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一章終了後。ぐだ子。


衛宮士郎

 

クラス セイバー

 

属性 中立 善

 

イメージカラー 赤銅

 

特技 ガラクタいじり 家事全般 刀作り

 

好きなもの ガラクタいじり 家事全般 刀作り

 

嫌いなもの 梅昆布茶 

 

悩み 最近、刀を作ると、妖刀になってしまう確率が増えたこと。

   格好がほぼ半裸なこと。

 

天敵 遠坂凛 間桐桜 イリヤスフィール·フォン·アインツベルン セイバー顔

 

 

ステータス

筋力 B 耐久 C 敏捷 C 魔力 B 幸運 C 宝具 ?

 

クラス別能力

対魔力 B 騎乗 E

 

保有スキル

魔術 B- 心眼(真)B 

 

 

宝具

 

剣製の極致

 

ランク E~EX

種別 ???

レンジ ???

最大捕捉 ???

 

固有結界。周りには無数の刀が突き刺さっているが、無数の刀は究極の一振りに至るための失敗作であり、全てが贋作ではなくオリジナル。士郎が刀を作れば、固有結界でもその刀が使える。

 

 

???

 

種別 ???

ランク ???

レンジ ???

最大捕捉 ???

 

究極の一振りにまだ至っていないため、使えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衛宮士郎のもう一つの可能性であり、衛宮士郎の目指したもう一つの正義の理想形。投影魔術は使えなくなっているが、究極の一振りに至るために鉄を打ち続ける練鉄の英雄の魔術師としての理想形。

実はマスターアルトリアのサーヴァントだったことがある。アルトリアに関しては、マスターアルトリアの頃のアルトリアと重ね合わせてしまい、少し戸惑っている。英霊エミヤとは相変わらず仲が悪い。

モードレッドには一応マスターアルトリアの世界で会ったことがある。

肉体年齢は二十代前半。『一番美味しい』外見。

主武装は刀。ビームは出ない。剣術より弓の方が相変わらず才能がある。

セイバー顔に弱い。とくにアルトリア系。

Fate  UBW  HF この三つとは違うルートを辿った。

半裸なため、服がほしいと切実に願っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤丸立花は召喚サークルの前にいた。

召喚サークルに石を投げ入れる。すると、召喚サークルに魔力が集う。そして、それはやがて、人形の形になっていく。

 

 

「召喚に応じ参上した」

 

 

そのサーヴァントは、赤銅色の髪に、琥珀色の瞳。よく鍛えられた体。多分二十歳だろう。左半身に魔術刻印を宿し、赤い射籠手。そして、手には日本刀を携えている。

その青年を立花は一言、

 

 

「え、村正のお爺ちゃん⁉」

 

 

そう言った。

 

 

「村正って········」

 

「あれ?」

 

 

反応が違ったけど間違いなく、村正のお爺ちゃんではないだろう。

 

 

「とにかく、サーヴァント、セイバー、衛宮士郎。よろしく」

 

 

士郎は笑いながらそう言った。これが、一人のマスターと練鉄の英雄との出会いだった。

 

 

 



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