英訳問題をFGOに繋げてみた (黒江碧)
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その1

 なるべく誤訳が無いように解答を写していますが間違っている可能性があるのでその場合はご指摘下さい。(真面目な英訳の方の話)
 あと、英語は苦手なので英文法についてはノーコメントです。←じゃあ何で英訳つけたんだ


 
 


 

次の問題を英訳しなさい

 

1今年は去年よりずっと暖かいようです。

 

マーリン「それはそうだろうとも。なにせ現在絶賛人理焼却中だからね!」(2016年)

 

 

2有益でさえあればどんな書物でも良い。

 

アンデルセン「そんなわけないだろうが馬鹿め!有益でも面白く無ければつまらんだろうが!!……それはそれとして、マスター。明日が締め切り日なんだ、ネタをくれ、ネタを!」

 

 

3私の学校(カルデア)には君の学校(カルデア)の5倍の生徒(サーヴァント)がいる。

 

リヨぐだ子「課金!からのガチャァァァ!!溶ける、溶けちゃうぅぅ~」

 

マシュ「先輩…。もう、手遅れなのですね……」

 

ダヴィンチ「すごく今更だね?」

 

 

4私はロンドンに初めて来ましたbyパラケルスス

 

ジャック「あなたがわたしたちのおかあさん?」

 

パラケルスス「違いますよ、私は歴とした男です」

 

 

 その後、ムキムキになる薬を開発することに熱中するパラケルススがいたとか何とか。

 

 

5最近物価(気温)が上がりました。

 

オジマンディアス「余が太陽である以上仕方あるまい!諦めよ、フハハハハ!!」

 

 

6「君はどこへ行っていたのだ」

 ーー「郵便局へ行って来たのです」

 

エミヤオルタ「貴様どこへ行っていた」

 

キアラ「ラブホへ行って来たのです(ハァハァ」

 

 

7私は佐藤君(旦那様)を見送りに(管制室)まで行ってきた所です

 

清姫「旦那様(ますたぁ)……どうか、ご無事で。私はここで見守っております!えぇ、それこそいつまでも」

 

ロマニ「ちょっと!精密機械がある所に入らないで欲しいんだけど!?君よく炎出すじゃないか!危ないよ!!」

 

 

8疲れているのならすぐに床に入ってもいいよ。

 

頼光「では母が子守唄など歌いましょう」

 

静謐「で、では私はマスターの抱き枕に…!」

 

 マスターの部屋で女としての矜持を賭けた負けられない戦いが始まった。

 

 

9彼に会ったとき、彼は「成功を祈りますよ」と言った。

 

ダビデ「じゃあ祈るついでにボクに投資してみないかい?ーーボクはやるよ、かなりやる」

 

 

10君は急がねばならない、さもないと学校に遅れるだろう。

 

アキレウス「急がなくても別に本気で走れば良いだけの話だろうが」

 

アタランテ「汝の言う通りだな」

 

ケイローン「それが出来るのは貴方達位です」

 

 

11彼にすぐ来てもらわなければならない。

 

狂スロ「Arrthurrr!!」

 

マーリン「アーサーの方かい?それとも胸が無さすぎて男にしか見えないアルトリアの方かい?」

 

 この後マーリンはめちゃくちゃエクスカリバーされた。

 

 

12あなたには熱があります。体温を測ってみましょう。

 

ナイチンゲール「殺菌!消毒!!ーー安心して下さい、貴方を殺してでも救います」

 

ロマニ「いや、熱出しただけだから!」

 

ジャック「解体?解体するの?(ワクワク」

 

サンソン「しませんよ。なのでそのナイフを収めて下さい。婦長も拳銃を収めて下さい」

 

 

13勉強が終わったので、山の桜を見に行った。

 

エミヤ「腕の振るい甲斐があるというものだな」

 

槍ニキ「やっぱお前弓兵(アーチャー)じゃなくて執事(バトラー)のサーヴァントじゃねェの?」

 

エミヤ「おっと心は硝子だぞ……」

 

 

14一晩中雨だったので、道がぬかるんでいる。

 

ガウェイン(バスターゴリラ)「私の転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)で乾かしましょうか?多分この辺全部更地になりますが」

 

ぐだ男「止めてあげて!?」

 

 

15家が揺れるのを感じて、表に飛び出した。

 

ーーそこには、筋肉(マッスル)がいた。「圧ッ政ッッ!」

 

ヘラクレスもいた。「◼◼◼◼◼!!」←体重200キロ超え

 

ペンテシレイアもいた。「アキレウスゥゥゥ!!」

 

ヘクトールが困っていた。「……え?オジサンにどうにかしろって?ムリムリ、特攻刺さるから」←ギリシャ神話男性特攻の対象

 

 

 

 

 

 おまけ 上の問題本来の解答

 

 

1今年は去年よりずっと暖かいようです。

 

It seems that this year is warmer than last year.

 

2有益でさえあればどんな書物でも良い。

 

As long as it is useful,any books will do.

 

3私の学校には君の学校の5倍の生徒がいる。

 

My school has five times more students than your school.

 

 

4私はロンドンに初めて来ました。

 

I come to London for the first time.

 

 

5最近物価が上がりました。

 

Prices have gone up these days.

 

 

6「君はどこへ行っていたのだ」

 ーー「郵便局へ行って来たのです。」

 

 

Where did you go?

--I went to the post office.

 

 

7私は佐藤君を見送りに駅まで行ってきた所です。

 

I have been to the station in order to see Mr.Sato off.

 

 

8疲れているのならすぐに床に入ってもいいよ。

 

If you are tired,I allow you to go to bed now.

 

9彼に会ったとき、彼は「成功を祈りますよ」と言った。

 

When I met him,he said“May you succeed!”

 

 

10君は急がねばならない、さもないと学校に遅れるだろう。

 

You have to hurry up,or you will be late for school.

 

 

11彼にすぐ来てもらわなければならぬ。

 

I have to have him come immediately.

 

 

12あなたには熱があります。体温を測ってみましょう。

 

You have a fever.Let's take a temperature.

 

 

13勉強が終わったので、山の桜を見に行った。

 

 

I went to watch cherry blossoms in the mountain because I had finished studying.

 

 

14一晩中雨だったので、道がぬかるんでいる。

 

Since it was raining,street was wet.

 

 

15家が揺れるのを感じて、表に飛び出した。

 

Since I felt house shaking,so I run out of the house.

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 




ーー最後までお読み頂きありがとうございました!
 


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その2

 何故か続いた第二弾。意外と見てくれる方が多かったので良さげな例文を探して作ってみました。
 今度こそ誤訳は無いと思いたい…!


次の問題を英訳しなさい。

 

 

1一般的にインド人は右手で食べ物を食べる。

 

ぐだ男「左利きの人はどうするの?何かおまじないとかそういうの?」

 

アルジュナ「そういった理由では無く」

 

アマデウス「インドの人はトイレで拭く時に左手を使うから左手は不浄なモノとして扱うんだよね!」

 

ぐだ男「アマデウスがイキイキしだした!?」

 

アマデウス「だってボクそういうの(下ネタ)好きだし?マリーの手前、封印してはいるけどマスターに説明するためだから仕方無いよね、うん」

 

ぐだ男「コイツ、絶対確信犯だ…!」

 

アマデウス「というわけでインドのお二人さん。ボクと友好の証として『へいよーかるでらっくす』してくれないかな?」←然り気無く左手を出している

 

カルナ「貴様の思惑など見え透いているが良いだろう。……む。アルジュナよ、何故止める」

 

アルジュナ「他意がある人に左手でするわけ無いでしょう!カルナも軽率に施そうとするな!」

 

 

(ディルムッド)旧友(主君)の頼みを断ることが出来なかった。

 

魔猪「ブヒヒン」

 ▼カルデアに野生の魔猪があらわれた!

 

フィン「ディルムッド、ちょっとアレ倒してきてくれないか?ーー私の騎士団の一番槍であるお前にしか頼めないんだ」

 

ディルムッド「……っ!かしこまりました我が君!このフィオナ騎士団が一番槍ディルムッド、必ずその期待に応えてみせます!!ーー来るがいい魔猪!死因である以上相性は最悪だが。何とかこう、何とかしてみせる!!」←幸運E

 

フィン「本当に逝って…コホン、行ってしまうとは。ディルムッドは具体策が無いまま頑張ってしまう子だね」

 

孔明「鬼畜か貴様は」

 

 この後魔猪は獣殺しスキルを持つプロトニキによって狩られ、みんなで美味しく頂きました。

 ディルムッド?……彼は尊い犠牲になったよ。

 

 

その作家(ギルガメッシュ)はたびたび他の作家()作品(こと)を見下す。

 

弓ギル「天地天上天下、真の王は(オレ)一人よ!他の王などとほざく雑種など有象無象に過ぎん」

 

術ギル「たまには年若い(オレ)も良いことを言うではないか見直したぞ。…爪の先程だがな」

 

子ギル「ちょっと、他の方達に失礼ですよ?……まあ、事実ですから否定はしませんけど」

 

ぐだ男(否定しないんだ!?……というかオジマンディアスあたりの王様系サーヴァントに聞かれたらマズイよね、これ)

 

 

4その子ども(マスター)たちは祖母に会うの(推し鯖ピックアップ)を楽しみに待っている。

 

ぐだ男「石の貯蔵は十分か?(キリッ」

 

エミヤ「私のセリフを改変するな!」

 

 

5ごめんね、でも君の気持ちを傷つけるつもりではなかったんだ。

 

マシュ「男の人が二股してたのがバレた時に大体そういう事言いますよね。お父さんとか。最低です」

 

剣スロ「ぐはっ…!」

 

トリスタン「大丈夫ですかランスロット卿!?」

 

 言葉の棘がクリティカルヒットした為。円卓最強と謳われ、理想の騎士(笑)として讃えられしランスロット・デュ・ラック此処に倒れ伏す。

 

 

6確かに彼女はきれいだが、私は好きではない。

 

ダビデ「確かに彼女は胸も大きいしスタイルもボク好みだよ?でも、ボクより身長が大きい女の子はちょっと……」

 

メデューサ「……アナタ今私を大きいと言いましたね。死にたいのですか?ーー私を大きいと言って良いのは姉様達だけです!」

 

 その後ダビデがどうなったのか知る者はいない。

 

 

7今までは全てのこと(犯罪)がうまくいった。

 

新茶「ーーホームズとかいういけすかない探偵(ヤツ)が来るまではネ!例えば、そう……」

 

ホームズ「君の百害あって一利すら無いような昔話は止めたまえ」

 

新茶「ちょっといくらなんでもひどすぎないかい!?私、まだ何も話していないのだけど!……いくら私がアラフィフ紳士だとしても怒ることはあるんだヨ?ーー『終局的犯ざ(ザ・ダイナミクス・オブ・ア)

 

ホームズ「バリツ」

 

新茶「アウチ!」

 

ホームズ「君がそんなにもライヘンバッハしたがっているとは思わなかったよ」

 

新茶「流石にそれは勘弁願いたいものだネ…」

 

 ライヘンバッハする=動詞。相手を下敷きにしながら滝を下ること。もちろんテストには出ない。

 

 

8私たちは外で何かが爆発するのを聞いた。

 

ステr…アーラシュ「流星一条(ステラ)ァァァーッ!!」

 

頼光「あの方槍の種火の日以外毎日爆発していますが大丈夫なのでしょうか……」

 

孔明「NPを配る係としては自爆の手助けをしているようで心が痛い」

 

エルキドゥ「大丈夫だね、わかるとも!」

 

エレシュキガル「どう見ても全然大丈夫じゃないのだわ!?」

 

弓ギル「我が朋友(エルキドゥ)よ。流石にもう少し空気を読んだ方が良いと思うぞ?」

 

エミヤ(あの傍若無人な英雄王が空気を読むだと!?明日は雪、いや槍が降るというのか!?」

 

術ニキ「いや降らねェだろ。後お前途中から思っていることが口に出てんぞ」

 

オジマンディアス「勇者よ…余に何か出来ることは無いものか」←NP配布と攻撃力上昇なら出来る

 

 

ジュディー(黒ひげ)は自分の言葉(欲望)誠実(忠実)である。

 

黒ひげ「拙者としてはロリ鯖達をクンカクンカするのも悪くないでござるが……やはりエウリュアレたんあたりをprprしてみたいのでござるよ…!デュフフフフww」

 

メアリー「ねぇ、アン。世の中の女性の為にもこいつ消した方が良いと思うのだけど」

 

アン「そうですわね。子供達の教育上良くありませんし」

 

 その後、カルデアで発砲音が響き渡ったり刃物が何かを切り裂く音がしたりしたが失踪したのが黒ひげだったのでいつもの事だろうと気に止める者はいなかった。ただ念のためということでカルデアで防犯ブザーの配布が行われた。

 

 

10(マーリン)自転車(徒歩)世界中を旅する(第七特異点に来る)という大胆な計画(行動)持っている(実行した)

 

 第七特異点(バビロニア) ウルクの冥界にて

 

マーリン「理想郷(アヴァロン)から歩いて来たのさ!何、少しばかり遠かったが気合いがあれば大体のことは何とかなるものだよ?第一、私はバッドエンドなんて嫌いだからね!」

 

フォウ「ドフォウ!?」

 

賢王改め英雄王「ようやく来たか。遅いわ戯け」

 

ティアマト「Aaaaa」

 

ぐだ男「王様が服を脱いで鎧を着たらクラスチェンジした件について」

 

エレシュキガル「あれはうるさい方のギルガメッシュ?それとも落ち着いた方のギルガメッシュなのかしら…紛らわしくてどっちか分からないのだわ!?」

 

 

11私たちは彼ら(マーリン&孔明)援助(サポート)を当然のことと思うべきではない

 

マーリン「まあ、ライダークラスに殴られたら普通に死ぬからね。加えて相手が無敵貫通持ちだと幻術を使ってもダメージが入るし」

 

孔明「後は私達がバフ要員である以上強化解除や強化無効を持つ相手とも相性が悪い」

 

ぐだ男「それでも連れていくけどね」

 

孔明「勘弁してくれ……」

 

マーリン「私そろそろ過労死するんじゃないかな…」

 

フォウ「フォウフォウ(訳:マーリンだし別に良くない?)」

 

マーリン「キャスパリーグ、それは一体どういう意味なんだい!?」

 

 マーリンと孔明は過労死しそうなサーヴァントのツートップ(多分)

 術ギル?……あの御方は過労死()()サーヴァントですし……

 

 

12その王女(女神)はいつも自分の美しさを自慢していた

 

イシュタル「だって私美の女神だし。美しさを讃えられるのは当然のコトでしょ?」

 

エルキドゥ「ねぇ、ギル。何かアレに投げつけるモノ持ってないかい?」

 

弓ギル「あの駄女神も懲りんな……。悪いが(オレ)にはアレに投げつけても良いような財の持ち合わせなど無いのでな」

 

エルキドゥ「じゃあ……処しても良いかな?」

 

弓ギル「許す。ーー人類の為なのだ、雑種も笑って済ますであろうよ」

 

イシュタル「ちょっと、何勝手に「人と共に歩もう、ボクは。故にーー『人よ、神を繋ぎとめよう(エヌマ・エリシュ)』」ギャーーッ!?」

 

弓ギル「フン……駄女神らしく品性の欠片も無い叫び声よな」

 

イシュタル「ーーーーッ!!」←スタン

 

 

13その歌手(ネロとエリザベート)この町(カルデア)でコンサートを開くという噂がある。

 

 ーー噂を聞いた者の内その二人の歌声を知っている者で震え上がらない者はいなかった。サーヴァントがいかに勇猛な戦士ぞろいといえども音響兵器に耐性があるとは限らないのだ。たとえ耐性が有ったとしてもそれをブチ抜いてくるような歌声(爆)だが。というかあの歌声と言うことさえ憚られる声を聞き続けることが出来る猛者など同類の者以外にこの世にいるのだろうか?

 

 以下、一部の方の声です。

槍ニキ「え!?いやいや、いくらオレに戦闘続行スキルがあるとはいってもアレを聞くのは普通に無理だわ!」

 

ロビン「あんな音響兵器(人殺し)と同じコンサート会場(場所)に居られるか!オレは部屋に帰らせてもらいますよっと。……え?マネージャーの仕事?勘弁して下さいよ……耳栓買ってくるか」

 

ロムルス「ローマ……」よく見ると神祖は冷や汗を流していた。

 

ヴラド「余は衣装作りを頼まれて一週間徹夜だ……」

 

サリエリ「一体どんな音楽を聴くことが出来るのだろうか…!(ワクワク」

 この後彼は発狂して怒りの日(ディエスイレ)を弾きまくることになる。もしかしたら彼は復讐者(アヴェンジャー)から狂戦士(バーサーカー)にクラスチェンジするのかもしれない。

 

アンリマユ「最弱と名高いオレがあんなの聞いて無事でいられるわけ無いでしょーが。しかもオレの『偽り写し記す万象(ヴェルグ・アヴェスター)』で相手に返しても意味無さそうだしな……」

 

 当日、急に用事が出来たと言い始めたり腹痛や頭痛、中には腰痛を訴え始めるサーヴァントが続出した為、観客(犠牲者)はカリギュラと黒ひげ、何も知らないサリエリ、そしてマネージャー役をしていた(やらされた)ロビン(耳栓装備)のみとなった。

 

 

14その芸術家(魔術師)は魂を込めて恋人(ソラウ)の絵を描いた

 

ハg…ケイネス「ど、どうかなソラウ。君の美しさを少しでも表現出来ていると良いのだが……」

 

ソラウ「ええ……。まぁ、悪くはないと思うわ(いくら何でも等身大パネルは無いわよ)。ランサー、貴方はどう思う?」ソラウはケイネスの愛情表現の重さにドン引きしていた。

 

ディルムッド「(何故そこで俺に振る!?)……その、奥方の美しさが表現されとても良いのではないかと思われます」

 

ソラウ「キャーーッ!ランサーが私のことを美しいって言ってくれた…!」

 

ケイネス「ランサー!別に私は貴様に批評しろなどと一言でも命じた覚えは無いぞ!!」

 

ディルムッド「……(俺は一体どうすれば良かったのだろうか……)」

 

 

 

 

 上の問題本来の解答

 

 

1一般的にインド人は右手で食べ物を食べる。

 

In general,Indian people eat food with right hands.

 

 

2彼は旧友の頼みを断ることが出来なかった。

 

He couldn't turn down his old friend's request.

 

 

3その作家はたびたび他の作家の作品を見下す。

 

The writer often looks down on other writes' works.

 

 

4その子どもたちは祖母に会うのを楽しみに待っている。

 

The children are looking forward to seeing their grandmother.

 

 

5ごめんね、でも君の気持ちを傷つけるつもりではなかったんだ。

 

I'm sorry,but I didn't mean to hurt your feelings.

 

 

6確かに彼女はきれいだが、私は好きではない。

 

She is beautiful,to be sure,but I don't like her.

 

 

7今までは全てのことがうまくいった。

 

Up to now,everything has been all right.

 

 

8私たちは外で何かが爆発するのを聞いた。

 

We heard something go off outside.

 

 

9ジュディーは自分の言葉に誠実である。

 

Judy is sincere in her words.

 

 

10彼は自転車で世界中を旅するという大胆な計画を持っている。

 

He has a bold plan to travel around the world by bike.

 

 

11私たちは彼らの援助を当然のことと思うべきではない。

 

We should not take their help for granted.

 

 

12その王女はいつも自分の美しさを自慢していた。

 

The princess always boasted of her beauty.

 

 

13その歌手がこの町でコンサートを開くという噂がある。

 

There is a rumor that the singer will give a concert in this town.

 

 

14その芸術家は魂を込めて恋人の絵を描いた。

 

The artist painted a picture of his lover with all his soul.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




お気に入り登録や評価して下さった方、そして感想と誤訳の指摘をして下さったピコットさんありがとうございます!


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その3

何故か続い(ry
すみません、FGOの周回したり例文を探して単語帳を漁ったりしていたら遅くなりました。
 そろそろネタになりそうな例文が尽きてきてツラい今日この頃。


 次の問題を英訳しなさい

 

 

音楽の先生(オペラ座の怪人)は美しい声のことで私を賞賛した。

 

オペラ「あぁ……クリスティーヌ、クリスティーヌ!やはり君こそが世界一の歌姫に相応しい…!」

 

ぐだ男「えぇ…俺鼻歌歌ってただけなんだけど…。後、俺男だから歌()というのはおかしくない?」

 

オペラ「君こそが世界一の歌()に相応しい…!」

 

ぐだ男「わさわざ言い直した!?」

 

 

(モリアーティ)は人生で一度も犯罪を犯したことがない

 

ホームズ「ほう…君もついにボケたのかね?」

 

新茶「違うヨ!?ーーだって私は()()()()をしていたからネ!すぐにバレるような犯罪なんて犯したことすら無いヨ」

 

ホームズ「警察にはともかく、私にはバレていたじゃないか。ふむ……やはりもう一度ライヘンバッハした方が良いのかもしれないな」

 

新茶「はいはーい!そうです私が『犯罪界のナポレオン』ことジェームズ・モリアーティです!!ホラ、認めたからライヘンバッハるのは止めてヨ!?ただでさえ戦闘の度に棺桶振り回して腰にキテるというのに」

 

ホームズ「つまらないな。折角私のバリツが唸りを上げる所だったというのに」

 

新茶「探偵がその発言をするのはどうかと思うがネ……」

 

 

フレッド(子ギル)は若くて金持ちだ。そのうえ、みんなに優しい。

 

子ギル「そう言ってくれるのは有り難いのですが、ボクにも嫌いな相手はいますよ?」

 

ぐだ男「え!?いることにビックリだよ……誰?」

 

子ギル「ほら、金ピカのあの人ですよ」

 

ぐだ男「まさかの未来の自分だった!?大人の方は自分大好きなのに」

 

子ギル「本当に何でああなってしまったのやら……理解出来ませんね。する気も無いのですが」

 

槍ニキ「……お前、本当にあのギルガメッシュか?」

 

エミヤ「私はてっきり幼少期からあの性格なのかと思っていたのだが」

 

子ギル「失礼な。ボクは正真正銘ギルガメッシュですよ?後、この時期からあんな性格していたらボクは『賢王』と呼ばれることなど無かっただろうと思いますが」

 

ぐだ男「キャスターの方はどう?弓の方とは多少性格違うけど」

 

子ギル「そちらの方が多少はマシですね」

 

エミヤ「ちなみに弓の方と会ってしまったらどうするんだ?」

 

子ギル「ハハハ、もちろん全力での殺し合いをするに決まっているじゃないですか」

 

ぐだ男(怖ッ!?さすがカリスマA+)←この場合おそらくカリスマは関係無い

 

エミヤ(未来の自分と殺し合いか……何だか既視感があるのだが、気のせいか?)

 

彼女(頼光)アフリカの野性動物(我が子と見なした者)に対して深い愛情を抱いていた。

 

頼光「えぇ、母として我が子を愛するのは至極当然のことです。何よりも愛しくてたまりません」

 

酒呑「小僧もマスターはんも困っとるで?全く、愛しているとか言いながらそんなコトも分からへんとはなぁ……これだから牛女は」

 

頼光「あらあらまぁまぁ……虫けら風情が何か言っているようですね」

 

酒呑「あんま調子乗ってはると痛い目見るで?」

 

頼光「それはそちらの方では?」

 

この後二人の戦いでシミュレーションルームが大破した為ロマニの胃痛が悪化した

 

 

英仏間(ゲーティア)泳ごう(殴ろう)とした(マスター)もいる。

 

リヨぐだ子「さぁ出てこい素材柱共の親玉!ボス戦だし素材柱の10倍位は素材を泥してくれるんでしょ?ハリーハリー」

 

マシュ「先輩、素材柱ではなく魔神柱です」

 

リヨぐだ子「ヒャッハー!」

 

マシュ「聞いてすらいませんね……」

 

ロマニ『立香君の方が悪役っぽくない?何か不良のカツアゲを見ている気分だよ』

 

ダヴィンチ『思っていても言ってはいけない事もあるんだよロマニ』

 

素材t……魔神柱の貢献(犠牲)(素材)は忘れない…!特にバルバトス君とか。

 

 

6トーマス・アルバ・エジソンは1879年に白熱電球を発明した。

 

エジソン「つまり私の直流が勝っていたということだな!私が電球を作らなければその後の蛍光灯やらLED電球やらも出来なかったのだから!」

 

テスラ「凡骨が何を言い出すのかと黙って見ていればふざけたことを。交流が上に決まっている!現在広く使われているのは交流だろうが!!貴様の電球も今や交流で灯りを灯すのだぞ?」

 

エジソン「黙ってろこのミスターすっとんきょうが!直流が先なのだから直流が上だ!それと、直流は電池とかメッキとか電車に使われているからな?現在進行形で!」

 

テスラ「そっちこそその喧しい口を閉じろライオン頭。貴様には獅子などではなくネコかチワワあたりを頭にした方がお似合いだろうよ!」

 

エジソン「交流バカにはこのイカしている獅子頭が分からんようだな。何て哀れな。……というか頭がネコとかチワワだったら威厳が出ないだろうが!人は見た目だけじゃないと言うが、見た目も大事なんだぞ!!バーカバーカ。交流バーカ」

 

テスラ「何が交流バカだ。貴様が直流バカなだけだろうが。そもそもバカって先にいった方がバカなんだぞ。貴様は知らないようだがなぁ?」

 

エジソン「何ィ?」

 

テスラ「やるか?ーー『人類神話・雷電(システム・ケラウ)

 

エレナ「二人とも止めなさい!カルデアで宝具展開するんじゃないわよ!!」

 

その医者(ロマニ)は何とか彼女(武蔵ちゃん)失血(鼻血)を止めた

 

ロマニ「ふぅ。やっと彼女の鼻血が止まったよ……それにしても何でこんなに出血したんだい?やけに幸せそうな顔しているし、好きなアイドルで最推しの子のお宝映像でも手に入ったのかな?」

 

マシュ「勝手にドクターと同類にしないで下さい」

 

ロマニ「ボクに辛辣過ぎない!?」

 

ぐだ男「世間はドルオタに厳しいものだよねー。まあ、武蔵ちゃんが鼻血出したのは子ギルとアレクに会ったからだね」

 

マシュ「あのお二方は魅惑の美少年スキルをお持ちですから」

 

ロマニ「そうだとしてもセイバークラスは対魔力を持ってるハズだし魅了されることは無いと思う……ってただのショタコンじゃないか!?大丈夫なのカルデア!?」

 

ぐだ男「キャスターの方のジルに比べれば全然大丈夫だよ。興奮する位で実害は……多分無いし」

 

ロマニ「今の間は何!?本当に無害なら別に良いかもしれないけど…」

 

マシュ「先輩、何だか比較対象に大分問題がある気がします」

 

 その後武蔵ちゃんは無害ということで無罪になった。ちなみにロリコンとショタコンを拗らせた術ジルは有罪となりマナプリにされた。まだテンション低い時代の剣ジルは明日は我が身かと震え上がっていた。

 

 

地表(カルデア)の温度が年々(段々)上昇している。

 

ぐだ男「何か最近カルデアの中暑くない?」

 

ロマニ「多分太陽関係のサーヴァントが続々召喚されているからじゃないかな」

 

ぐだ男「そんなにいたっけ?」

 

マシュ「まず最初にオジマンディアス王、その後に玉藻さん、サー・ガウェイン、カルナさんが召喚に応じています。確かに全員何らかの形で太陽に関係していますね」

 

ぐだ男「もしかして今は太陽関係サーヴァントピックアップ期間なのか!?」

 

ダヴィンチ「初めて聞いたよそのピックアップ」

 

槍ニキ(一応オレも太陽に関係あるんだが…)

 

 不要とは思いますが一応解説的な。

 オジマンディアスはエジプトの太陽神ラーの息子にして化身。玉藻は天照大神から分かたれた御魂の一つ。カルナはインドの太陽神スーリヤの息子。クー・フーリンはケルト神話の太陽神ルグ(またはルー)の息子。ガウェインは負債回収剣転輪する勝利の剣の担い手で『太陽の騎士』と呼ばれる。日射しが出ている間は能力が3倍。(おそらく)マッシュポテトも3倍増し。

 …長々と失礼しました。

 

 

9あまり勉強する(働き過ぎる)病気になり(過労死し)ます。

 

ぐだ男「昨日も徹夜で周回したから眠いなあ…でも1年に数回しかないBOXガチャだし出来る限り周回しないと…!」

 

術ギル「何をしている雑種。疾く休まぬか!少し休もうと微睡み気が付けば過労死して冥界に来ていた、などということになってからでは遅いのだぞ!」

 

ぐだ男「すごく具体的…あれ、何かこういうことあった気がする」

 

術ギル「それはそうだろう。ーー(オレ)の体験談故な!大抵の苦行、試練は乗り越えるが過労死だけは二度と御免だ!」

 

ぐだ男「そういえば第七特異点(バビロニア)でしてましたね。懐かしい気がする……」

 

術ギル「本ッ当に過労死だけは二度と御免だ!!」

 

ぐだ男「何で二回同じこと言ったんですか?」

 

術ギル「大事な事である故言ってやったまでだ」

 

 

10「おかわりいかが?」

  ーー「いいえ、もう結構です」

 

ブーディカ「もっと食べても良いんだよ?」

 

ぐだ男「本当にお腹いっぱい…」

 

ブーディカ「そっか……張り切って作り過ぎちゃったみたいだね」

 

青王「ーー問題ありません。私が全て食べましょう。というか食べさせて下さい」

 

マーリン「アルトリア…すごく言いにくいんだけど、英霊は成長しないからそんなに食べても胸は大きくならn」

 

青王「束ねるは星の息吹。ーー受けるが良い!約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!」

 

 その後カルデアのエンゲル係数を上げすぎたアルトリア全員に食事制限が課せられることとなる。マーリンはランサークラスを除くアルトリア全員に折檻されていた。

 

 

11私は夕方5時半までここにいる(ログインしている)からその時までに会いに来て(マーリンを使わせて)ほしい

 

ぐだ男「サポートに一番使われたのはキャスターかぁ。やっぱオールスキルママーリンに凸ランチタイムか凸イベ礼装つけとくとフレポの稼ぎ具合が半端無いよね」

 

マーリン「マイロード、私もキツくなってきたからそろそろサポート欄のキャスター枠を孔明君と代えてくれないかい?この頻度で使われ続けたら過労死するんじゃないかな……」

 

フォウ「フォウフォウ、キュー!(訳:夢魔が過労死するワケ無いよね。しかもロクデナシだし)」

 

マーリン「キャスパリーグ、お前…!いくら私が夢魔のハーフで夢魔寄りの存在だとしても精神的には疲れるんだよ!!後、ロクデナシなのは認めるけど今はそれ関係無いだろう!?」

 

ぐだ男「それだけ元気なら大丈夫そうだね。というわけでその提案は却下。それと孔明先生ならオール枠で頑張ってるよ?ほら」

 

孔明「……(死んだ魚の目)」

 ▼返事が無い ただの屍のようだ

 

フォウ「フォウ……(訳:これにはさすがのボクも引くわー……)」

 

マーリン「よーし!私もキャスター枠で頑張るぞー!!(目そらし)」

 

 

12返してくれさえすればそれを持って行ってよい

 

ぐだ男「返してよ?絶対に返してよ?絶対だからな!?」

 

メフィスト「それは前フリというヤツですかマスタァ?イヒヒヒヒ」

 

ぐだ男「違うわ!あ、いざとなったら令呪を使うことも辞さないから」

 

メフィスト「何とォ!?あれだけ前フリとしか思えない台詞を言っておいて前フリではないとおっしゃるなんて!マスターは悪魔なのですかぁ!?」

 

ぐだ男「悪魔はお前だろ……悪魔ならちゃんと約束守ってよ?」

 

メフィスト「これは手痛いご指摘。安心して下さい、この悪魔メフィストフェレス、契約はぜぇったい守りますとも!悪魔のプライドに賭けましても!!」

 

ぐだ男(何で台詞がマトモでも胡散臭く聞こえるんだろ……)

 

 ぐだ男がメフィストフェレスに何を貸したかはご想像にお任せします。もしかしたら健全な男子諸君であれば誰もが読んでいるであろうジャンルの本かもしれません。

 

水着頼光「何とハレンチな!ご禁制です!!」

 

 

13お客様(皆様)にお知らせ致します。機長(マスター)の女性トラブルのため786便ボン行き(本日のレイシフト)は出発が遅れます

 

マシュ『ーー以上、マシュ・キリエライトからのお知らせでした』

 

燕青「ヒュウ!モテる男は大変だねェ」

 

サンタリリィ「皆さんをお待たせするなんて!もお、マスターさんは何をしているんですか!!」

 

アルジュナ「理由なら先程の放送で言っていたと思うのですが……」

 

酒呑「本当は小僧もマスターはんが羨ましいんやろ?顔赤くなっとるで。ーーなんなら、ウチと今夜良いコトしよか?」

 

金時「羨ましくなんて無ェよ!?それと、別にそういうコトはしないからな!!」

 

フェルグス「やはり若いモンはそうで無ければな!俺も混ざりたいものだ!……どうだメイヴ。今夜俺とヤらないか?」

 

メイヴ「嫌よ。ヤるならクーちゃんとが良いし。それに貴方とヤると疲れるもの」

 

 フェルグスは7人の女を抱かないと眠ることが出来なかったという逸話が残っていたりする。さすがケルト。

 

ーーマスターの部屋では。

 

ぐだ男「zzz……」

 

頼光「起こすのは可哀想ですがもうレイシフトの時間ですし起こさなくては」

 

静謐「わざわざ貴方の手を煩わせる必要は無いですよ?私がマスターを起こすので。ここはやはり私のキスで……」

 

清姫「いいえ、旦那様(ますたぁ)を起こすのは正妻たる私の役目。なので私が口づけをするべきかと」

 

玉藻「なぁーにが正妻ですか。清姫さん、あなた何ふざけた事を言ってやがるんです?ここは良妻たるこの私が圧倒的なキステクで年季の違いを見せつけてやりますとも!」

 

「「「「ぐぬぬぬぬ……」」」」

 

 キャットファイト勃発5秒前の様相を呈していた。逃げて。マスター超逃げて。

 

 

14「人事課の新人(最近召喚されたアキレウス)どう?」

  ーー「実は動き(バトルモーション)が早すぎて肉眼では捉えられなくてね」

 

ケイローン「それは由々しき事態ですね」

 

ぐだ男「俺も頑張って動きを捉えようとしているんだけど、やっぱり難しくて」

 

ケイローン「成る程。では、丁度良いことに彼も近付いて来るようですし……ーーフッ!」

 

アキレウス「先生ー!マスt…ぐふっ!!」

 

ぐだ男「!?」

 

ケイローン「ほら、この様にすれば動きが止まりますよ。マスターにもパンクラチオンをお教えしましょうか?」

 

ぐだ男「考えておきます……」

 

アキレウス「いきなり何なんだ!?先生、オレ何か悪い事しました?身に覚えが無いんだが……」

 

ケイローン「いえ、別にお仕置きというわけではありませんよ?マスターが貴方の動きが早すぎて捉えられないというので動きの止め方を実演してみせただけです」

 

アキレウス「動きを止める為に毎回こんな事されたらオレの身が持たねェよ……いまだに痛ェし。というかマスターは一応一般人なんだよな?ならオレの動きが捉えられないのは当たり前だろ。」

 

ぐだ男「それはそうなんだけど……でも、俺は戦うアキレウスの勇姿を見ていたいんだ。それに、指示を出来る限り的確に出さなきゃいけないからね」

 

アキレウス「ーーッ!?」

 

ぐだ男「どうしたの?何か顔が赤いけど大丈夫?」

 

アキレウス「なっ、何でも無ェよ!(真顔であんなコト言うか普通!?言われたオレが恥ずかしいわ!!)」

 

ケイローン(マスターの英霊とのコミュニケーション能力はとても一般人とは思えませんがね……。)

 

 藤丸 立香のコミュ力はおそらくEXランク(評価規格外)

 

 余談ですが、アキレウスの体は神性を持つ者、もしくは神造兵装などでないと傷つけることすら叶わないのでぐだ男がパンクラチオンを習得しても動きは止められなさそうです(ただし踵は除く)

 

 

 

 

 上の問題本来の解答

 

 

1音楽の先生は美しい声のことで私を賞賛した。

 

The music teacher praised me for my beautiful voice.

 

 

2私は人生で一度も犯罪を犯したことがない。

 

I have never committed a crime in my life.

 

 

3フレッドは若くて金持ちだ。そのうえ、みんなに優しい。

 

Fred is young and rich.Moreover,he is kind to everyone.

 

4彼女はアフリカの野性動物に対して深い愛情を抱いていた。

 

She had a deep affection for wild animals in Africa.

 

 

5英仏間を泳ごうとした人もいる。

 

Some people attempted to swim between England and France.

 

 

6トーマス・アルバ・エジソンは1879年に白熱電球を発明した。

 

Thomas Alva Edison invented the incandescent lamp in 1879.

 

 

7その医者は何とか彼女の失血を止めた。

 

The doctor managed to stop her loss of blood.

 

 

8地表の温度が年々上昇している。

 

The temperature of the surface of the earth has risen year by year.

 

 

9あまり勉強すると病気になります。

 

If you study too hard,you would be sick.

 

 

10「おかわりいかが」

  ーー「いいえ、もう結構です」

 

Would you like another helping?

 

--No,thank you.

 

 

11私の夕方5時半までここにいるから、その時までに会いに来てほしい。

 

I will stay here until five thirty in the evening,so I want you come to see me by then.

 

 

12返してくれさえすればそれを持って行ってよい

 

As long as you return it to me,I allow you to take it.

 

 

13お客様にお知らせ致します。機長の女性トラブルのため786便ボン行きは出発が遅れます

 

Attention,please.Flight 786 to Bonn has been delayed as the captain is having women issues.

 

 

14「人事課の新人どう?」

  ーー「実は動きが早すぎて肉眼では捉えられなくてね」

 

How is the new recruit in the personnel section doing?

 

--Actually,he moves too fast for the naked eye to see.

 




誠に申し訳ないのですが、前書きに書いた通りネタが尽きてきたので不定期更新とさせて頂きます。
 ーーアキレウスが来てくれれば徹夜してでもネタを捻りだして書きます!!


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その4

(前書きは読み飛ばしても構いません)

 いよいよゲッテルデメルング実装間近!3周年も間近!楽しみにし過ぎて夜と授業中しか眠れない。

 後は今年の水着鯖が誰かというのも非常に気になる所。個人的には女性鯖ならセミ様かエレちゃん、男性鯖ならギルガメッシュとかクー・フーリン、エミヤが実装して欲しい。アキレウス欲しいけど好きな鯖が水着になったら引くしかない…!皆さんは誰が来ると思いますか?


 おまけ 水着ギルの再臨衣装予想
  第1段階 ライダースーツ
  第2段階 海パン
  第3段階 キャストオフ

 第3再臨ボイスは勿論「AUOキャストオフ!」
 ーー冗談です。


次の問題を英訳しなさい

 

 

1高熱は風邪の最も一般的な症状の1つである。

 

ぐだ男「だから寝てれば大丈夫だよ」

 

ナイチンゲール「確かに風邪の可能性が高いと思われますが念のため頭部を切開してみましょう」

 

ぐだ男「ヒェッ!?」

 

ロマニ「どう見ても普通の風邪なんだけど!?」

 

ナイチンゲール「ーーですが、重大な感染症に罹患している恐れもありますので」

 

ロマニ「ボクは経過観察してからでも良いと思うんだけど……」

 

ナイチンゲール「日本には『備えあれば憂い無し』ということわざがあるそうですよ?何より、医者である貴方がそんな消極的な姿勢でどうするのです?だからヘタレなどと呼ばれるのですよ」

 

ロマニ「どうせボクはヘタレなチキン野郎ですよーだ……ぐすっ」

 

ぐだ男「誰だよ婦長にそんなことわざ教えたの……」

 

ナイチンゲール「聖杯から得た知識ですが」

 

ぐだ男「そういうのあったの!?」

 

 

彼女(清姫)は何が正しくて(真実で)何が間違っているか(嘘であるのか)を判断する能力がある

 

清姫「なので旦那様(ますたぁ)が嘘をついたとしても私には分かります」

 

マシュ「ちなみに嘘をつくとどうなるのですか?」

 

清姫「勿論焼き殺します」

 

ぐだ男「もしオレが嘘をついたら?」

 

清姫「勿論焼き……ハッ!旦那様(ますたぁ)を焼き殺して私も死ねば永遠に一緒に居られるのでは…?」

 

ぐだ男「(アニメのヤンデレは良いけどリアルのヤンデレ超怖い!!)そ、そんなことはないと思うけど」

 

清姫「嘘をついている気配はしませんね……名案だと思いましたのに残念です」

 

 

(エミヤ)そのレストラン(カルデア食堂)のコック長になった

 

エミヤ「ーー別に、全ての食材を調理してしまっても構わんのだろう?……ちょっと待て。ランサー、君は何故つまみ食いをしているのかね?野良犬か君は……だから狗と言われるのでは」

 

槍ニキ「狗って言うな!良いじゃねェか、少し位。ケチケチすんなよ」

 

青王「もっきゅもっきゅ……そうですよ、シロウ。もきゅ……少し位食べても問題無いはずです。もきゅもきゅ」

 

槍ニキ「お前のはどう見ても少しじゃねェだろ!?」

 

エミヤ「アルトリア、君もか……まあ前もってこの事態を予測して多目に作っていたから良かったものの。足りなくなったらどうするんだ?一応アルトリアが食べ過ぎた時用の奥の手は準備したが」

 

槍ニキ「さすがエミヤ(オカン)

 

エミヤ「誰がオカンだ!」

 

槍ニキ「鏡を見てみろよ」

 

青王「もきゅ……それで奥の手とは何なのですか?もっきゅもっきゅ」

 

槍ニキ「お前はいつまで食べてんだ……」

 

エミヤ「マッシュポテト担当のガウェイン卿だ。アルトリアが食べ過ぎた場合、君の食事は3食彼のマッシュポテトにしてもらう。この話をしたところ本人は快く了承してくれた」

 

青王「!?」

 

ガウェイン「今なら日が出ているので私のポテトも3倍ですよ!」

 

剣スロ「貴殿がむやみやたらと作るマッシュポテトはカルデアの備蓄を削っている故、少しは控えた方が良いと思うぞ……」

 

ガウェイン「何故です!?ーー我が王よ、出来立て新鮮なマッシュポテトはいかがですか?」

 

青王「慎んでご遠慮させて頂きます」

 

 アルトリアが食べ過ぎる度に食事を全てガウェイン謹製マッシュポテトにすると通告されるようになってからカルデアのエンゲル係数は凄まじい勢いで下がった。

 

 

4その山々(巨乳)の向こうに平らな土地(貧乳)が広がっていると言われる

 

黒髭「巨乳には夢があって良いと思うのでござるが……貧乳も捨てがたいですぞ?なにせ、貧乳は希少価値、ステータスと言われている位貴重なモノでござる」

 

ぐだ男「オレの部屋で一体何の話を始めてんの!?」

 

フェルグス「マスターは聞いておらんのか?巨乳が至高か貧乳が至高かを決める重大会議なのだが」

 

ぐだ男「初耳なんだけど」

 

黒髭「マスターに議題を聞かれたら止められると思ったので何も言わずに始めただけでござる。どうか許してくだちいwww」

 

ぐだ男「謝る気ある?別に良いけどさ(その議題はオレも気になるし)」

 

フェルグス「男同士でないとこういった類いの話は出来んからなあ!ちなみに俺は大きい方だな。まあ、良い女であればどちらでも構わんが」

 

ガウェイン「私も大きい方が良いですね。後出来れば年下が良いです」

 

ぐだ男「でも確かガウェインはアルトリアの命で老婦人と結婚してなかった?」

 

ガウェイン「あの時程私の忠誠心が試されたことは無かったですね……まあ、呪いを解いた彼女は若い美女だったので良かったです。」

 

ぐだ男「臣下って大変だね」

 

ガウェイン「分かってくれますか、マスター」

 

ダビデ「臣下も大変だけど王も大変ではあるよ?そっちがどうかは分からないけど。あ、ボクは大きいのも小さいのも好きだよ!……まあ、ボクより身長が高くなければね」

 

トリスタン「私も美しければどちらでも良いですね。人妻であれば尚良いかと」

 

剣スロ「右に同じく」

 

ぐだ男「ヒトヅマニアその1とその2は黙ってて」

 

剣スロ「何ですと!?」

 

トリスタン「私は悲しい……(ポロロン」

 

 この後参加者が増えて会議が紛糾。未成年に聞かせられない生々しい話になったりした挙げ句何だかんだで酒盛りと化して割と収拾がつかなくなった所に影の風紀委員長がカチコミ……乗り込んで来て取り締まりを始めたので解散となった。

 会議の結論はどうなったかって?……「みんなちがってみんないい」ってことで良いんじゃないかな。

 

 

(カドック)祖国(汎人類史)を捨てアメリカ(異聞帯)に渡った。

 

カドック「アナスタシア。僕は君を必ず皇帝(ツァーリ)にしてみせる!」

 

アナスタシア「えぇ、楽しみにしているわ(……。……もしかして私、遠回しにカドックにプロポーズされてる!?私を皇帝(ツァーリ)にするってそういう意味よね?そうであれば今の私の返事は了承ということになるのかしら!?ど、どうしましょう?)」

 

カドック「どうしたんだ?」

 

アナスタシア「な、何でもないわ!(いきなりプロポーズされて驚かないわけ無いでしょう?何でそんなに平然としているのよ……)」

 

カドック「本当か?何か顔が赤いけど……風邪でも引いたのか?」

 

アナスタシア「…馬鹿ね、カドック。サーヴァントが風邪なんて引くわけ無いじゃない(察しなさいよ!一人だけ恥ずかしがっている私が馬鹿みたいじゃない……鈍すぎよ)」

 

カドック「なら良いんだけど。何かあったら言ってくれよ?」

 

アナスタシア「ーーまあ、そんな所も嫌いではないのだけど(ボソッ」

 

カドック「何か言ったか?」

 

この会話を目撃した後雷帝を起こして報告しようとするオプリチニキと二人を見守ろうとするオプリチニキとで内紛が起こったとか何とか(大嘘)

 

 

6隣人の騒音がよくオレの睡眠を邪魔する

 

ぐだ男「ーーというわけで、夜間…というか出来れば夜間以外もライブという名の拷も……ゲフンゲフン、歌うのを止めてほいいんだけど」

 

エリザベート「何ですって!?子ブタ、一体どういうこと?それ以前にアタシたちのライブを何と言いかけたのかしら?」

 

ネロ「エリザベートの言う通りだぞ、奏者。我らの歌を聞けば誰でも朝までグッスリ快眠できること間違い無しだ!まあ、聞き惚れてしまい眠ることが出来なくなるやもしれぬが」

 

ぐだ男「(それは快眠ではなく永眠なのでは)二人は睡眠が要らないサーヴァントだから良いかもしれないけど、オレやロマニ、カルデアのスタッフの人達は生身の人間だから睡眠が不可欠なんだけど……」

 

エリザベート「それで体調を崩したら困るわね……分かったわ!一流のアイドルはファンの体調まで気遣うもの!さっすがアタシ!」

 

ネロ「だが歌えないとなると今度は余達が困るな……奏者よ、どうにかならぬのか?」

 

ぐだ男「セプテムあたりにレイシフトするとか?でも許可もらえるかな……」

 

エリザベート「アナタの劇場を展開すれば良いんじゃない?」

 

ぐだ男「カルデアの魔力が枯渇するからそれはちょっと」

 

ネロ「第一、いくら才能溢れる余でも宝具である劇場を展開し続けるのは無理だぞ?そなたのチェィテ城とて永遠には出せないであろう?」

 

エリザベート「それもそうね……外でやるのは?野外ライブっていうのも悪くは無いんじゃない?」

 

ぐだ男「二人の声量だと雪崩が起きると思うけど、大丈夫なの?」

 

エリザベート「雪崩ェ!?ちょっと子ブタ、このカルデアは何処に建っているのよ」

 

ネロ「確かに外の喧騒が聞こえたことが無いな。もしや、人里離れた山奥にあるのか?」

 

ぐだ男「ここカルデアは南極大陸の雪山に位置しているよ。現代になっても人里どころか基本的に探検隊以外の人間が住むことは無い場所だね」

 

ネロ「なんと!今の時代になっても未だ斯様な秘境が存在するとは!!」

 

エリザベート「雪崩はアタシ達の歌で吹き飛ばすとしても野外ライブで観客がいないのはどうかと思うんだけど!?」

 

ネロ「ではあの赤い弓兵に固有結界を展開してもらうというのはどうであろう」

 

ぐだ男「あれも宝具だから」

 

ネロ「おお、そうであった。むぅ……中々良い案が見つからぬな……」

 

エリザベート「さすがのアタシもお手上げよ……」

 

ぐだ男「一応ダヴィンチちゃんに(完全防音の)部屋が無いか聞いてみるよ」

 

エリザベート「本当に!?やったわ!新曲も出来たことだしリハーサルしなくっちゃ」

 

ネロ「さすが余が見込んだ奏者だ!」

 

ぐだ男(聞いてみるだけとか言えない……)

 

この後運悪くネロとエリザベートに与えられた部屋に近くなってしまったサーヴァントは完全防音仕様にも関わらずもれなく婦長が駆けつけるレベルのダメージを受けた。特にアマデウスとサリエリが重症だったとか(主に精神面)。

 

シバの女王「実は私、以前あのお二人をアイドルとして売りだそうとしたんですよぉ。ただ、私の想像以上に歌声が酷…個性的過ぎまして。二度とあの二人の歌声は聞きたくありませんね……売り出そうなんて考えたのが間違いでした……思えばあのダがつく王が手を出さない時点でおかしいとは感じていたんですよねぇ」

 

 

7日本には活火山が沢山ある

 

シェヘラザード「なんて恐ろしい所なのでしょうか……死んでしまいます……」

 

ぐだ男「でもその代わり温泉がいっぱい湧いてるから!それに、健康に良いらしいから寿命も延びると思うよ?」

 

シェヘラザード「いえ……活火山とはいつ噴火するか分からない爆弾のようなものですから……。温泉に行くのは良いのですが、活火山の近くは遠慮させて頂きたく……」

 

ぐだ男「残念だなあ……火山が近くに無い温泉って有ったかな?」

 

シェヘラザード「折角のご好意を……申し訳ありません……この罰は如何様にも」

 

ぐだ男「そんなに気にしなくて良いよ?これ位のことで罰なんか与えないって。それに、君が嫌がることを強要するつもりは無いし。そうだ、ギルガメッシュの宝物庫になら温泉の宝具が入ってるかも!」

 

シェヘラザード「英雄王……あの恐ろしい王ですか」

 

ぐだ男「慣れたら案外気の良い王様なんだけどなぁ……たまにバk…面白い一面も見られるし」

 

シェヘラザード「今の発言が聞かれたら殺されるのでは……?」

 

ぐだ男「大丈夫だよ(多分)。じゃあ、温泉に入れそうな宝具が無いか聞いてくるね」

 

シェヘラザード「それならば良いのですが。では、いってらっしゃいませ。御無事のお帰りをお待ちしております」

 

ぐだ男「シェヘラザードは心配性だなあ……。無事に帰ってくるから安心して待っててよ!じゃ、いってきまーす!」

 

 この後カルデアに温泉とプール双方の設備を備えた「わくわくざぶーん」がオープンしたとか。ちなみにオーナーは弓ギル・術ギル・子ギルの3人。合同経営のはずなのに何故か術ギルだけが過労死しそうになっていた。

 

術ギル「シドゥリ……シドゥリはおらぬか……」

 

子ギル「ちょっと、シドゥリさんはカルデアにはいませんよ?とうとう耄碌してしまいましたか……年はとりたくないものですね」

 

弓ギル「あれは耄碌ではないであろうが。過労死しかけておるだけだ。……ふむ。仕方あるまい、全く気が進まぬが(オレ)も手伝うか。さすがに年老いた(オレ)が過労死するのは堪える。……思えば、今まで些か手を抜き過ぎたのやもしれぬな」

 

子ギル「確かにそうですね。ボク達3人分の仕事を1人で引き受けていましたから。……ボクもちゃんと仕事するとしますか」

 

 弓ギルと子ギルが仕事を真面目にするようになったので術ギルが再び過労死することは避けられましたとさ。

 

 

8その(カルデア)は深刻な(素材)不足に苦しんでいる。

 

ぐだ男「よーし!今回の水着イベで泥した分の虚影の塵でオルタニキをスキルマにするぞー!!」

 

オルタニキ「それは良いが……足りるのか?」

 

ぐだ男「……。……必要数いくつだっけ?」

 

オルタニキ「48×3で……144個だな」

 

ぐだ男「後13個足りない…!ーー塵以外に必要な蛇の宝玉とか伝承結晶なら余ってるのに!!」

 

オルタニキ「その、なんだ……そう気を落とすな。オレのスキル上げなら今度で良い。フリクエの周回位いつでも付き合ってやる」

 

ぐだ男「ありがとうオルタニキ!!」

 

メイヴ「キャーッ!不器用ながらもマスターを気遣うクーちゃんステキ!さっすが私のクーちゃん!」

 

スカサハ「別にセタンタはお主のモノでは無いであろうが」

 

メイヴ「ゲッ、スカサハ…オバサンは黙ってなさい!」

 

スカサハ「ほう。お主、今儂の事を何と言った?喧嘩を売っているのなら買ってやるぞーーそら、もう一度言ってみるがいい」

 

孔明(良い雰囲気で終わると思ったのだが、台無しになってしまったな。……それはそれとして、もし今のマスターに私のスキルマには塵が90個必要だと言ったらどうなるのだろうか)

 ーー答えは簡単。狂化する。

 

イスカンダル「どうした坊主。そんなに眉に皺を寄せて。取れなくなってしまうぞ」

 

孔明「カルデアの素材が不足している件について頭を悩ませているのです、王よ」

 

イスカンダル「それは大変だな。余も遠征の際補給には常日頃から細心の注意を払っていたものよ。なにせ、行軍には食料やら何やら入り用であるし、とにかく金がかかるからな!」

 

 素材がキツイ星5鯖の中でも特にキツイ方

 カルナ 英雄の証216個

 ヴラド 凶骨216個

 土方 歳三 魔術髄液216個

  たくあんでもスキル上げ出来そう。

 エレシュキガル 宵哭きの鉄杭216個

 アナスタシア 励振火薬216個

 ナポレオン 励振火薬216個……と思いきや。

       愚者の鎖216個

 

 ※あくまで当社調べです。

 

 育成にはQPも素材もかかりますが……

 「『愛があれば問題ない!』ーーま、そいつもオレが言ったことになってるらしい」

 

 

(アンデルセン)小説(童話)のほとんどは悲劇に終わる

 

アンデルセン「ありふれたハッピーエンドばかりではつまらんだろうが!まあ、巷で流行っている俺tueeeなどが悪いとは言わん。ーーだが、展開がマンネリ化したが最後読者に飽きられるのがオチと見たぞ俺は」

 

シェイクスピア「まあ、そうなってしまった場合は劇的かつ感動的に終わらせれば良いと思いますぞ?ほら、『All's well that ends well(終わりよければ全てよし)』と言いますし!最もその作者がそのような最後を書けるかどうかという問題がありますが。残念ながら吾輩、観客の皆様に飽きられた経験など無いものでして。その問題に関しては解決策等は有しておりませんので悪しからず!」

 

 後日、「マッチ売りの少女」を読んだナーサリーが猛抗議しに来た為、ハッピーエンド好きな彼女の対応に辟易するアンデルセンであった。

 

 そして現在。

ナーサリー「アンデルセン、早く次のおはなしが読みたいのだわ!」

 

ジャック「わたしたちも楽しみー」

 

アンデルセン「諦めろ、生憎俺は遅筆なんだ!!」

 

 

10その(宝具)はロックの範疇に属する

 

水着ノッブ「宝具名も『第六天魔王波旬~夏盛~(ノブナガ・THE・ロックンロール)』じゃろ?うむ、紛れも無くロックじゃな!」

 

沖田さん「え!?それ、ロックだったんですか!?骸骨といい、楽器(?)といいナゾなんですけど」

 

水着ノッブ「どこからどう見てもロックじゃろ!あ、コイツの名前?ーー『ヘシkill・ハセーベ』じゃ!」

 

沖田さん「どこがです!?…って『圧切長谷部(へしきりはせべ)』!?それは刀の名前のハズ…何故得体の知れない楽器の名前になってるんですか!?」

 

水着ノッブ「『ヘシkill・ハセーベ』じゃ!うらやましいじゃろ?」

 

沖田さん「うらやましくなんてありませんから!確か『圧切長谷部』ってアレですよね、棚に隠れてた茶坊主をノッブが棚ごと()し切ったとかいう」

 

水着ノッブ「その話なんじゃが……実はワシもまさか棚ごと切れてしまうとは思わなんだ。観内に隠れられてイラッとして棚に八つ当たりしただけなんじゃけど……いやー圧切の切れ味ナメてたわー」

 

沖田さん「スゴい切れ味ですね……うらやましくないと言えば嘘になりますが、私には愛刀がありますし。ところで、私が水着になったらどのクラスになると思います?やっぱりここは安定のセイバークラスですかねー」

 

水着ノッブ「安心せい、どうせお主はオルタが実装したばかりじゃし、今年も水着は実装せんとワシのサイドエフェクトが言うておる!」

 

沖田さん「今年こそは私の水着が来るに決まってますー!そしてマスターと海でイチャイチャして私のオルタに見せつけてやるんですよ!そして「沖田さん大勝利ー!」って悔しがるオルタの前で沖田さん渾身のドヤ顔で言ってやりますとも。というかノッブ貴方何時の間ワールドト○ガー見てたんですか?それ、実力派エリートを自称している方の台詞ですよね」

 

水着ノッブ「何じゃ沖田も知っておったのか。まあ、数年前にはアニメ化しておったしの!ただ、実力派エリートという名はワシにこそ相応しいと思うんじゃが」

 

沖田さん「自分で言っちゃうんですか?」

 

水着ノッブ「だってワシ実力あるじゃろ?本能寺でファイヤーされなければ天下取ってたの間違い無くワシじゃし。そしてワシは何とあの平家の血を引いておるんじゃ!正にワシこそが実力派エリートじゃな!」

 

沖田さん「血筋の話は確か捏造じゃありませんでしたっけ?」

 

水着ノッブ「それはオフレコで頼む!…まあ、戦国武将なら誰しもやっておることではあるがの。サルとかタヌキとか」

 

11(パラケルスス)は見事な手品(魔術)で観客を楽しませた

 

パラケルスス「折り紙の鳩に何の変哲も無いハンカチを被せるとーー『置換(ボソッ』ーー何と生きた鳩になりました」

 

鳩「クルッポー!」

 

セミラミス「貴様!我の鳩に何をしている!」

 

天草四郎「まぁまぁ……彼も悪気は無いことですし」

 

セミラミス「……貴様がそう言うのであれば仕方あるまい。そこな魔術師よ、命拾いしたな。だが次は無いものと思え」

 

パラケルスス「分かっております。ーーマスター、私の手品はいかがでしたか?ご覧の通りタネも仕掛けもありませんよ」

 

ぐだ男「凄かったよ!ただ、手品というより魔術という気がするんだけど」

 

パラケルスス「いえ、間違い無く手品ですよ。魔術ではありません」

 

ぐだ男(『置換』って聞こえたんだけど……)

 

 パラケルススのマジックショーは毎日夜にカルデア食堂にて好評開催中。今なら虚影の塵風かき氷もついてくる!

※なお、味と安全の保証はいたしませんので何かありましても自己責任となっております。当方では念のため聖者の依代の装備もしくは戦闘続行や仕切り直し等のスキル発動を推奨しております。

 

 

12アン(刑部姫)休日()に出かけるのを嫌う

 

ぐだ男「おっきー、たまには外出しないと健康に悪いよ?」

 

刑部姫「心配してくれてありがとう。でも、(わたし)も外を走り回ることあるから大丈夫!」

 

ぐだ男「見た事無いけどなあ……」

 

刑部姫「それはそうよ。バーチャルだし。頑張って周回したお陰でレベルカンスト間近!」

 

ぐだ男「ゲームのアバターの話かよ!……控えメンバーでも良いから出撃しない?」

 

刑部姫「戦闘怖いし外に出たくなーい。姫は部屋で満ち足りているよ?引きこもりは蜜の味!」

 

ぐだ男「オレと買い物とかどう?メル友の清姫とか玉藻とか連れて来るよ?」

 

刑部姫「そのメンバーで買い物行ったら修羅場になりそうだからパス。それに欲しい物なら『コンコン』来たわね」

 

ぐだ男「何が?『アマゾネスドットコムだ。商品を届けに来たぞ』あっ(察し)…って余計引きこもり化しちゃうじゃん!ネットショッピング禁止した方が良い?」

 

刑部姫「駄目!!まーちゃんのいけずー」

 

アマゾネスCEO『不在なのか?…話し声は聞こえるのだが』

 

刑部姫「在宅ですよ!今開けまーす」

 

アマゾネスCEO「ではハンコを。フレキシブルな我がアマゾネスドットコムでは仮想QP払いも可能となったが、お支払方法はどうする」

 

ぐだ男「仮想QP!?何ソレ、初めて聞いたんだけど!?」

 

刑部姫「うーん……やっぱいつも通りQP(キャッシュ)一括で」

 

アマゾネスCEO「了解だ。では領収書を。ーーまたの利用をお待ちしているぞ」

 

刑部姫「いつもありがとー」

 

ぐだ男「おっきーが引きこもりでも生活が成り立っている訳がハッキリした……」

 

刑部姫「でしょ?」

 

ぐだ男「でもサーヴァント同士の親睦を深める為にもたまにで良いからクエストに出て欲しいかな」

 

刑部姫「まーちゃんがそこまで言うのなら……年1回なら良いよ」

 

ぐだ男「少な過ぎない!?」

 

刑部姫「仕方無いなぁ……月1」

 

ぐだ男「ダメ!」

 

刑部姫「そんなぁ…姫の快適引きこもり生活が…」

 

 これまで完全なる引きこもり生活を満喫していた刑部姫だがあまりにも引きこもっていた為、週1のクエスト参加が義務付けられることになった。

 

13あーあ、全人類が私にひれ伏せば良いのに

 

メディアリリィ「いきなりどうしたのですイアソン様。ついにおかしくなってしまったのですか?」

 

イアソン「メディア、それはどういう意味だ!?私は王になるべき者として当然のコトを言っただけということが分からないのか?」

 

ヘクトール(王であれば民衆がひれ伏して当然という訳では無いんですがねェ……)

 

イアソン「私は『契約の箱(アーク)』を手に入れ、それにエウリュアレを捧げて世界の王となる!そして今度こそ私の国を、理想の国を創ってみせる!!」

 

メディアリリィ(それは叶わない事なのですが………可哀想なイアソン様。『契約の箱(アーク)』に神霊を捧げたが最後何が起こるかも知らずに。ーーせめて、今だけでも。今の内だけでも心地良い夢に浸っていて下さい)

 

メディアリリィ「申し訳ありません、イアソン様。貴方がどうなるか分かっていても、私は彼の王に従うしかないのです」

 

イアソン「さっきからブツブツうるさいぞメディア!」

 

 ーーなどというやり取りが第三特異点(オケアノス)であったかは定かで無い。

 

 

14「パワーをメテオに」

  ーー「良いですとも!」

 

ぐだ男「パワーをステラに」

 

マーリン「構わないとも!」

 ▼マーリンはアーラシュに英雄作成EXを使った

  アーラシュはバスター性能がアップした!

        最大HPがアップした!

        クリティカル威力がアップした!

        こうかはばつぐんだ!

 

アーラシュ「そんじゃ、流星を見せてやるぜ!」

 

ロビン「ちょっと待て!オタクら人を自爆させようとしてる時に何やってんの!?そしてアーラシュ、オタクはそれで良いの!?というか毎回思うけど大丈夫なんですかね!?」

 

アーラシュ「心配してくれてありがとな!オレなら全然大丈夫だ。いつもの事だしちゃちゃっと終わらせてくるさ」

 

オジマンディアス「(勇者が尊すぎてツライ…!)ーー勇者よ。そなたの働きを労って、今夜は余と共に余の秘蔵の酒を酌み交わそうぞ。そしてエジプトビールこそ至高と知るが良い!」

 意訳:いつもお疲れ様。帰ったら二人で飲もう!エジプト(うちの)ビールは美味いぞ!

 

アーラシュ「ファラオの兄さんもありがとな!楽しみにしてるぜ。ーーさて」

 

アーラシュ「ーー陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力を与えたもう輝きの主よ。我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ。

 さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる聖なる献身(スプンタ・アールマティ)を見よ。

 この一射を放ちし後にーー

 ーー我が強靭の五体、即座に()()()()であろう!

 ーー流星一条(ステラ)!」

 

ぐだ男「ヤバい……流星一条(ステラ)のフル詠唱聞いたらキャメロットのアーラシュ思い出して涙が止まらないんだけど……」

 

ロビン「あー……鼻紙要ります?」

 

 この後ネタに走ったぐだ男とマーリンはエミヤに正座で5時間説教された。

 

 

 

 上の問題本来の解答

 

1高熱は風邪の最も一般的な症状の1つである

 

High temperature is one of the most common symptoms of cold.

 

 

2彼女は何が正しくて何が間違っているかを判断する能力がある

 

She is capable of judging what is right and what is wrong.

 

 

3彼はそのレストランのコック長になった

 

He became the chief cook at the restaurant.

 

 

4その山々の向こうに平らな土地が広がっていると言われる

 

They say that a flat land spreads beyond the mountains.

 

 

5彼は祖国を捨てアメリカに渡った

 

He abandoned his country and went to America.

 

 

6隣人の騒音がよくオレの睡眠を邪魔する

 

Noises from the neighbor often disturb my sleep.

 

 

7日本には活火山が沢山ある

 

There are a lot of active volcanoes in Japan.

 

 

8その町は深刻な水不足に苦しんでいる

 

The town is suffering from a severe shortage of water.

 

 

9彼の小説のほとんどは悲劇に終わる

 

Most of his novels end in tragedy.

 

 

10その曲はロックの範疇に属する

 

The song belongs to the rock category.

 

 

11彼は見事な手品で観客を楽しませた

 

He entertained the audience with wonderful magic.

 

 

12アンは休日に出かけるのを嫌う

 

Ann dislikes going out on holidays.

 

 

13あーあ、全人類が私にひれ伏せば良いのに

 

Oh,if only all mankind groveled at my feet.

 

 

14「パワーをメテオに」

  ーー「良いですとも!」

 

Power to Meteor.

--It is good!

 




 最後の2つはギャグにするつもりが微妙にシリアスが入ってしまった……
 文字数が増えていますが分割した方が良いのでしょうか?その1は二千字位なのが徐々に増えた結果、今回は一万字超えていたり。


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番外編 もしもマーリンがはっちゃけたら

最近中々良さげな例文に出会えないので友達と話していた時に思い付いたネタを投稿。はっちゃけマーリンのFGO風マテリアルとも言うべき何か。思い付いたらこのマーリンで話を書くかもしれません。バビロニアあたりなら書けるかも…?

後書きに今後の更新に関して書いています。
 


真名:マーリン

クラス(建前)冠位魔術師(グランドキャスター)

   (本音…というか本人の希望)冠位睡眠術師(グランドスリーパー)

地域:理想郷(アヴァロン)(本来のマーリンとは色々な面でかけ離れているため)

属性:混沌・睡眠

 「呪文を使わないのか、だって?

  喋るより(殴って)眠らせる方が早いのに?」

 

キャラクター詳細

 楽園の放浪者。アーサー王伝説に登場する宮廷魔術師にして助言者、預言者。数多の敵や苦難を乗り越えんとするアーサー王を時に導き、時に悩ませ、時に助けた。ーーというのが本来の「花の魔術師」「キングメーカー」「グランドロクでなし」と称されるマーリンだったのだが。

 今となっては、全力で相手を寝オチさせに行く系魔術師と化している。その名も「眠りの魔術師」マーリン。いつでもどこでも相手を眠らせようとするし本人も寝る。目を離したらすぐに寝るので要注意!なお、相手が中々眠らない場合は物理的に眠らせようとしてくる。

 

 長年理想郷(アヴァロン)に引きこもっていたせいか、いつの間にかこの状態になって(はっちゃけて)いた、とは本人の談。1人(と1匹)で引きこもっていたからなのか、体に流れる夢魔の血が変な方向に覚醒したからなのか。彼が変化した理由は謎に包まれている。キャスパリーグが「美しいものを見てきなさい」と追い出されなくてもカルデアにやって来た時点でそのはっちゃけ具合はお察し。女の子よりハッピーエンドより何より睡眠が大好き。

 

スキル

眠りのカリスマA

 「眠りの魔術師」としての活動に目覚めたマーリンが、自身の言葉に説得力を持たせるために単独顕現と同様に自力で獲得したスキル。睡眠の話であれば説得力を持たせることができる。

睡眠術A

 眠気を催させる催眠術なんてチャチなものじゃない。対魔力スキルなどの抵抗力が無ければ気付かない内に寝てしまっているレベル。

睡眠作成EX

 いつでもどこでも相手を眠りに導くというマーリンの精神性がスキルに昇華されたもの。このスキルがあれば大抵の相手は一目見ただけでその人に最適な睡眠環境を見抜くことができる。

クラススキル

陣地作成(寝床)EX

安眠グッズ作成EX

混血EX

 

宝具『永久に閉ざされた眠りの理想郷(ガーデン・オブ・ヒュプノスアヴァロン)

ランク:EX 種別:固有結界

 安眠グッズに限らず、睡眠に必要なものなら何でもそろう、眠りを必要とする者にとってはまさに理想郷。締め切りが迫った作家などにとっては地獄。

 一歩でも踏み入ればその人にとって最適な睡眠環境が形成される。本来ならランクCの対人宝具のはずが、何故か固有結界に変化した挙げ句ランクがEXに上昇している。

 

 

FGOで実装された場合の性能

(本来のマーリンとスキルや宝具が反転している)

 

スキル

眠りのカリスマ

 味方全体のNP減少&攻撃力ダウン

睡眠術

 敵全体に無敵状態を付与&クリティカル発生アップ、味方全体のスター発生率ダウン

睡眠作成

 味方単体のバスター性能ダウン&最大HP減少&クリティカル威力ダウン

 

クラススキル

陣地作成(寝床)

 アーツ性能をダウン

安眠グッズ作成

 自身の弱体耐性をダウン

混血

 毎ターンNP減少状態を付与&毎ターン確率で自身に睡眠状態(スタン)を付与

 

宝具

永久に閉ざされた眠りの理想郷(ガーデン・オブ・ヒュプノスアヴァロン)

 味方全体に毎ターンHP減少状態を付与&毎ターンNP減少状態を付与&自身に毎ターンスター減少状態を付与

 

一応星5ではあるが、正直最弱の英霊を自称するアンリマユより弱そうな気がする。

 

 

ボイスリスト(作成できたもののみ)

 

召喚「こんにちは、カルデアのマスター君。私はマーリン。自称眠りの魔術師さ!気さくにマーリンさん、もしくは眠りの伝道師と呼んでくれ。堅苦しいのは苦手なんだ」

 

霊基再臨1「霊基再臨とは、また面白いシステムだ。随分と手間がかかっただろう?その苦労の分、私が休ませるとしよう」

 

霊基再臨2「なに、先は長いんだ。気楽に一休みといこう」

 

霊基再臨3「さて、霊格の強化はここでおしまいだ。ここから先は趣味の世界だが、君は諦めそうにないな。疲れてはいないかい?もしそうであれば、私がシューベルトの子守唄でも歌うとしよう」

 

霊基再臨4「おめでとう!君がここまで凝り性とは思わなかった。全く嬉しい誤算だとも!グランドスリーパーの名に恥じない活躍を約束……は出来ないけど、努力することを誓わせてもらうよ、マスター」

「フォーウ『訳:努力する方向間違ってない?』」

 

バトル開始1「よーし戦いだ!苦手だけど全力で眠らせにいこうか!」

 

バトル開始2「慌てない慌てない。安眠の妨げになるからね」

 

スキル1「お任せを。夢のように眠らせよう」←?

 

スキル2「この辺りの人、眠らせた方が良いんじゃないか?」

 

宝具カード1「睡眠の話をするとしよう」

 

宝具カード2「毛布の話をするとしよう」

 

EXアタック「(強制的に眠らせるのは)ガラではないんだけどね」

 

宝具「星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせようーー君たちの睡眠は祝福に満ちていると。眠りに就きたい者のみ通るがいいーー『永久に閉ざされた眠りの理想郷』」

 

戦闘不能1「退散退散……眠らせるのは任せるよ」

 

戦闘不能2「ホント、眠らせられなくてゴメン」

 

勝利「ご苦労様。じゃあ次眠らせにいこう」

 

好きなこと「好きなもの?睡眠と、ベッドと、枕だよ?だって気持ちいいだろう?眠るの」

 

 本来のマーリンのボイスと比べると面白いかもしれません。

 

 

 




センター試験まで半年も無いので焦りを感じ始めた今日この頃。三者面談で心が折れそう。そろそろ勉強面がヤバイので、大学に合格出来れば更新を再開いたします。

それまで気長に待って頂ければ幸いです


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