを封じられる。

響 「(私もアームドギアが使えれば!)」

翼 「立花!」

シン「翼!響の方へ行ってやれ!こいつは俺が相手をする!!」

翼 「しかし!」

シン「奏の二の舞にするつもりか!!」

翼 「わかったすぐ戻る!」

? 「行かせると思ってんのか!?」

シン「俺が行かせんだよ!邪魔すんな!!」

シンは四コマ忍法刀のトリガーを引き6人に分身する。

? 「ちっめんどくせぇな!!」

6人に分身したシンの攻撃を受けている。ネフシュタンの鎧が砕け散る、がその途端鎧が再生する。

シン「くっ!」

? 「ちっやるじゃねぇか、でもその程度じゃなぁ!!」

 

 

 

side翼

少女が出現させたノイズを倒しながら翼は響の元へ走る。しかしノイズの数が多くなかなか前へ進めない。まだ響はアームドギアを使えない。アームドギアを使えないと本来のガングニールの力を発揮しきれない。

翼 「くそっ立花!!持ち堪えろ!!すぐに向かう!」

響 「はい!!」

翼はこの手段だけは使いたくなかった。が響を救うにはこれを使うしかないと判断したそして

翼 「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

 

 

side?

? 「使うしかないよなぁ?」

赤い鎧を纏った男 ブラッドスタークは手元の銃と剣、トランスチームガンとスチームブレードを繋ぎ合わせバルブを捻るそして

スターク「シン、君はまた救えるかな?」

ブラッドスタークは引き金を引く

 

 

sideシン

歌が聞こえた。だがその歌は悲しい気がした。

? 「絶唱だと!?やらせるか!」

シン「お前の相手は俺だ!!」

翼の元へ向かおうとする少女をシンが押し止める。が後ろから大きな衝撃がこの場の物全てに襲いかかる。ノイズは消え去り少女の鎧も砕け飛び散る。

響 「翼さん!!」

響が翼に駆け寄る。それと同時に車が近づき

弦十郎「無事か!?翼!!」

翼 「私とて人類守護を果たす防人、、、、、、、、、、こんな所で折れる剣じゃありません」

翼の足元に大量の血が滴っていた。が

バシュッ!!そんな音が聞こえた。シンにはこの音に聞き覚えがあった。がそれを止める手立てはなかった。

翼 「っ!?ウアァァァァア!!」

翼に何か突き刺さる。すると翼の体を霧が覆う。

響 「翼さん!?」

シン「っ!近寄るな!響!!翼!」

そして霧が晴れると翼の体はスマッシュへと変貌していた。

弦十郎「スマッシュになっただと!?」

翼は暴れ出す。2年前の奏のように

翼 「ウォォォォォ!!」

すると響が止めようとするが、翼に弾き飛ばされてしまう。

スターク「よぉ!元気か!?シン!」

シン「スターク!?やっぱりあんたか!!」

スターク「おう!んじゃあ頑張れよ?俺はツヴァイウィングの歌結構好きなんだよ」

そう言うとトランスチームガンから霧をだし消え去る。

弦十郎「なんなんだあいつは!」

シン「それは後で説明する!まずは翼を助ける!!」

弦十郎「できるか!?」

シン「やるさ!」

シンは忍法とコミックのボトルを抜きゴリラとダイヤモンドをセットする。レバーを回し

ゴリラ!!

ダイヤモンド!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「ビルドアップ!!」

輝きのデストロイヤー!!ゴリラモンド!!イエーイ!!

シンはゴリラモンドにビルドアップする。そのままゴリラの腕で殴りかかろうとするが、ゴリラのフルボトルには低確率だが即死させることができる。それを思い出し攻撃を止める。がスマッシュ化した翼は遠慮なく攻撃する。

シン「ちっ!ゴリラモンドじゃダメか!ならこいつでどうだ!!」

ドライバーからボトルを抜き新しいボトルを2つ腰のホルダーから抜き取る。そこには鳥のような柄のボトルと銃口の様な柄をしているボトルをセットする。レバーを回す。

タカ!!

ガトリング!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「ビルドアップ!!」

天空の暴れん坊!!ホークガトリング!!イエーイ!!

スナップライドビルダーがシンを挟み、シンをだす。

オレンジと灰色のビルドが現れた。ビルドドライバーから片手で持てる程度のガトリング砲、ホークガトリンガーを持ち背中の翼を広げ飛びたつ。

シン「翼!すぐ助けてやる!!」

シンはガトリンガーから無数の弾丸を撃ち込む。それスマッシュ化した翼は弾く、が全ては弾けるわけでなく何発か当たってしまうシンはガトリンガーのバレルを回す、するとガトリングの砲身に銃弾が貯まっていく。シンはドライバーのレバーを回す。

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

ガトリンガーに貯まった弾丸を一気に吐き出す。すると弾丸の1つ1つがタカの形に変わり翼を襲う。攻撃に耐えられなくなった翼が倒れ込む。シンは空のボトルを取り出し翼からネビュラガスを取り出す。倒れ込む翼をシンは抱え

シン「俺が直接病院に連れていく!!」

弦十郎「頼む!!」

シンは翼を広げ翔ぶ。

 

 

 

side響

戦闘が終了し翼が運び込まれた病院へ車で向かう。

響 「私、何も出来なかった、、、、、、、、、、」

弦十郎「俺も何も出来なかったさ、翼を助けたのはシン君だ」

響は自分を責めた。自分がアームドギアを使えればとしかし

緒川「響さん、あまり自分を責めないでください。」

響 「緒川さん、、、、、、、、、、」

緒川「翼さんは響さんに感謝していました。」

響 「えっ?」

緒川「翼さんは「奏以外に私を信用してくれる、頼もしい後輩ができた」って」

響 「翼さん、、、、、、、、、、」

緒川「大丈夫、翼さんは強い女性です」

響 「そうですよね、、、、、、、、、、そうですよね! 風鳴司令!!」

弦十郎「なんだ?」

響 「私強くなりたいです!強くなって翼さんやシンさんの隣に立てるように!!」

弦十郎「ふっ分かった!!奏と私2人で君を強くしよう!!」

響 「よろしくお願いします!!師匠!!」

 

 

side?

? 「くそっ」

彼女は苛立っていた。翼の絶唱を受けて彼女は逃げ帰ってきた。

? 「酷い体たらくだなぁ?クリス」

クリス「うるせぇ!!てめぇだってノコノコ逃げ帰ってきてんじゃねえか!!スターク!!」

スターク「俺はゲームメイカーだからな?戦闘は本来俺の仕事じゃあない、それに俺はお前を助けてやったんだぞ?」

? 「そうね?助けられたのは貴女よ?クリス」

クリス「フィーネ、、、、、、、、、、」

フィーネ「貴女はその鎧を身にまとっておきながらノコノコと帰ってきたのだからそれ相応の覚悟は出来ているんでしょ?」

クリス「次こそは仕留めてやる!!」

スターク「無理だな」

フィーネ「そうね」

クリス「なんだと!?」

スターク「今のお前じゃ無理だ、力の使い方を分かってないからなぁ?」

クリス「うるせぇ!!お前の指図は受けねぇ!!あたしはあたしのやり方でやらせてもらう!!」

そういいクリスは部屋から出てく。

スターク「あまり虐めない方がいいんじゃないか?」

フィーネ「別にいいわ 使えなくなったら捨てればいいし、それに私もそろそろ完成するから」

スターク「おお、怖い怖い」

フィーネ「それで?貴方は何者なのかしら?そして目的は?」

スターク「それを言っちゃあ面白くない」

フィーネ「まぁいいわ、けど私の邪魔はするんじゃないわよ?」

スターク「分かってるって」

 

 

sideシン

翼を病院に運び待機していた医療チームに預ける。シンは途中で応急処置をし運び込んだ。その処置のおかげで翼は九死に一生を得たらしい。待合室で皆が来るのを待っていた。1番最初に来たのは相棒の奏だ。血相かいてシンに近寄り

奏 「翼は!?」

シン「とりあえず大丈夫だって」

奏は安心したのか膝から崩れ落ちる。それをシンは抱きとめる。

奏 「よかった、、、、、、、、、、良かったよぉぉ」

泣き出した。シンはどうすればいいのか分からず抱きしめ頭を撫でる。すると響達がやってきた。奏を預けシンは家路へ向かう、すると

奏 「シン!!」

シン「ん?」

奏 「翼を助けてくれてありがとう!!」

シンはふと翼にもそんな事を言われたなと思い出した。

シン「おう」

そして病院をあとにした。家に帰ると

湊 キラ 「おかえりなさい」

キラと湊か迎えてくれた。

シン「ただいま」

キラ「どうだった?」

シン「翼がスマッシュにされました」

湊 「翼さんは!?」

シン「一命は取り留めたってお医者さんが言ってた」

湊はよかったと安堵した。シンはポケットから翼から抜き取ったガスの入ったボトルを湊に渡す。

シン「お願いしていいか?」

湊 「分かりました」

湊はボトルを受け取ると地下室に向かった。

シン「今からやるのか?」

湊 「はい」

シン「もう遅いから明日やればいいんじゃないか?」

湊は顔を横に振り

湊 「兄さんや翼さん達は戦っているのに私はボトルを浄化することしか出来ません、だから私は私の出来ることを全力でやりたいんです」

シンは湊の思いを尊重し

シン「じゃあ宜しくな?」

湊 「お任せ下さい!」

湊は地下室に降りていった。シンは湊が降りたのを確認すると

シン「キラさん」

キラ「なに?」

シン「敵にブラッドスタークがいました」

キラ「そうか、、、、、、、、、、やっぱり」

シン「スタークの中、誰だか見当つかないんですか?」

キラ「全くないんだ、ごめん」

シン「いえ、でもキラさん 」

キラ「ん?」

シン「もしかしたら俺達以外にもあっち(コズミック・イラ)から来てるやつがいるかもしれません」

シンは前から考えていた可能性の話をする。初めてあった時スタークはシンの名前を言い当てた。その時点でシンを知るものだと言うのは明白だ。

キラ「僕もそう思う」

シン「じゃあ」

キラ「ブラッドスタークは僕達を知る誰かだね」

シン「はぁ、、、、、、、、、、考えてもらちあかない、キラさん何食べます?」

キラ「激辛麻婆炒飯で」

シン「それあんたしか食えないじゃないか!」

 

 

 

sideキラ

シンの考えは最もだ。自分も考えていた可能性そしてキラが考えている人物がスタークならシンはこの先戦いづらくなるかもしれないとも考えた。これは慎重に告げなければと考えた。そもそもブラットスタークを作り出したのはキラだ、ビルドを作る際ビルドドライバー以外に作ったものがある。トランスチームガンだ、2つ作ったトランスチームガンが何者かに奪われた。バットとコブラのボトルと一緒に、これはキラの落ち度だ、が誰が使っているかの検討はついた。1人はシンとキラ両方を知る男、もう1人はコズミック・イラので核の力を使い連合へ宣戦布告をした男、いずれもこの世界で新たな名前を名乗っている。がこちらから手を出せば戦争を起こしかねない。慎重に動かなければとキラは心の中で決めた。そしてシン特製激辛麻婆炒飯を口にした。

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




はい3話4話とつめつめでやりました。ん?なんか全体的に雰囲気違くね?見逃してつかぁさい文字数が過去最大、、、、、だと!?、、、、、、っと一気にゴリラモンド、ニンニンコミック、ホークガトリング、出しました。個人的にはホークガトリングがお気に入りです。キラの激辛好きは公式ネタです。感のいい方はスタークの正体わかっていそうで怖い、ナイトローグはそのうち出ますまぁ、ぶっちゃけナイトローグのかませ犬感で誰にしようか迷っていますが、、、、、、、、、、一応決めています。スターク、ローグをこいつにしたら?このフォームすぐに出して!などがありましたらご意見くださいそれではありがとうございました!!


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4章 人の可能性

ちょっと先取りした所とかがあります!やっぱクリス可愛いなぁ、、、、、、、、、、メインヒロインクリスかなぁ、でもぽんこつ翼さんもいいなぁ、ビッキー?妹ポジです。湊いるけどでは4話いきます


side響

響は今風鳴弦十郎の家にいた。戦い方を教わりながらサンドバッグを殴ったり腹筋したり、

弦十郎「違う!そうじゃない!稲妻を喰らい雷握りつぶすようにうつべし!」

響 「言ってること全然分かりません!!でもやってみます!」

そういい踏み込み拳を放つ、するとサンドバッグは宙を舞った。響の体はガングニールの破片が心臓に食い込んでいる。そのおかげで普通の人間よりも体の伝達神経が発達し常人の何倍もの力を発揮している。

弦十郎「ようし!もっときつく行くぞ!!」

特訓は続く

 

 

side翼

翼 「(ここは何処だろう)」

今翼は水の中を沈んでいた。体は動かずただただ沈んでいく。だが声が聞こえた。

? 「翼!」

その声はやがて光となって翼を包むそして水の中を上がっていくその姿はよく見えない、が

? 「助けに来たぞ」

そのまま光の方へ向かっていく。そして

ナース「先生!風鳴翼さんの意識が戻りました!」

医者「すぐにメディカルチェックだ!」

翼は目を覚ました。周りを慌ただしく医者やナースが走り回る。

翼 「(そうだ、私絶唱をつかって、、、、、、、、、、)」

そうネフシュタンの鎧を纏った少女とノイズを相手にして響を守ろうと絶唱を使った。その反動で体中ボロボロになった。そこにネビュラガスを撃たれた。その後スマッシュ化をし、それをシンが止めた。

奏 「翼!!起きたか!!」

翼 「奏?」

意識を取り戻したと聞いて仕事をほっぽりだし駆けつけたのだ。ちなみにほっぽりだした仕事の方は緒川がちゃんとリカバーしてある。

奏 「よかった、、、、、、、翼が死んだらあたしは、、、、、、」

翼 「大丈夫、奏を、残していかないよ」

その言葉に奏は泣き始めてしまった。どっちが泣き虫なんだか、とぼんやりする頭でそんな事を考えた。

奏が泣き終わり少し経つと

奏 「ふぅ、ごめんな?泣いちゃって」

翼は首を横に振る。すると

奏 「元気になったらシンの奴にお礼を言っとけよ?」

翼 「え?」

奏 「あたし達がいない間学校休んで寝ずにずっと看病してくれてたんだ」

翼 「野上が?」

奏 「そうだよ、あいつ言ってた「目覚めた時に誰か側にいてやった方がいい」ってさ」

翼は意外だ、と思った。しかしシンは他人に優しいところがある。

翼 「分かった、元気になったら野上にお礼を言うね」

奏 「そうしな、さ!今は眠りな、手握ってるから」

翼 「うん、おやすみなさい」

 

 

 

side響

特訓が終わりリディアンの寮に戻った。未来は勉強をしていたようだ。

響 「ただいま〜」

未来「おかえり響」

響 「ヘトヘトだよ〜」

未来 「まったく、急に修行に行ってきますってどういうこと?」

響 「あはは、、、、、、、、、、」

未来「まぁいいけどね響が無事なら」

響 「未来、、、、、、、ありがとう」

未来「どういたしまして」

響 「未来、話があるんだ」

未来「どうしたの?急に」

響はここ1ヶ月で起きた出来事を話した。もちろん弦十郎には話を通しておいた。ノイズに襲われた事、自分の心臓にガングニールの破片が刺さっていて歌に反応しガングニールが起動した事、翼の事、シンの事、自分もシンフォギア奏者として戦っているの事、すると未来は

未来「そっか、、、、、、、、、、ありがとう、全部話してくれて」

響 「怒ら、ないの?」

未来「なんで?そりゃあ危ないことはやめて欲しいけどそれは響がやりたいことなんでしょ?」

響 「それはそうだけど、、、、、、」

未来「なら私は響を応援するよ」

響 「うぅ未来ぅ!!ありがとう!!」

未来「わっ!もう」

響は泣きながら未来に抱きつく。未来は抱き返し頭を撫でる。

未来「ねぇ響、1つだけ約束して?」

響 「なに?」

未来「必ず生きて帰ってきてね?」

響 「未来、、、、、、、、、、うん!約束する!!」

未来「うん!で?響課題はどうするの?」

響 「うっ、、、、、、、、、、未来様!お力をお貸しください!」

 

 

 

sideシン

シンは翼が目が覚めたと奏に連絡し学校に戻った。いくら特待生だといえ無断欠席が続くのはまずい。途中からでも出席しようと学院に戻った。丁度昼休みが始まるところで皆教室を後にしていた。シンも教室でて学院内をフラフラとしていた。すると扉の空いた教室があった。何故か少し心惹かれ教室に入ると真っ白なピアノがあった。シンはピアノは弾けない。ただ一つの子守唄を除いて。周りに人がいないのを確認すると椅子に座りピアノを弾き始める。幼き頃父と母と小さい妹と考えた子守唄を奏でた。

シン「そして坊やは眠りについた、息づく灰の中の炎1つ、2つと」

シンは辛い時はこの歌を歌った。優しいかった父料理が下手でいつも焦がして苦笑いした母、天真爛漫で活発な妹、優しい記憶、そんなことに思いふけていると、音が外へと流れ出ていることに気がついた。扉の方を見ると機械を持った女子生徒が数人おりその機械で校内放送していた。それに気がついたシンはピアノを途中でやめて教室から出る。猛烈に恥ずかしくなった。廊下を歩いていると響と未来、湊に捕まった。すると

響 「シンさん!私未来に全部話しました!そして新しい約束もしましました!」

シン「そうか、良かったな」

そういい響の頭を撫でる。

響 「えへへー、そうだ!この後未来と湊ちゃんとふらわーにお好み焼きを食べに行くんですけど一緒に行きませんか?」

シン「お好み焼き?」

響 「はい!おばちゃんが作るお好み焼きすっごく美味しいんですよ!」

未来「ちょっと響?シンさんにだって用事があるかもしれないし」

シン「いや今日は特にないからご一緒させてもらおうかな」

響 「本当ですか!?」

シン「ああ、それと1人連れていきたい人がいるんだけどいいか?」

響 「いいですよ!ね!未来」

未来「うん」

湊 「もしかしてキラさんですか?」

シン「そ、たまには外に連れ出さないとな」

湊 「そうですね」

響 「どんな人なんですか?」

その質問にシンと湊はうーんとうなり

シン「ニートで物理学者かな?」

 

 

 

sideキラ

シンからケータイにL○NEが入った。外にご飯を食べに行くから出てこいと、最近新しいボトルに合わせた武器を作ったり論文を発表したりと外にでていなかったのでわかったと返す。キラは着替え待ち合わせ場所へ向かった。するとそこにはシンと湊、そして見知らぬ少女2人が立っていた。

キラ「シン」

シン「きたきた待ってましたよ」

キラ「ごめん、それよりそっちの子達は?」

シン「紹介します。こっちの活発そうな方が立花響、んで落ち着いた方が小日向未来」

響 「初めて!!立花響です!!」

未来「小日向未来です」

キラ「初めまして 僕は桜井キラ キラって呼んで」

2人ははいっ!と答えた。そして響に目を向け

キラ「君がガングニールの新しい適合者だね?」

響 「えっ!?なんで知ってるんですか!?」

キラ「シンから聞いてるしね」

響 「キラさんって何者なんですか?」

キラ「僕?僕は物理学者で仮面ライダーの生みの親だよ」

響 「ええ!?そうなんですか!?」

シン「ああ、ビルドドライバーと武器は全部キラさんが作ったものなんだ」

響 「凄いです!!」

キラ「ありがとう、さ!ご飯にしよう?何を食べるの?」

シン「お好み焼きですって」

キラ「それは楽しみだ♪」

 

 

 

翌日

side響

響は今機動二課の会議室にいた。そこにはシンの姿もあった。呼び出せされた理由はリディアン音楽院の地下に眠る完全聖遺物 デュランダルを移送する。その為に響とシンは護衛として駆り出された。最初はシン1人で行こうとしていたが弦十郎に「特訓の成果を見せてくれ!」と言われ同行することになっていた。

緒川「響さん」

響 「緒川さん!翼さんの容態はどうなんですか?」

緒川「2日ほど前に意識を取り戻して今は安静にしてます」

響 「よかったぁ」

緒川「心配していただきありがとうございます」

響 「いいえ、そんなそれに翼さんの怪我は私のせいでもあるし、、、、、、、、、、」

緒川「あ、申し訳ありません。そんなつもりで言ったわけでは」

響 「分かってます、でも私も早くアームドギアを使えるようにならないと」

緒川「焦りは禁物ですよ?」

響 「シンさんにも言われました」

緒川「響さん」

響 「はい?」

緒川「響さんは響さんです。それだけはお忘れなきよう」

響 「私は私、、、、、、、、、、」

緒川「たしかに翼さんの空いた穴は大きいです。それは野上くんがいても変わらない。ですが響さんも翼さんの穴を埋める、だなんて考えないでください」

響 「緒川さん、、、、、、、、、、ありがとうございます!なんだか頑張れる気がしてきました!!」

緒川「いえ、お役に立てたようで何よりです、それよりそろそろ時間では?」

時計を見て響は駆け出す。その姿を見て緒川は

緒川「翼さんも響さんくらい素直ならいいのに」

 

 

 

sideシン 響

弦十郎「では移送を開始する!響君!デュランダルは任せたぞ!!」

響 「はい!」

シン「俺は空から護衛する、地上でなんかあったら響、お前が鍵になるからな?」

響 「分かってます!私は私の出来ることをします!」

シン「無茶だけはすんなよ?」

響 「はい!」

了子「は〜いそれじゃあ響ちゃんは私の車に乗って〜」

移送が始まった。シンはホークガトリングに変身し空へ飛翔する。するとノイズが次々と現れてきた。シンはホークガトリンガーで撃ち落としていく。が地上にも現れ了子の車はこの先の薬品工事に入る。しかし了子の車はなにかに乗り上げ横転する。

了子「響ちゃん!逃げるわよ!」

響 「ち、ちょっと待ってください!これ結構重くて!?」

ノイズに攻撃される。が了子がなにかのバリアのようなものを張る。

響 「了子さん?」

了子「仕方ないわね〜、貴女は貴女のやりたいようにやりなさい!」

響 「はい!」

響はノイズの方へ聖詠を歌いながら突っ込む

響 「Balwisyall Nescell gungnir tron」

すると響の体はガングニールに包まれた。そして歌いながらノイズを薙ぎ倒していく。特訓の成果が出ているようで前よりも遥かに戦い方が上手くなっていた。シンは空からそれを見ていた。そしてその歌にデュランダルが反応し始めていた。シンは感心していた。よくこの1週間程でここまでできるようになるとはと、しかし数は多いシンは空から地上におりラビットタンクにビルドアップした

シン「大分様になってきたな」

響 「ありがとうございます!でもここからです!」

するとまたネフシュタンの鎧の少女が現れてた。

少女「少しはやるようになったじゃねえか」

響 「!」

シン「またお前か」

少女「おまえに用はねえ仮面ライダー!あたしが用があんのはそっちのどんくさいのだ!」

響 「なんで戦うの!?」

少女「ちっまだそんなこと言ってんのか、よっ!」

少女はチェーンを振り回す。それを避けるが蹴りをくらう。するとデュランダルの輝きが増す。そして空へ舞い上がる。

少女「貰った!」

少女が手に取ろうとすると

シン「させるか!!」

シンが組み付き押し倒す。その隙に響がデュランダルを手に取る。すると

響 「っ!ウォォォォォ!!」

響の体が黒くなっていく。ギアの力に意識を持っていかれているからだ。少女が響に向かってノイズを出現させる。が響は躊躇いなくノイズにデュランダルを振り下ろす。その力は余りに絶大で工場はほぼ全壊。すると響は力を使い果たしたのか倒れ込む。少女はいつの間にか消えていた。残りのノイズはシンが倒し事なきを得たが、工事は全壊し響もこの有様だ。

響 「うっあれ?私」

響が起きたようだ。周りを見てこれを自分がやったのだと気づく。

響 「私がやったんだ、、、、、、、、、、」

シン「そうだ、でもお前が救った命もある」

シン「胸を張れよ、自分がたすけたんだぞっ!てな」

シンは響の頭を撫でる。

 

 

 

sideクリス

また、また逃げ帰って来てしまった。これ以上負けることは許されない。そんな事はクリスが1番よく分かってる。しかし半年かけてソロモンの杖を起動状態にできたクリスより、あんな短時間でデュランダルを起動した響が妬ましかった。なぜあんな奴が、と

クリス「今度は!今度こそ!!」

スターク「二度あることは三度あるってな」

クリス「あたしがまた負けるってか!?」

スターク「ああ」

クリス「ふざけるな!!あたしはまだあいつに負けてねぇ!!今度こそ息の根を止めてやる!!」

クリスはそういい部屋を後にする。

スターク「やはり最大の壁はシンか、フッ楽しくなってきた」

スタークはダーツの的にシンの写真を貼り矢で刺す。そこにはシンの周りの人間の写真もはられていた。

 

to be continued

 




はい!響修行編からデュランダル移送編を急ピッチでやりました。和解って、早い方がいいよね?そんなこと思って早めに和解させました。今回のシンの子守唄ですがD.Gray-manの14番目の子守唄です。あの歌すごく好きなんですよね〜、ではここで失礼します。閲覧ありがとうございました!!


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5章 繋がり

バレンタインデスね〜、、、、、、、、、、私には関係ないです、、、、、、、、、、関係ねぇえんだよぉぉ!!



side響 シン

デュランダル輸送が中断され学院内に戻された翌日。響とシンは翼のお見舞いに来ていた。

響 「すぅーはぁ」

シン「そんな緊張することか?」

響 「だって翼さんの部屋に入るんですよ!」

シン「だから?」

響 「はぁシンさんてそういう所ありますよね〜」

シンはほっとけと言うと部屋に入る、が

響 シン「っ!」

部屋が荒らされていた。

響 「そんな、、、、、、、、、、」

シン「くそっ」

翼の姿はない。連れ去られたと考えシンは部屋を飛び出そうとすると

翼 「どうかした?」

響 「へ?」

シン「翼?」

翼 「自分の部屋に帰ってきてなぜ驚かれるのかしら?」

響 「だって!部屋があらされてて!!」

そう言うと翼は恥ずかしそうに顔を赤らめる。

シン「もしかして、、、、」

そう翼は私生活は壊滅的な子だった。

30分後

部屋の片付けがあらかた終わった。シンと響が掃除をした。下着やら洋服やらよくもここまで散らかせるものだとシンは思った。ちなみにシンは女子の下着を洗濯するのには特に抵抗はない。湊の下着も一緒に洗っている為だ。シン的にはそれでいいのかと少し心配したりしなかった

響 「でも意外です。翼さんって何でも完璧にこなすイメージがあったから」

翼 「普段は仕事と戦いでそこまで気を回していられなかったし、と言ってもこれは言い訳ね、小さい頃から片付けが苦手なの、普段は緒川さんがしてくれているけれど 」

響 「男の人にやってもらっているんですか?」

翼 「?あっ!そ、そうね今後は少し考えてみるわ」

シンは緒川が翼の印象を崩さない為頑張っているなーと感心した。

翼 「こんな体だけれど報告書は読ませてもらっているわ、貴女が私の抜けた穴をよく埋めてくれていると」

響 「そ、そんな事、、、、、、、、、、それに私、、、、、、、、、、」

翼 「どうかした?」

響 「デュランダルに触れた瞬間意識を持ってかれたんです、自分を塗り替えられるように」

翼 「そう」

響 「それに私、その力をあの子に躊躇いなく振るってしまいました、、、、、、、、、、」

翼 「力が怖くなった?」

響 「はい、、、、、、、、、」

翼 「なら大丈夫」

響 「へ?」

翼 「力を恐れられるなら誤った使い方をしないように出来るわ」

シン「そうだな、力はただ力だ、使い方次第で善にも悪にもなり得る。でもお前はあいつに使いたくて使ったわけじゃないだろ?なら大丈夫だ」

響 「シンさん、翼さん、、、、、、、、、、はい!」

 

 

 

sideクリス

あいつを倒す。必ずだ。その思いを胸にだき街を歩く。すると響とシンを見つける。クリスはネフシュタンの鎧を纏い響に襲いかかる。

クリス「見つけた!お前をここで始末してやる!」

響 「っ!ネフシュタンの鎧の子!」

シン「響!街中で戦うのは得策じゃない!できるだけ被害が出ない所に行くぞ!!」

響 「はい!」

クリス「どこいってもあたしはお前をぶっ殺す!」

 

 

side響

響 「シンさん!」

シン「なんだ!」

響 「私にやらせてください!!」

シン「でも、、、、、、、、、、」

響 「あの子とも私、分かり合えると思うんです!」

シン「、、、、、、、、、、わかった、お前に任せる。でも危ないと判断したら介入するかな?」

響ははい!と返事をするとガングニールを纏う。それと同時に少女は攻撃する。が響はそれを防御する

少女「どんくせぇのがやってくれる!」

響 「どんくさいって名前じゃない!」

少女「ああ?」

響 「私は立花響!15歳!誕生日は9月の13日!血液型はO型!身長はこの間の検査で157cm!体重は、もう少し仲良くなってから教えてあげる!趣味は人助け!好きなものはご飯&ご飯!あとは彼氏いない歴は年齢と同じ!」

少女「な、何をとち狂ってやがるんだお前?」

シンはずっこけた。何を戦闘中になにやっとるんだあいつは、としかしこれもこいつなりに考えた結果なのだろうとなにも言わなかった。ちなみに相手にも割とマジで心配されている。

響 「私達はノイズと違って言葉が通じるんだからちゃんと話し合いたい!」

少女「なんて悠長!この期に及んで!」

少女はチェーンを振るう。それを響は避ける。少女は連続で攻撃するもののそれを全て避ける。少女は驚愕していた。

響 「ちゃんと話し合おうよ!私達は戦っちゃいけないんだ!!」

少女「くっ!」

響 「話し合えば人間は」

少女「うるせぇ!分かり合えるもんかよ!!人間は!!そんなふうに出来ているものか!!気に入らねぇ!気に入らねぇ!気に入らねぇ!分かっちゃいねぇことをベラベラと口にするお前が!!」

少女「お前を引きずってこいと言われたがもうそんな事どうでもいい!!お前をこの手でたたきつぶす!今度こそお前の全てを踏み潰してやる!!」

響 「私だってやられる訳には!それに約束したんだ!必ず生きて帰るって!!」

響は未来との約束を思い出す。

少女「ウォォォォォ!!吹き飛べ!!」

少女がエネルギーの塊を響に叩きつける。響はそれを正面から受ける。が

少女「持ってけダブルだ!!」

もう1つのエネルギーを叩きつける。すると爆発が起きる。

少女「はぁ、はぁ、お前なんかがいるからあたしはまた、、、、、、、、、、」

響 「はぁぁぁ!わあっ!」

響は両手でエネルギーを作る、が暴発する。

響 「(これじゃダメだ、翼さんみたいにエネルギーを固定できない。)」

少女「この短期間にアームドギアまで手にしようとしてんのか!!」

響 「(エネルギーはあるんだ、固定されないのなら、その分のエネルギーをぶつければいいだけ!)」

少女「させるかよ!」

少女の攻撃を捕まえる。そして

響 「(雷を握りつぶすように!)」

響は加速し

響 「(最速で、最短で真っ直ぐに!一直線に!胸の響を、この思いを伝える為に!!)」

エネルギーを溜めた拳を少女の腹に叩き込む。するとネフシュタンの鎧を砕く。少女は吹き飛ぶ。ネフシュタンの鎧は再生するものの少女は消耗しているようだ。響は目をつぶる。

少女「お前あたしを舐めてんのか!?雪音クリスを!!」

響 「そっか、クリスちゃんて言うんだね、ねぇクリスちゃん、こんな戦いもうやめようよ、ノイズと違って私達は言葉を交わすことが出来るちゃんと話をすればきっと分かり合えるはず!だって私達同じ人間だよ!」

クリス「あおくせぇ、、、、、、、、、、あおくせぇんだよ!!」

クリスは響を蹴り飛ばす。

響 「クリスちゃん、、、、、、、、、、」

クリス「吹っ飛べよ!アーマーパージだ!!」

そうクリスが言うとネフシュタンの鎧が吹き飛ぶ。その破片が響を襲う。すると煙の中から歌が聞こえた。

クリス「Killter Ichaival tron」

響 「この歌って、、、、、、、、、、」

クリス「見せてやるこれがイチイバルの力だ」

響 「クリスちゃん、私達と同じ、、、、、、、、、、」

クリス「歌わせたな、、、、、、、、、、あたしに歌を歌わせたな!!教えてやる。あたしは歌が大嫌いなんた!!」

響 「歌が嫌いって」

クリスはイチイバルのギアを纏い銃を取り出す。響に狙いを定め攻撃を開始する。BILLION MAIDENとMEGA DETH PARTYを響に撃ち込む。が

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

 

 

 

sideシン

まずい。シンは判断した。クリスが展開ししたイチイバルと響のガングニールは相性が悪そうだ、そう思うとシンは忍者ボトルとコミックボトルを振りビルドドライバーに挿す。そして響とクリスの間に入り込みスナップライドビルダーを展開する。

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

シンはニンニンコミックに変身し四コマ忍法刀のトリガーを引き分身する。6人に分身し2人がミサイルを切り裂き、2人がガトリングの銃弾を弾き、残りの2人は響を守る。

クリス「くっまたお前か!」

シン「響、よく頑張ったな」

響 「シンさん!」

シンは翼をこちらに寄越すと弦十郎から連絡があったがシンはそれを断った。そして

クリス「足でまといをかばいに来たか!」

クリスはガトリングをばら撒く。1人が響を抱え走り出す。残りの5人でコンビネーションを決める。2人がガトリングを弾きあげる。1人が飛び上がりクリスの上を取ろうとする。それに反応しその個体に狙いを定める。がもう1人がそれを妨害し、狙われていた個体が掌底を食らわす。後ろに後ずさったが残りの1人が後ろに周り首に刀を突きつける。

響 「シンさん!その子は」

シン「分かってる」

クリスはシンの足を払い正面へまわる。シンは分身を戻す

シン「(力をぶつける相手じゃないと信じたい。その気持ちは解る、けど、この目俺はよく知っている。この目は、)」

シン「おい、お前」

クリス「あァ!?」

シン「復讐の後には何も残らないぞ」

クリス「っ!知ったような口を聞くんじゃねぇ!」

シン「解るさ」

クリス「なに?」

シン「俺も復讐に身を投じた事がある、家族を皆殺しにされ、大切な子も守れなかった。復讐を遂げても虚しさだけが残るだけだ」

クリス「あたしに復讐をやめろって!?」

シン「そうだ」

クリス「ふざけるな!!」

シンに向けガトリングを向けるがノイズが上から降ってきた。ガトリングに突きつける。もう一体はクリスに突き刺さろうとする、がシンはクリスを庇う

シン「つっ!」

クリス「お前なんで、、、、、、、、、、」

シン「体が勝手に動いたんだよ、、、、、、、、、、」

クリス「っ!バカにしやがって!」

? 「与えた命令も出来ないなんて貴女はどこまで私を失望させるのかしら?」

シンは腕に攻撃をが当たったがすぐさま四コマ忍法刀から分身を出し警戒する。すると1人の金髪の女性がたたずんでいた。その手にはソロモンの杖が握られていた。

クリス「フィーネ!」

シン「フィーネ?確かなんかの言葉で終わりって意味の、、、、、、、、、、」

クリス「っ!こんな奴らがいなくたって戦争の火種くらいあたし一人で消してやる!そうすればあんたの言うように人は呪いから解放されてバラバラになった世界は元に戻るんだろ!?」

フィーネ「はぁ、、、、、、、、、、もう貴女に用はないわ」

クリス「え?なんだよそれ!?」

フィーネと呼ばれた女はノイズを複数出現させこちらを襲う。クリスがいるのにも関わらず。シンは分身を使いノイズを撃破していく。そして分身1体をフィーネに向かわせ刀を叩きつける。しかしフィーネはバリアを張る。シンは憤っていた。

シン「ふざけんじゃねぇぞ、、、、、、、、、、こいつは、クリスは本気で争いを失くしたいって思ってたんだ、、、、、、、、、、あんたの言うことを聞けば戦いを無くせるって!!それをアンタは踏みにじった!!」

シンは連続で斬りかかる、

シン「絶対許さねぇ!!」

がフィーネは海に飛び降りる。シンは追いかけようとするも、

クリス「待てよ!フィーネぇ!」

クリスはフィーネを追いかけるように飛び出していく。シンは止めようとするが追いつかなかった。

シンは変身を解除する。かなり傷は深いようだ。出血が止まっていない。

響 「シンさん!その怪我、、、、、、、、、、」

シン「大した傷じゃない」

響 「とりあえず本部に戻りましょう?」

 

to be continued

 




はい、翼さん出番お片付け出来ないってことわかっただけで終わっちゃいましたね、、、、、、、、、、翼ファンの皆様ごめんなさい、、、、、、、、、、でもクリスとシンって戦う理由が似てますよね。まあシンは復讐の対象を1度倒しているので虚しさとか虚無感がわかると思いました。それをさせないためにクリスに同じ道を辿らせないようにしたいなと考えた今回でした。以上です!皆さんチョコ食べすぎないで下さいね!虫歯になりますよ!!ある槍兵が言っていました。「チョコは危険です!!」って。それではまた


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6章 心

シンフォギアとFgoのイベントを周回しながらこれ描くの大変ですね、、、、、、、、、、それでは第6話始めます!


sideシン

シンは今自室で待機を言い渡されていた。クリスとの戦闘中腕に怪我を負い弦十郎達から戦闘禁止令を発令されてしまった。シンの穴は翼が現場復帰したので不要だそうだ。シンは買い溜めたていた本を読もうとするものの昨日の事で頭がいっぱいだった。

コンコン

シン「はい?」

キラ「シン今暇かい?」

シン「忙しそうに見えますか?」

キラ「だよねー、ちょっと地下室に来れる?」

シン「新しい武器でもできたんですか?」

キラ「武器とは少し違うかなー、まっ着いてみてからのお楽しみで」

キラとシンは地下室に移動した。

シン「で?見せたいものって?」

キラ「これだよ」

キラが手に取ったのはなにかの機械のようだ。すると

キラ「起きて、クローズドラゴン」

クローズドラゴン「ギュアアァ!!」

クローズドラゴンは翼をはためかせ飛ぶ。すると

キラ「痛い!?」

キラに噛み付いた。

シン「えっと?キラさんこいつは?」

キラ「こいつはいてっクローズドラゴンあたっ!僕が変身するための痛いって!拡張アイテムさ」

シンは拡張アイテムなのに噛みつかれてると思った。

クローズドラゴン「ギュアアァ!!ガブッ!!」

キラ「痛いよっ!?なんで君僕に噛み付くの!?」

シンはため息をはきクローズドラゴンに近づく。

シン「ほらそんなものに噛み付いたらお腹壊すぞ?」

シンはクローズドラゴンを掴む。最初はシンにも噛み付こうとするが。

クローズドラゴン「ギュ?ギュアアァ!」

シンに懐いたようだ。キラはorzになっていた。

キラ「なんでさ、、、、、、、、、、」

シン「動物は人をよく見るって言いますからね」

キラ「クローズドラゴンは僕の脳波を組み込んでるのになんで僕に懐かないの、、、、、、、、、、?」

クローズドラゴンはパタパタと飛びながら何かを探している。するとキラのポケットをあさりドラゴンフルボトルを取り出し部屋から出ていった。

キラ「え!?」

シン「はぁ!?」

シンは追いかける。キラも追いかけようとするが体力的にシンには負けるので部屋でGPSを負いシンに連絡することにした。

外に出ると雲行きが怪しい。シンはクローズドラゴンを追いかけた。するとクローズドラゴンが細い裏路地に入り込む。シンは追いかけると

シン「なんでこいつが、、、、、、、、、、」

そこには雪音クリスが倒れていた。

 

 

 

sideクリス

クリス「なんで、なんでだよフィーネ、、、、、、、、、、」

クリスはあの戦闘の後城には戻らなかった。それもそうだ、捨てられたのだから、信頼していた人に。何かの騒ぎだろうか?騒ぎの方に向かう、するとノイズが人を襲っているではないか。

クリス「っ!フィーネか!?」

クリスはイチイバルを纏う。ノイズを撃破していく。しかし数が多い。これ以上一般人を巻き込みたくない。そう思いクリスは

クリス「ノイズ共!こっちに来やがれ!!あたしが相手してやる!!」

クリスはノイズを引き連れ人気のない方へ誘導する。が1人でこの数を相手にするのは骨が折れた。クリスは肩で息をしながら残りのノイズを片付ける。するとクリスの体力も底を尽き、その場に倒れ込んでしまう。クリスはそこで意識を失った。

 

 

 

sideシン

シンは雨の中クリスをおぶり家へ戻った。雨の中放置するのも気が引けるし何より昔の自分と重なったからだ。家に入ると湊が出迎える。

湊 「その子は?」

シン「湊、こいつの服脱がして体拭いといてやってくれ。あとなんか着せといてくれ。俺の部屋に運んどくから」

湊は分かりましたと、いい脱衣所にバスタオルを取りに行く。クリスの体から水分を拭き取る。湊は服を脱がせ用意した服を着せようとするが、、、、、、、、、、

湊 「兄さん、、、、、、、、、、」

シン「どうした?」

湊 「兄さんの服を貸して下さい」

シン「なんで?」

湊 「サイズが合いません、、、、、、、、、、下着のサイズも」

湊はスタイルはいい、がクリスは低身長なのにも関わず、かなりのスタイルの持ち主だった。

湊は何とか着替えさせシンを呼ぶ。シンは自分の部屋に運びベッドに寝かす。

クローズドラゴン「ギュアアァ?」

シン「しー」

クローズドラゴンが分かるかどうか微妙なところだが静かにするように言う。するとクリスの頭の近くにより身を丸くする。こいつ竜じゃなくて猫みたいだなとシンは思った。二時間程たった頃

クリス「うっここは?」

シン「起きたか」

クリス「っ!てめぇ!」

クリスは起き上がろうとするが疲労で力が入らない。

シン「いきなり立とうとするな!お前相当疲れてるみたいだしな」

クリス「敵の情は受けねぇ!」

シンは溜息をつき

シン「飯作ってくるから大人しくしてろ、クローズドラゴンそいつを見張っといてくれ」

クリスはクローズドラゴンに驚いたようだ。

クリス「な、なんだこいつ!?」

クローズドラゴン「ギュアアァ!!ガブッ!!」

クリスの悲鳴が木霊する。

シンがお粥を作り部屋に持ち込む。

シン「ほら食え」

クリスは警戒しているようだ。するとシンは自分の口に運び食べる。

シン「食い物に何も仕込んでない、だからさっさと食べる!」

クリスは躊躇いながらも口に運ぶ。すると

クリス「美味しい、、、、、、、、、、」

クリスはどんどん食べていく。そして

シン「完食か、いい食いっぷりだな」

クリス「あ、ごちそうさま、、、、、、、、、、」

シン「はい、お粗末さん」

クリスは布団を頭から被り

クリス「なんであたしを助けた?」

シン「また言ってるし、、、、、、、、、、言ったろ?お前は昔の俺に似てるって」

クリス「答えになってねぇだろ」

シン「俺はお前に同じ過ちを犯させたくない。それだけだ」

クリス「だから復讐をやめろって!?」

シン「ああ、復讐のあとに残るのは後悔と虚無感だけだった」

クリス「じゃあ、、、、、、、、、、どうすればいいんだよ!?あたしは戦争の火種を無くすために戦った!それなのにフィーネはあたしにうそをついた!!あたしは捨てられたんだ!!これ以上何をどうすればいいんだよ!?」

シンの首を締め押し倒す。

シン「ぐっ!」

クリス「お前なんかに解るもんか!解ってたまるか!!あたしの気持ちが!!ここでお前を締め殺せばあたしの気持ちも少しは落ち着くだろうさ!!」

シン「じゃあ、なんでお前は泣いてんだよ?」

クリス「え?」

クリスの瞳から涙落ちていた。シンの顔にポタっポタっと落ちる。シンは首を締めれられながらクリスの涙を拭う。

シン「辛かったよな、悲しかったよな、痛かったよな、」

クリス「っ!」

クリスは手を離し離れようとするがシンはクリスを抱きしめる。

シン「もういいんだ、もう戦わなくていい。今は泣いていいんだ。」

シンの言葉と温もりにクリスは

クリス「っ!くっうわぁァァァ!!」

クリスは押し止めていた感情を爆発させる。決壊したダムのように激しく涙を流した。シンは頭を撫でる。昔死んだ妹が泣きついてきた時のように優しく。少しするとクリスは泣き疲れたのか寝てしまった。シンはクリスを持ち上げベッドに寝かせる。シンはクリスを見て

シン「今はゆっくり寝な」

シンはクリスの近くに椅子を置き本を読み始める。クローズドラゴンはシンの肩に止まり昼寝を始める。こいつ寝るのか、、、、、、、、、、

 

 

 

sideキラ

雨の中シンは少女を背負い家に帰ってきた。その子はネフシュタンの鎧を纏っていた子だった。キラはシンがどうするかなどとは考えていなかった。シンがすることだ。間違えはないだろうと。とりあえずクローズドラゴンからドラゴンフルボトルを取り返し街に出た。雨は上がり雲から太陽が差し込む。が、

一般人「ノイズだぁ!!逃げろ!!」

ノイズが現れ人々を襲う。キラは駆け出しドラゴンフルボトルを振る。そして

キラ「はぁっ!!」

ノイズを殴り飛ばす。するとノイズは消え去る。

キラ「早く逃げてください!」

キラは市民を避難させる。ノイズを撃退しながら人々を守る。するとシンが到着し

シン「キラさん!」

キラ「遅いよ〜」

シン「すみません」

キラ「あの子は?」

シン「まだ寝てます」

キラ「そっか」

シンはラビットタンクに変身しノイズを撃退する。全て撃退し終わると翼と響が現れる。

シン「遅いぞ」

翼 「なぜ貴様が戦っている。戦うなと命令されたはずだぞ」

シン「なんで俺が命令聞かなきゃいけないんだよ」

翼は溜息をつき

翼 「怪我はいいのか?」

シン「こんなもんかすり傷だ」

すると翼は傷の箇所を掴むすると

シン「つっ!」

翼 「まだ全快では無いんだ無茶はするな」

キラ「そうだね、じゃあ家に戻ろう」

響 「あのーもしかしてキラさんノイズ倒したりしました?」

キラはドラゴンフルボトルを見せながら

キラ「これ使って倒したよ」

響 「えぇ!?」

シン「ま、ドラゴンフルボトルがあればノイズぐらいなんてことないからな。」

キラ「そういうこと、じゃまたね?」

 

 

 

sideシン

シン達が家に戻ると

玄関で正座させられているクリス、仁王立ちする湊という難しい絵面がそこにはあった。

シン「えっと?」

湊 「おかえりなさい兄さん」

シン「どういう状況だ?」

湊 「クリスさんが外に出ようとしたので引き止めたところです」

シン「なんでクリス正座してんの?」

湊 「自分の命に価値はないとか言いやがりましたのでお説教していたところです」

シンとキラはあーと頷く。湊の前で言ってはいけないワードを言ってしまったのだ。これは仕方ない。とりあえずシンは助け舟を出した

シン「とりあえず飯にしよう?腹ぺこだ」

キラ「そうだね」

湊 「はぁ、、、、、、、、、、分かりました」

3人はリビングに移動する。そしてシンは

シン「ほら、お前もこいクリス」

クリス「でもあたしは、、、、、、、、、、」

シン「はぁ、、、、、、、、、、湊の言ったことは正しい、けどとりあえずまずは腹ごしらえだ、お説教の続きは飯食ってからだ」

クリス「あたしはこの家の人間じゃねぇのに、、、、、、、、、、いいのかよ?」

キラ「別にきにしなくていいよ?部屋は有り余ってるし、好きなだけ泊まっていくといいよ」

シン「ほら、家主がこう言ってんだ、遠慮すんな」

クリス「!」

クリスは泣き出しそうになる。本当の優しさに触れた瞬間だった。

クリス「、、、、、、、、、、足痺れて立てねぇ」

 

 

 

side弦十郎

弦十郎は車でシンの家へと向かっていた。クリスを保護したと知らせが入り急いで向かった。インターホンを押す。すると玄関が開く。

シン「いらっしゃい弦十郎さん」

弦十郎「クリスくんは?」

シンは苦笑いしながら

シン「湊と風呂はいってます。とりあえず上がってください」

弦十郎は家へ入りリビングの椅子に腰掛ける、すると

クリス「自分で洗えるって言ってんだろ!?」

湊 「大人しくして下さい!こんな荒々しい性格だからここも荒々しいんですか!?」

クリス「こんなもん戦いには邪魔なだけだっての!」

湊 「それ絶対私以外の人に言っちゃダメですからね!?」

楽しそうな声が聞こえた。

弦十郎「腕の調子は?」

シン「まぁ全快とはいきませんけど、私生活には支障ないので大丈夫です」

弦十郎「そうかそれはよかった」

そんな世間話をしていると

クリス「酷い目にあった、、、、、、、、、、」

クリスがげっそりした顔で出てくる。

シン「楽しそうに聞こえたけどな」

クリス「どこがだ!」

シン「ははっ お前にお客さんだ」

弦十郎「雪音クリスくんだね?」

クリス「誰だおっさん」

クリスは警戒心むき出しで問いかける。

弦十郎「俺は特殊災害機動二課の風鳴弦十郎だ」

クリス「はっお役人様があたしに何のようだ?」

弦十郎「済まなかった」

クリス「はぁ?」

弦十郎「君が大変な時に助けられなかった。大人の俺達が子供を守れなかった。それは許されることではない」

クリス「今更何言ってやがる」

弦十郎「ああそうだ、だが今の俺は謝ることしか出来ん」

弦十郎は土下座していた。するとクリスは

クリス「もういい、別にあたしはあんたに謝ってほしい訳でもないしな」

弦十郎「しかし」

クリス「あぁもう!あたしがいいって言ってんだ!だからそのみっともない姿晒すな!」

弦十郎は意外そうにクリスを見る。響からクリスのことは少し聞いていた。がそのイメージとは少し異なる感じがした。多分シンが心を開かせたのだろう。

弦十郎「ありがとう」

クリス「別に礼を言われることじゃねぇし」

と少し照れたいた。

クリス「で?本題はなんだよ、謝りに来ただけじゃねぇだろ?」

弦十郎「君に協力をお願いしに来た」

クリス「嫌だね、あたしは1人で戦ってきた これまでも、これからもだ」

そう言うとシンは クリスのおでこにデコピンをする。

クリス「いってぇ!?何しやがる!」

シン「はぁ、、、、、弦十郎さんすみません」

弦十郎「いや、シン君が悪いわけでは」

シン「クリスには俺からよく言い聞かせておきます」

クリス「なんでお前があたしの親みたいな事言ってんだよ!」

弦十郎「わかった、ではこの通信機を渡しておく、少ないが金も入っている。好きに使ってくれ」

弦十郎は通信機をテーブルに置き立ち上がる。それと同時に弦十郎の電話がなる。それに出ると険しい顔つきになる。そのまま玄関での方へ向かう

シン「もう帰るんですか?もう少しゆっくりしていっても」

弦十郎「すまんな、俺もそうしたいんだが緊急事態になったらしい」

シン「俺も行きましょうか?」

弦十郎「いや、まだ決定した訳では無いので待機していてくれ、それとクリスくん」

クリス「なんだよ?」

弦十郎「カ・ディンギルというワードに心当たりはないか?」

クリス「カ・ディンギル?」

弦十郎「そうだ」

クリス「ねぇな」

弦十郎「そうか、手間を取らせた。失礼する。」

クリス「、、、、、、、、、、おい」

弦十郎「ん?」

クリス「本当に危なくなったら連絡しろ、行ってやる」

弦十郎「!そうか、ありがとうクリスくん」

弦十郎は玄関から出ると

弦十郎「シン君!」

シン「はい?」

弦十郎「ありがとう」

シン「別にお礼言われるようなことしてません。俺がやりたいことをやっただけです」

弦十郎「全く君は、、、、、、、、」

シン「おやすみなさい」

弦十郎「おう!」

 

to be continued

 




はい、クリスを助けてみました。いかがでしたか?未来は和解させたので出せなくなったので怪我明けのシンに頑張らせました。クローズドラゴン可愛いよね〜キラと仲悪いけどそれではさようなら〜


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7章 君にこの声が届きますように

今更ですがタイトルに意味は特にありません、その場のインスピレーションですでは第7話始まります。
すべからく見よ!!


sideシン 響 翼 奏 クリス

その日は青天の霹靂だった。シン、響、翼は授業も何事もなく終わり奏も仕事午前中で終わりクリスは家の家事を手伝い、何も無く終わる。はずだったが弦十郎から皆に連絡が入った

弦十郎「カ・ディンギルを知っているか?」

響 「カ・ディンギル?」

翼 「確か高みの存在という意味でしたか?」

弦十郎「そうだ」

クリス「それあたしにも聞いてきたやつか」

奏 「そいつがどうかしたのか?」

弦十郎「最近その塔が建設されているという情報が入った」

シン「塔、ねぇ、、、、、、、、、、1番怪しいところって言ったら」

シン 響 翼 奏 クリス「東京スカイタワー(だな、ですよね、ね、だよな)」

弦十郎「そう、そこに我々の全戦力を叩き込む、皆!最終決戦だ気を抜くなよ!」

響、翼「はい!」

奏 「あたしも全力でサポートする」

クリス「ちっ仕方ねぇ手伝ってやる」

シン「、、、、、、、、、、」

弦十郎「シン君?どうかしたか」

シン「なんか引っかかる」

弦十郎「どう引っかかるんだ?」

シン「なんであえて見えるところに作る?俺だったら見えないように作るぞ」

奏 「それもそうだよな、、、、、、、、、、でも塔って言うくらいなんだ相当でけぇもんだろ?隠せないからあえて見えるようにしてんじゃねぇの?」

シン「俺の考えすぎか、、、、、、、、、、?」

弦十郎「それではシンフォギア奏者、及びシン君は東京スカイタワーに急行してくれ!」

響、翼「了解!」

クリス「おう」

シン「わかった」

しかし弦十郎には狙いがあった。それにはシンフォギア奏者とシンを本部から遠ざける必要があった。

 

 

sideシン 響 翼 クリス

シン達は東京スカイタワーに向かった。シンと翼はバイクで響はシンの後ろに乗りかける。するとクリスは先に着いていた。

シン「早いな」

クリス「お前らがおせぇんだよ」

響 「クリスちゃん!」

響はクリスに抱きつく。それをクリスは引き剥がそうとする。

クリス「このバカ!抱きつくんじゃねぇ!」

響 「だって!クリスちゃんとやっと分かり合えたんだもん!」

クリス「別にお前と友達になった訳でもない!」

響 「そんなー」

だか響の顔は笑っている。クリスも楽しそうだ。

翼 「そういうのは帰ってからやれ」

シン「それもなんか違う気するけどな、でもとりあえず」

シン 響 翼 クリス 「ノイズを倒す!」

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

響 「Balwisyall Nescell gungnir tron」

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

クリス「Killter Ichaival tron」

シン達は各々ノイズの撃破に向かう。が

響 「空飛ぶノイズ、、、、、、、、、、どうすれば」

シン「とりあえず目の前の敵に集中っと!」

クリス「オラオラ!!うおっ!?」

翼 「はぁっ!っ!?」

翼とクリスがぶつかった。

クリス「邪魔すんな!」

翼 「まだ1人で戦っているつもり!?」

クリス「こんなヤツらあたしだけで十分だ!たしかにあたし達が争う理由はねぇ、だか争わねぇ理由があるものかよ」

するとシンの拳骨がクリスの頭に突き刺さる。

クリス「つ〜!?何しやがる!」

シン「今はそんなこと言ってる場合か」

響 「そうだよ、それに誰とだって仲良くできる。」

そう言うと響はクリスの手を取り、翼の手を取る

響「どうして私にはアームドギアがないんだろってずっと考えてた。いつまでも半人前は嫌だなーって、でも今は思わない。何もこの手に握ってないから2人とこうして手を握りあえる。仲良くなれるからね」

翼 「立花、、、、、、、、、、」

翼は剣を地面に突き刺しクリスの方へ手を向ける。クリスは迷った。この手を取っていいのか、としかし

シン「ったくほら」

シンはクリスの手を翼の手に重ねる。

クリス「ふぇっ!?このバカに当てられたのか!?」

シン「かもな、けど人はこうやって繋がっていける、お前も取る側じゃなく差し伸べる側になれる、俺だってなれたんだ、」

お前がなれないわけが無い、とシンは言い切る。

シン「さっとりあえずあの飛んでる奴どうするか〜」

少しシンは諦めムードだ。いやラビットタンクの跳躍なら行けるだろと思ったが。

クリス「だったらあたしに考えがある、あたしじゃなきゃできない事だ」

クリス「イチイバルの特性は長射程広範囲攻撃、派手にぶっぱなしてやる」

響 「まさか絶唱を」

クリス「バカ!あたしの命は安物じゃねぇ」

翼 「ならばどうやって?」

クリスは得意げに

クリス「ギアの出力を引き上げつつも放出を抑える、行き場のなくなったエネルギーを臨界まで溜め込み一気に解き放ってやる」

翼 「だがチャージ中は丸裸も同然、これだけの数を相手にする状況では危険すぎる」

響 「そうですね、だけど私達がクリスちゃんを守ればいいこと!」

シン「そういうことだ。クリス、チャージ中は俺達が守ってやる、だから安心して集中しろ、それに丁度いいボトルも用意してある」

シンはラビットとタンクを抜き取りホルダーから新しいボトルを取り出す。水色と緑のボトルをドライバーにセットする。

海賊!!

電車!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「ビルドアップ」

定刻の反逆者!!海賊レッシャー!!イエーイ!!

シンは新しいベストマッチ、海賊レッシャーにビルドアップした。そしてビルドドライバーから海賊レッシャー専用装備海賊ハッシャーを取り出す。そして各々ノイズをクリスに近づけないよう戦う。

クリス「(ったくこれじゃあたしも引けねぇじゃねぇか)」

クリスは嬉しそうに、楽しそうに力を溜め込む。両親が殺されて歌が嫌いになった。だがその歌で守れるものをがあると気づいた。

響「(誰もが繋ぎ繋がることが出来る、私の戦いは誰かと手を繋ぐこと!!)」

翼 「(砕いて壊すも、束ねて繋ぐも力、ふっ立花らしいアームドギアだ)」

シン「(人殺しの俺がここまで人の為に戦える。この世界に呼ばれた理由、ぼんやりとだけど分かってきた、、、、、、、、、、俺はどんな小さな命も見過ごさない!たとえ俺の行いが偽善だとしても俺は、正義の味方をはり続ける!!)」

クリスのエネルギーが臨界に達した。

シン「いけ!!クリス!!」

クリス「うおりゃあァァァ!!」

クリスはMEGA DETH QUARTETを放つ。ミサイルや銃弾は次々とノイズを消し去っていく。さらに大型ノイズも2体撃破した。

クリス「ちっ1つ取りこぼした!!」

シン「俺に任せろ!!」

シンは海賊ハッシャーのグリップを引きエネルギーを貯める。

海賊ハッシャー「各駅電車」「急行電車」「快速電車」「海賊電車」

シンは海賊電車で手を離す。すると海賊ハッシャーからレッシャー状のエネルギーが大型ノイズを襲う。ノイズの撃破を確認し

翼 「やった、のか?」

クリス「ったりめぇだ!」

響 「やったやった!!」

クリスに響が抱きつく。

クリス「あたしはお前達の仲間になった覚えはない!あたしはただフィーネと決着をつけてやっと見つけた本当の夢を果たしたいだけだ!!」

響 「夢?クリスちゃんの?どんな夢!?聞かせてよ〜!!」

クリス「うるさいバカ!!お前本当のバカ!!おいシン!!こいつ引きはがすの手伝え!!」

シン「いいんじゃないか?たまにはさ」

響のケータイが鳴る。すると

未来「響!?学校が!リディアンがノイズに襲われ」

そこで電話は切れた。

 

 

 

side未来 湊

学校にノイズが出現した。自衛隊がノイズの注意を逸らしここを本部にしている特殊災害機動二課のメンバーが生徒をシェルターへ誘導する。

未来「落ち着いてシェルターに避難してください!」

湊 「慌てず押さず走らずに!」

未来「湊ちゃん!私他に逃げ遅れてないか見てくる!湊ちゃんは先にシェルターへ!」

湊 「私も行きます!!」

未来「でも」

湊 「友達を置いていけません!!」

そう言うと湊は走り出す、未来もつられ走り出す。

未来「誰かいませんか!?」

そう言いながら校舎内を走る。すると爆発が起こる。外はノイズだらけだ。

未来「学校が、、、、、、、、、、響の帰ってくる所が」

すると未来達をみつけたノイズが2人を襲う。が

湊 未来「緒川さん!」

そう緒川が2人を助けだした

緒川「危機一髪でした、次上手くいくか自信ありませんよ?さ!逃げますよ!」

緒川達はエレベーターまで走り本部に直通のエレベーターに乗り込む。

緒川は弦十郎に電話する。

緒川「はい、リディアンの破壊はいぜん拡大中です、ですが未来さん達のおかげで被害は最小限で抑えられています。これからお二人をシェルターまで案内します」

弦十郎「わかった。気をつけろよ」

緒川「それよりも司令カ・ディンギルの正体が判明しました」

弦十郎「なんだと!?」

緒川「物証はありません、ですがカ・ディンギルとは恐らく」

そこで連絡は途切れた。

弦十郎「どうした!?緒川!!」

 

 

 

side緒川 湊 未来

フィーネ「ここをこうも早く嗅ぎづけられるとは、何がきっかけだ?」

緒川の首を締めながら質問する。

緒川「塔なんて目立つもの誰にも建造するなんて地下に伸ばすしかありません、そんなことができるのは特殊災害機動二課のエレベーターシャフトこそカ・ディンギル、そしてそれを可能とするのは」

フィーネ「漏えいした情報を逆手に上手くと思ったが」

エレベーターが開き緒川を投げ捨てる。が緒川は銃でフィーネを撃つ。しかし

緒川「ネフシュタン、、、、、、、、、、」

フィーネはチェーンを緒川に巻き付け持ち上げる。

湊 未来「緒川さん!」

緒川「お二人共、、、、、、、、、、逃げて!」

湊 「っ!このぉ!」

湊はフィーネの背中を殴る、普通の人間のパンチなど痛くも痒くもない、が

フィーネ「っ!?」

何か握られていたのか体にダメージを負う。湊の手には翼から取り出したネビュラガスを元に作り出したロックフルボトルが握られていた。普通の人間は通常使えないはずだ。それは湊でなければの話。湊はネビュラガスを浄化出来る。それは裏を返せばガスを自由にできるということ。フィーネは緒川を投げ捨て湊へ視線を動かす。

フィーネ「そうね、では私の夢を確実とするためにボトルを頂きましょうか」

湊に手を伸ばそうとすると

? 「待ちな 了子」

 

 

 

 

side弦十郎

作戦は上手くいったようだ。そう弦十郎は確信した。

弦十郎「待ちな 了子」

弦十郎は地面を壊し下の階へ降りる。デンジャラスゾンビもびっくりだ。

フィーネ「私をまだその名で呼ぶか」

弦十郎「女に手を上げるのは気が引けるがこいつらに手を出すならお前をぶっ倒す」

フィーネ「ちっ」

弦十郎「調査部だって無能じゃない英国政府のご丁寧な道案内にとっくに気がついていた、あとはいぶり出すだけ、あえてお前がいない隙にシン君とシンフォギア奏者を全員動かしてみせたのさ」

フィーネ「陽動に陽動をぶつけたか、食えない男だ、だがこの私を止められるとでも!?」

弦十郎「おうとも!一汗かいた後で話を聞かせてもらおうか」

チェーンで攻撃をするが、弦十郎は飛び上がり避け天井を掴み方向転換する。そのままフィーネに拳を叩き込む。

弦十郎「うおぉぉ!!」

それをフィーネは避けるがネフシュタンの鎧にヒビが入る。

フィーネ「ええい!肉を削いでくれる!!」

両手てチェーンをふるい弦十郎にぶつけようとするが弦十郎はそれを掴み引き寄せる。その勢いで拳を突き刺す。

フィーネ「くっ完全聖遺物を退ける?どういう事だ!」

弦十郎「知らないか?映画見てポップコーン食って寝る男の鍛錬はそれで十分よ!!」

いやそれあんただけだから、とフィーネ含めこの場の弦十郎以外の皆が思った。

フィーネ「なれど人のみであるならば!」

フィーネはソロモンの杖を取り出しノイズを出現させようとするが

弦十郎「ふん!」

地面を破壊し破片でソロモンの杖を弾き飛ばす。

弦十郎「ノイズが出てこなければ!!」

弦十郎は拳を振るおうとするが

フィーネ「弦十郎くん!」

フィーネに了子が重なる。その隙をフィーネは見逃すはずもなく、チェーンで弦十郎の腹を貫く。

緒川「司令!!」

未来「いやぁ!!」

フィーネはソロモンの杖を拾い上げ弦十郎の体からIDを抜き取る。そのままデュランダルの保管庫に入る。

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス

シン達はリディアンへ急いだ。空を飛べるホークガトリングで一足先に飛び立つ。響にはシンのバイクを渡した。乗れないと言ったがシンのバイクは普通のバイクでは無い。オートパイロットがあるので捕まっているだけで目的地まで着くようにセットした。

シン「っ!これは」

キラ「シン!!」

シン「キラさん!?」

キラも異変に気づきリディアンまで来ていた。キラの周りには人が何人かいた。恐らくキラが守っていたのだろう。キラの周辺のノイズを倒す。と同時に響も到着した。

響 「リディアンが、、、、、、、、、、」

校舎の屋上に人影が現れる。

翼 「櫻井女史?」

クリス「フィーネ!お前の仕業か!」

フィーネ「くっふふふあっははははは!!」

翼 「そうなのか!?その笑いが答えなのか!?櫻井女史!!」

クリス「あいつこそあたしが決着をつけなきゃいけないクソッタレ!フィーネだ!!」

シン「やっぱりな、最初あった時から違和感を感じていた、あんたの目だ!嘘をついている目をしていた」

了子はネフシュタンの鎧を纏う。これが答えだった。するとキラが

キラ「その格好辛いんですけど、、、、、、、、、、」

シンはとりあえず裏拳を入れ黙らせた。

シン「あんたの目的はなんだ!」

フィーネ「分かりきったことを聞くとは愚かな、、、、、、、、、、」

シン「カ・ディンギル、、、、、、、、、、」

フィーネ「そう!全てはカ・ディンギルのため!聖遺物と結びついた立花響!!薬の投与でギアを纏えるようにした天羽奏!!薬なしでギアに選ばれた風鳴翼!!複数のギアを纏っても拒絶反応を見せない雪音クリス!!全ては私の掌の上だ、、、、、、、、、、ただ1つを除いて」

フィーネはシンに視線を向ける。

フィーネ「野上シン!!仮面ライダービルド!!聖遺物パンドラボックス!!それに収容されていたフルボトル!!だがそれもほぼ私の手の中だ」

フィーネはてに持っていたものを見せつけるように前に突き出す。

シン「パンドラボックスのパネル!?」

そうパンドラボックスは6枚のパネルで覆われていた。しかし10年前力を欲した各国が奪いあいパンドラボックスは開かれた。最悪の日が起きた。その日その場にいた人間は消滅しバビロニアの宝物庫が開かれた。残されたパンドラボックスは6枚のパネルを各国が所持することとなった。パンドラボックス本体とパンドラボックス2枚は日本が管理することになったがパネルとパネルに装着されていたボトルは行方をくらませた。そしてキラの手元へと渡った。1枚のパネルと4本のボトルを除いてその4本とパネルは今フィーネの手の中だ

フィーネ「そしてカ・ディンギルは起動することが出来る!!」

地面が揺れる。リディアンが壊れやがて塔がたつ

フィーネ「これこそが天を穿つ塔!荷電粒子砲カ・ディンギル!!」

クリス「これがカ・ディンギル?こいつで世界がひとつになるってか!?」

フィーネ「ああ、、、、、今宵の月を落としてな、私はあのお方の隣に立ちたかっただが人のみで隣にたつのを許しはしなかった、、、、、、、、、、だから私はこの塔を作った!そうすればあのお方の元へ向かえるからだ!!」

シン キラ「くっだらねぇ」

フィーネ「なに?」

シン「お前のやってることは子供以下だ」

シンは怒りを込めて呟く

キラ「貴女の為に今を生きる人達に死ねと?」

キラは闘志を燃やす

シン「やっぱりあんたみたいなやつ俺は認められない」

キラ「世界があるのは貴女の様な過去の人間の為じゃない」

シン キラ「世界は今を生きるもの達の為にあるんだ!!」

シンはドライバーにラビットとタンクのボトルをセットする。そのまま変身し1歩前へとでる。

シン「フィーネ、いや櫻井了子!!お前の罪を数えろ!」

シンはフィーネの懐に飛び込む。が吹き飛ばされる。

響達もギアを纏い攻撃を仕掛けるが完全聖遺物の前になす術がない。シンはゴリラモンド、ニンニンコミック、ホークガトリング、海賊レッシャーとビルドアップしながら戦うが有効打を与えられない。がクリスの方をむくとこちらを見て何かをする、そうアイコンタクトで促す。シンは響、翼とフィーネの意識を逸らしながら戦う。するとクリスは巨大なミサイルを発射する。フィーネに向け撃つが破壊されてしまう。だが

シン「クリス!?何やってんだ!?」

クリスはミサイルに乗りカ・ディンギルの射線に飛ぶ。すると

クリス「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

クリスは絶唱をした。カ・ディンギルの収束は終わり月へ向かい放とうとする。それをクリスは止めるべくクリスは月とカ・ディンギルの間に入りミラーのようなものを展開し蝶のように光を放つ。クリスの両手にはレールガンが握られていた。

シン「やめろ!!クリス!死ぬ気か!」

クリス「死ぬ気?は、そんな気はサラサラねぇよけどな」

クリスの口からは血がしたたる。カ・ディンギルの砲撃とクリスの射撃がぶつかる

クリス「あたしの夢の為にこの世界を壊させらんねぇからな」

響 「クリスちゃん!!」

翼 「雪音!!」

シン「クリスゥゥゥ!!!」

クリス「(ずっとあたしはパパとママが大好きだった、だから2人の夢を引き継ぐんだ。パパとママの代わりに歌で平和を掴んでみせる。あたしの歌を)」

カ・ディンギルはクリスを喰らい月へ穿たれようとする

が大きく減少したカ・ディンギルの一撃は月の一部を削るのみに終わった。

クリスは空から落ちる。

響 「うあァァァ!!」

響の声が木霊する。膝をつき涙する。

響 「そんな、、、、、、、、、、せっかく仲良くなれたのに、、、、、、、、、、こんなの嫌だよ、、、、、、、、、、嘘だよ、、、、、、、、、、」

翼 「立花、、、、、、、、、、」

シン「翼、響を頼む」

シンはそう言うとラビットタンクになり地面を蹴る。シンも怒りを露わにしている。

シン「あんたのせいで、、、、、、、、、、あいつは、、、、、、、、、、あいつやっと見つけられたんだ、あいつが、クリスがやりたいことを!それをあんたが奪った!!絶対に許さない!」

フィーネ「はっ小娘の命1つぐらい亡くなったところで大差ない」

その言葉が引き金となった。

響 「ふざけるな、、、、、、、、、、ふざけるァァァ!!」

響の体が黒く染まる。暴走だ。響は地面を蹴りフィーネに攻撃をする。

フィーネ「ふっ哀れだな、そうは思わんか?ガングニールに翻弄され人としての機能を損なわれている。」

翼 「それが目的で、、、、、、、、立花を!奏を!!」

響は攻撃をし続ける。が

翼 「立花やめろ!」

だが響は見境なく暴れる。翼にも襲いかかる。

翼 「くっ立花!やめろ!」

翼のギアが弾け飛ぶ。

シン「響!やめろ!!力をコントロールしろ!!」

シンは組み付くが響に叩きつけられる。

翼 「、、、、、、、、、、立花、私はカ・ディンギルを止める、だから」

響は拳を翼に突き刺さそうとする。が翼は避けようとせず。

ドスッ!

響の拳は翼に突き刺さる。そのまま翼は響を抱きしめる。

翼 「これは束ねて繋げる力だろ?」

翼は影縫いをし響を動けなくする。

翼 「立花、奏から継いだ力をそんなふうに使わないでくれ」

響から涙がしたたる。

翼 「野上、私にやらせてくれ」

シン「翼、、、、、、、、、、」

翼 「待たせたな」

フィーネ「どこまでも剣というわけか」

翼 「今日折れてしまうとしても、明日人として歌う為に風鳴翼が歌うのは戦場ばかり出ないとしれ!」

フィーネ「人の世界で剣を受け入れる事などあるわけが無い!!」

フィーネはチェーンを翼に叩きつけるが空中に飛び上がりチェーンを弾く。蒼ノ一閃を放つ。フィーネはそれを弾くが懐に入られ吹き飛ばされる。カ・ディンギルにぶつかり止まるが翼が天ノ逆鱗を放つ。フィーネはチェーンを重ね弾くが、それを利用し翼は高くとびたつ。

フィーネ「最初からそちらが目的か!」

チェーンで翼を追うが

シン「やらされるか!!」

シンがホークガトリングにビルドアップしチェーンを撃ち落とす。

翼は高く飛び立ち炎鳥極翔斬を放つ。

翼 「立花ァァァ!!」

翼はカ・ディンギルに飛び込む。すると臨界までエネルギーを溜め込んでいたため大爆発をおこす。

シン「っ!翼ァァァ!!」

カ・ディンギルは破壊された。翼を犠牲にして、

翼の声が響の暴走を止めた。

響 「翼さん、、、、、、、、、、」

フィーネ「ええい!!どこまでも忌々しい!!月の破壊は惑星クラスの天変地異をおこし人類は恐怖し狼狽えそして聖遺物の力を振るう私の元へ帰順するはずだった!!」

シン「ふざけんな、、、、、、、、、、アンタのせいで、、、、、、、、、、アンタの行いが皆を殺した!!だがアンタの夢は潰えた後は俺がフィーネ、アンタを止めるそれで終わりだ」

シンは攻撃をする。ホークガトリング、ゴリラモンド、海賊レッシャーニンニンコミックのボルテックフィニッシュを叩き込むが、

フィーネ「その程度で私を倒せると?笑わせるなァァァ!!」

シン「グハァッ!?」

シンは変身を強制的に解除される。

フィーネ「貴様は嬲り殺しにしてくれる!!さらし首だ!!」

フィーネはシンを蹴り飛ばす。シンは衝撃で持っていたボトル全てをばらまく。

フィーネ「そうだ10年前の惨劇をもう一度繰り返してやろう」

そう言うと散らばったボトルを次々とパネルにはめ込む。シンは近くにあったラビットとタンクだけでも手繰り寄せる。

フィーネ「知っているか?フルボトルは1つで戦艦10隻に相当する力を秘めている、これは兵器として使える。これだけ集まればこの辺一帯をこれだけのボトルがあれば吹き飛ばすことなど容易い!」

シン「ふざ、、、、、、、、、、けんな」

フィーネ「まだ生きていたかだがその死にたいでな」

シンは膝をつきながらも立ち上がる。

シン「ボトルは湊が時間をかけて浄化してくれたものなんだ、、、、、、、、、、それだけ湊の思いがこもってる、、、、、、、、、、それを兵器だと?ふざけんじゃねぇ!!」

シンは生身でフィーネに殴り掛かるが当たるはずもなくフィーネに吹き飛ばされる。それでもシンは立ち上がる。

フィーネ「なぜ立ち上がる!?力は奪った!肩を揃えて戦う仲間も死んだ!!なのになぜ立ち上がる!?」

シン「託されたからだ、、、、、、、、、、」

フィーネ「託された?」

シン「そうだ」

フィーネ「誰にだ!」

シン「みんなにだ」

シン「人は、弱くて、、、、、不完全で、でもだから託す、不完全な人間だからこそ、未来の為に!人がつくる明日のために!!誰かに託すんだ!!だから、響」

響の頭をシンは撫でる。

シン「託された俺達は戦うんだ、大切な人を守る為に、誰かの為に、託してくれた人達の分まで」

響 「託してくれた人の分まで?」

シン「そうだ、だから俺は負けない、腕が折られようが足が折られようが何度でも立ち上がる、立ち上がれる!!」

 

 

 

side湊

湊 「兄さん、、、、、、、、、、っ!」

緒川「湊さん!どちらへ!」

湊 「地上に出ます!!」

緒川「危険です!」

湊 「これを兄さんに届けるんです!」

湊は手に持っているロックフルボトルを強く握りしめる。

緒川「ですが!」

その時

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

クローズドラゴンが湊の前に現れる。

湊「ドラちゃん、、、、、、、、、、これを兄さんに!」

クローズドラゴン「ギュア!!」

クローズドラゴンはロックフルボトルを口にくわえ地上に飛ぶ。

 

 

 

sideキラ

キラ「っつ!?ここは?」

キラはカ・ディンギルの爆発に巻き込まれ瓦礫に埋もれていた。がシンの声が聞こえた。

シン「人は、弱くて、、、、、不完全で、でもだから託す、不完全な人間だからこそ、未来の為に!人がつくる明日のために!!誰かに託すんだ!!だから、響」

シン「託された俺達は戦うんだ、大切な人を守る為に、誰かの為に、託してくれた人達の分まで」

響 「託してくれた人の分まで?」

シン「そうだ、だから俺は負けない、腕が折られようが足が折られようが何度でも立ち上がる、立ち上がれる!!」

キラ「そうだよね、君はいつもそうだった」

キラも立ち上がる。

キラ「戦えない人の為に、守る為に」

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

キラ「クローズドラゴン?それにそのボトル」

キラはクローズドラゴンが咥えているロックフルボトルを見つける。すると

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

キラ「、、、、、、、、、、?そうか!」

キラはドラゴンフルボトルをクローズドラゴンに託す。

キラ「頼む!シンに!!」

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!」

 

 

 

sideシン 響

歌が聞こえた。皆の声が聞こえる。

フィーネ「なんだ?この、歌、、、、、、、、、、歌、だと!?」

響 「皆の歌が聞こえる、、、、、、、、、、まだ立てる!、、、、、、、、、、まだ歌える!、、、、、、、、、、まだ戦える!!」

フィーネ「まだ戦えるだと!?」

シン「当たり前だ!こいつは束ね繋ぐ力を持ってる!だからこいつが繋いできた人がいる限りこいつは立ち上がれる!!」

BGMsymphogear

3つの光の柱が立つ、ギアの出力を最大限に発動した限定解除の姿で響が、翼が、クリスが空に飛び上がる。

響 「シンフォギアァァァ!!」

シン「あいつら、、、、、、、、、、くそっ」

自分には今戦う力がない、ラビットタンクでは力不足だ。

戦っても足でまといになってしまう。

シン「(俺に守る力を貸してくれ、、、、、、、、、、!!)」

すると

クローズドラゴン「ギュアァァァ!!!」

シン「クローズドラゴン!?それにそのボトル、、、、、、、、、、」

クローズドラゴンは受け取れと言わんばかりにシンにボトルを投げる。

キラと湊が託してくれた。シンはまた1つ背負っちまったなと笑い

シン「行くぜ、キラさん、湊!」

ドラゴン!!

ロック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!!」

封印のファンタジスタ!!キードラゴン!!イエーイ!!

シン 響 翼 クリス「行くぞ!!」

 




キードラゴン、、、、、、、、、、これが1期最強フォームにしようと思います。次回で無印最終回にします!2期、3期、4期とやっていくつもりです!この回だけ異様に文字数多いのは気にしないでください。それではさようなら!!さぁて明日仕事か、、、、、、、、、、


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8章 閃珖

無印最終回だオラァ!!、、、、、、、、、、はいごめんなさい調子乗りました、、、、、、、、、、しかし私は謝らない、ん?もう謝っている?ハハッチョットナニイッテルカワカラナイッスネ、では行きます!!


sideシン 響 翼 クリス

シン「しかしお前ら、なんかこう、神々しいな」

シンは響達をみて呟く。響達は今ギアの出力を最大限に使えるようになった限定解除状態だ。光の翼も生えている。

響 「シンさんもなんかこう、いかついですね!」

シンは新しいベストマッチ、キードラゴンフォームになっている。

シン「お前達みたいに飛べたら楽なんだけど、、、、、、、、、、」

シンはそう言うと背中から龍の翼のようなものと鎖の翼のようなものが形成される。そしてそのまま飛翔する

シン「飛べた、、、、、、、、、、」

シンは驚きながらも響達と肩を並べる。

シン「しかし翼、クリス、よく生きてたな」

クリス「ったりめぇだ!あたしの命は安もんじゃねぇって言ったろ!」

翼 「私も約束があるからな、死ねんさ」

シン「そうか、んじゃとりあえず」

シン 響 翼 クリス「フィーネをぶっ倒す」

シン達がフィーネに向かい攻撃を開始する。フィーネはソロモンの杖を使いノイズを作り出す。が限定解除した響達にとってただのノイズなど壁にすらならない。翼はノイズを次々と斬り伏せる。クリスも次々と撃ち落としていく。

響 「凄い!乱れ撃ちだ!」

クリスは不服そうに

クリス「ちゃんと狙って撃ってるっての!」

響 「じゃあ私が乱れ撃ちだ!」

響は腕にエネルギーを溜めそれを撃ち出す。街を覆い尽くしていたノイズが次々と消えていく

シン「こいつでぶっ飛べ!」

シンは左腕から無数の鎖を放ち1箇所に集める。そして右腕に蒼炎を集めノイズに叩き込む。

シン「後はお前だけだ、フィーネ」

ノイズを全滅させフィーネにむかう、が

フィーネ「ふっならば見せてやろう私の真の姿を!!」

するとフィーネはソロモンの杖を自身の腹に突き刺す。すると散りじりにいたノイズがフィーネを覆う。フィーネはノイズと一体化し巨大なノイズへ変貌した。

クリス「でかくなったからって所詮はノイズ!こいつで終わりだ!!」

クリスは無数のレーザーを放つが

クリス「嘘だろ!?」

フィーネと一体化したノイズは軽々と弾きかえす。そしてお礼だと言わんばかりに無数のレーザーを飛ばす。それをクリスは避ける、が躱しきれず被弾しそうになる。するとシンが翼でクリスを覆い守る。

クリス「た、助かった」

シン「どういたしまして、しかしでかいのに硬いか、厄介だな」

翼 「私に任せろ」

翼は蒼ノ一閃 滅破を放つ。そしてノイズの一部を破壊するが

フィーネ「無駄だ!今の私はネフシュタンの鎧、ソロモンの杖、無数のフルボトルとパネル!そしてこのデュランダルを手にしている!」

フィーネノイズはすぐさま再生し手に持っているデュランダルを掲げる。

シン「じゃあこいつはどうだ!」

シンは鎖を無数に放つ。

フィーネ「その程度の鎖で私を止められるとでも!?」

シン「この鎖を舐めんなよ!」

シンが放った鎖はフィーネノイズに巻き付く。

フィーネ「っ!?動きが鈍く、、、、、、、、、、」

ロックフルボトルの特性は抑制、つまりは押し止める力だ、その力を持つ鎖を巻き付けられれば動きを抑制され能力が低下する。

シン「今だ!翼!クリス!」

シンの合図で2人は攻撃する。フィーネは自身の前に盾を張るが突破される。しかしネフシュタンの鎧の力で徐々に穴が塞がる。その穴からシン、クリス、翼は内部に入り込みフィーネの前に立つ。

シン達はアイコンタクトを交わしながら攻撃を仕掛ける。たまらずフィーネは持っていたデュランダルから手を離す。それをクリスが撃ち響の方へと弾き飛ばす。

翼 「そいつが切り札だ!勝機を逃すな!!」

翼の言葉に響はデュランダルを手にする。が響の体が黒く染まる。響は必死に抗うが、、、、、、、、、、

響 「グゥゥゥ!!」

 

 

 

side未来

未来達はシン達の戦いをモニタ越しに見ていた。すると未来が外へ出ようとする。

緒川「未来さん!どちらへ!」

未来「地上に出ます!」

緒川「危険すぎます!」

未来「昔響と約束したんです!響は響であり続けてくれる、だから私は響を応援したいんです!助けられるだけじゃなく響の力になりたいんです!」

湊 「そうですね、私も兄さんやみんなの力になりたい!」

そう言うと湊と未来は地上へ走りだす。

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス

響は黒く染まりながらも押さえ込んでいた、すると

弦十郎「正念場だ!踏ん張りどころだろ!!」

響は声の方へ顔を向ける。

緒川「強く自分を意識してください!!」

湊 「昨日までの自分を!これからなりたい自分を!!」

響 「ミンナ、、、、、、、、、、!!」

響とクリスが響に寄り添う

翼 「屈するな立花!お前が構えた覚悟!私に見せてくれ!!」

クリス「お前を信じお前に全部賭けてんだ!お前が自分を信じないでどうすんだよ!!」

制御しようとする響達にフィーネは攻撃をするがシンが翼を伸ばし響達を守る

シン「お前言ったろ、守りたいものがあるって。だったら今がその時だ!!その思いを、その心を!あいつにぶつけてやれ!!」

響は徐々に元に戻る。そして

未来「響ィィィ!!」

響 「(そうだ今の私は、私だけの力じゃない)そうだ!この衝動に塗りつぶされてなるものか!!」

響は完全に姿を取り戻す。そしてデュランダルの力を完全に制御し最大に解放する。

フィーネ「その力!!何を束ねた!?」

響 「響きあう皆がくれたシンフォギアだあああ!!」

響はデュランダルをフィーネに叩きつける。フィーネの纏うノイズは削られ消えていく。だが

フィーネ「まだだ!!」

フィーネはネフシュタンの力を解放し抗う、が

シン「いいや!!これで最後にする!!」

シンはフィーネの目の前で止まり、

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シンは今まで抑制していた力を全て解放し右腕に集めフィーネに叩き込む。

シン「うぉぉぉぉお!!!!」

フィーネはシンの背後に龍が見えた。そして全て吹き飛ぶ。

 

 

 

side all

戦闘が終了した。響はフィーネを助け出していた。

フィーネ「お前、、、、、、、、、、何をばかなことを、、、、、、、、」

クリス「このスクリューボールが」

響 「皆に言われます、親友からも変わった子だって、もう終わりにしましょ?了子さん」

フィーネ「私はフィーネだ、、、、、、、、、、」

響は笑いながら

響 「でも了子さんは了子さんですから」

響 「だからきっと私達は分かり合えます」

フィーネは響に向かい合うが

フィーネ「はぁ!!」

フィーネはチェーンを伸ばす。それを響は躱すがそのチェーンは月の破片へと伸びる。そしてそのまま破片を引き寄せる。月の一部は地球の重力に引かれそのまま加速する。

フィーネ「月の欠片をおとす!!」

一同は驚きを隠せない。

フィーネ「私の悲願を邪魔するやつはまとめて叩いて砕く!!この身はここで朽ちようと魂までは絶えやしないのだから!いつかどこかの場所!いつかの時代で私は蘇るのだ!!」

だが

響はフィーネの胸に拳を当てる。

響 「うん、そうですよね、どこかの場所、いつかの時代、蘇るために何度でも私の代わりに皆に伝えてください。世界を1つにする為に力なんて必要ないって事を、言葉を越えて、私達は繋がっていけるって事、私達は未来にきっと繋いでいけるという事を私には伝えられないから、、、、、、、、、、了子さんにしか出来ないから」

フィーネ「お前、まさか」

響 「了子さんに未来を託すためにも私が今を守ってみせますね!」

了子「ふっ本当にもう、放っておけない娘なんだから、、、、、、、、、、胸の歌を信じなさい」

そういいフィーネ、櫻井了子は姿を消す。

ここにいた皆は忘れない。櫻井了子という女の事を、、、、、、、、、、

オペレーター「軌道計算出ました、、、、、、、、、、直撃は避けられません」

響は前へと歩き出す。

未来「響?」

響 「何とかする」

そういい月へ飛ぼうとすると

シン「それはお前の仕事じゃない」

シンは響の首に手刀を入れ気絶させる。倒れこもうとする響をシンは抱き上げる。そして響を翼に渡す。

 

シン「じゃ、行ってくる」

翼 「野上!?」

クリス「あいつ何を!?」

湊 「兄さん!?」

シン「この世界を壊させらんねぇからな、だからちょっと行ってくる」

キラ「シン!!」

シン「大丈夫、必ず帰って来るから」

そしてシンは飛び上がりグングンと月へと向かっていく。シンは大気圏を抜け月に向かい飛翔する。

シンは今までの事を思い出していた。こちらの世界に来て色んなことがあった。それはシンをここまで成長させた。もう心残りはなかった、月の破片に近づきレバーを回そうとすると、

クリス「そんなにヒーローになりたいのか?」

翼 「こんな大舞台で挽歌を歌わされるとは野上には驚かされる」

響 「そうですね〜シンさんっていっつも1人で何でもやろうとするから私達が支えなきゃ〜ってなりますよね〜」

シン「クリス、翼、響、、、、、、、、、、」

響達はシンのあとを追いかけてきた。

クリス「ま、一生分の歌を歌うには丁度いいんじゃねぇのか?」

シン「ったく、、、、、、、、、、どいつもこいつも馬鹿ばっかりだ、、、、、、、、、、仕方ない!さっさとこいつを砕いて戻るぞ!」

シンはレバーを回す。

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シンは蒼炎を左脚に纏わせ月の破片にキックを叩き込む。がそれだけでは力不足だ。だかここには3人の戦姫がいる。シンの背中を3人が押す。

シン「うぉぉぉぉお!!!!く、だ、け、ろぉぉぉぉぉ!!!!!」

そして月の破片は流星へと変わった。

 

 

 

 

side?

あの月の破片はシン達の活躍により地球に被害をもたらす事はなかった。がその代償は大きかった。響達は月を砕いた後地上へ帰ってきた。シンを除いて、シンは膨大なエネルギーを作るため自身を犠牲にして月の破片を流れ星へと変えた。響達はシンを必死で探した。もしかしたら先に戻っているかもと思い地上に戻ってみたがシンの姿はどこにも無かった。誰もがシンは死んだと確信した。湊は泣き崩れ、響は悔しそうに涙を流す。翼は奏と抱き合い、クリスは地面に拳を叩きつけ涙した。この世界は救われた。だが世界はシンを救ってくれなかった。皆が泣きながらシンの名を呼ぶ。シンとの思い出が頭を駆け抜ける。2年前自分の兄の代わりに戦い続けたシン、親友を助ける為に戦ったシン、自分を認めてくれたシン、泣いていいと優しく抱きしめてくれたシン、ここにいるみんながシンに助けられた。だがもうシンはいない。キラは空を見上げる。月がなければシンは今ここにいたのだろうか、戦いがなければシンは死なずにすんだのか、そんなことを思っては消えていく。最後の流星が閃珖となって消える。その空はシンが守った空だった。

? 「おい勝手に人を殺すな」

その場の皆が振り向く。そこには死んだはずのシンが立っていた。

響 「ゆ、幽霊!?」

シン「人の事を幽霊呼ばわりか、、、、、、、、、、後で覚えとけよ響」

翼 「下がれ皆!こいつは偽物かもしれん!!」

シン「おいこら幽霊の次は偽物か!」

クリス「てめぇシンに化けるとは舐めたことしてくれてんじゃねぇぞ!!」

シン「俺は妖怪かなんかか!!」

しっかりとツッコミを入れるシン。そしてみんなが

「「「「「「「本物だ!!!!」」」」」」」

そう叫ぶ。

シン「俺怒ってもいいよな!?」

シンの怒りが頂点に達するが、、、、、、、、、、

湊 「で、でもどうやって?響達が月の破片の中くまなく探したのに」

シン「破片にぶつかって一足先に地上に帰ってきてたんだよ」

流石に死ぬかと思ったけどな、そうシンは遠い目をしながら語る。

シン「あとキードラゴンの反動でちょっと動けなかったんだよ,右腕は大火傷だし」

シンは右腕をまくり皆に見えるように見せる。皮膚は焼けところどころ黒ずんでいた。がそんなことを気にせず湊はシンに抱きつく。それにつられ響やクリスも抱きつく。

シン「あだだだだ!!痛い痛い!!火傷してるって言ってんだろ!?」

クリス「うるせぇ!心配させやがって!!」

クリスはシンを力の限り抱きしめる。

湊 「こんなにいろんな人に心配させて!」

湊は左腕を抱きしめる。

響 「帰ってるなら帰ってるって言ってください!!」

響は背中に抱きつく。

シン「あーもうわかった!わかったから離れてくれ!!」

この世界は守られた。仮面ライダーとシンフォギアの手によって

数日後

リディアンは立て直し工事が行われていた。あれだけ派手に壊れれば相当の時間がかかる。が今回の1件で政府は情報を外に漏らさないことを条件に学校を立て直す資金を国から援助した。そこには特殊災害機動二課の活躍もあったりキラが政府のコンピューターにハッキングを仕掛け、早急に立て直させないと各国にばら撒くと脅したり、表沙汰に出来ないことが多くあったが

病院

シンは翼や奏が入院した病院に入院した。右腕は大火傷、全身も打撲し首も火傷、肋は2本ヒビが入っていた。キードラゴンは負荷が大きいらしくベストマッチのロックフルボトルですら制御ことが出来なかった。だがあれだけの戦闘を行ってこれだけで済んだのだ。これ以上を望めばバチが当たる。が

クリス「ほら口開けろ」

クリスがリンゴを楊枝で刺しシンの口元へ運ぶ。

シン「いや1人で食べれるから」

なぜクリスがここにいるかと言うと家族である湊や、後輩の響、先輩にあたる翼達は仮校舎で授業が再開されお見舞いに来れず、そこで生活のサポートをクリスに頼んだ、らしい。別に歩けない訳では無いのでいいと言ったのだがクリスは頑なにそれを拒んだ。なのでシンが折れる形で仕方なくサポートしてもらっている。

クリス「そういや午後授業終わったらあいつら見舞いに来るってさ」

クリスは通信機を弄りながら言う。

シン「そうか」

シンはリンゴをかじりながら返事をする。そしてあることを思い出す。

シン「クリス」

クリス「なんだよ」

シン「お前来週から学校な」

クリス「は?」

シン「弦十郎さんがお前を学校に行けるよう手配してくれた、俺も来週には退院するし丁度いい」

クリス「でもあたしは、、、、、、、、、、」

シンはため息を吐きながらこういう。

シン「お前にはこれから真っ当な人生を歩む権利がある、だから」

楽しめよ、シンは笑顔で言う。するとクリスは顔を赤くし

クリス「し、仕方ねぇな」

シン「ちなみに俺と同じクラスな」

クリス「ええ!?」

クリスは驚くがこれはシンがお願いしたことだった。クリスの近くで見守りたい。シンの願いを聞き入れ弦十郎はそうできるよう手配してくれた。

シン「まぁ後はとりあえず」

シンはベッドに寝転がり

シン「平和を楽しもう」

窓から見える空は晴天だった。

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




はい、無印完結!!私ハッピーエンド主義なのでテコ入れさせて頂きました。オリ設定でキードラゴン飛べるようにしました。絶対キードラゴン飛べたらめっちゃ強いと思ったので。このあとは日常編を少しやったあとGに移りたいと思います。ではこの辺で今日はおさらばです!!


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日常編 閑話1 野上シンのラッキースケベな1日

はい!日常編やります。とりあえずシンといえば元祖ラッキースケベ、、、、、、、、、、やるしかないだろう!


sideシン

シンはベッドで微睡んでいた。今日は土曜日、仮校舎で授業が始まりシンも病院を退院した。まだ火傷は少し残っているものの自宅で安静にする事を条件に退院を許可された。学校は行ってもいいということなので今後の単位等を考え学校に行くようにした。そして学校に復帰して初めての土曜日、

シン「ううん、、、、、、、、、、」

朝はまだ冷える。シンは温もりを求め暖かい所を探す。すると暖かくて柔らかいものを掴んだ。それを抱き寄せ寝ようとする。が

? 「ん、」

シン「?」

シンは違和感を感じ目を開けると

クリス「Zzzz」

シン「」

その温もりの正体はクリスだった。この家にクリスが住み始めて早2週間が経つがクリスは高確率でシンの部屋に入り込んでいる。クリスの部屋は用意されていて寝に戻るが夜な夜なフラフラとシンの部屋に入ってくる。何度か注意し、改善させようと鍵をかけると、部屋の前で丸くなって寝ているということがあったので鍵をかけないようにした。その後もこのように寝ぼけて入ってくる

シンは声をあげそうになるが、

シン「(ここで声をあげる→クリスが起きる→目の前に俺がいる→MEGA DETH PARTY→バットエンド、の方式が成り立つ!ここは静かに、、、、、、、、)」

クリス「んぅ?」

シン「(あ、終わった)」

その日はビンタですんだ。めでたしめでたし(物損がない的な意味で)

 

1時間後

シン「俺は悪くないと思うんだ」

シンの左頬に紅葉が鮮やかに咲いていた。

クリス「あたしが悪いってか?」

クリスはシン特製スクランブルエッグをほおばりりながら返す。すると普段は絶対起きてこないキラが

キラ「クリスちゃんシンのこと大好きだからね〜」

クリス「あ?」

キラ「ナンデモアリマセン」

まるで蛇に睨まれた蛙だな、シンはそう考えていると

シン「やべっ!もうこんな時間かよ!」

シンは慌てて上着をとる。

キラ「どっか行くの?」

シン「今日は響と翼と奏、未来を連れてどっか行くって言ってて俺は付き添いなんです!」

遅れたらただじゃ済まされない。

シン「行ってきます!!」

キラ「行ってらっしゃい〜」

シンは早足で出ていく

キラ「んで?クリスちゃんはいいの?」

クリス「はぁ?」

キラ「大好きなシンがとらr」

その日家には大穴が空いたそうだ

 

待ち合わせ場所

翼 「遅いな」

響 「いやまだ予定時間じゃありませんから」

奏 「そうそう、そんなソワソワしたってあいつが早く来るわけじゃないし」

未来「とか言ってる響もだいぶソワソワしてるよ?」

予定の5分前もうシン以外は到着していた。翼に至っては1時間早く着いていた。

シン「ごめん!遅れた!」

翼 「遅いぞ」

響 「まぁまぁ、翼さん」

奏 「時間ぴったりだしいいじゃないか」

翼 「奏はそうやってすぐ甘やかす、、、、、、、、、、」

シン「悪かったって、でどこ行くんだ?」

シンの言葉に響と未来は顔を見合わせ

響 未来「遊園地です!」

未来はポケットからチケットを取り出しシン達に見えるようにする。

翼 「遊園地?」

響 「そうです!未来が商店街のくじで当てまして」

奏 「遊園地か〜、収録以外で行くのは初めてだな!」

未来「そうなんですか?」

翼 「ああ、ツヴァイウィングとして歌を歌ったことがあるぐらいだ、それ以外はないな」

明らかに翼のテンションが上がっている。

シン「楽しみか?」

翼 「な!ち、違う!誰かのせいで時間をロスした!その分の埋め合わせが出来るか考えているだけだ!」

シンはやれやれといった表情で

シン「はいはい、んじゃあウキウキしてる奴もいるし早く行くか」

翼 「だ、だから私はウキウキなどしてない!」

シン「誰もお前なんて言ってないし〜」

翼はシンに食らいつくがシンは流す。が

翼 「野上!きゃっ!?」

シン「っと、気をつけろ」

翼は倒れそうになった所をシンに抱きつく形で倒れずにすんだのだが

翼 「ひゃん!野上!どこを触っている!」

シン「は?あ、」

シンは翼に抱きつかれている、シンは手を回しているので右腕は背中に左腕は翼のお尻を支える形になっていた。

シン「ごめんなs」

翼 「この変態!!」

シンの頬には本日2回目の紅葉が咲いた。

 

遊園地

道中翼にはずっと無視された。事故だとわかっていても許せないものもある、とシンは解釈しそれ以上は触れずにそっとした。

奏 「おお!結構デカイな!!」

未来「都内で1番大きいらしいですよ?」

シン「つか、はしゃぎすぎだ、お前は有名人なんだから出来るだけ目立たないようにしろ」

シンは親のように叱る。

奏 「見逃してくれよー、それに家族とも来たこと無かったしな、、、、、、、、、、」

奏は家族をノイズに殺されている。シンは奏の気持ちがわかるので

シン「悪い、嫌なこと思い出させた」

奏 「ん?ああ気にすんな、さ!今日は楽しむぞ!」

そういい奏は駆け出そうとする。すると

奏 「うおっ!?」

なにかに躓き倒れそうになる、シンはすぐさま反応し奏に後ろから抱きつく形で支える。が

奏 「あん!」

そう奏の後ろから抱きつき倒れないよう支えた結果、シンの両腕は奏の胸を掴んでいた。

シン「うわぁぁぁ!?ごめんなさい!!」

シンは奏を立て直させると平謝りした。

奏 「まぁ、悪気があるわけじゃないし、倒れそうになったあたしが悪いんだ、気にすんな」

奏はたいして気にしていないようなので頭をあげようとすると

奏 「ただし、あたしの胸は安くないぜ?」

シン「、、、、、、、、、、はい」

その後シンは当分の間奏のおもちゃにされたそうです。

響 「それじゃあまず何乗ります!?」

未来「もう、響ったら」

こいつらは本当に仲がいいなシンはそんなことを思っていた。

響 「シンさんは何乗りたいですか?」

シン「ん?俺はなんでもいいよ、お前らが乗りたいの乗りな」

未来「じゃあシンさんが乗りたいのが私達が乗りたいのです」

シン「って言われてもな、、、、、、、、、、翼は?」

翼 「そもそも何があるのか分からないから任せる」

シン「奏は何がいい?」

奏 「あたしもなんでもいいぞ」

シン「はぁ、、、、、、、、、、んじゃあれな」

シンが指さしたのはジェットコースターだ。しかもこの国最大級とうたわれている。それをシンは選んだ。

響 「うぉぉ!!すごそうですね!!」

奏 「あれだけでかけりゃ爽快だろうな!!」

と2人は乗り気だ、が

未来「あ、あれですか、、、、、、、、、、」

翼 「あ、あれか、、、、、、、、、、」

シン「お前らが俺の乗りたいのでいいって言ったろうが、、、、、、、、、、」

響 「行こうよ未来!絶対楽しいって!!」

未来「い、いやあれおかしいぐらいたかいし!」

響 「さぁさぁ!!」

未来「いやぁ!!」

奏 「行くぞ!!翼!!」

翼 「いや、あれは」

奏 「行っくぞー!!」

翼 「うそぉ!?」

シン「前途多難、かな?」

 

ジェットコースター

最大級というだけあって20分程待った。そしてシン達の番になった。

響 「ワクワクするねぇ!」

奏 「だな!!」

翼 「私は防人、私は剣、私は防人、私は剣」

未来「大丈夫まだ大丈夫まだ大丈夫やっぱ無理やっぱ無理やっぱ無理!!」

シン「お前ら反応が真っ二つ過ぎるだろ」

シン達を乗せたトロッコは頂点に差し掛かり

響 奏 「きゃー♪」

翼 未来「いやぁぁぁぁ!?」

シン「おおおぉ!!」

急降下した。

 

その後

響 「もう1回乗りましょ!」

奏 「おう!」

響と奏はもう一度乗ろうと急かすが

未来「絶対に嫌!」

翼 「勘弁してくれ!」

未来と翼はグロッキーで嫌だと抗議する、すると

シン「響と奏でもう1回乗ってこいよ、翼と未来は俺が見とくから」

シンが2人は自分が見とくから遊んでこいと言う。

響 「わかりました!ならもう一度乗ってきますね!!行きましょう奏さん!!」

奏 「おう!!」

2人はまた列に並ぶ、シンはグロッキー2人の為に水と自分用のブラックコーヒーを買い手渡す

翼 「すまない」

未来「ありがとうございます、、、、、、、、、、」

シン「なんか悪かったな、俺が乗ろうって言ったから」

未来「そんな、、、、、、、、、、私がシンさんが乗りたいものにしようって言ったんです、だから謝らないでください」

翼 「小日向の言う通りだ」

シン「、、、、、、、、、、サンキュ」

そんな話をしていると響達が戻ってきた。

響 「楽しかったですね〜奏さん!」

奏 「そうだな!!」

シンは元気組に苦笑しながら水を渡す。

響達はお礼を言うと勢いよく飲み干す。

お楽しみはこれからだ

 

夕方

響 「はー楽しかったね!」

未来「ひ、響は元気だね」

奏 「丁度いい息抜きになったなー、な?翼」

翼 「そうだな」

シン「んじゃあそろそろ解散だな」

そういい家路に行こうとすると

ポツッポツッザーザー

急に雨が降ってきた

響 「ええー!このタイミングで雨!?未来傘、傘!!」

未来「持ってきてないよ!!」

奏 「あちゃーあたしも持ってないなー」

翼 「私も」

と皆傘を持ってないようだ、このままだと風邪を引く可能性があるので

シン「とりあえずうちに来い」

皆はシンの家に急ぐ。鍵を開け玄関に入る。

響 「うう、びしょびしょだよ、、、、、、、、、、」

未来「私も、、、、、、、、、、」

奏 「全員だから仕方ねぇって」

翼 「野上?なぜこっちを見ない?」

シン「いやだって見えるし、、、、、、、、、、」

翼 「ん?」

シン「だぁかぁら!!下着が透けてんの!」

シンがそういい各々の服を見る、春先なので薄手の服だった為皆さん素敵な布が透けていた。

シンはさっさと脱衣場に行きバスタオルを取って皆に渡す。

シン「とりあえず雨が止むまでうちにいろ、風呂も入ってけ、湊〜風呂湧いてる?」

シンが玄関から叫ぶと2階から湊が降りてきて

湊 「湧いてますよ、皆さんいらっしゃい、さ どんどんお風呂に入ってください、兄さんすみませんが奏さんに服貸してあげてください」

シンは自分の水分を粗方拭くと自分の部屋に行き自分の来ていたものを脱ぎ別のものに着替える。そして奏に貸す用の服を持って風呂場にいく。扉を開けるとそこには

響 未来 翼 奏 「え?」

シン「、、、、、、、、、、失礼しました、奏服扉のまえにいとく」

そういいマッハで扉を閉める。扉を開けた先には一糸まとわぬ姿の女神達がいた。やはりシンはラッキースケベの星の元に生まれたようだ

 

 

to be continued

 

 

 

 




いかがでしたか?シンと言えばラッキースケベたまにはこんなのもありかと思い作ってみました。流石シン、ダンチだぜ!!次は奏者3人+奏のデート話を作ってみようと思います、それではまた次回で!Fgoふじのん出ないよぅ、、、、、、、、、、


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閑話2 響とデート

はい!僕です!!(某ユーチューバー風)はいふざけました。今回はタイトルの通り響とおデート話です、からと言ってヒロインが決まる訳では無いのでご注意を、それではすたーと!


side響

響 「シンさん!デートしましょう!」

シン「は?」

響は唐突に発言する。今はお昼で屋上にシン、湊、響、未来、翼、クリスでお昼を食べていた。ちなみに湊とクリスはシンの手作りお昼だ。

響 「いやぁ実はですね、こちらをご覧ください!」

響はシン達に見えるように2枚のチケットを見せる。そこには

クリス「なになに、水族館特別ペアチケット?」

シン「男女のペア限定で色んな特殊イベント有り?」

翼 「来館時にプレゼントもお配りします?」

響 「そうなんです!未来と服を買いに行った時たまたたま貰った福引で当てまして〜なのでシンさん!どうですか?」

シン「別にいいぞ」

シンは二つ返事で答える。翼達は少し不満げだ。

シン「仕方ないだろ?男女ペア用なんだから」

クリス「そうじゃねぇよ」

シン「?」

女性陣はため息をつく。デート、つまりは男女が遊びに行く。そこには誘う側の葛藤がある。(ありませんビッキーはヒロイン扱いじゃないので)シンはそれをよく分かっていない、そこをみんなは心配した。

シン「なんでもいいけどいつだ?」

響 「今週の土曜日12時なんてどうです?」

シン「いいぞ」

響 「お昼期待してますね!!」

シン「俺が作るのか、まぁいいけどな んじゃ土曜の昼な」

 

当日待ち合わせ場所11時45分

シン「少し早かったかな」

シンは約束の時間より少し早く着いていた。響のリクエストで弁当も作っていたので早起きだったのも手伝っていた。

 

未来「もう!響ったらいつも時間に遅れるんだから!」

翼 「立花の遅刻癖は今に始まったことではないだろう、それにまだ予定よりも早い」

湊 「そうです、でも普通は女の子の方が待ってるのが定番ですけどね」

クリス「おい」

翼 「だがあれは社会に出た時に困るぞ小日向」

未来「はい、だから早めにいつも起こしてるんですけど」

湊 「というか、響が1人で起きれるようにならないとダメでは?」

クリス「おい!!」

未来「なに?クリス」

クリス「なんであたしらはあいつらをつけてんだよ!」

クリス達は今シンから死角の位置で見張っていた。所謂尾行というやつだ。

未来「響が粗相しないか心配で、、、、、、、、、、」

クリス「シンがついてんだから大丈夫だろ」

翼 「文句が多いぞ雪音、ならなぜついてきた」

クリス「ぐ、それは、そ、そう!お前らが変な行動しないか見張るためだ!」

翼 「私がついているんだぞ?大丈夫に決まっているだろう」

クリス「あんたが1番心配だよ!この生活能力0女!」

翼 「今それは関係ないだろう」

未来「あ!響が来ました!皆隠れて!」

クリス「押すな!」

 

 

響 「お待たせしました!!」

シン「時間ぴったりだから気にすんな」

響 「いやぁ、服決めてたら時間ギリギリでして」

シン「女の子は大変だな、俺適当だし」

シンの格好はパーカーの上に薄手のロングコートそして黒いジーパン、ブーツ(イメージしにくい方はDevil May Cry4のネロを思い浮かべてください)響は薄い黄色のフリルのついたワンピース、シンも一応のオシャレをしてきたようだ

シン「とりあえず水族館か?」

響 「はい!その後服が見たいです!」

シン「いいぞ、んじゃ移動するか」

響 「はい!」

 

 

未来「あ、移動始めました!私達も動きましょう!」

翼 「つかず離れずの距離を保つぞ」

湊 「見つからないようにしないと」

クリス「おいまて!まじでついてく気か!?てかさっきからあたししかツッコミしてねぇ!?」

 

 

バス内

響 「水族館楽しみだなぁ〜」

シン「未来とかとは行かないのか?」

響 「そうですね〜基本街に遊びに出るぐらいで遠出するのはあんまり」

シン「そうか、じゃあたまにはこういうのもいいかもな」

響 「未来達も連れてきたかったんですけどね〜」

シン「まぁいいんじゃないか?こういうふうに距離を離れてみると分かることもあるかもしれないしな」

響 「そうなんですか?」

シン「まぁな、俺も結構いろんな経験してきたし」

響 「たとえば?」

シンは少し寂しそうに、

シン「まぁ、もっと親友と話しとけばなとか、あいつのプリン勝手に食べて怒らせちゃったなとか、まあ色々かな?」

響 「もうその人には会えないんですか?」

シン「そう言えば俺の昔のこと話したことあったっけ」

響 「聞いたことないですね、なにか関係あるんですか?」

シン「そうだな、割と」

響 「話してくださいよー」

シン「いや別に隠してたわけじゃないからいいけど」

あいつらにもはなしてなかっけ、シンはそう思った。

シン「まずどっから話せばいいかな」

シンは少し悩み、

シン「まず俺はこの世界の人間じゃない」

響 「はい?だってここにいるじゃないですか」

シン「俺はな野上真の体に憑依した別世界の人間なんだよ」

響 「???えっとつまり?」

シン「俺は野上真ではなく別の人間ってわけ」

響 「じゃあシンさんは誰なんですか!?」

シン「だから別世界の人間だって」

響 「私の頭では追いつけない、、、、、、、、、、」

シン「俺は別世界、コズミック・イラって世界で生まれた、俺の世界は普通に生まれた人間、ナチュラルと遺伝子操作して人口的に生まれたコーディネーターって人種に別れてた」

響 「ナチュラルとコーディネーターですか」

シン「そ、んでコーディネーターを自然から生まれたものじゃないって言って戦争が起きた」

響 「戦争!?」

シン「ああ、馬鹿みたいだろ?それでナチュラルとコーディネーターの戦争が起きてその争いに俺と俺の家族は巻き込まれた」

響 「巻き込まれたって、、、、、、、、、、」

シン「俺達が避難してる所で戦ってる奴らがいた、その攻撃で俺の家族は殺された、父さんと母さんと妹を」

シン「それで俺は戦いをなくすために軍人になった、俺みたいなやつを生まないために、でも違った」

シンは少し俯き

シン「俺は守っているつもりでも他人から見れば俺だって奪っている側に見える、あの頃の俺はそれを分かってなかった。ただがむしゃらに力を振るい守りたいものを守ろうとした、、、、、、、、、、そんな時ある女の子にあった」

シン「その子は敵対している軍の子だった、、、、、、、、、、戦う為に色んな実験や薬物を投与されてもう薬なしでは生きられなかった」

シン「そんな時俺はそのこと戦った。そしてその子を捕虜として俺の軍は扱った」

響 「薬物、、、、、、、、、、奏さんみたいな?」

シン「そう、でその子は記憶も弄られた、昔海で俺はその子とあっていた、でもその事を忘れていた」

響 「そんな、、、、、、、、、、」

シン「でもその子は記憶を取り戻した、でも薬がないと長く生きられない。俺はその子を相手の軍に返すことにした」

響 「それいいんですか?」

シン「本来なら銃殺刑ものだ」

シンはあれは焦ったよと笑う

シン「俺はその子を返すために動いた。けど1人じゃどうしようもない、その時だった俺の親友が助けてくれたんだ」

シン「そいつはその子と一緒で寿命が短った、クローンだったんだ」

響 「クローン?」

シン「そ、まぁ簡単に言うとデットコピーって事だ」

響 「悲しいですね、、、、、、、、、、」

シンはそうだなと言う

シン「そいつはな俺を助けてくれた時こう言ったんだ「生きられるなら生きた方がいい」って」

響 「どんな人だったんですか?」

シン「なんでも完璧にこなして出来ないものはないって感じの奴だった、アカデミーの頃からの付き合いだった」

シン「でも後でわかった俺がやった事で多くの人の命を奪ったって」

響 「え?」

シン「その子を敵の軍に返した、その子の上司に渡す時に約束してもらったんだもう戦いにその子を使わないでくれって」

響 「その人は?」

シン「約束してくれたよ」

響 「良かった」

シン「でもその約束は守られなかった」

響 「え?」

シン「その子は戦場に姿を現した、俺は戦ったよ、その子とな、途中で気づいて説得しようとした。でもその子も、、、、、、、、、、な」

響 「そんな、、、、、、、、、、」

シン「俺は守れなかった自分を恨んだ、そしてその怒りをその子を殺した奴にぶつけた、そいつがとった行動で何人もの人間は助けられた。でもその頃の俺はそいつを恨むしか立ち直れなかった」

シン「そしてそいつを倒した、でも残ったのは虚無感とやるせない気持ちだけだった」

シン「そして戦争が激化して親友も戦争で死んだ」

シン「まぁそれから色々あってこの世界の野上真に助けてくれって世界の壁を越えて願われた」

響 「それで今のシンさんがいる?」

シン「そういう事だ、だから響」

響 「はい」

シン「お前は俺のようにならないでくれ、お前が辛い時は未来や俺達がいる、どんな時だって助けてやるから」

響 「シンさん、、、、、、、、、、はい!わかりました!その、ごめんなさい、そんな辛いこと思い出させて、、、、、、、、、、」

シン「別にいいさ、俺の経験がお前らの為になるなら」

 

 

バスの後ろを付けている車

翼達は緒川を呼び出し車を出して響に付けた盗聴器で音声を拾っていた

翼 「野上にこんな過去があったとは、、、、、、、、、、」

クリス「なんだよあいつ、そんな事黙ってやがって、、、、、、、、、、」

翼は俯き、クリスは涙目だ

未来「湊、本当?シンさんがこの世界の人間じゃないって」

湊 「はい、本当の兄さんは死んでいます、でもシン兄さんは私を本当の妹のように思ってくれています」

未来「辛くないの?」

湊 「辛くないといえば嘘になりますね、でもシン兄さんは私を真兄さんに守るようにお願いされたそうです。なので私はシン兄さんを信じています」

未来「強いね湊は」

湊 「私は強くなんかありません、でも私が強いと思うのはきっとシン兄さんなのおかげです、シン兄さんがいてくれるから私は立ち止まらず歩き始められたんです」

クリス「あいつは誰にも優しいからな、、、、、、、、、、」

湊はニヤリと笑いながらクリスに

湊 「そうですね?その優しさにクリスさんの心も開いたんですから」

クリス「ば、その話はすんな!!」

未来「どんな話!?」

翼 「私も気になるな、教えてくれ」

クリス「やめろぉぉ!!」

 

 

水族館

シン「やっと着いたな、結構遠かった」

響 「でもシンさんの事よく知れたんですしたまにはいいですね」

シン「なんか恥ずかしいな」

シンは自分の事をこの世界で話したのは湊以来だ、それだけ響の事を信頼しているという事だろう

響 「それじゃあ目一杯楽しみましょう!」

シン「そうだな、とりあえず入るか」

シン達はチケットを係員にみせると

係員「はいカップルチケットですね、こちら特典になります(チッ)」

シン「あ、ありがとうございます(舌打ち聞こえた気がする、、、、、、、、、、)」

響は特典の中身を見るそこにはイルカのぬいぐるみとTシャツが入っていた

響 「可愛いですね!」

シン「似たようなのクリスの部屋で見たな」

響 「クリスちゃんの部屋で!?クリスちゃんの部屋ってどんななんですか?」

シン「んーあんまりものは無いな、机とベッド、あと俺がやった本とかみんなで撮った写真たてとかぐらいか」

響 「まだ馴染めてないんですかね、、、、、、、、、、」

シン「いや、ただ単に趣味を全面に出すのがはずかいだけだろ、ぬいぐるみとか押し入れにいっぱい入ってるぞ」

響 「本当ですか!?今度覗いてみよう」

シン「程々にな」

 

 

クリス「何ばらしてんだあいつはァ!!」

翼 「落ち着け雪音!!2人にバレる!!」

クリス「モガモガ!!」

湊 「ふぅばれてません?」

未来「大丈夫そう」

 

 

イルカショー

響 「わぁ!!大きいですね!!」

シン「あいつらはつがいらしいぞ」

響 「そうなんだ〜じゃあ仲良しなんですね!」

するとイルカが水しぶきをあげる。それを響にかかりそうになるシンは自分の方に抱き寄せ回避する。

シン「大丈夫か?」

響 「ありがとうございます、危うくびしょ濡れになる所でした〜」

イルカ「チッ」

シン「イルカいま舌打ちしなかったか?」

響 「イルカが舌打ち出来るわけないじゃないですか〜」

シン「それもそうか」

 

 

クリス「あんのさかなもどきぃ!あたしに水ぶっかけやがった!!」

未来「ほらこれで拭いて?」

クリス「わ、悪い、、、、、、、、、、なんで用意周到なんだよ!?」

 

 

巨大水槽

響 「うわぁ!いろんな魚がいっぱいいますよ!!」

シン「おお、ジンベイザメもいるぞ」

響 「凄いですね!!」

シン「、、、、、、、、、、」

響 「シンさん?」

シン「ああ、いや人間もこんなふうにいろんなヤツらと共存出来ないのかなって思ってさ」

響 「きっとできますよ、私達も一緒にいられるんですから、いつかきっと」

シン「そうだな」

 

 

湊 「ドクターフィッシュ?」

未来「古くなった角質を食べてくれるんだって」

翼 「くすぐったいな、、、、、、、、、、」

クリス「もうお前ら普通に水族館楽しんでんじゃねぇか」

 

 

公園

シン「ほら飯にするぞ」

響 「やったぁ!」

シン特製サンドウィッチ、そしておかずがバスケットに詰め込まれていた。

響 「いただきます!!」

シン「はい、召し上がれ」

響はサンドウィッチをほうばる。

響 「おいひい!!」

シン「それは良かった、ってさっそく口の周りが大変なことになってんぞほら」

シンはハンカチを取り出し響の口の周りのカスをとる。

響 「ありがとうございます、えへへ」

シン「なんだよ?急に笑出して」

響 「いやぁ、私にお兄ちゃんがいたらこんななのかなぁって思って」

シン「苦労が絶えなさそうだな」

響 「酷いなぁ、、、、、、、、、、でもシンさんがお兄ちゃんみたいなものだからいいかな」

シン「まったくこいつは、、、、、、、、、、ほら!いっぱいあるからよくかんで食えよ?」

響 「はい!」

 

 

未来「いいなぁサンドウィッチ美味しそう」

湊 「あれは兄さんが前日から仕込みしてたものですから、相当美味しいはずですよ」

クリス「昨日の時点で美味かったのにあそこからもっとうまくなんのかよ」

翼 「そんなに美味しいのか?」

クリス「ああ、めちゃうまだった」

翼 「それは是非味わってみたいものだな」

湊 「言えば作ってくれますよ?今度頼みましょう」

 

 

ショッピングモール

響 「わぁ!!おっきい!」

シン「この辺じゃあ1番大きいらしいぞ」

シンはパンフレットを見ながら言う

響 「まず何処から周ります?」

シン「服屋じゃないのか?」

響 「これだけ大きいと色々あると思うので見て回りたいなってそれに皆にもお土産買って行ってあげたいんです」

シン「じゃあここなんてどうだ?」

響 「あ!良さそうですね!さっそくいきましょ!」

響はシンの腕に抱きついて歩き出す。

シン「わかったから、自分で歩けるから」

響 「デートなんですから遠慮なさらずに〜」

シン「動きづらいんだよ!」

 

未来「腕組んでる!!」

クリス「クソ、シンの野郎デレデレしやがって」

翼 「目に余るな」

湊 「お二人共嫉妬ですか?」

翼、クリス「なっ!?」

未来 湊 「(かわいい)」

 

 

夕方

響 「はぁ、楽しかったですね!」

シン「たまには戦いの事忘れてもいいかもな」

響 「シンさん!今日はありがとうございました!お弁当も作ってもらって、お土産まで買って貰っちゃって」

シン「気にすんな、それに選んだのは響で金出したのは俺 2人からってことにしとけ」

響 「はい!じゃあ帰りましょうか」

シン「そうだな、、、、、、、、、、おーいお前ら!もう出てこい!」

響 「?」

ガサガサ

未来「バレてましたか」

湊 「そんな気はしてました、大分騒いでましたからね」

クリス「お前らが騒いでたんじゃねえか」

翼 「完璧だと思ったんだが、、、、、、、、、、」

シン「何を思って完璧だったのかは聞かないでおく」

響 「ええ!?皆どうして!?」

未来がバツが悪そうに

未来「響が心配でついてきちゃった、、、、、、、、、、ごめんね?」

響は驚くがすぐに笑顔になり

響 「もう心配性だなぁ未来は、じゃあこれみんなに私達からです!」

響は一人づつに小さい箱を渡す中には指輪が入っていた

未来「綺麗、、、、、、、、、、」

湊 「これを私達に?」

響はうん!と頷き

響 「日頃お世話になってる皆にって私が買おうと思ったんだけど思ったより高くて、、、、、、、、、、そしたらシンさんが買ってくれたんだ、だからこれは私達から皆にってことで!」

翼 「いいのか?こんな高価なものを」

シン「大して高いものでもないし、響が言ったろ?感謝の印だって、受け取ってくれ」

クリス「全員色が違うな」

未来は紫、湊は水色、翼は青、クリスはワインレッドの石が指輪にはめられていた。

シン「でこれは響の分だ」

シンはポケットから指輪の入った箱を響に渡す。

響 「私にもくれるんですか?」

シン「皆にやってお前にだけないとか逆に変だろ」

響は箱を開ける。響の指輪には黄色い石がはめられていた。

響 「シンさん、、、、、、、、、、ありがとうございます!!」

響はシンに飛びつく。

シン「おっと!どういたしまして、じゃお土産も渡したし帰るか」

響 未来 湊 翼 クリス「はい!(おう!)(そうだな)」

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はいビッキーとのデートでした。まぁデートっつうよりシンの過去話がメインになっている気もしますが気にしないでください、俺は気にしません。それではさようなら〜


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閑話3 翼とデート

はい、懲りずにやってまいりました、次は翼さんです、生活能力0な所がかわいいですね、ギャップがまたね、そんなことよりやっとフィギュアーツのビルド買えました、造形すげーです、ん?聞いてない?主役はビルドや!、、、、、、、、、、はいなんでもありません少し錯乱しただけです気にしないでください、では参ります


side翼

それは本当に偶然だった。仕事も相手方の都合により休みになり暇が出来た。奏と出かけようと思い連絡すると

奏 「悪い!あたしは別の仕事入ってんだ」

と断られてしまった。仕方ないので響達に連絡してみると

響 「ごめんなさい、、、、、、、、、、補習が、、、、、、、、、、」

未来「響に付き添うので、、、、、、、、、、」

湊 「私も」

響の補習と言うなの地獄を3人で取り組むので無理らしい、クリスとはそこまでの仲良くなっていないし連絡先も知らない。

翼 「はぁ」

シン「どうしたんだ?」

翼 「うわぁ!?の、野上!?」

シン「お、おう、そこまでびっくりしなくても」

翼 「す、すまない」

シン「いや、いいんだけどさ、で?どうしたんだ?」

翼 「いや、この後収録があったんだが、相手方の都合で延期になったんだ」

シン「それで暇になったと、、、、、奏とか響達は?」

翼 「奏は別件の仕事で立花達は補習だそうだ」

シン「なるほどね、つか響の奴補習って、、、、、、、」

翼 「立花らしいがな」

シン「そうだな」

翼 「しかし暇だ、、、、、、、、、、」

シン「俺でよければ付き合うよ」

翼 「つ、付き合う!?」

シン「暇なんだろ?なら今の女の子みたいなことしてみようぜ」

翼 「そういう意味か、、、、、、、、、、」

シン「それ以外になんかあんのかよ」

翼 「い、いや!気にするな、それよりどこに行く?」

シン「んー今日は1時まで授業だからその後となると、、、、、、、、、、結構時間あるな」

翼 「なら行ってみたいところがあるのだが、、、、、、、、、、」

シン「なんだあるのか?なら最初から言えばいいので?どこだ?」

翼 「あ、後で場所は言う」

シン「おっけ、じゃあ授業終わったら校門で待ってるな」

翼 「わかった」

 

 

その会話を聞いていた生徒がいた

翼のファンクラブ会員「翼様がデート!?しかも相手はリディアン唯一の男子生徒の野上くん!」

シンをお兄様と呼び隊下級生「そんな、シンお兄様がデート、、、、、、、、、、?こうしてはいられない!ほかの隊員に知らせないと!」

翼のファンクラブ会員「ま、待って!私も!」

 

 

 

校門

翼 「すまない!待たせた」

シン「いや俺も丁度終わったところだから、でどこ行くの?」

翼 「ああ、いや説明するより行ったほうが早いな」

シン「わかった、翼」

翼 「なんだ?」

シンは翼に顔を近づけ小声で

シン「他の生徒に付けられてるっぽい」

翼 「え?」

シン「しかも結構な数だな、、、、、、、、、、」

翼 「そんなこと分かるのか?」

シン「ああ、とりあえずまくか」

シンはそう言うと翼の手を取り走り出す。角を曲がり死角になった箇所で方向転換し追っ手をまく。

シン「よしこれでおっけーだ」

翼 「手慣れているな」

シン「まあな」

翼 「では行くか」

シン「おう」

 

 

目的地

シン「なぁここって」

翼 「ああ、1度来てみたかったんだ、、、、、、、、、、猫カフェ」

シン「来たことないのか?」

翼 「仕事と防人で暇などなかったさ」

シン「そっか、じゃあ目一杯楽しまなきゃな」

翼 「ああ!」

 

猫カフェ

シン「沢山いるな〜」

翼 「天国だ、、、、、、、、、、」

シン「そんなに!?」

翼 「当たり前だ!猫は天使だ!はぁ」

シン「そ、そう、わっこらこら服の中に入ろうとするな」

シンのブレザーの中に子猫が入り込もうとしていた

シン「でも翼の言ってること間違ってないかもな、癒される」

シンは近寄ってきた猫を撫でながら言う

翼 「はぁ、癒される、、、、、、、、、、」

翼は三毛猫の子供を抱っこしながらだらけた顔をしている、シンはファンのヤツらには見せられないなと思った。

翼 「しかし」

翼はシンの方を見て

翼 「野上は動物に好かれやすいのか?」

シンの周りにはこの店の猫の半数が擦り寄ってきていた。

シン「わからん、けど悪い気はしないな、っとお前さっき食べたろ〜ちびにやれって」

シンは餌を与えながら優しく接する。

シン「次はどこいくんだ?」

翼 「む、あまり決めていないな 野上に任せる」

翼は猫じゃらしを使って遊んでいる。

シン「じゃああそこ行くか」

翼 「にゃあ、にゃ〜」

シン「ネコ化してるし」

 

 

スポーツセンター

翼 「ここは?」

シン「ここはいろんなスポーツの複合施設だ」

翼 「スポーツ?」

シン「そ、ボウリングとかビリヤードとかスケートとかその他もろもろな」

翼 「やったこと無いものばかりだな」

シン「じゃ、やってみるか」

翼 「ああ!」

 

ボウリング

翼 「たぁ!」

ストライク!

シン「やるな、じゃあ俺も、はぁ!」

ストライク!

翼 「負けんぞ!」

シン「望むところだ!」

 

 

ビリヤード

翼 「ふっ!」

スカッ

翼 「なぜ当たらん!」

シン「力入れすぎなんだよ」

カン!

シン「ほらな?」

翼 「くっ」

 

スケート

翼 「ば、バランスがとれない、、、、、、、、、、っ!わっ」

シン「っと気をつけろよ」

シンは倒れそうになった翼をシンが支える

翼 「すまない、しかしこれはなかなかいい修行になるかもしれん」

シン「ここでも修行かよ」

翼 「私は剣そして防人だ、人類の為にやることが沢山ある」

シン「はぁ、、、、、、、、、、今日はそういうのなしな」

翼 「し、しかし」

シン「今日は風鳴翼って女の子が普通の女の子がしてることをする日に決定な」

翼 「強情だな」

シン「お前には言われたくない」

翼 「ふふっそうだな、今日は野上の言う通りにするよ」

シン「よろしい」

 

 

バッティングセンター

シン「ほっ」

カキーン、カキーン、カキーン

翼 「なぜっあたらっない!」

ブン!スカッブン!スカッブン!スカッ

シン「上半身と下半身の動きがバラバラだからだな」

シンは翼の後ろに周り

シン「いいか?腕の力はできるだけ抜くんだそれで下半身はできるだけ肩幅に開く」

翼 「(ち、近い!)こ、こうか?」

シン「そ、それで来た玉をよく見て左足を上げて踏み込んで振る」

ブン!カキーン!

シン「な?出来たろ」

シンは翼の背中から離れる

翼 「あっ」

シン「ん?どうかしたか?」

翼 「な、なんでもない」

 

 

カラオケ

シン「〜♪」

翼 「野上は歌が上手いな」

シン「現役の歌手に褒めてもらえると嬉しいな」

翼 「では私の番だな」

BGM恋の棺桶狭間

シン「(し、渋い)」

翼 「ふぅたまには演歌もいいな」

シン「流石だな、じゃあ俺はこれだ!」

BGM理不尽に

シン「はぁ、捻り潰したくなる(ボソッ)」

翼 「いきなり怖いこと言うな、では私はこれで」

BGMアンティフォーナ

シン「おお、なんか分からないけどすげぇ」

翼 「ふっこの手の勝負では負けられん」

シン「ならこいつで行く!」

BGMシロイカラス

翼 「(先程から野上の後ろになにか見える気がする)では私の十八番を出させてもらう!」

BGM絶刀 天ノ羽斬

シン「それずるいだろ!くそっならこれだ!」

BGM primalinnocence

シン「どうだ!」

翼 「なかなかやるな!」

 

 

夕方

翼 「はぁ、なかなか楽しかった、野上ありがとう」

シン「いや、俺も楽しかった、っと?電話だ、ちょっと出てくる」

翼 「ああ」

翼は不思議な感覚にとらわれた。たしかに楽しかった。が奏や響達といる時の楽しさとは違う、まるでこれは

翼 「恋、か?」

シン「鯉がどうした?」

翼 「うぉ!?な何でもないぞ!?」

シン「そ、そうか?そんでさ良かったら翼ん家行っちゃダメか?」

翼 「な、なぜ?」

シン「いやさ、湊から電話で飯は外で食べて来いって」

翼 「では何故私の家なんだ?」

シン「またゴミ屋敷になってないか心配で」

翼 「ギクッそ、そんなことは無いぞ?」

シン「じゃあOKな?じゃあスーパーよっていくか、翼何が食べたい?」

翼 「なんでもいいのか?」

シン「作れるものならな」

翼 「なら野上のおすすめで頼む」

シン「それが1番困るんだが、、、、、、、、、、とりあえずスーパー言ってから決めるか」

 

 

スーパー

シン「お、鮭が安いな、、、、、、、、、、よしホイル焼きにするか」

翼 「ホイル焼き?なんだそれは」

シン「アルミホイルに野菜とか肉とかを詰めて蒸すんだ、ヘルシーで美味しいぞ」

翼 「それは楽しみだ」

 

 

? 「あれは野上くんと風鳴先輩!?一緒にお買い物!?お家デート!?」

 

 

翼家

シン「はぁ、、、、、、、、、、やっぱりな?」

翼 「面目ない、、、、、、、、、、」

シン「まぁそんなことだろうと思った」

翼の家の中はまるでゴミ屋敷になっていた。シンは予想していたのであんまり驚いてはいなかったが

シン「とりあえず片付けるか」

翼 「うぅ、、、、、、、、、、///」

 

 

シン「とりあえずこんなもんか」

シンはゴミ袋を閉める

翼 「すまない、、、、、、、、、、客人にこのようなことをさせてしまって」

シン「まぁ、いいけどさ お前結婚した時大変だぞ?まぁお前が働けばいいかもしれないけどさ」

翼 「け、結婚!?」

シン「いや、するだろ?」

翼は俯き

翼 「出来るだろうか、、、、、、、、、、」

シン「出来るって、心配すんなよ」

翼 「そうかな、、、、、、、、、、」

シン「そんなに心配!?」

翼 「だって私、可愛くないし、、、、、、、、、、こんなだし」

シンは少しときめいた、がすぐ顔をふり

シン「なら少しでも家事できるようになろうな」

翼 「うん、、、、、、、、、、」

 

 

シン「さ、召し上がれ」

翼 「いただきます」

翼はホイルを開ける。中から食材とソースの香りが出てくる。翼のお腹がなる

翼 「っ〜///」

シン「はは、温かいうちに食べな」

翼はホイルの中の鮭を食べる。

翼 「ん〜!美味しい!これはポン酢か?」

シン「そ、鮭の下にはエリンギが敷いてある、んでマヨネーズかけてある。白飯に合うだろ?」

翼 「すごく!」

シン「良かった」ニコッ

翼 「っ!モグモグ///」

シン「?」

そして食事は進み

翼 「ご馳走様でした」

シン「はい、お粗末様てました」

シンは洗い物を始める。

翼 「それくらい私が、、、、、、、、、、」

シン「いいよ、それにお前に任せたら全部割られそうだし」

翼 「すまない、、、、、、、、、、」

シン「あ、あと明日の朝ごはんも作ってあるから朝食べろよ?」

翼 「いつの間に!?」

シン「まぁ今日の残り物だけどな、っと洗い物終わりっと」

翼 「ありがとう」

シン「どういたしまして、じゃあ俺はお暇しようかな」

翼 「もう帰るのか?」

シン「つっても8時過ぎてるしな、明日も学校だし帰るよ」

翼 「そうか、、、、、、、、、、残念だ」

シンは翼の頭を撫でながら

シン「また明日な」

翼 「む、むぅ恥ずかしいな、、、、、、、、、、ではまた明日」

 

 

翌日学校

クリス「おいシンなんか大変なことになってるぞ」

シン「はぁ?」

シンはクリスに渡された紙を見る

シン「なになに、、、、「歌姫風鳴翼!唯一の男子生徒の野上真を自宅に招く!?夕ご飯は手作りか?交際も噂されている!?」ぅ!?」

シン「なんっっじゃこりゃァァァ!!??」

クリス「うるせぇ!」

シン「夕飯作ったのは俺だし!」

クリス「そこか!?」

 

同刻

翼 「こ、交際、、、、、、、、、、」

翼はシンと腕を組んでいる姿を想像する。

翼 「っ〜///」バターン

同級生「風鳴さんが倒れた!?」

 

 

to be continued




はいこんな感じです。クリスと奏どうしよう、、、、、、、、、、ネタがない気がする、、、、、、、、、、と、とりあえずなんか考えてみます!彼女今いないのでネタ作れないけどね!!(血涙)ではしーゆーです!


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閑話4 クリスとデート

俺参上!前置きは無しだ!行くぜ行くぜ行くぜぇ!!



sideクリス

土曜の昼下がり

シン「クリス、服買いに行くぞ」

クリス「はぁ?」

シンは唐突に提案した。クリスはわけがわからないのでシンに質問した

クリス「なんでだよ?」

シン「お前だって2〜3着しか持ってないだろ?いつまでも俺のとか湊のとか来てるわけにも行かないしな、それに、、、、、、、、、、」

クリス「?なんだよ?」

シン「湊がな?その、、、、、、、」

クリス「なんだっての!」

シン「あ〜その、、、、、、、、、、胸の部分だけ伸びて怒ってる、、、、、、、、、、」

クリス「?、、、、、、、、、、っ!」

クリスは胸を守るように手で守る

クリス「このスケベ!!変態!!」

シン「俺が言ったわけじゃない!!湊が言ってたんだよ!!ったく、、、、、、、、、、てなことで服買いに行くぞ、俺も見たいしな」

クリス「ちっしゃねぇな、何時行くんだよ?」

シン「昼飯食べたら行くか」

クリス「ってもうすぐじゃねぇか!」

クリスは自分の部屋にかけていく。

シン「騒がしい奴だな〜」

シンはお茶を啜りなが呟く、昼は焼きそばかなそんな事を思いながらクリスを待った。

 

 

クリスの部屋

クリスはいつも着ているやつとは別の物を取り出した。前に響達と買い物に言った時に買わされた真っ白なワンピースを自分に当て鏡を見る。

クリス「(くそっなんであたしが服買いに行くだけでこんな悩まなきゃいけない!、、、、、、、、、、全部あいつのせいだ!)」

クリスは響とシンがデートに行った時からもやもやがとれなくなっていた。とり方もわからずただ時が過ぎていた。そしてそれを湊や学校で出来た友達に相談すると

湊 「ふーん?なるほど、それは恋ですね」

そう返された。恋?私が?そんなことあるはずかない、そうつっぱねようとすると

湊 「では想像してみてください、兄さんが響や翼さんと腕を組んで恋人のようにしているところを」

そう言われ想像してみると、クリスの中でなにかどす黒い物を感じた。

湊 「それが恋している証拠です」

湊は誰が姉になっても構わないですと言っていたがそんな言葉クリスには届いていなかった。

 

クリス「おら!行くぞ!」

シン「ん?服決まった、、、、、、、、、、」

クリス「なんだよ、、、、、、、、どうせ似合ってないって言いたいんだろ?いいよ分かってるから」

シン「誰もそんなこと言ってないだろ?ただ普段の服装とは違うからびっくりしただけだっての、それに似合ってるよ」

クリス「っ!」バチン!

シン「いった!?なんで叩く!?」

クリス「うるせぇ!早く行くぞ!」

クリスの足取りは普段より軽かった

 

 

クリス「んで?どっから行くんだよ」

シン「まずはお前の服みたいからな、駅前行くか」

クリス「夏の新作とかあんだろうな」

シン「俺に言うな、、、、、、、、、、ん?」

クリス「どうした?」

シン「いや、、、、、、うん、なんか視線感じるな」

クリス「ん?確かに」

すれ違う人はクリスに目をやる。それもそうだ、かわいい女の子が薄手のワンピースを来ていれば視線を集める、それにイケメンの男と話していればシンにも注目が集まる。

通行人「すげー可愛くねぇ?俺声掛けてみようかな」

通行人「やめとけって隣の男見ろよ」

通行人「あ?嘘だろ、、、、、、、、、、くそイケメンじゃねぇか、、、、、、、、、、」

とか

通行人「ねぇねぇあの子カッコよくない?」

通行人「あんたまた?確かにイケメンだけど隣にいる女の子見なさいよ」

通行人「何よ?、、、、、、、、、、っく!可愛くて巨乳じゃない、、、、、、、、、、」

とか、まぁシン達にはよく聞こえていないが

シン「、、、、、、、、、、とりあえず移動するか?」

シンの提案にクリスは

クリス「、、、、、、、、、、だな」

 

 

駅前

シン「んで来てみたけど人多いな」

クリス「多すぎる、、、、、、、、、、わっ!?」

シン「おっと、大丈夫か?」

クリスは人にぶつからシンの方に倒れ込む、シンはそれを抱きとめる

クリス「わ、悪い」

シン「気にすんな、しかし今日はやけに多いな」

普段から賑わっているがいつも以上に人通りが多い

おじいさん「なんだい?お兄ちゃん達知らんのかい?」

シン「なにかイベントでもやってるんですか?」

おじいさん「もう少しするとお祭りが始まるんだよ なかなか大々的にやるんで色んなところから人がくるし、出店もかなりの数が出店される。そしてなんと言っても目玉はベストカップルショーだ!」

シン「あ、もういいd」

おじいさん「ベストカップルに選ばれた2人は生涯お互いを愛するとされていてね?去年もベストカップルが出来たんだがその2人は今でも新婚さんいらっしゃいばりのラブラブっぷりなんだそうだ」

シンは聞かなきゃよかったと思いクリスの手を掴み離れる。

シン「目的は服だ、服見るぞ服」

クリス「祭りか、、、、、、、、、、見てみたいけどな」

シンはクリスがそんなこと言うとは思っていなかった。

シン「祭り好きなのか?」

クリス「好きっていうか、皆でワイワイしてる所みんのがな」

シン「そうか、、、、、、じゃあ服買ったら見に行くか」

クリス「別にいいって」

シン「遠慮すんな、とりま目的果たそうぜ」

 

 

服屋

クリス「こ、こんなフリフリ着れるか!」

店員「お客様にぴったりだと思いますよ!ね?彼氏さん!」

シン「いや彼氏じゃないんですが、、、、、、、、、、似合ってるぞ?」

店員「ほら!彼氏さんもこう仰ってますよ!」

クリス「ピンクは嫌なんだよ!」

シン「ならこういうのどうだ?」

シンが手に取ったのは白いシャツと黒いスカートだった。

クリス「まぁ、悪くないんじゃねぇの?」

クリスはシンから服を受け取るとカーテンを閉める

店員「でも彼女さんすごいスタイルがいいですね〜羨ましい、、、、、、、、、、ね?彼氏さん?」

シン「いや、だから彼氏じゃないですって、同居人です」

店員「またまたご冗談を〜っと彼女さん着れましたか?」

クリス「彼女じゃねえ!、、、、、、、、、、上の服のサイズ1個大きいのくれ」

店員「あらあら〜胸が溢れてしまいました?」

クリス「バッ!余計なこと言うな!!」

こんなやり取りをして1時間ほどいじられ計5着ほどかったとさ

 

クリス「で、お前の服は?」

シン「あー、なんかぱっとしたのがなくてな今回はやめにした、とりあえずコインロッカーに服入れるか お祭りのとき邪魔だしな」

シンは駅近くのコインロッカーに今日買った服を入れ扉を閉める。

シン「じゃあ、行くか」

クリス「いや、別にいいってホントに」

シン「はぁ、俺が行きたいんだ、ほら!」

シンはクリスの手を取り祭りの始まりそうな方に向かう

 

 

神社

シン「おー、すげぇな」

クリス「出店すげぇ!!」

シン「そこか、、、、、、、、、、お前らしいが」

シンとクリスは手を繋いだまま歩いていると

焼きそば屋「お!お兄ちゃん達!焼きそばいらねぇか!今なら安くしとくぜ!!」

シン「クリス、焼きそば食べるか?」

クリス「食べる!!」

シン「じゃあひとつ下さい」

焼きそば屋「あいよ!!しかしお兄ちゃん達美男美女だねぇ!」

シン「はぁ、ありがとうございます?」

焼きそば屋「おうよ!ほら焼きそば出来上がりだ!持ってきな!」

シン「あの、ひとつ頼んだんですけど」

シンが受け取った袋には2つ焼きそばが入っていた

焼きそば屋「サービスだ!持ってきな!」

シン「そんな、悪いですよ」

焼きそば屋「気にすんな!」

クリス「おっさんがこう言ってんだ、貰っとこうぜ」

シン「すみません、じゃあありがたく頂きます」

焼きそば屋「おうよ!毎度あり!」

シンとクリスはベンチに座って焼きそばを食べ始めた。

クリス「めちゃくちゃうめぇな!あのおっさんの焼きそば!!」

シン「本当にうまい、ってクリスソース口についてる」

クリス「あ?こっちか?」

シン「動くな、とるから」

シンはポケットからハンカチを取り出して口を拭う。

クリス「ん、ありがとう、、、、、、、、、、」

シン「ったく食べ方汚いのどうにかしろ?そんなんじゃ結婚出来ないぞ?」

クリス「う、うるさい!」

シンはダメなやつら多すぎると心の中で思った。

シン「ちょっと飲み物買ってくる、何がいい?」

クリス「ラムネ」

シン「迷いなく答えたな、、、、、、、、、、おっけ」

シンは立ち上がり出店の方に向かう。

? 「お?かわいいじゃんねえねぇ!俺達と遊ぼうぜ〜」

とクリスに金髪とピアスが話しかけてきた。クリスは無視すると

ピアス「君だよ白いワンピースの君!」

クリス「ちっうぜぇどっか行け」

金髪「そんなこと言わずにさー」

金髪はクリスの腕を掴む、クリスは振りほどくが

金髪「おお、気の強いこと〜でもそっちの方が燃えるよねー!」

ピアス「同感!ギャハハ!」

金髪とピアスはクリスを囲み掴みかかろうとする、が

シン「おい、俺の連れになんか用か?」

ピアス「あ?んだよ楽しくなってきたのに、男連れかよ」

金髪「んじゃあこいつボコボコにして俺らで可愛がってやろうぜ」

そう言いシンに殴り掛かる。シンは構えもとらずに避ける。何度も殴り掛かる金髪だがシンは全て避ける。

金髪「ヒラヒラしやがって!」

シン「はぁ、、、、、、、、、、お前らじゃ俺には勝てねぇよ、怪我する前に帰れ」

ピアス「調子にのんな!」

ピアスは後ろから石を持ってシンに殴り掛かる。しかし

シン「ふっ!」

シンは裏拳を顎に掠める。するとピアスは膝から倒れ込む。

金髪「こいつ!よくもやってくれたなぁ!!」

金髪はどこからかナイフを取り出しシンに向かって刺そうとする。それをシンは腕を掴み背負い投げする。木に衝突し金髪は白目を剥く。

シン「はぁったく喧嘩売るなら相手を選べっての、クリス大丈夫か?」

クリス「え?あ、大丈夫」

シンはそっかと言い

シン「とりあえず移動するか、こいつらいつ起きるかわからないし」

シンはクリスの手を取り歩きだそうとすると

? 「お兄ちゃん!つよいねぇ!」

シン「ん?」

いつの間にかギャラリーが増えていた。

おっちゃん「こいつらは地元の悪ガキでね?いやぁ!スカッとしたよ!ほら!これやる!!あのガキ共ぶっ飛ばしてくれた礼だ!」

そう言い出店のおっちゃんはりんご飴をシンに渡す。

シン「え?でも別にそんな大したこと、、、、、、、、、、」

おっちゃん「かぁー!強い上に謙虚ときた!ますます気にいった!もう一個プレゼントだ!」

クリスにひとつ手渡す。

クリス「あんがとな」

おっちゃん「しかしこんなに強くてかっこいい彼氏連れてるとはやるね!お嬢ちゃん!」

クリス「彼氏じゃねえって!」

ギャラリーは言いたい放題言ってシン達を冷やかす。

シン「ほ、ほら行くぞ、クリス」

シンはクリスの手を握ったまま歩き出す。

おっちゃん「うえの神社でも色んなことやってるから見に行くといいぞ!こいつらは俺らがふんじばっとくからよ!!」

階段を上がるとしたとは賑わいは増した。

シン「熱気すごいな〜」

クリス「お、神輿あんぞ」

シン「お前海外暮し長いはずなのによく神輿とか知ってんな、、、、、、、、、、」

クリス「別にいいだろうがそんなこと、、、、、、、、、、ん?」

シン「どうかしたか?」

クリス「いや、あいつ」

クリスが指を指す方向に視線を向けると

女の子「おかあさぁぁぁん!どこぉ!! 」

泣き叫ぶ女の子がいた。シンとクリスは駆け寄る。

クリス「どうした?はぐれたのか?」

女の子「うん、、、、、、、、、、ぐすっ」

クリス「あ〜もう泣くな!」

シン「クリス言い方キツいって、どの辺ではぐれたの?」

女の子「あっちの金魚屋さんの所、、、、、、、、、、」

シン「そっか、じゃあお兄さん達と一緒にお母さん探そう」

女の子「いいの?」

シン「うん、俺はシン、んでこっちがクリスだ」

女の子「シンお兄ちゃんとクリスお姉ちゃん?」

クリス「お、おう!」

シン「とりあえずこういう所は運営するしてる人達のテントがあるはずだからそっちに行ってみるか、クリスはその子と離れないようにしてくれ」

クリス「わかった、ほら」

女の子「ありがとう、、、、、、、、、、お兄ちゃん、お姉ちゃん」

シン「困った時はお互い様だからね」

シンは女の子の頭を撫でる

クリス「お前名前は?」

シン「そういえば聞いてなかった」

女の子「まゆ」

クリス「まゆかいい名前じゃねえか、な?シン」

シン「まゆ、、、、、、、、、、」

クリス「あん?どうした?」

シン「っ!いやなんでもないとりあえず行くか」

クリスはシンが一瞬すごく悲しそうな顔をしたのを見逃さなかった、だが今追求しても答えないと分かっていたので言わずにいた。シンとまゆ、クリスは手を繋ぎながらテントを目指す。すると

まゆ「お腹空いた、、、、、、、、、、」

シン「何か食べる?」

まゆ「まゆあれ食べたい!」

まゆが指さすのはベビーカステラの出店だった。

シン「じゃああれにしようか、すみませんカステラ1袋下さい」

おじさん「へいらっしゃい!!カステラね!まいど!お嬢ちゃんお父さんとお母さんとお祭りかい?」

屋台のおじさんから見るとシンとクリスは親に見えたらしい

クリス「あたしが子持ちに見えるか!?」

まゆ「ううん、お母さんとはぐれちゃったのお兄ちゃん達がお母さん一緒に探してくれるんだって!」

シン「そういうわけなんです、運営のテントってどこだか分かりますか?」

おじさん「そうなのかい、、、、、、、、、、テントはこの先を真っ直ぐいったところだ、っとほい!カステラいっちょあがり!出来たてだから熱いぞ!気ぃつけて食うんだぞお嬢ちゃん!それに迷子をほっとかなかった兄ちゃん達にもサービスだ!」

シンはベビーカステラの袋を受け取る。中は通常よりも多く入っていた。

シン「すみません、ありがとうございます」

おじさん「おう!お嬢ちゃん!お母さんに会えるといいな!」

まゆ「うん!」

シン達はカステラを食べながらテントへ向かう。するとテントの前で女性が焦ったように係員に何か喋りかけている。

まゆ「お母さん!!」

女性「まゆ!!」

女性はこちらに走ってくる。まゆも走り出す。女性はまゆを抱きしめて

女性「もう!どこに行っていたの!?はぐれないようにってあれほど言ったのに!」

まゆ「ごめんなさい、、、、、、、、、、でもお兄ちゃん達が一緒に探してくれたの!」

女性はシン達の存在に気づき

女性「ありがとうございます!」

クリス「別に大したことじゃねぇし、、、、、、、、、、おいまゆ、もう勝手にどっか行くんじゃねぇぞ?」

クリスはまゆの頭を撫でる。

まゆ「うん!カステラありがとう!お兄ちゃん!」

女性「全くこの子は、、、、、、、、、、ごめんなさいおいくらだったかしら?」

女性は財布を取り出そうとするが

シン「いえ、お金はいいです」

女性「でも」

シン「本当に大丈夫です、まゆお母さんともうはぐれにようにな?」

シンは微笑みながらまゆに問いかける

まゆ「うん!」

シン「じゃあ俺たちはこれで失礼します、行くぞクリス」

クリス「じゃあな!」

まゆ「ばいばい!!お兄ちゃん!!お姉ちゃん!!」

女性「本当にありがとうございました!!」

シンとクリスはテントを後にし帰り道に向かう。そしてクリスは先程の事を問いただす

クリス「なんで悲しそうな顔したんだ?」

シン「、、、、、、、、、、なんの事だ?」

クリス「誤魔化すな お前まゆの名前聞いた時すごく悲しそうな顔したぞ」

シン「お前の勘違いだろ」

クリス「シン」

クリスはシンの前に立ち塞がる

クリス「あたしは別にそんなことはどうでもいい、けどな?お前にそんな顔されるのは嫌なんだよ」

シン「、、、、、、、、、、」

クリスの言葉にシンは

シン「、、、、、、、、、、死んだ妹と同じ名前」

クリス「え?」

シン「まゆって名前、あっちの世界で死んだ妹と同じ名前だったんだ」

シンは涙を堪えていた

シン「こっちの世界にきてずっと忘れてた、けど今思いした、俺の本当の家族の事、、、、、、、、、、俺は湊を守るって決めたのに、湊の家族じゃないって思い知らされた」

シンは片手で顔を覆う

シン「湊は俺を兄として慕ってくれてる、、、、、、、、、、でも俺はあいつに慕われるような人間じゃない、、、、、、、、、、目の前で家族を失くした、、、、、、、、、、妹を守ることが出来なかった、最低な人間だ、、、、、、、、、、しかもその事を今の今まで忘れてたんだ、、、、、、、、、、本当は俺に誰かを守る資格なんてないのに、、、、、、、、、、」

クリス「もういい!」

クリスはシンを抱きしめる

クリス「お前は最低なんかじゃないお前はあいつを守ってるじゃねぇか!」

シン「それはあいつとの約束が、、、、、、、、、、」

クリス「それでもお前は守ってる!湊だけじゃねえ!あのバカだって未来だって!あたしだってお前に守られてる!助けられてる!!だからもうこれ以上自分を責めんな!!」

クリスは強く抱きしめる。

シン「そう、かな」

クリス「お前がいなかったらあたしは今ここにいない!!あたしはお前に未来をもらったんだよ」

シン「っ!」

シンの目から涙が溢れる。シンはそれを拭うが

シン「くそっなんで止まらないんだ、、、、、、、、、、!」

クリス「いいんじゃねぇか?お前あたしに言ったろ?泣きたければ泣けって」

クリスはだから好きなだけ泣けって、シンはその言葉に

シン「守りったかった!、、、、、、、、、、全部!マユっも!レイも、、、、、、、、、、ステラもっでも俺がっ俺が弱かったから!」

シンはクリスを強く抱きしめた。クリスはシンの頭を撫でながら

クリス「お前は弱くない、お前には優しさって強さがある」

シン「っ〜!」

シンは涙が止まらなかった。クリスはただただシンの頭を撫でる、あの時シンが自分にしてくれたように

クリス「なぁ、多分だけどさ、そいつらはお前の優しさに助けられたと思うぞ」

シン「え?」

クリス「あたしはそいつらじゃねぇからハッキリとは言えないけど、、、、、、、、、、お前の優しさに助けられたはずだ、あたしみたいに」

シン「そう、かな、、、、、、、、、、」

クリス「そうだよ」

シン「クリス」

クリス「なんだ?」

シン「ありがとう」

クリス「どういたしまして」

シン「うん、、、、、、、、、、ごめんもう少しだけこうしてていいかな」

クリス「あたしで良けりゃずっとこうしててやる」

シン「ゴメンな」

 

 

家路

シン「、、、、、、、、、、」

クリス「、、、、、、、、、、」

シンの涙は止まった。目元は少し赤いが。

シン クリス「(顔合わせづらい)」

そんな事を2人で思いながら歩く。いつの間にか家の前に着いた。

シン「、、、、、、、、、、クリス」

クリス「な、なんだ?」

シン「呼んでみただけ」

クリス「はぁ?」

シン「さっ家に入ろう」

クリス「おい!」

シン「ありがとう」

クリス「何度も聞いたよ」

シン「別にいいだろ何度言ったって」

クリス「はいはい、、、、、、、、、、あたしのほうこそ礼を言わなきゃいけねえってのに」

シン「え?」

クリス「ありがとう シン」

クリスはシンに向かい合い笑顔で

クリス「あたしに明日をくれて」

少女の夢は少年がくれた明日があったから動き出せた。いつか少年が夢を持った時少女が明日へと導くだろう。

 

 

to be continued




クリスだけ扱いが違う?言いがかりですよ、、、、、、、、、、シンの脆いところをさらけ出させたところにクリスがいただけですはい、、、、、、、、、、嘘ですちょっと贔屓しました。一応ヒロインはクリスと翼にしようかも思っています。僕はね(某Fateのマスター風)それではサラダバー


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閑話5 閉ざす者

閲覧数5000突破しておりました 皆様ありがとうございます!お気に入りしてくれている方も暑く御礼申し上げます!ではそろそろクローズ出してあげることにしますそれではデュエル開始ィィィ!


sideキラ

キラは上機嫌だった。今日はシンは外に出ていて湊もクリスと友達と買い物に行っていた。つまりは1人だ、キラに撮って1人はニートライフをしても怒られない至福のひとときだ。朝からポテチを食べコーラを飲んでも誰も怒らない。散らかしながら物を作っても怒られない。なんと素晴らしいだろう。そんなことを思いながらキラはあるものを取り出した。それはビルドドライバーだ、だがこれはシンが持ち歩いているものとは別のものだ、キラのハザードレベルが3,0に到達した時のために予めキラが用意していたキラ用のビルドドライバー、キラが変身するにはクローズドラゴンとの脳波の同調が必要不可欠だ、がクローズドラゴンはキラの事を主人だとは思っていないためすぐ噛み付いてくる。先日キラのハザードレベルは3,0に到達した、試しに変身を試みたがクローズドラゴンとの同調に失敗し変身出来なかった。

キラ「はぁ、なんで君は僕のデータを元に作ったのにそんなに反抗的なの?」

クローズドラゴンにキラは問いかけるがクローズドラゴンは無視しながらパタパタと飛んでいる。

キラ「シンには懐いてるのに、、、、、、、、、、」

クローズドラゴンはシンには噛みつかない、それどころかシンの言うのとはしっかりと聞く、理不尽だ そんな事をキラは思ったが

シン「あんたの脳波を元に作ったなら同族嫌悪してんじゃないですか?」

シンにそんなことを言われた。キラは確かに自分のことはあまり好きではない、あちら(コズミック・イラ)の世界では自分のせいで運命をねじ曲げられた人間を何人も見てきた。スーパーコーディネーター、そんな理想の為に、そしてそんな理想の為だけに作られた自分、こんな運命を背負わされたのだ、自分が嫌いにならないはずがない

キラ「はぁ、、、、、、、、、、せっかく誰もいないのにこんな嫌な思いしなきゃいけないんだろ」

キラはため息をつく、すると

クローズドラゴン「ギュアァ!」

キラ「ん?どうしたの?」

急にクローズドラゴンが騒がしくなった、そしてキラのポケットからドラゴンフルボトルを取り出し玄関の方へ向かう。

キラ「ち、ちょっと!」

キラはクローズドラゴンを追いかける。クローズドラゴンは外に出るとすごい勢いで飛んでいく。キラは離されないよう追いかける。すると

通行人「ノイズだ!!逃げろ!!」

街にノイズが現れた。クローズドラゴンにはノイズやスマッシュを感知する機能を付けていた事を思い出す。

キラ「君はこれを伝えるためにボトルを取って行ったんだね」

クローズドラゴンはやっとわかったかと言わんばかりにドラゴンフルボトルをキラに返す。キラはボトルを振りノイズを殴り飛ばす。

キラ「早く逃げてください!!」

通行人「あ、ああ!!」

キラは次々とノイズを倒していく。クローズドラゴンもキラの援護するためブレスでノイズの注意を引く。

キラ「クローズドラゴン!」

キラそう叫びボトルを投げる、そのボトルはロックフルボトルだった。普段はボトルの管理はシンがしているがロックフルボトルのベストマッチにはドラゴンフルボトルが必要だ、なのでベストマッチできないからと言ってキラにロックフルボトルを預けていた。クローズドラゴンはロックフルボトルを受け取り自身にセットする。するとクローズドラゴンのブレスから無数の鎖が解き放たれノイズを締め上げる。キラはすかさず殴って倒す。が

巨大ノイズが現れた。今のキラでは倒すことはできるが周りの被害が大変なことになる。そんなことを考えていると

女の子「パパー!!どこぉ!!」

キラ「っ!?女の子!?」

キラは女の子の元に走り出す。それに気づいたノイズは女の子に腕を振り下ろそうとする。それをクローズドラゴンが鎖で抑え込む、が100%の力を発揮できていないため腕を振り下ろすスピードを遅めるので精一杯だ。キラはその一瞬で女の子を助け出し路地に走り込む。

キラ「大丈夫?」

女の子「パパは?何処?」

キラ「まずはここから逃げよう、お父さんもきっと君を探してる」

キラは女の子を抱き上げ走り出す。が無数のノイズが行く手を阻む。

キラ「(せめてシン達がいてくれれば!)」

そんな事を思っていると

女の子「お兄ちゃん!後ろ!」

キラは女の子の言葉に反応し体を逸らす。その攻撃はスマッシュがしたものだった。

キラ「スマッシュまで、、、、、、、、、、」

とうとう退路を塞がれたキラ、するとクローズドラゴンがキラに噛み付く

キラ「痛っ!こんな時に何を!?」

キラは噛み付いてきたクローズドラゴンに問いかけると

クローズドラゴン「ギュアァ!!!」

クローズドラゴンは怒っていた。なぜ戦わないのかと訴えかけているように、だが今のキラではこの状況を打破する手立てはない。

キラ「せめてこの子だけでも!」

キラは頭をフル回転させて退路を探す、が

スマッシュ「ウォォォ!!」

女の子「パパ?」

キラ「え?」

女の子「パパの声!あれからする!!」

女の子の指さすものはスマッシュだ。恐らくこの子の親はネビュラガスを摂取してしまいスマッシュになってしまったのだろう。

女の子「パパ!パパ!!」

女の子は暴れ抜け出そうとする

キラ「危ないから!」

女の子「だってパパなんだもん!!」

キラ「君のお父さんは怪物になってしまったんだ!!」

女の子「じゃあお兄ちゃんが助けてよ!!パパを助けて!!」

その言葉でキラはかつて守れなかった女の子、フレイ・アルスター思い出した。自分が守りたかった、守れなかった彼女を

キラ「クローズドラゴン」

クローズドラゴン「ギュア」

キラ「僕に力を貸して、この子とこの子のお父さんを助ける為に!」

キラは少女を下ろしクローズドラゴンに手をかざす。するとクローズドラゴンは変形しキラの手元に収まる。キラはビルドドライバーを腰に巻きクローズドラゴンにドラゴンフルボトルを挿入しドライバーにセットする

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「僕に守る力を貸して、、、、、、、、、、フレイ、変身!!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

スナップライドビルダーがキラを包み込む、そして

キラは仮面ライダークローズへ変身を遂げる。

キラ「これが僕の姿、、、、、仮面ライダークローズ、、、、君のお父さんは僕が助けるから君は隠れていてね」

キラはノイズを吹き飛ばし少女を隠す。無数のノイズをキラは軽々と倒していく。そしてスマッシュの前に立つと

キラ「必ず助けます!」

キラビルドドライバーからクローズ専用の武器ビートクローザーを取り出す。ビートクローザーにロックフルボトルをセットしトリガーを引っ張る

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガ!スラッシュ!!!!

ビートクローザーから鍵型のエネルギー態を生成しスマッシュに叩きつける。スマッシュは攻撃に耐えられず倒れ込む。キラはすかさずエンプティボトルで成分を抜く。するとスマッシュは徐々に人形に戻り倒れこむ

女の子「パパ!」

キラ「大丈夫、息はしているから 待っててね?すぐ終わらせて病院に運ぶから!」

キラは息を確認すると巨大ノイズに向かい合い走り出す。巨大ノイズは攻撃してくるがキラに当たらない。ある程度の近くに寄るとキラはビルドドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!ドラゴニックフィニッシュ!!

ドラゴン状のエネルギー態を作り出し足に集中させる。キラは飛び上がりノイズへキックを叩きつける。

ノイズは灰になり散っていく。周囲にノイズがいないことを確認し男性の元へかける。そのタイミングでシン達が到着した。

シン「もう倒されてる?」

響 「誰が倒したんでしょう?」

キラ「シン!丁度いい所に!」

シン「誰だ!」

シン達が構えをとると

キラ「僕だよ!」

翼 「もしや、、、、、、、、、、」

シン「キラさん?」

キラ「今気づいたの!?って今はどうでもいいや!あの人を病院までお願い!」

キラが指さすと男性が倒れていた。シンはホークガトリングに変身し男性を抱え病院へと飛んでいく。

キラ「君のお父さんは大丈夫だから心配しないで」

女の子「うん、、、、、、、、、、」

キラ「翼ちゃん、この子を病院まで送ってくれるかな?」

翼 「承知した」

翼はギアを外し少女と車に乗り走り去る。

響 「これ全部キラさんが倒したんですか?」

キラ「ん?そうだよ」

ビルドドライバーからクローズドラゴンとドラゴンフルボトルを抜き変身を解く。

キラ「スペック上ビルドよりクローズの方が上だしね」

クリス「クローズ?」

キラ「そ、僕の新しい名前かな?」

クリス「ビルドとクローズねぇ、、、、、、、、、、両極端な名前だな」

キラ「いいんだよ、そっちの方が僕とシンらしいからね」

ここに新たな仮面ライダー クローズが誕生した

 

 

あ、キラがまたクローズドラゴンに噛みつかれてる

 

 

 

to be continued




はいさくっとクローズ出してみました。ん?奏の話はいつになるって?ま、まぁいいじゃありませんか、新たな仲間増えたんだし、、、、、、、、、、はい、頑張って書きます。一応奏にも聖遺物を持たせようと考えています。薬なしで行けるように、槍か、、、、、、、、、、槍ねぇ兄貴とかチョコ危険ランサーとか強そうなのいるので考えものです。それではまたお会いしましょう、さよなら〜


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閑話6 奏とデート 新たな力

はい、やって参りました。奏のお話!デートってか奏の力を手に入れるパートです どの槍にしようか迷いましたがうちのカルデアのランサーから選んでみたのでオリ設定が入ります。ご容赦を、、、、、、、、、、今後も出していきますので得意ではない方もいらっしゃるかも、、、、、、、、、、では行きます


side奏

シン「どうしてこうなった?」

奏 「悪いな〜シン」

シン達は今日本を離れイギリスのロンドンに来ていた。なぜシンと奏がロンドンに来ているかと言うと奏がロンドンで撮影があって本来ならマネージャーの緒川が来るはずだったが翼の別の撮影についているため、緒川は代役にシンを抜擢した。シンがそれを知らされたのは一昨日の話、緒川に急に土下座され頼まれた。そんなことされればシンも首を縦に振らずにはいられない

シン「でも俺、何すればいいかわかんねぇぞ」

奏 「それは大丈夫だ、撮影って言っても少しだけだしな」

シン「なのに2泊3日滞在って、、、、、、、、、、」

奏 「緒川さんがあたしらに悪いと思って長くホテル取ってくれたんだ」

シン「そうだったのか、、、、、、、、、、」

奏 「あたしはそれより言葉通じないのが怖いぜ」

シン「そこは心配すんな、俺が通訳するから」

奏 「え!?お前言葉わかんの!?」

シン「まあな」

奏 「そういうことで緒川さんはお前に頼んだのか」

シン「多分な」

奏 「なら安心して仕事出来る!んじゃあ行くか!」

 

 

グラストンベリー修道院

ディレクター「ハイカット!お疲れ様!いやぁいい絵が取れたよ奏ちゃん!」

奏 「ありがとうございました!」

ディレクター「野上くんもありがとうねぇ!!いやぁ代役には勿体ないくらいいい感じだったよ!そのまま役者やらないか?」

シン「嫌です、それになんで俺が代役なんですか」

ディレクター「役者がここに来るまでに酔っちゃってね?でも野上くんがいてくれてたすかった!」

シン「酔うなよ、役者ェ、、、、、、、、、、」

奏 「まぁあたしもお前の方がやりやすかったからもんたし!」

シン「あっそう」

シン達が撮ったカットは夕日をバックに2人が抱き合うというシーンだった。そのカットはシンと奏2人で撮るというイレギュラーが起きたが何とか終了した。

奏 「んじゃあこのあとはあたしとデートだ!!行くぜー!!」

シン「お、おい!すみません!これで失礼します!!奏!引っ張んな!!」

ディレクター「お疲れ様〜」

カメラマン「しかし絵になる2人でしたね」

ディレクター「そうだね〜もう付き合っちゃえばいいのにね〜」

カメラマン「奏さん満更じゃなかったりして?あははは」

ディレクター「かもね?はははは」

 

 

アーサー王墓地前

奏 「これが有名なアーサー王のお墓か〜」

シン「ここに来たかったのか?」

奏 「ん?ああ別にそういうわけじゃないんだけどな、ちょっと調べたらここが有名だって書いてあったんだよ」

シン「なるほどね」

奏 「シンはアーサー王の事をどれぐらい知ってる?」

シン「ん?えーっとだな円卓の騎士を束ねる王様で聖杯を探索しに行ったってのが有名だったな、あ、あと円卓の騎士で最強って言われていたランスロットと自分の子のモードレッドに反逆されて最後は側近のヴェディヴィエールにエクスカリバーを泉の精霊に返すよう伝え息を引き取ったって感じだったな」

奏は少し驚いた顔をして

奏 「よく知ってんな?」

シン「これでも色んな本読むからな」

奏 「へぇ?以外だ」

シン「ほっとけ、で?もういいのか?」

奏は墓の前に座り手を合わせる。シンも奏と同じように手を合わす。

奏 「ん!OKだありがとうな、付き合ってくれて」

シン「緒川さんに頼まれてっからな」

シンは奏に手を差し伸べる。奏は手を取る、シンは勢いよく引っ張りあげると

奏 「わっ!?」

シン「うおっ!?」

勢いをつけすぎて倒れ込んでしまう。シンは咄嗟に奏に怪我がないように抱きしめる。

シン「いつつ、、、、、、、、、、奏大丈夫か?」

奏 「あたしは平気だ、お前は?」

シン「俺も平気、いてっ!?」

奏 「大丈夫か!?」

シン「なんか踏んずけただけだ、大丈夫」

シンは手の下にあった物を見る

シン「なんだこれ?」

なにかの宝石のようだった

奏 「なんか見たことある形してねぇか?」

奏は宝石を見て言う

シン「確かに、、、、、、、、、、」

奏 「ダメだ思い出せねぇ、、、、、、、、、、」

シン「とりあえず俺の上からどいてくれ」

奏 「ん?おお、悪い」

奏は立ち上がる。シンも立ち上がり改めて宝石を見る。

シン「俺が持ってても意味なさそうだし奏にやるよ」

奏 「いいのか?」

シン「お前は俺が宝石って柄に見えるか?」

奏 「はは!確かにな!んじゃあ有難く頂いとくよ」

奏はシンから宝石を受け取りポケットの中にしまう。

奏 「さ!今日はもう帰ろうぜ、明日は観光に付き合えよ!」

シン「はいはい分かりましたよ、、、、、、、、、、」

 

 

2日目ロンドン

奏 「しかしなんか暗くねぇ?」

シン「ロンドンなんてそんなもんらしいぞ」

奏 「へぇーそうなんだ、、、、、、、、、、っとこれ良くないか?」

奏は昨日拾った石がなんなのか突き止めるためジュエリーショップに来ていた。鑑定している間店の中を物色していた

店員「お待たせ致しました」

シン「奏、終わったみたいだぞ」

奏 「お!もうか」

シンと奏は店員の前に進む

店員「鑑定の結果これは宝石ではありませんね」

シン「じゃあなんなんです?」

店員「私も見たことがないものなので何とも、、、、、、、、、、とりあえずこちらはお返し致します」

奏は店員から石を受け取る、その瞬間

通行人「ノイズだ!!」

シン 奏 「っ!」

2人は店を飛び出す、そこにはノイズが多数出現していた。

シン「奏!避難誘導頼む!」

シンはビルドドライバーを取り出し忍者とコミックのボトルをセットし変身する。

奏 「わかった!」

奏は避難誘導を開始する

シン「お前らの相手は俺だ!」

シンは四コマ忍法刀で分身をだし各個撃破していく、が

シン「っ!しまった!」

ノイズが一体シン達からすり抜け避難誘導している奏の方へ向かう。

シン「奏!後ろだ!」

奏は弾かれるように転がり避ける。

奏 「ち!あたしにもギアがあれば!」

シン「俺が行くまで何とか逃げてくれ!」

奏 「おう!」

奏はノイズの攻撃を避け答える、が

奏 「っ!?しまっ」

奏は足場を踏み外し倒れ込む、ノイズはそれを無逃すはずもなく奏に攻撃をする。

奏 「(こんな所であたしは死ぬのか?、、、、、、、、、、絶対に)嫌だァ!!」

その声に宝石は反応した、宝石はポケットから出て光を放ちノイズをかき消す。

奏 「これ、、、、、、、、、、もしかして!」

そう、その石はただの石ではなかった、聖遺物の一部それがこの石の正体だった。しかしまだ加工処理されていないのでギアとして使うことは叶わない。が

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

奏が歌うと石は変化し白銀の槍に姿を変えた

シン「あれ聖遺物だったのか!それに、、、、、、、、、、ロンゴミニアド!?」

ロンゴミニアド それはアーサー王が所持していたとされる槍、カムランの丘の決戦でモードレッドを貫いたとされる聖槍だった。

奏 「これならやれる!」

奏はロンゴミニアドでノイズを貫く。するとノイズは灰になり消える。

奏 「どうだ!」

シン「どうだ!じゃない!武器は大丈夫でもお前はまだ生身なんだ!」

シンはそう言うと奏を守るように抱き寄せノイズの攻撃から守る。

奏 「わ、悪い」

シン「ったく、背中預けるぞ」

奏 「!おう!任せな!」

2人はノイズを倒していく。

 

 

奏 「もういねぇかな?」

シン「ああ」

シンは変身を解除する。奏も緊張の糸が途切れたのだろう、座り込んでしまう。

シン「大丈夫か?」

奏 「久々の戦闘でちょっと疲れちまった」

奏はいやー、情けないと笑う。すると聖槍が輝き石に戻る。

奏 「あたしがLiNKERなしにギアを使える日が来るとは思いもしなかったぜ」

奏はロンゴミニアドの石を掲げ呟く

シン「ガングニールよりロンゴミニアドの方が相性がいいってことだろ?良かったじゃん」

奏 「そうだな、、、、、、、、、、これであたしも戦える、翼の隣で、皆の隣で、、、、、、、、、、」

シン「やっぱ気にしてたか」

奏 「当たり前だろー?こう見えて繊細なんだぞ〜あたし」

シンははいはいといい奏に手を差し伸べる。奏は手を取り立ち上がる。

シン「とりあえずホテルに戻るか?」

奏 「そうだな、これのことも報告したいし」

シン達はホテルのある方へ歩き出す。

奏 「なぁ」

シン「ん?」

奏 「ありがとう」

シン「はぁ?」

奏 「お前があたしを助けてくれなかったら今のあたしはここにいない、だからそのお礼だ」

シン「前にもしてもらったぞ」

奏 「いーんだよ!あたしが言いたいんだから!」

シンはハイハイといい先を歩く。奏も後を追うように歩き始めた。

 

 

どこかの丘

奏 「ここは?」

奏は意識を取り戻すとどこかの丘に立っていた。

? 「貴女がロンゴミニアドが選んだ新たな奏者ですね」

奏が振り向くとそこには金髪の少女が立っていた

奏 「あんたは?」

? 「私は貴女の前のロンゴミニアドの所有者、と言えば分かりますか?」

奏 「まさかあんた、、、、、、、、、、」

? 「あなたが予想した存在であっています」

奏 「あんたが出てきたってことはなんかあるのか?」

? 「貴女の覚悟を聞きたい、ロンゴミニアドを振るうに相応しいか試させてもらいます」

奏 「ノイズをぶっ潰す、そんだけだ」

? 「それは貴女の本当の意思ですか?」

奏の目を真っ直ぐ見る少女、奏はため息を吐き

奏 「あー、そのな、、、、、、、、、、昔のあたしならこう答えたと思うよ」

? 「では今は違うと?」

奏 「ああ」

? 「ならばそれを聞かせてもらいたい」

少女の手にはロンゴミニアドが握られていた。それを奏に突きつける。

奏 「確かに今もノイズは憎いよ、できるなら全部ぶっ潰したい、でもな そんなことより大切なもんが出来た」

? 「それは一体なんですか?」

奏は胸に手を置き目を閉じる。そこに現れたものを言葉に表す。

奏 「仲間だ」

? 「仲間ですか?」

奏 「ああ」

? 「何故ですか、何故仲間を守りたいのですか?」

奏 「昔のあたしは1人で突っ走って色んな人に迷惑をかけた。そのせいで響をあたしの代わりに戦わせてる、響だけじゃない、翼もクリスも、、、、、、、、、、あたしはガングニールを無くして無力になった、そんなあたしをみんなは無力なんて1人だって言わなかった、守ってもらっているのにな?」

? 「あなたはもう戦わなくていいのに戦うのですか?」

奏 「あたしは今の自分が昔より強いって思ってる、昔のまんまだったらあんたの槍に選ばれてないよ」

? 「では貴女は守る為に戦うと言うのですね」

奏 「大切な仲間を守る、それが今のあたしの覚悟だ」

少女は微笑み槍を下げ持ち手を奏に差し出す

? 「貴女の覚悟、しかと受け取りました。貴女ならロンゴミニアドを使いこなせるでしょう」

奏はロンゴミニアドを手に取る

奏 「この槍も認めてくれたかね?」

? 「ふふっどうでしょうか、貴女に聞いたことは私が試してみたかったからだけなので」

奏 「なにぃ!?認められないと使えないとかそんなんじゃなくて!?」

? 「すみません、ロンゴミニアドを通して貴女の過去を見させてもらいました。あの頃の貴女のままだったら私はロンゴミニアドを譲る気はなかった、けど貴女は変わり私の期待に応えてくれた、なので託します」

少女は徐々に光になっていく

? 「貴女の光、無くさないでください」

奏 「ああ!ありがとうな!王様!」

最後は太陽のような笑顔で消えていった。

 

 

? 「奏!起きろ!!」

奏 「んん?」

奏は瞼を開けるとそこにはシンがいた

シン「やっと起きやがったかこのねぼすけ」

奏 「ふぁー、、、、、、、、、、おはようさん」

シン「おう、おはよう、さっき弦十郎さんから連絡あったぞ」

奏 「旦那から?」

シン「お前テキトーに報告したろ」

奏 「あっはっは!バレたか?」

シンはまったくと呆れた顔をしていた

奏 「日本戻ったらちゃんと報告するから勘弁な?」

シン「はいはい、、、、、、、、、、ん?」

奏 「どした?」

シン「お前なんか昨日と違うな、なんかこうふっきれたって顔してる」

奏は夢のことを思い出す

奏 「あーきっとこれのおかげだな」

奏はロンゴミニアドの石を見て言う

奏 「あたしの覚悟、この槍に伝わったみたいだ」

シンはそっかと言い荷物をまとめ始める。

シン「まぁとりあえずお前も帰る用意しろ、飛行機の時間まで時間ないからな」

奏 「まじか!」

奏は飛び起き着替え始める

シン「ばっ!俺が部屋出てから着替えろ!!」

シンは部屋から飛び出て行く

奏 「うぶだな〜」

奏はのんびり着替え始める

 

 

to be continued




はい いかがだったでしょうか、なんか書いててわけわかめになってしまった感があります、、、、、、、、、、最終的は獅子王の霊基2段階目に少し厳つくしたのを奏に装備させようと考えています。ではここでおさらばです!ご閲覧ありがとうございました!


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閑話7 クローズドラゴンの1日

仕事が忙しくて書いている暇なかったんや、、、、、、、、、、許してケロマツ タイトル通りクローズドラゴンがほのぼのするだけの1日です。ではスタート


sideクローズドラゴン

クローズドラゴンの朝は早い、朝起きて1番最初にすることはシンの部屋へ向かう。すると部屋があき

シン「ん?おはようクローズドラゴン」

クローズドラゴン「ギュア!」

シンは必ず4時に起きる。そしてトレーニングに向かう、クローズドラゴンはそれについて行く

シン「じゃあ行くか!」

クローズドラゴン「ギュ!!」

シンとクローズドラゴンは家を出る。シンのトレーニングメニューはまず3キロ走り筋トレその後ビルドの武器を使い戦闘訓練、これがシンの日課だ。クローズドラゴンは武器を使った戦闘訓練の時にボトルを使ってシンに攻撃をして本格的な戦闘をしている。

シン「今日は商店街の方に行くか」

シンはそう言うと走り出す。クローズドラゴンはシンのあとを着いて飛んでいく。

おばちゃん「おはよう!シンちゃん!今日も早いね!」

シン「おはよう!おばちゃん!夕御飯のおかず買いに行くね!」

おばちゃん「はいよ!っと!これ持ってきな!」

おばちゃんはシンになにかを投げつける。シンは受け取ると中身を確認する。中には金平糖が入っていた。

おばちゃん「朝は血糖値下がるからね!ちゃんと糖分とりな!」

シン「ありがとう!」

シンは走り出す。そして貰った金平糖を齧る。シンはクローズドラゴンに金平糖を差し出す。

シン「食べるか?」

クローズドラゴン「ギュア!」

クローズドラゴンは金平糖を齧る

シン「でもお前機械なのになんで食べ物食べれんだろうな?」

クローズドラゴンは無視して金平糖を食べていた。

シンは走り終え筋トレをし戦闘訓練を開始する。

シン「んじゃあクローズドラゴン、今日はこれで頼む」

シンはクローズドラゴンにガトリングフルボトルを渡す。クローズドラゴンは自身にセットする。シンは海賊ハッシャーを取り出し

シン「始めるぞ!」

するとクローズドラゴンはブレスを吐き出す。セットされたガトリングフルボトルの力で炎の玉を連続で発射する。シンはそれを海賊ハッシャーで切り裂きながらクローズドラゴンに攻撃する。クローズドラゴンはそれを避けながら攻撃をし続ける。20分ほど繰り返すと

シン「今日はここまでにするか」

シンが終了の合図をだしクローズドラゴンも攻撃を辞める。

シン「今日もありがとうな、じゃあ風呂入ったら飯作るからちょっと待っててくれ、後湊とクリス、出来たらキラさんも起こしてきてくれ」

クローズドラゴン「ギュア!」

シンは風呂に向かう。クローズドラゴンはシンに頼まれた事をしに行く。まずは湊だ、湊の部屋に向かい頭でノックする。すると扉があき

湊 「おはようございます。ドラちゃん起こしに来てくれたんですか?」

湊は制服に着替えて出てきた、

クローズドラゴン「ギュア!」

クローズドラゴンはそうだと言ってるようだ

湊 「ありがとうございます ならクリスさんを起こしてあげてください」

クローズドラゴン「ギュ!!」

クローズドラゴンはわかったと言ったようでパタパタとクリスの部屋に向かっていく

湊 「可愛い、、、、、、、、、、」

湊の感性は少しズレているようだ

クローズドラゴンはクリスの部屋の前に来ると扉が少し開いていた。その隙間から入り込むが部屋にクリスはいなかった。クローズドラゴンは部屋から出てシンの部屋に向かう。シンの部屋には小窓が着いていてクローズドラゴンが出入り出来るようシンが作ってくれていた。そこから入ると

クリス「すぅ すぅ」

クローズドラゴン「ギュア、、、、、、、、、、」

案の定シンのベットで寝ていた。クローズドラゴンは呆れたような鳴き声を出す。とりあえず起こそうと耳元に行き

クローズドラゴン「ギュアァァァア!!!」

クリス「うるせぇ!?なんだ!?」

クローズドラゴンは大きな鳴き声を出す。するとクリスは飛び起きる。

クリス「お前か!大きな音出したのは!」

クローズドラゴン「ギュア!!」

クローズドラゴンはだからなんだと言わんばかりだ

クリス「つか今何時だよ」

クローズドラゴンはシンのベットに置いてある時計をクリスに投げつける

クリス「んだよ、、、、、、、、、、まだ6時半じゃねぇか、シンに起こせって言われたのか?」

クローズ「ギュ」

クリス「あの健康野郎め、、、、、、、、、、」

クリスはボヤきながらベットから起きて部屋に戻る。

クリス「すぐ行くからあの変態科学者起こしてこいよ」

クリスはクローズドラゴンにそう言うと自分の部屋に戻る。クローズドラゴンはキラの部屋に向かってブレスを吐いてドアに穴を開ける。その穴から部屋に侵入しキラを視認、即座に耳に噛み付く。

キラ「いったぁぁぁぁい!?」

クローズドラゴン「ギュアァァァア!!ガブッ!!」

キラ「痛いってば!」

クローズドラゴンはキラに一通り噛み付くと穴から出ていく。やはりキラのことが嫌いらしい。クローズドラゴンはそのままリビングに向かうと

シン「キラさんの悲鳴聞こえたんだけど、また噛み付いたのか?」

クローズドラゴン「ギュ」

シン「程々にしとけよ〜お前を作ってくれたんだから」

クローズドラゴンは知ったことかと言わんばかりにリビングのテーブルに着地する。湊はシンの手伝いをしている、クリスも着替えを終えて椅子に座っていた。

キラ「おはよう、、、、、、、、、、」

シン「おはようございます」

湊 「おはようございます」

シン「またクローズドラゴンに噛み付かれたんですか?」

シンは呆れた顔で問いかける

キラ「そうなんだよ!なんでこんなに僕に噛み付くの!?」

シン「知らんわ、あんたが作ったもんだろ」

キラはorzしながら何故だと呟く

シン「邪魔なんでさっさと席につけ、朝飯にしますよ」

皆が席につくと

シン「いただきます」

湊 クリス キラ 「いただきます」

クローズドラゴン「ギュア!!」

朝食はトーストとベーコンエッグ、サラダにミニオムレツ、ハムという内容だ。クローズドラゴンには昨日の残りの鮭の塩焼き(半分)を出している。

シン「キラさん、実はクローズドラゴン動物とかじゃないですよね?」

キラ「いやれっきとした僕の発明品だよ」

シン「じゃあなんで機械がご飯食べてんですか?」

キラ「逆に僕が聞きたい」

クローズドラゴンはそんな会話を無視しながら鮭を平らげる。

クローズドラゴン「ギュア!」

シン「ん?もう食べ終わったのか?」

クローズドラゴン「ギュ、ギュアァ」

シン「はいよ」

クリス「何言ってるかわかんのかよ」

シン「ご馳走様だってさ」

クリス「わかってた!?まじか!」

クローズドラゴンは鮭の乗っていたお皿を流しに持っていく、蛇口をひねり水に付けるとシンの頭に乗ってくる。

湊 「兄さん本当にドラちゃんに好かれてますね」

クリス「もうお前が主人なんじゃねえの?」

シン「まぁ悪い気分じゃないしいいんだけどな、ご馳走様」

湊 「ご馳走様でした」

クリス「ご馳走さん」

キラ「ごっちー」

シン「お粗末さまでした、皆皿水につけといてくれ」

湊 「私が洗いますよ」

シン「じゃあお願いするな」

シンは洗濯物を外に干し始める。湊は洗い物を始めるが、

湊 「兄さん、洗剤が切れそうです」

シン「台所下に新しいのあるぞ〜クローズドラゴン取ってやってくれ」

クローズドラゴンはシンの頭から飛び立ち洗剤を取り出し湊に渡す。

湊 「ありがとうございます ドラちゃん」

クローズドラゴン「ギュア」

クローズドラゴンは気にすんなと言っているようだ

クリス「つかドラちゃんて、、、、、、、、、、どっかのネコ型ロボットかよ」

湊 「クローズドラゴンだからドラちゃんですよ」

クリス「いやわかるってそんくらい」

クローズドラゴンはパタパタと飛びながらクリスの膝に降り立つ

クリス「珍しいなあたしのとこにくるなんて」

シン 湊「暇そうだからだろ(ですよ)」

クリス「ぐっ」

キラ「あはは、ぐうの音もでないね」

シン クリス「アンタ(お前)には言われたくない」

キラは大げさにがっくりする、シン達が家事を終えるとちょうど登校時間になった

シン「じゃあ行ってきます」

キラ「はい、いってらっしゃい」

シンとクリス、湊は玄関から出ると

クローズドラゴン「ギュア!」

俺も連れていけと言っているようだ

シン「お前も行くのか?」

クローズドラゴン「ギュ!!」

シン「わかった、でも見つかんないようにな?」

クローズドラゴン「ギュア!」

クローズドラゴンは返事をしてシンの肩に降りる

少し歩くと響と未来が待っていた

響 「おっはようございます!!」

シン「おはよう、朝から元気だな」

響 「はい!」

未来「もう、響ったら、、、、、、、、、、おはようございます」

湊 「おはようございます」

響はクリスに抱きつく

響 「えへへークリスちゃんは柔らかいですな〜」

クリス「このバカ!離せ!」

流石に接近戦を主流とした響を遠距離メインのクリスの筋力では引き剥がせない、シンが見かねてクリスと響を引き剥がす

シン「そういうのは家でやれ」

クリス「家ならにいいのかよ!?」

クローズドラゴン「ギュア」

クリス「お前もか!」

クローズドラゴンに食ってかかるクリス、傍から見たらおもちゃに怒る高校生の図にしか見えない

シン「置いてくぞ」

シンはそそくさと歩き始める、それにつられ一同も動き出す

未来「今日はその竜も連れてきたんですね」

未来はクリスと火花を散らしているクローズドラゴンを見て呟く

シン「珍しく一緒に行くって言うからな、たまにはいいかなって」

響 「この子喋れるんですか?」

シン「いや、喋れないけど言ってることは分かるぞ」

未来「一体何者なんですか、、、、、、、、、、」

シン「普通の人間だぞ」

響 未来 湊 クリス 「絶対に普通じゃない!」

シン「んなアホな事言ってる間に着いたな、じゃあまた昼に屋上な」

響 「はい!」

湊 「分かりました」

未来「ではまた後で」

響達は自分達の教室に向かう。シンとクリスも自分達の教室に向かおうと靴を履き変える。

シン「クローズドラゴンは屋上で昼寝でもしてろよ」

クリス「なんで機械が寝るのかわかんねぇけどな」

クローズドラゴンはパタパタと階段を上がり小窓から屋上に入り込む。昼寝しようと丸くなろうとすると

クローズドラゴン「ギュ?」

なにかが視界に入り込みそれを追うように飛び出す

クローズドラゴン「ギュア」

空を飛んでいた何かは赤い風船だった、クローズドラゴンは紐を咥える、すると

男の子「まってー!」

声の方へ視線を向けると小さな子供がフラフラとこちらを見て叫んでいた、クローズドラゴンは高度を下げ男の子と同じ高さまで降りると紐を男の子に差し出す

クローズドラゴン「ギュ」

男の子「ありがとう、トリさん」

クローズドラゴン「ギュ!?ギュア!!」

クローズドラゴンは鳥じゃない、竜だと訴えかけるが男の子は?を浮かべている、ダメだ言ってることが伝わってない、そう思うと飛びだとうとすると

男の子「まって!」

クローズドラゴン「ギュア!?」

男の子に捕まってしまった、噛み付いて手をどけさせようとするが

シン「無闇矢鱈に人に噛み付いちゃダメだぞ」

シンに言われた事を思い出し噛み付くのを辞める

男の子「トリさんここどこか分かる?」

迷子だ、迷子だよこの子 クローズドラゴンは直感する

男の子は目に涙を浮かばせ

男の子「おかーさんとデパートでお買い物してて、、、、、、、、、でも僕貰った風船から手を離しちゃって、、、、、、、、、、それを追いかけてたらトリさんが風船取ってくれたの、、、、、、、、、、おかーさん、、、、、、、、、、」

クローズドラゴンは困り果てていた、子供の相手などしたことが無い、しかも迷子ときた クローズドラゴンはとりあえず自分の機能の一つ、マップを使い近くのデパートを探す。すると該当する所を見つけた

クローズドラゴン「ギュ!!ギュア!!」

男の子「トリさん?」

クローズドラゴンは男の子の袖を咥え急かす、こっちに来いと

男の子「おかーさんの場所わかるの!?」

男の子は涙を引っ込め笑顔になる、まだ場所がわかったなどとはクローズドラゴンは言っていないが、クローズドラゴンはパタパタと男の子の歩幅に合わせ飛ぶ、数分経つと目的のデパートにつく

男の子「ここだ!おかーさんとはぐれたデパート!」

男の子は走り出す、クローズドラゴンは男の子を追いかける。するとキョロキョロとしている女性がいた。

男の子「おかーさん!」

女性「!?もう!どこに行っていたの!?」

男の子は女性に抱きつく、女性も強く抱きしめる

男の子「トリさんがね!ここまで連れてきてくれたの!」

女性「トリさん?」

男の子「うん!」

クローズドラゴンはパタパタと近づく

女性「あなたが助けてくれたの?ありがとう」

クローズドラゴン「ギュア!」

男の子「ありがとう!トリさん」

クローズドラゴンはデパートから出て学校に向かう

キーンコーンカーンコーン

ちょうど昼休みになったようだ、クローズドラゴンが屋上に戻るとシン達はもう座っていた

シン「ん?どこいってたんだ?」

クローズドラゴン「ギュ」

シン「迷子を助けてた?」

響 「わぁ!すごいね!クロちゃん!」

響はクローズドラゴンに唐揚げを差し出す、それに齧り付く

シン「お前がねぇ」

湊 「キラさんが元となってるとは思えませんね」

クローズドラゴン「ギュ?ギュア!!ギュア!!」

クローズドラゴンはあいつと一緒にするなと言っているようだ

クリス「んで?迷子は大丈夫なのかよ?」

クリスの質問にクローズドラゴンは

クローズドラゴン「ギュア!」

シン「親にちゃんと届けたってさ」

クローズドラゴンにシンはウィンナーを差し出す。クローズドラゴンはブレスで少し焼いてかぶりつく。

キーンコーンカーンコーン

シン「じゃあ俺達は戻るな」

未来「じゃあねクロちゃん」

クローズドラゴン「ギュア」

クローズドラゴンはパタパタと飛び立つそして商店街の方へと飛んでいく。シンの行きつけの精肉店を横切ると

おばちゃん「おや!シンちゃんの所の竜じゃないかい!今は一人かい?」

クローズドラゴン「ギュア!」

おばちゃん「そうかい そうだ これ余ったから持っていきな!」

クローズドラゴンにメンチカツを与える。それを咥え

クローズドラゴン「ギュア!ギュア!」

おばちゃん「お!喜んでくれてるのかい?嬉しいね!シンちゃんにもいい鳥肉が入ったって伝えておいてね!」

クローズドラゴン「ギュ!!」

クローズドラゴンはメンチカツを食べながら商店街を進む。すると何かを察知した、メンチカツを平らげそちらに向かう。するとノイズが現れ人々に襲いかかっている。クローズドラゴンはブレスでノイズの注意を引く

クローズドラゴン「ギュアァァァア!!」

俺はこっちだと言わんばかりに雄叫びを上げる。ノイズはクローズドラゴンに向かって攻撃を仕掛ける。クローズドラゴンはそれを避けブレスでノイズを撃退していく、すると

キラ「クローズドラゴン!」

キラがたどり着いたようだ。クローズドラゴンはキラの元により変形する、キラはドラゴンフルボトルをセットしビルドドライバーにクローズドラゴンを差し込む。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

キラはクローズに変身しノイズを撃破していく。が数が多く倒しても埒が明かない。すると

シン「キラさん!」

キラ「シン!」

シンが現れた。

シン「数が多いですね」

キラ「新しいボトルの性能実験にもってこいだね」

シン「あんたは、、、、、、、、、、はぁ、まぁいいや」

シンはビルドドライバーをセットし2つのボトルを振る。

ハリネズミ!!

消防車!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!」

レスキュー剣山!!ファイヤーヘッジホッグ!!イエーイ!!

シンはビルド ファイヤーヘッジホッグフォームに変身した。左腕のホースから高圧水流を叩きつける。するとノイズの体に大穴を開けた

キラ「いいね!じゃあ僕も!」

キラはビートクローザーを取り出しノイズを切り裂く。

シン「俺が作ったメニューは一応やってるみたいですね」

少し前まではキラは戦闘できる程の体力も筋力もなかった。シンはそれに憤慨しメニューを作りキラにやらせていた、最初はサボったりしていたがキラの分の飯を作らなかったり、家に入れないなどの策を講じ、キラを無理矢理鍛えさせた。そのお陰でクローズになっても体が追いつかないなどにはなっていない

シン「だいぶ減ってきたな、あれ使ってみるか」

シンはファイヤーヘッジホッグからラビットタンクにビルドアップしビルドドライバーからあるものを取り出す。

シン「こいつの切れ味試させてもらう!」

シンは新型の銃剣ゼロガッシャーを振るった。ノイズはその一閃に消え去る。

シン「こいつで終わりだ!」

シンはゼロガッシャーに銀色のボトル、ソードフルボトルをセットしトリガーを引く

 

ソード!レディーゴー!ボルテックブレイク!

ゼロガッシャーから銀色の斬撃が放たれる。ノイズは瞬く間に消え去っていく。

キラ「負けてられないね!」

キラはビートクローザーにロックフルボトルをセットしトリガーを3回引く

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガスラッシュ!!

ビートクローザーから鍵状の斬撃を放つ。ノイズは斬撃に耐えられず消滅する。シンとキラは周りにノイズがいないことを確認し変身を解く

シン「あんたの方が早いなんて珍しいですね」

キラ「僕よりもクローズドラゴンの方が早かったけどね」

シン「へー?ありがとな、被害が出ないように戦ってくれて」

シンはクローズドラゴンの頭を撫でる

クローズドラゴン「ギュア♪」

キラ「僕からもご褒美」

キラはポケットからタバスコを取り出し蓋を開ける、クローズドラゴンは瓶の口を咥え飲み込む

シン「だ、大丈夫なんですか?」

シンは心配そうに聞く

キラ「うん、クローズドラゴンの一番のお気に入りだよ」

シン「まじか、、、、、、、、、、」

クローズドラゴン「ギュア♪ギュア♪」

クローズドラゴンはタバスコを飲み干し上機嫌でパタパタと飛じからの瓶をキラに投げつける

キラ「ヒデブッ!?」

キラの顔面に直撃した。クローズドラゴンはシンの肩に乗りおばちゃんに言われたことを伝えると

シン「じゃあ夕ご飯は親子丼だな」

シンは商店街に足を運ぶ。シンは鶏肉と卵を買い帰宅する。クローズドラゴンは家に入るならり湊の頭に乗る

湊 「どうしたんですか?」

クローズドラゴン「ギュ、ギュア」

シン「なんとなくだってさ」

湊 「そうですか」

すると湊はクローズドラゴンを手のひらに移し頭を撫でる、クローズドラゴンも嬉しそうだ

シン「出来たぞー」

シンは夕ご飯を作り終えたようだ。今日のメニューは親子丼とワカメと豆腐の味噌汁、そしてサラダ バランスのいい献立だ。クローズドラゴンには焼いた鶏肉と卵焼きを皿に移して机に置く

シン キラ 湊 クリス「いただきます」

クローズドラゴン「ギュア!」

こうしてクローズドラゴンの1日は過ぎていった

 

 

to be continued




というわけでクローズドラゴンの1日でした 見切り発車だったのでグダったところあるかもしれませんがお許しください、ゼロガッシャーはゼロノスの武器をフルボトルがセットできるようにしたものです、そしてやっとオリジナルフルボトルを出せました。これとベストマッチふるボトルは今後の鍵を握るものにしようと考えています。次からはGに移りたいと考えています。それではさようなら〜でごぜーます


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戦姫絶唱シンフォギアG 第9章 新たな脅威

はい、やっとG始めます(見始めるとも言う)


side?

少女の歌が聞こえる。瓦礫の山の上、炎の中で少女は歌う。その少女を救おうともう1人の少女は近寄ろうとする。しかし炎に遮られ少女までたどり着けない、すると瓦礫が崩れ少女を襲う。そんな夢を彼女は見た

 

sideシン 響 クリス 車内

列車が大きく揺れる。ノイズが列車に攻撃を開始する。列車もノイズにむけ攻撃するが通常兵器でノイズは倒せない。

友里「きゃっ」

? 「大丈夫ですか!?」

友里「大丈夫です!それよりDr.ウェルはもっと前の車両へ!」

響 「すごい数のノイズがおってきます!」

クリス「ちっ!明らかにこっちを狙い定めてやがる、まるで操られてるみたいだ」

友里「急ぎましょう!野上くんは!?」

響 「先に迎撃に向かいました!」

 

車外

シンは列車の屋根に上りホークガトリンガーでノイズを撃破する。

シン「狙いはソロモンの杖か」

シンはビルドドライバーをセットする。ラビットとタンクのフルボトルを取り出しセットする。

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

シンはビルドに変身しホークガトリンガーをしまいドリルクラッシャーガンモードとゼロガッシャーソードモードを取り出しノイズに攻撃する。

 

車内

友里「はい!ノイズの中に高速で移動する反応パターン?」

Dr.ウェル「3ヶ月前世界中に衝撃を与えたルナアタックを景気に日本政府から開示された櫻井理論、その殆どがまだ謎に包まれたままとなっていますが、回収されたアークセクター ソロモンの杖を解析して認定特異災害ノイズに対する新たな可能性模索できるかも」

クリス「そいつは、ソロモンの杖は簡単に扱っていいもんじゃねぇよ」

響 「クリスちゃん、、、、、、、、、、」

クリスの通信機から声がする

シン「そうだ、な!そいつがあればノイズを好きに扱える、邪魔!逆に言えば使い方を誤れば最悪をもたらす、はぁっ!」

シンはノイズを倒しながら話す。

クリス「もっとも、あたしがとやかく言える資格はねぇがな」

響はクリスの手を握る

クリス「なっ!ば、ばか!こんな時になに」

響 「大丈夫だよ!」

クリスの目尻に涙が浮かぶ

クリス「お前ホントのバカ、、、、、、、、、、」

シン「クリスもな?」

友里「了解しました、迎え撃ちます」

クリス「出番だよな」

クリスが言葉を発すると同時に車両にノイズか突き刺さる。

Dr.ウェル「う、うわぁ!?」

友里は拳銃で牽制する

シン「悪い!何体かそっちに行った!」

響 「行きます!」

クリスも頷き

響 「Balwisyall Nescell gungnir tron」

クリス「Killter Ichaival tron」

2人はギアをまとい天井に穴を開け車外に出る

クリス「雑魚がうじゃうじゃと!」

響 「どんな敵がどれだけ来ようと今日まで訓練してきたあのコンビネーションがあれば!」

クリス「あれはまだ未完成だろ、それをいきなりぶっこもうとか考えてんじゃねぇぞ」

響 「うん!あれは取っておきのとっておきだもんね!」

クリス「ふん、わかってんなら言わせんな」

シン「張り切るのはいいがあんまり張り切りすぎて列車これ以上壊すなよ」

クリスはイチイバルを銃に変形させ

クリス「背中は任せるからな」

響 「うん!」

シン「じゃあ、、、、、、、、、、ブレイク!」

シンの合図で攻撃をする。クリスは空中のノイズに銃撃を開始する。響も空中に飛び突っ込んでくるノイズを蹴散らす。シンはドリルクラッシャーとゼロガッシャーを使い銃撃と斬撃を使って迎撃する。クリスを後ろから狙い攻撃してくるノイズをシンと響が撃破する。クリスはイチイバルを弩弓に変形させクラスターを放つ、放たれたクラスターはノイズを貫き空中で小さく分裂しノイズに雨のように降り注ぐ技GIGA ZEPPELINを放つ。しかしそれを避け高速で動くノイズがいた。

クリス「あいつが親玉か」

クリスはMEGA DETH PARTYを撃ち込む。しかしそれも高速回避する。

シン「だったら!!」

シンはゼロガッシャーをボウガンモードに変形させ白いボトル、ロケットフルボトルをセットする。

シン「おちろぉ!」

ロケット!レディーゴー!ボルテックブレイク!

ゼロガッシャーからロケット状のエネルギー弾が放たれる。それを避けようとするがロケットフルボトルの特性を持ったエネルギー弾は標的に当たるまで追尾する。しかしそれでもノイズを捉えきれない

クリス「あん時みたいに空を飛べるエクスドライブモードがあればこんなやつにおたつくことなんてねぇのに!」

クリスは周りのノイズを倒しながら呟く、すると

響 「あわわ!クリスちゃん!シンさん!」

響の方に振り向くと列車はトンネルに差し掛かっていた

シン「やばっ!?響!下に穴開けろ!」

シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーをドライバーにしまいクリスを抱え響の方へと走る。響はシンの指示通り列車に穴を開け車内に入り込む。シンもクリスを抱えてその穴から車内へ入る。

響 「ギリギリセーフ!」

クリス「悪い!助かった!くっそ!攻めあぐねるってのはこういうことか!」

響 「そうだ!」

シン「なんかいい案浮かんだのか?」

響 「前師匠の戦術マニュアルで見た事がある!こういう時は列車の連結部分を壊してぶつければいいって!」

クリスは頭を抱え

クリス「おっさんのマニュアルって面白映画だろ?そんなのが役に立つか、つかノイズに列車ぶつけてもすり抜けて来るだけだろうが」

響 「ふっふふん!ぶつけるのはそれだけじゃはいよ!」

シン「いや、案外的を射てるかもな」

予想外の賛同にクリスは驚く

響「急いで!トンネルを抜ける前に!」

クリスは響の言う通り列車の連結部分を破壊する。

響 「サンキュー!クリスちゃん!!」

クリス「本当にこんなんでいいのかよ」

響「後はこれで!」

響は切り離された列車を離す。ノイズは案の定列車をすり抜けてくるが

響「後はこれで!!」

響は右腕のガントレットを巨大化させエンジン部から火を吹かす、高速回避していたノイズの鼻っ柱に拳を叩きつけその勢いで列車を爆発させる、ノイズは次々と撃破し殲滅した

シン「閉鎖空間を利用して重い一撃で一方方向からしか来れない状況を作り殲滅、理にかなってたろ?」

クリス「あいつ、何処まで、、、、、、、、、、」

 

 

研究所

警備員「これで搬送任務は完了です、ご苦労さまでした」

友里は警備員から任務完了のサインを貰う。

友里「ありがとうございます」

響とクリスは顔を見合わせ笑いあう

Dr.ウェル「確かめさせていただきましたよ、皆さんがルナアタックの英雄と呼ばれるのが伊達ではないということがね」

響 「英雄!?私達が!?いやぁ普段誰も褒めてくれないのでもっと褒めてください〜」

シン「調子にのんな」

シンは響の頭に拳骨を入れる

響 「痛いよぉシンさん」

Dr.ウェル「世界がこんな状況だからこそ、僕達は英雄を求めている、そう!誰からも信奉される偉大なる英雄の姿を!!」

シン「それはどうかな」

シンはウェルを睨みつけ

シン「英雄なんてなろうとしてなれるもんでもない、そもそも英雄なんて必要ないんじゃないか?」

Dr.ウェル「な、なぜ?」

シン「そんなもんに縋るのは良くないって言ってんだ、自分達の未来は自分達で切り開くものだ、そんな虚像に頼ってたら世界はダメになる一方だ」

Dr.ウェル「なるほど、、、、、、、、、、そのような考え方もあるのですね、、、、、、、、、、勉強になりました!皆さんが守ってくれたものは僕が責任をもって役立たせるよ」

響 「ふつつかなソロモンの杖ですがよろしくお願いします!」

クリス「頼んだからな」

 

 

クリス「無事に任務も完了だぁ、そして」

響 「うん!この時間なら翼さん達のステージに間に合いそうだ!」

友里「みんなが頑張ってくれたから司令が東京までヘリを出してくれるってよ」

響 「まじっすか!?」

しかし突如背後で爆発が起きる。巨大ノイズが現れた

響 「まじっすか!」

クリス「まじだな!」

2人は走って研究所の方へと向かう、シンは一足先にむかいノイズと戦闘に入ろうとしていた。

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!!」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

シンはドライバーから四コマ忍法刀と新しい武器四コマ手裏剣を取り出す。四コマ忍法刀のトリガーを引き分身をだし各個撃破にあたる

 

 

 

side?

? 「〜♪」

少女は鼻歌を歌いながら会場の完成を見ていた。するとケータイに連絡がはいる。

? 「こちらの準備は整いました、サクリストSが到着次第始められる手筈です」

? 「グズグズしている時間はない訳ね」

少女は立ち上がり

? 「OKマム、世界最後のステージの幕を開けましょう」

 

 

side 響 クリス

友里「はい、既に事態は収集、野上くんの察知が早く被害も最小限ですみました、ですが行方不明者の中にDr.ウェルの名前があります、、、、、、、、、、そしてソロモンの杖もまた、、、、、、、、、、」

弦十郎「そうか、わかった、急ぎこちらに帰還してくれ」

友里「分かりました」

友里は通信機をしまい

友里「二人とも東京に戻りましょう、、、、、、、、、、野上くんは?」

響 「なんか嫌な予感がするっていって先に戻りました」

クリス「あいつの感は当たるからな」

友里「ということは」

クリス「なんか起きるな」

 

 

side翼 奏

緒川「状況は分かりました、それでは翼さんを」

弦十郎「いや、無用だ ノイズの襲撃と聞けば今日のステージを放り出しかねない」

緒川「そうですね、それではそちらにお任せします」

緒川は通信を終了すると

翼 「司令からは一体何を?」

緒川「今日のステージを全うしてほしいと」

奏 「緒川さん嘘下手だな〜メガネ外したってことはマネージャーモードの緒川さんじゃねぇってこったろ?自分の癖覚えとけよな〜」

AD「そろそろ本場お願いしまーす」

翼 奏「はい!今行きます!」

緒川「傷ついた心を癒すのもツヴァイウィングの大切な務めです頑張ってください」

翼 「不承不承ながら了承しましょう」

奏 「そういうこった!詳しいことは後で聞かせてくれよ?」

 

 

side?

? 「ようやくのご到着、随分と待ちくたびれましたよ」

 

 

side湊 未来 キラ

観客「マリア!マリア!マリア!」

観客たちはマリアコールをする。マリアとは今ツヴァイウィングと夢のコラボをしている人気急上昇中のアーティスト マリア・カデンツァナイヴの事だ

湊 「流石マリア・カデンツァナイヴですね」

未来「全米チャートにのってわずか数ヶ月なのにこの貫禄はすごいね」

湊と未来は翼に招待されステージにやって来ていた。本来なら響やクリスも来る予定だったが任務のためまだ来れていなかった。

キラ「まだシンから連絡来ないの?」

未来「はい」

湊 「早くしないとメインイベント始まってしまいますよ、、、、、、、、、、」

すると会場の照明が暗くなる

 

 

side奏 翼 マリア

マリア「見せてもらうわよ、戦場に咲く抜き身の貴女達を」

3人はステージに上がる。

奏 「言ってくれんじゃねえか、見せてやるよ後輩あたしらツヴァイウィングの実力をな!」

BGM不死鳥のフランメ(ツヴァイウィング+マリアバージョン)

曲が終わり、歓声が上がる。

翼 「ありがとう!皆!」

さらに歓声が上がる

翼 「私は何時でもみんなといる!沢山の勇気を分けてもらっている!だから今日は私達の歌を少しでも勇気を分けてあげられたらと思っている!」

奏 「あたしらの歌で元気になってくれれば何曲だって歌ってやるぜ!!」

マリア「私の歌を世界中に全部くれてやる!振り返らない!全力疾走だ!!ついてこれる奴だけついてこい!」

奏 「いうじゃねぇか」

マリア「今日のライブに感謝している、そしてこの大舞台に日本のトップアーティストツヴァイウィングとユニットを組めたことを、歌えたことを」

翼 「私も素晴らしいアーティストに出会えたことを光栄に思う」

翼とマリアは手を握る

マリア「私達は世界に伝えておいていかなきゃね、歌には力があるってことを」

翼 「それは世界を変えていける力だ」

マリアは手を離し

マリア「そしてもうひとつ」

マリアは衣装をひるがえす。すると

翼 奏「なっ!?」

ノイズが会場をおおった

マリア「狼狽えるな!!」

 

 

 

side?

? 「遅かったですね、ですがやっと始められる」

女性の後ろには2人の少女が佇んでいた

 

 

side響 クリス

弦十郎から連絡を受け響達は会場へと急いでいた

友里「はい、奏者2名とともに状況介入に40分を予定、野上くんは先について指示を待っているそうです」

友里は通信をきり

友里「聞いての通りよ、疲労抜かずの3連戦になるけどお願い」

響とクリスは頷く

クリス「またしても操られたノイズ」

友里「状況はまだ分かっていないけれど」

響 「だけど?」

友里「ソロモンの杖を狙ったノイズとライブ会場のノイズは全くの無関係とは思えない」

 

 

sideマリア 翼 奏

マリア「日本政府はシンフォギアの概要について公開してもその奏者については公開していないんじゃなかったかしら?ねぇ?風鳴翼さん?天羽奏さん?」

翼 「甘く見ないでもらいたい、そうとでも言えば私達が鞘走るとでもおもったか?それに」

マリア「それに?」

奏 「あたしらには心強い味方がいんだよ!」

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

 

 

sideキラ

キラ「湊ちゃん達は大人しくしていてね、いくよクローズドラゴン」

キラはバックからクローズドラゴンをだす

クローズドラゴン「ギュア!」

クローズドラゴンは変形しボトルを挿入しビルドドライバーにセットする

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

キラはクローズに変身しノイズに攻撃する。ビートクローザーにロックフルボトルをセットしトリガーを2回引くするとビートクローザーから無数の鎖が現れノイズを捕縛しキラの目の前に集まる。キラはレバーを回す

レディーゴー!ドラゴニックフィニッシュ!!

キラから放たれた蒼炎の龍はノイズを飲み込み消滅させる。

 

sideマリア 翼 奏 キラ

キラ「ノイズは全部倒しました」

マリア「流石仮面ライダーといったところかしら?」

翼 「マリア・カデンツァナイヴ貴様は一体何者だ?」

マリア「そうねそろそろ頃合かしら」

マリアはマイクを持ち

マリア「私達はノイズを操る力を持って要求する!」

奏 「世界中を敵に回す気かよ、、、、、、、、、、これじゃまるで」

翼 「宣戦布告、、、、、、、、、、」

マリア「そして」

マリアはマイクを空へなげつけ

マリア「Granzizel bilfen gungnir zizzl」

キラ「まさか!?」

翼 「そんな、、、、、、、、、、」

奏 「黒いガングニール、だと!?」

マリアはマイクをとり

マリア「私は、私達はフィーネ、そう終わりの名を持つものだ!!」

? 「終わらせねぇよ」

突如爆音とともに何かが会場に入ってくる。それはマリアに向かって体当たりをしようとするがマリアは避ける。

キラ「遅かったね」

その正体はバイクに乗った

? 「お待たせしました」

バイザーをあげると赤い瞳が映る、野上シンがそこにいた

マリア「貴方が仮面ライダービルド」

シン「嫌な予感がしたから先に来てよかった」

シンはバイクから降りドライバーをセットする。ラビットとタンクをセットし

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

シンはラビットタンクに変身し

シン「なんだか知らないけど」

ドライバーからゼロガッシャーを取り出し切っ先をマリアに向け

シン「俺が相手だ」

 

 

to be continued




オリジナル武器出してみました、イメージはNARUTOの風磨手裏剣ですあれに四コマ忍法刀見たくマンガが書かれてて真ん中にトリガー付けてセレクトみたいな感じです。まぁまだ忍法決まってないけどね!とりあえず雷遁でひとつは考えてます。雷遁!雷電激震!はいまんま轟鬼の技です。何かこれいいんじゃない?とかあればどしどしご意見ください。ゼロガッシャーのせいでドリルクラッシャーが空気になりそうなきがしてきた、、、、、、、、、、それではまた ちゃお!


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第10章 英雄の価値

フルフルタンク、、、、、、、、、、どう見たってガンタンクですね


sideシン マリア 翼 奏 キラ

シンのゼロガッシャーとマリアのガングニールはぶつかりあい火花が散る。

シン「なんでこんなことをする!?」

マリア「貴様らが救った世界、だがその世界は偽りに覆われている!それを私たちがそれを正す!」

シン「偽り!?」

マリア「そうだ!」

マリアはマントを螺旋状に回転させシンに攻撃する、シンはそれをドリルクラッシャーを取り出して弾く

シン「ならそんな事のために今の世界を壊すのか!?今を生きている人達を踏み台にしてまで!」

シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーで切りかかる。マリアはガングニールで受け止め

シン「お前の行動で何人もの人が犠牲になるんだぞ!わかってんのかこの野郎!!」

マリア「わかっているとも!だが人々は目を覚まさなければない!偽られた世界を壊すために!」

翼 「ふざけるな!どんな理由であれそんな暴挙許されるはずがない!」

翼は天ノ羽々斬を起動させようとする。しかし

シン「翼!天ノ羽々斬は使うな!」

翼 「しかし!」

シン「お前の歌は戦うだけじゃない!人を癒すことも出来るんだ!こんなやつに使っていいもんじゃない!」

シンはゼロガッシャーをボウガンモードに変形させマリアに矢を射つ、それを回避しマリア

マリア「ならばギャラリー諸君には退場願おう!ノイズには手を出させない!」

マリアは観客を解放すると言い出した。

奏 「何が目的だてめぇ!」

マリアの通信機から声が聞こえる。

マム「何が目的です?私達のアドバンテージを捨てるなど筋書きにはなかったはず」

マリア「人質なんて私の趣味じゃない」

マム「血に染まるのを恐れないで」

しかしマリアは答えない

マム「はぁ、、、、、、、、、、調と切歌を向かわせます、支障のない範囲でおやりなさい」

マリア「ありがとうマム、さあ!これで戦えるだろう!」

シン「、、、、、、、、、、お前何がしたい」

シンはマリアの行動に不信感を覚えた

マリア「私は私の力を示す!ビルド、貴様を倒してな!」

マリアはガングニールを構える、シンもゼロガッシャーとドリルクラッシャーを構える、本来ならシンは相手の不得意の距離で戦い戦闘を優位にするのが定石だ、だがここで別のフォームに切り替えればシンは彼女に負けを認める事になる。シンはその選択肢を最初から捨てていた

キラ「僕も!」

シン「ダメだ!こいつとは俺がやります!」

キラ「でも」

シン「キラさんは増援に備えてください、来ないとも限らない!奏と翼を頼みます!」

キラ「くっ、、、、、、、、、、わかった」

キラは翼と奏の近くにより警戒をする。

シン「さぁ、これで条件は一緒だ!」

マリア「なぜ仲間がいるのに頼らない?風鳴翼もギアを纏えば戦力にできるだろう」

シン「お前なんか俺一人で十分だ、それにな」

シンはドリルクラッシャーを逆手に持ち

シン「あいつらにはあいつらの未来がある、それを壊させるようなこと俺がさせない」

マリア「お前は、、、、、、、、、、仲間の為に犠牲になるのか?」

シン「俺は犠牲になんかなってない、俺は俺の意思で戦ってる!」

シンはラビットの力で地面を蹴る、そのままの勢いでゼロガッシャーを振るう

シン「繋がる心が俺の力だ!」

マリア「繋がる心、、、、、、、、、、そんなものに!」

シンはドリルクラッシャーをマリアに投げつける

マリア「なっ!自分の獲物を!?」

シン「もいっちょ!!」

シンはゼロガッシャーも投げつける。マリアはそれをマントで弾く、その一瞬シンをマリアは見失う、その一瞬をシンはつく

シン「こいつで!」

シンはレバーを回転させ

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

シンは空高く舞い、マリアに向かってキックを入れる

マリア「ぐぅ!!」

マリアはマントでガードするがダメージがはいる

シン「ちっ!硬いな!でもこれでフィナーレだ!」

シンは弾かれたゼロガッシャーを空中で掴みマリアに斬りかかろうとする、が

シン「っ!?」

シンは空中で体を捻り何かを避ける

? 「危機一髪」

? 「間一髪だったデスよ」

シン「奏者が3人!?」

マリア「調と切歌に助けられなくてもお前などに遅れをとる私ではないのだけれどね」

キラ「いや、今思いっきりやられそうだったじゃない」

シン「空気読んで!?」

シンはキラにツッコミを入れる

キラ「だけどこれで」

キラはシンの横に立ち

キラ「僕も戦いに介入してもいいんだよね?」

シン「、、、、、、、、、、マリアは俺が、キラさんあの子供二人任せてもいいですか?」

キラ「了解〜大人の力見せてあげるよ」

キラはビートクローザーを取り出す

シン「キラさんこれも」

シンはドリルクラッシャーをキラに渡す

キラ「いいの?」

シン「これ使いづらい」

キラ「こんだけ使っといて酷くない!?」

キラはシンからドリルクラッシャーを受け取りガンモードにする

シン「行くぞ!」

シンはゼロガッシャーをボウガンモードにし牽制する。キラも合わせてドリルクラッシャーガンモードで援護する。マリア達はちりじりになり攻撃を避ける、シンはすかさずゼロガッシャーをソードモードに戻しマリアに突撃する。キラはビートクローザーにロックフルボトルを、ドリルクラッシャーにガトリングフルボトルをセットし攻撃をする。

ビートクローザーの柄を2回引く。すると無数の鎖を放つ。

調 「それはもう見た」

切歌「当たるわけないデス!」

キラ「だろうね、だからこれで」

キラはガトリングフルボトルをセットしたドリルクラッシャーから無数の弾丸を放つ

調 「鎖は囮!?」

切歌「弾多すぎデス!?」

キラ「フハハハハッ!聞き分けのない子はお仕置きだ!」

シンとマリアはキラ達の戦いを見て

シン「なんか絵面やばい」

マリア「何故か同感ね、犯罪の匂いがするわ、けどお前は私の獲物だ!」

しかし

マム「このままではフォニックゲインが足りません、最終手段を使います」

マリア「!?マムまさか!」

すると突如超巨体なノイズが現れる。

シン「はぁ!?デカ!」

キラ「キモっ!デカ!」

そのノイズにマリアはガングニールで攻撃をする。するとノイズははじけ飛び増殖する。マリア達はその隙に戦線を離脱した。

シン「まて!」

キラ「シン!今はノイズを!」

キラはビートクローザーとドリルクラッシャーでノイズを攻撃する、が

キラ「うそぉ!?増えたァ!?」

シン「何してんですかこの野郎!」

翼 「私も!」

シン「おい!」

翼はギアを纏おうとする、その瞬間

緒川「中継は遮断しました!これで心置き無く戦えます!」

奏 「ナイス!緒川さん!行くぜ!」

奏のロンゴミニアドはまだ未完成だ、が槍のみを展開するのは可能だった

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

2人はギアを展開する

翼 「はぁ!」

奏 「うりゃあ!!」

2人はノイズに攻撃する、が

シン「おいバカ!増えんだろ!」

奏 翼「あ」

シン「お前らァ!!」

すると

響 「そんな所に私達参上!」

クリス「なんか大変なことになってんぞ、、、、、、、、、、」

 

 

sideシン キラ 響 翼 奏 クリス

キラ「数が多い!」

シン「アンタらがなんも考えず攻撃したからだろ!?」

シンは群がるノイズから奏を守りながら怒る

響 「、、、、、、、、、、翼さん、クリスちゃん!あれをやろう!」

翼 「あれか?しかしあれは」

クリス「未完成だろうが!」

響 「でもこれ以上ほっといたら会場からあふれ出ちゃうよ!」

響の言うことは最もだった、会場から観客は避難したとはいえまだ外には避難した観客が大量にいる。

翼 「増殖力を上回る破壊力で一気殲滅、立花らしいが理にかなっている」

クリス「おいおい!本気かよ!」

シン「迷ってる暇ないぞ!」

シンは押し寄せるノイズを倒しながら忠告する。響は翼とクリスの手を取り

響 「やろう!」

翼とクリスは頷き

響 「行きます!S2CAトライバースト!」

響が宣言すると

響 翼 クリス「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

3人は絶唱を歌う、すると3人から虹色の光が放たれる

翼 「スパーヴソング!」

クリス「コンビネーションアーツ!」

響 「セット!ハーモニクス!!」

S2CAトライバースト、それは3人の絶唱を響が調律し1つのハーモニーにする技、その威力は絶大だ、その分響には相当の負担がかかる。

シン「響!」

シンはボトルの力を使い響に対する負荷をシンに通し分散させる

シン「ぐっうぅぅ!!」

響 「シン、さん!」

シン「もう少しだ!耐えろ!」

響に対する負荷の八割をシンがおっている、すると増殖したノイズはたちまち消えていく。すると超巨大ノイズの核が現れる

キラ「見えた!12時の方向距離150!」

キラは相手の距離を正確に響に伝える。

響 「レディ!」

響は両腕のガントレットを合わせS2CAトライバーストで放った力を右腕に集約させる。

クリス「ぶちかませ!!」

響は地面を蹴りノイズに突っ込む

響 「これが私達の!絶唱だあああ!!」

ノイズは集約された力をぶつけられ消滅していく

 

 

sideマリア 切歌 調

切歌「なんデスか!あのトンデモは!」

マリア達は響の放った一撃を見ていた

調 「綺麗」

マリア「こんな化け物もまた私達の戦う相手、、、、、、、、、、くっ!」

? 「そうだ、あんな化け物倒すにはこっちもそれ相応のもんを用意しないとな?」

マリアは振り返るそこに立っていたのは

マリア「スターク」

スターク「よぉ歌姫!シンは強かっただろ?今のお前じゃ勝てないな」

マリア「なっ!」

スターク「シンはボトルの殆どを使わなかった、つまりお前は舐められてたんだよ」

マリアは拳を強く握る

? 「あまり虐めすぎるな」

声の方へ顔を向けるとそこには

スターク「なんだお前も来てたのか?」

? 「敵の情報は多いに越したことはない」

切歌「出たデスね、コウモリ野郎」

調 「きりちゃん、ナイトローグだよ」

ローグ「好きに呼べ、だが欲しかった情報は手に入った」

スターク「もう行くのか?」

ローグ「貴様のように暇ではない」

そう言うとナイトローグはトランスチームガンを取り出し霧とともに消えていく

スターク「まぁ、シンは100%の力を使っていない事は頭に入れといて損は無い、じゃあな」

そういうとスタークも霧に紛れ消えていった

 

 

sideナスターシャ

ナスターシャの目的は達せられた。コンピュータには何が起動したと記されていた。

マム「夜明けの光ね」

 

 

 

sideシン キラ 響 翼 奏 クリス

響達はギアを解除する

翼 「無事か!立花」

響 「平気、へっちゃらです、、、、、、、、、、」

クリス「へっちゃらもんか!痛むのか!?まさか絶唱の力を中和しきれなくて、、、、、、、、、、」

響 「ほんとに!大丈夫!ただ、、、、、、、、、、」

奏 「ただ?」

響 「なんで分かり合えないんだろうって、、、、、、、、、、」

キラ「響ちゃん」

響 「私達のやってる事って偽善なのかな、、、、、」

響の目尻に涙が溜まる

シン「じゃあ辞めるのか?」

シンはキラの肩を借り立ち上がる。絶唱の負荷を肩代わりしていたのだ、相当のダメージがシンを襲っていたのだろう

響 「シンさん、、、、、、、、、、」

シン「お前はお前だ、お前のやりたいようにやれ どんな相手でも手を差し伸べ続けるんだろ?」

シンは響の頭を撫で

シン「お前は優しい、それはけして弱さじゃない、それを弱さって言うなら俺がそんなことは言わせない、それにお前は溜め込みすぎなんだよ、適度に吐き出せ じゃないとパンクしちゃうぞ」

シンは響を胸元にだき寄せる、響はシンにすがりつき泣きじゃくる。会場には響の鳴き声が響き渡った

 

 

to be continued

 

 

 

 




翼は戦わせませんでした、あと少しぽんこつな所も入れ込んでみました。ついにナイトローグ登場!果たして正体はいかに!スタークは前に少しヒント出したのでわかる人はいたかも、、、、、、、、、、ガンダムSEED DESTINY見た人ならもう正体分かっていそうです、あとドリルクラッシャーが使いづらいのは自分の勝手な想像です、だって回ってるのに攻撃したら回ってる方向にズレそうだし、、、、、、、、、、まぁそんなことはさておきシンのお兄ちゃんモード全開で締めくくらせていただきました!それではしーゆー!


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第11章 暗き闇

感想を頂きました。キラのヒロイン、、、、、、、、、、いりますか?候補にラ○スが上がりました、ぶっちゃけヒロイン考えてなかったんや、、、、、、、、、、


side マリア 調 切歌

マリア達はライブ会場の一件から身を隠していた、そしてマリアはスタークに言われたことを思い出していた

スターク「お前じゃ勝てないな」

マリア「くっ」

切歌「スタークに言われたこと気してるんデスか?」

調 「でも本当の事かも、、、、、、、、、、今の私達じゃシンフォギア奏者を倒すことは出来ても仮面ライダーは倒せない」

調の意見は確かだった、響達と戦うのとシンと戦うのは別の次元の話になるくらい違う

マリア「だからといって私は負けられない、必ずビルドを倒して世界に知らしめるんだ、、、、、、、、、、」

調 「でも」

切歌「調?」

調は俯き

調 「すごく優しい声だった」

マリア「調、、、、、、、、、、」

調 「わかってる敵だって、、、、、、、、、、」

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス

シンとクリスは廊下を走っていた、すれ違う先生に廊下を走るなと怒られるがシン達からすれば一大事なのだから、廊下の角に差し掛かると

シン「っ!」

翼 「なっ!?」

クリス「うお!?」

角から翼が現れた。シンは避けるがクリスが翼とぶつかってしまう。シンは倒れそうになる2人を手を引き姿勢を立て直させる。

シン「悪い!急いでた」

クリス「もうおってきてねぇか?」

翼は眉をひそめ

翼 「追われているのか?」

シン「クラスの連中にな」

翼 「なぜ?」

シン「あ〜っとな」

シンは頭を掻きながら

シン「俺達のクラスの出し物、喫茶店なんだよ」

クリス「そんであたしらにまで着替えさせようとしてんだよ、、、、、、、、、、」

シン「そんで採寸される前に逃げてきた」

翼 「なぜ逃げる必要がある」

シン「絶対に嫌だ!前の学校で同じようなことやったけどクソ忙しいんだぞ!それで燕尾服なんぞ着せられたら動けないわ!」

クリス「あたしは別の理由だけどな」

シンは頭抑え

シン「こいつにクラスの奴らが勝ち抜きバトルにでて歌って欲しいって頼まれてんだけどな」

クリス「うるせぇな」

翼 「雪音は歌うのは嫌いなのか?」

クリス「う、いや、別に、、、、、、、、、、」

シン「はぁ、、、、、、、、、、こいつは」

シンはクリスの頭を撫でながら

シン「お前に頼んだってのはそんだけお前を信用してるってことだろ?ならその信用に答えてもいいんじゃないか?」

 

 

病院

シン「ここか、、、、、、、、、、」

シン達はマリア達が潜んでいるとされている病院へと来ていた。

緒川「この病院は既に廃棄されていますが、最近物資が少しづつ搬入されているようなんです」

翼 「なるほど、可能性として無くはないですね」

緒川「申し訳ありません、明日も学校があるのに夜中に出撃させてしまって」

響 「気にしないでください」

シン「じゃあ入るぞ」

シン達は病院内に入るすると

シン「っ!ギアを纏え!」

院内から赤いガスが溢れだしていた

響達はギアを纏うシンも新しいボトルを手に変身する

ライオン!!

掃除機!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身!」

鬣サイクロン!!ライオンクリーナー!!イエーイ!!

シンは新たなベストマッチライオンクリーナーに変身した。

すると

クリス「おでましのようだぜ」

ノイズが無数に出現した、その動きは統制されているようだ

シン達は各個撃破にあたる。すると

? 「流石ルナアタックの英雄、この程度では足止めにすらなりませんか」

響 「えっ?」

クリス「なっ!?」

シン「やっぱりな」

そこに立っていたのはソロモンの杖を持つDr.ウェルだった

響 「な、なんでDr.ウェルが!?」

シン「こいつもあいつらの仲間ってことだろ」

シンは最初からDr.ウェルのことを疑っていた

シン「とりあえずあいつの身柄を抑える」

シンはノイズを倒しながらウェルに向かっていく、響達も続くが

響 「体が、、、、、、、、、、重い、、、、、、、、、、っ」

シン「どうした!?」

Dr.ウェル「やっときいてきたようですね!先程のガスはギアとのシンクロ率を低下させるものでね、これで思うように動けないだろう!」

だがウェルは誤解していた、シンの纏うビルドもギアだと認識していたからだ

シン「ならそれを吸い上げてやるよ」

シンは左腕の掃除機でガスを吸い上げていく

Dr.ウェル「馬鹿め!そんなことすれば貴様も」

シン「ビルドはギアじゃない、だからそんなもん効かねぇよ!」

Dr.ウェル「なにぃ!?」

シンは周囲のガスを吸い取り浄化する。

シン「さぁ、ソロモンの杖を返してもらおうか」

シンはウェルに詰め寄る、が何がシンに襲いかかる

シン「っ!?なんだこいつは!?」

シンは襲いかかるものに攻撃する。だがそれはノイズではなかった

翼 「なんだあれは!?」

クリス「ノイズじゃねぇ!?」

Dr.ウェル「これこそは聖遺物をくらい力を高めるもの!ネフィリムだぁ!!」

ネフィリムと呼ばれるものはシンに攻撃をしたあとウェルの足元によっていく、そしてケージに自ら入り丸くなる、そのケージをウェルは持ち病院を破壊し外に出る。

ソロモンの杖でノイズを呼び出しケージを預け自分は手を挙げ降参のポーズをとる、ノイズは空へと飛び上がり

シン「どういうつもりだ」

Dr.ウェル「僕の目的は達せられた、ということです」

翼 「立花と雪音はそいつを拘束しろ!野上!」

シン「ああ!」

シンと翼はノイズをおい走り出す、しかしノイズは海上に出てしまう。

緒川「翼さん!シンさん!飛んでください!」

翼 「しかし」

シン「いや!そろそろだ!行くぞ!」

シンと翼は海上に飛び降りる

弦十郎「行くぞ!強襲揚陸艦プトレマイオス!浮上!」

弦十郎が叫ぶとシン達の足元から船が浮上してきた。

翼 「な、なんだあれは?」

シン「フィーネの1件で弦十郎さんに頼まれたものだ!設計はキラさん!武装は俺が担当して作った特殊機動二課の新たな船!それがプトレマイオスだ」

シンは空中でバク転する、翼はシンの足に自分の足を乗せる、シンは足を伸ばし蹴り飛ばす。(つまるところの空中版スカイラブハリケーンです)翼はその勢いでノイズを切り裂く。ネフィリムのケージが海に落ちそうになる、翼はそれを取ろうとするが

翼 「ぐっ!?」

上から飛来したなにかに翼は弾かれ海に落ちる

シン「翼!?あれは」

翼を弾いたものそれは

マリア「ネフィリムは渡さない」

シン「マリア、、、、、、、、、、」

マリアはガングニールの上に立ちネフィリムの入ったケージを空へと投げつける、するとケージは何もそこになかったかのように消える。

マリア「さあ!これで心置き無く戦える!さぁビルド!いや、、、、、、、、、、シン・アスカ!」

シン「っ!?俺の名前、、、、そうか、そういうことか、おい!お前の仲間にブラットスタークがいるだろ!あいつの正体を教えろ!」

マリア「スターク、、、、、、、、、、くっ!今は私を見ろ!私だけを見ろ!!お前の前にいるのはスタークでもローグでも無い!!この私!!マリア・カデンツァヴナイヴだ!!」

マリアはシンに槍を突き立てる。しかし

翼「私が相手をしよう」

海中から翼が飛び上がりマリアに斬りかかる。マリアはプトレマイオスの甲板に飛び乗り翼に槍を向ける。

シン「翼、俺が」

翼 「私にやらせてもらう、先の戦いでストレスが溜まっている」

シン「す、ストレス?」

翼 「ああ、そうだ」

翼はふふふっと笑いながら

翼 「そもそもだ、、、、、、、、、、なにが私だけを見ろだ、私をたたき落としておいてよくそんなことが言える、それだけではない、テレビ中継されていたとはいえ戦えなかった自分に腹が立つ、それをいいことに私ではなくあえて野上を選んだところもまたはらだたしいわ!」

翼はマリアに鋒を向ける

翼 「ストレスのはけ口になってもらう!」

シン「え〜、、、、、、、、、、」

マリア「ふっ男を取られて苛立っているのか?」

翼 「悪いか!」

マリア シン「逆ギレ!?」

翼 「いざ参る!」

翼はマリアに攻撃する。マリアも翼に対して攻撃する。シンは2人の戦いを見守る。がマリアの動きが鈍る。

マリア「くっ!時限式はこれが限界なの!?」

翼 「時限式?まさかLiNKERを」

マリアの纏うガングニールはLiNKERの力で適合数値を上げ使えるようにしたもののようだ

シン「なんでそんなものまで使って戦う?」

マリア「うるさい!貴様のような偽善者に何がわかる!?」

シン「わかるさ、俺だって守れなかったものが沢山ある、自分の妹1人助けられない弱い人間だ、、、、、、、、、、だから」

シンはマリアに手を伸ばす

シン「俺はお前も助けたい、お前だけじゃないあの子達も俺は助けたい」

調 「そんな綺麗事いつまで言う気?」

切歌「そんなもんで私達を助けられるわけないデス!」

シンに2人は攻撃する、シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーを取り出し受け止める

シン「俺はお前達のように世界に喧嘩を売って負けたヤツを知ってる」

調と切歌はシンに攻撃を続ける。

シン「そいつは大切なことを忘れていた、未来は運命が作るものじゃない、自分が自分だけの道を作る、それが未来だ!!」

シンは2人の攻撃を弾き訴えかける

シン「お前らもフィーネなんて虚像に頼るな!自分達のやるべき事をやれよ!」

マム「これ以上イタズラに戦闘を長引かせるのはよくありません、Dr.を回収し撤退しますよ」

ナスターシャはマリア達に通信を入れると同時にミサイルをシン達に放つ、マリア達はウェルを奪い返し撤退する。それをクリスは逃がそうとしなかった

クリス「逃がすか!」

クリスはイチイバルを狙撃モードに変形させ狙いうとうとするが

クリス「嘘だろ!?」

クリスのロックと同時にヘリは姿を消した。

 

 

 

to be continued




はいほぼ原作通りです。ライオンクリーナー出してみましたが特に活躍しませんでしたね、、、、、、、、、、さーせん。次の話からちょっとオリジナル展開入れます。よろしくお願いします。それでは〜


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第12章 帰る場所

カルデアボーイズコレクションで我がカルデアにプロトセイバーとカルナさん登場しました、プロトセイバーがきてブレイクダンスしました(嘘です)



sideシン

シン「ここは」

シンは瞳を開けると何処かの丘に立っていた

? 「僕の声が聞こえるかい?」

そこには金髪の青年が立っていた

シン「あんたは?」

? 「僕は だ」

シン「名前が聞こえない、、、、、、、、、、」

? 「そうかまだ君には届かないんだね」

すると青年は光になって消えていく

シン「おい!」

? 「繋がりを大事にするんだ、そうすれば君は君のままでいれる」

青年が消えるとシンの目の前が白く光る

 

チュンチュン

シン「ん、、、、、、、、、、」

シンが目を開けるとそこは自分の部屋だった。先程見たものは夢だったのだろう

シン「あいつは一体、、、、、、、、、、」

あの青年はシンに繋がりを大事にと言っていた、その言葉の意味はわからないが

シン「繋がり、か」

シンは起き上がりジャージに着替える、シンはカレンダーを見て

シン「今日は文化祭か」

そう今日はリディアン音楽院秋の学園祭、ルナアタックから半年リディアンは別の場所に校舎を再建していた。シンも学園祭の準備に借り出された、校舎の飾り付け、照明の設置、喫茶店のメニュー作りetc

シン「今日もなにもありませんように」

シンはそう呟き部屋をでた

 

 

 

sideシン 翼 クリス 奏

翼と奏は廊下を歩いていた、奏は今日の為に仕事を調整しなんとか休みを取れていた、2人の目的はシン達のクラスの出し物、喫茶店だ 歩くこと数分目的の場所につくと

翼 「雪音?何をしているんだ」

そこにはメイド服に身を包むクリスがいた、そこには長蛇の列が出来ていて

クリス「あたしが聞きてぇよ、、、、、、、、、、」

クリスは最後尾と書かれたプラカードを片手に持ち客引きをしていた。

クリス「あたしは裏方でいいって言ったのに、シンの奴が」

奏 「シンが?」

クリス「たまにはお前も友達と一緒になにかしてみろって言って表に出された」

翼 「野上らしいな、、、、、、、、、、それで張本人の野上は?」

翼がクリスに問いかけると教室を指さし

クリス「中でウェイターやってる」

奏 「そいつは面白そうだ!並ぼうぜ翼!」

翼 「そうだな」

クリス「んじゃあここに並んでくれ、最後尾だ」

クリスは手招きし並ばせる、10分ほど並ぶと翼達の番になった、中に案内されると

シン「いらっしゃいませ!ん、翼と奏か」

奏 「おう!来たぞ〜、なかなか似合ってんな!な?翼!、、、、、、、、、、翼?」

翼 「ふぇ!?な、なんだ!奏!」

奏 「いや、似合ってんなって」

翼 「そ、そうだな!」

シン「そいつはどうも、んじゃあ席に案内するな」

翼の反応が遅れたのはシンに見とれていたからだ、シンの格好は喫茶店の店員のような格好だ、シャツの上にベストにネクタイ、腰にはサロンを巻き頭はいつもはボサボサの髪の毛もある程度とかし、後ろ髪は束ね前髪も赤いピンでとめている

奏 「あたしらはお客様だぞ〜そんな口聞いていいのか?」

シン「はぁ、、、、、、、、、、かしこまりました、お客様、お席にご案内致します。」

シンは営業スマイルで2人を席に連れていく、すると周りの女性客がキャー!と声を上げる。翼の頬も少し赤い気がする。

シン「こちらがメニューでございます、お決まりになりましたらお呼びください。失礼致します」

シンはそういうとカウンターに戻り飲み物をトレンチに乗せ女性客の元へ向かい

シン「お待たせ致しました。紅茶とコーヒーでございます」

女性客「ありがとうございます〜♪あの宜しければこの後一緒に学祭回りません?」

シン「お誘いは嬉しいのですがこの後も私は用がございまして、、、、、、、、、、申し訳ございません」

などとお誘いを受けていた。

女性生徒「また誘われてる、、、、、、、、、、これで何回目?」

女子生徒「あたしが数えただけで6回かな」

奏 「かぁ〜モテモテだねぇシンは、な?翼?」

翼 「むぅ〜!」

翼は頬を膨らませる、すると列の整理を変わり中にクリスが入ってきた。

クリス「全然客の勢い収まらねぇよ、、、、、、、、、、」

シン「お疲れ様、お前確か勝ち抜きバトル出るんだろ?それまで休んでろ」

クリス「だからあたしは出るなんて」

シン「クリス」

シンはクリスの肩に手を置き

シン「お前はお前がやりたいことをやっていいんだ、どんな事だってな」

クリス「でも」

女子生徒「お願い!雪音さん!」

女子生徒「雪音さんなら勝てるよ!」

クリス「なんでお前らはあたしにそんなに出させたいんだよ」

女子生徒は顔を合わせ笑顔で答える

女子生徒「だって雪音さん歌ってる時すごく楽しそうなんだもん」

女子生徒「本当に歌が好きなんだって」

クリスは頬を赤らめ

クリス「なっ、それは、その」

翼 「雪音は歌が嫌いか?」

クリスは俯き答えない

翼 「野上が言ったろう?やりたいことをやれ、と私も野上も雪音がやりたいと思うことを応援するさ」

奏 「そうだぞ?やりたいことはすぐやるに限る、だ」

奏はウインクしクリスに言う

 

 

 

 

sideマリア

マリアは今輸送ヘリの中である少女の前に座っていた。

マリア「セレナ、、、、、、、、、」

そうそこに眠っていたのはかつてネフィリムの暴走を止めるため絶唱をし意識不明の重体となってしまったセレナがそこにいた。幸い一命は取り留めたが脳に損傷がありいつ目覚めるのか、本当に目覚めるのかさえわからない状態だった

マリア「私は、弱いわね、、、、、、、、、、」

かつてナスターシャとに言われたこと思い出す。血で染まるのを恐るな、と しかしマリアは他人を犠牲になど出来なかった。

 

 

side 調 切歌

切歌と調はリディアンの学園祭に潜入していた。目的は奏者の持つ聖遺物の欠片だ。シン達に襲撃され施設に残されていた聖遺物の欠片は回収され、ネフィリムの餌にする欠片も備蓄が尽きかけていた、そんな時二課のシンフォギア奏者の通う学校が学園祭をすると言う情報をてにいれた、最初はマリアが出向こうとしていたが調と切歌に説得され2人がその任務についたのだ、が

調 「きりちゃんさっきから食べてばかり、私達の目的忘れてないよね?」

切歌「も、勿論デス!シンフォギア奏者から聖遺物の欠片を奪ってトンズラデス!」

調 「わかってるならいい、でもどこにいるんだろう」

切歌「そんな時はこれデス!」

切歌はあるものを取り出した

調 「リディアン美味しいもんマップ?」

切歌「そうデス!美味しものには人が集まるデス!つまりこのマップを完成させればどこに来るかが絞り込めるはずデス!」

切歌は胸をはる、が調は

調 「じー」

切歌「な、なんデスかその疑う目は!」

調 「じー」

切歌「うぐっ、、、、、、、、、、ちょっと遊んだデス、、、、、、、、、、」

調 「わかったならいいよ、でも本当にどうしよう」

調達が困り果てていると

調「!きりちゃんあれ!」

調が指をさすすると、目の前の廊下を翼、奏 クリス シンが歩いていた

調 「カモネギだねきりちゃん」

調は後をつけようとするが

切歌「作戦も心の準備も出来てないのにカモもネギもないデス!」

切歌が静止する。

切歌「でも確かにチャンスはチャンスデス、、、、、、、、、、どうにか出来ないかな」

調 「きりちゃん!あれは!」

切歌「こ、これは!」

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス 奏 未来

体育館内

響 「いやぁ間に合った、間に合った!」

未来「もう、響が道草食ってるからギリギリになっちゃったんでしょ?」

響と未来は観客席に座っていた。目的は勿論クリスだ

響 「まだかな〜クリスちゃん!」

奏 「そろそろだと思うぜ?」

響と未来は声の方へ向くと奏が隣に腰がけていた、その隣に翼もいる

響 「奏さんに翼さん!お二人もクリスちゃん見に来たんですか?」

奏 「おう!面白そうだしな!」

未来「シンさんは?」

翼 「野上は舞台裏だ、雪音の緊張をほぐしている」

 

舞台裏

女子生徒「頑張って!雪音さん!」

女子生徒「絶対1位になれるよ!」

クリス「でも」

クリスはまだ迷っていた

シン「この期に及んで何迷ってんだよ」

シンはクリスに問いただす、すると

クリス「あたしがこんなところ出ていいのかって、、、、、、、、、、」

シンは頭を抑える、そして

シン「はぁ、、、、、、お前はまだそんなことを言ってんのか、いいか?こいつらはお前に頼んでるんだぞ?頼まれるってのはそれだけお前に出てほしいって思ってるからだろ?」

シンがそういうと女子生徒は首を縦に振る

シン「もっと自分を信じろよ、んで周りを信じろ、周りを頼れ」

シンはクリスの頭を撫でる。クリスは恥ずかしそうだ

クリス「わ、わかったよ!やってやらァ!」

クリスは舞台へ上がる、シンは舞台裏から見守っている、女子生徒もだ、がシンが

シン「あ、あいつメイド服のまんまだ」

女子生徒「あ」

シンは冷や汗をかいた、後でMEGA DETH PARTYは不可避だろう

シン「、、、、、、、、、、宣伝ってことで」

女子生徒「てことで」

 

 

舞台上BGM教室モノクローム

司会「さて!次なるチャレンジャーはこの人!月の1件の後転入してきた期待の転入生!雪音クリス!!」

司会から紹介を受けクリスにスポットがあたる、がクリスは俯いたままだ

響 「クリスちゃん、、、、、、、、、、」

響は心配そうな声を出す、が

シン「クリス!!」

シンが舞台裏から声をあげる。

シン「お前の好きなように歌え!!」

シンの声にクリスはゆっくり歌い始める、次第にリズムにのってくる。観客もノリに乗ってくる。女子生徒も嬉しそうだ。

奏 「やっと自分の居場所を見つけられたっぽそうだな」

翼 「ああ、そうだな」

クリス「(ああ、、、、、、、、、、歌うのって楽しんだな)」

クリスは笑顔で歌う

クリス「(やっと見つけた、ここがあたしの居場所)」

クリスはずっと1人だった、だがシンや響 学校の友達に囲まれ自分の居場所を見つける。最初はクラスに馴染めないと思っていた。一緒にお昼ご飯に誘われた。があんぱんと牛乳のお昼を見られたくなかった。それを見たシンは翌日からクリスのお昼も作るようになった、別にいいとつっぱねようとしたが

シン「2人も3人も作る手間は変わんないんだ、それに今のままお前をほっといといたら昔の俺見たくなるからな、、、、、、、、、、 俺が嫌なんだ」

と言われた。そのおかげでほかの生徒とも喋る機会も増えた、笑顔が増えた。シンはそれが嬉しかったと言っていた。クリスには自覚がなかった、がそれはいい事だと言われた。少しづつクリスは普通の女の子としての生活を送れてきているのだ。

シン「なんだか妹が巣立つ気分だ」

女子生徒「お兄ちゃん的な心境になってません?」

そしてクリスの歌が終わる。観客からは盛大な拍手が送られる。クリスはお辞儀をし笑顔を見せる。

司会「それでは点数をどうぞ!」

審査員が点数をだす。結果は

司会「初代チャンピョンは2年の雪音クリスに決定だぁ!!」

ウオォォォォォ!!

響 「やった!!クリスちゃんが1番だ!!」

未来「うん!」

奏 「いいねぇこう言うの!」

翼 「背中を押したのは野上だろうがな」

女子生徒は舞台裏から飛び出しクリスに抱きつく

女子生徒「やったね!!雪音さん!!」

女子生徒「勝った!!」

クリス「お前ら、、、、、、、、、、」

シンも舞台裏から笑顔を送る。

司会「さて!では早速チャンピョンに挑戦する人はいますか!?飛び入りも歓迎ですよ!!」

司会が声を上げるすると2つの手が伸びる

? 「挑戦デス!」

? 「勝つ」

その2人は

響 「あ、あの子達は」

奏 「おいおいまじか、、、、、、、、、、」

シン「切歌と調!?」

 

 

to be continued




というわけでメイドクリスが可愛いとわかるお話でした。いやーFgoでもプロトセイバーがでてxdもクリスが当たったので歓喜です。最初の夢の青年はわかる人には分かってしまいます。だって歓喜で出したんだもん。そのうちまた触れます。ついでにセレナも生きてます。xdベースでそれに+少し成長で考えてます。それではあでぃおす!


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第13節 真実

切歌と調はシンの妹的なポジにしようかと思っています。つまりはマリアの旦那、、、、、、、、、、?はっいけないクリスと翼に殺されてしまう!?、、、、、、、、、、んな冗談はさておき13章始めます



side切歌 調

切歌「チャンピョンに挑戦デス!」

調 「勝つ」

シン「切歌と調!?」

チャレンジャーに名乗りを上げたのは敵である切歌と調だった

司会「おおっと!?ここでチャレンジャーに名乗りを上げたのは少女2人組だ!!」

ウオォォォォォ!!

観客から歓声が上がる。

司会「ではお二人のお名前をお願いします!」

司会は2人にマイクを渡す

調 「月読調」

切歌「暁切歌デス!!」

司会「では曲を選択してください!」

調と切歌が選択した曲は

奏 「おいおい、、、、、、、、、、!」

翼 「なっ!」

シン「まじかよ」

2人が選んだ曲それはツヴァイウィングが歌ったOrbital BEATだった

翼 「どういうつもりだ、、、、、、、、、、!」

奏 「なめたことしてくれてんじゃねぇか!」

2人は乗り込もうとするが

響 「ス、ストップです!」

未来「いまのりこんじゃったら騒がれちゃって悪者ですよ!」

響と未来に説得される。

シン「あいつらなんでここに、、、、、、、、、、」

女子生徒「知り合いなんですか?」

シン「あ、ああ」

たしかに知り合いだ。戦場で敵としてがつくが

調と切歌の歌は会場の観客を魅了していく。次第に会場のボルテージは上がっていく。歌が終わり審査員が点数を出そうとする。が切歌と調は会場から飛び出してしまう、シン達は2人を追いかける。

シン「おい!」

切歌「デデデス!?追いつかれたデス!?」

翼 「こちらを挑発するとはいい度胸だ」

奏 「覚悟出来てんだろうな?」

2人は詰め寄る。すると

調 「ここで戦いたくないだけ」

切歌「そ、そうデス!決闘を申し込むデス!」

そう言い走り出していく

 

 

sideマリア

マリア達は町外れの廃棄された工場に身を潜めていた。

マム「やはりマリア、貴女は血に汚れるのが嫌なのですね?」

マリア「違うわ!私はただ無意味な血を流したくないだけ!」

マム「私はそれをしろと言っているのです」

マリアは迷っていた。自分がフィーネになれていない、なのにこのまま血を流しても良いのかと

マム「地球か残らなければセレナも救えないのですよ」

マリア「そんな、、、、、、、、、、そんな言い方卑怯よ、、、、、、、、、、マム」

マリアは俯く。しかしここで予期せぬ事が起こる。

ドカァン!

爆発音と共に武装した兵士達が侵入してくる。

マム「もう本国からの追っ手が、、、、、、、、、、マリア迎撃してください」

マリア「相手は人間なのよ!ガングニールの攻撃を喰らえば」

マム「ここで終わる気ですか」

マリアは迷った、人を殺めるのを その先には本当に正しい未来が待っているのかと、が

ウェル「それには及びませんよ」

マム「ドクター?」

ウェルはソロモンの杖からノイズをだす。

マリア「何をする気だ!」

ウェル「決まっているでしょう?我らを邪魔する輩を排除するんですよ」

マリア「ノイズに攻撃させれば炭化するんだぞ!!」

ウェル「ええそうですね?貴女の、新生フィーネの手を汚すまでもありません」

ノイズは次々と兵士に攻撃する。

ウェル「はははっ!いいぞ!もっとだ!、、、、、、、、、、ん?」

兵士が全員炭化しノイズを消そうとすると

少年「ここからなんか音したよな?」

少年「早く行こうぜ監督に叱られる」

ウェル「ダメじゃないかこんな所に来ては」

ウェルは再びノイズをだし少年達を襲う

マリア「やめろ!その子達は!」

ウェル「関係ないですねぇ、、、、、、、、、、ですがこれを見られた以上そのまま返す訳には行きません、残念でしたね君達」

少年達は炭と化す

マリア「っ!?う、うわあああ!!」

 

 

sideシン 響 翼 クリス

シン達は切歌達に指定された場所に来ていた。しかし切歌と調の姿はない。

シン「いないな、、、、」

翼 「自分たちが逃げるための時間稼ぎだったか」

響 「そんな子達には見えませんでしたけど」

クリス「つかあいつらは敵だ」

そんな会話をしていると

ウェル「あの子達は今お仕置き中でしてね」

シン「出やがったなクレイジーサイコパスが」

シンは指を鳴らしながら前に出る。

響 「なんでこんなことするんですか!」

ウェル「それは僕が英雄になるためだ!」

シン「前にも言ったはずだ、英雄はなろうとしてなるもんじゃないってな!」

シンはビルドドライバーを巻く、ゴリラとダイヤモンドのボトルを取り出しセットする。

ゴリラ!!

ダイヤモンド!!

ベストマッチ!!

Are you lady?

シン「変身」

輝きのデストロイヤー!!ゴリラモンド!!イエーイ!!

シンはビルドに変身しウェルに攻撃を仕掛ける。響達もギアを纏う。ウェルは懐からソロモンの杖を取り出しノイズを出現させる。シンは敵をなぎ払いながらウェルに近づく。

シン「さっさとあんたを拘束してあいつらの居場所を吐かせてやる!」

シンは目の前のノイズを倒しウェルに攻撃をする。がウェルの顔がにやけるのをシンは見逃さなかった。そのおかげで次になにが起きるかが予想出来た。

シン「っ!!」

シンの足元からなにかが出てくる。シンはそれを紙一重で避ける。シンの足元から出てきたものそれは

ウェル「ようやくここまで大きくなりましたよ、、、、、、、、、、お前の力を見せてやれ!!ネフィリム!!!」

ネフィリムと呼ばれる生物が出てきた。が

翼 「前の時より大きくなっている!?」

ウェル「当たり前ですよ、あのあと片っ端から聖遺物の欠片を食べさせたのですから!」

ネフィリムはシンに襲いかかる。

ウェル「いけぇ!ネフィリムゥ!!そのガキを食い殺せェ!!」

ネフィリムはその牙をシンに剥く。が

シン「はああああ!!」

ネフィリムの顎をシンは打ち上げる。シンは連打を入れネフィリムを圧倒していく。ボトルをラビットタンクに切り替えゼロガッシャーとドリルクラッシャーでネフィリムに着実にダメージを与える

ウェル「え?」

シン「こんなもんか?」

ネフィリムはシンから逃げ響の方へと向かう、響はノイズに気を取られていてネフィリムに気づかない。

クリス「っ!後ろだ!」

響 「え」

響が後ろに振り向くとネフィリムは大きく口を開け響を食べようとする。

翼 「立花!!」

だがネフィリムの口は響には届けなかった。

シン「だい、じょうぶか、、、、、、、、、、ひびっき」

シンが響の盾になっていたからだ。その牙はビルドのアーマーの肩と肋を貫通し激しく出血していた。

響 「シ、シンさん?」

シン「ぐふっ、、、、、、、、、、ウオォォォォォ!!」

シンはゼロガッシャーを逆手に持ちネフィリムに突き刺す。ネフィリムはたまらずシンを離し逃げ出す。

翼 「野上!」

クリス「嘘だろ、、、、、、、、、、」

シンの変身が解け響を押し倒すように倒れ込む。

響 「シンさん?シンさん!ねぇ!起きてくださいよ!!シンさぁぁぁん!!」

ウェル「いったァァァァ!!これでネフィリムはさらなる進化を遂げる!ネビュラガスを浄化したものを食べ聖遺物との相互反応が起きる!!」

ウェルは歓喜する。

クリス「てめぇ!!!」

クリスはウェルに向かって攻撃する、が大量のノイズが邪魔をする。

翼は響とシンに駆け寄る。

翼 「野上!しっかりしろ!野上!!」

響 「シンさん!シンさん!!起きてくださいよ!!目を開けて!!」

シンは返事をしない。出血は止まらず、どんどんと溢れ出てくる。

翼 「一旦引くぞ!雪音!!退路を作ってくれ!!」

翼はシンの肩に手を回し持ち上げる

クリス「わかってるよォ!!」

クリスは逃げ道を作る。

翼 「立花!行くぞ!どうした!立花!!」

響 「うぅ、、、、、、、、、、う、ウオォォォォォ!!」

響の体が黒く染まる。響はシンがやられたことで暴走した。

翼 「立花!!とまれ!!」

翼は静止するものの響はネフィリムに襲いかかる。ネフィリムはネビュラガスを取り込み新しい姿になっていたが響の攻撃がネフィリムに突き刺さる。ネフィリムは逃げようとするが響に馬乗りになられ皮膚を貫く。心臓部らしきものを引きちぎり捨てる。悲鳴をあげるネフィリムに響は追い打ちをかける。ネフィリムは消え去り、次の標的を定める。

ウェル「ひっ!?く、くるなぁ!!」

ウェルはノイズを呼びだすが、

響 「ウオォォォォォ!!」

暴走した響の前にノイズなど壁にすらならない。響はウェルに拳をたたきつける。が

ガキン!!

翼 「くっ!!」

翼が響とウェルのあいだに入り攻撃を止める。ウェルは逃げ出す。暴れ回る響を翼とクリスが止めようとする。

翼 「落ち着け!立花!!」

クリス「お前、黒いの似合わねぇんだよ!!」

響は2人を振り払おうとする。

シン「止まれ!響!!」

シンが響を抱きしめる。響の体が普段の色を取り戻す。

元に戻った響をシンは

シン「バカ」

シンはひとこと言って倒れる。響も糸の切れた人形のように崩れ落ちる。

クリス「シン!!」

翼 「立花!!」

 

 

 

to be continued




はい、こんな感じで響の腕は守られたのでしたまる、そんかわりシンが食われましたが、、、、、、、、、、ぶっちゃけ原作通りでも良かったんですがオリジナル入れておこうかなと思いこんな感じに仕上がりました。次回湊のバングルに異変が!お楽しみに!!


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第14章 太陽

お久しぶりです、ちょっとドラゴンクリス当てるために石回収の日々を過ごしておりました。ではゲィムスッタァート!


side 翼 クリス 奏

クリス「しっかりしろ!!シン!!」

クリスは叫ぶ。ネフィリムを撃退後シンと響は特殊災害機動二課の医療施設に運び込まれた。響は外傷はなく少し経てば目が覚めると医師は言った。しかしシンはそうではなかった。ネフィリムの牙が深く突き刺さって出血が止まっていなかった。緊急治療室のランプがつく

友里「クリスちゃん!私たちがいても手術の邪魔になるわ!」

友里はクリスをなだめる、が

クリス「あたしが、、、、、、、、、、あたしが悪いんだ!あたしがソロモンの杖なんて起動させなければ、、、、、、、、、、」

クリスは崩れ落ちる。友里はそれを受け止める。

友里「あれは貴女のせいじゃないわ」

クリス「あいつが死にそうになってんのもあたしのせいなんだよ!!」

クリスは涙を流しながら友里に食らいつく。友里は優しく抱きしめ

友里「野上くんがそんなこと言ったかしら?彼はそんなこと絶対思ってない。それに野上くんは強い子よ、すぐ良くなるわ」

友里はクリスの頭を撫でながら宥める。

 

 

 

翼は弦十郎と共にいた。

弦十郎「これを見てくれ」

弦十郎は翼にあるものを見せる。

翼 「これは?」

弦十郎「響くんのレントゲン写真だ」

翼 「これは、、、、、、、、、、」

翼はレントゲンを見て呟く

弦十郎「ガングニールの破片が響の肉体を侵食して新たな臓器を形成している。響の爆発的な回復力と力はこの臓器のせいだ」

翼 「でもこれは、、、、、、、、、、」

弦十郎「ああ、おおよそ人間が耐えられるものでは無い。戦い続ければ響は確実に死ぬ」

翼 「立花が死ぬ、、、、、、、、、、」

弦十郎「ああ、そこで我々は響を戦力から外す事にした。これにより確実に戦力は低くなる。」

翼 「大丈夫です」

翼は天ノ羽々斬を握りしめ

翼 「私が立花の分まで戦えばいいこと」

弦十郎「翼、、、、、、、、、、」

翼 「そんなことで大切な仲間を無くしたくない」

 

 

 

 

治療室のランプが消えた。部屋から医者が出てくるとクリスは詰め寄り

クリス「シンは!!??」

医者「とりあえず成功だ」

友里はほっとする、が

医者「安心するのはまだ早いぞ」

友里「え?」

クリス「手術は成功したんだろ!?」

医者「とりあえず皆を集めてくれ、話はそれからだ」

 

 

 

会議室

弦十郎「それで俺達を集めた理由を聞かせてくれ」

弦十郎は医者に問いただす。すると

医者「これを見てくれ」

モニターがつき画像が現れる。

奏 「これは?」

医者「これは野上くんの傷を写したものだ、次の画像を見てくれ」

画像がスライドする、そこには

クリス「なんだよ、、、、、、、、、、これ」

先程の画像より出血した画像が現れた。しかも傷口が黒く染まっている。

翼 「どうなっている、、、、、、、、、、」

医者「これは私の推測だが、、、、、、、、、、」

医者は椅子にかけ

医者「今、野上くんの傷口には大量の毒がこびりついている、、、、、、、、、、ネフィリム、だったか?あれは大量の聖遺物を吸収しているのだろう?ならその中に人体に有害なものがあったとしても不思議ではない、細胞を破壊するものもあるだろうそのせいで野上の傷は治らない」

弦十郎「どうにかならないのか!?」

医者「現状進行は止まっている、彼の体はネビュラガスの影響で強靭だ、、、、、、、、、、しかしいつ進行が進むかもわからん、今はただ祈ることしか出来ない」

クリス「そんな、、、、、、、、、、」

翼 「雪音、、、、、、」

 

 

 

side湊 未来

湊は今シンの入院している病室にいる、大怪我をしたとクリスから連絡があり急いできた。

湊 「兄さん、、、、、、、、、、」

病室についた時シンの手術は終了していた。そしてシンの体のことも聞かされた。

未来「湊?」

湊が振り向くとそこには未来が立っていた。

湊 「なんで未来がここにいるんですか?」

未来「私は響のお見舞い」

湊 「響もいるんですか?」

未来「うん、戦闘中に倒れたんだって」

湊 「容態は?」

未来「それが、、、、、、、、、、」

未来は湊にことの次第を伝えた。シンが怪我をおったのも響を庇ったからだと、その響が暴走し胸にあるガングニールの破片が命を脅かしている事も

未来「響、まだ目が覚めてないの」

湊 「私も行きます」

湊はシンの側から離れる。

未来「いいの?シンさんから離れて」

湊 「兄さんならきっと響のほうにいってやれって言うと思います」

湊は1度シンを見て歩き出す。少し経つと響がいる病室にたどり着く。そこにはいつも元気な響が涙を流しながら眠っていた。

未来「響、、、、、、、、、、また嫌な夢を見てるのかな」

未来は静かに響の手をとる。そして優しく包み込む。

未来「響はいっつも自分より他人のことを優先するから、、、、、、、、、、いつだってボロボロ、、、、、、、、、、シンさんだってそう、ううん シンさんはもっと傷ついてる、、、、、、、、、、なんであんなに戦うの?」

湊 「それは兄さんだからとしか言えませんね」

湊は椅子に座る

湊 「最初私は兄さんが死んだと聞いた時すごく落ち込みました、そして恨みました なんで神様は兄さんを殺したのかって、、、、、、、、、、でもシン兄さんがそばにいてくれました。「俺は本物の兄妹じゃないけど、必ずお前を守る、約束する」って、でも兄さんが守りたいものは私だけじゃない皆を守りたいんです」

湊は目を閉じ

湊 「昔言ってました「俺はスーパーマンじゃないから世界の全てを救えるなんて思ってない、でも俺は俺の目の前の人全員を救いたいんだ」って、、、、、、だから響を庇ったり傷ついても倒れても暴走を止めたんだと思います」

未来「湊、、、、、、、、、、」

湊 「たしかに私も傷ついて欲しくありません、でも兄さんが人々を助けたいって言うなら、、、、、、、、、、私は全力でサポートします。私に出来ることなんてボトルを浄化するくらいしか出来ないけど、、、、、、、、、、」

未来「そんなことないよ」

湊 「え?」

未来「ちょっと前に言ってたよ?シンさんが」

湊 「兄さんが?」

未来「今の俺があるのはみんながいたからだって湊がボトルをつくってキラさんがベルトを作ってくれたから俺は戦える、誰かの為に戦えない人の分までって」

湊 「兄さん、、、、、、、、、、」

未来「そんなシンさんだから響も憧れたんじゃないかな」

湊 「そうですね」

未来と湊は笑い会う

未来「だから響も早く良くなって一緒に沢山思い出を作りたいな」

湊 「沢山作りましょう、みんなで」

湊は響の手を握る。すると湊のバングルが輝き出す、湊は響の手を離すと光が収まる。

湊 「これは、、、、、、、、、、?」

湊はもう一度響の手を握る。またバングルは輝きだし光が響を覆う。数秒たつと光は消えた。そして

響 「あれ、、、、、、、、、、?ここは?」

未来「響っ!」

響は目を覚ます。未来は響に抱きつく

響 「未来?そっか私暴走して、、、、、、、、、、シンさん、シンさんは!?」

響は慌てて未来に問いただす。

未来「一命は取り留めたってお医者さんが」

響 「そっか、、、、、、、、、、よかった」

未来「湊!皆を呼んでこよう!、、、、、、、、、、湊?」

未来が声をかけるが湊から返答がない。

未来「どうしたの!?湊!湊ぉ!!」

 

 

sideマリア 切歌 調

パァン!

乾いた音が鳴り響く。

マム「なぜあんな勝手なことをしたのです」

調 「ごめんなさい、マム」

切歌「調は悪くないデス!私が決闘って言ったから!」

マム「二人とも当分の間謹慎を申し付けます」

調と切歌は慌てる

切歌「じ、じゃあこれからどうするんデス!」

調 「ドクターも逃げたまま帰って来てない」

マム「それはマリアに探させに行きます、いいですね?マリア」

マリア「ええ」

切歌「だ、ダメデス!もし戦闘になったらどうするんデスか!」

マリア「心配してくれるのはありがたいけど」

マム「そうです、マリアは新たなフィーネ、遅れをとるわけ、、、、、、、、、、ゴホッ」

ナスターシャは急に咳き込む。その手は鮮血で染まっていた

マリア「マム!?調、切歌ドクターを探してきて!応急処置なら私でもできるけどちゃんとした処置はドクターにしか出来ない!」

切歌「わかったデス!」

調 「マムをお願い!マリア!」

2人は輸送機から出ていく

 

 

side響

響が目を覚まして2日がたった。その間に響の中のガングニールの話もされた。このまま戦い続ければ死ぬと

響「(死ぬ、私が死ぬ)」

響はそんなことを考えながら歩いていた。

未来「響?」

響 「え?」

湊 「ぼうっとしすぎですよ、せっかくいまからふらわーにお好み焼き食べに行くのに」

湊はあのあと少しして目を覚ました、あの力がなんなのかはまだ判明していないが、きっと響が目を覚ましたのにも関係があるのだろう。

響 「あ、あははー楽しみにしすぎてて聞いてなかったよ〜」

響は明るく振る舞うが2人は無理をしていることが分かっている。そんな会話をしていると隣を猛スピードで走る車とすれ違う。その中には特殊災害機動二課の黒服達が乗っていたそして

ドカァン!

黒煙を上げ爆発する。響達は現場へと駆けつける。そこには

ウェル「僕の邪魔をするやつは皆殺しだァ!」

ウェルがソロモンの杖を使い追っ手を攻撃していた

響 「ウェル博士!」

ウェル「お、お前は!お前のせいで、、、、、、、、、、僕のネフィリムがぁ!」

ウェルは響に向かってノイズを放つ

 

 

 

看護婦「先生大変です!」

看護婦は慌てて医者の元へかけていく

医者「どうした?」

看護婦「の、野上くんがいないんです!!」

医者「なんだと!?動ける状態じゃないはずだ!」

医者はシンの部屋に走る。部屋はもぬけの殻だった

医者「司令に連絡しろ!私もくまなくさがす!」

 

 

 

 

響は2人を守るように前に出て聖詠を歌おうとするが、襲いかかるノイズは消滅した

響 「シン、さん?」

ノイズを倒したのはここにいるはずのないシンだった、、、、、、、、、、

未来「なんで、、、、、、」

湊 「兄さん、、、、、、、、、、」

 

 

 

sideシン

シンが目を覚ましたのは先程の話だった、弦十郎にウェルが見つかったと連絡が入ったのをシンは部屋で聞いていた。同時に響の中のガングニールが命を蝕んでいることも、痛む身体を引きずり病室を抜け出しウェルを探しているとウェルが響に攻撃を仕掛けようとしていた。

シン「大丈夫か」

響 「なんで、、、、、、、、、、」

シン「話はあとだ、響 お前は戦うな未来!湊!響を連れて逃げろ ここは俺が」

シンはドライバーをだし忍者とコミックを取り出す、が

湊 「兄さんも逃げましょう!そんな体で戦うなんて!」

湊に止められる

シン「俺が足止めするっていってんだ、だから早くいけ」

シンは湊の手を優しく払う。ボトルをセットしレバーを回す

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!

シンは変身をすると四コマ忍法刀と四コマ手裏剣をだしノイズを撃退していく

ウェル「ひぃ!?何故そんな傷を負っているのに!?」

シンはノイズを全て倒しウェルに近づく

シン「あとはあんただけだ、、、、、、、、、、死ね」

シンは四コマ忍法刀で斬り掛かるが

ガキィン!

ウェルとシンの間に入り込んだものがあった

シン「盾?」

調 「違う鋸」

シン「調か」

切歌「私もいるデス!」

調 「ごめんねきりちゃん、私のヒールじゃ踏ん張りがきかなくて」

切歌は調を支えるように後ろから押していた

シン「どけ」

シンは力を込め鋸を弾く、その隙にウェルに近づこうとするが切歌に邪魔をされる。

切歌「くっやっぱりとんでもないデスね、、、、、、、、、、!」

シン「どけ、そいつは俺が殺す、、、、、、、、、、そいつみたいなのがいるから、クリスが泣かなきゃいけないんだ」

シンは殺意をウェルにぶつける。ウェルはすくみ上がる

ウェル「ひぃ!?」

調 「でもやらせない、ドクターがいないとマムを助けられない!」

調はα式・百輪廻を放つ それに合わせ切歌も切・呪りeッTぉを使う。シンは四コマ忍法刀から分身をだし全てたたき落とす。四コマ手裏剣のトリガーを1度低く

雷遁!雷電激震!!

手裏剣から雷を放つ、シンはそれをウェルに投げつけるが切歌がガードする、しかしシンの手元に戻ってしまう。トリガーを2回引く

水遁!水龍弾!

次は手裏剣から水が流れ出し龍を形成する。手裏剣を投げると不規則な軌道をしながら目標に向かっていく。次は調がウェルを守る

調 「強い、、、、、、、、、、」

切歌「ジリ貧デスよこれじゃあ」

ウェル「頑張る2人にプレゼントです!」

ウェルは切歌と調に何かを打ち込む

調 「これLiNKER?まだ時間はあるのに」

切歌「何しやがるデス!」

切歌はウェルを締め上げる

ウェル「あんな化け物を倒すには出力を最大まで上げ絶唱するしかないでしょう!?適合係数が高ければギアからのバックファイアも少なくできる事は過去のデータから明らかになっています!」

切歌「なんで私らがあんたのためにここまでしなきゃいけない!」

ウェル「僕がいなければあのオバハンも助けられないでしょう!?だったさっさと歌って倒せ!」

調 「きりちゃんやろう」

切歌「調、、、、、、、、、、」

2人は絶唱を口ずさむ、が

響 「セット!ハーモニクス!!」

逃げたはずの響がギアをまとって立っていた

 

 

sideシン 響

シン「なんで戻ってきた!?それにギアまで纏って!」

響 「2人に絶唱なんてさせません!」

響は2人の絶唱のエネルギーを吸い上げる。

響 「ぐ、ぐぅぅぅう!!」

切歌「ギアの出力が」

調 「上がりきらない?」

響から虹色のオーラを放った、シンは響を抱きしめ

シン「エネルギーを俺に分散させろ!」

響はシンとエネルギーを発散させる。光は強くなりやがて収束していく。

切歌「今のうちに逃げるデス!」

調 「うん」

2人はウェルを連れて逃げていく。それと入れ替わりで湊と未来がやってくる、するとクリスが遅れて到着する。

未来「響!!」

未来が響達に近づこうとするが響の放つ熱が行く手を遮る。するとバイクでやってきた翼が貯水タンクを切り裂き2人に水が落ちる。響の熱が冷え響はシンに寄りかかり気絶する。

未来「響ィィ!!」

未来の叫びが木霊する

 

 

 

to be continued

 




はい見切り発車は良くないですね。今更ですがプトレマイオスは002期のトレミーです。いつかハッチから射出したいですね、、、、、、、、、、ついでにシンのバイクはカワサキのNinja ZX14Rをイメージしてます。色はグレーとクリムゾンレットで考えてます それではまた次回でお会いしましょうさようなら!


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第15章 友達

タイトルにセンスがない、、、、、、、、、、


sideシン 響 翼 クリス 奏 湊 未来

あの戦闘のあとシンと響を回収した翼達は2人が寝ている病室にいた。響はハーモニクスの影響とガングニールの破片の力で眠ったまま、シンは意識はあるものの傷口の細胞破壊が進み出血が止まっていない、戦闘など本来以ての外だったのに無理して戦ったのだ細胞破壊が進まないはずがない

シン「俺はいいから響を」

クリス「いい訳ねぇだろ!お前だって大怪我してんだぞ!!」

起き上がろうとするシンをクリスは無理矢理寝かす。

シン「痛いんだけど」

クリス「あ、悪い、、、、、、、、、、でもこれ以上お前もあいつも戦わせんねぇのはわかってんだろ?」

翼 「雪音の言う通りだ、これ以上2人を戦わせられない、特に野上お前はいつ細胞破壊か進むかも分からないんだ」

奏 「そーそーお前も少しは休めっての、それにあたしのロンゴミニアドもそろそろ完成する、そうすりゃお前らが抜けた穴なんてすぐ埋めてやらぁ」

シン「、、、、、、、、、、わかった」

シンは目を閉じ寝始める

奏 「あたしら、、、、、、、、、、やっぱこいつに甘えてたんだな」

翼 「そうだな、、、、、、どこかで私達は野上がいれば大丈夫だと思っていたのかもしれない」

クリスはシンの手を握っている

クリス「あたしがソロモンの杖なんて起動しなきゃ、、、、、、、」

奏 「まーだそんなこと言ってんのか?クリス」

奏はクリスの肩に手を置き

奏 「そんなに思い込むならあたしらでソロモンの杖を取り返してやるよ、だから元気出せよ?」

翼 「ともかく野上と立花は戦力として数えられない、我々が踏ん張らなければな」

翼は響の頭を撫でる

未来「響、、、、、、、、、、」

翼 「小日向、大丈夫だ立花は強い」

湊 「、、、、、、、、、、」

奏 「どうした?湊」

湊は響の手を握るすると

翼 奏 クリス 「なっ!?」

響から光が放たれ湊のバングルに集まっていく。光がおさまると

響 「あれ、、、、、、、、、、ここ、また病室?」

未来「響!」

響が目を覚ました。

翼 「一体どういうことだ、、、、、、、、、、」

奏 「スゲーな!湊!、、、、、、、、、、おい、湊?」

奏は湊に問いかけるが返事はなくやがて倒れ込む、クリスが間一髪で支える

クリス「お、おい!大丈夫か!?」

 

 

 

sideマリア 調 切歌

マリア「二人ともありがとう、おかげでマムも安定したわ」

調 「ううん」

切歌「当然デス!」

マリア「あとは貴女達のLiNKERの後遺症を抜かないとね」

調 切歌「うっ」

2人はLiNKERを2回打たれたのだ後遺症がないわけが無い

しかし

ウェル「ふむ、これは一体、、、、、、、、、、」

マリア「どうしたの」

ウェル「LiNKERの後遺症がほぼないのですよ」

調 「もしかして、、、、、、、、、、」

切歌「あいつが、、、、、、、、、、」

2人は響のハーモニクスのおかげで最低限のダメージで済んでいた

マリア「ともかく完全に後遺症が抜け切るまで戦闘はダメよ」

調 「わかった」

切歌「了解デス」

 

 

 

side響 未来

響と未来はスカイタワーの水族館に来ていた。響は戦力外として扱われ体を休めろと言われていた

未来「響?」

響 「へ?」

未来「もう、響ったらせっかく2人で遊びに来たのに上の空なんだもん」

響 「あ、あははーそんなことないよ!折角のデートだもん!楽しまなきゃ!!」

そういい未来の手を取り歩き出す

 

 

 

sideマリア

マリア「マム今なんて言ったの、、、、、、、、、、?」

マム「もう貴女がフィーネを演じなくて良いと言ったのです」

マリア「な、なぜ!?私が人を殺すのに躊躇いを持つから!?」

ナスターシャはマリアの手を取り

マリア「貴女は優しい、、、、、、、、、、もうこの手を血で汚させません」

ナスターシャの瞳は決意を感じた

 

 

 

sideシン クリス

シン「お前も学校行けよ、俺は大丈夫だから」

シンが怪我をしてからクリスと湊が交代でシンを監視していた。ほっておけばまた戦場に赴くのは分かりきっている。

クリス「お前そう言ってあたしらが学校いってる時にノイズでたら絶対行くだろうが、そんなことしたらあたしは許さねぇぞ」

クリスは学校の友人に持たされた果物をカットしながらいう

シン「うっそ、そんなことないぞ?それにほら!今は細胞破壊も止まってるからさ」

シンの細胞破壊はあのあとすぐに止まったが、戦闘のせいで傷口へのダメージは残っている。医者にもだれか監視を付けろと言われたぐらいだ

クリス「、、、、、、、、、、ごめん」

シン「ん?」

クリスは俯いて

クリス「あたしがソロモンの杖なんて起動しなきゃ」

シン「クリス」

シンはクリスの頭を撫で

シン「俺が怪我をしたのは俺の不注意が招いた結果だ、お前のせいじゃない」

クリス「でも」

シン「大丈夫、必ずソロモンの杖は取り返す」

シンは な?と笑顔で言う

クリス「シン、、、、、、、、、、」

シン「っと悪いクリス肩貸してくれトイレ行きたい」

クリス「ったくシリアスな空気が台無しだ、、、、、、、、、、ほら掴まれよ」

シンはクリスの肩に腕を回しベッドから降りる。

シン「悪いな」

クリス「気にするな」

シンはゆっくり歩き出すが

シン「うわっ!?」

クリス「えっ!?」

シンの足がもつれ倒れ込む、シンの上にクリスが乗る形で。そして

シン クリス 「んむ!?」

シンとクリスの唇が重なり合う、2人は硬直し目を見開く。数秒そのままでいるとクリスがすごい勢いで離れる。

シン「わ、悪い!」

クリス「あ、いや、うん」

クリスは顔を真っ赤にして俯く

クリス「じ、事故だからな!仕方ない!ノーカンだノーカン!」

シン「あ、ああ」

 

 

side響 未来

2人はスカイタワーの展望スペースに来ていた。

未来「私ね本当は響に戦って欲しくない」

響 「きゅ、急にどうしたの?未来」

未来「今回のことでわかったの、あの時は応援するって言ったけどやっぱり戦って欲しくない」

響 「未来、、、、、、、、、、」

未来「だってもしかしたら死んじゃうんだよ!?そんなことに親友を行かせるなんて黙って見過ごせないよ!!」

その瞬間爆発音が鳴り響く。そして大量のノイズが現れる。展望スペースの人々は慌てて避難をする、響はノイズのほうへ行こうとするが

未来「いっちゃだめ!」

響 「胸のガングニールを使わなきゃ大丈夫なんだ!」

未来「行かないで!!」

そんな言い合いをしていると

男の子「おかぁさん!どこぉ!?」

逃げ遅れたのだろうか、男の子が泣きながら母親を探していた、響達は男の子に駆け寄りシェルターに向かう

未来「もう、男の子がいつまでも泣いてたらかっこ悪いぞ?」

響 「お母さんきっと先にシェルターにいるはずだからね」

職員「大丈夫ですか!」

響 「私達は大丈夫です」

職員は男の子を抱えシェルターに向かう

職員「あなた達も早く!」

2人も走り出そうとすると地面が割れ響は落ちそうになる

未来「響!!」

未来はギリギリで手を掴む

響 「未来!」

このままでは2人とも落ちてしまう

響 「未来離して!」

未来「嫌だ!離さないよ!もうこの手を絶対に離さない!!」

響は少し笑い

響 「もし本当に助けて欲しい時が来たら未来の手を貸して?だから今はもう少し私に頑張らせて」

未来の目から涙があふれる、次第に繋がれた手は離れていく、そして

未来「嫌だよ、、、、、、、、、、響ィィ!!」

2人の手は離れ響は空に舞う、

響「(ありがとう未来)Balwisyall Nescell gungnir tron」

響はギアを纏い地面に降り立つ。

響 「待ってて未来!」

だが、未来のいた展望スペースが爆発する

響 「え?」

 

 

 

sideマリア

マリアとナスターシャは米国政府の諜報員とコンタクトを取り、月の軌道のことを全国に知らせる為取引を持ちかけた。しかしそれは失敗に終わりノイズが諜報員を消し炭にしていく。マリアはガングニールを纏いナスターシャを抱え屋上へと向かう。しかしマリア達を逃がさんと諜報員の残りが2人に攻撃を仕掛ける。一般人を犠牲にするのも躊躇わずに、マリアは自分を責める。自分が甘いからだと、フィーネになれないからだ、とマリアはマントで諜報員を攻撃し倒していく。怯える人々にマリアは

マリア「狼狽えるな!!」

叱咤する。それは自分にも向けて言っていると理解した。しかしそれが隙を産む。生きていた諜報員の1人がマリアに銃を向け乱射する。マリアは反応しきれず弾丸に当たる、と思われたがマリアの前に1人の戦士が降り立ち弾丸を弾く

マリア「お前は、、、、、、、、、、」

シン「さっさと行け」

そこにはビルドに変身したシンがいた

 

 

sideシン クリス

警報音が鳴り響く。シンはベッドから飛び降り司令室に向かう。途中でクリスとあい

クリス「なんで起きてんだ!寝てろ!」

シン「んな事言ってられるか!さっさと行くぞ!」

シンはクリスの静止を振り切り司令室に入る

弦十郎「シン君!?安静にしてなければ駄目だろう!」

シン「そんなことよりノイズはどこですか!」

クリス「あたしが行くからお前は休めって!」

弦十郎「そうだ、翼も向かっている、君は」

シン「そんな悠長な事言って誰かが死んでからじゃ遅いんだ!!」

シンの声が司令室に響く

弦十郎「シン君、、、、、、、、、、」

シン「俺の体は俺が1番よく分かってる、まだ俺は戦える!だから!」

弦十郎「、、、、、、、、、、わかった」

クリス「オッサン!?」

弦十郎「だがクリスくんを君につける、クリスくんがダメだと判断したら戻ってもらう、それが条件だ」

シン「、、、、、、、、、、分かりました」

シンは司令室をあとにする

弦十郎「クリスくん、シン君を頼む」

クリス「わかってる、絶対あいつは死なせねぇよ」

クリスはシンの後を追う。

シン「バイクじゃ遅い飛んでいくぞ」

シンはタカとガトリングのボトルをセットする、

タカ!!

ガトリング!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身」

天空の暴れん坊!!ホークガトリング!!イエーイ!

シンはホークガトリングに変身しクリスを抱え飛び立つ。

クリス「、、、、、、、、、、やばいと思ったらすぐ戻らすからな」

シン「心配性め」

クリス「ふざけてんじゃねえ!お前は死にかけたんだぞ!それなのに戦いに出すなんてあたしは本当は嫌だ!」

シン「クリス、、、、、、、、、、わかったお前の言うこと聞くよ、でもギリギリまで戦わせてくれ」

クリス「それはお前次第だ」

シン「はいはい、、、、、、、、、、とばすぞ!」

シンは速度をあげる、数分するとスカイタワーが目視出来る距離まで来た。スカイタワーを囲むようにノイズが展開している。

シン「下のノイズは任せる!俺はタワー内に行く!」

シンは途中でクリスを下ろし空へ飛翔する。群がるノイズをホークガトリンガーとゼロガッシャーボウガンモードで撃ち落としながら逃げ遅れている人がいないかを確認していく、すると中にはマリアと数人の民間人がいた。そして銃を持った男が民間人に発砲しようとしているシンはガラスを割りマリアの前に立ち男の銃をたたき落とす。

マリア「お前は、、、、、、、、、、」

シン「さっさと行け」

シンはそういい外のノイズを撃ち落とす。

シン「今はアンタと戦ってる余裕はない、その代わりそこの民間人を安全な場所まで送り届けろ」

マリア「私がお前の言うことを聞くとでも?」

シン「アンタは民間人に手は出さない、それぐらいは分かるよ」

シンはマリアに向き合う、するとマリアに抱えられたナスターシャが

マム「彼の言う通りです、彼と戦うのは得策ではない、そこの民間人を避難させた後、屋上へいきヘリでここから脱出しましょう」

マリア「マム!それを言ってしまっては!」

シン「アンタらを追う気はない、行くならさっさといけ」

マリア「何故そこまで、、、、、、、、、、」

シン「俺はお人好しなんだとさ、行け!」

シンは退路を作り民間人を走らせる。マリアも追うように走り出す。

シン「後は外か」

シンは入ってきた場所から外に出てノイズを蹴散らす、が

シン「っ!?こんな時に、、、、、、、、、、っ!」

傷口が痛み始めた。鎮痛剤と麻酔が切れかけている。がそれを知ればクリスに本部へ帰らされてしまう、シンは空高く飛びノイズを倒していく。

弦十郎「シン君!バイタルに異常はないな!」

シン「大丈、夫です!」

弦十郎から通信が入る、シンは嘘をついて誤魔化す

 

 

 

sideマリア

何故彼はあそこまで私を信用したのだろう、そんなことを考えていた。するとスカイタワーの展望スペースが爆発する。その中に一人の少女がいた。炎の中の少女がマリアの妹、セレナを影を重ねてしまい、マリアは思わず

マリア「死にたくなければこい!」

マリアは手を差し伸べる。少女は迷いながらもその手をとる。少女を抱き寄せ空を飛ぶ。

 

 

sideシン 響 翼 クリス

響 「未来、、、、、、、、、、」

翼 「どうした!立花!?」

響はギアを維持出来ず強制解除される。

響 「未来が、、、、、、、、、、」

翼 「小日向がどうした!?、、、、、、、、、、まさか!」

翼は見上げると黒煙を上げるスカイタワーが見えた

クリス「おいどうした!?」

クリスも合流する

翼 「雪音、立花を頼む」

翼は天ノ羽々斬を起動させる。そしてノイズの群れに突っ込んでいく。クリスもイチイバルを起動させ援護する。

クリス「おいバカ!どうした!何があったんだよ!」

響は泣きじゃくっていて答えない、そんな時空からシンが降りてきた。

シン「空のは大体片付いた!後は下のだけだ!」

シンはタカとガトリングのボトルを抜きラビットとタンクをセットしビルドアップしノイズに攻撃する。が

シン「っ!?ぐ、ぐぅぅぅう!!」

シンはうめき声を上げ膝をつく

クリス「シン!?どうした!、、、、、まさか傷口が痛むのか!?」

シン「だい、じょうぶ、、、、、、、、、、まだ戦える」

シンは立ち上がりノイズをなぎ倒していく

クリス「もうダメだ!お前は先に戻れ!あたしらが」

シン「それじゃ、ひび、きを誰がまもるん、だよ」

シンの声は震えている、がそれでも攻撃を辞めない、次第にノイズは倒されていき全滅する。シンはノイズが全滅するのを確認すると倒れる。

翼 「野上!」

 

 

to be continued




仮面ライダーって名言多いですね 天道語録とか最強な気がする。それでは今回はこの辺でおさらばです!


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第16章 王の帰還

いつの間にか閲覧数10000突破してました、皆様ありがとうございます、感想にキラさん出てこないねと言われました。大丈夫です今回は少し出番があります。少しね(某マスター風)そして新たな力が目覚める予定です。


side響 翼 クリス 奏

3人は今プトレマイオス内の会議室に来ていた。

弦十郎「こいつを見てくれ」

弦十郎はモニターに映像を映す。

翼 「司令、これは?」

弦十郎「これは未来くんに持たせていた通信機の位置情報の痕跡だ」

位置情報は爆発のあとも移動していた。つまり

弦十郎「未来くんは生きている」

響 「本当ですか!」

弦十郎「ああ」

響の瞳に力が宿った。弦十郎は笑みを浮かべ

弦十郎「軽く体を動かすか!」

響 「はい!!」

クリス「あたしは医務室行ってくる」

クリスはそう言い残し会議室をあとにする。

翼 「私も行ってきてもいいでしょうか?」

弦十郎は悪い笑顔を浮かべ

弦十郎「シン君の体調が心配か?」

翼 「っ!おじさん!」

弦十郎「はっはっは!いいじゃないか!なぁ?奏!!」

奏 「あたしは悲しいよ〜相方が取られて〜」

奏は嘘くさく涙を流す、その手には目薬が持たれていた。無駄に芸が細かい

翼 「もう!奏までふざけて!」

奏 「あはは!さ!行ってきな!」

奏は翼の背中を押す。

翼 「本当にそんなんじゃないんだからね!」

奏 「はいはい、早くいっておいで〜」

翼もクリスを追って会議室から出ていく

奏 「、、、、、、、、、、なぁダンナ」

弦十郎「どうした?」

奏 「今まで可愛がってた妹が取られた気分だよ」

弦十郎「お前も大変だな!」

響 「奏さんも恋して見ればいいんじゃないんですか?」

奏 「ま、あたしはそのうちね〜今は翼の恋を応援さ、ちなみに2人はどっちを応援する?」

響 「私的にはクリスちゃんを応援したいですねー、でも翼さんも応援したい、、、、、、、、、、」

弦十郎「俺はなんなら二人とも嫁にしてしまえばいいと思うぞ、シン君なら俺は任せられると思ってる」

響 「えぇ!?2人ともですか!?でもシンさんなら出来そうだなぁ」

そんなことを3人は考えていた

 

 

 

side湊 クリス 翼

医務室

湊はどこかの丘に立っていた。光が指し湊は思わず手で遮る。すると声が聞こえた

? 「君は彼を助けたいかい?」

湊 「あなたは?」

? 「僕?そうだね、、、、、、、時の旅人かな」

湊 「時の、旅人?」

旅人「うん、で君は彼を助けたいかい?彼は今凄く危険な状態だ」

湊 「兄さんが!?」

旅人「ああ」

湊 「なら早く行かないと!どうすれば戻れるんですか!」

旅人「慌てないで、これは君の夢の中だ、僕の問に答えてくれれば起きれる」

湊 「なら決まってます!助けたいに決まってます!」

旅人「君の兄の体で戦ってるのにかい?」

湊 「え?」

旅人「彼は君の兄の体で勝手に戦っているんだよ?それを君はなんとも思わないのかい?」

湊 「それは」

旅人「そんな奴を君は許せるのかい?」

湊 「私は」

湊は目を閉じる。するとシンと真の2人の思い出を思い出す。真とは本当の兄妹で沢山の思い出があった。そしてシンとの思い出も沢山出来た。シンとはたしかに本当の兄妹ではない、だがシンは沢山のものをくれた、助けてくれた そんなシンを湊は失いたくないと思った。

湊 「私はたとえ兄さんでなくても、シン兄さんを助けたいです!」

旅人「、、、、、、、、、、そうか、それが聞けて良かった」

旅人は輝き出す

旅人「なら安心して僕の力を置いていける、起きたらお兄さんを助けたいと強くバングルに願うんだ、そうすれば必ず君のお兄さんは助けられる。そして僕の力も」

湊 「わかりました!ありがとうございます!、、、、、、、、、、あの貴方の本当の名前は?」

旅人「僕かい?そうだね、、、、、、、、、、僕の力を使えば自ずと分かるさ、さぁ目覚めの時間だ」

旅人は消えると未来の目の前が真っ白になる。

クリス「湊!おい湊!」

湊 「ん、、、、、、、、、、クリス、さん?」

クリスはほっとしたように

クリス「魘されてたぞ?大丈夫か?」

湊 「はい、、、、、、、、、、あれ?なんだろう」

クリス「どうした?」

湊は手に持っていたものを確認する。それは

湊 「フルボトル?」

しかし湊は浄化した覚えのないものだった

クリス「なんのボトルだ?これ、王冠か?」

ボトルは金色に輝き王冠の様な模様がついていた。湊は夢であった青年のことを思い出す。

クリス「まぁいいか、シンの方はまだ目覚めてないみたいだな、、、、、、、、、、」

クリスは湊から離れシンの手を握る。あの戦闘後シンは1度も目を覚ましていない。すると翼が入ってきた。

翼 「失礼する。野上妹は起きているのか、体調は大丈夫か?」

湊 「は、はい!大丈夫です!」

翼 「その、いい加減私に緊張するのはやめてくれないか?」

湊 「そ、その、、、、、、、やっぱり1ファンとしては憧れなので緊張するんですよ、、、、、、、、、、」

翼 「そ、そうか、まぁそのうち慣れてくれればいい」

翼はそう言ってシンに近づく。寝ているシンの頭を撫でて

翼 「すまない、君のお兄さんをこんなに傷つけてしまって、、、、、、、、、、」

クリス「あんただけのせいじゃねぇだろ、こいつが傷だらけなのはあたしのせいでもある」

湊は溜息をつき

湊 「はぁ、、、、、、、、、、お二人共アホですね」

翼 クリス「え?」

湊 「いいですか?兄さんが傷だらけなのは兄さんがやりたいことをした結果です、それを自分のせいだ なんて言わないでください」

翼 「そう、だな、、、、、、、、、、野上なら言うだろうな」

クリス「だな?すました顔で「俺は大した傷おってない」って言うだろうぜ?」

3人は笑って話をする。翼とクリスは

クリス「んじゃあオッサンの特訓とやらに行ってくる」

翼 「なにか起きたら私達に連絡してくれ」

湊 「わかりました」

湊は2人を見送る。

翼 「雪音」

クリス「なんだよ?」

翼 「ここからは私とお前のコンビネーションが切り札になる」

クリス「わかってるよ」

翼 「ならそこ徹底して訓練しよう」

クリス「へいへい」

翼 「それと」

クリス「ん?」

翼 「そろそろ名前を呼んでくれてもいいんじゃないか?野上と野上妹の事しか名前を呼ばないじゃないか」

クリス「うぇ!?それは、その、、、、、、、、、、」

クリスはもじもじし始め

クリス「恥ずかしいんだよ、、、、、、、、、、」

翼 「は?」

クリス「だーかーら!恥ずかしいんだよ!!名前を呼ぶなんてその、と、友達みたいじゃねえかよ、、、、、、、、、、」

クリスは顔を真っ赤にして訴える。翼はポカーンとした後くすくすと笑い始める

クリス「な、何がおかしいんだよ!」

翼 「いやすまん、雪音の態度があまりにもあれなものでな」

クリス「くっ!だから言いたくなかったんだよ!」

クリスはずんずんと歩き出す、すると

翼 「別に私のことを友達だと思わなくてもいいさ、だがな?」

クリスの手を取り

翼 「仲間として、先輩として信用して欲しい」

クリスは顔を伏せ

クリス「あたし、重いぞ」

翼 「知っているさ、そして誰よりも仲間思いだ」

クリス「なっ!」

翼 「野上が言っていた「あいつは無鉄砲ですぐ敵に突っ込んでいく、誰かを守るために」とな?」

クリス「あいつめ、、、、、、、、、、起きたらMEGA DETH PARTYだ」

翼 「程々にな」

クリス「アンタは、あたしを信用してくれんのか」

翼 「とっくにな」

クリス「あたしも信用していいのか」

翼 「当たり前だ、そしてもっと私を、私達を頼ってくれ ここにいる人間は皆雪音の味方だ」

クリス「、、、、、、、、、、わかった、なら頼らせてもらうよ、その風鳴、先輩」

クリスは顔を赤くし上目遣いで翼を見る。翼は笑顔で

翼 「ああ、存分に頼ってくれ、なんせ私は先輩なのだからな」

 

 

sideマリア

彼はどんな顔をしているのだろう、どんな瞳で髪はどんな色だろう、そんなことをマリアは考えていた。

マム「どうしました、マリア」

マリア「え?」

マム「先程から上の空ですよ」

マリア「そう、ね」

マム「、、、、、、、、、、野上シンのことですか?」

マリア「な、なぜわかったの?」

ナスターシャはため息をついた

マム「スカイタワーの1件以来ずっとその調子ですね、まるで」

マリア「まるで?」

マム「恋する乙女の顔です」

マリア「なっ!?」

マリアは顔を真っ赤にして

マリア「彼は敵なのよ!恋なんてするはずがないわ!」

マム「私は悪くないと思いますよ」

マリアは驚愕する

マム「私はミスを犯した、なのにこうやって生き長らえてる、それは貴女のお陰です、そして彼のお陰でもある、マリア、貴女に私はこういいました、もうフィーネを演じる必要はないと」

マリアは頷く

マム「ですがDr.ウェルはまだ諦めていません」

マリア「でしょうね」

マム「私は彼を止めたい、マリア貴女の力を私に貸してください」

ナスターシャは頭を下げる。マリアはナスターシャの肩に手を置き

マリア「顔を上げて?マム」

マム「ですが」

マリア「私、最初は世界なんてどうでもよかった。ただ切歌や調、マムやセレナが笑っていられるならって」

マム「マリア、、、、、、、、、、」

マリア「でも彼は私に似ているようで違った、仲間だけじゃなく顔も知らない誰かの為に、戦えない人の為に戦うと言っていた、、、、、、、、、、私はそれが眩しく見えた」

マリアはシンとの戦闘を思い出す。シンは何度も手を差し伸べてくれた

マリア「だから私は私のやり方で彼を超えたいって思ったの、だからマム、私に力を貸して」

ナスターシャは瞳から涙を流し

マム「ええ、、、、、、、一緒に戦いましょう」

マリア「ありがとう、お母さん」

マリアはナスターシャを抱きしめる。ナスターシャもマリアを抱きしめる。

マリア「とりあえずDr.に知られないように動かないとね」

マム「そうですね、そう言えば貴女が助けた少女のところに行くと言っていました」

マリア「わかったわ、私も行ってみる」

マリアは立ち上がり部屋を出る。ナスターシャはベッドに寝ているセレナを撫でて

マム「貴女のお姉さんは本当に強く美しく育ちました、早く貴女にも見せてあげたいわ セレナ」

 

 

倉庫

マリアは未来がいる倉庫に向かった。中に入ると既にウェルがいた。

未来「あの、助けてくださってありがとうございます、、、、、、、、、、なんで助けてくれたんですか?」

マリア「炎の中にいる貴女がセレナを彷彿させたのよ」

未来「セレナ?」

ウェル「マリアの妹ですよ、まぁいまは昏睡状態なのでいないのと同じですね」

マリアはウェルを睨みつけるがそんなことは気にせず

ウェル「私が来たのは貴女の力になれればと思って来たんです」

未来「私の、、、、、、、、、、?」

ウェル「そうです、貴女の抱えている問題の手助けになればとね」

ウェルはポケットからあるものを取り出す。

マリア「それは神獣鏡(シェンショウジン)!?貴方まさか!」

ウェル「これを使えば貴女の問題も解決出来ますよ」

ウェルは歪んだ笑顔で未来に問いかける

未来「私は、、、、、、、、、、」

 

 

sideキラ

キラは今完全聖遺物デュランダルの目の前にいた。ここ数日キラが戦闘に参加しなかった理由があった。

キラ「よし、これで」

デュランダルに人形を刺す。するとデュランダルが輝き出す。そして

? 「貴様か、俺を目覚めさせたのは」

キラ「正確にはアナタを目覚めさせたのは僕ではないですけどね、シャルルマーニュ王」

デュランダルを持った青年が姿を現す、シャルルマーニュ王だった

シャルル「なら、俺に何の用だ」

キラ「僕に力を貸してください」

シャルルは面倒くさそうに

シャルル「嫌だ」

キラ「そんな気はしてた」

シャルル「ならなぜ呼び起こした」

キラ「アナタの力を貸りる為にです」

シャルル「はぁ?」

キラ「この先起きるであろう戦いに備えあなたの力を僕に下さい、お願いします」

キラは頭を下げる

シャルル「これから起きるであろう戦い?」

キラ「ええ、そうです」

シャルル「なんで俺なんだ」

キラ「今知る中で最も強い力はデュランダルです、そしてデュランダルを呼び起こせばあなたも出てくるはず、僕はそう踏んでデュランダルを再起動させました」

シャルルはキラを見つめる

シャルル「力を手にする意味は分かってんのか?デュランダルは最強と言っても過言ではない力だ」

キラ「承知の上です」

シャルル「じゃあ手に入れた力で何をする?」

キラ「決まってます」

キラはシャルルの目を見て

キラ「友達を助けるために使います」

シャルル「友達?」

キラ「ええ」

キラは目を閉じる

キラ「いっつも傷だらけで無鉄砲で誰かのために戦ってる、そんな友達を助けるために」

シャルル「それがどんな困難だとしてもか」

キラ「シンが戦ってきたことに比べればこれぐらいなんてことないですよ」

シャルルはキラが嘘をついていないと確信する。キラの瞳は嘘をついていないと、すると

シャルル「しゃあねぇ、、、、、、、、、、だが俺の力を手に入れるには半端な覚悟じゃ無理だぞ」

キラ「上等ですよ」

シャルルとキラは笑う

シャルル「お前面白いな」

キラ「そうですか?」

シャルル「ああ、名前を教えてくれ」

キラ「僕はキラ、桜井キラです」

シャルル「本当の名前の方だ」

キラ「、、、、、、、、、、キラ・ヤマトです」

シャルル「よし、キラ構えろ、俺の力とことん味わっていけ、そして勝って見せろ!」

シャルルはデュランダルの切っ先をキラに向ける。キラはビルドドライバーを腰に当てクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセットしビルドドライバーに挿入する。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

キラはクローズに変身しビートクローザーを構える

シャルル「いざ尋常に」

キラ シャルル 「勝負!」

ビートクローザーとデュランダルがぶつかり会う

 

 

side響 翼 クリス

警告音が鳴り響く。3人は急いで司令室に向かう。

翼 「状況は!」

弦十郎「確認中だが海軍艦隊に例の組織が攻撃を仕掛けてきたそうだ、今から我々はそちらに向かい救助活動を実行する」

クリス「てことは敵はノイズだけじゃねぇな」

弦十郎「今確認されている中ではシンフォギア奏者は出ていないらしい」

翼 「我々が先に先行します、行くぞ雪音」

クリス「おう」

響 「私も」

クリス「お前はダメだ」

響 「でも」

クリス「あたしらがいない間にもしここが襲われたら戦えるやつがいない、だからここに残ってくれ」

翼 「ああ、私達の帰る場所をお前に託す、頼んだぞ立花」

そういい2人は司令室をあとにする

弦十郎「あの二人は強い、信じよう」

響「、、、、、、、、、、はい!」

 

 

 

sideマリア 切歌 調

彼女たちは今あるポイントに向かっていた。そこには彼らの目的のものが眠っている。その眠りから起こすための準備も整った。が運の悪いことにそこには海軍の艦艇が展開していた

ウェル「邪魔ですねぇ」

ウェルはそういいソロモンの杖でノイズを出現させる。現れたノイズは次々と兵士に襲いかかる。

切歌「こんなの、、、、、、、、、、」

調 「虐殺」

ウェル「ええそうです、我々の邪魔をするなら殺してしまうのが1番手っ取り早いですからね」

調は思わず飛び出そうとする、それを切歌が止める

切歌「調!」

調 「こんなの絶対おかしいよ!」

ウェル「10を救うのに1を切り捨てるのは当たり前ですよ」

そんな会話をしていると二課のシンフォギア奏者が現れた。

ウェル「あなた達のお仕事も来ましたよ、よろしくお願いします」

 

 

side 翼 クリス

クリス「この動き!」

翼 「ソロモンの杖で統制されたノイズか!」

翼とクリスはノイズを倒しながら艦内の兵士を誘導する

すると調と切歌が空からギアを纏って降りてくる

クリス「てめぇら、、、、、、、、、、!ここまでゲス野郎だとは思わなかったぜ!」

翼 「貴様らのやり方で世界を救えるなど本気で思っているのか!」

翼とクリスは2人に攻撃を仕掛ける。

切歌「それは」

調 「くっ」

ウェル「なら取っておきの切り札を出すとしましょう」

すると空からなにかが飛来してきた

? 「うおぉぉぉ!!」

その正体に2人は驚愕する

クリス「嘘、だろ」

翼 「なぜお前が、、、、、、、、、、小日向!!」

そこにはシンフォギアを纏った未来の姿があった

 

 

 

side響 湊

響 「嘘、、、、、、、、、、なんで未来が」

湊 「そんな」

弦十郎「くっ俺が行く!」

弦十郎が飛び出そうとする、が

友里「ダメです!今司令が動けば誰が指示を出すんですか!」

弦十郎「くっ」

響 「私が!!」

弦十郎「ダメだ!」

響 「私の友達なんです!」

弦十郎「ダメなものはダメだ!翼!!クリスくん!!未来くん止めるのを最優先に戦闘をしてくれ!」

弦十郎は2人に通信を入れる。2人は了解し未来を止めようと戦闘を開始する。がやはり2人とも未来が敵ということでやりずらそうにしている。それを見て湊は司令室を飛び出す。湊が向かったのはシンの眠る部屋だった。

湊はシンの手を握り

湊 「起きてください!兄さん!!」

しかしシンは反応しない。

湊 「なんで、響はこれで起きたのに!!」

湊は強くシンの手を握りるが響に起きた光は出ない

湊 「お願いです!起きて!兄さん!!」

シンは反応しない。

湊 「未来が、、、、、あんなに戦うことを嫌がってたあの子が戦ってるんです、、、、、、、、、、私は響にも、未来にも戦って欲しくない、、、、、、、、、、」

湊はふと夢のことを思い出す、そして目が覚めた時に握っていたボトルをシンに持たせ強く願う

湊 「私の、、、、、、、、、、大切な友達を助けて!!お兄ちゃん!!!」

バングルとシンの身体が光り輝く。するとシンの瞳が開く。

シン「わかってるよ、湊」

湊 「にい、さん?」

湊は信じられないものを見るような目でシンを見つめる

シン「お前の大切なものは俺が守る、だから泣くな」

シンは立ち上がり湊の頭を撫でる、湊は泣きながら

湊 「お願い、します」

湊はベッドに倒れ込む。シンは医者に湊を預け部屋を飛び出す。妹の大切なものを守るために

 

 

sideシン

シン「状況は!」

弦十郎「シン君!?いつ目覚めたんだ!?」

シン「今です!それより状況は!」

弦十郎「敵のシンフォギア奏者に未来くんがいる、、、、、、、、、、恐らく洗脳されているのだろう翼とクリスくんでことに当たっているが、、、、、、、、、、」

シン「わかりました、俺が行くので2人は下げてください」

弦十郎「まて!君は傷が!」

シンは上着を脱ぎ捨てる、シンの体はネフィリムに汚染された傷口があったはずの場所は普段通りの色に戻っていた

シン「これでいいですよね?」

弦十郎「どうやって、、、、、、、、、、」

シン「湊の、、、、、妹の友達を助けたいって気持ちが俺の体を治したんですよ」

弦十郎「湊くんが!?」

シン「ええ、響」

シンは響の頭を撫でて

シン「お前の太陽は俺が取り返してくる、だからお前は大人しくしてろよ?」

響 「シンさん、、、、、、、、、、お願いします!!親友を、未来を助けてください!!」

シンは司令室を飛び出して外に出る。タカとガトリングのボトルをビルドドライバーにセットし空高く飛ぶ。そして未来の目の前に降り立ちボトルを抜く

クリス「なっ!?シン!?」

翼 「野上!?なぜここに!」

シン「2人とも、未来は俺がなんとかするから他の奴の相手頼む」

クリス「お前傷は!」

シン「もう全快だ」

翼 「もしや野上妹の、、、、、、、、、、?」

シン「話は後、行ってくれ」

2人はシンを切歌と調の方へ向かわせる。

シン「未来、帰るぞ」

未来「まだ帰れないよシンさん」

シン「なんで?」

未来「この世界から戦いを無くせてないから」

未来は目を閉じ

未来「神獣鏡が教えてくれたの、響が戦い続けなきゃいけないのは争いがなくならないからだって」

シン「でもそれはお前がやらなきゃいけない事じゃないだろ」

未来「ううん、私が戦いをなくす、、、、、、、、、、そうすれば誰も傷つかない」

シン「それは違うぞ未来」

未来「?」

シン「響が戦う理由をお前は知ってるか?響はな守りたいもののために戦ってんだ、戦いが無くなってもあいつは戦い続けるぞ、守りたいもののために」

未来「そんなはずない!」

シン「まだ分からないのか!」

シンは未来に吠える

シン「お前が響の太陽なんだ!そんなお前があいつを戦わせる理由になってるのを分かれよ!あいつはな!今すぐにでもお前を止めようと飛び出したい気持ちを抑えてるんだぞ!」

未来「嘘だ!」

シン「こんの、、、、、、、、、、わからず屋が!お前が大切だからあいつは戦ってるんだ!!」

未来「!」

シン「あいつはたとえ暴走するとしてもお前をとめるだろうよ!親友だから!」

未来は頭を抑え始める

未来「ぐっうぅぅ!」

シン「だからそんなもん捨てて響の所に戻ってやれ!」

未来「でき、ないよシンさん、、、、、、、、、、私の意思じゃ、止まれない」

シン「諦めんな!もし止まれないなら俺が止めてやる!だから抗え!そんなもんに負けるな!!」

未来の瞳から涙が落ちる

未来「帰りたい、よ響の所に、みんなの所に」

しかし

ウェル「そうは行きませんねぇ?」

突如未来が纏ったギアが未来の目を覆い

未来「!?うあああ!!」

シン「未来!」

ウェル「彼女は私の人形なんですよ」

シン「っ!またお前か、、、、、、、、、、ウェル!!」

ウェル「こいつを使えばお前らは何も出来ないだろ!」

シン「お前それでも人間かよ、、、、、、、、、、っ!!」

ウェル「僕は英雄になるんだ!邪魔なんだよ!僕の気に入らないものは全部ね!」

その瞬間シンの中で何が弾けた。シンは光学迷彩を施されたヘリに乗っているウェルの方を見る

ウェル「ひっ!?な、なぜヘリの場所が!?」

シン「お前は俺が破壊する、でもとりあえずお前なんかより先にやらなきゃいけない事がある」

シンはビルドドライバーをセットし2つのボトルを取り出した。それは黄金に輝く王冠の模様のついたボトルと銀色に煌めく剣の模様のボトルだった。

シン「未来、ちょっと痛いけど我慢出来るよな?」

未来「う、うん、、、、、、、、、、助けて!シンさん!!」

シン「ああ、すぐ助ける」

シンはボトルをドライバーにセットした

王様!!

ソード!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身」

円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!

BGM ELEMENTS(鈴村健一バージョン)

普段ならばスナップライドビルダーがシンを包むが今回は違った。風と光がシンを覆う。光が収まり風を払うとそこには今までのビルドとは違った姿を表した。全身を金と銀の鎧で覆われ頭は王冠と剣のマークのが現れた。

ウェル「な、なんだその姿は!?データに無いぞ!?」

シン「ある訳ないだろ、なんせ俺も今初めて使うからな」

シンは右手を前に出し風を掴む。すると風が形になり剣のようになる。その鋒を未来に向ける。

シン「すぐ助けるから、ちょっと我慢してくれよ」

シンは未来に向かい突進する。

 

 

 

to be continued




王様とソードでベストマッチ!オリジナルフォームキングセイバーです。イメージはプロトセイバーの鎧でイメージしてますそれをビルド風に金と銀でふたつに分けたような感じです。ちなみに剣はまだ出ません、風の剣みたいなものしか使えません。何故かって?最初から聖剣ぶっぱなせたら終わっちゃうからです。後キラがデュランダルにぶっ刺した人形はBLEACHの浦原が開発した具象化を強制的にできるあれです。それでは今回はこの辺で失礼します。コメントなどあればどしどしお願いします。


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第17章 勝利すべき黄金の剣

Fate感が強いね、、、、、、、、、、


sideシン BGM ELEMENTS鈴村健一バージョン

シンが踏み込む、すると全身を風が舞い上がり距離を一気に縮める。

シン「はぁ!」

シンは風で作った剣を未来のギアに叩きつける。未来もそれに反応し鉄扇でガードする。が

ウェル「なにィ!?」

神獣鏡のギアが削れる。シンは畳み掛けるように連撃する。未来の体は反応し防御しようとするが、

ウェル「なぜだ!?確かに防御しているはずだ!?」

神獣鏡のギアはどんどん破壊されていく。ウェルは未来に空を飛ぶように命令する。未来の意志とは関係無しに体は反応し空を飛ぶ。距離が開いたのを確認すると閃光をシンに向かって放つ。煙がシンのいた場所から上がる

ウェル「ハッハッハァ!殺ったァ!これで」

シン「これでなんだ?」

ウェル「直撃しただろゥ!?」

シン「当たるかよ、あんな遅せぇ攻撃」

シンは閃光を放たれた瞬間高速で移動し避けていた。

ウェル「だ、だがここまで上がってこれないだろ!?」

未来の体は空中で止まっている。するとシンは軽く踏み込み

シン「誰が飛べないって言った」

シンの足元から風が舞って体を押し上げる。そのまま未来に向かって距離を縮める。ウェルは未来に流星を撃たせるがシンは

シン「風よ、舞い上がれ!」

シンは握っていた剣を振りかざす。すると風が放たれた流星とぶつかりあう。両者が爆発すると煙の中からシンが現れ突進してくる。

ウェル「ひぃ!?撃て撃て撃て!!」

ウェルは未来に攻撃の命令する。シンは攻撃を全てたたき落としてみせる。

ウェル「なんなんだその手に持っているものは!?」

シン「風を束ねた剣だ、間合いも読めないだろ」

シンの剣は大気中にある風を纏め剣の形に形成したもの。王様のボトルの能力、風を自在に操る力とソードのボトルの剣を創る力2つの力が合わさることでキングセイバーフォームが完成する。風で作り出した剣 風王結界「インビジブルエア」に風を吸い込ませ圧縮する。

シン「風王鉄槌「ストライクエア」!!」

風の剣から圧縮された風を一気に放つ。風は烈風となり神獣鏡のギアを破壊していく。

シン「これで!」

シンは神獣鏡のコア部分を破壊しようとすると

? 「そうはいかねぇなぁ」

シンになに者かが攻撃をする。それをシンは避ける

? 「仕事がおせぇなぁ、、、、、、、、、、早くやっちまえよ?ウェル」

ウェル「ス、スターク!ならそいつを押さえ込んでくださいよ!」

シン「またあんたか!スターク!」

攻撃をしたのは赤い鎧を纏った戦士、ブラッドスタークだった

スターク「お前がモタモタしてるからだろ?仕方ないから手伝ってやるが、、、、、、、、、、さっさとやれ」

スタークはトランスチームガンとスチームブレードでシンに攻撃する。攻撃を捌きながら応戦する

スターク「強くなったな!シン!!ハザードレベル3.9ってところか!若いってのはいい!力に順応するのがはやいからな!!」

シン「アンタに構っている暇はない!どけ!!」

風王結界でスタークを攻撃し未来の方へ行く隙を作ろうとするがスタークは攻撃を躱して反撃し隙を全く与えない。

シン「くっ!」

スターク「不可視の剣か!見えないってのは厄介だな!」

シン「さっさとどけぇ!」

ウェル「そのままです!神獣鏡よ!今フロンティアの封印を解けェ!」

ヘリから無数の端末を飛ばし神獣鏡からエネルギー照射する。それは未来から搾り取った命とも言えた

未来「っ!うぅぅわぁぁぁ!!」

シン「っ!?邪魔なんだよ、、、、、、、、、、そこから消えろ!!」

シンの攻撃が早くなる。スターク反応しきれず吹き飛ぶ

スターク「くっ!?この一瞬でハザードレベルが4.1まで上昇した!やはりお前は面白い!!、、、、、、、、、、もう俺の仕事は終わりだ、さっさと助けてやりな」

スタークはトランスチームガンから霧を出し姿を消す。シンはそんな事に目もくれず未来に向かって飛び立つ。その瞬間激しい振動が海を揺らす。海底のそこから都市が浮上してくる。

ウェル「これで僕は英雄だァ!こんな人形も無用ですねェ!?行け!そいつの足止めをしろ!」

エネルギーを放ち終わった未来はシンに突進してくる。もう未来に意識はなかった。突進してくる未来のギアをシンは全て破壊する、すると未来の体は普段の服に戻る。しかし頭には機械が着いたままだ。

ウェル「手荒に扱えばそいつは死ぬぞ!」

シン「黙れクズ」

シンは未来の頭に手をかざすと光が体を覆う。やがて光が収まる。機械は外れ未来の顔が現れる

ウェル「へ?」

シン「これがキングセイバーの力だ、王が守ると決めたものに降りかかる災を祓う、それが王の力だ」

 

 

side翼 クリス 調 切歌

クリス「なんつー強さだよ、、、、、、、、、、」

4人はシンの戦いに見とれていた、そして思った、あれなら未来を救えると 翼とクリスはシンに任された事を全うしようと

翼 「さて、私達も負けていられないぞ雪音!!」

クリス「ったりめぇだ!行くぜ先輩!」

2人は連携しながら切歌と調を追い詰めていく。

調 「くっ」

切歌「動きがさっきとは段違いデス!」

翼 「当たり前だ!」

クリス「あいつばっかりにいい格好させらんねぇからなぁ!!」

翼が前衛、クリスが後衛 これは元から考えていた戦術のベース シンと響が戦線を離れたことを皮切りに2人は重点的に訓練してきたのだ 強くならないはずがない

クリス「つうかよ!お前らは何のために戦ってんだ!」

調 「私達の代わりにフィーネに塗り潰されるマリアの為に!」

切歌「私達を守ってくれたマリアを私達が守るんデス!」

翼 「、、、、、、、、、、お前達は本当にこんなやり方で世界が変えられると思っているのか?」

切歌「それは、、、、、」

調 「、、、、、、、、、、そうするしか方法は」

? 「あるだろ」

4人は振り向くと未来を抱えたシンがいた

シン「翼、未来を頼む 一応機械は取り外して脳にはダメージなはないと思う」

シンは翼に未来を預けると

シン「方法なんていくらでもあるさ」

切歌「っ!ふざけんな!アンタに何がわかる!」

シン「さあな、でも」

シンは浮かび上がり

シン「俺は助けを求める奴の為に戦う、たとえそれが敵でもな」

 

 

sideシン

シンはフロンティアに向かうウェルを追いかけ空を駆けていた。

ウェル「く、来るな!」

ヘリから無数のミサイルが放たれるが全て避け加速する。

シン「俺はお前を破壊できればいい!」

シンは風王結界を振り上げヘリに叩きつける。ヘリのドアが弾け飛ぶと

シン「なっ!?」

ドアから何が落ちる。

マリア「!?セレナァァァ!!」

落ちたのはマリアの妹、セレナだった。シンはヘリから離れセレナに向かって飛び出す、そしてセレナをキャッチする

シン「なんで女の子が、、、、、、、、、、」

シンはヘリに視線を向けるがヘリはフロンティアに向かって一直線だ、シンはセレナを抱えているため追うわけにもいかずヘリを見送る。切歌と調も海上を走ってフロンティアに向かった。シンは浮上してきたプトレマイオスに帰還する。

 

 

 

 

sideシン 響 翼 クリス 未来

シンはセレナを待機していた医療チームに預け変身を解除する。

シン「ふぅ」

響 「お帰りなさい!!」

響が駆け寄ってくる。

シン「未来は?」

響 「医務室にいます!今から行ってこようかと!」

シン「俺も行くよ」

2人は医務室に入る

響 「未来!」

未来「響!」

2人は抱きしめ合う。

未来「ごめん、ごめんね響、、、、、、、、、、私」

響 「ううん、こうして未来がいるのがわかる。謝らないでよ」

未来の目尻に涙が浮かぶ、シンに気づくと

未来「シンさん!助けてくれてありがとうございました!」

シン「もっと早く助けてやりたかったんだけどな」

響 「私からも!ありがとうございました!!」

響と未来はシンに頭を下げる。

シン「どういたしまして、それで未来、もしかしたら響の胸のガングニールを取り出せるかもしれない」

未来 響「えっ!?」

シンは神獣鏡のギアを持ち上げる。

シン「神獣鏡はなシンフォギアの力を弱めることが出来るらしいんだ」

未来「なら!」

シン「ああ、お前が響を救うんだ」

シンは神獣鏡を未来に手渡す。未来は受け取ると

未来「響、私を信じてくれる?」

響 「ずっと信じてるよ、今までも、これからもね!」

シン「なら俺は弦十郎さんに報告してくる」

シンは医務室から出ると翼とクリスが待っていた。

シン「どうした?」

翼とクリスはシンの体をベタベタと触り

シン「なんだよ!?」

翼 「本当に体は何ともないんだな?」

シン「何ともないって!」

クリス「おい先輩こいつの何ともないはあてにならねぇ」

シン「お前も心配性だな!?」

2人は一通りシンの体を触り確かめ終わると同時に医務室の扉が開く 中から響が出てきた

シン「どうだった」

響 「やりました!ガングニールの破片取れました!ほら!」

響が掌のものをシンに見せる。それは2年前に響の胸に刺さったガングニールの破片だった

翼 「良かったな、立花」

響 「はい!」

クリス「ったくおまえも心配かけやがって」

響 「心配してくれたの?クリスちゃ〜ん!」

響はクリスに抱きつく、クリスは抱きつかれ引き剥がそうとするがなかなか離れない

クリス「は〜な〜れ〜ろ〜!」

シン 翼 「そういうことは家でやれ」

そんな事を話していると艦内アナウンスがなる

弦十郎「翼、シン君、響君、クリス君は至急司令室に来てくれ」

シン達は司令室に向かう。

 

 

 

sideマリア

ウェル「やった、、、、、、、、、、やっとこれで僕が英雄になれる!」

マリア達はフロンティアの中枢部に来ていた。マリアの頭にはセレナの事で頭がいっぱいだったがシンが保護してくれたのでかえってここまで連れこなくて済んだとも取れた。途中で合流した調と切歌は周囲の警戒に当たらせている。ナスターシャも遺跡の中核の部屋へ移動した。今ウェルとマリアがいる部屋は心臓部に当たる部屋だ

ウェル「そしてここにネフィリムの心臓を捧げればフロンティアは完全に復活する!」

ウェルは持っていたネフィリムの心臓をコア部分にねじ込む。すると都市全体が大きく揺れる。

ウェル「ハッハッハ!完全起動だ!、、、、、、、、、、あとは邪魔する奴らを片付ければ終わりですね」

マリア「その前に月を止めなければならないだろ!」

マリアが声を荒らげる。

ウェル「はぁ、、、、、、、、、、仕方ありませんね」

ウェルは懐からあるものを取り出す

マリア「それはLiNKER?」

ウェル「ええ、これは僕用に調整したLiNKERですよ」

ウェルは自分の腕にLiNKERを打つ、するとウェルの腕は黒く染まり大きくなる、まるで

マリア「ネフィリム?」

ウェル「ええ、ネフィリムの細胞から作り出したものです。そしてこんなふうに使える」

ウェルはネフィリムの腕でコンソールに触れる。すると都市が全体からエネルギーが発生した。エネルギーは固まり腕を形成する。そして

ウェル「どっこいしょぉぉぉ!」

腕は宇宙まで伸び月を掴む、月を利用してフロンティアを海上から空中へと持ち上げる。その勢いのせいで月は落下速度を早める結果となった

マリア「何をしているの!?そんなことしたら月の落下が加速して」

ウェル「ええ、落ちるのが早くなりますね?それが目的ですから問題ないですよ!」

マリアはウェルに掴みかかろうとするが

マリア「がっ!」

ウェルのコントロール下にあるフロンティアの防御機能がウェルを守りマリアを拘束する

ウェル「貴女達のやろうとしてたことなんてお見通しなんだよ!あのオバハンも今頃気づいて焦ってるだろうよ!」

ウェルはナスターシャのいる部屋の映像を出す。コンソールを忙しなく叩くナスターシャの姿があった

ウェル「ヒハハハハ!!そんな事しても無駄無駄!!そこで大人しく僕が英雄になる所を見てろ!さぁて、さっさと月を落として残った人間をどうするか一緒に考えましょうね?マリア」

そう言い残すとウェルは姿を消す。

マリア「くっ、、、、、、、、、、うう」

 

 

side 切歌 調

2人は都市の中を歩いていた、シンの言葉を考えながら

調 「ねぇきりちゃん」

切歌「言いたい事多分同じデスよ調」

調 「、、、、、、、、、、私、あの人言葉信じてみたい」

切歌「、、、、、、、、、、調」

調 「だってそうでしょ?マリアを助けられる方法が他にあるなら私はその道を選びたい!」

切歌「私だってそうデス、、、、、、、、、、でもこの方法以外何があるって言うんデス!?」

調 「それを一緒に見つけるんだよ!きりちゃん!」

切歌「それを見つけられたとして今からどうにかできるってんデス!?」

調 「このわからず屋!大好きな皆を助けたいなら無理をしてでもやらなきゃいけないでしょ!」

切歌「わからず屋は調デス!皆が大好きなのは私だって一緒デス!」

 

 

sideシン 響 翼 クリス 奏 キラ

シン「それであれはなんです?」

弦十郎「わからん、だが相当やばいものだと言うのは分かるな」

プトレマイオスは今空中で浮き上がったフロンティアの側を飛んでいる。フロンティアをスキャンしているが不明な点の方が多い

弦十郎「一つだけわかったことがある、最悪な一報だがな」

響 「最悪、ですか?」

キラ「それは僕から説明します」

奏 「キラ?いつ来たんだ?つかお前、、、、、、、、、、」

キラが司令室に入ってきた、が体中に包帯が巻かれている

シン「どうでした?」

キラ「やばかった、、、、、、、、、、シンの訓練の上いってたよ、、、、、、、、、、あの人」

シン「当たり前でしょ、、、、、、、、、、デュランダル使ってた人ですよ?」

翼 「?なんの話をしている?」

シン「ああ、言ってなかったっけ?」

シンはキラを指さすと

シン「この人デュランダルの力を自分のモノにできるようにしてたんだよ」

響 翼 クリス 奏 「はぁ!?」

シン「考えが斜め上いってんだよな〜」

キラ「いやーそれ程でも〜」

シン「褒めてない、で?勝ちました?」

キラは右腕を上げる、よく見るとブレスレットがついていた。

キラ「なんとか認めてもらったよ、ついでにこれも貰った」

キラはポケットからある物を取り出す。

シン「ドラゴンフルボトル?いや、色が違う?」

キラ「うん、シャルルマーニュ王からのプレゼント、まぁこの後の戦いで見せるよ、それより最悪な一報の説明だね これを見て」

キラはモニターをつける、そこに映されていたのは

クリス「月?」

シン「、、、、、、、、、、まさかさっきの!」

キラ「うん、月の落下が加速した」

シン「てことはあの変態クズのやろうとしてたことってのは」

キラ「月を落として残った人類を統括する事だろうね」

クリス「野郎、、、、、、、、、、っ!」

シン「ならさっさと止めに行くしかないな」

弦十郎「しかし、、、、、、、、、、」

キラ「そうだね、ならプトレマイオス!変形!」

キラがコンソールを押すとプトレマイオス全体が揺れる

響 「わわわわ!?」

弦十郎「な、何をしているんだ!?」

キラ「プトレマイオスバトルモード!!変形完了!」

(まぁプトレマイオスからプトレマイオス2に変形したと思ってください)

シン「いきなり変形させるな!」

シンはキラをコブラツイストで締め落としにかかる

キラ「ギブギブギブ!で、でもこれでフロンティアに突貫しても大丈夫だから!だから離してぇ!」

キラは地面をバンバン叩いて降伏宣言しているがシンはやめる気配がない、他のみんなは変形したプトレマイオスを見てポカーンとしている。

弦十郎「えーと?つまり」

キラ「とっととウェル博士をぶっ飛ばして月を元の軌道に戻してついでにマリアさん達をこっちに引き入れてみんな笑顔でウルトラハッピーにしよう作戦!決行だ!」

※まだキラはコブラツイストされたままです

シン「まぁそれが一番ですかね?」

キラ「あーそろそろ離してくれないかなぁ意識g、、、、、、、、、、」

シンはキラを離すと

シン「現地に着いたらどうするか言っとくな」

シンはホワイトボードを出して図にして表す

シン「まず翼、クリスは到着後バイクで一気に中枢部と思われる所まで駆け抜けてくれ」

翼は手を挙げ

翼 「あちら側にソロモンの杖がある事を考えると突破は容易ではないぞ」

シン「そしたらノイズと戦ってくれて大丈夫だ、言い方悪くなるけど翼とクリスは囮になってもらう」

クリス「わかった、、、、、、でも一つだけやっておきたい事がある」

シン「ソロモンの杖、だろ?」

クリス「、、、、、、、、、、ああ」

シン「ウェルが出張ってきてソロモンの杖を使っているようだったらそっちを優先してくれていい、頼れる先輩に任せろ」

翼はニヤリと笑い

翼 「任せてくれ、なんせあの雪音に頼ってもらえるようだからな?」

クリス「なっ!」

シン「はいはい、じゃあ次な」

シンは図を書き足す

シン「キラさん、奏、響の3人は相手のシンフォギア奏者を抑えてもらう、できるならこっちに引き入れてくれ」

キラ「響ちゃんも連れていくの?」

キラは怪訝そうにシンを見る

シン「戦うのはキラさんと奏に任せる。奏、ロンゴミニアド完成したんだろ?」

奏 「ああ!今まで戦えなかった分すげー活躍してやるから任せろ!」

奏はやる気満々だ。翼は心配そうに

翼 「大丈夫?」

奏は翼の頭を撫でて

奏 「私を誰だと思ってんだ?両翼揃ったツヴァイウィングならどんな所だって飛べるだろ?」

奏はにししと笑って言う

シン「そういうことは家でやれ〜響はマリアの説得をしてみてくれ」

響 「はい!やってみます!!」

シン「任せたぞ?そして最後に俺だけど」

弦十郎「待ってくれ、今の案で行くとシン君は、、、、、、、、、、」

シン「多分弦十郎さんの予想通りです」

弦十郎「ならダメだ!行かせられないぞ!」

クリス「どんな案なんだよ」

シン「俺は心臓部にいって内部からぶっ壊す」

響 「一番危ないじゃないですか!」

シン「大丈夫!今の俺にはキングセイバーがある、負けないって それに」

奏 「それに?」

シン「あそこにはもしかしたらキングセイバーの本当の力を引き出せるものがあるかもしれない」

 

 

to be continued

 

 




ぶっちゃけハザードレベル今関係ないよね、、、、、、、、、、まぁ気にしないでください。キングセイバーの力を引き出せるものは勘のいいかたは分かっていそうですね それでは今日はこの辺で〜さよなら〜


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第18章 風ノ唄

シン「出席日数がやばい、キラえもん!コピーロボット作ってください!」
キラ「いや僕がいくら天才学者でもコピーロボットは無理だよ!?」
シン「なんでさ!?」
キラ「次元が歪むからだよ!」
シン「言ってること全然わかりません!」
キラ「落ち着いてシン!」
シン「俺は冷静だ!」
キラ「ダメだ錯乱してる、、、、、、、、、、湊ちゃーん!」
作者「いい感じでシンが壊れたので本編行きますよ〜」



sideシン キラ 湊

シンとキラは医務室に向かっていた。キラの包帯を外す為と湊の様子を見に行くためだった

シン「湊起きたかな」

自分を目覚めさせてくれた妹をシンは心配していた、キラは

キラ「湊ちゃんは強いから大丈夫だよ、すぐ起きるって」

シン「でも、、、、、、」

キラ「君って割と心配性だよね、、、、、、、、、過保護?」

シン「そんな事!、、、、、、、、、、あるのかな」

そんな会話をしていると医務室に到着する。扉を開けて中に入ると

湊 「ふぁ?ふぃいふぁん?」

シン「、、、、、口の中のものを無くしてから喋りなさいよ」

湊が口いっぱいに食べ物を食べていた。カツ丼片手に、湊の周りにはもう食べ終わった皿が山積みになっていた。もぐもぐゴックン。

湊 「ふぅ、ご馳走様でした」

キラ「寝起きでよくそんなに食べれるね、、、、、」

キラは少し呆れたように湊に話しかける。

湊 「あの力を使うと凄くお腹が空くんです。ボトルの浄化以上に、、、、、、、、、、兄さん」

シン「ん?」

湊 「未来を助けてくれてありがとうございました」

シン「当たり前だろ?妹の友達なんだから」

シンは笑顔でかえす。湊も笑顔で

湊 「はい!」

キラは微笑ましいなと思う。

シン「そう言えばさっき運ばれた子は?」

湊 「隣のベッドで寝てますよ」

シン「あの高さから落ちそうになったのによく寝てられるよな、、、、、、、、、、」

キラ「ん?どういう事?」

シン「この子はあいつらのヘリから落ちたんです。てか俺が攻撃して落とさせちゃったんですけど」

キラ「シン、、、、、、、、、、」

シン「そんな目で見るな!?」

湊 「兄さん、、、、、、、、、、」

シン「湊もかよ!?」

そんなたわいもない話をしていた。

湊 「でもこの子、、、、、、、、、、」

シン「ん?」

湊 「細いですね、、、、、、、、、、まるで栄養を取ってないみたい」

湊がセレナの手をとる。だがあの光はおきない。

湊 「ダメですね、私が治せるのは外傷だけなのかな」

シン「まぁ、仕方ないだろ」

シンが湊の肩に手を置く。するとセレナの体が光出す。シンは慌てて手を離す。

シン「な!?」

キラ「うぇ!?」

湊 「はい!?」

3人ともびっくりする。

湊 「兄さんいつの間にそんな力を、、、、、、、、、、」

キラ「なんか光ったよ!?」

シン「いや俺もわからん!?」

シンは自分の手をセレナの手に置く。するとまた光出す。次第に光は収まる。細かった腕は平均的な女の子の太さまで膨らみ体も少し大きくなる。そしてセレナの目が開き

セレナ「ん、あれ?ここは?」

シン キラ 湊 「はいぃぃぃ!?」

 

 

キラ「ぼく は れいせいに なった!」

シン「えっとつまり君はマリアの妹でネフィリムを鎮めるために絶唱をして止めてそのまま昏睡状態だったって事、かな?」

セレナ「は、はい。ネフィリムを止めるために絶唱をしてその後は分からないので推測ですけど」

湊 「その後遺症で眠ったままだったとなると納得出来ますね」

セレナが目覚め事情を聞いていた。7年前ネフィリムの起動実験の事、自分達が櫻井了子によって集められたレプターズチルドレンの事

キラ「なるほどね、だから彼女達はシンフォギアを纏えるのか」

セレナ「それで、姉さん達は?ここにいるんですか?」

シンは話すべきかと悩んだ。マリアは世界を敵に回し宣戦布告した、言うなれば戦争を引き起こした火種だ。だがキラは

キラ「君のお姉さん達は敵に捕まってるんだ」

湊 「キラさん?」

キラは湊に目で訴えかける。黙っていろと

キラ「これから僕達は彼女達を助けに行く、だからすぐ会えるよ」

キラはセレナの頭を撫でて微笑む、それをシンと湊は

シン 湊 「(キラさんが空気を読んで上手いこと誤魔化した!?)」

などと思っていた。セレナは

セレナ「姉さん達をよろしくお願いします!」

キラ「うん、任せて」

そう言うとシンとキラは医務室からでる。

シン「アンタがあんなこと言うなんて思いもしませんでした」

キラ「7年も眠ってた子に君のお姉さんは犯罪者、なんて僕でも言えないよ」

シン「そうですね」

キラ「シン」

シン「はい?」

キラ「必ず連れてこよう、それこそ腕ずくでも」

キラはシンに拳を出す。シンはキラの拳に自分の拳を当て

シン「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideシン キラ 響 翼 クリス 奏

シン「悪い!またせた!」

シン達はプトレマイオスの格納庫に移動していた。響達は既に到着しており、格納庫にはバイクが用意されていて

シン「俺は自分の持ってきてるのでこいつで」

シンは普段から愛用しているバイクのエンジンをかける。シンのバイクは改造しまくりの改造車だ。装甲の硬さはダイヤモンドのフルボトルの成分を利用したものでエンジンはロケットフルボトルの応用、さらにはバイクのハンドル部分にはボトルをセットできるシステムが組み込まれている。ガトリングやソードを挿すと武器を製造するシステムも搭載させている。シンのバイク。

キラ「じゃあ僕達はこいつだね」

キラはシンのバイクの横にあったバイクを指す。シンのものより一回り大きくサイドカーも着いている。

シン「そいつ完成したんですね」

キラ「うん!その名もサイドバッシャー!!サイドカーも付いてるから3人乗れるしね」

シン「ちゃんと免許取ったんだろうな?」

キラ「当たり前でしょ、流石に無免で人は乗せられないよ」

奏 「他人乗せなきゃ無免でもいいのかよ、、、、、、、、、、」

キラ「それだけじゃないよ、こいつはね」

キラはハンドルのボタンを押すとサイドバッシャーが変形を始める。サイドカーは脚部になりタイヤは右と左の腕になってエンジン部がミサイル発射管とクローが展開する

キラ「変形機構内蔵!さらにはフルボトルにも対応していてセットすればその力を遺憾なく発揮出来る!どう!?凄いでしょ!最高でしょ!天才でしょ!」

などとキラは熱く語る。まぁシンは設計段階から知っていたので無視する。翼とクリスは唖然とし奏と響は目を輝かせる。

響 「凄いですよこれ!!変形ですよ!!変形!!」

奏 「すげー!!なあ!キラ!あたしに動かさせてくれ!!」

響 「あ、ずるいですよ!!私も!!」

翼 「もはやバイクでは無いぞ、、、、、、、、、、」

クリス「戦闘メカじゃねぇか、、、、、、、、、、」

シン「いいからさっさと戻せ、話が進まない」

キラはちぇーと言うとサイドバッシャーを元に戻す。響と奏はブーイングが飛ぶシンが目で黙らせると

翼 「では私は自前ので」

シン「ああそれなんだけどさ、こっちで用意した」

シンはバイクから離れ歩き出す。その先にはシートを被されているものがあった。シンはシートを剥がす

シン「これがお前のバイク」

翼 「だが私も自前のが」

キラ「あー、えっとねぇ」

シン「お前バイクすぐ壊すじゃん、だから壊れないようなの作ったんだよ」

シンは戦場に翼がバイクで駆けつける時何度爆発を見ただろうと思い、シンとキラで設計し製造した逸品だ

シン「弦十郎さん言ってだぞ、もう少しものを大事にして欲しいって」

翼 「うっ」

翼は何も言い返せず項垂れる。

シン「まぁとりあえずこいつは俺のバイクをベースにお前用にチューニングしてある、天ノ羽々斬にも対応できる」

翼 「おお!」

シン「エンジンや装甲は俺のと同じボトルの応用品だからそう簡単に壊れない、だからある程度の無茶はできる」

翼はバイクにまたがる。表情はニヤニヤしていた

翼 「なかなかいい」

シン「そいつは良かった、じゃあ改めて作戦内容を確認するぞ」

シンはヘルメットをしバイクに跨る。

シン「まずAチーム、翼とクリスが注目を引く。上手く行けばウェルもそっちにいってソロモンの杖を使用するだろ」

クリス「それをぶんどってやる」

シン「次にキラさんと奏、響のBチームは敵の奏者、切歌、調と戦闘、またはこっちに引き入れる」

キラ「これは絶対条件だね、僕達に任せて」

奏 「やる気満々だな?」

響 「普段のキラさんなら「出来たらね〜」で済ませそうなのに」

翼 「だな」

クリス「確かにな」

キラ「みんな酷いよね!?、、、、、、、、、、まぁ約束したからね必ず助けるって」

シン「まぁいいじゃんこの人がやる気出せばまぁまぁ強いから弾除けぐらいにはなる、んで俺は心臓部にいってフロンティアの動きを止める」

キラはサイドバッシャーを起動し翼もエンジンをかける、奏と響、クリスもヘルメットを付けてバイクに跨りクリスは翼の奏はキラの腰に手を回し

シン「一つだけ言っとくぞ、、、、、、、、、、絶対に誰も死ぬな」

キラ「何をいまさら」

響 「未来が待ってくれるんです、必ず帰る!」

翼 「だな」

クリス「ったりまえだ」

奏 「つーか翼、あたしらちゃんと帰らないと来週のライブ間に合わないぞ」

翼 「はっ!?そうだった!」

シン「このタイミングでそれか、、、、、、、、、、まぁいいや、じゃあ、、、、、、、、、、行くぞ!」

三方向に別れシン達は走り出す

 

 

side翼 クリス

2人を乗せたバイクはフロンティア内部に一直線で走りっていた。

クリス「先輩」

翼 「なんだ?雪音」

クリス「ソロモンの杖はあたしがもたらしたもんだ、だから」

翼 「みなまで言うな、私達で取り戻して野上を驚かせてやろう」

クリス「、、、、、、、、、、頼むぞ先輩!」

翼 「ああ!」

するとノイズの群れが翼達の前に立ちふさがる

崖の上にはウェルが立っており

ウェル「こんな所まできて僕の英雄になる所を見に来たんですか?」

翼 「英雄?笑わせるな」

クリス「シンがいってたろうが英雄なんていらねえってな!」

2人はギアを纏いノイズに向かって攻撃を開始する

ウェル「そうですか、ですが僕が英雄になるのはもう決定事項です」

ウェルはソロモンの杖でノイズを無数に出す、翼とクリスはそれをなぎ払いながら前進していく

翼 「この程度野上の攻撃に比べればないに等しい!」

クリス「オラオラオラァ!」

ウェル「お前らも化け物か!」

クリス「シンが言ってたぜ!英雄はなろうとした時点で英雄失格なんだってな!お前最初からアウトってわけだ!!」

ウェル「うるさい!!ノイズ共!そいつらをぶっ殺せ!!」

 

 

 

sideキラ 奏 響

キラ達は切歌と調を探しながらフロンティアを進んでいた。

奏 「てかよ」

キラ「ん?」

奏 「本当にあいつら引き込めるのか?」

響 「私は出来ると思います!!」

奏 「お前はそう言うと思ってたがキラはどうなんだよ?珍しくやる気満々だったのが気になる」

キラ「ん?ああ、セレナちゃんに約束したからね」

奏 「セレナ?ああ、シンが助けた、ってか落とした子供か」

響 「やめてあげましょうよその言い方、、、、、、、、、、」

キラ「ま、そういう事だね、さっきセレナちゃんが起きてね、約束したんだ マリアさん達をつれて戻るって」

奏 「ほっほー?あのキラがねぇ?」

響 「キラさんが?ほんとでござるか〜?」

キラ「君ら僕のことなんだと思ってるの!?」

奏 響 「変態」

キラ「せめて物理学者いれて!?」

そんな会話をしていると

切歌「だからいってるじゃないデスか!方法がないって!!」

調 「探してもいないのになんでそう言いきれるの!きりちゃんのバカ!!」

切歌「バカっていう方がバカなんデス!!」

キラ「、、、、、、、、、、何やってるのこの子達」

響 「あ、アハハ〜」

奏 「子供は元気だねぇ〜」

すると切歌と調はキラ達に気づく

切歌「このタイミングでくるデスか」

キラ「なにがどうして君らがいいあってるのかは分からないけど、とりあえず話を聞いてくれるかな?」

調 「きりちゃん」

切歌「、、、、、、、、、、わかったデス、とりあえず話を聞くデスよ」

〜キラ説明中〜

キラ「ってことなんだけど」

切歌「あの野郎本当に、、、、、、、」

調 「きりちゃん、言ったでしょ Dr.のやり方じゃ世界を救えないって」

切歌「、、、、、、、、、、」

キラ「それに僕は君達を連れていくって約束してるから一緒に来てくれると助かるんだけど」

調 「約束?」

切歌「誰とデス?」

キラ「マリアさんの妹のセレナちゃんだよ、さっき目覚めてね」

調 切歌 「なっ!?」

響 「Dr.をとめよう?一緒に」

奏 「あの野郎止めて月も元に戻す。それで終いだ!」

切歌「私は、、、、、、、、、、」

調 「私はこの人たちを信じたい」

切歌「調、、、、、、、、、、」

調は切歌の手をとり

調 「私ときりちゃんとこの人達と見つけよう」

キラ「僕達が君たちの思いと違ったら僕達を倒せばいい。だけど今はDr.をとめよう だから一緒に戦かってくれるかな?」

切歌「、、、、、、、、、、わかったデス、でも私はお前達をまだ信じてないデス 私が信じたのはお前達を信じた調を信じたんデス」

奏 「それでいいさ、あたしらもお前らの期待に答えられるように戦うだけだ」

響 「私はマリアさんの方に向かいます」

響はサイドカーから降り走り出す。

キラ「頼んだよ!」

響 「はい!!」

 

 

 

sideマリア

マリア「私は、、、、、、、、、、」

マリアはドクターを止められなかった事を悔いていた。

マリア「どうすればいいの、、、、、、、、、、」

マム「迷っている暇はありませんよ」

マリア「!?マム!?」

マリアのいる部屋とナスターシャがいる部屋の通信が繋がる。

マム「フロンティアの施設を使えば月を元の軌道に戻せるかも知れません」

マリア「それは本当!?」

マム「しかしそれには相当のフォニックゲインが必要です、マリア」

マリア「分かっているわマム」

マリアは立ち上がりガングニールを纏う。

マリア「始めましょう!世界の存亡を賭けたステージの幕を開けましょう!!」

 

 

 

 

sideシン

シンはフロンティアの心臓部に向かってバイクを走らせていた。途中、ノイズに何度か襲われるがその程度シンにとっては障害にすらならない。

シン「ここか」

シンは内部に突入出来そうな入口を見つける。バイクでそのまま降りていく。するとフロンティアの防衛機能がシンの行く手を阻む

シン「邪魔だな」

シンはドライバーを腰に押し当てラビットとタンクのボトルを挿入する。

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

ラビットタンクに変身しバイクのハンドル部分のボトルをセット出来る場所にガトリングフルボトルをセットする。するとバイクのフロント装甲からガトリングが出現しシンはハンドルにあるトリガーを引く。ガトリングは回転し無数の弾丸を射出する。防衛機能を次々と破壊しシンは進んでいく。だが進行先に人形のなにかがシンに向けボウガンを放つ。それを避けガトリングのボトルを抜きソードのボトルをセットする。フロント装甲が開き刀が生成される。シンはそれを抜き放ちすれ違いざまに切り伏せる。

シン「これだけ厳重ってことはこの先に心臓がある」

シンは加速しようとする、が

? 「この先には行かせない」

シンに向かって弾丸を放つ、シンは咄嗟に反応し避ける。弾丸を撃ってきた方へ向くとそこには

シン「誰だ!」

? 「お初にお目にかかる、仮面ライダービルド 私の名はナイトローグ」

シン「ナイトローグ、、、、、、、、、、スタークの仲間か!」

シンはバイクから降りゼロガッシャーをドライバーから取り出す。

シン「目的は、ボトルか」

ローグ「分かっているなら話は早い、ボトルを渡してもらおうか」

シン「俺がはいどうぞって渡すとでも?」

ローグ「思ってないさ、、、、、、、、、、だからここで始末してゆっくりとボトルを回収せてもらう」

ナイトローグのトランスチームガンから弾丸が放たれる。シンはそれをゼロガッシャーでたたき落としながら接近する。ローグはスチームブレードを取り出し接近に備える

シン「アンタの相手をしている暇はない!どけ!」

ローグ「貴様になくても私にはある」

ゼロガッシャーとスチームブレードがぶつかり合い火花が散る。ローグはスチームブレードとトランスチームガンを巧みに扱いシンに攻撃する。シンも負けじとゼロガッシャーで弾丸を弾き斬り付ける

シン「(こいつ、強い!スタークと同じぐらいか!)」

ローグ「なかなかやるな、ならこれはどうだ?」

ローグは少し距離を取りスチームブレードを分離させトランスチームガンに合体させる。トランスチームガンをライフルモードにしコウモリの柄のボトルをセットする。

エネルギーが銃身に集まる。

スチームブレイクバット!!

エネルギーがコウモリ型になりシンに襲いかかる。シンもゼロガッシャーにソードフルボトルをセットし迎撃する。

ソード!!レディーゴー!!ボルテックブレイク!!

銀の斬撃と紫の蝙蝠のエネルギー弾がぶつかり合う、どちらも威力は互角、次第に2つのエネルギーは混じり合い爆発する。

シン ローグ 「ちっ!」

シンは爆発の中に飛び込みローグに飛びかかる。しかし

ローグ「そう来ると思っていた」

ローグは既に別のボトルをトランスチームガンにセットしていた。

フェニックス!!スチームブレイク!!

トランスチームガンから炎の鳥を模したエネルギー弾がシンを襲う、だが

シン「読んでるのはこっちも同じだ!!」

シンも爆煙の中でドリルクラッシャーを出しゴリラのボトルをセットして臨戦態勢を整えていた

ゴリラ!!レディーゴー!!ボルテックブレイク!!

ドリルクラッシャーからゴリラの腕が伸び、鳥とゴリラの拳が激突する。再び爆煙が舞う。

シン「くそっ!」

ローグ「流石にここまで戦い抜いてきただけはある、コズミック・イラでも名を馳せた戦士、シン・アスカ」

シン「今はそんなことどうでもいい!どけよ!!」

シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーを二刀流で構える。ローグもスチームブレードとトランスチームガンを分離させ応戦できるように構える。だが

? 「そうだな、今はそんなことどうでもいいよな」

シンの後ろから弾丸が放たられる。弾丸はローグに直撃する。

シン「な!?あんたなんで!」

ローグ「どういうつもりだ、、、、、、、、、、!!」

? 「俺はゲームメイカーだ、ゲームを面白くする為ならどっちにでもつくさ」

ローグ「ふざけるな!」

? 「ふざけちゃいないさ」

シン「アンタなんで、、、、、、」

? 「言ったろ?ゲームを面白くする為ならどっちにでもつくってな。早く行け、こいつは俺が抑えといてやる」

ローグ「スターク!!」

シンの後ろから弾丸を放ったのはブラッドスタークだった。

シン「アンタを信じろって?」

スターク「別に信じろなんて言わないさ、ただ」

スタークはスチームブレードを取り出し

スターク「こんな所でクズクズしてる場合でもないだろ」

シン「、、、、、、、、、、なら自分の言葉に責任はもてよ」

シンはバイクに跨り走り出す。

ローグ「待て!」

ローグはシンを撃とうとするが

スターク「おおっと」

スタークに阻まれる

ローグ「スターク、貴様!!」

スチームブレードとスチームブレードがぶつかる。

スターク「仮面ライダーと違って俺達は戦ってもハザードレベルは上がらない、同じ性能なら差をつけるのは経験だ!」

ローグ「どういうつもりだ!なぜ邪魔をした!」

スターク「何度も言わせんなよ、俺は面白くする為ならどっちにでもつくって言ってるだろ?それに」

トランスチームガンに薔薇の模様を描かれたボトルをセットする。

スターク「俺はシンとキラ・ヤマトを強くさせる為ならどんなものでも使うさ」

ローズ!!スチームブレイク!!

ローグ「貴様、、、、、、、、、、!!」

ローグもトランスチームガンに新たなボトルをセットする。

エンジン!!スチームブレイク!!

 

 

 

 

to be continued

 




スターク「やっと出番らしい出番貰えたな」
ローグ「貴様はまだいいだろう、、、、、、、、、、私は初戦闘だ」
スターク「まぁそう落ち込むなって」
ローグ「落ち込んでなどいない!」
スターク「それじゃ、チャオ!」


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第19章 A wakening of the Trailblazer

シン「今更だけどベストマッチってなんなんですか?動物と機械の相性がマジ最高ってことですか?」
キラ「有機物と無機物って言ってよ、、、、、、、、、、まぁよく分からないんだけどね」
シン「えー」
キラ「仕方ないでしょ、そんなこと言ったらそもそも兎と戦車って時点で意味不だよ」
シン「言っちゃったよこの人」
湊 「では第19章行ってみましょう!」


side翼 クリス

翼 「この程度のしかいないのか?」

ウェル「くそっ!化け物め!!」

クリス「んな腕してるテメェに言われたかねぇよ」

ウェル「うるさい!!ならこいつでどうだァ!」

ウェルはソロモンの杖で出現させたノイズにある物を食わせる

ウェル「まだ実験段階だが仕方ない!!殺ってしまえ!!ノイズスマッシュ!」

ウェルが食わせたものはフルボトルだった。だがシンやキラの持っているものとは違い黒ずんだものだった。ノイズは黒い霧を纏って姿を隠す。次第に霧を吸収し人型に形を変える。

翼 「ノイズとスマッシュを合わせたものか」

クリス「だがそんなんであたしらを止められると思ってんのか!!」

クリスはMEGA DETH PARTY 翼は蒼ノ一閃を放つ。しかし

翼 「ちっ!硬いな!」

クリス「持ってけダブルだ!!」

クリスは更にCUT IN CUT OUTをノイズスマッシュに撃ち込む。だがダメージは与えられなかった。

クリス「クソが!」

ウェル「アッハッハッハッハッ!!いいぞ!!そのままひねり潰してしまえ!!」

ノイズスマッシュは腕をガトリングに変形させ乱射してくる。クリスもアームドギアをガトリングに変形させ撃ち合う。

クリス「先輩!あたしがこのまま隙を作る!」

翼 「了解した!」

クリス「シンに付き合ってもらって編み出したアームドギアのお披露目だ!!」

クリスの左腕のガトリングが変形をし始める。砲門は2つになり先程より短くなった。更にシールドが付きクリスのイメージカラーのクリムゾンレッドに染まる。右腕のガトリングも変形する。銃の形はリボルバーだが砲身からエネルギーが飛び出す。クリスそれを固定し刀身へ変える(イメージはヘビーアームズ改アニメ版のガトリングとFF8のレオンのガンブレードと妄想しています。)銃撃を一瞬やめクリスは走り出す。そしてシンに言われたことを思い出していた。

回想

シン「接近戦が出来るようになりたい?」

クリス「おう」

シン「なんでまた急に」

クリス「イチイバルは遠距離特化のシンフォギアだ、だからって敵が近くにいてはい撃てませんってのは避けたい」

シン「なる程な、、、、、、、、、、でもなぁそれだとクリスの持ち味を殺すことになるぞ」

クリス「でもよ」

シン「んー、あ!じゃあこんなのどうだ?」

クリス「どんなだ?」

シン「0距離でもぶっぱなせるようにアームドギアを変形させるんだよ」

クリス「0距離でも?」

シン「そう」

クリス「そいつは頭になかった、、、、、、、、、、よし!シン!特訓に付き合え!」

シン「はいはい」

回想終了

クリス「(あたしはあれからイチイバルをいろんな形にしてみて試した、その中で1番しっくりくる形!それがこいつだ!)」

クリスは走りながらガトリングを放つ。今までのものより小型の分小回りがき走りながらでも撃てる、そして右手のガンブレードで0距離まで接近し斬り付け、引き金を引く、ノイズスマッシュはそれに対応しきれず防御に回る。

クリス「今だ!先輩!!」

翼 「(雪音の作ったチャンス、無駄にする訳にはいかない!!)」

翼は刀を2振りにし炎を纏わす。

翼 「燃えろ我が剣!!」

翼は風輪火斬でノイズスマッシュを斬り伏せる。ノイズスマッシュは塵になり消える。

翼 「雪音、今のは中々の太刀筋だったぞ」

クリス「あ?ああ、シンに手伝ってもらって何とか覚えたからな」

翼 「野上が?」

クリス「ああ、相談に乗ってもらったついでにな」

翼 「、、、、、、、、、、私もなにか相談してみるか」

クリス「、、、、、、、、、、まさか、先輩もか?」

翼 「やはり雪音もか」

ウェル「ひぃ!この化け物共が!」

ウェルは次々とノイズを出現させる。何体かにはボトルを吸収させノイズスマッシュにしていた。

翼 クリス「うるさい!!」

翼とクリスは次々とノイズを撃破していく。

ウェル「前よりもはるかに強くなっている!?何故だァ!?」

翼 「知らないのか?」

翼は鋒をウェルに向ける

クリス「あたしらは昨日のあたしらじゃねぇ、一分一秒で強くなる、それにな」

クリスはガトリングをウェルに向ける。

翼 クリス「恋する乙女は強いんだ!!」

ウェル「そんなものに僕が負けるか!」

しかし2人はノイズを片っ端から叩き潰す。ウェルはすくみ上がりソロモンの杖を手放してしまう。

クリス「お前にはこいつは過ぎた力だ、返してもらうぜ」

ウェル「く、くっそぉぉぉ」

翼 「待て!」

ウェル「今の僕はフロンティアと繋がっているんだ!」

ウェルは腕のネフィリムの力で足元に脱出口を作り逃げたす

翼 「逃がしたか!」

クリス「ちっ!でもこれでソロモンの杖はあたしらの手元だ、大したことはできねぇはずだ」

 

 

 

 

 

sideスターク

スタークはシンを行かせた後ローグの足止めをしていた

スターク「おいどうしたァ!その程度か!」

ローグ「貴様!シン・アスカを助けてどうする!」

スターク「シンにはまだまだ強くなってもらわなくちゃならないからな、それにボトルもまだまだ集まりきってない」

スタークはトランスチームガンにヘリコプターの柄のボトルをセット、ローグもパンダの模様のボトルをトランスチームガンに挿す。互いのトランスチームガンにエネルギーが溜まる。

スチームブレイク!!ヘリコプター!!

スチームブレイク!!パンダ!!

放たれた2つの弾丸はぶつかり爆発する。

スターク「まぁ、こんな所だろ」

ローグ「なに?」

スターク「時間稼ぎはもうおしまいってことさ」

ローグ「逃がすとでも思っているのか」

スターク「俺は誰の指図も受けない、やるってんなら相手になってやるけどな」

ローグは構えたトランスチームガンをしまう。

ローグ「ならさっさと消えろ、目障りだ」

スターク「ならそうさせてもらおうか、チャオ!」

スタークはトランスチームガンから霧を出し消えていく。

ローグ「、、、、、、、、、、貴様は何をしたいんだ」

ローグもトランスチームガンで姿を消す。

 

 

 

sideシン

スタークにあの場を任せシンは心臓部に向かっていた。しかし近づくにつれ防衛機能が強くなってきていた。撃破しながら進んでいたがシンのバイクが悲鳴を上げ始めていた。

シン「(くっ流石にボトルの力使っててもキツいか!)」

シンはラビットとタンクのボトルを抜き王様とソードのボトルをビルドドライバーにセットしレバーを回す。

王様!!

ソード!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!!」

円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!

シン「キングセイバーならこんなことも出来る!」

シンはキングセイバーにビルドアップし風王結界をバイクに纏わせる。ソードフルボトルの力で風は固定されバイクの装甲に変わる。(セイバーモータードキュイラッシェです)エンジンの熱を風で排出しバイクの装甲は今までのものより鋭利な物になりすれ違いざまに敵を切り裂く。

シン「、、、、、、、、、、咄嗟に思いついたけどやってみるもんだな」

シンはそのまま前進する。もう少しで心臓部と言う所で

? 「そっちじゃない」

シン「?誰だ」

シンはバイクを止め周りを見渡すが誰もいない

? 「その先に行く前に君には必要な物があるだろう」

突如シンの目の前に光が集まる。光は人型になり、金髪の青年へと姿をかえる。

シン「、、、、、、、、、、幽霊?」

? 「これは手厳しい、、、、、、、、、、まぁあながち間違えではないけれどね」

金髪の青年は指をさし

? 「この先に君の欲するものがあるよ」

シン「なんで俺に教えてくれんだ」

? 「君は自分の守るものをハッキリと見定めている、それはかつて僕には出来なかったことだ。だから君にはそうなって欲しくない これはただの僕の我儘だよ」

シン「、、、、、、、、、、ならアンタの我儘に付き合ってやるよ」

シンはバイクを青年が指さす方へと向け

シン「あ、あと」

? 「なんだい?」

シン「ありがとう、俺の事信じてくれて、伝説の騎士王アーサー・ペンドラゴン」

シンはそういいアクセルを踏む。

アーサー「、、、、、、、、、、彼の未来に栄光あれ」

光とともにアーサーも消えていく。シンは先に進むと湖が広がっていた。

シン「ここ、か?」

シンはバイクから降りる。

シン「あれか」

シンは湖の中心に浮かぶ丘を見つける。風を足場にし湖の上を歩く。丘の中心には剣が突き刺さっていた。シンは手に取ろうとすると

? 「いいのかい?その剣を取れば君はきっと後悔する」

シンの後ろにはローブを被った女がたっていた。

シン「あんたは?」

女 「僕はその剣の番人だと思ってくれ、それで君はその剣をどう使うんだい?栄光の為かな?私欲の為かな?世界の為かな?」

シン「そんなんじゃない、俺は自分の守りたいものを守る為にこの力を振るう」

女 「君の仲間に拒絶されてもかい?」

シン「ああ」

シンは剣の柄を握る

女 「君に災いが降り掛かるとしてもかい?」

シン「ああ」

シンの手から光が溢れ出し剣に伝わる。

女 「君のその先に絶望しか待っていないとしてもかい?」

シン「ああ」

剣は光を吸い色を取り戻す

女 「その行いが偽善だとしてもかい?」

シン「ああ、例え俺の行いが偽善だとしても、俺の人生が誰かの紛い物だとしても、、、、、、、、、、俺は」

シンは剣を引き抜く

シン「正義の味方を張り続ける!!」

剣から黄金の光が放たれる。

女 「そうか、ならば安心して君に預けられる。その剣を頼むよ、シン・アスカ」

シン「俺はシン・アスカじゃない」

女 「?」

シン「俺は野上シンだ」

女は少し笑う。

女 「それは失礼した、野上シン では改めてその剣を頼む」

シン「任せろ」

女 「最後に僕からのプレゼントだ。その剣の名を教えよう」

シン「なぁ」

女 「ん?」

シン「アンタの名前は?」

女 「そんな事を聞いてどうするんだい?」

シン「なんとなくさ、覚えておきたいんだ 俺に力を託してくれた人達の事」

女 「、、、、、、、、、、君は優しいんだね」

シン「うるさい、早く教えろよ」

女 「はぁ、ツンデレもここまでテンプレだと逆に清々しいね」

シン「誰がツンデレだ」

女 「君しかいないよ?っと僕の名前だったね話が脱線して忘れそうになったよ」

シン「いやアンタが脱線させたんだろ」

女はフードをとる

女 「僕はマーリン」

シン「マーリン、俺はつくづく円卓の騎士に縁があるのか?」

マーリン「それはよく分からないけど彼は君を認めた、なら認められた君を応援しなければ王に叛旗を翻したことになるからね」

シン「、、、、、、、、、、あっそ、んじゃさっさと教えてくれ、この剣の名を」

マーリン「だいたいもう予想はついているんだろう?」

シン「まぁな」

マーリンは消えていく

マーリン「なら話は早い。その剣の名は」

シンは高らかに剣を振り上げる

マーリン「約束された勝利の剣「エクスカリバー」」

 

 

 

sideマリア

マリアは大きく息を吸う。今までで1番の緊張だった

マリア「マムお願い」

マム「全世界にライブ中継スタート、、、、、、、、、、マリア頼みましたよ」

マリア「任せて」

ナスターシャはフロンティアの機能を使い世界にマリアを映す

マリア「私はマリア・カデンツァヴナイヴ、フィーネの名を受け継ぐものだ」

それは全くの嘘、だがマリアは嘘をつき続ける

マリア「私達フィーネは世界に向け宣戦布告をした。それは世界が嘘に覆われているからだ、ルナアタックの後月は元の軌道に戻ったとされていた、しかしそんなものは世界がついた嘘だ!月は破損した影響で元の軌道には戻れず近い将来この地球に落下する。私達はこの状況を黙って見過ごすわけには行かない!だから皆の力を貸してほしい。私を信じれないのは分かっている、だが彼らを信じてほしい!」

ナスターシャはマリアの映像からシンやキラ達が戦っている映像を映す

マリア「ある者はいった世界などどうでもいいと、彼が守るものそれは自分の目の前のもの全てだと、、、、、、、、、、目の前で苦しんでいるならどんな相手でも手を差し伸べるのをやめないと」

マリアは目を閉じシンの言葉を思い出す

マリア「だから彼らを助ける為に力を貸してくれ!!」

マリアは歌いだす、強く逞しく それを見たナスターシャは

マム「、、、、、、、、、、強くなりましたね、マリア」

ナスターシャは嬉しそうにつぶやく。しかしそれを良しとしない者が現れる

ウェル「何を勝手なことをしている!」

ウェルがマリアの目の前に現れる。

マリア「ドクター!」

ウェル「ちっ!余計なことをしてくれますね!マリア!いいえ?あのオバハンか!」

マム「もうおやめなさい!ドクター!!」

ウェル「うるさい!!邪魔をするな!!」

ウェルは基盤に触れる。するとナスターシャのいる部屋が振動する。

ウェル「ヒッヒッヒ!そんな月をどうにかしたいなら月まで飛ばしてあげますよ!!」

マリア「!?マムそこから離れて!」

ウェル「もう遅い!!飛んでいけェ!」

ナスターシャのいた部屋は月に向けフロンティアから切り離される。

マリア「あ、あぁ、、、、、、、、、、貴様ァ!!!」

マリアはアームドギアをウェルに叩きつけようとする。ウェルはそれに反応しきれずガングニールの一振に潰されようとした、が突如地面が砕けしたから眩い光がガングニールを受け止める。

? 「こんなやつの血でお前の手を汚す必要は無い!」

マリア「お前は、、、、、、、、、、ビルド!?邪魔だ!どけ!」

下から上がってきたのはビルド、野上シンだった。

 

 

sideシン マリア

シンはエクスカリバーを引き抜いた後心臓部に向かおうとしていた。しかしキラから連絡が入ったのだ。マリアが世界に向け力を貸してほしいと頼んでいる事を、シンは天井を破壊しながらマリアのいる部屋に向かっていた。しかし途中でナスターシャのいる部屋が宇宙へ飛ばされるのを目撃した。

シン「あれは、、、、、、、、、、まさか!」

シンは急ぎコントロールルームに向かう。最後の天井を破壊し飛び出すとマリアがウェルにむけガングニールを振り下ろそうとしていた。シンはエクスカリバーでガングニールを受け止める

シン「こんなやつの血でお前の手を汚す必要は無い!」

マリア「お前は、、、、、、、、、、ビルド!?邪魔だ!どけ!」

マリアはガングニールに力を込め押し切ろうとする。シンも力を込め押しとどまる。

マリア「そいつはマムを殺した!敵をとって何が悪い!」

シン「あの人がそんなことして喜ぶのか!?」

マリア「マムの事を知らない癖に知ったような口を聞くなぁ!!」

マリアのガングニールはエクスカリバーを弾く。ウェルに向かってガングニールを刺そうとする。が

シン「やめろ!」

シンはエクスカリバーを握っていない手でガングニールの刃を握る。

マリア「なっ!離せ!」

シン「嫌だ離さない」

マリア「離せと言っている!」

シン「絶対に離すもんか!お前の手を血で汚させない!」

マリア「なぜ邪魔をするんだ!そいつに守る価値などないだろう!」

シン「ああ!こいつなんてどうでもいいけどな!でもアンタは違う!アンタの手はあの子達を救った手だろ!ならその手を血で染めていいはずがない!」

マリア「私の手が血で染まろうと貴様に関係がない!」

シン「ああないよ、、、、、、、、、、でもな」

シンはガングニールを上に弾きマリアの手をとる

シン「アンタの手はこんなに綺麗じゃないか、、、、、、、、、、こんな所で、こんなやつの為にこの手を汚さないでくれ」

マリア「だったら、、、、、、、、、、私はどうすれば」

マリアは座り込む。シンは優しく抱きしめ

シン「俺はもう幾つもの命を奪ってきた。でもアンタは違う、まだやり直せる」

マリア「無理よ、、、、、1人で私はどうすればいいの?」

シン「アンタは1人じゃないだろ?切歌や調がいる。それでも先に進めないって言うなら俺が引っ張ってやる。こんな血で汚れた俺でもお前を立たせてやれるなら俺は手を差し伸べる」

シンはマリアを離す。ウェルの方に向き

シン「マリアの手は汚させない、俺がアンタを消してやる」

ウェルはすぐさま逃げたす。シンは追おうとするがウェルのフロンティアとの繋がりを利用しフロンティアの地下に逃げてしまう。そのタイミングで響が追いついてきた

シン「響!」

響 「シンさん!」

シン「マリアを頼む、俺はウェルを追う」

響 「はい!」

シンはウェルを追いかけ部屋から出ていく。

響 「マリアさん」

マリア「力のない貴女が何のようかしら、、、、、、、、、、私を笑いに来たの?」

響 「そんなことするわけないじゃないですか!」

マリア「ならなんだと言うの?」

響 「私はマリアさんと戦いに来たわけじゃありません、ただお話をしたいんです」

マリア「お前と話すことなどない!融合症例第1号!」

響 「私はそんな名前じゃありません!私は立花響!16歳!趣味は人助け!!」

響はそう言うと

響 「Balwisyall Nescell gungnir troooooon!!!!」

マリア「なっ!聖詠!何つもりだ!」

するとマリアの纏っていたガングニールが響の聖詠に反応する。ガングニールはマリアから離れ響の体に集まる。

マリア「何が起きているの!?融合者は適合者ではないはず!これは、、、、、、、、、、あなたの歌!?胸の歌がしてみせたこと!?なんなの!?」

響に集まったガングニールはギアとなり

響 「撃槍・ガングニールだァァァァ!!」

 

 

 

to be continued

 




スターク「てかよォまだ出てないボトルあるのに東都以外のボトル出していいのか?」
ローグ「そもそも王様とソードなどというものが出てきている時点で設定が破綻しているから仕方ないのではないか、と言うよりこの小説内に東都、西都、北都の概念はない、世界にボトルは散らばっている事になっているからな」
スターク「じゃあこの先変なベストマッチとかも出てくるのか?」
ローグ「単なる仮説だがあるのではないか?」
スターク「そいつは面白そうだ」
ローグ「引っ掻きまわそうとするなよ、スターク」
スターク「そいつは保証しきれないなァ、、、、、、、、、、ってな訳で今日はここまでだ、ついでになアーサーのCVは櫻井孝宏でマーリンは川澄綾子を作者はイメージしてるぞ、チャオ!」


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第20章 À mon seul désir

キラ「今回は短めだって〜」
シン「出番あるといいですね」
キラ「本当にそれ、作者僕のこと嫌いなんじゃないの?」
作者「いや嫌いではないですよ?嫌いでは」
キラ「なんで2回言ったの、、、、、、、、、、」
作者「大事な事なので2回いました」
シン「そんなこんなで第20章をどうぞ」


sideシン

シンはウェルを追って走っていた。だがウェルを守るようにフロンティアの防衛機能がシンの行く手を阻んでいた。シンは破壊しながら進みウェルを探す。すると

弦十郎「シン君!」

緒川「野上くん!」

シン「弦十郎さん!?緒川さんも!なんで?」

弦十郎「俺達もウェル博士を追って来たんだ」

緒川「そしたら野上くんがここにいたので」

シン「多分この先にいると思います、、、、、、、、、、っ!?」

シンはエクスカリバーで何かを弾く

緒川「これは!」

弦十郎「ネフィリム!?」

シン「下がって、ここは俺が」

シンはエクスカリバーを構えネフィリムに向かい

シン「ふっ!」

エクスカリバーの一閃がネフィリムを切り裂く

シン「おかしい、こんなに弱いはずが」

緒川「おや、、、、、、、、、、団体様のご登場のようですよ?」

ネフィリムが続々と出現する。

弦十郎「だな!」

緒川は銃とクナイを、弦十郎は拳を構える。

シン「ノイズじゃないから思いっきり倒せますね」

弦十郎「さぁ!準備運動の時間だ!」

弦十郎はネフィリムの群れに突っ込んでいく

シン「相変わらずデタラメだな、、、、、、、、、、」

緒川「僕は慣れました」

シンと緒川は弦十郎を守るように戦う

弦十郎「オラァ!」

弦十郎の発勁がネフィリムを5体まとめて砕く

シン「、、、、、、、、、、もう人間なのかすら怪しくなってませんか?」

シンはエクスカリバーで三体のネフィリムをまとめて斬り伏せる。緒川もネフィリムを縛り上げシンに投げる。それに合わせシンもネフィリムを切り裂く。ネフィリムも反撃してくるが攻撃をシンが弾き緒川が足止めをし弦十郎が叩き壊す。それを繰り返せばすぐに終わりが見える。

弦十郎「あらかた片付いたな」

シン「進みましょう」

緒川「もう野上くんもツッコミを放棄しましたね」

シン「もうお腹いっぱいなんですよ!」

シン達は道を進むと

ウェル「ヒィッ!?もう来た!?ネフィリムを大量に配置したと言うのに!?」

シン「あ?あんなん壁にすらならねぇよ、つかほぼ弦十郎さんが倒したわ」

ウェル「人間なのか!?」

シン「それは俺にもわからん、がとりあえずお前を拘束させてもらう」

シンがウェルに近づこうとすると

ウェル「僕の思い通りにならないなら、、、、、、、、、、こうする!」

ウェルは腕の力を使いフロンティアの心臓、ネフィリムの心臓を切り離した。

弦十郎「何をした!」

ウェル「フロンティアからネフィリムの心臓を切り離したんですよ、、、、、、、、、、最後の命令を出してね!」

緒川「最後の命令!?」

ウェル「この世界を破壊しろとね!!」

シン「っ!てめぇ!」

シンはウェルの胸ぐらを掴み持ち上げる。

ウェル「ひっ!ふ、ふはは!!守れますかね!君の大切なものを!」

シンはウェルを投げ飛ばし踵をかえす

シン「弦十郎さん、緒川さんそいつをお願いします」

弦十郎「わかった!」

緒川「野上くんは?」

シン「そいつのしでかした事の尻拭いをしてきます」

シンはそういい部屋の壁を破壊し外に出る

弦十郎「シン君、頼むぞ」

 

sideシン キラ 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調

マリア「フロンティア、いえドクターの企みを阻止するためには心臓部のネフィリムの心臓を破壊しなければならない」

響 「分かりました!後は私達に任せてください!!」

そういい飛び出そうとすると、地面が揺れる

響 「わわわわ!?」

マリア「な、なに!?」

フロンティアがいきなり宇宙へ転送される。そしてさらに地面が砕け下から上がってきたのは

響 「ま、マリアさん、、、、、、、、、、もしかして」

マリア「ええ、、、、、、、、、、最悪ね、あれはネフィリムよ」

フロンティアのエネルギーを吸い巨大化したネフィリムだった

響 「デスヨネー、、、、、、、、、、行ってきます!!」

マリア「なっ!ちょっと!」

響はネフィリムに向かって拳を叩きつける、が

響 「全然効いてなさそう!」

ネフィリムは響を振り払おうとする。その瞬間

翼 クリス 「はぁ!」

翼の天ノ落涙とMEGA DETH PARTYがネフィリムに直撃する

響 「翼さん!クリスちゃん!」

翼 「待たせたな 立花」

クリス「お前その姿」

響 「マリアさんのガングニールが私の歌に答えてくれたんです。」

翼 「全く、、、、、、本当に規格外だな、立花は」

響 「えへへ〜、あ!クリスちゃんそれ!取り戻せたんだね!」

クリス「お、おう!ったりめぇだろ!」

翼 「そういう事は家でやれ、、、、、、、、、、しかし」

黒煙の中からネフィリムは現れる。無傷で

翼 「効いていない、ようだな」

クリス「だが辞めるわけにはいかねぇ!」

クリスはガトリングを乱射する。翼も蒼ノ一閃を放つ。だがダメージらしいダメージを与えられない

翼 「くっ!我々だけでは」

翼が悪態をついた時

奏 「待たせたな!翼!」

翼 「奏!」

キラがサイドバッシャーに乗って現れた。後ろには奏、サイドカーには切歌と調が乗っている。

響 「切歌ちゃんに調ちゃんも!」

切歌「あれはネフィリムデスか!?でか!」

調 「大きすぎるね、でもとりあえず」

3人は聖詠を唱える

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

切歌「Zeios igalima raizen tron」

調 「Various shul shagana tron」

翼 「これが新しい奏の力、、、、、、」

奏の纏ったロンゴミニアドはガングニールの時とは違い全身を鎧で包み込み髪の毛もポニーテールになっていた、その手には聖槍・ロンゴミニアドが握られている

奏 「おし!ちび共!挨拶がわりの一撃御見舞するぞ!」

切歌「了解デス!」

調 「はい!!」

奏はSTARDUST∞FOTON、切歌は断殺・邪刃ウォttKKK、調はβ式・巨円斬を放つ。鎖で拘束され大量の槍の雨、巨大なヨーヨーが頭上から降ってきて最後にイガリマの鎌の刃がネフィリムの首を切る

キラ「なんで僕放ったらかしなんだろう」

クリス「お前がなんもいわねぇからじゃねぇ?」

キラ「ソダネー、、、、、、、、、、でもあいつ再生してない?」

切歌「うえ!?とんでもすぎデス!」

調 「そう言えばビルドは?」

響 「シンさんならウェル博士を追いかけて行ったよ」

翼 「だが噂をすればというやつかもしれん」

翼がそう言うとネフィリムの足元の地面が砕け穴が開き

シン「うおぉぉぉ!!」

真下からシンがネフィリムを切り裂く。

キラ「シン!」

シン「あれ?キラさん?それに切歌と調、、、、、、、、、、」

キラはシンに向かって親指を立てる。成功の証を示した

シン「響、マリアは?」

響 「あそこです!」

シンは風を足場にマリアの元まで駆けていく。

シン「アンタはそこで見てるだけでいいのか?」

マリア「ガングニールの無い私にどうしろと、、、、、、、、、、セレナに誓ったことすら成せていないのに」

シン「それは本人の口から言った方がいいだろ」

シン自分のケータイをマリアに渡す。もう通信が繋がっている

マリア「もしもし?」

セレナ「マリア姉さん!」

マリア「まさか、、、、、、、そんな、、、、、、、、、、セレナ!?」

電話の相手は意識不明だったはずの妹セレナだった。マリアは涙を流しながら話す

セレナ「うん!そうだよ!」

マリア「いつ目覚めたの?」

セレナ「ついさっき、、、、、、、、、、そんなことより姉さん」

マリア「なに?」

セレナ「マリア姉さんが今したいことはなに?」

マリア「え?」

セレナ「マリア姉さんがどうしたいのか、聞かせて?」

マリアはセレナのギア、アガートラームを握りしめ

マリア「、、、、、、、、、、戦いたい、皆と一緒に」

セレナ「なら立って?私の知ってるマリア姉さんは強くてかっこいい自慢の姉さんなんだから!」

マリア「ありがとう、セレナ」

マリアは電話を切り、涙を拭く。そして立ち上がろうとする。シンは手を差し伸べ

シン「さっきよりやる気に見えるな」

マリアはシンの手を取り立ち上がり

マリア「当たり前よ、セレナの中の私は強くかっこよくいなければならないのだから」

シン「だな、捕まれ」

マリア「ええ!」

シンはマリアを抱えみんなのところに降りる。

調 切歌 「マリア!」

マリア「調、切歌」

調 「もう大丈夫?」

マリア「ええ!私はもう大丈夫、だから一緒に戦ってくれるかしら?」

切歌「もちろんデス!」

響 「私達も!」

クリス「しゃあねえからな」

シン「話はまとまったな、んじゃとりあえずあのデカブツ止めるぞ」

キラ「だね!さぁ新しいボトルがあるんだ、実験を始めようか」

キラはビルドドライバーを腰に巻く。クローズドラゴンがキラの手元に頭と尻尾を畳んで収まる。キラはシャルルマーニュから貰った灰色のボトル、ドラゴンインパクトボトルをクローズドラゴンに挿入する。そのままビルドドライバーにセットし

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up overburning! Get CROSS-Z DRAGONimpact!イエーイ!!

普段ならスナップライドビルダーがキラを挟むのだが今回は違った。キラを蒼炎が包み燃え盛る。次第に火は弱まりキラが振り払うと中からクローズが現れる。だが普段のクローズとは違う姿をしていた。メインカラーが銀とスカイブルーになっており両腕のアーマーは龍の形をしていて足のアーマーも龍が巻きついていた。そしてその手にはデュランダルが握られていた。

キラ「これがデュランダルの力を得たクローズ、クローズインパクトだ!」

シン「へぇ、かっこいいじゃん、まぁこっちには俺とキラさん、完全聖遺物のエクスカリバーとデュランダル、それに皆がいる、だから」

シンはエクスカリバーをネフィリムに向ける。響達は皆で手を繋ぎ絶唱を歌う。この絶唱はここにいる7人だけではない。世界の全ての人の70億の絶唱だ

シン「マリア!思いっきり歌え!」

マリア「ええ!」

マリアは破損していたアガートラームを握りしめ

マリア「Seilien coffin airget-lamh tron」

聖詠を歌う、そのタイミングでネフィリムは巨大な炎を吐き出す。響が前に出て

響 「セット!ハーモニクス!!フォニックゲインを力に変えて!!」

炎を響がハーモニクスで変換した力をバリアフィールドにする。だが徐々に押され始める。シンとキラも飛び上がりバリアフィールドを押す。

マリア「(調がいる、切歌がいる、セレナが、皆がいる。そしてこの人も)みんながいるなら、これぐらいの奇跡!安いもの!!」

フォニックゲインが奏者のギア全てをエクスドライブモードに変化させた。マリアのアガートラームもマリアに答えギアとなり包み込む。

シン「これで全員揃ったな、後は最短で最速でこいつを倒す!!」

 

 

 

 

to be continued

 

 

 




スターク「よ!後書き担当のスタークだ」
ローグ「いつなった」
スターク「ここ2、3回後書き俺らしか喋ってないから勝手に言ってるだけだ」
ローグ「私を巻き込むな、スターク」
スターク「ハッハッハ!いいじゃないか!あ、ちなみにGが終わったらオリジナル編と日常編を少しやってからGXに行くそうだ、俺達の正体もそこで明かす気らしいぞ」
ローグ「ついに私達に触れる時が来るのか」
スターク「嬉しそうだな?」
ローグ「五月蝿い黙れ」
スターク「おお、怖い怖い ついでにな今回出た新しいクローズのオリジナルフォーム、クローズインパクトは作者の妄想で作られたもんだ、形はそこまで変わらんがドラゴンガンダムみたいな腕と龍の模様が足に巻きついた感じで配色はクローズチャージ、腕はスカイブルー、足の模様もだ」
ローグ「コズミック・イラの機体ですらないな」
スターク「いきなりクローズチャージに飛ぶのはどうかと思ったんだとさ、そもそもスクラッシュドライバーも作ってないしな」
ローグ「となるとグリスと三馬鹿、じゃなく三羽烏も出てくるのか」
スターク「らしいぞ、グリスはキラと因縁があるキャラで行くそうだ、三馬鹿の方はまだ内緒だとさ」
ローグ「ふん、なら俺も仮面ライダーに」
スターク「あ、それはないらしい」
ローグ「ゑ?」
スターク「その代わりに他のものになるってさ、まぁ当分先の話だ、どれぐらいかって言うとAXZまでだと」
ローグ「、、、、、、、、、、長くないか?」
スターク「俺に言われてもな?んじゃ今回はこの辺でお開きだ!チャオ!」


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第21章 約束された勝利の剣

キラ「いやー2期もいよいよ最終回だね」
シン「つってもあんたたいして戦ってないだろ」
キラ「失礼な、僕だって忙しかったんだよ?」
シン「例えば?」
キラ「サイドバッシャー作ったりとか」
シン「組み立てたの俺なんですけど」
キラ「、、、、、、、、、、あ、新しいベストマッチ見つけたりとか!」
シン「あんた持ってるボトル ドラゴンとロックだけじゃん」
キラ「後は、、、、、、、、、、後は、、、、、、、、、、」
シン「はぁ、んじゃ第21章をどうぞ」


sideシン キラ 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調

BGM始まりの歌(バベル)

奏 「一番槍はあたしだ!!」

奏はULTIMATE∞COMETを放つ。ネフィリムの腕を切り裂く。だが再生が始まる。

翼 「させん!」

翼は蒼ノ一閃滅破を放ち再生途中の腕を焼く

クリス「先輩ばっかりにいいとこ持ってかせるか!いくぞ!バカ!!」

響 「うん!」

クリスはネフィリムの足にMEGA DETH PARTYを撃ち込む。姿勢が崩れたところに響がネフィリムの顔面を撃ち抜く。

調 「後は!」

切歌「私達に」

マリア「任せなさい!」

マリアはINFINITE†CRIMEを、調は終Ω式ディストピア、切歌の終虐・Ne破aア乱怒でネフィリムを地面に釘付けにする。が突如ネフィリムの体が光り出す。

マリア「何が起きているの!?」

ネフィリムの輝きがなくなると足場となっていたフロンティアが崩壊する。そして

切歌「な!?ここ宇宙デス!?」

調 「嘘、、、、、、、、、、」

シン達は突如宇宙空間に飛ばされた。そして肝心のネフィリムはマグマの様に燃え盛っていた。

マリア「あれがネフィリムなの!?」

シン「とりあえずお前らは宇宙空間に慣れろ!俺とキラさんで時間稼ぎするから!」

シンとキラは加速しネフィリムに攻撃を開始する。

響 「なんでシンさんとキラさんは自由に動けるの?」

響はクルクルと回転しながら疑問に思う。

シン「俺達は宇宙空間での戦闘には慣れてるんだよ!」

ネフィリムの攻撃をよけシンはエクスカリバーで腕を切り落とす、が

シン「ちっ!やっぱダメか!」

クリス「ならこいつでどうだ!!」

クリスはソロモンの杖を起動する。

クリス「バビロニアの宝物庫フルオープンだ!!」

響 「バビロニアの宝物庫を!?」

翼 「限定解除の出力でソロモンの杖を機能拡張したのか!」

クリスがソロモンの杖でバビロニアの宝物庫を開く。ゲートはネフィリムの大きさまで広がる

キラ「シン!」

シン「はい!」

シンとキラはクリスが作ったゲートにネフィリムを押し込もうとする。

シン「暴風よ!荒れ狂え!」

エクスカリバーに風王結界を纏わせ風王鉄槌を放つ。キラもデュランダルに力を込め斬撃を撃つ。がそれより早くクリスをネフィリムが腕から伸びた鞭で弾く。クリスは衝撃でソロモンの杖を手放してしまう

クリス「くっ!」

マリア「私が!!」

マリアが弾かれたソロモンの杖をキャッチしゲートを拡大していく。ネフィリムは鞭でマリアを絡め引きずり込もうとする。

調 「マリア!」

マリア「私の事は気にしないで!」

シン「んなこと出来るか!」

シンはネフィリムを蹴りマリアに向かって跳ぶ。ネフィリムがバビロニアの宝物庫に入る。マリアを追ってシン達もバビロニアの宝物庫に入り込む。

シン「予想はしてたけどうじゃうじゃいやがる、、、、、、、、、、調!マリアに巻きついてるやつ切ってくれ!その間は俺達で持ちこたえるぞ!」

マリアを調に預けシンは宝物庫に大量にはびこるノイズに向かって突貫していく。エクスカリバーと風王結界で作った風の剣二刀流で次々と薙ぎ倒していく。

キラ「僕も負けてられないね!」

キラもシンにあてられデュランダルにエネルギーを貯め斬撃を放つ。響、翼、クリス、奏も各自でノイズを倒していく。

切歌「調まだデスか!?」

2人を守っていた切歌が調を急かす

調 「もう少し、、、、、、、、、、切れた!」

クリス「ならさっさと脱出だ!ゲートが閉じ始めてる!!」

クリスが叫ぶと各自ゲートに一直線で向かうが

マリア「くっ!ネフィリム!」

ゲートの前にネフィリムが立ちはだかる。

 

 

 

sideナスターシャ

マム「うっ、、、、、、、、、、ここは」

ナスターシャはウェルに月へと部屋ごと吹き飛ばされ気をうしなっていた。

マム「歌が聞こえる、、、、、、、、、、マリアやったのですね」

ナスターシャはマリアの歌声を聞き安堵する。そして車椅子を変形させコンソールへ向かう

マム「マリア達が作ってくれたこのチャンス逃す訳には行きません、フォニックゲインを利用し月の軌道を元の位置に、、、、、、、、、、出来た!」

ナスターシャは座り込み

マム「後は任せましたよ、マリア」

 

 

 

sideシン キラ 響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調

BGM Vitalization

シン「、、、、、、、、、、俺が隙を作る」

シンが前に出ようとすると

クリス「1人でいい格好させるかよ」

切歌「そうデス!とっととこいつ片付けて脱出デス!」

翼 「ここには無双の槍が2振りと剣、弓に鎌、鋸と銀腕、そして聖剣のがあるのだ、勝てぬはずがない」

響 「そうですよ!こんな時ぐらい頼ってください!!」

シン「お前ら、、、、、、、、、、ったく んじゃ軽くこいつを倒して皆で帰るぞ!!」

その瞬間エクスカリバーが輝き出す。

奏 「な、なんだ!?」

? 「エクスカリバーの本当の力を解放する時が来たようだね」

シン「その声、、、、、、、、、、アーサーか!」

声の主はかの騎士王アーサーペンドラゴンだった。

アーサー「だがエクスカリバーを完全解放するには少し時間がかかる。それにエクスカリバーだけでは力不足かもしれない」

その時キラの持つデュランダルも光を放ち

? 「それなら問題ねぇ、デュランダルも全能力を使う」

キラ「シャルルマーニュ!」

シャルル「だがこっちも解放に時間が必要だ」

響 「なら私達に任せてください!!」

翼 「エクスカリバーとデュランダルの最大出力でネフィリムを破壊し脱出 その後再びソロモンの杖でゲートを閉じ宝物庫にソロモンの杖を投げ込む。そうすればもうノイズも出てこれまい」

クリス「いい所はお前らにやるよ、仕方ねぇからな?」

奏 「クリスは本当に素直じゃねぇな〜」

調 「ツンデレ?」

切歌「デスね!」

マリア「あら 可愛いと思うわよ?」

クリス「お前らなぁ!!」

アーサー「ふっ僕達の心配は杞憂に終わったようだ、、、、、、、、、、シン!」

シャルル「だな、キラ!」

シン「ああ!!」

キラ「はい!!」

シンとキラはエクスカリバーとデュランダルの力を解放するためのコードを使用する。

シン「十三拘束解放「シールサーティーンディシションスタート」!!」

キラ「王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣「ジュワユーズ・オルドル」!!」

2つの聖剣から光が溢れ出る。響達は手を繋ぎ

響 「マリアさん!!」

マリア「ええ!!」

マリアの左腕の装甲と響の右腕の装甲が外れ巨大化し大きな手になる。

響 翼 クリス 奏 マリア 切歌 調「最速で最短で真っ直ぐに一直線にぃぃぃ!!!!」

鋼鉄の拳はネフィリムに巨大な穴を開け7人は宝物庫から脱出する。

シン「これで心置き無くこの一撃をたたき込める!」

共に戦う者は勇者でなくてはならない《ガウェイン》

心の善い者に振るってはならない《トリスタン》

この戦いが誉れ高き戦いであること《ガレス》

是は、生きるための戦いである ―― 《ケイ》

是は、己より強大な者との戦いである事 ―― 《ベディヴィエール》

是は、一対一の戦いである事 ―― 《パロミデス》

是は、人道に背かぬ戦いである ―― 《ガヘリス》

是は、真実のための戦いである ―― 《アグラヴェイン》

是は、精霊との戦いではない事 ―― 《ランスロット》

是は、邪悪との戦いである事 ―― 《モードレッド》

是は、私欲なき戦いである事 ―― 《ギャラハッド》

是は、世界を救う戦いである事 ―― 《アーサー》

是は、どんな時でも諦めぬ心がある事 ―― 《シン》

エクスカリバーの力は12の誓約の執行とと振るうものの覚悟で威力が変わる。12のうち6の誓約をクリアしなければ聖剣は力を出せないのだ。だがこの時全ての拘束が外され100%の力を発動した。デュランダルも既に臨界点まで力を集めていた。シンとキラはネフィリムに向かって駆ける。ノイズが邪魔をするが今の2人を包んでいる力がノイズ程度では攻撃を通すことが出来なかった。

そしてネフィリムの目の前でエクスカリバーとデュランダルを振るう。

シン「約束された勝利の剣「エクスカリバー」!!!!!」

キラ「永久に不滅なる剣「デュランダル」!!!!!」

2振りの聖剣がネフィリムを破壊していく。

シン キラ「うおぉぉぉ!!!!終わりだァァァ!!!」

シンとキラは剣を振り抜く。その勢いで2人もゲートから脱出する。しかし先に地上に戻った皆は倒れ込んでいて立ち上がる力も残っていない。シンとキラもエクスカリバーとデュランダルの完全解放で体力を使い切っていて動く事すらままならない。ネフィリムは2人の攻撃で爆発寸前だった

シン「くそっ!ゲートにソロモンの杖を!」

マリア「ここまで来てダメなの?」

響 「いいえ!まだ信頼出来る仲間がいます!!」

そう言うとこちらに一人の少女が駆けてくる。

翼 「小日向!」

響 「未来!!お願い!!」

未来は落ちているソロモンの杖を拾い上げゲートに向かって投げる

未来「ギアだけが戦う力じゃないってみんなが教えてくれた!だから私だって戦うんだ!!!」

杖は勢いよくゲートに向かって飛んでいく、が途中で失速し始める。

未来「そんな、、、、、、、、、、」

シン「まだだ!!!」

シンは体を無理やり立たせエクスカリバーに最後の力を振り絞り風を纏わせる。

シン「皆がここまで繋いでくれたんだ!!こんな所で終わらせるか!!風よ、舞い上がれ!!」

風王結界をソロモンの杖目がけ放つ。風にのったソロモンの杖はバビロニアの宝物庫の中にはいる。それと同時にゲートも閉まる。

キラ「終わった、、、、、、、、、、?」

マリア「やった、、、、、、、、、、」

シン「これでノイズは現れなくなる、、、、、、、、、、!」

響 「やったぁぁぁぁぁ!!!」

閉じたゲートを見る。そこには青い空が広がっていた。

シン「まだだ」

クリス「はぁ?」

シン「まだナスターシャさんを助けてない」

シンは立ち上がろうとするが力が入らず座り込んでしまう。

? 「その必要はありません」

調 「!この声、、、、、マム!?」

声の主は月にいるはずのナスターシャだった。

マム「マリア、切歌、調、よくやってくれました。ほかの皆さんもお疲れ様でした」

切歌「マム、、、、、、、、、、」

マム「それと私を救援に来ようとしても無意味です」

キラ「どういうことですか?」

マム「私の時間切れ、という事です」

マリア「そんな、、、、、折角世界を救ったのに、、、、、、、、、、マム」

シン「知るか、そんな事」

シンはフラフラと立ち上がる。空に飛ぼうとするシンをキラが取り押さえる。

シン「何するんですか!」

キラ「それはこっちのセリフだよ!君は何をしようとしているの!」

シン「そんなの決まってる!月に行ってあの人を助けるんですよ!」

キラ「そんな体で行けるわけないでしょ!」

マム「ええ、やめなさい」

シン「ふざけんなよ!こいつらをアンタは置いていく気か!?」

マム「ええ、なので野上シン、貴方にお願いがあります」

切歌「マム?」

マム「私の娘達をよろしくお願いします」

シン「なっ!?」

マム「貴方はすごく優しい子です。貴方になら娘達を預けられる」

シンは苦虫を噛み潰したように顔を歪める

シン「、、、、、、、、、、ずるいぞそんな言い方」

マム「ええ 私は狡いのですよ」

シン「、、、、、、、、、、皆して俺にばっかり面倒事押し付けやがって」

マム「お願いします」

シン「、、、、、わかった、アンタの娘達は責任をもって俺が必ず守る」

マム「やはり貴方にお願いして良かったようですね、、、、、、、、、調」

調 「はい、、、、、、、、、、」

マム「貴女は隠れていつも努力していましたね、、、、、、、、、、私はちゃんと見ていましたよ、だから貴女は自分をもっと大事にしなさい」

調 「、、、、、、、、、、はいっ!」

調の目尻に涙がたまる

マム「切歌」

切歌「、、、、、、、、、、はいデス!」

マム「貴女はいつも元気で私の太陽でした。ですがもう私だけの太陽ではなく他の人の太陽になってあげてください」

切歌「私に任せてデス!」

切歌の瞳は潤んでいる

マム「そして、マリア」

マリア「、、、、、、、、、、はい」

マム「貴女には沢山迷惑をかけました。私は貴女の優しさに甘えていました。ごめんなさい、そしてありがとう、、、、、、、、、、切歌と調、セレナを任せました」

マリア「、、、、、、、、、、ええ!」

マム「ふふ、、、、、、、、、、それでは時間のようです、ありがとう私の娘達」

その言葉を最後にナスターシャの声は続くことがなかった。

マリア「、、、、、、、、、、ありがとう、私達のお母さん」

響 「マリアさん、、、、、、、、、、これを」

響はガングニールのペンダントを渡そうとする、だがマリアは首を横に振り

マリア「それは貴女が持っていて」

響 「いいんですか?」

マリア「ええ、ガングニールは君にこそ相応しい」

響 「、、、、、、、、、、ありがとうございます」

響はガングニールを握りしめる。

マリア「でも、またバラルの呪詛は解けなかったわ」

響 「大丈夫です」

マリア「?」

響 「たとえ、分かり合えなくてもそれでも世界には歌があるんですから!」

シン「そうだな」

シンは浜辺に倒れ込み

シン「この世界には歌がある、だから皆が繋がっていれる」

 

 

 

フロンティア事件と呼ばれる世界の存続を賭けた戦いが終了し2週間が過ぎた。まず事の発端となったフィーネを名乗った武装集団 FISはあの後、政府の特別施設に送られた。ウェル博士は事を大きくし過ぎて今回の主犯格として扱われる事になった。連行させるときに自分を殺して英雄にしろ!と叫んでいたがシンの無言の腹パンで静かにさせた。次にナスターシャだが月に遺体があるので近いうちに政府直轄の部隊が回収する事になった。最初はそんな事に金を回せないと断ろうとした政府にシンがビルドで脅しをかけたという事はキラ以外には誰も知らない。続いてマリア、切歌、調はテロリストとして扱おうと言う判断と自分達の諜報部員で今回の件を早期に早期に収めた事にしようという意見で分かれていた。がそれを聞いたシンとキラが殴り込みに行った

回想 一週間前

マリア「私に道化を演じろと言うの?」

マリアが収容されている施設にある人物が訪ねてきた。その人物は政府機関の諜報部の人間でマリアに今回の事は全て早期に解決する為に潜入していたことにしろ、と言ってきたのだ

マリア「ふざけないで、私はそんな」

諜報員「そんな事言っていいのですか?ここには私の息のかかった者もいる、貴女には大切な妹さん達がいらっしゃるとか」

マリア「くっ、、、、、、、、、、卑怯な」

諜報員「これは命令なんだよ、マリア・カデンツァヴナイヴ、我々の仲間になれ、そうすれば」

? 「そうすればなんなんだ?」

ドカァァァン

マリアのいる部屋の壁が壊れ大きな穴が開く。その穴を開けたのは意外な人だった。

? 「あ、やべ壊しすぎた」

? 「あーあしーらない」

壁を破壊したのはビルド、野上シンだった。後ろにはクローズを見える

諜報員「貴様はビルド!?それにクローズ!なぜここがわかった!?」

シン「あ?んなもん俺らにかかれば居場所の特定なんて余裕だっつうの」

キラ「そうだねーもっとセキュリティ強化した方がいいですよ?この程度じゃすぐ突破されて情報ダダ漏れですから」

諜報員「だ、だが何をしに来た!ここには貴様達のほしがるものなど」

シン「いやさ、マリアを諜報部に引き込もうとしてるって話を小耳に挟んでさ」

キラ「切歌ちゃんと調ちゃん、セレナちゃんを脅しの材料に使うかなーと思って飛んできました〜」

諜報員「き、貴様らには関係の無い話だ!セキュリティ!何をしている!こいつらをつまみ出せ!!」

しかし誰も入ってこない。

キラ「あ、誰か呼ぼうとしても無駄ですよ?ここの監視カメラはぜーんぶ僕の手の中ですから」

シン「そういう事、んじゃ俺らはこいつもらって帰る」

シンはマリアをお姫様抱っこで持ち上げる。

諜報員「ふざけるな!そんな事が許されるはず」

シン「安心しろ、納得しないと思ってこいつには監視をつけるさ、特殊災害機動二課に頼んである」

諜報員「なっ!」

シンは穴から出ようとした時に

シン「ああ、あとさ」

諜報員「な、なんだ?」

シン「俺らがいない時にこいつに近づいてみろ、お前ら全員地獄を見せるから、俺はこいつらの為なら世界相手にだって戦うぞ?それじゃ」

マリア「まって!セレナ達がまだ!」

諜報員「そ、そうだ!こちらにはまだそいつを従わせる材料が」

シン「とっくに助けたから安心しろ、今頃俺が作ってきた飯食べてるよ」

諜報員「く、くそぉ!」

諜報員は銃を取り出しシンに向ける、がそれより早くキラがドリルクラッシャーで銃を撃ち落とす。

キラ「あまり暴れない方が身のためですよ?ちなみに僕もビルドと同じ考えなのであしからず〜」

そういいシン達は穴から飛び出る。

マリア「ちょっ!ここ7階よ!?いやぁぁぁぁぁ!!!???」

回想終了

と、まぁこんな事もありマリア達は二課の監視下の元キラの家に居候している。

シン「切歌!調!起きろ!朝だぞ!」

調 「ううん、、、、、、、、、、」

切歌「後3、、、、、、、、、、」

シン「3分か?ダメだ早く」

切歌「時間」

シン「どんだけだ!さっさと起きろ!」

シンは切歌と調の布団をひっぺかしたたき起こす。

シン「早く起きないとクローズドラゴンのブレスくらうぞ」

調 切歌「おはようございます(デス)!」

その時悲鳴が木霊する

シン「キラさん、、、、、、、、、、またか、まぁとりあえず顔洗ってきな」

シンは部屋から出ていく。

調 「きりちゃん」

切歌「なんデス?」

調 「これが平和なんだね」

切歌「そうデスね、、、、、、、、、、マムもきっと喜んでるデスよ!さあ調!起きよう!早くしないとシンにマジギレされてマストダーイな事になるデス!」

調 「シンはそこまでしないと思うけど、、、、、、、、、、そうだね、起きよう」

調と切歌は部屋を出てリビングに降りていく。もう既にキラ、湊、クリス、マリアは座っていた。

マリア「少し寝すぎよ?二人とも」

切歌「すまないデス、、、、、、、、、、およ?セレナはどうしたデス?」

セレナ「おはよう、月読さん、暁さん」

声の方を見ると皿を持ったセレナが立っていた。

調 「シンを手伝ってたの?」

セレナ「うん、凄いんだよ!シン義兄さん!この人数のお料理すぐ作っちゃうんだよ!」

シン「わかったからそれ運んでくれ、セレナ」

セレナ「うん!」

キラ「、、、、、、、、、、なんか変な言葉聞こえた気がする」

クローズドラゴンに噛み付かれた所を氷で押さえながらキラが呟く。

セレナ「もしマリア姉さんがいきおくれてもシン義兄さんがいるから大丈夫だね!」

コーヒーを飲んでいたマリアがむせ返る

マリア「ゲホッゲホッ!セレナ!?何を言い出すの!?」

セレナ「?だってマリア姉さん、シン義兄さんの事」

その瞬間セレナの口をマッハのスピードでマリアは塞ぐ

マリア「ま、全くこの子は何を言い出すのかしらね〜さぁ、ご飯にしましょう」

シン「作ったの俺だけどな、まぁとりあえず」

シン キラ 湊 クリス マリア セレナ 切歌 調「いただきます!」

キラの家はいつの間にか賑やかになって行ったのだった

 

 

 

to be continued

 




スターク「よお!どうだった今回の話は?」
ローグ「おい、月元の位置に戻ったようだぞ」
スターク「そいつはよきかなよきかな〜ってな?これで俺達も今後の活動ができるじゃねぇか」
ローグ「ふん、貴様はやる気がないから大して役立たない」
スターク「酷いねぇ、、、、、、、、、、まぁここからが俺達 ファウスト の本当の目的に動き出せる。そしたら見せてやるよ、俺の力をな」
ローグ「ほお、、、、、、、、、、」
スターク「ま、とりあえず今日はここまでだそれじゃあな、チャオ!!」


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日常編G new 設定

シン「今更設定更新かよ」
作者「仕方ないでしょうが、設定ごった返してきちゃったんだからここいらで上手いこと説明しとかないと」
キラ「変なこと書かないでね?」
作者「考えておく」
シン キラ「おい」


野上 シン (のがみ しん)

17歳 172cm 体重59kg CV鈴村健一

本作の主人公、私立リディアン音楽院2年生。2年前にこの世界に野上真の体を依代に憑依した。憑依する前はコズミック・イラという世界で軍人をしていた。親と妹4人家族だったが戦争によって家族を失いもう自分のような子供を産まないために軍人になった。こちらの世界に来た理由は湊を守って欲しいと強く願った真の思いにシンが応えた為。それ以来こちらで野上シンとして生きている。前は普通の高校に通っていたが交換留学の試験学生としてリディアンに転入した。性格は少し短期で口も悪い、だが困っている人を見かけると助けずにはいられないお人好し。成績は中の上、運動神経抜群、イケメンで喧嘩も強い。軍人の頃は猪突猛進だったがキラの部下になったことで色んなことを覚え昔より遥かに頭が良くなった。家事万能で料理の腕も天下一品、影ではリディアンのお母さんと呼ばれている。そして仮面ライダービルドとして世界の悪と戦っている。完全聖遺物エクスカリバーの所持者にしてかのアーサー王に認められし王の資格を持っている。ルナアタック、そしてフロンティア事件を終わらせた英雄として扱われているが本人はそれを嫌っている。ツッコミ役、さらには初代ラッキースケベ(この小説内ではコズミック・イラでルナマリアとキスはおろか恋仲にすらなってません←ここ重要)重度の鈍感、唐変木

 

所持しているアイテム

ビルドドライバー

 

ラビット タンク ゴリラ ダイヤモンド タカ ガトリング 忍者 コミック 海賊 電車 ハリネズミ 消防車 ライオン 掃除機 ロケット 王様 ソード のフルボトル17種

 

専用武装各種

完全聖遺物 約束された勝利の剣「エクスカリバー」

 

ハザードレベル4.1

 

桜井キラ

20歳 175cm 体重62kg CV保志総一朗

シンの相棒にして天才物理学者、そしてライダーシステムを作った男。キラもシンと同じくこの世界の人間に憑依した人物。憑依前はシンと同じくコズミック・イラでシンの上司として戦っていた。が、上司としての威厳は全くなく、部隊を回していたのはシンと言っても過言ではないぐらい何もしていなかった。こちらの世界では論文や新技術を発案し多大な功績を挙げていてお金持ち、シンにもバイト代を出している。二階建て地下室有り駅徒歩5分の家にシン 湊 クリス マリア セレナ 切歌 調と住んでいる。性格は誰にでも優しいがズボラで自分がやりたくないことは絶対やらない男。しかしシンや自分の周りの事になると本気になる。完全聖遺物 デュランダルの所持者、シャルルマーニュに認められデュランダルを振るえる資格を得た。さらにフィーネこと櫻井了子が残した櫻井理論を全て解き明かせる唯一の人間。そのおかげで天羽奏の持つ聖槍・ロンゴミニアドの聖遺物の欠片をペンダントに出来た。更には仮面ライダークローズとしても戦っている。だが変身アイテムのクローズドラゴンに嫌われていて普段はそりが合わない、戦闘時のみ力を貸してくれる。天然ボケ

 

所持しているアイテム

ビルドドライバー

クローズドラゴン

ドラゴン ロック ドラゴンインパクト のボトル3種

ビートクローザー

完全聖遺物 永久に不滅なる剣「デュランダル」

 

ハザードレベル4.0

 

野上 湊 (のがみ みなと)

16歳 162cm スリーサイズ:83/57/84 CV平野綾

シンの妹。正確には野上真の妹 リディアン音楽院1年生。2年前にノイズの襲撃で兄を瀕死に追い込まれ自分も死にかけた所を真に憑依したシンに助けられた。真の魂は死んだと聞かされた時はショックで部屋から出てこれなかったがシンのどんな事があっても湊を守るという約束を真と交わしたというシンを信頼し始め、今では本当の兄としてシンを見ている。2年前、突如謎の集団に真と拉致されたことがあり、真は体内にネビュラガスを注入された。しかしすんでこところで湊は注入されずに済むがその時にはめられた左腕の金のバングルが外れずにいる。バングルには不思議な力がありフルボトルの中のネビュラガスを浄化したり、触れた人物の怪我を治す力がある。だが浄化、または治癒をした際は相当疲れ眠るか暴飲暴食をしてしまう。性格はクールで頭も切れる、普段はシンを兄さんと読んでいるがテンパったり困ったりするとお兄ちゃんと呼ぶ。成績は上の中、運動神経もいい。立花響、小日向未来とも仲が良く、シンフォギアの存在も知っている。そしてツヴァイウィングの大ファン。翼や奏にあうとどもってしまう。最近は誰がシンとくっつくのかワクワクしている模様。クーデレ(兄妹愛です)

 

所持しているアイテム

金のバングル

 

 

 

立花 響 (たちばな ひびき)

16歳 157cm スリーサイズ84/58/86 CV悠木碧

湊の同級生 聖遺物ガングニールの奏者で2年前にシンとツヴァイウィングに助けられた過去を持つ。その際様々な嫌がらせや虐めにあったがシンが鎮圧 または脅しをし早期に解決させた、その為シンの生き方を真似ているところが多々ある。性格は天真爛漫でいつでも元気、困っている人を見つけると助けずにはいられない。敵でも助けようとする。だがこれはシンに助けられ自分もこうなりたいと憧れた為。成績は低空飛行でいつも未来や湊に泣きついて補習を受けている。初めは奏者として覚醒した時はズブの素人だったが特殊災害機動二課の課長 風鳴弦十郎に指南され戦闘スタイルを確立していく。まぁほぼ映画の戦い方だが、

アームドギアがないがそれは自分の手は誰かと繋ぐためと理解しているため必要としていない。シンにとっては妹同然。ヒロインにはなりません

 

所持しているアイテム

聖遺物 ガングニール

 

聖詠 Balwisyall Nescell gungnir tron

 

風鳴 翼 (かざなり つばさ)

18歳 167cm スリーサイズ81/57/83 CV水樹奈々

トップアーティスト ツヴァイウィングの片翼。さらにはリディアン音楽院3年生でシンの先輩、聖遺物天ノ羽々斬(あめのはばきり)の奏者。(あめのはばきりって入れても変換されない、つらい)普段はアーティスト活動をメインにしており学校には必要最低限しかこれていない。響の憧れの人で2年前にネフシュタンの鎧を起動させるためのライブで大事件が起きる。その際シンがビルドとして戦闘に参加し翼の相棒である天羽奏を助けている。性格は武人基質で自分を剣(つるぎ、けんにあらず)に例えることが多い。SAKIMORI語をよく使う(傍から見たら中二病)成績は学校にあまり来ていないにもかかわらず上位に食い込む。原作とは違い響を最初から認めているためぶつかることはなかった。だがネフシュタンの鎧を纏ったクリスとの戦闘で絶唱を使い瀕死の重症を負う。その際ブラッドスタークにネビュラガスを投与されスマッシュに変化する。それをシンが助けその後も看病した事をきっかけに少しづつ惹かれていく。家事スキルは壊滅的で普段はマネージャーの緒川か奏、シンが部屋を片付けている。ぽんこつSAKIMORI先輩 メインヒロイン

 

所持しているアイテム

聖遺物 天ノ羽々斬

 

聖詠 Imyuteus amenohabakiri tron

 

 

 

雪音 クリス (ゆきね くりす)

17歳 153cm スリーサイズ90/57/85 CV高垣彩陽

シンの同級生、聖遺物 イチイバルの奏者。最初は敵として現れたがフィーネに捨てられそれをシンが保護する。親をテロで殺された経験をしていて戦争の火種を失くす為に戦っていた。シンは自分と同じ目をしていたので何とかしてやりたいと行動し最終的にシンの思いが伝わりキラの家で居候している。シンに恋心を抱いているがツンデレで素直になれずいつも落ち込んでいる。シンは気づいていない。口が悪くたまにちょっせい!とかスクリューボールとか難しい言葉を知っている。だが頭はよく上の中でシンに驚かれた。寝ているとフラフラと起きてシンのベッドに入り込む。起きるとシンにMEGA DETH PARTY をかます。シンはもう慣れて起きたらクリスを起こさないよう起きる。そのまま既成事実作ってしまえ(おい)あと体力がなく響や翼に置いていかれることもしばしば ちび巨乳 メインヒロイン

 

所持しているアイテム

聖遺物 イチイバル

 

聖詠 Killter Ichaival tron

 

天羽 奏 (あもう かなで)

20歳 169cm スリーサイズ95/62/92 CV高山みなみ

トップアーティストツヴァイウィングの片翼。親をノイズに殺されノイズを殲滅させるために奏者になった。だが適合係数が低くガングニールを纏う際は適合係数を上げる薬物LiNKERを使用していた。だが2年前のネフシュタンの鎧の機動実験のライブでガングニールを破損し使用不可能にしてしまう。その戦闘でブラッドスタークにネビュラガスを投与されスマッシュになるがシンに助けられる。その後はサポートメインに動いていたがイギリスに仕事に行った際に聖槍・ロンゴミニアドの欠片を手に入れる。それをキラが加工しシンフォギアとして使えるようにした。ロンゴミニアドとの相性はよくLiNKERなしで使用出来る。キラとは同級生、まぁキラはサボり魔だった為あまり覚えていない。姉御気質 メロン パラパラはやらない ノット名探偵 もしかしたらキラのヒロインかも

 

所持しているアイテム

聖遺物 ロンゴミニアド

 

聖詠 Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl

 

 

 

小日向 未来 (こひなた みく)

16歳 156cm 79/54/82 CV井口裕香

湊の同級生で響の親友。リディアン音楽院1年生、響とは中学生から一緒で2年前のツヴァイウィングのライブにも行く予定だった。響が虐めにあっていてる時も一緒にいた。寮では響と同じ部屋で二段ベッドがあるにも関わらず一緒に寝ている。響を起こすのが日課で料理も出来る。だがシンの料理に完敗し弟子入りする。(予定)またフロンティア事件でFISに拉致されシンフォギア 神獣鏡(シェンショウジン)の奏者に無理やりされる。響への愛をウェルに利用されるが新たな力を手に入れたシンに助けられる。神獣鏡はシンフォギア殺しともいえる力を持っている。原作だと破壊されるがシンが的確にダメージを与えペンダントに強制解除させた。性格は強い事を言えず優しい普通の女の子。原作同様響への愛は強いがレズにあらず、ノットグラビティ

 

所持しているアイテム

聖遺物 神獣鏡(シェンショウジン)

 

聖詠 Rei shen shou jing rei zizzl

 

 

 

 

マリア・カデンツァヴナ・イヴ

20歳 170cm B/W/H96/62/90 CV日笠陽子

フロンティア事件のきっかけを作った女性。全米チャート第1位を3ヶ月で取った実績を持つ。FISのリーダー的存在で黒いガングニールを纏うシンフォギア奏者。だが彼女は櫻井了子が集めた次なるフィーネを探す為に集められたレセプターチルドレンの1人 血の繋がった妹 セレナがいるが聖遺物を食らう聖遺物 ネフィリムを止める為絶唱を使い意識不明の重体にまでになってしまう。その後は度々シン達とぶつかり合うがシンの正義のあり方を目のあたりにし自分もシンのようになりたいと思うようになる。その思いはシンに恋心となって大きくなる。月を戻す為に戦った英雄の1人。その際響にガングニールを奪われるが破損し使えなくなっていたセレナのギア アガートラームを70億の絶唱の力で復元しネフィリムを倒す。その後は収容施設に収監されるがシンの脅しと二課の監視をつけることで政府を無理やり納得させた。さらにはガングニールとアガートラームの2つの適正を持っている。狼狽えるな!あんたがなメインヒロイン

 

所持しているアイテム

聖遺物 アガートラーム

 

聖詠 Seilien coffin airget-lamh tron

 

 

月読 調 (つくよみ しらべ)

15歳 152cm B/W/H72/53/76CV南條愛乃

FISのメンバーの1人、聖遺物シュルシャガナの奏者でマリアと同じくレセプターチルドレンの1人。もう1人の奏者暁切歌と2人で戦う事が多い。マリアがフィーネに塗りつぶされていかないよう自分達が戦い救ってくれたマリアを守る為に戦っている。普段は物静かだが切歌との連携では右に出る者はいない。フロンティア事件後は収容施設に収監されるがシンによって助け出されキラの家で居候になっている。シンにとっては妹のようなもので調自身もシンを兄のようにそしてマリアを姉のように慕っている。切歌と一緒にシンとマリアをくっつけようと裏で動いている。頭はあまり良くないらしい、仕方ないね!勉強出来る環境じゃなかったろうし。原作とは違いフィーネの魂は入ってきません、だってきりちゃんと戦わないんだもん。料理は出来なかったがシンに教わり少しづつ覚えていく。じーで有名、おいメガネ何処から出した。

 

所持しているアイテム

聖遺物 シュルシャガナ

 

聖詠 Various shul shagana tron

 

 

 

暁 切歌 (あかつき きりか)

15歳 155cm B/W/H82/56/83 CV茅野愛衣

FISのメンバーの1人。聖遺物イガリマの奏者でマリア、調と同じくレセプターチルドレンの1人だった。マリアを守る為に調と2人で戦う。元気一杯だが独特のイントネーションを持っていて デス とかダーイ とか変な口癖を使う。技名も漢字やら英語やらひらがなやらカタカナやらが入り交じって読みずらい(作者の感想です)。フロンティア事件後はマリアや調と同じく収監されていたがシンが救助しキラの家で居候。切歌もシンを慕っている。頭は勉強出来る環境じゃなかった為あまり良くない。カップ麺大好き。298円は贅沢と言っていたがシンの料理の虜になってしまう。食べる専門。仕方ないデス!美味しいもんは美味しいんデス!お前もメガネ何処から出した。

 

所持しているアイテム

聖遺物 イガリマ

 

 

聖詠 Zeios igalima raizen tron

 

フルボトル

仮面ライダービルドのキーアイテム。ボトル型。

フルボトル2つ(動物と無機物の組み合わせ)をビルドドライバーに装填して変身する。一部の組み合わせは『ベストマッチ』と呼ばれ、強力な力を発揮できる。

名前の通り振ることで活性化して力を発揮する。変身していない状態でも、活性化させて持っていればフルボトルの効果を使用することができる(ラビットを持っていれば生身でも高速移動ができる等)。

振れば振るほど力が高まるため、特に変身の時にはひたすらシャカシャカ振ることになる。

敵を目の前にしてフルボトルをシャカシャカ振る姿は地味にシュールである。

 

スマッシュの成分を空のボトル(エンプティボトル)に採取し、謎の力を持つ野上湊がフルボトル生成用の機械に入り成分を浄化することで使用可能になる。成分採取はスマッシュにされた人間を助け出すことにもなるため、単なるビルドの戦力増強以外の意味合いもある。

また、スマッシュの無力化は浄化が済むまでは厳密な意味で完了しているとは言えず、浄化前のボトル(スマッシュボトル。通常のボトルより膨らんだ形をしており、棘が描かれている)を開封した場合、成分がボトルから抜け出し、採取された元スマッシュの人間か、一番近くの人間がスマッシュ化してしまう。条件不明だが、消滅してしまう場合もある。

どんなフルボトルになるかは湊のイメージに左右され、基本的には成分を採取したスマッシュの能力に似たものになるがイメージによってはそれが変わる

各フルボトルにはそれぞれの成分の元となるものの絵柄が描かれている。

ちなみに、各フルボトルのキャップ部分には、ベストマッチの組み合わせが表記されている。

なお、キャップ部分に表記されるのは各フルボトルの名称の頭文字のみで、その頭文字は名称によっては被る場合もある。 全部で60本あるとされていてシン達が所持しているものは1部に過ぎない。元は火星で発見された完全聖遺物 パンドラボックスの側面のパネルに装着されていた。いつ、誰が、何の目的のために作り出したものなのか、その一切が謎に包まれている謎の物体である。

 

火星に降り立った宇宙飛行士が回収し、地球に持ち帰った。 しかしその力は凄まじく各国が奪いあい側面のパネルを外してしまう。それがバビロニアの宝物庫の扉を開くことになるとも知らずに。現在は日本政府官邸の地下室に厳重に保管されており未だ解明には至っていない。

 

 

 

ライダーシステム

キラが開発したシステム。仮面ライダービルドを始めとするライダーシステムを始め、ブラッドスタークとナイトローグの使用するトランスチームシステムと言った幾つかのシステムを開発していた様であるが、ライダーシステム自体、そもそも何から防衛するつもりだったのか、パンドラボックスとライダーシステムの繋がり等、その全貌は謎に包まれている。

 

 

ビルドドライバー

 

仮面ライダービルドおよび仮面ライダークローズ専用の変身ベルト。

ビルドの場合、振って刺激を与え活性化させた2つのフルボトルを装填し、右側にあるレバーを回転させることで変身できる(フォームの中には所謂「武器腕」も存在するが、ボトル・レバーの操作に差し障るような描写は無い)。

クローズの場合、ドラゴンフルボトルをセットしたクローズドラゴンを装填した後、やはり右側にあるレバーを回転させることで変身する。

 

装着していなければ単なるベストマッチ判別機としても使用可能。

またドライバー本体のボルテックチャージャー付近に謎の穴が存在する。

変身時の音声はフルボトル装填後の「(動物・職業のフルボトル名)! (無機物のフルボトル名)! 【(ベストマッチの場合)ベストマッチ!】 Are you ready?までは一緒、ベストマッチでの変身時はその後「(フォームごとの専用音声)! (フォーム名)! イェーイ!」で統一されていて、トライアルフォーム(亜種形態)への変身時はその後共通の音声が流れる。

クローズの場合、クローズドラゴン装填時に「クローズドラゴン! Are you ready?」という音声が流れ、変身後に「Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! イェーイ!」となる。

変身するにはハザードレベル3(ネビュラガスを注入されながらもスマッシュに変貌しない人間)以上の素質が必要になる。

 




スターク「今回の俺らいるのか?」
ローグ「俺に聞くな作者に聞け」
作者「だってあんたら出番欲しそうにしてるから」
スターク「その割に俺らの解説はいってないようだが?」ジャキッ(トランスチームガンを構える音)
ローグ「正体を明かすのは流石に早いとしても説明ぐらいあってもいい気がするが」ジャキッ(スチームブレードを首元に当てる)
作者「い、いやぁぶっちゃけファウストの設定考えてなくて」
コブラ!スチームブレイクコブラ!!
バット!スチームブレイクバット!!
スターク「まぁ少しきついお仕置きをしたからそのうち俺達ファウストにもスポットが当たる。気長に待ってくれ、そんじゃ今日はここまでだ、チャオ!」


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物語の幕間1 パンドラの箱

作者「アムドライバーを見てみて思った、似たようなもの作りたい」
シン「おいこいつまた変な事言ってんぞ、つかそれよりお前どうすんの?3期間に合うの?」
キラ「まぁ仕方ないよ作者の休み火曜と木曜だけだし、てかメインの仕事土日だし」
シン「てかはよスパークリング出してくれ」
作者「一応3期に出す。てか3期最強にする。ここでアムドライバーだ」
シン キラ「これダメなやつじゃね?てかパクる気満々じゃ」
作者「シャラップ!とりまスパークリングの素材狩りじゃ!」



sideシン

フロンティア事件から1ヶ月がたった。あれからノイズの出た報告は減っている。がまだバビロニアの宝物庫は閉まりきっていない。ソロモンの杖は宝物庫が閉まる時に未来が放り込み開くはずがない。だが被害は出ている。シンはその調査に出ていた。

シン「(確かに被害は減った、けどなんでまだノイズが出てくる?他の聖遺物が関係してるのかな)」

などと考えながら旧リディアン音楽院があった場所、カ・ディンギル跡地にシンは来ていた

シン「っていってここならなんかあると思ってきたが、、、、、、、、、、浅はかすぎるだろ、、、、、、、、、、俺」

シンは来た道を引き返そうとする、が

市民「ノイズだぁ!逃げろ!」

シン「っ!」

シンは走ってノイズに向かう。

シン「逃げろ!!」

シンはビルドドライバーを巻き海賊とガトリングのボトルをセットしハンドルを回す。

海賊!!

ガトリング!!

Are You Ready?

シン「変身!」

シンはビルドに変身しノイズを倒していく。ノイズを全て倒すと

? 「お見事!まぁこの程度じゃお前の敵じゃないか」

シン「っ!お前!」

シンは振り向くと霧が集まり固まっていく。その正体は

? 「久しぶり!って訳でもないか」

シン「スターク、、、、、、、、、、」

スターク「よお!シン、こんな所に何をしに来た?」

シン「、、、、、、、、、、アンタなんでノイズが出るか知ってるんじゃないか?」

スターク「ん?そんな事聞いてどうすんだ?」

シン「知ってるのか、知らないのかどうなんだ」

スターク「ん〜答えてやってもいい、が」

スタークはトランスチームガンを取り出し

スターク「俺を楽しませてくれたらなぁ!」

トランスチームガンの銃口が火を噴く。シンもホークガトリンガーで応戦する。

シン「ちっ!やっぱこうなるのか!」

スターク「俺が見たいのはそれじゃねぇんだよあれが見たいんだキングセイバー、だったか?」

スタークはスチームブレードを取り出しシンに斬り掛かる。なんとか避け反撃するも全て躱されてしまう。

スターク「おいおい、、、、、、、、、、ベストマッチですらないトライアルフォームで俺に勝てると思ってんのか?はぁ、、、、、、、、、、失望したぞ」

シン「勝手なこと、、、、、、いいやがって!」

シンは海賊のボトルを引き抜きタカのボトルをセットする

タカ!!

ガトリング!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

天空の暴れん坊!!ホークガトリング!!イエーイ!!

シンはホークガトリングにビルドアップし空を飛びホークガトリンガーで応戦する。

スターク「ホークガトリング、空中戦を可能としメイン武装は100の弾丸をリロード無しに使えるホークガトリンガーか、ベストマッチとはいえ俺が見たいのはそれじゃない、さっさとキングセイバーをだせ」

スタークはトランスチームガンにヘリコプターのボトルを挿す。

ヘリコプター!!スチームブレイク!

エネルギー弾がシンを襲う。

シン「がっ!?」

シンは攻撃が直撃し地面に叩きつけられる。

スターク「興ざめだな、仕方ないお前がやる気を出さないなら罪のない市民を襲うとするか」

スタークはシンを挑発する。シンが1番嫌う関係ない人間を巻き込むやり方だ。

シン「テメェ!!」

シンはボトルを外し王様とソードのボトルをセットする

王様!!

ソード!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!!」

円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!

ホークガトリングからキングセイバーにビルドアップしエクスカリバーを取り出す。距離を一気に詰めエクスカリバーをスタークに叩きつける。

スターク「そうだ!それが見たかった!いいぞ!!もっとこい!」

シン「はあァァァァ!!!」

エクスカリバーに風を纏わせ風王鉄槌を打つ。スタークはトランスチームガンにパンダのボトルをセットし

パンダ!!スチームブレイク!

スチームブレイクで迎え撃とうとするが風王鉄槌に適わず攻撃を食らってしまう。スタークは大きく吹き飛ぶ

シン「はぁ、はぁ、はぁ」

スターク「やるじゃないか、、、、、、、、、、よし!満足だ!お前の質問に答えてやるよ」

スタークは立ち上がりそう言う。

シン「なに?」

スターク「確かなんでまだノイズが出てくるかだったか?その答えはこの下にある、ついてこい」

スタークは瓦礫をどかす。そこには通路があり地下へと繋がっているようだ。スタークは階段を降りていく。シンは警戒しながらスタークの後について行く。10分程歩くと開けた場所に出てくる。そこの中央にはあるものがあった。

シン「それは!」

スターク「そう!パンドラボックスさ」

シン「なんでそれがここにある!あれは官邸の地下施設にある筈だろ!」

スターク「そっちは偽物だ、そしてこれがパンドラボックスの力だ」

スタークがパンドラボックスに触れるとネビュラガスが充満しノイズが現れる。シンはエクスカリバーで応戦する。

シン「なるほどな!パンドラボックスはネビュラガスを発生させられる、つまりバビロニアの宝物庫に繋がってるわけか!」

スターク「そういう事だ、だがこれはほんの一部の力しか使っていない。完全に力を解放するためには6枚のパネルと60本のフルボトルが必要とするが、、、、、、、、、、まぁ今回はボトルは奪わないでやる」

シン「逃がすか!」

シンはスタークに飛びかかる。がスタークはそれより早くパンドラボックスに触れる。するとパンドラボックスが光出す。その光を浴びた瞬間

シン「なっ!?」

変身が強制解除され倒れ込んでしまう、その拍子にエンプティボトルを落とす。

スターク「楽しい余興をありがとうシン、チャオ!」

スタークはトランスチームガンから霧をだし姿を消す。

シン「、、、、、、、、、、くそっ!」

シンは立ち上がり落としたエンプティボトルを拾う

シン「、、、、、、、、、、ん?」

だがボトルに違和感を感じた。

シン「中になにかはいっている?」

そう、そのエンプティボトルの中には先程のパンドラボックスの光の残滓が入っていた。

 

 

 

 

sideシン キラ

シン「ただいま!」

シンは跡地から家に帰ってくる。そしてそのタイミングでキラが地下室から出てくる。

キラ「シン!見てみてコレ見て!!」

シン「うぉ!?なんですか帰ってくるなり!」

キラ「いいからこれ見て!!」

キラは手に持ったパソコンをシンに見せつける

シン「近い近い近い!見えませんって!」

キラ「あ、ごめん」

シン「はぁ、ったく、、、、、、、、、で?こいつは?」

キラ「これは新たなドライバーのデータだよ」

シン「新たなドライバー?」

キラ「うん!その名もスクラッシュドライバー!ボトルの液体をゲル状にすることでフルボトルよりも強い力を発揮出来るんだ!」

シン「へぇ、、、、、、、、、、でもこれ」

シンはデータに目を通す

キラ「うん、僕専用、シンの適正調べて見たけどダメだった」

シン「まぁ俺はビルドドライバーの方が使い慣れてるんでいいんですけど、、、、、、、、、、あ!後これ」

シンは先程のエンプティボトルをキラに見せる。

キラ「これはエンプティボトル?いや中に何か入ってる、これは?」

シンは先程の戦闘で得た情報をキラに喋る。

キラ「成程ね、つまり未だに収まらないノイズの被害はパンドラボックスのせいってことか、でこのボトルの中にはその光の残滓が残ってるわけだ」

シン「はい、、、、、、、、、、キラさん これ使えませんかね」

キラ「僕も同じ事考えてた、よし!スクラッシュドライバーと並行してこの光の残滓を使ってビルドのパワーアップアイテムを作ろう!」

シン「はい!」

キラ「んじゃ早速地下室でやろう!」

2人は地下室に降りる。キラは光の残滓が入ったボトルを特殊な機械にセットする。

キラ「今以上の力を得るにはベストマッチで相性のいいの探そう」

シン「はい、、、、、、、、、、じゃあまずゴリラとダイヤモンドで」

機械にゴリラとダイヤモンドのボトルをセットする。成分が活性化され光に反応する。すると

ドカーン!

爆発音と共にダイヤモンドが大量に飛び出す。シンはキラを盾にして自分を守る。

シン「まずはゴリラとダイヤモンドダメー」

キラ「あの、シンなんで僕盾にしたの、、、、、、、、、、?」

顔面に大量のダイヤモンドが突き刺さっているキラ

シン「次、ライオンと掃除機」

再び2つのボトルをセットする。光に反応し

ドカーン!

次は炎が火炎放射器の様に溢れ出る、シンはまたキラを盾にする

シン「ライオン 掃除機ダメー」

キラの顔は真っ黒、髪もチリチリアフロになっている。

シン「じゃ次はタカとガトリング」

三度2つのボトルをセットする。

ドカーン!

タカの形をしたエネルギー弾がキラをつつく

シン「タカ、ガトリングダメー」

キラはアフロをつつかれる

シン「んじゃシンプルにラビットとタンクで」

機械にボトルをセットする。するとラビットとタンクの力に反応し光は強く輝く

シン キラ「やった!」

キラはアフロを捨てシンとハイタッチをする。

シン「これをあとは変身アイテムにすれば」

キラ「まって!」

キラはストップをかける。パソコンをシンに向け

シン「これは?」

キラ「これはガングニール、天ノ羽々斬、イチイバルのデータさこれも一緒に組み込む」

シン「そうするとどうなるんです?」

キラ「組み込んだデータを元にシンに合うように調整された武装を作り出せるようにする。」

シン「成程、、、、、、そう言う事ならお願いします」

キラ「任された!とりあえずさっきの話鳴弦十郎さん達にした方がいいんじゃない?」

シン「はい、んじゃそっちは任せます」

シンは地下室を出ていく。キラは体を伸ばし

キラ「さーて、やりますか!」

 

 

 

sideスターク ローグ

ここはローグ達 ファウストのアジト、先程スタークがパンドラボックスを持ち出したと連絡が入り慌ててここに来た

ローグ「どういうつもりだ、、、、、、、、、、」

スターク「悪い悪い、ネビュラガスを発生させる為に広いところに出たらシンにあっちまってよ」

スターク「だからといってなぜパンドラボックスのデータを教えた!」

スターク「仕方ないだろ、俺が見たいものを見せてもらったんだ、等価交換さ」

ローグ「貴様!」

ローグのトランスチームガンがスタークの頭を捉える。だがスタークのトランスチームガンもローグの顎に押し当てられる。

スターク「どうした?さっさと引き金引けよ」

ローグ「、、、、、、、、、、ふん、興醒めだ」

ローグは銃を下げ部屋から出る。

スターク「帰るのか?」

ローグ「貴様ほど暇ではない」

 

 

 

 

sideシン

シンは奏者全員をトレミーに集めた。先程の情報をみんなに聞かせると

弦十郎「では今我々が保管しているパンドラボックスは偽物と、、、、、、、、、、」

シン「はい」

マリア「スターク、、、、、、、、、、」

シン「そういやマリア達とクリスはスタークの事知ってるんだろ?」

だがマリアとクリスは顔を見合わせ表情を曇らせる

クリス「あたしらもよくは知らねぇんだよ、あたしはフィーネの協力者としか聞いてなかったからな」

マリア「私達も似たような物ね、探してきたのはドクターだし」

シン「そうか、、、、、、、、、、はぁ」

響 「元気だしてください」

シン「あ?ああ悪い、大丈夫だよ」

シンは見るからに落ち込んでいるそれを響が励ます。

シン「とりあえず根気強くいくしかないか〜」

奏 「つかよ?なんでそこまでして正体知りたいんだ?」

シン「ん?ああ、もしかしたらの話なんだけどさ、スタークとローグは俺達と同じ世界から来たんじゃないかなって思ってさ」

翼 「成程、納得した」

弦十郎「俺達もわかったことがあれば連絡する。まぁたかが知れてるがな」

シン「いえ、ありがとうございます。お願いします、さて切歌、調?家帰って勉強するぞ」

調 「わかった」

切歌「うう、了解デス」

マリア「よろしくね?私はまだここに用があるから」

シン「おう、任せとけ クリス帰るぞ」

クリス「おう、あ、いやあたしもまだ用がある」

シン「ん?わかった、じゃあ先に帰るな、今日は鍋にするから早めに帰ってこいよ」

そういいシンは切歌と調を連れ部屋から出ていく

翼 「用とは?」

クリス「ああ、いやさ先輩とマリアに用があんだよ」

マリア「あら奇遇ね私よ」

翼 「む、このメンバーとなると」

突如不穏な空気になる。

翼 クリス マリア 「シン(野上)の事か」

バチバチと火花が散る

翼 「ふっ相手にとって不足なし」

クリス「先輩だからって負けねぇぞ」

マリア「誰が勝っても恨みなしよ」

などといいガン飛ばし合う、それを見ていた響、奏、セレナは目を輝かせ誰が勝つかを賭けていたりする。その様子を見ていた弦十郎は胃が痛くなり椅子に座りテレビをつける

キャスター「続いてのニュースです、大手企業メーカー破道(はどう)重工が事業拡大に着手したようです。代表の破道離久(はどうりく)氏はまだなんの事業に手を出すかは明らかにしておりません、次に天体物理学者、ギルバート・アズナブル氏が新たな論文を発表し、、、、、、、、、、」

 

 

to be continued

 

 




スターク「どうよ?俺の戦いっぷりは」
ローグ「どうもこうも原作通りにしか見えん」
スターク「まだ、俺の火星パワー使ってないぞ」
ローグ「あれはインチキにしか見えん、顔を変えたり声を変えたりできる時点でおかしいぞ」
スターク「まぁ俺の設定話が進まないと作れないとかアホ(作者)が言ってたな」
ローグ「それは、、、、、、、、、、仕方ない」
スターク「まぁそういうこった!それじゃ今回はここまでだ、チャオ!」


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物語の幕間2 マリアとデート

シン「またこのネタか、、、、、、、、、、大丈夫か?」
作者「私を舐めるな、百戦錬磨の恋の魔術師だぞ?彼女いたの2年前ぐらいだけど」
シン「うわ、なんか怖い」
作者「ふっふっふ、シン君がいけないのだよ」
シン「意味不だ」
作者「あ、ちなみにビルドの中はアイア○マンじゃなくアムドライバー的な感じです」
シン「それ今言う必要あったか?」
作者「それでは幕間どうぞォ!」
シン「流れぶった斬った!?」


sideシン マリア

フロンティア事件から2ヶ月がたち、マリア達も平和に馴染み始めていた。マリアはアーティストとして再出発の準備に取り掛かっていた、が

シン「服がない?」

マリア「そうなの」

シン「なんで」

マリア「わからないわ、、、、、、、、、、シャワーからあがって服に着替えようとしたらこのシャツと下着しかなくて、、、、、、、、、」

シン「つかそれ俺のシャツじゃん」

マリア「え」

マリアは今シャツ1枚の状態だ下は下着のみ、ぶっちゃけ思春期真っ盛りのシンの目には毒だ シンは先程からマリアを直視していない

シン「自分の部屋にもないのかよ?」

マリア「ええ、、、、、服だけでなく下着もこれしかなくて」

黒い素敵な布がチラチラ見えてます。

シン「どうすんだよ、、、、、、、、、、今日は皆いないぞ」

そう、湊とクリス 切歌、調、セレナは響と未来の部屋に泊まりに行っている。キラはパンドラボックスの光の残滓とラビットタンクを複合させる為に研究所で素材のデータを集めに行っていて3日ほど帰らないらしい

シン「なら翼か奏に頼んで服持ってきてもらうか」

シンはスマホを取り出し連絡しようとするが

マリア「あの2人なら今海外でコンサート中じゃなかったかしら」

シン「まじか、、、、、、、、、、頼りになる緒川さんもあっちだろうし」

マリア「まぁ問題ないんじゃないかしら?」

シン「はぁ?あるだろ、外に出れないんだぞ」

マリア「今日は特に外に出る用はないし」

シン「ん〜でもそれじゃ寒いだろ?」

今10月下旬だ、確かにシャツ1枚でその寒さを耐えるのは辛いだろう

マリア「この家床暖だし、今日はそこまで寒くないから」

シン「いや、だからってなぁ」

シンは頭を抑える、この女羞恥心ないのか?と

マリア「それに、その、、、、、、、、、、」

シン「?」

マリア「貴方だけしかいないから」

シン「いや、それはそれで問題あるだろ?俺に襲われたらどうすんの?」

マリア「あら?襲ってくれるのかしら?」

シン「アホ、襲うか」

シンはマリアの頭をチョップする。

マリア「そうなの、、、、、、、、、、」

マリアは少し残念そう

シン「はぁ、とりあえず朝飯食べるか」

シンはエプロンをつけ料理を作り始める

マリア「何か手伝える?」

シンは手を振り

シン「いやいい」

マリア「あら?私だって軽い料理ぐらい出来る、はず」

シン「はずかい」

シンはトーストと目玉焼き、サラダをあっという間に作る。

シン「ほら出来たぞ」

マリア「早っ!」

シン「いや焼いただけだし」

皿をテーブルにおき

シン マリア「頂きます」

 

 

 

 

マリア「ご馳走様でした」

シン「はい、お粗末さん」

マリア「お皿は私が洗うわ」

シン「じゃあ頼むかな?俺は洗濯するか」

シンはリビングから出ていく

マリア「、、、、、、、、、、上手くいっている、のかしら?」

回想

湊 「マリアさん貴女は確実に出遅れています」

マリア「へ?出遅れて?」

湊 「いいですか?マリアさん」

湊は身を乗り出しマリアに迫る

湊 「兄さんはモテます。しかもかなり」

マリア「だ、だから?」

湊 「学校では毎日のように告白されていますよ」

マリア「そんなに!?」

切歌「すごいデス、、、、、、、、、、」

調 「面倒見いいもんね、私達にも勉強や料理教えてくれるし」

湊 「下級生には特に人気です。実際私のクラスの子にも兄さんを紹介して欲しいと頼まれた事があります」

まぁ、その子も撃沈しましたけどねと付け加えるがマリアの耳には入っていない

湊 「上級生には頼られていて同級生は言わずもがな、、、、、、、、、、」

マリア「どどどどうすればばば」

湊 「狼狽えるな!」

マリア「!?てかそれ私の!」

湊 「いいですか!マリアさん!今1番危ないのはクリスさんと翼さんです!!」

マリア「あの二人もなの!?」

湊 「はい、2人は学校でも会える、クリスさんに至っては家も一緒です、それに引き換えマリアさんは家では一緒とはいえ仕事であまり会えていません」

そこで!!と湊はホワイトボードを取り出し

湊 「第1回マリアさんを応援する会議を始めます!」

ドンドンパフパフ〜

切歌と調が太鼓とラッパを鳴らす

湊 「まぁ私としては3人の誰でもいいですが、、、、、、、、、、勝負は公平に!それが私の信条です!そこで」

湊はホワイトボードに何かを書いていく

湊 「来週の土曜日、私とクリスさん、調ちゃん切歌ちゃんそしてセレナちゃんは響と未来の部屋に泊まりに行きます、その日翼さんは奏さんと海外にライブの予定が入っています、この日を有効に使わない手はありません」

切歌「おお!湊は策士デス!」

調 「で?どうするの?」

湊は悪い笑みを浮かべる

湊 「内容は伏せておきます、もし話して外部に漏れては意味がありません」

湊は楽しみにしていてください。そういいその日の会議は終了した

回想終了

マリア「(まさかこんなふうになるとは、、、、、、、、、、普通服全部持っていく!?)」

マリアは内心少し怒っていた。まさか全部服を持っていくとは思わない。しかし

マリア「(でもこのシャツ、、、、、、、、、、シンのなのよね)」

マリアは皿を洗い終わりソファに座るとそんなことを考えた。そして

マリア「すぅ、、、、、、、シンのにおい」

自分を抱きしめシンのシャツのにおいをすう

シン「皿洗い終わった?」

マリア「ひゃう!?」

シン「え、なんでびっくりした?」

マリア「き、気にしないで!洗い終わったわ!」

シン「そ、そうかそれじゃ掃除するから」

シンは掃除機を取り出し掃除を開始する。

マリア「貴方、この家の家事全部やっているの?」

シン「ん?まぁな、キラさんはズボラだしやる気ないし、湊は今やりたい事が見えてきて忙しくなりそうだしな、つっても俺がこっちに来た時からやってるからあんま関係ないけどな」

シンは笑いながら答える。マリアはその返答に目頭を抑えた。シンは頭を傾ける

マリア「そうなの、、、、、、、、、、」

シン「え、俺なんか変な事言ったか?」

シンの健気なさにマリアは少し泣きそうになった

シン「よし、掃除はこんなもんか」

シンは掃除機をしまう。

マリア「この後は?」

シン「ん〜やる事無くなったからなぁ、買いだめした本でも読むかな」

マリア「本?」

シン「そ、まぁ最近戦闘やら学校やらで忙しかったから」

マリア「意外だわ、貴方本読む趣味があるの?」

シン「まぁよく言われるよ」

マリア「ふふっごめんなさい、気を悪くしたかしら?」

シン「うるせ」

マリア「もし暇なら、、、、、、、、、、その」

マリアは少しモジモジしている

シン「ん?なんだ」

マリア「あ、貴方のこと教えて欲しいわ」

シン「俺の事?」

マリア「ええ」

シン「ん〜まぁいいけど、、、、、、、、、、面白くないぞ?」

マリア「構わないわ」

シン「わかったよ、でもその前に」

シンは時計を見て

シン「昼ご飯にしよう」

 

 

 

side湊 切歌 調 セレナ

切歌「湊〜」

湊 「はい、なんですか?切歌ちゃん」

切歌「マリア上手くやっているデスかねぇ」

湊 「どうですかね、ですがお膳立てはしました」

マリアの服はコインロッカーに預けてある。つまりは今日明日とシンの服しか着れるものがない。湊や切歌達のは小さいので着れないし着れてもパツパツになってしまう。

湊 「それはそれでありな気も、、、、、、、、、、」

セレナ「?どうしたんです?」

湊 「いえ何でも、、、、、、、、、、まぁマリアさんなら上手くやるはずですよ、、、、、、、、、、狼狽えなければ」

調と切歌は顔を見合わせ苦笑した

 

 

sideシン マリア

マリア「ご馳走様、美味しかったわ」

シン「はいよ」

マリア「貴方将来料理人になれば?」

シン「えーそれはなぁ」

など昼を食べおえ談笑していた。ちなみにシンの提案により腰に小さい毛布をマリアは巻いている。

マリア「それでそろそろ、ね」

シン「ん?ああ、俺の事だっけ?本当につまらないと思うぞ?」

マリア「いいのよ、私は知りたい。私を救ってくれた貴方のことを」

マリアはまっすぐシンを見つめる。シンはため息を吐く

シン「わかった、で何処から話すか、、、、、、、、、、」

シンはコーヒーを2つ作り1つをマリアに渡す。

マリア「なら貴方がいた世界の事を教えて?」

シン「何でそれを、、、、、、、、、、ってスタークか」

マリア「ええ、と言ってもどんな所かは喋らなかったからスタークは」

シン「わかった。俺の居た世界、C.E(コズミック・イラ)っていうんだけどな、そこには2つの人種が存在した。ナチュラルとコーディネーターっていうんだけど」

マリア「その2つの人種は何が違うの?」

シン「ナチュラルは普通に生まれてきた人間でコーディネーターってのは遺伝子を人為的に弄って好きなような容姿や能力を与えて生まれてきた、まぁ改造人間かな」

マリア「凄いわね?」

シン「まぁな、でもそれも完璧じゃない、少し目の色が違うとか髪の色が違うとか色々あったらしい」

マリア「貴方は?」

シン「俺は2世代目、つまり人為的に操作された子から生まれたから俺自身は遺伝子は弄られてない」

マリア「成程ね」

シン「まぁそんなこんなでナチュラルとコーディネーターってのがいたんだけどな、そのせいで戦争がおきた」

マリア「戦争、、、、、、、、、、」

シン「そ、自然から生まれてないコーディネーターを根絶やしにしろってな、まぁコーディネーターも黙っていないし、ナチュラルより身体能力とかも高いから殺されるだけじゃなかったらしいけど、、、、、、、、、」

シンはコーヒーに口をつける

シン「そんで戦争が大きくなるにつれて使う武器も変わっていった。人型機動兵器、モビルスーツそれが戦争の中心戦力になっていった。俺と俺の家族は戦争が嫌で中立の国に引っ越したんだ、でも」

シンは目をつぶる、瞼の裏に映るのは抉られた山、破壊されたアスファルトやビルそして、、、、、、、、、、片腕だけが無くなり無残な姿となった妹。

シン「その国でも戦争が起きた。その国にはマスドライバー、つまり宇宙に行く為の手段を持っていた。それをブルーコスモス、コーディネーターを抹殺しようとしている奴らが奪いに来た」

マリアは黙ってシンの話を聞いている

シン「そしてその国で戦闘が起きて結果俺の家族は死んだ、、、、、、、、、、父さんは瓦礫に埋もれて母さんは木に挟まれて、そして妹は、、、、、、、、、、片腕がとれて無残な姿になっていた。俺は恨んだ、俺の家族を守ってくれなかった国を、何も気にせず戦った奴らを、、、、、、、、、、そして何も出来なかった自分を、、、、、、、、、、その後呆然としていた俺を助けてくれた将校さんが言ったんだ、君だけでも助かって良かったって」

あの時の言葉が自分を支えてくれていた。シンはそんなふうに考えていた。

シン「その将校さんはコーディネーターの住む都市宇宙にあるプラントに行くのを進めてくれた。まぁ身寄りのない俺にとって取れる唯一の手段だったんだ」

マリア「そして貴方は軍人になったの?」

シン「、、、、、、、、、、スタークがそう言ってたのか?」

マリア「いいえ、湊がね」

シン「そっか、、、、、、、、、、まぁその通りだよ、あの時力があればマユを、家族を守れたんじゃないかってな」

マリア「、、、、、、、、、、」

シン「まぁ、そんな事で俺は軍人になった、新型のモビルスーツを受領して、そんな時だった」

シンは初めての実戦を思い出した

シン「同じ新型を奪いに来たブルーコスモスがプラントを襲ったんだ、俺は戦ったもう失わないように、でも」

マリア「?でも?」

シン「その頃の俺は気づいていなかったんだ、、、、、、俺の行いは他人からすれば昔の俺を作っているだけだって」

マリア「それは、、、、、、、、、、」

シン「わかってる、でもあの頃の俺はただ敵を倒した。自分の守りたいものを守るために、、、、、、、、、、そんな時ある女の子に会ったんだ」

脳裏に浮かぶのは金髪の少女歌が好きで最後に自分を好きと言ってくれた、1人の女の子事を

シン「その子とは船の駐留中にあった、何となく海を見たくて見に行ったら崖から落ちてさ」

マリア「え」

シン「あれは慌てたよ、、、、、、、、、、そんでその子を助けた、でもその子はブルーコスモスに強化された人間だった。つまり」

マリア「敵、だったのね」

シン「うん、、、、、、、、、、しかもプラントを襲った1人だったんだ、その時はそんなことに気づきもしてないから少し不思議な子ぐらいにしか思ってなかった。それから少ししてある研究所に俺達は訪れた。そこはブルーコスモスが強化人間を作るための施設、の廃棄された場所だった」

マリア「ブルーコスモスはコーディネーターを認めないのに自分たちは強化人間を作るなんて、、、、、、、、、、やっていることが本末転倒になってる」

シン「そうだな、俺もそう言ったよ。そんな時その施設を襲いにその子が現れた。勿論モビルスーツ越しだから見えなかった、でも撃墜した時その子だってわかった」

マリア「、、、、、、、、、、貴方が殺したの?」

シンは首をふり

シン「生け捕りにしろって言われたからな、直撃を避けて倒した」

マリアは少しほっとした。だが

シン「でもその子は俺の事を覚えてなかったんだ」

マリア「なぜ?顔を見ればわかるじゃない」

シン「記憶も弄られていて顔を見ても思い出せなかったんだよ」

マリア「ひどい、、、、、、、、、、そんなの」

シン「マリア、、、、、、、、、、」

マリア「だってそうでしょう!忘れされられるってことは大切な思い出も無くされるかもしれない!」

シン「でもそこまでしてもブルーコスモスは俺達を根絶やしにしたかった」

マリア「、、、、、、、、、、それで、その子は?」

シン「俺が医務室に連れて行って治療しようとした。でもそれを拒み俺に襲いかかってきた、でも途中で俺の事を思い出してくれて止まったんだ」

シンはすっかりぬるくなったコーヒーを飲み

シン「それからは拘束されて治療した。でもその子は専用の施設で調整しないと生きられないぐらいになっていた。だから俺はその子を返す事にした」

マリア「それは、問題にならないの?」

シン「銃殺刑物だよ、俺は1人で助けようとした。でも俺の親友が俺を助けてくれたんだ、そいつはこう言ったんだ「生きれるなら生きたいだろ」ってな」

マリア「そうね、その通り」

シン「んで、まぁ色々あってその子を返せたんだ、引き取りに来たその子の上司に俺はもう戦争から遠ざけてくれてくれって頼んだ。その人は約束してくれた、もう戦いに彼女を関わらせないって」

マリア「よかった」

シン「でも違った、約束は守られなかったんだ」

マリア「そんな、、、、、、、」

シン「その子は新しい機体に乗って現れた。俺の敵として、俺は戦ったよ 放っておけば被害が出るからでも途中で俺はその機体にその子が乗っているってわかった、俺は止めようとした、だけどその子は他の奴に殺された」

シンはデストロイがフリーダムのサーベルで貫かれる所を思い出した。

シン「俺はその子を殺した奴を恨んだ、止めようとしたのにって、、、、、、、、、、でもそれは間違いだった。そいつが止めなきゃもっと被害がでて人が死んだ、本当に俺ってバカだって今だからわかるよ」

マリア「そんな事ないわ、貴方は私達に手を伸ばしてくれた、敵だった私達に」

シン「マリア、、、、、、、、、、」

マリア「だからそんなふうに言わないで?」

マリアは立ち上がりシンの隣に座る。シンの手を握り祈るようにする。

シン「、、、、、、、、、、わかった、話を続けていいか?」

マリアはシンの手を離し

マリア「ええ」

シン「えっと、それで俺はそいつに恨みで戦った、何とかそいつを倒して復讐は果たした。そんな時に俺の上司が脱走したんだ、俺達の1番上の人のやり方はおかしいって俺は上司を手にかけた、一緒に乗っていた同僚の妹も、な」

シンは背もたれに背を預ける

シン「それからはブルーコスモスの本拠地を叩いて戦争を終わらせようとした。ブルーコスモスのボスは俺の住んで居た国に逃げ込んだ。俺はそいつを捕まえる為にその国に攻め込んだ。そんな時だった、俺が倒したはずの、彼女を殺した奴が戦場に現れた。そして殺したはずの上司も一緒にな」

シンはゾンビかと思ったと笑うが笑い事ではない

シン「まぁ俺は精神的にだいぶまいっててさ、ぼこぼこにされたよ。そしてまたブルーコスモスのボスを逃がしてしまった、俺達は宇宙に逃げたそいつを追って倒したよ、やっとな。でも戦争は終わらなかった、、、、、、、、、、議長、俺達のトップが世界を管理するって言い始めてさ、それに反発した国が俺の故郷だった、そっからまた戦って俺達は負けた、、、、、、、、、、そん時言われたんだよ裏切った上司に「お前が欲しかったものは本当にそんな力か」ってさ、その時俺は答えられなかった。でも今ならわかる、あの時俺が本当に欲しかったのはそんな力じゃなかった、いつの間にか俺は力の意味を履き違えてたんだ」

シンは馬鹿だよな?と苦笑する、だがマリアは反応しない

シン「その戦争で俺の親友は死んだ。最後に俺に願いを託してな」

マリア「願い?」

シン「そ、俺達のような子供が生まれないように、そしてそいつが生きてみたい世界を作ってくれって」

シンはポケットからボトルを取り出す

シン「だから俺はこの世界でそれを叶えてやりたいって思ってる。この力は守るために使う、そしてもう二度と誰も泣かせないって」

マリアは願いと言うよりシンを突き動かす呪いに思えた。それは戦い続けろと言っているように

シン「で、負けた俺に手を差し伸べてくれたのはあの子の仇だった、迷った、その手を取っていいのか、その人はこう言ったんだ「いくら吹き飛ばされても僕達は花を植え続ける」って」

マリア「でもそれは吹き飛ばされた花はどうでもいいって聞こえるわ」

シン「俺も思ったよ、でもさその人はこうも言った「散ってしまった花は戻らない。だからその花達の分まで僕達が守る」って」

マリア「それは」

シン「強すぎる力はまた争いを呼ぶ、でもそれでもってその人は言い続けたいんだってわかった、だから俺はその手を取った」

マリア「その人も大切な物を失ったんでしょうね」

シン「、、、、、、、、、、大切な、守りたい子を守れなかったって言ってた。まぁ戦争はとりあえず終わって俺はその人の副官になってテロリストの鎮圧に勤しんでたら」

マリア「こちらに来た?」

シン「そ、この体、野上真に助けを求められた、俺はその声に応えた」

シンは立ち上がりコーヒーを入れに行く

シン「後はまぁ知っての通りビルドとしてこの世界で戦ってます。っと」

マリア「ありがとう、話してくれて」

シン「いや、こっちも聞いてもらって少しスッキリした」

シンは立ち上がろうとする、それをマリアが腕を引き自分の方に倒す

シン「むが!?」

シンは情けない声をだしマリアの胸に顔をうめる。すぐに顔を離そうとするとマリアが手で抑える。

マリア「貴方は、背負いすぎよシン もっと私を頼って?貴方より長く生きているんだから」

マリアはシンの頭を撫でながら目を瞑る。この優しい子になぜ神は微笑まないのだろうと考えるがすぐにやめる。なら私が彼の側で支えよう、そう決心する。

マリア「、、、、、、、、、、シン?聞いているの?」

シンに問いかけるが返答が帰ってこない。よく見ると顔を真っ赤にしてぐったりしている。

マリア「ちょっ!?シン!?シーン!!」

 

 

 

マリア「ご、ごめんなさい」

マリアの胸から脱出したシンにマリアは謝る

シン「も、もうそれはやめてくれ、アンタのそれ(胸)は人を殺せる」

シンは息を整え言う。マリアは少し落ち込むがシンは

シン「でも、俺を元気づけてくれたんだろ?ありがとな」

シンはマリアに微笑む。マリアは顔を真っ赤にして

マリア「と、年下の子を慰めるのも大人の役目だもの」

シン「年下って、、、、、、、、、、俺本当だったら20歳とかそこらだぞ」

マリア「いいの!そんな些細なことは!」

シン「お、おう(些細なことか?)」

 

 

to be continued




作者「外に出るとでも思った?残念!お家デート(自宅)でした!」
キラ「まって、何勝手に人の家でラヴコメしてるの?」
スターク「つうか俺のコーナー取るなよ」
作者「きょぬーの良さを最後に知ってもらいたいと思った結果さ!」
キラ「いや、だからなんでこんな事になってるの?」
スターク「そんな事より俺のコーナー、、、、、、、、、、」
作者「そんなこんなで今回はここまで!しーゆー!」
キラ「え!?こんなんで終わるの!?」
スターク「俺のコォォォナァァア!!」


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物語の幕間3 切歌と調とデート

作者「とりまきりしらデート編な」
シン「いやこれってデートになんの?」
作者「女の子と出かければデートなんだよ!」
キラ「さ、作者が血涙流してる」
作者「それではどうぞ!」


side シン 切歌 調

シン「じゃ、今日はここまでだな」

切歌「うう、、、、、、、、、、疲れたデス」

調 「ダメだよきりちゃん 折角シンが私達の為に勉強教えてくれてるのに弱音はいちゃ」

土曜の昼下がり、切歌と調は勉強をシンに教わっていた。来年の四月には2人をリディアンに入学予定でそれまでにある程度勉強が出来るようになっていないと授業についていけなくなる、それでは困るとシンや湊、たまにキラが平日は学校終わりに、休日は交代で勉強を教えている。

シン「でもだいぶ出来るようになってきたから特別に明日は勉強なしにしよう」

切歌「ホントデスか!?やったー!!」

調 「いいの?」

シン「たまにはな」

切歌「調!明日は街に出て遊ぶデスよ!」

調 「うん、、、、、、、、、、あ、でも」

切歌「ん?どしたデス?」

調 「きりちゃん私達お金もってないよ」

切歌「がーん!そだったデス、、、、、、、、、、」

切歌は地面に膝をつく、だが

シン「あ、忘れてた ほら二人ともお小遣いな。無駄遣いしちゃ駄目だぞ?」

シンは自分の財布から2人にお金を渡す

切歌「え!?お小遣い!?」

調 「ダメだよ、ただでさえ私達皆にお世話になってるのにお小遣いまでもらっちゃ」

シン「いや、キラさんが2人に渡せって言われててな?渡さなかったら俺が怒られちゃうから」

シンは2人に紙幣を数枚渡す。これは嘘でシンの財布から出している。シンは普通の高校生がバイトしても到底稼げない額を持っている。キラのバイトで15万、二課から協力者として15万、そこから学校のお金と外出先での買い物、ケータイの料金を支払ってはいるが食事代はキラが出してくれているのでタダ同然

切歌「デデデデース!?こんなに貰えないデス!」

調 「そうだよ!」

シン「いいんだよ、それはキラさんからと家事を手伝って貰ってる俺からの気持ちだ、それで明日は好きな物買いなよ」

切歌「でも、、、、、、、、、、」

シン「はぁ、わかった!ならそのお金でマリアと湊、後クリスになんかプレゼントしてやれ、余ったお金は2人のお駄賃な」

とシンはさらに紙幣を取り出し渡す

切歌「更に増えた!?」

調 「、、、、、、、、、、ならシン」

調はシンの手を引く

シン「ん?どうした?」

調 「明日は一緒に出かけて?そうすればお金も受け取るし皆のプレゼントも買う」

切歌「流石調デス!明日はデートデス!」

シン「ええ?でもな、、、、、、、、、、」

調 「忙しい?」

シン「いや、基本的に俺らは戦闘にならない限り非番扱いだからな、それに俺は二課の人間じゃないからな、まぁ敵が来たら戦うけど」

切歌「なら!」

シンは降参と言わんばかりに両手をあげ

シン「はぁ、、、、、、、、、、わかったよ」

調と切歌はハイタッチして喜ぶ。

湊 「ただいまです」

シン「ん?おかえり、お昼出来てるぞ」

湊 「ありがとうございます、着替えたら頂きますね?」

シン「はいよ」

湊 「ん?切歌ちゃん達喜んでますけど何かあったんですか?」

シンはさっきのことを話す。すると

湊 「成程、分かりました。では明日のご飯は響たちと食べますね」

シン「悪いな」

湊 「いえ、そんな事ありません、、、、、、、、、、ちなみに兄さん?」

シン「ん?」

湊 「切歌ちゃん達にいくら上げたんですか?」

シン「3万づつ」

湊 「そんなに!?」

 

 

 

 

side 切歌 調

切歌「やったデスね調!明日は沢山遊ぶデス!」

調 「そうだね、あとマリアと湊さん、クリスさんにちゃんとお土産も買わなきゃ」

切歌「調は3人に何買うか決めてるんデスか?」

調 「ううんまだだよ」

切歌「何がいいデスかねぇ」

調 「それは明日ゆっくり考えよう?」

切歌「そデスね!」

シン「おーい夕ご飯出来たぞ〜」

切歌「今日は何デス?」

シン「調のリクエストでハヤシライスだ」

調 「美味しそう」

切歌「早速頂くデス!」

調 「頂きます」

シン「召し上がれ」

 

 

sideシン 切歌 調

翌日

切歌「じゃあ湊!行ってきますデス!」

調 「行ってきます」

湊 「はい、行ってらっしゃい。兄さん?2人をちゃんと面倒見るんですよ?」

シン「分かってるよ、行ってくる」

そういい3人は出ていく

シン「まずどこから行くか」

切歌「私達はよく分からないので案内よろしくデス!」

シンの腰に切歌が抱きつく

シン「おっと危ないから急に抱きつくなよ」

シンはそう言いつつも切歌の頭を撫でる。切歌はくすぐったそうにしている。調はそれをじっと見つめる

シン「ん?どうした調」

切歌「調も一緒に抱きつくデスよ」

調 「そ、それは恥ずかしいよきりちゃん」

シン「まぁそうなるよな?ほら切歌もちゃんと歩け、転ぶぞ」

シンは切歌を剥がし歩く

シン「とりあえずメシに行くか」

シン達は10分ほど歩いた所にある小さなレストランに入る。看板には喫茶店砂漠の虎と書いてあった

シン「すみませーん」

? 「いらっしゃ、ってシンくんじゃないか何か用かね?」

中に入るとアロハシャツを着た隻眼の中年男性がコーヒーを入れていた

シン「アンタ客に向かって失礼だろっと!」

ばうばう!!

シンに何が飛びつく

シン「はは!くすぐったいって!ラゴゥ!バクゥ!」

シンに飛びついたのはオレンジと紺色の犬2頭だった

? 「コラコラ久しぶりにシン君が来たからってはしゃぎすぎだぞ」

なとど2人で喋り込んでいると

切歌「シン?」

シン「ああ、悪い悪いとりあえず3人です。空いてますか?」

? 「うちはいつでも空いてるよ」

などと少しさみしそうに言う

調 「シン、この人は?」

シン「この人はアンドリュー・バルトフェルドさんここのオーナーさんだよ」

アンディ「アンドリュー・バルトフェルドだ、アンディとんでいる人もいる、そしてオレンジの犬がラゴゥ、紺色がバクゥだ、よろしくお嬢さん達」

ラゴゥ バクゥ「ばうばう!!」

切歌「暁切歌デス!」

調 「月読調です」

アンディ「切歌ちゃんに調ちゃんか、よし覚えた」

シン「とりあえず俺はバルトフェルドさんの今日のおすすめで、お前らは?」

シンはメニューを見せる、が

調 切歌「メニューの半分がコーヒーってどういう事(デス)!?」

アンディ「僕はコーヒーが好きでね、こうやって色んなブレンドを作っていたらこんな数になってしまったんだ」

いやーお恥ずかしいと笑っている。

切歌「と、とりあえず私は甘いのがいいデス」

調 「私も」

アンディ「甘めか、ならこれがいい、飲みやすくあまり苦くもない」

とバルトフェルドがメニューの中のひとつを指す2人はそれを注文する。バルトフェルドはコーヒーメーカーを動かしながら喋る

アンディ「しかし君がこんな可愛い女の子を2人も連れくるなんてねぇ」

シン「たってさ?よかったな」

2人は少し頬を染める

シン「今日はダコスタさんは休みですか?」

アンディ「ん?ダコスタ君か、彼は少し情報収集に出てもらっていてね」

シン「いや、絶対アンタの豆買いに行かせてるだろ」

アンディ「ハッハッハ」

切歌「笑って誤魔化したデス」

アンディ「っとコーヒーが出来たぞ」

そういい3人にコーヒーをだす

アンディ「まずは砂糖なしで見てくれ」

切歌と調は勧められるまま飲んでみる。

切歌「!ちょっと苦いけど美味しいデス」

調 「私これぐらいならこのまま飲める」

アンディ「お、調ちゃんはブラックいける口かね」

調 「シンのコーヒーよく貰ってるからかな」

シン「つかあれ缶コーヒーだから、一緒にしないでやってくれ、ん今日のも美味しい」

アンディ「いやーこうやって飲んでくれる客があまりいないから楽しいねぇ〜。おっとコーヒーばかりではなく何か食べていくかい?」

時計を見るとちょうど12時を指していた。そのタイミングでぐ〜っと音が鳴る

調 「わ、私です」

アンディ「ハッハッハ!仕方ないさ別にお腹がなるのは悪いことじゃない!何がいいかね?」

シン「おすすめはドネルケバブだな」

アンディ「僕としてはヨーグルトソースがおすすめだ」

バルトフェルドはソースを取り出し見せる

切歌「じゃあそれにするデス!」

調 「私も」

シン「俺はチリソースで」

アンディ「シン君!君はまた!そうやって!」

シン「はいはい、さっさと作ってくれ」

ぐぬぬと何か言いたげだったが料理を始める

シン「そう言えばバルトフェルドさん」

アンディ「ん?」

シン「何か新しい情報とかあります?」

バルトフェルドは少し考え

アンディ「そう言えばもしかしたらの情報になるが」

シン「構いませんよ」

アンディ「スタークとローグの正体だが」

シン「わかったんですか!?」

アンディ「可能性、だよ」

シン「す、すみません、、、、、、、、、、で」

アンディ「ふむ、、、、、、、、、、その子達がいる前で聞くかね?」

シン「あ、、、、、、、、、、忘れてた」

切歌「酷いデス!」

アンディ「ハッハッハ!ようし!出来たよ砂漠の虎特製ドネルケバブのヨーグルトソース2つと!チリソースだ」

シン「まてヨーグルトソースのとチリソースで態度違いすぎだろ」

切歌「オオ!!美味しそうデス!」

調 「頂きます」

2人は出されたケバブにかぶりつく。

切歌「〜〜っ!!美味しいデス!!」

調 「本当に美味しい!」

シン「つかソース俺のだけ少なくない?」

アンディ「2人は美味しそうに食べるね」

シン「バルトフェルドさーん!?」

 

 

 

切歌「はー美味しかったデス!」

調 「今度マリアを連れていこう」

シン「気に入ったか?」

切歌 調「はい!(デス)」

シン「んじゃ街に出て服見に行くか」

切歌「マリア達のお土産もデスね」

シン達は砂漠の虎をでて街に出る

シン「ここが湊とクリスがよく来る店だ」

ここはシンも利用している店で女性物が多いが男性物も置いている服屋に来た。

店員「いらっしゃいませー!あら野上君じゃない」

シン「こんちは」

店員「冬物はまだ先よ?」

シン「いや、今回は俺じゃなくてこいつらの為に来たんす」

シンは2人を前に出す、がすぐにシンを盾にして

切歌「よ、よろしくデス」

調 「お願いします」

と2人ともシンの影から喋る。すると

店員「、、、、、、、、、、いい、いいわ!凄くいい!野上君!この子達は!?」

シン「あー訳あってあづかってる子、金髪が切歌で黒髪が調」

店員「クリスちゃんや響ちゃん、湊ちゃんなどの可愛い子達にも負けず劣らずの少女!萌えてきたわ!!」

シン「金は俺が出すんでこいつらの服何着か見繕って貰えません?」

店員「OKよ!さぁ2人ともいらっしゃい」

切歌「だ、ダメデスよ!服まで買ってもらうなんて!」

調 「そうだよ!」

店員「それならノープロブレム!こんっっっなに可愛い子達の服を見繕っていいなら安くするし野上君が買ってあげるんでしょ?なら問題なし!」

そういい2人を店の奥に連れていく。シンも中に入り服を見る。まだ秋とはいえ冷え込んできている。新しい服を買うか迷っていると

店員「どう野上君!」

シン「どうって、、、、いや可愛いけどさ、、、、、、、、、、普通の服を選んでくださいよ!?なんでゴスロリなんだよ!?」

店員が2人に着せたのはゴスロリだった。切歌は黒いゴスロリ、調は白いゴスロリを着ていた。2人は来たことが無いようで少し嬉しそう

店員「何を言うの!こんだけ可愛ければ私服として着ても何も問題ないわ!!」

シン「あーわかったわかった!買うから!後は普通のにしてください!」

そう言うと店員は他の服を選び始める。

シン「あ、そうだ」

シンはケータイを取り出し

シン「マリア達に写真送るから並んで」

そう言うと切歌は調に抱きつきピースする。調も控え目にピースする。シンは写真を撮るとシンフォギア奏者達に送る。店員が次々と服を持って現れ2人は着せ替え人形と化している。1時間程すると服を選び終わる。

店員「いやー楽しかったわ!」

シン「2人は疲れきってるけどな、そういやいくらですか?」

シンは財布を取り出し会計を済ませようとする

店員「2人合わせて20着ぐらいではい」

シンは値段を見て

シン「、、、、、、、、、、20着で5万とか安くないですか?」

店員「元々私が趣味で作った服だし奥の方にしまってたやつばっかりだから」

シン「いいんですか?もうちょっと高くても」

店員「いいのよ」

シン「、、、、、、、、、、分かりました、ありがとうございます」

店員「服は明日お家に届けるわね」

シン「はい、ありがとうございました、ほら」

切歌「ありがとうデス!おねーさん!!」

調 「こんなに可愛い服売ってくれてありがとうございます」

2人はお辞儀をする。

店員「いいのよ!また来てね?」

切歌 調 「はい!(デス)!」

3人は店から出ていく。それを見送った店員は

店員「、、、、、、、、、、もっとあの手の作ろうかしら」

などと考えていたそうな

 

 

 

切歌「ねぇ調」

調 「なに?きりちゃん」

切歌「私達今日お金まだ使ってないデス」

調 「うん、、、、、、、、、、凄く申し訳ないよね」

切歌「なら」

切歌 調 「シンにも何かお土産を買う!(デス)」

シン「ん?どうかしたか?」

シンが2人の後ろから顔をだす。2人はあわててなんでもないと言う。シンは?を浮かべるが気にしてないようだ

シン「着いたぞ、ここなら色んな物売ってる」

シンが次に案内したのは少し大きめの小物店。

切歌「シンってよくこういう所知ってるデスね」

調 「少し以外」

シン「悪かったな、以外で!ったく、、、、、、、、、、湊によくこういう所に連れてこられたんだよ、だから自然と見つけるのも上手くなったんだ」

切歌「ほえーシンはちゃんとお兄ちゃんしてるデスね」

シン「まぁ最初は真の代わりにって思ってやってたんだけどな、湊に怒られたんだ「シン兄さんと真兄さんは違うんだから変な気を使わないでください」ってな」

調 「湊なら言いそうだね」

シン「まぁそれからは俺が俺の意思でこういう所探す様になったんだよ」

シンは懐かしそうに語る。

シン「っと話が脱線したな30分ぐらい別行動するか」

切歌と調にとってはまたとないチャンスだった。

切歌「賛成デス!」

調 「うん」

そういい3人は別れる

 

 

sideシン

シン「なににするかな」

シンは小物を眺めながら考える。

シン「湊は腕にバングルしてるしそれ以外で、クリスとマリアはギアのペンダントしてるからなぁ、、、、、、、、、、」

シンは何がいいかと考えていると

シン「ん?これ」

シンの目に付いたのはイヤーカフスだった。

シン「丁度三色あるな」

銀、紅、水色と3人のイメージカラーにあったものがそこにはかかっている。シンはイヤーカフスを手に取って

シン「これにするか」

 

 

 

side切歌

切歌「うう、、、、、、、どれにするかデス、、、、、、、、、、」

切歌は色んなものがありすぎて目が回っている。

切歌「ま、まず整理するデス!マリアとクリスさんはペンダントしてるから首からかけるものはダメデス、続いて湊はバングルしてるから時計とかはNGデスね、シンはベルトとボトルがあって腰とかには何もつけられそうにないデスしエクスカリバーも待機状態だと指輪デスし、、、、、、、、、、おお〜どうすれば〜!」

切歌は頭を抑えてうずくまる。そんな時シンに言われた事を思い出した。

切歌「そうデス!全部一緒に考えるから難しくなるんデス!1個1個考えればいいんデス!えと、じゃあまずマリアデス!マリアはペンダントしてるから、、、、、、、、、、んと」

切歌はマリアに合うものを探す。

切歌「ん?これは、、、、、、、、、、」

切歌が手に取ったのは花形の髪飾りだ。

切歌「これデス!マリアの髪の色にも合ってるし!最悪調と被っても交換しながら使えるデス!お!色違いでもいっこあるデスね!セレナにも買って行ってあげよう!」

値段もすごい安いものでは無いがけして高いとも取れない丁度いいものだ。

切歌「続いてクリスさんデス、でもクリスさんの欲しいものって、、、、、、、、、、シンデスし、、、、、、でもあげられないデスし、私としてはマリアとくっついて欲しいデス」

切歌ちゃん話脱線してるよ、てかこの作品すぐ脱線するね

切歌「おっとありがとデス、え今の誰?、、、、、、、、、、ま、まぁ気を取り直して、ふむぅ〜、およ?これ」

見つけたのはシュシュだった。いつも使っているのは最近よれてきていたのを思い出し

切歌「これなら使ってもらえるデスね!決定!次デス!!湊はえっと」

湊のプレゼントを考える。

切歌「湊、湊、湊、、、、、、、あ!湊は可愛い物が好きデス!何かないかなぁ〜」

何か無いかと漁っているとオレンジと紺色の犬のストラップが目に付いた

切歌「ん?これは、ふふっさっきのワンコにそっくりデス、これにしよう!」

ストラップをカゴに入れると

切歌「最後はシンデス」

シンへの贈り物は何にしよう。そう言えば昨日テレビで欲しがってたものがあったなと思い出す

切歌「欲しがってたもの、、、、、、、、、、包丁デス、、、、、普通の男の人が欲しがるものじゃないデスよ!?」

主婦か!とツッコミを1人で入れる

切歌「他!他には!えーっと」

一昨日の番組で紹介されていてこれいいなと言っていた

切歌「なんで!某吸引力の変わらないただ一つの掃除機とかほしがるんデスか!!お母さんデスか!」

切歌ちゃんお母さん認定しちゃったね

切歌「ゼェゼェ、、、、、、、、、、他には、お?これは」

切歌が見つけたもの、それは

切歌「デデース、、、、、、、、、、なんでこんな所にフルボトルか落ちてるんデス!?」

 

 

 

side調

調 「まずは誰のから買えばいいかな」

調はカゴをとって歩きながら考える

調 「よし、マリアのからにしよう」

マリアに合うものはないかと探していると

調 「これ、私達が持ってる眼鏡と同じ形だ」

銀のフレームの伊達メガネを手に取る。それは学園祭の時に調と切歌がかけてた眼鏡と同型だった

調 「なら、一緒にセレナのも、あった」

今度は薄いピンクの眼鏡をみつけカゴに入れる

調 「次はクリスさん」

クリスのイメージを浮かべる、一緒に暮らしているので何が好き等は思い浮かぶ

調 「クリスさんが好きな物は、シンだよね、、、、、、、、、、でもあげられないし、なんならマリアとくっついて欲しいし」

等と考えていると1つのストラップが目に入る。黒い髪に紅い目の小さな人形

調 「シンはあげられないけどこれなら」

調はストラップをとり次のものを探す

調 「次、湊はなにがいいかな」

湊の部屋には色んなぬいぐるみが置いてあった事を思い出す。ぬいぐるみが好きなのだろう。

調 「これは、某ふもっふなパニックになるアニメのねずみ、、、、、、、、、、これにしよう」

新しく始まるしね、レーバテインが作者は好きです

調 「レーバテインかっこいいよね、、、、、、、、、、あれ?今の誰?、、、、、、、、、、まあいいか、後はシンだけ」

シンが欲しがりそうなものを浮かべる。そう言えばと調は思い出す

調 「昨日のお昼番組でやってたのって確か、、、、、、、、、、圧縮鍋?、、、、、、、、、、こんな所には売ってないし男の人が欲しがるものじゃないよね、、、、、、、、、、」

調は少し困ってしまった、シンが欲しいものと言えば家事の器具ばかりで自分の欲しいものを絶対に言わない

調 「シンは人の事ばかり気にする。少しぐらい我儘をいってもバチは当たらないのに、、、、、、、、、、」

そんな事を言いながら何か無いかと探していると

調 「、、、、、、、、、、なんでこんな所にフルボトルがあるの!?」

 

 

 

sideシン 調 切歌

シンが会計を済ませようとした時だった。突如爆発音が鳴り響く。シンは弾かれるように店から出て状況を確認する。シンの後を追って切歌と調も店を出る。するとそこにはスマッシュが暴れていた。

シン「切歌!調!俺があいつの相手をするから避難誘導頼む!」

シンはそう言い残し走ってスマッシュに向かう。切歌と調は避難誘導を始める。LiNKERのない2人は一般人と変わらない、なら少しでも場馴れしている分対処をシンは任せたのだ。シンはスマッシュを蹴り飛ばす。襲われていた人を立たせ逃がす。

シン「くそっよりによってスマッシュ3体もいるのか!」

シンは悪態をつきながらもビルドドライバーをセットしラビットとタンクのボトルを振り活性化させドライバーにセットする

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身!」

レバーを回し

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

スナップライドビルダーにラビットとタンクの成分で形成された2色の鎧ががシンを挟み込みビルドへと変身する。シンはゼロガッシャーとドリルクラッシャーを取り出しスマッシュに切りかかる、が

シン「かった!?」

スマッシュの1体にゼロガッシャーを叩きつけるがあまりの硬さに弾かれてしまう。ドリルクラッシャーで削ろうとするものの避けられてしまう

シン「ちっ!なんでこんな時に限ってラビットとタンク以外持ってきてないんだろうな俺は!」

家を出る前にちゃんと服に入れたボトルを確認すれば良かったと考えるが所詮後の祭りだ。

シン「くそっ!なら!!」

シンはドリルクラッシャーを地面に突き刺しレバーを回す。

レディーゴー!ボルテックフィニッシュ!!

地面を強く蹴り飛び上がりキックをスマッシュにぶつける。するとスマッシュは塵になって消える

シン「なに!?」

シンは驚愕する。スマッシュは人間がネビュラガスを投与する事で変化する。つまりは核となる人間が必要だ。だがこのスマッシュは違った、核となる人間がいないのだ。シンはどういう事だと考えるが残ったスマッシュがシンを襲う。間一髪で避けるが

シン「くそっ!やりずらい!!」

ゼロガッシャーで2体のノイズを捌いているがジリジリと追い込まれる。スマッシュがシンを思い切り殴るシンはガードするが大きく吹き飛ぶ。その時

切歌「シン!」

シン「切歌!?何してんだ!早く逃げろ!LiNKERがないお前らがここに来たって邪魔なだけだ!」

調 「これを渡しに来たの!」

シン「調!お前もか!それにボトル!?」

2人は2つのボトルをシンに渡す。そのボトルには見覚えがあった。フロンティアでナイトローグとブラッドスタークが使っていたものだった。

シン「なんでこれをおまえらが!?」

切歌「さっきの店で見つけたデス!」

調 「私も!」

シンはなんであんな所にあるのかと疑問に思うが

シン「まぁ何にしてもありがたい!貰うぞ!」

2人からボトルを受け取りラビットとタンクを引き抜き新たなボトルをセットしレバーを回す

フェニックス!!

ロボット!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

不死身の兵器!!フェニックスロボ!!イエーイ!!

スナップライドビルダーがビルドを再び挟み込み新たな姿に変化させる。左側のマスクは燃え上がる炎のような形に右腕も炎を纏っている、右側のマスクはロボットの腕を模していて左腕は同じ形のアームがついている

シン「このタイミングで見つけたボトルがベストマッチ、、、、、、、、、、やっぱお前ら2人はすげーよ」

シンは2人を褒めスマッシュに向かいあう。

シン「さぁ実験を始めようか」

シンが普段言わないようなことを言うと背中の翼を展開し空高く舞う。

シン「オラァ!」

ロボットアームでスマッシュをすれ違いざまに掴みあげ上昇しもう1体のスマッシュに投げつける。2体のスマッシュはぶつかって吹っ飛ぶ。シンはレバーを回す

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

全身を炎が覆い加速しスマッシュに向かって突撃する。スマッシュは避けようと立ち上がろうとするがお互いが同時に動くのでぶつかって立てずにいる。

シン「はぁぁぁぁ!!」

不死鳥の炎は2体のスマッシュを焼き尽くす。スマッシュは炎に負け燃え尽きる。シンはドライバーからボトルを引き抜き変身を解除する。

切歌「シーン!」

調 「終わった?」

シン「ああ、2人のお陰でな」

2人は少し嬉しそうに互いを見る。シンは最初戦場に戻ってきた事を咎めようとしたが2人がボトルを持ってきてくれなければ危なかったのだ

シン「でももう金輪際あんな無茶はしない事!わかったな?」

切歌「、、、、、、、、、、はいデス」

調 「ごめんなさい」

シン「分かってくれたならいい、多分俺でも同じことしたしな、、、、、、、、、、さて!買うもの買って帰るか」

シンは店に向かい歩き出す。2人もシンの後を追って歩く

 

 

 

3人は買い物を終え帰宅した。家には既にみんな揃っていて各々好きな事をしていた

シン 切歌 調「ただいま〜(デス)」

湊 「おかえりなさい」

キラ「おかえりー」

マリア「おかえりなさい」

セレナ「おかえりなさい、暁さん、月読さん」

クリス「ん?帰ってきたか」

シン「おう」

シンはソファに座っているクリスの隣に腰を下ろす

シン「切歌と調からみんなにプレゼントがあるんだって」

シンは唐突にプレゼントの話をする。切歌と調はえ!?今言うの!?みたいな顔をする

切歌「そ、その、、、、、、、」

調 「普段お世話になってる皆に、、、、、、、、、、お礼がしたくて」

2人はおずおずとまずはマリアとセレナにプレゼントを渡す

マリア「これは髪飾りと眼鏡?」

切歌「マリアに使ってもらえるの買ったデス、セレナのも用意してるデスよ!」

調 「私達とお揃い、セレナにもある」

セレナ「ありがとう!」

マリアは歓喜あまって2人を抱きしめる

マリア「2人ともありがとう!凄く嬉しいわ!」

切歌「ま、マリア!苦しいデスよ〜」

マリア「あ、ごめんなさい」

マリアは2人を離す。2人とも満更でもなさそうだが、次にクリスにむく

切歌「今使ってるシュシュ結構ヨレヨレって言ってたデス、なんで新しいのどうぞデス!」

調 「私からはストラップ」

2人はクリスにプレゼントを手渡しする。クリスは顔を赤くしているが

クリス「あ、ありがとうな」

クリスは嬉しそうにシュシュとストラップを抱きしめる

切歌「次は湊デス!ストラップをどうぞデス!」

調 「私は某ふもっふなパニックのねずみ」

湊 「2人とも、、、、、、、、、、ありがとうございます、大事にしますね」

湊は2人の頭を撫でる

シン「んじゃこれは俺から」

シンはイヤーカフスを3人に渡す

マリア「これ付けても?」

シン「許可いるか?それ」

シンはぶっきらぼうに答える、3人共カフスを付ける

切歌「3人ともよく似合ってるデスよ!」

調 「シンってこういうセンスあるね」

シン「他のセンスがないって聞こえるぞ〜」

と調の頭を乱暴に撫でる。

切歌「、、、、、、、、、、シン」

シン「ん?」

切歌「ごめんなさい、シンのプレゼント買えなかったデス、、、、、、、、、、欲しいものが思い浮かばなくて」

調 「私も、、、、、、、、、、圧力鍋とかしか」

切歌「あ、私もデス、包丁とか」

キラ「お母さん!?」

シン「そんな気を使わなくても」

切歌「でも」

調 「凄いお世話になってるのに、、、、、、、、、、」

シンは2人の目線に屈み

シン「そう思ってくれるだけで俺は嬉しいよ、ありがとう、それに今日は助けくれたろ?新しいボトルも届けてくれたし」

シンは立ち上がり背伸びをして

シン「そんじゃ夕ご飯作るか〜セレナ、調手伝ってくれ」

調 「うん」

セレナ「はい!」

切歌「今日は私も手伝うデス!」

シンの後を3人はついていく

キラ「、、、、、、、、、、まるで親子だね」

 

 

 

 

to be continued

 

 




作者「なんか1番デートっぽい話が出来たよ」
キラ「そだね、でもなんでセレナちゃんはぶったの?」
作者「ん?セレナはキラに任せるから」
キラ「、、、、、、、、、、Why?」
作者「キラにもヒロインつけてあげようってね?」
キラ「まってちょっと待って!?僕がセレナちゃんに手を出したら犯罪だよ!?」
作者「大丈夫だ問題ない」
キラ「問題しかないよ!?」
作者「一応奏さんもつけるからさ」
キラ「そういう問題じゃないよ!?」
作者「ヒロインを決めるのは君だ!感想もどしどし送ってください、待っております!!それじゃあ今日はこの辺で!!チャオ!!」
スターク「さらっと俺のコーナーをとるなぁ!!」


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物語の幕間4 セレナと奏とデート

キラ「なんで僕にスポット当てたの!?」
作者「俺のターン!キラのフィールドに奏とセレナを特殊召喚!」
シン「俺のターン!魔法カード修羅場発動!」
キラ「なんで君ら僕で遊んでるの!?」
シン「たまには地獄見てもらいたくて」
作者「たまにはスポット当ててあげた方がいいのかなって」
キラ「いらないよそんな気遣い!」
作者「それじゃあどうぞ」


sideキラ

キラ「や、やっと出来た、、、、、、、、、、!スクラッシュドライバーの基礎理論、、、、、、、、、、!!」

キラは目を虚ろにさせ叫ぶ。ここ1ヶ月スクラッシュドライバーの制作に力を入れていたキラはやっと基礎理論が完成した。

キラ「ちょ、ちょっと休憩しよ、、、、、、、、、、眠い」

そういい地下室の簡易ベッドにダイブする。ちなみにこのベッド、シンがキラがすぐその辺で寝るのでそうさせないための言わばキラ用のベッドだったりする。だがキラはここで大きなミスをする。パソコンのロックを掛け忘れるという大きなミスを、そんなことに気付かずにキラは睡魔に襲われ負ける

 

 

 

sideスターク

スターク「ほぉ!もう完成させたか、、、、、、、、、、流石天才物理学者、いやスーパーコーディネーターと言うべきか?」

スタークは小型のドローンを使いキラの地下研究室に侵入していた。

スターク「んじゃ、スクラッシュドライバーのデータ、貰っていくとするか」

小型ドローンに搭載していたUSBメモリをパソコンに挿しスクラッシュドライバーのデータをコピーする、コピー後履歴を消しドローンを撤退させる。

スターク「それじゃあな、チャオ」

 

 

 

sideキラ 奏 セレナ

平日の昼下がり、奏はキラの家に来ていた。久しぶりの休日、本来ならば翼達と過ごしたいところだが学生故平日は暇では無い。そんな時はキラの家に来る。ここに来れば切歌や調等が勉強をしていたりする。奏は別に頭がいいとは言わないが普通の成績なのでたまに教えたりしている。

奏 「おーいキラ」

セレナ「あ、天羽さんだ」

奏 「ん?セレナだけか?切歌と調は?」

セレナ「本部に呼ばれて行っちゃいました、適合率測るんだそうです」

奏 「あーなるほどな〜あたしもよくやったなぁ」

セレナ「そうなんですか?」

奏 「あたしもガングニール使ってた頃は薬だよりだったからな」

セレナ「以外ですなんか天羽さんてなんでもそつなくこなしそうだから」

奏 「あたしがか?」

セレナ「うん、面倒見もいいし」

奏 「セレナにはそう見えんのか〜翼にはよく意地悪って言われるけど」

セレナ「ふふ、それだけ2人は仲がいいってことですよ」

奏 「そりゃな、じゃなきゃツヴァイウィングとしてやってけてないぞ」

セレナ「私としては羨ましいぐらいです。そんな友達いないから」

奏 「つってもセレナも来年はリディアンだろ?すぐ友達なんてできるさ」

セレナ「だといいんですけど」

奏は心配すんなよとセレナの頭を撫でる。

奏 「そういやキラは?」

セレナ「地下の研究室です、なんでも新しいベルトが完成しそうって」

奏 「そうか、んじゃ軽く見に行ってみるか、セレナも来るか?」

セレナ「はい、最近ご飯もろくに食べに来ないから少し心配してたんです」

まぁシン義兄さんがご飯運んでましたけどと付け加える

奏 「しっかし昔から変わんねぇなぁあいつは」

奏は階段を降りながら呟く

セレナ「昔から?」

奏 「そ、1つのことに集中しすぎるのがあいつの悪い癖だ学生の頃からなんも変わってねぇ」

セレナ「学校一緒だったんですか?」

奏 「おう、まぁあたしはツヴァイウィング、でキラは学校嫌いで必要最低限しか来てなかったけどな、3年間同じクラスだった」

セレナ「全部一緒だったんだ」

奏 「まぁそれでも顔合わせたのは何回かだけだけどな、頭良すぎも考えものってこった」

奏達は地下室の扉をあけ中に入る

奏 「おーいキラ〜いるか〜」

セレナ「キラさーん」

しかし呼びかけに応答がない、中に進むとベッドでだらしない顔をして寝ているキラを発見する

奏 「ったくもう10時だっつぅのに寝てら」

セレナ「ふふっでもキラさんらしいよ」

奏 「だな、でもたたき起こすぞ」

セレナ「うん!」

2人は息を吸い

奏 セレナ「おきろぉぉぉぉぉ!!」

キラ「!?くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!?」

よく分からない言葉を発しキラはベッドから落ちる

キラ「いててて、、、、、、、、、、あれ?奏ちゃんにセレナちゃんどうしたの?」

奏 「お前がいつまでもおきねぇから起こしに来たんだよ」

セレナ「もう少しでお昼時ですよ?」

キラ「げげ!?スクラッシュドライバー作らないと!?」

キラは飛び起きてパソコンに向かう

奏 「お、おい、、、、、、、、、、そんな急がなくても、、、、、、、、、、」

キラ「さっさとこれ完成させてシンの頼まれてるのも作らなきゃいけないんだ!」

そういい工具や機材を散らかしながら用意していく。奏はため息をつく。セレナもあわあわしながら動揺する。

奏 「そんな慌ててもいいもの作れないんじゃねぇの?」

キラ「僕を誰だと思ってるの?てん⤴︎さい⤵︎ ︎物理学者だよ?」

セレナ「でもお休みはちゃんと取らないと、、、、、、、、、、」

キラ「それはそうだけど僕ちゃんと寝たしもう大丈夫だよ」

これじゃあてこでも動かんと言わんばかりのキラに奏とセレナは

奏 「そうは」

セレナ「いきません」

2人はキラの腕を掴み引きずる

キラ「な、何すんの!?」

奏 「今日はお前を研究から遠ざける」

セレナ「そういう事です」

キラ「えぇ!?てか力強!?」

ドナドナドナ

 

 

リビング

キラ「連れてこられてしまった、、、、、、、、、、」

セレナ「とりあえず朝ごはんです。シン義兄さんに食べさせてって言われてるので」

キラの目の前には朝食が置かれている

キラ「シンめセレナちゃんに頼むなんて、、、、、、、、、、はぁ、いただきます」

奏 「シンはお前に少し休むよう言ってんだろ」

キラはもぐもぐ食べながら

キラ「シン、早く新しいアイテム作れって急かしてくるけど?」

奏 「それでもちゃんとお前の分も作ってくれてんだから息抜きは必要だって事だろ」

キラ「でも」

セレナ「でももへったくれもありません!ちゃんと食べてください!そしてご飯を食べれることに感謝してください!!」

キラ「何故だろうセレナちゃんから凄いオーラを感じる」

奏 「まぁセレナの場合食えなかったってのが正しいが」

と言っている間にキラは完食し

キラ「ご馳走様でした、さて研究研究〜っと」

奏 「そうはいかん」

セレナ「です」

キラ「いやご飯ちゃんと食べたしいいでしょ!?」

奏 「息抜きしなきゃいけんといってろるだろうに、、、、、、、、、、よし!セレナ!こいつを連れて街に出よう!こき使ってやるんだ!」

セレナ「それは名案です!私シン義兄さんにお小遣い頂いたので行けます!」

奏 「ほぉーシンがねぇ?ちなみにいくら貰ったんだ?」

キラ「それ聞いちゃうの?」

奏 「別に減るもんじゃねぇんだしいいだろ?」

セレナ「えっと、、、、、、、、、、3万円です!」

キラ 奏 「そんなに!?過保護かよ!?」

 

 

シン「えっきし!」

クリス「んだよ風邪か?」

シン「おかしいな、、、、、、、、、、風邪なんてひいたことないのに」

 

 

キラ「連れ出されてしまった、、、、、、、、、、」

奏 「まだいってら、、、、、、このあたしが買い物に付き合ってくれって言ってんだぞ?」

セレナ「そうですよ?トップアーティストの奏さんがお願いしてるんです」

セレナはぷんぷん怒っている。奏はケラケラ笑っている

キラ「はぁ、、、、、、、、、、別に僕は」

奏 「だぁぁぁぁ!!うるせぇ!!今日は一切文句禁止!わかったな!」

キラ「ええ、、、、、、、、、、」

キラはまじかといった表情をする。

キラ「(ここで抵抗しても無駄か、、、、、、、、、、なら早く終わらせて帰ってスクラッシュドライバー完成させよう)わかったよ今日は付き合う、どこから行くの?」

奏とセレナは顔を見合わせヒソヒソし始める

奏 「急に乗り気になったな、、、、、、、、、、何企んでんだ?」

セレナ「もしくは適当にやって済ませようとしてるんじゃないですか?」

キラ「君達聞こえてるよ」

キラの額には怒りマークが着いている。まぁあながち間違えでは無いので作者はスルーする。

奏 「そんじゃセレナの服見んぞ!あんまり服持ってないんだろ?」

セレナの洋服は湊のお下がりや周りの人がくれた物だったりする。調と切歌も同様だ。

セレナ「はい」

そういい奏は歩き出す、キラとセレナも後を追って歩く

。10分程歩くと服屋に到着する。そこは切歌達の服を買った店であった。

店員「いらっしゃいませ〜!あら奏ちゃんじゃない?ひっさしぶりねぇ!どうしたの?」

奏 「久しぶり〜、連れの服探しててさ〜ここなら色々揃ってんだろ?だからさ」

奏はセレナを前に出す。セレナはお辞儀して

セレナ「セレナです」

店員「、、、、、、、、、、いいわ!この子!!凄くいい!この前来た切歌ちゃん達にも負けてない!」

セレナ「2人を知ってるんですか?」

店員「シン君が連れてきたのよ、もしかしてシン君とも知り合い?」

セレナ「はい!良くしてもらってます」

店員「シン君優しいものね〜、さぁ貴女の服を選ぶとしますか!奏ちゃんも久しぶりに来たんだからなにか買っていってくれると嬉しいんだけどなぁ?」

奏 「そう言われっと買わずにはいれないねぇ」

2人は奥に入っていく、キラは2人を見送り

キラ「たまには僕も服買おうかな〜」

店員「ならこんなのいいんじゃない?」

キラ「ヴェ!?なんでいるの!?2人について行ったんじゃ」

店員はキラの後ろに立ち服を取る

店員「私の店のものなら何でも着ていいっていってあるから」

キラ「結構フリーダムだね!?」

ここの運営はどうなっている、とキラは思った

店員「でもキラ君が来るなんて珍しいわね」

キラ「僕は来る気無かったんだけど、、、、、、2人がむりやりね」

店員「、、、、、、変わったわね?キラ君も」

キラ「別に僕は変わってないよ?でも」

キラは服を眺めながら

キラ「前よりは居心地いいかな」

店員はニヤっと笑い

店員「それは変わったんじゃないの?」

キラ「うるさいなぁ変わってないものは変わってないの!」

奏 「なに言い争ってんだ?」

キラ「なんでもないよ、それよりどうだった?」

奏 「おお!セレナならほらこの通り!」

奏がセレナを呼ぶ。すると

セレナ「ど、どうでしょうか」

そこには髪を三つ編みにし白いワンピースに身を包んだセレナがいた。

キラ「よく似合ってるよ」

キラは本心からそう思った、セレナは頬を染め嬉しそうにする。奏も誇らしそうにしてある。だが

キラ「てか奏ちゃんのは?」

奏 「あたしか?」

セレナ「そうですよ、私ばっかりじゃなく天羽さんもなにか選ばないと」

奏 「あー、あたしはいいや」

店員「なら私に任せてちょうだい!」

キラは店員の声にビクる。奏は後ずさり

奏 「いいって!」

店員「何を怖がっているの?」

奏 「学生時代にアンタにいろんなもん着せられてプチトラウマなんだよ!あたしにゴスロリなんぞ着せよって!」

キラ「奏ちゃんがゴスロリ、、、、、、」

キラは当時の奏を思い出す。スタイルもよく顔も可愛い、だが

キラ「絶望的に似合わなそう」

奏 「そうだよ!似合わねぇよ!!!翼にすら微妙な顔されたわ!?」

奏は半ギレ状態でキラの首を絞める

キラ「オンドゥルルジマッデルガラカナデザン!?」

締め上げられながらキラは叫ぶ。その言葉でハッと我に返る奏

奏 「わ、悪い!大丈夫か!?」

キラ「僕の体はボドボドだ、、、、、、」

店員「平気そうね 」

キラ「どこが!?」

思ったより元気そうだ。

奏 「ま、まぁそういう事だからあたしは」

店員「ダメよ!新作着てもらうわ!」

店員に襟を掴まれズルズルと引き摺られていく奏をキラとセレナは黙って見送る。目があたしを助けろと言っていたが触らぬ神に祟りなし。奏を生贄に捧げキラは掌を合わせ合掌する。セレナも苦笑している

セレナ「きっと大丈夫ですよ、天羽さん強いから」

キラ「強さのベクトル違う気もするけどね」

セレナ「デスヨネー、、、、、、」

キラはおもむろに服をとる。それは

キラ「これ似合うかな?」

鎖やらチャックやらが沢山ついたトンチキ服だった

セレナ「それ買うんですか!?」

キラ「いやたまには服買った方がいいのかなって、、、、、、」

セレナ「普通のにしましょうよ、、、、、、」

キラ「でも僕が持ってるのこんなのばっかりだよ」

セレナは頭を抑える。ファッションセンスが爆発していると、そんな事を考えていると奏の悲鳴が聞こえる

奏 「いやぁァァァ!?こんなフリフリきれっかぁぁぁぁ!?」

店員「いいえ!むしろいけるわ!!ある探偵も言ってるじゃない!恋はスリルショックサスペンスだって!」

奏 「そんなスリルショックサスペンスいらねぇよ!?」

奏は逃げるように出てくる。半裸でキラは顔を瞬時に背ける。セレナは慌てて

セレナ「天羽さん!服!服!」

奏 「へ?うわぁぁ!?」

奏は逃げるのに必死で服を忘れて出てきたようだその場でうずくまり顔を真っ赤にしている。そこに忍び寄る魔の手が

店員「つ〜かまえたァ」

キラ「怖っ!」

店員は服を持って現れる。だが持っている服はゴスロリとかではなく普通の服だ。そしていつの間にか奏に着せ終える

キラ「忍者かなんかなのこの人!?」

店員はいい仕事したーという顔をしている。

奏 「ううっ」

キラ「あー元気だして?すごく似合ってるよその服」

キラは励ます為に声をかける

奏 「、、、、、、ほんとか?」

キラ「うん、すごく、だからもう泣かないで?」

キラは必死で奏をあやす。奏も次第に泣きやみ立ち上がる

奏 「悪い、、、、、、かっこ悪いとこ見せちまった」

キラ「仕方ないよ、誰にだって嫌なものや苦手なものはあるかなからね」

セレナ「そうですよ」

店員「そうよ」

キラ 奏 セレナ「あんた(あなた)のせいだろ!?」

店員はそうかしら?といった顔をしている。奏は盛大なため息を吐く。セレナも少し疲れたようになにかに腰がけようとする、が

セレナ「きゃっ!?」

突如バランスを崩し倒れる。3人は急いでよる

キラ「大丈夫!?」

奏 「怪我してないか!?」

店員「ごめんなさい!その箱少し前からぐらついてて」

セレナ「だ、大丈夫ですよ?少しびっくりしただけで、、、、、、ん?」

キラ「どうかした?まさか本当は怪我してるんじゃ!」

セレナ「い、いえ!そんな!なにかが今手にぶつかったような」

セレナは手元を探る。すると何かぶつかり手繰り寄せる

キラ「こ、これって」

奏 「シンフォギアのペンダント!しかも加工されたものだ!おい!これ何処で!」

店員「え?いやその箱はねイギリスから布を買い取った時に梱包の際使ってたものなの」

キラ「イギリスから?」

店員「そうなのよ、もしかしてそれ欲しい?」

奏 「ああ!」

店員「いいわよ」

セレナ「そんなあっさりしてていいんですか!?」

店員「私が持ってても意味無いし、、、、、、それに迷惑かけちゃったそのお詫びって事にしてくれないかしら?」

奏は何度も首を縦に降る。

店員「ありがとうね、それじゃそれはセレナちゃんにプレゼントよ、今首紐持ってくるわね」

店員は裏に戻る

奏 「、、、、、、後でダンナに報告だな」

キラ「そうだね、でもこれ何の聖遺物の欠片なんだろ」

奏 「ま、その辺は戻ってから考えようぜ」

セレナ「これは私が持ってていいんでしょうか、、、、、、」

キラ「いんじゃない?とりあえずは」

セレナは首紐をもらいペンダントを通して首からかける

 

 

 

 

 

キラ達は服を何着か買いお昼を食べにラーメン屋にきていた。セレナが食べた事がないと言っていて奏も久しぶりに食べたいと言い出した。

奏 「あたしネギ味噌大盛りね!」

セレナ「えっと、、、、、、この醤油ラーメンください」

店員「はいよ!ネギ味噌大盛りと醤油ね!あんちゃんは?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで」

店員 奏 セレナ「、、、、、、え?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで」

店員「は、はいよ!」

店員は裏に駆け込んで注文を繰り返す。裏でもキラの注文に疑問を感じながらも作り始める、奏とセレナも信じられないようだ

奏 「なんだ今の呪文、、、、、、」

セレナ「メンカタ?」

キラ「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシの事?」

奏「やっぱ呪文にしか聞こえねぇよ」

セレナ「それなんなんですか?」

キラ「僕はラーメン食べに来た時は絶対にこれにしてるんだ〜まぁシンがいる時は出来ないけど」

奏 「シンがいるとなんで出来ないんだよ」

キラ「そんな事したらラーメン本来の味が分からなくなるだろ!って怒るんだよ」

キラはお母さんかよと呟く、だが2人も

奏 「シンなら言いそうだな」

セレナ「たしかに」

そうこう言っているまにラーメンが目の前に出てくる。

店員「ネギ味噌大盛りと醤油、あと」

店員は2人のラーメンは片手で目の前に置くが

店員「激辛ラーメンメンカタメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ、、、、、、です」

山、そう山がキラの目の前に現れる。これは両手でしっかり倒さないように置く。キラは置かれたラーメンをキラキラした目で見つめる

キラ「おお!久しぶりだぁ!」

奏 「え、おま、、、、、、まじでそれ食べれんの?」

セレナ「すごく油っぽそう、、、、、、」

キラ「食べるに決まってんじゃない!早速頂きます!!」

キラは勢いよく食べ始める。奏とセレナも手を合わせ頂きますをし食べる。

セレナ「おいしい!」

奏 「んー!やっぱラーメンはこうじゃなくちゃ!ここんところこんなの食べる機会なかったからなぁ」

セレナ「そうなんですか?」

奏 「おう、まぁ仕方ないんだけどな体型維持とかさ」

セレナ「大変なんですね」

奏 「つっても敵がくりゃ嫌がおうにもカロリー使うからあんま関係ないんだけどな」

セレナ「、、、、、、私も戦えたら、、、、、、、、、、、、」

キラ「ごちそうさま〜!!」

奏 セレナ「はやっ!?」

キラ「いやぁ美味しかった〜」

奏 「え、ちょ、、、、、、まじ?」

セレナ「ちゃんと噛んで食べました?」

キラ「うん」

キラはブレスケアを食べながら満腹そうにする。

キラ「早く食べないと伸びちゃうよ?」

奏 「え?やばっ!」

セレナ「?」

奏 「ラーメンてのは伸びんだよ!早く食うぞ!」

セレナ「ええ!?は、はい!」

2人は慌ててラーメンをすする。

奏 セレナ「ごちそうさま!」

店員「はい!おそまつさん!、、、、、、ところでさおねーさんもしかして」

奏 「あちゃーバレた?」

店員「おお!やっぱり!ツヴァイウィングの天羽奏さんか!」

奏 「おう!その通りだ!」

店員「良かったらサインくれないかい?店に飾りたくてよ」

奏 「おう!お易い御用だ!」

奏は店員から色紙とペンをもらいサインを書く

キラ「有名人は大変だね」

奏 「まぁ慣れたもんだっとほい!」

店員「おお!ありがとな!良かったらこれ次から使ってくれ!」

店員はお礼にとキラ達になにかのチケットを渡す

セレナ「これは?」

店員「トッピング無料券だ!1年間有効だからいつでも使ってくれ!あ、お兄さんは別ね」

キラ「ええ、、、、、、、、、、」

その時大きな爆発音が鳴る。キラと奏は店を飛び出す。大通りに出るとスマッシュが4体暴れていた。キラはビルドドライバーを取り出しセットする。するとクローズドラゴンが飛んでくる。首と尻尾を畳みキラの手元に降りる。ドラゴンフルボトルを挿入しドライバーに挿す。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

スナップライドビルダーが現れアーマーを形成しキラを挟み込む。キラはクローズに変身を完了する。奏はロンゴミニアドのペンダントを取り出し聖詠を歌う

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

ロンゴミニアドを纏い奏は槍を構える。キラもビートクローザーを取り出す。あとから追いかけてきたセレナにキラは

キラ「セレナちゃんは避難誘導お願い!行くよ!奏ちゃん!!」

奏 「おう!セレナ!頼んだ!」

2人はスマッシュに飛びかかり攻撃する。セレナは2人の戦いを見ながらも避難誘導を開始する。

キラはまず飛んでいるスマッシュに蹴りを食らわせ地面に叩きつける。奏はすかさずロンゴミニアドで貫こうとするが、

奏 「硬ぇな!」

スマッシュの装甲の硬さにロンゴミニアドを弾かれてしまう。ならばとSTARDUST∞FOTONを放つ。無数の槍は4体のノイズ全てに向けて放たれる。スマッシュは槍を弾いたスマッシュを盾にし攻撃から逃れようとするが

キラ「1番硬いやつを前にして攻撃を凌ごうってのはいい作戦かもしれない、けどね」

キラはビートクローザーにロックフルボトルをセットし柄の部分を引く。

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

ビートクローザーに収束したエネルギーをキラが放つ。奏の槍が当たる前にスマッシュにぶつかり隊列が乱れる。崩れたところに槍が降り注ぎスマッシュに突き刺さり土煙が舞う

キラ「ふい〜ちかれたね〜」

奏 「しかも硬かったしな」

2人はもう倒したものだと思い完全に油断していた。そこにスマッシュが攻撃する。

奏 「なっ!?」

キラ「ちぃ!」

キラはなんとか反応し奏とスマッシュの間に入りビートクローザーで攻撃を弾く。

奏 「嘘だろ!?たしかに直撃したはずだ!」

キラ「でもこうやって動いてるからね!」

キラは地面を踏み込みスマッシュとの距離を一気に縮めようとする。しかしほかのスマッシュがキラを横から突き飛ばす。

キラ「かはっ!」

奏 「キラ!!ちっ!こいつらぁ!!」

奏はキラを吹き飛ばしたスマッシュを攻撃しようとするがこれまたほかのスマッシュに邪魔をされる。

奏 「くそっ!邪魔すんな!!」

スマッシュはそんな事お構い無しに奏とキラに襲いかかる。キラは捌きながらドラゴンフルボトルを抜きドラゴンインパクトフルボトルを差し込みレバーを回す

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「ビルドアップ!」

Wake up overburning! Get CROSS-Z DRAGONimpact!イエーイ!!

キラの体を蒼炎が包み込む。次第に炎が弱まり中からクローズインパクトが現れる。

キラ「こっからが本気の戦いだ」

スマッシュを1体捕まえもう1体に投げつける。

奏 「インパクトか!こっちもまけてらんねぇなぁ!!」

奏は槍をもう一振作り二槍で攻撃を叩き込む。

キラ「これでジ・エンドだ!」

キラはレバーを回す

レディーゴー!!ドラゴニックフィニッシュ!!インパクト!!イエーイ!!

2体の龍がキラの背後に現れる。キラは飛び上がりスマッシュにキックを叩き込む2体の龍はノイズを飲み込み破壊する。そしてスマッシュが塵になって消える

キラ「なっ!?」

奏 「おいどうした!」

キラ「スマッシュが、、、、、、消えた?そんな」

キラもシン同様スマッシュの仕組みを知っている。なので違和感を覚えた、が奏を襲っているスマッシュに頭を切り替える

キラ「奏ちゃん!頭下げて!」

奏 「へ?うぉ!?」

キラはビートクローザーにドラゴンフルボトルを挿す。ビートクローザーの柄を引く。

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

ビートクローザーに蒼龍が絡みつく。奏は急いで頭を下げお辞儀の体制をとる。スマッシュの1体はもう1体を盾にする。蒼龍はノイズに向かって放たれる。スマッシュは破壊される、しかしもう1体は空に飛び立つ。

キラ「やばっ!1体取りこぼした!」

奏 「おい!」

キラ達は急いでスマッシュを追いかける。するとスマッシュは勢いよく落ちていく。その先には避難誘導を終えたセレナがいた。

奏 「セレナ!逃げろ!!」

セレナは後ろを振り向くとスマッシュが目の前まで迫っていた。

セレナ「(私、死ぬの?せっかく皆に会えたのにそんなの、、、、、、そんなの)嫌だぁぁぁぁ!!」

その瞬間セレナの胸元のペンダントが輝き出す。ペンダントから白髪の青年が現れる。そしてセレナにこう問いかけた

? 「君は生きることを諦めないか?」

セレナ「え?」

? 「生きることを諦めないかと聞いているんだ」

セレナ「そんなの決まってます、、、、、、もう私は何も諦めない!そうきめたんです!!だから生きることも!諦めてたまるか!!」

青年は少し笑い

? 「ならこの盾を君に譲る。君なら必ず使いこなせる、、、、、、さあ!君の声で唱うんだ!」

セレナ「はい!」

セレナは頭に浮かぶ詠を唱う

セレナ「Seilien coffin lordcamelot tron」

セレナの聖詠が歌われる。シンフォギアが反応しセレナに紫の鎧を纏わせる。そしてその手には身の丈以上の十字の盾を握っている。(イメージはFGOマシュ第3再臨です。髪はアルトリアヘアーです)握った盾でスマッシュを弾く。

キラ「あれは、、、、、、」

奏 「シンフォギアを纏った!?適合したってのか!」

2人は驚きを隠せない。セレナは弾いたスマッシュを盾で吹っ飛ばす。それを見ていたキラ達は

キラ「盾ってそう使うものなの!?」

奏 「いや、まぁシールドバッシュってのはあるけどよ、、、、、、」

そんな感想を述べている間にセレナは盾の先端でスマッシュを殴る。実に痛そうだ

セレナ「これで!終わりです!」

腰の剣をぬき放ち盾を投げつける。盾はスマッシュに直撃し吹き飛ぶ。セレナは剣でスマッシュを一閃する。スマッシュは塵になり

奏 「あっという間に倒しちまった、、、、、、」

キラ「すご、、、、、、」

セレナは息を切らしながらこちらに向きピースする。

セレナ「やりました!」

盾を振り回しながら喜んでいる様は少し変だが

奏 「しっかしあたしが言うのもなんだがその場で適合しちまうってのはすげーよな、、、、、、」

キラ「そうだね、、、、、、びっくりしたけど」

キラは変身を解除する。2人もギアを解き通常の服に戻る。

奏 「ふぅ〜久しぶりにめんどくせぇ敵に当たったな」

キラ「それにあれは、、、、、、、、、、、、」

セレナ「?どうしたんですか?」

キラ「、、、、、、いや、なんでもない。さ!帰ろっか!シンがご飯用意してくれてるから、奏ちゃんの分もあるって」

てかシンフォギア奏者全員集まるそうだ。盛大な夕ご飯になりそうだ

 

 

 

 

sideシン キラ

夕食が終わり各自好きなことをしている。なんでも今日は奏者は全員お泊まりするそうだ。キラはシンを地下室に呼びつけた。

シン「キラさん来ましたよ」

キラ「ごめんね、呼びつけちゃって」

シン「いえ、まぁ後で夜食のお菓子作らなきゃいけないぐらいなので」

キラはシンのおかんぶりに少し涙が出る。

シン「それで?俺を呼んだ理由は?」

キラ「ああ、それはね」

キラは今日の戦闘でスマッシュが倒された瞬間に塵になったことをシンに話す。

シン「、、、、、、俺も前切歌達と出かけた時に戦ったスマッシュもそんな感じでした」

キラ「はぁ、、、、、、なんなんだろうね、あれは」

シン「キラさんでも分からないですか?」

キラ「お手上げだねぇ、、、、、、はぁ」

キラは椅子に腰がけクルクル回る。シンも柱に体を預け考える。

シン「スマッシュは人間にネビュラガスを投与しないとなれない、、、、、、」

キラ「しかも適合しないとスマッシュにすらなれない」

シン「そんなに適合者が出ると思えない」

キラ「どうやって人を確保してるんだろ、、、、、、」

シン「あんまり失踪すると表沙汰になるのに、、、、、、」

シンとキラは考える。今出たキーワードを並べていく

シン「スマッシュ、ネビュラガス、人間、、、、、、」

キラ「適合、人員確保、失踪、、、、、、」

シン「いなくなっても、バレない、、、、、、減っても誰も気づかない?、、、、、、まさか!」

キラ「シン?」

シン「なんて事してるんだ、、、、、、!あいつら!!」

キラ「わかったの!?」

シン「ええ、、、、、あいつらはスマッシュを死体で作ってるんですよ!!」

 

 

to be continued




スターク「作者が亀投稿ですまねぇな」
ローグ「というかどんどんこの話新しいシンフォギア作っているが大丈夫なんだろうな」
スターク「もう半分Fate化してるしな」
作者「あとギャラハッドの盾の名前が分からなかったので勝手につけた」
シン「つかあんたらの外道っぷりがヤバすぎるだろ」
キラ「死体使うとか、、、、、、」
作者「いやぁそれほどでも〜」
シン キラ「褒めてない!!」
スターク「まぁどうしてそうなったかはおいおい説明するさ、そんじゃ今回はここまでだ!チャオ!」


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物語の幕間5 高き天を行く者と失敗作と新たな世界と

作者「今回は新たなキャラ出しますよ」
キラ「新たなキャラって、、、、、、、、、、誰?」
シン「俺らが知ってるやつ?」
作者「んにゃ知らないんじゃない?でもキラには関わりがあるよ、つか短めだしね今回」
キラ「えー僕に?」
作者「まぁとりあえず幕間をどうぞ」



side スターク

スタークは普段は普通の人間として生きている。

スターク「ふぅこんな所か」

スタークは仕事を一区切りつけ仕事場から出る。今日はあいにくの雨傘を差しある施設に向かう。施設に入りトランスチームガンを取り出しコブラフルボトルをセットし

スターク「蒸血」

コ・コブラ!ミストマッチ!コブラファイアー!!

人の姿をしたスタークの体を霧が包み込む。その霧を体が吸収し次第に赤い鎧に変化させる。ブラッドスタークに変化する

スターク「さぁて今日は活きのいいのがいるかねぇ」

スタークは施設の部屋に入る。そこには容器に人が詰められマスクを無理やり付けられていた。中の人はもがき苦しむ

スターク「こいつは、ハズレだな、、、、、、あばよ」

容器のひとつに入っている人をトランスチームガンで撃ち消し去る。

スターク「はぁダメな1日だなこんだけ人間を集めてネビュラガスを注入してスマッシュに出来たのが一体もいないなんてな、こんなんじゃ死体を使ったスマッシュ、デッドスマッシュを作って増やした方がいいじゃねぇか」

スタークはうんざりそうに呟く。

スターク「はぁ、、、、、、せっかくのスクラッシュドライバーとスクラッシュゼリーもこれじゃあなぁ」

スタークは青いドライバー、、、、、、スクラッシュドライバーとロボットのマークが書かれたゼリーをテーブルに置く。

スターク「まぁ1番良さげなやつは残っている。なぁ失敗作くん?」

スタークは1つの容器に入れられた黒髪の青年を見て呟く

 

 

side?

? 「ここどこだよ」

? 「あん?俺に聞いてんじゃねぇよ」

? 「うざーい」

青い服を着た3人の青年がいい争いをしている

? 「んだよシャニ、、、、、、てめぇが1番最初に死んだくせに」

シャニ「ウザいんだけど、、、、、、てか俺ら全員死んだんだから変わんないだろオルガ」

シャニと呼ばれた緑の髪の青年が金髪の青年、オルガに噛み付く

オルガ「あ?んな事言ったらクロトだってそうじゃねぇかしかもお前らは旧型の奴にまけたじゃねぇか」

オルガはオレンジの青年、クロトを笑う。だが黙っている訳が無い

クロト「んな事言ったらてめぇなんて後ろから斬られて死んだんじゃねぇか!」

オルガ「うるせぇよ!!」

3人はいい争いを辞めない。だがここで1つ疑問が生まれた

シャニ「、、、、、、なあ」

クロト「あ?んだよ」

シャニ「なんで俺ら薬なしに普通にしてられる訳?」

オルガ「あ!たしかに」

どうなっていると3人は騒ぐ。

? 「騒がしいな?お前らが普通に出来てんのはネビュラガスのお陰だ、グリフェクタンを飲まなくても大丈夫な体になったのさ、感謝してくれよ?」

3人は声の方へ顔を向ける

スターク「よぉ?3人とも元気そうだ」

シャニ「、、、、、、でた」

クロト「まぁ助けて貰ったのは事実だけどね」

オルガ「だがテメーを信じる理由にはなんねえよ」

スターク「俺は別にお前らに信用される為に拾ったわけじゃない、利用するためにお前らを使ってやってるだけだ」

するとスタークは何かを3人に投げつける。それを受け取る。それはフルボトルだった。

シャニ「ちっまたかよ」

オルガ「これやる意味あんのかよ」

クロト「まぁ別にいいけどね」

3人は面倒くさそうにボトルを振り蓋を開ける。

オルガは城のマークのボトルを、シャニはクワガタのマークのボトル、そしてクロトはフクロウのマークのボトルを自分の腕に刺す。ボトルの成分が3人を包みハードスマッシュに変身する。

スターク「さぁ、実験を始めようか」

トランスチームガンとスチームブレードを取り出し戦闘態勢を整える。キャッスルスマッシュに変身したオルガはビームを放ち空からはオウルスマッシュになったクロト、地上からはスタッグスマッシュのシャニが挟み込むように攻撃を開始する

 

 

 

 

 

side?

くらい闇の中に彼はいた。闇の底に、、、、、、彼は生み出された最高のコーディネーターを作る為に、だが彼は失敗作としてこの世に生まれた。彼は虐げられていた。だが友ができた。その友はクローンだった、彼は願いを託したてこの世を去った。願いを託された彼は戦い続けた。だがその願いを託した彼が夢にあられこう言った。助けて欲しいと。彼は迷わず手を取った。そしてこの世界に来た。だがそこで彼を待っていたのは赤い鎧を着た戦士だった。彼に毒をうたれそれ以来彼はネビュラガスを投与するための容器に入れられている。

スターク「そろそろお前も目覚めてもらわないとな」

スタークは容器に触れ呟く

スターク「なぁ?カナード・パルス」

 

 

 

sideオルガ シャニ クロト

スターク「どうした!その程度かァ!?」

オルガ「うっせぇよ!!」

オルガはビームを乱射する。スタークはスチームブレードで弾きながらオルガに向かっていく。それを空からクロトが妨害する

クロト「はァァァ!!滅殺!」

シャニ「はぁぁぁ!」

スタークは倒れ込み攻撃を避ける。飛んできたクロトをトランスチームガンで、シャニをスチームブレードでカウンターを入れる

クロト「ぐはっ」

シャニ「がっ!」

オルガ「クロト!シャニ!クソが!!」

2人を吹き飛ばしたスタークはオルガにトランスチームガンとスチームブレード合体させコブラフルボトルをセットし狙撃する。キャッスルスマッシュは防御力は随一だがそれでも勢いは止められない。吹き飛ばされたオルガは壁を破壊し突き抜ける。

オルガ「いつつ、、、、、、あん?んだここ」

オルガは突き破った部屋を見渡す。そこにはネビュラガスの容器に入れられている人間が多数いる部屋だった。

シャニ「オルガ!」

クロト「死んだ?」

オルガ「死んでねぇよ!おいお前らこっちこい!」

オルガは2人を呼び部屋に入れる。

クロト「なんじゃこりゃ」

シャニ「こんなとこあるなんて聞いてない」

オルガ「お前らも知らなかったか」

2人は頷く。すると

スターク「お前らもこうやってネビュラガスを注入されたんだよ」

クロト「はぁ?」

オルガ「んだとぉ?」

シャニ「俺ら起きた時にはこんな所にいなかった」

スターク「そりゃ覚えてないのも無理はない、、、、、、ネビュラガスを投与された人間はその前後の記憶が無くなるからな」

クロト「てことは、、、、、、こいつら」

シャニ「俺たちと同じ」

オルガ「、、、、、、おいスタークこいつら出せ」

スターク「はぁ?急にどうした」

オルガ「いいから出せ!俺らがいればこんなヤツら使わなくても戦えんだろうが!」

スターク「そうはいかないな、ビルドとクローズを倒してボトルを回収しないと意味無いんだよ」

シャニ「なら俺たちが」

スターク「今お前らが行ってもやられて終わるだけだ、なら雑魚でも手数増やさないとな」

クロト「そうかよ、、、、、、ならあんたを倒して解放するだけだ!激殺!!」

シャニ「はぁぁぁ!」

オルガ「おらァァァ!!」

3人はコンビネーションでスタークに攻撃する。

スターク「ほぉ、、、、、、なかなかやるな、、、、、、でもな」

スタークはトランスチームガンとスチームブレードを合体させコブラフルボトルを差し込む

スチームブレイク!コブラ!

トランスチームガンから蛇状のエネルギー弾が3人を襲う。オルガ達は避けようとするが後ろには意識のない容器に入れられた人達がいる。3人は自分の体を盾にし守る

スターク「あ?何やってんだ、避けれたろうが、、、、、、まさかお前ら後ろのヤツらを守ったのか?、、、、、、は、ハッハッハハッハッハ!!その程度でお前らの罪が償えるとでも?」

オルガ「うる、、、、、、せえよ」

オルガは立ち上がり容器の前に立ちふさがる。容器に入れられた黒髪の青年がピクリと反応する。

オルガ「俺達がやってきたことは、、、、、、許されね、、、、、、事だ」

シャニ「でも、、、、、、俺達はもう奪いたくない」

クロト「だからもう誰も死なせない!」

3人はは立ち上がりスタークに向く。

 

 

sideカナード

? 「俺達がやってきたことは、、、、、、許されね、、、、、、事だ」

? 「でも、、、、、、俺達はもう奪いたくない」

? 「だからもう誰も死なせない!」

カナード「(誰の声だ、、、、、、?)」

水槽の中でカナードは目の前に立つ怪物が何かを言っているのを聞いた。許されない事、だがもう奪いたくないと、もう死なせないと。その言葉で彼を生かしたクローンの少年を思い出した。彼は地獄を見た、だがそれでも人の為にと戦い自分を守り死んだ。

カナード「(プレア、、、、、、俺は)」

カナードは水槽をわろうと手を伸ばす。だがそう簡単に割れない。

怪物は赤い鎧の怪物から自分を守っている。

カナード「(くそっ!くそっ!割れろ!!割れろ!!俺は助けたい!こいつらを!!)」

その時目の前に幻影を見る。金髪の少年の幻影を、その少年はカナードの手を握り

プレア「カナードさん、貴方なら大丈夫ですよ」

そういい幻影は消えていく。

カナード「(プレア、、、、、、?、、、、、、わかったよお前がそう言うならきっとそうなんだろう?)」

カナードは拳を握りガラスを殴る。ガラスにはひびが入り次第に割れ砕け散る。

 

 

sideカナード オルガ シャニ クロト

オルガの背後の水槽が割れる。中から黒髪の青年、カナードが現れる。

オルガ「なっ!急にどうしたんだ!?」

カナード「はぁっはぁっはぁっ」

カナードは机に置かれたスクラッシュドライバーとロボットゼリーをとる。

スターク「フッフッフッ、、、、、、ハッハッハ!!やっと目覚めたか!カナード・パルス!」

カナードはスクラッシュドライバーを腰にセットする。

カナード「下がっていろ」

オルガ「お、おい!お前!」

ロボットゼリーの蓋を開ける。左手でゼリーを逆さまに持ちドライバーに差し込む

ロボットゼリー!!

カナードは左手でスタークを指し

カナード「変身!」

捩れる!!

溢れる!!

流れ出る!!

ロボットイングリスゥ!!ブルゥァァァ!!

右手でレバーを倒す。ビーカー上の容器が足元から現れる。中身を満たすように液体が貯まる。体をアーマーが包み頭からゲルが溢れ出る。降り注ぐゲルが鎧を形成し形を成す。

スターク「それがお前の姿か!カナードォ!!」

カナード「貴様は誰だ?いや貴様がなんだろうと関係ない」

右腕を左胸に当て

カナード「心の火、、、、心火だ、、、、、、、、、、、、心火を燃やしてぶっ潰す!!」

カナードはグリスに変身しスタークに殴り掛かる。スタークはガードするがすかさずカナードは蹴りを入れ吹き飛ばす。

カナード「その程度か」

スターク「言ってくれるな!」

スチームブレードとトランスチームガンを構え斬り掛かる。カナードは左腕に力を込める

ツインブレイカー!!

ゲルが左腕に巻き付き武器を形成する。

ビームモード!!

カナードはツインブレイカーのトリガーを引きスタークを撃つ。スタークもトランスチームガンで迎撃する。カナードは砲身を回転させる。すると先端から刃が現れる

アタックモード!!

近寄ってきたスタークをアタックモードになったツインブレイカーで切り裂く

カナード「はぁぁ!!」

スターク「ぐっ!!やるな!ならこれでどうだ!」

スタークはトランスチームガンにヘリコプターフルボトルをセットする。

スチームブレイク!!ヘリコプター!!

トランスチームガンからヘリコプター状のエネルギー弾が放たれる。カナードはツインブレイカーを盾にしなんとか耐える。

スターク「今のを耐えるか!」

カナード「次はこっちの番だ!」

カナードはスクラッシュドライバーのレバーを倒す。

スクラップフィニッシュ!!

肩のアーマーからゲルが放たれブーストをかける。その勢いで飛び上がりスタークにキックを入れる。

カナード「はぁっはぁっはぁっ、、、、、、!」

スターク「くっ!、、、、、、ハザードレベル4.1!最初からこのレベルに達しているとは、、、、、、!」

カナード「くそっ!」

カナードは戦闘態勢を整えようとする。が

スターク「まぁ待てよ今日はここまでだ」

カナード「なに?」

スタークは変身を解除する。

カナード「貴様、、、、、、!」

カナードも変身を解除し膝をつく。

スターク「まぁ最初の戦闘にしては上出来だ、おいお前らこいつになんか着るものと飯をやれ」

スタークは歩きだし部屋から出ていく。カナードは追おうとするが体が追いつかず倒れかける。それを変身解除したオルガが支える。

オルガ「おい!大丈夫か!」

カナード「この程度、、、、、、なんでもない」

クロト「フラフラじゃん!シャニ!飯!俺は服とってくる!」

クロトはバスタオルを渡し部屋から出ていく。

カナード「、、、、、、お前らは?」

オルガ「あん?俺はオルガ、そんで赤い髪のやつがクロトで緑髪がシャニだ、お前もあっちから来たんだろ?」

カナード「あっち?」

オルガ「あ?なんだ分かってねぇのかよ」

オルガはカナードをゆっくり座らせる。

オルガ「ここはC.E(コズミック・イラ)じゃねぇ」

カナード「なに?」

オルガ「俺達は死んだんだよ、あっちの世界で、、、、、、そんでこの世界で生かされた、あいつ、、、、、、ブラッドスタークにな」

 

 

 

to be continued

 

 

 




キラ「今回は僕らが担当だよ」
作者「ね?キラに関係あったでしょ?」
シン「俺には全く関係ないよな、まぁよくssとかには絡みはあるけどよ」
作者「そんな事よりガンダム大投票のランキング見た?」
シン「みたよ、びっくりしたわ俺が27位って、まぁキラさんとアスランは10位以内だったけど」
作者「シンが27位だったのが少し残念だ、もっと上に行けると思ったのに」
シン「いやそれは高望みだろ」
作者「オルガが1位ってのはまぁ、ちょっと納得かね」
キラ「主人公より上ってのがすごいよね」
シン「人から主人公奪ったくせに、、、、、、」
キラ「まだ根に持ってるの?いいじゃんこのssなら主人公君なんだし」
シン「そういう事じゃねぇ!!??」
作者「ああ、、、、、、不毛なバトルが始まった、き、今日はここまで!大投票の結果が知りたければググってね!それじゃあチャオ!」


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物語の幕間6 弟子とカットと女装と入れ替わりと

シン「作者、何か言いたいことは?」ゴリラ レディーゴー!
作者「お、俺は悪ねぇ!降臨しちゃったのが、あ、すんません謝るんでゼロガッシャーふりあげないでぇ!?」
シン「俺は!女装させられるのが嫌なんだよォ!?分かってるよなぁ!?」
キラ「し、シンが荒ぶってる、、、、、、とりあえず幕間どうぞ!あ、作者こっち来んな!僕までまk」


未来の弟子入り

sideシン

シンはこう思った、どうしてこうなったと

シン「あー未来?」

未来「はい!何でしょうか!師匠!」

シン「とりあえずその師匠ってのやめてくれ」

未来「分かりました!マスター!」

シン「変わんねぇよ!」

どうして未来がシンが師匠と呼ぶのか、それは先日の事が原因だった。シンフォギア奏者全員がキラ宅にお泊まりに来ていて夕ご飯はシンが作ったものを出した。その時出てきたのが未来の得意料理のオムライスだったのだ、それを食べた瞬間未来はシンに弟子入りを志願した

回想

シン「飯できたぞ〜運んでくれ」

響 「わーい!今日はなんですか!?」

シンはエプロンを外し

シン「オムライスだよ、ソースはケチャップとデミグラ好きな方言ってくれ、かけるから」

響 「オムライス!やった!大好物です!!私デミグラで!」

未来「もう!響ったら、、、、、、私はケチャップで」

湊 「私も」

翼 「ふむ、なら私はデミグラスソースで頼む」

クリス「あたしも」

奏 「んじゃあたしはケチャップな」

マリア「デミグラスソースでお願い」

セレナ「オムライス?なんですそれ?」

キラ「オムライスってのはケチャップでご飯炒めたのに卵で上から蓋する食べ物だよ」

セレナ「美味しそう、、、、、、デミグラスソースとは?」

キラ「ソースの1つでハンバーグとかによく使われるものだよ、シン特製だからすごくこってそうだし美味しいはず」

セレナ「わぁ!ならデミグラスソースで!」

切歌「どっちにすればいいデス!?」

調 「迷ってるなら半分こする?」

切歌「おお!ナイスアイデアデース!ならケチャップで!」

調 「デミグラスソースで」

キラ「僕、タバスコソース」

シン「そんなんねぇよ!」

シンはオムライスに次々とソースをかけていく。普段ならテーブルで食べるがそれでは入りきらないのでテーブルをもうひとつ出しオムライスを置いていく。

シン「いただきます」

響 翼 クリス 奏 マリア セレナ 切歌 調 未来 キラ「いただきます!!」

一斉に食べだす。

響 「んー!美味しい!」

翼 「食事は静かにするものだぞ立花、しかしうまい」

クリス「硬ぇ事言うなよ先輩、こんだけ大人数で静かに食ってたら通夜みたくなっちまう」

シン「そうだぞ、ご飯は美味しく食べよう」

湊 「おいひい〜」

キラ「湊ちゃんは顔がほころぶぐらい美味しいみたい」

切歌「はむはむ!!」

調 「きりちゃん、ゆっくり食べよう?」

マリア「そうよ、お行儀が悪いってマムに叱られるわ」

セレナ「卵がふわふわでおいしい〜!」

奏 「うひゃ〜こんなん食ったら店の食えなくなっちまう」

キラ「だよね〜」

シン「、、、、、、キラさんあんたそれ何かけた」

キラ「タバスコ」

シン「あんたって人はー!!」

などと各々感想や等を口にする中1人無言オムライスを食べ震えてる人物がいた

響 「未来どうしたの?一心不乱に食べて」

響がのぞき込む。すると未来は立ち上がる。キラはビビる。

翼 「こ、小日向?どうかしたのか?」

未来は翼の問いかけを無視しシンに迫る。そして

未来「シンさん!」

シン「は、はい!何でしょうか!?」

シンはびっくりして立ち上がる。未来はシンの手を取り

未来「私に料理を教えてください!」

シン「、、、、、、はい?」

未来「私オムライスはシンさんにも負けないと思ってました、でも!こんな美味しいオムライスは私じゃ作れない!」

シン「そんな大袈裟な、、、、、、」

未来「大袈裟!?」

未来は両手でシンの手を掴む。

未来「これだけ美味しいご飯作れて何が大袈裟なんですか!?」

奏 「お、おい未来?顔こえーぞ」

シン「それに普通に料理出来るだろ?俺に教わらなくても、、、、、、」

未来「こんな美味しいオムライス食べたら私のなんて、、、、、、だからもっと美味しいものを作りたいんです!」

シン「、、、、、、はぁ、わかった」

未来「本当ですか!?」

シン「でも条件がある」

未来「はい!」

シン「うちに来て飯作ってもらって構わないがちゃんと学業を優先すること、料理人になるならまだしも別にそういう訳じゃないならな」

未来は頷く。

シン「それと未来が来る時は響も来る事」

響「ふぁい?わふぁひもふぇふは?(はい?私もですか?)」

シン「口のもの飲み込んでから喋りなさいよ、、、、、、まぁお前1人じゃ何も作れないだろ?」

響は料理が作れない事を知っているためお腹空いた状態でいさせるのも可哀想と思い条件を立てる。

シン「それが約束出来るなら教えるよ」

未来「はい!よろしくお願いします!師匠!」

シン「師匠はやめろ」

回想終了

と、まぁそんな事があり未来は無事弟子入りに成功した。

シン「未来、醤油入れすぎだぞ」

未来「え?そうなんですか?」

あの日以来未来は時々キラ宅にお邪魔し料理の勉強をしている、ついでに夕飯も頂いている。

未来「師匠!次は麻婆豆腐を教えてください!」

シン「急に四川料理かよ!?」

 

 

 

シンの散髪

ある日の昼下がり、気温も少し冬にしては高く暖かい午後の事。キラは研究室から出てきて

キラ「シ〜ン髪切ってぇ」

シン「ん?もうそんな長いですか?」

キラは前髪を弄りながら

キラ「長いよ」

シンはソファから

シン「分かりました、じゃあ庭に椅子とビニールシート用意しといてください」

キラはわかったーといい部屋を出ていく。だが入れ替わりで湊が入ってきて

湊 「兄さん、少しいいですか?」

シン「どうした?」

湊はサイドテールで束ねた髪を触って

湊 「髪を少し切って欲しいんです」

シン「湊もか?」

シンは引き出しから鋏と櫛、ピンを入れたポーチを取り出していた。

湊 「も?キラさんですか?」

シン「そ、長くなったから切れってさ」

湊 「珍しいですね?キラさんから言うなんて」

シン「確かにな、あと切るのはいいけどあの人の後な」

湊は構いませんといい部屋から出る。シンはポーチをベルトに固定し部屋を出て庭に出る。既にキラが椅子とビニールシートを用意して待っていた。

シン「お待たせしました」

キラ「おそーい」

シンはキラの首周りから布をかける。霧吹きで髪を濡らし櫛ですく

シン「いつもぐらいでいいですか?」

キラ「うん」

シンは了解ですといい髪を切り始める。そのタイミングで

切歌「ただいまデース!」

調 「ただいま」

クリス「ただいま」

マリア「戻ったわ」

湊 「おかえりなさい皆さん」

4人が帰ってきた。1番に入ってきた切歌が不思議そうに

切歌「湊、シンは何してるデス?」

湊 「兄さんはキラさんの髪をカットしてるんです」

クリス「シンの奴ほんっと器用だよな」

調 「出来ないことないんじゃないかな」

湊 「ありますよ?」

4人は意外そうな声を出す

湊 「出来ないことと言うより苦手ですが」

調 「それでもいいから教えて」

湊 「兄さんが苦手な事それは」

4人が固唾を呑む

湊 「誰かに甘えるのが苦手です」

クリス マリア 切歌 調「は?」

湊 「だから誰かに甘えるのが苦手です」

クリス「いや聞こえてるわ」

切歌「でも確かにそういう事苦手そうデス」

キラの髪を切っているシンを見る。するとちょうどカットが終わったようだ。シャンプーを取り出しキラの頭にかけ泡立てていく。

キラ「あ〜ぎぼぢぃ」

シンは気持ち悪い声出すなといいホースの水で泡を落としていく

シン「はい、終了」

キラ「ありがと、軽くなったよ〜」

シン「大差ないだろ、、、、、、ほら湊〜お前の番だぞ」

シンは髪の毛を払い湊を呼ぶ。その時なにか思いついたのか湊が

湊 「兄さん良ければ皆の髪の毛も少し揃えてあげてくれませんか?よく見たら皆さん少し伸びてるようなので」

湊の言葉で皆自分の髪をいじる。

シン「別にいいけど、、、、、、切りすぎても文句言うなよ?」

切歌「お願いするデース!」

シン「はいよ、その前に湊な」

湊は返事をし椅子に座る。先程と同じく首周りから布をかけ、さいどてを解く。

シン「内側少しすくか?」

湊 「はい、あと毛先も程よくお願いします」

シン「ん、わかったよ」

再び鋏を取り出して髪を切る

シン「さっき何の話してたんだ?」

湊 「兄さんの弱点の話です」

シン「俺?」

シンは少し怪訝そうな顔をする。

シン「なんでそんなことを、、、、、、」

シンはピン留めで髪を止め内側をカットしていく

湊 「兄さんは出来ないことがないのかって話になって」

シン「俺が出来ないことなんて沢山あるぞ」

湊 「例えば?」

シン「縫い物難しいのは出来ない」

ピンを外し毛先を揃えていく

湊 「ぬいぐるみ縫えれば十分です」

シン「メイクとか出来ない」

湊 「普通の男の人は出来ません」

シン「踊りとか出来ない」

湊 「あれだけ動き回って戦えるんですから踊りもできますよきっと」

シン「いや無理だろ、、、、、、っとほいおしまい、シャンプーするぞ、目瞑れ」

湊の髪をシャンプーで泡立てる。

湊 「眠くなりますね、、、、、、」

シン「まだ寝るなよ〜流すぞ」

泡を洗い流しタオルで拭く

シン「出来上がりっと、軽くなったか?」

湊 「はい、バッチリです」

湊は椅子から立ち上がり

湊 「はい、次の人ですよ」

シンは次々と髪を切る。気づけば日が落ち始めていた。

シン「はい、おしまい」

全員の髪を切り終えたシン。皆毛先を切り揃えられクリスとマリアは内側も少し梳いてもらっている。

シン「流石にこの人数やると疲れる、、、、、、」

クリス「んじゃあ飯はあたしが作ってやるよ」

シン「いいのか?」

クリスは髪切ってもらった礼だといい台所に立つ。

切歌「しかしシンは本当に器用デスね」

シン「そうか?」

調 「戦ってる時も色んなボトル使いこなしてるしね」

などと談笑しているとクリスが料理を完成させテーブルに並べる。シンは久しぶりにほかの人の料理を食べるなと思った。

翌日

響 「シンさん!私も髪の毛切ってください!」

シン「いきなりだな!?」

昼休みいつも通り屋上でお昼を食べていたシンに響がいきなりお願いしてくる。

未来「もう、響?ダメだよ師匠だって忙しいんだから」

シン「いや、いいぞ?ただびっくりしただけだ、なんなら未来も揃えるか?」

未来「いいんですか?」

シン「うん、いいよなんなら友達とかもやってあげる」

響 「分かりました!じゃあ連れていきますね!」

シン「おう、んじゃ明日鋏とか持ってくるから」

翌日

シン「うん、確かに友達もやるっていったぞ?でもさ」

シンの前には長蛇の列が出来ている。

シン「誰がほぼ全生徒連れてこいって言ったァァァ!」

 

 

シンの女装

弦十郎「うむ、、、、、、どうしたものか」

弦十郎司令室で困り果てていた。なぜかと言うと各国の政府要人が集まるパーティに招待されていた。招待状を確認するとそこにはこう書かれていた

弦十郎「警備、及びボディーガードの同行を一切禁止する、か」

弦十郎は自分の身は守れる自信はある。だが他人を守るとなると別だ、もしテロリストに襲われたら、けが人どころか死者も出る可能性を孕んでいる。

弦十郎「外の警備に翼達を付けるとしても、問題は中か」

フロンティア事件の1件により響を初めとするシンフォギア奏者の顔は割れてしまっている。弦十郎が頭を悩ませていると

シン「失礼します、弦十郎さんこの資料どこ置けばいいですか」

弦十郎「ん?おおすまんなシン君!そこに置いてくれ」

シンは分かりましたといい資料を置く。その瞬間弦十郎に雷が落ちる、シンはビルドとして知れ渡っていない。ならば中に入ってもバレないのでは?

弦十郎「シン君、頼みを聞いてほしいんだが」

シン「はい?まぁ俺で出来ることなら」

弦十郎は件の内容を話す。

シン「なるほど、、、、、、分かりました、いいですよ」

弦十郎「本当か!すまないな」

シン「いえいえ、こちらこそお世話になってるので」

弦十郎はすぐに友里を呼び付ける。

友里「じゃあシン君、これを着てみて」

友里はシンに服を渡す。

シン「、、、、、、俺にこれを着ろと?」

シンが手渡されたのは女物のドレスだった

友里「ごめんね?このパーティはスタッフはおろか連れて行けるのは女性のみと決められているの」

シン「はぁ!?なら友里さんが行けば!」

友里「その日はおやすみ頂いてるの、ごめんなさいね」

シン「い、嫌だ!女装なんてまっぴらゴメンだ!」

友里「大丈夫よ!きっと良く似合うわ」

シン「そういう問題じゃねぇぇぇ!!」

当日

弦十郎「シン君用意は出来たか?」

シン「出来たか?じゃねぇーよ!!マジでこれで行く気ですか!?」

カラスの羽の様な長い黒髪、それに合わせた女性用のドレス。メイクも薄くされ首元には変声機付チョーカー(CV坂本真綾)を付けたシンがなれないヒールで歩きながら聞く。

響 「大丈夫ですよ!シンさん!私なんかよりも何倍も綺麗です!」

シン「嬉しくない!」

声の高くなったシンは反論するが

クリス「つかお前本当にシンか?」

マリア「よく似合ってるわ」

翼 「我々から見ても女性にしか見えない、ならほかの人間が見てもバレないさ」

シン「そういう問題じゃないぞ!?」

弦十郎「よし!行くぞシン君!」

シン「ちょっ!?待って!い、いやァァァ!!」

 

 

警備員「はい、確認致しました。どうぞお連れ様もお入りください」

弦十郎「ありがとう、行くぞし、じゃなくてマコト君」

マコトと呼ばれたシンはお辞儀だけして門を潜る

シン「マジで入れた、、、、、、でもドライバー持ってこれてないから変身は出来ないな、、、、、、」

持ち物検査があったためドライバーは持ち込めなかった。持ち込めたのはラビット、ゴリラのボトルのみ

シン「これ、まじ襲われたらやばいな」

弦十郎「外には翼達を警護に当たらせている、もしもの時は突入させる」

シン「その間相手が大人しくしててくれればいいんですけど」

役員「これはこれは風鳴殿」

弦十郎に気がついた各国の代表がわらわらと集まってくる。やれ二課には出資しているだの、シンフォギア奏者をくれだのくだらない話を弦十郎にする。弦十郎は笑いながらもしっかりした対応をする。すると何人かシンに気づく。シンフォギア奏者かと問われるが違うと答え、ただの付き添い人と答える。シンの体をねっとりとした目で見てくる。シンはすぐさま逃げ出したいが弦十郎の株を下げない為にも何とか耐える。体を触ろうとする者は避け躱し対処する。だがそこで

? 「動くな!!」

何者かが銃を天井に乱射し侵入してくる

テロリスト「ここは我々が完全に制圧した!大人しくしていれば危害は加えない!」

テンプレどおりのテロリストの集団が脅しをかける。

シン「(ちっ!嫌な予感が当たった)」

テロリストは人質を座らさせる。

テロリスト「俺達の要件はただ一つ!金だ!1時間以内に4億を用意しろ!いいか!?これは各国4億だ!」

役員「そんな金すぐに用意できるか!」

テロリスト「なら死ね」

テロリストは銃を役員に向ける。

役員「わ、わかった!用意する!だから命だけは!」

テロリスト「いいか?これは交渉じゃない、こっちの要求を聞かなければお前らが死ぬ、それだけだ!わかったな!?ったく、、、、、ん?おお、いい女がいるじゃないか」

テロリストの1人がシンを見つける。

テロリスト「立て!」

テロリストがシンの腕を掴み立たせる、じっくりとシンを見つめ、ニヤニヤし

テロリスト「この女には色々して貰おうか」

シン「はあ?するわけないじゃん」

シンは断固拒否した。すると

テロリスト「状況分かってんのか?」

シン「分かってるから言ってんだろ」

シンがそう言った瞬間、シンはその場からいなくなった。すると別のテロリストが吹き飛ばされる。シンはラビットのフルボトルの力を使い高速で移動する。移動先にいた男をゴリラのボトルを使いぶん殴って吹き飛ばす。

テロリスト「こ、こいつ!」

テロリスト達はシンに銃を向けるが

弦十郎「ふん!」

弦十郎が地面を叩かき割り持ち上げテロリスト達に投げる。シンは避けるが

シン「危な!?」

弦十郎「ハッハッハ!すまん!っと!ふん!」

ほかのテロリストが殴り掛かるが弦十郎にカウンターを入れられぶっ飛ばす。シンもラビットとゴリラのボトルを使いテロリストを撃破していく。だが

テロリスト「動くな!!それ以上暴れてみろ!この爆弾を爆破する!」

テロリストの1人が体につけた爆弾を見せる。だがシンが瞬時に動きリモコンを取り上げ押し倒す。

シン「これでもう爆破できない!」

だがテロリストは備え付けのスイッチを入れる。シンは急ぎ爆弾付きのベストを脱がせ外へ駆け出す。窓を開けベストを空へ投げつける。

シン「あぶねぇ、、、、、、」

弦十郎「シン君!大丈夫か!?」

シンは大丈夫ですと答える。テロリストを拘束し1箇所にまとめる。それが終わった途端シンと弦十郎に全員が迫ってくる。ありがとう、助かった等々の声を聞く。シンと弦十郎は顔を見合わせ苦笑する。

翌日

昨日の1件は新聞にデカデカと一面を飾っていた。記事にはこう書かれていた。

テロリストを一網打尽!謎の少女!?彼女は一体何者なのか!

しかも丁寧にシンがテロリストをぶっ飛ばしている所を誰かが撮影したものが添付されていた。それを見た途端シンは3日程引きこもりになりキラ宅は騒然としたそうです

 

 

シンとキラの入れ替わり

シン「キラさーんご飯できたぞ〜」

シンは地下室の階段を降りてキラに呼びかける。だが返事がない、シンは扉を開けようとした瞬間

キラ「イィィヤッホォォォォ!!!スクラッシュゼリー完成だァァァ!!あとはスクラッシュドライバーだけェェァア!!」

キラが扉を開けキラが飛び出てくる。シンが開けようと扉に手をかけようとしていたが急に空いた為そのまま引っ張られ、キラの頭とシンの頭がぶつかる。

シン キラ「いっだぁぁ!?」

 

 

sideキラ

キラ「、、、、、、はっ!あれ?」

キラは先に起きたようだ、ぶつかった所をさすりながら立ち上がる。

キラ「いてて、、、、、、ん?」

キラはここで違和感に気づく。声が少し低くなっていること、そして

キラ「、、、、、、なんで僕の目の前に僕が倒れてるの!?」

そう目の前には仰向けに倒れている自分を見つける。キラは慌てて地下室にあるトイレの備え付けの鏡をみる。鏡に映る姿を見て

キラ「は、ははは」

キラは渇いた笑を浮かべる。そして

キラ「ふ、ふはははは!シンの体!これは使えるぞぅ!」

キラはシンの体で某ゲーム会社の社長のように笑う

キラ「さぁ!ここからは僕のステージだ!」

キラ「っとその前に」

キラは付箋を取り出し

キラ「体借りるねBy天才物理学者っとこれでよし」

キラはシンの入ったであろう自身の体の上に付箋を置く

キラは軽快な足取りで地下室を出ていく

 

 

sideシン

シン「いつつ、、、、、、」

キラが出て5分ほどするとシンも意識を取り戻す。

キラ「あれ?キラさんがいない、、、、、、ん?声が変に、、、、、しかも服キラさんの着てる?、、、、、、!しかもこの付箋、、、、、、まさか!?」

シンは付箋を見た途端鏡を見に行く、シンも鏡を見るそこには

シン「う、嘘だろ、、、、、、キラさんになってる!?」

シンは急ぎ地下室からリビングに向かう。するとそこには顔を真っ赤にしたクリスが座り込んでいた

シン「クリス!?どうした!」

クリス「ふぇ?」

シンは肩を揺らし意識を取り戻させる

クリス「変態?あたし一体、、、、、、」

シン「へ、変態、、、、、、まぁいい、何かあったのか?まさかキラさん、じゃなくてシンが何か?」

クリス「シン、、、、、、?っ!う、うわぁ!」

クリスはシンを振り払い体育座りで顔を隠す。

シン「お、おい!本当に何があった!?」

クリス「うう、、、、、、」

回想

キラ「ふんふーん♪」

シンの体のキラがリビングに軽快な足取りで入ってくる。するとそこにはソファに寝転がってせんべいをほうばるクリスがいた。

キラ「(いたいた♪まずはクリスちゃんからかな)クリス、せんべい上手いか?」

クリス「ん?お前も食うか?」

クリスは起き上がり座るスペース作る。

キラ「悪いな」

キラはクリスの横に座る。クリスに触れるかどうかの距離に

キラ「ん、うまい」

クリス「だろ?」

キラ「ああ、ん?クリス口にカスついてるぞ」

クリスは口を拭おうとするが手を掴んで阻止する。キラがづいと顔を近づけ

キラ「取ってやるから動くな」

クリスの顔がみるみる赤くなる、キラが手を触れる。ピクリと体を震わせるクリス、優しくゆっくりと口もとを拭う

キラ「はい、取れた」

クリス「あ、あんがと」

キラはクリスの頭を撫でて

キラ「どういたしまして、女の子なんだからもっと気をつけろよ?」

キラはシンの体でおでこにキスをする。(ここ重要)、ここでクリスの意識はトンだ

回想終了

シン「あ、あの人はァァァ!ゼッテー許さねぇ!」

クリス「なんでお前が許さないんだよ」

シン「え?あ、ああ女の子にそんな事する奴は良くないだろ?」

クリスは怪しそうにシンを見つめる。シンは堪らず顔を背ける

クリス「シンの行動も変な上にてめぇもおかしいと来た、どういう事だ?あん?」

シン「そ、ソンナコトナイヨー、ボクハイツモドウリキラヤマトダヨ」

クリス「自分の名前すら間違えてんじゃねぇか、お前本当にあの変態科学者か?」

クリスの疑いの目にシンは

シン「う、、、、、、」

クリス「白状しやがれ!」

シン「、、、、、、はい」

シンはクリスになぜか自分とキラが入れ替わってしまった事を話す。

シン「って訳だ、つまり俺にあったらキラさんだと思ってくれ」

シンはキラの顔でイライラしている、クリスもため息をついたいる。

シン「とりあえず!他の被害者を出す前に対策をうつ」

シンはそういいシンのケータイでシンフォギア奏者及びそれに関する人物にLINEを送る。シンは体を乗っ取ったキラだ、と

クリス「、、、、、、これじゃあの変態が幽霊みたく聞こえんな」

シンは薄暗い笑を浮かべ

シン「待っていろ、、、、、、キラさん、地獄を見せてやる」

 

 

sideキラ

キラ「クリスちゃんをシンの顔であれだけ迫ればイチコロだとは思ったけど、、、、、、純情すぎるねぇ」

キラはニタニタと笑いながら外に出ていた。目的は二課に行くこと、今二課はフロンティア事件後新たな施設を政府から貰いそちらを使っている。移動する際はトレミーを使うのであまり差の出ない指示が出せるそうだ。設計した本人からすればすごく嬉しい事だ。

シン「次のターゲットは、ん!いたいた〜♪」

キラが次に発見したのは翼だ、キラは喉を少しならし普段のシンの声に戻す

キラ「翼?こんな所で何してるんだ?」

翼 「ん?野上か、奇遇だな」

翼は笑顔でこちらに振り向く。キラは距離を縮める

キラ「どこかに行く予定なのか?」

翼 「ああ、奏と服を見にな」

キラ「ほんと仲いいな」

翼はニコニコ笑う。本来のキラなら特にそれ以上のことは言わないが今日は違う、シンに恋する乙女を少しでも応援(からかうとも読む)する為

シン「まだ奏は来ないのか?」

翼 「恥ずかしながら楽しみで1時間程早くついてしまった」

翼は頬を少し染め恥ずかしそうにする。これは使えるとキラは内心思い

シン「はぁ、なら少し俺と時間潰すか?あそこの喫茶店で」

キラが指をさす、翼はパァっと笑顔になる

翼 「い、いいのか?」

キラは食いついたと確信した

キラ「こっちから誘ってるんだからいいも悪いもないだろ?」

翼 「う、うむ!ならば行こう」

キラ「おっけ」

するとキラは翼の手を取り歩き出す。翼はびっくりした表情を浮かべる。それに気づいた(まぁわざとやっている)キラが

キラ「あ、悪い嫌だったか?」

と申し訳なさそうに謝る、まぁこれが演技なのでキラは役者になれるだろう

翼 「そ、そんなことは無い、大丈夫だ」

キラ「そっか、よかった」

とニコリと笑い喫茶店に入る、窓際の席に座りコーヒーを2つ注文する。

キラ「ここのコーヒー上手いんだ」

そういいコーヒーに砂糖とミルクを入れる。だがここでキラはミスを犯す

翼 「珍しいな、野上が砂糖とミルクを入れるとは」

キラはしまったと思った。なんとかポーカーフェイスで

キラ「たまには糖分をとるのも悪くないかなってさ」

翼 「ふむ、そうだな普段はブラックしか飲んでいる所を見た事がないから低血糖で倒れられても困る」

翼もミルクを入れる

キラ「奏遅いな」

翼 「仕方ないさ、今日は午前中は仕事なんだ」

キラ「俺が相手だったら良かったのにな」

キラがシンの顔で唐突に呟く、翼はコーヒーを吹き出す

翼 「ゲホッゲホッ!」

キラ「お、おい大丈夫か?」

翼 「お、お前が変なことを言うからだろう!?」

キラ「ん?俺はただ彼氏だったら待たせないって思っただけだよ」

翼 「か、かか彼氏!?」

翼は彼氏という単語に激しく動揺する。キラはかかったと内心で笑う

キラ「どうした?」

翼 「い、いきなりなんだ!」

キラ「別に?本心言っただけだよ」

翼 「その言い方だとお前は私のか、彼氏になりたいと聞こえるぞ!」

キラ「俺はくだらない冗談は言わないよ」

キラはこれで落ちた、キラはそう確信する。翼は顔を真っ赤にし

翼 「わ、私はそ、その」

キラ「俺のこと嫌い?」

キラはトドメの一撃を入れた瞬間

? 「みぃぃぃつけたぁぁぁぁ」

悪魔のような声が轟く。その声の方にむくと頭から角が生え般若の様な顔をしたキラ、否シンが仁王立ちで立っていた。その顔の怖さに周りもビビっている。

キラ「やべっ見つかった!」

シン「あんたは一体何をやっている?」

般若を越え阿修羅にすら昇華しそうなシン

キラ「べ、別に?僕はただ」

翼 「む?僕、だと?」

翼もやっと違和感に気づいたようだ

シン「まぁぁぁだ俺のふりしてなにかやってたんじゃないでしょうねぇぇぇ?」

瞬間、キラはラビットフルボトルを振り高速で走り去る。ちなみにお代は置いてある。しかしシンもそれを見過ごす筈もなくキラを追いかけ店をあとにする、取り残された翼は

翼 「、、、、、、一体何が起きている?」

 

 

sideシン キラ

シン「まてやゴルァァァァ!!!」

キラ「こわっ!?」

2人は街中を疾走していた。キラはラビットフルボトルの力で脚力を強化して逃げる。だが阿修羅と化したシンはキラの体で自分の体に追いつく。

キラ「ひぃぃぃ!?なんで僕の体でそんな速さで走れるのぉぉぉお!?」

シン「しねぇぇえ!」

シンの一撃がキラの首元を狙うだがすんででよけられる

キラ「あっぶ!あっぶ!?」

シン「この体おめぇ!!」

シンは苛立ったのかビルドドライバーを取り出す

キラ「ちょっ!?待って!それはシャレにならないから!」

キラは逃げるのをやめシンに迫る。シンはニヤリと笑い

シン「かかったな!」

シンはキラの襟を掴み

シン「おらァァァ!!」

キラの頭と自分の頭を思い切りぶつける。

キラ「ヒデブッ!?」

 

 

 

 

シン「、、、、、、うう、っ、、、、、、はっ!?」

先に起きたのはシン、体を見ると見慣れた服装、近くのガラスで自分を確認する。そこには紅い目で黒髪の自分が立っていた

シン「よし!っ、、、、、、強く打ち付けすぎたか?」

シンはキラの方をむく、目を回し仰向けで寝転がっているキラがそこにはいた、

シン「おい、起きろキラさん」

キラ「きゅう、、、、、、」

キラは完全にのびてしまっている。シンは仕方ないとキラを背負い自宅を目指す。こうしてキラとシンの入れ替わりは幕を閉じた。だが後日シン、翼、クリスに鬼のように怒られ縮こまるキラが居たそうだ

 

 




作者「うん、自分にはほのぼのとか、日常系は向いてないね!」
スターク「何を今更言ってんだこいつ、あんまアホな事言ってると火星パワーで顔を変えちまうぞ」
作者「なら犬飼貴丈でお願いします」
スターク「こいつマジか、、、、、、」
作者「もっかい幕間やったらGXに行きたいと思います」
スターク「つかまだやる気か?」
作者「む、エボルドの癖にそんな事聞くのか?」
スターク「おい人の名前ばらすな」
作者「まぁそんな感じでやってきます!それでは!チャオ!」
スターク「こんな終わり方でいいのか!?てか俺のセリフパクるな!」


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物語の幕間7 CRISIS CORE

シン「タイトル!?詐欺になるから!これだと俺死ぬから!」
作者「まぁ鈴村ヴォイスだからね仕方ないね」
キラ「中の人ネタ入るの?」
作者「いや別に」
シン「ワレェ!」
作者「うお!?怖っ!み、湊ちゃん!進めて!」
湊 「それでは幕間7をどうぞ!、、、、、、作者さん?私の出番これだけじゃないですよね?」




sideシン キラ 響 翼 クリス 未来 奏 マリア 調 切歌 セレナ

キラ宅に突如爆発音が鳴り響く。

シン「ん、ボトルの浄化終わったみたいだな」

シンは読んでいた雑誌を閉じて立ち上がる。

クリス「相変わらずこの爆発した音どうにかなんねぇのか?」

シン「それは俺じゃなくキラさんに言ってくれ、ちょっと見てくる」

シンは地下室に向かう、扉を開けると同時に浄化室のドアも開く

シン「お疲れ様、ほいスポドリ」

湊 「ありがとうございます、、、、、、ふぁ」

シン「ありがとな、今回はなんのボトル?」

湊はシンからドリンクを受け取り

湊 「えっと、、、、、、マグネットフルボトル?とサイフルボトル?ですかね」

シン「ええ、、、、、、マグネットって、、、、無機物扱いなのか分からなくなってない?」

湊 「私に言われても、、、、、、」

シンはま、いいかといい湊からボトルを受け取る

シン「んじゃあマリア達連れて二課行ってくるな、あ、お昼は上に作って置いてあるから食べてくれ」

湊は分かりましたといい簡易ベッドにダイブする

シンは地下室からあがってリビングに戻る。

シン「よし、ボトルも貰ったし二課行くか」

シン達が用意しようと部屋を出た途端

ドカァァン

再び爆発音がした、

シン「ん?おかしいな湊はいま寝てるんだけど、、、、、、」

シンは不審に思い地下室にもどる。すると天井に穴が空いていた。そしてキラが何かを持っていた。

シン「キラさん!どうしたんですか!?」

キラはシンに気づきこちらに向く。手に持っているものをシンに見せるように

キラ「シン!見てみて!ついに完成したんだ!」

シン「俺のパワーアップアイテムですか?」

キラ「んにゃそっちはまだかかる。でもこれもビルド用の武器だよ!その名もティルフィング!ボトルを最大3つまで装填出来るんだ!」

シン「へー凄いですね!てかはよ俺のパワーアップアイテムも完成させてくれよ」

キラはそっちはもちっと待って〜という

シン「てかこの穴もしかして試したんですか?そいつ」

キラ「うん」

シン「どうやって?」

キラ「僕の持ってた3つを装填して引き金引いた」

シン「被害とかは考えず?」

キラ「うん」

シンはプルプル震え始め

キラ「ん?どったの?」

シン「この上にはね、、、、、、俺の部屋があんだよ!」

シンはキラからティルフィングを奪いキラを殴る。

キラ「いで!?、、、、、ヴェ!マジで!?」

シン「大まじだよ!」

シンは急いで部屋に戻る。すると

シン「あ、あぁ、、、、、、」

シンの部屋は下から上まで大穴が空いていた、それを一緒に見ていたキラは

キラ「ご、ごめん!本当にごめん!!」

キラは土下座をし謝る

シン「、、、、、、これが悪気あったなら殺してますけど、、、、、、今回は悪気ないようなので許します、、、、、、はぁどうしよう」

幸いな事に電気以外のものは壊れていなかったので良かったが天井に穴が空いたままと言うのはよろしくない、今後どうするかを考えているとキラが

キラ「あ!そうだ!僕が昔一人暮らししようと思って買った部屋があるよ」

シン「あんたマジでなんなんだ、、、、、、こんだけの家持ってて一人暮らししようとしてたのか」

キラ「うん、まぁ家事スキルが壊滅してるからやめたんだけど、、、、、、その部屋でよければシンにあげるよ、お詫びって事で」

シン「いいんですか!?そんな部屋ホイホイあげて!」

キラ「マンションの一角だからね、それぐらいなら構わないよ」

シン「すご、、、、、、まぁそれなら頂こうかな、あ、でもどうしようこっちの家事が」

キラ「それならみんなで手分けしてやるから大丈夫、あ、この部屋直ったら切歌ちゃんか調ちゃんにあげてもいい?2人で部屋使うのはそのうち窮屈になると思うから」

シン「いや、ここあんたの家だから俺に決定権はないですよ」

キラ「わかった、じゃあとりあえず部屋の手続きはこっちでやっとくからそれまではどこかで時間潰してて」

シン「今から二課に行くんで戻ったらそっちの部屋教えてください」

キラはわかったと言い部屋を出る。

シン「荷物は必要なものだけでとりあえずいいか」

戻ったらまとめようと決め部屋を出る。玄関では支度の整ったクリス達が待っていた

調 「シン遅い」

シン「悪い悪い、じゃあ行くか」

マリア「さっきの爆発は何だったの?」

シン「キラさんの実験、俺の部屋に大穴が空いた」

切歌「大丈夫なんデスかそれ!?」

シン「なんかキラさんがどっかのマンションの部屋くれるんだと」

クリス「スケールデカすぎんだろ、、、、、、」

シン「てわけで俺一人暮らしになるからこっち頼むな」

そういい二課目指し歩く。

マリア「しかし、二課まで微妙に遠いわね」

シン「まぁ仕方ないだろ」

切歌「車で行けば良かったデス」

クリス「車は免許いるからな、のれんのあの変態ぐらいだろ」

18以上の人間はマリアとキラだけ、キラはサイドバッシャーの為に免許を取りに行った際ついでだからと車の免許も取っていた。

マリア「あら、私は免許持っているわよ」

シン「え!?」

クリス「なんで!?」

マリア「なんでって、、、、、、色んな事に使うからってマムに取らせてもらったの、バイクも乗れるわ」

切歌「さきにいってほしかったデス、、、、、、シン〜おんぶしてデス〜」

シン「ええ、、、、、、仕方ないな、ほら」

シンは屈む。切歌はやった!といい飛び乗る。

切歌「楽ちんデース」

マリア「切歌!まったく、、、、、、ごめんなさいシン」

シン「いいってこんぐらい、振り落とされんなよ〜?」

シンはそういい走り出す。切歌はひゃーと楽しそうな声を出す。傍から見れば仲のいい兄妹にも見える

セレナ「姉さんは混じらなくていいの?」

調 「今なら親子に見えるようにもできるかも」

マリア「な!あ、あなた達ねぇ!!」

セレナと調はきゃーと逃げ出す。

マリア「まったく、、、、、、ごめんなさいねクリス、騒がしくて」

クリス「ん?いや別にそんな事ねぇよ」

クリスは少し羨ましそうに切歌を見ている

調 「クリスさんもシンの背中に乗りたいの?」

クリス「は、はあ!?ば、そんな事あるわけないだろ!」

などと騒ぐ。10分程歩くと二課にたどり着く、顔パスで二課の施設に入り司令室に向かう

シン「お疲れ様です」

弦十郎「おお!シン君、それにみんなもよく来てくれた」

司令室に入ると響と翼、奏と未来がいた

クリス「今日は訓練でいいのか?」

弦十郎「うむ!そして出来れば相手はシン君にお願いしたい」

シン「俺ですか?」

弦十郎「ああ、ビルドの形態変化にどこまでシンフォギア奏者達が対応出来るか試しておきたい、なので今回はボトルをフルに使ってもらって構わない」

シンは今まで相手をしたことはあったがそれはラビットタンクばかりで他のボトルは武器に使うぐらいしかしていなかった。

シン「俺はいいですけど、、、、、、」

クリス「あたしは構わねーぞ」

翼 「私もだ」

響 「私も!あのビルドアップする時ワクワクしますし!」

奏 「たしかにな、あ、あたしもいいぞ」

シン「はぁ、、、、、、わーったわっーた」

シン達は屋外訓練場に向かう

シン「まず誰からだ?」

シンはドライバーをセットする。最初に名乗りを上げたのは

奏 「あたしだ」

弦十郎「では両者構え」

奏 「Croitzal ronzell rhotngomyniad zizzl」

奏は聖詠を歌いロンゴミニアドを纏う

奏 「あたしは準備OKだ!」

シン「とりあえず小手調べっと」

シンはライオンとコミックのボトルを取り出し振る。成分が活性化する。ドライバーにボトルを挿し

ライオン!!

コミック!!

Are You Ready?

シン「変身!」

シンはビルドのトライアルフォームのライオンコミックフォームに変身する。

奏 「両方黄色か?珍しいな」

シン「まぁトライアルフォームだしな、やろうと思えば色統一とかもできるぞ」

奏はちょっと見てみたいと呟き聖槍を構える、シンも4コマ忍法刀を構える

弦十郎「いざ尋常に勝負!」

BGM逆光のリゾルヴ

先に仕掛けたのはシン、右腕のライオンのガントレットでエネルギー弾を放つ。奏はそれを槍で弾く。お返しとばかりに奏はSTARDUST∞FOTONをシンにうつ。4コマ忍法刀で捌きながら奏に接近し切りつける。奏は槍で攻撃を受け流しながら隙を伺うが

奏 「くそっ!」

シン「はぁぁぁ!」

渾身の一撃を奏はガードするが大きく吹き飛ばされる。シンはボトルを2つとも引き抜きハリネズミと消防車のボトルを挿す

ハリネズミ!!

消防車!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

レスキュー剣山!!ファイアーヘッジホッグ!!イエーイ!!

シンはファイアーヘッジホッグフォームにビルドアップし奏に向かってホースを伸ばし放水する。奏はなんとか体制を立て直し槍を回転させ水を弾く。

奏 「なんてデタラメなんだ!」

シン「デタラメだからこその戦法さ!」

放水しながら走り奏に急接近する。放水をやめハリネズミの腕で奏を殴る。

奏 「いで!?」

シン「あ、わるい」

奏はぶつかった箇所をさする。痛そう

奏 「らちあかねぇな!」

槍を構え直しシンに突撃する奏、シンはジャンプし奏の頭上を通りすぎてボトルを変える。

奏 「させるか!」

奏はバックステップでシンを捉えようとするが、

海賊!!

ガトリング!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ」

シンは素早く海賊ガトリングフォームにビルドアップして海賊ハッシャーとホークガトリンガーを取り出す。奏の槍を海賊ハッシャーで受け止めゼロ距離でホークガトリンガーを放つ。無数の弾丸が奏の腹に直撃する(訓練用に威力は最低にしてある)

奏 「ぐはっ!」

倒れ込む奏に海賊ハッシャーを首元に当てる

弦十郎「そこまで!」

弦十郎の号令で戦闘が終了する

奏 「か〜〜!!勝てねぇ!!」

シン「いや、あそこでビルドアップ出来てなかったら俺負けてたよ」

奏はロンゴミニアドを解除する。

弦十郎「いい勝負だったぞ!次は誰が行く?」

響が手を挙げ

響 「はい!私に行かせてください!!」

弦十郎「わかった!シン君は準備はいいか?」

シンは構わないと言う、このまま海賊ガトリングフォームで行くようだ

響が奏と入れ替わりでグランドにに降りる、ちなみに戦闘する人物以外は外のモニターで見ている。

響 「シンさん!よろしくお願いします!」

シン「おう」

響「Balwisyall Nescell gungnir tron」

響も奏同様聖詠を詠う、響の全身をガングニールが覆い

BGM正義と信じて、握りしめて

響 「いつでもどうぞ!」

シン「先手はやるよ」

シンは挑発的に響を誘う。響はにやりと笑い

響 「その挑発で自分の首締めないように気をつけてくださいね!」

響は足に仕込まれているジャッキーを前方に解放する。爆発的なスピードでシンに向かって飛んでいく、右腕のガントレットを変形させブースターとして扱い加速する。シンは成長を感じる、だが簡単に負けてやるわけにはいかない。体を捻り響をいなす。だがそれはお見通しと言わんばかりの連打

シン「っ!やるな!」

響 「伊達にシンさんと一緒に戦ってません!ずっと背中を見てきたんだ!」

常にシンの背中を見て戦っていた響、そんな響だからこそシンを追い詰めているのだ。

シン「ならなおのことお前には負けてやれないな!」

シンはホークガトリンガーを連射し響を引きはがす。すかさずシンはボトルを抜き新たなボトルを挿す

忍者!!

コミック!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

忍びのエンターテイナー!!ニンニンコミック!!イエーイ!!

シンはニンニンコミックフォームにビルドアップし4コマ忍法刀を取り出しトリガーを引く

分身の術!

6体のニンニンコミックが響を囲む。

響 「シンさんが増えたってことは忍者の奴!なら!!」

響は地面を砕き持ち上げシンに投げつける6人のシンはバラけて避ける。その動きを見て響は

響 「本物は、、、、、、そこだ!!」

その中の1人に突撃する。シンは驚きを隠せない

シン「はあ!?なんでわかった!?」

響 「勘です!」

シン「うそーん!?」

シンはビルドドライバーから四コマ手裏剣を取り出し響に投げつける。響はそれを叩き落としシンに迫る。4コマ忍法刀のトリガーを4度引く、辺りに霧が充満しシンの姿を響は見失う

シン「ならこれでどうだ!」

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

ラビットタンクにビルドアップしドリルクラッシャーとゼロガッシャーを取り出し響とゼロ距離の戦いをする

シン「お前相手ならやっぱこいつだろ!」

響 「うへっ!1番よく見てるやつだけど1番やりずらい!!」

シンの一撃一撃は響を追い込んでいく

シン「これで終わりだ!」

ドリルクラッシャーに忍者、ゼロガッシャーにソードのボトルを挿入

忍者!レディーゴー!ボルテックアタック!

ソード!レディーゴー!ボルテックアタック!

2つの斬撃が響を襲う。

響 「うわぁ!?」

響は吹き飛ぶ

弦十郎「そこまで!」

弦十郎がストップをかける。

響 「うー!負けたァァァ!」

シン「強くなったな響」

シンは響の頭をポンポンと優しく叩く、だが響はふくれっ面で

響 「勝てなきゃ意味無いですよ!」

とシンに食ってかかる。

シン「昔に比べたらすげー強くなったぞ?」

響 「いつの事ですか!それ!!」

弦十郎「かなり追い詰めていたと思うぞ?」

シン「うん、追い詰めていた」

響 「むー!クリスちゃん!翼さん!仇とってくださいね!」

響はそういいグランドから出る。

翼 「雪音、先にいいか?」

クリス「別に構わねーっすよ」

次にグランドに来たのは翼だった

シン「厄介なのが来た」

翼 「む、心外だ」

翼は少しむくれる

弦十郎「翼、準備はいいか?」

翼 「はい、叔父様」

翼は天ノ羽々斬を手に

翼 「Imyuteus amenohabakiri tron」

天ノ羽々斬を纏いアームドギアを手にする

弦十郎「では、、、、、、始め!」

BGM月煌ノ剣

シン「はぁ、、、、、、ったく少しはやすませろって、の!」

シンはラビットの力で一気に跳躍しゼロガッシャーを翼に叩きつける。翼は刀で受け止め

翼 「ふっ!」

逆に吹き飛ばされる、翼は高く飛び千ノ落涙をばら撒きシンの進路を塞ぐ

シン「ほんっとアンタ厄介だな!?なんで武器的に接近戦が得意なはずなのに遠中距離対応なんだよ!」

シンは愚痴りながら降ってくる剣を避ける

翼 「防人の剣はこの程度ではない!はぁぁぁ!」

剣投げ巨大化させ鍔に蹴りを入れ天ノ逆鱗をシンの頭上から放つ。

シン「いっ!?」

シンは急ぎボトルを抜き新たなボトルを挿す

ゴリラ!!

ダイヤモンド!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!間に合うかなこれ!?」

輝きのデストロイヤー!!ゴリラモンド!!イエーイ!!

なんとかゴリラモンドにビルドアップし降ってくる剣を右腕で迎え撃つ。シンの拳が剣を砕く

シン「よし!出目が良かった!おらぁ!」

ゴリラのボトルには低確率で即死させる能力をもつ、シンは対人戦では絶対に使わないが武装破壊にはもってこいのゴリラモンド、砕けた剣の破片を飛び翼は地面に降り立つ

翼 「やはりその拳は厄介極まりないな!」

シン「容赦なくドでかい剣落としてくるお前には言われたくない」

翼は新たに刀を2振り取り出し炎を纏わす。シンはダイヤモンドを生成し殴って砕き翼に放つ。刀を接合させ回転させて弾きながらシンに突進してくる。

翼 「風輪火斬!」

シン「くぅぅ!」

翼の剣をシンは右腕でガードする、がダメージはあるようだ

シン「くそっやっぱ強いな!ならこいつで!」

シンはボトル抜きフェニックスとロボットのボトルをドライバーにセットする

フェニックス!!

ロボット!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ」

不死身の兵器!!フェニックスロボ!!イエーイ!!

シン「流石に、、、、、、はぁ、はぁ、こんだけ連続でビルドアップすると疲れんな!」

シンは全身を燃やし飛び上がり翼に飛びかかる

シン「悪いけどまだクリスが残ってんだ、一気に決めさせてもらう!」

右腕で炎を溜め左腕で翼の腕を掴み殴り飛ばす。

翼 「っ!」

シン「うぉぉぉ!!」

シンはドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

不死鳥の炎を纏い翼を殴り飛ばす。翼は大きく吹き飛ぶ

弦十郎「そこまで!翼大丈夫か!」

シン「悪い!やりすぎた!」

翼は立ち上がろうとするがふらつく、シンがボトルを抜き変身を解除し翼を支える

翼 「す、すまない」

シン「謝んのは俺の方だ、ごめん」

翼 「そ、そんな事はない、私の修練不足だ気にする、な?」

翼は前のめりに倒れそうになる、シンはそれを受け止め

シン「ほら!無理すんな!」

シンはそういい翼を抱き抱える。所謂お姫様抱っこだ、翼は顔を真っ赤にし

翼 「自分で歩けるから下ろしてくれ!」

シン「だーめ、俺も休憩したいからこのまま中断な〜」

シンはそのまま翼を抱え響達の所に行く。翼をソファに下ろし、横にシンも座る

シン「クリス、お前との模擬戦ちょっと待ってもらっていいか?流石に4連戦は辛い」

クリス「それはいいけどよ」

クリスは少し不機嫌だった、何故かマリアも少し怒っている

シン「?なんで怒ってんの?クリスもマリアも」

クリス マリア「別に怒ってない!」

シン「はもってるし、おこってるじゃん」

クリス マリア「だから怒ってない!!」

2人はお姫様抱っこされた翼に嫉妬したのだろう、だが唐変木のシンは?を浮かべている。翼は翼で顔を赤くしたままだ。

シン「しっかし連戦はまじきつかった」

奏 「それはあたしらに対する当てつけか?」

シン「違うって、昔のお前らだったら連戦しても余裕だっけど今じゃ無理だってこと」

響 「当てつけじゃないですか〜」

シンははぁとため息を吐き立ち上がる。

シン「よし!休憩終わり!クリス、やれるぞ」

クリス「おう、ボコボコにしてやる」

2人はグランドにでる。

弦十郎「ん?休憩終わりか?」

シン「はい、いつでもいけますよ」

弦十郎「わかった、クリス君も大丈夫か?」

クリス「おう!」

弦十郎「よし!では両者構え」

クリス「Killter Ichaival tron」

シン「とりあえずクリスあいてじゃこれかな」

タカ!!

ガトリング!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身」

天空の暴れん坊!!ホークガトリング!!イエーイ!!

クリス「へぇ?あたし相手に射撃戦とはいい度胸してんな?」

シン「生半可なミサイルなら叩き落としてやるよ」

弦十郎「ふっやる気十分だな!でば!両者構え、、、、、、始め!」

BGM bye-bye lullaby

号令とともにシンはホークガトリンガーを、クリスはアームドギアのガトリングを取り出し銃弾を放つ、両者の弾丸がぶつかり合う。互いが互いの弾丸を撃ち落とし拮抗する。

クリス「オラオラ!!」

シン「はぁぁぁ!!」

シンはドリルクラッシャーガンモードをドライバーから出し火力を上げる

クリス「そんなもんかよ!!」

クリスはMEGA DETH PARTYを放ち拮抗を崩す。シンはソレスタルウィングを伸ばし飛翔し回避する。追尾式のミサイルはシンを追ってくる。ホークガトリンガーでミサイルを破壊する、が

クリス「持ってけプレゼントだ!!」

GIGA ZEPPELINを空へ放ち天から矢の雨を降らす。

シン「甘い!」

シンは攻撃を読んでいたのか降り注ぐ矢を撃ち落としながら旋回する。

クリス「あめぇのはお前だ!ぶっとべ!!」

クリスは自身の作ったミサイルに乗ってシンの背後まで迫っていた。

シン「ミサイルに乗るとか非常識すぎるだろ!?」

クリス「ちょっせぇ!!」

クリスはミサイルか飛び降り片手のアームドギアをガンブレードに変えシンを斬ろうとする。シンはドリルクラッシャーで受け止めるが地面に向かって一直線に落下する。落下しながらもシンはボトルを取り替える

海賊!!

電車!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「くっ!ビルドアップ!」

スナップライドビルダーが落下するシンを挟みホークガトリングから海賊レッシャーにビルドアップする。地面にぶつかる瞬間だったのでスナップライドビルダーが衝撃を吸収しダメージを減らす。クリスは地に降りるとガンブレードとは逆のアームドギアをガトリングシールドに変えシンの出方を待つ、次第にシンが落ちた場所の土煙が落ち着こうとした瞬間

クリス「!っち!」

土煙の中から列車状のエネルギー弾がクリスに向かって飛んでくる。クリスは横に飛び避ける追ってくる。ガンブレードで叩き切るとシンが現れ

シン「殺されるとこだった、、、、、、」

こころなしか疲れたような感じを出していた。

シン「火力バカはこれだから困る、、、、、、」

クリス「だれがバカだ」

シン「おまえだ、よ!」

海賊ハッシャーをクリスに投げつける。

クリス「嘘だろ!?」

シン「まともにやってたら終わんねぇからな!」

クリスは海賊ハッシャーを弾き落とす。だがその一瞬さえあればシンには十分だった

ライオン!!

掃除機!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ」

鬣サイクロン!!ライオンクリーナー!!イエーイ!!

クリス「ちっ!他のフォームになりやがったか!でもな!!」

クリスは悪態をつきながらもミサイルとガトリングを放つ、が左腕の掃除機でシンに向かっていく弾丸は全て風圧でクリスに向かってくる

クリス「ほんっとにデタラメだな!?」

シン「お前に言われてもな、さぁ終わりにするぞ」

シンはドライバーのレバーを回す

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

今度は掃除機の吸引力を使いクリスを引き寄せ右腕に溜めたエネルギーをクリスに殴りつける。ガトリングシールドでガードするが吹き飛ぶ。

弦十郎「そこまで!」

シンはボトルを抜き座り込む。流石のシンでも堪えたようだ

クリス「いつつ、くそっ!負けた!!」

シン「お前も厄介認定な」

クリス「はぁ!?先輩と一緒にすんなよ!?」

翼 「待て、お前達の中で私はなんだと思われている?」

シン クリス「人の話を聞かない防人」

翼 「なっ!?」

他の皆もあーと言った表情だ

シン「最初にあった時俺に敵意全開だったじゃん」

クリス「ネフシュタンの鎧見ただけで怒りが爆発してたしな」

翼は何も言い返せず黙ってしまう。翼の肩をマリアが叩き

マリア「元気だしなさい、その理論で行けばクリスも似たようなものという事よ?良かったじゃない仲間が増えて」

クリス「あぁ!?」

シン「そういう事だ、弦十郎さん?もう終わりでいいですか?流石に疲れたんすけど」

弦十郎「うむ、本来ならばセレナ君とも戦ってほしいがいかんせん戦闘向きではないシンフォギアだからな」

セレナ「私もあの戦闘見た後はちょっと、、、、、、」

弦十郎「ならば俺が相手に、、、、、、」

シン「嫌です!平気でボルテックフィニッシュ片手で止める人となんかやりたかねぇよ!」

などと騒いでいた所に

キラ「おーい手続き出来たよ〜」

とキラがグランドに現れる、弦十郎はキラを見た瞬間

弦十郎「ならばキラ君とシン君で戦ってみてはどうだ?」

と言い出す。

シン「そういやこっち来てからキラさんとバトった事ないですね」

キラ「つい最近変身できるようになったからね、仕方ないね」

シン「キラさんやろう」

キラ「え?いやちょっと」

シン「早くしろ、飯抜きにするぞ」

シンはドライバーを腰に巻きボトルを手にする。キラはえーと言いたげな顔をしながらもドライバーを取り出す

シン「よしじゃあなんか賭けしましょう賭け」

キラ「賭け?」

シン「そう」

キラ「へぇ?いいよ」

シン「っし!乗ったな!じゃあ俺が勝ったら1週間地下室に入るの禁止!筋トレと健康的な生活をして貰います!」

奏 「賭けでもなんでもねぇじゃんか!?」

翼 「野上がどんどんお母さんみたいになっているな、、、、、、」

調 「流石最強のおさんどん、、、、、、!」

シン「朝昼晩ちゃんとご飯を食べる事!昼間は溜まってる書類を片付ける!夕飯の買い物を手伝う!」

クリス「小学生みてーだな」

響 「いいな〜シンさんのご飯3食食べれるなんて!」

未来「そこ!?」

キラ「じゃあ僕が勝ったら僕の言いなりになってもらうよ、具体的には女性陣とデートとか」

その言葉に翼、クリスとマリアが反応する。

翼 「桜井!勝ってくれ!」

クリス「そーだ!たまにはあたしらの為に頑張りやがれ!!」

マリア「桜井キラ!貴方を応援するわ!」

シン「急にアウェー感!?くそ!それでいいですよ!かかってこいや!」

シンはラビットとタンクのボトルを振りドライバーに挿す

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

キラ「後でなしって言っても無効になんかしないからね!」

キラはドラゴンフルボトルをクローズドラゴンにセットしビルドドライバーに差し込む。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

シン キラ「変身!!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

BGM Ash Like Snow

シンはビルドにキラはクローズに変身する。ドリルクラッシャーとゼロガッシャーを構えるシン、キラはビートクローザーを構える。

響 「すごい、、、、、、まだ戦い始まってないのに」

翼 「ああ、凄まじい気迫だ」

クリス「!動くぞ!」

先に動くのはキラ、ビートクローザーをシンに叩きつける。シンはゼロガッシャーを逆手で持ちで受け止める。逆の手に持つドリルクラッシャーでキラの顔面を狙う。

キラ「あっぶな!こんの!!」

キラはすんででドリルクラッシャーを避け膝蹴りを入れようとするがシンは体を捻り回避し体を離す

シン「少しはまともに戦えるようになったじゃないですか」

キラ「そこそこ修羅場潜り抜けてきたからかな?」

キラはビートクローザーを構え直す、シンはドリルクラッシャーをドライバーに戻しゼロガッシャーにソードフルボトルをセットしようとする。キラはそれを見た瞬間シンに向かって飛びかかる。シンをキラは押し倒しシンのドライバーのボトルホルダーからボトルを奪い取る。シンはすぐさま蹴り上げてキラをどかす

シン「ボトル奪ったろ!?」

キラ「ふふん」

キラの手にはフェニックスとダイヤモンドのボトルがあった、キラはビートクローザーにフェニックスフルボトルをセットし柄を3度引く

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

ビートクローザーに炎が纏わる。シンもすかさずゼロガッシャーにソードフルボトルをセットする

ソード!レディーゴー!ボルテックアタック!

ゼロガッシャーの刃から白銀の光が放たれる。2人は振りかぶり

シン「死ねぇ!」

キラ「酷くない!?」

白銀の斬撃と灼熱の不死鳥がぶつかり爆発が起きる。2人は吹き飛び中央には大きなクレーターが出来る。

マリア「とんでもないわね、、、、、、」

セレナ「2人とも大丈夫ですか!?」

セレナが心配そうな声を上げるが2人は手を振り大丈夫と言う。キラはビートクローザーからフェニックスフルボトルを抜きダイヤモンドフルボトルを入れる。2度柄を引き

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ミリオンヒット!!!

刃部分から大量のダイヤモンドが溢れ出しシンへ向け振り抜く、ダイヤモンドはシンに向かって雪崩込む。シンもゼロガッシャーをボウガンモードに切り替えガトリングフルボトルをセットし引き金を引く

ガトリング!レディーゴー!ボルテックアタック!

放射状のエネルギー弾が連射される。ダイヤモンドとぶつかりまた爆発する。

未来「決着つかないね、、、、、、」

シン「だぁぁあ!!めんどくせぇ!」

シンはボトルを抜き新たなボトルを手にする

キラ「ちょっ!?それズルくない!?」

シン「ズルいと思うならアンタも使えばいいだろ!」

キラ「わかったよ!そっちがその気ならこっちだって!」

キラはクローズドラゴンの中のボトルを抜きドラゴンインパクトボトルを挿す、シンも王様とソードボトルをドライバーに挿す。

王様!!

ソード!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

クローズドラゴン!!

Are you lady?

シン キラ「ビルドアップ!」

円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!

Wake up overburning! Get CROSS-Z DRAGONimpact!イエーイ!!

シンの体が風に包まれ、キラの体を蒼炎が燃え広がる

風と炎を振り払いビルド キングセイバーフォームとクローズインパクトフォームが現れる。

シン「さっさとぶっ飛ばす」

キラ「それはこっちのセリフだよ」

シンはゼロガッシャーに風を纏う、キラもビートクローザーに蒼炎を纏わせる

響 「あれ?なんで2人共聖遺物使わないんですか?」

クリス「バカか、こんな所であんなもん使ったらこの辺一体が更地になるわ」

マリア「しかも2人の持つエクスカリバーとデュランダルは完全聖遺物、私達のもつシンフォギアとは格が違うのよ?」

響はそうでした〜と言うが絶対わかっていない。

シン「いくぞ!」

風王結界を纏ったゼロガッシャーで斬撃を放つ。キラはビートクローザーの炎で払う

キラ「その程度?ならこっちも!」

炎が大きくなり龍となりシンに襲いかかる。

シン「ちっ!風よ舞い上がれ!風王鉄槌!!」

風王結界に使っている風を圧縮し龍にぶつける。次は爆発は起きず消滅する。

シン「次で決める」

キラ「いいよ、のってあげる」

2人はビルドドライバーのレバーを回す。エネルギーが足に集まっていく。

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!バースト!!イエーイ!!

レディーゴー!!ドラゴニックフィニッシュ!!インパクト!!イエーイ!!

空中に飛び互いのライダーキックがぶつかる。周りにはその衝撃で風と炎が撒き散らされる。

シン キラ 「うぉぉぉ!!」

エネルギーが相殺しきれず爆発が起きシンとキラは吹っ飛ぶ。地面に落ちると2人とも変身が解除される

シン「いっつ、、、、、、」

キラ「あだだだ、、、、、、」

弦十郎「そこまで!両者とも変身解除によりこの勝負引き分け!」

弦十郎が引き分けを宣言する。

シン「くっそ」

キラ「勝てなかったか〜」

響 「凄かったです!!風と炎がぼわーって!」

未来「表現の仕方が雑だよ響、、、、、、」

翼 「桜井の戦いをまじかで見たことが無かったが中々の強者ということがわかった」

クリス「やりゃできんのにやる気がねぇってのがまたムカつくけどな」

マリア「本当にね」

セレナ「まぁキラさんだもん仕方ないよ」

切歌「デスデス」

調 「でもやっぱりシンは強い」

皆が2人を褒める。シンとキラは少し恥ずかしそうだ

 

 

 

sideカナード 三馬鹿

オルガ「なんつーバカ力だ、、、、、、」

カナードとオルガ、クロト シャニはシン達の戦闘を遠巻きに見ていた。

カナード「、、、、、、」

シャニ「どうかしたか?カシラ」

クロト「びびった?」

カナード「貴様らから消すぞ」

クロト「じ、冗談だよ!カシラ!」

オルガ「アホ」

クロト「ああ!?」

カナード「騒ぐな、だがこれで相手の力は測れた、いくぞ」

カナードは服を翻し

カナード「待っていろ、シン・アスカ、キラ・ヤマト、、、、、、貴様らを倒して俺が最強になる」

 

 

to be continued

 




作者「いやー沢山ボトル使ったね」
シン「疲れた、、、、、、」
作者「あ、あとこの後からGXに行くと言っていたな、あれは嘘だ」
湊 「詐欺ですね」
作者「突発的にやりたいことが出来たんだもん仕方ないね」
キラ「また碌でもない事考えてるんでしょ」
作者「お前に言われたくない」
キラ「酷い!?」
シン「てかまだアンタ俺になんかさせる気か」
作者「当たり前じゃん、お前主人公だぞ」
シン「本当にアンタ厄介だな」
作者「褒められても出番しか出ないぞ」
シン「褒めてねぇよ!」
作者「では今回はここまでチャオ!」
スターク「お前ら全員火星パワーで消してやるよォ!!」


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物語の幕間8 魂の在処

作者「さぁ!宣言を破った俺の力みせちゃる!」
シン「アホな事言ってないで次書け」
作者「GXの初っ端をどうするか考えてて絶唱しないシンフォギアみてたら思いついたから、仕方ないよね、てことで今回のヒントはこちら!」つAGE2ノーマル
シン「は?」
作者「嫌だからヒント」
シン「なんでそれがヒントになんの!?あれか!ビルドダイバーズみて衝動買いしたダブルオーダイバーエース組んでないとか、それに合わせて買ったAGE2マグナムとか関係か!?」
作者「んにゃただの中の人繋がり、そして昔の伏線回収しなきゃと思って」
シン「そんなのあったか?」
作者「あったしょう!?」
シン「、、、、、、ダメだ思い出せん」
作者「やりました、、、、、、やったんですよ!!必死に!!その結果がこれなんです!自分が書いてるssで迷走し始めて!!シンフォギアガチャで何故かギガゼペクリスちゃんとブライドマリアが同時に当たる、、、、、、これ以上何をどうしろって言うんです!?」
シン「(はぁ、ダメだこいつ何とかしないと)せい!」
シンの無言の腹パン
作者「ゴハァッ!?」
シン「作者が体調不良になったのでそれでは幕間をどうぞ!」
作者「犯人がなにを、、、、、、ガクッ」


sideシン

切歌「シン!ご飯作ってほしいデス!!」

シン「いきなりやってきてそれか」

シンは今キラから貰ったマンションの一角に一人暮らしをしていた。学校も終わり買い物を終え帰宅し料理を始めようとした時インターホンがなり扉を開けるとそこには半べそをかいている切歌と調がいた

シン「つかあっちには湊もクリスもいんだろ?」

2人をとりあえず中に入れ飲み物を出す。すると切歌が

切歌「だって、だってぇ!!」

調 「き、きりちゃん一旦落ち着こう?」

シン「、、、、、、何があったんだよ」

調 「、、、、、、シンがいなくなってからご飯は湊とクリスさんが作ってくれてたの」

シン「ならいいじゃん、なんで俺ん所にくんだよ?」

すると切歌の目から光が無くなりシンの顔を覗き込み

切歌「クリスさんの時はまだいいデス、別の物が出るから、、、、、、でもね?」

切歌はシンの胸ぐらを掴み揺らす

切歌「連日カレー、ハヤシ、シチューなんて飽きるに決まってるデスよぉぉぉ!!!」

調 「そういう事なの、、、、、、」

シン「わわわわかったからはなせせせせ!!」

切歌がシンを揺さぶっているのを調が止める。

切歌「ご、ゴメンデス」

シン「フラフラする、、、、、、と、とりあえず今日はご飯作ってやるからあっちには連絡しとけよ」

切歌はやった!と喜びスマホを取り出した瞬間、またインターホンが鳴る、シンは玄関を開けるとキャリーバッグを持ったクリスが立っていた

シン「お前までどうした、、、、、、とりあえず入れよ」

シンはキャリーバッグを受け取り中に招き入れる。クリスの表情が死んでいる。

切歌「およ?クリスさんもご飯食べにきたデスか?」

切歌と調はシンの部屋に置いてある本を読みながらクリスの方に向く。

クリス「、、、、、、」

シン「黙っててもわからん、なんか言えよ」

するとここでシンのスマホが振動する。どうやら電話がかかってきたようだ、連絡先を見るとキラだった。

シン「もしもし?」

キラ「ああ、シン?そこにクリスちゃんいる?」

シン「いますけど、、、、、、なんかあったんですかキラさん?」

その時クリスが

クリス「そいつのせいであたしの部屋がなくなったんだよ!!!」

シン「、、、、、、はぁ?」

キラ「いやね?実はさ、、、、、、シンが一人暮らし始めてから掃除洗濯家事はみんなで分担してやってたんだけど」

シン「はぁ、、、、、、話が見えないんすけど」

キラ「僕が掃除機をかけようとした時ちょっと調子が悪くてね?」

シン「それとクリスの部屋が無くなるのとなんの関係が?」

キラ「分解して再構築した時にボトルホルダーを付けました」

シン「把握した、、、、、、アンタ掃除機にボトル挿してスイッチ入れたろ」

キラ「ピンポーン、そしたら掃除機から火を吹いちゃってさ〜、クリスちゃんの部屋のドアから壁まで貫通しちゃったZE☆彡.。」

クリス「どうしてくれんだと問い詰めたらここにいけって言われたんだよ」

キラ「てなわけでクリスちゃんはそっちで暮らすことになったのでよろしくー」

シン「はぁ!?ちょっとま」

ブツッツーツー、シンは頭を抑えて

シン「とりあえず今日は泊まってけ、、、、、、」

クリス「めんどくせぇからここに住む」

シン「年頃の女の子がそんなこと言うんじゃありません!!お兄ちゃん許しませんよ!!」

切歌「どうしてお兄ちゃんモードデス、、、、、、」

クリス「仕方ねぇだろ、それともあたしに路上生活しろってか?」

シン「そんな事させられるか!、、、、、、翼ん家とかは?」

クリス「あんな汚部屋にいれるか」

シン「あながち間違ってないからなんとも言えねぇ、、、、、、なら二課の部屋とか」

クリス「あたしに船で生活しろと」

シン「、、、、、、はい、すみませんでした、ここで良ければどうぞお好きなように、、、、、、」

調 「シンが折れた」

シンは空き部屋をクリスに与えご飯を作り始める。数分するとクリスが出てきて

クリス「一人暮らしにしちゃでかくねぇかこの家」

シン「キラさんにいってくれ、俺は貰っただけだし」

クリス「本当にアイツなんなんだ」

シンがキラからもらった部屋は3LDK、しかも風呂やトイレ、キッチン 洗濯機までも最新式の物本当にキラはいくら稼いでいるのか疑問に思うクリス

シン「ご飯出来たぞ〜並べろ」

シンの声がかかると切歌がやったデス!といいお皿を運ぶ

シン「それじゃいただきます」

クリス 切歌 調 「いただきます(デース)」

急遽人数が増えたので料理はパーティだしになった。

切歌「ん〜!美味しいデス!」

シン「湊のも美味しいだろ?」

切歌「美味しいからこそ連チャンでのあれは辛いんデスよ」

切歌は涙を流しながらご飯を食べる。調もこころなしか嬉しそうだ

クリス「なんか久しぶりに食った気すんな」

シン「たった1週間だろ、、、、、、大袈裟な」

シンはやれやれと思った。テレビから緊急ニュースが入る

キャスター「緊急ニュースです!今ノイズとスマッシュが暴れ回っていると情報が入りました。近くにお住みの皆さんは」

シンは立ち上がり

シン「行ってくる!戸締りよろしく!クリス!いくぞ!」

クリス「おう!」

シンとクリスは部屋を出てガレージに行きバイクに跨りスマッシュの現れたポイントに向かう。するとシンのスマホが鳴る。無線にし応答すると相手は弦十郎だった

弦十郎「シン君!現場に向かっているか?」

シン「はい!クリスも一緒です!」

弦十郎「ではそのまま向かってくれ!響君と翼、奏もそっちに向かわせる!」

シン「了解!飛ばすぞ!しっかり掴まってろよ!」

クリスはシンにしっかり捕まる。シンはアクセルを全開にする。数分後スマッシュ達が暴れている現場につく。そこには

シン「!スターク!」

赤い鎧の戦士、ブラッドスタークがそこにいた。

スターク「よ!」

クリス「てめぇ、、、、、、!」

スターク「ん?クリスも一緒か?ハハ!久しぶり!」

クリスはイチイバルを纏いスタークに狙いを定める。シンもドライバーを巻きボトルを取り出す

フェニックス!!

ロボット!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「変身!」

不死身の兵器!!フェニックスロボ!!イエーイ!!

スターク「ん?そのボトルは、、、、、、あ!どっかで落としたボトルか!」

シンはコケそうになる

シン「落とした!?」

スターク「おう!どっかの店に入った時落としたっぽくてな!いやー拾ってくれてて良かったぜ」

クリス「お前割りとうっかりやだろ、、、、、、」

軽口を叩いているがスキを見せないスターク。すると

スターク「とりあえずクリスの相手はこいつらにさせるか、、、、、、いけお前ら」

スタークが命じるとスマッシュとノイズがクリスに向かって攻撃をしてくる。

シン「クリス!」

スターク「おおっとお前の相手は俺だ、、、、、、行くぞ!」

スタークはスチームブレードをだしシンにむかって突進してくる。シンも炎を腕に纏い拳を振るう

 

 

sideキラ

弦十郎「キラ君!スマッシュとノイズが現れた!至急現場に急行してくれ!」

キラはスクラッシュドライバーの制作中に弦十郎からの連絡が入った、キラは作業の手を休めヘルメットをもち

キラ「分かりました、敵の数はどれぐらいですか?」

弦十郎「確認が取れているだけでスマッシュが6体、小型ノイズが30程、大型が2体と、、、、、、これは」

キラ「どうしました?」

キラはサイドバッシャーのエンジンをかける。弦十郎の返答を待つと

弦十郎「今確認されたが敵にブラッドスタークがいる」

キラ「スタークが!?」

弦十郎「ああ、ん?ちょっと待ってくれ、、、、、、これは、、、、、、急速で接近する反応!?判別急げ!」

キラは現場に向かって走り出す。交差点を曲がると走っている響を見つける。

キラ「響ちゃん!」

響 「キラさん!」

キラ「乗って!」

キラは一旦止まり響をサイドカーに乗せ走り出す。

弦十郎「キラ君!!もうつくか!?」

キラ「もう少しです!」

弦十郎「先程の反応がわかった」

車が立ち往生していて進めない、キラは響を自分の後ろに座らせサイドバッシャーバトルモードに変形させジャンプする。

弦十郎「反応はスタークに近いものつまり、、、、、、」

キラ「ナイトローグ、、、、、、!」

現場に着くとシンはスタークと交戦していた。ノイズとスマッシュはクリスがいてをしている

キラ「響ちゃんはクリスちゃんの援護お願い!僕はシンのほうに!」

サイドバッシャーのミサイルをノイズに撃ち込みビークルモードに戻す。響は返事をしガングニールを身に纏いクリスと合流する、キラもビルドドライバーをたしクローズドラゴンを呼びドラゴンフルボトルをさしこみ変形させドライバーに挿す。

クローズドラゴン!!

Are you lady?

キラ「変身!」

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON!イエーイ!!

変身を終えたキラはビートクローザーをだしシンの元に向かう

 

 

sideシン キラ

拳とスチームブレードがぶつかる。シンは体重を乗せ振り抜く。

シン「オラァ!」

スターク「元気だねェ!」

スタークはスチームブレードでガードするが後ろに大きく後退する。シンは畳み掛けるように炎をスタークに放つ。だがスタークはスチームブレードで炎を切り裂き何事も無かったようにこちらを見る。

スターク「流石インパルスをあそこまで使いこなしただけはあるな」

シン「うるさい!俺の事を知ったようなふうに言うな!」

シンはロボットアームを伸ばしスタークを捕まえようとする。スタークはトランスチームガンでアームを撃ち弾く。

スターク「知ってるさ、お前がザフトに入った頃からよーくな」

シンの腕が止まる

シン「、、、、、、なに?」

スターク「アカデミーの成績からなにからなにまでな」

キラ「シン!」

キラはスタークを後ろから攻撃する。だが簡単に躱されてしまう。

スターク「おっと!よ!スーパーコーディネイターさん!」

キラ「っ!」

シン「アンタは、、、、、、一体」

シンの体が硬直する。スタークはそれを見逃すはずもなくトランスチームガンでシンを撃つ

シン「がっ!?」

撃たれた衝撃でいくつかボトルを落としてしまう。

スターク「動揺したな?戦場では少しの動揺が生死を分けるって習わなかったか?」

スタークに拾われる前にキラが回収しようと走る。だがキラの後ろから攻撃する者がいた

? 「何をやっているスターク」

スターク「よ!お早いご到着で」

シン「ナイト、、、、、、ローグ!」

ローグ「さっさと持っているボトルを置いてされ、そうすれば命は取らん」

シン「ふざ、けんな!」

ラビット!!

タンク!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

鋼のムーンサルト!!ラビットタンク!!イエーイ!!

フェニックスロボからラビットタンクに変えゼロガッシャーを取り出す。

シン「うぉぉぉ!!」

シンはローグに斬り掛かる、キラもスタークを相手にしている

ソード!!レディーゴー!!ボルテックアタック!!

キリン!!スチームブレイク!!

スペシャルチューン!ヒッパレー!ヒッパレー!!ヒッパレー!!!メガヒット!!!!

扇風機!!スチームブレイク!!

4つの閃光がぶつかり爆発が起きる。爆発の余波でスタークとローグはボトルを落とす。シンはすかさずそれをとり

シン「取られたのとは違うけど貰っておく!」

ローグ「ちっ!返してもらおう」

スターク「まぁ待てよ」

ローグ「邪魔するな!」

スターク「怖い怖い、、、、、、シン?そのボトルは預けといてやるよ」

ローグ「スターク!何を勝手に決めている!?ファウストのリーダーは俺だ!貴様が決めるな!!」

スターク「じゃあ、、、、、、俺とお前どっちが強いかここで決めるか?」

スタークはスチームブレードをローグに向ける。ローグもスチームブレードとトランスチームガンを構え臨戦態勢を整える。

スターク「ああ、それとシン?」

シン「なんだよ」

スターク「俺はデスティニープランを諦めたわけじゃないからな?」

シン「!?アンタなんで、、、、、、デスティニープランを知っている!?」

スターク「教えてやる義理はないな?さっさとお嬢さんたちの方に行きな」

スタークとローグがぶつかる。

シン「、、、、、、まさか、スタークは、、、、、、」

キラ「シン!今は響ちゃん達のほうにいかないと!」

シン「え、ええ」

シンとキラは響達に合流する。奏と翼もこちらについて戦闘をしていた

シン「悪い!遅れた!」

響 「まだ避難が終わってないみたいなんです!」

シン「わかった!そっちは俺が!」

シンは避難を誘導しながらスマッシュなどの攻撃をはじく。だが

? 「きゃっ!」

? 「おい!由比ヶ浜!大丈夫か!」

? 「由比ヶ浜さん!」

観光中の学生だろうか、制服を着たグループが逃げ遅れていた。それを発見したスマッシュが走ってグループに突っ込もうとする。シンはそれを察知し先回りして攻撃を止める。

シン「おいアンタら!さっさと逃げろ!こいつは俺が何とかするから!」

シンは後ろにいる学生達に逃げるよう促す、すると

? 「お、おまえ、、、、、、野上か?」

シン「え?」

シンは後ろに顔だけ向けるとそこには見慣れた制服に身を包む3人がいた。

シン「なんでここいんだよ、、、、、八幡さん!?それに雪乃さんに結衣さんも!」

そう、そこに居たのはシンの前いた学校の先輩である3人だった。

シン「とにかく!さっさと逃げろ!」

雪乃「そ、そうね、由比ヶ浜さん立てる?」

結衣「足くじいちゃったっぽい、、、、、、」

八幡「、、、、、、仕方ねぇ、許せよ由比ヶ浜」

そういい由比ヶ浜を持ち上げる比企谷そのまま走り出し

八幡「おい野上、ちゃんと守ってくれよ」

シン「はいはい!さっさと行く!」

雪乃「はいは1回よ野上君」

シン「今それ言う必要ありますかねぇ!?」

シンはスマッシュをぶん殴り距離を開ける。ラビットとタンクを抜き先程ローグから奪ったボトルをセットする。

オクトパス!!

ライト!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「お、ベストマッチか」

稲妻テクニシャン!!オクトパスライト!!イエーイ!!

奪ったボトルは運良くベストマッチであった、シンはオクトパスハンドで敵を掴み投げ飛ばす。

シン「これ使えるな、もういっちょほい」

クリス「お前遊んでんだろ、、、、、、」

いつの間にかシンの横にクリスが来ていた。

シン「いやこれ実際使い勝手すげーいいんだって、ほいっと」

掴んだノイズとスマッシュをぐるぐる回し地面に叩きつける。

シン「お次はこいつっと」

フラッシュを放ちノイズに当てるすると

シン「こっちも便利だ」

ノイズは崩れて消える。それを見ていた響が

響 「もうそれだけ使ってればいいんじゃないですか?」

シン「だな、後はあいつで最後か」

残った一体は大型ノイズ、シンはレバーを回す。

レディーゴー!!ボルテックフィニッシュ!!

大型ノイズに墨をかける。すると墨が固まり動きを止める。それをライトの力で発生させた雷を握り締め殴る。ノイズは耐えきれず消滅する。

キラ「おおー」

キラは感心したかのように声を出す。周りにはスマッシュもノイズをいなくなりスタークとローグの姿もなかった。シン達は変身を解除する。響達もギアを解除する

翼 「この程度な私達が集まる必要もなかったな」

奏 「まーまーそういうなっての被害が少なくすんで良かったじゃないか」

響 「そうですよー、ね?シンさん!、、、、、、あれ?シンさんは?」

響は周りを見渡すがシンの姿がない

 

 

 

sideシン

シンは響達と別れある所を目指す、そこには

シン「はぁ、はぁ、良かったちゃんと逃げれたんですね」

八幡「ぼ、ぼっちの俺にこんなことさせやがって、、、、、、」

比企谷達が待っていた。八幡は息が相当上がっている。

雪乃「あら、その割には由比ヶ浜さんの体に触れられて嬉しそうにしてたじゃない」

八幡「雪ノ下さん!?変な事言わないでくれますかね!?」

結衣「ヒッキー、、、、、、きもい」

そんなやりとりを見ていたシンは

シン「なんか懐かしいです、相変わらず仲良しなんですね」

雪乃「野上君?貴方の目は節穴なのかしら?私は仲良くしているつもりは無いし友達とも思ってないわ」

結衣「ゆきのん、、、、、、そうだよね、友達だと思ってたの私だけだよね、、、、、、ゴメン」

雪乃「!?い、いえ!由比ヶ浜さんに言ったんじゃないのよ!ねぇ!?比企谷君!野上君!」

シン 八幡「いや俺に言われても」

雪乃はあわあわしながらシンたちに同意を求めるがいきなり振られても困ると言わんばかりの反応、そのタイミングで

? 「大丈夫かい!結衣!雪ノ下さん!」

声の方に振り返ると比企谷と同じ制服を着た集団と2人の女性が現れる。

八幡「葉山、、、、、、」

? 「全く〜勝手にいなくなったと思ったら〜雪乃ちゃんたらいけないんだ〜」

雪乃「姉さん、、、、」

葉山と呼ばれた金髪の青年と雪乃の姉の陽乃が最初に声をかけてきた。すると陽乃はシンに気づき

陽乃「あー!シン君じゃない!どうしたのこんな所で〜」

とシンに飛びつこうとするが咄嗟によけ

シン「俺に近づくな、俺はアンタが嫌いなの知ってんだろ」

葉山「ま、まぁまぁ野上、そこまで言わなくても、、、、、、」

シンは葉山を睨みつけ

シン「あ?その女以上にお前の方が嫌いなことぐらいわかってんだろ?気安く声掛けんなよ、学祭の事俺は許してないからな」

シンは本当に嫌そうな顔で葉山に罵声を浴びせる。葉山は顔を暗くする。すると横にいた金髪ドリルの女子が

? 「おい野上お前隼人に喧嘩売ってんの?あーしがその喧嘩買ってやるし」

シン「はぁ、、、、、そのクズの事になるとホントウザイっすね金髪ドリル先輩」

? 「はぁ!?ふざけてんの?あーしは三浦優美子だって何度もいってんしょーが!!あと隼人はクズじゃねぇ!」

シン「はいはい笑笑つかなんであんたら東京にいんだよ?受験生だろうがつかなんで川崎先輩もいるんすか、、、、、、ストッパーでしょうが」

いきなり話を振られた青髪の女の子、川崎沙希は

沙希「いや、ストッパーじゃないし、、、、、、適当な事言わないでよ」

雪乃「本当は奉仕部だけで東京に観光しに来たのだけれど、姉さんに話が何故か筒抜けで、、、、、、それで他の人達もついてきたという訳よ」

シン「雪乃さん、、、、、、しっかりしてくださいよ」

雪乃「私じゃないわ、そこのボッチ谷くんでしょ」

八幡「おい待て雪ノ下、俺はそんな友達はいない。つまり俺じゃない」

シン「てことは、、、、、、」

3人が結衣を見る。結衣はバツの悪そうな顔をする。犯人はお前だ状態、シンは溜息をつき歩き出す。

シン「まぁ無事なの確認出来たので帰ります。そいつと一緒にいたくないので、そんじゃ」

八幡「おう、、、、、、あ、まて野上」

シンははい?と振り返ると八幡はシンに何かを投げつける。シンは咄嗟に受け取る。

八幡「うちの庭に刺さってた」

シン「ええ、、、、、、なんでフルボトルが」

渡されたボトルには狼の柄がついたものだった。すると

結衣「あ!あたしものがみんに渡すものあったんだった!」

そういいポケットからボトルを取り出したシンに渡す。

シン「結衣さんも、、、、、、なんでさ」

雪乃「なら私も」

雪乃も便乗しシンに渡す結衣に渡されたのはスマホのような柄描かれたボトル、雪乃からは時計が描かれたボトル。

シン「なんでさ、、、、、、」

雪乃「あら?いらないのかしら?」

シン「いや、いります。ありがとうございます、それじゃ気をつけて帰ってください」

そういいシンはバイクの元に走り出す。

八幡「あいつはいつでもバタバタしてんな」

 

 

 

sideシン キラ

10分ほどするとシンが戦闘があった場所に戻ってくる。キラ「どこ行ってたの?」

シン「さっき助けた人達が前の学校の先輩だったんで挨拶してきたんですよ」

クリス「さっきの制服の奴らか?」

翼 「言われれば野上の着ているものと一緒だな」

シン「そ、さて帰るか」

シンはそういいバイクを探す。だが見当たらない、すると

響 「あのーシンさん?」

シン「ん?」

奏 「えっと、よぉ」

シン「??どうしたんだ?」

キラが指を指す、そちらに顔を向けると

シン「なん、、、、、、だと、、、、、、」

そこには変わり果てたシンの愛車があった

シン「な、なんで!?」

キラ「えーとね、、、、、、その、クリスちゃんのガトリングが、ね」

クリス「ご、ごめんなさい!」

響 「く、クリスちゃんもわざとやった訳じゃないですよ!?ただノイズがそっちにむかっていっちゃって!」

翼 「ああ、その先には民間人がいたからな、仕方の無い犠牲だ」

シン「、、、、、、はぁ、、、、、、まじか、、、、、、、、、、、、」

シンは予想以上に落ち込んでいる。それもそうだ、クリスが壊してしまったバイクはシンが永年愛用してきたものだ。しかも手塩をかけて改造されたシンのバイク。

クリス「ほ、本当にごめんなさい」

クリスも相当落ち込んでいるようで素直に謝る。

シン「まぁ、形あるものはいつか壊れるっていうしな、、、、、、」

シンは明らか落ち込んでいるもののクリスを許した。だが

シン「帰りどうしよ、、、、、、」

 

 

 

 

sideスターク ローグ

ローグ「スターク!貴様は何がしたい!?」

スターク「あんまり怒るなよ」

ローグ「怒るな?ふざけているのか!貴様のせいで貴重なボトルを奪われたんだぞ!」

スターク「その代わりこっちもボトル奪ったろうが」

ローグ「だがこちらの方が多く取られている!それでは意味が無いだろう!」

スターク「焦るなよ、、、、、それにな?これからは俺達が戦わくてもカナード、仮面ライダーグリスが俺達の手足となってボトルを回収してくれるさ」

ローグ「ふん!信用できるか」

スターク「まぁ見てなってそのうちお前さんの目の前に全てのボトルを届けてやるよ、そして全てのボトルとパネル、パンドラボックスが揃った時俺達の長年の約束が果たされる。」

そういいスタークはトランスチームガンを取り出す。

スターク「それじゃあな?ローグ、いや破道離久、、、、、、パトリック・ザラと言った方がいいか?ま、どっちでもいいがな、チャオ!」

スタークはトランスチームガンから霧を発生させ姿を消す。ローグは姿を人間に戻し

ローグ「、、、、、、貴様との因縁もパンドラボックスが開かれれば全て終わる」

 

 

sideスターク

スタークはローグの元を離れファウストの本拠地に戻り変身をとく

スターク「、、、、、、なんでシンにヒントを与えるような事をしたんだ?」

1人の空間に声が響く、すると

? 「ゲームを面白くするならばヒントは必要だろう」

スタークの体からもうひとつの声が聞こえる。

スターク「お前も遊びたいって訳か」

? 「話が早くて助かるよ」

スターク「お前と俺は一心同体、仲良くやらなきゃな」

スタークはソファに腰がけ目を閉じる。

スターク「なぁ?ギルバート」

 

 

 

to be continued

 

 

 




作者「はい、さらっと入ってきました俺ガイルメンバー!」
八幡「大丈夫なのか、俺ら入って」
作者「大丈夫だ問題ない」
隼人「なんで俺だけこんな扱いなんだい?」
作者「シンなら嫌ってそうだし、作者もあんま好きくない」
八幡「(ド直球!?)」
隼人「す、ストレートだね」
作者「素直なもので、あ、あと一応GXをやった後にビギンズナイト的な感じに過去編に入ります、ついでにXDUnlimitedネタやってこうと思ってます」
スターク「いきなりぶっ込んでくるな、てか俺らに触れろよ、結構シリアス展開になってきたろうが」
作者「シリアス?何それ美味しいの?」
八幡「それシリアルな」
作者「ぶっちゃけめんどくsゲフンゲフン」
スターク「聞こえてんぞ」トランスチームガン構え
作者「そ、そんなこんなで次もう1話やったら本当にGXに行きます!ではc」
スターク「チャオ!!」


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物語の幕間9 1人じゃない

作者「予告通りこれ終えたらGX行きます!」
シン「どんだけ道草食ってんのこいつ」
キラ「てか僕早くスクラッシュドライバー作りたいんだけど」
作者「昔読んだ漫画でキラが物作りが苦手って描写あったから時間作ってあげてたのに、、、、、、」
キラ「え!?そうなの!?」
作者「ウ・ソ」
シン「キラさん落ち着いて!」
キラ「離してシン!こいつの頭かち割ってやるんだ!」
作者「おちけつおちけつ」
シン「お前が言うな!」
作者「あ、あと早くフィギュアーツでサイドバッシャー出ないかな、クローズ届いたら乗せたいんだよね」
シン「それここで言うこと!?」
マリア「話がぐだづいてきたので幕間スタートよ!」


sideシン

シンはキラ宅に来ていた。まぁ実家に帰ってきた様なものだ。要件はキラが着いたら話すと言っていた。シンは鍵を開け家に入る。

シン「ただいま」

シンはキラ以外誰もいないだろうと思い出来心でただいまを言う。すると

マリア「おかえりなさい」

切歌「おかえりデース!」

調 「おかえり」

湊 「おかえりなさい兄さん」

シン「皆、、、、、、なんで」

湊 「兄さんが帰ってくると聞いていたので」

切歌「皆で待ってたデス!」

調 「驚いた顔が見れた」

マリア「私は止めたのよ?びっくりさせるのは良くないって」

キラ「そう言って今日ずっとソワソワしてたのマリアさんだけどね」

マリア「ひっ!?」

マリアの後ろからニョキっと出てくるキラ

シン「で?呼ばれた理由は?」

キラ「僕の出方に疑問はないの、、、、、、まぁついてきて」

キラはシンを連れ地下室に降りる。

キラ「皆におかえりって言って貰えてよかったね」

シン「なんすか藪から棒に」

キラ「皆、シンがいなくなってから寂しかったみたいでね、、、、、、なんか家の空気暗くてさ〜」

シン「、、、、、、定期的にこっち見に来ますから」

キラ「うん、宜しくね」

そういいキラはテーブルに置かれている布のかかったものをシンに渡す。

シン「これは?」

キラ「それはパンドラボックスの残留物とラビットタンクを使って出来た新アイテム!」

シンは布を取り中を見る。ボトルよりも大型でどちらかと言えばクローズドラゴン寄りの形状。

シン「缶ジュースかよ」

キラ「まぁ外見はね、それの名前はラビットタンクスパークリング」

シン「スパークリング、、、、、、」

シン「ステータスはラビットタンクの1.5倍相当、しかもそれは特殊な力があってね?まぁそれは使ってからのお楽しみで!あ、あともうひとつ渡すものがあったんだった」

キラはついてこいといい地下室からガレージに向かう。(この家は地下室とガレージが直通で繋がっています)

ガレージにはサイドバッシャーの隣にもう一つバイクが置かれていた。

シン「これ、、、、、、」

キラ「うん、それは君の新しいバイク!前のよりもスペックは高いよ、名前はラピッドレイダー!」

(まんまギガンティックアームズのあれです。色は白です)

シン「、、、、、、これ普通の道路で乗って大丈夫なんですか?」

キラ「そこはちゃんと気にして作ったから大丈夫!どう!?すごいでしょ!カッコいいでしょ!!天っ才でしょ!!!?」

シン「天才はともかく戦闘向きって感じがします」

シンはバイクのフレームに触れる

シン「こいつはボトルに対応してますか?」

キラ「当たり前だよ、僕がそんなに中途半端な物作る訳ないじゃん」

キラはさらに設計図を取り出し

キラ「そのバイクには新たな武装を取り付けられる換装システムが組み込んである、まぁそっちは時間かかるけどね」

シン「いや十分すぎるだろ、、、、、、とりあえずこいつは貰っていっていいんですよね?」

キラ「うんどぞー」

シンはエンジンをかけようとしやめる

キラ「どったの?」

シン「先にあいつらに挨拶してから帰ります、飯たかられたらたまったもんじゃないんで」

シンはガレージから出てリビングに戻る。

シン「そんじゃ今日は帰るな」

すると切歌がえーと駄々をこねる

切歌「まだいてもいいと思うデス!」

湊 「そうですよたまにはいいんじゃないですか?」

シン「悪い、この後クリスを連れていかなきゃいけないとこあるんだ、また明日ご飯作りに来るよ」

シンは手を合わせ謝る。切歌は不満げだがマリアが

マリア「仕方ないわよ切歌」

切歌「デスけど、、、、、、」

マリア「こういう時はね?」

マリアはシンの手を握り

マリア「いってらっしゃい」

調 「マリア、、、、、、」

シン「うん、行ってきます」

シンはそういい玄関から出る。すると皆が外まででて見送ってくれた。

 

 

 

sideシン クリス

シン「ただいま」

シンはバイクでマンションまで戻る。途中で警察に職質されそうになったがバイクの方はキラが政府に許可を取って置いてくれたので問題なく帰ってこれた。

クリス「ん?おかえり」

シン「、、、、、、なにやってんの?」

クリスは料理本片手に何かを作っていた。

クリス「あの2人に甘いもん作れるようになれってせがまれてたんだよ」

シン「この材料だと、、、スイートポテトか?」

クリス「なんでひと目でわかんだよ、、、、、、」

シン「俺も昔湊に作った事あるしな」

するとオーブンが鳴る。蓋を開けると甘く香ばしい匂いが広がる。

クリス「成功か?」

シン「食ってみりゃいんじゃね?」

クリスは出来上がったスイートポテトをひとつ取りシンに向ける。

クリス「口開けろ」

シン「自分じゃ食わねぇのかよ、、、、、、ま、いいけど」

シンはそのままクリスに食べさせられる。

シン「はふっん、うま」

クリス「よし!」

シン「もうちょい甘くてもいいかもな」

クリス「結構砂糖入れたんだけどな」

シンは冷凍庫からあるものを取り出す。それをクリスに投げつける。

シン「バニラエッセンスとか入れるよりそいつ使った方が楽に上手くできるよ」

クリス「バニラアイスでかよ?」

シン「そ、まぁそれはまた後でなクリス出かける用意しろ外でんぞ」

クリス「あ?なんで」

シン「いいから早く!」

シンはクリスを部屋に押し込む。数分するとクリスは着替え出てくる。2人は外へ出て街中を歩く

クリス「どこ行くんだよ」

シン「それはついてからのお楽しみ」

シンはクリスの歩幅に合わせ歩く。(要らん補足かも知れませんがシンの格好は戦兎の格好です、クリスちゃんは皆さんの妄想にお任せします。ちなみに作者は某経験の乏しい者を殺す服です。それにコート羽織った感じ)

シン「しかし寒いな」

クリス「仕方ねぇだろ12月だぞ」

シンはだよなーといい息を吐く。クリスもマフラーに顔を隠す。20分程歩くとある店につく。そこは

シン「到着っと」

クリス「ここって、、、、、」

シン「そ、お仏壇のお店」

シンは店に入り

シン「すみません、取り置きお願いしていた野上です」

店員「野上様、お待ちしておりました。ただいまお持ち致しますので少々お待ちください」

クリス「ど、どういう事だよ」

店員が裏に消えるとクリスが慌ててシンに詰め寄る。

シン「どうもこうもない仏具屋なんだから仏壇買いに来たに決まってんじゃん」

店員「お待たせ致しました野上様、お支払いはもう終えていらっしゃいますので本日は確認におこし頂いたということでよろしいでしょうか?」

シン「はい、後出来れば今日運んでほしいんです。」

店員「かしこまりました、配送の方は今日中にさせて頂きます。それではこちらが野上様に頼まれていたものでございます。」

店員がシンとクリスを仏壇の前に案内する。そこに書かれていた名前を見たクリスは

クリス「なんで、、、、、、」

シン「気に入ったか?」

クリス「いや!なんであたしのパパとママの名前が彫られてんだよ!?」

シン「なんでも何もお前の両親の仏壇だからな」

クリス「なっ!?」

シン「お前が前に仏壇のカタログみててたろ?何となくそんな気がしたんだよ」

クリス「だがこれはあたしが買わなきゃいけないものであって」

シン「当たり前じゃん、貸してやるんだよ」

クリス「貸す?」

シン「俺だってこんな高いもんホイホイやれるかっつの、お前が働いた金で俺に返せ」

クリス「で、でもよなんで急に、、、、、、」

シン「、、、、、、お前には帰れる場所が出来た、でもお前のお父さんとお母さんが帰って来れる場所がなかったら不公平ってな、そんでお前の帰ってくるところにお前の両親にいて欲しいって勝手な俺のお節介だよ」

シンは顔を背ける。言っていて恥ずかしくなったのだろう。

シン「お父さんとお母さんの名前間違ってないか?」

クリス「うん」

シンはそっかと言い店員に声をかけ外に出る。クリスもシンをおい店を出る。

シン「家に着くのは4時半頃って言ってたから軽くなんか食べるか」

シンは時計を見ると1時半を指していた。どこか入れる所はないかと探そうと歩きだそうとした瞬間

クリス「なぁ」

シン「ん?」

クリスはシンの袖を軽くに握る。

シン「お前の家族の仏壇はいらねえの?」

シン「野上の墓はあるから定期的にそっちにお参り行ってるから」

クリスは首を振る

クリス「そっちじゃなくてお前の本当の家族の方だよ」

クリスはシンの過去を知っている。だから余計に今回の行動が理解出来なかった。なぜ自分の家族ではなくクリスの家族の仏壇を買ったのかと、シンは少し考える素振りをし

シン「俺は、沢山の命を奪ってきた、、、、、、それは変わらない事実だ、だから顔向けできないよ。こんな血で濡れた俺なんかさ」

クリス「お前、、、、、、」

シン「でもいつか、この世界から争いがなくなったらどっかの花畑に皆の墓を作りたいって思ってる。家族と仲間とあの子達の墓」

クリス「、、、、、、その時はあたしも呼べよ」

シン「?なんで」

クリス「あたしもそんな所があるならパパとママに見せてやりたい」

シン「、、、、、、そうだな」

 

 

 

 

翌週

シンは日課のトレーニングを終え朝ごはんを作り着替える。今日は月曜つまり学校がある日、だがクリスは起きてこない

シン「クリス〜朝だぞ」

シンはクリスの部屋の扉をノックする。返答はない、扉を開け中に入るがベッドにはクリスの姿はない。となるとあとはあそこだけ、シンはそう思いクリスの部屋を出て自分の部屋に入る。そこにはシンのベッドで気持ちよさそうに寝ているクリスがいた

シン「はぁ、、、、、、ったくほら起きろ!」

シンはクリスを揺さぶり起こそうとする。するとクリスの目が開く。

シン「おはようねぼすけ」

クリス「、、、、、、しん?」

シン「はいよ、ほらさっさと起きて学校の用意しろもうあんま時間ないぞ」

シンはクリスを立たせようとするがまだ寝ぼけているのか

クリス「だっこしろ」

シン「はい?」

クリス「だっこ〜」

クリスは抱えろと言わんばかりに手を伸ばす。シンは仕方なくお姫様抱っこでかかえクリスの部屋に行く。

シン「ほらさっさと着替えろ、朝ごはん出来てるからな」

シンはそういい部屋を出る。クリスの分のご飯をよそう。それとは別に2つおわんにご飯をよそい

シン「おはようございます、クリスのお父さん、お母さん」

ご飯を仏壇に置き手を合わせる。後ろではやっと覚醒したのかドタバタしているクリスの気配を感じ

シン「今日もクリスは元気ですから安心してください」

 

 

 

 

to be continued




作者「何がしたかったかよく分からなかったんじゃ」
響 「いきなり迷走しちゃったんだね」
翼 「我々の出番がなかったな、、、、、、」
作者「ネタの都合で入れなかったごみんね」
翼 「(イラッ)」天ノ羽々斬を握る
スターク「俺のコーナーしれっととっている時点でお前らに言う資格ないんだが」
作者「おっす」
響 「こんにちは〜」
翼 「お邪魔している」
スターク「いや礼儀正しくしろと入ってない」
ローグ「少しは貴様は見習ったらどうだ」
作者「お、前の話でちらっと出てきたローグさん」
ローグ「殺すぞ」トランスチームガン構え
作者「おちけつおちけつ」
奏 「でもこれで日常編は終わりGXに行くから皆宜しくな!ほんじゃ今回はここまで!チャオ!」
スターク「予想外の奴に取られた!」


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戦姫絶唱シンフォギアGX 第22章 Rising Hope

作者「やばい、GXの内容途中までしか覚えてない」
シン「いや俺に言われても、、、、、、」
キラ「てか展開よく分からないよね」
カナード「俺はどうすれば、、、、、、」
作者「笑えばいいと思うよ」
シン「なんか違うから」
作者「ま、見切り発車が俺のやり方だからね!では第22章をどうぞ!」


sideシン 響 翼 クリス

宇宙をひとつの船が飛ぶ、だが船のエンジン部から炎が燃え上がる。

機長「くそっ!エンジンが停止した!」

副機長「管制塔!こちらNの確保に成功!だが機体に異常発生!、、、、、、ダメだ通じない!」

機長「ちっ!なら機体を捨てて」

副機長「ダメですよ!そしたらこの作戦の意味が」

機長「しかし!」

機長の判断は正しかった、が

? 「諦めないで!!」

突如宇宙の中に声が聞こえる。それは地球からのミサイルの中から4人の戦士が現れる

BGM RADIANT FORCE

4人はミサイルから飛び出る。クリスがミサイルを作り発射する。翼と響はミサイルに飛び乗り船へと一直線に飛ぶ。シンはホークガトリングフォームで後を追う。ミサイルに乗る翼が

翼 「くっまるで雪音のようなじゃじゃ馬っぷり!」

するとクリスが

クリス「ならちゃんと乗りこなしてくださいよ先輩?」

シン「とりあえず船に飛び乗るぞ!」

シン達は全速力で船に向かい飛びつく、翼が足の剣からスラスターを伸ばし響が両腕の腕を巨大化させ地球に落下するスピードを下げる。シンはスタークから奪ったボトルをドライバーに指す

クジラ!!

ジェット!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「これじゃ蒸し焼きだ、、、、、、ビルドアップ!」

天駆けるビックウェーブ!!クジラジェット!!イエーイ!!

シンは背中のウィング部から水を出し大気圏突入時にかかる熱の負荷を抑え、翼と響でスピードを落とす、大気圏に入り着陸できる場所を探す。だが目の前には

シン「山ァ!?」

響 「あわわわ」

するとクリスが響に飛びつきミサイルで氷山を破壊し

クリス「ぶん殴れ!!」

響「うぇ!?お、おりゃぁぁ!!」

巨大化した腕のエンジンを使い加速する。ちなみに破壊したせいでこの氷山の標高は下がり修正されたとか、、、、、、

響 「やった!これで!」

シン「そうとも限んねぇぞ!前見ろ!森だ!」

シンはボトルを新しいものに変える

王様!!

ソード!!

ベストマッチ!!

Are You Ready?

シン「ビルドアップ!」

円卓の騎士王!!キングセイバー!!イエーイ!!

シンはエクスカリバーを取り出し木々を切り裂く。それに合わせて翼も刀を展開し次々と切り落とす。

響 「今度こそ!」

森を過ぎると次は岩の渓谷に入る。クリスはミサイルで、響は自身の拳で破壊、または方向転換をする。だが

翼 「まずい!この先は村だ!」

前方には村があった。避難など到底間に合わないだろう。シンと響は船からおり先端に回って押しとどめようとする。響は足のジャッキーを伸ばし前方へ解放、シンは風王結界を足に集中させる。勢いは徐々に減るがこのままでは真正面に建てられたビルに激突する。

シン「響!」

響 「はい!」

シン 響 「うおぉぉおぉぉ!!」

2人は船を持ち上げ投げ飛ばす。船はビルを越え一回転する。

機長「ぎ、逆噴射!!」

落ちる寸前で機長が残ったエンジンで体制を何とか整え着地する。翼とクリスは船から降りシンと響の元に向かう

翼 「無事か!」

クリス「船投げるやつ初めて見たぞ、、、、、、」

すると

響 「あははははは!!」

シン達はついに壊れたかと心配する。たが響から帰ってきた返事は

響 「人助けのためにシンフォギアを纏えることが嬉しいんです!」

心底お人好しなこの少女に3人は苦笑した。

 

 

side?

?「はぁ、はぁ、はぁ、っ!」

フードを被った子供を何が襲う。足元に何がぶつかるが子供は何とかよけ路地にはいる。

? 「私に地味は似合わない」

月を背にそれは言葉を発する

? 「だから次は派手にやる」

 

 

5ヶ月後

sideシン 響 クリス 切歌 調 未来

リディアン

ナスターシャの遺骸を回収した件から5ヶ月がたった6月

あの事件の後、二課は国連直轄の「S.O.N.G.」として再編成され今は世界各国の災害救助が主だった、翼は卒業しアーティストとして本格的にそちらに力を入れ奏とツヴァイウィングとして活動し最近はマリアも一緒に仕事をしている。学年が上がりシンとクリスは3年生、響 未来 湊は2年生にそして

切歌「おっはようデース!」

調 「おはようございます」

新1年生として切歌と調が入学してきた、さらに

セレナ「二人とも〜早いよ〜」

2年生のクラスにセレナが入学してきた。本当ならば切歌達と同じクラスの方がいいのでは?という声が出たがセレナの強い希望で今に至る。

響 「おはよう!切歌ちゃん!調ちゃん!セレナちゃん!」

シン「おはよ」

クリス「んん、、、、、、」

未来「クリス朝は本当に弱いんですね」

シンの腕に抱きついて今にも眠りそうなクリスを見て未来が呟く

シン「仕方ないって昨日は突然の出撃だったし、、、、、、響は珍しくちゃんと起きてるんだな」

響 「ふふふ、私だって成長するんですよ!」

シン「未来実際のところは?」

未来「私が起こしました」

シン「ほら」

響 「未来ぅ、、、、、、」

未来「師匠には嘘つけないよ響」

などと談笑しているとふと響の視線が切歌達に向く。切歌と調の手が繋がれている

響 「ほっほー、手を繋いで登校とはお熱いですな〜」

響がからかうと切歌が

切歌「いやー調の手少しひんやりしてて気持ちいいんデスよ」

調 「そういうきりちゃんの二の腕も冷たくて気持ちいい」

すると未来が

未来「それ本当!?」

未来は響の二の腕をぷにぷにし始める、響は泣き笑いしながら

響「やめて止めてやめて止めてやめて〜w」

シン「はぁ、、、、、、朝から元気だな」

すると騒がしいせいでクリスが覚醒する。ぷにぷにしている二人を見た途端顔を真っ赤にしバックで響を殴り飛ばし

クリス「そういうことは家でやれ、、、、、、」

シンは溜息をつく、なんか違うからと

 

 

sideシン クリス

教室

クリス「進路相談?」

クラスメイト「そう!どうするか決めた?」

3年生となったクリスはいよいよ進路を決めなければならない、だがクリスは未だ何をすればいいか分からずにいた。歌で世界を平和にする、クリスの親の夢を受け継ぐとは言ったもののまずどうするかなどは全く考えていなかった。

クリス「あー、とりあえず大学か?」

クラスメイト「だよね〜野上くんは?」

シン「俺?」

クラスメイトに話を振られ少し考える。

シン「俺は、、、、、、旅に出ようかな」

クリス「はぁ?」

クラスメイト「旅?」

シン「そ、いろんなところにいっていろんなものを見たい、まぁ俺には夢がないからな」

クリスは少し不安になった、シンに置いていかれると

シン「ま、まだ時間はあるしもしかしたら変えるかも知んないし、、、、、、とりあえず湊が大学入るまではここにいるつもりだけど、あ」

クラスメイト「どうしたの?」

シン「今日から2年の三者面談だ」

 

 

 

side響 未来 湊

リディアン 室内プール

響 「進路相談?」

湊 「そうです」

未来「もうそんな時期か〜」

湊 「私は一応保護者キラさんなので、、、、、、お願い、したく、ない」

響と未来は湊を見て苦笑する。まぁでも立派な社会人たるキラなら何とかしてはくれるはず

湊 「、、、、、、思い切って兄さんを同席させてみようかな」

未来「ええ!?」

響 「それは流石に、、、、、、」

湊 「2人はどうするんですか?」

未来「私はお母さんが来る予定」

響 「うちは、、、、、、お母さん仕事だしおばあちゃんかな〜」

湊 「ふふ、響の成績ではお母さんに雷落とされてしまいますからね」

響 「う、そ、そんなことより今日は翼さん達のライブだよ!絶対見なきゃ」

湊 「ああ、だから兄さんの家に集合なんですね」

未来「師匠のお家のテレビ大きいもんね」

響 「うん!でも勿体ないよねシンさん」

未来「なんで?」

湊 「たしかチケット貰えたのに断ったんですっけ」

響 「そう!そうなんだよ!私だったら絶対いくもん!!」

未来「でも仕方ないよ、師匠がいなくなったらこっちは響とクリス、キラさんにセレナちゃんしか居なくなっちゃうし、、、、、、あれ結構いる?」

LiNKERのない切歌と調は