杉下右京のヤンデレ学園生活 (蒼星のIS使い)
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第一話 入学前

初投稿です。タグで示した通りオリキャラありです1人だけですが、それとファントムタスクは味方です。指摘がありましたら感想欄にクロスオーバーが苦手な人はバックしてください。


ここは、警視庁の陸の孤島と呼ばれる特命係であった。特命係に配属している杉下右京は数々の難事件を解決していた。

最近ではISを使った犯罪が増えてきたのだそこで最近の警視庁では女性刑事にもISを取り入れてもいいのではという賛成派と反対派がいた。

 

この物語はそんな杉下右京がヒロインたちの右京さんを巡るドタバタ劇の始まりである。

 

一時期杉下はブリュンヒルデと呼ばれていた織斑千冬とバディを組んでいた時期があった。それは弟の織斑一夏が第二回モンド・グロッソで誘拐されそうになった時である。

そのとき右京は元々同僚の皆から休暇何ですし、モンド・グロッソでも見てくればいいじゃないですかと言われ来ていたのだった

内村刑事部長 「杉下絶対に事件に巻き込まれるんじゃないぞまぁ休暇を楽しんでこい」

亀山 「右京さんいいなあ休暇だなんてあっでも警察手帳は忘れないでくださいね!昨今は女性の方が地位が上がったからって逆レ○○の事件が横行してますし」

 

右京 「いえいえまぁ警察手帳はちゃんと持っておきますがこんな中年を無理やり襲おうとする物好きなんていませんよ」

角田「警部殿は分かってませんね」

青木「そうですよ‼️右京さん巷では右京さんのファンサイトなんてありますよ」

右京「いえいえ何かの間違いですよ‼️」

 

そしてモンド・グロッソ当日右京から同僚の刑事たちにモンド・グロッソで織斑一夏君が誘拐されるかもしれないと連絡があった。

青木 「亀山さん、神戸さんこれもう右京さんは

事件に愛されるというか死神に愛されてるみたいなスキル持ってませんか」

 

神戸「まったく右京さんは事件には愛されるは自分自身の事は過小評価するし自分自身へ向けられる好意には鈍感だし」

 

角田 ・亀山「全くだ」

内村刑事部長「全くあれほど言っておいたのに」

中園警視正「全くですよ、しかしどうします杉下に応援を出しますか?」

内村刑事部長「いや、必要ないだろう」

右京は必死で一夏を探していた。

 

 

右京 「千冬さん一夏君は私が探しますのであなたはちゃんと大会に出て優勝してください。」

千冬と連絡を取った数時間後、右京は誘拐されていた

一夏を解放し誘拐犯を逮捕したのだが、その場面をモニターで見ていた篠ノ乃束に興味を持たれたのだった。

束 「フフーンISを付けている誘拐犯相手に生身で挑んで勝てる人がちーちゃん以外にいたとはびっくりだよ」「え~と名前は名前は何々杉下右京だから京くんか」

そしてその時、束は思った京くんがISに乗れたらどのぐらい強くなるのだろうと考えた、だから束は右京を高校生の状態にしISに乗れるように篠ノ乃印の若返り薬を作ろうとした。そして束には強力な二人のバックがいた。それは元々右京の上司である小野田公顕と議員片山雛子であった。午前中は五反田食堂で小野田と片山と束と甲斐峰秋は会食をしていた

小野田 「何~杉下をIS学園に入学させろだと」 何を言ってるんだという、しかし、対して片山はいいんじゃないといったそして甲斐もいいのではといっていた。しかし三人は束に

小野田 片山 甲斐「右京は年を取っているが大丈夫かいと聞くと束はこの天才(天災)にできないことはないといい若返り薬を作ると言う。五反田食堂は右京のことを家族全員知っているので右京に教えた方がいいのではとなったが皆が言わないでくれと言う顔をしていたので言わなかった。

そしてその後は花の里で右京にどうやって束の薬を飲ませるかの思案をしていた。小野田と甲斐は右京を呼び架空の事件の調査を依頼した。その事件とは女性権利団体からIS学園に爆弾を取り付けたから杉下右京をIS学園に行かせろと言う内容だった。

右京は「なぜ私なのですか?」といった小野田と甲斐は「わからん」といった

そしてその頃のIS学園では篠ノ乃束と織斑千冬と今年一年生の織斑マドカと織斑千秋そして織斑一夏と今年からクラスを受け持つスコール・ミューゼルがいた。

そして織斑長女、次女、三女、長男は束をにらんでいた。

千冬 「束、貴様なんてことをするんだ右京さんをIS学園に入れるだと」

束 「でも右京さんはちーちゃんと同じで生身でISを倒せるんだよ他の国が知ったらほっとかないよねだからIS学園に入学させるんだよ」

千冬 「しかし右京さんは年を取っているだろ」

束「それなら京ちゃんに篠ノ乃印の若返り薬を飲ませるから大丈夫だよと」「ほらちーちゃん想像してみて京ちゃんとの学園生活を」まぁちーちゃんが京君のこと好きなのはわかっているのだ~」「ほらほら~京君に手取り足取り教えることが出きるんだよ」

千冬 「うぐっ何だこの高揚感は」




どうでした。誤字、脱字、感想があったら感想欄にお願いします。


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キャラ設定1

相棒キャラとISキャラの設定となります。


杉下 右京 特命係 精神年齢は大人だが、篠ノ乃束が作った若返り薬の影響で高校生にされた。8人のメインヒロインから好意を持たれているが気づいてない。性格は原作同様観察力が鋭い。この世界で唯一男性であるにも関わらずISに挑んで勝てる。

第二回モンド・グロッソで一夏を誘拐犯から救う。

家は織斑家の近く

イギリス留学中にセシリアを助けた。

ドイツにも留学していたこともありラウラに尊敬されている。一時期憎まれていた。

メインヒロイン

織斑 千冬 IS学園の先生 一夏の姉 マドカ 千秋の姉

織斑家長女モンド・グロッソにて一夏が誘拐されたとき右京に千冬さんは大会に参加して優勝してください一夏君は私がなんとかします。といわれ右京さんそこまで私のことをと思い惚れる。

織斑 マドカ 千冬のクローン 一夏と千秋の姉で千冬の妹 一年生 右京のヒロイン枠二人目自分がクローンであることに悩んでいたがしかしそれを右京に言うと「それがなんです」といわれ「あなたには織斑マドカと言う立派な名前があるでしょう」と諭され惚れる。

織斑 千秋 オリキャラ 右京のヒロイン枠三人目 一夏の姉で千冬 マドカの妹

性格は一夏を女にした感じ髪は黒のポニーテール おっぱいのあるイケメンと評される 一夏、千冬、マドカ、千秋の中でも一番最初に右京にあった。 一夏と同じ顔しているためよく間違えられるが右京は間違えなかった。

織斑 一夏 原作主人公 今作の主人公である右京にモンド・グロッソで救われ憧れる。原作同様三人から好意を向けられるが気づいてない

篠ノ乃 束 ISの開発者 IS学園の技術班班長と非常勤講師を勤めている天災モニターにて右京に一目惚れする。

小野田 公顕 原作では死んでしまった官房長~しかし今作では束により生き返るよって秘密を握られているので無視することができない。

篠ノ乃 箒 篠ノ乃束の妹 剣道大好き少女 実は篠ノ乃の実家の道場は刑事たちの御用達の道場と言う設定でよく来ている刑事たちから右京の話を聞き興味を持つ。

五反田 弾 五反田食堂の息子 相棒によく出る「実は花の里の近くに五反田食堂がある設定」いちよISには乗れないがIS学園の職員(学食)見習いとしてIS学園にいる。

スコール・ミューゼル IS学園の保健医兼近接格闘術を教える。IS学園のカウンセラー 右京に興味をもつ

米沢 守 右京さんが心配でIS学園に用務員として潜入、しかし束にばれるが束から技術班の一員としてスカウトされる。アニメ観賞等の趣味を持っているために更識 簪に好意を向けられている。右京と千秋のISを束と共同作業で作る。 痩せてしまう

簪ちゃんと付き合う

甲斐 峰秋 警察庁次長

片山 雛子 若手の女性議員

神戸 尊 右京さんの相棒右京さんのことが心配でIS学園に用務員として採用され、山田先生に惚れる。

甲斐 享 甲斐峰秋の息子ダークナイトとして捕まったが刑期を終え釈放 右京さんがIS学園に行くことを知り心配になり用務員として採用される

 

 




とりあえずこれでキャラ設定1は終わりです。誤字 脱字 指摘があったら感想欄にお願いします。


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右京君、高校生になる

どうも、お久しぶりです。第二話お楽しみに


右京は小野田からの知らせを聞き、すぐにIS学園に行くといつもは厳重な警備なのに今日はそこまで厳重ではないなぁと思いながら入っていきました。

そして知り合いである千冬たちのところに来た、

 

右京は「千冬さん大丈夫でしたか?IS学園に爆弾を仕掛けられたと聞きましたが」と言うと

 

千冬は「右京さん、すいませんあれはどうやら誤報だったようです、心配しないでください」と、内心右京を騙すことに罪悪感を感じながら言った。(すいません右京さんあなたを騙すようなことをと思っていた。)

右京は千冬のとなりに束がいたのに気づき

 

 

右京 「これはこれは篠ノ乃束博士ではありませんか」と挨拶をした。それに対して

 

束「やぁ初めまして京ちゃん。私こそISを作った篠ノ乃束だよ」と挨拶を返した。その時

 

右京は、「京ちゃんとは私のことですか?」と聞き返し

 

束「うん、そうだよ杉下右京だから京くんか京ちゃんだね!」と返す。

 

千冬は右京に「実際に束と会うのは右京さんもはじめてでしょう」と言い「こいつは、本当にめんどくさい奴なんで気を付けてくださいね」と言った。

 

束「実は、私は右京君に興味を持っているのだ~」といわれ、半ば強引に連絡先を登録された。

 

その時右京は寒気を感じた。右京はふと千冬を見ると、千冬「束、貴様いつまで右京さんのそばにいる気だ」と思いながら見つめていた。

そして右京さんが帰ろうとしたとき、

千冬「右京さん粗茶ですが、どうですか?」といい、千冬にお茶を勧められたのだったが、そのお茶には篠ノ乃印の若返り薬が混入されているとも知らずに、

そしてそのお茶を右京さんは飲んでしまった。

 

右京「不思議な味ですね」「このお茶の産地は何処なのですか?」、と疑わずに飲んだ。その時右京は束が笑っていることに気づいたが、何故笑っているのだろうとしか思わなかった。しかし右京の体はだんだん熱を持ち始めてきた。

右京 「すいません千冬さん、体が熱くて横になりたいのですが保健室に案内してくれませんか?」と言うと

 

千冬は、「今保健室のベッドは満室なので生憎私の膝なら空いてますが。」といい、右京の体を無理やり自分の膝にのせた。すると右京はだんだん眠くなって行き、千冬の膝枕で眠ってしまった。右京さんが目を覚ました時、右京さんは束が何故笑っていたかに気づき、傍にいた

束に「あなたは僕の人生をなんだと思っているのですか」といい高校生にされてしまった自分を悲観するのだった。その時

千冬は「束~貴様よくも右京さんにこんなことをやってくれたな~(よくやった束)」と心で思っていた。

右京は千冬に「千冬さん本音と建前が逆ではありませんか」と言った。

そして右京は、数分で先程の事件の騒ぎは嘘で、僕をIS学園に呼び高校生にさせIS学園に入学させるのだと言うことに気づいたのだった。




以上が第二話の内容となります。ではまた次回お楽しみに、誤字脱字あったら感想欄にお願いします
右京さん 作者さんあなたは人の人生をなんだと思っているのですか?また高校生活なんて送りたくありませ~ん


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IS試験

どうも蒼星のIS使いです。
第3話です。すばらしいアドバイス・感想ありがとうございます。投稿のやりがいになります


IS学園にいた右京は、自分の上司である小野田に一度警視庁に戻ってくるように言われ、右京も小野田に確かめたいことがあったのですぐに戻ることにした。

 

右京が警視庁特命係の部屋に戻ると歴代の相棒や同僚が集結し、右京を見ると

同僚達「うわ~本当に右京さんが高校生になっているなんて」と口々にいっていた

米沢「嘘だろ。今私は、夢を見ているのか」と言って束博士はすごい人だな、と改めて考えていたそうだ

 

小野田と甲斐峰秋が特命係の部屋に到着してから

 

右京は「小野田さん、甲斐次長。あなたがたこうなること知ってましたね」と言い、

小野田と甲斐は「しょうがないだろ私達には借りがあるんだから」といい返した。

 

右京は僕はこれからどうしたら良いのでしょうか、と返し

 

 

小野田は「まぁ君のことだからそういうだろうとは思ったがね」と返し、今から君はIS学園の生徒になってもらうといわれ、戸籍も学生証もすぐに用意できるそうだといわれたのである。

右京 ですが私はISを動かせるかわかりませんよと言うと、大丈夫だ。明日極秘になるがISを動かす試験があるからといわれ「まぁ納得するしかありませんね」と言った。

 

 

何だかんだで右京セコムな皆は右京がIS学園に旅立つ日に

右京セコム「実は、IS学園にいる女達は飢えた狼なんですよだから気を付けてくださいね」と忠告をしたのである。

 

やはり右京のことが気になるセコム達がIS学園に潜入しようとしたのである。

 

所変わってIS学園の第一アリーナでは右京と千冬、マドカ、束、山田先生がいた。ISの起動実験が行われるときであった。

右京「千冬さん、ISの適性を測るにはどうすれば良いのですか」と相談し、束がISを呼び「これに触れればISを展開できるのだよ」と言われたので、右京は言われたように触れた瞬間、右京の体は光に包まれISの情報が流れ込んできたのである。「これがISの光なのですね」と言い

私は本当にIS操縦者になったんだなと自覚した右京であったが、周りにいた四人は右京のIS適性を見て驚愕していたのだった。

 

千冬 「嘘だろ、IS適性SSだと?私でさえSなのに。よかった、他の国家に見つかっていたらそれこそ色仕掛けや洗脳されてるところだった」と言ったり、(右京さんは鈍感だし私がしっかりしていないとなと考えていた)そうだ

 

束 「いんや~京ちゃんすごいね~。この世界線で男性のIS乗りはいっくんと京ちゃんしかいないけど、こりゃ束さんもびっくりだよ」

 

山田先生 「この人刑事なんだよな~。何でこんなに適性高いんだろう。」

 

マドカ「すごいな、さすがは右京さんだ。」と感心していたのだった。

 

千冬「右京さんには対人戦闘を行ってもらいます。山田先生、相手をお願いします。」

はいわかりました、と右京さんと山田先生はいい、戦闘空間に移行したのだった。

山田先生は武装の銃をぶっぱなすが、右京さんはライフルで全弾を撃墜させて、山田先生の銃弾が空になったとき、右京が突如飛び出し相手のISを一本背負いして叩きつけたのだった。シールドエネルギー減少により勝者は杉下右京となって試験は終わったのだった。

 




文才がほしいマジで
いかがでしたかではまた次回
誤字脱字意見があったら感想欄にくださいね


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入学

レディース&ジェントルマン今の僕にできる最高の小説にしたいと考えています。

こんにちは、蒼星のIS使いです。


右京が守衛さんから学生証をもらい、千冬に案内されている頃、IS学園の入学式が終わり全校生徒は

それぞれのクラスに入って行く。

 

 

山田「みなさん、はじめましてこのクラスの副担任になります。山田摩耶です。この一年間、よろしくお願いしま

すね」

「‥‥‥‥」

摩耶の自己紹介に誰も反応がなかった。なぜならば空席

が一つあり、そして本来であればいない筈の男が座っていたのである。

 

摩耶「み、みなさんに自己紹介をしてもらいますね。窓際の方からよろしくお願いします」

クラス「は、はい!!」

摩耶の言葉に窓際にいた生徒が立ち上がり、自己紹介を始めそして順番に巡り先程の男の紹介になった。

 

摩耶「織斑君?あれ聞こえてますか~?無視ですか~反応してください!!」

一夏「へっ?あ、ああ。すいません、何でしょうか?」

 

織斑と呼ばれた生徒は、摩耶に漸く気がついたようで、尋ねる。

 

摩耶「今、自己紹介の時間なんですが、今君の順番なんですよね~。だからそのぉ~自己紹介してくれませんかって‥‥‥だめですか?」

 

一夏「いえ、大丈夫です!!は、初めまして織斑一夏です。」

一夏はそう言って、一度何を言おうか迷い言葉を止めた。その結果、クラス全員の視線を浴び頭の中が真っ白になってしまい、

一夏「以上ですっ!!」

ドンガラガッシャーン!!

 

一夏の最後の言葉に期待した女子達は一斉にずっこけたのだった。

 

一夏「あれ?だめでしたk

『ズバーンッ!!』フギュッ!!

ゲッ第六天魔王!!『ズバーンッ』アベッシ!!」

千冬「誰が魔王だ。諸君、私がこのクラスの担任となった織斑千冬だ。君たちを立派なIS乗りにするために厳しいことも言うだろうが、分からないことがあったら気にせず聞きに来るがいい、ちゃんと教える。」

 

千冬が言い終わった瞬間、周囲の女性達が黄色い狂喜の声をあげ始めた。

 

クラス「きゃあああああ、本物の千冬さまだわ」

 

「私、千冬さまのためなら死ねます。」

 

「私、お姉さまに会うために沖縄から来たのさ~」

 

千冬はそれをうんざりしたような顔をしながら(全く何故こうも毎年私のクラスには信者のようなやつがいるんだ)、

千冬「少しは静かにせんか馬鹿者共、他のクラスに迷惑だ。それと私の偽物などおらんし、命を粗末にするな。沖縄からきたといったやつがいたが、イギリスから来てるやつもいるんだぞ」

 

クラス「はい、お姉さま」

 

千冬「さて、諸君達も気になっているだろうが何故空席が一つあるかだが、それを今から説明しよう」「入ってください。」

 

右京「はい」

 

千冬が声をかけるとドアがスライドし、眼鏡を掛けた知的な雰囲気を醸し出す男が入ってきた。

 

クラス「えっ男」

 

「他の男性操縦者が見つかったなんて聞いてないのに」

 

千冬「右京さん、自己紹介をお願いします。」

 

右京「はい、私の名前は、杉下右京です。好きなものは紅茶ですね」

 

ちなみに右京が自己紹介している間、千冬さんやマドカや千秋は周囲の女性達に右京さんに手を出したら殺すぞ、と言うような視線を浴びせていた。




どうも蒼星のIS使いです
どうでした
誤字脱字意見があったら感想欄にお願いします!!


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邂逅

レディース&ジェントルマン今の僕にできる最高の小説にしたいと考えています‼

こんにちは蒼星のIS使いです。


右京さんを見守るためにIS学園に潜入していた用務員である米沢守は、今最大の試練にあっていた。それは小野田に定期連絡を行っていた時であった。米沢は近づいて来た整備班班長兼非常勤講師である篠ノ乃束に気づかずに連絡を行っていた時後ろから

 

 

束「何~してるのかな~米沢君」と声をかけられ、携帯を落として空中で束の取られ電話に変わられたのだった。

 

小野田「おい、米沢君大丈夫かね」

 

束「はいはいやっぱり小野田君に電話してたんだね~もしもし束だよ~元気してる?何だかんだ言って官房長君も京ちゃんの事が心配なんだね~、ニヤニヤ」

小野田「何だ束君か。びっくりしたよ?」

束「そういえば米沢君って鑑識にいたんだったよね、用務員よりも京ちゃんを見守ることのできるいい働き口があるんだけどなぁ~。聞きたい~二人とも?」

米沢「何ですかそれって?」

小野田「それってまさか」

 

束「フフーン小野田君は気づいたんだね、」

米沢「あれ、まさか」

 

束「そうISの整備班だよ、そっちの方がよく見守れるよ」

 

米沢「確かにそっちの方が良いかもしれませんね。よし、じゃあ私でよければISの整備班をやらせてもらいましょう」

 

小野田いや~良かったこれで一件落着だね。ところで僕の友達から貰った物なんだがメロンを送ろう?」

 

 

 

米沢さんがISの整備班になると言ったとき、右京さんは何をしていたかと言うと、昼休みで学園内を散歩していたのだが、右京は後ろから付いてくる気配に気づいていた。そして声を掛けた

右京「そろそろ出てきてはどうなんですか?僕をつけている人」

楯無「へぇ、私が君をつけていることに気づくとは。気配を消すことは得意分野だと自負しているんだけどね~~」

 

右京「あれっ?あなたは確か生徒会長の更識楯無さんですよね!そんな方が僕に何のようですか、」

 

楯無「単刀直入に言うわ、生徒会役員になりなさい。これは生徒会長権限で決定事項よ。他の役員も了承してるわ。だからわかってるでしょ?貴方は逃げられないと」

 

右京「分かりましたが良いのですか?素性も分からないであろう僕みたいな男性が生徒会に加入するなんて」

 

楯無「あぁそれなら大丈夫よ、織斑先生や山田先生から聞いてるし、家の人たちも働いてるし、役員の子達には私の方から言ってあるし、後は君の了承だけだったのよ。」

右京 (くっ!何でしょうこの退路を絶たれ絶体絶命な場面に陥ったような気持ちは)「はい、分かりました。この杉下右京、生徒会役員として生徒会長であるあなたをサポートしましょう。」

 

楯無「フフーン。じゃあ今日から放課後、生徒会室に来てね。待ってるわよ」ここに一年生の新たな生徒会役員の誕生であった




以上で終わりです。誤字脱字ご意見あったら感想欄にお願いします。小野田さんにメロンですをやってもらいたかった。


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始めての生徒会

レディース&ジェントルマン
今の僕にできる最高の小説にしたいと思っています。


右京の席は織斑の隣だ。

 

右京 マドカ 千秋 一夏「すいません織斑先生どの織斑ですか?」とマドカや千秋や一夏が言う(ニヤニヤ)

千冬「ほう小娘共私は弄られる事が嫌いだと知っているよな」と言い、出席簿アタックを喰らう三人「痛ッ」「フギャ」「アダッ」「「「すいませんでした!」」」「よろしい」

 

 

千冬 「そういえば篠ノ乃、お前の姉が教員室で待ってるぞ!」

箒「エェ姉さんがですか織斑先生!」

千冬「あぁ」

 

束「おぉ、来たか箒ちゃん」

 

箒「姉さん何でここに」

 

束「イヤー今日から私非常勤講師兼技術班班長になるから箒ちゃんに伝えとかなきゃと思ってさ」

 

箒「それって休み時間中に言うことですか?」

束「インヤ早く箒ちゃんに知らせたくてさ」「それと箒ちゃん右京君を後で呼んでくれないかな?」

 

その頃右京は一夏と話していた。

 

一夏「右京さんお久しぶりですね!本当にこのクラスに入学するなんてでも戸籍とか大丈夫何ですか?それにしても俺、右京さんと一緒に学園生活を送ることができて嬉しいですけど、右京さん反対しなかったんですか?」右京「エェ、それが戸籍のほうは大丈夫ですが多分刑務所の人や刑事課の同僚には知られているでしょう。まぁ反対はしたんですが束さんにロンパされました。」

 

一夏「右京さんはいつISを動かせることがわかったの!!」と女子がいい「昨日位にですね」と言いチャイムが鳴った。

 

千冬「よし、諸君今から一時限目を始める、織斑号令をしろ」

一夏「だからどの織斑だよ」と言った。「すまない一夏号令をしろ」

 

一夏「はっ、はい!!起立、気を付け、礼、着席」

 

千冬「では、参考書を出せって、おいこら一夏開始数秒で寝るな参考書を出せ」

 

一夏「はっ、はいってあっ参考書」

 

千冬「おいこら一夏参考書はどうした」

 

一夏「すいません、古い電話帳と一緒に捨ててしまいました。」

 

千冬「なら再発行するから一週間で覚えろ!」

 

一夏「えっでも千冬姉さすがにそれはきついと言うか」

 

千冬「いいから覚えろ。」

 

一夏「わかったよ」

 

千冬「では、右京アラスカ条約について話してくれ。」

 

右京「はい、まずアラスカ条約とはISに適用される条約であり,それぞれの国家はそれを順守しなければならない。」

右京は一条から十条までを答えた(さすがだな右京さんは)(右京さんすまない右京と呼び捨てにして)

 

一夏「はぁやっと終わったな一時限目 」

 

右京「ふぅ終わりましたねさて、こんな時は紅茶でも飲みたいですね。」

 

一夏「ハハハ右京さんは本当に紅茶が好きですね。」

 

箒「あの、ちょっといいだろうか?」

 

一夏「あれ、箒どうした右京さんこちら俺の幼馴染の篠ノ乃箒です。」

 

箒「どうも篠ノ乃箒です。姉がご迷惑をかけていませんか?」

 

右京「ハハハまぁ確かに迷惑はかけられましたね大人だったのに高校生にされてしまいましたし」

 

箒「やはりあなたが杉下右京警部なんですね。イヤー私の家の実家は道場で警察の方々御用達なので、それでよく話を聞くんですよ。」

 

放課後生徒会室にて

 

右京「どうも初めまして一年1組の杉下右京です。よろしくお願いします。虚副会長、楯無会長」

 

楯無「イヤーこちらこそよろしくね」

 

虚「こちらこそよろしく頼むわ」

 




どうもありがとうございます

誤字脱字意見があったら感想欄にお願いします。

はぁ早くセシリアvs右京のクラス代表戦にしたいなぁ


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生徒会活動と右京の同室争い

レディース&ジェントルマンこんにちは。

僕にできる最高の小説にしたいと思っています。

クラス代表戦のこと書きたいですね
ちょっとこれから台本形式にしますね、内容が分かりにくいと言う感想あったので。試験的にやります
活動報告にてアンケートを行っています。


楯無 いや~最初はどうなるかと思ったけど一件落着ねと言い「一件落着」の文字が入った扇子を広げた。

 

虚 はい、さて会長もうサボるのは止めてくださいね

 

楯無 イヤーね虚ちゃん私がサボるわけないでしょ。

虚 へぇ、会長明日期限の書類私に託しましたよね。

 

楯無 ごめんねもうサボらないから

虚 よろしいですよ、それで会長右京君にはどの役職に就いてもらうんですか?

 

楯無 書記に就いてもらうわ。右京君それでいいわよね!そういえばクラス代表ってどうなの?右京君分からない事があったらお姉さんに教えなさい。手取り足取り教えてあげるわ

右京 はい、分かりました。クラス代表ですか、まだ決まってませんね、会長、書類処理スピード落ちてますよ

 

楯無 そんな同じ位の書類の山をおいたはずなのに、もう終わっているですって。

 

右京 すいません会長前の職場で書類をよく見てたもので。

 

楯無 あぁそういえば束博士が高校生にさせる薬を飲ませて若返ったんだっけすごいわね~そういえば寮の方はどうなの?

 

右京 えぇまぁはい。えっ寮ですか、「織斑先生に言われたのですが右京さんの寮はまだできてないので当分家から通うようになりますねといわれましたね」会長、副会長書類整理終わりました。

 

虚 右京君頼みがあるの、その私と一緒に会長の監視兼ストッパーに成って欲しいのほら会長って暴走するわサボるわで大変でね

 

右京 あぁ確かに暴走しますね。まぁ僕でよければやりますよ‼

 

楯無 うっこれは大変ねサボれなくなるし監視役が二人なんて

 

三日目朝

 

楯無 コンコン失礼します織斑先生はいらっしゃいますか

 

千冬 あぁ楯無かどうした

 

楯無 織斑先生どう言うことですか?右京くんの寮がないって危ないじゃないですか。右京くんは鈍感なんですよ。家から通うことにしたら、いつの間にか右京くんがはだかで監禁され、子供ができましたので私は責任を取り結婚します、なんて言うエロ同人誌みたいな展開にあってしまう可能性があるんですよ。エロ同人誌みたいに乱暴されちゃうんですよ

千冬 なななな、ふざけるなそんなこと教師である私が許さん、そうだなやはり寮長である私の部屋に泊まらせる扱いにする

 

一夏(あれ、千冬ねぇすごい大きい声出してどうしたんだろう)と思い教員室に聞き耳をたてる。あぁそうか右京さんって家から通ってんだっけ、っておいおい千冬ねぇそれって職権濫用じゃねーか

 

マドカ ふざけるなふざけるなこの女狐め右京さんと結婚するのは私だ。あれ、そんなことが起こったらその女を殺し右京さんを寝取ればいいじゃないか。だって右京さんは相手を愛してる訳じゃないんだし

 

 

千秋 そんな女殺してもいいよね。あれ、でも右京さんは刑事だったし許してくれないかな、だったら右京さんを洗脳すればいいんだ

 

束 そんなことさせないように京君の学生証には、盗聴器兼発信器を付けておいたんだよねぇ。しかしこれには驚きだなぁ、犯罪者である刑務所にいる人たちからも一方的に好かれるなんて、こんな刑事見たことないよ

 

箒 昨日初めて右京さんと喋ったが、あんなに器が大きく話すと心がポカポカ暖まった人は初めてだ、もっとしゃべりたいな

 

千冬 おいこら貴様ら、何時までそこに隠れているつもりだ。早く入ってこい

 

ゲッ!バレた、ってあれ皆どうしてここに

 

一夏 イヤー千冬ねぇの感情溢れた怒鳴り声が聞こえたから

 

マドカ 一夏と同じ

千秋 プリント届けに来たら

束 束さんセンサーが反応したから

箒 朝練が終わったので

 

楯無 皆ごめんね。会長権限と更識家の力で同室にさせてもらうわ

 

一夏 待ってください俺は同じ男だから俺の方がいいでしょうて言うか

 

千秋 待って私の方が付き合い長いから

 

千冬 ふん私は背中を任せてもらったこともある、つまり信頼されてると言うことだそれに私は寮長だしな

 

千冬以外 職権濫用だろーが

 




どうも終わりです。後アンケート取っていいでしょうか?まず台本形式か今までのものか否

誤字脱字意見があったら感想欄にお願いします。


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同居人

アンケートの結果、台本形式とします

レディース&ジェントルマン僕にできる最高の小説にしたいと思っています。


右京 (止めてください、千冬さん何があったと言うんです。)

 

千冬 (駄目ですよ、右京さん貴方は自分自身が思っているほど人に影響力を与えるんですよ、それに噂によれば女性権利団体の奴らは全世界の男性を一ヶ所に集め何かしようと言う噂があります。)

 

右京 (何ですって、それは本当ですか?)

 

千冬 (えぇ、本当ですよ、IS学園独立部隊ファントム・タスクの話では全世界の男性〈右京さん以外を〉一ヶ所に集め開発した女体化薬TSゼロと言うのを試し全世界の男性を女に変え右京さんを全世界の共有財産にするとかいってるみたいですよそれこそが女性権利団体の目指すものだそうですけど)

 

右京 (嘘だ!!そんな)

 

千冬 (つまりこれで分かったでしょう貴方を性的に狙っている人は多いんですだから私が貴方を守るんだあの時助けてくれた貴方をだから私に任せてください)

 

束 (任せられないよちーちゃん二人きりにして押し倒そうとか考えてたよねそんなのさせないよ京くんこっち来て)

 

 

右京 (すいません束さん助かりました)

 

束 (さてちょっとイイコトしようか?)

 

右京 ファッ夢でしたかよかったそういえば今日から寮生活になるんでした、しかし最初そこまで寮生活を薦めて来なかったのに織斑先生何であんなに寮生活を薦めてきたんでしょう。

 

千冬 まだかな右京さん ウズウズ

はっ‼いかんいかん私は教師だ卑猥なことを想像しては駄目だ

 

右京 まぁ多分同居人は一夏君でしょう男性同士だし

コンコン失礼しますガチャ

あれ、織斑先生。 部屋間違えたかなパタン

あれ、間違っていないと言うことは同居人は織斑先生でしたかまぁ織斑先生なら大丈夫ですね、(んっ、待てよあれこれって夢で見たのと一緒じゃないか大丈夫でしょうか~)

 

千冬 えぇ、そうです右京さんの同居人は私です。

後右京さんすいませんが二人きりの時と寮生活の時は私を千冬と呼んでください。(良かった束,マドカ,千秋,箒、一夏,楯無の奴らに勝てて良かったいつも相棒を見てて良かったしかし相棒クイズで同居人を決めるとは)

さて右京さん色々決めることもありますし一杯お近づきにお酒でもどうですか

 

右京 ですが私は今高校生の体ですが大丈夫ですか?

千冬 心配ありません束の薬は体だけちじめて体内の器官の役割は大人のままなのでアルコールは飲めるといってましたね。

 

右京 何ですと、そんなことができるなんて流石は束さんですねそういえば会わせたい人がいるといってましたがどなたですか?

 

千冬 では今すぐ第一アリーナに来てください束もいますけど

 

千冬 すまない、遅れた 右京 すいません、遅れました。

 

束 おっそーいよ二人ともじゃあ米ちゃん挨拶お願い

 

米沢 右京さんお久しぶりですね今年からIS学園技術班に転属扱いとなった元鑑識の米沢守です。

 

右京 米沢さんどうしてここに?

 

米沢 いや~右京さんが心配で来ちゃいました、それに小野田官房長に甲斐次長もIS学園に用務員として潜入しろといわれたんですが束さんにばれて技術班に転属しました。右京さんのサポート役ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




米沢さん登場 オツカーレ

アンケート結果発表
千冬2票
マドカ1票
束2票
一夏1票
千秋0票
箒0票

誤字脱字意見感想あったら感想欄にください。


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クラス代表戦前編

レディース&ジェントルマン僕にできる最高の小説にしたいとー思っています。


右京 一夏君、教科書の内容は覚えましたか?

 

一夏 はい、覚えました。右京さん教えてくれてありがとうございます。

 

箒 一夏流石に電話帳と間違えるなんてな ハッハッハ

 

セシリア ちょっとよろしくて

 

右京 はいぃ?

 

一夏 何かな~

 

セシリア 何ですの、その品のない声は?私を誰と心得るのですか?

 

一夏 右京さんこの人誰だっけ

 

右京 自己紹介聞いてなかったんですか?

 

セシリア 無視をするなですの? 私はイギリス代表候補生セシリア・オルコットですの

 

一夏 右京さん代表候補生って何だっけ

 

右京 本当に教科書読んだんですか?

 

一夏 読みましたよ

 

右京 まぁいいでしょう代表候補生とは一言で言うと各国の代表です。

 

セシリア あら、二人目は物覚えがよろしいようですね

 

 

マドカ おい小娘、貴様今何て言った?悪いが右京さんはお前より強いぞ

 

 

セシリア あら本当ですの?

 

千冬 お前ら今すぐ席につけ、私の鉄拳制裁を喰らいたくなければなと言いながら

 

出席簿アタックをくりだすが右京は出席簿を白羽取りをしたのだった。

 

しかし他の二人はくらってしまい、目に涙を浮かべ悶絶した。

 

千冬 今からクラス代表を決めるが自薦,他薦も構わんぞ。まぁ、どうせ決定しているだろうが

 

マドカ あれ、あの顔は何か企んでる顔だよなって決まってるってまさか

 

クラスのほぼ半数が右京さんと一夏を指名するが

 

セシリア そんな選出は認めませんわ❗誰が男の下で過ごさなければいけないのですか? 何が好きこのんで極東のサルどもと一緒に授業を受けなければいけないのですか?実力でいえば私の方が上ですわ!何せ私セシリア・オルコットは教官を唯一倒した生徒ですのよ

 

千冬 悪いが織斑マドカや織斑千秋も倒したぞ

 

セシリア 何ですって

 

一夏 教官と戦う奴なら俺も倒したぞ

 

右京 私も倒しましたね

 

千冬 マドカ・千秋は開始数秒で倒したし、それに右京は敵の弾道を予測回避しながら正確に狙撃し倒したんだぞそれに右京は生身でISの部隊を壊滅させた。

 

セシリア 何ですって

 

クラス皆 七不思議のひとつ IS部隊を生身で壊滅させた男って右京さんだったのね。、今七不思議が解明されたわ あれ、右京さんの名字って何ですか

 

千冬 織斑だぞ

 

右京 杉下です。それと皆さんに言ってなかったことがありますが私、実は中年です。後織斑先生勝手に名字変えないでください

 

嘘だ~

 

千冬 悪いが本当だしかし束が右京さんに若返り薬を飲ませ高校生になった

 

セシリア 杉下ですって杉下右京、貴方イギリスに来たことはありますの?

 

右京 イギリスなら行ったことはありますが、それが何か

 

 

セシリア 貴方は中年なら仕事は何をやっていたんですの?

 

右京 警察官で階級は警部でしたが、貴方はあの時イギリスで会ったオルコット家のご令嬢でしたか似てる名前だとは思いましたがそうだったとは

 

セシリア 織斑先生私も代表戦に出ますの!私が勝ったらイギリスに右京さんを連れて帰りますの

 

千冬 ほう、いいぞ、小娘代表戦は一週間後

 

一夏 ちょっと待って、俺空気だろ、それに俺も代表戦に出る事になってんだっけ

 

右京 すいません、あの私の専用機は

 

一夏 あっ専用機、どうしよう

 

千冬 専用機なら束と守が作っているはずだ

 

 

 

 




平和な解決ですね

セシリアは右京さんのヒロインですまぁ僕が右京さんって紅茶好きだしセシリアも嗜んでそうだなと思ってカップリングがないなら作ればいいと思い入れた悔いはない。
席につけと千冬が言った時マドカはと千冬の姿を見たときにすでに着席していたと言うことで

オツカーレ

では誤字脱字意見があったら感想欄に感想お願いします。
次回ある人が凄い変化します後やっとセシリアvs右京さんがやれます。


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クラス代表戦中編

レディース&ジェントルマン僕にできる最高の小説(ショータイム)にしたいと思っています。
やっとクラス代表戦ですね


米沢 これをここにくっつけてふぅISの開発と修理は疲れるなぁ「~しかし束さんISのOS開発僕に任せてどっか行っちゃうしどうしたんだろう」

 

束 京くんもうすぐでIS完成するよ

 

米沢 束さん遅いですよ イケボ

 

右京 あの貴方誰ですか

 

米沢 ひどい右京さん、私ですよ米沢です!

 

右京 えぇ!!

 

束 イヤ~ISの開発&修理を任せてたら痩せてイケメンになったんだよまぁ重いもの一杯運んでもらったってのもあるけど。

 

さて秋ちゃんと京くんのIS手武装の開発はどのぐらい進んでいるかな~

 

右京 あの束さん一夏君のはできているのでしょうか?

 

束 うん、できてるよでも京くんのがまだなんだよね。

 

右京 私は教室に戻りますね

 

箒 一夏 、右京さん修行しましょう!修行してればなんとかなる

 

一夏 何でさ

 

右京 まぁ心は落ち着かせて起きましょうか

 

そして一週間後

 

摩耶 右京君、一夏君君達の専用機が来ましたよ‼

 

右京 はい、分かりました。あれ、このエンブレム鷹と桜が描かれている。

摩耶 何か米沢さんが自分の趣味全開+警察仕様のISにしたらしいですよ。それと名前は暁と言うらしいですよ。

 

一夏 これは千冬ねぇのISに似ている。

 

摩耶 一夏君のは白式です。

 

千冬 悪いがバトル・ロワイアル形式でお前達やってもらう。フィッティング等は戦闘中に仕上げろ

 

一夏 千冬ねぇ横暴すぎんだろ

 

セシリア あらお二人ともちゃんと来てくださったのねバトル・ロワイアル形式といわれたら逃げるかと思いましたわ? さぁ右京さん私が勝ったらこの書類にサインしてもらいますわ。(婚姻届け)

 

千冬 なっ!貴様いつの間にそんなものを

 

右京 流石に結婚は無理ですよ

 

 

一夏 だから俺空気じゃねーか

 

千冬 それでは初め

 

セシリア さぁ私のブルーティアーズと踊ってもらいますわ二人とも

 

一夏 二人とも負けねーぜ

 

右京 私も負けませんよ

 

セシリア さぁいきなさいビット

 

右京 (レーザーも一緒に撃ってこないまさか撃てないのか)まぁいい武装はってこれは鏡

 

セシリア あら勝負を諦めますの

鏡なんかで何ができると言うのかしら

 

右京 ヤタノカガミ起動

 

 

セシリア 何ですのこれはビームが跳ね返される

 

一夏 右京さんスゲーなでも

 

摩耶 織斑君も凄いですね

 

千冬 嫌あれは駄目だ握ったり放したりを繰り返してるあいつの悪い癖だ

 

束 あぁど、どうしよう

 

千冬 何だ束

 

束 ちーちゃんどうしようゴーレムをこっちに来るよう設定したんだった

 

右京 凄いですねですが、二人ともこれで終わりです。

零楽白夜砲発射

 

織斑一夏、セシリア・オルコットシールドエネルギー減少により

 

 

「勝者 杉下右京」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです、終わりです次回ゴーレム戦


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クラス代表戦後編

レディース&ジェントルマン僕にできる最高の小説にしたいと思っています。ゴーレム戦


勝者杉下右京

 

一夏 「イヤ~負けた負けた最高だ流石は右京さん」

 

セシリア クッ負けた時の個とは考えてませんでしたわ」

 

一夏 「 んっあれはなんだ」

 

パリーン

 

千冬 「すまない右京,このバカがゴーレムを此方に来させるのを忘れていたみたいだ!」

 

束 「テヘペロごめんねみんなイヤ~忘れてた。」

 

右京 「中に誰もいませんよね!」

 

束 「うん無人機だから大丈夫だよ」

 

右京 「三人ともシールドエネルギーの補充は大丈夫ですか」

 

一夏 「右京さんって凄いけど天然だよな」

 

セシリア 「確かにそうですわ」

 

右京 「そういえば全然ないんでしたね。」

 

 

束 「でもさぁ京くん全然当たってないよねつまりシールドエネルギー全然減ってないよね?と言うことで頑張って。」

 

右京 「分かりましたよでも束さん作り方を知っているなら壊し方も知っていると言うことですよね。」

 

束 「うんうん流石は京くんだ弱点を教えるね頭だよそれとそっちに完成した暁の武装を圧縮メールで送るね」

右京 「ちょ!ちょっと展開の仕方教えて下さいよ」

 

束 「両腰に手を当てて展開って叫んでそうすれば展開するから」

 

右京 本当にですか 展開 ガチャーン

 

千冬 なっ!両腰にレール砲とビームサーベルだと~

 

束 ホッとしたよちゃんと展開しなかったらどうしようと思ったよ。

 

右京 「私はどんなものでも命が宿っていると思っています。だからその命なんの罪もありませんが私たちの学園を破壊した、よって無力化させて倒しましょうと言い」右京はビームサーベルを展開

 

はぁ~ーーーーイグニッションブースト

 

摩耶 「嘘あんな綺麗なイグニッションブーストができるなんて本当にIS乗るの二回目何ですか?」

 

剣とビームサーベルがぶつかり火花が舞い散る

そして右京はレールガンも使っておきましょう

 

ヒュッドゴーン

 

イグニッションブーストで近くに行きレールガンを零距離で発射しゴーレムを完全に止めた

 

一夏 すげーよ右京さんでもあんまり無茶しないでくれよ

右京さんのおかげで家族の皆が笑うようになったんだ

 

千冬 おい一夏怒るならこの天災バカ兎を怒れ、右京さんありがとうございます。

 

マドカ 右京さんありがとうございます。

 

千秋 流石は右京さんありがとうございます。

 

右京 いえいえ別にこれが私にできることなので。

それと千冬さん私その生徒会役員で書記何ですがクラス委員になったらどうすれば委員でしょうか?

 

千冬 ふっ!だったら副代表を二人設定しろこいつなら任して大丈夫だと言う奴をな

 

では一夏君お願いします。

 

一夏 えっ、即答まぁいいですけど

 

右京 もう一人はどうしましょう

 

右京は回りを見渡すと、マドカ 右京さん私だろ

千秋 私だよね 箒 右京さん私でしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです。

次週やっと鈴と弾が出せる


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昼食とセカンド幼馴染登場

レディース&ジェントルマン僕に出来る最高の小説にしたいと思っています。どうも蒼星のIS使いです




右京「では、もう一人の副代表はマドカさんにお願いします」

 

マドカ(流石は右京さんわかってる)「了解しました右京さん」

 

本音「そういえばスッシー、私は同じ生徒会役員の布仏本音だよそれと知ってると思うけど布仏虚って私のお姉ちゃんだよ❗」

 

右京 「あのスッシーって私のことでしょうか?」

 

本音 「うんそうだよ、杉下右京だからスッシーだね」

 

右京 まぁよろしくお願いいたします。

 

本音 うんこちらこそよろしくね

 

 

一夏 右京さんお弁当もいいですけどたまには学食行きませんか?

 

右京「 そうですねたまには、学食もいいですね」

 

弾 オーイ右京、一夏 よう

 

一夏 えっ 何でここに弾がいるんだよ

 

右京 あれ、弾君どうしたのですか

 

一夏 あれ、知り合いだったのか?

 

右京 えぇまぁ食堂の近くだったので。

 

弾 一夏そういえばよ~鈴も来てるぜ

 

一夏・右京 冷やし中華で

 

鈴 「だ~ん 酢豚定食頂戴あら、一夏久しぶりね元気だった」

 

一夏 えっ❗お前鈴か

 

右京 あれ、鈴さんじゃないですか

 

鈴 あら右京さんじゃないって噂は本当だったのね

 

右京 あの噂って?

 

鈴 多分右京さん卒業したら世界各国からスカウト来るわよ。噂っていうのは右京さんが高校生になったっていう話ね

 

マドカ ここにいたのか二人ともって、鈴じゃないか、弾私はロコモコ丼で

 

鈴 マドカさん こんにちは

そういえばクラス代表って1組どうなったの?

 

マドカ 一夏 右京さんだ(よ)

 

鈴 「そうなんだと」額に青筋を浮かべながら言った。

 

マドカ 鈴お前まだ弾の事を好いているのか?と鈴の耳元で言う

 

鈴 なっな!にゃんてこというのよ

 

一夏・右京・弾 どうした(のですか)鈴(さん)

 

 

一夏 「そういえば弾お前何でここにいんの」

 

弾 「あぁ俺は食堂見習いだからだ。」

 

オータム 「おい弾しょうが焼き定食くれ

ったく本当に今日は暑いな~」

 

右京 「あれ、オータム先生じゃないですか!」

 

オータム 「おう、お前ら元気か 、熱中症には気を付けろよ」

 

弾 料理長オーダーっす 「冷やし中華二人 酢豚定食一人 ロコモコ丼一人 しょうが焼き定食一人です。」

 

料理長 「わりぃ弾休憩入ったが手伝え」

 

弾 「そうっすね了解しました。」

 

そして数分後

 

弾 一夏・右京さん はい冷やし中華二人分出来たぞ

 

マドカ ロコモコ丼出来たぞ

 

鈴 酢豚定食出来たぞ

 

オータムさんしょうが焼き定食出来ましたよ」

 

皆 モグモグ

 

一夏 「うんめ~イヤ~暑い夏は冷やし中華ですね~」

 

右京 「はい美味しいですね」

 

マドカ 「右京さん、はいあーん」

 

右京 「あのなにやってるんですか」

 

マドカ 「すいません私も冷やし中華味見したいなとだから分けてもらいたいな~と思って」

 

弾 「流石一級フラグ建築士杉下右京だなー」

 

マドカ 「右京さんこのロコモコ丼美味しいですから食べてくださいよ。」

 

鈴 「 酢豚美味しいわねー」

 

オータム イヤーしょうが焼き定食うんめーな 若いっていーなてかおいこら右京・マドカ いちゃこらしてんな千冬にチクるぞ

 

マドカ それだけは何卒お許しを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです。

本当に最近暑いですね、皆さん身体に気を付けてくださいね

オータム 体育教師でいちよ弾のヒロインIS学園独立部隊ファントム・タスクの二番隊隊長


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右京さんとの日常

レディース&ジェントルマン僕に出来る最高のssにしようと思っています。
どうも久しぶりですテストが近くなってきたので更新が遅れます。


右京 「ただいま、帰りました。と言っても誰もいないんですけどね。さて千冬さんは残業で8時位でしょうしご飯でも作りますか。」

 

千冬 (そういえば今日は、右京さんが晩御飯作ってくれる日だよな。)(よし、頑張るぞ )

書類処理スピードup

 

摩耶 「山のようにあった書類が一瞬で凄いな~」

 

オータム 「スゲースピードで書類なくなるな、何か今日あったか?」

 

千冬 「右京さん待っててください、貴方の千冬が行きますよ」「これが愛の力だ~」

 

ふぅ終わった

 

オータム 「お疲れ様凄いスピードで書類がなくなってたな~何か今日あるのか」

 

千冬 「右京さんが晩御飯を作って待っているんだ早く仕事を終わらせて右京さんに癒されたいに決まっているだろうが」

 

オータム 「ダニィ⁉右京さんの晩御飯か興味あるな~」

 

千冬 「別にいいがスコールとマドカには言わないでくれよ後がめんどくさい。よし定時に帰れる」

 

先に私は帰るぞ

 

オータム 「 ビールとかはどうする」

 

千冬 「山田君もきたまえ」

 

摩耶 「いいんですか?」

 

千冬 「あぁいいだろう、ビールは買っておこう」

 

オータム 何でマドカとスコールは来ちゃ駄目なんだ、マドカはお前の妹だろう?

 

千冬 「昨日の昼右京さんと食べさせあいっこをしたときいた。まぁ私の嫉妬もあるが」

 

「スコール先生はただめんどくさいだけなんだが」

 

「メールしておいた方がいいよな今日の晩御飯は何ですか?それと人数二人分追加してください後ビール何飲みたいですか」

 

右京 「今日は肉じゃがでも作りましょうかそれに学園の畑で作ってる枝豆を収穫して塩降って食べましょうか?あれ、千冬さんからメールが来てる晩御飯二人追加ですか

今日の晩御飯は枝豆と肉じゃがと胡瓜の漬け物とご飯にお味噌汁ですよ後気分的にラガービールが飲みたいです。

さて畑に枝豆収穫行きますか」

 

肉じゃが作り中

 

千冬 「ただいま、帰りました。」

 

オータム 「邪魔するぜ」

 

摩耶 「お邪魔します。」

 

千冬 「右京さーん」

 

千冬は帰って来るとすぐに右京さんにダイブした

 

オータム 「右京にエプロンだと似合ってるな~」

 

摩耶 「右京さん凄い似合ってますよ」

 

千冬 右京さん成分補充中

 

右京 「あの千冬さん離れてください盛り付けができないのですが」

 

一夏 「コンコン右京さん千冬姉さん入っていいか牛乳持ってきたぞ」

 

右京 「一夏君いいところに助けてください」

 

一夏 「何だって~」ガチャ

 

お楽しみ中

 

一夏 「ここ右京さんの部屋じゃないな、すいません、間違えました。」

 

一夏 「あれ、あってる」

 

ガチャ

 

「右京さん大丈夫かよ」

 

千冬 「右京さんもう大丈夫だ」

 

一夏 「千冬姉さんも残業終わりで疲れてんのわわかるけどダメでしょ」

 

千冬 「右京さんすまなかった」

 

右京 「いえいえ別に大丈夫ですよ一夏君も食べますか」

 

一夏 「すいませんもう食べちゃって」

 

右京 「 そうですか」

 

 

ではいただきます

 

 

千冬 「いただきます」

 

オータム 「いただきます」

 

摩耶 「いただきます」

 

 

千冬 右京さんこの肉じゃが美味しいですよ

 

オータム 枝豆をつまみながら飲むビールイヤ~最高だね

 

 

摩耶 全部美味しいですよ右京さん

 

 

千冬 「やはり肉じゃがはお袋の味とも言うしな~右京さんは私の母に成ってくれるかもしれない男性だ」

 

オータム 「性別が違うだろーが」

 

 

千冬 「肉じゃがおかわり アーンしてください」

 

右京 あアーン

 

千冬 「右京さんアーンを私にもお願いします。」

 

千冬 アーン やはり右京さんは可愛いな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです、14話どうでした。ご意見ご指摘ご感想があったら感想欄にお願いします

IS学園では自給自足か食堂で食べれる広大な畑もありそこで野菜を育てる。川も近くにあり、魚釣りができる

テストが近いので更新が遅くなります、すいません


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右京vs鈴 右京さんの鈍感を直せ前編

どうも蒼星のIS使いです。やっとテストが終わったので久しぶりに投稿したいと思います


クラス代表決定戦から2日たった日の事である

 

 

本音 「そういえば、スッシーの代表決定おめでとう会をしてなかったね~」

 

千冬 そうなのかまぁ私は、どうせ右京さんが勝つと思って信じていたが」

摩耶 千冬先生嘘ですよね?「昨日も一昨日も右京さんと千冬先輩の部屋一日中電気ついてたし、うるさかったですよね?」

千冬 「確かに右京さんにはおめでとうとは言ったがそれだけだぞ。」

 

オータム 「おい、千冬昨日お前ベロンベロンに酔って右京に介抱されてなかったか… 」 「おい、こらアイアンクローはやめろ」

 

黛薫子 「失礼します、二年生の黛薫子です。杉下右京さんはいらっしゃいますか?」

千冬 どうした黛

 

右京 「はい、杉下ですが」

 

黛 「貴方があの歩く字引兼男性で世界最強を誇る杉下さんですね」

 

皆 「世界最強まぁ確かにそうだよなぁ」

 

千冬 「右京さんはやらんぞ」

 

黛 「違いますよ‼杉下さんに取材のアポをとろうと思って」

 

右京さん 「別にいいですよいつですか?」

 

黛 「じゃあ今日の夜はどうでしょうか?」

 

束 「ちょっと待ったその前にさぁ京ちゃんおめでとう会をしてないよね~」

 

千冬 (ハッ!ひらめいた合法的に右京さんと付き合って右京さんと結婚できる方法が)

「おい、黛その取材の時に私もそばにいていいか?」

 

マドカ (千冬姉さんまさか自分が右京さんと付き合っているとか嘘をつくきかそんなの許さないぞ)

「黛先輩私もその場にいてもよろしいでしょうか」 (威

圧)

黛 「いいわよ」といって周りを見渡すが牽制しあっている

 

黛 「じゃあそのおめでとう会で会場はいいと思いますね」

 

千冬 (何だろうモンド・グロッソで優勝したときよりも嬉しいがマドカをどうしてくれようか)

 

マドカ (フンッ,右京さんを渡すものか)

 

千秋 「ファーあれ、皆おはよう」

右京 「千秋さん、涎がついてますよ」 フキフキ

 

千秋 ポッ 「右京さんあれ、これ夢だよねじゃあキスしてもいいんだよね」

 

千冬 箒 「ふざけるな」バシッ

千秋 アダッ 撃沈

 

復活 千秋 「痛いよ箒ちゃん千冬ねぇ」

右京 「一夏くん最近の女性は人前でキスをしてくる者何ですか?」

 

一夏 「はい~右京さん今なんと」

右京 「だから女の人は人前でキスをしてくるのですか」

 

箒 「右京さん あのキスって唇ですか」

 

千冬 「右京さん誰ですかそんな不純異性交遊をしようとしてるやつは生徒指導をしないといけないな~」

 

マドカ 「千冬ねえあんたが言うな姉さんだってしようとしてたよな~」

 

楯無会長が溶けたポッキーでポッキーゲームしましょうとかセシリアさんや束さんもしてきましたね

 

千冬 (私だって右京さんとポッキーゲームしたい)

 

鈴 「師匠いや右京さんちょっと鈍感すぎやしませんか」

 

右京 「ハッハ僕が鈍感鈍感ではありませんがこんな身体の中年な私を好きな女性がいるはずがないでしょう。」

 

鈴 「そこが鈍感だといっているんです」

 

一夏 ちょい待て鈴今なんていった

 

鈴 「えっ右京さんは鈍感だって」

 

一夏 その前

 

 

鈴 「あぁ右京さんは私の師匠よ中国拳法やカンフーの」

皆 「うぇえええマジかよ」

 

鈴 「全く,鈍感は直ってなかったんですね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたでしょうか今日はこれまで次は右京さんvs鈴をやってシャルロットとラウラが来るところを速く書きたいですね皆さん身体に気を付けてくださいね


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右京vs鈴 右京さんの鈍感を直せ後編

どうも蒼星のIS使いです。第16話の始まり始まり


鈴 「右京さん貴方は鈍感すぎです。その鈍感を直すために私が完膚なきまでに倒します。貴方が負けたときの千冬さんの顔を見てください多分悲しそうな顔をするでしょう何故だと思います」

 

右京 「わかりませんよそんなこと私は恋愛感情なんて持ったことがないんだから」

 

鈴 「右京さんを愛してるからですよ,何で貴方はラノベ系主人公によく多い天然無自覚タラシ何ですか?」

 

唐突に始まったクラス代表対クラス代表さぁどうなる

 

実況は新聞部の黛薫子、解説は校長室で校長と紅茶を飲んでいたスコール先生お願いします。

 

皆 「あれ、絶対スコール先生スタンバってたよね」

 

スコール 「紹介がおかしいわよ、確かに紅茶を飲んでたけど」

 

スコール 「聞いたところによると鈴さんは右京くんの弟子と聞いたわね確か右京くんは世界を渡り歩いていろんな困ってる人を助けてたけど、そのうち崇められるようになったとか」

 

黛 「スコール先生何でそんなことまで、知ってるんですか?」

 

スコール 「私の友達に小野田公顕という人がいてその人は右京くんの上司なのよ」

 

さぁ右京vs鈴を見たい人は第一アリーナへ

 

右京 「来い、暁」

 

暁 暁、起動します

 

右京+皆 しゃべった~

 

米沢 「アッハハー右京さんすいませんいや~ISに自我が芽生えたら面白いなぁと思って作ったんですが徹夜明けで間違って暁に設定しちゃいました。」

 

束 「インヤ~私の弟子はすごいね~アハハ」

 

千冬 「おい、米沢さん暁は♀か女じゃないよな」

 

米沢 「えっ、女ですよ」

 

千冬 「ダニィ⁉つまり右京さんは今どこぞの骨とも知らぬ女とドッキングしているというのか許せん」

 

米沢 「千冬さん声だけですから設定したの」

 

千冬 「んっ声だけということは身体は私にしてくれ

威圧

 

米沢 まぁわかりました。

 

鈴 「来て、甲龍」

 

鈴 嘘でしょこれが右京さんの暁だというの

 

束 「どう言うこと、右京さん暁に改良を加えましたか!?」

 

右京 えっと!えぇまぁ改良と言われればまぁ

 

千冬 何だ、これは

 

米沢 「流石、杉下警部あっ、間違えた右京さん」

 

 

鈴 「オールラウンダー型のIS何てうそでしょ」

 

龍砲発射

 

右京 貴方が空気砲ならこっちはレールカノンだ

レールカノン展開

 

レールカノン展開します

 

 

 

 

ドゴンッ

 

ビームと空気砲のぶつかり合いにより粉塵が巻き上がった

 

スコール すごいわね目の前がまるで見えないわ

 

鈴 だったら右京さん貴方が教えてくれたカンフーであなたを倒す

 

右京 やはりレールカノンだけで鈴さんを倒すことはできませんでしたか

 

右京 イグニッションブースト

 

鈴 イグニッションブースト

 

右京 ハァーーーーーデヤァーーーー

 

鈴 ホゥーワチャー

 

 

 

右京 「鈴さん確かに私は愛されてるみたいです認めましょうでもこの勝負だけはおとしたくない」

 

鈴 なっ!いつの間に

 

右京 「すいませんさっきのは残像です」

 

 

 

 

右京さんの一本背負い

 

 

摩耶 ガクブル

 

 

スコール 「アハハ右京君流石ね入学テストも一本背負いで摩耶ちゃん先生に勝ったのよ」

 

 

勝者杉下右京

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




文才が欲しい戦闘描写これ伝わるかな~

どうも蒼星のIS使いです‼第16話終わりです。右京さんのIS暁がオールラウンダー型になったのは右京さんが純粋な心をもってISと信頼関係を築いたからかな‼右京さんは戦闘後ISにいつも語りかけてそうだなと思った。


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右京さんクラス代表おめでとう

どうも蒼星のIS使いです。第十七話です。速いっすねー


千冬 「右京さん遅くなったがクラス代表就任おめでとう」

 

右京 「皆さんこのような事を開いていただき私は感無量です。ありがとうございます。」

 

一夏 「右京さんおめでとう」

 

箒 「おめでとうございます、右京さん」

 

摩耶 「おめでとうございます右京さん」

セシリア 「 おめでとうございますわ右京さん」

 

マドカ モグモグ おめでとう右京さん

 

千秋 「 マドカ姉 食べながらしゃべんないでよ、右京さんおめでとうございます」

 

束 「京くんおめでとさん」

 

米沢 「あれ、右京さん黒スーツじゃないんですね式典だから黒スーツかと思いましたが」

 

右京 「いや~千冬さんに黒スーツでいかない方がいいかもしれないと言われましたので?」

 

弾 ほい料理完成したぞ~

 

黛 「それでは右京さんにインタビューをしましょうか。

右京さんクラス代表おめでとうございますね」

 

右京 あはは、ありがとうございます。

 

黛 「右京さんはどうやって今までISを倒していったんですか?」

 

右京 何故それを

 

黛 流石に言うわけには,情報元の秘匿は新聞記者の鉄則ですから

 

右京 「まぁいろいろですよ柔道や射撃や剣道とかテコンドーでも倒しましたね‼」

 

黛 「 すっ!すごいですね普通生身で戦いますか」

 

右京 「相手の弾がなくなるのを見計らって近づいたり後は脆いところを狙うとかですよ殺しはしてないですよ」

 

本音 スッシー凄いね‼

 

一夏 「そういえば右京さんってこれまで何ヵ国旅したんだ鈴も知り合いだったしセシリアも知ってたみたいだし?」

 

右京 「アメリカ大陸は全部行きましたね

イギリス フランス イタリア ドイツ 中国 韓国ロシアブラジルですかね」

 

鈴 師匠って天然無自覚女タラシだからな~

 

千冬 「おい、黛そういえば私と右京さんから報告があるんだった実はだなぁ」

 

束 「ちょっと待った~ちーちゃんそうは問屋が許さないよーん」

 

マドカ 「千冬姉流石に新聞部に嘘情報を流すのは良くないんじゃないのか」

 

スコール そうよ千冬良くないわ

 

千冬 「 ちっ!しょうがない。だが恋という戦争に私は勝つ」

 

右京 「おや、千冬さんに好きな人でもいるんですか?その人は幸せですね」

 

千冬 (右京さんですよ)

 

暁 「我が主と結婚したければ私を認めさせろ」

 

千冬 お前は暁 何でここに

 

暁 「右京と米沢が今日ぐらい実体化させてもいいだろうということで」

 

一夏 「そういえばさぁ右京さんと千冬姉に聞きたかったんだけど二人って付き合ってるの」

 

千冬 「おっ!織斑先生だばかもん」

 

右京 「はて、何でそうなるんですか」

 

一夏 「千冬姉が家族以外で心からの笑顔見せるのって右京さんだけだし。この前抱きついてたし」

 

マドカ 「 おい、一夏その話詳しく教えろそれと付き合うはずがないだろ」

 

束 ハイライトオフ ちーちゃん京くんが困ってるよ

 

スコール 「そういえば前に右京くんが保健室に来てて相談を受けたわね~千冬さんに襲われたって」

 

箒 右京さん、そんなことが 大丈夫私は貴方の味方ですよ

 

右京 はて、どうしてこんなことに

 

千冬 「ちょっと待て、私はそんなことはしてないぞ」

 

暁 「却下、織斑千冬お前を我が主の伴侶とは認めん」

 

千冬 「えぇい、お前ら私をからかうのもいい加減にしろ」ごくごく

 

右京 千冬さんそれはスピリタスです。

 

オータム 「総員、第一種戦闘配置繰り返す総員第一種戦闘配置につけ」

 

千秋 一夏 セシリア 鈴 何が起こってるの

 

マドカ 束 「 皆千冬姉に近づかないで酒乱兼キス魔になるから」

 

オータム 右京千冬の介抱頼めるか

 

右京 はいはいまったくもう

 

千冬さんすいませんね トスッ手刀で千冬を寝かせる音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使い17話でした。めでたしめでたし

右京 どこがですか本当にもう

次回はシャルロットとラウラとクロエの登場さらに神戸君も登場


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疑惑の転校生来襲

どうも蒼星のIS使いです。今度で18話になります


摩耶 「はーい皆さんに嬉しいお知らせがありますよ~

なっ!なんとびっくり転校生が三人も来ますよ‼」

 

皆 「なっ!なんだって~

 

ホームルームが始まって教室では驚きの声でいっぱいになった。

摩耶 三人とも入ってきてください

 

先生の合図と共にドアが開き、入ってきた。

右京はその中で二人ほど見覚えがあった。

 

右京 「ラウラさん何故ここに、」

 

ラウラ 「右京 貴様何故ドイツ軍で教鞭を取ることを断ったんだ?クラリッサが怒っていたぞそれに我がドイツ軍も」

 

右京 「じゃあドイツ人に事件でわからないことがあるとすぐ私を拉致もとい捜査に強制参加させるのやめてもらいたいのですが」

 

ラウラ 「フンッ貴方は、面白い事件があるとすぐ来るだろう。」

 

千冬 「右京さーんホームルーム中ですよ

 

ラウラ 「千冬教官すまないが私は右京さんと話しているんだ邪魔をしないでもらおう」

 

右京 とりあえずラウラさん後で話しましょう

 

ラウラ わかった

 

千冬 お前ら自己紹介をしろ

 

ラウラ 「ラウラ・ボーデヴィッヒだドイツの代表候補生で軍に所属している。よろしく」

 

シャルル 「シャルルデュノアです。フランスから来ましたこの学園には僕と同じように男の人がいると聞きました。」

 

 

 

クラスの皆 男 三人目の男だわヤッホーイ守ってあげたくなるわね

 

これは今度の同人誌即売会で出すネタは決まったわシャルル×右京それとも一夏×右京それとも一夏×シャルルかしら

 

 

クロエ 「クロエクロニクル よろしく 愛称はくーちゃんでいい」

 

右京 よろしくクロエ久し振りだね

 

クロエ うん、お兄ちゃん

 

マドカ 「 おい、ちょっと待て右京さん知り合いなのか」

 

右京 「ドイツ留学中にね助けただけですよ。」

 

一夏 「 右京さん お兄ちゃんって呼んでますけど?」

 

ラウラ 私のお姉ちゃんなんだよ えっへん

 

千冬 「ラウラは千秋の隣 シャルルは一夏の隣

クロエは箒の隣に座るように。」

 

一夏 よっしゃ~昼飯だ~右京さんはどっちで食べるんすか?

 

右京 今日はお弁当ですよ

 

ラウラ 私もだ

 

クロエ 「私もだよお兄ちゃん,束さんが作ってくれた」

 

箒 「私もですよ、姉さんが作ってくれました」

 

一夏 束さんご飯作れるんだ

 

右京 「まぁ束博士いい加減そうに見えますし、しょうがないかなそう思われるのは」

 

マドカ 私は焼きそばパンだな

 

右京 それで足りるんですか?

 

マドカ 足りるさ

 

一夏 俺も弁当だな

 

千秋 私もだよ

 

セシリア 私はサンドイッチですわ

 

シャルル 僕はどうしよう持ってくるのを忘れてしまったんだよ

 

プルップルップルップルッ

 

右京 おや、電話ですね

 

はいもしもしって小野田さんどうしました。

 

小野田 「杉下君 テレビかラジオをつけて見てくれ」

 

右京 あの昼休みなんですが

 

小野田 いいからいいから

 

ラジオをつける右京

 

 

 

片山 「警察からIS学園に出向という形でIS事件特別捜査官を任命するわ」

 

皆 何だそりゃ

 

右京 「 ISを殺人や強盗に使われたら厄介ですしね多分僕の相棒がやるかもしれませんね‼久し振りに会いたいです。情報提供ありがとうございます。」

 

小野田 うんじゃあ楽しんでねお昼の時間

 

 

皆凄いな~

 

セシリア 右京さん、このサンドイッチどうですか

 

右京さん モグモグ バタッ

 

皆 右京さーん

 

右京 水を 水をください

 

セシリアさんこれいろいろ混ぜすぎです

 

セシリア すいません右京さん 料理がうまくなりたいですわ

 

右京 私でいいのなら今度の休日お教えしますよ

 

セシリア はっこれはイベントなのでは

 

一夏 やっぱり右京さんの卵焼ききれいに焼けてますね

 

右京 ありがとうございますねでも一夏さんのもきれいですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです。

文才が欲しいよ(;´д`)

次回はやっと神戸くん登場かな


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疑惑の転校生シャルル編

どうも蒼星のIS使いです。皆さん本当に暑いですね体調に気を付けてくださいね

では本編の始まり


オータム 明日の2限は授業変更で体育だ

 

 

次の日

 

一夏 「よっしゃ~体育だ着替えに行こうぜ右京さんシャルル」

 

シャルル 「へっ!あっあ、そうだね」

 

クラス外の子達 「あれがもう一人の男子ね確かに守ってあげたくなるわ」

 

 

右京 「一夏君、シャルル君とりあえず急ぎますよ」

 

一夏 ちょっ❗待ってくださいよ

 

シャルル 「何がどうなってるのこれ」

 

右京 「シャルルさん僕たちは男です、ここはIS学園女の人がいっぱいいます。男は珍しく思えるからです。」

 

シャルル (はぅ~そうだった今の僕は男だった。)

 

右京 「んっ!なんかおかしいなシャルルさんの反応」

 

右京 ヌギヌギ

 

シャルル 「なっ!」(あっそうだ僕は男僕は男)

 

一夏 「もしかしてシャルルもう着替えてたのか速いな~」

 

シャルル アハハ~

 

そのころ職員室の束の席では

 

束 鼻血ダラー~

 

千冬 「おい、束大丈夫かってなっ監視カメラハッキングしたなお前」

バシッ

 

束 「ちーちゃん痛いよー暴力反対だよ~うるさいこの変態発情兎」

 

 

オータム 「お前らそろったな、今日はサッカーバレーいやセパタクローを今日の体育ではやる」

 

一夏 何でセパタクロー

 

オータム 「お前らセパタクローは知ってるか、何~知らない、右京説明してやれ」

 

右京 「セパタクローはマレーシア発祥のスポーツで、足だけでやるバレーボールのようなものですねそれとこのssの作者が中学生の体育でやったとかなんとか」

 

 

 

一夏 「よくそんなことまで」

 

オータム 「まぁ作者云々はいいがとりあえず二人に別れろ」

 

右京 「何とか一夏君達に勝てましたね」

 

 

そして座学が終わり

 

 

一夏 「よっしゃ~やっと昼だ~よう弾 」

 

弾 「おう、一夏」

 

オータム 「およ、織斑だけか杉下は 」

 

一夏 「右京さんは屋上でご飯食べてますよ」

 

昼休みIS学園の敷地に一台の車が止まった

 

カイト 「右京さんは元気っすかね~」

 

神戸 「大丈夫だろ杉下さんだし」

 

亀山 「いや~わかんねーぞ、右京さん鈍感だろ恋愛に関して」

 

カイト 「あぁ確かにそうですね」

 

 

神戸 「しかし僕たちがIS事件特別捜査係にね~」

 

三人 「右京さーん」

 

 

 

右京 「おや、神戸君、カイト君、亀山君久し振りですね!」

 

雑談中

 

 

右京 「そうだ神戸君至急調べて欲しい事があります

 

フランスに行ってシャルルデュノアというのが本名か調べて欲しいのです。」

 

 

ホームルームにて

 

千冬 「お前ら昨日のニュース見たか?」

 

クラスの皆 「ニュースって何かあったか」

 

箒 「IS事件特別捜査係のことか」

千冬 「正解だ

IS事件特別捜査係がIS学園に常設されることになった。

 

そのIS事件特別捜査係の人達を紹介しよう。

甲斐亨君と亀山薫君と神戸尊君だ。もう一人いるがそれは皆知ってるからいいかでは、自己紹介をお願いします。」

 

カイト 「先ほど紹介にあった甲斐亨です。呼びにくい人はカイトって呼んでください。」

 

神戸 「神戸尊ですでは、僕は神戸でいいです」

 

亀山 「亀山薫だあと俺たちは右京さんの相棒だ。よろしくな」

 

右京さんの事ありがとうなお前達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも蒼星のIS使いです。これでいかがでしたか


右京さん 蒼星のIS使い君メタ発言はメッですよ

ギャー~ーーー


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タッグバトル開幕

皆さん久し振りです今までネタが思い浮かばなかったので更新出来ませんでした。
すみません


右京 「神戸君から電話はまだ来ませんか」おや、あの人だかりは何でしょうか?一夏君どうしたんですか

 

 

一夏 「右京さんタッグバトルだってさ男子同士で組んでは駄目らしいですよ俺らは」

 

右京「へぇ、タッグバトルですか面白そうですねぇ」

 

マドカ 「右京、私と組まないか」

 

 

ラウラ 「右京さんと組むのは私なのだが」

 

マドカ 私だと言ってるだろう

 

ラウラ いーや私だ、私の邪魔をするな‼

 

右京 「すいません、ちょっと考えさせてくれませんか?お気持ちはうれしいのですが」

 

 

神戸 「 ただいま戻りました。やはり、右京さんの読みどおりフランスにシャルル・デュノアと言う男性はいませんでした。ただしシャルロット・デュノアと言う女性がいるのは事実です。」

 

右京 「やはり、そうでしたかシャルロットさんとシャルロットさんの両親と話たほうが良さそうですねぇあっ!いちよ千冬さんにいっておいた方が良さそうですね。千冬さんいますか

 

千冬 おう右京さんどうした

 

 

右京 シャルル・デュノアさんのことでちょっとですね

 

千冬 「 シャルル・デュノアが女で本当はシャルロット・デュノアだと言うことだろう。その事でシャルロットの父から電話があってな右京さんにシャルロットの事情を話したいそうだ。そういえばタッグバトルのタッグは決まったのか?」

 

(くっ!何故タッグバトルは生徒だけなんだ教師がでても問題ないだろよし、エキシビションマッチをしよう。)

 

右京 そうですか、ありがとうございます。

 

 

そして次の日

 

右京 シャルルさんちょっとよろしいですか?

 

シャルル どうしたの右京さん

 

右京 何故シャルルさんは偽っているのですかシャルロット・デュノアさんなのに

 

シャルロット 流石は右京さんだお父さんとお母さんの賭けに負けちゃったな~

 

右京 賭けとは

 

シャルロット 「元々僕はさぁ男装が好きなんだけどお父さんがねIS学園に行けと言われて、男として生活してばれなかったら僕の勝ち女だとばれたら父さんの勝ちっていう賭けをしていたんだ、さて敗者は敗者らしく女の子として生きてくよ。

 

右京 クラスの皆には後で言ってはどうでしょうか

 

シャルロット そうだねそうするよ、そういえば右京さんは誰と組むんだい

 

右京 マドカさんと組みましょうかね~

 

 

午後

 

 

右京 マドカさんタッグバトルですが私と組みませんか。

 

マドカ 右京さん私でいいのか

 

 

ラウラ 「今回は譲ってやろう」

 

 

千冬 (あれマドカって私のクローンだよなつまり成り代わることができるじゃないか)

 

束 「駄目に決まってるでしょちーちゃん」

 

 

千冬 なっ!?束いつの間に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも久し振りです蒼生のIS使いです。ネタがー思いつかぬー


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タッグバトルラウラ&箒vs右京&マドカ

さぁ始めようか、、これが僕にできる最高の小説だ

楽しんでいってくれ


マドカ 「右京さんタッグバトルだし合体技でも完成させないか?」

 

右京 「合体技ですか?」

 

マドカ 「あぁ合体技だ」 (まぁ合体技だけでなく合体もしたいがな)

 

 

千冬 「マドカ貴様~ーーふざけるな‼」(右京さんと合体意味深するのは私だ)

 

 

右京 「織斑先生何故ここに」

 

千冬 「 右京さんいる所に私ありだな」

 

マドカ 「右京さん騙されてはいけませんよあれはストーカーの目ですね。そして野獣の目です。」

 

右京 「 千冬さんに食べられる~ーー」

 

 

千冬 「食べないからな右京さん」(誘っているのか)

 

 

 

 

 

 

 

箒 ラウラ ピキーン 「 右京さんに危険が迫っているだと~ーこうしちゃいられん」

 

オータム 「お前らはガンダムのニュータイプか馬鹿野郎~」

 

クラスメイト 「第一アリーナで千冬様とマドカさんが右京さまを巡って修羅場だって」

 

オータム 「マジかよ当たってるよすごいな~」

 

IS整備場にて

 

 

束 「そういえば米ちゃんのIS作ってなかったね~」

 

米沢 「えっ、私のISですか」

 

束 「 そうだよ君は私の弟子なんだし危険に陥る可能性は無きにしもあらずなんだよ」

 

米沢 「確かにそうかも知れませんねって乗れないじゃないですか」

 

束 「大丈夫さ、護身用だしいざとなったら記憶を消せばいいんだよ」

 

 

米沢 「 確かにそうかも知れませんけどってどうやって記憶を消すんですか~」

 

束 「そこは某映画のニューラライザーよ~」

 

 

米沢 「 それっていいんですか?著作権とか

束 私M○Bと友達だから

 

そういえばもうすぐタッグバトルですね」

 

束 「 タッグバトルの時は本当に大変になりがちだけど徹夜になるかもしれないけどちゃんと寝るようにね

 

あれあれ国際通信だなんだろう~」

 

「もしもし私はIS学園技術班班長の篠ノ之束だよ~ー」

 

「こちらはドイツ軍副隊長のクラリッサ・ハルフォーフです。そのですね」

 

束 何々どうしたの

 

クラリッサ 「そのですねラウラ隊長のISシュバルツァー・レーゲンに整備中に間違って禁断のシステムが組み込まれてしまって」

 

 

束 「禁断のシステムってあれだよね~」

 

クラリッサ 「えぇそうですねヤンデレシステムです」

 

 

束 「報告しとくね」

 

クラリッサ 「 すいません、ありがとうございます。」

 

束 「いやいやいいよ教えてくれてありがとうね」

 

「ちーちゃん大変だよ~ーー~」

 

 

千冬 「 束貴様またやらかしたのか」

 

束 「いやいや今回は違うよードイツのクラリッサちゃんって子ががラウラちゃんのISにヤンデレシステムを組み込まれてしまったんだってさ」

 

千冬 「はぁわかった」

 

タッグバトル当日

 

マドカ 「 さぁ行こうか右京さん」

 

右京 「えぇそうですね行きましょう」

 

箒 「フフフ右京さん私を選ばなかったことを後悔させてあげましょう。」

 

ラウラ 「右京さんこの勝負私が勝ったら杉下右京貴方を貰い受ける。」

 

 

 

マドカ 「 右京さんラウラは私が相手をしよう。」

 

右京 「 えぇ分かりましたでは私は箒さんを倒しましょう、暁展開」

 

 

暁 「イエスマイマスター おや、マスターラウラさんのISから事件のにおいがプンプンします。御武運を」

 

右京 事件のにおいですか確かにプンプンしますね~ー

 

箒 「さぁ始めようか右京さん右京さんだから大丈夫だろうが打鉄だろうとなめるなよ」

 

マドカ 「ラウラお前は右京さんの料理を食べた事があるか私はあるぞ本当に美味しい」

 

 

ラウラ 「のろけるなよそれに右京さんと結婚するのは私だ」

 

観客席にて

 

セシリア 「やっぱりすごいですわマドカさん」

 

鈴 「まぁあんたはまだできないでもラウラもすごいわね」

 

ラウラ 「駄目だこれじゃあ負ける負けたくない負けたくない」

 

シュバルツァー・レーゲン 「汝、杉下右京を勝ち取りたいか」

 

ラウラ 「勝ち取りたい私は右京さんが欲しい誰にも邪魔をされず愛を育みたい、寝取られたくない」

 

レーゲン 「 じゃあ勝ち取れそして杉下右京を監禁すればいいだろうこれもアイのカタチのだから」

 

 

千冬 「 ラウラの目からハイライトが消えた」

 

 

ラウラ ウワーーーーー

 

 

右京 ラウラさん呑まれてはいけませ~ーーん。えっ❗

 

 

ウワーーーーー

 

 

ラウラ &レーゲン 「フハハハワタシハヤット手ニイレタ杉下右京ヲサイコウのキモチダ。サァウキョウサン愛しアイマショウカ」

 

右京 「目を覚ましてくださいラウラさん僕が貴方を支えますこんなの間違っている」

 

一夏 「千冬姉なんだよあれ右京さんスライムに囲まれてんじゃないか」

 

 

 

暁 「マスター浄化フィールドを展開します。」

 

バタッ二人とも

 

右京 「 暁ありがとう」

 

千冬 「 とりあえず二人を医務室に連れていけそれとタッグバトルは中止にする。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さんどうでしたもし感想があればお願いします。

ニューラライザー MIBのレーザー光線で記憶をコントロールするもの

クラリッサ・ハルフォーフ長いのでクラリッサにします
シュバルツァー・レーゲン長いのでレーゲンにします。


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右京さんの息子と娘

皆さんお久しぶりです、携帯が壊れてしまい遅くなりました。


???「ここか。親父がいるところは?今の親父も十分モテてるしお袋が大変だっててのは知ってるが過去はすごいってどんだけだよまぁパラレルワールドでは親父がお袋以外と付き合ってるらしいし。

 

千冬 「おや、君アリーナに何かようかね見かけない顔だがあれ君は右京さんの弟かな?」

 

??? 「あっすいません杉下右京さんはいますかね~」(お袋じゃねーか)

千冬 「右京さんなら鍛錬しているぞで質問に答えてくれ」

 

??? 「俺は右京さんの息子の千尋です。信じてもらえないと思うけど未来からやって来ました」

 

 

千冬 「ふむ信じよううんっ右京さんの息子だとオオーー母親は誰っだぁ、誰ッダァ、誰ッダァ」

千尋 (血涙出してるあんただよ)「何で信じてくれるんですか」

 

千冬 「右京さんと同じ目をしているし嘘をついてない感じがするからな」

 

ピッカーンパキパキ

 

千冬 「何だいきなり空間が裂け始めたぞ」

京 「呼ばれてとび出てジャジャジャーン

あっ千冬おばさんだー」

 

千冬 「束貴様何言って」(あれ束は米沢と一緒に整備室にこもってるはず)「まさか貴様も右京さんの子供か」

 

京 「そうだよ~ーー母親は分かると思うけど杉下京です。母は杉下束だよ」

 

千冬 「どうなっているんだ右京さんの子供多くないか右京さん何股してるんだ‼️」

 

千尋 「違うけど違わないんだよなどうしよう千冬さんパラレルワールドがあるって知ってますか?」

 

 

千冬 「パラレルワールドだと」

 

千尋 「ああ父さんが織斑千冬と結婚した世界と篠ノ之束と結婚した世界まぁこれぐらいで終わらないと思うけど」

 

千冬 「それなんてエロゲ」

 

千尋 「なにいってんですか恥ずかしいこと言うな」

 

一方その頃右京さんは鍛錬を終えやり終えたという顔をしていた鍛錬が終わった右京は散歩をしていた

 

右京 「ふぅいい汗をかきましたねおやおや第一アリーナがうるさいですね何かあったのでしょうかとりあえず行ってみましょう。皆さんどうしたんですかおや君たちは」

 

京&千尋 お父さん 父さん

 

右京 おや父さんとは私の事ですか?

 

ピカピカピキパキパキパッキーン

 

右京と京以外 (千冬&千尋)あれデジャブが

 

千歳 「お父さんに会いにきっちゃったお母さんは来ないけど私の名前は織斑千歳、母は織斑マドカ父は織斑右京だ‼️」

 

右京 どういう事です

 

マドカ 右京さんおはようございます騒がしいようですがどうしましたんなっお嬢ちゃんどうしたの

 

千歳 マドカお母さん

 

マドカ 「まさか君は私と右京さんの愛の結晶なのか右京さん結婚しましょう 」

 

右京 「ふむふむパラレルワールドでしたか面白いですね~ーーー」

 

 

千冬 マドカ貴様抜け駆けは許さん

 

 

 

 

 

 

 

 




久しぶりに書くからどう書けばいいか忘れてしまった。これから出きるだけ早く投稿するでやんす


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