異世界召喚にあいました (白木百合夜)
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訂正しまくる設定

すいませんすいませんすいません何回も設定変えてすいません
反省はしている、後悔はない!!

今後も変えるかもです


 

 

設定

 

名前 秋月 四季 (あきづき しき)

 

年齢 17歳(スバルの一個下)

 

見た目 白髪のイケメン(白金木がモデルです)

目の色は黒

服はいつも黒一色

戦闘の時にはルートAのときの白金木のようなコートと長ズボンと黒い手袋、金木のマスク(眼帯無し)を着けている(ぶっちゃけ白金木が黒コート着て眼帯無しの手袋着けてる感じです)

 

性格 どこか価値観が、狂っていてよくキャラがぶれる

普通の女性を恋愛対象としてみらず、自分を好き

になってくれる人しか、恋愛対象としてみない

(ホモじゃないよ!!)

 

趣味 ギターやピアノ、家事、読書、武器を見ること

 

能力 無限の武器製

 

ぶっちゃけエミヤの強化版、劣化はする

この能力は、武器以外にも、様々な物を投影する

事ができる、ちなみに作るだけです

例)家具や楽器、服

 

固有結界 黒の墓所

 

空は黒一色、大地には様々な武器が刺さっ

ており、土の色は黒色の暗い世界

この能力は、影や闇から魔力を回復させる

事ができる

影や闇を操り刃のようにできる

また闇を刺青のように体につける事で身体

能力を上げることができる

心具 自分の心や、行ってきたことが、武器とな

る能力

出すときは、「来い」というだけで、召喚

することができる

 

アイテムボックス 名前の通りのもの無限にものが入る

生物や、巨大なものは入らない

基本的に、本や楽器はここに入って

いる

 

経歴

 

子供の頃から達観しており、おとなしい性格の子供だった。親の言うこともきちんと聞き、迷惑をかけないようにしていたが、そのような行動が親は気持ち悪いと感じ虐待するような事になってしまう。

学校でも成績優秀で、文句も言わずおとなしかったため、いじめの標的とされてしまう

親には、くちごたえをしたらなにされるかわからず、学校でも先生には、無視をされていじめ、虐待されるをずっとされてきて中学を卒業した。

高校には行けないと思ったため、就職をし一人暮らしを始めた。

一人暮らしを始めてからは、生活が厳しかったが宝くじであたり、1000万を持つ。

それからは、働きながら自分のやりたいことをすべてやった、音楽や読書、もういじめられないように体も鍛えた。

能力については、15の時にわかり、それ以来なぜか能力と一緒にある武器についての情報と武術を確認しながら堪能している。

幸い体には、残るような傷はない。

表情は、そこそこ変わる時もあれば変わらないときもある

 

 

一人称は、俺

 

自分の認めた、もしくは好意的な感情を持っている相手にのみ、名前呼びをする

 

 

 

 

 




ヒロインは誰にしよっかなーー
(一人は決まってます)


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猫ってかわいいよね
隣の人がトラブル体質な件について



タイトル変えました



サブタイトル変えました


 

 

 

 

 

 

「あ〜〜だるいきついめんどくさい死にたい消えたい」

 

(俺の名前は秋月四季、17歳です。

今、俺はたまにある鬱状態になっています、みんなありますよね、鬱になったりする事って何言っているんだ俺は頭のなかで意味のない自己紹介とかないわ〜キモすぎる)

 

「鬱だ、めっちゃ死にたい」

 

キキ〜

 

「えっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どこだここ」

 

(悲報、変なところに自分はいます)

 

「いや、なに考えてるんだろついに頭逝ったか俺」

 

(まあ、もともと逝かれているとして、どこだここ、まわりには中世にありそうな建物に、エルフとかリザードマン的なやつに獣人)

 

「つーことはあれだな」

 

「「異世界召喚もの、ということらしい」」

 

 

 

「「えっ?」」

 

 

 

 

 

 

「え〜っと」

 

(この世界にジャージでいてさっきの言葉が確かならこいつは)

 

「まず自己紹介でもするか」

 

「おう、それもそうだな」

 

「じゃあまずは俺から、俺の名前は秋月四季意味わからん事になったフリーターだ」

 

「じゃあ俺だな、俺の名は菜月昴!!変なところに召喚された一般人た!!」

 

「お、おうわかった菜月」

 

(こいつテンション高すぎるだろ)

 

「おう!、よろしくな四季、それと名前でいいぞ」

 

「いや、名字にさせてくれ、癖みたいなもんだ」

 

「そうか、ならちょっちここ移動しない?、皆の目線がいたい」

 

「ああ、それもそうだな、あそこの路地裏にでも行こう」

 

 

そう言って、四季と昴は路地裏に入っていく

 

「あっと、すみません」

 

「――う、おっと!」

 

 

後ろから肩を思い切り掴まれて昴が路地裏に入っていく

そう言って肩を掴んだのは大柄な男で、背後に二人ほど連れており、二人は路地を塞ぐように立ち位置を移動する、その手慣れた手つきに嫌な予感

 

「ええっと・・・・・・いったいなんのおつもりなのかお聞きしてもよろしいでしょうか?」

 

「立場わかってるみたいじゃねえか。まあ、出すもん出しゃあ痛ぇ思いはしねぇよ」

 

「あー、やっぱりそんな感じっスか・・・・・・まぁ、そーッスよね。はは、こりゃ参ったな」

 

(なーんか菜月はさとってるてるけどまためんどくせぇ事に巻き込まれたなこりゃ、どうする?、見捨てるか、いや、もう巻き込まれてるし、そんなことすりゃ煮込まれるし面倒だ、喋らんとこ)

 

 

秋月が、そんなことを考えている間に話は進み、菜月昴は土下座していた

 

「動けないようにしてから身ぐるみ剥いでやるよ。ふざけた真似しやがって・・・・・・」

 

「か、金目の物が目当てならぶっちゃけ無駄だぜ。何せ俺は一文無し・・・・・・!」

 

「なら珍しい着物でも履物でもなんでもいいんだよ。路地裏でネズミの餌になれ」

 

(お〜い、俺の事忘れてませんかー、ま、そろそろ助けるか)

 

 

 

「ちょっとどけどけどけ!そこの奴らホントに邪魔!」

 

そう言って金髪赤目は走ってこっちにきて昴が助けてくれるかと淡い希望を持っていると

 

「なんかスゲー現場だけどゴメンな!アタシ忙しいんだ!強く生きてくれ!」

 

「って、ええ!?マジで!?」

 

そんな淡い希望も消えてまたドン底に落とされる

 

(あー、そりゃそうだろうな、見ず知らずの人間助ける善人どこにいるかっての、さてどうするか)

 

今ので毒気が抜かれて気が変わったりしませんかね!?」

 

「むしろ水差されて気分を害したぜ。楽に逝けるとおもうなよ」

 

(やっぱりこいつら俺の事忘れてるし、そろそろ助けないとやべぇな)

 

そんな事を考えながら助けようかとしていると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そこまでよ、悪党」

 

 

そこに現れた人の声はなにもかもをねじ伏せて世界を震わせた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




結構だるいけど、まあまあ楽しいよ


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俺ってチンピラに見える?

お気に入りがついてたヤッフーーーイ!!

投稿どーーーーん!!


 

 

「それ以上の狼藉は見過ごせないわ。――そこまでよ」

 

そう言った銀髪の少女の声は今の状況を忘れさせる。

その行動に男達は動揺する

 

「あ・・・・・・てめぇは、いったい・・・・・・」

 

「今なら許してあげる。私の不注意もあったもの。だから、潔く盗った物を返して」

 

「おい、着てるもんが高そうだ。貴族とかじゃ・・・・・・へ? 盗った物?」

 

「お願い。あれは大切な物なの。あれ以外なら諦めもつくけど、あれだけは絶対にダメ。お願い。いい子だから大人しく渡して」

 

懇願の気配を漂わせている少女

だが男達は、困惑している

 

「ちょ、待て!は、話が食い違っていると思うんだがっ」

 

「なんのこと?」

 

男達はスバルを指差し、

 

「こ、こいつを助けにきた・・・・・・ってわけじゃねぇんで?」

 

「変な格好の人ね。仲間割れの途中?三対一何て感心しないけど・・・・・・私と関係あるのか聞かれたら、無関係って答えるしかないわ」

 

少女ははぐらかされてると思ったのか、口調に苛立ちが感じられた。その態度に焦った男達は慌てた様子で弁明する。

 

「待ってくれ!目的がこいつじゃないなら、俺らは別口だ!さっきのガキだろ!」

 

「盗まれたって言ってたろ!壁だ!壁蹴って屋根伝いに逃げてった!」

 

「奥だ奥!その向こう!あの勢いなら通りをもう三つは抜けてる!」

 

男達の言葉に視線がスバルに向けられる。その視線に、思わずスバルは頷いた。(秋月は現在空気中)

 

「ううん・・・・・・嘘じゃ、ないみたい。それじゃ、盗った子は路地の向こう?急がないと」

 

そして少女は去っていく。男達は安堵し、スバルは見捨てられる現実に呆然としかけ―――

 

「それはそれとして、見過ごせる状況じゃないの」

 

振り返りざまに掌をこちらへ向け、輝きが乱舞して放たれたそれは、男達目掛けとんでいき、男達は、ぶっ飛びにげだした、その事を見て、秋月は感心していたが、その掌が、こちらをむいているのを見て、驚愕する。

 

「ちっ!!」

 

(俺、なにもやってねぇよ!!なんだ!!俺がチンピラに見えたかちくしょう!!!」

 

その光を寸前で避け、着弾点を見る

 

(氷?)

 

それを見ながら秋月は、少女に問いかける

 

「おいおい、物騒じゃねぇか」

 

避けたことに驚愕しつつも、警戒しながら少女は答える

 

「だってあなた、あの人達の仲間でしょ」

 

その言葉から、少女は秋月が男達の仲間だと断定していることがわかる。その事から秋月は、会話が無駄だと思ったのか戦闘体制をとる

 

「とりあえず、黙らせてから説得する、一対一ならかてるだろ」

 

「いや、ニ対一だよ」

 

その言葉を発した場所を見れば、小さい猫がいた

 

「なーんだ、そのかわいい猫?」

 

「嬉しい事いってくれるねー、ま、すぐに倒しちゃうけど」

 

「ほざけ、クソネコ、手加減は、無しだ」

 

そう言って、秋月は、握りしめていた両手を開き、その言葉を口にする

 

 

トレース オン

「投影 開始」

 

 

その言葉を口にすると、秋月の両手に黒と白の双剣が生み出される

 

「なにそれ?」

 

「干将と莫耶、双剣だ」

 

「いや、そっちじゃなくて、なんかいきなり出た奴」

 

「言うわけねぇだろ、今から戦う奴に」

 

「んー、まあそうなんだけど」

 

「御託はいい、てめぇは斬る!」

 

そう言って、秋月は突進する

 

「まあ、つかまえればいいかー」

 

「もう、そういうこと言って」

 

そう言って、一人と一匹は、もう一度氷を生み出そうとして

 

 

「ストップ!!まじでやめて!!」

 

 

途中でスバルが割って入りふたりをとめる。その行動に少女達は光を消し、秋月は止まる

 

 

「誤解だ!!秋月は、忘れられてただけだ!!」

 

「「えっ?」」

 

(忘れ、られてだけ)

 

そう言って誤解は解け、二人と一匹は、たたかいをやめた、秋月に心の傷を負わせて

 

 

 




はい、投稿しました!!

土日でまた投稿すると思います!!


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膝枕って結構恥ずかしくね

ギリギリ投稿!!


 

 

いきなりスバルに誤解だといわれ、その理由も少し同情するような内容のため、反応に困る少女

 

「えっと、つまり悪い人じゃないってこと?」

 

「そう!秋月は忘れられてただけで、チンピラじゃないってこと!」

 

その言葉を理解し、あわてふためく少女

 

「えっ!ごっごめんなさい!私てっきりさっきの人達と一緒に、いじめてたと思ってつい」

 

「僕からもごめんねー、てっきり、チンピラかと思っちゃって」

 

「あー、別にいいですよ、ろくに説明なんかしませんでしたし、影も薄かったですし」

 

そう言って秋月は遠い目をし、そんな様子に少女は申し訳なさで一杯になり、小さい猫は、興味深い目で秋月を見て、スバルは自分が空気になりかけているのをさっちして、二人のもとにいこうとするが

 

「あり?」

 

ふいに、頭がふらつき、壁に着こうとしていた手が空振ってそのまま地面に倒れる

 

「スバル?」

 

気にかけるような秋月の言葉。受け身ゼロで倒れ込んだ結果、鋭い痛みにスバルの意識が彼方へと持ってかれる

 

「――で、この子どうする?」

 

「関係ないでしょ。死ぬほどじゃないもの。放っておくわよ」

 

去ろうとする彼女達に秋月が、問いかける

 

「あー、出来れば手伝っていただけると嬉しいのですが」

 

その言葉に、少女は止まりスバルを見て、秋月に言う

 

「わかったわ、でも、起きてなんともなかったらね」

 

「ああ、それでいいよ」

 

そうして、少女はスバルに、治癒の魔法をかけ、小さな猫はいきなり大きくなりスバルに、膝枕をする秋月は、その光景を傍観する、そのままの状態で、時折少女と猫は話していたが、秋月は無言のまま時間は過ぎていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、ある程度時間が過ぎた頃

 

「あ、目が覚めた?」

 

「おきたか?」

 

声に気づき、スバルは、起き上がろうとする

 

「まだ動かないで。頭も打ってるから、あんしんできないの」

 

そういわれて、スバルは寝返りをうつ

 

「あふぅ、なんか美少女って思ったより毛深いんだね・・・・・・って、そんなわけあるか!」

 

ツッコミながらも上を向き、目を開ける

 

「せめて目が覚めるまで、幸せに過ごさせてあげようという粋な計らいだよ」

 

「とりあえず、その不快な裏声やめて。猫とヒロイン間違えるとかありえないから」

 

「俺からもやめてほしい、てかやめろ、あとどこにヒロインがいる?」

 

「いや、そこにいるだろ銀髪美少女が」

 

「ああ」

 

(氷ぶっぱなすやつがヒロイン?こいつお花畑か?)

 

秋月がなかなか失礼な事を考えている間に、スバルは、猫の毛皮を堪能していた

 

「ヤバい、至福過ぎる。なにこの快楽。猫がハゲるまで愛したくなる気持ちがわかる」

 

「いやぁ、こんなに喜ばれるとボクもわざわざ巨大化した甲斐があるよ。ね?」

 

その光景を見て、秋月は

 

(いいなぁ)

 

全力で、羨んでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




疲れたーー!!

更新予告何てもうしない!!!!


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