肉戟のソーマ (クリエイト)
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プロローグ

お待たせしました。活動報告にあったB型H系の代わりの作品です。でも、評価が低かったら、削除するかも。



「さぁ、決まったかい?」

 

俺の名前は高橋啓太。今、俺は神さまに最大の決断を迫るまれてる。それは…………転生先だ。

 

というのも、神様の手違いで死んでしまったからた。その代わりに、新しい世界に転生させてもらえることになった。

 

「………決めました。食劇のソーマの世界でお願いします」

 

「わかったよ。それで特典は?」

 

俺は

 

1主人公と同世代に生まれる。

 

2人間変形能力(例えば年を取らない体に変形したり、無敵な肉体に変形する能力だ)

 

3催眠能力

 

を選択した。

 

 

 

(ふっふっふっ、これで俺は暴れてやるぜ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原作が始まる高校まで、俺は好き勝手に過ごした。催眠能力を駆使して、かつあげ、レイプなどをして悠々自適な毎日を送っていた。

 

そんな俺が今、遠月学園の前に立っている。原作の世界では厳しい学校らしいが。俺にとっては幼稚園と同じだ。だって、何しても許されるんだもん。

 

「おい!ふざけんな、親父!」

 

携帯に向かって怒鳴る少年を見てみると、赤髪をした不良だった…………もちろん原作主人公である。こうして見ると、まじで場違い感がはんぱない。

 

俺はお近づきになるべく話しかけた。すると、通話既に終了していたのか。すぐに答えてきた。

 

「………お前、誰?」

 

「君と同じ遠月学園を受験するものだよ。よかったら、一緒にいかない?」

 

「そうか、そうか!いやーーー助かった!一人でどうしよかと思ってたんだわ!」

 

創真は、俺の肩を叩きながら言った。

 

(うわー、原作通り気安い奴。でも残念だったな。お前の人生は、俺というイレギュラーの存在のせいで滅茶苦茶になる!)

 

 

 

 

 

 

 

創真と話しながら、試験会場に向かった。そこではやはり原作通り、えりなが監督者だった。えりなと知った瞬間、俺達の除く受験者は脱走していった………

 

 

 

 

 

 

「玉子を使った料理をすればいいんですよね?」

 

「何?君達受けるの?」

 

「はい………!だよな創真!」

 

「あぁ」

 

えりなは想定外だったのか、少し驚いたが。すぐに平然となった。

 

「わかったわ。では、どっちから受けるの?………まぁ、結果は変わらないと思うけど……クスクスっ」

 

やっぱり、こいつは性格が曲がった可哀相な人だ。でも、だからこそ思い知らせなきゃいけない。自分以上の存在を。

 

 

 

 

先を創真に譲り、俺は見学していた。まぁ、後は原作通り、卵かけご飯を出して、えりなを怒らせて終わり………創真は、青ざめて帰っていった。

 

 

「ふぅ………次は君よ!もし彼みたいにふざけた料理をだしたら、そっこく不合格よ!」

 

泣きながら言われてもな~~~~~。しかし俺には関係ない。なぜなら、俺はチートだから!

 

催眠能力を使い。えりなと側近の緋沙子に

 

1二人には、俺のチンコが大絶品の料理になる。

 

2チンコを舐めと、俺への好感度一気に上昇し、大親友になる。

 

3何かと俺に便宜をはかりたくなる。

 

4心から俺の料理に心酔し、他の何よりも俺のことを信頼する

 

 

 

と暗示した………

 

 

 

 

俺は何の躊躇いもなく、ズボンを降ろし、バッキバッキになったチンコをだした。普通だったら、ここでお巡りさんを呼ばれ、一緒を終えるが。催眠状態の二人にはそんなの関係ない。むしろ、興味津々の目で見てきた。

 

「ふぅ~~~~ん、中々良いお肉じゃない。この私でも、めったにお会いできないわ。ねぇ、緋沙子?」

 

「はい、えりな様!肉厚、見た目、薫り、どれをとっても最高級です!まさか一般市民が、これほどのものを用意出きるとは………」

 

俺は笑いをこらえるのに必死だった。だってそうだろう。二人の女が、堂々と俺のチンコを審査してるのだから。

 

 

「………それで、ここからどうするの?高橋啓太君」

 

にやりしながら、俺は卵をボールに割り、その一部をチンコに縫った。

 

「さぁ、これで完成だ。名付けて、『エッグミート』」

 

「………名前のセンスはともかく。中々興味をそそられる、料理だわ」

 

 

えりなは段々と近づいて来た。そして、息のかかりそうな所で止り、膝を曲げた。そしてなんと、チンコの臭いを嗅いできた。

 

「はぁ~~~なんて香ばしい臭い。こんなの嗅いだことがないわ。どんな味なのかしら………レロ」

 

「ん!」

 

えりなは、卵がかかった先端部分をぺろりっと舐めた。我ながら、凄い背徳感だ。試験中にも関わらず、エッチな行為をすることは………

 

(うっひよー!あのえりなが俺のチンコ舐めてる!あの傲慢なえりなが……)

 

 

舐めた後、えりなはいきなりいやらしい声を出しながら、地面に倒れた。側に居た、緋沙子の力を借りて、やっと立てる程だ。

 

 

 

 

 

「…………………貴方、何処でこんな美味しい料理を習ったの!」

 

「………自己流さ」

 

まぁ、それはそうであろう。こんな料理、誰が教えてくれるって言うんだ。

 

「信じられない!こんな料理を作れる人なんて、私の知る限り、あの人しか…………」

 

何やら瞑想に耽ってる様ので、声をかけた。

 

「あの!試験はどうなったんでしょ?」

 

「はっ!ごめんなさい、うっかりしてたわ………合格よ。こんな料理を出されたら、文句のつけようがないわ」

 

「そうですか!よかった。よかった………でも、俺の卵料理がまだ残ってるので、食べて貰えませんか?」

 

そう。えりなは一舐めしただけで、食べ尽くしていない。

 

「………残念だけど、今は腰が抜けて食べられないのよ」

 

「………なら、緋沙子さん代わりに食べてくれませんか?」

 

「わっ私がか!しかし私は試験監では……」

 

「いいわ。食べなさい緋沙子。貴方も本当の料理がというのを知っておくべきよ」

 

「かっかしこまりました!」

 

えりなに言われると、緋沙子は素直に従った。えりなイスに座らせた後、えりなと同じ様に、姿勢を低めチンコを凝視した。

 

「どうですか、緋沙子さん?俺の料理は?」

 

チンコは今もなお、勃起状態だ。

 

「ふむ。さすがえりな様がお認めになっただけのことはある………レシピなどを教えてもらうことは、可能だろうか?」

 

「すいません。秘密です」

 

「くぅ、やはりそうか………」

 

緋沙子は本当に悔しそうな顔した。

 

「あの、それよりも早く舐めてくれませんか?卵がたれそうなので」

 

「すまない!………それでは」

 

「ん!!!!」

 

えりなと違って、緋沙子は大胆にチンコをくわえてきた。チンコが温かい空間に包まれ、幸せに気分になっあた。

 

「ん!!!!!!!!!!!!!」

 

しかしえりな同様、すぐにいやらしい声を出して、倒れてしまった。

 

「はぁはぁはぁ………どうだ、一応卵を全部舐めとったぞ?」

 

確かにそうだ。本来なら射精したいが、序盤だし。後のお楽しみにすることにした。

 

 

 

 

 

………俺はチンコをしまって、帰ろうした。すると、えりなが呼び止めた。

 

「なんでしょう?」

 

「貴方は、啓太は寮をもう決めてるの?」

 

「まだですけど」

 

そう答えると、えりなは笑顔になった………しかしすぐに気づいて、平然になった。

 

「そっそれなら、私の所に来なさい。何かと便宜をはかってあげられるから」

 

「いいんですか?」

 

「もちろんよ。だって、私達は親友でしょ?」

 

このように俺のハーレム人生の一歩が始まった………遠月学園総師の仙左衛門がガヤガヤ言ってきたので、催眠術で『俺のやること、なすことに口をだすな!お前はただ俺に従っていろ!』と暗示をしておいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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物語りの始り


純愛系のつもりで書いていましたが、物語展開上、オリ種以外の男は全て泥まみれになります………ごめんね。


入学試験が終わり、数日過ぎた………

 

 

 

 

 

今俺は壇上の上に上がっている。原作で創真が『てっぺん取る!』と宣言したところだ。因みにその創真は原作通り、入学試験をパスし実際に宣言した。

 

それを見たえりなは『………悪い夢を見ているようだわ』と大変気分が悪そうだった。

 

俺はそんなを看病しながら、壇上から降りてくる創真と目があった。

 

「あぁ~お前か!久しぶり!ここに居るってことは、お前も受かっただな!見かけによらずやるじゃねぇーか」

 

「そちらこそ……試験の時は青ざめた顔してしてたくせに、よく受かったね」

 

「そっそれはお前、そこに居るえりなが俺の料理をみとめ………」

 

「てません!」

 

途中でえりなが遮った。

 

「幸平創真………私は絶対認めませんからね!合格したのも、何かの間違いよ!」

 

それを聞くと創真は、手拭いをつけた方の手を少し上げた…………

 

「………だったら、卒業までに言わせてやるよ。美味いってな!」

 

創真の堂々した物言いに、えりなは黙ってしまった。

 

「もういいわ!さっさっといきなさい!」

 

「………そういえば、お前らいつのまにそんな仲よくなったんだ?」

 

「早く、いきなさい!」

 

 

 

創真の挨拶が終わったことにより、次は俺の番になったわけだが。

 

「啓太、挨拶の言葉覚えてる?緊張してない?水飲む?」

 

といった具合いに、えりなが要らぬお節介のやいてくる。

 

「大丈夫だよ、えりな。心配しないで」

 

「心配なんてしてないわ。なんせ、私の大親友ものですもの。成功して当然。むしろ失敗するなんて、考えられないわ」

 

「なら、任せてよ」

 

えりなはゆっくり頷くと………そっと、俺の頬にきめ細かい綺麗な指が触れた。多分この指だけでも、芸能界で食っていけるだろう。

 

「啓太。貴方を信頼しているわ。貴方は選ばれた人。すぐに私と同じ遠月十傑にも入るでしょう。その時は毎日料理を作ってくれる?」

 

「………あぁー任せてけ!」

 

幸平の真似をして格好つけた。するとえりなはさっき違って、見とれてたそうだ……………

 

 

 

 

 

 

 

入学早々、俺は調理実習を受けていた。まぁ、難しく考えず適当な品を作って、催眠能力でごり押しして、A評価を勝ち取った………

 

 

 

「よぉ、お前もA取ったのか?」

学園からの帰り道、創真に話しかけられた。

 

「創真もか。あれ、その子は?」

 

創真の後ろに隠れて居る少女が居た。

 

「ほら、恵。自分で挨拶しろ!」

 

創真は少女を無理矢理前に押し出した………あぁー、なるほど。田所 恵さんですか。

 

「あっあの!田所恵です!………よろしくお願いします!」

 

「うん、よろしく」

 

「うっうん!」

 

このように、最初はたどたどしかったが。話していく内に、恵が慣れてきて、会話らしい会話が出来た……

 

 

 

「そうだ、二人とも食戟する予定ある?」

 

「うわ~~~そんなのないよ!」

 

「食戟?なんだそりゃ?」

 

無知な創真の為に一から説明してやった………すると、創真は目を輝かせた。

 

「すっげー面白そうじゃん!啓太早速やろうぜ!うずうずが止まらないぜ!」

 

「いいけど、お前は何を賭けるの?それによって、俺も対等なものを出さなきゃいけないからな。さらに学園に許可取らなきゃいけないから、すぐには出来ないぞ」

 

「そうか………どうすっかな?」

 

「とりあえず、お互い経験を詰んでからにしない?その方が面白そうだし」

 

「………わかった。けど、いつかは勝負するからな。首を洗ってまっておけ!」

 

そう言って創真は、恵を置いて駆け出した。

 

「ちょ、待って創真君!」

 

『おっ!意外なチャンス到来!』そう思った俺は、素早く回り込んで、催眠をかけた………

 

1俺のことを全面的に信頼し、何でも信じる。

 

2創真のことを怖い人だと思い込み、信頼しない。

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫、恵?」

 

「えっ………うっうん!大丈夫。ぼぉーとしてたみたい。ごめんね、啓太君」

 

「はぁはぁ、恵らしいな………ねぇ恵、創真には気を付けてね。あいつは危険なんだ。気を許しちゃだめだ」

 

「………やっぱりそうなんだ。試験では助けられたけど、やっぱり怖い人なんだ」

 

「何か合ったら、俺の所にくるんだ!」

 

「うん!」

 

ふっふっふっ、創真君これで君のヒロインがまた消えたよ………

 

 

 

俺は今でっかい屋敷の前に立っていた。

 

「すっげー。これほどのでかいとは、思わなかった……」

 

 

 

 

 

 

 

「誰だ?」

 

暫くして、インターホンから声がしてきた。

 

「緋沙子か?俺だ、俺!啓太だ」

 

「すいません!すぐドアを開けます!」

 

インターホンから、ドタドタっという音が聞こえた。あの試験以降、緋沙子はえりなと同じくらいに尽くしてくれている。もちろん催眠のおかげなのだが、緋沙子の場合は顕著に出すぎている。

 

「すいません!大変お待たせしました!啓太様!」

 

「いいよ。それに言っただろ?様は要らないって。俺達親友だろ?」

 

「いいえ!そうはいきません!親友とはいえ、えりな様が認め心酔した料理人。そんな方にタメ口など聞けません!」

 

「そう………まぁーいいわ。入らせてもらうよ?」

 

「どうぞ。奥でえりな様がお待ちです」

 

緋沙子に案内され、俺は豪華な部屋に案内された。

 

「いらっしゃい。待っていたわ、啓太。今日からここが貴方の家よ」

 

生徒会長とかが座る椅子に座って、えりなは歓迎してくれた。

 

「よろしく頼むよ………ところで、お腹が減ったな。夕食て何時から?」

 

「本来なら8時だけど、今日は来ないわ」

 

「えっ?なんで?」

 

「そんなの決まってるじゃない。貴方という最高の料理人が来るのだから、味わいたのよ。貴方の料理を」

 

そんな自身満々に言われてな。俺はまともな料理はつくれないんだ。だから、自分の腹を満たすことができないんだぞ………そうだ!

 

「ただ俺が作るだけじゃ面白くない。三人で各々が作った料理を食べ比べようよ」

 

えりなは面白そうに頷いたが、緋沙子の方は拒絶した。

 

「とんでもありません。私がお二人と勝負するなど、おこがましいにも程があります!」

 

「またこれか………えりなは?」

 

「私は良いわよ。今日食戟したのだけれど。その相手が弱くて、ストレスが溜まっていたの。それでお題は?」

 

「肉だ」

 

「わかったわ。緋沙子は審判をお願い」

 

「はい!お任せ下さい」

 

 

 

 

 

 

 

厨房に入ると、えりな何か凄い動きをして、肉を切り出した。まったくここは料理の学校じゃなかったのか?なんで、そんな動きが出きるんだよ………

 

対する俺の方はなんもしない。いや、しないというよりも、とっくにあるのだ。

 

「今回はチンコじゃなくて、唇にしてみるか……」

 

 

 

 

数十分後、えりなは出来た肉料理を持ってきた。うむ、見るからに美味しそうだ。今回は食べ会う為、緋沙子の分と俺の分の二つを作ってもらった。

 

「あら、啓太は料理はどうしたの?」

 

「そうですね、どこにも見あたらないのですが……」

 

そんな二人に『二人にとって、俺の体全てが大ご馳走であり、一度味わうと病み付きになる。繰り返すと、俺無しじゃ生きならなくなる』という催眠を新たにかけた。

 

さらに変形能力で

 

1俺の体液で、全ての栄養と腹を満たすことが出来る

 

2年を取らない。

 

3子供を孕まない

 

4俺に触れられと、発情する。繰り返すと、俺とエッチしたいと思うようになる。

 

っと二人の体を変形した。

 

 

 

 

 

「何をいってるだ。ここにあるだろ!俺の料理は唇だ」

 

「そっそうね。うっかりしてたわ、ごめんねなさい」

 

「すいません、私が至らぬばかりに手間をとらせてしまいました!」

 

全くこの反応が面白いから、ヤメラレない。

 

 

 

「いいんだ、いいんだ。それじゃー最初は俺の料理からだ。緋沙子唇つきだして」

 

「はい………それでは失礼します」

 

緋沙子は要求通り、綺麗なピンク色の唇を俺の方に向かって、突きだしてきた。

 

なんて綺麗な唇なんだ…………いただきすます!

 

ちゅっ!

 

俺は最初から、ディープなキスで緋沙子の口の中にベロを侵入させた。

 

「ん!!!!!!」

 

緋沙子は驚いて、目を見開いた………しかしすぐにとろけた顔になり、目を閉じた。

 

ちゅ、ちゅ、レロレロ!

 

緋沙子は段々と俺の唇や歯を舐めきた。

 

「んっぱ・・・・・どうだ、俺の料理は?」

 

唇を離すと、二人の間に唾液の橋が出来た。

 

「・・・素晴らしいです。こんな料理を食べさせられたら、他の料理なんて食べられません」

 

「・・・だそうだ、えりな。どうやらこの勝負俺の勝ちのようだな?」

 

「・・・そのようね。私の料理を審査するまでもないわ………………ねぇー、私にも食べさせて、貴方の料理」

 

「もちろんだよ」

 

緋沙子同様、えりなも唇をつきだしてきた。

 

 

凄い唇だ。緋沙子以上にぷるんっぷるんっしてる。でも、そんな唇のファーストキスの相手は、俺のチンコなんだけどね!……

 

 

んちゅ、ちゅレロレロ、ちゅ~~~

 

ディープなキスにも関わらず、えりなはすぐに順応し、舌を絡ませたあった。

 

美味しい~~~。なんだ、えりなの舌はいったい何でできてるんだ?やっぱり美味い物食ってきた奴の舌は、違うものなのか。

 

 

 

ちゅ~~~~~レロレロ、んっぱんっぱ!

 

 

 

「…………どう?えりな」

 

「………凄いの一言よ。こんな素晴らしい料理食べたことがない。さすが啓太ね」

 

「よかったよ。お腹一杯になった?」

 

「………後もう少しだけいいかしら?」

 

「あっあの!私もお願いします」

 

「いいよ。それじゃー二人一緒に召し上がれ」

 

 

 

 

んちゅ、んちゅ!レロちゅ~~~~んっぱんっぱ!

 

 

二人は獣みたいに、俺の唇にむしゃぶりついた。

 

「んちゅ~~~~~~ちょっと緋沙子ベロをとらないで!」

 

「すいません、ですが美味しいこのベロがいけないんです!ちゅちゅ、レロレロ」

 

二人の意識を掻い潜って、俺は二人の尻を掴んだ。

 

「ん!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

二人は同時に逝ってしまったようだ。二人は倒れ込んでしまった。

 

またこのパターンか…………まぁいい。じっくりと調教してやるからな………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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学園攻略への一歩?


急いで書いたので、少し雑です。


 

 

腰の抜けた二人を俺のベットに連れて行った。

 

「ありがとう、啓太」

 

「面目ありません」

 

二人は素直に従い、腰を下ろした。

 

「二人とも大丈夫?顔赤いよ?」

 

二人は笑顔で『大丈夫』と返事した。しかし顔は発情した牝の顔になっていた。

 

「………ちょっと熱を測る為に、おでこを触るよ?」

 

一応触る前に、催眠で二人をとってもエッチが大好きにしておいた。

 

「あん(あん)♥」

 

 

二人は同時に可愛い声を出した。これはもう犯して大丈夫だろう。いや、犯さなきゃ失礼だ。

 

「おでこだけじゃよくわからないや。服を脱がすよ」

 

二人は何の抵抗もしなかった。むしろ、ボタンが外される度に情熱的な目で見つめ、これかの行為を期待してるようにさえ思える。

 

 

「さら、これで最後だ……」

 

二人の体を守る最後の砦である下着を外した。

 

ぷるんっ。

 

そしたら、おっぱいとマンコがハッキリと見えた。

 

「………啓太、そんなに見てはだめ」

 

「そうです。恥ずかしいです」

 

「いい体を持ってるんだから、よく見せてよ」

 

「いや(いや)♥)」

 

「いいから!」

 

二人のエッチな部分を隠してた手を強引にどけ、俺は二人の乳首を一編に口に含んだ。

 

「あ~~~ん(あ~~~~ん)♥」

 

「凄い美味しいよ二人のおっぱい!」

 

俺は味をしめて二人の乳首をいやらしく「ちゅちゅ」としゃぶった。

 

(美味しい!これまで犯してきた女達なんかとは比べものにならない)

 

 

「だめ!だめよ啓太それ以上されたら、逝っちゃう♥」

 

「私もです♥」

 

 

 

 

「ちゅ~~~~~~~~~~~~~~~~」

 

「逝く(逝く)ーーーーーーーーーーーー♥」

 

二人は叫んで、ベットに倒れこんだ。

 

「ほら、俺はまだ満足してないよ………緋沙子、俺のしゃぶってくれ。俺はえりなのマンコを舐める」

 

俺はあへ顔になっている緋沙子に無理矢理突っ込み、これまたえりなの股を無理矢理開き舐めた。

 

「いや~~~~~~~ん♥そんなところ舐めないで」

 

「こんなマン汁出して言う台詞じゃないよ!それと、緋沙子もっと舌を使って!全然気持ちよくない!」

 

「ぶっばい!ばばりまっぱ!……んぢゅ~~~ぢゅちゅ、レロレロレロ♥」

 

 

緋沙子の強烈なフェラにより、俺は一気に性欲を高めそれをえりなのエロマンコにぶつけた。

 

「あぁ~~~~~♥啓太にあそこ舐められてる♥大切なあそこを舐められちゃってる~~~~~♥」

 

「どうだ気持ちいいだろ?」

 

「うん♥こんなのされたらもう本当に戻れなくなっちゃう~~~~♥」

 

「このまま逝ってしまえ!緋沙子も俺の濃厚ザーメんをこぼすなよ」

 

ブッシュュュュ!!!!

 

 

 

 

「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん♥」

 

「んごっっっっっっっっっっっっ♥」

 

見事に狙い通り、二人は又しても逝った。

 

 

(さてそろそろ、二人の処女を貰おうか………その前に)

 

『俺のチンポは最高。一端入れられたら、俺とのエッチが大好きになる』『二人はレズに目覚め。綺麗な女をどうしようもなく、犯してたくなる』

 

を付け加えといた。

 

 

 

 

俺は最初に、緋沙子のマンコから堪能することにした。

 

「あ~~~~~~~~~~~♥啓太様の逞しいのが、私の中に入ってます」

 

催眠の為、処女にも関わらず痛みは全くない。

 

「どうだ、気持ちいいか俺のチンポは?」

 

「はい~~~~~~~♥最高です♥こんなオチンポを持ってるなんて、さすがです♥」

 

「そうか、そうか。これからもたっぷり犯してやるからな!」

 

「うれしい~~~~きゃ、えりな様♥おっぱい舐めないで♥」

 

いつの間にか復活したえりなが緋沙子の下にもぐり、おっぱいを舐めていた。緋沙子は驚いて、胸を隠そうとした。

 

「だめよ。貴方は私の従者でしょ?だったら、私に身を任せなさい♥………ちゅちゅちゅ、んっぱんっぱ♥」

 

 

「そんな二人同時だなんて~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥」

 

 

二人のレズ光景は俺のチンポを一気に解き放った!

 

「出る!」

 

ブッシュュュュ!!!!

 

 

「ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!♥」

 

緋沙子はもうだめだといわんばかりに、舌を出しながら倒れこんだ。

 

 

 

「さて、えりな尻を向けろ!」

 

「♥」

 

えりなは黙って大きな尻を向けた。早速挿入してやった。

 

 

「あん、凄い♥舌なんかより、全然いい♥」

 

「どうだ、えりな俺の女になれば毎日チンポだぞ!」

 

「なるなる♥なるから、チンコ頂戴♥」

 

俺は最大限に、腰を使いえりなのマンコを凌辱した。

 

「あぁ~~~~~~~♥私のマンコ、啓太に改良させられちゃてる♥」

 

「そうだえりなのマンコは俺専用だ」

 

 

パン、パン、パン、!

 

ブッシュュュュ!!!!!!

 

「いや~~~ん♥逝く~~~~~~~~♥」

 

えりなは中だしと同時に、逝った。

 

 

 

 

………二人は俺の目の前で、牝の顔をしながら倒れている。

 

(ふっふっふっ。まずはこの二人も徹底的犯してやる。それがこの学園攻略の第一歩だ。そして俺はいずれこの学園を乗っ取り、俺が思う理想の学園を作ってやる……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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榊涼子


チラシの裏みたいに、18禁でも気軽で投稿出来る場所が欲しいと思うこの頃。






 

目が覚めると、両隣にえりなと緋沙子とも眠っていた………もちろん裸で。

 

(これは凄いエッチだな~~)

 

二人がまだ目を覚ましてないことをいいことに、俺はエッチないたずらをすることにした。

 

ベッドの下に移動して、昨日中だしされた二人のマンコを見比べた。

 

(流石に精子は消えてるけど、刺激的な臭いはそのままだ)

 

俺はまず緋沙子の股を開きマンコにかぶりついた……うまい。精液とマン汁が混ざりあって、なんとも言えないハーモニーを醸し出している。

 

舌を段々奥に入れていき、マンコの中をじっ~~~くりと舐め回した。緋沙子の中は結構でこぼこしていて、舐めづらかったが、その分マン汁は大量に出てきた。

 

「ん~~~………何だ?」

 

どうやら、目覚めてしまったようだ。それならもう手加減する必要はない。

 

「ひやっ!啓太様、何をされておられるのですか?」

 

「うん?緋沙子のエロマンコを舐めてんの。緋沙子も気持ちでしょ?」

 

「そんなことは………あん♥だめです、そんな舐めたら」

 

「緋沙子がクンニ大好きってことを肯定するまで、舐め続けるよ?」

 

 

 

 

 

俺は更に舌をいらやしく使い緋沙子を攻めつづけた。すると、緋沙子はすぐに根をあげた。

 

「好きです♥私は啓太様にクンニされるのが、大好きです♥」

 

「よく言えたね。ご褒美に逝かせてあげるよ」

 

「だっだめーーーーーーーー♥」

 

緋沙子は簡単に逝ってしまった。俺はそんな緋沙子に軽くキスをした。

 

「……可愛いかったよ、緋沙子」

 

「啓太さま♥」

 

 

 

 

 

 

俺達がそんなラブラブにやってると、隣で色っぽい声が聞こえた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ♥」

 

横を向いてみると、なんとえりなが俺と緋沙子営みをおかずにオナニーをしていたのである。乳首を弄りながら、マンコを中に指を入れていた

 

「えりな一体何をしてるの?」

 

そう問うと、えりなは真っ赤になって慌ててオナニーを止めた。

 

「ちっ違うのよ!これは違うの!別にやましいことをしてたわけじゃ………」

 

「そんなバレバレな嘘をつかれてもな………気持ちよかった?オナニーは?」

 

えりなは凄い勢いで否定しその反動でえりなの巨乳がタプンタプン揺れた。

 

(可愛いな。こんなにむきになるえりなも………)

 

 

 

「わかった、わかった。えりなはオナニーなんかしてないよ」

 

「わっわかればいいのよ、わかれば」

 

えりな心底安心した洋に、安堵の息をついた。

 

「でも、それならまだ全然余裕だよね?」

 

「えっ?……きゃ!」

 

俺はえりなを後から羽交締めにした。もちろん動けないようにするためだ。

 

(昨日は風呂に入ってないはずなのに、髪からいい匂いがする……)

 

「なっ何をするの、啓太!痛いわ離して」

 

「だめだよ、えりなには気持ちよくなって欲しいから………緋沙子まだ出来るよね?緋沙子がえりなを気持ちよくしてあげて」

 

「えっ……私がですか?」

 

緋沙子は体を起こしキョトンとしていた。それもそうだろう。今まではえりなに尽くすばかりで、攻めるなんてことをしてこなかったはずだ。いきなり言われても、ピンとこないだろう。

 

しかし今二人には『レズに目覚め、綺麗な女を犯したくてしょうがなくなる』という催眠をかけてる。つまり、理性では否定しても、緋沙子は本能的えりなを求めてしまうのだ。

 

「………えりな様♥」

 

案の定緋沙子はゆっくりとえりなに近づいてきた。その目はまるで獲物を見つけた肉食動物のようだ。

 

「あぁ~~緋沙子♥」

 

えりなの方もレズに目覚めせいか。緋沙子から目を離さない。むしろ、早くエッチしたそうだ。

 

緋沙子は両手でえりなの顔を挟んで、キスをした。それも始めからディープなやつだ。

 

えりな方も舌を絡ませ緋沙子を求めた。二人は完全に自分達の世界に入ったようだ。

 

緋沙子はキスを止め舌を首ずたいに滑らせ、おっぱいに到着した。

 

「ん♥、いや♥」

 

「えりな様、凄く綺麗です♥」

 

緋沙子は乳首の回りを優しく舐め回し、カプッっと乳首に吸い付いた。ちゅ、ちゅと吸う姿は乳児を連想させる。

 

「あ~~~~~~緋沙子♥私もう逝ってしまうわ♥」

 

「逝って下さい。えりな様………んちゅ~~~~~~~~~~~~♥」

 

「逝くーーーーーーーーー♥」

 

 

俺はえりな逝く前に催眠かけておいた。『えりなが逝くと、緋沙子とえりなはレズが物凄く大好きになり毎日したいと思う。また、沢山女の愛人が欲しいと思うようになる』

っだ。これで俺の理性へまた近づいた………

 

 

 

 

 

 

 

 

濃厚なエッチをした後、俺達は学園に向かった。遠月学園は不思議な学園で。料理学校なのに、経営学など文理問わず様々な学問がある。普通生徒だったら敬遠されそうなものでも、俺には関係ない。変形能力でIQを限界まで上げれば、難しい哲学の問題もしりとりと変わんなくなる。教師から当てられても、なんなんく答えることが出来た。

 

「啓太くんよね。あんな難しい問題を解くなんて、凄いわね」

 

隣に居た女生徒が話しかけてきた。まず印象づいたのが大きに胸。次に綺麗な赤髪のロングである。

 

「君は?」

 

「あっごめんなさい。私は榊涼子。幸平創真の友達よ。貴方のことは彼からいっぱい聞いてるわ」

 

はぁはぁ~~道理で美人なわけだ。原作ではモブ扱いだけど、メチャメチャ綺麗なんだよな……

 

 

その後も、涼子と沢山話しをし交流を深めた。

 

(綺麗だし、こいつも俺のハーレムに加えてやろう!)

 

 

 

授業が終わった後、俺は適当な理由をつけて涼子を個室に連れ出した。

 

「何かしら?聞きたいことって」

 

涼子は落ち着いた顔をしながら言った。

 

(そんな顔がアへ顔になるって考えると………凄く興奮するぜ!)

 

俺は催眠で『俺にベタ惚れする』『レズエッチが大好きになる』『俺の指示には何でも従う』

 

意識を戻してやると、涼子はうってかわって積極的なった。

 

「いいか、涼子?お前はこれから食戟をするんだ。許可は俺の方でとってやる。対戦相手も俺が用意してやる。

それで、賭けるものは………お前自身だ。負けたら、お前は勝者の所有物になる。いいな?」

 

「はい♥」

 

もちろん普通やったら、到底許可はおりないので、催眠でゴリ押しした。だから、審査員から全て俺の支配下にある。因みに、これは食戟ながら非公式に隠れてやるつもりだ。

 

(ふっふっふっ、楽しいショーの始りだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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風呂場でエッチ

書きながら、自分はなんて変態な文書を書いているんだと、忸怩たる思いをしています。

筆者はレズやロリが大好きなので、その描写が度々あふと思いますが、御了承下さい。








 

涼子に食戟のことを申しつけた後、俺は学校が終わるとすぐに家に帰りえりなと緋沙子にこのことを話した。

 

二人はすぐに話しを理解してくれたが、不思議な顔をして尋ねてきた。

 

「話しの内容なわかったけど、なんで私達にいうの?啓太だったら、とるに足らない相手はでしょ?」

「そうです。もちろん警戒は必用ですが、そんな騒ぐ必用はないかと………手元にあるデータを参照しましても、圧倒的に啓太様のほうが上です」

 

もちろん勝敗を気にしてるわけじゃない。審査員から実況者まで俺の支配下にあるのだ。むしろ負けるほうが難しい。

 

「……実はね、出来れば俺の代わりに二人のどちらかに出てもらいたんだよ」

「………どういうこと?」

 

つまりこういうことだ。涼子に「勝ったやつの所有物」になると昼に催眠を施した。いいかえれば、勝てば涼子を一生好きにしていいのだ。もちろん俺がやってもいいが、俺としてはレズというのも中々捨てがたい。だから、今回は出来れば二人のどちらかに食戟をやって欲しいのだ。

 

「………そういうこと……でも、そんな食戟が許されるはずないわ」

「えりな、俺を信じて。勝ったら涼子の所有については俺が責任をもつよ……」

 

二人は俺に抜き差しならぬ好意を抱いているので、すんなりと納得してくれた。

 

「………わかったわ。私は啓太を信頼しているもの。その食戟私がやるわ」

 

えりながそう言うと、緋沙子が待ったをかけた。なんでも、「この程度の相手えりな様が出るまでもありません。私で十分です!」だそうだ。

 

「……緋沙子、正直になりなさい。貴方この子が欲しいんでしょ?結構可愛いものね、この子」

「ちっ違います!私はえりな様のことを思って………」

「だったら、私に譲って頂戴」

「うっっっっっ!」

 

結局、この勢いでえりなが押しきり、食戟をする権利を勝ち取った……まぁ、えりななら態々俺が手を回す必用はないと思うが………用心はしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、食事を終えた後、ちょっと落ち込み気味の緋沙子に俺は話しかけた。

 

「緋沙子、風呂まだだよね」

「はい。それが?」

「一緒に入ろう!」

「はい………えっ?」

 

驚いた緋沙子を無理矢理押しながら、俺は風呂へと進んで行った。

 

 

風呂場に付くと、先にえりなが居た。えりなはまさに邪魔な服を脱いで、豊満な肉体を現しているところだ。

 

「あら、あなた達もお風呂?」

「うん」

「調度いいわ。一緒に入りましょう」

「いいよ………さぁ、緋沙子も脱いで」

 

俺は今だ茫然としている緋沙子の服を脱がした……まず、リボンをとりボタンを一つ一つはずしていった。緋沙子は外していく度にびくっと体を震わせた。

 

「緋沙子も俺の服を脱がして」

「はっはい!」

 

緋沙子の方も俺のネクタイを外して、ゆっくりと脱がしてきた。

 

「私も脱がせるわ」

 

既に脱ぎ終わったえりなも参戦してきた。えりなは俺の後ろにしっかりとくっつき、いやらしい手つきで俺のベルトを外した………背中から伝わるえりなの巨乳の感触のせいで、俺の一物はびんびんに立ってしまった。

 

 

「ふっ、啓太のこここんなに大きくなってる」

「うっ、えりな………触り方がエッチだよ」

 

 

パンツの上からえりなは撫でた………亀頭からチンコの裏側の部分を細い指で、何度も何度も撫で繰り返した。

 

「……啓太さま」

 

緋沙子の方も俺の上着を脱がせ、これまたたっている乳首をなめ回している。

 

つまり、今俺は前後から美少女に犯されてる訳だ。別に俺はMではない。けど、このシチュエーションには凄く興奮する!

 

俺は乳首を舐めてた緋沙子の顎を持ち、俺の唇に誘導させた。

 

「んっっっっ」

 

緋沙子は俺の意図に気づき、何の抵抗もなく進んでキスをした。

 

「啓太さま………もっと、もっと」

 

最初の頃に比べ、緋沙子は凄く積極的になった。これがエッチに魅せられてしまった、女というものなんだたろう………

 

「美味しそう………啓太私にも頂戴」

 

後ろに居たえりなは、俺の首を自分の方に回させ、キスをした………そう、俺の唇を緋沙子から奪ったのだ。

 

えりなの口………相変わらず、凄く美味しい。緋沙子ももちろん美味しいけど、えりなは桁違いだ。

 

横目で緋沙子の方を見ると、凄く悲しそうな顔をしていた……ちょっと、可哀相だったので俺はえりなとのキスを一端止めた。

 

「んっぱ………どうしたの、啓太?もっと欲しいわ」

「今日は緋沙子を優先でしたいんだよ。ほら、食戟でもえりなに譲っちゃたし、可哀相だろ?」

「啓太様………」

 

緋沙子はまるで救われたような顔をしていた。えりなはと言うと、少し考えるような仕種をした後………ゆっくりと頷いた。

 

「こうしましょう……まず、私と緋沙子がエッチをする。それで、相手を逝かせた方が、啓太とエッチ出きる。どう?フェアだと思うけど?」

 

つまり、えりなはどうあっても、俺とエッチをしたいらしい………緋沙子に聞いてみると、それで構わないということなので、俺は観戦していることにした………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今二人は風呂に入りながら、濃厚なキスをしている。あのまま脱衣場に居ては風邪をひく怖れがあったからだ。

 

「緋沙子………」

「えりな様……」

 

えりなはやはり天才だ。数回のエッチを体験しただけで、もうAV女優並のテクを身につけつつある。緋沙子の感じる所も既に知っており、そこを攻めながら、ベロで緋沙子の口の中をレロレロなめ回していた。

 

対する緋沙子は頑張ってはいるが、えりなのテクには遠く及ばない。次第にえりなのテクに翻弄され、体を預けていった。

 

「……いいわ、そのまま私に体を委ねなさい」

 

えりなは緋沙子の背後をとり、後ろから胸をもんだ。

 

「あん♥あん♥」

「緋沙子、可愛いわ………んちゅ」

 

えりなは、緋沙子の耳の中に舌を入れて、かき回した。

 

「いや………舐めちゃだめ♥」

「こんないやしい顔をして何を言ってるのかしら………?本音は緋沙子のオマンコに聞きましょう」

 

 

えりなは緋沙子を風呂から上がらて、地面に寝かせ太股をがっしりと掴みマンコを凝視していた。よく見えなかったが、緋沙子のマンコからはエッチなお汁が出ていた。

 

「ほら、やっぱり感じてるんじゃない。主人である私に嘘をつくなんて、悪い従者ね。きっちりお仕置きしなくては」

 

えりなは股間に顔を突っ込んで、くちゃくちゃと卑猥な音をたてながら、マンコを舐めた。

 

「あん、だめ!そんなにされたら逝く!」

「んちゅ~~~~~~~~んっぱ、いいのよ逝きなさい。啓太の見てる前で、だらしなく逝って………!

ちゅ~~~~~~~~~~レロレロ」

 

えりなはさっき以上に、舌を使いマンコを虐めた

 

「あ~~~~~~~~~~~~~ん♥」

 

陶然緋沙子は耐えられず、逝ってしまったのであった………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ、約束通りエッチしましょ、啓太」

盛代に逝って意識を失った緋沙子を介抱した後、えりなは再び風呂場に戻ってきて言った。

 

「あぁーいいよ。しかし二人のエッチを見たせいで、もう限界なんだ。ぜんぎなしで挿入するよ」

「いいわ。どんな体位でやるの?」

「バックだ」

 

そう言うと、えりないらやしいデカイ尻をこちらに向けた。股間からはさっきの緋沙子同様、お汁で流れていた。

 

「それじゃーいれるよ」

 

入れた瞬間、物凄い締めつけが俺のチンコを苛めてきた。

 

「うひゃ!まんてマンコだ!」

 

えりなのマンコ最初から凄かったけど、チンコを繰り返し入れたお蔭で、マンコの自身がチンコの扱い方を覚えている。これはまさに名器中の名器と言うに相応しいだろう。

 

「あ~~~~~~やっぱり凄いわ、啓太のチンポ♥入れたたげで、いっちゃたわ♥」

「えりなのマンコも最高だよ。いいかいえりな、えりなのマンコは俺専用だよ?」

「もちろんよ。貴方以外のチンポなんて考えたくもないわ…………私が好きなのは、貴方のチンポだけよ♥」

 

 

 

くぅーーーーー!

 

口説き文句を言われた俺は、極太ちんこでえりなのマンコにお礼した。

 

「いやん、そんな激しくしないで♥すぐ逝っちゃうから♥私もっと啓太のチンポを感じてたいの」

「無理だよ!こんなエロいマンコをしてるえりなが悪いんだ!」

 

えりなのマンコを突く度に、子宮とチンコが何度も何度もエッチキスをしている。

 

「えりな、出る!」

「私もいく♥」

 

ブッッッシュ!

 

またも、えりなのエロマンコに濃厚ミルクを注いでやった。妊娠する心配がないので、俺はこれからも中だししかしないつもりだ。

 

 

 

俺はあへ顔になったえりなを介抱した後、ゆっくりと風呂に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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食戟……?

すいません、少し日が空きました。

(この回は胸くそ悪くなると思うので、善良なかたはお引き取り願います)


翌日、俺は食劇の舞台を整えるため奔走していた。と言っても、許可はおりているので後は食材と場所と審査員である。場所はえりなの家でいいだろう。厨房も広いしなによりここなら食材が豊富なので最適だ。残ったのは審査員だが、もう集めるのがめんどくさいので俺と緋沙子がやる。もちろんえりなびいきの査定しかしません!

 

 

えりなと涼子には既に場所を伝えているので、俺と緋沙子はいち早く陣取っていた。もちろんただ待つだけじゃない………

 

「啓太様……」

 

緋沙子は審査員の机の中に潜って、俺の極太チンコを舐めていた。別に強制させたわけじゃない。緋沙子からなめさせてほしいといってきたのだ。

「あぁ~啓太様のチンポすごくおいしいです」

 

「俺のチンコだけ?単にチンコが好きなだけなんじやないの?」

 

「そんなことありません!啓太様のチンポでなければ、見るのも嫌です!もし仮に平民風情がそちんをみせてきら、その時はちょんぎってやります!」

 

緋沙子はそう言って、再び臭いチンコにキスをした。そしてレロレロ、となめ回しチンコをだ液で濡らしていく。全ての部分の舐め終ると、今度は小さな唇で丸のみにした。緋沙子の生暖かい吐息が先端に当たり、チンコの鼓動を早める。

……そんなことをしているうちに、二人がやって来た。しかし緋沙子は隠れているので、全く気づいていない。

 

「よくきてくれた二人とも」

 

「ん!!!!」

 

俺は気付いて離れようとした緋沙子の頭を鷲づかみし固定した。

 

(そのまま、チンコ舐めてて)

 

(ぶっぶあい)

 

俺達は小言でやり取りをして、そも何もなかったかのように繕った。

 

「さて、俺が審査員兼実況者として仕切らせてもらう。異論反論は一切認めない。もし少しでも俺にたてついたら、即敗北にするからな!」

 

なにか中二病的発言だが、えりなは当然と頷き、涼子も戸惑いながらも頷いてくれた。

 

「さて、今回のお題だが……俺の好きなものだ、以上!」

 

「ちょ、ちょっと待て!あなたの好きなものなんて知らないわよ!」

 

涼子は慌てて言ってきた。それはそうだろう。だっていってないんだから。ちなみにえりなには予め答を教えといたので心配はない。

 

「……異論反論は一切認めないといったはずだ。それ以上言ったら、えりなの勝ちにする」

 

「………そんな、いくら貴方だからって横暴よ!抗議をするわ!」

 

「黙りなさい!それ以上啓太に楯突いたら、学園から追い出すわ!」

 

「くぅぅぅぅ~~!」

 

えりなの口添えもあって、涼子は悔しそうな顔をしながら黙った。

 

~~~~~~~~~~

 

二人が各々料理をしている間、俺は緋沙子の濃厚フェラを堪能していた。緋沙子のフェラ技術も段々と上がっていき、今ではチンコの舐めかたというものを熟知している。

 

「んっ♥んっんっんっ♥」

 

ヂュポヂュポっと卑猥な音をたてながら、緋沙子は俺のチンコを口の中でしごいている。しかも舌は常に弱点の裏側を舐めている。

 

(くーーー!こんなの我慢できない、でっでる!)

 

 

緋沙子のいたいけな口マンコにドロドロザーメンで満たしてやった。

 

「ん!!!!!!!、ごほ、ごほ!」

 

むせたのであろう。緋沙子は苦しそうな顔をして、咳き込んでしまった。

 

「ん?今の音なに……?それにイカ臭いわ」

 

「涼子、無駄口は厳禁だよ」

 

「わっわかったわよ!」

 

何も理解していない涼子は正反対に、えりなは舌で口の回り舐めるいやらしいことをした。多分、この試合が終わったら、私にも飲ませて!、だと思う……。

 

 

 

 

その後も緋沙子のフェラを楽しみながら、二人の料理ができるの待って……やっと、その時がきた。合計一時間以上しゃぶられていたので、俺のチンコはかなり臭くなっている。

 

「それじゃ、先に涼子の料理からだ」

 

「くっ………とりあえず、肉と野菜の品を用意したわ」

 

……なるほど、どれもうまそうだ。たとえ好物じゃなくても、美味いっていいそうになる料理だ……でも、

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ふざけるな、こんなの料理とはいえん!」

 

俺は涼子の用意した料理全部を床に叩きつけた。

 

「なんてことするの!せっかく作……

 

「黙れ!これは料理ではない。ただの豚の餌だ!……えりな、本当の料理というのをみせてやろう」

 

「ええー、みせつけてやりましょう………んちゅ♥」

 

「なぁ!」

 

おれとえりなは涼子に見えるようにディープキスをした。舌と舌がふれ合い、だ液がこぼれ落ちてしまう。しかし、そんなことはお構いなしに互いの舌を求めあう。

 

「んちゅ、ちゅちゅ~~~~んっぱ!どう、私の料理は♥」

 

「最高だ………この勝負、えりなの勝ちとする!」

 

「ふざけないで!それこそ料理じゃないわ!ただの変態じゃない!こんな結果絶対認めないわ!帰らせてもらうから!」

 

そう言って、涼子はこの場から立ち去ろうとした……しかし、出口方面には既にえりな直属の護衛が固めていた。彼らには、勝負が終わり次第涼子をえりなの家に監禁するよう申しつけている。

 

「ちょ、貴方達なんなのよ!」

 

さすがえりなの護衛だ。行動が早い。

 

「あっ、そうだ、涼子はもう遠月学園の生徒じゃないから。実はこの勝負が始まる前からとっくに除名してたんだよね。めんごめんご。……でも、これで俺達の奴隷として活躍できるんだから感謝してね?」

 

「え……なっ……なにをいってるの?私は遠月学園を卒業しなきゃいけないのよ。そのためにどれだけのことを犠牲にしたと思ってるの?」

 

護衛に取り押さえられながら、涼子は涙を流して言った。それに対して俺は……

 

「いや、だからいったじゃん!めんごめんごって。こんなに謝ってるのに許してくれないなんて、君最低だね?」

 

「…さ、さいてい?このわたしが、さいてい……はははははははははははは!」

 

「なに、なんで突然笑いだしたの?危ないな、早くつれこでよ!」

 

「「はっ!」」

 

崩壊してしまった涼子は、護衛によって運び出された。ちょっと、やり過ぎたか……?まぁ、催眠でどうにでもできるか!

 

「ちょっと、啓太、あの子は私の奴隷よ。勝手に手をださないでね♥」

 

「そんな~~、どうしても駄目?」

 

「そうね~~~、交渉の余地はあるわ……色々な意味で」

 

えりなは、俺のチンコの凝視しながら嬉しそうにいった…… 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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