罪の王と王妃inアスタリスク (時月闇)
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一章平和
一話その後


ギルティクラウンを愛してやまない作者です。


僕はいのりを抱きながら世界中のゲノム結晶を自分に集め目を瞑る。目を開けると目の前にいのりがあやとりを

 

「集、とって」

 

とあやとりを集に取ってと聞く。

 

「分かったよ、いのり」

 

僕はあやとりを取ろうとするが、手が止まる。いや止めざるえなかった。いのりの顔は微笑んでいるが、その顔は悲しそうにも見えた。それを思った時、何となく察しがついた。これを取ってしまえば会えなくなる、自分が罪を背負い僕を助けるためであることが分かった。

 

そのくらい分かる、分かるよいのりだから、

 

僕の手はあやとりではなくいのりの頭を優しく抱きしめていた。

 

「集?」

 

「いのり、もういいんだ。だから一緒に罪を背負って、どこまでも一緒にいよう、いのり」

 

胸に抱かれていたいのりは涙を流す。集とともにいよう、集がいるのなら何も怖くなんか無い、集次もまたこんな風に慣れるといいね。

 

僕はいのりを抱きながら、眠りに着いた。

 

 

「起きろ集!」

 

目を開けるとそこには涯と、僕の姉さんである真名がいた。

 

「なんで涯が、それより僕もこっち来ちゃったよ」

 

「ああ、見てたからな」

 

僕達が話していると真名が割り込んで入ってくる。

 

「集も私いらずかしらね?トリトン」

 

「集には、支えになる奴が居るからな昔のように思っていられないな」

 

真名と涯はそんなたわいのない話をしている。

 

いのりが目を覚まし、

 

「涯?」

 

「目が覚めたかいのり」

 

僕はいのりを立たせ、周りを見渡す。そこはゲノム結晶で出来た町、そして自分たちが居るのはゲノム結晶で出来た塔の頂上だった。空は夕焼けのようだ。

 

真名と涯はゲノム結晶出来た玉座に二人座っている状態だった。

 

「話が逸れたな、集、お前たちが背負った罪を俺たちが継ぐ」

 

「何を言ってるんだよ涯、僕は、」

 

「言いたい事は分かるが、俺と真名が始めた事だだからその罪は俺達が背負う」

 

涯は立ち上がり集の方を掴む。それに続き真名はいのりに近づき

 

「あの時はごめんね、あとこれから私の集をよろしくね」

 

真名はいのりの耳元で囁く、するといのりは

 

「集は、私の!」

 

赤くなりながらそんな事を言う。聞いている僕は少し恥ずかしかった。気を取られていると、僕の体から力が抜けた。右腕はなくなり目の当たりにあったゲノム結晶はなくなっいた。

 

「お前の罪は俺が背負った。王の能力は残してはいるが、心が通った者にしかヴォイドは取り出せなくした」

 

左手には右手にあった王の文様があった。

 

「これからお前達は目が覚め、現状飲み込めないと思うが、お前達なら大丈夫だろう、そろそろ別れの時間だ真名何か言う事はないか?」

 

「いのり、何回も悪いけど集をよろしくね」

 

真名はいのりから離れ涯の隣に行く。

 

視界がどんどん歪んで行く。

 

「涯!僕は、まだ聞きたい事が」

 

僕は手を伸ばすが届かった。そして僕は気を失った。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

桜満春夏SIDE

 

私は今クロス先生の研究所にいる。集が居なくなってしまった事をクロスさんに報告すること。クロスさんが亡くなったあと研究所はそのままにしていた。あの人がいる感じがするからである。

 

「クロスさん、集は、貴方の思っていた通りに育ったわ」

 

私は机を撫でながら椛の花を差し替える。花を差し替えが終わり家に戻ろうと、部屋を出ようとした瞬間何かが「ボト」と落ちた。後ろを振り返るとそこには一冊のノートがあった。私は手に取り読んで見た。それはクロスの日記だった。

 

「あの日、隕石が落ち、「アポカリプスウイルス」を見つけたが、もう一つあるものが見つかった。僕はそれを「落星雨(インベルティア)」と名付けた。これは今じゃ世界に降り注がれていた事を確認している。落星雨には、二つの希望を地球にもたらしてくれる。一つは万応素が結晶化し、鉱石になったものを(マナダイト)と名付けた。そして」

 

日記をめくり次を見る。

 

「驚異的身体能力を持つ人類いや、新人類、僕はそれを(星脈世代)と名付け、そんな子供が生まれる事が分かった。これは世界に公表した方がいいかもしれないが、(アポカリプスウイルス)がバレるとやばいな。(アポカリプスウイルス)が悪とするなら(インベルティア)善という事だな。集は星脈世代ではなかった、少し残念だったな。」

 

日記はここで終わっていた。何よこれ、こんなの大発見じゃない。クロスさん、私はこれから研究者としてこのインベルティアを完成させるわ。

 

春夏は足取りを早くして、家ではなく研究所に向かっていった。

 

桜満春夏side out

 

ーーーーーーー

 

篠宮綾瀬SIDE

 

私は今ツグミと一緒にカフェにいる。あれから二年が経ち、世界は驚愕と平和が戻った。驚愕は春夏さんが見つけた新しいウイルスと鉱石(インベルティア)と(マナダイト鉱石)どれもが世界に知れ渡り身体能力がすごく高い人類(星脈世代)がいると言う事。私は星脈世代ではない事が分かって少し残念だったが今は教師を目指して頑張っている。

 

「アヤねぇ?大丈夫?」

 

「大丈夫よツグミ」

 

「それよりケーキを早く食べよ」

 

私達はケーキを食べ「おいしいー」と言ってしまう。周りを見渡し誰もいない事が幸いで、ツグミと私は少し赤くなっていた。

 

それから私達はたわいの無い話をした。今何やってるのとか?そんなたわいの無い話。ケーキをお腹いっぱいに食べ終わった時にこんな話をした。

 

「ツグミは将来どうしたの?」

 

「最初は研究所になろうと思ってたけどアヤねぇを手伝っているうちに教師になりたいなーと思立たんだよね」

 

「え、本当!」

 

「私って機械とか得意だからそういう先生になりたいなと思ってるんだけどなれるかな?」

 

「なれるよ!私と一緒に教師目指そう!」

 

「いつのまにか私が先になっていたりしてアヤねぇより先に」

 

「なによもう!」

 

話を済ませ私達は会計を済ましてから外に出る。ケーキ代は少し高かった。

 

「それよりアヤねぇ今日は楽しもう!」

 

「ええ!」

 

私はツグミに車椅子を押してもらいながらショッピングモールに向かった。この世界は平和になったけど集達がいないと少し寂しな。

 

篠宮綾瀬side out

 

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???SIDE

 

「イブとアダムもいなくってしまいましたね。ですがまた選ぶとしましょう新たなアダムとイブを、そしてロストクリスマスのような黙示録を起こす事こそ我らダートの意思なのだから」

 

青年は何もない虚無の空間で一人リンゴを手に浮かべながら歩いて言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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二話目覚め

遅くなって申し訳ない。ギルティクラウンをまた見直していました。アスタリスクも見直さなきゃなー


桜満集SIDE

 

涯!僕はまだ!

 

目を覚ますとそこは、どこかの公園であった。周りを見渡す限り人はいなく、噴水が上がっていた。

 

ここは、僕はまだ涯に聞きたいことがあったんだけどな。いのりは?どこ?

 

公園のベンチに座っていた僕は立ち上がるとズテン!と音がした。

 

 

「うぅ〜痛い」

 

そこにはおでこを抑えて痛がっているいのりの姿があった。

 

「いのり大丈夫?」

 

「うん大丈夫、ここはどこ集?」

 

「分からないけど、涯が言うにわどこかの世界みたいだ」

 

「世界、それより集ビルとかが」

 

いのりが指を指す方を見るとそこには、僕達がいた東京より未来感がある感じだった。

 

「いのり、あっちの方に行ってみよう、少し情報が少なすぎる」

 

「うん分かった」

 

僕は、いのりに手を差し伸べいのりを立たせ少し早歩きでそちらの方向に向かう。いのりは少し赤くなっていたが、僕もそんな風になってると思う。

 

少しして横断歩道の近くまでやってきた。周りを見ると学生が多く歩いていた。制服は色それぞれであり、少し考えて見るとおかしかった。

 

何故大人がいないんだ?

 

するといのりは集の肩を叩き指で上見てというサインをする。僕は慌てて上を見る。それはビルに着いたモニターだった。

 

そこには、

 

「ようこそ水上学園都市『アスタリスク』へ!」

 

アスタリスク?なんだそれは僕は、ううんまず先に情報を集めなきゃ。

 

僕は近くの白服の女学生に訪ねることにした。

 

「あのーすいません」

 

「あれ?君その服?入試の生徒?」

 

「えっとそのー、ちが『なら急いで!入試始まっちゃうよ!星導館はこっち』」

 

「え、ちょっ」

 

僕達はその女学生に連れられていかれた。

 

いのりと僕が着いたのは学校の門の前だった。そこに書かれていたのは星導館学園と書かれていた。

 

「あのー、えーと」

 

「頑張って二人とも!」

 

僕達は学園の中に無理やり押されて中に入る。そこはとても広く校舎も大きかった。さっきの女学生は手を振りながらこちらを見送ってくれていた。

 

「集どうする?」

 

「もうしょうがない、やろういのり!」

 

僕達は職員の方に連れられクラスの中に入った。皆座って静かに待っていた。いのりの席は前で僕が後ろだった。すると先生らしき人物がクラスの中に入ってきて、説明をしてくれた。まずは筆記試験でそのあとは戦闘試験だと言う。

 

え、戦闘てなに戦うの?

 

その実戦試験は二人一組のペアで勝負するものであった。

 

まずは、筆記の試験で凄く悩まされた。でも気がかりなものがあった。その問いがこれだ、

 

「問6.二十五年前の12月24日に起こった東京での事件を答えよ」

 

その問いに一つ思ったことがあったらその日は忘れもしない日だった。

 

ロストクリスマス僕にはそれしか思いつかなかった。

 

推測するようにここは二十五年後の世界だとわかった。涯がいっていた事はこう言う事だったのか。

 

その後は、戦闘試験であった。動ける服を持参と書いてあったらしく僕は、制服に黒いコートそしてマフラーを付けている。いのりはあの時一緒に取り込んでいたヒラヒラした服ではなく、僕が学校を支配していた時の服だった。

 

僕達はこのまま戦闘試験に移った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




短いですが、切りがいいので一旦限らせてもらいます。すいません


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三話入試

今日は連続投稿です!気が乗るとこんなこともあります!




 

 

戦闘試験は、武器を使い相手を倒すものだった。ルールは至ってシンプルで、渡されたバッヂを壊すか、ギブアップするか、気絶するまでのことだそうだ。

 

武器、この世界では通称、『煌式武装』(ルークス)と呼ばれている。まれに適正があると『純星煌式武装』(オーガルクス)と言う特集な武器が扱えるそうだ、さっき適正者が現れて学園が驚きを示していた。

 

確か名前は、クローディア・エンフィールド。身長は僕より小さく金色の髪をしていて外国の人かな?その人を見ていたら、いのりが頬を膨らませながら、『集のバカ』と言い俺の左手の甲をつねった。少し痛かった。

 

僕達はオーガルクスに触れず安定の剣形のルークスを借り、いのりは銃のルークスを手にとっていた。

 

そして試験が開始され、僕達は最後の組みだった。その間は他の人のを見て、驚いた。

 

そこには素早い動きをする学生達だった。銃弾を交わし相手に打撃を入れたりした。後は魔法みたいなのがありこれも驚く。

 

やばい口が塞がらない。

 

二十五年後は、こんな風に人間が進化するのだろうか。いや、ありえない。

 

そんな事を考えていて、喉が少し渇いていたのを気づきで自動販売機でお茶でも買っていこようと思い、いのりに声をかける。いのりは「付いていく」と言い僕と一緒に自動販売機に向かう。

 

少し白い廊下を歩く。誰かの喋り声が聞こえ、見てみるとさっきのクローディアさんともう一人ピンク色の髪の女性がいた。顔の表現を見るにクローディアさんが笑い、ピンク色の髪の人が起こっていた。多分おちょくられたのだろう。

 

僕は彼女らの近くに行き、

 

「すいません、飲み物買ってもいいですか?」

 

「ええ、すいません私達が邪魔していて」

 

「いえ、貴方はクローディアさんですよね?」

 

「なぜ私を知っておられるのですか?」

 

「あれを見れば誰だって覚えますよ」

 

僕は自動販売機でお茶を買うクローディアと話し終わった後いのりがテクテクと僕の隣に来る。

 

「お前達名前はなんていう?」

 

さっきおちょくられてた、ピンク色の髪の人が聞く

 

「聞くならまず自分からではないでしょうか?」

 

「私は、ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルトだ」

 

「僕は、桜満集と言います」

 

「楪いのり」

 

「そうか、君達が戦う組みは?」

 

「最後です」

 

「なら相手は私達のようだな、なぁ、クローディア」

 

「ええ、そうねユリス。お互い頑張りましょう桜満集さん楪いのりさん」

 

二人は僕達に挨拶をしてスタジアムの控え室に戻っていった。

 

「そろそろ戻ろうか、いのり」

 

「うん」

 

僕達はお茶を持ち、いのりと共に控え室に戻っていく。

 

それから数分皆の試合が終わった。皆ほとんどがバッヂを破壊で勝ち抜いていた。

 

僕達は勝てるのだろうかあの二人に

 

いのりは手は僕の手を握り

 

「大丈夫集には、私がいる」

 

「そうだね、いのりがいれば怖いものなしだ」

 

そして僕達の試験の時間がやってきた。フィールドに入り、剣型のルークスを展開する。クローディア達は先に展開していた。クローディアはオーガルクス、ユリスはルークスだった。

 

「桜満達準備はできてるな?」

 

とユリスが問う

 

「はい、できています」

 

 

「それでは、今から入試試験最後の組みとの試験を始める。それでは開始!」

 

アナウンスが聞こえ僕達は一斉に駆け出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




こんな感じでオリジナリティーをいれて見ました。次は入試戦闘編ですね。


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四話 入試戦闘編前半

投稿遅くなってすみません!少し色々あったので。


僕は駆け出しクローディアさんに向かう。クローディアさんは二刀の純星煌式武装を構え、僕に斬りかかる。その二刀で鮮やかな剣劇を見せる僕はそれを受け流すのがせいっぱいだった。

 

「クローディアさん、強いですね」

 

「あら、お褒めの言葉ありがとうございます」

 

いのりを方を見るとユリスと戦っているのがわかる。いのりは走りながら二丁の銃に対しユリスは魔法みたいなものを飛ばしていた。いのりの銃弾は当たっているはずなのにユリスが取り巻く炎が邪魔をしユリスには届かない。

 

「どうした、いのりその程度か?」

 

「ふん、」

 

するといのりは走る方向を変えユリスに向かう

 

「ほー、こちらに来るかそれでは、『六弁の爆焔花(アマリリス)』

 

いのりはそれを見るに高く跳躍しユリスの頭上を越えユリスの後ろに立ち

 

「終わり」

 

銃を背中に当てる

 

「それはどうかな?」

 

『大紅の心焔盾(アンスリウム)』

 

いのりを弾き飛ばし炎の盾を作り出した

 

「いのり!」

 

「あら、余所見ですか桜満さん」

 

僕がいのりを見た瞬間、クローディアさんの双剣が僕の剣にぶつかり後ろに弾き飛ばされ、壁に背中から当たる。

 

「グハァ!」

 

クローディアさんはこんなにも強いのか。僕はあまり剣とかは使ったことがない。むしろ剣なんて剣道意外やったことないよ。体育授業の一環でね。あの時のいのりも可愛かったなー、て何言ってるんだ僕は。それよりクローディアさんに勝てる方法考えなきゃ。あの剣術に隙があれば。

 

僕は立ち上がり、剣を構えクローディアさんに向かい走る。勝てるかは分からないけどやってるうちに分かるはずだ隙を。

剣を両手に持ち思いっきり振り上げる。

 

 

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桜満春夏SIDE

 

私は今六花に来ています。それは星脈世代の子供達を見に来たからである。最初はクインヴェール女学園、次にレヴォルフ黒学院、次にアルルカント、次に異龍第七学院、次に聖ガラードワース学園、そして最後に星導館学園。私はそれぞれの学校に向かい、入試を受けている生徒達を見ている。みんな強い子ばかりで驚いたわ。子供達を見ていると集のことを少し思い出してしまうわ。

 

私は涙を拭い最後の星導館学園に向かう。星導館学園の校門を通りスタジアムに向かう。周りはSPと仲間の研究員を連れスタジアムに入る。

 

「さて、今回の星導館はどうですかね?桜満博士」

 

「分からないわ見て見ない限り」

 

私はスタジアムのの席に座り最初の試験から見ていた。まぁ、予想していたけどあまり強いって子はいなかったわね。私は資料を見つつ言う。

 

「今回もダメでしたね星導館。おっと次がラスト見たいです」

 

私は資料に目を通すのを止め、その試合を見る。最初に入って来たのは金髪とピンクの髪の子だった。金髪の髪の子は見る限り二刀の剣を持っていた。

 

「お、彼女は純星煌式武装を付けてますね。これは珍しい」

 

ほかの研究員はその子に視点が当たった。

 

そしてその子達の相手になる子がきた。入場してきたときはおどろいた。集といのりちゃんそっくりの人が入ってきた。私は驚きを隠す。そして相手チームから一声あった

 

「桜満準備はできてるな?」

 

「はい、できています」

 

そこから勝負が始まった。

 

私は気のせいだと思っていた。けれど彼の顔を見ると集の顔だった。後ろ姿では分からなかったけど間違いなく集といのりちゃん!

 

手を口元に当て私は泣いてしまった。

私が泣いている間、私が持っているスーツケースが光り出した。

 

桜満春夏side out

 

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ノイタミナが作るアニメは神アニメが多いの気がするのは俺だけ?


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