全神王の役割 (ツーと言えばカーな私)
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????????
やあ、こんにちは読者の皆様、僕の名前は全神王。あ、ここの作者とは何ら関係なんてないよ♪
一応説明するね。
僕は全神王。全王よりもさらに上の神様だよー。
まあ、タグにも書いてある通り
第80宇宙~第-95宇宙を統べる神様。
画面の外のみんなが言う二次元やアニメなどの世界をぜーんぶ僕が作ったの!
まあ、似てる世界って言うのかな?ただの暇潰しに作っただけで・・・
まあ、第80宇宙~第-95宇宙に特に愛着を持ってる訳でもなく、簡単にもっと作れるし消せるし案外…
壊れにくく消しにくい存在ってって神でもなく悪魔でも化け物でも心の壊れた者でも吸血鬼でも不老不死でも魔人でも死神でもその何者でもなく......
人外
そんな簡単であって簡単じゃない存在それが、僕にとって一番壊しにくく消しにくい存在。あ!因みに獣人とかの方の人外じゃ無いからね?
この9605不可思議8593那由多3261阿僧祇7268恒河沙5379極4053載9687正8683澗2086溝1093穣7682し5989垓9621京8705兆9906億5632万7963個
分かりにくいなら下をどぞ↓
9605,8593,3261,7268,5379,4053,9687,8683,2086,1093,7682,5989,9621,8705,9906,5632,7963個
の能力を持ってしても壊しにくく消しにくい存在。
そして、ただ色々な世界の頂点でもあるよ?例えば問題児が異世界からのほうでは第1の門の唯一の1つだけのコミニティーのそれが僕のコミニティー。名は永久の座。このコミニティーを制覇するのは実質不可能とされているんだ~~。メンバーは僕合わせて3人なのにねー。
あ、誰だと思う?
正解は安心院なじみと赤屍蔵人。まあ分かるよね?
この2人にはただ自由になってもらってるだけでー。そこに居るのは僕の能力を八千万分の一引き継いでる。分身なんだけどね。
そう、上にある数はその色々な世界での僕の分身に能力を分け与えたモノ、真の数は無限を超える。あ、ちなみに僕の年齢は6000恒河沙歳だよー。なんと丁度全部0なのだ!
まあ、今回は僕の紹介だけなのでそんな長くはないね。そろそろ終わると思うけどまだちょっと続くようだね。
うーん。話すことなんてあるかなー?
あ、そうだ今投稿されてる。5つ作品あるよね?あの作品に僕がたまに参加しに行くんだー宜しくねー。
それと、土方の方の神の娯楽は正直いい案たとは思う。だってーーー。神ってもんはただただ暇なだけなのだから。
僕も暇潰しで赤屍蔵人と消しあいするんだよねー。その時は楽しいという感覚が初めて出てくる気がするよー。
あ、安心院は嫁なので特に何もせずただ殺し合うだけだね。結構楽しいもんだよー。
あ、終わりみたい。じゃまたいつか〜。
本当に関係はありません。
一体自分は何を書きたかったのかわからない…
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??????????????
やあ!
久しぶりだね!みんな!
おっと、僕を誰だか覚えてるのは誰かいるかな?
ま、そんな事はほっといて、
どうやらまーた、僕の出番が来たようだよ。
でも何するんだろうね?
あ、そうだ
パチッ
「ん?おお!?」
「あ!お前は!」
「こ、ここここは一体!?」
「あれれれ?」
やあ、土方と十夢来、それとエスカノールさんと神威くん。
[【『やあやあ、皆さんこんな理の空間へわざわざようこそ』】]
「え?あ、こ、これはど、どうも」
「つか全神王、俺たちを呼び出して一体どうしたんだよ?」
「???」
「何で俺達がここにいんだ?であと神威とエスカノールさんこんにちは!」
未だに状況確認できていないエスカノールと神威、土方と十夢来はもう既に状況を理解したような感じだった。ちなみに十夢来は実際に生のエスカノールと神威に会えて嬉しがっていた、
(という風なナレーションってどう?あ、上の奴は全て俺の言葉だから)
「にしても違う作品のあの6人はどうしたんだよ?」
『【[ああ、その事については、あの6人は僕の加護、まあ、全神王の加護を受けているけど、実際開花できてないからね、いくら僕が面白がって転生させようと、ここに来た瞬間死ぬよきっと]】』
「じゃあ何故エスカノールと神威が生きている」
《[〔あのね、あんたらみたいな見せつけの《力偽》とは違って真の物語にいる者は《力真》なんだよ、理の空間はそんな《力偽》を許さず《力真》のみ信じる、まあ、簡単に言えばオリジナルなんて馬鹿げてる、だ〕]》
「……まあ、そうだよな」
「なら、何で俺たちは生きている?」
「〔【《[それは簡単だよ単にあんた達の力が僕と同等かそれ以下かそれ以上のこと]》】〕」
「あ、あの~」
[あ、ごめんね…]
(ん?急に力が大幅にダウンした?)
「一つ聞いてもいいですか?」
[う、うん、な、何かな?]
(え?全神王?全神王だよな?今はもうそんな覇気すら何も感じないんだが...)
「何でここに私はお呼ばれしたのでしょうか?」
[あ、えっとごめんね?つい暇つぶし相手になって欲しかったんだ。ごめんね?]
「いえいえそれくらいだったら私も気にしませんので大丈夫ですよ」ニコッ
[あ、ありがどう]
「え?え?」
「え、ーーーーーーーー?」
「zzz」
どうも皆さんおはこんばにちは!
全神王で……す?
アレ?ここもう本文?
え!?
あ!全神王!
[ハイ!]
あ、そうか、ついにこの感情が来ちゃったのか。
「ん?おい作者の全神王の方この感情ってどういうことだ?」
いやね、今のこのちょっとおかしい全神王がいるでしょ?
「はいはい」
これこそが全神王の本体だよ。
「え?」
「え?」
『ええええええええええ。絵。え。絵。絵。絵。ええ。!!?!!?!??』
いや、待って二人とも!驚き過ぎだ!第1!何で驚いた!チート過ぎる君達が!
「いや、あのエスカノールの優しい感情を抜いてただ臆病なだけの奴が?」
「あ、有り得ない」
まあ、信じてやってよ、でもこの感情が来ちゃたら、随分と戻るのに時間がかかるよ。
「ま、マジか、何か気が狂うな」
「アレ待って?もう終わりなの?え?マジで?え?1ヶ月ぐらい投稿されてないのにもう俺の出番終わり?」
「あ!俺にもそのゲーム混ぜてくださいよ!」
「ええ、いいですよ」
「いや、あんたらは普通にカードゲームやってんじゃない!つうか全神王がこのキャラって随分と馬鹿げてる!」
あ、終わります
「終わるナァァァァァァァァァァ!!」
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