事故ったから龍になろう (じゃが林檎)
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プロローグ 私、死んだみたいです!

処女作です。よろしくお願い致します


〇〇市〇〇地区のマンションで火災がおき、狐坂さん一家2名が死亡、1人が行方不明になる事故が発生しました。火災は...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ここどこ?)

見渡す限り白い部屋に私はいた。

 

私何してたんだっけ...?確か部屋が火事で...?

! そうだ私死んだんだ、ってことはもうゲームできねえじゃんか!

(てかこの目の前にいる幼女だれだよ!可愛いな!)

 

目の前には白いワンピースを着た9歳くらいの少女が立っている。

 

「幼女って...仮の姿だけど君たちの世界で言う神様だよ!ていうか君死んだんだぞ!なんでそんな呑気なこと考えてるんだよ!」

 

(死んだもんはしょうがないし...てか神様ってなに!?この幼女が?そういえば私声に出して言ってた!?はずかし!)

 

「大丈夫、君は声に出してはなかったよ。相手が私だったから意味はなかったけど」

 

うわぁ...本当に心読まれてる...

(それなら神様が私に何の用ですか?)

 

「そうそう!そのことなんだけど...君本当は死ぬ予定なかったんだよね...それぞれの世界の神が集まって遊ぶみたいなイベントがあるんだけど、盛り上がりすぎちゃって近くにあった君の名簿も破れちゃったんだよ...」

 

(え?私そんなことで死んじゃったの?理不尽過ぎない?)

 

「ごめん、ごめん!だからお詫びに君の好きな世界に転生させてあげようと思って!」

 

は...?てんせい...転生

「転生!?どんなものにでもなれるんです!??」

 

「おお、いきなり喋るねぇ。そう、どんなものになってもいいよ!」

 

「じゃあモンスターハンターの世界にタマミツネとして転生したいです!」

 

「へぇ...?モンスターになんて珍しいねぇ!面白い!次は特典を決めてもらうよ、本当は1つなんだけど君は面白そうだから3つ特典をあげようか!」

 

そんな簡単におまけしていいんだ...

(じゃあお言葉に甘えて!)

 

「進化制限なし、成長速度上昇、能力吸収の3つでお願いします!」

 

「能力吸収ってのは具体的にどんなものかな?」

 

「食べたものの能力が自分の力になるって感じです!」

神様が紙にメモを取っている

 

「おっけー!じゃあ確認するよ!

モンスターハンターの世界にタマミツネとして転生、特典は進化制限なし、成長速度上昇、能力吸収の3つ

...これでいいかな?」

 

「はい!それでお願いします!」

 

急に神様の顔と声色が真剣になり、

「それじゃあ、君の新たな命が実りのあるものになりますように...」

 

その言葉と同時に私の意識は暗転した。

 

 

 



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成長編 新たな竜生

 

意識が戻ると私は暗くてなんだかジメジメする狭い場所にいた

 

(ここはどこ?もしかしてタマゴのなか?!)

コツッ

やっぱり!

半分夢だと思っていたことが現実になって私は興奮してる...だってあのゲームの世界にきっと私は生まれようとしてるんだぞ!興奮しないわけがないだろう!

 

そういうことならはやくタマゴを破ってここから出なくちゃ!

 

コツッ、ドンドン!ピシッ

ドンドン!バキッ

 

「ギャァ!」

(割れた!)

今の私の声!?ほんとにタマミツネになってる...!

 

辺りを見渡せばゲームで見たことのある大自然...!

ここは渓流のエリア5かな?幸いにも周りには何もいない。

...何もいない?タマミツネって幼体のころは雌とかと群れで暮らしてるんじゃないの?

もしかしてあの神様が私を生んだからタマミツネの群れの中には生まれてないってこと?

 

...それまずくない?群れである程度育ててもらってから自由に生きていこうと思ってたのに!?

 

とりあえず渓流探索するか...

はちみつ食べとこ...うめぇ!なんだこれ!?

 

まずは自分の姿を確認するためにエリア6の方に行くか!

 

◆◆◆◆◆◆

 

エリア6についた!

あぁ...綺麗な景色だ... ほんとにモンハンの世界に転生できたんだ...!

 

川の水に映る自分は紛れもなく人ではなくて竜の子で。嗚呼ありがとう神様...この世界では竜生を全うできるように頑張ります...!

 

ピチャ

! なにかが動いてる... !!!ジャギィだ! 流石に生まれたてで群れでこられちゃ勝てないから逃げよう...

 

◆◆◆◆◆◆

 

OPムービーでもタマミツネがいたエリア7にやってきた。魚も食えるだろうしね!

 

さかな♪さかな♪ いた!

 

私はタマミツネの捕食行動を真似して魚を丸呑みする。

 

痛った!?今何食った?もしかしてキレアジ...?私はサシミウオが食べたかったのに!

 

 

...もういいわ

あの後何匹か魚を食べたけどぜんぶキレアジだったしもうお腹いっぱいになってしまった。

 

もう暗くなってきたし何もいなかったエリア5に行くか?

...いやここからエリア9にいってそこからエリア3に行こう、あそこはアイルーたちが暮らしてるくらいだから大型モンスターは来ないはずだし幼体だから私は入れるはず!よし決まり!

 

◆◆◆◆◆◆

 

はぁ...はぁ...やっと木の橋についた...

なんだあのクソイノシシ!私何もしてないじゃないか!

まあそういうところもモンハンって感じするけどね...

 

よーし!アイルーたちがいるー!可愛い!

なんかみんな驚いてるみたい...?

 

「ギャゥゥ...?」

(ごめんね...?)

 

「ファーッ!」

 

なんで!?なんで威嚇するの!?たべないよ?

 




タマミツネちゃん生まれました!しかしみてわかるように主人公アホですw
あと、アイルーがゲームより猫っぽくなってたり、このミツネちゃんメスですがメスの姿はわからないので最終的にオスの姿になります。このようなオリジナル設定がこれからもあると思いますのでご理解ください。


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初めての狩り

ふわぁ〜あ...?

あれなんで私こんな大自然の中に?

 

...そうだ!私は昨日からタマミツネになったんだ!

アイルーにも迷惑かもしれないしとりあえずここから出なくちゃ。

 

◆◆◆◆◆◆

 

とりあえずエリア5に戻ってきた。良かった、何もいない。

さっきは気のせいかと思ってたけど私けっこうおっきくなってる?だいたいジャギィくらいか?

しかも図らずともキレアジ食べたおかげか身体がちょっと硬くなって歯も蛇とかより獣寄りになってる?

これなら肉とかも噛み切って食べれるかも...?

このスピードなら1ヶ月もたたずに成体と同じくらいになれるかもしれない!よし!

 

今日からはタマミツネの最大の特徴とも言える泡の練習をしようか!

泡自体は出てないけど私が通った後に洗剤みたいな液は出てるんだよね。

...たしか公式設定では口から出す泡は特殊な腺を舌で刺激して...ガムを膨らませるみたいに!

 

ふわぁ

 

できた!意外と簡単に出せるようになってよかった〜!

身体から出すほうは...この洗剤みたいな液を尻尾で泡立てる!

 

ふわふわふわぁ

 

よーし!よしよし!これで泡の出し方はとりあえずおっけー! 次はあのタマミツネの海竜種とは思えない身体能力を手に入れるトレーニング!

 

◆◆◆◆◆◆

 

結論から言うと前世でゲーム三昧だった私にはきつい...

けど、ポジティブに考えるとニートだった私でも尻尾で細めの木は折れるようになったし、2、3メートルは跳べたし、1時間以上ぶっ続けで運動できたからタマミツネのちからってすげー!って感じだわ。

 

とりあえずお腹減ったしお肉も食べたいしエリア4探査もかねてジャギィ狩りしようか!

 

◆◆◆◆◆◆

 

エリア4についた。

お!いたいた!しかも1匹だけ!

ジャギィは前後左右にステップしてからタックルするからタックルの隙をつけば私でも勝てるはずだ!

 

「ギャァ!」

 

「ガァ!ガァ!」

 

よし!行くぞ!

 

よしジャギィがゲームのみたいにステップして噛み付こうとしてきた!さっき練習した泡で滑りながら移動してタックルをかます!

 

「ギャァ?!」

ジャギィは隙を減らすように尻尾を私が突っ込んで来た方に回して来た。

痛い!なんで!?こんな行動ゲームにはなかったはずなのに?

 

...そうじゃないか私は何を考えてたんだ。

この世界は『ゲームの世界』じゃないんだよ、私はモンスターハンターの世界に『生まれた』んだ。

これは命のやりとりなんだ。

油断はするな、ぜんぶがぜんぶゲームのとおりじゃない。

 

追い討ちをかけるようにジャギィが飛びかかってくるがそれを滑るように避け、私も飛び上がりジャギィのガラ空きの背中に尻尾をムーンサルトのように叩きつける!

 

「ガァ...」

という声が聞こえてジャギィは動かなくなった。

倒した?倒した!私勝てたんだ!

 

生き物を殺めたのにもかかわらず私はあまり罪悪感を感じなかったということに私はモンスターになったという実感を改めて感じた。




なんかこの話の展開すごく他の小説で見たことある...って思った方あたりです。他の方の小説を参考にさせていただいております。


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特訓日和!

今回はちょっと日記風です
後エリア5はすっかりミツネちゃんの拠点となってます(何も来ないのはご都合主義です)



私があのジャギィを倒してから5日経った。

 

1匹しかいなかったからなんとか倒すことができたけど、群れで攻められたらきっと勝てなかった相手だった。

だから私はこの5日間、技の特訓と能力の増加をしたよ。

起きたことをまとめて話そうか。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

1日目

今日は初めての狩りをした。ジャギィを食べたことによって歯が鋭くなった。正直私は慢心していたと思ったので特訓をすることにした。

特訓するのはとりあえずタマミツネのような華麗な動きができるように泡を使っての行動、飛び上がってからのサマーソルトやムーンサルトへの派生攻撃の2つにしよう。

キレアジを食べると鱗が硬くなるみたいだからキレアジを食べるのも日課にしようか。

あと初めてサシミウオを食べれた。うまかった。

 

 

2日目

今日から本格的に特訓を開始することにした。

タマミツネがゲームでやっていた行動を真似してみる。

あと、そこらへんに生えている薬草とかアオキノコを食べていたらタマミツネがたまに出す緑の泡を自由に出せるようになった。これは便利かもしれない。

今日の成果は緑の泡のこととタマミツネの攻撃を70%くらい再現できるようになったことかな?

 

 

3日目

今日はあのビームのような水ブレスも使えるように練習するか?

大きく息を吸い込み喉に力を貯める感じでブレスを打とうとすると、流石に成体には劣ったがブレスを出すことができた。エリア5の木が少し犠牲になってしまったが気にしないことにする。

あとは、ジャンプ力が2、3mから4、5mまで上がった。

明日は水の力を上げるためにルドロス、もしロアルドロスがいたら挑戦してみようか?

 

 

4日目

今日は昨日言ったとおりルドロス達の群れの方に行ってみよう。

ロアルドロスがいた!ルドロスも一緒にいる。あまり水属性は効かないかもしれないが一掃するならあのブレスを出してみるかな。

結果から言うとレーザーブレスつよい(小並感)

ルドロス達はみんな薙ぎ倒されてロアルドロスは首の部分が破壊されてる。

そのあと怒ったロアルドロスが突進して来たが、私は回り込むようにロアルドロスの上を跳び、1番得意なムーンサルトを背中に叩き込むとロアルドロスは唸り声をあげ動かなくなった。

ルドロス達とロアルドロスは残さず全部食べたけど、スポンジみたいな味がしてあまりおいしくなかった。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

 

それで5日目が今日。この5日間でちょっと強くなった気がする。

なんかすごい真面目な感じになっちゃったけど、これからも今まで通り頑張ろうか!





修行回でした!
ちなみに今のミツネちゃんはジャギィノスよりちょっと小さいくらいです。
泡をあんまり使ってないのは見逃してください...(ブレスを使えるようにしたかったんです_(-ω-`_)⌒)_ )
あと、ブレスは本当は上顎の器官から出てるらしいんですけど出し方のイメージが付かないので、普通になどの方から出してることにさせてください...


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新天地に向けて

こんな駄文にもお気に入りがついてるとタマミツネの人気を感じますね。お気に入りありがとうございます。

あとこの話と前の話の間にミツネちゃんはドスファンゴ、ドスジャギィ、アオアシラを食べております。
属性なしモンスターだったので省略させていただきました。



 

古龍観測隊から本部へ

 

先日渓流にてタマミツネの幼体と思われる個体を確認しました。 このタマミツネはジャギィノスほどの大きさですが、上位のロアルドロスの群れとの戦闘に勝利している様子が確認されています。

 

 

本部から古龍観測隊へ

 

了解した。タマミツネの幼体が群れから離れている、上位のロアルドロスを倒せる、この2つの点から調査クエストを出すことを決定した。

 

 

 

 

クエスト名

渓流のはぐれ泡狐竜

 

場所

渓流

 

受注条件

HR15以上

 

 

依頼文

渓流で発見されたタマミツネの幼体と思われる個体の調査をお願いしたい。あくまでも調査が目的なので討伐は不要だ。 また、この個体は上位のロアルドロスに勝利しているところが確認されている。 幼体だからといって気を抜かないように。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

ロアルドロスに勝利してからさらに5日後...

 

 

珍しいものみたさでクエスト受けているハンター達がタマミツネを探していた。

「タマミツネの幼体はどこだー!」

「こっちはいないわー!そっちはー?」

 

 

はぁ... なんでこんなにハンターが私のこと探してるの?

私なんか悪いことした!??

はぁ渓流気に入ってたんだけどなぁ... ここにいるリオ夫婦にもまだ会えてないけど新しい能力を手に入れるためにも新天地に行くかぁ!

 

どこに行こうかなぁ...!タマミツネは海竜種だから乾燥してそうな砂漠とかはダメだし...雪山...は私が寒いの苦手だから後から行きたいし...

...!森丘とかいいんじゃない?あそこなら水とかも少なくないし、リオ夫婦とか新しいモンスターとかに会えそう!

 

そうと決まったらとりあえずエリア7の川の方へ行こう!

川通ったほうがバレにくそうだし、向かいながら魚も食べられるでしょ!よし完璧!行こう!

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

ふぅ...見つかるかと思ったよ... 1つの狩場って4人までしか入れないんじゃないないんだね...?たくさんいたわ。

 

よし!渓流とは一旦お別れだ!

次来るときは今とは比べ物にならないほどの強さになって来るからな!

 

 

「クゥォオオオオン!!!!」

 

 

私は大きく咆哮をして、渓流を去っていった。

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

古龍観測隊から本部へ

 

タマミツネの幼体と思われる個体が咆哮をし、エリア7の川から移動を開始し始めました。また、この個体は普通のタマミツネより成長速度が速いと思われます。

渓流から離れるということで注意が必要だと思います。

 

 

 

本部から古龍観測隊へ

 

了解した。クエストを廃止し、ハンター達を引き上げさせる。観測隊は引き続きタマミツネの観測を続けよ。

 

 

 

古龍観測隊から本部へ

 

了解しました。引き続きタマミツネの観測を行います。

 

 




ミツネちゃんやっぱアホですw
勢いのあまり咆哮してしまいましたw


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森丘での戦い

小説書いてる人ってすごいですね!
これ書き始めて改めて感じました!




おお!アプトノスの群れが見えてきたぞー!

 

 

森丘に到着だーー!!!

 

本当に森丘だ、すごい好きなんだよこのマップ!

始まりの場所って感じがしてさぁ!

 

森丘についたのはいいんだけどここエリア1だよね、ここに大型モンスターきたらダメだよね?

私なんかかんだいってルドロスよりも大きくなってるからなぁ。

 

...とりあえずアプトノスの味を確認していこうか。

 

うまい!ケルビとかよりも肉!って感じで好き!

 

◆◆◆◆◆◆

 

エリア2につきました。すごいです!ランポスです!

これぞ鳥竜種って感じするよね!

...まぁ強くなるために食べるんですけどね。

 

うまかった...けど!焼いて食べたらもっと美味しそうだよねぇ!

って事でリオレウスさん食べてぇな...

レウスさんに勝てるようになるためにまずはガララアジャラの能力欲しいよね、音波的な攻撃!

 

よし!決まり!明日倒しにいこう!

んで、今日はどこで寝ようかなぁ?

 

◆◆◆◆◆◆

 

はい!エリア10に着きました!

とりあえずの拠点はエリア10と11!

11は大型モンスターも入ってこないしいい感じだと思う!(あのクソイノシシいそうだけどな...)

 

まぁいいでしょう!水もあるし、11には魚もいるし!

じゃあ明日の夜に向けてゆっくり休みますか。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

おはようございます。タマミツネです。

今日は朝は戦闘準備、夜はガララアジャラとの戦闘です。

 

よーし!気合い入れていくぞ!

 

とりあえずそこらへんにいるファンゴを食べよう。

 

 

 

はい。作戦会議です!

ガララアジャラの特徴といえばあの大きな体と鳴甲と呼ばれるウロコだよね!

あのウロコは尻尾と首の周りについていて、その鳴甲を飛ばしてくるんだよね。

更にその鳴甲を特殊な超音波で破裂させる攻撃もあってそれをくらうとハンターは気絶状態になっちゃうから私へのダメージもバカにならないはず。

気をつけていかないと。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

はい。夜です。

お昼にマヒダケとか毒テングダケとかたべて死にそうになったけど、そのあと私はしっかり休んだから準備万端!

あの子は多分エリア5にいるからいこうか!

 

◆◆◆◆◆◆

 

いたいた!

...相変わらずでかいなぁ、ちょっと不安になってくるよ。

ここまできて戦わないわけにもいかないんだけどね!

 

気付かれた!

 

 

「グウォォォォン!!」

 

「クゥォオオオン!!」

 

さあ!戦闘開始だ!

 

まずは私が泡を使ってガララアジャラに近づく、するとガララアジャラも負けじと背後を取られないように円のように動いて私に噛み付こうとしてくる。

噛みつきを跳んで避けてから弱点のアタマにムーンサルトを叩き込む!

よし!怯んでる間に今私の最大攻撃力のブレスをうちこむ!

間に合うか?!

 

「グウォォン!」

キイィィィン!

 

痛い?!いつの間に鳴甲を!?

まぁ痛いだけだ!このまま貯めてたブレスをうちこむ!

 

「グルルウォォォン!??!」

 

鳴甲の攻撃で怯むと思ってたんだろうけど、私の体はキレアジによって硬くなってるからね!並大抵の攻撃じゃ怯まないよ!

 

最後の足掻きに噛み付いて毒を送ろうとしてきたけど、私マヒダケたべたから麻痺効かないんだよね...

でも弱肉強食の世界には情けは無用!

 

そのままガララアジャラに近づいて頭に爪を立てると動かなくなった。

 

 

なんか案外あっさり倒せちゃったね?

もっと苦戦するものかと思ってたよ?

まぁ勝てたからなんでもよし!

ガララアジャラさんいただきます!

 




ミツネちゃんあんまり食べてないのに結構チートになっちってますね...
戦闘シーンは特に苦手なのです。できるだけ短くしたいんです()


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便利な能力

今回は能力の説明回みたいな感じです。



古龍観測隊から本部へ

 

先日渓流から移動を開始したタマミツネが森丘にて確認されました。また、上位個体のガララアジャラを圧倒し勝利していました。

さらに、このタマミツネは尻尾の毛を飛ばし咆哮する事で、ガララアジャラの鳴甲のように飛ばした尻尾の毛を破裂させるなどトリッキーな動きをすることがわかりました。

 

 

本部から古龍観測隊へ

 

了解した。クエスト場所を渓流から森丘へ変更する。また、新たな行動パターン発見に伴って受注条件を上げることにした。

 

 

 

 

クエスト名

渓流からの刺客

 

場所

森丘

 

受注条件

HR18以上

 

 

依頼文

先日渓流で発見されたタマミツネの幼体が森丘へ移動した。このクエストは調査が目的の為討伐は必要ない。また、タマミツネの成長速度は速く、上位のガララアジャラをも倒せるようになっている。油断せず調査に向かってくれ。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

ふぅ...おはようございます。

一昨日はガララアジャラを倒して、そのあと能力の確認をしてたんだけどこの能力意外と便利。

 

便利その1、私には鳴甲がないからどこを飛ばすのかと思ったんだけど、尻尾の毛が飛びました。これ相手にはあんまり見えないみたいで、そこらへんに撒いといて咆哮するだけでランポスとかなら倒せちゃうんだよね。

 

便利その2、さっき言った毛爆弾、これから針って呼ぶね。これは出すか出さないか結構自由が効いて泡だけ出すとか、毛だけ出すとか、どっちも出すとかできるんだよね。どっちも出して咆哮したら泡も割れて結構広範囲に攻撃できて強い!

 

便利その3、麻痺毒だね!これは爪から出るようになったみたいで、ドスランポスくんもこの引っ掻き一回だけで麻痺になったよ!

 

てな感じでガララアジャラ倒してよかったよ!

これで強い飛竜も泡と針で落として、麻痺にして倒す!みたいなことが出来そうだね!レウスくんのこと倒したら次の場所へ行こうかな...?

なんか気球もそこらへん飛んでるし見つかってそうだからねぇ...

 

まぁ今はリオレウスくんを倒すことだけ考えとこうか。

火かぁ...火はちょっと怖いなぁ。

タマミツネとしてじゃなくて中の[女子高生の私]としてね。

 

でも水なら火きっと消せるよ!だいじょぶだ!(ゲームの中の属性じゃあんまり効かないんだけどね...)

 

明日レウスくんを倒そうか!もしかしたらレイアちゃんも参戦するかもしれないから、大勢と戦うのに慣れておかなきゃいけないね、あとは対空のためにあんまり虫は食べたくないけどランゴスタに針を当てる練習とかもしておこうか?

 

今日は明日に向けて新しい能力の特訓をしておこう。

ハンターに見つからなければいいけど...




「まぁ」っていうのは私の口癖です。
困ったらまぁって言いますがあんまり気にしないでくださいw


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森丘の毒姫

カッコいい名前とか二つ名とか考えれる方ってすごいですね...
ネーミングセンスがないのでダサダサのダサな名前しか思い浮かびません_(-ω-`_)⌒)_



私は今エリア3と4の間にいた。

はぁ... 緊張するなぁ...

モンハンの象徴と言ってもいいあの夫婦と戦う可能性があるのか。

不安だな... 勝てるかな...?

 

...?!何か来る!

 

「グウオオオオオオオ!!!!」

 

リオレイア?だけどなんかでかいし紫っぽい?

まぁ敵対されてしまったからには仕方ない!

 

「クウオオオォォォン!!!!」

 

戦闘開始だ。

 

先手必勝!私はリオレイアの懐に入り込むため滑って行くが、

 

「クウオォォ!?」

 

リオレイアは何も焦りを見せることなく私に向けてサマーソルトをしてくる。

 

痛い。痛いいたい!

私の横腹から血が流れ出てくる。

一瞬で理解した。私じゃ今は勝てない。

ならせめて尻尾だけでも切って逃げるんだ...!

尻尾さえ切れば相手の隙ができるはず...それしか私の勝ち筋はない。

いける。いけるんだ、私ならいける。

 

今はリオレイアはブレスを貯めてる。今しかない。これを失敗したら私は死ぬ。だけど今を逃したらもうチャンスは来ない気がした。

捨て身でリオレイアの尻尾に噛み付く。リオレイアは暴れる。痛い。痛いけど離しちゃいけない。

 

リオレイアの動きが鈍くなってきた!麻痺牙が効いてきたんだ!

 

よし!ブレスが溜まった!

 

「クウオオオォォオオオ!!!」

 

大きな咆哮とともに私の出せる最大のブレスを放つ!

切れた!今しかない!逃げるんだ!

 

そのまま私は尻尾を咥えてリオレイアの来れないエリア11まで逃げた。

 

◆◆◆◆◆◆

 

はぁ...はぁ...あれ...?なんかクラクラする...

もしかして血、出しすぎたかな...?

そこで私の意識は途切れた。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

古龍観測隊から本部へ

 

渓流の付近に、イビルジョーが現れました。この個体は、大きさ、凶暴さから恐らく【暴食王】ではないと考えられています。

それと森丘にて、タマミツネとリオレイアの特殊個体【紫毒姫】が交戦しているところが確認されました。結果としては紫毒姫が勝ちましたが、タマミツネは重傷を負いながらも紫毒姫の尻尾を切り、その尻尾を咥えて森の方へ逃げて行ったので、今は森の中で休んでいると思われます。

 

本部から古龍観測隊へ

 

了解した。渓流は一時的に調査禁止にし、【狩姫】に調査させる。

タマミツネに関しては、【獣心】を向かわせる。

 

古龍観測隊から本部へ

 

了解しました。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

「【獣心】、クエストを頼んでいいか?」

 

「えー?なんでうちなん?【最強】とかに頼めばいいやん?」

 

「最強は忙しいんだ。今いる中で一番頼れるんだよ。頼む。」

 

「まぁええけど。でどんな奴なん?うちに頼むんやから強いんか変わった奴やろ?」

 

「タマミツネだ。幼体だが紫毒姫にも勝てるポテンシャルを持ってる。」

 

「へぇ...?おもろそうやん...?」

 

金髪の少女は少し笑みを浮かべていた。





関西弁女子です。完全に私の趣味ですごめんなさい。

あとミツネちゃんの戦ったレイアは紫毒姫&最大金冠&仔を産んだばかりで気が立っているという結構強い感じでした。レウスくんも出そうかと思ったけど絶対ミツネちゃん負けちゃうと思い、やめました。


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嵐みたいな子

お気に入り20人越えありがとうございます!



アタマが痛い...

 

「......!...んまに紫毒姫の尻尾や〜!」

 

...誰?大剣背負ってるから...ハンター!?

 

「あれ?起こしてもうたか?」

 

いや...何この可愛い子?私モンスターなんだけど?ていうか私戦ったレイア特殊個体だったの!?そりゃ強いわ。

 

「可愛いって照れるなぁ〜!ああ!自己紹介せんとなぁ!うちはエストリア、エスって呼んでええよ〜!」

 

は?なんで可愛いって思ってることバレてるの?なんでハンターなのに私のこと狩らないの?

 

「うちモンスターの考えてることちょっとわかるんよね。言葉が通じてる子は倒したないやん?うちを殺そうと思ってんなら殺すけどな?」

 

は、はぁ?殺す気は無いんですけどお腹空いたんで尻尾食べていいかな?

 

「あっ、すまんなぁ〜食べてええよ〜。」

 

◆◆◆◆◆◆

 

ふぅ〜。美味しかったー!

ところでエスちゃん?なんで私のところに来たの?

 

「せやせや、君さ人のこと襲う?襲わんよな?」

 

相手が殺しに来てたら反抗するけど、自分からは襲わないよ。もし不安なら見張ってれば?あの気球でさ。

 

「ふーん?気球で見張ってること知ってるんや?まいいわ、襲わんなら狩る必要もないしな。」

 

じゃあ私忙しいから...

 

「あぁ!すまんなぁ!君おもろいからまた会いに来るわ!またな!」

 

えっ、いやあの

 

来なくていいことも、雪山に行くことも言う前にエストリアは行ってしまった。

嵐みたいな子だったなぁ...

でもこの世界で話すのは久しぶりだったからちょっと楽しかったかも?

 

さぁ!雪山に行く準備をするか!

そのまえに、レイアの能力確認といこうか。

まず毒の出る場所は...麻痺毒とおんなじだね。

紫毒姫の毒だから普通の個体より強いはず!

あとは炎は...

ボウッ

うわ!?出たけどびっくりした!

出なかったらどうしようかと思ってたよ〜!

口からブレスと...炎属性の泡が出るようになったね。

ほんとは普通のレウスとか倒したかったんだけど結果オーライ火も出るし、猛毒も使える!

ちょっとブレスとかの練習してから雪山に行こう。

明日から移動だな。

おーけー決まった!

 

◆◆◆◆◆◆

 

「獣心、タマミツネはどうだった?」

 

「ん?あの子おもろかったで?」

 

「...そう言うことじゃなくてだな。」

 

「ああ!クエストとしてな?人を襲う気はなさそうやったで?あと知能がほかのモンスターよりすごく高いって感じやねー!気球のことも気づいてたみたいやし。」

 

「そうか、わかった。ご苦労だった。」

 

あの子おもろかったなぁ...。

さてと、昼飯でも食い行くかぁ...





エストリアちゃんの設定画とか載せたいんですけどどうやったら絵載せられるんですかね?
やっぱデジタルじゃなきゃダメ?


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雪山探査

更新遅れてすみません!(とあるアプリにハマっててですね←)
今日から頑張ります!




泡よーし、炎よーし、毒よーし、爪よーし、毛並みよーし、雪山準備よーし!

雪山にいくぞー!

 

◆◆◆◆◆◆

 

ああ...なんか寒くなってきた...雪も降ってるし着いたのか...?

今日は疲れた...そこの洞穴で焚き火を焚いて休むか...!

ここじゃ泡を撒いておけないけどまあ誰もこないでしょ!

それじゃあおやすみぃ...

 

◆◆◆◆◆◆

hunter side

「はぁ、はぁ...フルフルいないわね?」

 

「ホットドリンクも少なくなってきたしどこかで休むか...?」

 

「そうね... あそこに洞穴があるからそこで休みましょう。...あら?」

 

「焚き火があるな...他のハンターが来ていたのかもしれない」

 

「とりあえずありがたく使わせてもらいましょ?先に休んでた人がいるってことはモンスターは来ないってことでしょ?」

 

「そうだな...ここで少し休むか...」

 

そこで、ハンター達の意識は遠くなっていった。

 

◆◆◆◆◆◆

 

ふわぁ〜、おはよう!

お腹すいて来たなぁ雪山だしポポとか食べるかぁ...ん?

え!ハンター寝てんじゃん!どうしよ...

見つかりたくないし、あの子とも約束したし放置でいっか!

ポポ食べよー!ポポノタンとかどんな味かなぁ...!

 

◆◆◆◆◆◆

 

ポポいた〜!こっそりこっそり...よし!4匹ゲットー!

焼いて食べよー!

モンスターになってから焼いて食べれるなんて思ってなかったよー!

うまぁー!ポポノタンうま!2匹余ったからあの人達にも食べさせてあげよー!

 

◆◆◆◆◆◆

 

よいしょ、よいしょ!焼いてあげて...!

 

「タマミツネ...?」

 

「美味そうな匂い...!」

 

やべ!じゃあポポ置いとくからサヨナラ!

 

「なんでポポ置いていったの...?」

 

◆◆◆◆◆◆

 

古龍観測隊から本部へ

 

雪山にてタマミツネが確認されました。ハンターに焼いたポポを渡すなど、友好的かつ知性的な行動を見せることから森丘にいたタマミツネではないかと推測されています。

さらに雪山に、幻獣キリンを発見したとの情報がありました。

 

本部から古龍観測隊へ

 

了解した。森丘にいたタマミツネだと断定する。キリンに関しても引き続き調査を進めてくれ。

 

古龍観測隊から本部へ

 

了解しました。

 

◆◆◆◆◆◆

 

ふぅ...狩られるところだったぜ...

明日は何しようか!個人的に寒さ対策にガムートとかも食べたいし、水と組み合わせて使えそうな電気を持ってるフルフルとかもいいね...!

とりあえず行き当たりばったりで最初に出会った大型モンスターに挑戦してみよう!

きーまり!今日はギアノスとか食べて寝よう!




ほんとはもうミツネちゃん特殊個体判定されると思うんですけどネーミングセンスがないのと、他の属性も加わる予定なので追々。


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まさかの幻獣

フロンティアのエイプリルフールクエすごかったですね(動画勢並感)
あと、小説更新は2日に一回くらいになりそうです。すみません。



おはよー!昨日はドスギアノスが2匹いる群れを食べて、私の水ブレスに氷属性をつけられるようになったよー!

だけどまだ寒いのには慣れてないから、今日はあったかそうな毛皮を持ってるガムートを食べたいね!

...あれ?私毛皮じゃないけど大丈夫なのかな?

ま、いっか!ダメだったらまた考えよう!

 

◆◆◆◆◆◆

 

とりあえず山登ってみたけど...あっ!

クシャルの抜け殻落ちてる!食べとこ〜

フルフルベビーは見た目的にNGだから避けて...

うん、硬いせんべいみたいな感じで美味い!

 

ん...?なんか毛が逆立つ感じ...

!?

あれもしかしてキリン...!?

 

「ヒヒィイィン!」

 

なっ!?キリンって草食じゃなかったの!?

なんで私の方に雷、!

まあいいさ、売られた戦闘は買うのがモンスターってもんだよ!

 

「クウウオオオォォン!!」

 

キリンの弱点属性は火か水だけど、角にはあんまり効かなかったはず...

すばしっこいしとりあえず近づかないことには変わりないか。

私は鳥竜種たちを食べてきたおかげで発達した脚でキリンの方へ駆け出すが、キリンは走って遠ざかりながら私の方へ雷を落としてくる。

やっぱり古龍種なだけあって一筋縄ではいかないか...

もしかしたら...!

体全体に今までなかったエネルギーのようなものを感じて、私は尻尾にエネルギーを貯めるイメージをしてからキリンの方へ振ってみる。

 

やっぱり...!竜巻出来た!

これで道を塞いで!

後ろの隙間から出ようとしてるね?でも甘いよ!

 

「クウオォオオン!」

 

咆哮をした瞬間キリンの周りが爆発する。

そこには一緒に私の爆発針を飛ばしといたからね!

キリンは何が起きたのかわかっていない様子で怯んでいる。

そこに私の毒ムーンサルトを叩きつける!

 

よーし...本当にクシャルの力使えるとは思ってなかったなぁ。

最初の目標とは変わっちゃったけど、キリンの力も手に入れられるし、キリンもあったかそうだから問題なーし!

 

さっそくたーべよ!

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

古龍観測隊から本部へ

雪山のにて、先日報告したキリンとタマミツネが戦闘を行いました。序盤はほぼ互角でしたが、クシャルダオラの力のような竜巻がキリン周りに発生し、そこからはタマミツネが圧倒していました。

あと、渓流付近に現れたイビルジョーですが予想よりも早く渓流に着きそうです。

 

本部から古龍観測隊へ

了解した。竜巻はタマミツネが起こした可能性がある。タマミツネがどのような力を持っているか今後も調査を続けてくれ。

イビルジョーに関しては、急ぎで狩姫を向かわせる。

 

古龍観測隊から本部へ

了解しました。





この小説は私の趣味ですので更新が遅れていても気長に待っていただければいつかやってくると思います。

なんかタイトル消えてたっぽいです。申し訳ありません。


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私、人の姿になってみる

今回はタイトル通り擬人化があります。
苦手な方は観覧を控えたほうがいいかと思います。



おはようございます!

あの力使うの結構体に負担がかかるみたいであの後すぐ寝ちゃったんだよ...ん?

なんか頭のあたりに違和感があるけど怪我でもしてたかな...?

氷、氷...あった...ってえええええ!?

私、角生えてるんだけど!?

これもうタマミツネじゃないじゃないか!(今更感)

やばいよ〜ハンターに見つかったら『珍しいから狩ろう!』とかいう戦闘狂みたいな考え方の人に狩られちゃうよ〜!

ここに留まってるとまずいかもなぁ...

この際だし私が一番慣れてる渓流に戻るかぁ!

渓流にも食べてないモンスターいるしね!

ポジティブに考えていこう!

思い立ったが吉日だ!さっそく出発しよー!

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

はぁ...はぁ...1日でついたあぁぁぁ!

どのくらいかかるか全力で走ってみたけど結構早く行けるもんだね!

さて、戻ってきたわけだけど...

まずは腹ごしらえだよね!

久しぶりのガーグァだあああああ!

 

ごちそうさまでした!

...とキリンも食べて新しい能力も手に入れたことだし、ちょっと試してみるとしようか。

 

あの雷!あのキリンの走りながら雷を落とすの前からカッコいいと思ってたんだよね〜!

いきなり歩きながらは難しそうだからまずは止まって...

落とす場所を意識して...

エネルギーを角に集中させて落とす!

 

バチバチバチィ!

 

...え?こんな派手に落ちるの...?

気球からバレバレじゃない...?

まずいまずい!

...そうだ!モンハン世界のミラ種とかは擬人化してクエストを出したりしてるみたいな考察?都市伝説?的なものがあったはず!

古龍種のキリンとクシャルの力があれば私もなれるのでは?

もしハンターが来たら擬人化して、薬草取りに来てる人のフリをしよう!

できなかったらすぐ逃げる!

今のうちになれるか確かめてみよう!

うーん...人の形をイメージして...エネルギーを心臓のあたりに溜める感じで...

 

へんしんだー!

 

その瞬間辺りが光に包まれて不思議な感覚に包まれる。

光が消えて私が手をみると...

 

「やったー!人になれたー!」

 

あれ!今の私の声!?

...なんかデジャヴを感じたけど置いておこう。

やったやったー!

この姿ならハンターに狩られる心配もないけど、モンスターにやられそうだし、あんまり力も出せなさそうだから自分の見た目だけ見てもどろうかな。

 

とっりあえず〜水のあるところに行ってみよ〜!

 

◆◆◆◆◆◆

 

あったあった!

前世の姿と一緒だと私って感じしてやりやすいけど...

 

水に映るのは、銀色から毛先に向かうにつれて桃色に変わっていく髪を首の辺りで一つ結びにしていて、パーカーとジーパンというラフな格好をした16、7歳くらいの少女だった。

 

なんか懐かしい感じする!

...べつに期待してたわけじゃないけど、流石に美少女とかには変わってないよね!

そこまで神様に頼んでないからね!しょうがないね!

...うん。なんか虚しくなって来た。やめよう...

 

まあいいや!

今日は古龍の力を使いすぎて疲れたからモンスターに戻って木陰の見つかりにくそうなところで寝よう...

それじゃ!おやすみぃ...





あんなこと言ってますけどミツネちゃんは前世も普通に可愛いです。
アニメとかばっかみてて感覚がおかしいだけです。くそが


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恐暴竜と相対する。

学校が始まったのでさらに更新遅くなる可能性があります。申し訳ございません。



おはよう!

 

ドスッドスッ バサバサバサバサ

 

...なんか騒がしいな?

ドスドスいってるからハンターではないよな...?モンスターか?

 

「グウオオオオオオオオ!!!」

 

うっ!?今の鳴き声は渓流にいるモンスターではなかったな...?

渓流にいつもはいなくて現れることがあるモンスター...

まさか!?

私はモンスターがいつも集まっているところへと向かう。

 

やっぱり...!イビルジョーだ...

ほんとは戦いたくはないんだが、ここは私の故郷なんでな!故郷を荒らされて黙ってみてる奴がいるか!

渓流を守らなきゃいけないんだ!

 

「クウオオオォォオオォォォン!!!」

 

よし!意識がこっちに向いた!

追い払うだけでもいいんだ。

最初から古龍の力全開でいくよ!!!

 

まずは竜巻で進行方向を固定させる!

そしてその進行方向に雷を落とす準備をしながら、イビルジョーの意識が地面に向かないように私は斜め上に飛び上がる。

イビルジョーも私の方に飛びかかって来た。

今だ!

雷は確実にイビルジョーに当たった...が、体は焼けてボロボロになっているのに私の方に飛びかかってくる。

まずい避けられな!?

 

「クウオォアア!?」

 

いったいなぁ!尻尾持ってかれたか!

でもイビルジョー にダメージを与えられているのは確実なはず!

私は体勢を起こし、イビルジョーの足元に噛み付く。

振り払おうとしてくるが、私はキリンのように青い雷を体にまとって耐える。

ブチッ

よし!イビルジョーの足の一部が千切れる。まだかろうじて生きているが、戦いをやめて寝ないとイビルジョーはもうじき倒れるだろう。

イビルジョーは足を引きずりながら森の奥へと去っていった...

 

 

はぁはぁ...

やった...!

けど、流石に慣れてないのにこんな力強力な能力使ったら動けないよね...

イビルジョーが戻って来ませんように...

そんなことを考えているうちに私の意識は闇の中に落ちていった。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

古龍観測隊から本部へ

渓流にて、狩姫がイビルジョーを討伐しました。ですが、狩姫がイビルジョーを見つけた頃にはイビルジョーは弱り切っていた様子です。イビルジョーには全身に焼かれたような傷や足の一部が千切れているなどの傷が確認されているようです。

また、雪山で確認されていたタマミツネが姿を消しました。ほかの地域に移っているのかもしれません。

 

本部から古龍観測隊へ

了解。イビルジョーの傷は先日渓流に落ちた雷と関係があるかもしれない。どちらとも十分に注意しながら調査を進めてくれ。

 

古龍観測隊から本部へ

了解しました。

 

 

 

 




ちょっと!こんな小説にお気に入り増えてる!
ありがとうございます!


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タマミツネ、古龍種に認定される

ミツネちゃんの尻尾は1日で完治してます。
イビルジョー狩りいってみてぇなぁ
じつは私、MHW親に止められて買えてないんですよね...
ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ほちいいいいいいいい!?!!!
( ˙ー˙ )
ごめんなさい。本編へどうぞ。




イビルジョーが討伐された数日後、4人のG級ハンターは

渓流へと狩りに出向いていた。

 

「渓流での狩りは久しぶりだなぁ」

「恐暴竜のせいで封鎖になってたからな」

 

バチッ!

 

「青白い光...超電雷光虫の光?ジンオウガでもいるのでしょうか?」

「風も強くなってきたね...」

「あれは...タマミツネ?でも角が生えてる...」

 

バチバチッバチィィッ

 

「ぐわぁっっっ!?」

「大丈夫か!?生命の粉塵を!」

「あのタマミツネ雷で身を守ってるの!?」

「おそらく今の私達では無理です!今は一旦引いてギルドに報告しましょう!」

 

◆◆◆◆◆◆

 

「渓流に雷や風を纏い身を守る、角の生えたタマミツネが現れたという報告があった。しかもその雷や風は古龍種のキリンやクシャルダオラと似たものだという。」

「なっ!?古龍の力を使っているということか!?そんなモンスター放っておいたらユクモ村が危ないではないか!今すぐハンターにクエストを出すのだ!」

「でもそのタマミツネは獣心が友好的といっていた個体ではないの?」

「モンスターの心が読めるなどということを信じているのか!?」

「でも獣心が調査して、討伐していないモンスターは襲ってきてないでしょう?」

「黙れ!ここは言い争いをする場ではないぞ!」

「...申し訳ない。」

「すみません...つい熱くなってしまって...」

 

「どちらにせよあの個体が古龍の力を使っているということには変わりない。あの個体を新たな古龍種に認定し、個体名を...

 

『泡雷龍ミネ・スキュール』とする」

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

う...生きてる...?

良かった...モンスターは私のところに来なかったのか...!

あれ?じゃあなんで私の周り焦げてるのかな?

でも生きてることには変わりないからよーし!

 

今日はいつもと違ってやること決めてるんだよね〜!

でも、まずは目的地に行かなきゃね〜!

それじゃしゅっぱーつ!

 

◆◆◆◆◆◆

 

あっなんか見えてきた...?あれ城か!?壁でっか!?すげー!?

今ので気付いたかもしれないけど、私は今ドンドルマに来ていまーす!

...なんか旅番組みたいになっちゃったし、誰にいってるんだろう...?

...あの幼女神だな。そういうことにしておこう。

 

で!本題に戻るけど、ここに来た理由は...!

 

へーんしーん!

 

おっけー!変わったね!

そう!この世界の状況調査ってこと!

あとは、久しぶりに人間の食べ物を食べたい!こっちが本音だろって?そ、そそ、そんなことないよー!(震え声)

美味しいもの買うために黄金魚張り切って取ったとか全然そんなことをないんだからねー!

そんなことはいいんだ!早く行って食べに行こう!

 

私はハンターの街ドンドルマに足を踏み入れた。

 




ミツネちゃん古龍種になってミネちゃんになりました。
ちなみに名前は雷と泡のイタリア語を日本語読みにして、テキトーに混ぜただけです。
このネーミングセンスのなさ。自分でもドン引きですわ。

もう一回名前変わる予定だったんですけどもう思いつかん気がしてきました。
頑張ります。


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私、情報収集をする

なんかタイトルがパクリっぽ...いえ!リスペクトです!
はい!前回の続きです!
今回はずっと擬人化です!ごめんなさい!



うわあぁぁぁ...!すごい...!

右見てもハンター!左見てもハンター!

ずっと鎧つけてて肩とか凝らないのかな?

 

そんなことは置いといて!

情報収集といったらギルドの酒場!

そこでこの魚たちを売って、情報集めて、久しぶりに甘いものを食べると!

完璧ですね!

行こう!

 

◆◆◆◆◆◆

 

んふふ〜!いっいにっおいー!

私は今情報収集も兼ねて民間食堂的なとこに来てるよー!

田舎の方から来たって設定にして、あそこのハンターさんに話を聞こうかな!

 

「あのー!ちょっと聞きたいことがあるんですけどいいでしょうか!」

「えっ!あっあっ、はい!僕でよければ!」

 

優しそうな人だぁ〜!よかったー!

いきなり話しかけて、うるせぇ!って言われたらどうしようかと思ってた!

 

「お願いします!」

 

 

 

 

あの後あの人、ケイって言うらしいんだけど日本人みたいな顔立ちで名前でいかにも優男って感じで、私と同じくらいの歳らしくて、親近感が湧いて話しやすかった。

じゃなくて!ケイさんとご飯を食べながら話した結果、こんなことがわかったよ!

 

・タマミツネに似た古龍種が発見されたこと。

・それに伴ってその古龍に泡雷龍ミネ・スキュールという名がついたこと。

・最強という呼び名のハンターが古龍討伐数400体をこし、HR 996になったこと。

・暴食王という特殊個体イビルジョーが姿を見せなくなってから、1年経ったということ。

 

私の印象に残ったのはそんなところかな!

てかさ!私やっぱり見つかってるし!古龍種にされちゃったし!ハンターに危害は加えてないのに!

それよりも最強さん!?この世界で死なないで古龍種400体狩るってモンスターだよ!?それこそモンスターなハンターだよ!?

ちなみにこの人が1位で(当然だよね)2位は美人女双子が同率で322体らしい...女で300もやばすぎる...

あとはイビルジョー!ただでさえ強かったのに暴食王とかめちゃくちゃ強そうじゃん!イビルは短命なはずだから1年の間に寿命来てればいいんだけど...

 

で!ケイさんすごい物知りで!古龍種の使うエネルギー!あれは龍脈であってることとか、美味しいものが売ってるところを教えてくれた!

流石すぎる!今度会ったら新鮮なサシミウオとポポノタン食べさせてあげなければ!

 

ご飯も食べ終わってちょっと仲良くなったところで、ケイさん用事があるみたいなので別れの挨拶をして、私はデザートに向けて歩いていった。

 

◆◆◆◆◆◆

 

...ここどこーーーー!?

あのあと私はアイス屋を見つけて買ったから帰ろうとしたんだけどさ、人が多い!そんなの迷う!

 

「こんなところで何してんだい嬢ちゃん」

「オレたちと遊ぼうぜぇー!」

 

えっ?私?ナンパ!?相当女に困ってるのかな?

 

「おい!なんとか言えよ!」

「いや...ナンパについて行くようなビッチではないので....」

「うるせぇ!ついてこいよ!」

 

うわあ...小説とかによくあるグイグイくる系の奴だ...

 

いった!か弱い少女(笑)の手を掴むなんて!

小説だったらここでイケメンが助けにくるけど私にはそんな相手も居ないし、自力で解決しようか!

やったことないけど〜でっきるかな〜!

 

「やめてくださ、いっ!」

ブスッ

「イッテェ!」「この女反抗して来やがった!」

 

君もだよ!

 

「痛え!こいつ爪がするど!?」「なんか体が動かなく...!?」

 

そう!爪の部分だけ龍化して、爪から麻痺毒を出す!

初めてだけどうまくできてよかったよ〜!

出来なかったら気絶させようかと...

 

「もうナンパなんてしないほうがいいよ〜。ね?」

「ひっ!?」

「動けるようになったぞ!早く行くぞ!」

 

「は...?」

「え...?」

「ん...?」

 

なにこの美人姉妹?双子?ハンターか?

それより、今の見つかった...?

 



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美人で最強の一角の双子

オレンジ色の評価
( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ
オレンジ色の評価 
(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
オレンジ色の評価
(;゚ Д゚) …!?

評価ありがとうございます!
でも今回はなんも話が進まないといっても過言ではありません!あと会話文だらけ!
例のごとく擬人化です!ご注意下さい。



あのタマミツネが街に出て来たある日、彼女ら専用のリオ希少種装備を身につけているとある双子のハンターは久しぶりの休日をドンドルマにて過ごしていた。

 

「おい!あれ!」 「相変わらずお美しいわ...」

「あの2人【龍騎】と【狩姫】じゃねぇか!?」

 

ざわざわ...ざわ...

 

そう。その双子はハンターをしているものなら知らない人はいないほどの有名人。最強ハンターの一角の【龍騎】と【狩姫】だった。

 

「握手してもらいましょう!?」

「あ!?どこいったんだ!?」 「もう居ないぞ!?」

 

ハンター達の言う通り、そこにはもう2人の姿はない。

最強と呼ばれるほどの力があれば人混みから気配を消して離れることも容易なのだろう。

 

...............

 

「なんとか振り切れたかしら...?」

「そうだな、もういないと思う。せっかく休日だっていうのに...」

「そうね...でもあの方達を悪くいってはいけないわよ。私達のことを良く言ってくれていたでしょう。」

「わかったよ。とりあえず、ここにずっと居たらまた見つかるぞ?」

 

......?

 

「いまの気付いたよな...?」

「ええ、龍脈の流れが少し変わりましたわ。」

「古龍に襲撃されているかもしれない!あっちの方だ!行こう!」

 

常人では気がつかないほどの微量な力を感じ取った2人は力の発生源のほうがへ向かっていった。

 

◆◆◆◆◆◆

 

どうしてこうなった...

周りには人はいなかったはずなのに!

 

「お前は何者だ?みたところ男2人を撃退することは出来ないと思うが?」

「あの、えっと...私なにもしてなくて...」

「いや、違いますわね。この子から龍の力を感じますわ。」

 

ええええ!??ハンターって龍の力とかわかるのー??!

...?でもケイさんは私のこと気付いてなさそうだったし...?

んんん???

 

「急に黙ってどうした?自白するのか?」

 

...双子。...美人。...ハンター。

まさか...

 

「もしかして、古龍討伐数2位のお二方...?」

「そうですわね...?なにを今更?」

「この街にいて、私達のことを知らない奴はいないぞ? やはり龍だな!?」

 

うわあああああやっぱりだああああ

なんで最強ハンターに見つかるかなああああ!?

もう逃げ切れないじゃん!?

 

「...そうです。私は龍です!これでいいですか!?いっときますけど私、人になにも悪いことしてませんからね!?風評被害ですよ!?ラギアクルス並のとばっちりですよ!?

...だから、殺さないでください、、、」

 

 

「ははははっ!そこまで本気に命乞いをするとはなぁ!」

 

は?笑いごとじゃないんですけど?

 

「いいでしょう。あなたにチャンスを与えますわ。」

「ああ!私もお前を気に入ったのでな!」

「ありがとうございます...」

「何か不満そうな顔をしているな?」

「いえいえいえ!全然!それよりそのチャンスってどんなことですか!」

「そうですわね...誰も人がいない広い場所に行きましょうか。」

 

えええ!?チャンスとか言っておびき寄せて誰もいないところで殺されたりしないよね!?大丈夫だよね!?

そんなこと言ってたって私は抵抗することも出来ないので、2人に言われるがままについて行くことにした。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

「つきましたわ。」

「まず、お前は生まれて何年目だ?」

「そうですね...2ヶ月くらいでしょうか?」

「2ヶ月でこんなに知能を...?」

「まあいい! 誰もいない広い場所に来たからには本当の姿を見せてもらおうか!なにもしていないと言っても、ゴアマガラなどのモンスターは無意識のうちに人に迷惑をかけているかもしれない。」

 

本当の姿。私はゴアマガラでもないから大丈夫だよね?

 

もどれ!

 

「へえ...?」「ほう!」

 

桃色っぽい毛!銀白の鱗!新しく発見された古龍種!殺されることはないはず!

 

「クウォォン?(どうでしょう?)」

「泡雷龍...?」

「はははっ!お前は私の想像以上に面白い!私は見逃してやってもいいと思うが、どうだリリー?」

「そうですわね...いいでしょう!獣心の言っていたことに間違えがないのならあなたは安全、ということになりますし...」

 

「そして何よりも...」

 

 

 

 

 

 

 

「「成長した後の泡雷龍 ミネ・スキュールと戦いたい(わ)!!!!!」」

 




ハンターは結局のところ戦闘狂だったよ...

ですわ口調書きづらい...けど、それしか思い浮かばなかった...


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不運

今回はテンプレ踏み台転生者回です。
主人公ちゃんつおい。



こんにちは...

昨日はあのあと「手合わせしろ」とか言われてちょっと付き合ってみたんですけど、そのまま殺されるかと思ったんで、全力で渓流まで走ってきました...

その途中で休んだんですけどね。

あの方達も普通に追いつけそうだったんですけど流石にそこまではしなかったみたいです...よかった...

 

 

よかったんだけど...

 

渓流が酷いことになってた。

モンスターの死体が所々転がってて、多分この死体の傷はモンスターの爪や牙とは違うように見えるしモンスターがやってるなら食い跡があるはずなのにない。

ってことはハンター...?

 

 

 

人には正当防衛しかしないって言っちゃったんだけどさ...

流石に、ねぇ。

 

こんなにモンスターを殺せる力を持ってるはずなのに気配の隠し方も下手くそだし、なんかあるんじゃないのかなぁ?

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

「フハハハハハハ!!この力はサイコーだぜ!!」

 

うわぁ...なんかいかにもって感じのやついる...

何もないところから武器を飛ばしたり、ものすごいスピードでスラッシュアックス振り回してるけど...

 

やっぱり転生者か...世界観ぶち壊すなよ...

これ以上この(モンスターハンターの)世界を荒らされちゃ困るんだよねぇ?

 

「クウオオオォォルル!!」

 

「あ?なんだこのモンスター?みたことねぇけど、転生オリ主の俺にはそんなもん関係ねぇ!」

 

タマミツネっぽいとかも言わないってことはモンハンX以降もやってないのか...

あんまりモンハンには思い入れがないのかな?こんなことしてんなら今更関係ないけど!

 

王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!」

 

クズの後ろから槍とか剣とか飛んでくるけど竜巻とか雷で余裕で相殺できる。

こんなもんなのか?全然面白くないね?

...やべやべ『私』じゃなくて私の中の『モンスター』としての意見が。…だよね?つまらないなんて思ってないよね?

 

「なっ!?ならばもう一度!王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!」

 

...何回やっても一緒だってこと分かんないのかな?

 

相殺しながら少しずつアイツの方に近づいて行く。

 

どんどん力を強めていく。

 

嘘だ!?オリ主の俺が負けるわけないんだ!、とか言いながら武器振り回してるけど全然遅いし、あの2人の手加減状態よりも全然弱そうだし?でもあの2人と比べちゃダメか...

 

口に水の力と雷の龍脈を溜めていく。

 

50%…60%…70%…

 

 

85%…95%…

 

 

99%…

 

 

さよなら。

 

「ああああああああ!!?!!こんなの嘘だああああ!?!俺は最強のはずなんだああああ!!!」

 

転生者は元の姿とは程遠い黒焦げの灰になってしまった。

 

最後まであんな感じだと逆に憐れだというかなんというか...

 




今回書いてて思ったけど、中身がない上に進まない駄作!
ごめんなさい!

あとタマミツネの鳴き声って書きづらいことに気がついた。大体そうか


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わんわんおのこども

お気に入り90人越えありがとうございます!
90人以上が私の小説を見てると思うと今更だけど緊張しますね。

更新遅れてすみませんでした!
明日から頑張ります!


 

古龍観測隊から本部へ

問題視されていたハンター、ユウキと泡雷龍が渓流にて戦闘を行いました。

結果は泡雷龍の圧勝。G級ハンターだったユウキは泡雷龍のブレスにより死亡しました。

泡雷龍にさらなる注意が必要だと思います。

 

本部から古龍観測隊へ

了解した。泡雷龍の力や生態はまだ謎が多い。そこで、G級以上の古龍討伐や撃退に参加したことがあるハンターにクエストを出すことした。

 

 

 

 

クエスト名

鎧袖一触、泡雷龍。

 

場所

渓流

 

受注条件

HR25以上

 

依頼文

先日、渓流に新しく発見された古龍の泡雷龍が確認された。だが、泡雷龍にはまだ謎が多い。そこでハンターの君たちに調査を頼みたい。相手は、凄まじい勢いでHRを上げたユウキを倒している。油断は禁物だ。

だが、あくまでも調査なので討伐は必要ない。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

 

ペチャペチャ...

トストス...

 

チラッ

 

「ガウゥウ!」

 

ペチャペチャ...

トストス...

 

チラッ

 

「ガウウウ!」

 

うーん...可愛いけどどこまでついてくるんだろうか?

みなさんこんにちは。

今、ジンオウガの子供にストーキング?いや、ついてこられてます。

子供って言ってもさっき生まれたばっかだから赤ちゃんだけど。

なんでこうなったか説明するためには10分ほど遡ってね...

 

〜〜〜〜〜

 

ふーぅこのジンオウガで最後かな...?

ん?今何してたかというとね?あの転生者が殺したモンスターを食べてるの。

流石に私が全部食べるのは無理そうだったし、腐ると勿体無いから私が食べたことあるモンスター達はジャギィとか他のモンスターに分けたんだけどね。食べ過ぎは太るし。

で!私が手に入れた能力はナルガクルガのちょっと伸びる尻尾と、ホロロホルルの混乱と眠り属性。あとは雷光虫とちょっと仲良くなったって感じかな?

 

カチッカチン

 

...ん?なんかの卵?動いてる?モンハンストーリーズで見たことあるような水色と黄色の模様...近くにいたモンスターは...もしかして!

 

パキッ!バキバキッ!

 

「ギャウウウー!」

 

ジンオウガ...!もふもふ!かわいいな...

 

!でもこの子もう親が...

群れのみんなもきっと逃げて...

ごめんな...もうちょっと帰ってくるのが早ければ...

 

グウゥゥ...

 

お腹減ってるの?でも私ミルクとか出せないし、これ以上モンスター殺しちゃったらきっと生態系が危ないし...

 

そうだ!

思いついたことを実行するために私は自分自身の尻尾にかぶりつく。

ちょっと私が痛いけど寝たら治るでしょ!

 

ブチッバリッ

 

いっつ〜!いつも尻尾切れる時は他のことに集中してるからあんま気になんなかったけど結構痛いなぁ...

ま!いいや!

さあお食べ?いや、さっきまで付いてた尻尾を食べるのは気がひけると思うけど餓死はいけないから食べて?

 

ガリッムチャッ

 

よーしよし!食べてるね?これで安心かな?

じゃあ私は巣?寝床?に帰って寝ようかな。

 

じゃあねー!大っきくなるんだぞー!

 

◆◆◆◆◆◆

 

で、別れるはずだったんだけどさ...

 

「クウゥゥン?」

 

クッソかわいいな!

いや違うんだよ!私が食べ物を与え続けてると、この子狩りの仕方とかわかんなくなっちゃうんだよ!

なんかいい方法ないかなぁ...

 

 

 

私が狩り教えればいいんじゃん!

それで、この子の群れが見つかったら引き渡してさ!

完璧な考えなはず!これで行こう!

 





明日から頑張るって絶対頑張らないやつだよね。
私は本当に頑張りますよー!

この小説では、HR25になるには古龍討伐か撃退に参加しないといけないことになってます。G級自体は20からです。

あと、この小説の題名ダサいなって...(今更感)
なんかいい名前ないですかねぇ...?(他力本願)


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わんこつよい(確信)

お気に入り100越え、たくさんの感想やタイトル案ありがとうございます!本当に感動して泣くかと思いました...
これからもこの小説をよろしくお願い致します!

ps.新古龍マム・タロトかっこいいけどあの子なんか悪いことしたんですか?(ワールド買えてない勢)


 

...ふわふわ〜...もふもふ〜クッション〜

ぎゅううう

 

「ガウゥゥン!?」

 

ん...?クッション...?

 

あぁっ!?ごめんごめんごめん!寝ぼけてた!

この世界でわんことかもふもふしたことはなかったからつい!

...なんで聞こえてないってわかってるのに言い訳してるんだろ。

 

はい!今日の予定!

私の尻尾も戻ってきてるみたいだしナルガとか新しい能力と龍脈操作の練習、あとはジンオウガくん?ちゃん?くんだな...の身体能力確認と雷光虫の使い方教育!

技の相手はやけに成長するのが早い木があるし、ジンオウガくんに言葉は通じなくても愛さえあれば分かると思ってるから大丈夫!いや大丈夫ではないけどいける!

 

...あ、ご飯どうしようか。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

 

ご飯は、私古龍だからいらないことに気づいた!ジンオウガくんにはガーグァの卵を、ひとつガーグァから拝借させていただきました。(ちょっと物足りないかもしれないけど個体数を減らすよりはね...?)

 

とりあえず私の特訓!ジンオウガくんは横で見守ってくれてるよ!かわいい!

まずは尻尾かな?前世にはついてなかったもんだから咄嗟にイメージしづらい!

だからナルガみたいな動きをして伸ばし方のコツを掴もう。

小さい木を前にサイドステップから回転なぎ払いにつなげる。

 

バキバキィ!

 

すると木が伸びた尻尾の先によって倒される。

おっけー!伸ばせてる!

ジンオウガくんも真似してみたいのか、木の周りをぴょんぴょん跳ねてるね!やる気満々かな!

 

じゃあ私の龍脈操作の練習は後でいいかなぁ?

やる気を出してる子供を止めちゃいけない気がする!

 

それじゃ、雷光虫がもっといる場所にいこー!

 

 

〜〜〜〜〜

 

 

つーいた!ここはエリア9かな?社っぽいのがあるから多分そう!

エリア9じゃなかったとしても関係ないからとっくーん!

 

後ろについてきてるジンオウガくんにまずは...

うーん雷の使い方かなぁ?

身体能力確認しようかと思ったけど言葉通じないと思うから「〇〇して!」って言えないじゃん?

だからとりあえず雷光虫の活性化のさせ方!

この子、私のこと真似するから私が弱めに雷の力使えばできると思う!よし!

 

背中に電気を溜めるイメージで...

 

バチッ!

 

私の周りにいた雷光虫の一部が集まってくる。

よーしこんな感じだぞー!

 

お!ちょっと溜めてる感じに見える!頑張れー!

 

バチバチィ!

 

ジンオウガの周りの地面が少し焦げて、雷光虫が集まっていく。

 

 

「ガウッガウッ♪」

 

 

...え?

いや喜んでてかわいいけどさ?

今の雷光虫使ってた...?

幼体だよね...?生まれて2日経ってないんだよね...?

 

あの転生者に倒されたってことは親は下位か上位の個体だったはず...

私こんな強い子に2日で育てたあげた心当たりが...ん?

 

 

 

私の尻尾...

 

古龍の尻尾...

 

古龍の血...?

 

 

 

あっ…(察し)

多分思いっきり私のせいだわ...

 

私の考えで行くと私の尻尾、もとい古龍の血を含んだ尻尾を食べてこのジンオウガくんは強化されたんだと思う...

 

やべぇ...無責任に強い子にしちゃった...

いや生存率が上がるのはいいんです!

いいんですけど!この中途半端な力じゃギルドに目をつけられたときにハンターには勝てない!

 

もっと強い子に育てなければいけないなぁ...

 





まーたチートになりそうな奴作って〜!
かわいいは正義。かわいかったら痛い目に合わせたくなくなるもん。

タイトルはもう少し考えてから変えるかもしれません!


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私、龍脈の操作を練習する。

遅れてしまい申し訳ありません!

ちょびっと擬人化ありです!
今回は投稿遅れたくせに能力説明的な回!すみません!


 

さて、わんこが強くなってしまったことが判明したけど...

誰にもやられないように育てるためには、私も強くならなきゃなぁ。

やっぱり今一番強い攻撃は雷なんだよねぇ。タマミツネだったくせに。

 

まずは龍脈操作の特訓からかぁ?

でもそればっかに頼ってたら単調な攻撃になっちゃうなぁ...

じゃあどっちもやればいいんじゃん!

今は単調になってもいいから守れるくらいの力がないといけないね!

ってことで龍脈操作行ってみよ〜!

 

 

うーん、地面の方から流れてきてるのはわかるけどそのまま私の中に溜めるのが難しいなぁ...

体に溜めてから雷を落とすイメージが出てこない...

 

...あれ?

私さっきジンオウガの雷使ってたよなぁ?

確かこんな感じに溜めて…

 

バチィ!!バァン!!

 

あ...

できた。できたけど!

これはオウガくんと一緒に調節できるようにしないとなぁ...

 

私の周りの地面は焦げていた。

 

〜〜〜〜〜

 

つぎぃ!風!

風の力は私が脱皮後のクシャルの抜け殻を食べただけだから正直弱いんだよねぇ。

でも何かには使えるはず...

 

いいこと思いついた〜!

私の下に上昇気流を発生させて...

あ、やべ強すぎたかも

 

ビュウウウウウ!!

 

ものすごい勢いで空高く飛び上がって…

っ!?うわぁああああっ!?たかいいぃぃぃ!?!!

頭からおちるうううぅぅぅ!?!!

 

「クウウオオォォォォ!?」

 

ドゴオォォッ!

 

いたいいぃ...しかも全力で叫んでしまった...はずかし。

まあそうだよねぇ…

いきなりそんな新しいことできないよなぁ。

 

「クゥゥゥン…」

 

心配してくれてるのか?優しいなぁ君は!

じゃあポジティブに考えていこう!落ち込んじゃダメだよね!

一応空高くは飛んだ!嫌、落ちたけどね?跳んだの方が正しい気もするけどね!?

うん、飛べてた!大丈夫いつかできる!

はい、つぎぃ!

 

〜〜〜〜〜

 

次は...うーん...

そうだ!万が一のために擬人化状態でも龍脈うまくつかえるようになんないといけないなぁ...

もしかしたらあの双子みたいにばれて、そのあと問答無用で切り掛かってくる奴がいるかもしれないしね。いたら困るんだがね〜

じゃ!早速!

 

へーんしーん!

 

よっしできたねー!

 

「グウァウウゥゥ!」

 

オウガくんが驚いてる!そうだよねいきなり人の姿になったらびっくりするよね!ごめんね!

通じるかわかんないけど一応頭下げとこう。ごめんよー。

それじゃ本題に入るかぁ!

この姿でも龍脈は操作できるんだけどさ(前ちょっと試してみた)やっぱり龍の時より動きが鈍くなるというか力が出し切れないというか…

 

まぁ使えることはわかってるから今まで通り龍脈を口に溜めて...

 

バチバチッバチィ!

 

ブレスみたいなことはできるんだけどね?

逆に言えば、元から持ってた龍脈を使わない力はものすごーーーーく弱くなってるんだよねぇ...

タマミツネの代名詞、泡も

 

ふわっ

 

シャボン玉くらいのしか出ない...

龍脈使えるなら大体の奴とは戦えると思うんだけど...

気づかれるのなんて龍の姿でもきつそうだからね。

気付く人もあんまりいな…

強そうな人…あの双子、最強さん、暴食王さん、古龍の方々、エスちゃんもあの双子が知ってたってことはけっこう強そう…

 

うわぁぁぁぁぁ!心当たりが多すぎるううう!!!

 

 





オウガくんはちょっと遠くから見守ってくれてます。

あと、[私、〜〜〜]みたいな回って擬人化ありって気づきました?これからはそういうタイトルにして警告をなくそうと思ってるんです。


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お知らせと謝罪(小説とは関係ありません、いずれ消します)

 

本編とは全く関係ありません。小説ではないものをここにあげてしまうことに関しても本当に申し訳ございません。

 

お久しぶりです。更新停止本当に申し訳ありませんでした。詳しくは活動報告の方にも書きましたが、そちらに書いても気づく方がいないかと思いましてこのような処置を取らせていただきました。

 

もしこの小説を待ってくださっている方がいるのであれば本当にありがとうございます。

単刀直入に言うと、この小説はリメイクして書き直します。次の更新がいつになるかは分かりませんが、もしこんな小説でも待っていただけるのであれば気長にお待ちくださると幸いです。

 

本当に申し訳ございませんでした。

 

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